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| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/4 01:30:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が入室しました♪ (6/3 23:23:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/3 23:10:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が入室しました♪ (6/3 21:43:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/2 23:17:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が入室しました♪ (6/2 21:58:05) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さん(150.147.***.149)が退室しました。 (6/2 04:59:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/2 04:59:29) |
| セラ♀人間 | > | 【おやすみなさい】 (6/2 04:59:25) |
| セラ♀人間 | > | 【はい。お疲れさまでした。】 (6/2 04:59:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (6/2 04:59:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に…。それでは今夜はここで失礼しますね】 (6/2 04:58:54) |
| セラ♀人間 | > | 【またタイミングが合いお会いできることを楽しみにしています。】 (6/2 04:58:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気に召したようでなによりです。こちらも楽しませていただきました】 (6/2 04:57:26) |
| セラ♀人間 | > | 【ですねｗですがおかげさまでいろいろ楽しめました。素敵でしたよ】 (6/2 04:56:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです。文字通り、一晩中でしたね】 (6/2 04:55:44) |
| セラ♀人間 | > | 【こちらこそ遅い時間から長いことありがとうございます。】 (6/2 04:55:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (6/2 04:54:31) |
| セラ♀人間 | > | 【最後要望に応えてくださりありがとうございます。】 (6/2 04:54:17) |
| セラ♀人間 | > | あ、あは・・・ぁぁ（もはや抵抗はおろか、体に力を入れることすらしなくなり足を広げたまま肉棒によって支えられ移動する。そして木材で出来た足を広げる椅子に座らされれば椅子ごと精液で汚され精液が体を流れ地面へと落ちていく。ゴブリンや匂いにつられた獣などもやってくれば好きなだけ汚され、魔物や獣の公衆便所として設置されれば壊れ切った精神では嬉しそうに笑い、終わらない祭りが始まり肉棒に喜ぶ艶声はやむことがなく続くのだった） (6/2 04:53:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いチンポケースが手に入ったぜ。女から肉便器になった性処理オナホだ（入れたまま立ち上がり、チンポだけで女を持ち上げてゴブリンに出来上がった便器を見せ付ける。女をもっと犯したいと勃起したのを扱きながら見ているゴブリンの獲物だったとそのまま連れ去って、両脚を浮かせ拡げる格好になる分娩台のような椅子の女を座らせて）魔物の性欲を満たす公衆便所が良く似合うぞ。精液排泄用の肉便器だって目印を付けてやらねぇとなぁ（ごぼごぼと精液を吐き出す広がりきったマンコを晒す女を取り囲む牡の群れ。もっと淫臭を染み込ませて相応しい身体にしてやろうと女に向かって肉棒を扱き立て、牡の卑猥な声を出しながら白く濁った液の雨をびしゃびしゃと降らせ浴びせて）出来上がったな…いつでもだれでもチンポをハメる便器牝だぜ（女も椅子も周りすらも白く染まったのを見ながらもう一発と扱き立て、顔に胸に浴びせ掛けて淫液でどろどろの女をいやらしい瞳で見つめる。誰が使い始めるか…牡の淫らな宴は続きそうで） (6/2 04:44:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。では、締めにしますね】 (6/2 04:30:27) |
| セラ♀人間 | > | 【すみません。最後の最後でちょっとしたリクエストなんですが、最後の締めは下手な椅子みたいなものに足を広げて放置されアグサさんやゴブリン達の精液で椅子ごと精液まみれな状態とかできますか？】 (6/2 04:29:33) |
| セラ♀人間 | > | ふぁ・・・は、はいぃ・・・あたままっしろにする・・・おおきくてたくましい、オチンポさまが一番、です・・・ああっ（涙と鼻水、涎と汗でぐちゃぐちゃの顔は喜んでおり既に半分気を飛ばしているが、肉棒からの刺激ですぐ覚醒させられており潮を吹きながら喘ぎ）ああああっ、もう・・・べんじょで、す・・・だして、だして、だして、だして・・・んぉオオオ、ああああっ（出されたら終わると理解していても終わることを望む自分を感じどうでもよくなってしまえば精液を望むだけの道具に成り下がってしまい）きたああああ、おおおおっ（子宮だけでなく卵巣まで精子の住処となるように詰め込まれ、腰を密着されている為精液は漏れることなく子宮内で溜まっていき大きなお腹をさらに膨らませてしまう。周りでもゴブリン達が何度も達していたそうで自分達から一定の距離で射精されており精液に囲まれている） (6/2 04:26:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はっははは…。この女は俺のチンポケースになりたいってよ、ゴブリンに犯されただけあって俺のが凄いって分かったようだな（肉凶器で壊れたと自覚した女が見つけた道は肉便器。ゴブリンの獲物だったのを奪ってオナホに仕立て上げた肉棒を力強く突き込んで性処理の快感を生み出して）やっぱりチンポはデカいのが良いだろ。女を壊して従える…性欲剥き出しの…野獣のが…よ!!!!（壊しても壊し足りないと言いたげに頭に響く衝撃を生み出すように腰を叩きつける。許容を超える大きいので奥にめり込ませて内臓を押し分け、チンポケースの身体だと躾けながら2度目の射精。壊れたばかりの卵巣にまで流し込んで染めてやろうと、チンポを栓にして中を満たしに満たし） (6/2 04:14:28) |
| セラ♀人間 | > | んぉ・・・おおおっ、たまご、つぶれて・・・チンポケースにされ・・・あはっ（何度となく擦られ卵巣は卵子を吐き出し続け、ついには吐き出せなくなれば出た卵子をつぶすように肉棒は動き、精子も結びつくす前に食い散らかすように突き破り、卵子が次々と死んでいき、突き上げに変わった瞬間卵巣が潰されるように押され壊されたと自覚してしまい、小さく笑う）あああああっ、おわ・・・た、チンポケースに、なれた・・・あああっ・・・もっとぉ・・・べんじょをつかってぇ（もう戻れないと自覚してしまえばすべてどうでもよくなり快感を受け入れてしまい、心底精液便所として使われることだけを望んでしまう） (6/2 04:03:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 1つ残らず卵を吐き出せ、慰み者のマンコになれるぜ（人間の許容を超えて壊れているのを、壊し尽くす様に強制的に排卵させて隅々まで産み尽くした肉棒をすり潰す様に擦り付ける。潰れる感覚こそないが、それでも女を壊しているのが確実なほど中を強く圧迫する存在で）人間の種つけ交尾だからよ、お前も気持ち良くて嬉しいだろ。ってもよ…デカすぎて頭の中までチンポ一色か（種付けの言葉だけで人間の生殖時の交わりだろうと思い込み、それが一番気持ち良いはずだと強くのしかかって貫いて乱れる女の顔を見る。口から泡を出すほどの大きさだと気を良くし、擦り付けるのから突き込む動きに変えて性処理交尾の快感を貪って） (6/2 03:50:54) |
| セラ♀人間 | > | ぁ・・・ぁひ・・・（静かに射精を受け止め出し切られれば大きく膨らんだお腹を見て、幸せそうに顔をほころばせるがさらに体制を変え足を上げる様にしつつも開かれ腰が自然と浮くようにされれば）ま、まだ・・・も、もう・・・かなわないです、チンポ負けしたべんじょです。だ、だから・・・んお・・・おおおおっ（抵抗どころか突き入れを受け流すことすらできない体位で壊されると本能で理解するとやめるように言うが、直後に腰が振られ始めればまた大きな下品な声で喘ぎ始め）ふ、か・・・ああっおああああっ・・・あか、ちゃんのもと、こわれるぅぅ（止められない突き上げは子宮を押しつぶすような動きで突き上げられ、口から泡を出しながらも喘ぎ、卵巣も揺するようにされれば卵子を吐き出すが、それでも潰すように動く肉棒に挟まれとめどなく卵子が吐き出されていく） (6/2 03:40:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 1発じゃ収まらねぇ。女を壊して…チンポしか孕めねぇ便所に作り変えてやる（どろどろの精液を勢いよく吐き出す射精音は大きく、胎内で聞超える音は性欲解消の肉オナホとなっているのを感じさせる。音が小さくなり、中を揺さぶり終えて射精が終るも、女を支配するような存在感は薄れることはなく勃ったままで）卵を残さずに出しちまいな、子宮ごとすり潰してチンポに敵わない便所だって仕込んでやる（膝裏に腕を通してお尻を浮かせて割れ目をあげさせ、浮いた割れ目に向かって体重を乗せるようにハメ込んでの種付けプレス。仔袋を中から押し付けて、左右に腰を揺らして卵巣を潰して子供の素を搾り出そうとして） (6/2 03:28:00) |
| セラ♀人間 | > | おおおおっ、ちんぽしゅご・・・いい・・・あっ、べん・・・じょこわしてぇぇ・・・おぐっ、きて（周りのゴブリンを弾くようにすれば上から両手を地面に押さえつけられ、開ききった足の間に肉棒を突き出すように激しい動きになればパンパンと大きな水音が周りに響き、体を目の前のモンスターに掌握されれば壊されることすら快感と誤認し喘ぎながら射精を望み）おおおおおおおっき、きたぁ・・・し、しんじゃ・・・ああああっ（先に絶頂してしまうが直後に子宮内に直接勢いのいい射精が始まり、腰がびくっと震えるが一気にお腹が膨らみ精液によってボテ腹にされてしまう）ちんぽ・・・はらみなが、ら・・・あかちゃん、もはらんじゃぅ（未だ射精音を聞いてるかのような感覚で子宮内に出され続け、隙間からはとめどなく精液が流れている） (6/2 03:17:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どけ!!チンポ堕ちした牝を便所にしてやる（女が快楽に流されて乱れ始めると周りのゴブリンが邪魔になり突き飛ばすように押し退ける。突き込みから逃げれないようにしっかりと女の手を押さえ付け、性欲をぶつけるように腰を振り乱して子宮を揺さぶる）チンポにしゃぶりついてヒクつくスケベマンコだぜ。ゴブリンに丸見えだぜ、肉便器になるマンコがな!!（大きく開いた脚に大きく拡がり牡肉を咥え込んでいる割れ目。いやらしい視線を投げかける多くのゴブリンの前で見せ付けるように犯し、叩き込むように串刺しにしてしっかりと繋がる。熱く膨らんだ肉棒を脈打たせ、跳ね上がる勢いで反らして一気に精液を解き放つ。腹ボコ女をボテ腹に作り変え、逆流して噴き出す量を勢いよく流し込み） (6/2 03:06:29) |
| セラ♀人間 | > | や、やめ・・・こわれ、ぁ（胸を揉まれ始め、腰を動かされ始めれば膣肉を巻き込むように引きずり出され押し込まれる、涙を流し強すぎる快感を耐えていたが何度目かの突き入れで頭の中で何かが切れる音が聞こえ、喘ぎ声が一度止まる）ふぁ・・・あああっ、いくっ・・・きちゃうぅぅ、おおおおおっ（理性が飛び刺激しか感じ無くなれば快感を求めるように体は熱を持ち、大きな声で喘ぎ始める）んぁぁ・・・だ、してぇ・・・べんじょ・・・みたし、て・・・いくっ、イクぅぅぅ・・・んああああっ（目も上を向くようにしながらも快感に流された頭で求めることを伝えればすぐに喘ぎ始め） (6/2 02:57:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (6/2 02:46:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い声だ、牝が溜まらずに悶え喘ぎ乱れる啼き声はそそるぜ。牝の生殖器がチンポ型になる快感で狂っちまいな（肉の杭を打ち付けて具合を確かめれば、犯されていたのもあってか喘ぎ声が出るのに上機嫌。それが下品であっても、それだけ埋め尽くしているとなれば漲り、鷲掴みのように胸を掴んで）好きなだけ喘ぎ叫べ。犯されて乱れる淫乱な牝の姿を見せてみろ（ここまで疼いているなら十分と腰を揺らし始めてナカを肉棒で擦りあげていく。拡げきって薄い肉膜を引き摺る様に扱き、膣壁を歪ませながら奥から引き摺る様に捲りあげて巻き込むように突き込んで） (6/2 02:46:38) |
| セラ♀人間 | > | 【間に合いませんでした。内容は別に記載していたので大丈夫です。すみません】 (6/2 02:36:47) |
| セラ♀人間 | > | こ、ごれ・・・ダメ・・・しぬ・・・おぐに、ああああっ・・・うごか・・・おおおおっ（子宮を貫きお腹を押し出すような状態になればぴくぴくと開かれた足は震え、力なく横に広げられた手は周りのゴブリン達が肉棒を扱くのに使い始め、だらしなく開いた口に入れようとしたゴブリンは手でどかすようにされ牽制されれば、諦めたかのように肉棒を顔や胸に向け扱き始め。動き始めれば再び大きな声でゴブリンに犯されていた時より下品な喘ぎ声を上げ始め、ゴブリン達もとにかくこすり付けたいのか開かれた足にしがみつくようにされさらに足を開くようにされれば太ももにこすり付ける様に両側から足にしがみつき、体を全て道具の様に扱われる） (6/2 02:35:55) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さん(150.147.***.149)が入室しました♪ (6/2 02:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セラ♀人間さんが自動退室しました。 (6/2 02:35:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ゴブリンじゃこんなことはして貰えなかっただろ？子宮のチンポ詰め…チンポ妊婦だぜ（根元までしっかりと押し込み、周りに集まったゴブリンに見せつけるように腰を突き出して腹ボコに。子宮底にめり込んでいるのが明らかなほど奥まで盛り上げ、子宮口に届かなかったのを扱き立てるゴブリンで女を囲ませ）口にチンポ入れたら金玉を潰してやる。この女が俺のチンポに狂って喘ぎ啼くのを聞きてぇからな（口に入れようとしたゴブリンを牽制し、犯される牝声を楽しみだとほくそ笑みながら涎を乳房に垂らす。肉欲を剥き出しにした獣の顔で見つめながら、腰をズンッ!!ズンッ!!と衝撃を与えるように強くくねらせるように突き上げて） (6/2 02:19:14) |
| セラ♀人間 | > | 欲しくなんて・・・ンン、あああっ・・・んぉ（欲しがっていると言われすぐ訂正するように言うが、体は犯されたことで熱を持ち勝手に性感を求めるように動き、言葉の途中で肉棒を秘部に突き入れられれば、新しい肉棒を秘部は受け入れる様になり大きな喘ぎ声をあげてしまう。さらにドスっと奥に当たれば子宮口を押すようにされてしまい、中に入っている精液と一緒に子宮を揺らし）む、むり・・・ぬい・・・て、ぁ・・・おごっ・・・おおおおおおっ（大きすぎる肉棒に苦しそうに言うが、満足していないのかさらに押し込むような動きになれば子宮口は防ぐことができなくなり、子宮への侵入を許してしまう。中へと入ってくれば舌を出し鼻水を垂らしていながらも強烈な刺激に下品に喘ぎ、お腹にははっきりと肉棒の形が浮かび上がる。周りのゴブリン達も邪魔をしない様にゆっくりと出てくれば、手を地面に押さえつけたり犯されているのを見て肉棒を扱いたりと各々犯されている自分をおかずにしている） (6/2 02:10:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れるくらい凄いチンポで犯して欲しいってマンコがヒクついてるぜ。ゴブリンにマワされてもっと激しいのが欲しくなってたんだろ（がばっと広げた両足の間にぱっくりと開いた女への入り口。白い粘つく液を吐き出しながら、犯され続けた中は奥までヒュクヒュクと牝の反応をし続けて牡を誘っているようで）壊れるくらいの特大チンポが欲しいってオネダリしてるし、俺のは願ったり叶ったりだろ…。おっと、こいつは…デカすぎたか（脚を広げたまま押さえて股間を寄せて熱くガチガチに硬くなった肉棒を当たり前のように挿入し始める。愛液と精液、セックスの刺激で解れている腸壁を裂くように押し拡げ、未到達部分では抉じ開けるように中を急激に圧迫する。狭い孔を無理に押し込む感覚ににやにやと笑い、子宮口に先が当たると精液だけが流れ込んだ子宮にまで届けと強く突き込んで） (6/2 01:57:52) |
| セラ♀人間 | > | も、もういらな・・・うっ（後退っていたがお腹を踏まれ力を入れられれば、中に入っていたゴブリンの精液が溢れ出し、口からも少し戻るように精液が溢れればぐったりと地面に倒れ）ほんとにもう入らない・・・から（お腹を踏まれ自然と足が開き始めれば、扱かれる肉棒から迸る先走りが胸元に垂れ、やばいと思った時にはすでに足を掴まれ覆い被されており、足を開くように広げられればゴブリンに犯されひくひくと動く秘部に肉棒が向けられ）お、お願い・・・そんなの入れたら、壊れちゃう・・・から（お願いするように顔見て言うが、感じられるのは性欲のみで足を閉じようと力を入れるが全然力では勝てず） (6/2 01:47:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (6/2 01:41:20) |
| セラ♀人間 | > | 【すみません途中です。】 (6/2 01:41:12) |
| セラ♀人間 | > | も、もういらな・・・うっ（後退っていたがお腹を踏まれ力を入れられれば、中に入っていたゴブリンの精液が溢れ出し、口からも少し戻るように精液が溢れればぐったりと地面に倒れ (6/2 01:40:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の大人よりも小せぇモノばかりじゃ物足りなくなって、そろそろデカいのが欲しくなってきた頃だろ？おっと、どこに行くんだ…もっと気持ち良いレイプをしてやるってのに（後退り離れようとする女のお腹を軽く脚で踏んで押さえ、中に流し込まれていただろう白濁を溢れ搾り出す。女性のアソコから湧き出したので白濁の水溜りを広げ、浸っている女を漬け込むようにし）ゴブリンのよりも良いモノだってのをみせてやる。そうすりゃ、お前も悦んで股を開くだろ…ゴブリンの小さなチンポの便所じゃ物足りないってな（ツンっと鼻を突くような精臭を、それ以上ので女を犯せると見せてやろうと肉棒を扱き始める。すぐに噴き出す我慢汁は射精のようにどぶどぶっと噴き上がり、女を犯して出した以上に濃いので包んでいき）先走りでこれだ、子宮が欲しくなる精液だろ（牡欲を見せればすぐに覆いかぶさり脚を掴んで股を開かせて） (6/2 01:37:49) |
| セラ♀人間 | > | ぁ・・・んぁ、え？（言葉もしゃべれないゴブリン達に犯され抵抗するだけの気力も落ちてきたころに声をかけられ、人が助けに来たと思い声の方向を見るがそこにはゴブリン達より背丈も肉棒も大きなモンスターが立っており）はぁ、はぁ・・・そ、そんな・・・（口や胸、そして秘部には何度も射精されたゴブリンの精液が付いた状態で地面に押し付けられるようにして犯されていたが、そのモンスターが現れればゴブリン達は周りから離れ、白く汚れ全裸にされた自分だけがそこに取り残され、ゴブリン達は周りの木や草陰から見ているように移動する。既に抵抗する気力を奪われた後のため跨り、自分に向かっている大きな肉棒を目の前で見せつけられ、ゆっくり後ずさるように動く） (6/2 01:26:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （女の悲鳴が森で響き渡り、悦び湧き立つゴブリンの声。しばらくすればイヤがる女の声に牝の声色も混ざったようで楽しんでいるのが丸分かり。巡り合わせが悪く初めから楽しめなかったが、奪い取ればその後は使えると犯されている女のもとへと姿を見せ）随分と楽しんでいるじゃねぇか、俺も混ぜろ。お前らじゃ犯し尽くせねぇだろうしな（地面を踏みしめる重量級の魔物の足音と共に姿を現したのはゴブリンよりも巨体な魔獣。宴の真ん中の女を見てにやりと笑い、白濁漬けになっているのにかなり使われた後のようで。人よりも小柄のゴブリンのじゃ女を楽しみつくせれないと腰巻を取り、人の腕並みの肉棒を丸出しにして押し倒されている女の顔を跨り立って身体を見おろし） (6/2 01:17:43) |
| セラ♀人間 | > | こ、この・・・やめっ・・・うぁ、あああっ（冒険者なりたての為ギルドで背伸びした任務を受けゴブリン退治を受注したが、予想以上に数が多く森の深くで苦戦を強いられ、ついには武器も取られ防具も壊すように剝がされれば、女体を貪ろうとゴブリン達は体に群がり遠慮なくその緑の肉棒を膣に押し入れる）だ、出すなぁ・・・この、ほんとに、ンンン（激しく犯す動きはすぐに射精までいくが、１匹が満足しただけでは終わることも無くすぐに違う肉棒が入り、口にも突き入れられるため言葉も出せず体を汚されていく） (6/2 01:09:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【森で大丈夫です。よろしくお願いします】 (6/2 01:02:02) |
| セラ♀人間 | > | 【分かりました。少々お待ちください。場所は森でいいです？】 (6/2 01:01:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【犯してる最中が良いですね。それでしたら書き出しをお願いしちゃってもいいです？】 (6/2 01:01:16) |
| セラ♀人間 | > | 【分かりました。ほかのモンスターにという事ならこちらからでも構いませんが、犯してる最中かその前か後かなどありますしどうしましょうか】 (6/2 01:00:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【後は流れでですね。他のモンスターから奪い取る感じでこちらから書き出しましょうか？】 (6/2 00:58:28) |
| セラ♀人間 | > | 【それで快楽に堕ちる感じかなと・・・そちらの希望などあれば大丈夫ですよ】 (6/2 00:57:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。抵抗してても使うので、そこはお任せします】 (6/2 00:56:38) |
| セラ♀人間 | > | 【性交を嫌がっているけど抵抗できずに流されて気持ちよくなっちゃう感じだとなお嬉しいですけど】 (6/2 00:53:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝として出来上がっているところからって感じですね、性処理に即使える感じ】 (6/2 00:52:23) |
| セラ♀人間 | > | 【うーんそうですね。細かく決まっているわけではないんですが足腰立てなくなるくらい激しい感じ？ですかね。ほかのモンスターに犯られた後とか、アグサさん自身がでもいいですけど・・・】 (6/2 00:49:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。シチュなどご希望ございますか？】 (6/2 00:46:29) |
| セラ♀人間 | > | 【それもそうですね。本日はお相手大丈夫ですか？結構遅い時間ですけど】 (6/2 00:46:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です。いえいえ、お時間があってタイミングが良ければですので】 (6/2 00:44:50) |
| セラ♀人間 | > | 【お久しぶりです。なかなか時間も作れず】 (6/2 00:44:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (6/2 00:43:01) |
| セラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (6/2 00:42:13) |
| おしらせ | > | セラ♀人間さん(150.147.***.149)が入室しました♪ (6/2 00:41:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が入室しました♪ (6/2 00:27:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/1 03:02:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(124.18.***.209)が入室しました♪ (6/1 02:21:34) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さん(124.18.***.209)が退室しました。 (6/1 02:21:06) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【お疲れさまでした】 (6/1 02:20:51) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さん(iPhone 207.65.***.39)が退室しました。 (6/1 02:20:31) |
| アカネ☆鬼 | > | んっ……おいしいねぇ……。鬼なら一気飲みさせて反応を楽しむんだけど……。シエーナは一口くらいで精一杯かねぇ？（音を鳴らして飲めるほどに先走りをシエーナに与えて、腰を軽く揺すりつつ）んっ……ほれ、もっと舌を絡めるのさ。こんな感じにね。（そういうと舌をシエーナの膣にねじ込んで、好き勝手舐めまわせば、クリトリスに絡めるようにねっとりと刺激する）【申し訳ない、はじめたてなのですが、ちょっと眠気が急に来てしまいました。また今度お願いいたします……】 (6/1 02:20:29) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | んっひゃあああぁぁぁぁ…ぁ、効き過ぎて…マズぃ（ナカを舐められるだけで頭の中がスパークする快楽が押し寄せてきてしまう。危険だと分かっていてほんの少しだけにした大主人のは予想以上に劇薬で、簡単に達すると上半身を反らしてアカネの口に潮を噴いてしまい）もう…おチンポしか考えられない。雌じゃ抗えない…（目の前で逞しく脈打つモノへの奉仕を求める雄に逆らえるはずもなく、セックスしたいと思いながらも自然と口は男性器に。片手を添えて舌を突き出し、下から上へとアイスのように舐め上げて染み出てくるカウパーで喉を潤す様に味わって） (6/1 02:15:16) |
| アカネ☆鬼 | > | 中々情熱的にキスしてくれるじゃないかい。（にんまりと笑い、シエーナの口の中に先走りを溢れさせ）まぁね。盛り上がっちゃってね。ちょっと今日は『綺麗』にするのはやる気が起きなくてねぇ……（蒼月に飲ませるようにして綺麗にするのが楽しみの一つだったが、シエーナが発情猫状態になり、喉奥を擦り付けるように求めれば、シエーナのおまんこから溢れる愛液をジュルリと音を鳴らして吸い取ってやり）喉奥もいいけど、シエーナは舌使いを上手くしようか。ざらついた舌はシエーナのいいところだからね（猫や虎の獣人によくある舌がざらついてる特徴をえっちなことに使わせようとシエーナを褒めつつ、尻尾の根元を刷りながら、膣内を舐め回して） (6/1 02:07:46) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | それを言われてしまうと…。こうするしか…（アカネの顔を跨ぐようにし、目の前に雌のを露にしながら熱く反り返ったモノに舌を這わせる。上から下へ、下から上へと数回舐め上げた後に、包み込むように口に含み咥えて雄の味と鼻に抜ける香りでアソコを疼かせて）溜息付いても楽しんでいたって分かるくらい嬉しそうになってる。少しお裾分けして貰っちゃうね（アカネから溢れる白濁を指ですくい取って自分のアソコに少し…ほんの少しだけを塗り込む。それだけでも恐ろしいほどの疼きが生まれ、雄に抗えない発情雌になったようにくっぱりと開いた割れ目から大洪水になった愛液を滴らせる。我慢できずにアカネの男性器にむしゃぶりついて喉の奥を擦り付けて求め始め） (6/1 02:01:03) |
| アカネ☆鬼 | > | はぁっ……んぅ……全くだよ……、どれくらい交わってたんだか……。あの調子じゃ……んっ。この主は満足してるだろうさ。（大きくため息をつき、たっぷりと牝の快楽を味わったアカネは、その分お預けになったオスの方はぴんと勃っており）んっ……。シエーナの方もお預けだったからね。おまんこ熱浴びてるだろう？（アグサとする前にシエーナのおまんこを丸洗いしてからでかけたため、子宮がすっかり疼いてるだろうとニヤついた笑みを浮かべる。アカネのものは硬く、とても熱くなっており、強力なオスの先走りが口に広がる） (6/1 01:52:21) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 激しく交わったのが見て分かるくらいになってる。アカネの女性の方は…（フラフラとした足取りで部屋に戻ってきて、ベッドに寝転んだアカネの脚を開いて様子を確認。秘部は腕を入れれそうなくらいに開き、粘度の高い白濁液をどぶっと吐き出しながら激しく戦慄くナカは女性として乱れた痕を物語っている。女性は気持ち良すぎたくらいで満たされているようでも、逆に男性の方は飢えているようにモノが勃っているのに鼻先を寄せて）歩きながらも喘ぐくらいされてたのね。女性の声が漏れてたけど身体の方は…雌を求めてる香りをさせちゃってる（鼻で空気を吸い込んでアカネの男性を体内に。欲情した雄の香りに下腹部がきゅんとなって、満たし満たされたいと先端に口付けをしてちゅるっと吸い付いて） (6/1 01:44:45) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【では、しばらくお待ちください】 (6/1 01:36:08) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ではお願いします！】 (6/1 01:35:56) |