「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2015年12月26日 10時14分 ~ 2016年02月20日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ケイ | > | なめるな…(ボソ…と呟くと、左目を覆う眼帯から紫の影牢が揺れ始め)舐めるな小娘…(陽炎が全身をつつ夢と同時に、眼帯を掴みとる)ああああ゛あ゛…(獣じみた咆哮を上げると一気に魔力が吹き上がり紫色の閃光が水晶壁を飲み込み砕き飛ばす)クスクス…随分と好き勝手やってくれたわね…(閃光が収まったのちゆらゆらと立ちながら、左眼窩に収まった漆黒のオーラをまとったアメジストで睨みつけ)お返し…してあげる…(黒い唇を真紅の舌で舐めあげ)覚悟…(ゆっくり左手を相手に向けて伸ばし)よろしくて?(指を鳴らすと同時に黒紫の魔力の奔流がうねり、地面や木々を砕きながら奔る) (2015/12/26 10:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメラルドさんが自動退室しました。 (2015/12/26 10:19:44) |
おしらせ | > | エメラルドさんが入室しました♪ (2015/12/26 10:20:23) |
エメラルド | > | ((えぅ…)) (2015/12/26 10:20:35) |
ケイ | > | (時間かけちゃってすみません)) (2015/12/26 10:20:59) |
エメラルド | > | …え?!きゃあああああぁっ!!!(まさかクリスタルコフィンを力ずくで破られるとは思いもよらず、すぅ、と手を伸ばすケイさんをただ無防備に見つめるだけだった私…隙だらけでした。次の瞬間には私の周囲に魔力の暴風雨が巻き起こって…私の力なんか及びもつかないほどだったんです。魔力障壁を軽々と突き破られ、ケイさんの魔力で私の魔力が散らされてしまいます、意識の許容量を簡単に超えてしまい、一撃で気を失ってしまって…5秒10秒ほどでしたが、今の先頭では致命的だったんです…)あれ?私…っ?!(起き上がろうとするけれど、体が痛くて、力が入りません。魔力もほとんど吹き飛ばされ、ほとんど残っていなくて…すべてかき集めてもクリスタルコフィン一回分くらいでしょうか。) (2015/12/26 10:25:17) |
ケイ | > | ((いまさらですが、髪型とか髪の色体型など外見を教えていただけますか)) (2015/12/26 10:31:00) |
エメラルド | > | ((エメラルドの力が現れた緑の髪をセミロングのストレートにしてるの。服は髪と同じエメラルドで、体形は少女なので、まだお察しレベルだよ!)) (2015/12/26 10:32:35) |
ケイ | > | (滑るように本流に飲まれ地面に転がる相手の側に立つとそのまま、地面に押し付ける様にのしかかり、真紅の右目と、アメジストの左目で見下ろしながら)あらあら…さっきまでの勢いはどうしたのかしら?(口元に浮かぶ笑み…、それだけを見たら優しげに見えるその口の端からは、月明かりに濡れて禍々しく光る牙が覗く)ふふ…ごめんなさいね、まさか魔力を向けただけで吹き飛ばされるほど貧弱だなんて思ってなくって…(実際、先ほどのは攻撃でなくただの威圧に過ぎず、与えた肉体的なダメージは皆無)ふふ、子供相手に大人気なかったかしら、でも…(目を細めるとじっと睨みつけ)オイタをする子供にお仕置きをするのは大人の役目…よね…。(そういいながら顔を近づけて首筋に牙を立てる) (2015/12/26 10:35:36) |
エメラルド | > | ひぅっ!(びくんっ!と体が跳ねる…紫と赤の双眸でにらまれ、無意識に魔力の圧を掛けられているのでしょう。魔力が吹き飛んでしまって、抵抗が弱っている私では、威圧で抵抗がしづらくなっていたのにすら、気づけません…体も重く、ケイさんを押しの貸すほどの力はとても出せなくて…だんだんと首筋に…そして、カプリ、と行かれてしまうのです。)くああぁっ!つぅ、い、いた、何を、してる…の?(押し倒されたまま、髪疲れているのが、理解できなくて…) (2015/12/26 10:40:23) |
ケイ | > | (少女の身体に残っていた零れ出る血とともに、身体に残る魔力を吸い上げると、アメジストの瞳が輝きを増し自分を見つめる瞳の奥を紫色に染め上げていく)美味しいわ…でも…これじゃあ物足りないわね…(首筋に零れる血を舐めあげ)ねぇ、知ってる血の味て感情が高ぶると変わるの…、恐怖に震える血もおいしいけど、もっとおいしい感情があるのよ…(顔を上げ見せつけるように唇を舐めて)ふふ…でもそれはまだ我慢ね、その前に…お仕置きしないと。(傍らに転がる少女の杖を手に取り)フフ、ダメねぇ…自分の分身である杖を放り出して…(先端のエメラルドにキスをすると、自分の魔力を流し込む) (2015/12/26 10:49:10) |
エメラルド | > | 血…?ま、魔力っ…が…ぁ…!(血をすわれてると気づいたときには、もうほとんど魔力を吸い尽くされてしまっていて…視界が心なしか紫に染まって、ケイさんの言葉が脳の奥を揺らすみたい…)…血がおいしくなる…感情…?っ!な、なにを、ほうけ、て…私の杖を…か、かえてる?!(ケイさんの瞳のように深い紫色に変わっていく宝石…手を伸ばすけれど、杖には届かない…) (2015/12/26 10:54:47) |
ケイ | > | クスクス…(自分の魔力で染めあがった杖をゆっくり突き付けると少女の膨らみともいえないなだらかな胸、心臓の真上に突き付け)返してあげる…(杖がゆらっと揺らめくと、紫の蛇となりそのまま胸の中へと飛び込み、鼓動鬱振動に巻きつく)ねえ知ってる、エメラルドと蛇って相性悪いの…、エメラルドを見た蛇は視力を失うって…知ってたかしら?(にっこりと笑いかけると同時に蛇が身じろぎをして心臓を締め上げる) (2015/12/26 11:01:04) |
エメラルド | > | ふぁ…っ?!あ、あ、あっ!!(ぴと、とアメジスト差ながらに変わってしまった宝石を胸にあてがわれた瞬間、杖がぶれて消える…次の瞬間には体の中…心臓を締め上げられていて…)や、やめてくださぃ…こ、このままじゃ、死んじゃう…っ!知らない、そんな話、知らないから!ああああああぁっ!!!(いたいいたいいたい!心臓がきしむような悲鳴を上げて、目を見開く…目の前にはケイさん嘲笑を浮かべてる…) (2015/12/26 11:05:17) |
ケイ | > | (おびえ悲鳴を上げる少女を見下ろしながら優しく頬を撫でて)そう、死にたくないの…それじゃぁ…(ゆっくり胸元で膝立ちになると)私に逆らったらだめだってわかるわよね?(細めた目で見下ろしながら口元をゆがませた嗤いを浮かべ)わかるでしょ?(もう一を繰り返すと、クスクスと嗤う) (2015/12/26 11:09:55) |
エメラルド | > | っ!(だんだんと心の奥に恐怖が植えつけられる、もう、根を張って、そう邯鄲には抜けないほど、根強い恐怖…もう、言葉も発することも出来ずに、コクコク、と頷いて見せて…瞳を閉じて恐怖から逃れたいのに、閉じれない、目を、離せない…) (2015/12/26 11:13:05) |
ケイ | > | そういい子ね…(ゆっくりとスカートを持ち上げ、反り返り、先端から雫を滴らせる”自分”を見せ付け)ふふ、これが何か…わかるわよね…(そういいながら身を乗り出すようにして先端を少女の顔に近づけ)そして、これをどうすればいいのかも…ふふ…最近の女の子なら、色々と本やネットでで見たりして知ってるわよねぇ~。(声の温度を一気に下げて)今自分が置かれてる状況から、何をすればいいのか…(”視線でわかるわよね”と言い放つ) (2015/12/26 11:19:19) |
エメラルド | > | …は、はいっ…(魔法少女とはいえ、思春期の少女…家にインターネットがあれば調べてしまうのは自然の流れ…威圧に屈して、私は口を開いてしまいます…)は、ぷぅっ(こんなきれいなお姉さんになんでこんなものがついているのか理解するまもなく、状況に流されて、咥えてしまうのです…) (2015/12/26 11:22:21) |
ケイ | > | ん…咥えるだけじゃだめなのよ…舌を使って、丁寧に舐めて…そう、零れ落ちる先走りを丁寧に丁寧に…’ゆっくり優しく語りかけて、それが当たり前の事のように教え込む)歯を当てたらダメよ…ふふ、少しくらいなら刺激だけど、痛いって私が感じたら…(もぞっと、蛇が動く) (2015/12/26 11:25:05) |
エメラルド | > | はふっ!(心臓が締まる…必死に歯を立てないよう、丁寧に嘗め回していく…恐怖で普通がゆがんで、変わっていく…)れろ、じゅ、じゅるぅ…れろれろ。ほんはほで、いいろ・・・?(こんな感じでいいのかがわからず、敵に教えを請い始めてしまう私…もう、状況に流されるしか、出来なくて…) (2015/12/26 11:27:54) |
ケイ | > | そう、あとはたまに頬をすぼめて…んん…口から出して先端に吸い付いて吸い上げたり…そう、上手よ…ふふ…(幼さの残る少女に自分の世紀を舐めさせ、先走りの味を覚えさせていく、もちろんその先走りにも魔力を込めており、ほとんどの魔力を失っている少女の身体、魔力期間は無意識のうちにその魔力を自らに取り込み、染まっていく)どう、おいしいかしら? (2015/12/26 11:31:57) |
エメラルド | > | ふぁぃ…(意識できなかったんです…考えるまもなく先走り、と言われるものが、私にすんなりとしみこんでくるほど、おいしくて…そのときは魔力を帯びてて、中毒になりつつあるなんて知らなくて…熱心にいわれたとおりに吸い付いて吸い上げ…たくさんほしい、そう思っちゃってたの…)れろじゅる…じゅるじゅる…れろれろろ…(既にケイさんの精の味に病みつき…目の前のものを見続けています、羞恥すら忘れて… (2015/12/26 11:35:53) |
ケイ | > | (その視線に気が付クト口元をゆがませ)ねぇ…(両頬に手を添え)もっと美味しいものがほしい?(きわめて自然に、まるで紅茶のおかわりを進めるように、じっと少女の瞳の奥を見つめながら囁きかけ)もっと濃厚で…身体に染みわたるものを…。 (2015/12/26 11:39:30) |
エメラルド | > | …うん。(普段なら違和感に気づけていたと思います…でも、もう中毒になりつつある私では、気づけない、おいしいのが、ほしくなってて。瞳の奥の紫の欲求を見透かされるように、いざなわれては断るわけもなく…)ほしい、の…もっと、濃くて、染みるの… (2015/12/26 11:42:22) |
ケイ | > | そうそれじゃ、少しくらい我慢できるわよね…(そう問いかけながらも、すでに少女の頬を持つ手を頭の後ろに滑らせ、ゆっくりと腰を使い喉奥を犯し始める)歯を立てたらダメよ…こうされてる時もできるだけ舌を使い、頬をすぼめるの…ん…そうすれば…・ぁっ…はやく、出して…あげれるから… (2015/12/26 11:45:37) |
エメラルド | > | むああぁっ!!(のどの置くまで、押し込まれちゃう…でも、苦しいだけ、もう嫌とかは考えられない…)じゅぶ、じゅる、れろ、じゅるぅぅ…(必死に言われたとおりにする、お姉さんのお兄さんの部分を、敵の言われるままに…) (2015/12/26 11:47:10) |
ケイ | > | ん…イイコ…、それじゃあ出してあげる…だから…一滴もこぼさず飲み干しなさい…(次第に激しくなっていた腰の動き、そしていきなり喉奥の奥まで押し込むと、腰を震わせながら射精を始める) (2015/12/26 11:49:17) |
エメラルド | > | むうううぅぅっ!(のどの奥で出され、胃まで無理やり流し込まれてしまう…少しは舌のほうにくるけれど…味わうほどじゃない…)むぅ、ふぅ、ふあ・・・ (2015/12/26 11:50:43) |
ケイ | > | (あらかた喉から流し込み終えると、腰を引き口の中いっぱいに精液を吐き出し溜めていく)たんと吸い上げないと、残ってしまうわよ…(頭をやさしくなでて)最後の一滴までしっかり味わって飲んでね…(おそらく本人が気づいてない、本来とは違う魔力の色に染まっていく少女を見ながらゆっくり優しく語りかける)ふふ…イイコよ…・とってもいい子…。 (2015/12/26 11:55:10) |
エメラルド | > | んく…んく…っ!うん…おいしいの…(体が元気になってくる…ケイさんの魔力に染まり始めているとはわからずに、おいしい、おいしいと思って精液を飲み下しちゃう…) (2015/12/26 11:59:40) |
エメラルド | > | ((そろそろ時間なの…また続きお願いしていい??)) (2015/12/26 11:59:56) |
ケイ | > | ((はい何時でもいいですけど、あと3分だけ時間を下さい)) (2015/12/26 12:00:44) |
エメラルド | > | ((はいです!)) (2015/12/26 12:01:29) |
エメラルド | > | ((ふわぁ・・・私だぁ…)) (2015/12/26 12:03:10) |
エメラルド | > | ((かわいいし、かっこいいよね…)) (2015/12/26 12:04:34) |
ケイ | > | いい感じの杖がなかったので。ちょっとイメージと違うかもですが… (2015/12/26 12:06:18) |
エメラルド | > | ううん!すっごいいいよ!身の丈の大きさもいいね! (2015/12/26 12:07:15) |
ケイ | > | そういってもらえるとうれしいです。 (2015/12/26 12:07:33) |
ケイ | > | また何時でも、声をかけてくださいね。 これまで通り待ってますから。 (2015/12/26 12:08:01) |
エメラルド | > | あは、私だぁ… (2015/12/26 12:08:01) |
エメラルド | > | うん!たのしみっ (2015/12/26 12:08:12) |
エメラルド | > | じゃ、またきますねっ! (2015/12/26 12:08:21) |
おしらせ | > | エメラルドさんが退室しました。 (2015/12/26 12:08:25) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/12/26 12:09:40) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/12/27 07:01:45) |
おしらせ | > | エメラルドさんが入室しました♪ (2015/12/27 07:02:13) |
ケイ | > | (昨日のラストログ、もう一度入れましょうか?)) (2015/12/27 07:11:34) |
エメラルド | > | ((だいじょうぶですっ)) (2015/12/27 07:11:56) |
エメラルド | > | ((あれ?お姉さんから、だよね・・・?)) (2015/12/27 07:19:19) |
ケイ | > | (あ…ゴメンなさい)) (2015/12/27 07:20:08) |
エメラルド | > | ((ううん、だいじょうぶ)) (2015/12/27 07:20:33) |
ケイ | > | クスクス…本当に(覆いかぶさるように顔を地被け)可愛い…(自分の精液を飲み干した少女と唇を重ね)貴女お名前は…(そして答えを待たずに口元を舐めまわし、また唇重ねて、舌とともに唾液を流し込む) (2015/12/27 07:23:02) |
ケイ | > | ((最後のログを貼ってなかったのね。)) (2015/12/27 07:23:31) |
エメラルド | > | はぷ、ちゅ…返答も待たずに、唇を奪われる…抵抗できそうなほど回復はしているけれど、何だろう、したくない…唾液も、なんだかとってもおいしくて、流れてくるのを味わって、飲み込みたい…飲み込んじゃおう。)んく、んくっ…ぷあぁ…みどり、神流(かんな)みどり…あ、あれ…いったら、だめだった気が…なんで、だめなんだっけ…? (2015/12/27 07:27:40) |
ケイ | > | みどりね…(名乗ったことで魔法使いの禁忌を破った少女にかけらっれていた加護が消失する)あらあら、ダメじゃない本名ばらしたら…(目の前の、力を失ったか弱い少女…その目前で指を鳴らし意識に掛けていた霞、魅了を一旦解く) (2015/12/27 07:33:57) |
エメラルド | > | あ、れ?つ、杖の力を感じない…(緑を、エメラルドを自動で守っていた力が消える…魔法が使えるだけの存在…もう、私を守るものがなくなったことに気づかなくて…)っ?!わ、私、何で敵と、こんなことっ!!(あわてて、飛びのいて手をかざし、魔法を使おうとするけれど、感覚がない…というより、魔法の使い方の部分が抜け落ちている感覚…だんだんかごが失われ、魔法の力そのものまで失われてきて…魔力は感じるのに、魔法が使えない…)あ、あれ?なん、で??(ただのコスプレ少女状態なの… (2015/12/27 07:39:17) |
ケイ | > | 魔法少女は、正体を知られてはいけない…魔法少女にキンキを破ったら、もう魔法は使えない…でも…(正気を取り戻した少女に向かってほほ笑みながら)確かに魔法の使えない魔法少女はただのコスプレ少女ね…クスクスクスでも大丈夫よ…・みどりの中には…(目を細めると蛇が蠢きはじめる)私の力があるもの。(加護を失った、緑の魔法機関を染め上げていく紫の魔力)あなたはもうっ私のモノなの… (2015/12/27 07:48:33) |
エメラルド | > | へ、へび、がっ?!(体の中の蛇が動いてる…私の体の中を作り変えてる気がして。魔法の力に、私の存在に干渉されて…)ひうううぅぅっ!な、何、これ、間、魔力だけ、あふれえ (2015/12/27 07:51:47) |
エメラルド | > | (下腹部にハートに蛇が絡んだ模様が現れる…魔力が体からあふれ出してくるけれど、それはこの模様から、しかも今までの魔力も、侵食されて、紫色の力しか出せなくなってるの…回復した緑の魔力は外に出るときに紫色に変わるようになっていて、それ以外にケイさんの魔力も与えられてる…) (2015/12/27 07:53:56) |
ケイ | > | 可愛い子…いとしい子…アナタはもう私のモノ…(立ち尽くす幼女度抱き寄せると、耳元でゆっくり囁き)あらためてみどりの心を縛ってあげる…そして、本当のあなたを自由にしてあげる…。(舌を伸ばし耳を舐めまわし)クスクス…(身体の中の蛇が這い出て全身を締め上げるように絡みつき、魔力期間が完全に作りかえられ)アナタはもう、エメラルドでないわ…ベリル…それがあなたの名前…(改めて唇を重ね、そして魔力を口移しに流し込み)魔法少女でなく、魔少女になったの… (2015/12/27 08:02:28) |
エメラルド | > | あ、ぁ…(頭では抵抗しないといけないと、わかってる。けど、もう、体の中はケイさんに触られるだけで抵抗も出来ずに蕩けていく…宝石は熱処理をされて、歪んで固まる…ケイ様好みの私に…もう、ケイ様が大好きで仕方がない…ケイ様にもらった、『ベリル』でいたい…下腹部に魔力を込めると、蛇が生まれる…私をいじめてくれる蛇…そのうちの一匹が、私の意思の通り首に巻きついて…蛇革の首輪になってタグには『ベリル』と書かれていて…存在を固定されてしまうの。)あは…ケイ様の魔少女…ベリルなの… (2015/12/27 08:10:38) |
ケイ | > | サァ…可愛いベリル…(手をかざすを少女が身にもとった衣装が消え…。裸に首輪だけの少女を壁際に追い詰めると抱える様にして片足を持ち上げる)貴女の中に、注いであげる。 貴方の中の聖杯を私で満たしてあげる…(そのまま一気に挿し貫く) (2015/12/27 08:14:48) |
エメラルド | > | はぃ…♪ケイ様の魔力私の聖杯に注いでください…ひゃうあああぁっ!!は、入ってるぅ…気持ちいいよぅ…ケイ様も私で気持ちよくなって!(全裸で首輪と淫紋だけの少女は、ご主人様を求めて、体を動かしちゃう…抵抗なんかする気もない…もっと、ご主人様の道具として、存在意義を貫く…)あは、入れられただけで魔力があふれちゃうの…♪ (2015/12/27 08:19:18) |
ケイ | > | ((すみませんコピペミスって消しました)) (2015/12/27 08:27:59) |
ケイ | > | ((もう少しお待ちを)) (2015/12/27 08:28:10) |
エメラルド | > | ((はいです)) (2015/12/27 08:28:23) |
ケイ | > | (少女の奥底をかき回しながら唇を重ね、湧き上がる魔力を循環させる)ああ、ベリル…たっぷり受け取りなさい…(背中に回した手を背骨に沿ってなでおろし、お尻まで…)んん…(手のひらに溜めた魔力を物質化させると、それを使ってアナルを犯す) (2015/12/27 08:30:23) |
エメラルド | > | ふやあぁ・・・魔力がくるぐるしてぇ…♪おしり、あ、ああぁっ!(痛いのは一瞬だけでした。もう、痛みも気持ちいいに掻き消えるほど、体が快楽に依存するように変わっちゃってる…)二つとも、いいの…もっと私を犯して…私をケイ様の聖杯にしてぇ…♪ (2015/12/27 08:33:01) |
ケイ | > | (少女の背中を壁に押しつけて、華奢ん…な体を折り曲げながらいっさいの容赦なく犯し責める)ん…、ベルルのなか…私に絡み付いて…ふふ、とても初めてとは思えないほどエッチで、…気持ちいい…(囁きかけては唇を重ね)ん…(まずは…一回目…(背筋に膨れ上がる衝動のまま、少女の体に中に精液を放つ) (2015/12/27 08:40:22) |
エメラルド | > | ベリルはケイ様のためにたくさん変えてもらったから…(自ら望んで変わったような口調、嬉々として受け入れる姿は、もう元の面影は、ないの…奥に一つ目が放たれて…)ふやあああぁっ!!(私の体がびくびくはねて… (2015/12/27 08:43:18) |
ケイ | > | (泡立ち地面に零れる精液)まだよ…まだ…まだ染め直してあげる…(そのまま腰を使い始め)今までの全てを消し去りわたしだけのモノに…(抱き寄せて顔中を舐めまわし)アナタは…(耳に口を寄せて)ずっと私のモノ… (2015/12/27 08:50:20) |
エメラルド | > | ふあぁぃ…ケイ様のモノにして…ケイ様なしには指も動かせないほど、依存させられたいの…私の存在を、奪ってくださぁい…祖、そして上書きしてほしいの…(同じ体制のまま、また犯される…精が放たれるたび、体が絶頂に屈するたびに、何か大事なものがなくなってく…家族、お友達、憧れの先輩が、いたことも忘れていて…)ケイ様が家族で、お友達を用意してくれて、正しいご主人様…あはぁ…そうだったの、ケイ様が世界のすべてなの…♪ (2015/12/27 08:54:22) |
ケイ | > | そう、過去も何もかも忘れて…これからもずっと、アナタは私の側に…(そして最後の射精…精を放つと同時に首筋に牙ワオ縦、自分のモノである痕を刻む) (2015/12/27 08:56:56) |
ケイ | > | ((そろそろ〆て、向こうに戻りましょうか?)) (2015/12/27 08:57:18) |
エメラルド | > | ((閉めるの~)) (2015/12/27 09:01:26) |
ケイ | > | ((勝手に名前変えてごめんなさいです)) (2015/12/27 09:02:22) |
エメラルド | > | は、ぃ…♪(ケイ様以外のすべてを忘れ、ケイ様だけの世界で生きていくの…それはきっと、とっても幸せだけど、なぜか瞳からは涙がこぼれて…)あは… (2015/12/27 09:02:32) |
エメラルド | > | ((むしろ、大歓迎ですよぅ?ぉ)) (2015/12/27 09:02:46) |
ケイ | > | (その涙をキスで拭い、抱きかかえんがら姿を消す) (2015/12/27 09:03:21) |
ケイ | > | ((エメラルドさん、昨日はじめましてじゃ…ないですよね?)) (2015/12/27 09:03:43) |
エメラルド | > | ((あはは、きれいに落とされちゃいました…さて、どうでしょう。何か、心に響きますか?(にこにこ))) (2015/12/27 09:04:10) |
ケイ | > | ((そうですね、もしそうならすごくうれしいです)) (2015/12/27 09:05:00) |
エメラルド | > | ((みんなには内緒ですよ?私はもういないも同然の人間…ううん、人間ですらないんですから。(にこにこ))) (2015/12/27 09:05:52) |
ケイ | > | ((口止めしたければ、これからも顔を出してくださいね。では向うへ)) (2015/12/27 09:06:45) |
エメラルド | > | ((あら怖い。戻りますねっ)) (2015/12/27 09:07:15) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/12/27 09:07:19) |
おしらせ | > | エメラルドさんが退室しました。 (2015/12/27 09:07:19) |
おしらせ | > | 変心のジュエラさんが入室しました♪ (2016/1/31 19:55:28) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2016/1/31 19:56:47) |
レオナ | > | (ぁ、ちょっとお待ちをっ (2016/1/31 19:57:44) |
変心のジュエラ | > | 【了解よ。】 (2016/1/31 19:57:54) |
レオナ | > | まじか (2016/1/31 20:00:04) |
変心のジュエラ | > | 【無理はなさいませんように。です。】 (2016/1/31 20:01:02) |
レオナ | > | 【……ちょっと今から出なきゃいけなくなったんですけど、帰ってこれるのが11時付近ってなんだろう(しにたい (2016/1/31 20:05:55) |
変心のジュエラ | > | 【あらあら、残念ですね。では、次回にしましょうか。(にこ、なでなで】 (2016/1/31 20:06:30) |
レオナ | > | 【すいません、ほんと申し訳ない……(土下座 (2016/1/31 20:07:42) |
変心のジュエラ | > | 【いいのです。適当なことを言われるより、どれほどよいことでしょう…(なでなで)。】 (2016/1/31 20:08:18) |
変心のジュエラ | > | 【では、また遊びましょうね】 (2016/1/31 20:08:36) |
おしらせ | > | 変心のジュエラさんが退室しました。 (2016/1/31 20:08:42) |
レオナ | > | 【ぅぅ……ごめんなさい…… (2016/1/31 20:09:06) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2016/1/31 20:09:09) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/2/12 01:12:41) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2016/2/12 01:13:54) |
御坂美琴 | > | よっと、(瞬間移動 (2016/2/12 01:14:19) |
ケイ | > | ((いらっしゃいませ、改めて申し上げますが、美琴さんの元ネタの作品をあまり知りませんので、その辺はご了承ください)) (2016/2/12 01:14:59) |
御坂美琴 | > | いいわよ、一応中学二年生、胸は・・・いいわよそんなこと!(自分の貧胸をつっこみつつ (2016/2/12 01:16:24) |
ケイ | > | ふふ、それじゃあ先ほどの続きから始めます?(黒く塗った唇を舐めて濡らし)それともいきなり虐められたい? (2016/2/12 01:17:21) |
御坂美琴 | > | ちょっとだけ戦闘していいかしら?すぐ私が負けちゃうけど (2016/2/12 01:18:15) |
ケイ | > | はい構いませんよ。 それじゃあ、どちらから仕掛けます? (2016/2/12 01:19:30) |
御坂美琴 | > | 先制攻撃あるのみね・・・(最大電撃! (2016/2/12 01:20:08) |
ケイ | > | あら…(突然の雷に、大きく空気を抱きかかえて羽ばたき急上昇して)いきなりね…、クスクス、若いっていいわね。 (2016/2/12 01:22:22) |
御坂美琴 | > | だめ・・・なの?(いきなりすべての力を使い果たし、がっくりと倒れこむ美琴 (2016/2/12 01:23:20) |
ケイ | > | あらあら…まだ力の制御もできてないのかしら?(倒れた尊の傍らに着地すると)もしもし…大丈夫?(身をかがめて覗き込みながらも、一応警戒は緩めていない) (2016/2/12 01:25:55) |
御坂美琴 | > | ・・・ (その前に一度戦闘していて、能力が限界だったという設定で (2016/2/12 01:27:00) |
ケイ | > | ((では、ある程度痛めつけているということで)) (2016/2/12 01:27:25) |
御坂美琴 | > | はい (2016/2/12 01:27:34) |
ケイ | > | 口ほどにもないわね…、子供のお遊びとは、立っているステージが違うのよ…(そういいながら地面に倒れた相手の脇腹を蹴って仰向けに転がし)、クス…身の程しらずな小娘にはお仕置きが必要よね。(袖口のリボンをほどくと両手両足を拘束して)さぁ、どんな声で鳴いてくれるかしら?(指を鳴らすと二人まとめて、秘密の地下室へと転移する) (2016/2/12 01:30:50) |
御坂美琴 | > | むっ・・・むっ・・・んんん・・・げほっ!げほっ!な!なにすんのよ~!(腹をけられた苦痛でむせる。両手両足をじたばたともがく。まだ制服は剥ぎ取られてはいない・・・ (2016/2/12 01:33:45) |
ケイ | > | そうね、どうしようかしら? (目を細めて) いきなりケンカ売ってきたのですもの、それなりの閣議はあるのでしょ?(伸ばした人差し指で首筋を軽く搔いて)生かすも殺すも…私次第…よねぇ。(目はそのままに口元だけの笑みを浮かべて優しく語りかける) (2016/2/12 01:36:26) |
御坂美琴 | > | いやっ・・・やめ・・・やっ!やめて~!!(涙目で訴える。大声で叫ぶ (2016/2/12 01:38:02) |
ケイ | > | あらやだ…そんあ風に泣かれたらまるで私が弱いものイジメしているみたいでない…(胸元を掴んで引き起こし)子供のお遊びじゃ…ないのよ…。(顔を近づけると頬を舐め目元に浮かんだ涙を舐めとる) (2016/2/12 01:40:23) |
御坂美琴 | > | うっ・・・うう・・・ひっく・・・(負けた悔しさと攻められるという恥ずかしさで、恥部が濡れてくる (2016/2/12 01:42:01) |
ケイ | > | クス…良いわねその悔しそうな顔…とっても興奮するわ…(さらに首筋を舐めながら耳元で)わかってると思うけど…今のあなたくらい指先ひとつで…(そういいながら首筋に爪を滑らせて、うっすらとにじみ出た血を舐めとる) (2016/2/12 01:45:24) |
御坂美琴 | > | ぅつ・・・痛い・・・お姉さま・・・(顔を紅直させ、唇を向ける (2016/2/12 01:47:57) |
ケイ | > | ん?(顔を覗き込みながら差し向けられた唇を舌先でなぞり)どうしたのかしら? そんな表情(カオ)して…(片手を腰に回して抱き寄せながら)まるでおねだりしているみたいに見えるわよ…(そのまま尻肉を掴んで揉む) (2016/2/12 01:50:54) |
御坂美琴 | > | んんん~はああ~お姉さま・・・もう・・・我慢・・・できません・・・脱がせて・・・(身体をじたばたさせ、おねだりする (2016/2/12 01:52:47) |
ケイ | > | あらあら…とんだ、変態さんだったのね…(口元をゆがませて)虐めてほしくて勝ち目のないケンカを売ってきたのかしら?(身を包む制服のスカートに手をかけて、ファスナーとホックをはずして脱ぎ落とさせ)あらあら、もうこんなにシミを作っちゃって…。 (2016/2/12 01:57:58) |
御坂美琴 | > | いや・・・言わないで・・・舐めて・・・(目を閉じて覚悟を決める (2016/2/12 01:59:15) |
ケイ | > | いいわよ…(抵抗のなくなった美琴を近くのテーブルの上に腰を突き上げる様にうつ伏せにして載せて)あらあら、もしかしてお漏らし?(指先でスリットを繰り返しなぞってから、ショーツを脱がす) (2016/2/12 02:02:34) |
御坂美琴 | > | いえ・・・これは・・・えっちな・・・液です・・・(ショーツを脱がされても腰を浮かせて股間を広げていく (2016/2/12 02:04:25) |
ケイ | > | 可愛い割れ目・・・、まだ処女なのかしら?(指を沈めてゆっくりとナカを探り)処女にしては…淫乱すぎるわよね… (2016/2/12 02:06:14) |
御坂美琴 | > | お姉さまが・・・美しいからです・・・(もう恥ずかしい部分は大量の愛液で溢れている (2016/2/12 02:07:37) |
ケイ | > | あらあら…うれしいことを言ってくれるけど…クス、アナタは勘違いしてるわね。(中指と人差し指でスリットを大きく開いて舌を滑らせ) (2016/2/12 02:09:14) |
御坂美琴 | > | あうっ・・・何を・・・ですか・・・(腰をくねらせ快感に浸る (2016/2/12 02:10:12) |
ケイ | > | 今にわかるわ…(脚の付け根を前歯で軽く噛んで) (2016/2/12 02:13:32) |
御坂美琴 | > | あうっ・・・なっ・・・ いい・・・(お姉さまの股間を見る (2016/2/12 02:15:42) |
ケイ | > | あら…そんなに気になるの?(ミコトの視線夷微笑むと)、いいわよ(テーブルの上であおむけにすると教えてあげる…(スカートを持ち上げて股間を晒し)…私は”お姉さま”ではないのよ。クスクス… (2016/2/12 02:18:13) |
御坂美琴 | > | えっ・・・?なにがなんだか困惑する美琴 (2016/2/12 02:19:02) |
ケイ | > | こおいうことよ…(そのまま先端を押し付け一気に刺し貫く) (2016/2/12 02:20:30) |
御坂美琴 | > | ぐはあ・・・おち・・ん・・・(肉棒を挿入され処女膜を貫かれる (2016/2/12 02:21:42) |
ケイ | > | そうよ…(処女喪失したばかりの未成熟な膣を抉るように腰を動かし)私は、こんななりをしていても男なのよ…(胸元に指を滑らせ制服の上着を切り裂く) (2016/2/12 02:23:50) |
御坂美琴 | > | お姉さま・・・何故・・・あっ・・・あああ・・・いやああ・・・(痛い!痛い!と叫びながらだんだんと快楽に変わっていく (2016/2/12 02:25:25) |
ケイ | > | ふふ…何故って言われても…単なる趣味よ…(苦痛を訴える尊を見下ろしながら腰の動きを加速して)似合ってないかしら?(制服が左右に肌蹴てあらわになった膨らみ始めてない乳房に唇を近づけて舌先で乳首を舐めまわす) (2016/2/12 02:27:36) |
御坂美琴 | > | だめぇ~おかしくなっちゃう~おっぱい・・・ちいさいのに~乳首が・・・気持ちいい~(貧乳を気にしていたが、もうそんなことはどうでもよくなっていた。 (2016/2/12 02:29:34) |
ケイ | > | ら、そんあに気持ちがいいのなら…(にっと笑った口元に牙を覗かせて)こんなことをしたらどうなるのかしら(乳首の根元、乳輪にその先端を押し付けて、わざとゆっくり埋め込んでいく) (2016/2/12 02:32:38) |
御坂美琴 | > | きゃあああああ!痛い!痛いよ~(顔はもう意識はあるが目がいっている (2016/2/12 02:34:29) |
ケイ | > | 当たり前じゃない…これはお仕置きなのだから…(うめこんだ傷口からにじみ出る血を舐めとり)緯度と生意気なことができないように…壊してあげる…(そしてもう片方の乳房に二も牙を立てて、血を舐めとる) (2016/2/12 02:39:38) |
御坂美琴 | > | あうう・・・ううう・・・(快楽が苦痛へと変わっていく (2016/2/12 02:40:53) |
ケイ | > | ふふ…安心していいわお…命では助けてあげる…(魔力で傷口をふさいで)でも、二度とこんなオイタができないように…しっかり心をへし折ってあげる…(再び腰を動かし始め、中をかき回し)痛みよ、快楽、交互に刻み付けて、両方を結び付けてあげる) (2016/2/12 02:47:56) |
御坂美琴 | > | はい・・・ごしゅじん・・・さま・・・(意識があるのかないのかわからず、ただ快楽だけを求める雌奴隷に変化した美琴 (2016/2/12 02:50:29) |
ケイ | > | あら、随分と聞き分けがいいのね…(傷をふさいだ乳首を舐めて弄び)ご褒美にどMな被虐マゾにしてあげる…(ふた多義乳房に牙を打ち込み、そして傷をふさぐ) (2016/2/12 02:52:57) |
ケイ | > | 訂正)(再び乳房に牙を打ち込み) (2016/2/12 02:53:18) |
御坂美琴 | > | お姉さまの・・・固くて・・・太い・・・モノを・・・しゃぶらせて・・・ください・・・ (2016/2/12 02:54:04) |
ケイ | > | クス…いいわよ(スリットから、モノを引き抜くと、美琴の口元に差し出して)アナタの血で汚れてるのだからきれいにしてね…。 (2016/2/12 02:55:56) |
御坂美琴 | > | はい・・・失礼します・・・んぐ・・・(美琴は、ケイのおちんちんを咥えこんで上下にしごき始める (2016/2/12 02:57:19) |
ケイ | > | ((申し訳ないですがそろそろ眠気がきつくなったので、〆に向かいます) (2016/2/12 02:58:05) |
御坂美琴 | > | 【了解です】 (2016/2/12 02:58:38) |
ケイ | > | あら、処女だったにしては上手じゃない…(髪を撫でて)一人でこっそり練習してたのかしら。でも…(そのまま頭を固定して、喉奥を突き上げるように腰をはねさせ)それじゃあ満足できないわよ…。 (2016/2/12 02:59:25) |
御坂美琴 | > | んっ・・・んぐうぐ・・・げほっげほっ(あまりの苦しさに思わず引き離してしまう (2016/2/12 03:00:35) |
ケイ | > | ダメでしょ…一度咥えたのなら、最後まで責任持たないと…それとも…(牙を見せて微笑み)もっといろいろなところを噛んでほしいのかしら?(そういいながら指先でクリトリスをはじく) (2016/2/12 03:03:00) |
御坂美琴 | > | すみません、苦しくて・・・あんっ!(クリをいじられ、快感が再び襲ってくる。またおちんちんをしごいてさしあげる (2016/2/12 03:04:52) |
ケイ | > | 今日はお口で受け止めなさい、あなたが一番危ない日まで、膣内射精は取っておいてあげる。(そういいながらまた頭を撫でて、愉しみにしてなさい。 (2016/2/12 03:06:55) |
御坂美琴 | > | はい・・・もう・・・射精するんですか?(しごく手がどんどん早くなる (2016/2/12 03:07:52) |
ケイ | > | そう…ねそろそろお口で…(じっと美琴を見つめて)出来るわよね…(表情は優しく、口調は冷たく問いかける) (2016/2/12 03:10:48) |
御坂美琴 | > | はい・・・(再び口に含む (2016/2/12 03:13:57) |
ケイ | > | (今度は無理の喉の奥を突き上げずに、美琴の舌の動きを楽しみながらゆっくり腰を動かし)そろそろ出すわよ、しっかり吸い取りなさい。 (2016/2/12 03:14:51) |
御坂美琴 | > | ふぁい・・・んぐう・・・んんん・・・んんん・・・ (2016/2/12 03:15:35) |
ケイ | > | ん、、、く・・・良いわ…そろそろ…(腰の動きを加速させて)しっかり飲み干しなさい・・・そのまま口の名が出射精する) (2016/2/12 03:16:49) |
御坂美琴 | > | んんん・・・ぐっ・・・んんん・・・(美琴の口の中にケイの精子が注ぎ込まreru (2016/2/12 03:17:57) |
ケイ | > | ハァハァ…イイコね、そのまましっかり飲み干しなさい。そしてその味を覚えなさい。 (2016/2/12 03:20:36) |
御坂美琴 | > | んぐ・・・ごっくん・・・(少しだけ下に残したのを見せ、手で舐める (2016/2/12 03:21:51) |
御坂美琴 | > | 下に 舌に (2016/2/12 03:22:11) |
ケイ | > | あらあら、何処でそおいうの覚えるのかしら…(飲み干したのを見計らって唇を重ね)約束よ、今度は実琴の”あぶない日”にまたいらっしゃい・・。 (2016/2/12 03:23:23) |
御坂美琴 | > | はい・・・ごしゅじんさまの・・・こども・・・ですね(ケイと舌を重ねながら (2016/2/12 03:24:18) |
ケイ | > | ((それでは、そろそろ限界なのでこれで失礼します、また気が向かれましたらお部屋に遊びに来てください。)) (2016/2/12 03:25:26) |
御坂美琴 | > | 【ありがとうございました】 (2016/2/12 03:25:41) |
ケイ | > | ((おやすみなさいませ)) (2016/2/12 03:25:53) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/2/12 03:25:58) |
御坂美琴 | > | 私、まだ、逝ってない・・・ (2016/2/12 03:26:35) |
御坂美琴 | > | はあ・・・はあ・・・(乳首をいじりながら (2016/2/12 03:27:05) |
御坂美琴 | > | んっ・・・くちゅっ・・・(毛のない割れ目をいじる (2016/2/12 03:27:58) |
御坂美琴 | > | 誰か・・・来て・・・ (2016/2/12 03:28:40) |
御坂美琴 | > | いい・・・きもちい・・・ (2016/2/12 03:29:23) |
御坂美琴 | > | 見てるんでしょ・・・来なさいよね (2016/2/12 03:30:51) |
御坂美琴 | > | 濡れてるわよ・・・(割れ目を部屋のドアに向けて見せつけるように (2016/2/12 03:32:18) |
御坂美琴 | > | ああ・・・一人で・・・いっちゃうから・・・(左手で開きながら、右手で指を出し入れする (2016/2/12 03:35:08) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2016/2/12 03:36:23) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/2/12 19:25:08) |
おしらせ | > | フィリエさんが入室しました♪ (2016/2/12 19:30:48) |
フィリエ | > | (スタート頼めるです? (2016/2/12 19:33:26) |
ケイ | > | ((了解です)) (2016/2/12 19:42:57) |
ケイ | > | ココかしら…(かつてミリエを捕獲した軍事施設の残骸、いまだ自然に還ることのない醜い亡骸を見下ろすと)誰かしらわざわざこんなところに私を呼び出すなんて…。 (2016/2/12 19:45:30) |
フィリエ | > | …………ノコノコやって来やがるとは思わなかったですよ(黒いゴスロリ。眼帯……情報通りだ。すっと建物の影より姿を表すのは、白と黄緑色の装甲をその身に纏った金髪の少女。左手には、納刀された機械的な刀を持ち)……見やる視線には、殺意のみを宿して) (2016/2/12 19:53:06) |
ケイ | > | (ぶつけられるさっきを、そよ風のように受け流して)なぁに、こんな所に私を呼び出して、何か御用かしら? (2016/2/12 19:54:35) |
フィリエ | > | ……一人。ギリギリ逃げ出した研究員から話は聞いてるですよ。ここをぶっ壊したのはテメーだって言ってたです。……このくだらねー場所、ぶっ壊してくれた事にはまず感謝してやるですよ。(軽く頭をさげる……が、殺気は止むことがない。それどころか……更に、その強さを増す)……けどそれとこれとは話が別です。……姉ぇを、誑かしやがったって聞いたですよ。(吐き捨てるように、そう告げる (2016/2/12 20:02:02) |
フィリエ | > | (悪りぃ、ちょっと晩飯ですよ……何でこのタイミングで (2016/2/12 20:02:32) |
ケイ | > | 了解です。では21時ころに。 (2016/2/12 20:03:01) |
フィリエ | > | 迷惑かけるですよ……(ぺこ (2016/2/12 20:03:37) |
おしらせ | > | フィリエさんが退室しました。 (2016/2/12 20:03:53) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/2/12 20:06:49) |
おしらせ | > | フィリエさんが入室しました♪ (2016/2/12 20:39:40) |
フィリエ | > | (復帰ですよ (2016/2/12 20:39:48) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/2/12 20:42:30) |
ケイ | > | にゅ (2016/2/12 20:42:39) |
ケイ | > | 姉ぇ?(少し考え込んで)誰の事かしら?(ワザとらしく顎に手を当てて考え込んでいるふりをする) (2016/2/12 20:44:22) |
フィリエ | > | とぼけんじゃねえです!(もう我慢なら無い。次の瞬間、少女の姿が消えると共に発生する円錐雲。黒ゴスの女との距離は少しあった……が、関係ない。340mを1秒で駆け抜ける自分にとってそこは既にキルゾーン。舞い落ちる葉っぱすら致命傷になり得る世界の中、さらにその速度で突っ込みながら……放つ、居合の一撃。分子レベルで全てを両断するその機械の刃が、音速のさらに上で迫る) (2016/2/12 20:50:53) |
ケイ | > | あっ…(一瞬にして詰められた間合い、必殺の殺意をもって振るわれた刃を受け、はじけ飛ぶ) (2016/2/12 20:52:48) |
フィリエ | > | ……ふん。(呆気ない。手応えも何も無い……まったく、舐められた物だ。慣性に任せ進む身体を、足でブレーキを掛けて止め納刀。パチンと、小気味良い音が辺りに響いた)……姉ぇ、探さねーとです(……もしかしたら、少し殴ってでも目を覚まさせなきゃいけ無いかもしれねーですよ……とぶつぶつと呟きながら。両端されたか、音速の衝撃波で吹き飛んだであろう黒ゴスの女の事はすでに眼中に無く (2016/2/12 21:00:51) |
ケイ | > | 本当に…、派手な割にはひねりも何もない技ね…あ~まったく、雪山の大猪と変わらないわね。(そこまで言ってクスクス笑い)猪突猛進の単細胞だと攻撃まで似てくるのかしら?(頭上から襲撃者を見下ろしながら嘲りを投げると)その手の武器を使うのなら、斬ったかどうかくらい手応えで判断できないと意味がないわよ。 (2016/2/12 21:06:40) |
フィリエ | > | ……何で生きてやがんですテメェ(知った事か、黙って死んでろですよ。ぐっと脚に力を込め……跳ぶ。頭上の黒ゴスとすれ違いざまに、次こそ居合で切り裂かんと (2016/2/12 21:08:50) |
ケイ | > | だから…(その刃を掌で受け止めて)一度ダメだったのだから、その攻撃は通用しないのよ。(そういいながら相手の腹に手を押し当てて)はい、返すわね…(自分が受けた運動エネルギーをそのまま相手に返す) (2016/2/12 21:18:48) |
フィリエ | > | ……何で、切れねーん、です……ッ!!(受け止められた?まさか。何かの間違いだ、そう刀を引くより早く……押し当てられる、掌)……ッッ!?!?(直後、吹き飛ばされたのを感じた。何が起きたか理解できぬまま、叩きつけられる身体)……ぐ……クソ、痛え……です(小さいながら、クレーターすら生み出すほどの衝撃を身体が襲う……が、まだ。この程度でイカれる程ヤワな身体は持ち合わせていない。音速を自ら生み出すこの体、相応の強化は為されている。埋まった体を無理やり引っ張り出せば、首を軽く鳴らし……空中の相手を見やる (2016/2/12 21:27:28) |
ケイ | > | クスクス。どんなに切れ味のいい剣も動きが止まってたら意味がないわよね…。(ゆっくり地上に降りて)切りかかる刃の運動エネルギーを奪ってしまえばどんなに切れ味のいい刃もただの棒よ。 ただしその運動エネルギーはきちんと消費しないといけないから、さっきは私自身が間合いを取るのに。今回は、あなた自身に返してあげたの。クスクス、言ってること解かるかしら? (2016/2/12 21:34:21) |
フィリエ | > | ………よくわかんねーけど。テメーのせいだってのは解ったですよ。……で、それが何だってんです?(……この女のせいだというなら……詰まり、この女より、早く。この女が気付くより、その妙な術を使うより早く……ぶった斬ればいい、それだけだと)……少しキツイけど知ったこっちゃねーですよ……リミットオープン、です(ぼそりと告げれば、浮遊するユニットが、装甲のウイングが……赤く、赤熱化し始める。周囲に、陽炎が立ち始めたのがわかるだろうか……ブースターが、音を立て始め)………………ッ!!!(ふっと、文字通り……「消えた」ように、普通ならば見えるだろう。……そしてそれを認識した時、相手は既に切られている。それ程の速度で、突っ込む。先程より、更に、遥かに早いその速さ……強化されたこの体すらも悲鳴をあげるほどの爆速……止めれるもんならら止めて見やがれってんですっっ!!! (2016/2/12 21:42:32) |
ケイ | > | お馬鹿…(目の前の相手が”消えた”と認識すると同時に小さくつぶやく。 相手が超高速で移動するとわかっているのなら対応の仕方はいくらでもある。もっとも単純な方法は油断しなければいい。 自分の半径50センチの空間に運動エネルギーを捻じ曲げる結界を張り続けていれば…、目にも見えない速さで突っ込んでくるものはあり得ない方向へのけん制がかかり最悪地面に激突。そうでなかったとしても全周囲に回転しながら見当違いの方向へとはじけ飛ぶことになるだろう。 もしそこに何かしらの障害物があれば…)あ~コワイコワイ…クスクスクス (2016/2/12 21:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリエさんが自動退室しました。 (2016/2/12 22:03:27) |
おしらせ | > | フィリエさんが入室しました♪ (2016/2/12 22:03:52) |
フィリエ | > | (文が、消えた(死んだ目 (2016/2/12 22:04:05) |
ケイ | > | ((南無南無) (2016/2/12 22:05:55) |
フィリエ | > | ら、ぁぁぁあ!!(放つのは、居合ではなく突き。放たれるそれ、しかし……ケイの前、50cm程か。押し込む刀が、無理矢理に外へと押しやられるような感覚を覚えた。……ふざけるな。そんな小手先が、聞くか。押しやられる感覚を無理矢理に押さえ込み、貫ぬかんと押し込む刀が、頬を裂いた感覚……しかし)……ッ!!(バキリと、音がした。機械刀が砕け散り、破片で肌と装甲が裂かれる。直後……更に、身体も横へと押しやられ。目の前の女からは、横の壁の残骸が砕け散ったように思えるだろうか。鉄製のそれを粉々にして、尚も止まらぬその勢い……血を転がり停止するその姿は、一瞬にしてボロボロになっていた)……が……く、動け………動け、ってんです…よ……っ(身体が、動かない。壁に突っ込まされた身体は、既にいう事を聞かなくなってしまっていた) (2016/2/12 22:11:53) |
フィリエ | > | (若干確定ロルっぽくなっちまったです……orz (2016/2/12 22:14:05) |
ケイ | > | 本当に…(さげすむように、その”なれの果て”を一瞥すると)、普通に考えてもそんな加速でモノにぶつかったらどうなるかわかるでしょうに…。(一瞥しただけでもわかる、全身の骨が砕け内臓も筋繊維も擦り切れている、脳にもダメージが言ってるはずでいまだに意識を保っているのは、非常識を通り越して…)変態だわ…(思わずボソッと呟くと、大きなため息をついて)仕方ないか… (2016/2/12 22:19:59) |
フィリエ | > | ……る、せぇ……です、よ……っ(地面に手をついて……立ち上がろうとするも、それも無理だ。少し体を持ち上げただけで崩れ落ちてしまう。……女の推測通りだ、強化された体でも無理なところはある。中身は既にグチャグチャで、骨もほとんど全身骨折状態。がふ、と咳をすれば、空気と一緒に血を吐いてしまっていた)…てめぇに、言われたか……ねえ、ですよ……姉ぇに、何しやがったか、全部……聞いたって、言ってんだろ、です……っ (2016/2/12 22:28:10) |
ケイ | > | あら…じゃあ、これから同じことをスルって言えば説明はいらないわね…(吐血で紅く染まった口元をハンカチで拭くとそのまま唇を押し付けて)ん…(口移しに魔力を流し込んで痛みの伝達を遮断し、全身の筋肉を弛緩させる) (2016/2/12 22:31:39) |
フィリエ | > | ……は、ぁ……っ!?(一瞬思考が硬直する。こいつ、何言って……と、考えていた思考も遮断される。重ねられる、唇……嘘のように、鈍痛が消えて行く。……それと同時に、力が、抜ける…… (2016/2/12 22:34:11) |
ケイ | > | (砕け機能停止した装甲を手慣れた様子で手動解除して、解除していくと血で染まったアンダーウエアをあらわにして)まったく…(小さくつぶやくと同時に左手のひらに、右中指を押し当てて、軽く滑らせると白い肌に赤い線が走り)…ん…(そのまま強く握った拳をかざすと全身に自分の血を降り掛ける) (2016/2/12 22:39:11) |
フィリエ | > | ……ぅ……何、して……っ(ふりかけられるのは……血?何が始まるのか、まるでわからず。力も入らない体、抵抗する事もできずに (2016/2/12 22:41:33) |
ケイ | > | 使い物にならない部分を作り直すのよ…(血の染みが”もぞり”と波立つとアンダー輪西巫女にそのまま肌の上を這い拡がり包み込む) (2016/2/12 22:43:17) |
フィリエ | > | ……っ、!?(ぞわりと、背筋を何かが走り抜けたのがわかった。赤黒いそれに、包み込まれる……ふ、ふざけんなですよ、嫌な予感しかしねーです……っ!) (2016/2/12 22:46:24) |
ケイ | > | 黙ってなさい…(はい回るそれは皮膚からナカへと浸透し、筋組織を喰らい自らが置き換わっていく)機能停止した細胞を喰らって増殖しながら新しい細胞として、侵食しているから…。 (2016/2/12 22:50:34) |
フィリエ | > | ちょ……し、侵食…っ!?まじで、テメェ、何し……っ(ふと、息苦しさがなくなっている事に気がつく。……まさか、治しているとでもいうのか。だとすれば何の為に?……疑問が多すぎる。今すぐに跳ね飛ばしてやりたいのに、未だ力は抜けたままで (2016/2/12 22:55:38) |
ケイ | > | まったく…(アンダーウェアの上から身体に触れ回り、命に係わる状況は脱したことを確認すると)だいたい、あの施設にいたようなクソ下種に言われたことを額面道理に受け止めるってどれだけなのよ…挙句に、このざまって…。 (2016/2/12 22:59:47) |
フィリエ | > | ……るせえですよ。施設のクソ共が言おうが豚が喋ろうが姉ぇの名が出て時点でフィリはすっ飛んでくです(……考えるの止めよう、こんがらがってきたし良い加減馬鹿らしい。……しかし、やめたとてできる事はといえば目の前のこの女をジト目で睨む事程度なのだが (2016/2/12 23:06:36) |
ケイ | > | 祖もそお、誰なのよ、そのオネェって? (2016/2/12 23:07:58) |
ケイ | > | そもそも、誰なのよ、そのオネェって。 (2016/2/12 23:08:11) |
フィリエ | > | ……姉ぇは姉ぇですよ。……蒼い装甲の魔装少女(……フィリの恩人ですよ、そうぼそりと呟いて (2016/2/12 23:16:22) |
ケイ | > | 蒼い?あぁミリエの事かしら…。あのこだったらかどわかしてなんかないわよ。 (2016/2/12 23:17:24) |
フィリエ | > | ……結局知ってんじゃねーですか(超眉ひそめ (2016/2/12 23:19:29) |
フィリエ | > | ……なんか絵面見た事あると思ったらアリスソフトだったのです (2016/2/12 23:20:28) |
ケイ | > | だって、あの子姉妹がいるなんて言ってなかったもの。 それにそもそも、問答無用に切りかかってきて自滅したのは貴女でしょ? 詳しい質問さえしないで。 (2016/2/12 23:20:28) |
フィリエ | > | (↓のやつ超誤爆したですよ……!(悶絶 (2016/2/12 23:22:00) |
ケイ | > | ((あらあら、 (2016/2/12 23:23:11) |
フィリエ | > | ……やっぱあの研究員ぶった切って正解でしたよ(チッて舌打ちしつつ。……と、先程までこの女に向けていた殺意が次第に失せている事に気がつく。……こいつ本当得体が知れねーです、とか思いつつ) (2016/2/12 23:25:05) |
ケイ | > | 一応言っておくけど、私のもとにあのこがいるのはあの子が付いてきたからよ。 (2016/2/12 23:28:06) |
ケイ | > | まあ、色々したのは事実だけど。今のあなたみたいに、身体の余計なものを取り去って再生したし。 (2016/2/12 23:28:45) |
フィリエ | > | ……その色々が一部でも伝えられた通りなら躊躇なくぶっ飛ばすですよ(……未だに身体の力が戻る気配はないが。僅かに怒気を含ませつつ) (2016/2/12 23:30:23) |
ケイ | > | あら…どうやって?(にこにこ笑うと)、すでにあなたは、私に対して一切攻撃できない身体になったけど。どうやってやるのかしら? (2016/2/12 23:42:07) |
フィリエ | > | ……てめ、ぇ……っ(やっぱこいつぶっとばすですよ……!と力んではみる。……案の定、駄目であった (2016/2/12 23:44:30) |
ケイ | > | 折角治したのに、また自爆されたら面倒だもの… (2016/2/12 23:45:54) |
フィリエ | > | ……つーか何で治したですか(色々疑問はあれど一番はそこですよ。 (2016/2/12 23:50:01) |
ケイ | > | ん~(首をかしげて)しんだら死んだで、夢枕になって安眠妨害されそうだったから? (2016/2/12 23:51:00) |
フィリエ | > | 訳わかんねー……!(……こいつ、自分がしたいようにしてるだけなんじゃ無かろうかって今更気がつきつつ (2016/2/12 23:55:05) |
ケイ | > | あら、アナタなら絶対、毎晩毎晩恨み言を言い続けると思ったけど? (2016/2/12 23:59:51) |
フィリエ | > | ……会話した事もねーのに何でわかるですか(ジト目。……そろそろ、体も動くようになったか…… (2016/2/13 00:01:11) |
ケイ | > | 単細胞で、無駄に人を嫌ってねたんで…友達いないタイプよね… (2016/2/13 00:05:08) |
フィリエ | > | ……(ざくぅ)……で、いつまで駄弁ってる気ですかテメェ(無理矢理、話題の方向性を変えた。 (2016/2/13 00:09:24) |
ケイ | > | そうね、もういいみたいだから私は行くわね…(立ち上がると翼を広げて) (2016/2/13 00:10:22) |
ケイ | > | ((流石にさっきまでボロボロだったのを抱くのは躊躇われます)) (2016/2/13 00:10:53) |
フィリエ | > | ……ちょっと待つですよ。……姉ぇ、今どこにいるです?(ふらふらながら、立ち上がる。……別段何か変わったところは今のところないが) (2016/2/13 00:11:40) |
フィリエ | > | 【りょーかいですよ。夜遅くまで付き合ってくれてありがとです) (2016/2/13 00:11:56) |
ケイ | > | ん~、どこかの施設を壊してるんじゃないかしら? 自分の様な娘を作り出さないように、全部ぶっ壊して関係者皆殺しにするって言ってたし…。 (2016/2/13 00:13:07) |
ケイ | > | ((エロに持っていけなくてごめんなさい)) (2016/2/13 00:13:30) |
ケイ | > | ((というか時音が、お相手募集中みたい。 (2016/2/13 00:19:04) |
フィリエ | > | ……ま、その内また会えるですよ(ふらふらと、こちらも背を向けて。……暫くは姉ぇ探しで忙しくなりそーですね……) (2016/2/13 00:20:03) |
フィリエ | > | 【いや、楽しかったしいーですよ。ん、分かったです。ありがとですよ。 (2016/2/13 00:20:41) |
ケイ | > | この次あったら、身(貞操)の保証はしないわよ(ソレだけ言い残し羽ばたいていく) (2016/2/13 00:20:57) |
ケイ | > | ((一旦向こうに戻りますね)) (2016/2/13 00:21:13) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/2/13 00:21:20) |
フィリエ | > | ……てめーこそ次は見てろです(ゼッテー、ぶった切るですよ。……ふん (2016/2/13 00:21:54) |
おしらせ | > | フィリエさんが退室しました。 (2016/2/13 00:22:00) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:03:33) |
おしらせ | > | アルトさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:04:12) |
アルト | > | 【ん、じゃ、どんな感じの子か教えてもらえるかなっ!私は♪の形の杖をもった水色の服に身を包んだ魔法少女だよ!髪は深い青色で肌は白いくらいかな。】 (2016/2/13 21:05:53) |
ミリエ | > | 【黒い戦闘衣、灰青の髪に目の色は暗青。肌は少し褐色入ってて、両手にガトリング持ってる感じで) (2016/2/13 21:10:26) |
アルト | > | 【怖い格好だねっ!でもまぁ、いい感じで責めてもらえそうかな?(にこ。)じゃ、私がミリエさんの戦場に乱入する感じでどうかな…? 先に書き出したほうがいい?】 (2016/2/13 21:12:56) |
ミリエ | > | 【こっち先やるよ…… (2016/2/13 21:16:04) |
アルト | > | 【ん。ありがと、じゃ、よろしくねっ!】 (2016/2/13 21:16:25) |
ミリエ | > | ……又……一つ(周囲には、燃え盛る建物の残骸。地獄のような光景の中心、ガトリングを両手に携え少女は佇む。……後いくつの施設が、残っていただろうか)……うん。ありがと……そうだね(直接脳を揺さぶる声に応える。自らの内の闇が。怨念が。歓声を上げている。物の如く扱われた、悲しき同胞達の怒りが。妬みが。……力を、増して行く)……次は……どこにしよう?(まだ施設は無数にある。すべて、何もかも壊し尽くさなければ。そう約束したのだから。死の光景の中、次に鉄槌を下ろす場所を模索し、思案する) (2016/2/13 21:20:40) |
アルト | > | ん…だめだよ。壊しちゃだめ…他へ悪意を向けるのなんて、簡単…それを抑えないと、みんな憎しみで埋もれちゃう…!話を、聞いて?(大規模な破壊の真っ只中にたたずむ少女…へ向けて声をかける。まだ、戻れるかどうかを確かめる為に。施設大規模破壊の知らせを受けて、飛んできたけれど、予想以上の破壊の痕…新年があった行為だとしても、とめなくてはいけなかった。同年代と思ってしまえば、なおさらで…)止まらないなら、私が受け止める、から。これ以上、誰かを、何処かを巻き込まないで?(泣きそうになりながら、杖を構えて) (2016/2/13 21:26:18) |
ミリエ | > | ………………(ふと、聞こえた澄んだ声。すっと其方へ視線を向ければ……少女が、居た。水色のその少女が言葉を発する……しかし)………………それ以上、喋るな(告げる声は冷酷の一言に尽きる。……憎しみに埋もれるな?悪意を向けるな?…………戯言を)……何処の誰か、知らないけど。……邪魔するなら、消し飛ばすよ (2016/2/13 21:32:10) |
アルト | > | …っ!(びりっ、と伝わるミリエさんの意思…殺気のようなものをこめてまで返答してくる彼女に哀れみの目を向けて。)悲しい目、だね。話す、私はあなたの敵になる。私はアルト。未来の無い今を必死に生きる魔法少女。あなたの名前も教えてくれる?(杖を構えて警戒して。それでも対話を止めようとはしない。)邪魔、じゃ無いわ。あなたを止めたいの。 (2016/2/13 21:36:48) |
ミリエ | > | ……貴女に、名乗る名なんてない(止める?……どこまで愚かだ、この少女。……私の、私達の地獄を知りもしない癖に。……怒りが、増していく。嫉妬が、加速する。何も知らないくせに、恵まれている癖に、知ったような口を……!)……サタン。……消し飛ばせ(構える、2丁のガトリング。同胞達が叫ぶ、殺せと。その女を、我等を侮辱したその女を、殺せと。……その声に応える。躊躇なく引くトリガー……黒い黒い、夜の闇よりも深く暗い漆黒の濁流が少女へと向かう (2016/2/13 21:43:09) |
ミリエ | > | (ちょっとご飯です (2016/2/13 21:44:41) |
アルト | > | 【いってらっしゃいませっ】 (2016/2/13 21:44:53) |
アルト | > | 『ハイソウォール』っ!(ためらいも容赦も無い…無慈悲という言葉が適切な気がする、黒の雪崩…あらかじめ構えていないと間に合わなかったでしょう。)ふぅ…なのることすらできないほど、自分に自信が無いの…?自分の、名を。いえないって悲しいことだよ!話さないと悲しみも憎しみも伝わらない!そのためなら、私は耐える。貴女の心が軽くなるまで…言葉で、癒されるまで。いくよっ!『ソリッドボイス』…「分からず屋っ」!(口に魔力が集まって言葉が紡がれる。放たれた言葉は実体を伴ってミリエさんの上空へ飛び、そのまま自重で落ちて来て。) (2016/2/13 21:52:06) |
ミリエ | > | ……話して伝わるなら、苦労は無い(一蹴した。……場外から騒ぐ観客に、何を名乗る必要があるのか。……同じステージにすら立ってい無いというのに。上から飛来するそれを、見向きもせずにガトリングで消し飛ばし)……諦めて去るか、死ぬか。……どっちがいいの? (2016/2/13 22:05:07) |
アルト | > | 答えはどっちも一緒に話し合う、だよっ!私は、死なない…(含みのある言い方ですが、それ以上は言わずに) (仕方ないですね。私にもう少し矛先を…)『サウンドステージ』…この魔法は私の力が尽きるまで二人をステージの外に出さない魔法…結界魔法、だね。外へはこれで干渉できなくなったわ。どう、かな。貴女の破壊をを足止めされた気分は…(警戒は怠らず、杖を構えて。) (2016/2/13 22:11:17) |
ミリエ | > | ………余程、死にたいんだね(……無力な癖に、煩わしい。……そうまでして、死にたいというなら)……レヴィアタン。(ガトリングに続き……漆黒のビットが、8機展開される。銃口が向くは1点……アルトへ)……死ね(再びガトリングのトリガーを引く。同時に、レヴィアタンが移動し……漆黒の、豪雨を降らす。暴力的なまでの、圧倒的な闇の力を持って、強引に捻り潰さんと (2016/2/13 22:17:48) |
アルト | > | これは…っ!『ハイソドーム』!(あらかじめ魔力を練りこんでおいた…ドーム上の空気が超振動で敵の攻撃を打ち消す…。)すごい、です。このマルチタスクの能力は、個人的な才能でしょうか…っ!では、私も一応力を見せないといけませんね!『ミラージュショット』!(杖の周りに光のたまが浮遊して。その光がひゅうん、ひゅうん、と動き始めるタイミングで視認できなくなり…ミリエさんの両足へ見えない魔力弾が向かっていた。 (2016/2/13 22:24:48) |
ミリエ | > | ……(……しぶとい。苛立ちが募る。遮られていることへの怒りが増して行く。それに応じ、サタンの威力が更に増して行く。……この銃は、自分達の怒りの体現。地獄を味わった私達の、あらゆるものへの怒りの体現。……そういえば、先程この娘は何と言っていたか。……思い出したその瞬間、さらにその闇が……明らかに、色を濃くした)……笑わせるな(受け止める?この怒りを、憎しみをすべて受け止めてみせると、そう言った。……笑止千万。地獄も何も知ら無い一人の魔法少女如きに……それができてたまるか。ましてやこの怒りは……数十人、いや数百人の、数千人の。同胞の、怒り)……ふざけるな……!(膨れ上がる怒りを、止める術を少女の心は知らない。黒き感情さえあればいいと、復讐のためにそれ以外を捨てた心には。……それを止める術などない) (2016/2/13 22:35:31) |
アルト | > | なっ?!(彼女の持つ銃があからさまに嫌な光を放つ…黒い、光。先ほどまで問題なく防ぎきっていたドームが悲鳴を上げ始めて。ジリ貧自体は望むところのはずが、このままでは押し切られてしまう…) (あの子に光を与えないと…暗く淀んだ怒りがあふれ出している…真っ黒…ほんの少しでも光、白を混ぜてあげないと…っ!)…仕方有りません…『ソニックダンス』!(ありったけの魔力を足に集め踏み鳴らす。同時にドームが霧散するも、残像を残してその場から消え去り。大きく射線から外れてミリエさんへと高速移動して。) (2016/2/13 22:46:35) |
ミリエ | > | ……遅い(その目には、見えていた。射線から高速で外れ、此方へと向かってくるその姿。……此方から、近寄る手間が省けたと。懐へと飛び込んでくるであろう少女を、その左手が掴む)……ねえ。……「受け止める」って、さっき言ったよね。……じゃあ、受け止めて見せなよ(逃げられないよう、掴んだまま……黒く闇を宿した右手を、目の前に翳す。……次の瞬間、彼女は知るだろう。私達の記憶、私たちの闇を。数百人もの少女の記憶を流し込む。親から引き剥がされ、実験台にされ、洗脳され、昨日までの友人と殺し合わされ、人としての尊厳も何もかも否定されたその記憶が。その地獄のような闇を、彼女は知ることになる) (2016/2/13 22:51:53) |
ミリエ | > | 【ごめん、確定ロルっぽくしちゃった…… (2016/2/13 22:52:10) |
アルト | > | 【ううん、そろそろ受けようと思ってた、いい文章ですねっ】 (2016/2/13 22:52:31) |
ミリエ | > | 【大分下手だって…… (2016/2/13 22:58:31) |
アルト | > | く、あぁっ!!(記憶が流し込まれる…どす黒い、闇の心が流れ込んでくる…ただ、奇しくも双方の思惑は一致していたのです。私はミリエさんの記憶と一緒になるべく魔力を吸い取るようにして。その代わりに私の意志を打ち込むように返していく。同時に自分がぶれる感覚…くらっとするけれど、何とか意識を保って。だた、ミリエさんは気づいたでしょうか。アルトの存在が幾重にもぶれて重なってあることに。その重なっているアルトには過去の分岐で屈服、敗北、死亡したことが伝わるでしょうか。末路の改ざんが児童で行われるのろいを持った少女、それが私なのです。)…今回の私は、ここまで、みたいです。ミリエ、さんと、いうのね?いい、わ。もっと、流し込んで、壊して頂戴…(受け入れる、という言葉に嘘偽りは無くて。無防備に魔力を抑えていく…) (2016/2/13 23:00:34) |
アルト | > | 【だから、確定ロルで返してあげるのですよ。まぁ、楽しみましょっ】 (2016/2/13 23:01:03) |
ミリエ | > | 【ん…………所で、この後……堕とされたい? (2016/2/13 23:09:20) |
アルト | > | 【まかせるよぅ?】 (2016/2/13 23:12:33) |
ミリエ | > | 【りょーかいー (2016/2/13 23:16:51) |
ミリエ | > | ……そう。…そっか。…………ふ、ふ(何故だろう……笑が、込みあげて来る。何度も何度も死んだこの少女の闇が伝わってくる。同時に魔力が吸い取られていくのを、感じた)……はは、あはははは……っ!……気が変わったよ。……それなら、さ?(にやりと浮かべる笑み……直後、アルトは身体が硬直するのを感じるだろうか。……魔力を吸い取った、それが仇となった。……私の魔力には意思がある。そう……散っていった同胞の、意思が)……残念だけど、ね。……終わらせ無いよ(動けなくなったアルトに、近寄れば……唐突に、キスして (2016/2/13 23:16:55) |
アルト | > | んっ!(からだが突如として、無防備を要求する…杖を放し、手を下げ、足が震え…魔力そのものが意思を持っているように、身体の中をで暴れて。)こ、の力、は…?魔力が、暴走、してる…?!まさかミリ…んむぅっ?!(言葉は唇に遮られ、異常な事態が、冷静な嗜好を奪っていく…何も考えられなくて…) (2016/2/13 23:23:23) |
アルト | > | 【そろそろ20分注意圏内ね】 (2016/2/13 23:32:40) |
ミリエ | > | ん……う、ふぁ。………ねぇ……来てよ。私と、一緒に(何の不思議もないかのように、ごく普通にそう告げて。暴れる魔力が、やがてこう囁き始めるだろう。「怒れ」と。「憎め」と。その呪いを、その自分の定めを呪い、怒り、憎めと。そう語りかけるだろう)……何度も、死んだ、、何度も苦しんだ。……辛かったよね?痛かったよね?……もうそんなの終わり……私は……貴女が、抗うのを手伝うから。……貴女も、私が、私達が抗うのを……手伝って欲しい(耳元でそう囁きながら、すっとアルトの身体へ手を這わす。その手から溢れる闇が、アルトへと染み込んで行こうとするだろうか) (2016/2/13 23:33:15) |
アルト | > | ぷぁっ…私、は…っ…(ここ、と思わせるに十分な選択の場面…ただ、頭の中は憎悪と復讐に塗りつぶされかけていて…たまには、抗うのも良い、と思うには十分だった。たくさんあったはずの未来は、今回一つを選択してしまう…「彼女とともに裏切り、命尽きるまで憎悪にまみれた復讐をする。」という選択肢…ミリエから放たれた闇は、次第に染みこむ量を増していく…)んく、ひぁっ…ふふ、今回くらいは、長生きしたいもの、ね。ミリエと一緒に生きていきたくなった…のろいに抗い続けるわ。ミリエのおかげでハッピーエンドを目指せる…だから、私と一緒に…ハッピーエンドを目指すのは諦めないで…(もう一度、存在を混ぜるかのように唇を重ねていく…) (2016/2/13 23:42:04) |
ミリエ | > | ……うん……堕ちて、堕ちて……その先。行こ?(重ねる唇、すっと舌を差し入れ……絡ませる。染み込む闇は、やがてアルトの中へと収まり……力となるだろう。その憎悪に、怒りに、黒い感情にリンクして、強さを増すその力が) (2016/2/13 23:46:08) |
アルト | > | ん、ちゅ、ぷぁ…ええ、ミリエと一緒、なら、どこへも行ける気がするわ…(既に闇の心を象徴するかのように、服は淡い水色から濃い、深い深海の青色へと変貌していて。)ふふ、次は、どこへ行くの…?(ぎゅ、とミリエの手を握って。次の戦地へはこのままでもいいでしょう、と意思を通わせる…)【なんだか切がよさそうなので此方締めますねっ】 (2016/2/13 23:51:15) |
ミリエ | > | ……じゃあ、行こう。(次の場所は……ここから南。まだまだ施設は幾つもある。……暫くは退屈しなさそうだ、なんて予感と共に、闇へ堕ちた二人はその闇の中へと姿を消していくーーー)【お疲れ様……なんか、最後ちょっと急ピッチになっちゃってごめん…… (2016/2/13 23:54:16) |
アルト | > | 【なんだか、こういうシリアスな堕ち方もいいなって思ったし…いいかなっ。割りと急でもいいものだよ?(にこ】 (2016/2/13 23:55:15) |
ミリエ | > | 【そういうものかな……とりあえず、戻る?……個室行って更にあれこれする?(ぇ (2016/2/13 23:56:12) |
アルト | > | 【任せるわ。とりあえず寝ないように…椅子に座ってしてたけど、ここからはお布団でするわね。】 (2016/2/13 23:57:36) |
ミリエ | > | 【ん……わかった。じゃ、一旦戻ろ…… (2016/2/13 23:59:15) |
アルト | > | 【了解。お疲れさまねっ】 (2016/2/13 23:59:57) |
おしらせ | > | アルトさんが退室しました。 (2016/2/14 00:00:03) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2016/2/14 00:04:41) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/2/19 21:34:56) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/2/19 21:35:34) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/2/19 22:01:54) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2016/2/19 22:02:05) |
ケイ | > | さて…かすみ(頬に手を添えて)もっとよくその首輪を見せてくれる? (2016/2/19 22:02:34) |
かすみ | > | ん・・・(顎をあげるようにして首を晒し、白い肌を締め上げる黒革の首輪を見せて)これでいい・・・? (2016/2/19 22:03:47) |
ケイ | > | ん…(首筋を覗き込むと、いきなり唇を近づけて舌で、首輪をなめる) (2016/2/19 22:05:32) |
かすみ | > | え、ちょっと・・・そんなにきれいなものじゃないよ?つけっぱなしだし・・・(突然のことに戸惑ったように) (2016/2/19 22:07:25) |
ケイ | > | 呪力を確かめてるの…(そう返すとゆっくりと首輪沿いになめ続けて) (2016/2/19 22:08:28) |
かすみ | > | あ、そうなのね・・・わかった・・・黙ってる・・・(なんとかしてもらえるなら・・・と、首輪越しに自分自身を舐め上げられている錯覚を感じるのをこらえて) (2016/2/19 22:10:36) |
ケイ | > | ん…面白いわね、この首輪…(首筋から耳元に舌を滑らせて)ふふ…(耳朶を噛む) (2016/2/19 22:15:44) |
かすみ | > | なにか、わかったの・・・ひぅっっ、や、やめて・・・そんなの・・・(不意に耳を襲う感覚に思わず声をあげて (2016/2/19 22:17:18) |
ケイ | > | 首輪から伸びた呪脈が、身体に根を張ってる…だから…(囁き永江明日で耳を舐め、舐り…)全身が呪脈に引っ張られてる… (2016/2/19 22:18:54) |
かすみ | > | 身体中・・・私の全部が・・・この首輪に・・・支配される・・・の・・・?(言葉を口にすると、不意に心のどこかが、それを肯定するように震えて (2016/2/19 22:22:19) |
かすみ | > | 自分の身体も心も、自分自身のモノではないのだと、そんな思いが脳裏によぎる) (2016/2/19 22:25:08) |
ケイ | > | それは違う…かも…(かすみをベットに横たわせると胸元を肌蹴させて)ココも調べるわよ…(鎖骨に口をつける) (2016/2/19 22:26:07) |
かすみ | > | あ、そうなの・・・(安心したような、でもどこか残念に思ってしまったような不思議な感情を思っているとなすが儘にベットに体を預け)え、そんなところまで・・・?(誰にもすすんで見せたことのない肌を晒すことに戸惑いつつも、首輪のことを思って羞恥心を必死にこらえて) (2016/2/19 22:29:04) |
ケイ | > | フフ…首輪に支配されてるのではなく…、その首輪を生み出してるのが…(鎖骨から胸元に舌を滑らせて、胸の谷間の入り口で…ん…(強く吸い付く) (2016/2/19 22:32:38) |
かすみ | > | え・・・どういう。。。こと・・・?(言われていることがよくわからない・・・と疑問符を浮かべ)っっ!?そんなところ、吸わないで。。。 (2016/2/19 22:35:11) |
ケイ | > | ココ…ね…(心臓の上に唇を押し付けて、牙で軽く傷をつける) (2016/2/19 22:39:45) |
かすみ | > | ん・・・かまないで…痛い・・・(思わず…といった様子で言葉をこぼすと、何かに気づいたように)私の中に…何かが・・・ある・・・の・・・? (2016/2/19 22:40:52) |
ケイ | > | (滲み出る血を舐めながら)クスクス…何かあるというか… (2016/2/19 22:41:33) |
かすみ | > | なん・・・なの・・・?(怯えたように、すがるように、答えを求めて (2016/2/19 22:44:20) |
ケイ | > | クス…(いきなり前合わせの上着を左右に開き)上半身をむき出しに露出させて。教えてあげる…・(そのまま乳房に口を寄せて舐めはじめる) (2016/2/19 22:45:57) |
かすみ | > | や、やめてっっ(いきなりの事にとっさには体が動かず、心だけが焦るばかりで) (2016/2/19 22:47:19) |
ケイ | > | やめて…いいの?(堅く帳始めて乳首を舌先で転がし) (2016/2/19 22:49:21) |
かすみ | > | え・・・?(やめてほしいはずだと、理性はそういうものの、身体は、決して理性に従わず、むしろ力を抜いてされるがままになっていて)あ、あれ・・・?なんで・・・(混乱したままに身悶えすれば、乳首を責める舌先を求めるように押し付けてしまう (2016/2/19 22:51:54) |
ケイ | > | 首輪…外してもいいのよ…フフ…(指先が金具に触れるとカチャカチャと音がして)私は外せる…(そういうとその指をゆっくりとした荷卸し太ももを撫でる) (2016/2/19 22:54:11) |
かすみ | > | はずせるのがわかれば・・・安心・・・(安心感と、ほんの少しの喪失感を感じながら、思わずそう答えて)どうすればいい・・・?(太ももにふれる感触に、背筋をふるわせて) (2016/2/19 22:57:59) |
ケイ | > | 簡単な事よ…自分で外せばいい…、そもそも外そうとしたの? (2016/2/19 22:59:06) |
ケイ | > | (尋ねながら足の付け根へと手を滑らせて)初めから簡単に外せたはずよ…外そうとしたら(またその手を下におろし、かすみの手を取って)はい・・・(その甲にキスをして)試してみたら… (2016/2/19 23:01:12) |
かすみ | > | え・・・だって・・・この首輪も、札も・・・私には、触れないもの・・・(首輪に手をかけようとしても、その手は触れる前に止まってしまい)これも、この首輪の、呪いなんでしょう・・・? (2016/2/19 23:02:05) |
ケイ | > | ん?(かすみの手を首輪に触れさせて)ほら触れた…そして…人差し指でそこの金具を押せば…(にっこり笑って)外れるわよ…(そこまで言うと唇同士を近づけて)さぁ…外したら…フフ… (2016/2/19 23:05:21) |
かすみ | > | 外せる・・・・私は・・・この首輪を・・・(そういう言葉は、震える声で、あと少し、指に力を籠めれば外れるということを認識してしまい)だ・・・だめ・・・これは・・・私の・・・私の・・・(うわごとのようにつぶやくと、震える指を、首輪から離して)外さ・・ないで・・・下さい・・・(強い不安感と喪失感に襲われて、 (2016/2/19 23:10:35) |
かすみ | > | ) (2016/2/19 23:10:37) |
ケイ | > | どうして…(身体を密着させ、かすみの豊かな胸を自分の身体で押しつぶし)外したいのじゃないの?(唇同士、ほんの隙間を保ったまま囁き、相手の瞳の奥を視線で射抜き)どうして外してほしくないの?(首から下がる札…売約済みという文字が滲むように霞んでいく) (2016/2/19 23:14:18) |
かすみ | > | 私は・・・私は・・・(首輪を外せると知ってしまってから、外そうと思うだけで襲ってくる強い不安に押しつぶされそうになり)外したく・・・ないです・・・首輪をつけて、誰かのモノだって示されていたい・・・です・・・(言葉を発するたび、唇がふれそうになって) (2016/2/19 23:17:11) |
ケイ | > | そう誰でもいいんだ…(互いの身体の間に自分の手を割り込ませて乳房を強く握り)クスクス… (2016/2/19 23:18:39) |
かすみ | > | 誰でも・・・いい・・・私は・・・みんなに使われる・・・(うわごとのように呟くと、不意に我に返ったように)ちが・・わたしは・・そんなんじゃ・・・(強く握られた刺激に、言葉を失って (2016/2/19 23:20:45) |
ケイ | > | そんな…て…どんなのかしら…(強く胸を揉み続けもう片方の手は、緋袴の上から脚の付け根を抑え)言いなさい、どんなの? (2016/2/19 23:23:03) |
かすみ | > | わ、わたしは・・・誰にでも使っていただく・・・変態マゾの肉便器なんかじゃ・・・ない・・・です・・・ち、ちがっっ、私、なにを・・・(自然と口に出した言葉を自分自身が理解できずに言葉を失い) (2016/2/19 23:25:15) |
ケイ | > | じゃあ、アナタはなんなの?(指を蠢かせかすみのアソコを刺激しながら)アナタは何者? (2016/2/19 23:26:22) |
かすみ | > | わ・・・私は・・・私は・・・(不意に脳裏によぎる光景を必死に振り払い)変態マゾの・・・奴隷巫女です・・・(当然のように、そう口にして) (2016/2/19 23:29:54) |
ケイ | > | (首から下がった札に浮かび上がる、”雌犬”の文字に口の端をゆがめると、霞をまたいだ形で膝立ちになり)そうじゃぁ…(スカートを持ち上げて)、コレをどうすればいいのかわかるあよね…。(反り返る”自分”を見せ付ける) (2016/2/19 23:32:36) |
かすみ | > | は・・・はい・・・わかり・・ます・・・ご奉仕・・・させて・・・下さい・・・(初めて目にするはずのそれに、愛おしそうに口づけると、一言断ってから咽奥まで飲み込んで) (2016/2/19 23:35:12) |
ケイ | > | ん…凄いわね、躊躇いがみじんもないわ…ふふ、じっくり味わいなさい、アナタ破片や胃の、肉便器、精液便所…肉オナホなんだから…。 (2016/2/19 23:43:02) |
かすみ | > | ん・・・はむ・・・じゅる・・・れろ・・・はい・・・私は・・・・変態の、精液便所です・・・(失ったものを取り戻そうとするように、一心に奉仕を続けて、言葉でなぶられるたびに、一層奉仕に力が入って) (2016/2/19 23:45:55) |
ケイ | > | そうね…思い出しなさい…自分のあり方を…(かすみの頭に手を置くと呪力を流し込んで)本来の雌犬の自分を… (2016/2/19 23:48:08) |
かすみ | > | 雌犬の・・・在り方・・・(そう口にすれば、かつての自分が晒した痴態が、自らが受けた調教の記憶が、一瞬のうちに心を埋め尽くして) (2016/2/19 23:52:20) |
ケイ | > | フフ…その姿も…いつまで、清純な姿を装ってるのかしら、アナタは男のモノを欲しがって淫らに尻尾を振る雌犬でしょ? (2016/2/19 23:54:12) |
かすみ | > | わ・・わたしは・・・雌犬です・・・誰にでも尻尾を振る、淫乱の雌犬です・・・巫女の姿をした、ただの肉便器です・・・ (2016/2/19 23:56:46) |
ケイ | > | イイコね、それじゃあご褒美はどこに欲しいのかしら? (2016/2/19 23:59:54) |
かすみ | > | ご・・・ご褒美・・・雌犬の・・・精液便所の・・・おまんこに・・・ (2016/2/20 00:02:09) |
2015年12月26日 10時14分 ~ 2016年02月20日 00時02分 の過去ログ
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