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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木太一♂44(教師)さんが自動退室しました。 (5/31 20:38:08) |
おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (5/31 20:06:35) |
おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (5/31 20:01:26) |
鈴木太一♂44(教師) | > | 【こんばんは】 (5/31 19:53:36) |
おしらせ | > | 鈴木太一♂44(教師)さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (5/31 19:53:14) |
おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さん(160.237.***.45)が退室しました。 (5/31 11:00:22) |
浅田沙織♀3年 | > | 【お部屋もありがとうございました!】 (5/31 11:00:17) |
浅田沙織♀3年 | > | 【遠山さん昨日は本当にすみませんでしたっ…!たのしかったのに寝落ちしてしまっていました。もしまた機会があったらご嫌でなければ一緒したいです…本当にすみませんっ…!】 (5/31 11:00:03) |
おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さん(160.237.***.45)が入室しました♪ (5/31 10:58:59) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さん(60.117.***.137)が退室しました。 (5/31 01:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅田沙織♀3年さんが自動退室しました。 (5/31 01:36:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【寝たかな?お疲れ様でした】 (5/31 01:36:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【あれ沙織さんいるかな?いたら25分退出気を付けてください】 (5/31 01:32:11) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁー先輩すごい声出ちゃってるんじゃん…そんなに気持ちいですか…?(指でも十分感じたクリにも舌先を当てて転がし虐めていきながら)もう先輩ばっかり気持ちよくなってずるいじゃないすか…そろそろ俺もいいですよね…?(おもむろに自分のベルトをいじると、急ぐようにズボンと下着をずり下せば、いきなり日本人離れした巨大で反りあがるほどに硬く膨れ切った肉棒を目の前にさらしてしまう…)じゃぁもう我慢できないんで…。(沙織の足の間に体を入れ込むと、許可もなく肉棒の太い先を試すように膣穴やクリにこすっていけば、不意に膣穴にひっかかると、そのままゆっくりと体重かけるようにして奥まで一突きごとに刺していってしまう…)ぁぁ先輩の中入っちゃった…記念に写真撮っちゃおうっと…(沙織が制するまもなくいきなりスマホでハメ撮り写真を撮ってしまえば…)ねぇってかそろそろ先輩も嫌がるふりやめません…?素直に気持ちいいとかって言ってくれないと…今の写真バレー部の後輩に送っちゃいますよ…?(腰は焦らすように激しくならず揺れていて) (5/31 01:18:51) |
浅田沙織♀3年 | > | ち、違っ…やめっ…!(必死に刺激に耐えていると、さらに今度は脚を開かれショーツまでずらされてしまい、慌てて脚を閉じようとするも間に合わず秘部に舌先の刺激と温度を感じる)あぁっ…ぁんっ…(そして吸い付くような刺激やもっとも敏感な部分を指で刺激されると、どんどん快感に支配されてしまう)あっ…あぁっ…あんっ…!(脚を閉じようにも相手の身体に阻まれ、腕も動かすことができずただただ声をあげることしかできないでいた)やめっ…あっ…いやっ…だめっ…あぁっ…(そして身体のおくが徐々に熱くなっていくのがわかり、焦りを感じ始める)待ってっ…本当にっ…やめっ…あぁぁっ…いやぁっ…! (5/31 01:11:20) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OKです】 (5/31 01:06:45) |
遠山賢二♂2年 | > | 先輩なんか…可愛い声出ちゃってますよ…やっぱりいくら怖い感じでも女の子なんですね…。(胸よりもより感じるのがわかった秘所に視線を送れば、今度は両足を持って強引に足を開かせてスカートをまくりあげれば、ショーツを丸見えにさらしてしまうと…)じゃぁこっちも見させてもらいますね…。(強引にショーツを細めて脇によけさせれば、沙織の綺麗な秘部が丸見えになってしまう…すぐに顔を近づけると…)ここも舐められたかったりして…?(上目遣いに言いつつ返事を待たずにすぐに膣穴に舌先を当て舐めこすっていけば、愛液吸い出すように唇当てて吸い付いたり、指でもクリを撫でこね当てていってしまう…)ねぇほらここ気持ちいいですか…? (5/31 01:06:38) |
浅田沙織♀3年 | > | 【2時くらいですかね…】 (5/31 01:03:10) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ちなみにもう深夜ですけど何時くらいまでとかありますか?】 (5/31 01:02:48) |
浅田沙織♀3年 | > | そ、そんなわけっ…誰がお前なんかでっ…(必死に強気な姿勢を見せていくが、胸の先端を舌先で突かれ、さらにもう片方の胸に刺激を与えられれば何度も身体をビクビクと震わせてしまう。)えっ…や、やめっ…おいっ…(そして脚の間に相手の脚が挟まれ、もっとも敏感な部分に触れられれば声を抑えることもできなくなっていく)ちょ、ちょっとっ…そこはっ…!や、やめっ…あっ…んっ…!(身体をビクビクと震わせ、刺激から逃げるように身体をのけぞらせる)んっ…あっ…ぁんっ…!やめっ… (5/31 01:01:42) |
遠山賢二♂2年 | > | ふぅん…そんなに悪くなかったみたいですね…。そいえばあの子も最初は嫌がってたけど、最後はすごい感じてたなぁ…。先輩もそうだったりしてね…?(覗き込むように視線を送りながら、さらに感じていく沙織により責めようと、おもむろに机をどかして沙織の前に陣取りすぐに体を覆っていく…。さらされた乳首にすぐに顔を近づけ舌を伸ばせば、味わうように舌先で突いたかと思うと音聞かせるように強く吸い付いてしまう…。もう片方の胸もよりブラをずらして手のひらで胸をほぐし揉みながら指先でつまんで遊んでいく…。)ねぇ足もこんなに閉じてどうしたんですか…?(沙織の足の間に俺の足を強引に挟んで閉じれなくさせれば、もう片方の手を伸ばすと食い込むほどにじっくりと秘部をこすり撫でてしまって…) (5/31 00:56:35) |
浅田沙織♀3年 | > | そ、それはっ…(思い返せば特に泣いていたわけでもなく、傷ついた様子には見えないことに違和感を覚えたこともあった)っていうか、ふざけんな…何がタイプだっ…は、離せっ…(言い返している間にも男の手は自分の胸の辺りを行き来し、あっという間にブラウス、そしてさらにはブラまでずらされてしまう。直接胸の先端に触れられればさらに大きくビクッと身体を震わせてしまう)ぁっ…やめっ…おいっ…いやっ…ふざけんなっ…そんなわけっ…(感じるはずがないと強く自分にも言い聞かせながらも、耳に男の唇が触れるとまた体が反応してしまう)んっ…ぁっ…やめっ…(必死に声を抑えながらも体はどんどん火照ってしまっていた) (5/31 00:52:10) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁーなんだ聞いてました…?でもそれって泣いてました?それとも自慢してました…?それで話変わってきちゃうけどなぁ…?まぁでもどっちみち俺は沙織先輩のほうが好みですけどね…(言われてもむしろ当然かのように返事しながら、慣れた手つきでブラウスのボタンをはずし沙織の肌をさらしはだけさせ、すぐにブラもさらせば、軽くブラの上から揉みしだいていくも、我慢できずブラを少しずらして乳首を直接突いてしまう…)ぁれ?ビクっとしてどうしたんですか…?もしかして先輩感じやすかったりして…?(耳にも軽くキスをしながら) (5/31 00:46:58) |
浅田沙織♀3年 | > | ふざけんなっ…初めてだけどっ…お前私の後輩にも手出したの知ってんだぞっ…!(そう言いながら必死に抵抗していたものの、すぐに腕を掴まれては縛られ、まったく抵抗できないようになってしまう)っ…ちょ、ちょっと!何すんの!?おい!解けよ!(ジタバタと抵抗の意思を見せるも、ブラウスに手をかけられ、胸を触れられるとついビクッと体が反応してしまう)ちょっ…お、おいっ…触るなっ…ちょっ…!(刺激に抗うように脚をギュッと閉じ、必死に抵抗の意思を見せていく) (5/31 00:42:21) |
遠山賢二♂2年 | > | ねぇなにそんなに嫌がってんですか…?俺とちゃんと話すの初めてですよね…?なのにそんなに嫌がるなんて俺ショックだなぁ…。俺は先輩と話せるの楽しみにしてたのに…(沙織が腕を振り上げた瞬間、逆にチャンスとばかりに腕をつかむと、そのまま強引に後ろ手にさせ、もう片方の腕も後ろ手にして手首を合わせれば、いつのまに持っていたテーピングテープを取り出すと、椅子の背柱にも絡めるようにして手錠のように縛ってしまった…。)でもこれくらいで俺諦めないんで…今からいっぱい楽しみましょうね…?(沙織の首後ろに軽くキスをしつつ、制服の中のブラウスに手をかければ軽く胸に触れてしまう…。) (5/31 00:38:47) |
浅田沙織♀3年 | > | 2年の遠山…?(どこかで聞いた名前だなと思い、記憶を辿れば、確か女遊びで悪目立ちしており、同じバレー部の後輩も手を出されたことで警戒していた相手だった。『先輩も気をつけた方がいいですよ』などと言われたこともあった気がするが、そんな男相手に負けるはずもないと考えていた。その相手が不意に目の前に現れ、すぐに警戒心を強めた…はずだったが相手のほうが一足早かったのか、後ろから抱きしめられるようなかたちになってしまう)ちょっ…な、なにすんの!?離せよ!(必死に振り解こうとするも力では敵わず、持っていたスマホを机に置いてなんとか腕を離そうとする)おいっ…ふざけんな… (5/31 00:33:15) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解です】 (5/31 00:30:26) |
遠山賢二♂2年 | > | (明らかに嫌悪感を表した態度に少しビビるも、逆に燃えるものも感じていけば沙織の言葉を無視して図々しくさらに近づくと…)そうですよ…。2年でバスケ部の遠山です。ってせっかく深夜に会ったんだから、そんなに冷たくしなくていいじゃないすか…?俺とちょっと遊びましょうよ…。(遠山の名前を言ったことで沙織がどれだけ女遊びがひどくバレー部の後輩にまで手を出していることを知っているかは知らないが、俺は突然に沙織の背後まで来ると馴れ馴れしく後ろから抱きしめてしまう。拒否されても力づくで抱きしめつづけるように…)ね…?沙織先輩だって暇してたんでしょ…? (5/31 00:28:32) |
浅田沙織♀3年 | > | 【汚い系とかグロとか流血ぐらいですかね】 (5/31 00:24:09) |
遠山賢二♂2年 | > | 【なにかNGプレイとかあったら知りたいです】 (5/31 00:23:41) |
浅田沙織♀3年 | > | あ…?(一人でくつろいでいると、不意に下品な男の声が聞こえる。せっかく一人でくつろいでたのに…、とあからさまに嫌悪感を露わにして睨みつける。見覚えは特になく、おそらく後輩だろう。だが自分の名前を知っているとなると、どこかで接点があるのだろうか、そんなことを考えながらも適当に言葉を返す)別になにも。ってか誰?同じ学年じゃないよね?用がないんならもう遅いんだから自分の家帰りなよ(不良のような雰囲気を感じて関わると面倒だなと思いつつ、視線はスマホに戻して雑に言葉を返していく) (5/31 00:22:24) |
遠山賢二♂2年 | > | (バスケ部帰りのスウェット上下で今日も夜まで不良仲間の家で遊んでいた俺は、深夜手前で仲間から今から彼女を呼ぶとかで追い出されてしまった…。家に帰るにも遠かったので学園に入り、たまにサボったり、ヤッたりしている空き教室へと向かうと、暗がりの中で後ろの席に光が灯っていて一瞬びびる。そぉっと近づき目を凝らせば、体育館でたまに見かけるバレー部の沙織先輩だと気づけば声をかける)ぁれ…?沙織先輩じゃないすか…?なにしてんすか…?(まるで弱みを見つけたとばかりに、ニヤニヤとして近づいて) (5/31 00:18:32) |
浅田沙織♀3年 | > | 【はーい】 (5/31 00:14:28) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ではロルまわすので合いそうだったらお願いします】 (5/31 00:14:19) |
浅田沙織♀3年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよー】 (5/31 00:14:04) |
遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。こちらS寄りで不良キャラですが大丈夫ですか?嫌なら即去ります】 (5/31 00:13:50) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さん(60.117.***.137)が入室しました♪ (5/31 00:13:24) |
浅田沙織♀3年 | > | おっ…ここも誰もいないっぽいな…みんな今日は早寝かな?(お風呂で疲れを取り、火照った身体を冷まそうと使われていない空き教室へ。誰かいるようならそのまま自室へ戻るつもりだったが、どうやら人はいないようだ。適当に一番後ろの席へと腰掛け、脚を組んでスマホを取り出す。だらだらとSNSを眺めつつ、少し溜まっているメッセージも返していく)はぁ…なんか面白いことないんかねぇ… (5/31 00:06:21) |
浅田沙織♀3年 | > | 【こんばんは、お部屋失礼します。】 (5/31 00:03:40) |
おしらせ | > | 浅田沙織♀3年さん(160.237.***.45)が入室しました♪ (5/31 00:03:29) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (5/30 22:18:51) |
綾野 湊♀2年 | > | 【また後日改めますね。お邪魔しました。】 (5/30 22:18:49) |
綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。日中の設定で待機します。NGはスカグロ、確定、受け身・M男性となります。いちゃラブレベルの高糖度以外でお願いします。生徒・教師・その他ご自由にどうぞ。】 (5/30 21:53:28) |
綾野 湊♀2年 | > | …うーん。どうしましょうか、これ。(小さく溜息を溢しては、遠ざかっていく複数の笑い声を聞いて。何が彼女達の気に障ったのか、声をかけられ誘われるままにこの教室までやってきたのは良かったものの、“罰ゲーム”だと称してアイマスクをかけられた。それだけではなく、後ろ手に手錠もかけられてしまって。更に何故か置いてある保健室用のベッドに突き飛ばされて。首に感じる柔らかな感触と身動ぐ度にシャラシャラと金属が擦れる音から察するに、首輪をつけられてベッドの縁に繋がれてしまったらしい)どなたかが探しに来てくれることを祈るしかなさそうですね。(始業のチャイムが聞こえてくれば、その時間の授業は諦めて。普段真面目に授業を受けている為、いないことに気付いたクラスメイトや教師の捜索に賭けようか。もしくは自分をこのような状況にして気が済んだ彼女らによって解放されるか…。)騒いだところで何も解決しませんし。(寝返りを打って横向きに体勢を変えれば、このまま眠ってしまおうかとアイマスクの中の瞳を閉じて。) (5/30 21:50:14) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/30 21:50:07) |
おしらせ | > | 黒霧 七望♀1年さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (5/30 15:59:23) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【確認しましたのでこちら落ちますね。では、お部屋ありがとうございました】 (5/30 15:59:18) |
おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/30 15:59:04) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました〜♪】 (5/30 15:59:02) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【入りました〜 ではこちら落ちますね】 (5/30 15:58:50) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【建てましたー】 (5/30 15:58:08) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【お願いしますー】 (5/30 15:57:39) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【ありがとうございます。では、お部屋建てますねー】 (5/30 15:56:54) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【黒霧さんが時間大丈夫ならこちらは問題ないですよ〜♪】 (5/30 15:56:33) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【ありがとうございますっ、わぁ…忘れる感じですかぁ…♪ 素敵な〆ですね。感謝です♪ 良ければ、少しお話したいので待ち合わせで少しいかがですか?】 (5/30 15:56:03) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【時間に合わせてこんな〆でどうでしょうかー?】 (5/30 15:53:55) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | (射精後の賢者タイムになると初めてあった女子に催眠術かけて中出し…と言う行動に自分でも引きながら急いで服を着せてから 今日やられたことは忘れるように と最後に命令をし、そのまま教室を後にした) (5/30 15:53:41) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【はい…っ】 (5/30 15:52:02) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【すいませんもう少しだけ続きます】 (5/30 15:51:51) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | あれー?もうこっちの声届いて無いのかな?(余裕のなさそうな喘ぎ声に多少の興奮感が混じりゆっくりとスローペースで腰を振り始める)はは、いいねその快楽慣れしてない感じ…気に入ったよ♪(乳首を弄りながらも狭い腟内を何度か往復する度にフィットしたのか滑りが良くなり段々とピストンのスピードが早くなる)んっ…狭いけど…その分…気持ち…いいよ♡ふぅ…んっ♡(言葉の通り狭く締め付けてくる腟内の圧迫感により先程出したばかりなのにもう射精感が高まりそのまま中に白濁液をぶちまける)んっ…はぁ…イクっ…………ふぅー…はぁ…あー……ヤバ…やりすぎたかな?() (5/30 15:51:39) |
黒霧 七望♀1年 | > | んぁあ…ッ、ぁ…ひぁ…あぅ♡うぁぁ…ッッ♡(自分でも触ったことの無い部分を触られる度に、ビリビリと頭焼けてしまいそうなほどの刺激が…ッ♡声が、震えが、抑えられない…ッ♡顎を仰け反らせて、割れ目からはお汁ダラダラと溢れ、もう既にお尻を伝って椅子の上に小さな水溜まりを作っているほどで。)ひぅぅ…ッ♡♡(何度か大きく痙攣して、頭の奥に電気走るような感覚があったのに、刺激止まらなくて…ッ♡)ハァ……はひっ…も、もぅ……ッや、ぁ……ッ♡止め、てぇ……ッひぁ、ぁあ…ッ♡(気持ちイイのが、止まらない…ッ、止めてくれない…ッ。もう何度目だろう……、やっと弄られるのが止まるとぐったり椅子にもたれ掛かりながら肩で荒く呼吸をして…。グチュ…と音を立てて熱い物が宛てがわれると、軽い抵抗の後そのままゆっくりと入り込んできて)ふぁ…ッな、に…?…ん、くぁ……ッ♡…ぁ、ぁぁあ…ぁうぅッ♡(お腹いっぱいにミッチリと入り込む、大きな物…。数回の抽挿を繰り返される度にお腹の表面をその形にぽっこりと膨らませ、身体を刺し貫かれるような刺激と圧迫感にうわ目になりながら、余裕の無い声が溢れる…♡) (5/30 15:41:52) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | (言ったことを忠実に実行する…なんと気持ちがいい事なのだと言う思いがふつふつと湧き出てくるのを抑えて)ははは…いやーいい格好だねぇ♪(そう言いながら突き出された秘部に手を伸ばして爪先でクリをカリカリと弄り始める)もう濡れてるし簡単に入るだろうけど…なんか触って欲しそうだし…ねぇ♪(しっかりと皮を剥いてからピンッと主張するクリを執拗にカリカリと責めていく)ほら、ココ気持ちいいでしょ?もっと可愛い声聞かせて…♡(そのまま数回イクのを確認すると、時間を置いた事で復活したイチモツを黒霧ちゃんの秘部にゆっくりと押し込んでいく)それじゃ…いれるね…痛かったらちゃんと言ってね?止めれる自信はないけどね……んっ…♡(何度かイかせた事で充分濡れていた秘部にゆっくりと肉棒を挿入していき狭く小さな穴の肉壁をゴリゴリと削りながらゆっくりと、けれど気持ちの良い所を掠めながら奥に到達する)んっ…入った…ね……俺のチンコ…黒霧ちゃんの奥に届いてるの分かるかな?(せっかくなので目の前で揺れる乳房に手を伸ばし形を変えるほど揉みしだきながら質問する) (5/30 15:24:10) |
黒霧 七望♀1年 | > | かぷっ……ちぅ…ッ♪れる…(お口で先端部分咥えると、そのアイスキャンディは思ったよりも大きくて全部咥えるのは難しそう…。そのまま、口内で舌を動かして表面を、または側面を撫であげて味わう…♪ ふぃに頭を撫でられて、視線を上に向けると)をぶっ………!っ、……ッ、ぉ…ご……ッ!!(口の中を無理やりに押し広げては喉奥が締め付けるものだから、苦しさから目の端に薄らと涙を浮かべて。)…ッッ!!ぐ、……んぐっ…ぐ、んんっ(喉奥に吐き出された粘っこい物。ゴクッ、ゴクンッと喉を鳴らして飲み込むけれど、しらない味…。ズルリと引き抜かれると、口の中に残ったそれも吐き出さないように、必死に飲み込んで…)んぇ………ッ(舌を出して、口内に残る匂いを逃がすように口を開く。すると、目の前にしゃがみこまれて、割れ目へと指が…)ひぁ……ッ、ん、あぅ…ッんん///……ッハァ…はぃ…ッ♡(先程から、この匂いのせいなのかお腹ウズウズしちゃってて。割れ目を触られると、触れた所がビリビリと電気走るみたいに刺激が背中を駆け抜けて…ッ。ビクビクとして震え止まらずに椅子に足を開き、もっと触ってほしそうに腰を突き出す…♡) (5/30 15:11:54) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | んっ…気持ちよくして…とは言ったけど…まさかのここまでしてくれるなんてね…(触ってもらう程度に考えていたがまさかフェラまでしてくれるとは思わずニヤリと顔を歪ませる)ははっ♪そっか美味しいんだねぇ…ならよかったよっ…(嬉しそうにそう呟きながら黒霧ちゃんの頭を撫でるが、それだけだと物足りなくなり撫でていた手で頭を掴み、喉奥に向かって肉棒を差し込む)自分から…舐め始めたんだから……これくらいいいよねぇ…んっ…っぁ…はぁ…♡(頭を掴んだまま腰を前後にスライドさせて何度も喉奥を犯し床にヨダレと愛液が混じった水滴が落ちるのも気にせず、そのまま喉奥にて溜まっていた白濁液を流し込む)んっぁ…気持ちよかった…けど足んないなぁ…(それだけ呟くと黒霧ちゃんの口から肉棒を抜き、目線を合わせるようにしゃがみ、そのまま秘部に手を伸ばし、割れ目に指を沿わして)ねぇ、黒霧ちゃんも物足りないよね?もっと気持ちよくなりたいなら足を広げて椅子に座ろうか… (5/30 14:55:12) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【了解しました!時間通り終われるように頑張りますね】 (5/30 14:49:47) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【とは言いますものの、長くても16時には終わる形でお願いしても良いですか?】 (5/30 14:49:15) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【ごゆっくりどうぞ…っ】 (5/30 14:46:31) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【ごめんなさい!書き直すので少しお待ちください】 (5/30 14:44:42) |
おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/30 14:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが自動退室しました。 (5/30 14:43:48) |
黒霧 七望♀1年 | > | (胸元抑えている手をどかされると、そのままに腕を力無く降ろして。ぼんやりとトウヤさんを見詰めながら見ていると、胸のやわらかさを確かめるように触り揉んできて。空気にさらされて硬くなった先端を弄られると、ピクピクッと小刻みに震える。感じたのかと掛けられた言葉にも暗示が掛かった様子で、お股からはしっとりと太腿を伝っておつゆ零れ始めていて…。)感じ……ッ、ぁ、っ気持ち…です…ッ///(熱い吐息が、先程とは違った種類の物が零れ始めて。さらけ出された肉棒…それを見るとなぜがアイスキャンディの様に見えてきて、とても美味しそうで堪らず両手で根元を掴む)はぁ…ッ、れろ……れろ、ピチャ…ッ、ちゅ…ちゅぱ…ッ♪ はむッ、ん……、美味ひ…ちゅぅ…、ちゅぷ…♪(口の中いっぱいに香りが広がり、舌先でお汁零れ無いように吸い付き、舐め上げて。時折はむはむと唇で甘噛みしては、下から上へと舐め上げていく) (5/30 14:32:02) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | (命令通り服を脱いだ黒霧ちゃんをみて)あ〜まじでかかってんだ…♪(良い獲物を見つけたと言わんばかりに近づき胸を抑えている手をどかして胸を揉み始める)小柄なのに胸大きいんだね…それに催眠かかってるのにちゃんと隠すなんて…それなりに羞恥心は残るものなのかな?(胸を揉み始めて少しすると胸の先の突起が大きく…そして硬くなっていることに気づき、指先でその突起を転がしながら)あれ?ココ硬くなってるね…まさかアレだけで感じちゃった…(言葉と指で責めながらもズボンのベルトを外し、そのままズボンを脱ぎ捨てて)もし、感じちゃってるなら俺のも気持ちよくして欲しいな… (5/30 14:18:37) |
黒霧 七望♀1年 | > | 暑い…ハァ…ッ、はぃ…(暖かい、むしろ暑いから、と言われると体がじんわりと汗ばんできて。脱いでも大丈夫だから、という言葉に安心したかの様に次々と服を脱いでいくと、小さめの体躯に対して大きめの胸がブラのカップに包まれていて。上下薄いピンクの可愛らしい下着すらもスルッと脱ぎ去ると、胸と股間部分は手でしっかりと抑えて)脱ぎましたぁ…(と、暑くて吐息を漏らしながら上気した顔を向ける) (5/30 14:07:11) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | あ……マジかこれ…(差し出された帽子を手に取ると今まで帽子の影になって見えていなかった顔があらわになり顔が赤くなっていることに気づく)えー……(催眠術にかかってるなら何しても大丈夫か?と思いそれならと定番かと思い)それじゃ制服脱いじゃおっか〜♪最近は暖かい…むしろ暑いから脱いでも大丈夫だかさ♪(まぁ、もし催眠に掛かってなければこれで逃げ出すだろうと思い次の命令を出してみる) (5/30 14:00:03) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【了解しましたー♪】 (5/30 13:55:43) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【ごめなさい、かかった後の展開かんがえてませんでした!お好きにどうぞ…っ】 (5/30 13:50:51) |
黒霧 七望♀1年 | > | はぃ……(手を降ろして五円玉を机の上に置き、言われた通りに頭から魔女帽を外す。体の大きさに対して、やや大きすぎるそれを両手で支えて前に突き出し、受け取られるのを待つ。ぼんやりと焦点合わないまま、でも帽子が無くなった事で顔をやや赤く染め、恥ずかしさに伏し目がちに顔を歪めていて) (5/30 13:50:19) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | (漢字伝えられても読み方はわからない…と言うと話が長くなりそうだなと思い)あぁ、なるほどねぇ〜 まぁ、黒霧ちゃんって呼ばせて貰おうかなぁ…(どうにか無難な呼び方をすると伝えると黒霧ちゃんはよく催眠術で見かける五円玉と紐を取り出してきて)うわっ…そんな古典的な……(掛かるわけないだろうと思いながらも揺れる五円玉を目で追いながら黒霧ちゃんの言葉に耳を傾けていると途中で止まり五円玉かは目を離して彼女の方を見ると目の焦点が合わずボンヤリとした様子でおり)えっ……もしかして…自分でかかった…とか?(まさかそんなに古典的なのにかかるどころか自分でかかるとか?と驚愕してしまう)えーっと……そ、それじゃまずその帽子貸してもらえるかな?(本当にかかってるかまずはお試し程度の命令を行う) (5/30 13:43:54) |
黒霧 七望♀1年 | > | なぁみ……うぅ…、な、にゃ、み!……上手く言えないけどっ、漢字で七に望みと書くのぉ…っ!(続け言葉が上手く話せず、机に人差し指で書きながらの説明でなんとか伝えようとして…)うんっ♪大崎トウヤ…さんだねぇ、よろしくだよぉ♪(にぱっと笑顔を向けながら…あ、そういえば学年伝え忘れちゃったなぁ、なんて。まぁ、そんな事より…と手元の紐をつまみ上げる。)ふっふっふ〜、催眠術をご存知かなぁ?あれってテレビとかでは見るけれど実際にかかるものなのか、というのをやりたくてだねぇ♪という事で、まずはこれをじっくり見つめて、目を離さないで…(ゆーらゆら、ゆ〜らゆら、と揺れる五円玉。目が自然と追いかけてしまいながら)貴方は段々眠くなる〜、眠くなる〜ねむ…(…あれ、なんか意識にモヤがかかってきたような……??言葉が途中で止まり、ぼんやりとした様子に…) (5/30 13:32:31) |
大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | んー…ん?(部屋に入るなり突然の早口での自己紹介に戸惑いながらも聞き取れた部分を復唱しながら確認する)えー……黒霧なぁみちゃんで…オカ研なんだねぇ…俺は大崎冬夜よろしくねぇ〜 ってえ?実験…?(オカ研の実験と言われると何されるかわかったものでは無いので逃げようかと思うが袖を掴まれて逃げる訳にもいかず素直について行き誘導された机の近くの椅子に腰掛ける)えっと……実験って……何されるのかな?(ついてきてしまったのは仕方ないので一応何されるかを確認だけでも、と思い 黒霧ちゃんのに向き直して問う) (5/30 13:23:03) |