「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2016年02月20日 00時03分 ~ 2016年10月22日 12時34分 の過去ログ
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かすみ | > | おまんこに、ほしいです・・・(熱心に奉仕を続けながら、色欲に染まった瞳で願望を告げて) (2016/2/20 00:03:06) |
ケイ | > | それなら…雌犬らしく、尻を振っておねだりしなさい・・・(頭を軽く叩いて身体を離し)私が思わず、突っ込みたくなるくらい淫らに…。 (2016/2/20 00:03:51) |
かすみ | > | は、はいっっ・・・(四つん這いになって下着を膝まで下すと、股間から下着へと透明な糸を引いて)お願いします、この変態奴隷巫女の淫らな穴を、どうかお使いください・・・(言いながら腰を振る度、ミニ丈の袴の奥がしっかりと晒されて) (2016/2/20 00:08:07) |
ケイ | > | 凄い必死ね…(左右に揺れる尻を強めにお叩いて)いいわよ…、ご褒美を上げる…(そのまま腰を近づけて一気に突き刺す) (2016/2/20 00:09:41) |
かすみ | > | ひぐっっ・・・ありがとうございますっっ・・・ありがとうございますっっ(体を貫かれていることに、自分が「使われている」ことに、幸福感と安心感を感じながら、貪欲に快楽を求めてしめつけて) (2016/2/20 00:12:04) |
ケイ | > | あらあら…本当にはしたない…(両手で胸を掴んで上体を引き起こしながら)まったく、ド変態過ぎて神様も呆れ果てて見捨てちゃうわね…(指をくいこませながら胸を揉み)ほら、ほら、こうしてほしかったのでしょ…・(いきなり両手を離すとかすみの頬を床に擦り付けながら腰を打ち付ける) (2016/2/20 00:15:46) |
かすみ | > | あぐっっ・・・申し訳ありませんっっ・・・変態マゾの巫女は、神様にも見捨てられたただの肉便器ですっっ・・・乱暴にされるのがうれしい・・・変態ですっっ・・・(自分を貶める言葉を叫ぶと、よりいっそう高ぶり、全身を好き放題される感覚に、ついついひたってしまう) (2016/2/20 00:18:23) |
ケイ | > | あらあら、名に浸ってるのかしら(尻肉を叩いて)締め付けが緩くなってガバガバになってるわよ、あなたの肉オナホ・・・・(もう一度叩き)こんな不良品なら捨てちゃうわよ。 (2016/2/20 00:20:28) |
かすみ | > | ひっっ(捨てる・・・という言葉に怯えが走り)申し訳ありませんっっ・・・捨てないで・・・捨てないでっっ(必死に締め付け、全身をつかって奉仕して許しを請うて) (2016/2/20 00:23:23) |
ケイ | > | クスクス…身の程をわきまえなさいね…(覆いかぶさりながら胸を強く握り)それとも、自分がそれほど名器だとでも思ってるの?クスクス…。 (2016/2/20 00:24:36) |
かすみ | > | そ・・・そんなこと、思ってません・・・私は・・・そんな高級品じゃない・・・誰にでも使っていただける・・・普及品です・・・ (2016/2/20 00:26:38) |
ケイ | > | 普及品?(また尻を叩いて)使い捨ての試供品でしょ?(再び腰を使い始めて)ほら、試供品なら試供品らしく、使用者を気持ちよくして、性を搾り取りなさい。 (2016/2/20 00:28:48) |
かすみ | > | は・・・はいっっ・・・私は・・・使い捨ての・・・精液便所ですっっ・・・もっと…もっと私を使ってくださいっっ(腰を必死に使って奉仕しようと締め付けて) (2016/2/20 00:30:33) |
ケイ | > | ん・・まずは一回目…(最奥に先端を押し付けて擦りあげながら)しっかり受け止めなさい、一滴でも零したら不良品認定よ… (2016/2/20 00:31:43) |
かすみ | > | は、はいっっ・・精液便所の肉便器・・・お使いくださいっっ (2016/2/20 00:32:57) |
ケイ | > | ん・・・(かすみの身体を行けに躾けながら腰を打ち付け)ん・・・くぅぅぅ(奥に精を放つ) (2016/2/20 00:35:26) |
かすみ | > | あ・・はぁ・・・・精液・・・ザーメン・・・たくさん・・・(嬉しそうに言いながらも、締め付けをゆるめることなく、肉棒を咥えて) (2016/2/20 00:36:59) |
ケイ | > | これで満足はできてないのでしょ…(中だしされて震えす耳元に口を寄せてもっとかわいがってあげる)たっぷりたっぷり使ってあげる。 使い潰してあげる…。 (2016/2/20 00:39:19) |
かすみ | > | (耳元でささやかれる言葉・・・普通なら絶望に怯えてしまうような言葉が、福音のように思えて)ありがとうございます・・・かすみを・・・潰れるまで・・・使ってください・・・ (2016/2/20 00:40:46) |
ケイ | > | ええ、ほかの男に使われないように、私の手で使い潰してあげる…(そういいながらまた腰を使い始める) (2016/2/20 00:41:39) |
ケイ | > | (そろそろ時間もアレなので、これで〆ましょうね) (2016/2/20 00:42:22) |
かすみ | > | (巫女としての最後の資質がそうさせたのか、精液便所として使い潰される未来を垣間見て)ありがとう・・・ございます・・・もっと…もっと…して下さい・・・ (2016/2/20 00:43:30) |
かすみ | > | ((わかりました、このまま、堕ちた巫女として、使われていきます)) (2016/2/20 00:44:07) |
ケイ | > | ((でわでわ)) (2016/2/20 00:44:32) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/2/20 00:44:37) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2016/2/20 00:44:41) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/7/23 05:21:25) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/7/23 05:21:25) |
桜里絵 | > | うふふっ。素敵なお胸、お気に入りみたいで嬉しいわ?(白衣の下にはカーくんと同じデザインで、ただし鮮烈な赤単色のエロ下着だけを着けた姿) (2016/7/23 05:22:37) |
カーバンクル | > | おむね…お胸が熱いの…(ふらふら、とオリエのお胸へ吸い付いて…甘えるように…) (2016/7/23 05:24:02) |
桜里絵 | > | あんっ…あたしのおっぱいも…好き?(吸い付いてくるカーくんをあやしながら、改めて巻き尺でカーくんのお胸を測る)…ここの数値、読んでみて?(測ってるのはトップバスト) (2016/7/23 05:25:05) |
カーバンクル | > | きゅうじゅう、なな… (2016/7/23 05:26:04) |
桜里絵 | > | わぁお。やっぱり、あたしよりおっきい…(今度はアンダーバストを測って) (2016/7/23 05:26:24) |
カーバンクル | > | ぇ…読みにくい…ろくじゅう、さん? (2016/7/23 05:28:41) |
桜里絵 | > | ほわあ…IかJカップって、すごいわ…ちょっと羨ましいわ。(なんていいながら、改めてカーくんの爆乳に吸い付き、手は足の間へと侵略開始) (2016/7/23 05:29:27) |
カーバンクル | > | わたし、子供なのに…(うずまって、はじき返すほどの弾力…身体を侵略され始めて…)オリエ…変、身体、熱くて、へんっ…はうぅんっ! (2016/7/23 05:31:07) |
桜里絵 | > | 大丈夫よ…あたしがついているから、ちゃんと、守っていてあげるから…全部受け入れてごらんなさい?(前の割れているエロショーツに手がかかると、割れている部分から秘唇を侵略開始。まっすぐ、あどけないカーくんの蕩けたエロ顔を見つめれば、唇と両方の乳首とトリプルのキス) (2016/7/23 05:32:37) |
カーバンクル | > | 守ってくれる…【蕩けて霞がかかった頭にするりと入る誘惑の言葉…言われるままに、三つのキスを受け入れる…)あんぅ、気持ち、いいよぉ…お胸がアツくてぇ… (2016/7/23 05:35:21) |
桜里絵 | > | 大丈夫よ…ちゃんと守ってあげる。(誓うように唇にキス。熱くなっている乳首には乳首でキス)…気持ちいいの、お胸だけ?(下腹でも、幼い秘唇を綻ばすように優しく触れていって) (2016/7/23 05:36:24) |
カーバンクル | > | 違う、けど…お胸が変すぎて…っ!(快感がお胸へ集中しているのか、思ったほど下への快楽が薄いようで…感じていないわけではないけれど、普段より、感じて、無い?何度も3点キスを受け入れるたび、体温が上がっていくのです・・・)ひゃうぅ…きちゃう…なんかきちゃうの… (2016/7/23 05:38:49) |
桜里絵 | > | うふふっ…そっかぁ☆(お互いの硬くなった乳首をこすり合わせて揺らしながら、感じ方の弱い秘唇は少し強めの刺激で)…うふふ、あたしがちゃんとついているから…全部、委ねて…甘えちゃっていいのよ?(甘く蕩けるようなアルトで誘惑を囁く合間に、淫らに蕩けた吐息を捧げて) (2016/7/23 05:40:28) |
カーバンクル | > | お姉さん…っ…オリエお姉さんっ…!(もう、快楽の本能でオリエのお胸にしがみついて…お胸を口で咥える…若干退行気味になってきて…) (2016/7/23 05:42:40) |
桜里絵 | > | ひゃんっ、…っふぅ…あたしのおっぱい…おいしぃ?(身体は完全に大人なのに、どんどん幼児退行しているようにも見えるカーくんを甘やかしながら、秘唇の一番敏感なところとカーくんが今一番敏感なおっぱいを同時責めして) (2016/7/23 05:44:12) |
カーバンクル | > | おいひぃ…ひあああぁっ!!!(びくびく、と体が震える…軽くイってしまったのです。)お姉さんの、気持ちいい…も、もっとしてほしいの…(身体に不釣合いにも見えるお胸を責められ、成り立て巨乳少女は幼女のような語彙で、拙く快楽を求める… (2016/7/23 05:47:00) |
桜里絵 | > | うふふっ…もっと気持ちいいこと、しましょ?(軽く達したカーくんをふかふかなベッドへ誘うべく、こちらも小柄ではあるけれど頑張って姫抱きして) (2016/7/23 05:47:50) |
カーバンクル | > | もっと気持ちいいの…お胸、もっとよくなるの…(完全にお胸の快楽に呑まれています、蕩けて頭も回りません…) (2016/7/23 05:49:20) |
桜里絵 | > | ええ…もっと、素敵だと思うわ?(ベッドの上に下ろせば、自分の上にカーくんを乗せて、お胸同士が重なり合うように抱きつかせて。顎くいする感じで顔を引き寄せれば、深く淫らなキスと連動するように互いの乳首がぶつかり合って揺れていく)…っん、ふ、あっ… (2016/7/23 05:50:50) |
カーバンクル | > | ふやぁっ!すごいの…気持ちいいの…びくびくしちゃうの…(軽い絶頂が断続的に襲っているのでしょうか。快楽をコントロールできるほど成長なんかしていない…拒むことも出来ない…もう、依存症になりかけてて…)ん、ふ、ぁ、んぅ、れろぉ…(3点キスをするのに夢中… (2016/7/23 05:54:08) |
桜里絵 | > | あん、素敵よカーくん…あたしにも、もっと…ね?(更に互いの脚を絡め、秘唇でもキスを重ねていこうとすれば、4点キスに進化しようか) (2016/7/23 05:55:13) |
カーバンクル | > | んぁぅ、足も、するの…?(されるがままに、身体を預ける…4点キスになっちゃった…貝あわせも、感じちゃって…)ああああぁっ!!来る、きちゃう・・・お胸、アツイの…っ!へ、へんな、のぉっ!!(急にお胸あわせにぬめりが生まれて…白いのが、溢れてます…) (2016/7/23 05:59:36) |
桜里絵 | > | うふふっ…わぁお、おっぱい出ちゃってるねぇ…(まさかの母乳噴出に楽しそうにしながら、4点キスは桜里絵も蕩けさせていって、耽溺するように互いの淫らな部分を擦りつけ合って】 (2016/7/23 06:01:08) |
カーバンクル | > | ああぁっ!あふれる、あふれるのっ!お胸も、下も、へんなのっ!!!(びくびくの間隔が短くなってくる…大きく、イきそう…) (2016/7/23 06:02:29) |
桜里絵 | > | 大丈夫よ…最高に気持ちいい瞬間が近づいてるだけよ…わたし、っん…もぉっ…(それは此方にも同様なようで、カーくんの魔力もあるのか、シンクロするように悦楽が高まっていき) (2016/7/23 06:03:13) |
カーバンクル | > | あふ、あ?(何かが、弾けるような感覚…そのまま体が強張って、二人の身体を白濁に染めていく…深い、深い絶頂…)ああああああぁっ!!おむねが、おむねがはじけてぇっ!!ひくううううぅぅっ!!!! (2016/7/23 06:08:21) |
桜里絵 | > | ふぁあ、あ、っひゃぁ!(連動するような絶頂が訪れて、カーくんの下で忘我の境地を漂っているが、腕はしっかりと抱きしめているままで) (2016/7/23 06:09:11) |
カーバンクル | > | ふあぁ…オリエお姉さん…わたしのお胸、変なの…びくびく止まらないの…っ(蕩けたまま、身体の状態を口にする… (2016/7/23 06:12:27) |
桜里絵 | > | びくびく止まらないの…嫌? それとも…止まらないままがいい?(くすっと笑みながら、少し戻ってきた様子でカーくんのおっぱいを吸ってあげる) (2016/7/23 06:13:09) |
カーバンクル | > | どっちがいいかわからないの…怖いの…っ!(知識が不足しすぎていて、こんなになっちゃった張本人に救いを求める…もう、今を逃れられれば、どちらでも正しいと思い込みそうです) (2016/7/23 06:14:58) |
桜里絵 | > | うふふっ…じゃあ、どっちも試してみましょうか…まずは、びくびくとまっちゃう方。(刺激をストップして、優しく慈愛に満ちた視線で見つめ) (2016/7/23 06:16:23) |
カーバンクル | > | んぁ…っ(手がふるふる、と動き始めて、お胸のほうへ移動しています…) (2016/7/23 06:17:21) |
桜里絵 | > | …びくびく止まっちゃうの、嫌ぁ?(手が自然と胸へと移動していく様子に、悪戯な笑みを浮かべ) (2016/7/23 06:17:54) |
カーバンクル | > | 嫌じゃないのに…手が、止まらないの…(ふるふる、と必死に止めようとするも、手はお胸の上に乗っかり…押し出すように) (2016/7/23 06:19:30) |
桜里絵 | > | うふふっ。それが、カーくんの素直な気持ち…なら、素直な気持ちに任せちゃいましょ?(ちゅ、と甘く重ねるだけのキス) (2016/7/23 06:20:12) |
カーバンクル | > | (快楽依存に侵されたからだが普通だと思っちゃう…唇が重なり、体が、触れる…トロトロ溢れていたお胸のミルクは二人を滑りやすく、さらに感じやすくさせるの…)オリエお姉さん…おねえさんっ!(むぎゅぅ、とお胸の形が変わるほど抱きついて、身体を重ねて… (2016/7/23 06:22:39) |
桜里絵 | > | 可愛いカーくん…あたしのものにしちゃいたくなるじゃないの…(キスは自然と淫らに深まり、3点、更に4点キスへと) (2016/7/23 06:23:26) |
カーバンクル | > | (前と同じ過ちを犯そうとしているのに、身体も頭も蕩けて考えられないの…)気持ちいいの…なるの…気持ちいいのが一番なの…っ!(また、体が軽くビクつく…またの快楽の坂を上り始めて… (2016/7/23 06:25:41) |
桜里絵 | > | ふぁ、や、あくんっ…(快楽の階段を駆け上がっていくカーくんにひきずられ、また絶頂へと駆け上がらされていく。4点キスは更に淫らに絡まり合って) (2016/7/23 06:26:27) |
カーバンクル | > | 下もお胸も、気持ちいいよぉ…っ…お姉さんも、もっと気持ちよくなって…っ!(無意識に唇に魔力がこもる…感覚の同調…わたしの快楽をオリエに与え、オリエの快楽をわたしに戻す…際限の無い、快楽ループ…容赦の無い快楽の相乗効果…)ふやああああぁっ?!くる!またくるのぉっ!! (2016/7/23 06:29:44) |
桜里絵 | > | ふぁぁあああっ、すご、こんなの、あたしもはじめてっ…!(ものすごいのが来ちゃうと、すっかりカーくんの淫らな身体にやみつきになってしまう。ミイラ取りがミイラである。) (2016/7/23 06:30:26) |
カーバンクル | > | だめ!これらめええええっ!!~~~~~っっ!!!!(もう声も出せないほど、身体は痙攣して…弛緩した体はそのままオリエへ体重を預け…二人にかかった魔法が切れるの。) (2016/7/23 06:32:07) |
桜里絵 | > | ふあぁ…はふ、…(魔法が切れたことなど知る由もなく、凶悪なまでの悦楽の余韻に漂いながら荒い吐息がカーくんにもかかってしまう) (2016/7/23 06:32:58) |
カーバンクル | > | はぁぅ…お姉さん…あふぅ…(まだ余韻が残っているのか、軽く痙攣しています…意識はコレだけの絶頂をしたのに、霞がかかって蕩けたまま…むしろ、悪化しているほど…きっと、ゼリービーンズの副作用でしょう) (2016/7/23 06:35:35) |
桜里絵 | > | ご感想はいかがです? お姫様…(悪戯っぽい笑みとキスで、暴力的なまでの悦楽の感想を聞いてみる) (2016/7/23 06:36:43) |
カーバンクル | > | (快楽の茨に意識を奪われ、蕩けたお姫様は、依存しきった快楽にまどろむ…)ずっと、ふわふわして、収まらないの…あんなにすごいの、初めてなのに…っ(キスだけでお胸の先は白いのがにじんで、お股からは恥ずかしいとろとろがにじみでるの… (2016/7/23 06:39:55) |
桜里絵 | > | 【闇に飲まれタイムがやってきてしまったのです…(んちゅ)】 (2016/7/23 06:40:22) |
カーバンクル | > | 【闇のまたいむだね…☆(ちゅ)またNTRてしまったの…】 (2016/7/23 06:41:17) |
桜里絵 | > | 【ふふ、まだこんなものじゃすまないのでぃすよ。てなことで、やっみぃに、のまるぇよ!】 (2016/7/23 06:41:50) |
桜里絵 | > | (続く…かどうかは、神のみぞ知る、紙の味噌汁(ぇ)) (2016/7/23 06:42:23) |
カーバンクル | > | 【また、ミリーに後ろめたい日々が続くのね…(歓喜)】 (2016/7/23 06:43:12) |
カーバンクル | > | 【やみのま☆ またあそんでねっ】 (2016/7/23 06:43:31) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/7/23 06:43:35) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/7/23 06:44:11) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/7/26 05:27:06) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/7/26 05:27:15) |
桜里絵 | > | うふふっ…ホントにえっちになってるわね、カーくんのおっぱい…こんな風にしたらどうなっちゃうかしら(かりっと歯を立てて) (2016/7/26 05:27:48) |
カーバンクル | > | ひくうううぅぅっ!!!(仰け反って、意識が飛んじゃいそうなほど、絶頂して…)はっ…はぁっ…と、まってぇ…(手はどうしてもお胸もねもねをやめない…。 (2016/7/26 05:29:42) |
桜里絵 | > | うふふ、もうこうなってから何日経ったの?(撮影を続けながら意地悪な質問。壁がスクリーンになって、いま撮影されている画像が映し出され) (2016/7/26 05:30:27) |
カーバンクル | > | …(答えたらダメ、もっと酷い質問が来るし…)みっか…んぁぅ…(もっとえっちになって、撮影も拒めなくなって…って、答え、ちゃってる…頭がばかになってるよぅ…口が勝手にエッチなことに反応して答えちゃう…) (2016/7/26 05:32:46) |
桜里絵 | > | ふふっ…三日間ずぅっとえっちになりっぱなしなご気分は如何?(などといいながら、ビデオカメラは撮影できるような位置にセットして、巻き尺を手にお胸を測る) (2016/7/26 05:33:44) |
カーバンクル | > | ずっとふわふわしてて、このまま弄っちゃダメって思っても、手が止まらなくて…だんだん頭の中がイロイロ忘れてきて…他にしなきゃいけないこともあるのに、あったのに…思い出せなくなって、なくなった部分が全部お胸弄ることに変わっちゃって…いますっごくいい気分…嫌なのも、全部いい気分になってきてるの…嫌だからこそ、いいみたいになってる…ふあぁっ…(口が、止まらない…AVの撮影のように、自慰に耽りながら、お胸依存症の告白を続ける小さい女優さんです (2016/7/26 05:37:07) |
桜里絵 | > | あらあら…こんなになっちゃうのは、ちょっと予想外だわ。効果が強すぎたのはどうしてなのかしらね…まずはトップバスト、っと(硬くなった乳首を巻き尺で押し込むような形になりながら計測) (2016/7/26 05:38:23) |
カーバンクル | > | …ふぁぁんっ!(恥ずかしい声を上げながら、エッチな身体測定…すうちは脅威の103を示していて… (2016/7/26 05:40:00) |
桜里絵 | > | 3日でこんなに育っちゃうのぉ?(巻き尺を外すときに巻き尺で乳首を同時にはじいてあげて、今度はアンダーを計測) 豊胸効果もまだまだ続いてるのも想定外ね…( (2016/7/26 05:40:58) |
カーバンクル | > | あああぁんっ!!(びくぅ、と身体を仰け反らせる…アンダーは微差ですね…64を指しています…) (2016/7/26 05:42:31) |
桜里絵 | > | 前の時はウェストとかお尻測ってなかったの失敗したわ…(ウェストとヒップも計測) (2016/7/26 05:43:20) |
カーバンクル | > | や、やめぇ…んぅ…(でも、手はお胸から離れないので、抵抗できるはずもなく…ウェストは成長期前の少女よろしく、寸胴体形で…お胸のみが異常発達していびつないやらしさを出しているのです…巻尺はウェスト61、ヒップ72を指しています (2016/7/26 05:50:16) |
桜里絵 | > | ホントに、お胸しか成長しないのねー…狙い通りと言えば狙い通りなのだけど…ねぇ、カーくん…襲ってもいーぃ? 前みたいに4つキスするのと…こういうアイテム(ローターやらディルドやら)使うの、どっちがいーぃ?(意地悪な視線を向けながら誘うように囁いて。) (2016/7/26 05:51:59) |
カーバンクル | > | どっちも、やぁっ…(何と各地では抵抗しているけれど、その間にも、お胸弄りは続いていて…。不釣合いな身体を思うと、手が早くなるのです…)んぅ、くぅぁ…に、逃げない、と…ぉ…(歩き始めるけれど、身体顔もくて、バランスも悪くて、走ることすら出来ずに、よたよた千鳥足… (2016/7/26 05:54:35) |
桜里絵 | > | ホントにお嫌?(意地悪に笑むと、よたよたしてるカーくんを組み敷いて、まずは4点キスしながらペ二バン装着し、ディルドの先でカーくんのえっちな蜜の泉をくちゅくちゅくすぐって) (2016/7/26 05:56:24) |
カーバンクル | > | い、いやぁっ…(簡単に押し倒され、唇を、お胸を、恥ずかしい場所を合わせられる…コレだけデモ機を失いそうなほど気持ちいい…奇跡的に口に出せた、嫌、も『このままじゃ気持ちよくなりすぎて』嫌、という意味をたぶんに含んだ、艶のある『嫌』だと、たぶんオリエならわかられてしまっているでしょう… (2016/7/26 05:59:37) |
桜里絵 | > | 今のカーくんの「嫌」って…「もっとして」って意味…よね?(くすっと笑みながら挿入すると、実は自分にも挿入されているため、艶めいたアルトと共に淫らな吐息がこぼれ)…っん、はふ…(自然と、腰が揺れていけば双球の先も互いに押し合って) (2016/7/26 06:01:18) |
カーバンクル | > | あ、あ、ぁ…(否定できない…心が淫らに蕩けて折れる…折れた心も淫らに爛れていて…)気、気持ちいいのっ…も、もっと、もっとしてくださいっ…(屈服と懇願のソプラノ…少女とは思えないほど艶を帯びた表情で、屈服懇願に堕ちた淫らな女優… (2016/7/26 06:05:19) |
桜里絵 | > | あたしたちが繋がってるの…解るぅ?(淫らな情動に任せるように腰を揺らし、互いの双球を押し付け合い、蕩けていく喘ぎにまぜて何度もキスを) (2016/7/26 06:06:32) |
カーバンクル | > | ん、ちゅぅ、ぷぁっ…わ、わかりますぅっ…トロトロの恥ずかしい場所が…オリエお姉さんと繋がって…あ、んぁぅっ!! (2016/7/26 06:08:39) |
桜里絵 | > | 繋がってる感想はどーぉ? っあ、ふ…すご、カーくんが締め付けてきて…あたしも、きもちぃ…(すっかり淫らな本能がむき出しになって、互いの気持ちいい部分を刺激しあうことに熱中して) (2016/7/26 06:09:50) |
カーバンクル | > | (意識しなくても、きゅうきゅう締め付けて体が動いちゃう…)オリエお姉さんが、上手すぎて…ぇ…体が動くの…あああぁっ!!気持ちよすぎて、頭がおばかになっちゃう…大事なの、全部忘れちゃう…っ、わすれひゃ、あああああぁっ!!1 (2016/7/26 06:12:03) |
桜里絵 | > | ねぇ…今カーくんにとって一番大事なものはなぁに?(自然と腰の動きが激しくなれば、荒い吐息混じりに問いかける。壁に映し出されている二人のセックスに、カーくんの視線を誘導してみる) (2016/7/26 06:13:31) |
カーバンクル | > | オリエお姉さんと気持ちいいことすること…(口から無意識に出る…出てしまって否定すら出来ない…それほど、エッチな少女として、『出来上がって』しまっている…大事な人をまた忘れ、快楽に依存させられ、それでもそれをなした人に依存してしまうよう、作りかえられちゃった… (2016/7/26 06:16:25) |
桜里絵 | > | うふふ。ご褒美あげなくちゃね?(全部の気持ちいい部分を同時に強く刺激すれば、自分もイきそうになるくらいで…)っ、ひゃ、あふ、くはぁぁっ…! (2016/7/26 06:17:36) |
カーバンクル | > | あ、ふあぁっ!!こ、こわしてぇ…私を、オリエお姉さんのエッチな女優にしてぇっ!!あ、あ、ぁっあ!あああ~~~~~っ!(悲鳴が声にならなくなる…心も身体も刈り取る屈服依存の絶頂…深く心と体に刻み込まれて… (2016/7/26 06:19:44) |
桜里絵 | > | っぁ、だめ、あたしも、イく…っはぁああああ!(巻き込まれて絶頂すれば、カーくんの上でくたっとなって。) (2016/7/26 06:20:37) |
カーバンクル | > | はっ、はっ…はっ…はぁ…はぁ…(むに、と手が無意識にお胸をもねもね…)んくぅ…おねえさんの、気持ちいい…コレさえあれば、何もいらない…大事な物、全部捨てちゃった…☆ (2016/7/26 06:22:39) |
桜里絵 | > | うふふ。あたしのえっちな専属女優になっちゃう?(くすくすと笑みながら、契約書面を提示して) (2016/7/26 06:23:18) |
カーバンクル | > | なるの…(文面に何か書いてあるけど、オバカでエッチな女優の私は、特に見ないで『カーくん☆』と書いてしまう。 (2016/7/26 06:25:07) |
桜里絵 | > | はい、これで契約成立ね…(ご褒美にお胸の先をかりっとして乳首を吸い) (2016/7/26 06:25:41) |
カーバンクル | > | はひぃっ…(びゅ、とお胸の先から白濁をもらして…) (2016/7/26 06:27:16) |
カーバンクル | > | えっと、そのぉ…専属女優の、証が、ほしい、の… (2016/7/26 06:29:46) |
桜里絵 | > | どういう証が欲しいか、言ってごらんなさい?(意地悪な視線で見つめながら) (2016/7/26 06:30:30) |
カーバンクル | > | …(恥ずかしそうにもじもじして…)首輪とか、お胸につけるバッジとか…なんでもいいの…なんでも、したい、の…(羞恥に染まることが気持ちよくなるコツだと認識したのか、思いつく恥ずかしいことを言い始め…。 (2016/7/26 06:32:01) |
桜里絵 | > | それじゃあ…こんなのは如何?(真紅の首輪と、お胸の先に小さな鈴のついたニップルリングをつけて) (2016/7/26 06:32:43) |
カーバンクル | > | はんぅっ…嬉しいの…っ(エッチな下着とおそろいの真っ赤な首輪と、恥ずかしいお胸を主張する鈴が付けられてしまいました…心が痛いけれど、何で痛いか考えることも、思い出すこともできず、お胸をもねもねして紛らわせて、鈴がちりちり鳴っています… (2016/7/26 06:35:20) |
桜里絵 | > | うふふ。よく似合ってるわ…(スクリーンに映されているカーくんの姿を示して見せる) (2016/7/26 06:36:21) |
カーバンクル | > | あは、すっごい恥ずかしい…☆(でも、羞恥が快楽を煽って、お股からは恥ずかしいお汁が垂れるの、それも移っちゃって、快楽のスパイラル…エッチなこと意外は余計な世界に入り浸ってるの… (2016/7/26 06:37:46) |
桜里絵 | > | 【残念ながらやみのまタイムなので、続きは次回、ということでお願いを致したく】 (2016/7/26 06:39:26) |
カーバンクル | > | 【うん☆今日もありがとね☆】 (2016/7/26 06:40:06) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/7/26 06:40:18) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/7/26 06:41:38) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/7/29 05:30:03) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2016/7/29 05:30:07) |
カーバンクル | > | …ん、くぅぁ…(ヒクヒクしながら、歩かされてきて (2016/7/29 05:30:45) |
桜里絵 | > | (後ろからふにふにと淫らに育った乳を悪戯しながら)…今、こうして欲しくなったのは…いつからぁ?(意地悪な質問責めを仕掛ければ、手をわざと双球から外して) (2016/7/29 05:31:39) |
カーバンクル | > | …ぅ…ずっと…(暇があれば自慰に耽っていたようです… (2016/7/29 05:32:48) |
桜里絵 | > | うふふ。じゃあ…わたしといない間にどんなことをしたのか、教えなさい?(鈴に指を乗せてちりちりと弄びながら) (2016/7/29 05:33:47) |
カーバンクル | > | ひぁ、ぃ…お胸をたぷたぷしたり、先を触ったり、つまんだり…下が見えなくて、怖いけど、触ってみたり… (2016/7/29 05:35:43) |
桜里絵 | > | 見えなくて怖いけど触ってみたのは…どこを?(ちりちりと鈴を弄ぶ指はしなやかに伸びて) (2016/7/29 05:36:32) |
カーバンクル | > | 下のお豆が、気になって… (2016/7/29 05:37:01) |
桜里絵 | > | 触ってみたら、どうだったの?(今度は軽く脚を開かせ、クリにも小さな鈴のついた、痛みを与えない程度に弱く挟むクリップを与え) (2016/7/29 05:38:01) |
カーバンクル | > | 気持ちいいのまでは、覚えてるけど…記憶が、飛んで、てぇ…あぅんぅっ! (2016/7/29 05:38:47) |
桜里絵 | > | ふふ。じゃあ…そういう一人遊びをしながら、貴女はどんなこと考えていたのかしら?(意地悪なのに艶めいた視線を向けて、視線だけでカーくんを犯しながら) (2016/7/29 05:39:29) |
カーバンクル | > | ぁ、ぅ…(視線で犯され、体がえっちに反応しちゃう、とがってた胸の先がさらにとがった気がして…視界が蕩ける…)お姉様に、苛めてもらう、ことを考えてました…ゾクゾク、って、して… (2016/7/29 05:41:22) |
桜里絵 | > | ふふ。あたしのことを想ってしたら…カーくんはどうなったのぉ?(お尻に猫尻尾もつけちゃう) (2016/7/29 05:42:33) |
カーバンクル | > | だんだん頭の中真っ白になって、ちかちか、したら、気を失ってたの…ふわふわして、気持ち、いいの… (2016/7/29 05:44:04) |
桜里絵 | > | うふふ。他のことは考えなかったのかしら?(つけてあげた猫しっぽをゆらゆら揺らして) (2016/7/29 05:44:36) |
カーバンクル | > | 頭の中が、エッチなことで一杯なの…んぁ、おしり、ひぅんっ! 考えられない、ほかの事に頭が行かないの… (2016/7/29 05:45:33) |
桜里絵 | > | 他の人とか、全然知らない人とかにされたりすることも考えなかったぁ?(意地悪な言葉でいじめながら、白衣を脱ぎ落としていく) (2016/7/29 05:46:32) |
カーバンクル | > | か、考えたけど…っ…手は、もっと止まらなかったの…っ! (2016/7/29 05:47:37) |
桜里絵 | > | …あたしにされるのと、違う人にされるのと…どっちを想像したときの方が気持ちよかったの?(扇情的な肢体を見せつけるのは誘惑を狙って) (2016/7/29 05:48:30) |
カーバンクル | > | お姉様に決まってるよぉ…意地悪しないで…(ぎゅう、ふにぃ (2016/7/29 05:49:30) |
桜里絵 | > | うふふ、わたしが、好きなのね?(耳朶を甘咬みしながら、ふにっと押しつけられた双球に此方からもふにっと押しつけて) (2016/7/29 05:50:16) |
カーバンクル | > | わぷ、ふぁぃ…(蕩けた瞳、まどろむ意識…侵食された心…それもわからず、私は迷わず大好きで…顔に近いところにお姉様のお胸があたって…) (2016/7/29 05:51:53) |
桜里絵 | > | あらら…吸いたい? あたしのおっぱい(くすくすと笑みながら、カーくんの顔に当たれば好きにさせてあげる) (2016/7/29 05:52:42) |
カーバンクル | > | お姉様のなら、なんでもほしい…(はむ、とお姉様の頂を咥えて…) (2016/7/29 05:53:35) |
桜里絵 | > | あんっ…(カーくんの唇の上で、双球の先は充血して硬さを増していく)…あたしの姿を見ただけで、ここがびしょびしょになっちゃうのかしら?(意地悪な言葉を囁きながら、先ほど鈴をつけた下腹を指でいじめていく) (2016/7/29 05:55:11) |
カーバンクル | > | ひあぁっ、いじっちゃだめぇっ…とろとろなの、動けなくなっちゃうの…っ(びくびくして、そのたびに口の中の乳首がカリカリ、と甘く噛みこんでしまって…) (2016/7/29 05:56:43) |
桜里絵 | > | ひぁ、きゃんっ…ンもぉ。お姉様のことも、気持ちよくしてくれるのぉ?(くすっと笑み、乳首からの刺激を受け入れながら、クリにつけた鈴を指先でつんっとはじいて) (2016/7/29 05:57:47) |
カーバンクル | > | はむぅんっ!(無意識に力を込めようとして、お姉様の頂を噛む。転生の淫魔なのです) (2016/7/29 05:58:47) |
桜里絵 | > | ひぅっ!(強く噛まれれば背を反らせて敏感な反応をし、クリの鈴をはじいていた指で秘唇の奥へ分け入っていく) (2016/7/29 05:59:49) |
カーバンクル | > | ふあ、あぁ…っ!(身体をビク、ビク、と震わせながら指が私に分け入ってくる…)お姉様…お姉様っ…(何だろう、また涙が出てる… (2016/7/29 06:01:47) |
桜里絵 | > | なぁに、どうかしたのかしら?(指先で秘唇の奥を探りながら、涙を溢れさせてくる目尻にちゅっとキスを与え) (2016/7/29 06:02:34) |
カーバンクル | > | わかんないの…お姉様以外に私の世界はないのに…何か、胸が熱くて、痛いの…ひぁぅっ! (2016/7/29 06:03:34) |
桜里絵 | > | そうね…貴女の世界はあたしだけ…(3つの鈴に内蔵されている超小型モーターがローターのような役割を果たし) (2016/7/29 06:05:56) |
カーバンクル | > | ひゃあああぁんんっ!!(びくびくびく!全てを塗りつぶすような快楽…また、大事なはずの感情は快楽のみに絞られて…)あはぁ…気持ちいいの、お姉様… (2016/7/29 06:07:32) |
桜里絵 | > | (モータの作動を制御するリモコンで作動を止める)…貴女が嬉しい気持ちは貴女とあたしのもの…辛い気持ちは、あたしに全部預けちゃっていいのよ? (2016/7/29 06:08:52) |
カーバンクル | > | うん…(甘く蕩ける声が聞こえる…感情が弱っていく…お姉様以外の人が世界にいても問題ない…と感じ始める…大事だった人もその他大勢にまぎれて、わからなくなっていく…)わすれて、いい、の? (2016/7/29 06:12:26) |
桜里絵 | > | 忘れてもいいし…もう大事じゃない想い出、にしてしまっても大丈夫よ?(ちゅ、と甘く触れるキスを与えて) (2016/7/29 06:13:33) |
カーバンクル | > | ん・・・ぁぅ…(お姉様以外の世界が狭まっていく…だんだん、世界が閉じられてきてる気がするけれど、忘れていい、と言う言葉が、忘れる力を助けてしまっていて…) (2016/7/29 06:15:24) |
桜里絵 | > | うふふ、今のご気分如何かしら?(胸の先で揺れる鈴をつんっと衝いて) (2016/7/29 06:16:52) |
カーバンクル | > | ふあぁっ!(感じちゃう、さっきより、感じちゃう…世界がお姉様だけになったせい…)お姉様…♪(蕩けきった表情で、快楽を享受する… (2016/7/29 06:18:48) |
桜里絵 | > | うふふ、なぁに、カーくん?(柔らかな声音で飼い猫を呼び、今度はクリの鈴を揺らす) (2016/7/29 06:19:30) |
カーバンクル | > | ひあぁっ!きもちいいの…お姉様のえっち…私もっと蕩けても、えっちな声を上げる以外できないんだから… (2016/7/29 06:20:58) |
桜里絵 | > | うふふっ…可愛い、わたしの子猫ちゃん…(双頭ディルドのついたバンドを出してくれば、自分に挿入して装着し)…また、ひとつになりましょ?(すっかり蕩けている飼い猫の秘唇を犯していく) (2016/7/29 06:22:23) |
カーバンクル | > | んあぁ…ふぁぃ…ひぅ、あたって、ます…お姉様、怖い… (2016/7/29 06:25:53) |
桜里絵 | > | うふふ…怖いお姉様は嫌?(悪戯な笑みを浮かべ、張り型の先で秘唇の入り口や新しくつけた鈴をくすぐりながら) (2016/7/29 06:27:11) |
カーバンクル | > | ううん、スキ…お姉様、大好き…っ…ひあぁっ (2016/7/29 06:28:32) |
桜里絵 | > | うふふっ。わたしの子猫ちゃん…(ずぷ、と音を立て、押し込めていく)…っふぁ、…(そうして、淫らな熱の中に二人きり、蕩けていくのでした) (2016/7/29 06:29:46) |
カーバンクル | > | あ、ぁ…あぁっ!(淫らな声を隠すこともせず、嬌声は治まることもなく… (2016/7/29 06:30:56) |
カーバンクル | > | 【やみのま?だよね】 (2016/7/29 06:31:08) |
桜里絵 | > | 【ダー…はい。やっみぃに、のまるぇよ、です。】 (2016/7/29 06:31:49) |
カーバンクル | > | 【あーにゃの蘭子ちゃん語…☆】 (2016/7/29 06:32:42) |
桜里絵 | > | 【もりくぼの声がどんなことになるのかを楽しみにしつつ、やみにのまれますー(んちゅ)】 (2016/7/29 06:33:23) |
カーバンクル | > | 【お疲れ様☆】 (2016/7/29 06:34:00) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/7/29 06:34:05) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2016/7/29 06:34:19) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが入室しました♪ (2016/8/5 06:08:02) |
おしらせ | > | 桜里絵さんが退室しました。 (2016/8/5 06:08:47) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2016/10/3 23:01:40) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/3 23:03:41) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/3 23:04:14) |
キュアロゼッタ | > | お待たせしました… (2016/10/3 23:06:05) |
ミスティア | > | ふふ、いらっしゃい・・・招待に応じてくれて嬉しいわ・・・これは、そのお礼・・・(そっとロゼッタの首筋に手を伸ばすと、虚空から漆黒の首輪がロゼッタの首を締め付けて)女の子には、これがなくちゃ、ね (2016/10/3 23:06:33) |
キュアロゼッタ | > | んん…(首に触れられてゾクってしちゃいます…)ぁ……首輪…ぁぁ…っ……苦しい…です… (2016/10/3 23:07:59) |
ミスティア | > | 【3人だとどう回すのがいいかしら・・・私→ロゼッタ→ミリエ→ロゼッタの感じ?】 (2016/10/3 23:10:02) |
ミリエ | > | 【がいいんじゃないかな……ふふ (2016/10/3 23:10:59) |
キュアロゼッタ | > | 【はぃ…】 (2016/10/3 23:11:19) |
ミスティア | > | 【ふふ・・・それじゃ、その流れで、ミリエ、お願いね】 (2016/10/3 23:12:03) |
ミリエ | > | じゃあ、私からは……これを(すっと漆黒の魔力溢れる右手を振れば、表れるのは昨日も使った漆黒の布。昨日と同じようにたためば、そっとロゼッタの目を隠すように覆って)……自分で……結んで、みる?(なんて問いかけてみたりも (2016/10/3 23:12:30) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……昨日の…ひやっとした……(言葉に逆らえず…自分から結びます…)は…ぃ……(もう全身が…ゾクゾクしてます…) (2016/10/3 23:13:49) |
ミスティア | > | ふふ・・・首輪に目隠し・・・奴隷らしい姿ね・・・なら・・・(首輪から伸びた鎖の端を地面に埋め込むと鎖が徐々に地中へと沈み込んでいき)立ったままだと苦しいわよ?特別製の首輪だから・・・死にはしないけど(楽しい事にはなるよ?とつぶやいて) (2016/10/3 23:17:55) |
キュアロゼッタ | > | ぅ…ぅっぁ……ぁ…(苦しくて…四つん這いになっちゃいます……敵に負けた時みたいなポーズ…)はぁ……はぁ…(首輪で息苦しいのと…目隠しで感覚が敏感になっちゃって…呼吸が荒いです…) (2016/10/3 23:20:04) |
ミリエ | > | 行き、荒くなってる……何を想像してるの……?(その目隠しの下、今日はなにが写ってるのかな……?って、意地悪に問いかけちゃって。軽く指を鳴らせば、昨日のように、くすくすと嘲笑うような声がロゼッタの耳に響く……) (2016/10/3 23:24:22) |
キュアロゼッタ | > | ゃ…っぁぁ……悪い敵たくさん…います……はぁ…倒さなくちゃ…プリキュアの力で…… (2016/10/3 23:26:03) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ……笑わない…で……みんな…応援して……はぁ…はぁ… (2016/10/3 23:26:33) |
ミスティア | > | ふふ・・・敵がたくさん・・・そう、大勢に責められたくて・・・それを、守るべき人たちに見られたい、と・・・なら・・・こういうのはどうかしら(そういうと影が何本もの実体を持った触手としてロゼッタの身体を嬲るように絡みついて、全身を焦らすようにまさぐっていく)ほら、お望みどおりに、大勢に来てもらったよ? (2016/10/3 23:29:31) |
キュアロゼッタ | > | 敵…たくさん…ぁぁっ……しょく…しゅ…また…ぬるぬる……ふぁっ…ぁぁ……全身…汚されちゃう……ゃぁっぁ…見ちゃ…ダメ……ひゃぁ…ぁっん… (2016/10/3 23:31:25) |
ミリエ | > | みちゃダメ……ホントに、ダメ?(見られるのは、嫌?それとも……正義の味方だから?ホントは、見られたい?耳元でそんな風に問いかけながら。触手と一緒に首筋を撫でて、背筋に指を這わせる。いろんな人が見てる……やらしくて、エッチな貴女を……ね?) (2016/10/3 23:35:30) |
キュアロゼッタ | > | 耳…首…ぞく…ぞく……ふぁぁっ…はぃ…私正義の…プリキュア……っぁぁん…見られ…た……ぃ……はぁ…っぁ…エッチ…私……いや…らしい… (2016/10/3 23:37:17) |
ミスティア | > | 素直になれたわね・・・ロゼッタ・・・貴方はエッチでいやらしい・・・見られたがりな女の子・・・なら・・・見てもらってる皆に言うことが、あるわよね?ちゃんと言ってごらん?(触手をコスチュームの下にまで潜らせ、全身を直接なでさせながらささやいて) (2016/10/3 23:41:41) |
キュアロゼッタ | > | ふぁぁっ…ぁぁ…ん……は…ぁ…(コスのなかの触手…すごく…感じちゃう…)みんな……ぁっ…悪い敵 (2016/10/3 23:42:49) |
キュアロゼッタ | > | 悪い敵さんも……応援…してくれてるみんな…も……ぁあっ……エッチで…やら…しい……キュアロゼッタ…を…見て…くださぃ……っぁぁ (2016/10/3 23:43:40) |
ミリエ | > | 良い子……そう、えっちでやらしい、淫らに染まった正義の味方、それが貴女……(すぅ……とコスチュームを上からなぞれば、そこの部分からコスチュームが切り裂かれていってしまう。走らせる指は縦に一筋、はらりとコスチュームがめくれて仕舞えば、その肌を露わにしてしまって)ふふ……ほら、剥き出しになった胸も、濡れ始めてるスジも、その上でぷっくり膨れてるクリも……全部見えてる、見られちゃってる……♥ (2016/10/3 23:50:00) |
キュアロゼッタ | > | きゃぁぁっあ……全部…見られちゃう…はぁ…はぁっ…ぁ……ぞく…ぞく…みんなの……敵さん…じろじろ…視線……コス…負けて…切り裂かれて……ぅぁ……汚され…ちゃう… (2016/10/3 23:52:24) |
ミスティア | > | ふふ・・・見られたいんでしょう?敗北した姿を晒して、敗北の代償を支払いたい・・・そう、期待しているのでしょう?私にも慈悲はあります・・・素直になれば、考慮くらいはしますよ?(露わになった胸や股間を強調するように触手を動かして (2016/10/3 23:55:29) |
ミスティア | > | (自分から堕ちていくように、口に出せ、と耳元で囁く) (2016/10/3 23:57:00) |
キュアロゼッタ | > | ひゃぁぁっ…ぁ…んん……は…ぃ……敗北した…弱いプリキュアの私…に…ぅぁぁっん……代償を…ぁぁっ……罰を…与えて…くださ…ぃ……っぁぁん… (2016/10/3 23:57:26) |
ミリエ | > | ……ふふ。ちゃんと言えたね……ご褒美、あげよっか……♪(ゆっくりと、ロゼッタの胸の先へと指を這わしていく。触手の邪魔をしないようにしつつも、伸ばす指はその先端へ。興奮しているのかツンと立っているその胸の先を、爪先で弾いて、少し痛いくらいの刺激を与えてあげて) (2016/10/4 00:00:28) |
キュアロゼッタ | > | ひゃぁぁっ……ぁっぅ……(もともと敏感なのに…もっと敏感になってます…)うれ…しぃ……です…っぁぁ……もっと…ぁぁ……いじめて…くださ…ぃ… (2016/10/4 00:02:22) |
ミスティア | > | 素直でいい子ね・・・なら、望みどおりに・・・罰を与えないと・・・(ロゼッタの後ろに回るとむき出しのお尻をそっとさすって)ミリエがご褒美あげたから・・・罰は厳しめでもいいわよね?(そういうと、返事を待たずに数度、痕が残るほどに打ち付けて) (2016/10/4 00:06:56) |
キュアロゼッタ | > | ひゃぁぁっ…!ぁぁ……いた…ぃ……ぁぁぅっん!(叩かれるたびに…体がびくびくしちゃいます…)ぁぁ…ゴメン…なさぃ……いつも敵に攻撃されて…っぁぁん……感じ…て…ふぁぁっ……るんです… (2016/10/4 00:08:56) |
キュアロゼッタ | > | 【もう…いっちゃいそうです…】 (2016/10/4 00:14:20) |
ミスティア | > | 【日付も変わったし・・・締めていこうか・・・いかせてあげなきゃね】 (2016/10/4 00:15:31) |
ミリエ | > | 攻撃されて……ふふ。痛いのも、気持ちよくて?(爪を突き立てて、ぐりぐりとこね回す。耳を軽く甘噛みしたりもしてあげて、どんどんと高めていってしまい) (2016/10/4 00:15:49) |
ミリエ | > | 【だね……いっぱいイっちゃうと、いいよ……】 (2016/10/4 00:16:14) |
キュアロゼッタ | > | 【もう何回も我慢してて……変になりそう…声がまんてきない…聞こえちゃう…】 (2016/10/4 00:16:31) |
キュアロゼッタ | > | は…はぃ……きもちいい…ですふぁぁぁっぁぁ……あつ…ぃ…身体…熱ぃ……ぁぁっぁ (2016/10/4 00:17:31) |
ミスティア | > | そう・・・あなた、本物なのね・・・キュアロゼッタじゃなくて、マゾロゼッタとでも名乗った方がいいんじゃなくて?(スパンキングを続けながら嬲るような言葉を投げかけて)・・・我慢は体に毒よ?声はおさえないことね(そういうと、何かを待ち焦がれるように膨れ上がったクリをめがけて触手で弾くように何度も襲わせて) (2016/10/4 00:21:09) |
キュアロゼッタ | > | マゾ…ロゼッタ……ふぁぁぁっぁぁ!(スパンキング…で…体がひぐびく…ぞくぞく…しちゃいます…)声…ぁぁっ…パパとかお兄ちゃん弟に聞こえちゃう……ぁぁぅぁ……ふぁぁっぁ……かもち…いい……です…っぁぁ…んん (2016/10/4 00:23:25) |
キュアロゼッタ | > | くり……ふぁぁぁぉ……よだれ…こぼれて…ちゃう……はぁぁぁ (2016/10/4 00:24:36) |
ミリエ | > | ふふ。敵に嬲られて、笑われて、そんな姿を家族に見られて……興奮しちゃって。本当に、やらしい正義の味方……(すっかりとろけてるロゼッタへと、尚も攻めを激しくさせて。耳の穴、ほじくるみたいに舌先で弄って、やらしい水音をわざと立てて……) (2016/10/4 00:25:23) |
キュアロゼッタ | > | ふぁぁ…ゴメン…なさぃ……ぁぁぁ…家族…にも犯され…ちゃう……正義のぁぁっ…味方なのに……耳…ああぁっあ……激しい…すぎ……壊れちゃう (2016/10/4 00:27:07) |
キュアロゼッタ | > | ぴちゃぴちゃ……耳のおと……あっあぁ……興奮…しちゃあ (2016/10/4 00:27:42) |
キュアロゼッタ | > | いったゃう…ほんとうはもう (2016/10/4 00:28:50) |
キュアロゼッタ | > | 3回もいってるのに… (2016/10/4 00:28:59) |
ミスティア | > | おやおや、耳でもいけるのね・・・なら、家族にもたっぷりと犯してもらいなさい?(そういうと、触手がロゼッタの唇と尻穴、その2か所をノックするように優しくなでて)どちらか好きな方を、選びなさい? (2016/10/4 00:31:21) |
キュアロゼッタ | > | ぇ……唇…か…お尻… (2016/10/4 00:34:40) |
ミスティア | > | ふふ・・・ほかがお望みなら・・・大きな声で、皆におねだりしなきゃ、ね (2016/10/4 00:37:01) |
ミリエ | > | ……何処を、どうされたい?ちゃんと言えば……少しワガママでも、応えてあげるよ……? (2016/10/4 00:37:36) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ぁぁっ……お…まん…こ……私の…やらしい…おまんこ…犯して…くださぃ……お願い…します… (2016/10/4 00:39:33) |
ミリエ | > | 【みすちー……ちょっと眠気がやばいかもしれない、後頼める?】 (2016/10/4 00:41:06) |
ミスティア | > | いやらしい子・・・なら、望みどおりに、おまんこ、触手に犯してもらいなさい(そう言うと同時、待っていたとばかりの勢いで触手がロゼッタを襲って) (2016/10/4 00:41:57) |
ミスティア | > | 【了解…といいたいけど、こっちもそろそろきつい、リミット1時ね】 (2016/10/4 00:42:18) |
キュアロゼッタ | > | ふぁぁっあぁぁ…いっちゃう (2016/10/4 00:43:15) |
ミリエ | > | 【ん……どうする?】 (2016/10/4 00:43:22) |
ミスティア | > | 【適当なところで締めるしかないね・・・】 (2016/10/4 00:43:55) |
キュアロゼッタ | > | いっちゃいましま (2016/10/4 00:45:00) |
キュアロゼッタ | > | いっちゃいました… (2016/10/4 00:45:18) |
ミリエ | > | 淫らに、闇に犯される気分はどう……?(押し込まれるそれ、甘い声をあげる姿に満足げに笑えば。此方も此方で触手を出して、先ほどのお尻へとあてがえば)じゃあ……こっちは、いただきます……っ♥(お尻に、一気にどちゅんっ♥って叩きつけるよに) (2016/10/4 00:45:53) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ぁ……まだ…お尻…ふぁぁぁっ (2016/10/4 00:47:54) |
ミスティア | > | (触手で弄びながら首元に手を添えて上を向かせ、目隠し越しに視線を合わせて)ふふ・・・ロゼッタ・・・敗北したヒロインらしい姿ね・・・淫らな姿を見せつけて・・・感じるでしょう?皆の視線を、ヒロインを見るのじゃなく、奴隷を見るような視線を・・・それが、貴方が求めたものよ・・・(言葉を刷り込むように、少しだけ魔力をのせて) (2016/10/4 00:50:45) |
キュアロゼッタ | > | プリキュア…奴隷…私…っぁぁ……やらしい…マゾ…奴隷…… (2016/10/4 00:52:36) |
ミスティア | > | 【締めていくけど・・・どうしようかしら、堕ち方の希望があれば言ってね】 (2016/10/4 00:55:35) |
キュアロゼッタ | > | 【ぁ…おまかせします…もう完全に…堕ちちゃってます…】 (2016/10/4 00:57:15) |
ミスティア | > | 【ん。。。了解。ミリエは・・・落ちちゃった?】 (2016/10/4 00:58:09) |
キュアロゼッタ | > | 【身体…びくびくしてます……声もれてたかも…】 (2016/10/4 00:58:57) |
ミスティア | > | ふふ・・・ロゼッタ・・・貴女、気に入ったわ・・・マゾ奴隷だと、認めるなら・・・それらしい挨拶、あるわよね・・・自分が何者か、ちゃんと皆に聞こえるように、言ってごらんなさい (2016/10/4 01:02:25) |
ミスティア | > | 【満足してもらえたようでよかったよ・・・くすくす】 (2016/10/4 01:02:50) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っあ……みなさま…私は…正義の……いらやしい…変態……マゾ…ロゼッタ……です……これから…もっと……いじめて…汚して…ください… (2016/10/4 01:04:02) |
キュアロゼッタ | > | 【は…ぃ……すごかった…です…こんなの初めて…現実とチャットがわからなくなっちゃう…】 (2016/10/4 01:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2016/10/4 01:05:57) |
ミスティア | > | よく言えました・・・触手たちはまだまだ満足していないようだから、まだまだ楽しめるわよ?(その言葉通り、触手たちの動きは一層激しくなっていって・・・) (2016/10/4 01:06:52) |
ミスティア | > | 【このあたりでいったん締め、かな マゾ奴隷ロゼッタ・・・】 (2016/10/4 01:07:11) |
キュアロゼッタ | > | 【はぃ……ありがとうございました…】 (2016/10/4 01:10:04) |
キュアロゼッタ | > | ふぁぁっあん……触手…まだ…ぁぁっ (2016/10/4 01:10:22) |
ミスティア | > | 【そんなに良かった?ならうれしいよ】 (2016/10/4 01:10:50) |
キュアロゼッタ | > | すごく…気持ち良かったです…本当にありがとうございます… (2016/10/4 01:11:29) |
ミスティア | > | ふふ・・・機会があれば、また可愛がってあげる。。。 (2016/10/4 01:11:54) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ…はぃ… (2016/10/4 01:12:54) |
キュアロゼッタ | > | おやすみなさい… (2016/10/4 01:14:27) |
ミスティア | > | 【あーもー、貴女本当に可愛い・・・ま、今夜はここまでね おやすみなさい】 (2016/10/4 01:14:33) |
キュアロゼッタ | > | うれしいです…こんなに甘えれて嬉しいです… (2016/10/4 01:15:12) |
キュアロゼッタ | > | おやすみなさい。遅くまでゴメンなさぃ… (2016/10/4 01:15:30) |
ミスティア | > | 【ふふ・・・それじゃ、ね】 (2016/10/4 01:17:01) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2016/10/4 01:17:07) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/4 01:17:47) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/9 14:18:31) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/9 14:19:39) |
キュアロゼッタ | > | ログ・・恥ずかしぃ・・・・です・・・・ (2016/10/9 14:20:31) |
ミリエ | > | ……恥ずかしいのが、好きでしょ?(だからこっちにしたの……って、首筋をぺろりと舐めてみたりして (2016/10/9 14:24:53) |
キュアロゼッタ | > | ふ・・っぁぁ・・・・(ぞく・って・・しちゃいます・・・)は・・はぃ・・好き・・・で・・す・・・・ (2016/10/9 14:26:16) |
ミリエ | > | ん。素直な子は好きだよ……じゃあ、始めるね?(そっと床にうつる、ロゼッタの影へと手を触れさせて。すると、その影は浮かび上がり……ロゼッタの腕を羽交い締めにするようにしてしまい。不思議な事に、本当に腕が動かなくなってしまい……足も抑えられてしまう)服、剥いちゃうね……(影から手を離せば、ロゼッタの腹部へと手を触れさせる。溢れる漆黒の魔力が、ロゼッタの衣装を黒く侵食していき……そして、どろりと溶け落ちるように、ロゼッタの足元へと落ちていってしまい (2016/10/9 14:33:33) |
キュアロゼッタ | > | ぅ・・そ・・・動けない・・どう・して・・・・・・きゃっ・・あ・・・っぁ・・・・・コス・・・・溶け・・ちゃう・・・ぁぁ・・・・見られ・・・ちゃう・・・・・ (2016/10/9 14:34:49) |
ミリエ | > | ん……ふふ。こんなのは、どう?(あらわになるロゼッタの裸体、その体に近づけば、指先でゆっくりと肌をなぞり……そっと、額を触れ合わせる。一瞬走る痺れのような感覚、少し震えて……顔を離し)……見られちゃうんだよ。皆にね……(また床へと手を触れさせれば、次に変質するのは私の影。蠢くそれが広がり、形作られる影人間は……4体。その影の服装は、何処かロゼッタのコスチュームと似ているようで……)……貴女は、覚えがある筈だよ。この影に、ね? (2016/10/9 14:43:06) |
キュアロゼッタ | > | ふっぁ・・ぁぁ・・・・(また・・全部・・・・敏感になっちゃう・・・・・)ゃ・っ・・ぁ・・・・・どう・・し・て・・・・私が・・・4人・・も・・・・・(見られてるのと・・・自分が4人もいて・・・困惑してしまいます・・・) (2016/10/9 14:44:48) |
ミリエ | > | ……ふふ、ふ、ぁは……あははっ(自分が4人、そう呟くのが聞こえた瞬間、少しだけ笑いが漏れてしまって。同時に4つの影も、くすくすと笑って)あ、ふふ。ごめんね……少しだけ、面白くなっちゃって。……そう思った?自分が、沢山……って?……違うよ(もっと、よく見て……?って、影達を指す。1人が浮かべるのは、笑顔。屈託のない、それ、しかしその視線はロゼッタの裸体をしっかりと、舐め回すように見ていて。1人が浮かべるのは、冷たい視線。凍りつくようなそれ……また1人が浮かべるのは、凛とした表情。むけるその視線は、剣の切っ先のように鋭い。最後の1人は、他の3人の影よりも少し大人びた雰囲気を帯びていた。ロゼッタがその影へと目を向ければ……右目を、閉じてみせるだろう) (2016/10/9 15:01:23) |
ミリエ | > | 【ごめん……喋らせたほうがわかりやすいかなと思ったけど、この短時間じゃ調べきれなかった……】 (2016/10/9 15:02:04) |
キュアロゼッタ | > | ぇ・・・私・・じゃない・・・ゃぁ・・っぁぁ・・・・(じろじろ・・見られ・・て・・・体が・・・ぞくって・・しちゃう・・・・・)みんな・・・私じゃない・・・だ・・れ・・・・ぁ・・ぅ・・・・ (2016/10/9 15:03:27) |
ミリエ | > | ……忘れちゃった……?みんな、大切な……「仲間」、なのに。それとも、わからないくらいに恥ずかしくて、気持ち良さでいっぱいかな……?(ふふふ、と笑う。先程額を触れ合わせた時に走った痺れは……私が、記憶を覗いたから。覗いたそれを元に、私が作ったのがこの影人形達。……そう。ロゼッタの、4人仲間の影で) (2016/10/9 15:09:25) |
キュアロゼッタ | > | 【ゴメンなさい・・・もうバイト行かなくちゃ・・・・ (2016/10/9 15:10:16) |
ミリエ | > | 【ん……そっか。ごめんね、結局最後まで持っていけずに…… (2016/10/9 15:15:44) |
キュアロゼッタ | > | ゴメンなさぃ・・・私の方こそ時間なくて・・・・バイト中、思い出さないようにしなくちゃ・・・・ (2016/10/9 15:16:22) |
ミリエ | > | 大丈夫……戻ってきたら、またシてあげる。仲間のみんなに見守られながら、いっぱい声だしちゃって……ね?(くす (2016/10/9 15:21:39) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ・・・は・・ぃ・・・・ (2016/10/9 15:22:26) |
キュアロゼッタ | > | 行ってきます。 (2016/10/9 15:30:45) |
ミリエ | > | いってらっしゃい……(ちゅ (2016/10/9 15:32:28) |
キュアロゼッタ | > | ん・・・・・・ちゅっ・・ (2016/10/9 15:32:53) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが退室しました。 (2016/10/9 15:33:50) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2016/10/9 15:38:19) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2016/10/13 23:56:35) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/10/13 23:57:20) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/14 00:00:24) |
ケイ | > | さて…(自分とミスティーの間を一人分あけて)おいで、ロゼッタ…(ソファーに手招きする) (2016/10/14 00:01:23) |
キュアロゼッタ | > | はぃ……(顔を赤くしながら行きます…) (2016/10/14 00:01:53) |
ミスティア | > | ふふ・・・ちょっと狭いかもだけど・・・ロゼッタ小柄だし、大丈夫よね?(おいで~ (2016/10/14 00:01:54) |
キュアロゼッタ | > | 大丈夫…だと思います… (2016/10/14 00:02:42) |
ケイ | > | さてと…(ロゼッタの両手をリボンで軽く縛って、目隠しをする) (2016/10/14 00:04:24) |
キュアロゼッタ | > | ゃっ……どう…して…報告なのに…… (2016/10/14 00:05:26) |
ミスティア | > | あら、優しい拘束・・・いいわね・・・「恥かしい事を言わされる」には、それなりの姿があるから・・・かな? (2016/10/14 00:06:02) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ぅ… (2016/10/14 00:07:41) |
ケイ | > | この方が、恥ずかしいことをされてるって実感わくでしょ…(耳元で囁いて首筋を舐めて)あと…(ミスティーの顔を引き寄せて、音を立てながら、舌を絡めるキスをして)見えない方が愉しいこともあるのよ。 (2016/10/14 00:09:44) |
キュアロゼッタ | > | 耳…ふぁっ……っぁ…首も……んん…ぇ…キスの音…… (2016/10/14 00:10:41) |
ミスティア | > | ん・・・もう・・・私まで、責めるネタにする気・・・?私も・・・(そっと衣装越しに足に手を這わせて)ふふ、聞かせてもらわなきゃ、ね (2016/10/14 00:11:57) |
ケイ | > | さぁ…報告の時間よ?(ロゼッタの唇を指先でなぞって)で、どうだったの? (2016/10/14 00:13:02) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っぁ……(唇…なぞられて…少し上向きながら…足もぞくぞくしちゃって)同人誌…すごく……エッチでした… (2016/10/14 00:14:26) |
ケイ | > | どうエッチだったの? (2016/10/14 00:15:35) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…の……敵…とか…普通の人にも……虐められて…犯され……… (2016/10/14 00:16:23) |
ケイ | > | (囁いながら、床に視線を向けて指を鳴らして)クス…それで?(床っから、昨夜の”犬”が姿を現す) (2016/10/14 00:17:17) |
ミスティア | > | 色々種類あるでしょうに・・・虐められて犯されるのが、真っ先に来るのね・・・って、なにかしら (2016/10/14 00:17:38) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っぁ……また…あの犬…(見ただけで思い出して…ぞくって震えて…) (2016/10/14 00:19:00) |
キュアロゼッタ | > | なに…って…… (2016/10/14 00:20:12) |
ケイ | > | (犬がっくりロゼッタの足元に近づいて、鼻を鳴らすのを見ながら、自分の側の太ももにに手をかけて、”開く”ことを促すように)軽く力を込める) (2016/10/14 00:22:18) |
ケイ | > | 犯される姿を見て…どう思ったの? (2016/10/14 00:22:46) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……ぅ…ぅ…(ゆっくり…少しだけ足を開きます…) (2016/10/14 00:23:22) |
キュアロゼッタ | > | 自分…が……犯されてる…みたいな気分になって……っぁぁ…一人で…しちゃいました… (2016/10/14 00:23:56) |
ケイ | > | あそこ、結構本があるわよね? まさか一冊だけしか見てないって言わないわよね? (2016/10/14 00:24:47) |
ミスティア | > | ふふ・・・可愛い子・・・どれだけじっくり、読みこんだのかしら・・・ (2016/10/14 00:25:13) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…たくさん…見ました……電車…学校でも…… (2016/10/14 00:25:35) |
ケイ | > | (開かれる足の間に、身体をすべり込ませた犬が、鼻を鳴らしながら句カートのすそを鼻先で持ち上げる) (2016/10/14 00:25:52) |
ケイ | > | sのサイト、携帯でも読めるモノねぇ…だから教えたのだけど? クスクス…、学校で濡れちゃった? (2016/10/14 00:26:48) |
キュアロゼッタ | > | (犬の顔…恥ずかしくて顔を背けます…)は…ぃ…学校でも……濡れちゃいました… (2016/10/14 00:28:13) |
ミスティア | > | あらあら・・・大勢の人の中でそんなのみちゃって・・・いけない娘・・・(腰に手を回して耳元にささやいて (2016/10/14 00:29:20) |
キュアロゼッタ | > | ふ…っぁ……ゴメンなさぃ…今日は授業、集中できませんでした…周り…たくさんいました…… (2016/10/14 00:30:13) |
ケイ | > | きっと、周りの人にはばれてたんじゃないかしら…ロゼッタだエッチな顔してるのを… (2016/10/14 00:30:30) |
ミスティア | > | 周りの学生さんがうらやましいわねえ・・・いい表情してたでしょうに・・・ (2016/10/14 00:31:41) |
キュアロゼッタ | > | ゃっぁ……ぁ…男子…たくさんいたのに……授業で当てられた時…びっくりしました… (2016/10/14 00:31:57) |
キュアロゼッタ | > | 表情……恥ずかしぃ…プリキュアの表情になってた…かも… (2016/10/14 00:32:27) |
ケイ | > | 今頃、気が付いてた男子思い出しながらオカズにしてるわね…。フフ…頭の中でどんなことされてるのかしら? (2016/10/14 00:34:11) |
キュアロゼッタ | > | オカズ……ふぁぁっ…恥ずかしぃ……プリキュアに変身したまま…っぁ…犯されちゃう… (2016/10/14 00:35:00) |
ミスティア | > | 惜しかったわね・・・プリキュアになれるチャンスだったのに・・・くすくす (2016/10/14 00:35:16) |
ケイ | > | (スカートの中に顔を突っ込んだ犬が、荒い息を吐きかけながら、ロゼッタの足の付け根に鼻先を押し付ける) (2016/10/14 00:35:34) |
ケイ | > | 恥ずかしいだけ? うれしいでしょ、自分が男の子のおかずになって。 (2016/10/14 00:36:35) |
キュアロゼッタ | > | ぇ…私…プリキュア……っぁぁ……犬の…息…ゃぁっ…鼻も…だめ…っぁ…… (2016/10/14 00:37:07) |
キュアロゼッタ | > | うれ…しぃ……です…っぁぁ……真面目そうな…男子…たくさん座ってました… (2016/10/14 00:37:43) |
ケイ | > | 可愛いのに、エッチな娘…(囁きながら、耳たぶを強めに噛む) (2016/10/14 00:38:30) |
ケイ | > | (それに合わせて、犬が舌を伸ばして脚の付け根を舐める) (2016/10/14 00:38:57) |
キュアロゼッタ | > | ひゃぁぁっ…ぁ……ゴメンなさぃ……ぁぁぁっぁ…舌…犬の…はぁぁ…… (2016/10/14 00:39:53) |
ケイ | > | 正義のヒロインじゃないわよね…、ミスティーもそう思うでしょ? (2016/10/14 00:41:47) |
ミスティア | > | ふふ、そうね・・・私と同じ・・・淫らな淫らな女の子・・・ (2016/10/14 00:42:29) |
キュアロゼッタ | > | ぁぁ…ぅ……正義の…ヒロイン…失格… (2016/10/14 00:43:19) |
ケイ | > | ロゼッタはもう、正義のヒロインでなく、あのお部屋のみんなのペット… (2016/10/14 00:43:24) |
キュアロゼッタ | > | ペット……ぁぁ…ぁ… (2016/10/14 00:44:57) |
ケイ | > | (犬の舌がクロッチの内側に入り込もうとショーツのサイドを必死で舐めまわるが、思うようにいかずに)”Bow!!”と泣いて、ショーツを噛んで引っ張る) (2016/10/14 00:46:31) |
キュアロゼッタ | > | きゃぁぁっ……ぁ…ゴメン…なさぃ…(脱やすいように…足を伸ばします…) (2016/10/14 00:47:34) |
ミスティア | > | ふふ・・・そのうち、誰かのモノになってしまうのかしら・・・この犬も、ペットの貴女よりも・・・くすくす (2016/10/14 00:49:00) |
キュアロゼッタ | > | モノ…っぁぁ……プリキュア…なのに……犬以下…っあぅ… (2016/10/14 00:50:00) |
ケイ | > | あら良い子ね、自分の立場をよくわかって…(そういいながら犬に”待て”と制して)フフ…それがうれしいのでなくって? (2016/10/14 00:51:22) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っぁ……うれしぃ……です……お犬…様…ぁ… (2016/10/14 00:52:01) |
ミスティア | > | あら・・・愛玩してもらえるなら・・・モノでいいじゃない・・・虐めてもらえて、嬉しいでしょ? (2016/10/14 00:54:08) |
キュアロゼッタ | > | は (2016/10/14 00:54:37) |
キュアロゼッタ | > | は…ぃ……うれしぃ…です……たくさん…堕とされ…て…っぁぉ (2016/10/14 00:55:04) |
ケイ | > | クスクス…これはミスティ以上の逸材かもね…おそろしい娘…(頬を舐めると、胸元を緩め始める) (2016/10/14 00:57:29) |
ミスティア | > | くすくす・・・妬ましくなるわね・・・ (2016/10/14 00:58:37) |
キュアロゼッタ | > | はぁっぁ……声…でちゃう……聞こえちゃう… (2016/10/14 00:59:11) |
ミスティア | > | 直接的なことなにもしてないのに・・・逸材ねえ・・・ (2016/10/14 01:00:01) |
ケイ | > | リアルも、すごいことになってるのかしら?(胸元を肌蹴させると、犬にとびかからせて舐めさせる) (2016/10/14 01:01:18) |
キュアロゼッタ | > | 息苦しく……ぼーってしちゃう……酸欠になったみたい (2016/10/14 01:01:36) |
キュアロゼッタ | > | ふぁぁぁっ……ぁ…はぃ……リアルで……くちゅ…くちゅ… (2016/10/14 01:02:14) |
キュアロゼッタ | > | 犬…様……っぁぁ (2016/10/14 01:02:34) |
ミスティア | > | おやおや・・・蹂躙される様がこんなに似合うなんて・・・ (2016/10/14 01:05:01) |
ケイ | > | あらあら、このまま犯されても、喜んでい受け入れそうね… (2016/10/14 01:06:20) |
キュアロゼッタ | > | いっちゃい…そう…… (2016/10/14 01:06:24) |
キュアロゼッタ | > | ぁぁっぅ……おか…して……くださぃ (2016/10/14 01:06:56) |
ケイ | > | ん~、どうするミスティ? (2016/10/14 01:07:28) |
ミスティア | > | …1時間早ければ・・・だね・・・明日ならともかく、今日だとちょっと難しいね (2016/10/14 01:08:59) |
ミスティア | > | …このままお預けで、1日焦らしてしまっても、面白そうだけど・・・?くすくす (2016/10/14 01:09:25) |
キュアロゼッタ | > | 1日も……ぁぁっ…オナニーも……禁止…ですか… (2016/10/14 01:11:00) |
ケイ | > | ロゼッタは明日時間あるの? (2016/10/14 01:11:08) |
キュアロゼッタ | > | たぶん……はぃ… (2016/10/14 01:11:46) |
ケイ | > | ミスティーは1週間くらい我慢したわよね… (2016/10/14 01:13:57) |
ケイ | > | 久しぶりに我慢してみる? (2016/10/14 01:14:06) |
ミスティア | > | あぅ・・・ (2016/10/14 01:14:33) |
キュアロゼッタ | > | 1週間…も……ぁぁ…私、今日学校でも…しちゃったのに… (2016/10/14 01:14:41) |
ケイ | > | あらあら…・悪い子ね…これはちゃんと躾けないとダメかしら? (2016/10/14 01:15:06) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ぁ… (2016/10/14 01:15:46) |
ミスティア | > | どういう方向性になるか次第ね・・・くすくす・・・ (2016/10/14 01:16:10) |
ケイ | > | 貞淑な…メス奴隷? (2016/10/14 01:16:40) |
キュアロゼッタ | > | メス…奴隷……ふぁぁぁ (2016/10/14 01:17:30) |
ケイ | > | というか、未sティーや、ミリエが仕込むのじゃなかったの? (2016/10/14 01:17:59) |
ミスティア | > | ふふ・・・可愛がってあげなきゃね、私も・・・ (2016/10/14 01:20:20) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……ぅぅ… (2016/10/14 01:20:52) |
ケイ | > | ロゼッタは、ここ依倍のお部屋にもいってるの? (2016/10/14 01:21:10) |
キュアロゼッタ | > | 最近はここだけです… (2016/10/14 01:22:26) |
ケイ | > | 他のお部屋にも顔を出しているのなら、ああまり私達で癖をつけたらまずいわよね (2016/10/14 01:23:06) |
ミスティア | > | それもそうね・・・しっかり躾けてしまうのも、それはそれで・・・だけど (2016/10/14 01:24:00) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……そんな……他のところは…たまに…です… (2016/10/14 01:24:28) |
ケイ | > | 私達だけのものになっちゃう? (2016/10/14 01:25:03) |
キュアロゼッタ | > | は…はぃ……ケイ様と…ミスティア様たちの…モノ… (2016/10/14 01:26:03) |
ミスティア | > | おやおや・・・可愛いこと・・・ちゃんと躾けてあげなきゃ。ね・・・ (2016/10/14 01:27:04) |
ケイ | > | そんなに気に入ってくれたのね、有難いわね。 (2016/10/14 01:27:32) |
キュアロゼッタ | > | ふぁ…っぁ……私…奴隷… (2016/10/14 01:28:00) |
ケイ | > | 奴隷・・・・うれしそうね。 (2016/10/14 01:29:10) |
ミスティア | > | 誰もそんなこと言ってないのに自分から・・・いい素質・・ (2016/10/14 01:29:11) |
キュアロゼッタ | > | めちゃくちゃに……して…くださぃ……っぁぁ…後悔するくらい… (2016/10/14 01:29:50) |
ケイ | > | ミスティーとミリエはしっかり可愛がってあげないとね。 (2016/10/14 01:30:10) |
ケイ | > | ダメよ、後悔するようなことをしたら私たちが公開するもの。 (2016/10/14 01:30:31) |
ケイ | > | 後悔 (2016/10/14 01:30:50) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ゴメン…なさぃ… (2016/10/14 01:31:09) |
ケイ | > | ロゼッタも、相当とがってるわね…、ちゃんと理解して可愛がってあげないと (2016/10/14 01:32:23) |
ミスティア | > | ・・・ふふ、まあ、ちゃんと可愛がってあげるから、安心なさい・・・互いの理解はちゃんと深めていかないと、だけどね (2016/10/14 01:32:38) |
キュアロゼッタ | > | は……ぃ… (2016/10/14 01:33:06) |
ミスティア | > | ま、私はそろそろ・・・一応社会人してるので、あまり遅くは・・・ね (2016/10/14 01:33:06) |
ケイ | > | エッチな事だけじゃなく、普通の女の子としておも、可愛がってあげる (2016/10/14 01:33:29) |
ケイ | > | おやすみミスティー、明日も顔を出してね。 (2016/10/14 01:33:48) |
キュアロゼッタ | > | ぁ、おやすみなさぃ… (2016/10/14 01:33:52) |
キュアロゼッタ | > | ふぉ……うれしぃ…です… (2016/10/14 01:34:06) |
キュアロゼッタ | > | 私も…眠たくなってきました…うれしぃ今日はたくさん…疲れました… (2016/10/14 01:34:31) |
ケイ | > | ふふ…(犬をひっこめて)今夜も寸止めになっちゃったわね。(ロゼッタの髪を撫でて) (2016/10/14 01:35:26) |
ケイ | > | やっぱり時間があるときでないとじっくり虐められないモノね。 (2016/10/14 01:35:57) |
ミスティア | > | とりあえず・・・明日まで、いっちゃだめだからね・・・? (2016/10/14 01:36:05) |
ケイ | > | ミスティーもね… (2016/10/14 01:36:19) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……はぃ… (2016/10/14 01:36:59) |
ミスティア | > | あぅ…巻き添え・・・ (2016/10/14 01:37:14) |
ケイ | > | 当たり前でしょ、自分が出来ない事を命じたらダメよ。 (2016/10/14 01:37:33) |
ケイ | > | ミスティーも、奴隷なんだから。 (2016/10/14 01:37:47) |
キュアロゼッタ | > | 明日…痴漢されたら…どうしよう… (2016/10/14 01:38:05) |
ケイ | > | 宝庫臆するのでしょ? (2016/10/14 01:39:28) |
キュアロゼッタ | > | はぃ……濡れちゃいそう… (2016/10/14 01:40:20) |
ケイ | > | 私たちに報告。 (2016/10/14 01:40:26) |
ケイ | > | ふふ、プライベートな事を聞くけど、ロゼッタは今まで付き合ったことあるの? (2016/10/14 01:41:05) |
ミスティア | > | ロゼッタの前でそういわれると・・・恥かしいわね・・・ (2016/10/14 01:41:07) |
キュアロゼッタ | > | 2人…います… (2016/10/14 01:41:34) |
ケイ | > | その人たちに嫉妬するわね…、嫉妬で人が殺せないかしら…。 (2016/10/14 01:42:35) |
ミスティア | > | こんな可愛い娘を、ほっとく人いないわよ もう・・・ (2016/10/14 01:42:44) |
ケイ | > | エッチは? (2016/10/14 01:42:45) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ……エッチも…はぃ…してます… (2016/10/14 01:43:25) |
ケイ | > | ゴメン浅いね変なこと聞いて…それじゃあ遠慮はいらないわね。 (2016/10/14 01:44:22) |
ミスティア | > | 今もいるのなら・・・とっちゃうことになるのかしら・・・くすくす (2016/10/14 01:46:22) |
ケイ | > | 今は? さすがにイメでも浮気はダメよ、揉めちゃうかもしれないから。 (2016/10/14 01:47:13) |
キュアロゼッタ | > | 今はいないです… (2016/10/14 01:47:45) |
キュアロゼッタ | > | ゴメンなさぃ、ちょっと寝ちゃってました… (2016/10/14 01:48:03) |
ケイ | > | だったらよかった。 と言ったらだめよね。 (2016/10/14 01:48:14) |
ケイ | > | もういい時間だものそろそろ解散かしら。 (2016/10/14 01:48:43) |
ミスティア | > | ん。無理しないで休まなきゃ、ね (2016/10/14 01:49:01) |
ミスティア | > | まあ、今はフリーなら・・・遠慮なく・・・ね?くすくす (2016/10/14 01:49:39) |
ケイ | > | まあ、これからはみんなで可愛がってあげる、ペットとして、妹として、奴隷として (2016/10/14 01:53:39) |
ミスティア | > | ふふ・・・大人気だもの・・・大変よ?くすくす それじゃ、おやすみなしあ (2016/10/14 01:55:21) |
ケイ | > | おやすみなさい。 (2016/10/14 01:55:36) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2016/10/14 01:56:11) |
ケイ | > | ロゼッタもお休み (2016/10/14 01:56:26) |
キュアロゼッタ | > | ぁゴメンなさぃまたねちゃってむした (2016/10/14 01:58:20) |
ケイ | > | 無理しなくていいのよ、今夜m¥はもうおやすみなさいませ。 (2016/10/14 01:58:48) |
キュアロゼッタ | > | ねむねむでさ (2016/10/14 01:59:04) |
キュアロゼッタ | > | はぉ、おやすみなさぃ…ありなとうございました (2016/10/14 01:59:21) |
ケイ | > | ん、これからもよろしくね。 (2016/10/14 01:59:34) |
キュアロゼッタ | > | ねむねむです、でした (2016/10/14 02:00:18) |
キュアロゼッタ | > | はぃ、よろしくお願いいたします… (2016/10/14 02:00:36) |
ケイ | > | はいおやすみなさいませ。 (2016/10/14 02:01:48) |
ケイ | > | 落ちたのかしら? (2016/10/14 02:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアロゼッタさんが自動退室しました。 (2016/10/14 02:20:57) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/10/14 02:24:58) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/10/22 12:07:39) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/22 12:09:02) |
ケイ | > | ロゼッタは、見られることが好きですものね…。 (2016/10/22 12:09:45) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁぅ・・・・恥ずかしぃ・・・で・・す・・・・ (2016/10/22 12:10:28) |
ケイ | > | ねぇ知ってる? 痴漢とか覗きとかする人たちって判るのですよ (2016/10/22 12:12:36) |
キュアロゼッタ | > | わかる・・って・・・・私のこと・・・ですか・・・・痴漢・・よく・・されます・・・・ (2016/10/22 12:13:23) |
ケイ | > | 痴漢されても騒がない子覗かれても騒がない子… (2016/10/22 12:13:43) |
ケイ | > | 実はそれを待ち望んでいる子…。 (2016/10/22 12:14:09) |
キュアロゼッタ | > | 騒げません・・・恥ずかしくて・・・・ (2016/10/22 12:14:09) |
キュアロゼッタ | > | ゃ・・っぁぅ・・・待ち・・望んでる・・・なんて・・・・ (2016/10/22 12:14:21) |
ケイ | > | くすくす (2016/10/22 12:14:40) |
キュアロゼッタ | > | すごく・・・恥ずかしぃ・・・で・・す・・・・ (2016/10/22 12:16:14) |
ケイ | > | ソレだけ?(指先でロゼッタの唇を弄ぶ) (2016/10/22 12:16:50) |
キュアロゼッタ | > | ふぁ・っぁ・・・・・恥ずかしく・て・・・・感じ・・ちゃって・・・ます・・・ぞく・・ぞく・・って・・・・ (2016/10/22 12:17:25) |
キュアロゼッタ | > | (唇・・なぞられる・・と・・・舌・・が・・だらしなく・・・出ちゃいます・・・・) (2016/10/22 12:17:53) |
ケイ | > | 素直に言えてご褒美…(舌先をつついて)舐めて…しゃぶっていいわよ。クスクス (2016/10/22 12:18:54) |
キュアロゼッタ | > | は・・ふ・・・・・・・(舌を出して・・・・ぺろ・・・ぺろ・・ぺろ・・・・・ん・・っぁ・・・・・・ (2016/10/22 12:20:23) |
ケイ | > | 美味しい? (2016/10/22 12:21:54) |
キュアロゼッタ | > | は・っぁ・・・おい・・・しい・・・ぺろ・・・で・・す・・・・ぺろ・・ぺろぺろ・・・・・ (2016/10/22 12:22:23) |
ケイ | > | 蕩けちゃっていい表情…、きっと痴漢さんの前でも…、そしてそれを他の乗客にもみられているの…。 (2016/10/22 12:24:15) |
キュアロゼッタ | > | ぁぁ・・っぁ・・・痴漢・・さ・・ん・・・他の・・人・・にも・・・・・ふぁ・・ぁぁ・・・恥ずかしぃ・・・で・・す・・・・・ (2016/10/22 12:25:08) |
ケイ | > | あら、いまTVデ、ロゼッタというお店が…。 そこにも、可愛くエッチなウェイトレスさんがいるのかしら…。 (2016/10/22 12:26:14) |
ケイ | > | ”恥ずかしい”じゃなくって…”嬉しい”じゃないのかしら? (2016/10/22 12:26:49) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・っぁぁ・・・・・一緒の・・名前・・・・・は・・ぃ・・恥ずかしい・・し・・・嬉しい・・です・・・・・も・っと・・見て・・くださぃ・・・・っぁぁ・・ぁ・・・・ (2016/10/22 12:27:12) |
ケイ | > | 見るだけでいいのかしら? (2016/10/22 12:27:38) |
キュアロゼッタ | > | ゃ・・・ぁっぁ・・・・触って・・・くだ・・さ・・ぃ・・・・お願い・・しま・・す・・・・ (2016/10/22 12:28:22) |
ケイ | > | ん…(膝をポンポンと叩く) (2016/10/22 12:28:58) |
キュアロゼッタ | > | 犯して・・・くだ・・さ・・ぃ・・・・ (2016/10/22 12:29:40) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・・は・・・はぃ・・・・・(ケイさんの膝の上に・・座ります・・・) (2016/10/22 12:29:59) |
ケイ | > | (両腕を巻きつけるように抱きしめて)イイコね…(耳に口を寄せて囁き、たっぷり唾液を塗した舌で耳の穴を、ほじる様に舐めまわし、粘着質の音を立てる)) (2016/10/22 12:32:07) |
キュアロゼッタ | > | ひゃぁ・っぁぁぁ・・・!!・・・っぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・・(久しぶり・・で・・・体が・・びく・びく・・・すごく・・反応しちゃう・・・・音が・・恥ずかしくて・・・よけいにゾクゾク・・・・・) (2016/10/22 12:32:57) |
ケイ | > | 可愛い反応…(ロゼッタさんお太ももに手をかけてゆっくり力をいれて) (2016/10/22 12:34:38) |
2016年02月20日 00時03分 ~ 2016年10月22日 12時34分 の過去ログ
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