「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2015年04月26日 00時44分 ~ 2015年07月25日 17時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
時音 | > | ふあ・・・ ( 仰向けにされると繋がっているのがよく見えて恥ずかしくなるけど、そんなことを気にする暇もなく的確に弱い箇所を獣達に舐められて ) ひゃぁっ、 しょこらめぇっ!や・・・あっ (2015/4/26 00:44:24) |
リン | > | (全身を狼で覆い尽くされ、すっかり彼女の上半身が見えなくなり)あららっ、皆、そんな…にいいんですか…ね?(弱々しくそう言うと)まぁ、こんな状態で求めてくるように締め付けてくる淫乱な娘さんですからね!(余裕のない声で叫ぶ、明らかに限界が近づいていることがわかり)面倒だからこのまま膣内に出しますよ?私、命の恩人ですから別に構いませんよね? (2015/4/26 00:48:47) |
時音 | > | あっ、やあっ! ( 獣の乱暴ながら繊細な攻めと膣の弱点全責めの前に為す術もなくイかされ続けていて、膣はきゅんきゅんしまっていたのが更に搾り取るように締め付けて 。リンの声は獣たちの荒い生きで聞こえていない (2015/4/26 00:52:39) |
リン | > | んんっ…!!やばっ…射精る!!あああぁぁ―――――ッ!!!!(顎を仰け反り天を仰ぎながら一際高い声で叫ぶと彼女の膣内に膨大な量の精を注ぎ込み) (2015/4/26 00:54:18) |
時音 | > | んっ、ああああっ! ( 中に出されると同時に深くイって、アヘ顔を晒す。大量に中だしされたお腹は見に見えて膨らんでいて (2015/4/26 00:59:29) |
リン | > | …っふぅ(最後の一滴まで注ぐと、満足したように息を吐き)……あぁ、気持ちよかったぁ~(背筋を伸ばすようにぐい~っと手を上に伸ばし)さっ、トキネさん。森の入口まで送って差し上げますからね、はいはい、皆どいたどいた(群がっていた狼達を払いのけるとアヘ顔のトキネさんの足を持って引きずっていき) (2015/4/26 01:01:55) |
時音 | > | っあ・・・う・・・( 精液ボテ腹全裸で気を失ったまま森を引きずられていって (2015/4/26 01:04:29) |
リン | > | ~♪(森の入口にたどり着くと鼻歌混じりに楽しそうに残った衣服を全て剥ぎ取り、生まれたままの姿にすると、手足を木のツタでがんじがらめに拘束し身体の自由を奪う)あ、これはお返ししますね?(奪い取った杖をまだ自分の精が溢れている彼女の膣内に乱暴に突っ込む) (2015/4/26 01:06:28) |
時音 | > | ひぐっ! ( 膣に杖を突っ込まれる衝撃で目が覚めると、ツタで拘束されていたことに気がついて) あ、動かな・・・ (2015/4/26 01:08:40) |
リン | > | それでは、トキネさん。ご機嫌よう。そこだったら目立ちますから朝になれば誰かに見つけてもらえますよ(クスクスと笑い、狼たちを引き連れ森の奥へと消えていく)【こちら、〆です】 (2015/4/26 01:10:13) |
時音 | > | やめて、行かないでぇ・・・ ( 動くことも杖を抜くこともできずにリンの後ろ姿に呼びかけ続ける。リンが森の奥に消えると同時に朝日が昇り、リンとは違う足音が近づいてくる【〆です】 (2015/4/26 01:12:49) |
リン | > | 【お疲れ様でしたー、どうします?解散しますか?】 (2015/4/26 01:13:33) |
時音 | > | 【私はまだできますよ、どうしましょうか? (2015/4/26 01:13:58) |
リン | > | 【〆ちゃいましたからPL部屋に戻ります?】 (2015/4/26 01:14:29) |
時音 | > | 【 そうですね、一旦もどりましょう (2015/4/26 01:14:53) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2015/4/26 01:15:04) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/4/26 01:15:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/5/17 21:18:06) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2015/5/17 21:19:46) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/5/17 21:20:33) |
ケイ | > | ((冒頭は私が)) (2015/5/17 21:20:56) |
時音 | > | 【あう、前の時のロルが (2015/5/17 21:21:07) |
リン | > | 【お願いします。その後、先程の通り 私>時音さん>ケイさん で】 (2015/5/17 21:21:27) |
ケイ | > | (町はずれ、地元の子供たちから”殺人鬼の住む”とうわさされ、近寄るモノもいない、焼け落ちた廃屋、その裏手に残る大きな温室。 念入りに手入れされたその中に無造作に置かれたベットから身を起こすと、しばらく遠くを見つめるような顔をして)あら…、こんな所に誰かしら…(口調はのんびりと、表情は楽しげに口元から牙をのぞかせて)一人じゃないわね…二人…久々に楽しめるかしら…。(ゆっくり立ち上がると、素肌の上に闇が広がって)フフ、お出迎えしないと…(漆黒のドレスをまとい大きくスバ差を広げて飛びあがる) (2015/5/17 21:28:05) |
時音 | > | ( 今思ったんですが、殺しですか?無力化ですか? (2015/5/17 21:29:02) |
ケイ | > | ((殺すつもりで来ていいですよ)) (2015/5/17 21:29:33) |
時音 | > | ( 了解です (2015/5/17 21:30:45) |
リン | > | まさか貴方と組むなんて思いもしませんでしたよ(目的地へと歩く2人。兎耳に大鎌を背負った女が小柄の女の子にそう言う。日銭稼ぎにギルドで"討伐依頼"を出され、この女の子と組むことになった。"殺人鬼"daka) (2015/5/17 21:32:42) |
リン | > | 【すみません、切れました。続きます】 (2015/5/17 21:32:51) |
リン | > | 【"殺人鬼"だか (2015/5/17 21:33:05) |
リン | > | ("殺人鬼"か何か知らないが所詮は人間。私一人で十分だと思う) (すいません、以上で。時音さん続きお願いします。) (2015/5/17 21:34:48) |
時音 | > | 私だって想定外ですよ ( 自分よりも頭1つ以上大きい兎にそう返す。いくら殺人鬼と言っても遠くから魔法漬けにすれば済む話だし、近づかれても刀の扱いには自信があるし身のこなしもそれなりにできる。正直言って彼女は足手まといにしかならなそうだが、あえて口には出さない)ほら、見えてきましたよ (2015/5/17 21:38:26) |
ケイ | > | (焼け焦げ、朽ちて、大きく穴の開いた屋根の上から見下ろすと、大人と子供のように身長差のある二人を”観て”)あらあら実力はありそうだけど、コンビではないのね…クスクス…それで実力発揮できるのかしら…(笑いながら羽ばたくと二人の位置から月を背にするようにとがり屋根の上に立ち、朗々と歌を歌い始める)”Poets often use many words to say a simple thing.(詩人はいつだって単純なこと伝えるのに様々な言葉を使うわ)It takes thought and time and rhyme to make a poem thing. (たったひとつの詩を歌うために悩んで、時間をかけて音を乗せる) ” (2015/5/17 21:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2015/5/17 21:54:57) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2015/5/17 21:58:44) |
時音 | > | ( おかえりなさい (2015/5/17 21:59:01) |
リン | > | (どこからか聞こえる美しき調べにぴくりと兎耳が動く)…綺麗な歌声どこから?(思わず聞き惚れそうになる歌声。でも、ここは敵の領域内だ。気を引き締めなおすと耳をそば立て声の出処を探ると)……上?(反射的に上を見やる。目隠しはしているが培った力で脳内に周りの状況が直接映し出される。影にかかった姿が月の光を背に姿が見え始める。黒い翼を背にした見目麗しい少女(だろうか?)が優雅に歌っている。とても殺人鬼になど見えないが恐らくそうなのだろう。こんなところに女の子が一人でいる方が不自然だ))…は、ははは(思わず苦笑する。ギルドは余程人手不足なのだろう。あんなのに二人も割くとは馬鹿げてる) (2015/5/17 21:59:03) |
時音 | > | 何を見ているの? ( ぴたりと止まった足並みに揃えてこちらも停止する。遠くにいるのか時音には何も聞こえない、しかしリンの顔が向く方向に従い上を見上げるとそこには翼を広げた女の子がいる) ねえひょっとして、ターゲットってアレ?( こちらも苦笑いしながら彼女に確認をしてみる (2015/5/17 22:02:25) |
ケイ | > | ”Fly me to the moon, (私を月に連れてって)and let me play among the stars. (星たちに囲まれて遊んでみたいの)Let me see what spring is like on Jupiter and Mars. (木星や火星にどんな春が訪れるのか見てみたいわ)”(目をつぶり歌っていたが、こちらに気が付いたのを気配で感じてゆっくり目を開ける、そのまま相手を見つめながら歌い続け・・・、目を細め牙を見せて嗤う) (2015/5/17 22:09:00) |
リン | > | (歌を聴きながら歩を進め、歌が止んだところで相手が眼下で捉えられるほどの位置まで来て、そこで止まると)一応、確認させて頂きますが貴方が噂の殺人鬼さんでしょうか?まさかオペラの練習をしていたわけではないですよね(鎌から魔力を伝達し、自分の目の前にバスケットボール大の火球を二個浮かべると、鎌の刃先を少女の方に向けて) (2015/5/17 22:13:15) |
時音 | > | 綺麗な声・・・ ( 彼女の歌に聞き惚れながら足を進め、兎が立ち止まるとこちらも立ち止まる。彼女を見上げると、同じように杖を中心に水のリングを作り出す) 殺人鬼ならおとなしくついてきてくれると嬉しいんですけど (2015/5/17 22:16:10) |
ケイ | > | (二人の問いかけを無視するように、再び目を閉じて歌い続け、あえて隙だらけの姿をさらす。そうして二人の事など気にも留めてない、その必要すら感じてないと態度で示す) (2015/5/17 22:19:14) |
リン | > | 結構、肯定とみなします。(相手の態度に微かに怒りを覚えると2つの火球を相手のいる斜め前方に飛ばす) (2015/5/17 22:22:40) |
時音 | > | クロ、ですね。分かってはいましたけど ( 水のリングを小さく切断すると、ピンポン玉くらいの大きさの水の球を彼女の周辺に漂わせる (2015/5/17 22:24:20) |
ケイ | > | (自分に向かって飛来してくる火球…、その熱を肌に感じす直前に閉じていた眼を開き、完全い相手と同等の魔力を放ち、対消滅させる。そして自分を包囲するように浮遊する氷塊、というにはちいさ過ぎる欠片を黙って見つめると最後の一節を歌い終えて)さて…(ゆっくり立ち上がり)丁度良かったわね…(無造作に目の和えの氷塊を摘まみ噛み砕き飲み込む)ん…冷たくておいしい…(にっと笑い)で? (2015/5/17 22:30:15) |
リン | > | なっ…!(いとも簡単に消滅させられた自分達の魔法攻撃を見て思わず絶句する)…ふっ、トキネさんと同じく魔道士タイプですか、見た目通りですね(気を取り直し仲間の方を見ると)トキネさん、私が接近して攻撃するので援護をお願いしますね(即席コンビが見え見えであることがわかるように自分本意で戦略を決めると、自慢の瞬足で走り始める。朽ちかけた瓦礫を足場に跳躍だけで屋根まで昇り詰めるとそこから更に前方に跳躍して)首だけになっても笑っていられるか見ものですねっ!(大鎌を振りかぶる。月の光が鎌の刃先を一閃すると少女の首を刈り取るように横薙ぎの一撃を入れようと) (2015/5/17 22:40:55) |
時音 | > | 分かりましたよ、フォワードは任せました( 残りの氷塊を爆発させると獲物の周りにつむじ風を起こして氷の粒を獲物にぶつける。リンがたどり着く頃につむじ風を止めて、リンの横薙ぎと同時に風を起こして速度と威力をあげようとする ) バランス崩さないようにして下さいよ! (2015/5/17 22:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/5/17 22:50:18) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/5/17 22:50:44) |
時音 | > | ( おかえりなさい (2015/5/17 22:51:04) |
ケイ | > | (不意にはじけ飛ぶ、氷塊、そのかけらが飛び散ると同時に巻き起こる風に髪を嬲られ視界を失うが、悲しいことにあからさまな殺意をもって自分の首に向かって薙いで来られては、折角の目くらましも意味は無く)あらあら(相手にの鎌を対し、平然と一歩前に出ると大鎌の柄を片手で受け止めて)もう少しフェイントか入れるなり、せめて殺気は消さないと…この手の武器って一歩内側に入られるだけで無力化出来るのだから(そのまま柄を掴み)もう少し頭を使いなさい…(逆に相手を引き寄せて下腹部に手を添えて、純粋に魔力だけの圧力で弾き飛ばし)そもそも、大声でこれから何をするか言うって…馬鹿じゃないの… (2015/5/17 22:53:06) |
リン | > | !?(自信の膂力に絶対の自信があるわけじゃない。でも、トキネの魔力で強化された一撃を軽々と細腕で止められたことが信じられず戸惑っていると)わっ…!!(引力が生じたように少女の傍まで引き寄せられると)がはっ!!(状況を把握する前に魔力で吹き飛ばされ宙を舞い、トキネのいる近くの地面へ落下する)…あぐっ…うぅっ……(自身の下腹部を両手で押さえ、落下のダメージも相まって痛みに呻く) (2015/5/17 23:00:42) |
時音 | > | だ、大丈夫ですか? ( 落下中に瞬時に水をくぐらせたので多少は落下の衝撃は和らいだはず。リンの下腹部に無理やり手を当てると苦手な回復魔法を詠唱する) 痛み止めだけなので、無理に動かないで下さい ( 回復が終わると即座に野球ボール大の氷球をアサルトライフルのような勢いで、獲物へ乱射する (2015/5/17 23:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/5/17 23:13:38) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/5/17 23:14:04) |
ケイ | > | (自分に向かって打ち出される先ほどより大きな氷塊ただしその狙いは性格とはいいがたいが)無駄にばら撒かれる方が正確な攻撃より鬱陶しいわね…(ワルツを踊るようなステップでそれらをかわし、あるいは障壁で受け止め、弾き)それに、余計な事(手負いの仲間)に気を取られて、自分自身はろくな回避もしてないって…まるで素人じゃない…(さらに避け続けながら魔力を高めると、二人の頭上に漆黒の六角柱を生みだし)見っとも無いわね…(相手に向かって手を伸ばし指を鳴らすと6本の柱が二人を囲むように落下して地面に突き刺さる) (2015/5/17 23:14:09) |
リン | > | うぅっ…ありがとうございます…(回復してくれたトキネに礼を言う。落下のダメージはもうないが魔力を直接送られた下腹部がまだズキズキと痛み)なにが楽な仕事ですか……大嘘つきめ(ギルドの受付の顔を思い出し吐き捨てるように言う。あそこにいるのは少女の顔をしたバケモノだ。S級クラスの戦士でも太刀打ちできるかわからない。こんな無駄死にするのがわかりきってることにいつまでも時間を費やしていられるか。さっさと逃げてしまおう……しかし、そう考え終わる頃には相手の次の行動が完了していて)こ…これはっ!?(自分達を囲うように突き刺さった六本の漆黒柱。何か嫌な予感がする、早々に逃げないと、痛む下腹部に顔を強ばらせながら立ち上がり走り出そうとする) (2015/5/17 23:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。 (2015/5/17 23:24:30) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/5/17 23:24:43) |
時音 | > | まずい ( 柱が数本たつと、その中から何かが出てくると相場が決まっていて急いで出ようとする。しかし、自分の脚では出るのに時間がかかるしリンは負傷したので動かさせたくない。氷を連射するときに獲物に向けていた杖を自分とリンの中間地点にある地面に向けると、風魔法を連射する。突風、否爆風を起こして二人の身体を吹き飛ばそうとする。もちろん水のクッションも準備済み (2015/5/17 23:27:38) |
ケイ | > | (自分を取り囲むように突き刺さる六角柱にさすがに不安なものを感じたのか慌てて逃げ出そうとする二人を笑いつつ)サァ…イイコだからお眠りなさい…最高の子守歌を歌ってあげる…(優しくそう語りかけると小さく息を吸い、そして聞く者の意識を刈り取る忌まわしい調べを響かせる。 地面に刺さった六角柱はその調べに共鳴、増幅し不協和音を周辺に響かせる https://www.youtube.com/watch?v=wIekzoRTfl0 (音量注意)) (2015/5/17 23:33:35) |
リン | > | (爆風に吹き飛ばされると前のめりに水のクッションに覆いかぶさり、柱の外に出れたと安堵したのも束の間…不意に聞こえる不協和音、いや、死者の断末魔を束ねたような賛美歌が耳を通して脳内に直接響き渡り)や…やめ…ぇ!!(兎耳を両手で押さえ遮断しようとするが、聴覚が良すぎることが仇となり、その上、その程度では遮れない程の音色が辺りに響いて)お、お願い!こ、これを止めて…止めてえぇぇーッ!!!!(目隠しがほどけ、碧色の透き通った瞳が露わになる。目に涙を浮かべ天を仰ぎ絶叫するように懇願する) (2015/5/17 23:44:09) |
時音 | > | ぐう・・・ぁ・・・ ( 頭が割れるような少女の声、自分ですらこんなにきついのに兎であるリンはもっときついだろう。とにかく声よりも大きな音をだそうと、氷と風で吹雪を起こす。リンが吹雪の音を集中して聞いてくれればある程度は大丈夫だろうという音消しの意味と獲物への攻撃の意味を備えている ) キツ・・・、耳痛い (2015/5/17 23:48:00) |
ケイ | > | ”小賢しいマネね…”(必死で音を打ち消そうと巻き起こされたブリザードを薄目に見ながらさらに声を張り上げると、六角柱が怪しい光を帯びの周辺のマナが表明し震え始める、その中で自身の中で練り上げた魔力を両手に溜めて漆黒の魔力球を作り上げると、さらに追い打ちをかける様に柱に向けて放つ) (2015/5/17 23:58:13) |
リン | > | んぐぅっ…(吹雪が緩衝となって、ある程度意識が保てるぐらいまで緩和されたが苦しいのは変わらず苦痛に喘ぎながら反撃をするトキネとは反対に少しでもその場から遠ざかろうとする)ま…また…(ふと気づくと月の光を逆光に黒い翼をはためかせこちらに魔力を飛ばそうとしている少女の姿がぼやけた視界に入る)や…やめ…(制止の声をあげようとする矢先、少女の手から放たれた魔力によって再開される悪夢の演奏会)ひぎっ!…や…が…ぁっ…(全身を掻き毟られるかのように苦痛に喘ぐと、目を大きく見開き、白目を剥いてその場に事切れたように崩れ落ちる) (2015/5/18 00:09:22) |
時音 | > | っああああ! ( 一層強く脳内に反響する少女の声、兎ほどの聴力じゃなくても立っているのがやっとになるほど頭がぐるぐるする。それでも、気合いと自分の咆哮により一時的に少女の声を無理矢理シャットアウトする。声がかき消されているうちに、吹雪が追い風になるように一本の柱へダッシュする、邪魔されない事を祈りながら刀を抜き魔力を込めて柱へ振り下ろす (2015/5/18 00:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/5/18 00:18:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/5/18 00:19:40) |
ケイ | > | ((さすがにそろそろ寝ないとまずいので、とりあえずこれでラストで)) (2015/5/18 00:20:03) |
ケイ | > | (一人は倒れ、一人は柱に切りかかる…、しかしその背中は完全に隙だらけで…)くす(まっすぐにのばした人差し指をその背中に向けると、小さく”バ~ン”と呟きながら引き金を絞る様に中指をしめ、指先から圧縮した魔力を放つ…、だがそれは彼女ではなく振りかぶった刀を砕き折る)楽には終わらせないわよ…(そういってにやりと笑い、歪んだ歓喜の声を高らかに響かせる) (2015/5/18 00:22:11) |
リン | > | 【えーっと、ラストは時音さんの手番まで?それともこれで一旦中断します?】 (2015/5/18 00:23:38) |
ケイ | > | (時音さんまでで) (2015/5/18 00:24:02) |
リン | > | 【私はダウンしてるので、手番パスします。時音さんお願いします】 (2015/5/18 00:24:49) |
時音 | > | 【了解です。あと、申し訳ありませんが刀は壊れてない体で進めていいですか?あの、武器破壊だけはどうしても (2015/5/18 00:25:46) |
ケイ | > | (じゃあ弾けれて見失ったで)) (2015/5/18 00:27:29) |
時音 | > | 【分かりました。我儘言ってごめんなさい (2015/5/18 00:29:03) |
時音 | > | あっ ( 突然刀に加わった強い衝撃でつい刀を手放してしまい、彼方へ飛ばされ見失う。急いで吹雪を再発動させようとするも一足遅く、脳に響く悪夢の合唱に魔力が上手くコントロールできないうえ、座り込んでしまい ) う・・・ぎ・・・ (2015/5/18 00:31:31) |
ケイ | > | ((お疲れ様でした、付きあわせてしまってごめんなさいね)) (2015/5/18 00:32:35) |
リン | > | 【いえ、凄く楽しかったです。できればまた続きをしたいです】 (2015/5/18 00:32:59) |
時音 | > | 【 久しぶりに戦闘楽しかったです。勝っても負けても続きしたいです (2015/5/18 00:33:37) |
ケイ | > | この続きといっても、正気を失った二人をけしかけて、付近一帯で無差別殺人させる予定だったので。w) (2015/5/18 00:34:04) |
リン | > | 【あはは、首狩り兎っぽくていいですね。とりあえず時間も時間なので解散しましょうか?続き云々をどうするかは後日PL部屋でお話しできると思いますし】 (2015/5/18 00:35:38) |
時音 | > | ( 炎と氷が合わさって最強に見えますね。 とりあえず今日は解散ですか? (2015/5/18 00:36:03) |
ケイ | > | 明日4時半おきなので。w (2015/5/18 00:36:26) |
リン | > | 【早く寝ましょう】 (2015/5/18 00:36:37) |
ケイ | > | でわでわ(二人を抱き枕に) (2015/5/18 00:36:59) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/5/18 00:37:05) |
リン | > | 【お二人共、遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。お疲れ様でした(ケイさんに抱かれながら)】 (2015/5/18 00:37:23) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2015/5/18 00:37:26) |
時音 | > | 【お疲れ様でした( じたばたしながら (2015/5/18 00:38:15) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/5/18 00:38:19) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2015/5/28 23:26:49) |
アナスタシア | > | 【さて、たまには直接待機を。のんびりお相手待ってますね。寝落ちしたらごめんなさい。】 (2015/5/28 23:27:40) |
アナスタシア | > | ……っ!(戦い続けたけっか、完全にこちらの大敗。立てるものは私を除きもはや居らずにいる状態。必死に手に持つ聖剣を用いて私は戦いを挑むことにしたがもはや時すでに遅く、辺りを囲まれてしまったようだ。範囲魔法など使っては味方にも被害があるため勿論使えない。そんななか私にできるのは白旗宣言しかなかったのだった。) (2015/5/28 23:31:31) |
アナスタシア | > | 【待機ロールはこのような形が無難かしらね。】 (2015/5/28 23:33:21) |
アナスタシア | > | あなたがたの望み通り降伏するわ。ただし約束通り私以外にてをかけるのは止めてください(私が捕まることで周りのものが助かるのならば、こちらにとって好都合。体力が回復した彼らが助けに来るかもしれないと言う、期待を胸に私はあなたたちに捕まることになる) (2015/5/28 23:36:39) |
アナスタシア | > | (当然捕らえられた私は一つの牢屋と思えない部屋で目を覚ます。辺りを見ると窓がひとつあり、他には白い壁があるだけである。窓を開けた私に見えたのは、大衆が笑顔で生活している姿。素晴らしいことである。射すさ) (2015/5/28 23:48:37) |
アナスタシア | > | 【射すさはミスです】 (2015/5/28 23:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2015/5/29 00:09:31) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2015/6/7 16:00:01) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/6/7 16:00:21) |
リン | > | (日暮れを迎える前の森でウサ耳を生やした女が切り株を机に優雅にティータイムを過ごしていた。片手には焼き菓子を持ち、幸せそうに頬張っている)うーん、美味しい~。平和っていいですねぇ、この和やかな時間がいつまでも続けばいいのに (2015/6/7 16:04:13) |
時音 | > | えっと、確かこの辺りでしたね( この前この森に来たときに犯されたあの雌兎に復讐を考えて記憶を頼りに森を進んでいると、血なまぐさい場所に辿り着き) あ、あいつですね ( 木の陰から少し開けた場所を見ると見間違いようもない兎が優雅にティータイムをしていて (2015/6/7 16:06:35) |
リン | > | (近づいてくる足音にウサ耳をぴこぴこと反応させて)…なーんーでー、人がこう優雅に寛いでいる時に邪魔が入るんですかねぇ(不機嫌そうに傍らに立てかけてあった大鎌を持つと、後ろを振り向いて)げっ…!(視認した姿は前に戦った覚えのある魔道士の女の子。前回は何とか勝ったが自分には手に余る魔力の持ち主だったような気がして、冷や汗をかき) (2015/6/7 16:11:30) |
時音 | > | では、貴女を叩きのめして私が代わりに優雅にくつろいであげますよ。貴女はそうですね、椅子にしてあげます ( もう兎がこちらに気がついた時点で隠れる必要も怒りを殺す必要もなくなり、殺意をさらけ出して杖を構える ) とりあえず、この間の復讐に来たとだけ言っておきます ( 杖を振ると氷柱が打ち出され (2015/6/7 16:14:06) |
リン | > | (杖から発射された氷柱をジャンプしてかわす。氷柱はリンに当たることなく背後にあった木に突き刺さり)待って、待って。争いはよくないですよ話し合いましょう。話せばわかります(努めて敵意のないことをアピールするように笑顔で言う。遠距離戦をやったらまず自分に勝ち目はない。でも、接近戦なら分がある。油断させて近づいてふん縛ってやろうなどと考えながら) (2015/6/7 16:19:00) |
時音 | > | へえ、私は貴女が平和的だったところは今一度見たことありません ( 杖から3wayの氷のレーザーを打ち出して、距離をとる )それに、話し合いじゃあ私の怒りは収まりません (2015/6/7 16:20:52) |
リン | > | (反射的にかわし、氷のレーザーが自分の隣にあった樹を撃ち抜き、ずぅーんと音を立てて倒れる。倒れた樹に自分の姿を重ねて背筋をぞぅっとさせ)ふっ、話し合いの余地もないとは……だから、人間は嫌いなんですよっ(一目散に背中を見せて逃げ出す。遠距離戦で勝てないと言っても前のように植物を操れれば別だ。姿を隠してしまえばこっちのもの。そう思い、できるだけ木々が密集している場所を選んで走り抜け) (2015/6/7 16:26:57) |
時音 | > | あっ、待ちなさい!( 遠距離なら当然魔道士に部があるが、障害物がないのが条件なうえこの相手の場合は森で見失った時点で敗北が確定する。身体能力では負けるので足元を凍らせて風魔法を放ち、スケートのように滑走して追いかける (2015/6/7 16:30:13) |
リン | > | げっ!?あんな真似ができるんですか(後ろからスケートの要領で追ってくる相手の姿。予想外に速い、追いつかれはしないだろうが撒けもしない状況。それは困る)はっ!(走りながら大鎌で周りの木々を切り倒していく。倒れていった木々はきっと相手の滑走の障害物になるだろうと考え) (2015/6/7 16:34:00) |
時音 | > | 甘い、甘すぎます!( 気分がノってきていて、反射神経や胴体視力が上昇している。仕込み杖から刀を抜くと倒れてくる木を切り払う。大木の影に隠れて刀が相手に見えていないことを祈り (2015/6/7 16:36:07) |
リン | > | (一目散に走り抜け、手頃な木陰を見つけそこに身を隠す。相手は追って来てないだろうか?ウサ耳を傍立てて音を探り…) (2015/6/7 16:38:17) |
時音 | > | っちい、見失いました ( ここからは動く方が危険と感じ立ち止まる。目を閉じると右手に持っていた杖を利きてである左手に持ち替えると近くの木を一本切る (2015/6/7 16:40:29) |
リン | > | (近くにはいるもののどうやらこちらの姿は見失ってくれたらしい。さて、どうしようか。このまま離れるか……いや、相手の背後から襲うのが上策と見た。足音を立てずにそーっと今いる場所から離れると迂回して時音の背後に回り、大鎌を振りかぶり) (2015/6/7 16:44:38) |
時音 | > | かわせますか?( さっきのスケートを素早く展開すると鎌をかわしながら相手の周りを一回転する。さっきとの違いは通った軌跡に氷のトゲが残っているということ。このまま蚊取り線香のように円を小さくしていき兎にダメージを負わせようと (2015/6/7 16:46:54) |
リン | > | あっ!?(背後から一閃も空しく避けられ、勢い余った鎌は地面に突き刺さる。引き抜こうと必死になっている間に氷の棘が螺旋を描きながら自分に迫ってきて)くっ、こんなもの!(手のひらから火球を3つ練り上げ、氷の刺に向かって飛ばす) (2015/6/7 16:49:57) |
時音 | > | 溶けますが、それより内側にどんどん氷柱ができていきますよ ( 完全に勝ち誇り半分ほど煽りが入っている (2015/6/7 16:51:42) |
リン | > | あっ、あっ、あれっ?(炎で消し去ろうとしてもそれ以上に展開される氷柱、周りに逃げ場はなく対抗手段もない。詰みの状況である)うわぁぁ~ん!やめてください、負けを認めますから痛いのだけはやめてください。何でもしますからぁ~~っ(大鎌を地面に置いて跪いて命乞いを始める) (2015/6/7 16:54:53) |
時音 | > | ダメです、貴女 (2015/6/7 16:56:11) |
時音 | > | ダメです、貴女に傷を負わせないと私の怒りは収まりません ( 内側になるに連れて回転の速度は早くなっていき、あと3回転ほどでリンに突っ込んでいき (2015/6/7 16:57:14) |
リン | > | そこを何とか…貴女の優しい心にお頼み申し上げます。どうか、どうかお慈悲をくださいぃ(涙目でがたがたと震えて) (2015/6/7 16:59:21) |
時音 | > | 水色の氷を紅の血で染めなさい( リンの目の前で停止するとリンの足元から氷柱を突き出させて (2015/6/7 17:00:31) |
リン | > | (足元から生える氷柱。瞬間、見える自分の未来。薄氷色の氷を赤く染め上げて、モズの早贄のような姿にんっている自分。嫌だ、嫌だ死にたくない。誰か助けて、助けて----------ルナ!)【CCして続きます】 (2015/6/7 17:06:37) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2015/6/7 17:06:43) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2015/6/7 17:08:11) |
ルナ | > | (地面から生えた巨大な氷柱、そこにリンの姿はなく。その氷柱に隣り合うようにおとぎ話の天女が纏っているような羽衣を身につけてふわふわと浮いているリンの姿)どうも、はじめまして。ルナです(丁寧に挨拶をするリンと同じ姿をした女。敵意をむき出しにした目で時音を見下し) (2015/6/7 17:12:17) |
時音 | > | な、だ、誰ですか! ( とりあえず氷柱を全て消し去ると、敵意を隠そうとすらしない彼女から風魔法を使ったバックステップで距離を取り (2015/6/7 17:14:35) |
時音 | > | 【ごめんなさい、途中で30分ほど抜けるかもしれません (2015/6/7 17:15:56) |
ルナ | > | ルナって言ったでしょう。その猫耳は飾り?(指先を時音の猫耳に向けて)私はあのヘタレのもう1つの人格。別にあいつに何しようが私の知ったこっちゃないけど、身体は共有しているから使い物にならなくなるのは困るのよ(ふわふわと宙を浮きながらくすくすと笑って)【了解です】 (2015/6/7 17:19:05) |
時音 | > | なるほど、二重人格ってやつですか ( 合点がいきすっきりするとこちらも殺意をむき出しにして) 無関係な人なら謝っているところですが、あいつと同じ人物ならあなたも殺してあげます (2015/6/7 17:20:39) |
ルナ | > | ふふっ……殺すって私を?(指先を唇につけながら嘲笑する。右手に魔力を込めると炎が舞い上がり剣の形を作り出す。火球程度しか操れなかったリンとは段違いの魔力を持っていることが伺える)やってみろよ雌猫!(上空から滑空していき時音に向かって炎の剣を振り上げる) (2015/6/7 17:28:46) |
時音 | > | やってあげますよ、それこそ肉片になるまで!( 仕込み杖から刀を抜くと素早く、かつ大量に氷の魔力を送り炎の剣を受け止める) 魔道士の私に、魔法でくるとはいい度胸です! (2015/6/7 17:30:47) |
ルナ | > | あのヘタレと一緒にしない方がいいよ?あいつは力技しかできなかったようだけど魔法は私の得意分野だから(喋りながらも宙を浮きなが炎の剣撃を縦横無尽に放っていく) (2015/6/7 17:33:51) |
時音 | > | なるほど、確かにあいつより魔力は上ですね ( しかし、リンほどの身体能力ではなくなんとか斬撃にもついていけている。ルナの一撃をパリィするとバックステップで距離をとり、同時に地面に突き刺さる鎌に氷の球を打ち出して吹き飛ばす (2015/6/7 17:36:31) |
ルナ | > | 【ごめんなさい、今私が使ってるの炎の剣だけ。鎌はさっきリンが放り捨てて地面にそのままになっています。紛らわしくてすみません】 (2015/6/7 17:40:16) |
時音 | > | 【ごめんなさい、その地面に刺さってるのを吹き飛ばしたつもりです。変なことしてすみません (2015/6/7 17:40:54) |
ルナ | > | 【あ、了解です】 (2015/6/7 17:41:04) |
ルナ | > | まぁ、力は確かにね。同じ身体を使っているのに不思議だけど……(斬撃を受け流され、距離をとる時音を見送る)鎌を使えなくしたつもり?別にいいよ、あんな重いの私には必要ないから(鎌を氷で弾かれ手の届かないところにまで飛ばされると、ふっと笑って)燃えろぉっ……炎月ッ!(炎の剣を振り、地面に亀裂を走らせながら一直線に放たれる炎の閃光) (2015/6/7 17:47:43) |
時音 | > | 必殺技ですか、楽しくなってきました( 閃光と垂直にローリングして回避すると、さっきのスケートで素早くルナに接近する。もちろん素直に近づくわけもなく、フェイントをかけて (2015/6/7 17:49:59) |
ルナ | > | へぇ、魔道士のくせに身のこなしがいいじゃん。そうだよ、獲物をそのぐらい活きがよくなくっちゃさぁ!(笑いながら上空へ舞い上がり時音の接近を回避すると)おとなしく刻まれなよッ、炎月ッ!(上空からかまいたちのような炎の閃光を再び時音に向かって放つ) (2015/6/7 17:54:02) |
時音 | > | そういえば、飛べるんでしたねっ!( ステップも使用してどんどん閃光を回避していき、撃ち落そうと杖を構えて) アブソリュートゼロ!( 杖が素早く二回煌めくと氷を伴った極太の冷気がレーザーのように打ち出され (2015/6/7 17:56:37) |
ルナ | > | ちっ(自分に迫ってくる冷気のレーザーに舌打ちをする。炎月では相殺できないと判断し、一瞬だけ魔力貯めると鳥を象った炎が生成され)鳳凰焔ッ!(強大な冷気と炎がぶつりかり合い水蒸気を舞い上げながら相殺される) (2015/6/7 18:03:22) |
時音 | > | 引っかかりましたね、ディファレントフリーズ! ( 対消滅により発生した水蒸気は、アブソリュートゼロの後ろに隠れていたもうひとつの氷魔法ディファレントビートによって氷結する (2015/6/7 18:07:53) |
ルナ | > | これはっ……うぁっ!(水蒸気が凍りつきルナの周りの空間ごと氷結し、瞬く間に氷像となる) (2015/6/7 18:11:58) |
時音 | > | ふふ、みましたか氷結魔法 ( 氷像となり落下してくるであろうルナに背中を向けて (2015/6/7 18:14:11) |
ルナ | > | (次の瞬間、氷像となったルナの右手からキラキラと光が輝いたかと思うと、炎の剣が噴き出し、氷全体に亀裂を走らせ中から飛び上がる。背後から殺気を漲らせた瞳で獲物を見据え、炎の剣を振り下ろす) (2015/6/7 18:18:06) |
時音 | > | まあ、そう簡単にはいきませんよね!( 振り向きざまにバックステップしてルナの懐へ潜り込み、刀を抜く (2015/6/7 18:29:33) |
時音 | > | 【っとごめんなさい、しばらく落ちます (2015/6/7 18:31:44) |
ルナ | > | 【時間も時間ですし、中断しましょうか。たぶんここから30分だと私もご飯タイムになっちゃいます】 (2015/6/7 18:32:40) |
ルナ | > | 【とりあえず、次のロルは置いときますね】 (2015/6/7 18:36:43) |
ルナ | > | (背後への一撃を皮切りに再び始まる剣撃の嵐、埒があかないと判断したのか強めの一撃を打ち込み。間を取ると上空へと舞い上り)やってくれたな……さすがに、さっきのは効いたぞ(溶けた氷で全身を濡らし、怒りに比例するように炎を巻き起こして濡れた身体を乾かす) (2015/6/7 18:36:45) |
時音 | > | 【意外と早く終わったのです、ただいま (2015/6/7 18:50:36) |
ルナ | > | 【おかえりなさい。でも、今度はこっちが落ちそうなのです】 (2015/6/7 18:56:17) |
時音 | > | 【では、やはり一旦切りましょうか (2015/6/7 18:57:26) |
ルナ | > | 【そうしましょう。では、一旦失礼しますね】 (2015/6/7 18:57:42) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2015/6/7 18:57:44) |
時音 | > | 【では、またあとで (2015/6/7 18:58:00) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/6/7 18:59:01) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/6/7 21:05:50) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2015/6/7 21:06:07) |
時音 | > | 【私から、ですよね (2015/6/7 21:08:17) |
ルナ | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/7 21:08:33) |
時音 | > | しまった!(ブレイクでバランスが崩れてしまい、地面に倒れかける。なんとか迎撃の準備だけはして (2015/6/7 21:11:44) |
ルナ | > | 炎月 (2015/6/7 21:14:51) |
ルナ | > | 炎月・鳳仙花!(威力は低くなったが五月雨式に飛んでくる炎の剣撃。例えるなら"炎の雨"が時音の頭上に降り注ぐ) (2015/6/7 21:16:54) |
時音 | > | 無双・雪月花! ( 自分へと降り注ぐ無数の炎の雨をステップで回避し、それでもなお当たるものを氷をまとわせた刀で切り裂いていく。それでも直撃こそしないが流れ弾が身体をかすめて行き (2015/6/7 21:19:03) |
ルナ | > | あははッ!いいぞ、惨めに逃げ惑えッ、怯えながら焼かれろおぉぉッ!!(狂ったような声とは裏腹に炎の剣撃は冷静に時音を狙いつつ、回避先を潰すように周りの木々を焼き倒して逃げ道を塞ぐ) (2015/6/7 21:22:57) |
時音 | > | う・・・押し負ける・・・ ( いくら魔力が上回っているとはいえ、魔法の駆動ができなければ魔法は使えない。しかし、それくらいの予想はついていた。炎の間隔が広い場所が来ると素早く氷の盾を作り出して、雨を防ぎながら倒れる最中の大木へジャンプ (2015/6/7 21:26:02) |
ルナ | > | まだ、あれぐらいの余裕はある…か(炎の剣撃を一旦、止めて一息つく)……ふふふっ、じわじわと嬲り殺してやる。どうせお前は空が飛べないんだ、制空権がある限り私が負ける道理はない (2015/6/7 21:31:16) |
時音 | > | そうですか、でもこんなのはどうですか?( ルナではなく周りの木も巻き込むほどに氷を乱射して (2015/6/7 21:32:17) |
ルナ | > | …?(自分を狙うわけでもなく周りの木々を凍らせていく時音の行動に疑問を持つが)まぁ、いい…獲物がわざわざ姿をみせてくれたんだ。集中豪雨をふらせてやるッ!(氷が広がっていく中心地域。つまり時音のいる位置に的を絞って剣撃の雨を再開させる) (2015/6/7 21:35:33) |
時音 | > | 何時でも背後に注意、ですよ ( 適当に乱射していたわけではなく、木に刺さったリンの獲物の鎌を狙って氷をうっていた。鎌は氷に弾かれて回転しながら飛んで、ルナの背中を切り裂こうと飛翔する。と、同時に迎撃されないように前方からアサルトライフルのように氷の弾丸を放つ (2015/6/7 21:39:23) |
ルナ | > | がっ…なっ!?(自分の背中に不意に走る痛みに目を見開く。背後からの攻撃に無警戒だったことが仇となり背中に大鎌が刺さり、血飛沫をあげながら上空からゆるやかに落ちていく。まだ、無事だった木々がクッションとなりながらそのまま地面に倒れる) (2015/6/7 21:45:41) |
時音 | > | とうっ ( 木から飛び降りると器用に着地して、地面に倒れたルナに切っ先を突きつける) 慢心は身を滅ぼしますよ、と( 時音に冷気があつまってきて、必殺技を打つようで。まさに今慢心してるとか言わないの。 (2015/6/7 21:48:00) |
ルナ | > | ……はぁ、はぁ…ぐっ(慢心の一撃を受けたことによる屈辱を噛み締め口端から血を流し、時音を今にも殺してやると言わんばかりの目で見上げる)鳳閃火でくたばってれば余計な屈辱を味わずに済んだものを(ぼそっとそう呟くと)……炎月・陽炎(ルナが左手を天に飾すと急に目晦ましとなる強い光が辺りを覆う) (2015/6/7 21:55:22) |
時音 | > | 乱れ・雪月kまぶしっ!( ルナ下手からすくい上げて切ろうとしていたところに閃光がはしり、ついつい両腕で目を覆ってしまう (2015/6/7 21:58:14) |
ルナ | > | (強い光は影を作り出す……時音に映し出された影はみるみるルナと同じ形になり実体化する。全く同じ姿を持った影ルナが時音の背中を思いっきり地面に倒れるよう蹴り飛ばす) (2015/6/7 22:03:28) |
時音 | > | きゃあっ!( いきなり背後から強い衝撃がきて、地面に倒れる。頼みの綱の仕込み杖も近くの地面に転がっていて (2015/6/7 22:06:24) |
ルナ | > | はぁ…はぁ……すぅーっ…ふぅ(深呼吸をして息を整えると)何時でも背後に注意、よ?時音様(先程までの荒れた口調が嘘のように丁寧になり、右足で時音の頭を踏み抜く) (2015/6/7 22:09:03) |
時音 | > | っう・・・この・・・ ( 頭を踏まれて重心を押さえつけられて立ち上がることができず、地面に氷を這わせて (2015/6/7 22:11:57) |
ルナ | > | 余計なことすると生まれた時から一緒だったものがお別れすることになるわよ?(影ルナが大鎌の切っ先を時音の首に向ける)あぁ、それにしても痛かったわ。乙女をキズモノにして、どう責任を取ってくださるのかしら?(衣の袖口で口元を隠してくすくすと笑い) (2015/6/7 22:16:37) |
時音 | > | はなし・・なさい ( ルナの足をずらしてなんとか逃れようとルナの足をつかむ)せき・・・にん?( 前回リンに犯された映像がフラッシュバックして (2015/6/7 22:23:13) |
ルナ | > | (影ルナが足を掴もうとする時音の手蹴り飛ばすと)とりあえず、貴女とウチのヘタレ無鉄砲バカが起こしたいざこざは私にはまるで関係ないことなので、謝罪をして頂けるかしら?(踵でぐりぐりとしながら、徐々に力を込めて) (2015/6/7 22:26:17) |
時音 | > | ぐうっ・・・( 鈍い痛みが走り、心はボロボロになっているもまだ屈してはいなくて) あなたの・・・教育が・・・なってないんです・・・ (2015/6/7 22:29:31) |
ルナ | > | 何で私があのバカの教育をしなきゃならないのよ…(地面と口づけさせるように頭を踏み抜くと)貴女の方が"教育"が必要そうに見えるけどね。そっちならしてあげる(パチンと指を鳴らすと影ルナが時音を拘束して、背中に担ぐ) (2015/6/7 22:34:30) |
時音 | > | んっんぅ・・・( 頭をそこまでしっかり踏みつけられるとおとなしくなり、特に抵抗もしなくなる ) ち、ちょっとどこに連れて行く気ですか ( しかし静かかといえば答えはノー。 (2015/6/7 22:36:31) |
ルナ | > | 青空教育は好きじゃないのよ。どちらかと言えば家庭教師?ふふっ、家には"イロイロ"あるしね(傍らに転がっていた杖を拾い上げると、影ルナと共に住処の方に歩き始め) (2015/6/7 22:38:51) |
時音 | > | ( 脳裏には全身白いベタつく液体まみれになって延々と絶頂させられる自分しか想像できなくて、なんとかしようと抵抗を ) はなしなさい、このっ!( 身体の勢いを使って暴れたり氷のトゲで首筋を指したり (2015/6/7 22:41:58) |
ルナ | > | はぁ…まっ、活きのいい方が可愛げがあるから好きだけどね(暴れる時音を呆れた表情で見つめると無視して) (…数分後、住処についた一行は部屋にあった地下に続く階段をおりていく。そこは洞窟の一角を切り崩して作った部屋で薬草が浮かんだ温泉と部屋の一角のスペースには使用した形跡のある拘束具や器具などが置いてあり)到着ぅ~♪(影ルナが乱暴に衣服を着たままの時音を温泉の中に投げ込む) (2015/6/7 22:48:27) |
時音 | > | きゃああっ!( さっきの戦闘で受けた切り傷や火傷が染みて、温泉が少しあかくなる。さらに拘束されていては深めのこの温泉では身体の小さな時音では顔を出すのがやっとで、ほとんど溺れている (2015/6/7 22:50:22) |
ルナ | > | あぁ、拘束外すの忘れてたわ。うっかり(手をポンと叩いて)その温泉は薬草の成分が染み込んでいて傷の回復にとても効くのよ。まぁ、あのバカ(リン)が切り傷や擦り傷作るもんだから私が作ったんだけどね(溺れそうになっている時音をぼんやりと見つめて) (2015/6/7 22:52:58) |
時音 | > | うっかりじゃなくて・・・外して・・・ください!( 泳いで顔を出すことも底で息を止めていることもできなくなり、鼻に水が入ってくる (2015/6/7 22:54:37) |
ルナ | > | 嫌よ、だって貴女暴れるじゃない(机の上に置いてあった琥珀色の液体が入った瓶を傾けて、グラスに注ぐとその中身を一口煽って)それじゃ、私も湯浴みと洒落こもうかしら(着ていた衣をするするっと脱いで影ルナと共に全裸になると湯船に入り)ほらっ、これで溺れないで済むでしょ(影ルナが羽交い絞めするように後ろから抱き寄せて顔を水面から出してやり) (2015/6/7 22:59:43) |
時音 | > | これも・・・苦しい、です( 浮力があるにしろ全体重が肩にかかっていてかなり息がつまり (2015/6/7 23:01:09) |
ルナ | > | 我侭ねぇ…ほら、これでいいでしょ?(影ルナの身体に仰向けで寝るように水面に浮かばせ、丁度、乳房のあたりに頭が来るように寝かせてやる。頭の裏に柔らかな感触が伝わるのがわかる) (2015/6/7 23:03:54) |
時音 | > | なんか、親子とか姉妹に見えて嫌です ( ルナから降りようと転がるも、当然降りた先は温泉でまた溺れる (2015/6/7 23:05:28) |
ルナ | > | んっ…?(よくよく見ると胸甲などが全てつけっぱなしで)貴女、温泉に入るのに何でこんな重いもの付けてるのバカじゃないの?(二人がかりで胸甲やブーツなど重いものを脱がせていき)姉妹…まぁ悪くないわね。さしずめ私が姉かしら(そう言いながら指先で時音の顎の下をくすぐってやり) (2015/6/7 23:08:26) |
時音 | > | あなたが、戦闘装備のまま放りこんだんでしょうが・・・ ( 重いものを脱がされるときに気が付いたが確かに傷や火傷が消えている) ふぁぁ・・・やめぇ・・・( 顎の下は苦手なのか甘い声をあげて (2015/6/7 23:10:35) |
ルナ | > | ふふっ、可愛い声もあげれるじゃない(温泉で上気した桃色の肌を正面から密着させて顎の下を舐め上げる。後ろから影ルナが耳の縁をなぞるようにつつーっと舐めていき) (2015/6/7 23:13:06) |
時音 | > | んっ、だめ・・・ ( 身体の中から来るなんともいえない快楽に身を委ねていると不意打ちでみみをなぞられて) ひゃぁぁっ! (2015/6/7 23:15:55) |
ルナ | > | 何が…ダメなのかしら?(顎を軽く持って口づけを交わし、舌先を口内に侵入させ、舌と舌を絡みつかせるように。目は開いたまま時音が悶える姿を観察するように見つめ) (2015/6/7 23:18:57) |
時音 | > | んっ、んむっ( 瞳を閉じてビクビク身体が震えていて (2015/6/7 23:20:06) |
ルナ | > | (ぷはっと口を離すと)ほらっ、何がダメなのか教えてってば(笑顔でじぃっとと見つめると、影ルナが衣服の上から乳首を摘まみ上げクリクリっと嬲り)) (2015/6/7 23:23:44) |
時音 | > | ひにゃぁぁっ!( キスや戦闘の間隔で敏感になっている身体の敏感な場所を不意打ちで摘ままれて声を上げる) いじら、にゃい・・・れぇ (2015/6/7 23:25:28) |
ルナ | > | だから、何を?主語をはっきり言わないと伝わらないよ(悪戯そうな笑みを浮かべて、乱暴に衣服とブラをずり下げると顕になった先端にそっと舌を這わせた後、軽くコリっと甘噛みをする。影ルナは髪を捲り上げうなじをあらわにすると唇をつけて音を立てて吸いつき始める)) (2015/6/7 23:29:29) |
時音 | > | ひぁぁぁっ! しょこりゃめぇぇっ!( 口端からよだれを垂らしてよがり、なんとか主語を言おうと) ひくび、しゃわらにゃいれぇぇっ! (2015/6/7 23:32:55) |
ルナ | > | "ひくび"なんて部位はないっ(爪先でピンピンと乳首の先端を弾いて弄び)役に立たない口なら塞いでも構わないわよね?(影ルナが時音の拘束を外してやると目の前に立ち、ふたなりを見せつける) (2015/6/7 23:36:09) |
時音 | > | にゃぁぁっ!( イきかけ、というよりは軽くイってしまい目を開けると (2015/6/7 23:37:54) |
時音 | > | (目を開けるとルナのふたなりにあっけにとられて口を開けていて (2015/6/7 23:38:16) |
ルナ | > | あら?自分から口を開けて迎え入れるなんて、好きものねぇ(そういい嘲笑すると影ルナが乱暴に喉奥までふたなりを突っ込み)影は喋らないけど感覚はちゃんと持ってるからね。歯を立てないようにするのよ?(人差し指と中指で乳首を挟むとぐいっと上に伸ばしてやり) (2015/6/7 23:40:48) |
時音 | > | んむっ、んんっー!( 喉奥まで突っ込まれた苦しさと乳首を引っ張られた快楽で思わず口をつぐんでしまい、歯を立ててしまう (2015/6/7 23:41:57) |
ルナ | > | (声こそ発さないが影ルナがぴくんと目を閉じて何かに耐えてるような仕草を見ると)立てるなって言ってるでしょ。本当に物覚えの悪い子ね(乳首を乱暴にぐいっと捻り) (2015/6/7 23:43:43) |
時音 | > | んんんっーー!( 硬くなっている乳首をおもいっいり引っ張られると、すぐに絶頂してしまい (2015/6/7 23:45:50) |
ルナ | > | ……はぁっ?(時音の身体がびくびくと痙攣したような動きをみせるとあっけにとられて)えっ、嘘よね?イッたの?なになに、それ面白いもう1回見せて(新しい玩具を与えられた子供のような目つきをさせて、人差し指と親指乳首を押しつぶすように力を入れる) (2015/6/7 23:50:20) |
時音 | > | んっんっーー!( 反論も抵抗もできぬまま、面白いように2回3回どんどんいかされて (2015/6/7 23:51:45) |
ルナ | > | ―――!!!!(声をさないため、わかりにくかったが影ルナが限界を迎えたの時音の喉奥に大量の精を放ち、絶頂を迎えると。それを見て)あらあら、そんなによかったのかしら?何か自分の姿だから多少複雑な感じはするけれどこの子が結構な淫乱だからねぇ。それ相応のテクも覚えているのかもね (2015/6/7 23:54:54) |
時音 | > | っ!! ( 喉の奥にくっつきむせかえり、おちんぽも吐き出してしまう)っ、けほっけほ (2015/6/7 23:56:14) |
ルナ | > | さてと、さっきのお話しに戻すわね。私に何か言うことあるんじゃない?「すみませんでした」とか「調子に乗りましたごめんなさい」とか(お臍に指を入れてグリグリと掻き回しながら問いかけて) (2015/6/7 23:58:03) |
時音 | > | っふひ・・・あっ・・・(身体をのけぞらせて全身を痙攣させて感じていて (2015/6/7 23:59:30) |
ルナ | > | ねぇ、何言ってるのか(影ルナに時音を抱き上げさせお尻をこっちに向けさせると)わからないんだけ、どっ!(湯船の縁に置いておいた時音の杖を持つと、それを使ってお尻を叩く) (2015/6/8 00:00:54) |
時音 | > | ひぁぁぁっ!( 激痛が走ったはずなのに甘い声をあげてしまい (2015/6/8 00:05:59) |
ルナ | > | 何、痛いのがいいの?じゃあ、もっと叩いてあげるわね。何回ぐらいがいいかしら?(1回、2回と力を込めて叩いていき、お尻が真っ赤に腫れていき) (2015/6/8 00:07:09) |
時音 | > | いたっ、いたいよおっ( どんどん紅く腫れ上がって行き声も高くなる (2015/6/8 00:10:15) |
ルナ | > | ん~…いい声♪(まるで優雅なクラシックを聴くようにうっとりとした瞳で聞き惚れて)それじゃあ、いよいよこっちも頂くとするわね(影ルナが駅弁スタイルのように腰を持ち上げると秘所とお尻にそれぞれのふたなりを入れていく) (2015/6/8 00:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。 (2015/6/8 00:30:56) |
ルナ | > | あらっ?反応がないわね、気絶しちゃったのね……それじゃあ好き放題やらせて貰うわね。(ふたなりから精を放って時音の身体、衣服、先程脱がせた胸甲なども白く染め上げていく。それはルナが満足するまで終わることなく、小さな身体をまるでオナホのように扱われ) (2015/6/8 00:31:14) |
ルナ | > | (その後、影ルナに担がれて森の入口までやってくると)さて、満足したしもう帰ってもいいわよ。装備もちゃんと返すわね(全裸の時音を乱暴に放り捨てるとその上に精液がこびりついた杖や衣服を被せていき)もし、またしたくなったらいつでも遊びに来なさい……ふふっ(ルナはそう言うとまた来た道を引き返し、平穏な森の暮らしを再開するのであった) (2015/6/8 00:31:27) |
ルナ | > | 【もう少しで終わりそうだったのでこんな感じで〆させて頂きました。文句は後日聞くかもしれないし聞かないかもしれません(何)それではおやすみなさい~】 (2015/6/8 00:32:34) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2015/6/8 00:32:43) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/6/13 22:03:03) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2015/6/13 22:11:16) |
葵 | > | 【きましたぁ】 (2015/6/13 22:11:27) |
ケイ | > | ((じゃあ出だしは私が)) (2015/6/13 22:12:47) |
葵 | > | 【はいお願いします】 (2015/6/13 22:12:58) |
ケイ | > | (湿った苔と石の臭いが漂う部屋で天井からつるされた小柄な娘。身にまとった衣服は汚れ所々が破れ、むき出しの芳賀に至るところから違滲み出ている)さて、間抜けなコソ泥のお嬢さん、一体何のつもりで私の家に忍び込んだのかしら?(部屋の四隅で燃え上がるたいまつにてらされた、相手に近づき、身体をかがませながら顔を覗き込む) (2015/6/13 22:17:46) |
葵 | > | ・・・・(静かに顔を上げて相手を見ると憎悪の目で相手をにらみながら)ぺっ(相手の顔につばを吐いて (2015/6/13 22:18:38) |
葵 | > | 【あっレス終わってますよ】 (2015/6/13 22:26:33) |
ケイ | > | あら…(吐きかけられた唾を、待つ一つ動かさずにハンカチでふき取ると)随分元気ね(にっこり笑いながら手を伸ばして、そのハンカチで相手の顔の汚れをふき取って)良かったわ、それくらいでないと面白くないモノ…(そういって目を細めると、触れる手の手袋の甲に銀糸で刺繍された魔法陣が薄紫の光を帯びて、ゆっくりと黒い影が蠢き、漆黒の蜈蚣となってゆっくりと、娘の目の前で顎を開き威嚇する) (2015/6/13 22:26:50) |
ケイ | > | ((時間かかってごめんなさいです)) (2015/6/13 22:27:12) |
葵 | > | くっ葵はそんなので体を痛めつけられても平気だし・・・(にらみながらもこれから何をされるのかという不安から顔を少しそむけて) (2015/6/13 22:28:38) |
葵 | > | 【大丈夫です】 (2015/6/13 22:28:47) |
ケイ | > | そう、葵って名前なのね…ふふ…、いい名前だわ…(ムカデはゆっくりと相手の頬に憑りつくとそのまま顔を這い始め)クノイチなら知ってるわよね…蜈蚣に噛まれるとどうなるか…(もう一匹手の甲から蜈蚣が這い出ると首筋を這い始め)腫れ上がってとっても痛いのよ…ふふ…(頬を撫でる手を離すと胸の前で両手を組んで)そのかわいい顔を噛まれたらどうなるかしら? (2015/6/13 22:33:05) |
葵 | > | ふん・・・勝手にすればいいよ・・・ムカデか・・・・いくらでも噛みなさいよ(しかし怖いのか声が震えていて拘束されている体は少し震えて (2015/6/13 22:34:31) |
ケイ | > | クスクス、強がっちゃって…(這いまわるムカデは、二匹とも首筋から服の中に入り混もうと、体を覆う鎖帷子を食い破り始める)、ふふ、残念ね声が震えてたら折角の強がりも滑稽なだけよ。 (2015/6/13 22:39:51) |
葵 | > | くっあう。。。服にはいって。。。(顔が嫌悪感を出すがまだ噛まれていないのか痛そうな表情はみしていないがかなりいやそうな表情で (2015/6/13 22:41:19) |
ケイ | > | 目に見えないところを這いまわれるのって嫌よねぇ…肌を這う脚の感触、鉄をも斬る顎の力、さぁ、何処を噛まれたいかしら? (2015/6/13 22:43:56) |
葵 | > | ・・・・・(顔を背けるが顔は震えて目を瞑りどこを噛まれても抵抗できるように力を入れていて) (2015/6/13 22:45:18) |
ケイ | > | ふふ…ほら…頑張って耐えてごらんなさい…(わざとゆっくりとkんでいた腕をほどいて右手を伸ばすと指を鳴らし、それと同時に胸元を這っていたムカデが左右の乳輪に噛みつき毒を注入する) (2015/6/13 22:50:37) |
葵 | > | あぎ・・・・がっはう・・・・(かなりの痛みなのか口から涎がたれて)あっはう・・ふっふふふこんなもの?(かなり痛いのか涙目で (2015/6/13 22:51:33) |
ケイ | > | あははは、だめじゃないそんな顔をしたら…痛がってるの丸わかりだわ…(口元の涎を拭いてやり)ふふ、安心していいわよこの子たちの毒は別に命の危険はないから…でも…(噛まれた胸を軽くノックするように叩き)とっても”腫れる”から帷子を着込んでたら胸が窮屈すぎるかもしれないわね…(そういってる間にも胸元が腫上る) (2015/6/13 22:56:54) |
葵 | > | かう・・・しめつけられて・・・(鎖帷子を着ているため胸にあとがつくほど腫れてきて)あっがう。。。胸痛い・・・(激痛なのか汗をかなりかいていて (2015/6/13 22:58:55) |
ケイ | > | 今…楽にしてあげるわね…(目を細めてクスクス笑いながら指を鳴らすと、ムカデ達が鎖帷子を噛み切り裂いていき、やがて巨乳といえるほどまでに肥大化した胸が装束を持ち上げる)あら、すごい、お子様みたいだったのに、すっかり大人になっちゃって…(嗤いながら手を伸ばしソレを掴む) (2015/6/13 23:05:13) |
葵 | > | はぁはぁはぁ(胸には帷子のあとが痛々しく残りところどころ血も出ているがそれよりも自分の胸に驚き)あっ葵のむねが・・・(ありえないという表情で) (2015/6/13 23:06:39) |
ケイ | > | いい表情(かお)ね…(その胸を強くつかみ、揉み嬲りながら)痛い思いしただけのことはあったかしら?(そおいうと捕えた時に奪った忍び刀を抜き。はなちその刀身をゆっくりと舐めて)折角だから、もっとよく見せてもらうわね…(言いざまに刀を振るうと胸の谷間に沿って装束に切れ目が入り)もう一回…(さらに横凪に振るい、胸の上で装束を切る) (2015/6/13 23:11:48) |
葵 | > | あっだめみないで・・・・みるなみるなああ(休に抵抗がさっきまでとちがい激しくなり足をばたばたさせて子供のようになきじゃくりながら)誰にも見られてことないのに・・・(悲しそうな顔で (2015/6/13 23:12:58) |
ケイ | > | あらあら、本当にお子様だったのね…・(ふくらみの頂点を指先で弄び)くノ一なんて、身体を使って男をたぶらかして何ぼでしょうに…・(胸元を這っていたムカデがその指先を伝って、手の甲の魔方陣に戻っていく)さて、そろそろ、なんで私の家に忍び込んだのか答えてくれる気になったかしら?(にっこりとほほ笑みかける) (2015/6/13 23:17:36) |
葵 | > | はぁはぁはぁ・・・おしえるわけないじゃない・・・死んだってこたえない(まだ目は光を失っておらずに相手をにらむ程度の余裕はあり (2015/6/13 23:18:29) |
ケイ | > | あら…そうなの…(思いがけず元気な口調にわざとらしく目を丸くすると)だったら、もう少し素直になれるように…(左手で自分の髪を撫でると、ニッと笑い)しないといけないわね…(その手には長い髪の毛・・・・がそのまま固まったかのような針が握られていて)どれくらい我慢してくれるかしら楽しみだわ。 (2015/6/13 23:24:15) |
葵 | > | なっなにをするのよ・・・まさかそれを刺すとかいわないよね?(かなりの震え声でなだめるような声で)そっそれはやめよう信者牛 (2015/6/13 23:25:26) |
葵 | > | ミスしんじゃうし (2015/6/13 23:25:34) |
ケイ | > | あら…くノ一が死を恐れるの?だったら…(針先を胸に触れさせて)素直に答える?(にっこりと笑う) (2015/6/13 23:29:39) |
葵 | > | ふっ糞・・いいよさしなよさせばいいじゃない(にらみながら覚悟を決めたのかはっきりとしていて (2015/6/13 23:30:20) |
ケイ | > | それじゃぁ…(針先を押し当てると、\針自身ん\が生き物のようにうねりながら、皮膚の下にもぐりこみ肌の中を這いまわり始める) (2015/6/13 23:33:27) |
葵 | > | あっがっなんでうごひぎゃああひぎいううう(あまりの痛みでお漏らしと涎涙を大量に流して (2015/6/13 23:34:14) |
ケイ | > | あはは、こんな長い針を挿したら死んじゃうことくらい誰にだってわかるわ…(嗤いながら)そんなの面白くも何もないじゃない…(別の針を反対側に近づけると、ふぉれもまた身を躍らせながら皮膚に入り込み身体の中を這いまわり始める)安心していいわよ、この針は、身体の中を這いまわりながら傷を治していくから、痛みこそあれ、身体に傷は残らないわよ…(そこまで言って笑言いをやめて)もっとも…心の方が持てばだけど…(さらにもう一本手に取る) (2015/6/13 23:38:00) |
葵 | > | はぎいいやめやめええあぐわああああ体になにかいるのいりゅの~~~~(そういいながらなぜか股間はお漏らし以外のものでぬれ始めてきて) (2015/6/13 23:38:54) |
ケイ | > | ふふ…。今度は…(漏らしたもので濡れている太ももに針を近づけて)ココかしら…・それとも…・(針を脚の間に近づけて)ココがいいかしら?(言い終えるより先に、針が勝手に葵の脚の付け根に突き刺さり入り込む) (2015/6/13 23:42:38) |
葵 | > | あっひううううあおい・・・こわれひゃうよ・・・・あっひう・・・あっはう・・・痛いのに・・・あっあうくすぐったいのもあるの(よくわかっていないのか言葉がめちゃくちゃで (2015/6/13 23:44:05) |
ケイ | > | さて…どうかしら、そろそろ話してくれる気になった?(手に持った針で葵の頬を軽く引っ掻き)そろそろしゃべってくれないと私としても困るのだけど…(今度は唇に先端を触れさせる) (2015/6/13 23:47:49) |
葵 | > | はぁはぁしゃべったら葵どうなるの?(何かを期待していそうな目で (2015/6/13 23:48:22) |
ケイ | > | さぁ…どうしようかしら?(そういいながら針を耳に近づけて)とっても気持ちいい思い…させてあげるとか?((その声が終わらぬうちに針は耳の中へ…) (2015/6/13 23:52:59) |
葵 | > | あっあう・・・あっああああたまのにゃかが・・・あっだめこわれていくの・・・あう・・・いったらもっといじめてくれる?(だんだん自分の願望を言い始め (2015/6/13 23:53:40) |
ケイ | > | そうね…(手にした、忍び刀を振るって、装束を完全に断ち切り、身体の前半分をさらけ出して)人相手では味わえないコト…教えてあげる…(葵の足元で黒いしみが浮かび上がりゆっくりと足首に絡み付きはじめる) (2015/6/13 23:57:05) |
葵 | > | あっひゃうあっうはぁはぁそれはひどいことなの?(もう自分の意思はいじめてもらうしかなくねだるような声で) (2015/6/13 23:57:44) |
ケイ | > | そうね…、もう人間でいられなくなるかも…(脚に絡み付いたものはゆっくりと這い登りながら葵の両足を開きはじめる) (2015/6/13 23:59:23) |
葵 | > | あっあっあっ葵がここにきたのはあなたを暗殺するため・・・ほらいったよ・・・こんなことしようとしてたの・・・(うれしそうな表情でこれからおきることを期待し始め (2015/6/14 00:00:27) |
ケイ | > | アラアラ…いったい誰に頼まれたのかしら…・(目を細めて一応尋ねながらも、答えなど最初から期待せずに)まあいいわ、あとで直接お礼に行ってもらうとして)まずは、ご期待に応えようかしら?(大きく開いた脚の間を覗き込むように、無数の触椀が床の染みから伸びてきて)ふふ…初めてがこんなバケモノだなんて…・絶対忘れられないロストバージンになるわね…(そういいながら一歩下がるとどうじに床から延びた触手が葵の手足に絡み付き締め上げる) (2015/6/14 00:04:31) |
葵 | > | 【今日はここまででいいですか?】 (2015/6/14 00:06:05) |
葵 | > | 【時間的にも】 (2015/6/14 00:06:12) |
葵 | > | 【おちますねすいません」】 (2015/6/14 00:08:38) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2015/6/14 00:08:42) |
ケイ | > | ((はいお休みなさいませ、私も意識が飛び始めてた)) (2015/6/14 00:09:31) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/6/14 00:09:37) |
おしらせ | > | 星野ユキ♀jk2さんが入室しました♪ (2015/7/11 13:37:35) |
星野ユキ♀jk2 | > | 今日も戦わなくて済むといいな…【誰かこのドMを辱めて頂けませんか> <】 (2015/7/11 13:45:20) |
星野ユキ♀jk2 | > | 【ドSな悪党待ってますね(。-_-。)】 (2015/7/11 13:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野ユキ♀jk2さんが自動退室しました。 (2015/7/11 14:29:46) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/7/25 13:37:56) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/7/25 13:40:22) |
ケイ | > | ((つじつま合わなくても前回の続きから)) (2015/7/25 13:41:03) |
ミリエ | > | ((了解です、口調も昔のにしよう) (2015/7/25 13:42:33) |
ケイ | > | 可愛そうな娘(唇を離すと胸元の手術痕を指先でなぞり)こんな傷までつけられて…くだらない装置を埋められて…(ミリエの心臓に寄り添うようにうめこまれた魔導機関をなぞり…)もうアナタはこれがないと生命の維持もできないのね…。 (2015/7/25 13:51:56) |
ミリエ | > | ……ぁ…っ(なぞられる、心臓…いや、その横。おぞましい、忌まわしいソレ。…憎い。自分をこうした人間が。自分から家族を奪った人間が。人間らしさを奪った、人間が) (2015/7/25 13:56:23) |
ケイ | > | そしてこれは…ミリエを縛る鎖…貴女がはむかった時のために埋め込まれた毒…(戦闘によって力を消耗し弱弱しく起動するそれ)これがある限り貴女は奴らの飼い犬・・・・便利な道具…。(ゆっくりと耳元で囁き)そして今、ミリエと同じ境遇のみんなも…まあ、ミリエから奪ったのは私だけど…。(素言ってニッと笑うと)返してあげましょうか? (2015/7/25 14:02:54) |
ミリエ | > | ……道具じゃ、無い……私、道具じゃない……っ!(良いように使われるなんて、ゴメンだ。ましてや、私から何もかもを奪った相手に従うなど。…もう自分は、人とは言えないかもしれない。おぞましいものを埋め込まれ、人から堕ちた身。…だからこそ。堕とした人間の飼い犬など…)……いい、の?(告げられた一言に、走る動揺。…返す?どうやって…?…でも、そう言われれば、期待してしまう。どうしたって) (2015/7/25 14:11:58) |
ミリエ | > | 【ぬぐぐぅ…自分のロルの質が何か格段に落ちてるような気がする……】 (2015/7/25 14:18:24) |
ケイ | > | クスクス…(ミリエの問いかけに嗤うと同時に左目を隠す眼帯の下から紫の燐光が漏れ出し全身を陽炎のように包み込む)見せてあげる…(ゆっくりと左手を掲げるとその掌に闇よりも昏い紫の魔力球が現れ、水風船が破裂するように割れ、液状化した高濃度の魔力が地面に零れ落ち拡がり…周囲からすべての音が消える) (2015/7/25 14:18:29) |
ミリエ | > | ぁ…っ(左目から、溢れる眼光。先程の、アメジストの光がより一層力を増して又露わになる。掲げられた左手の深さ。黒い、黒い、紫色。それが破裂した。溢れる光に、思わず目を細める。魔力がこぼれ落ち…)…ふぇ…っ?(音が、消えた) (2015/7/25 14:20:55) |
ケイ | > | (そして広がる微かな、息遣い地面に陽炎のような揺らめきが湧き上がり、ざわざわとした人の声呻きが広がる…)さぁ…聞こえるでしょ、貴女の兄弟・姉妹の声が(ざわざわとした声が強まり、陽炎が人の形となり地面を這いすり寄る)この場所に残された、想い…憎しみ、悲しみ絶望…。わだかまったそれらが今、形を得てミリエに…(そこまで言うと身体を離して)ふふ…阿多谷思いを託そうとしてるの…。 (2015/7/25 14:28:06) |
ケイ | > | ふふ…アナタに思いをを託そうとしてるの…。 (2015/7/25 14:28:34) |
ミリエ | > | ……ぁ……(陽炎のように、浮かぶ人影。誰が誰かも、わからないけれど。聞こえる声…悲しみ。絶望。怒り。憎しみ。妬み…全て、黒い負の感情。僅かに残された、私の正が悲鳴をあげる。ダメ、聴いてはいけない。そう語りかけるが…今の私には、それは届かない。その感情を、一笑にふした。…今更なんだ。おぞましいものを埋め込まれて、人から堕ちたこの身。最高じゃないか…人間に、牙を剥くには出来過ぎなくらいに丁度いい。…私に任せて、皆。…私が、制裁を与えよう。思い知らせよう。絶望を。苦しみを。私たちの憤怒を) (2015/7/25 14:33:18) |
ケイ | > | (声にならない思いを伝えようとするかのようにミリエの身体に集り集うものども…重なり混ざり合い密度を増したそれは粘つく刻子タールのようになってミリエの身体を覆い蠢き、身に纏いつく戦闘衣の残骸をはぎ取り、肌を這い蠢く)サァ…貴女の家族に身を任せなさい、皆で一つになるの…。 (2015/7/25 14:41:05) |
ミリエ | > | ……ん……っ(剥ぎ取られる残骸。体が、軽くなった。蠢くそれへの嫌悪感は無い。…黒い感情は、さらに強さを増して。脳まで直接響くような、憤怒の声に答える。…復讐を、誓う) (2015/7/25 14:45:19) |
ケイ | > | (丸裸にされたミリエの身体を包み込むそれが、忌まわしき改造手術の傷跡をなぞり、切り裂く…だがしかし、痛みはなく血も流れない、そして身体に埋め込まれた器具を引きはがして行く)ふふ…貴女の身体から、奴らの埋め込んだものを取り去って…(失われた部分にソレが入り込み補うために身体を作っていく)貴女の身体を造り替えていく…ソレだけじゃないみたいね…(さらに、ソレらはミリエの口を開かせ、脚を開き…ナカに入り込み始める) (2015/7/25 14:57:33) |
ミリエ | > | …ん…っ(切り裂かれる手術跡。黒く、禍々しく…しかし、暖かい物が、忌まわしい物に取って代わる。おぞましいモノは闇に消え…闇が、体を作り上げ)……ん…いいよ…受け、入れる…から…(口へと、闇が入り込む。開かれた脚、秘書にも何かが入り込んで来て…経験などない筈だが、それはすんなりと入り込んで来た。…気持ち、いい。闇に染まるのが、こんなに心地よい事だったなんて)ぁ、ふ……もっと…来て……っ (2015/7/25 15:02:25) |
ケイ | > | ((あれ、基地の男たちに玩具にされていたのでは)) (2015/7/25 15:03:15) |
ミリエ | > | ((しまった忘れてた訂正) (2015/7/25 15:06:28) |
ミリエ | > | …ん…っ(切り裂かれる手術跡。黒く、禍々しく…しかし、暖かい物が、忌まわしい物に取って代わる。おぞましいモノは闇に消え…闇が、体を作り上げ)……ん…いいよ…受け、入れる…から…(口へと、闇が入り込む。開かれた脚、秘所にも何かが入り込んで来て…基地で、何度か慰み者にされたソコに、闇はすんなりと入り込んで来た。…気持ち、いい。闇に染まるのが、こんなに心地よい事だったなんて)ぁ、ふ……もっと…来て……っ (2015/7/25 15:08:22) |
ケイ | > | (その声に応えるようにさらに、後ろにもそれは這いまわり蠢きながら自らを捻じ込み、のたうち搔きまわす、その間にも身体中を開かれ、足元にいくつもの部品が転がっていく)ん…(その部品を拾うと)こんなものを身体中に…拒絶反応も酷かったでしょうに…(手にしたそれを投げ捨て)薬物もかなり投与されてたのでしょうね…(ミリエの身体を嬲り犯す様に見えるソレによってそうした薬物も中和され吐き出されていく)もっとも…、それだけじゃないみたいだけど…(ミリエの声の高まりに合わせて、それの動きも激しくなり、身体に残された手術痕はあと一つになる頃には身体中を揉み死抱き、締め上げ、撫で上げる)ふふ… (2015/7/25 15:15:39) |
ミリエ | > | はふ…っ♡ぁ、みん、な…ぁ…っ♡(楽にして、気持ち良くしてあげる。そんな、みんなの声が聞こえる。身体中、嬲られ犯されているようなのに…嫌悪も何もなく、寧ろ幸せな気さえしてきて)ぁ…あり、がと……っ♡(そう口にすれば…更に、責めが激しくなる。きつく締め上げられたと思えば、撫で上げるように…体に闇が入り込み、作り変えられるたびに、気持ちよさが増していって)はふ、ぁ……っ、ぃ…♡(身体が軽くなっていく。蘇っていく感情は、黒いものばかり…しかし、今の私はそれをなんとも思わなかった。どす黒い、復讐の感情。それだけで、十分) (2015/7/25 15:23:06) |
ケイ | > | (ゆっくりと嬲られるミリエに近づいていくと、手を伸ばし顔を撫でながら)フフ、どう、みんなに愛されて幸せ?(囁きかける間も、蠢くソレはゆっくりゆっくりとミリエのナカに侵入していき、下腹が波打ちうごめく) (2015/7/25 15:29:05) |
ミリエ | > | は、い…っ♡(皆が、私を包んでくれる。癒して、気持ち良くさせてくれる…壊れた目で、それがどれだけ幸せな事かとケイに伝え) (2015/7/25 15:32:26) |
ケイ | > | サァ…、最後の仕上げは私が…(ゆっくりと手を伸ばし、最後に残されて場所、胸の間に残った大きな傷跡に絵をかざすと、その手を迎え入れるように左右に開き)これで…(その裂け目に手を近づけると、蠢くものがその手にまとわりつき、中に埋まったパーツを引き抜くと同時に穿かれた穴を埋め傷口をふさぐ)ふふ…(手にしたパーツを握り壊すとミリエの身体を抱き寄せて唇を奪い)もうミリエは奴らのモノではないわ…でも…(そのままじっと見つめる、つずく言葉を問いかけるように) (2015/7/25 15:35:14) |
ミリエ | > | ぁ……っ(くばぁ…と開く、胸の傷。その先にあるのは…先程撫でられた下の、魔導機関。もっとも忌まわしい、鈍い。それが、今。目の前で握りつぶされた。黒い闇に、心臓が包まれる。ドクン…っ、と心臓が鳴り、自分が変わった事が、手に取るように理解出来た)ん…っ……あり、がとう…御座います。…私は…貴女に、従います…(そう。私はもう、奴らの道具なんかじゃない。…この人の、僕だ) (2015/7/25 15:44:22) |
ミリエ | > | 【続く言葉がこれしか浮かばなかった愚かな私】 (2015/7/25 15:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/7/25 15:55:28) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/7/25 15:55:47) |
ケイ | > | いい返事ね…(ミリエの身体にまとわりついたモノが次第にかすれ消え行く中ソレ等をかざした手に集め)受け取りなさいミリエ…(その手を下腹に押し当てて子宮のあった場所にまとめる)貴女は普通に身体に戻ったけど…それじゃあアナタの望みは果たせないでしょ…クスクス…失った力の代わりが必要よねぇ…(そのまま魔力を注ぎ込むと脈打つ魔力の供給器官を作り上げ)さぁ…新たに生まれ…堕ちるのよ…解除されたかつての武装との間に魔力のバイパスを通す)出来合いの模造品じゃない黒い魔力で動く武装…今のあなたは以前とは比べ物にならない殲滅力、殺戮力を得たのよ…(下腹に触れた手をゆっくりと下に降ろし…)わかるでしょ?私の魔力と共鳴し身体の芯が疼き高ぶって言うのが。’そう言いながらスリットを指先でかき回す) (2015/7/25 15:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2015/7/25 16:05:13) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/7/25 16:05:28) |
ミリエ | > | ぁ…ぐ、ぃ……ぁ…っ♡(注がれる、魔力。身体が熱くなっていく。ぞくぞくぞくっ♡と、燃えてしまいそうほどに、熱く。ぞくぞくぞくっ♡と、震えが止まらない。黒いそれが全身に染み渡る)ぁ、は、いぃ…っ、ぁ、ぁううぅうぅぅぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡(すべての魔力が、注ぎ込まれた瞬間。私は一度死に…また、生まれ「堕」ちた)くぁ……は、い……っ(今や、彼女は蒼と黒の魔法少女などではない。…黒と、闇の復讐者だった)はい……昂り、ます……っ、早く……早く、壊したい……奴らを、全員…っ♡(掻き回されるソコ。気持ち良くて、それだけでイってしまいそう。…たまらない。…この人に、堕とされて…良かった) (2015/7/25 16:11:07) |
ケイ | > | まだ駄目よ…(身体を密着させながら)貴女の身体の魔法機関、まだ本調子でないもの…私の作ったものがその程度の出力のわけないでしょ…(前をかき回していた指で、今度の後ろを、指にまとわりついた蜜を潤滑液にして突き入れ)それに見合うだけの魔力を注がないと…(後ろに入れた指をかぎ状に曲げて引っ掻き)わかるわよね…、何が必要か…(囁きながら、口に中に溜めた唾液に魔力を込めて口移しに与え)もっと欲しい、濃厚で強力なマナが…。 (2015/7/25 16:16:36) |
ミリエ | > | で、でも…っ(反論をしようとして…止まる。…この程度の力な訳がない。我が主の与えてくれた、力が)ぁふ…っ……は、はい……ん…っ(交わすキス。魔力に溢れる唾液を与えられる。…そうだ、まだ。そう考えた途端…猛烈な、飢餓感を感じた。もっと、もっと欲しい。足りない)……欲しい、です……まだ、私、足りません……っ、もっと、魔力を下さい…我が主よ……っ (2015/7/25 16:24:16) |
ケイ | > | いいわよ…(その声に返事を返すと同時に唇を重ね舌を侵入させてミリエの口の中をかき回す)”あむ・・・じゅる・・・くちゃ・・・(音を響かせて僅かづつ魔力を与え、ミリエの身体になじませながら、更にその体中に、影蜈蚣を這わせ縛り上げていく)「今更なぜ縛るのか?”って思うでしょ…”私に逆らうはずなどないのに…”って…クスクス、これはねそおいう為じゃないの…、ミリエの奥底の歪み…正確に言えば、被虐性を刺激するの…支配され弄ばれる、自分の無力さを思い知らされると、歪はより歪み心を染め強い力を生み出すの。 (2015/7/25 16:36:50) |
ミリエ | > | ぁ…ん、む……ふ、ぁむ……っ(掻き回される口の中。此方も舌を絡めて。欲しくてたまらない、故に求める)ん…ぅ…?(影に、縛られる体。何故だろう…ゾクゾクする。キツく、キツく締め付けられて…なのに、イイ。すごく、興奮してくる…)支配、される……(歪み…心を、さらに歪ませる。それがどういう事かはわからなかった…けれど。身体の芯が、暑くなっている事は事実で) (2015/7/25 16:40:47) |
ケイ | > | ふふ…そうね、こうしたら…(牙を生やしおもむろに乳房をを噛み穴を穿つ)あらあら、折角彼らに元通りにしてもらった身体に傷がついたわね…・(さらに指先を胸の中央で滑らせると、かつてのシュッ術婚と寸分たがわぬ場所に傷をつけ)あらあら(にこにこ笑いながら、そこからこぼれる血を舌で舐めとり)折角の綺麗な身体を刻まれるのはどんな気持ち? (2015/7/25 16:46:35) |
ミリエ | > | ひゃ…あ゛ぎ…っ!?(痛い。皮膚が破られる感覚。しかし何故だろう、嫌じゃない。もっと、そう願う自分が何処かにいた。)ぁ…い゛…っ…はぁ……ぅ…っ(胸の間に、刻まれる傷。まただ…ゾクっとした。凄く。汚されてく。傷付けられる。何故だろう)…良い、です……すっごく、ぞくって、します…っ♡ (2015/7/25 16:51:06) |
ケイ | > | そうでしょ…ミリエは身体を傷つけられるたびに喜びを覚え…(もう一度舌が傷を舐めるとそこに傷は無く)そうした昂った身体が魔力を生み出し傷を治す…・新たな傷を刻まれるために…(目の前の乳首を牙で噛み貫き)どう素敵な身体でしょ…(そう問いかけると同時に蜈蚣の締め上げを強くする) (2015/7/25 16:54:47) |
ミリエ | > | ふぁ、ぁ…っ(舌が、這う。気持ち良くてたまらない。息が、さらに熱を持って)ぎ…うぅぅんっ♡♡♡(そしてまた、噛み貫かれる。ああ、私、喜んでる。自覚できた。噛み貫かれて、軽くイってしまったのだから)はい、ぃ…っ♡とっても、素敵で…気持ちいい、です…っ♡t(強くなる締め付け。苦しい。でも、それがすっごく、すっごく気持ち良い…) (2015/7/25 17:00:19) |
2015年04月26日 00時44分 ~ 2015年07月25日 17時00分 の過去ログ
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