「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年02月03日 23時04分 ~ 2012年07月09日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ケ イ | > | いいわよ…(一度指先を離すと、蜜の染みが浮かんだクロッチを脇にずらし直接指先でスリットを撫であげ、指先に蜜を絡みつかせる)聞こえる…ユミのアソコがあふれさせる蜜がかき回される音…(そう囁きかけながら腹を押さえていた手を上に滑らせるとブラを、上にずらし)こっちも可愛がって上げないと不公平よね…(むき出しにした乳房を一度血よく掴みそして撫でながら手のひらで乳首を刺激する) (2012/2/3 23:04:20) |
ケ イ | > | (むき出しにした乳房を一度直接掴み、そして力を緩めると優しく撫でながら手のひらで乳首を刺激する) (2012/2/3 23:05:04) |
ユミ | > | 【すみません。かぜぽいので今日は落ちたいんですがいいですか?】 (2012/2/3 23:05:59) |
ケ イ | > | ((いいですよ、お体大事にしてくださいね)) (2012/2/3 23:06:32) |
ユミ | > | 【すみません。頭痛がしてきました。先に失礼します。また来た時にでも続き、お願いしますね】 (2012/2/3 23:07:37) |
おしらせ | > | ユミさんが退室しました。 (2012/2/3 23:07:43) |
おしらせ | > | ケ イさんが退室しました。 (2012/2/3 23:07:56) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2012/3/2 22:57:14) |
鈴 | > | こんばんわ。 (2012/3/2 22:57:52) |
鈴 | > | ユミさん、最近見ないなぁ..... (2012/3/2 22:58:23) |
鈴 | > | 一人で何かしとくかな.... (2012/3/2 23:02:41) |
鈴 | > | ....(ソファにちょこんと座る) (2012/3/2 23:07:31) |
鈴 | > | (ネコミミとしっぽを動かして).....にゃあ。(何かの練習) (2012/3/2 23:11:04) |
鈴 | > | ......(ウマウマ中) (2012/3/2 23:19:53) |
鈴 | > | ROMしとく.... (2012/3/2 23:25:23) |
おしらせ | > | 鈴さんが退室しました。 (2012/3/2 23:25:29) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/3/5 21:07:22) |
おしらせ | > | ユミさんが入室しました♪ (2012/3/5 21:07:50) |
ユミ | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/5 21:10:37) |
ケイ | > | 不愉快だわ…(もう10年以上も前に放棄された、廃工場の煙突から足元を見下ろすと、そこで繰り広げられている光景に眉をひそめる。何者かに自分が育てていた魔法植物の花壇があらされ、そこを護らせていた使い魔が駆逐されていく)何者か知らないけど、赦せないわね…、(そう呟くと今まさに最後の使い魔を屠った相手めがけて急降下しながら、魔法段を打ち込む) (2012/3/5 21:12:27) |
ケイ | > | ((はい、こちらこそよろしくです)) (2012/3/5 21:12:42) |
ユミ | > | (魔物を退治しているととつぜん魔法弾が飛んできて間一髪でよけて)何いったい? (2012/3/5 21:15:25) |
ケイ | > | それは私が聞きたいわね…(影で作った背中の黒翼を羽ばたかせて宙に浮いたまま学生服の相手を見下ろし)私の大切な花壇を荒らし、護らせていた使い魔を襲ったのに、どんな理由かあるのかしら?(へを細めながらじっと見つめるとゆっくり手を伸ばし)どんな理由があろうとも、赦す気はないけど。(そういい終えると同時に広範囲に魔法弾の絨毯爆撃を仕掛ける) (2012/3/5 21:20:52) |
ユミ | > | (声がするほうを振り向くと黒い翼の少女が立っていて花壇がどうとかいっていていきなり攻撃を仕掛けられてたまったもんじゃない)花壇を荒らしてってなんの事?私は魔物を狩っただけだよ。(広範囲の爆撃魔法弾を腰の札入れから結界の札を出して防ぎます)ちょっとまって攻撃をやめて話を聞いて(そう叫びます) (2012/3/5 21:26:21) |
ケイ | > | 自分が今踏み躙っている物の価値も知らないってわけ…(少しだけ目をつぶると)能力だけの素人が!!(忌々しげに吐き捨てると、相手の結界を押しつぶすかのように魔力を叩きつけて)本当に忌々しい、わざわざ人払いの結界まで張って一般人に危害がくわわらない様にしていたモノをわざわざ踏み込んで、訳もわからずに蹂躙したと言うわけ…。事の善悪も見極めずに(さらに魔力を高めて)その中途半端な能力が招いた不幸を思い知りなさい!!(地面がクレーター上に窪むほどの圧力を掛けてそのまま押しつぶす) (2012/3/5 21:34:30) |
ユミ | > | (押しつぶされないように必死で耐えながら周りを見てみる魔物との戦いで荒れた花壇をみて)ごめんなさい。花壇があったなんて・・でも魔物がいたんだよ。人がまた襲われちゃうよ。貴方だって・・・・教われてたかもしれない(辛そうにいいます) (2012/3/5 21:38:14) |
ケイ | > | バッカじゃないの…、言ったでしょここには結界が張ってあって、普通の人は近づこうとも思わなかったの。そして、貴女がいい気になって蹴散らした魔物もここに迷い込んだ相手を追い払い花壇を護るための私の使い魔よ!!貴女がしでかしたコトは単なる独りよがりよ。(そこまで言うと、かろうじて押しつぶされずに立っている相手の腹めがけて魔法弾を打ち込み身動きがとれなくなる程度のダメージを与える) (2012/3/5 21:43:30) |
ユミ | > | あぐぅ(お腹に魔法弾をくらい膝をつきふと気になったことを聞いてみる)この花壇には・・何が植えて・・あった・・の?(そう尋ねて気を失います) (2012/3/5 21:47:13) |
ケイ | > | フン…(倒れた相手を見下ろしながら)あなたに話しても意味がないわよ。(そこまで言うと、意味ありげに笑い)そうでもないかしら…。(そう言うと足元で踏み潰された苗を手に取り)こんなにした責任は取ってもらうわね…。(そう言うと意識を失った身体を魔力で持ち上げて空中で固定し)ちょうどいいモノがあるわね…(さらに相手の使っていたと思われる刀を手に取ると、無造作に振り下ろし、制服の胸元を切り裂き下着を露わにする) (2012/3/5 21:53:23) |
ユミ | > | ・・・・・(気を失っています) (2012/3/5 21:54:47) |
ケイ | > | ちょっと痛いわよ…(苗を持った手を相手の胸の谷間に押し当てると一気に魔力を送り込み心臓の真上に苗を埋め込む)ふふ、貴女は潜在魔力だけは高いようだからいい苗床になりそうね。 (2012/3/5 21:58:02) |
ユミ | > | つ・・何今の?(痛みで目が覚め今の状態を確認して)ちょっと貴方何をしてるの?放して(そう叫びます) (2012/3/5 22:00:24) |
ケイ | > | 嫌よ…まだ終わってないもの。(埋め込んだ苗がしっかり、相手の全身に根付くように魔力を送り込みながら)あなたが駄目にした花壇に植えてあった、アラウネ。その苗を貴女の身体に定着させているのだからおとなしくしなさい…、大丈夫よ命までは失わないわ…、でもせっかくの魔力のほとんどを使えなくなるでしょうけど…。 (2012/3/5 22:04:14) |
ユミ | > | 苗を定着させるって・・そんな私はどうなるの?(恐怖で青ざめます) (2012/3/5 22:06:10) |
ケイ | > | 言ったでしょ、死にはしないわ…(そこまで言うと魔力を送り込むのをやめて)あなた自身が花壇の変わりになるのよ…そうは言っても別に身体から花が咲く訳ではないから安心しなさい。(それだけ言うと胸に押し当てた手を蠢かせて、ブラの上から胸を揉みはじめ)どう、別に体に違和感とかは感じないでしょ。ただ、以前のように魔力が使えなくなっただけ…。 (2012/3/5 22:10:13) |
ユミ | > | ん・・そんな・・それじゃ魔物退治の仕事ができないよ・・・(胸を揉まれ恥ずかしそうにしながらそういいます) (2012/3/5 22:12:27) |
ケイ | > | フン…所詮三流の仕事しかできてなかったのでしょ?(強く乳房を握って)貴女程度の退魔師ならたくさんいるわよ。(言い捨てると同時にブラを引きちぎり)それよりは、私の役に立つほうがいくらか世の為になるかもしれないわよ…(一言ささやき今度は優しく胸を揉みはじめる)。 (2012/3/5 22:16:09) |
ユミ | > | あん・・貴方の役にって何をさせる気・・?あん(胸を揉まれて悶えながら) (2012/3/5 22:18:40) |
ケイ | > | さぁ…、それを教える必要があるのかしら?(愉快そうに目を細めて)フフ、敏感なのね…この程度でいい声を漏らして…(反対側の手を短めのスカートから伸びる太ももに這わせて)コッチのほうを苛めたらどうなるのかしら…(撫でながらスカートの中に手を差し入れる) (2012/3/5 22:21:51) |
ユミ | > | やあ~そこはだめ~あん(悶えながらそう叫びます) (2012/3/5 22:23:28) |
ケイ | > | そんな声を出して…何が駄目なのかしら・・・(小さな笑いをかみ殺しながらショーツに指先を押し付けて)もしかして、ここをいじった事がなかったのかしら? (2012/3/5 22:25:28) |
ユミ | > | ひう・・(股間を触られてビクンとなります) (2012/3/5 22:27:45) |
ケイ | > | どうなの?(わずかな刺激にも過敏に反応する姿に、笑みを浮かべながらさらに強い刺激を与えるべく、スリットの上の小さな突起を布越しに爪で掻き)答えなさい…命令よ。 (2012/3/5 22:30:12) |
ユミ | > | ひう・・ないです・・(大きくビクビクしながらいいます) (2012/3/5 22:31:20) |
ケイ | > | あらあら、もったいない…(ゆっくり身体を寄せて行き)こんなに敏感な身体なのに…(首筋を舐めながら)フフフ、もったいない…。(もう一度同じ事を繰り返すと、唇同士をを近づける) (2012/3/5 22:33:43) |
ユミ | > | んんちゅちゅ(唇を奪われて驚くが唇を引き剥がそうと頭ずらそうとします) (2012/3/5 22:36:27) |
ケイ | > | (離れようとする頭を両手で固定すると、そのまま強引に舌をからめていって唾液を喉の奥に流し込む) (2012/3/5 22:37:50) |
ユミ | > | んん(唾液を喉の奥に流し込まれてそのまま飲んでしまい放せとばかり相手の舌をかみます) (2012/3/5 22:40:53) |
ケイ | > | ん…(舌を噛まれてはさすがにキスをやめて)痛いじゃない…(口元を押さえながら軽くにらむと)でも、本当におバカね…、(手のひらで首筋を撫でて)どうせ噛むのなら噛み千切る位強く噛めばいいのに…。まあいいわ。(今度は首筋に口を近づけて)先に噛んだのはあなただモノ…文句は言わせないわよ…。(そういいながら生やした牙を首筋に打ち込む) (2012/3/5 22:46:56) |
ユミ | > | つ・・何をするの?(首を噛まれて痛みが走り相手を睨みます) (2012/3/5 22:48:45) |
ケイ | > | (何も言わずにさらに深く牙を埋めるとあふれ出る血を舌で舐め取り)ん…ぴちゃ・・ぴちゃ…(舐め取りながら再び乳房を揉みはじめる) (2012/3/5 22:51:04) |
ユミ | > | ひうんあん・・首なんて噛んで・・吸血鬼かなにかですか?あん(悶えながら尋ねます) (2012/3/5 22:52:40) |
ケイ | > | 違うわよ…(口を離して牙を見せながら笑うと)単なる性癖よ…(言いながら口を胸に近づけて)だから首筋以外の場所も噛むかもしれないわよ…。 (2012/3/5 22:54:49) |
ケイ | > | ((そろそろ時間ですよね)) (2012/3/5 22:55:02) |
ユミ | > | 【ですね。また明日にでもまた】 (2012/3/5 22:55:36) |
ケイ | > | ((わかりました、お疲れ様でした)) (2012/3/5 22:55:54) |
ユミ | > | 【失礼します】 (2012/3/5 22:56:07) |
おしらせ | > | ユミさんが退室しました。 (2012/3/5 22:56:10) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/3/5 22:56:20) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/3/21 22:09:35) |
おしらせ | > | ゆうな♀17歳さんが入室しました♪ (2012/3/21 22:10:03) |
ケイ | > | ((それでは、ゆうなさんが、すでにとらわれているものとして、私から廻しますね)) (2012/3/21 22:11:15) |
ゆうな♀17歳 | > | ((おねがいします)) (2012/3/21 22:11:43) |
ケイ | > | きれいな星ね…(月のない新月の夜を見上げる視線を、ゆっくりおろすと、眼下に見える町明かりを見つめて)ふふ、こうしてみる街も素敵ね…そう思わない…。(うつぶせになって足元に横たわる若い巫女を見下ろすとにっこりと微笑み)ふふ、その姿じゃあ何も見えないかしら?(口調だけはやさしげに沿ういうと、力の入ってない体を引き起こし、相手の瞳の奥を覗き込む)まだ身体は動けないでしょ、ごめんなさいね手荒なことは避けたかったの。クスクス (2012/3/21 22:16:15) |
ゆうな♀17歳 | > | わ、わたしに・・・・なにおしたの・・・・・? (2012/3/21 22:17:08) |
ケイ | > | 「なにを」って…、わからないあなたの身体の自由を奪ったの…だって、あなたったら私の領域にいきなり侵入して来たのだもの。フフ、(ゆっくり顔を近づけて)ご両親に言われなかった夜遅くに山に入ったら駄目だって、怖いおばけにつかまっちゃうよって。(まるで幼い子供を脅すようにそう囁くと舌を伸ばして頬を舐め)かわいい女の子は、食べられちゃうの…。 (2012/3/21 22:22:18) |
ゆうな♀17歳 | > | !!やめてえ!!なにするの・・・!! (2012/3/21 22:24:27) |
ケイ | > | どうしようかしら…(さらに反対側の頬を舐めると、身体全体を引き寄せて)こんなかわいい巫女さんを捕まえたのだもの、黙って逃がしたらもったいないわよね。(そういって微笑む口元から細い牙が覗き見せると耳に口を寄せて)フフ…食べちゃおうかしら。(囁き終えると耳たぶを軽く舐めて、噛む) (2012/3/21 22:28:46) |
ゆうな♀17歳 | > | あくうっ・・・・!!私をどうするつもり・・・・?私は巫女・・・・穢されるわけにはいけないのに…… (2012/3/21 22:30:20) |
ケイ | > | あら…穢すなんて…、私はそんなことは一言も言ってないのに(額をくっつけて瞳の奥を覗きこむと)どうして、そんなことをされると思ったのかしら?(意地悪を仕掛ける子供のようなめで見つめて)それはそうよね、だって私が捕まえた女の子にそおいうコトをしてるって事は巫女なら知ってるわよね。だから普通よほど実力に自信がある娘でないと、ここに来ないのだけど…あなたはそうじゃない見たい…。(ゆっくり頬を撫でるようにして、視線をそらせないように顔を固定すると)そおいうコトに興味があったのかしら? (2012/3/21 22:37:16) |
ゆうな♀17歳 | > | ち、ちがうっ!私は何も知らずに入ってきただけだっ! (2012/3/21 22:38:43) |
ゆうな♀17歳 | > | (ごめん、リアルで神社の見回りしてこないと…それに清めの儀式も・・・・) (2012/3/21 22:41:48) |
ケイ | > | ((あら、ゆうなさんも、本当の巫女さんなのですね。わかりました、もしよろしければ先ほどの部屋にまた来てくださいね)) (2012/3/21 22:42:46) |
ゆうな♀17歳 | > | はーいい (2012/3/21 22:42:58) |
おしらせ | > | ゆうな♀17歳さんが退室しました。 (2012/3/21 22:43:01) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/3/21 22:43:16) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/3/22 21:48:00) |
おしらせ | > | 優奈さんが入室しました♪ (2012/3/22 21:49:24) |
ケイ | > | ((それでは、昨夜の続きからはじめますね) (2012/3/22 21:50:12) |
優奈 | > | はい。 (2012/3/22 21:51:57) |
ケイ | > | あら、なにもしらずに…(わざとらしく驚いた表情をすると)、こんな何もないところに?(クスクスと笑いながら)何をしに来たのかしら、その理由が知りたいわね…(問いかけながら、指先を耳の後ろから首筋に滑らせて、つめの先で軽く掻いて刺激する) (2012/3/22 21:56:16) |
優奈 | > | っん・・・私は、ただここに来いと、親友の夏帆から手紙が届いたから・・・・ (2012/3/22 21:59:33) |
ケイ | > | 夏帆?(優奈の言葉を防ぐように、唇に指を押し当てながら少し考えると)そのコはなぜ、こんなところに呼び出したのかしら?(指先で唇をなぞり始め)見ての通り、ここは普通の娘が足を踏み入れる場所でないと思うけど…(指先がゆっくり唇を割り、少しずつ口の中に指を挿しいれて行く) (2012/3/22 22:07:54) |
優奈 | > | わ、わからないけどっ・・・・!あう・・・・・・(指を入れられ)んん・・・・・・・・・ (2012/3/22 22:09:28) |
ケイ | > | (指を口に受け入れる優なのかおを見つめながら、軽く耳元に息を吹きかけて)あなたはおかしいと思わなかったの?(ゆっくり指を出し入れしながら指先で舌を弄び、ゆっくりやさしい口調で語りかける)こんな時間に、こんなところに呼び出すなんて普通じゃないでしょ?それとも、そおいうコトがおかしくないような間柄なのかしら? (2012/3/22 22:13:34) |
優奈 | > | んん・・・・・・・・だって・・・・・・夏帆と私は親友なの・・・・・お互いのこと信じあってるから・・・・・・・・ (2012/3/22 22:15:16) |
ケイ | > | ふーん親友…、なのね…。(指をもう一本追加し、日本お指で優奈の口の中をかき回し、唾液を掻き出し、口から零れた唾液が装束を濡らす)本当にそれだけなのかしら?フフ…あなた、その娘の事好きなんでしょ?(そう決め付けるように囁きかけながら反対側の手を前あわせから内側に、ゆっくりゆっくりと滑り込ませ始める) (2012/3/22 22:20:44) |
優奈 | > | (掻き出されながら)んんむう!!・・・・・・そうよ・・・・・・好きよ……あっ・・・・・ (2012/3/22 22:22:10) |
ケイ | > | あらあら…神に使える清らかな巫女が、そんな事言っていいのかしら…フフ…(指を差し入れたまま舌を弄ぶと、唾液に濡れた指を引き抜き、その指で頬を撫で唾液を塗りつけ汚す) (2012/3/22 22:24:55) |
優奈 | > | や、やめろっ・・・・・・!!そんなことするなぁ!! (2012/3/22 22:25:56) |
ケイ | > | あらそんな事を言って…(胸元に差し入れた手のひらは乳房を包み込むようにかぶせられ、優奈の鼓動を感じ取り)私は、あなたの唾液を頬使ってぬぐっただけよ…、ふふ、それに今更じゃないかしら…、親友…しかも同姓に心を寄せるなんて…巫女失格だって貴女だってわかっているのでしょ? (2012/3/22 22:29:52) |
優奈 | > | あんっ・・・・・・・そ、そんなところ触るなぁ!けがれてしまう!!(ズバリ言い当てられて)そ、そんなことっ・・・・・!! (2012/3/22 22:31:10) |
ケイ | > | フフ、穢れてしまう…、でも、あなたはそれを望んでいる…(口では否定しても、心臓が打つ強い鼓動を誤魔化す事はできず)わかっているのよ…フフ、私にはお見通し…、だって貴女、抵抗しようともしてないもの…口を弄ばれているときも、本当にいやなら指を噛むくらいできたはずよ…。(再び唇を指で押さえると)それをしなかったのはなぜかしら?(そのままじっと見つめて)かなえてあげる、あなたの思い…ほしいのでしょ、夏帆って女の子の気持ちが…。 (2012/3/22 22:36:42) |
優奈 | > | そ、それはっ・・・・・・・・・ちがう・・・・・・・・・ちがう・・・・・・・・・わたしは・・・・・・・・・・・・ (2012/3/22 22:38:02) |
ケイ | > | (その言葉を黙らせるように乳房を強く握り)今更、取り繕うような嘘をついても無意味だってわかるわよね…、言え、無意味とは言わないわ…でも貴女はその機会を失う事になる…。(不意に声から一切の感情を消し去って)答えなさい、あなたはそれを望むの、望まないの? (2012/3/22 22:40:47) |
優奈 | > | あぐっ・・・!!ちがう・・・・・・・(消し去ってた声に1瞬怯え)わたしは・・・・・・・・それを・・・・・望む・・…… (2012/3/22 22:42:45) |
ケイ | > | (乳房を握る手を緩め優しく撫でながら)いい子ね、だったら、あなたに教えてあげるそのための手段を。そして、(包み込むように抱き寄せて)そのための力を…だから、すべてを受け入れなさい…(ゆっくり唇同士を近づけながら囁きかける) (2012/3/22 22:45:41) |
優奈 | > | あんん・・・・・・・・・・・(抱き寄せられて)あっ・・・・・・・・・うん・・・・・・・・ (2012/3/22 22:46:45) |
ケイ | > | (唇が重なる瞬間に、開かれた唇の間に舌を差し入れ、たがいの舌同士を絡めあいながら、ゆっくりやさしく胸を撫で、その頂点の乳首を指先で転がす)ふふ、身体で覚えるの、いとしい相手の愛し方を、自分が着も地位と感じる事を相手に模してあげるの…。 (2012/3/22 22:51:19) |
おしらせ | > | 優奈さんが退室しました。 (2012/3/22 22:52:17) |
ケイ | > | どうやら会わなかったようで、申し訳ありませんでした。 (2012/3/22 22:53:12) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/3/22 22:53:19) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/5 00:21:56) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/4/5 00:22:14) |
トモミ | > | お待たせしました~ (2012/4/5 00:22:25) |
雅樹 | > | いえいえ…シチュとかご希望なんておありです? (2012/4/5 00:22:35) |
トモミ | > | え~と、だったらこの前の続きみたいな方がいいかな?と思ったり。 (2012/4/5 00:23:54) |
雅樹 | > | この前の続き…処女を奪ったトモミにいろいろなテクニックやら何やら仕込む調教からですかね。 (2012/4/5 00:24:45) |
トモミ | > | あ、そうですね~。妊娠とかは一応、アイちゃんに2人目生まれた後でこっち、、とか考えてますもので^^; (2012/4/5 00:25:35) |
雅樹 | > | らじゃりですよー。それまでは妊娠してないということで(笑) (2012/4/5 00:25:57) |
トモミ | > | はぁい♪もしくはまだ発覚してない・・でもOKですし (2012/4/5 00:26:44) |
雅樹 | > | そっちのほうが面白そうですね。(こく<まだ判明してない (2012/4/5 00:27:10) |
トモミ | > | はい。そのほうが「しちゃってるかも?」的な弄られ方もありですし (2012/4/5 00:27:55) |
雅樹 | > | では、アイの妊娠が確定するまでは未確定状態ということで。 (2012/4/5 00:28:18) |
雅樹 | > | まちがい、出産までは、ですね。 (2012/4/5 00:28:31) |
トモミ | > | はい♪そうしてください。アイちゃんの妊娠確定の後でこっちも確定、でもいいかもしれませんけど (2012/4/5 00:29:27) |
雅樹 | > | そういうことで、今宵のシチュとしては研究室の中でトモミを更に淫らな雌奴隷へと洗脳しつつ、ご奉仕のテクニックを仕込んだり性感帯を開発したり…という感じですかね。 (2012/4/5 00:30:27) |
トモミ | > | それがいいです♪なにせまだ殆ど・・・ですからねぇ。ついこないだまで処女だったものでw (2012/4/5 00:31:41) |
雅樹 | > | それでは、始めましょうか。 (2012/4/5 00:32:06) |
トモミ | > | はい。それではよろしくお願いします~ (2012/4/5 00:32:22) |
雅樹 | > | (研究室に設置されている洗脳装置には、猫耳猫しっぽのついた爆乳魔法少女が乳首からミルクを滲ませた全裸で拘束されていて。)…ふふ、さぁ、トモミは自分が何者なのか、ちゃんと言えますか?(意地悪な質問は、洗脳装置の作用によって魔法少女にはどう聞こえているだろうか、それを確かめようと問いを投げかけて。) (2012/4/5 00:33:38) |
トモミ | > | ん・・ぅぅ・・・(少し前処女を失い、半ばぼーっとしたっ様な表情を浮かべ)あ・・・わ・・・わたし・・は・・トモミ・・・魔法少女で・・・その・・あ・・あぅ・・・雅樹様に・・処女を捧げた・・・・め・・・雌・・(洗脳装置と意識とのぶつかり合いでとぎれとぎれに) (2012/4/5 00:36:59) |
トモミ | > | 【あら?PL部屋にアイちゃんが・・・・】 (2012/4/5 00:43:14) |
雅樹 | > | ふふふっ…魔法少女のトモミは、本当は私の何なんですか?(意地悪な笑みを浮かべつつ、ミルクを滲ませる乳首に刺激を与えるべくローターを乗せ、振動させながら更なる洗脳を仕込んでいく) (2012/4/5 00:50:49) |
トモミ | > | きゃうっ!?(ローターの刺激でピンクの乳首からぴゅるっ、と先ほどより勢いよくミルクが飛び出してしまって)あぅぁぅ。。。ま・・雅樹さまの・・・雌奴隷・・・・ですぅ・・あ、あぁん・・・おっぱいが・・・おっぱいがぁ・・・・・ (2012/4/5 00:52:43) |
雅樹 | > | 雌奴隷だと認めた気分はどうですか、トモミ?(今度は乳首にのせたローターをはずし、わざと快楽を与えない状態にして洗脳の深化と定着とを図っていきつつ。) (2012/4/5 00:54:05) |
トモミ | > | そ。。。その。。。は、恥ずかしいですぅ・・・・(ローターをはずされ、最初こそほっとしたような表情を浮かべたものの、乳腺の疼きがじわじわと押し寄せて、切なそうに身をよじる)あ・・ぁ・・・・・そんなぁ・・・出ちゃうのも恥ずかしいけど・・・・ここで出せないのもつらいですぅ・・・・・ (2012/4/5 00:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2012/4/5 01:14:06) |
トモミ | > | 【あらら・・・寝落ちかしら(私もこの前やっちゃいましたけど)】 (2012/4/5 01:14:46) |
おしらせ | > | トモミさんが退室しました。 (2012/4/5 01:16:33) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/5 01:48:20) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2012/4/5 01:48:32) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/4/7 16:24:54) |
おしらせ | > | まりあさんが入室しました♪ (2012/4/7 16:25:11) |
まりあ | > | ふぅ・・・(お祈り中) (2012/4/7 16:26:02) |
ケイ | > | ((では少々おまちを)) (2012/4/7 16:26:05) |
まりあ | > | (はい) (2012/4/7 16:29:04) |
ケイ | > | (鏡のような月が月に隠れたのを見計らって、ゆっくりと協会の裏手に舞い降りると、壊れて開きっぱなしの門をくぐって中庭に足をすすめる。こんな時間まで礼拝堂で祈りを捧げているシスターがいるとは思っていない)ココかしら・・・またずいぶんと寂れた教会ね・・・。 (2012/4/7 16:29:59) |
まりあ | > | ねむい・・・(うつらうつらし始める) (2012/4/7 16:32:42) |
まりあ | > | ふ・・・お祈り終わり!!よし帰るか (2012/4/7 16:38:13) |
まりあ | > | (といい、出口に足を進める) (2012/4/7 16:38:47) |
まりあ | > | ((ケイさんいますかー?)) (2012/4/7 16:40:28) |
ケイ | > | (掃除がされているものの、手入れが行き届いているとは言えない庭を進むうちに)あった…アレだわ(苔に埋もれたような小さな石版を見つけ、かがみ込むと表面についた苔をなでるように落し、浮かび上がった封印のルーンに目を細め)まさか、協会の中庭に封印が置かれてるなんて…(ゆっくり手をかざすと一瞬の光とともに魔力を放ち石版を打ち砕く) (2012/4/7 16:41:09) |
ケイ | > | ((すみません入力が遅くて)) (2012/4/7 16:41:22) |
まりあ | > | ((大丈夫です)) (2012/4/7 16:41:42) |
まりあ | > | 誰?!(中庭の方に走っていく) (2012/4/7 16:42:27) |
ケイ | > | (石版の下にあった空洞から小さな水晶を取り出した瞬間、不意に声をかけられ、ゆっくり振り返ると)アラ…御免なさい、五月蝿かったかしら?(詑びれた様子もなくそういうと、目を細めて嗤って、ごめんなさいねすぐにお暇しますわ。 (2012/4/7 16:46:11) |
まりあ | > | 止めてっ!!それは大事なものなの!!返してください!!(マリアの体が光に包まれる) (2012/4/7 16:47:45) |
ケイ | > | (慌てた相手の様子にくすくす笑い)あらあら、こんなものを後生大事にしているの(ゆっくり見せつけるように手のひらの上のそれを差し出すと)返すのは構わないけど、これってそんなに大事なものなの? (2012/4/7 16:51:25) |
まりあ | > | 当たり前です!それはこの教会で守ってきたもの・・・(睨みつける) (2012/4/7 16:52:42) |
ケイ | > | 護ってきた…ねぇ(もう一度笑うと)いいわ、返してあげる…でも、これがなんなのか、貴女知っているのかしら?(そう言うと無造作にそれを放り投げる) (2012/4/7 16:55:19) |
まりあ | > | 貴女なんかにわたすものですか! (2012/4/7 16:55:22) |
まりあ | > | ・・・・なんなの?(大事そうに持つ) (2012/4/7 16:55:54) |
ケイ | > | すぐにわかるわよ…、ふふ、身をもって…(そう言いながら軽く数歩下がると同時に、目の前のシスターが手にしたクリスタルが虹色の輝き放ちながら溶けるように形を変え始める) (2012/4/7 16:57:50) |
まりあ | > | ?!!(驚き、石を落とす) (2012/4/7 16:59:15) |
ケイ | > | (足元に落ちたそれは熟れ過ぎたた果実が落ちたような粘着質の音を立ててつぶれた瞬間、まるではじかれたかのように、無数の細い糸が伸び、傍らのシスターに絡みつく) (2012/4/7 17:01:44) |
まりあ | > | あっ?!!ま、にこれ??!!(糸を必死に取ろうとするがとれない) (2012/4/7 17:02:56) |
ケイ | > | ふふ、どれくらいぶりの食事になるのかしら?もうずいぶんと封印されていたからさぞかしおなかも減っていたでしょうねぇ。(他人事のようにそう言うと、必死でもがくシスターに向かって)どうしたの、大切に守ってきたものなんでしょ、そんなに邪険にしてはいけないわよ。(あからさまにからかう様に言いながら、絡みつこうとする糸触手が足首や手首を伝い服の中に侵入して行くのを眺める) (2012/4/7 17:07:10) |
ケイ | > | ((落ちられたのでしょうか・・・ (2012/4/7 17:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりあさんが自動退室しました。 (2012/4/7 17:23:04) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/4/7 17:23:54) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/4/14 21:39:59) |
おしらせ | > | 綾菜さんが入室しました♪ (2012/4/14 21:40:06) |
綾菜 | > | おまたせしました (2012/4/14 21:40:22) |
ケイ | > | (では少しお待ちを) (2012/4/14 21:40:33) |
綾菜 | > | (はい) (2012/4/14 21:40:41) |
ケイ | > | もうおしまいかしら?(魔法弾を受け止めたは良いが、その爆発に耐え切れず、地面に仰向けに転がった相手にゆっくり近づくと、長い髪をかきあげながら覗き込み)フフ、もしかして意識まを失ってる?(そういうと厚底のブーツで腹を踏みつける) (2012/4/14 21:44:47) |
綾菜 | > | あがぁ!!・・・・ゴホッゴホ!!(正気にもどり)あぐぅ!!(髪をつかまれ顔を上げさせられる)はぁはぁ・・・・・(だめ・・・手に力が・・・・・) (2012/4/14 21:47:12) |
ケイ | > | (意識を取り戻したことに気がつきさらに、反撃する魔力もすでに尽きていることを見抜くと、ほとんど無警戒で体を引き起こし、間近から顔を覗き込んで)あらあら、可哀想な位ブサマね。いきなり私に攻撃を仕掛けてきた割にはあなた弱すぎよ。(それだけいうと舌を伸ばして頬を舐め、唾液を塗りつける) (2012/4/14 21:52:45) |
綾菜 | > | ぅっ!!・・・(嫌がりながら)・・・覚えてなさいよ・・・・・絶対に許さない・・・・・(睨みつける)・・・・・・・ (2012/4/14 21:54:53) |
ケイ | > | あらあら、まだ自分の立場が判ってないのかしら?(表情はにこやかに笑いながら、細めた瞳の奥に刃のような冷たい光を宿し)私が今、ちょっと力を使ったら、あなた死ぬのよ?(そういうと、もう片方の手をいきなり胸元に押し付けて強く握り)こんな風に…(そのまま乳房を握るとその力がダイレクトに心臓に伝わり締め付けられる) (2012/4/14 21:59:05) |
綾菜 | > | んぁぁ!?(なっ・・・なにこれ・・・・・)ぁ・・・・・うぐ・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・(手を離そうとケイの腕を掴むがちからがはいらず・・・)ぁぁ・・・・あぐぅ・・・(意識が飛びそうになりながら)ピチャピチャ・・・・(体の筋肉が緩みきってお漏らしをしてしまう) (2012/4/14 22:01:59) |
ケイ | > | (その水音に、あからさまに柳眉をしかめると)本当にだらしない子…(いきなり髪をつかんでいた手を離し、湯気の上がる足元の水溜りの上に倒すと)判ったかしら?自分お立場が?(それだけいうとゆっくり目の前にブーツのつま先を突き出して)お気に入りだったのに、あなたので汚れちゃったわ…、舐めて奇麗にして貰えるかしら?(見た目は優しい表情で、その瞳は先ほどより剣呑な光を宿して命令すると、目の前に転がっていた小石がはじけて消えさる)) (2012/4/14 22:08:43) |
綾菜 | > | んぅ!はぁ・・はぁ・・・(苦しさで息をするのが精一杯せめてもと思い睨みつけることしかできない・・・・・・) (2012/4/14 22:11:31) |
ケイ | > | ふーん…(それだけ言うと手を伸ばして指鉄砲を構え)馬鹿は嫌いよ…(指先に魔力を込めて、綾菜の身体に身体に打ち込むが、特に痛みなどは感じることはない) (2012/4/14 22:16:12) |
綾菜 | > | !?・・・・・何を・・・したの・・・・・・(おびえるような目で (2012/4/14 22:19:27) |
ケイ | > | ん?(クスクス笑いながら数歩下がると)すぐに解るわ…(その言葉が言い終わらぬうちに、生暖かい、見えない何かが頬に触れたかと思うと、いやな感触の粘液が塗りつけられ)そうすぐに思い知ることになるわ。(さらに見えない何かが太ももに絡みつき蠢き始める) (2012/4/14 22:23:18) |
綾菜 | > | (ごめんなさい!これからってときなんですけど・・・用事が入ってしまいまして、よかったらまたきますので・・そのときにたっぷりあそんでください><) (2012/4/14 22:26:00) |
ケイ | > | ((はい解りました、いつでも遊びに来てくださいね)) (2012/4/14 22:26:30) |
綾菜 | > | (ごめんんさい、しつれいします;;) (2012/4/14 22:26:53) |
おしらせ | > | 綾菜さんが退室しました。 (2012/4/14 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2012/4/14 22:59:52) |
おしらせ | > | αさんが入室しました♪ (2012/4/15 01:29:30) |
α | > | さて、アイ。報告を聞こうか?(ソファに深く腰かけて、アイに視線を向ける (2012/4/15 01:30:36) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/4/15 01:32:13) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2012/4/15 01:32:40) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2012/4/15 01:32:48) |
アイ | > | えと…えと…てへっ。w(ペロッと舌を出して、可愛く首を傾げて見せてる) (2012/4/15 01:33:10) |
α | > | (ピシッ)(アイの態度状況を理解し、空気がひび割れる音がした)アイ、まさか失敗したのか? (2012/4/15 01:34:39) |
アイ | > | あ、え、えと…(可愛くしたのに、効果がなかったらしくあたふたして…)そ、そんな、失敗なんて…してないよ?(語尾は聞こえるか聞こえないかぐらいのボリューム) (2012/4/15 01:36:25) |
α | > | 正直に言え。さもないと…(ゆっくりと片手を上げ、アイに手のひらを向ける (2012/4/15 01:38:34) |
アイ | > | あぅあぅ…(しょぼんとしながら…)失敗…しました…(俯き、痛みに耐える為にきゅっと目をつぶってる) (2012/4/15 01:40:01) |
α | > | はあ(ため息とともに腕をおろす)失敗した以上はお仕置きだな(しばし考え)とりあえずストリップでもしてみろ (2012/4/15 01:41:11) |
アイ | > | (なかなか与えられない痛みに恐る恐る目を開けると、腕を下ろした相手と目が合い…)ふぇ??ストリップ…ですか??(きょとんとした顔をして、聞き返してる) (2012/4/15 01:43:04) |
α | > | なんだ、できないのか?それとも痛い思いがしたいのかな?(片手で中空を軽く凪ぐと魔方陣が現れる (2012/4/15 01:43:41) |
アイ | > | いえっ(汗)出来ないと言うか、珍しいパターンのお仕置きだなって…(あたふたしながら、そう答えてる) (2012/4/15 01:45:17) |
α | > | ふむ、そうか。なら…(魔方陣から鞭が現れ、それを片手で掴む)基本に忠実に鞭打ち千回の後に投獄にするか?(床を軽く鞭で打つ (2012/4/15 01:47:40) |
アイ | > | ふぇっ…鞭打ちは、いやぁ~(涙)(鞭の音にビクッとしてる) (2012/4/15 01:48:55) |
α | > | そら(軽くアイに向かって鞭が振られる) (2012/4/15 01:50:14) |
アイ | > | わぁっ!!(慌てて、その場から逃げてる) (2012/4/15 01:50:54) |
α | > | おいおい逃げるなよ(にやりと笑うと今度はアイの足下に魔方陣が現れ、召喚された触手がアイの手足を拘束する) (2012/4/15 01:53:17) |
アイ | > | きゃぁっ!!(触手に拘束され、転んでしまう) (2012/4/15 01:54:19) |
α | > | さて、と。逃げようとした以上さらに罰を増やさないと、な(触手を操り、アイを自分の足下に引きずってくる (2012/4/15 01:55:46) |
アイ | > | やだぁ~…めちゃくちゃ痛いのは、やだぁ~…(必死に逃げようとしてみる) (2012/4/15 01:56:46) |
α | > | なら痛くないやつにしてやるよ。(さらに笑みを深める)まずはしゃぶってもらおうかな? (2012/4/15 01:58:18) |
アイ | > | ふぇ??ぺろぺろするのぉ?(しゃぶれ、と言われきょとんとして…)ぺろぺろなら、得意だよぉ。w(にこっと微笑み、あむっと咥えてる) (2012/4/15 01:59:36) |
α | > | ふん、だといいがな(自身の足下でモノをくわえるアイをつまらなそうに見下ろす (2012/4/15 02:01:18) |
アイ | > | ぺろぺろ…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…(気持ちよくなってもらおうと、ご奉仕してみる) (2012/4/15 02:02:33) |
α | > | 微妙だな。真剣にやってるのか?(手足の触手による拘束をきつめ、軽く鞭を振り上げてみせる (2012/4/15 02:03:56) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅぅっ…じゅぷじゅぷ…じゅるじゅる…(真剣にやってるもん、とアピールしてみる) (2012/4/15 02:07:08) |
α | > | だめだな。こうやるんだ(アイの頭を掴むと、アイの口を性器に見立て腰を振る)しっかりしゃぶるんだぞ (2012/4/15 02:07:19) |
アイ | > | んっ…ふっ…(頭を固定され、乱暴に扱われてる) (2012/4/15 02:07:57) |
α | > | お仕置きなんだ。ちゃんとしゃぶらないとひどいぜ?(さらに頭を掴むと、喉を突き始める (2012/4/15 02:09:38) |
アイ | > | (目に涙を浮かべて、苦しそうな顔をさせて…)んっ…んぅっ… (2012/4/15 02:11:06) |
α | > | ふふ(喉だけでは飽き足らず、交互に頬の裏側も突き始める (2012/4/15 02:11:38) |
アイ | > | (めっちゃ苦しくて、じたばたしてて…)んーっ…んーっ… (2012/4/15 02:13:13) |
α | > | さて、そろそろ飲ませてやる。嬉しいだろ?(喉の奥まで入れたまま腰を振る (2012/4/15 02:14:09) |
アイ | > | (頷く事もできずに、目をぱちくりする事でリアクションを表しながら…)んっ…んぅっ… (2012/4/15 02:15:28) |
α | > | うれしいならしゃぶりながらちゃんと言え、さもないと…(さらに激しく喉を抉る) (2012/4/15 02:16:03) |
アイ | > | んっ…ぐぅっ!!(口いっぱいに咥えているのに、声が出せるはずもなく…) (2012/4/15 02:16:56) |
α | > | 本当に役に立たないな君は(ため息を吐くと、抜ける寸前から、一気に喉まで犯し、喉の奥深くまで何度も何度も蹂躙した上で射精し、喉に流し込む) (2012/4/15 02:19:31) |
アイ | > | んっ…んぅっ…ふっ…(流れ込んでくる精液をそのまま飲み込んでる) (2012/4/15 02:21:09) |
α | > | さてと(アイの口からモノを引き抜くと手の拘束を緩める)射精してあげだんだ。今度は手と口で奉仕しながらお礼を言いなさいな (2012/4/15 02:22:39) |
アイ | > | (少し疲れたような表情をしながら…)んちゅっ…ちゅぅっ…アイのフェラで…射精してくださいまして…ありがとうございました…(と、お礼を告げてる) (2012/4/15 02:25:20) |
α | > | ふふ、いい子だ。そろそろストリップもしたくなってきたかな?(またもにやりと笑う) (2012/4/15 02:26:30) |
アイ | > | (はふ…と一息ついてから…)やっぱり…ストリップしなきゃ、ダメですか?? (2012/4/15 02:28:21) |
α | > | んー、まあしなくてもいいが、な(指を鳴らすと、アイが飲んだ精液が反応し、感度を上げ発情させていく) (2012/4/15 02:30:15) |
アイ | > | ん??(きょとんとした顔をして…)ふぇ??あっ…あぁんっ… (2012/4/15 02:31:22) |
α | > | どうした?(ニヤニヤと笑う (2012/4/15 02:31:52) |
アイ | > | 何でも…ないですぅっ…(顔はほんのり桜色に…) (2012/4/15 02:32:35) |
α | > | そうか。ストリップをしたくないならもう下がっていいぞ(発情させたまま放置を決め込む (2012/4/15 02:34:35) |
アイ | > | ふぇっ…えっ…(火照る身体を放置され、泣きそうになる) (2012/4/15 02:35:59) |
α | > | さっきからどうした?ストリップしないなら下がれと言ったのが聞こえなかったか(面白そうにアイを見る (2012/4/15 02:37:13) |
アイ | > | はぅぅ~…(うるうるとした目をしながら、相手を見つめ…)んっ…よいしょ…(暑さに耐え切れなくなり、ストリップのように服を脱いでいってしまう) (2012/4/15 02:39:39) |
α | > | ほう、するのか。色っぽく脱げよ(なげやりにそう指示する (2012/4/15 02:40:42) |
アイ | > | (ゆっくりと、いやらしく服を脱いでいくアイ) (2012/4/15 02:41:44) |
α | > | ふむ(楽しんでいるのか、いないのかわかりにくい雰囲気でストリップを見守る) (2012/4/15 02:43:07) |
アイ | > | (一枚…また一枚と脱いでいき、最後に残った下着をさらにゆっくりと脱いでいく) (2012/4/15 02:44:17) |
α | > | ふふ、いいな、実にいい(にやりと笑う (2012/4/15 02:45:02) |
アイ | > | (下着を脱ぎきる前に、一旦片足に残したままにしてみる) (2012/4/15 02:45:47) |
α | > | ふむ、もういいぞ。下がれ(再び放置を決め込むように手を振る (2012/4/15 02:47:46) |
アイ | > | ふぇっ…(またも放置と取れる反応をされて、泣きそうになってる) (2012/4/15 02:48:58) |
α | > | どうした?もっとお仕置きしてほしいのか? (2012/4/15 02:53:31) |
アイ | > | もぉ、お仕置きは…やぁっ…なのぉっ… (2012/4/15 02:54:40) |
α | > | そうか?なら下がっていいぞ? (2012/4/15 02:55:39) |
アイ | > | ふぇぇっ…(触って欲しいのに、触ってくれないのでどうしていいのか分からなくなってる) (2012/4/15 02:57:18) |
アイ | > | 【すみません…いいとこなのですが、睡魔に襲われ始めまして…寝落ちる前に終わりませんか??】 (2012/4/15 02:58:19) |
α | > | ほら、なにかしてほしいことがあるなら言ってみろ。 (2012/4/15 02:58:45) |
α | > | 【そうですね。続きはまたにしましょう】 (2012/4/15 02:59:19) |
アイ | > | 【すみません…それでは、お先に失礼します。(ペコリ)】 (2012/4/15 02:59:44) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/4/15 02:59:49) |
おしらせ | > | αさんが退室しました。 (2012/4/15 03:00:36) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/18 00:02:34) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/4/18 00:02:45) |
トモミ | > | 【おまたせしました~】 (2012/4/18 00:02:57) |
雅樹 | > | 【いえいえ。】 (2012/4/18 00:03:12) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/4/18 00:03:47) |
アイ | > | 【うにゃん。w】 (2012/4/18 00:03:55) |
雅樹 | > | 【さて、今宵はどんなシチュで行きましょうか。】 (2012/4/18 00:04:32) |
アイ | > | 【どうしましょう。w】 (2012/4/18 00:05:01) |
雅樹 | > | 【ご希望がありましたらご遠慮なさらず。】 (2012/4/18 00:05:16) |
トモミ | > | 【どぉしましょう。てかこの前の終わりがあれだったので、今回はまずアイちゃん優先で~】 (2012/4/18 00:05:19) |
アイ | > | 【確かに、アイのほうはさらっとでしたね、そう言えば。w】 (2012/4/18 00:05:48) |
雅樹 | > | 【そうですねー…あるいは、寝てるあたしのところに2人が(性的な意味で)襲いに来るとか。】 (2012/4/18 00:06:21) |
トモミ | > | 【うんうん。なので今回はまずはアイちゃんから~】 (2012/4/18 00:06:34) |
アイ | > | 【そうだ。w襲いに行くんじゃなくて、起こしに行くってのは??起こしに行ったけど、ベッドに引き込まれ…みたいな。w】 (2012/4/18 00:07:38) |
トモミ | > | 【なるほど~。それだったら落ちかけの私がいてもおかしくないしw】 (2012/4/18 00:08:13) |
アイ | > | 【起こしに行く、って言ったっきり戻ってこないアイを「おかしいな」って思ったトモミちゃんが探しに来るとナニかされてるアイがいた、って感じで。w】 (2012/4/18 00:09:30) |
雅樹 | > | 【ふむむ、そのシチュいただきやしょう。(ぐ】 (2012/4/18 00:09:59) |
トモミ | > | 【うんうん。いい感じ~】 (2012/4/18 00:10:11) |
アイ | > | 【てへっ。wぐ、頂きました。ww】 (2012/4/18 00:10:37) |
雅樹 | > | (自室、ベッドの上で転た寝している男は白衣着たままで。) (2012/4/18 00:12:46) |
トモミ | > | 【じゃあ、ちょっと遅れて登場しますw(ぁ】 (2012/4/18 00:13:22) |
アイ | > | (ご飯の準備を終え、そろそろご主人様を起こしに行こうと思い…)さぁ~て、ご主人様のお部屋に行って起こしに行ってこようっと。w (2012/4/18 00:14:05) |
雅樹 | > | (すかーと寝息をたてながら、すっかり眠り込んでいる様子。時折寝返りを打ったりして。) (2012/4/18 00:14:52) |
アイ | > | (ご主人様のお部屋の前、起こそうとノックして…)ご主人様ぁ??ご飯、出来ましたよぉ?? (2012/4/18 00:15:36) |
雅樹 | > | (へんじがない。つぎはあかばねのようだ(違)…じゃなくて、この程度では起きないのもいつものことの模様。) (2012/4/18 00:16:09) |
アイ | > | (仕方なしにドアを開けて、本人をゆすって起こそうと思い…)ご主人様…入りますよぉ~… (2012/4/18 00:17:25) |
雅樹 | > | (まだ起きない模様。) (2012/4/18 00:19:09) |
アイ | > | (ご主人様の寝てるベッドの横に来て…)ご主人様…ご飯、出来ましたよぉ~。(ゆすりながら、そう声をかけてる) (2012/4/18 00:20:13) |
トモミ | > | (廊下をうろうろと)あれ~?アイちゃん、どこいったのかなぁ? (2012/4/18 00:20:21) |
雅樹 | > | (揺り起こされ、寝ぼけた様子の男はアイを抱きすくめて押し倒していく)…んー…(目瞽めっぽうにキスを落としながら着衣を脱がせていこうと。) (2012/4/18 00:23:04) |
アイ | > | ほぇ??(きょとんとしていると、抱きしめられ、押し倒されて…)ふぇっ??えっ…えぇっ…(起こしているのに押し倒されて、あたふたしてる) (2012/4/18 00:24:50) |
雅樹 | > | (アイの柔肌に吸い付きながら、更に胸を揉んだりして性的な感覚を煽りにかかる) (2012/4/18 00:26:33) |
トモミ | > | (なおも廊下探しまわり中)う~ん・・・そういえばさっき「起こしに行く」とかなんとかいってたような~ (2012/4/18 00:27:08) |
アイ | > | あっ…あんっ…ご主人様ぁっ…起きてよぉっ…(抱きしめられ、キスされて嬉しいけれど、起こしに来たと言う最初の目的を忘れそうになってる) (2012/4/18 00:27:53) |
雅樹 | > | ほーら、アイ…ここがいいのかなぁ?(意地悪な言葉を囁きながら、自分もズボンを脱ぎ降ろして一物を取り出し、アイの手に握らせようとする) (2012/4/18 00:30:39) |
アイ | > | あっ…あんっ…ダメだよぉ…ご主人様ぁ~…(だんだんと快感に流されそうになってる) (2012/4/18 00:31:41) |
トモミ | > | (ようやく扉の前にたどり着き、かるくノックを)あの~ (2012/4/18 00:32:29) |
雅樹 | > | んー、何がダメなんだい?(くすくす笑みながら、自分の雌奴隷を快楽に飲み込むべく、更に刺激を強めていき) (2012/4/18 00:33:27) |
アイ | > | あんっ…起きて、ご飯食べようよぉ~…せっかく作ったのに、ご飯が冷めちゃう…(快感に流されつつも、まだ少し最初の目的は忘れてない) (2012/4/18 00:34:48) |
トモミ | > | (ドアの向こうから声はするのに反応が無いのをいぶかしく思いつつ)どぉしよ・・・開けちゃっても・・・いいのかなぁ? (2012/4/18 00:36:29) |
雅樹 | > | んー? ご飯。(アイのおっぱいに吸い付きながら、時折乳首を甘咬みしたりして。) (2012/4/18 00:38:24) |
アイ | > | あんっ…ひゃぅっ…(乳首を甘噛みされた瞬間、秘所からつぅっと愛液が溢れてきてしまう) (2012/4/18 00:39:26) |
雅樹 | > | んー、今日もいい声で啼くね、アイ…(くすくすと笑みながら、食欲の前に性欲を満足させるべく、アイの股間に手を這わせて秘唇をまさぐったり。) (2012/4/18 00:40:56) |
アイ | > | あっ…あんっ…ご主人様ぁ~…(ご主人様の首に腕を回して、ウルウルの目で甘えてみる) (2012/4/18 00:42:24) |
トモミ | > | あの~・・・(取り込み中、とかだとまずいかな~と、そ~っと扉を開けていって) (2012/4/18 00:43:04) |
雅樹 | > | (トモミが来たことに気づかないふうを装いつつ、抱きついてきたアイの、まずは上のお口に挿入してご奉仕させようと。) (2012/4/18 00:44:23) |
アイ | > | ふぇ??ご主人様??(きょとんとした顔をして、自分の誘い方が足りなかったのかと思ってしまう) (2012/4/18 00:45:34) |
雅樹 | > | ふふっ…久しぶりに、アイにご奉仕してもらいたくってね。(もう完全に起きていて、悪戯な笑みでご奉仕のおねだり。) (2012/4/18 00:46:52) |
アイ | > | (どうやら、自身もスイッチが入ってしまったらしく…)ぅん、アイもご主人様の舐めたいよぉ。w (2012/4/18 00:48:04) |
トモミ | > | あれ~?やっぱり声はするのに・・・(開けた扉からひょこっと首を出して中を覗き込んで) (2012/4/18 00:48:51) |
雅樹 | > | (この辺で扉の向こうでトモミが覗いていることに気がつくが、わざとスルーしておいて。)…さぁ、おしゃぶりしてごらん。(くすくすと笑みながら、アイの顔の前に突きつけて) (2012/4/18 00:49:08) |
アイ | > | ぅんっ…(コクッと頷いて、パクっと目の前のそれを咥え…)あむっ…ぺろぺろ…ぺろぺろ… (2012/4/18 00:49:59) |
雅樹 | > | ふふ…おいしそうにご奉仕してくれるねぇ、いつもながら可愛いよ、アイ…(くすりと笑みつつ、更にアイの股間を指先でまさぐっていく) (2012/4/18 00:50:44) |
アイ | > | んぅっ…ちゅっ…ちゅぅっ…(ピクッと反応しつつも、ご奉仕してる) (2012/4/18 00:51:39) |
トモミ | > | (目を凝らすとベッドルームの方でなにやら声とかがするので、ちょこっとだけ中に入り)あ・・・・・ (2012/4/18 00:52:14) |
雅樹 | > | ふふ、気持ちいいぞアイ…入れて欲しい? それとも…飲みたい?(くすくすと笑みながら、いろいろな選択肢を与えて。) (2012/4/18 00:52:40) |
アイ | > | んっ…んぅっ…(一旦、ご主人様のそれから口を離し、手でご奉仕しながら…)はぅ…どぉしよぉ… (2012/4/18 00:53:36) |
雅樹 | > | ご褒美だから、アイの好きな方にしていいんだよ…?(トモミに見せつけるように、アイを犯そうとしていって) (2012/4/18 00:54:28) |
トモミ | > | (状況が状況なだけに離れたとこで固まりながら見ちゃう) (2012/4/18 00:55:24) |
アイ | > | う~ん…(しばらく考えて…)マリの妹も欲しいし…ご主人様ぁ、入れて。w(甘えたな声で、おねだりしてみる) (2012/4/18 00:55:45) |
雅樹 | > | ふふ…それじゃあ、あげるよ?(まずは正常位で挿入していく)…っん…やっぱり、アイのおまんこは気持ちいいね…(最初は大きくゆったりとした突き上げで) (2012/4/18 00:56:35) |
アイ | > | あっ…あんっ…ご主人様の…入ってきたぁ~。w(きゅぅっとご主人様に抱きついてる) (2012/4/18 00:57:37) |
トモミ | > | (ばれるといけないと思って、息を殺しながら覗き続け)は・・・入っちゃってるぅ・・・(この前の処女喪失を思い出しちゃったのか、片手で胸元、もう片方の手で自分の下腹部を押さえちゃう) (2012/4/18 00:58:09) |
雅樹 | > | アイは孕みたいんだね?(くすくすと笑みながら、どんどん激しくし。体位もわざとバックにして、扉の方にいるトモミに見せつけるように犯して) (2012/4/18 00:59:25) |
アイ | > | ぅんっ…孕みたいよぉっ…マリの妹、欲しいのぉっ…(バックで犯されながらも、そう告げてる) (2012/4/18 01:00:23) |
雅樹 | > | ふふ、そんな甘えた顔で精液のおねだりだなんて、ホントにアイは可愛い雌奴隷だね。(犯していくうちに、今にも射精しそうになっていく) (2012/4/18 01:01:35) |
トモミ | > | あ・・・あんなに・・・・って、アイちゃん・・・マリちゃんの妹・・・孕んじゃうんだ・・・・(胸元にじわ・・とミルク染みができちゃう)…ってゆーか・・・わ・私も?【あ、どぉしましょう?こっちはこの前ので妊娠しちゃってたのか・・な?^^;】 (2012/4/18 01:02:01) |
雅樹 | > | 【前のでできててもいいですし、今更に犯されてできるのでも…それはトモミのお好みで。】 (2012/4/18 01:02:34) |
トモミ | > | 【だったら、できてた、にしときましょうか?お時間やばくなってもそれだったら大丈夫ですし】 (2012/4/18 01:03:46) |
アイ | > | あっ…あんっ…はふ…ご主人様ぁっ…孕ませてぇっ…(ご主人様にそうおねだりしてる) (2012/4/18 01:04:00) |
雅樹 | > | 【その辺はトモミにお任せします。展開次第でまいりましょう。】 (2012/4/18 01:04:28) |
トモミ | > | 【はぁい。わかりました~】 (2012/4/18 01:04:43) |
雅樹 | > | ふふ、イクよ、アイ…アイの気持ちいいおまんこのなかに、一杯出してあげる(そう言いながら、どぷどぷと精液を注ぎ込んでいく) (2012/4/18 01:05:10) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁっっっ!!(ご主人様のでアイ自身もイってしまう) (2012/4/18 01:05:58) |
トモミ | > | す・・すごっ!ア、アイちゃん・・・自分からおねだりしちゃってるぅ・・・・で、な、中に・・・出されちゃってる・・・のかなぁ?(はっとしたのか、何やら指を折って数えだして)あれ・・・そういえば・・・? (2012/4/18 01:06:14) |
雅樹 | > | (余韻に浸ってるアイを片腕で抱きすくめながら、トモミを視線でこちらへ招いてみる) (2012/4/18 01:07:03) |
アイ | > | はふ…はふ…(ご主人様の腕の中でくたぁ~っとなってる) (2012/4/18 01:07:49) |
トモミ | > | あ・・・(こっちを見られて、気がついてたらしいことが分かってかぁっと赤くなっちゃいながらも、おずおずとベッドの方へ) (2012/4/18 01:07:55) |
雅樹 | > | ふふ、イケないコだねぇトモミ…覗きだなんて。トモミも犯されたいんだ?(くすくす笑みながら、勃起したまま、アイの淫蜜と精液にまみれたものを見せつけて) (2012/4/18 01:09:01) |
アイ | > | はふ…(余韻に浸ってる中、目をぱちくりさせるとトモミがいて、ビックリして)ふぇっ!!と、トモミちゃん?!(なにやらあたふたしてる) (2012/4/18 01:10:39) |
トモミ | > | あ、その・・そういうわけじゃ・・邪魔しちゃいけないかな?とかいろいろと・・・(といいつつも、すぐそばまできて膝をついちゃう。胸元の染みがさらに大きくなっちちゃって・・・)あ・・・アイちゃん・・・えと・・あの・・・・ (2012/4/18 01:11:09) |
雅樹 | > | 邪魔しちゃいけないと思いながら…ご主人様とアイがえっちしているのをのぞき見して欲情したんだよね、トモミ?(クスクス、笑みを浮かべつつ意地悪な言葉で攻め込み。) (2012/4/18 01:12:39) |
アイ | > | (わたわたしながら、ベッドのお布団をかぶり、ご主人様の背中に隠れながら…)全部…見ちゃった?? (2012/4/18 01:13:47) |
トモミ | > | はうっ・・・!?(否定しようにも、服のミルク染みで半ばばれてるのでどうにもいえず)う・・そ、そうかも・・・・(顔を真っ赤にしちゃう)見ていて・・・この前の事とか思い出しちゃいましたし・・・ (2012/4/18 01:14:11) |
トモミ | > | (恥ずかしそうに隠れるアイちゃんの方を、ちょっと焦点をずらしながら見て)あ、あの・・・途中からだったけど・・最後の方・・・マリちゃんの妹を・・・ってあたりとかは・・・ (2012/4/18 01:15:13) |
雅樹 | > | アイ…聞いたかい? トモミを欲情させちゃうくらい、アイの魔力が充実してるみたいだよ? それで…トモミも犯されるかい?(くすくすと笑みながら、トモミの目の前にものをつきつけて) (2012/4/18 01:15:29) |
トモミ | > | あ・・・(前の時の洗脳装置の影響も残っているのか、ついつい眼が潤み、前より少し大きくなったような胸元をはだけ、谷間にモノを挟んじゃう) (2012/4/18 01:17:01) |
アイ | > | えと…えと…それだけ、魔力が充実してるのは嬉しいけど…見られたのは恥ずかしいよぉっ(バサッと言う効果音が出そうなほどお布団をかぶり、ご主人様の背中に隠れてる) (2012/4/18 01:17:04) |
雅樹 | > | おやおや…ご主人様としては、アイもマリもトモミも一度に可愛がってあげたりもしたいんだけどね?(トモミのおっぱいに挟まれれば吐息を粗くして、中で更に硬く勃起していく) (2012/4/18 01:18:34) |
トモミ | > | な、なんていっていいのか・・・見ちゃってごめんね・・・(モノを両胸ではさんで上下しながら。色々思い出しちゃったのか、ピンクの蕾から、じわっとミルクがあふれ出ちゃう) (2012/4/18 01:18:35) |
アイ | > | (よほど恥ずかしかったのか、ご主人様の背中に隠れたまま、出て来ようとしない) (2012/4/18 01:19:38) |
トモミ | > | んっ・・・熱ぅぃ・・・・(先亀頭にミルクの溢れる乳首を擦りつけ、乳首と一緒に舌を出して舐めていっちゃう)んぅ・・気持ち・・・いいですかぁ? (2012/4/18 01:20:49) |
雅樹 | > | トモミは…どこに出して欲しい? お口? おっぱい? それとも…トモミのえっちなおまんこがいい?(言葉責めしつつ) (2012/4/18 01:21:03) |
アイ | > | (お布団を被って隠れているせいか、だんだん息苦しくなってきてぴょこっと顔を出してる) (2012/4/18 01:22:03) |
トモミ | > | じ・・・じゃあ・・・アイちゃんだけ恥ずかしい思いさせちゃうのもあれだし・・・その・・あぅ・・・というか、この前の時から、アレ来てないのに大丈夫。。。なのかなぁ? (2012/4/18 01:22:48) |
雅樹 | > | アレが来てない…?(トモミの言葉を反芻して問いつつ、誘うようにトモミの目の前にチンポの先を揺らして) (2012/4/18 01:23:42) |
アイ | > | はふ…息ぐるしかったぁ~…(見た目座敷わらしのような姿で、二人を見つめてるアイ) (2012/4/18 01:25:13) |
トモミ | > | は、はい・・・この前・・・アイちゃんとマリちゃんの前で処女なくしちゃったあのときから・・・きてないんですぅ・・(でも我慢できなくなってしまったのか、はだけていた服をそのまま脱いでしまい)で、でもやっぱり・・・中・・・おまんこに・・・ほしい・・・ですぅ・・・ (2012/4/18 01:26:07) |
雅樹 | > | ふふ、ホールインワンかな?(くすくす笑みながら、自分から羞しいところを晒していくトモミを今度は後ろから犯し、激しく突き上げていく) (2012/4/18 01:27:08) |
アイ | > | (時々、秘所からとろっと溢れてくる愛液と精液の混じった物の感覚を感じながら、ぽけぇ~っと二人を見つめてる) (2012/4/18 01:28:38) |
トモミ | > | あうっ・・・は、はいって・・きちゃうぅ・・・(まだ処女を失って日が浅い膣壁がモノをきつく締め付けていっちゃう。)あぁ・・・やぁん・・・(突き上げられ、ゆさゆさとおっぱいが揺れちゃう) (2012/4/18 01:29:57) |
雅樹 | > | ふふ、まだ二回目のセックスなのに、トモミはすっかり病みつきになっちゃいそうだね…(意地悪な言葉を囁きながら突き上げ、後ろから手を回しておっぱいも揉んでいき)…アイはトモミを見ていて、どんな気分だい? (2012/4/18 01:31:16) |
アイ | > | ふぇ??(ぼんやりしてたところに、急に問いかけられ間抜けな声が出てしまい…)えと…えと…また、きゅんってしてきちゃった…(と、ぽそっと一言) (2012/4/18 01:33:04) |
雅樹 | > | ふふ、アイのどこがきゅんとしてきたんだい?(トモミを犯していけば、まだこなれない膣の締め付けが男を昂ぶらせ、射精が近づいてくる) (2012/4/18 01:34:42) |
アイ | > | あ、あの…えと…お、おまんこ…(今更照れる必要がないはずなのに、なぜか照れながら言ってしまう) (2012/4/18 01:35:48) |
トモミ | > | んっ・・はぁん・・・っくぅ・・・(自らもまだぎこちない動きながら腰を前後させつつ、もしかしたら既にお腹に赤ちゃんがいるかもしれない、と子宮を意識してしまったせいか、無意識にさらにきつく締め付けちゃう) (2012/4/18 01:37:32) |
雅樹 | > | ふふ…そういうところで羞じらうのは可愛いよね、アイ…トモミは今のアイ見てどう思った?(トモミの中に射精寸前まで昂ぶりつつ) (2012/4/18 01:37:38) |
トモミ | > | すっごく・・可愛かったですぅ♪・・・あ・・ぁ・・・ (2012/4/18 01:38:21) |
雅樹 | > | ふふ、そろそろ、トモミは精液が欲しくなってきたんじゃないかな?(ぎこちなく腰を使い始めた様子にくすくす笑みつつ、ぎりぎりまで射精は堪えていて) (2012/4/18 01:39:15) |
アイ | > | (いまだ、お布団の中から出てきてないアイ) (2012/4/18 01:39:21) |
トモミ | > | う・・ぁ・・・・・でも・・この前ので妊娠しちゃってるかも知れないのにぃ・・・(腰の動きにつられて揺れる胸からとめどなくミルクが・・)・・あぁん・・でもやっぱり我慢できないですぅ。。。や、やっぱり精液・・・中にいっぱい出してくださぁい・・・・・!(恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤にしながら) (2012/4/18 01:42:20) |
雅樹 | > | フフっ…イクよ、トモミ…!(トモミの乳首をキュッと両方ひっぱりつつ、トモミの子宮に激しく射精していく) (2012/4/18 01:51:27) |
トモミ | > | あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!(両乳首を引っ張られ、勢いよく母乳を吹き出しつつ、胎内に大量の精液を流し込まれる中、達してしまい) (2012/4/18 01:52:51) |
アイ | > | (ぽけぇ~っと二人の情事を見つめてるアイ) (2012/4/18 01:53:15) |
雅樹 | > | アイもトモミも…ご主人様の精液をおまんこにいっぱい出してもらった気分はどうだい?(くすっと笑みながら、2人の寵姫を抱きすくめ) (2012/4/18 01:54:07) |
トモミ | > | はぁ・・・はぁ・・・す、すっごく気持ちよかったですぅ・・・・(イってしまった後、アイちゃんの方を見て、にこぉ♪と笑顔を浮かべ)アイちゃん、わ、私も・・・・マリちゃんの妹・・・・妊娠しちゃったぁ・・・ (2012/4/18 01:55:23) |
アイ | > | とぉ~っても、嬉しいですぅ~。w(はにゃぁ~っと表情をめちゃめちゃ緩めてる) (2012/4/18 01:55:51) |
雅樹 | > | フフ…2人とも、本来の通りに十月十日妊娠していたい? それとも…早く生みたい? (2012/4/18 01:56:39) |
トモミ | > | どうしよう・・・私は・・・アイちゃんの後でいいので、ゆっくりでもいいかもw (2012/4/18 01:58:18) |
アイ | > | アイは、早く産みたいですぅ~。wマリの時みたく、早く赤ちゃん欲しいな。w (2012/4/18 01:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2012/4/18 02:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモミさんが自動退室しました。 (2012/4/18 02:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2012/4/18 02:18:58) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/4/18 02:27:27) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2012/4/18 02:28:22) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/4/18 02:35:47) |
アイ | > | 【再起させて、戻り~の。w】 (2012/4/18 02:36:08) |
アイ | > | 【二人とも、寝ちゃったのかな??】 (2012/4/18 02:47:21) |
アイ | > | 【寝ちゃったのなら、アイも寝ちゃおうかな。w】 (2012/4/18 02:57:04) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/4/18 02:57:11) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:13:31) |
おしらせ | > | ミンさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:14:20) |
ケイ | > | わがまま言ってすみません。 (2012/5/10 22:14:39) |
ミン | > | いえ、具合の悪い時は誰にでもありますし。 (2012/5/10 22:15:09) |
ケイ | > | 私の場合、体がポンコツだから常に調子が悪いのだけど。(苦笑 (2012/5/10 22:16:27) |
ケイ | > | (座っているミンさんの傍に腰を下ろすと太ももに頭を預ける。 (2012/5/10 22:17:37) |
ミン | > | 体に、無理をさせてるんじゃありませんか。(受け入れ、ケイさんの額に手で触れる。そのまま、ゆっくり頭を撫で) (2012/5/10 22:19:19) |
ケイ | > | GW勤務の疲れが出たみたい。 (2012/5/10 22:20:18) |
ミン | > | おつかれさまですね。インフルエンザとかじゃ、ないといいけど。 (2012/5/10 22:22:22) |
ケイ | > | 多だの風邪です。チョット熱が高めできついですけど。 (2012/5/10 22:23:07) |
ミン | > | いつも迷うんですけど、熱って、冷やすのと、温めるのと、どちらがいいんでしょうね。 (2012/5/10 22:24:12) |
ケイ | > | どうなんでしょう? (2012/5/10 22:25:14) |
ミン | > | ね。寒くないですか? (2012/5/10 22:26:32) |
ケイ | > | まあ体温を下げるのなら、医療用アルコールを使って急速に下げるという方法もありますけどね。 (2012/5/10 22:26:49) |
ケイ | > | 少しだけ寒気はしてます、今毛布3枚重ね (2012/5/10 22:27:22) |
ミン | > | 気化熱ですか。何だか少し乱暴なやり方みたい。 (2012/5/10 22:28:20) |
ミン | > | (ぽんぽん、と、毛布の上から、ケイさんの背中をさすり) (2012/5/10 22:28:42) |
ケイ | > | でも、体温の上昇は危険ですから、特に子供は (2012/5/10 22:29:33) |
ミン | > | ん。ちっちゃいこだと、水分すぐ足りなくなっちゃいそうですもんね。 (2012/5/10 22:31:12) |
ケイ | > | 脳に障害が出る場合もありますし。 (2012/5/10 22:31:58) |
ミン | > | ああ…聞いたことあります。だと、冷やした方が、いいのかなあ。 (2012/5/10 22:32:51) |
ケイ | > | まあ状況によるかと (2012/5/10 22:38:18) |
ミン | > | ん。 (2012/5/10 22:38:53) |
ケイ | > | とりあえず頭を冷やしておけばいいかと。 (2012/5/10 22:39:02) |
ミン | > | 冷えぴた、貼ります? (2012/5/10 22:39:47) |
ケイ | > | アイスノンつかってますし、ひえぴた貼るのは別のコの役目です。 (2012/5/10 22:41:33) |
ミン | > | お役目があるんですねえ。 (2012/5/10 22:43:12) |
ケイ | > | いつも、ひえぴただしてくれる子がいるのです。 今夜は仕事で来てませんけど。 (2012/5/10 22:46:12) |
ミン | > | それはそれは。残念ですね。おさびしいでしょう。 (2012/5/10 22:47:14) |
ケイ | > | あら、うわさをすればPLに来たみたい。 (2012/5/10 22:48:30) |
ミン | > | あら、よかった。戻りましょうか。 (2012/5/10 22:48:59) |
ケイ | > | そうしますか? (2012/5/10 22:49:28) |
ミン | > | ええ。いまのままなら、PL会話と変わりませんし。それに、時計見ていなかったんですが、お風呂に入る時間を逃すところでした。 (2012/5/10 22:51:06) |
ケイ | > | あらあら (2012/5/10 22:51:48) |
ケイ | > | でわ、ごゆっくり (2012/5/10 22:52:02) |
ミン | > | あまりお役に立てず。 せめてひえぴた貼ってもらって、ご自愛くださいね。 (2012/5/10 22:52:53) |
ケイ | > | いえいえ、そんな事はないですよ。 十分いやされました。 (2012/5/10 22:53:37) |
ミン | > | お時間ありがとうございました。それでは。(毛布の隙間を埋めるようにととのえてから、部屋を出ます。) (2012/5/10 22:54:11) |
おしらせ | > | ミンさんが退室しました。 (2012/5/10 22:54:19) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/5/10 22:54:47) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/5/10 23:38:23) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/5/10 23:43:26) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2012/5/10 23:44:01) |
ミコト | > | <> (2012/5/10 23:44:21) |
アイ | > | (早速、冷えピタを引っ張りながら、ケイさんの元へ…)ケイさまぁ~、冷えピタのお届けですぅ~。w (2012/5/10 23:44:57) |
ケイ | > | (膝の上に抱きかかえた、ミコトの口もとにフルーツソースをかけたフローズンヨーグルトを持って)はい、あ~ん (2012/5/10 23:45:04) |
ケイ | > | ありがとう(生命体から、ひえぴたを受け取ると自分で額に貼って)、生命体も…ハイ…(小さなスプーンに取ったフローズンヨーグルトを差し出す) (2012/5/10 23:46:33) |
ミコト | > | あ~む☆(アイスを口に含んで)ん~♪(とても楽しそう) (2012/5/10 23:46:51) |
アイ | > | ありがとうございます、ケイさま♪(フローズンヨーグルトを受け取ってる) (2012/5/10 23:47:21) |
ケイ | > | 二人とも美味しい。? (2012/5/10 23:47:51) |
アイ | > | はい、おいしいです。w (2012/5/10 23:48:08) |
ミコト | > | おいしぃよ~?[わ、私も食べたいです.....。] (2012/5/10 23:49:05) |
ケイ | > | ふふ。はい、鈴もあ~ん。 (2012/5/10 23:49:50) |
アイ | > | (食べ終わったスプーンを洗いに行って…)今度は、毛布をお届けしなきゃ…(何気に使命感に刈られてる子がここに。w) (2012/5/10 23:51:02) |
ミコト | > | [あ...あーん...//](控えめに口を開けて) (2012/5/10 23:51:15) |
ケイ | > | はい。(口の中にスプーンを入れる) (2012/5/10 23:52:47) |
アイ | > | (ぽぽんとおっきくなった生命体が、毛布を抱えて…)ケイさまぁ~、毛布のお届けですぅ~。w (2012/5/10 23:54:05) |
ミコト | > | [.....ほわぁ...//](意識が幸せな方向に....) (2012/5/10 23:55:53) |
ケイ | > | あら…(ミコトを膝から降ろして)さすがに仕方ないわね。はい鈴ちゃん(フローズンヨーグルトの容器を渡す) (2012/5/10 23:56:05) |
アイ | > | あらあら。w(今日のアイちゃんは、見学者的立ち位置で、メインは生命体に任せます。ww) (2012/5/10 23:57:28) |
ミコト | > | ....う~....(納得いかないのか、うなってる)[.....?] (2012/5/10 23:59:10) |
ケイ | > | (毛布に包まりながら)ふふ、一緒に寝る? (2012/5/11 00:00:14) |
ミコト | > | ......ぅん...//(甘えたな声をだして) (2012/5/11 00:01:47) |
アイ | > | 今日は、ボクはケイさまのサポート、しまくります。ww (2012/5/11 00:01:58) |
ケイ | > | ふふ、で、どっちが膝枕してくれるの? (2012/5/11 00:03:02) |
アイ | > | ボクは、サポートに回るので譲るデス。w (2012/5/11 00:04:15) |
ミコト | > | ミコトがケイの抱枕なるっ!(どこでそんな言葉を覚えたのかな....)[じゃ、じゃあ私はケイさんの膝枕します....](娘にしてやられている) (2012/5/11 00:06:32) |
ケイ | > | あらあらあら…(いつの間にか、ミコトの着ているものは、黒ウサギのきぐるみパジャマに変わってる。 (2012/5/11 00:07:34) |
ケイ | > | マリちゃん?それとも、鈴ちゃんからかしら? (2012/5/11 00:07:54) |
アイ | > | ほぇ??ケイさん、なぜマリをお呼びになったのです?? (2012/5/11 00:08:29) |
ケイ | > | いや、ミコトに「抱き枕」なんて教えた犯人。 (2012/5/11 00:09:09) |
アイ | > | あれ??マリ、「抱き枕」なんて教えたのかしら?? (2012/5/11 00:09:56) |
ミコト | > | ふふふ~♪どっちでもい~じゃ~ん☆(抱きつく) (2012/5/11 00:10:22) |
ケイ | > | (抱き返しながら、「私と、鈴どっちに似てきたのかしら?」と考えている) (2012/5/11 00:11:26) |
アイ | > | 「仲良し」の先のことを教えようとしたことはありますが…それは、すんでのとこでトモミちゃんが止めてたような… (2012/5/11 00:11:57) |
ミコト | > | りんが教えてくれたのっ![ふぇ、私?] (2012/5/11 00:16:17) |
ケイ | > | 鈴ちゃん、後日説教ね。 (2012/5/11 00:17:04) |
アイ | > | 文字通り、「子は親の背中を見て育つ」よね。w(しみじみと) (2012/5/11 00:18:08) |
ケイ | > | アイちゃんの所もね (2012/5/11 00:19:58) |
ミコト | > | [私そんなこと教えてないですー!]りんってえちぃんだよ~?ケイがいないとき一人で......ね?(含みあり表現) (2012/5/11 00:20:39) |
ケイ | > | はぁ・・・ (2012/5/11 00:21:03) |
アイ | > | アイは、気をつけてるつもりですけど、やらかしてる可能性がないとも言い切れません。w (2012/5/11 00:21:24) |
ケイ | > | ねます。明日いちおう仕事の予定ですから (2012/5/11 00:21:46) |
アイ | > | はい、お大事に。 (2012/5/11 00:22:03) |
ミコト | > | おやすみなさい (2012/5/11 00:22:57) |
ケイ | > | (ミコトの性格は多分私似ね…) (2012/5/11 00:23:04) |
ミコト | > | (色々設定まちがえた.....かな?) (2012/5/11 00:24:54) |
ケイ | > | (いいとおもいますよ) (2012/5/11 00:25:32) |
アイ | > | アイは、まだ起きてるかな。wお母さんとの待ち合わせは11時半、それまでに起きれると思うし。w (2012/5/11 00:26:34) |
ミコト | > | (ミコトは、落ち着いた子にしようと思ったから、最初の方は元気にと.....w) (2012/5/11 00:28:10) |
ケイ | > | (それで良いと思います (2012/5/11 00:29:45) |
ミコト | > | (じゃ、これでいきますね☆おやすみなさい、ケイさん。) (2012/5/11 00:32:38) |
アイ | > | お二人とも、お疲れ様でしたぁ~。w (2012/5/11 00:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2012/5/11 00:49:57) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/5/11 00:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2012/5/11 00:52:47) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/5/16 22:43:14) |
おしらせ | > | エルフィティーネさんが入室しました♪ (2012/5/16 22:45:25) |
エルフィティーネ | > | よばれましたー (2012/5/16 22:46:37) |
ケイ | > | わざわざすみません。 (2012/5/16 22:49:47) |
エルフィティーネ | > | いえ、構いません (2012/5/16 22:50:09) |
ケイ | > | えっとですね、新規の方が少しでも部屋に入りやすいように、PL部屋での内輪ネタを自粛&ロル回しも自粛しようという風になっているのですよ。 (2012/5/16 22:52:18) |
ケイ | > | すでに、アイちゃんや、師匠鈴ちゃんやサラさんには今後そのようにしようと話をしているのですが、ミスティアさんとはなかなかあう機会がなくって事後連絡になってしまい申しわけありません。 (2012/5/16 22:53:35) |
エルフィティーネ | > | なるほど・・・状況は理解しました (2012/5/16 22:54:03) |
エルフィティーネ | > | 人間関係がやたらと濃くなってるミスティアよりは、この娘で新規に人間関係作ったほうがいいかしら (2012/5/16 22:56:09) |
ケイ | > | そこまでしなくても良いと思いますが、やはり新規さんにも入ってもらいたいですしね。 (2012/5/16 22:57:07) |
ケイ | > | 今までのようなおふざけは極力、1番や2番に移動してと言おう事で。 (2012/5/16 22:58:29) |
エルフィティーネ | > | 了解です (2012/5/16 22:58:57) |
ケイ | > | 申し訳ありません。 (2012/5/16 22:59:19) |
エルフィティーネ | > | いえいえ、新規さんが増えてくれるならそれで (2012/5/16 23:00:05) |
ケイ | > | これで増えるとは限らないと思いますが、少しでも入りやすくしようという感じですね。 (2012/5/16 23:00:42) |
エルフィティーネ | > | まー、大概身内ノリでしたからね (2012/5/16 23:01:15) |
ケイ | > | それが、この部屋の魅力だと思うのですけどね。 (2012/5/16 23:01:45) |
ケイ | > | でも、いつまでも身うちだけでと言うわけにもいきませんし。 私も仕事の関係で毎日かおを出せなくなって、ますます部屋が寂れていく事になるのも。 (2012/5/16 23:03:26) |
エルフィティーネ | > | ま、わたしもなかなか足が遠のいていましたしね (2012/5/16 23:03:57) |
ケイ | > | まあ、仕方bないコトですよ (2012/5/16 23:04:23) |
エルフィティーネ | > | ま、ほっておいても日常会話の濃度が濃いことにはかわりないでしょうけど・・・あれ、素ですよねぇ・・・皆 (2012/5/16 23:06:57) |
ケイ | > | ですよね。 (2012/5/16 23:07:28) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2012/5/16 23:14:22) |
ミスティア | > | PCがブルースクリーン発症したので姉にチェンジで (2012/5/16 23:14:46) |
ケイ | > | あらら (2012/5/16 23:17:01) |
ミスティア | > | びっくりしましたよ。ええ・・・ (2012/5/16 23:18:27) |
ケイ | > | ん~(ミスティーに抱きつき) (2012/5/16 23:19:11) |
ミスティア | > | もう・・・こっちならいいけど・・・お姉さんぶるのもしばらくは控えなきゃだね (2012/5/16 23:19:58) |
ケイ | > | 実は先週、38.5どの熱出して寝込んでから本当に体調が悪くって。 (2012/5/16 23:20:59) |
ミスティア | > | あら・・・お大事にね (2012/5/16 23:21:16) |
ケイ | > | さらに、職場で人手不足に落ちいって、出勤が増えている罠。w (2012/5/16 23:23:26) |
ミスティア | > | あらあら・・・無理だけはしないでね (2012/5/16 23:24:20) |
ケイ | > | ん~、PL部屋に戻りましょうか、鈴ちゃんが、満員で部屋に入れないって。w (2012/5/16 23:25:01) |
ミスティア | > | あはは、そうしましょう (2012/5/16 23:25:46) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2012/5/16 23:25:51) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/5/16 23:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフィティーネさんが自動退室しました。 (2012/5/16 23:27:03) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2012/5/24 23:28:48) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/5/24 23:29:01) |
ケイ | > | ふぅ。紅茶がおいしいわ。 (2012/5/24 23:30:11) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/5/24 23:30:33) |
ケイ | > | ん? (2012/5/24 23:33:38) |
アイ | > | はふ。w明日の待ち合わせ場所が、近所のコンビニから銀行の方に変更。wwまぁ、その方がアイもお家まで戻る必要がなくなったからいいんだけど。ww (2012/5/24 23:39:13) |
ケイ | > | あははは (2012/5/24 23:40:38) |
ケイ | > | もしかして、鈴ちゃんまた落ちたのかしら? (2012/5/24 23:41:31) |
アイ | > | コンビニのまんまでいってたら、「朝10時半にお家を出て、11時半までに戻って来れるかな??」って、考えてたもん。ww (2012/5/24 23:41:59) |
アイ | > | う~ん…どうなんでしょう?? (2012/5/24 23:42:24) |
ケイ | > | さすがに私もそろそろ寝ないといけないし。 (2012/5/24 23:43:47) |
アイ | > | はいな。wwアイも寝ないと、明日はしゃげない。ww (2012/5/24 23:44:30) |
ケイ | > | もう少し待ちましょうね、鈴ちゃんが落ちるまで。(クァールの頭をなでながら)そういえば、今日マンションで黒い子猫を見たわ。 (2012/5/24 23:47:01) |
アイ | > | はぁ~い。wそれを見届けたら、アイ達もお休みなさい、ですね。wほぉ…黒い子猫ですか。w (2012/5/24 23:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2012/5/24 23:48:57) |
ケイ | > | ええ、マンションに住み着いている。(2回の角部屋の住人が餌付けしてる)猫の子供のようですが、かわいいんだ。 (2012/5/24 23:50:37) |
アイ | > | ほぉ~…アイの友達の家の隣のスペースに、猫が居座ってるのは毎回見てますけどね。ww (2012/5/24 23:52:33) |
ケイ | > | まだ子供だから警戒せずに頭なでさせてくれるの。w (2012/5/24 23:53:08) |
ケイ | > | (そういいつつクァールをなでる・・・と言うより半分こねている) (2012/5/24 23:53:41) |
ケイ | > | 鈴ちゃん戻ってこないわね。(ため息) 生命体ももう寝る? (2012/5/24 23:55:34) |
アイ | > | アイが毎回見てるその猫は、アイの友達もその子の親も餌をあげてますよ。ww (2012/5/24 23:56:10) |
アイ | > | (されるがままのクァール) (2012/5/24 23:56:25) |
アイ | > | ふぁぁ~…(眠い目を擦りつつ…)ボク、もぉ眠いですぅ~… (2012/5/24 23:57:26) |
ケイ | > | じゃあ、寝ましょうか(ネコ型にこねなおしたクァールを抱っこしてベットに向かい)久しぶりに抱き枕ね。 (2012/5/25 00:00:45) |
アイ | > | ハイですぅ~。w(とことことケイさんの後を付いて行きながら…)久々にケイさんにぎゅぅ~って出来ますぅ~。w (2012/5/25 00:03:28) |
ケイ | > | くすくす。(ベットにはいりながら)さあねましょうね (2012/5/25 00:04:28) |
アイ | > | はぁ~い。w(ケイさんのお隣にちょこんと入りながら…)お休みなさい、ケイさん♪ (2012/5/25 00:05:25) |
ケイ | > | おやすみなさい。 (2012/5/25 00:05:59) |
ケイ | > | (このまま寝落ち) (2012/5/25 00:06:17) |
アイ | > | はぁ~い、それでは、アイはPL部屋に戻って、鈴さんに宛ててメモを残そうかしら。ww(奈々さん情報なんだけど、見てくれればいいけど…) (2012/5/25 00:07:46) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2012/5/25 00:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2012/5/25 00:26:57) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/5/29 23:13:23) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2012/5/29 23:13:32) |
サラ | > | 【あらため、よろしくおねがいします】 (2012/5/29 23:14:46) |
ケイ | > | 改めてこんばんわ、サラさん。(抱きかかえるとほほにキスして)久しぶりだからテンション上がっちゃうわ。 (2012/5/29 23:14:53) |
サラ | > | そ、そんなにテンションあがってもらわれても困ってしまうのだけど…・・(恥ずかしそうにしながら、キスを受け入れ) (2012/5/29 23:15:42) |
ケイ | > | あら、こうして元気な姿を見れただけでも、本当にうれしいのですよ。(指先に髪を絡めるように撫で) (2012/5/29 23:17:36) |
サラ | > | ん……ありがと……(そういわれればつい本音を出てしまう事。相変わらずさらさらとした髪の毛は妖精故だろうか……堕ちてなお美しい) (2012/5/29 23:20:06) |
ケイ | > | くす…(いつものようにサラさんの小さな体をひざの上に乗せて、おなかに手を回すように抱きつつむと、長い耳に口を寄せて)どうしたのかしら、今日はツンな台詞を言わないのね?(ささやきかけてから軽く、唇で耳をかみ、舌先で一度、そっと触れるようになめる) (2012/5/29 23:23:25) |
サラ | > | んっあっ!?(耳を噛まれ、さらに舌で触れられた所ぴくんっ!と身体を振るわせ始める。いつもより敏感になっているのだろうか?感度が相当上がっていた) (2012/5/29 23:26:37) |
ケイ | > | かわいい声…(繰り返し耳をかみながら、片手で優しく足を撫でながら、ゆっくりと開かせていき)、ここに触れたらどんな声が聞けるのかしら?(内腿に指先を滑らせる) (2012/5/29 23:30:04) |
サラ | > | いっ今ダメッ……ひぁ!(抵抗も出来ずm、内腿に指先が滑ったと思えば、身体を押し付けるかのように感じて行く。)はっ、はぁ……いまっ敏感なんだから。やめってぇ…… (2012/5/29 23:31:25) |
ケイ | > | ん?(横から顔を覗き込みながら)やめていいの?(一言言うと、太ももでなく下着越しに足の付け根を軽く撫でて)フフ…、でもサラさんに嫌われると悲しいから素直に…(太ももに手をかけて足を閉じさせて、スカートの裾を整える) (2012/5/29 23:35:22) |
サラ | > | はぁっはぁ……(息を切らしながら手が離れると思えば下着越しに足の付け根をなぞられたら逝ってしまったのだろうか、荒く息を切らしていた) (2012/5/29 23:41:09) |
ケイ | > | クスクス(笑いながらぐったりとした小さな体を抱きしめ、それからわざとゆっくりと唇同士を触れさせて)かわいいわよ、サラちゃん。(もう一度キス) (2012/5/29 23:43:12) |
サラ | > | はぁ……んちゅ……(文句も言わずキスを交わす私とケイさん。何でだろう。この人の前だと逆らえないような空気を感じてしまうという戸惑いで一杯であった) (2012/5/29 23:44:53) |
ケイ | > | さて(ゆっくり立ち上がると)、もう夜も遅いから一緒に寝ましょうね…大丈夫、変なことはしないわよ。(そういって笑いかけると今度は額にキスをして)いやじゃない…わよね(確認するようにたずねてはいるが、疑問系ではなく断定して、ベットに運ぶ) (2012/5/29 23:48:04) |
サラ | > | うう・・・断れないことは知ってるくせに……(そういいながらぬいぐるみを大切に運ぶ要領でベッドに運ばれれば、寝かされ眠気を覚える) (2012/5/29 23:49:56) |
ケイ | > | お休みサラさん…(添い寝しながら、うとうととし始める小さな妖精を見守ると)かわいい寝顔…これが本当の顔なのよね。 (2012/5/29 23:52:15) |
サラ | > | っ!(そういわれれば目を開きじとめでにらみつけてみる)寝顔は見ないでぇ……。 (2012/5/29 23:56:17) |
サラ | > | 【では眠気があれですのでおちますね。お休みなさいませ。】 (2012/5/30 00:02:28) |
ケイ | > | 隠すことないのに…(そういって額に手を置くとゆっくり撫でるようにしてまぶたを閉じさせて)でも、安心して眠れないというのなら、見ないであげる…(自分も枕に顔をうずめて)おやすみなさい…(耳元にささやいて、瞳を閉じる) (2012/5/30 00:03:38) |
ケイ | > | ((お休みなさいませ、サラさん)) (2012/5/30 00:03:47) |
サラ | > | 【本当にごめんなさいです・・・】 (2012/5/30 00:07:01) |
ケイ | > | ((あやまることはないですよ、お疲れ様でした)) (2012/5/30 00:09:02) |
サラ | > | 【ではおやすみなさいデス……><】 (2012/5/30 00:11:13) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2012/5/30 00:11:16) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/5/30 00:11:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/6/29 00:09:48) |
ケイ | > | (たまにはコッチに…) (2012/6/29 00:10:07) |
ケイ | > | (極端なグロ、スカ以外なら対応します) (2012/6/29 00:16:36) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/6/29 00:20:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2012/7/7 08:01:18) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2012/7/7 08:12:07) |
おしらせ | > | ムーンさんが入室しました♪ (2012/7/7 08:12:12) |
おしらせ | > | デモンスペーディオさんが入室しました♪ (2012/7/7 08:12:44) |
デモンスペーディオ | > | ((失礼しました)) (2012/7/7 08:12:56) |
ムーン | > | 【いえいえ~。どちらからはじめますか?】 (2012/7/7 08:16:30) |
デモンスペーディオ | > | (こちらからはじめますね) (2012/7/7 08:17:36) |
デモンスペーディオ | > | (2012/7/7 08:17:47) |
デモンスペーディオ | > | (ムーンブルグ近郊の森の中、魔王軍襲撃の荒廃から立ち直り人々が復興に向かう中)グルルゥ…(暗い闇で全身を包み一見すると黒い霧の塊のような姿のまま、低いうなり声を上げながら一歩踏み出すと、足元に落ちていた小枝を踏み折る小さな音が森の中に響く) (2012/7/7 08:17:52) |
ムーン | > | 皆休憩だよ~(きれいな声で民にはなしかけるのは勇者の1人であるムーンの声で体つきは旅だったときより一回り大きくなり胸とお尻も、確かな大人の女性になりかけてきていた。) (2012/7/7 08:21:28) |
デモンスペーディオ | > | (その声に反応したかのように耳を動かすと、ゆっくり身体の向きを変えて鼻を鳴らし空気の中のにおいをかぐ)・・・(妙に人間じみた嗤いを目元に浮かべると、地面を蹴って疾り出す。ソレを後押しするかのように冷たく強い風が巻き起こり、遠くはなれた王女の元まで吹き付ける) (2012/7/7 08:25:59) |
ムーン | > | っ……!?(急に流れ始めてきた冷たく強い風に驚けば、顔が強張り住民に向けて避難するように声をだした。いそいで住民は避難の地下に逃れ街には私1人になった。)ハーゴンは居ないのに……何なのこの威圧感…… (2012/7/7 08:30:07) |
デモンスペーディオ | > | (人気の絶えた村に脚を踏み入れると、速度を緩めゆっくりと王女の待ち構える村の広場に踏み入れる…。闇に身を隠したままの姿で相手の目の前で歩みを止めると、にやりと嗤い)ミツケテ・・・。オマエ…ダナ・・・。 (2012/7/7 08:33:52) |
ムーン | > | な……なに……これ(とてつもなく大きな闇。それに焦り始めていた……それはそのはず、闇のなかにいるのはあのハーゴンやシドーすら下っ腹と感じてしまうような圧力を持っていた) (2012/7/7 08:39:42) |
デモンスペーディオ | > | オマエ、ヲ、モライウケル…(ゆっくり一歩踏み出すと、闇が揺らめきムーンのほほを撫でるように掠める)オトナシク、イウコトヲキケ…。 (2012/7/7 08:42:35) |
ムーン | > | う、嘘でしょ……イッイオナズン!(このままじゃ危ないことに気づけば気づいたときにはイオナズンの魔法を唱えていた。街にはダメージは与えず相手だけにぶつけた) (2012/7/7 08:45:53) |
デモンスペーディオ | > | (魔法直撃を受けてもわずかに闇が揺らめくと)、サスガダナ…ダガ、ムダダナ…(さらに近づくと)ドレ…スコシオモイシラセテヤロウカ…(次の瞬間一気に間合いをつめて)力の差を…(身体をぶつけて、それでも怪我をさせないように加減はしている、弾き飛ばすと大きく咆哮を上げ、「やみのはどう」を放ち威圧する) (2012/7/7 08:53:49) |
ムーン | > | 嘘っ……イオナズンが利いてない……?(僅かにダメージは通っているのだろうがあまり利いている様子はない。)きゃあ!?(ぶつかってきて私はぶっ飛びはるか後方に飛ばされて) (2012/7/7 08:59:47) |
デモンスペーディオ | > | チカラノ サを オモイシッタカ…(嘲りのこもった視線を向けながらゆっくりと)コノ「メスイヌ」が…。(そう言いながらまたゆっくりと足を踏み出すと、風に流れるように身に纏った闇が解けていき)自分の身の程を思い出したか?(漆黒の毛並みが明らかになる戸同時に、解けた闇がムーンの身体にまとわりつく) (2012/7/7 09:05:24) |
ムーン | > | くっ……ぅあ(戦わなきゃ……と思いなんとか立ち上がるも体は震え足はガクガクしていた。そして闇がまとわりついたことに気づけば脱出しようとルーラを唱えようとした) (2012/7/7 09:09:18) |
デモンスペーディオ | > | 無駄だ逃がさん!!(睨み付けるとムーンの身体に激しい重力がかかり地面に押し付けて)お前らの知りえぬ魔法「ペダトロン」だ…(また更に一歩近づくと前足でムーンの身体を押さえつけて)フフフ…安心しろコノ呪文は命までは奪わぬ…(まとわりついた闇が、ムーンの耳に集まるのを見ながら)たとえ無事逃げたとしても、逃げた先まで追いかけるのみ…そうすればいらぬ犠牲が出るだけだと、判らぬわけではあるまい。 (2012/7/7 09:17:20) |
ムーン | > | 【パソコンなります】 (2012/7/7 09:21:30) |
デモンスペーディオ | > | ((了解です)) (2012/7/7 09:21:43) |
おしらせ | > | ムーンさんが退室しました。 (2012/7/7 09:21:48) |
おしらせ | > | ムーンさんが入室しました♪ (2012/7/7 09:21:50) |
ムーン | > | うそっ……!?(ルーラが失敗しておびえている中そのまま身体に重力が押しかかってきた。よくみると身体を前足で押さえつけられていて……)はっ離してッ!いやぁ!?(じたばたともがくが上手く行かず、イオナズンが利かず、さらにルーラも無効化されている中抵抗する術は私には無かった……。) (2012/7/7 09:25:22) |
デモンスペーディオ | > | 良い表情(カオ)だな…(覗き込むように顔を近づけると頬から首筋を舐めて)それに、どうやらオマエに一番似合った姿に戻ったようだぞ…(まとわりついた闇が犬耳と、尻尾に変わりムーンの身体から生えている) (2012/7/7 09:28:14) |
ムーン | > | うそっ!?なにこれ……(気づいたときには自身の耳が犬の耳となっており、尻尾まで生えていた。この姿はまずい。今は逃げないと……)っ!?(身体を押し付けられているため逃げることも出来ない。逆に目の前の犬に逆らえないと言う感情が生まれ始めていた) (2012/7/7 09:32:49) |
デモンスペーディオ | > | 思い出したか…自分がどのような存在か…(押さえつけていた前足をどけると、ムーンを見下ろし)お前は王女でも、ましてや勇者なのではない…そうだろ…(再び顔を近づけて顔を舐める) (2012/7/7 09:37:40) |
ムーン | > | ひっああっ……(顔を舐められればかつての行為を思い出してしまった。犬の状態のとき雄犬に何度も犯されていたことを、その舌にこちらの舌をなぜか伸ばし始めてしまっていた。) (2012/7/7 09:41:02) |
デモンスペーディオ | > | (差し出された小さな舌を自分の舌で押し返すようにしながらそのまま口の中にまで進入させて、口の中を舐りはじめて)そうだ、お前は雌犬だ…、フフ…犬に犯されエサを恵んでもらっていた卑しい雌犬だ。 (2012/7/7 09:46:31) |
ムーン | > | んっんっうう!(口を開き大きな舌を迎え入れだらしなく舐めあっている。こちらの口内を舐められれば顔を赤く染めて恥ずかしそうにしていた。) (2012/7/7 09:47:34) |
デモンスペーディオ | > | (口から舌を抜くとそのまま首筋から胸元を舐めまわして)忘れた振りをしても忘れたことなどなかったのだろ…、自分がメス犬だということを…、(鼻先を押し付けるようにして地面に押し倒して、そのまま服の上から胸元へと鼻を鳴らしながら動かす) (2012/7/7 09:52:51) |
デモンスペーディオ | > | ((ちょと席を離れます。すぐに戻ります)) (2012/7/7 09:59:45) |
ムーン | > | んっんん!(首筋から胸元を舐めさせられればそのまま押し倒され胸に鼻を押し付けられ動かされれば小さな吐息を流し始めた) (2012/7/7 10:02:02) |
デモンスペーディオ | > | (そのまま鼻先を胸に押し付けて、大きな胸の感触を楽しむとさらに、下に滑らせ…)発情した匂いがしているな…(スカートの上からアソコに鼻先を押し付けるとそのまま擦り付けるように動かす) (2012/7/7 10:08:52) |
ムーン | > | そ、そんなことなっ……んひっ!(鼻先でショーツ越しに割れ目を擦られればびくんっ!と身体を感じさせてしまった。これも大人になりつつある所為なのだろうか・・・) (2012/7/7 10:10:57) |
デモンスペーディオ | > | 違うというのか…(そういって笑うと前脚でスカートを引っ掛けると器用にめくりあげて)身体は素直だとお言うのにな(ショーツを軽く引っかく) (2012/7/7 10:14:08) |
ムーン | > | やっんっううひ!?(ショーツを軽く引っかかれれば大きくなってるクリに当り一気に言ってしまった……)くっあぁ…… (2012/7/7 10:16:52) |
デモンスペーディオ | > | はしたない姿だな…(気をやって脱力するムーンから脚を離すとアソコに顔を近づけて)あれしきの刺激でikuとは、雌犬と呼ぶのも恥ずかしい発情振りだな…。(言い終えると舌を伸ばし太ももの内側からクロッチにかけて舐めはじめ) (2012/7/7 10:21:16) |
ムーン | > | ひっあぁ…・・やめっやめてぇ……んひっ!?(耳のせいだろうか、この相手に舐められて感じてしまっている自分が恥ずかしい。昔みたいに耳と尻尾が生えこのわけもわからない奴に犯されようとしてることに悲しみを覚えていた・・・・・・) (2012/7/7 10:26:18) |
デモンスペーディオ | > | (悲しげな表情を浮かべたムーンを見つめながら、両足を前脚で押さえて、開いたまま固定し、さらに強く舌を押し付けると、クロッチの脇からショーツの中に舌をねじ込み直接割れ目を舐め、あふれ始めた蜜を味わい始める) (2012/7/7 10:30:35) |
ムーン | > | んっああぁ!?(クロッチの脇から直接舌が当ったことにより指を口に咥えながら感じてしまえば必死に顔を左右に振って本能に負けちゃダメッ!と言い聞かせていた) (2012/7/7 10:36:33) |
デモンスペーディオ | > | (理性で本能を押さえつけようとしていることをあざ笑うかのように舌先をく割れ目の上、小さな肉突起に押し付けると力の加減をしながらざらついた舌で舐め始める) (2012/7/7 10:38:58) |
ムーン | > | んひっ!?そこだめっんっう!?(再び絶頂した私。それで本能が理性を打ち勝ち幸せそうな表情で善がり始めていた) (2012/7/7 10:44:28) |
デモンスペーディオ | > | 良い声だ…(再び気をやったことで理性が飛んだらしく、刺激に対し素直に声を上げるムーンの姿に目を細めると一旦口を離して身を起こし、足を抑えていた前脚でムーンの身体を転がしてうつぶせにし)ほら、尻を高く掲げて足を開け(そう命じて太ももを軽く掻く) (2012/7/7 10:48:44) |
ムーン | > | あぅ……こんな体勢だめよ…・・・・ぉ(ハァハァと息を切らしながら尻尾を左右にフリフリと動かしているむーん。これも♀犬だったときの動きなのだろうか) (2012/7/7 10:55:17) |
デモンスペーディオ | > | (左右に揺れる尻を前足で押さえるとそのまま滑らせるようにしてショーツをずり下げて、お尻から割れ目にかけてをさらけ出させ)ほら…くだらない理性など溶かしつくしてやる…(開き始めた割れ目に舌先を押し付けるとそのまま、湿った音を立てて侵入させて子宮口を舐めあげる) (2012/7/7 10:59:28) |
ムーン | > | んひっひゃああ!?(子宮口を舐め上げられれば身体を重いっきりぶるる!と揺らせれば一気に愛液が放出されてしまい……) (2012/7/7 11:03:59) |
デモンスペーディオ | > | どうやら、しばらくココをつかってなかった様だな…(舌を引き抜きあふれ出した蜜を舐めとると、ムーンを抱きかかえるようにのしかかり)だったらコレが恋しい夜も会ったのではないか?(そお言うと尻肉に、自分の筒先を触れさせ、滴り先走りを塗りつける) (2012/7/7 11:07:59) |
ムーン | > | あ、あうう……(なにこれっ大きすぎる……こんなの入れられたら私……!?)大きすぎて壊れちゃいますよぉ……(そういいながらも身体は動かず、顎を地面につけていた) (2012/7/7 11:11:13) |
デモンスペーディオ | > | なぁに時間はある…たっぷり馴染ませてやるさ…(モノを入り口に近づけて、ノックするように筒先で数回つつくとそのままじわじわと沈めて行き)まあ、それほど時間はかかりそうにないがな(一気に腰を突き入れ子宮口に先端を押し付けるが、まだ根元のこぶはナカに収まっていない。) (2012/7/7 11:15:35) |
ムーン | > | ひっやぁあ……んひっ!?(一気に子宮口にまで到達し亀頭がノックをし始めていてそれを感じると……)ま、まさか!?ダメッそれだけはやめてください!? (2012/7/7 11:19:50) |
デモンスペーディオ | > | 黙れ雌犬(悲鳴を上げるムーンの首を一度軽く噛み)お前は最早我のモノなのだ…(そう言いながら口返し子宮をつつき)我のモノを受け入れよ…ソレがお前の今なすべきことのすべてだ。 (2012/7/7 11:23:45) |
ムーン | > | ひあああ!?(ずぶう!?という音と共に子宮に亀頭がはいったと思ったら口をパクパクと動かして声にならない) (2012/7/7 11:27:36) |
デモンスペーディオ | > | (さらに腰に力を込めると先端が、まだ硬い子宮を押し広げ、ソレに伴い根元の瘤までがゆっくりと、入り口を押し広げて沈み込こむと、それがさらに膣を限界まで押し広げる) (2012/7/7 11:31:17) |
ムーン | > | あっ……ひぎぃいい!?(痛そうな声が出せない、出すともどしてしまいそうだからであった) (2012/7/7 11:34:57) |
デモンスペーディオ | > | (そんなムーンのことを思いやっているわけではないが、必要以上にゆっくりと腰を動かして、ムーンの身体を揺さぶるのだが、それでも圧迫感が内蔵をゆするような感覚を与える)身を任せろ…雌犬だった頃を思い出し素直に感じるがいい。 (2012/7/7 11:39:28) |
ムーン | > | んひいいっ!?あがが!?(犬のときとは違う感触に嘔吐を起こしてしまいそうになることを必死に耐えているだけになっている) (2012/7/7 11:43:05) |
デモンスペーディオ | > | フフ、人の身ではそうも行かぬか…(そう言いながらも腰の動きを早め膣道から子宮をこすりあげる)だが、最早お前は人ではない…今度は、人に戻ることは出来ぬ…ソレをしっかりと思い知らせてやる…。 (2012/7/7 11:47:01) |
ムーン | > | 【っと、ごめんなさいそろそろお昼です】 (2012/7/7 11:53:50) |
デモンスペーディオ | > | ((了解です。一旦中断で良いですか? それとも午後から用事がおありですか?)) (2012/7/7 11:54:36) |
ムーン | > | 【中断でおねがいしますー】 (2012/7/7 11:54:47) |
デモンスペーディオ | > | 了解しました、それでは私も一旦落ちて、食事してきます。 (2012/7/7 11:55:22) |
ムーン | > | 【あ、お昼から用事もあるのでまた今度で】 (2012/7/7 11:56:47) |
デモンスペーディオ | > | ((了解しました、ではまた後日)) (2012/7/7 11:57:09) |
ムーン | > | 【ではまたー】 (2012/7/7 12:01:15) |
おしらせ | > | ムーンさんが退室しました。 (2012/7/7 12:01:18) |
デモンスペーディオ | > | ((ではまたです)) (2012/7/7 12:02:27) |
おしらせ | > | デモンスペーディオさんが退室しました。 (2012/7/7 12:02:32) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/7/9 02:05:23) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/7/9 02:05:36) |
トモミ | > | 【おまたせしました~】 (2012/7/9 02:05:52) |
雅樹 | > | (さて…ご希望のシチュとかはおありです?) (2012/7/9 02:05:52) |
トモミ | > | 【どうしましょう?急だったんで考えてなくって。さくやを産んじゃうとこから、か、それとも産んだ後かとかも全然でしたので】 (2012/7/9 02:07:49) |
雅樹 | > | (フフ、全くノープランですからねー…個人的にはポテ腹趣味はないので、出産後のほうがいいかなぁとか何とか。) (2012/7/9 02:08:45) |
トモミ | > | 【じゃあ、産んじゃった後にしましょうか?その後でサクヤに見られながら・・とか】 (2012/7/9 02:10:05) |
雅樹 | > | (そうですね。トモミを羞恥責めにしながら、それがトリガーになってサクヤちゃんが10歳くらいまで一気に…) (2012/7/9 02:10:29) |
トモミ | > | 【うんうん。それいいです♪】 (2012/7/9 02:11:02) |
雅樹 | > | (そして、L茶にアイが来てるようですし…呼んじゃいます?) (2012/7/9 02:11:07) |
トモミ | > | あ、そうですねw折角ですしサクヤのこともw (2012/7/9 02:12:02) |
トモミ | > | 【その間に、プロフを「妊娠」から「産後」に(ぁ】 (2012/7/9 02:15:02) |
雅樹 | > | 【www>産後】 (2012/7/9 02:15:22) |
トモミ | > | 【というわけで、サクヤちゃん出産後、からになりますw】 (2012/7/9 02:16:12) |
雅樹 | > | 【地雷の番号札噴いたw】 (2012/7/9 02:17:08) |
トモミ | > | 【そんなにいっぱいあったとわw】 (2012/7/9 02:17:39) |
トモミ | > | 【そしてマリちゃんがw】 (2012/7/9 02:19:11) |
トモミ | > | 【というか、そろそろ始めます?】 (2012/7/9 02:19:31) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/7/9 02:19:32) |
アイ | > | 【呼ばれました。w】 (2012/7/9 02:19:43) |
雅樹 | > | 【そうですね、いらっしゃいましたし。(くすくす)】 (2012/7/9 02:19:44) |
トモミ | > | 【いらっしゃいませ~】 (2012/7/9 02:19:54) |
アイ | > | 【うにゃぁ~…(眠い目を擦り擦り、マリもいます)】 (2012/7/9 02:20:49) |
雅樹 | > | そういえば…生まれたようだね、トモミ。(研究所のリビングスペース、ソファの上で茶を啜りながら。) (2012/7/9 02:20:49) |
トモミ | > | は、はい。。。(産まれたばかりのサクヤを抱っこしてソファーに座りながら)女の子だったんでサクヤって名前にしたんです (2012/7/9 02:22:29) |
雅樹 | > | どれどれ? サクヤ、お父さんですよー。(赤子を抱いているトモミを此方へ手招きし、彼女の面影を強く感じる幼子をあやすように手を振って) (2012/7/9 02:23:18) |
アイ | > | (リビングの方から声が聞こえ…)ほぇ??誰かいるの?? (2012/7/9 02:24:04) |
トモミ | > | あら?喜んでるわwサクヤ、お父さんがわかるのかしら?(嬉しそうにしてるサクヤと雅樹様を眺めつつ)あら?マリちゃん? (2012/7/9 02:24:29) |
雅樹 | > | ん…その声はアイ、マリ、どっちだい? 居るんだったらこっちおいで。(と、言いながら手招きその2) (2012/7/9 02:24:52) |
アイ | > | (眠い目を擦りつつ、とてとてとリビングに入るマリ)ふぁぁぁぁ~…ママに、起こされたのぉ~… (2012/7/9 02:25:42) |
トモミ | > | あらあら。どうしよ?ここでちょっとゆっくりしてく?(小首をかしげた瞬間、サクヤがちょっと泣きだして)あら・・お腹すいたのかしら? (2012/7/9 02:27:22) |
雅樹 | > | そのママはどした、マリ? ほら、妹のサクヤだよー。(言いながら、トモミが抱いている赤子をマリにも見せようと) (2012/7/9 02:28:08) |
アイ | > | ママなら、ほら…(マリが指を指し示した先には、髪を下ろしたアイがそこにいた。)ご主人様…寝室にいないと思ったら…ここでしたか。 (2012/7/9 02:29:39) |
雅樹 | > | ほら、アイもおいで? 生まれたよ。(言いながら、アイも此方に侍らせるべく呼んで) (2012/7/9 02:30:23) |
トモミ | > | あ!アイちゃんも♪(ちょっと申し訳なさそうにアイちゃんの方を見て)あ、産まれたんで。。。サクヤ、見てもらってたんです (2012/7/9 02:30:53) |
アイ | > | あ、生まれたんだぁ~。(マリとアイ、全く同じリアクション) (2012/7/9 02:30:54) |
雅樹 | > | どうだい、新しいファミリーだよ…そこで、サクヤの成長を促すべく、久しぶりに3人を可愛がってあげようと思ってね…(言いながら、3人の巨乳美女美少女を侍らせるべく招いて) (2012/7/9 02:31:48) |
トモミ | > | はい♪マリちゃんの妹…ですね。腹違いですけど(サクヤがお腹がすいたらしい様子なので、服の前をはだけて、妊娠前よろ二回りくらい大きくなった乳房を) (2012/7/9 02:32:32) |
雅樹 | > | おー…今までと違って、今度は実用上も必要な母乳だもんねー。それにしてもすごい迫力だね、トモミ。何カップくらいあるのかな?(空いてる方の乳を揉み) (2012/7/9 02:33:24) |
アイ | > | (と、マリが何かを思い出したように…)そうそう。ママね、さっきバスルームで寝てたよぉ??マリ、ガッツリカメラに収めたもん♪(めっちゃ楽しそうにご報告) (2012/7/9 02:33:55) |
雅樹 | > | 溺れないようにね?(マリのご注進にクスクス笑みながら、そんなアイにも手を伸ばして乳揉みから) (2012/7/9 02:34:49) |
アイ | > | ママが言うには、「美容の為なの」だそうです。(そう言うマリを、まるで、「余計な事言わないの」とでも言いたげに、じぃ~っと見つめてる) (2012/7/9 02:36:25) |
トモミ | > | (出産でも色の殆ど変らなかった乳首をサクヤに吸わせながら)そ、そうですね。。。今はサクヤが飲んでくれますし・・・・あの、その・・・今、もうJまでなっちゃったんです・・1m超えちゃいましたし・・・(揉まれた方の胸からも母乳が (2012/7/9 02:36:29) |
雅樹 | > | 道理で迫力が違ってるわけだ。(トモミの告白にくすっと笑みながら、今度はマリを抱き寄せてご機嫌を取るべく胸を揉もうと。) (2012/7/9 02:37:59) |
アイ | > | トモミちゃん♪(めっちゃ笑顔のマリが…)マリも手伝ってあげようか??おっぱいを減らすの。 (2012/7/9 02:39:34) |
トモミ | > | はぅぅ…そういう風に言われちゃうと恥ずかしいですよ~(サクヤに授乳し終わり、軽く背中を叩いてから、また抱っこして) (2012/7/9 02:39:34) |
雅樹 | > | 美容も大事だけど…無理だけはしないこと。いいね、アイ?(くすっと笑みながら、親子を両側に侍らせ、揉み比べようとする) (2012/7/9 02:40:13) |
トモミ | > | ま、マリちゃん!?(まだ授乳し終わったばかりなので胸ががらあきのまま…) (2012/7/9 02:40:25) |
アイ | > | はい、ご主人様♪(ニコニコしながら、そう返事をしてる) (2012/7/9 02:40:48) |
トモミ | > | う…でも…マリちゃんはサクヤのお姉ちゃんなんだから、私のおっぱい・・・飲んでもOKなのかな? (2012/7/9 02:41:47) |
アイ | > | はむっ。w(許可をもらう前に、トモミちゃんの乳首を咥えてる) (2012/7/9 02:42:56) |
雅樹 | > | ふふ、2人のご主人様的にはOK出したいね。(などと言いつつ、トモミとマリのじゃれあいを見て) (2012/7/9 02:43:12) |
トモミ | > | きゃん!OKが出る前にもぉ・・・(さっきまでサクヤにおっぱいあげてたせいか、咥えられただけで乳首から母乳があふれてきちゃう) (2012/7/9 02:44:10) |
アイ | > | ちうちうちう…(そのまま、おっぱいを飲んでるマリ) (2012/7/9 02:45:07) |
雅樹 | > | そういえば、このところ可愛がってあげてないしね…3人とも、そろそろ欲しいでしょ?(言いながら、ズボンを脱ぎ降ろして勃起しているものを3人に見せつける) (2012/7/9 02:46:22) |
トモミ | > | あ、やぁん・・・・マリちゃんにおっぱい・・飲まれちゃってるぅ・・・(マリちゃんの後頭部に手をやり、撫でながら)あ…そういえば、サクヤを身籠ってからは・・・なかったですし・・・(つい潤んだ目でものを見ちゃう) (2012/7/9 02:47:18) |
アイ | > | あっ…(久々にご主人様のそれを見て、顔を赤くしてしまうアイ) (2012/7/9 02:47:22) |
雅樹 | > | ふふ、3人とも、最初はどこに欲しい?(くすくすと笑みながら、3人に見せつけるように揺らして) (2012/7/9 02:47:55) |
アイ | > | パパぁ~、これ。w(そう言うと、さっき報告したアイのバスルームで寝てたビデオを渡してる) (2012/7/9 02:48:51) |
トモミ | > | あ、あたしはその・・・やっぱり・・・中・・・おまん・・こ・・に、欲しいですぅ///(顔を真っ赤にしちゃう。恥ずかしがりつつも、母乳の出は前より良くなっちゃう) (2012/7/9 02:49:08) |
雅樹 | > | フフ、お宝コレクション増えたねー。(マリから映像を受け取りつつ)…トモミは出産したばかりのおまんこに入れられたいんだ? アイとマリはどうだい?(くすくす笑みつつ) (2012/7/9 02:49:55) |
アイ | > | あ、アイもおまんこに…欲しいです…(同じように、顔が真っ赤)マリはねぇ~…(しばらく考えて…)マリもおまんこがいいな。w (2012/7/9 02:51:07) |
雅樹 | > | ふふ、最初は誰にしようかな? その気になるようなエロいお誘い見せてくれた子からにしようね。 (2012/7/9 02:51:31) |
トモミ | > | はい…///赤ちゃん産んだばっかりなのにぃ(スカートの中に手を入れ、ショーツを降ろしていき)もう、サクヤを産んだここが、欲しがっちゃってるんですぅ・・・・ (2012/7/9 02:53:06) |
アイ | > | (脚をM字に開き、秘所を指で開きながら…)ご主人様のおチンポ…アイの淫乱な、おまんこに入れてぇ~っ… (2012/7/9 02:53:19) |
雅樹 | > | ふふ、百花繚乱とはこのことだね…サクヤも、お母さんやお姉さんのえっちぃ所、よーく見ておきなさいね?(言いながら、3人のおまんこをまずは指で確かめるように弄っていく。マリ、トモミ、アイの順番) (2012/7/9 02:54:21) |
アイ | > | (ちなみに、マリはと言うと…四つん這いで秘所を指で開いて…)マリのが、1番濡れてるよぉっ… (2012/7/9 02:55:27) |
トモミ | > | あぁん・・・さ、サクヤ…えっちなお母さんでごめんなさいね・・・(サクヤに見られちゃってる。って意識したせいでさらに真っ赤に。乳首からは母乳がにじみ出て、出産でも形の崩れなかった秘所からはとめどなく愛液が) (2012/7/9 02:56:34) |
アイ | > | アイですよね??(マリより自分の方がエッチに誘ったと思ってるアイ) (2012/7/9 03:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2012/7/9 03:14:48) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2012/7/9 03:15:27) |
雅樹 | > | ふふっ、3人とも魅力的だから困っちゃうね…(言いながら触り比べて)…最初はトモミかなあ? でも…最初に出すのがトモミかどうかは解らないよー?(意地悪を言いながら、まずはトモミに挿入していき) (2012/7/9 03:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモミさんが自動退室しました。 (2012/7/9 03:16:36) |
アイ | > | はぅ…アイにも来てよぉ~…(しょぼんとしてみたり) (2012/7/9 03:17:49) |
雅樹 | > | 少しだけ、待っていなさい…アイも、マリも。(トモミの中を少し楽しんだら、次はマリ、アイの順で軽く挿入して楽しみ) (2012/7/9 03:18:35) |
アイ | > | あっ…あんっ…(入ってきた肉棒をきゅぅっと締め付けてる) (2012/7/9 03:19:46) |
おしらせ | > | トモミさんが入室しました♪ (2012/7/9 03:19:49) |
トモミ | > | はい、ありがとう・・ございますぅ。。。。。 (2012/7/9 03:20:24) |
アイ | > | や、やぁっ…抜いちゃ、ダメぇっ… (2012/7/9 03:21:00) |
雅樹 | > | ふふっ。3人とも甲乙つけがたいおまんこで、最初に誰に出そうか迷っちゃうね…(3人のおまんこをかわるがわるに犯しながら) (2012/7/9 03:22:14) |
アイ | > | あっ…あんっ…アイに、出してぇっ…(ご主人様にぎゅぅっと抱きついてる) (2012/7/9 03:23:28) |
トモミ | > | はふ・・・アイちゃんも、マリちゃんも。。。。すっごくえっちな顔してるぅ・・・・(いつの間にか肉棒に突かれ、ゆさゆさと揺れる乳房。ついその痴態をサクヤに見せてしまっている自分に気が付いて、きゅぅっと締め付けちゃう) (2012/7/9 03:23:39) |
トモミ | > | あ・・・(3人の痴態を眺めていたサクヤが、いつの間にか胸に吸いついてきて)あ、あぁん・・・私、、私・・・もう・・・ (2012/7/9 03:25:49) |
雅樹 | > | ふふ…サクヤにおっぱい吸われながら犯されてイクのかな、トモミ?(そんなトモミの中に出してしまうが、勿論すぐに萎んだりすることはなくて) (2012/7/9 03:27:08) |
2012年02月03日 23時04分 ~ 2012年07月09日 03時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>