「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年03月29日 22時22分 ~ 2011年04月15日 22時27分 の過去ログ
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アイ | > | 【はぁ~いww(片手を上げて…)それじゃぁ、お手伝いするぅ~ww(ゲンキンな子w】 (2011/3/29 22:22:28) |
雅樹 | > | 【聖女様からのご希望としては、完全には脱がさず、焦らしすぎず、ということで。】 (2011/3/29 22:23:18) |
アイ | > | 【うみゅ…難しいです…】 (2011/3/29 22:24:07) |
雅樹 | > | 【でしたら、手伝ってもらう事についてはなるべく命令を出すような形にしましょう。】 (2011/3/29 22:25:08) |
アイ | > | 【うみゅwそしたら、分かるぅ~ww】 (2011/3/29 22:25:41) |
雅樹 | > | 【聖女様からは他にご希望とかおありでしょうか?】 (2011/3/29 22:26:28) |
アイ | > | 【聖女様、落っこちそうだよぉ??】 (2011/3/29 22:26:56) |
アナ | > | 【えーと。とくにそれいがいではありませんー】 (2011/3/29 22:28:07) |
雅樹 | > | 【それではお嬢様方、始めましょうか。】 (2011/3/29 22:28:24) |
アイ | > | 【ちょい待ったwマリちゃんは、どうするのぉ??】 (2011/3/29 22:29:03) |
雅樹 | > | 【マリちゃんの投入についてはママに任せます。投入された場合はアイ同様に此方から指示を入れる形で。】 (2011/3/29 22:30:17) |
アイ | > | 【(パパに忘れられたと思い、凹んでるマリちゃん)】 (2011/3/29 22:31:13) |
雅樹 | > | 【アイの方が手数的に困るようなことがなければ、是非投入して頂けると楽しめるのではないかと思ったり。】 (2011/3/29 22:32:13) |
アナ | > | 【ふぅ……。はじめるならそちら側からでお願いしますねー】 (2011/3/29 22:32:37) |
雅樹 | > | 【らじゃりますた。ではあたしの方から始めることにしませう。】 (2011/3/29 22:33:10) |
アイ | > | 【(必要な子、と思って満面の笑顔のマリちゃんw)】 (2011/3/29 22:33:44) |
雅樹 | > | (研究所の一室。人がひとり入りきるほど大きな水槽には透明な液体が満たされ、その上には白く聖らかなる衣装をまとった少女がクレーンのようなものに吊り下げられて拘束されている。) (2011/3/29 22:34:25) |
アイ | > | ご主人様??今日は、何をするんです??(ご主人様から呼び出しを受け、研究所の一室にいるアイ) (2011/3/29 22:38:29) |
アナ | > | うっううっ……?(なんか痛い、さらに人の話し合う声を聞くと目を開いた……そのとき声にならない声が)っ!?!? (2011/3/29 22:39:55) |
雅樹 | > | (そうして、拘束された少女の姿を見ながら、何やらリモコンのようなものを手にした男と、その傍らに侍るようなかたちでいる二人の少女。)…今日はほら、あそこに拘束した人をアイの様に洗脳するんだけど、新しい薬品の実験台になってもらおうと思ってね。(悪の魔法少女と白衣姿の男の会話は、拘束された聖女にもまる聞こえになっているはず) (2011/3/29 22:40:27) |
アイ | > | ほぇ~…って事は、アイと一緒にするってことぉ??(無邪気に質問をしてる) (2011/3/29 22:43:22) |
雅樹 | > | そうだね。アイやマリの仲間になってもらうってことだよ?(くすくすと楽しげな笑みを浮かべつつ、リモコンのようなものを操作し、拘束された聖女のつま先が薬液に触れるくらいまで下ろす) (2011/3/29 22:44:51) |
アナ | > | せ、洗脳ですって!?絶対にいや!良いから離してちょうだい!(必死にじたばたと暴れている。だが拘束器具から逃れそうもなかった……。)【あ、アイさんとは元仲間というのもいいかも】 (2011/3/29 22:45:07) |
雅樹 | > | 【元仲間設定、確かにいいかもです。アイの同意が得られればその方向で。】 (2011/3/29 22:45:40) |
アイ | > | ほぇ~…でも、じたばたしてるよぉ??(ターゲットを指差し、のほほんとそう告げる) (2011/3/29 22:46:29) |
アイ | > | 【OKですよぉ~wアイは元の記憶なくしてますがww】 (2011/3/29 22:46:54) |
雅樹 | > | 思い出してごらん、アイ…アイだって最初はそうだっただろう?(くすくすと笑みつつ、聖女のつま先が薬液に触れたところで聖女の反応を見るべく一度クレーンの降下を停める) (2011/3/29 22:48:07) |
アイ | > | う~ん…(あごに手を当てて、思い出そうとするが…)…っ…(苦しそうな表情を浮かべてる) (2011/3/29 22:49:37) |
雅樹 | > | それじゃあ、これを見れば解るかな?(そう言って、アイを洗脳したときの記録映像を再生する。吊られた聖女にも、それははっきりと見えるだろう) (2011/3/29 22:50:45) |
アナ | > | そ、それは!?アイ様意識を確かに!(敵の近くにいる元仲間を見ながら悲しそうな顔で必死に言葉を発していた) (2011/3/29 22:53:00) |
アイ | > | …っ…(映像を見るにつれ、苦しさがさらに増してる) (2011/3/29 22:53:26) |
雅樹 | > | …アイ? アイも、あの子と一緒に入るかい?(苦しそうにしているアイに、「救いの手」を差し伸べるように囁いてみる) (2011/3/29 22:54:44) |
アイ | > | 大丈夫…だよぉ…(無理やり笑顔を作り、ご主人様を心配させないようにしてる) (2011/3/29 22:57:24) |
雅樹 | > | そうかい? じゃあ…アイにもマリにも、これからちょっと手伝ってもらおうか。(聖女をもう少し、次は下半身全体が薬液に浸かるように下ろす) (2011/3/29 22:58:28) |
アナ | > | アイ様!アイ様!(必死になって助けを請う。だがどんどん体は下がり下半身が薬の液体の中に入っていってしまう)いやっきもちわるいぃ!! (2011/3/29 22:59:24) |
アイ | > | ぅん…(と、返事はしたものの、アイの表情は苦しそう…)パパぁwママの代わりにマリが手伝うぅ~ww(と、必死にアピールしてるマリ) (2011/3/29 22:59:52) |
雅樹 | > | ふふ…すぐに慣れて、気持ちよくなるはずだよ?(意地悪な笑みを聖女に向けつつ、積極的なマリには柔らかく笑んで)…ママもすぐ回復すると思うから、マリにもいっぱい手伝ってもらうよ。(下半身が薬液に浸かった聖女がどういう反応を示すかを見つつ、その様子は動画として記録されていく) (2011/3/29 23:01:38) |
アイ | > | はぁ~いww(元気よく返事をしてるマリ)まずは、何をすればいいのぉ?? (2011/3/29 23:02:45) |
雅樹 | > | もう少し待っていてね? あの子の様子が変わってきてから、お手伝いの手が要るようになるからね…(マリにはまだ見ているように言いつつ、聖女の反応を観察して次の手を準備していく) (2011/3/29 23:04:04) |
アナ | > | いやっきもちわるいっ!?(どろどろしているうちにおなかまで入り込んで行き……) (2011/3/29 23:04:19) |
アイ | > | はぁ~いww(と、お返事して大人しくしてる) (2011/3/29 23:05:20) |
雅樹 | > | ふふ…まだ、洗脳媚薬は浸透してないようだね。もう少し様子を見ましょうか…(洗脳媚薬が聖女の下腹から体内へ取り込まれ始め、反応が変わり始めるのを待ちながら、マリと、まだ苦しそうなアイの下腹に手を伸ばして軽く悪戯し、その様子を聖女に見せつけてみる) (2011/3/29 23:06:15) |
アイ | > | やんっwパパ、くすぐったいよぉ~w(と、はしゃいでる) (2011/3/29 23:07:40) |
アナ | > | くっう!?(液体がどんどん気持ちよくなってきている。そんな事はない。聖女の服はこういった薬類に対しての耐性を持っている) (2011/3/29 23:08:51) |
雅樹 | > | ふふ…なかなか浸透しないようになってるようだけど、果たしてどうかな?(聖女を吊っているクレーンを更に下ろし、胸元あたりまで薬液に浸かるようにする。薬液が聖女の着衣に浸透していけば、少しずつ白い布は水濡れによって素肌をスカしていくかもしれない) (2011/3/29 23:11:19) |
アイ | > | …(ふらふらと立ち上がり、ご主人様の元へ歩いていき…)ご主人様、後でアイも入る…(と、ぽつりと告げる) (2011/3/29 23:12:44) |
雅樹 | > | ふふ…それじゃあ、アイは入る準備をしておくこと。入ったら、あの子に好きなように悪戯していいよ。(アイに指示を出し、マリにはもう少しえっちな悪戯をしながらその様子を聖女に見せつける) (2011/3/29 23:14:08) |
アイ | > | はい、ご主人様。(と、返事をし、入る準備を始める) (2011/3/29 23:15:54) |
アナ | > | んっあっやっ!?(どんどん衣装が薄くなっている。すると目の前には服を脱いでいるアイ様が……。)やだっやめなさい! (2011/3/29 23:16:58) |
雅樹 | > | (薬液に入る準備をしているアイに耳打ちを)…あの子、アイに助けて欲しそうにしているから…ギリギリまであの子を助けるようなそぶりで、此方から合図を出したらえっちな悪戯で悦ばせてあげなさいね。(聖女には聞こえない程度の声でアイに耳打ちし)…マリはもうちょっと待っててな? (2011/3/29 23:18:50) |
アイ | > | はい、ご主人様。(準備をしながら、背中の黒い羽を濡れてもいいバージョンに変化させてる)はぁ~いww(のほほんと返事をしてるマリ) (2011/3/29 23:20:09) |
雅樹 | > | (そして、少しずつ聖女の朱唇から甘い吐息と喘ぎが漏れてくれば、アイを投入するタイミングを決断して。)…さぁ、アイ…行っておいで。気持ちいいお薬にいっぱい浸かって、元の仲間とまた仲良くなっておいで。 (2011/3/29 23:22:17) |
アイ | > | はい、ご主人様。(濡れてもいいバージョンに変化させた羽を使って飛んで行き、とぷっと水槽の中へ入る) (2011/3/29 23:24:09) |
アナ | > | んっあっはぁっ……え?(突然入ってきたアイ様に驚きながらも何とかで酔うとしている) (2011/3/29 23:27:28) |
アナ | > | 【出ようとです】 (2011/3/29 23:27:34) |
雅樹 | > | (なんとか脱出しようともがいている聖女に近づいていくアイの行動を見つめながら、合図を出すタイミングを見計らっている。その間も、マリの下腹にえっちな悪戯を継続して退屈させぬようにして) (2011/3/29 23:28:38) |
アイ | > | んっ…ふぅ~…(薬液に浸かったとたん、さっきまでの苦しさが落ち着いてくる)あっ…やぁんwパパぁ~くすぐったぁいww(パパに甘い声を出して、甘えてる) (2011/3/29 23:30:53) |
雅樹 | > | (アイの様子にも変化が現れたことを確認しながらマリにえっちな悪戯を続け、アイが聖女を決定的に裏切る行動の切っ掛けを出すタイミングを見計らって、聖女に声をかけてみる)…まだ気持ち悪いかい? お嬢さん。 (2011/3/29 23:32:37) |
アナ | > | うるさいわっ!良いからここからっ……だしなさいよっ!(聖女のコスはもうすっかりと透けてはいるがなんとか精神だけでも保っているようだ) (2011/3/29 23:33:50) |
アイ | > | んっ…ふぅ~…(まったりとした顔をしてる)あんっ…やんっww(パパの愛撫に甘い声を出してるマリw) (2011/3/29 23:35:16) |
雅樹 | > | ふふ、粘るねぇ…(まだ悪態をつきつづける聖女の罵声を笑殺しつつ、そろそろ頃合いかと思えばマリに悪戯しながらアイに目配せし、きっかけを出す) (2011/3/29 23:35:38) |
アイ | > | (ご主人様の合図を受け取り、すぅっとアナの後ろに回り、アナの胸を揉みだす…)もみもみ…もみもみ… (2011/3/29 23:37:23) |
アナ | > | っ!?(敵意をむき出していると、後ろから突然胸をもまれて……)やっやだぁっ……アイ様どうしてっ…… (2011/3/29 23:38:33) |
雅樹 | > | ふふ…さぁアイ、その子に今のアイがどういう子なのか、教えてあげなさい?(マリにも、薬液の方へ行く準備をするよう囁いて) (2011/3/29 23:40:56) |
アイ | > | どうして??それはあたしが聞きたいわ…あたしの事を何とも思っていないくせに…(アナから見れば、絶望の眼差しをしたアイが胸を揉んでる) (2011/3/29 23:42:02) |
アナ | > | そ、そんなことっあっあぁっ……(ずっと心配をしていた仲間がいま私の胸をもんでる?え?どういうこと・・・?と混乱していた) (2011/3/29 23:46:47) |
雅樹 | > | (アイが聖女を攻めている様子を見つつ、マリを投入するタイミングを考えながら)…今のアイは、真実に目覚めたんだよ…そうして、覚醒した姿を今君に見せているというわけだよ。すぐに、君も理解するだろうさ…(アイが攻めて聖女の性感を煽れば、洗脳媚薬は更に聖女に浸透し、その心身を侵していくのだろう) (2011/3/29 23:47:00) |
アイ | > | んっ…ふぅっ…(少し、背中を動かし、黒い羽を伸ばす)もみもみ…もみもみ…(胸を揉む手は止めない) (2011/3/29 23:49:35) |
アナ | > | だめっやっ、気を確かにっ……っアイ様に何をしたの!?(顔を真っ赤にしながら雅樹をにらみつける……) (2011/3/29 23:51:55) |
アイ | > | あたしは見たの…アナや他のみんながアイをあざ笑ってるのを…今でもそうなんでしょ?落ちこぼれのアイのことを笑ってるんでしょぉ??(アイの周りには、黒い靄のようなものが漂ってる) (2011/3/29 23:53:51) |
雅樹 | > | ふふ…このシステムの中で、真実をアイに教えてあげたんだよ。(今回の洗脳内容は、聖女には禁断の快楽の虜になるように、そして神聖さを忌避するように、というところからスタートさせて)…さぁ、マリもママを手伝ってあげるんだよ。 (2011/3/29 23:54:27) |
アイ | > | はぁ~いww(と、返事をし、マリも水槽へ行き、薬液の中へと入る) (2011/3/29 23:55:29) |
アナ | > | そ、そんなことはありませんっ……っう(黒い靄のようなものが包まれて……恐怖に血の気がさめていった) (2011/3/29 23:55:47) |
雅樹 | > | (アイが発する黒い霧は、聖女を絶望のふちに叩き落としていくのだろうか。洗脳媚薬は、聖女を堕天させ、悪の手先へとつくりかえていくための教育を聖女の全身に注ぎ込もうとする) (2011/3/29 23:57:16) |
アイ | > | だから、アイの方から裏切ってあげたの…見返すために、悪の力ももらってね…(アイの目は、絶望でいっぱいw) (2011/3/29 23:57:30) |
雅樹 | > | そろそろ、君も少しずつ解ってきたのではないかな?(アイに淫らな責めを受けている聖女に向けて声を発すれば、そろそろマリも聖女の近くに到着するだろうか) (2011/3/30 00:01:58) |
アイ | > | ぷはぁっw(薬液の水面から顔を出してるマリ)はにゅぅ~…ママの力が強くて、近づけないよぉ~…(と、お手上げ宣言) (2011/3/30 00:03:38) |
アナ | > | ちがうっちがいますっあぁっ……(どんどん堕ちていっているアナ……。)わ、わかるわけありません! (2011/3/30 00:04:12) |
アイ | > | 何が違うって言うの??(さらにアイの悪の力が強くなる) (2011/3/30 00:10:46) |
雅樹 | > | ふふ…ママをお手伝いして、その子を気持ちよくしてあげなさい、マリ。(マリに命じつつ、アイのお手並みを拝見して悪戯な笑みを浮かべている) (2011/3/30 00:12:09) |
アイ | > | はみゅ…だけど、ママの力が強くて、側に行けないのぉ…(と、告げてみる) (2011/3/30 00:13:55) |
アナ | > | うっあぁっ……(どんどん高まっていく力におびえて何もできなくなってしまった……) (2011/3/30 00:14:18) |
雅樹 | > | (そうして、洗脳媚薬からは悪と快楽を結びつけるような洗脳音波を聖女に注いでいき、それは魔法少女と淫魔の魔力によって増幅されていくだろう)…アイ、マリにも手伝ってもらいなさい? (2011/3/30 00:14:40) |
アイ | > | (一瞬、魔力が弱まりマリも近づけれるぐらいの強さにして…)マリ…おいで…(と、マリを呼んでみる) (2011/3/30 00:17:00) |
雅樹 | > | そら…そろそろ、解ってきただろう?(抵抗できなくなってしまった聖女に問いかけ、答えさせることによって洗脳を促進させようとして) (2011/3/30 00:18:07) |
アナ | > | 【途中だけど時間です・・・】 (2011/3/30 00:21:26) |
雅樹 | > | 【続き…また聖女様やアイの都合がいいときにする、ということでようがしょうか?】 (2011/3/30 00:22:48) |
アナ | > | 【この設定は一時中断。1:1でやるときはまた別のシチュでというのがいいですかね】 (2011/3/30 00:27:24) |
雅樹 | > | 【皆様の同意が得られればそういうことでまいりたいなと思います】 (2011/3/30 00:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/3/30 00:37:11) |
アナ | > | 【貯、アイさーん】 (2011/3/30 00:38:10) |
雅樹 | > | 【ありゃ、アイが落ちちゃいましたようで…それでは、一先ずこのシチュは中断で次回にメンバーが揃ったときに再開しましょうか。1対1の時はまた別シチュで…】 (2011/3/30 00:38:30) |
アナ | > | 【はいー、触手願いますー。ではお休みなさいませ】 (2011/3/30 00:44:41) |
おしらせ | > | アナさんが退室しました。 (2011/3/30 00:44:48) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2011/3/30 00:45:23) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/3/30 00:56:51) |
アイ | > | 【はみゅ…ずぅ~っとエラーが続いたから、何にも出来なかったよぉ…(涙)】 (2011/3/30 00:58:25) |
アイ | > | 【ビックリするくらい、何にも出来なかった…】 (2011/3/30 00:59:49) |
アイ | > | 【打ってるのにエラーが出るとか、ありえない…】 (2011/3/30 01:00:20) |
アイ | > | 【あぅ…みんな、誤解してないかな…アイが怒って落っこちたって…そんな事ないからねぇ~…(叫んでる)】 (2011/3/30 01:01:34) |
アイ | > | 【それでは、お邪魔しましたw】 (2011/3/30 01:01:50) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/3/30 01:01:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/3/31 21:28:41) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/3/31 21:29:53) |
ケイ | > | ふふ・・・ハルカ・・・(あいかわらず膝枕の状態で)こっちなら気兼ね無くいろいろ出来るわね・・・ (2011/3/31 21:31:27) |
ハルカ | > | はい…ほんとに気兼ねなく♪ (2011/3/31 21:32:27) |
ハルカ | > | さっきの部屋では言えませんでしたが…段々求めるような体調になってきちゃって (2011/3/31 21:33:30) |
ケイ | > | まずは・・(手を伸ばしてハルカの顔を引き寄せて)、たっぷり味合わせてあげる・・・(口の中にためた唾液を見せる) (2011/3/31 21:34:30) |
ハルカ | > | 喉がひりついてきて、甘くけだるい感じがジワジワ沸いてくるんです…。胸の奥もなにかで埋めてほしいような…。 (2011/3/31 21:36:11) |
ハルカ | > | ひさしぶりの…唾液ぃ♪(目を細めて、口を半開きにしながら、うっとり) (2011/3/31 21:37:41) |
ケイ | > | フフ・・・(乳房をシタから持ち上げて)こんなに立派な胸なのにもっと埋めて欲しいの? (2011/3/31 21:37:58) |
ハルカ | > | ち、違いますよっ…気持ちの問題です…/// (2011/3/31 21:39:12) |
ケイ | > | 私の愛情・・・足りなかったかしら?(胸を優しくも見ながらたずねる) (2011/3/31 21:41:10) |
ハルカ | > | ふ…ん、ぁん…い、いえ…いつもいっぱい頂いてますよぉ♪…はぁ、わ、わたしが欲張りなだけです…ひ、ヒロイン失格ですよね…(身体をよじらせながら) (2011/3/31 21:43:26) |
ケイ | > | あら、あなたはもうヒロインじゃないでしょ・・・私の可愛いハルカだもの・・・。 (2011/3/31 21:44:54) |
ハルカ | > | うん、ん…はぃい、ハルカは、ケイ様のモノですっ…(ピクッと跳ねる) (2011/3/31 21:46:05) |
ケイ | > | (ハルカの首に腕を巻きつけて体をおこし)そう、ハルカは私の、ものよ・・・(ゆっくり唇を重ねると舌を差し込んでそのままゆっくり押し倒す) (2011/3/31 21:49:04) |
ハルカ | > | ふぐぅっ!(バタッと倒れ、背中に衝撃をうけ)ふ…んむ、ちゅ、ちゅっ♪(目を閉じ、舌を口の中でちろちろ動かしてケイ様の舌を舐める) (2011/3/31 21:52:17) |
ケイ | > | (ハルカと舌を絡ませながら、喉に自分の唾液を流し込む、そうしている間にも手を太ももに滑らせて撫で回し)どう、おいしい? (2011/3/31 21:55:13) |
ハルカ | > | ん、ぷぁ…(口を離し、口の中に唾液を溜めたまま、口ん開けれず…フルフル震えながら)…コクっ、コクっ…(と頷く。) (2011/3/31 21:59:32) |
ケイ | > | かわいいわ・・・本当に…(囁きながら首筋に口をつけてぺろぺろと舐める) (2011/3/31 22:01:59) |
ハルカ | > | (舌で唾液を転がし、少しずつ喉に流し込む)ん、んく…んっ♪ (2011/3/31 22:04:05) |
ケイ | > | うふ・・・おいしそう・・・(白い首筋を見つめながら囁く) (2011/3/31 22:05:11) |
ハルカ | > | (唾液の味に恍惚となりながら)ハァ、ハァ…ぁ、け、ケイ様も…私の、頂いてください…♪ (2011/3/31 22:07:28) |
ケイ | > | そうね…(髪を掻き撫でながら身を起こすと、ハルカの胸元をかくす戦闘衣を左右に開き)今日は・・・(ゆっくり乳房に口を近づけて)ココから頂こうかしら…(乳輪に牙を押し付ける) (2011/3/31 22:11:24) |
ハルカ | > | あ…くうぅん。(痛みは、少しするけど…)ケイ様のマークが…胸に、嬉しいです…♪ (2011/3/31 22:14:24) |
ケイ | > | ふふ・・・、まるでママのおっぱいを飲んでるみたいね・・・ん・・・ちゅっ・・・ちょぱ…ちゅぱ。(わざと音を立てて胸を吸う) (2011/3/31 22:17:51) |
ハルカ | > | ふぅう…は、ああぁ♪んっ、ん…。あ、ははっ…ケイ様が赤ちゃんなら…い、いっぱい尽くしちゃいますよぉ…はぁ、んぅう… (2011/3/31 22:19:40) |
ケイ | > | あら…うれしいわね…どうせなら、私の子供に尽くしなさい…その体のすべてを使って…クスクス(硬くとがった乳首を舌でころがし)でも、そお言う風に、ハルカを犯したこと無かったわね・・・。 (2011/3/31 22:23:37) |
ハルカ | > | や、わたしは…子作りといった類は、あまり考えたことはないし…いまは、相手ラブラブしたいなって気持ちだよ (2011/3/31 22:28:28) |
ケイ | > | もちろん、まだ早いわよね・・・ふふ・・・ (2011/3/31 22:29:03) |
ハルカ | > | ち、乳首…弱いです///クリクリし続けちゃうと…変な気持ちがいっぱい頭に流れこんできて…乳首だけで達しちゃうの… (2011/3/31 22:30:17) |
ケイ | > | クリクリでなく…こうしたらどうなのかしら…(目を細めてハルカの表情を見ながら乳首に針のような牙を埋め込む) (2011/3/31 22:31:35) |
ハルカ | > | ひゃひぃ、ひぃいいん!(ビクビクッと身体を跳ねらせ)い、あぁ…な、なにを針みたいなのが、入ってきて…けいさまぁ… (2011/3/31 22:33:44) |
ケイ | > | 便利でしょ、この牙自体が、実は魔力で作られてるものだから、細くも太くも出来るの・・・そして・・・(牙から魔力を注ぎ込み、乳腺を刺激する)こんな事も出来るのよ…。 (2011/3/31 22:36:35) |
ハルカ | > | やぁあ…大きくなっちゃう///し、刺激しちゃだめぇ… (2011/3/31 22:39:03) |
ケイ | > | フフ、ハルカのミルクはどんな味かしら…(張り始めた乳房を大きく拡げた掌で包み込むように掴むと強く握る) (2011/3/31 22:40:40) |
ハルカ | > | ひっ!?で、でちゃうから…や、ケイ様ぁ!あ…やぁあ、ひぃいん♪(なきながら、乳首からは母乳がピュッピュとでてしまう) (2011/3/31 22:45:59) |
ケイ | > | あぁ・・・(たちまち立ち込める甘いにおいをうっとりと肺いっぱいに吸い込むと掌にかかったミルクを、ハルカに見せ付けるように舌で舐め取り)うふ・・・、おいしい… (2011/3/31 22:47:50) |
ハルカ | > | 【頭が、甘くなりすぎておかしくなりそぉ…】 (2011/3/31 22:49:39) |
ケイ | > | ふふ・・・このミルクはハルカがエッチな気持ちになると溢れ出るのよ…いつでも…どこでも… (2011/3/31 22:51:01) |
ハルカ | > | (自分の母乳の匂いが鼻腔の奥に入り)ひ…あ、ぁあ…(だめ、匂いで意識が飛びそう…) (2011/3/31 22:51:46) |
ケイ | > | もっと・・・(指先で乳首から滴るミルクを採って舌で舐め取り)いいわよね、ママ…(からかう様に言うと乳首を指でつまんでひねり) (2011/3/31 22:54:18) |
ハルカ | > | ひゃ、ま、ママはやめてぇ///(焦点が合わない目を上に向けながら)あぐっ、あぁああ、頭のなか、くるっちゃうよおぉ (2011/3/31 22:59:54) |
ケイ | > | クスクス(滲み出たミルクを舌で舐め採るとそのまま乳房に顔を押し付けるように強く吸って)このミルク、私以外に飲ませたらダメよ…ふふふ… (2011/3/31 23:01:18) |
ハルカ | > | は、はひぃ…けぃさまだけの…ミルクです…(吸われるのにフルフル震えながら、口の端からよだれを流して) (2011/3/31 23:04:44) |
ハルカ | > | 【ちょっと兄を黙らせてきます…】 (2011/3/31 23:08:05) |
ケイ | > | おいしい…(喉を鳴らしてミルクを飲んで、もう片方の乳房を強く握って絞り溢れ出たミルクを肌に塗りこむ) (2011/3/31 23:08:13) |
ケイ | > | ((黙らせる・・・ガクガクブルブル)) (2011/3/31 23:10:48) |
ハルカ | > | 【ドライブ行きたいけど、今は行きたくなぃい!】 (2011/3/31 23:10:54) |
ケイ | > | ((あら、夜のドライブデート?)) (2011/3/31 23:11:35) |
ハルカ | > | 【けど、約束してましたので…行ってきてもいいですか?お仕置きしてもいいですからっ】 (2011/3/31 23:13:00) |
ケイ | > | いいわよ・・・私も明日は早いから、いい頃合かも・・・ (2011/3/31 23:13:46) |
ケイ | > | おしおきは・・・そうね、ミニスカートで下着無しで行ってきなさい…とか。w (2011/3/31 23:14:19) |
ケイ | > | ふふ、冗談はおいておいて、楽しんでいらっしゃい。ほんとうにうらやましいわねお兄さんが。 (2011/3/31 23:14:55) |
ハルカ | > | はい、行ってきます♪ (2011/3/31 23:17:12) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2011/3/31 23:17:24) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/3/31 23:17:37) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/3 12:54:58) |
ケイ | > | はるか (2011/4/3 12:56:24) |
ケイ | > | あら? (2011/4/3 12:56:48) |
おしらせ | > | はるかさんが入室しました♪ (2011/4/3 13:00:32) |
はるか | > | cのルートが一番見てて疼きました… (2011/4/3 13:01:46) |
ケイ | > | ふふ。 (2011/4/3 13:01:54) |
はるか | > | それに、どのルートも…おちんちんを美味しそうに頬張ってたから… (2011/4/3 13:03:21) |
ケイ | > | きっとそうだと思った…(中指と人差し指をそろえると指先を一度小さく舐めて、ハルカに差し出し)ハルカはおしゃぶり大好きよね。 (2011/4/3 13:03:56) |
はるか | > | もぉ、クッションが唾液で濡れてビショビショです…// (2011/4/3 13:04:37) |
はるか | > | ぅ…ぁあ♪ぺろ、ちろちろ…ぺろっ(舌で味わいたくて…)ふぁ…はむ、ちゅっ…ちゅ。ん、はぁ…らいふき♪ (2011/4/3 13:07:32) |
ケイ | > | だらしないコ…(ジッとハルカを見つめながら)どうせなら、おにいさんの前で読むように命令すればよかったわね…。 (2011/4/3 13:07:39) |
はるか | > | (想像すると、腰をビクッと震わせて)んむぅう…ん、ちゅぽんっ…ふ、はぁ…あむ、ちゅ…(一度離したあと、もう一度口に頬張る) (2011/4/3 13:10:36) |
ケイ | > | どうしたの(ハルカの舌を指で弄び口の中を掻き回しながら)どんな事を想像したの?フフ…お兄さんのオチンチンをおしゃぶりしているところでも想像した?そう言えば、ハルカがおにいさんおオチンチンを最後に見たのっていつなのかしら? (2011/4/3 13:13:28) |
はるか | > | ふぷ、ふぁあ♪(舌を弄られ)んぷぅ…ふはっ(指を離すと蕩けた瞳で)兄に読まれ、聞かされながらおちんちんで顔叩かれたり、頬張るのを、想像しました…。(震えながら)最後にみたのは…私が高校のときです。 (2011/4/3 13:18:52) |
ケイ | > | ふふ、その時おにいさんはなにをしてたの?、そしてお兄さんのオチンチンはどうだった?(唾液まみれの指でハルカの両頬を叩き、覗きこむようにして見下ろしながら顔に唾液をたらしおとす) (2011/4/3 13:22:21) |
はるか | > | (まともな考えができないよぉ…)お風呂から出てきたときの見ただけで…くたびれてても、大きかったです…//大きくて固くなったらどれくらいになるかわかりません… (2011/4/3 13:26:24) |
ケイ | > | だから、「兄の相手は無理」ってあの時言ったのかしら?(荒い息を履く唇の端に唾をおとし)ふふ、今まで付き合った男の子とどっちが大きいとおもう?(頬に落とした唾液を指で塗り広げる) (2011/4/3 13:30:18) |
はるか | > | (舌で唾液を舐めとろうとしながら…)今まで付き合った2人の異性は…普通というか、可愛いおちんちんでした。兄のは、大きくてごつごつしてそうな…それに固そうで//…ちょっと誇張してるかもしれませんけど… (2011/4/3 13:35:04) |
ケイ | > | あら…そんなに印象に残っているのね(耳に口をつけて)今まで、想像した事はなかったの、自分のおにいさんのモノで突かれる事を(音を立てて唾液を塗りつけ耳を舐めしゃぶる) (2011/4/3 13:38:33) |
はるか | > | ふぁっあっああぁあっ♪(背筋がぞくぞくっとし)ひ、ひぃん…(力が抜け、全身をピクピクと震わせ)あ、りまふ…ひ、けど、いけないことかなって思って…途中でいつも止めてました… (2011/4/3 13:45:40) |
ケイ | > | そう…いつも止めてたの…(顎に手をかけて、視線を合わせると、蕩けた瞳の奥を射抜きながら)ふ~ん、つまり、一度や二度で無く何回も、オカズにしたのね… (2011/4/3 13:49:51) |
はるか | > | (半開きの口、蕩けた瞳のまま…口からは唾液が一筋流れ)はい…なんども、あにのおちんちんをおかずに…オナニーしました…。(言っちゃった…なんで言ったんだろ…でも、気持ちいい…♪) (2011/4/3 14:02:04) |
ケイ | > | あらあら…(その告白に満足げに微笑むと、ハルカの細い手を掴んで、自分のスカートの中に導きいれ)私のと、おにいさんのどちらが大きいのかしら。 (2011/4/3 14:09:19) |
はるか | > | あっ…♪(目尻を下げ、妖しく笑み)こっちです…けいさまのおちんちんが…おっきぃ♪(ケイ様の下着の上から熱いモノを撫でる (2011/4/3 14:12:14) |
ケイ | > | ほんとうにそう思ってるの?(クスクス笑いながらハルカの髪を撫でて)欲しい…コレが? (2011/4/3 14:13:32) |
はるか | > | コクっコクっ…♪(と、けいさまの顔を焦点の合わない目で見ながらうなずく) (2011/4/3 14:15:09) |
ケイ | > | でもあげない…クスクス(自分に触れるハルカの手をスカートの中から出す) (2011/4/3 14:16:56) |
はるか | > | あ、な…なんで、くださいっ…おちんちんくわえたいの…お口に…、あぁあ…けい様ぁ♪ (2011/4/3 14:18:22) |
はるか | > | 【ご飯の時間…行かなきゃいけないのに、行きたくない…】 (2011/4/3 14:22:14) |
ケイ | > | あは、ハルカったら餌を取り上げられた犬みたい(目を細めて見つめながら頭をクシャクシャと撫でて)ふふふ、ハルカ…伏せ・・・(なるで犬にそうするかのように命令する) (2011/4/3 14:22:21) |
ケイ | > | ((そう言えば14時からって言ってたわね、ごめんなさい中途半端になってしまって)) (2011/4/3 14:23:01) |
はるか | > | (『伏せ』と命令されて、すぐに理解し)はい…んっ…(と四つん這いになり、お尻をあげ、上半身を床に近づける)め、牝犬みたい…♪ (2011/4/3 14:25:18) |
はるか | > | 【やだ…まだいかない。】 (2011/4/3 14:25:50) |
ケイ | > | あら・・・実の兄をオカズに…発情しておいてなに言ってるの…(足元に伏せるハルカを見下ろしながら)あなたは、牝犬「みたい」じゃなくて、牝犬「そのものよ」フフ…。 (2011/4/3 14:28:24) |
ケイ | > | あの小説の亜理紗ちゃんと一緒…。クスクス…。 (2011/4/3 14:29:15) |
はるか | > | わたし、めすい…ぬ。(と、頭の中で何度も『牝犬』を反芻しながら、腰をフリフリと動かす…)頭のなかが、亜理紗ちゃんみたいなの想像しちゃう… (2011/4/3 14:32:28) |
はるか | > | うぅ…同じこと言われたぁ…(くったり伏せて、フルフル震える♪) (2011/4/3 14:33:43) |
ケイ | > | フフ…ちゃんと芸の出来た犬には語法日、あげないといけないわね…(嘲いながら身を乗り出すと、ハルカの目の前の床に唾液の塊を落とし)はい、あなたの大好きなモノよ…うれしいかしら。ポチ…。クスクス (2011/4/3 14:38:05) |
はるか | > | (目尻を下げたまま)は、はひっ…うれひいれす♪…ん(顔を近づけて舌を出し)ぺろ…ぺろ、ちゅ…ちゅるっ、んっ♪ふ、(舐め、吸い取った唾液を口の中で転がし)コクん♪ん…あぁ♪ (2011/4/3 14:41:36) |
はるか | > | 【3回逝っても、足りないの…疼くの続いて。】 (2011/4/3 14:43:15) |
ケイ | > | なぁに、この犬は人の言葉をしゃべるの…、やだ気持ち悪い…、自分が人間だとでも思ってるのかしら。クスクス (2011/4/3 14:43:51) |
はるか | > | びくっ(とケイ様の言葉を受け止めたあと、頭の中で何かが切れた感じがして…)はっはっ…わん、わん♪(と、お尻を振って鳴き真似をし)くぅうん…。。(とケイ様を見つめる) (2011/4/3 14:47:50) |
ケイ | > | あら、やっと判ったのね…(頭を撫でて)やっぱりポチは賢いいい犬(コ)ね…クスクス、ごほうびにナニをあげようかしら?フフ、ポチにはやっぱりコレよね…(そう言うとゆっくり立ち上がり目の前で下着を脱ぐ) (2011/4/3 14:52:02) |
はるか | > | 【『いい加減に食べにきなさい』って言われました(汗】 (2011/4/3 14:52:41) |
ケイ | > | ((食べてらっしゃい。w)) (2011/4/3 14:53:07) |
はるか | > | 【泣きそぉ…またお口おあずけだよぉ】 (2011/4/3 14:54:49) |
ケイ | > | ((ゴメンナサイ)) (2011/4/3 14:55:22) |
はるか | > | 【だって、食べた後に出かけるから…また夜まで戻ってこれないの。】 (2011/4/3 14:55:56) |
ケイ | > | ((罪悪感で胸が痛い…)) (2011/4/3 14:56:50) |
はるか | > | 【ケイ様は何も悪くないよ~。むむ…にっくき昼ご飯が…】 (2011/4/3 14:56:59) |
はるか | > | 【そんなに重く受けないでくださいよ(汗 また、今度していただけたら嬉しいですから…】 (2011/4/3 14:58:16) |
ケイ | > | (まあこのあとも、お口で舐めさせるつもりはなかったのだけど・・・クスクス)) (2011/4/3 14:59:11) |
はるか | > | 【というか…わたしは3回イケたし、むしろケイ様が満足できてないかなぁって思ってて】 (2011/4/3 14:59:14) |
ケイ | > | ((いえ、十分楽しめましたよ。w)) (2011/4/3 14:59:47) |
はるか | > | 【むむ…このままお口にくれないと、ほんとに見境いつかなくなりますよ(笑)】 (2011/4/3 15:00:59) |
はるか | > | 【行かなきゃ…では、失礼します♪】 (2011/4/3 15:01:35) |
ケイ | > | 自分の手に出して舐めさせようかと思ってたのだけど。w (2011/4/3 15:01:41) |
ケイ | > | はいいってらっしゃい。気をつけてね (2011/4/3 15:01:56) |
はるか | > | 【最後に…『ポチ』はちょっと(汗 あれ雄につける名前です…//】 (2011/4/3 15:03:31) |
おしらせ | > | はるかさんが退室しました。 (2011/4/3 15:04:06) |
ケイ | > | ほかに判り安い犬の名前が思い浮かばなかったの・・・(苦笑 (2011/4/3 15:04:29) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/3 15:04:35) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/7 07:31:50) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2011/4/7 07:32:59) |
ハルカ | > | 熱い…// (2011/4/7 07:34:19) |
ケイ | > | ハルカ…(抱きつくと、唇を触れさせる) (2011/4/7 07:34:26) |
ハルカ | > | ん…んむ、ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ、んんぅ~。(口のなかに吸い付くようにキスをする) (2011/4/7 07:36:06) |
ケイ | > | はぁ…はぁ(一度口を離すと息を吸ってまた唇を重ね、舌で唾液をくみ上げてはハルカの舌に塗りつける) (2011/4/7 07:37:42) |
ケイ | > | はるか?(顔を覗き込む) (2011/4/7 07:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2011/4/7 07:56:24) |
ケイ | > | ん・・・ (2011/4/7 07:57:23) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/7 07:57:25) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/11 20:35:53) |
おしらせ | > | 花畑みかんさんが入室しました♪ (2011/4/11 20:36:25) |
花畑みかん | > | ゴメンね…(ぼ~) (2011/4/11 20:36:55) |
ケイ | > | ふふ…(頬をなでながら見つめて)悪(イケナ)い子なんだから…(軽く唇を触れさせる) (2011/4/11 20:38:18) |
花畑みかん | > | すいっち入ったら止まらなくなるの…知ってるくせに…(過去ログを読んで毒に犯されたなんて言えるはずもなく) (2011/4/11 20:40:32) |
ケイ | > | あら…私が入れたのかしら?(ゆっくり首筋に唇を近づけて、白い肌に牙を触れさせる) (2011/4/11 20:41:48) |
花畑みかん | > | そう…だょぅ…(わざと力を抜いて…)たくさん吸ってイイからね…身動きできなくなるくらい…声が出せなくなるくらい… (2011/4/11 20:44:22) |
ケイ | > | (その言葉に応えることなく牙を埋め込むととのまま毛足の深いじゅうたんに押し倒す) (2011/4/11 20:45:59) |
花畑みかん | > | んぁ…(ぼすっ…沈むような高級ベッド…)なんか久しぶり… (2011/4/11 20:47:41) |
ケイ | > | (傷口からこぼれる血を舐めとりながら)私の事思い出してくれていた? (2011/4/11 20:48:58) |
花畑みかん | > | んぁぁっ…(不意の頭痛…)お、思い、出した… (2011/4/11 20:50:27) |
ケイ | > | ずっと心配してたのよ…(舌を押し付けて舐め取り)本当に壊れてしまったんじゃないかって・・・。 (2011/4/11 20:52:25) |
花畑みかん | > | あ、あは…(抱きつこうとするも、力無くふるふると持ち上がるだけ…)心配かけて…ごめんなさい…なの… (2011/4/11 20:54:47) |
ケイ | > | ん・・・(血まみれの口で頬にキスして)こうして帰ってきてくれたから…(必死に持ち上げる手を両手で握って)許してあげる・・・ (2011/4/11 20:57:25) |
花畑みかん | > | ありがと…なの…(少しづつ…赤色が面積を広げて…)まだ…まだ吸って…(別の意味で壊れた笑みを浮かべはじめて…) (2011/4/11 21:00:42) |
ケイ | > | そう…(にっと笑って)吸ってあげる…の…(体を離すと無造作に服をたくし上げて、かわいらしい下着をさらけ出させると)みかんのイノチ(すべすべしたお腹にほほを押し当て舌を伸ばし舐めあげる。血にぬれた舌が真紅のラインを描くとおもむろに、乳房を隠す下着を剥ぎ取り)可愛い…頂点の果実をついばむ) (2011/4/11 21:05:17) |
花畑みかん | > | ふぁ…ぁ…ぁ、あ、…ケイさまに…全部見て…もらう、のぉ…(血を吸われたことによる強制力に流され…酔っているかのような表情)わたし…またぁ…ケイさまのものに…なっちゃうの…あはぁ… (2011/4/11 21:14:20) |
ケイ | > | (うわごとの様につぶやくみかんを無視するように、針のように細くした牙で乳首を貫き吹き出た血を、嬰児のように強く吸う) (2011/4/11 21:17:08) |
花畑みかん | > | あはぁ…ぁ…(乳首から血を吸われ、なんだか軽くなっていく体重と裏腹に、重力に逆らえないほど体の気だるさと、痺れが広がって)ケ、イさ、んぅ…(はだが白くなり…赤とのコントラストに彩られていくみかん…) (2011/4/11 21:23:54) |
ケイ | > | あら…(牙を乳首に押し付けると)「さん」なの…(そういうと今度は貫くのではなく乳房に埋め込むように刺して)しなれたら、悲しいから・・・(そういいながら、失った血の変わりのモノを注ぎ込む)ふふ、人形にしてあげる壊れ掛けの生き人形・・・。 (2011/4/11 21:27:35) |
花畑みかん | > | はひぃ…ケイさま…(自分では指一つ動かせない…全身しびれて感覚を奪われながらも…乳首から鋭い快楽に染め上げる)くひぁ…ケイさまのものになってく… (2011/4/11 21:33:27) |
ケイ | > | ふふ、かわいいわぁ(みかんから体を離し、ぐったりと動けないその半裸の身体を舐めるように眺める)もう、逃げられないわね…私のモノ…私のモノよね…(乳房にこぼれる赤いしずくを指先でぬぐうとそのしずくをなめとり)コレからは食事も口移しで与えてあげる、ふふ、トイレも世話して上げる…だってみかんは私のお人形なんですもの…飽きるまで遊んであげる… (2011/4/11 21:38:38) |
花畑みかん | > | は、ぃ…ぅ…れ……(血の代わりに注がれていく…もぅ…体は動かない…力も…入れられない…)『もぅ…ケイさまの…モノです…飽きるまで可愛がってほしい…イ、逝きそう…』 (2011/4/11 21:44:22) |
ケイ | > | アハ(無造作にみかんの右手をつかむと、力任せに引き起こして胸の中に抱きしめ)コレデモウ、ミカンハワタシのモノ・・・・モウニガサナイ・・・・ハナサナイ・・・むき出しの背中をやさしく投げながら、大きく見開いた瞳で瞬きもせずに、精気のない横顔を見つめて)ウフフ(舌で頬を舐めて)ウフフフフフふっフフふっフフフフフフフフフフフフフフッフフフ (2011/4/11 21:52:04) |
花畑みかん | > | ぁ…(ぴくん…全身をのけ反らせて絶頂したはずが…もう、これ以上動くこともできない…栄養のある媚毒に血液の大半を置き換えられ… (2011/4/11 21:57:48) |
ケイ | > | (繰り返しみかんお頬を舐めると反対側の頬に手を当てて自分の方を向かせて、そのまま舌を口の中にねじ込んで)ん・・・ちゅぷ・・・はむ・・・・れろ・・・ (2011/4/11 22:00:15) |
花畑みかん | > | (されるがままにされるのは…心までも凍りついたよう…絡まる舌もじぶんで動かせないまま…人形のように) (2011/4/11 22:06:05) |
ケイ | > | ふふふ。さあ、みんなのところに戻りましょうね…(無残な姿のみかんのからだを、抱き雑談部屋に向かう) (2011/4/11 22:10:29) |
ケイ | > | ((すみません、そろそろ限界です)) (2011/4/11 22:10:53) |
ケイ | > | ((堕ちられたのかな?)) (2011/4/11 22:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花畑みかんさんが自動退室しました。 (2011/4/11 22:26:08) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/11 22:28:32) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/12 09:49:55) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/12 09:52:08) |
ひかり | > | は…ここは? (2011/4/12 09:52:45) |
ケイ | > | いらっしゃい…(笑いながらじっと見つめて)ワルイ子をお仕置きする部屋…どう、貴方の望んだ場所でしょ? (2011/4/12 09:54:17) |
ひかり | > | 悪いこってのはわたしのことだったの?あなたは何もの?(構える) (2011/4/12 09:56:39) |
ケイ | > | (口元に笑いを浮かべたま)貴女には私がどう見えているのかしら?(問いかけに質問で返すと)そんな質問は無意味ね…貴方が私をどう思っているとしても、もうすぐソレは書きかえられちゃうのだから(身構えるひかりに向かってニッと笑う) (2011/4/12 10:00:25) |
ひかり | > | な…何を言ってるの?…えぃ!(切り掛かる) (2011/4/12 10:02:25) |
ケイ | > | (かるく身をそらせて切っ先をかわすと)アラアラ…お転婆ね…(口元に手を当てて笑い)でも、さっきまで私に可愛がられていたのがそんなによかったの?腰にまったく力が入ってないわよ、クスクス (2011/4/12 10:05:37) |
ひかり | > | く…まだまだ!(何度も切るも全部かわされる)ハァハァ…そ、そんなこと(だんだん力も抜けている…ふらふら) (2011/4/12 10:07:57) |
ケイ | > | どうしたの、ずいぶん息が荒いわね…(こちらから近づくと身をかがめるようにして顔を覗き込んで)もうおしまい?(ふっと、息を吹きかける) (2011/4/12 10:10:11) |
ひかり | > | く、まだ…(目のまえの顔にドキドキ)…きゃ、ん (2011/4/12 10:12:10) |
ケイ | > | (剣を握り締めるか細い手に自分の手を添えると)ふふ、疼いているのでしょ?身体が疼いて、熱くて…どうしようもない…(身体を密着させて耳元で囁きかけ)仕方ないわよ…貴女はもう私のモノだから…(そお言うと口元から牙を覗かせて)私に血を舐められたときからもう…貴女は私のモノ…(舌先で、耳の縁を舐めて)さぁ、ひざまづいて私のブーツをお舐めなさい…ソレができたら可愛がってあげる…クスクスクスクス (2011/4/12 10:16:59) |
ひかり | > | ハァハァ…ん(目はトローンとして、手は小刻みに震えている)ハァハァ…アナタノモノ?…ワタシハ…アナタノモノ…ん…ハァ…(剣を捨ててひざまずく)ん…ペロペロ (2011/4/12 10:21:45) |
ケイ | > | ふふ、いいこね…(ブーツを舐めるひかりの頭を撫でて)、貴女のお名前を教えてくれるかしら? (2011/4/12 10:24:47) |
ひかり | > | ん…いい子です…ペロペロ…ひかり…です…ペロペロ (2011/4/12 10:25:51) |
ケイ | > | そうじゃあ、ひかり、私は貴女に聞いたわよね・・・、「貴女には私がどう見えてるの?」って(あごに手を掛けて自分を見上げさせて)、ひかりにとって私はなぁに? (2011/4/12 10:28:17) |
ひかり | > | あ…(トローンとしてる目がケイさんの瞳と重なる)…あ…あ…(言ったら戻れなくなると最後の理性がとどめてる) (2011/4/12 10:30:34) |
ケイ | > | 言いなさい、ひかり(頬をなでて)私は貴女のなあに?、そして貴女は私のなぁに? (2011/4/12 10:33:16) |
ひかり | > | …あなたは…わたしの…だ…め…ハァハァ… (2011/4/12 10:34:46) |
ケイ | > | そう…(目を細めるとひかりの頬に爪を立てて)ワルイ子はやっぱりおしおきが必要な用ね…(指についた血を舐めとると、つま先で自分の身体を支えるひかりの腕を払って転がらせて)調教し(教え)てあげる、貴女の立場を…(背中を踏みつけながら囁くと、足元に転がる剣を手に取る) (2011/4/12 10:39:01) |
ひかり | > | あ…(さらに血を舐められてほぼ無抵抗に…)ごろん…(転がるまま)…はぃ…わるいこに…調教して…ください… (2011/4/12 10:44:01) |
ケイ | > | ふふ…(背中を踏みつけたまま。てにした剣の切っ先でひかりのスカートをめくるとショーツを丸出しにして)あらかわいらしいものを見につけてるのね。(クスクス笑いながら足をおろし)そうして無様に頬を床につけたまましりを高く掲げなさい… (2011/4/12 10:47:31) |
ひかり | > | はぃ…お尻をあげます…(言われた通り頬をつけたまま、お尻をあげる) (2011/4/12 10:49:50) |
ケイ | > | (手にした剣、その刃をじっと見つめると)いい剣ね、子の剣を手にずいぶん修行を積んだのでしょいわばひかりの大事なパートナーよね…(そういいながらその刃を舌で舐めて唾液で濡らす) (2011/4/12 10:53:27) |
ひかり | > | はぃ…大事なパートナーです… (2011/4/12 10:56:26) |
ケイ | > | ふふ、切れ味も…(ひかりのショーツにはを当てて)よさそうね…(そういいながら切っ先を動かして)ふふ、動いたらだめよ…手元が狂ったら…大変あ事になるわよ…(どこかからかう様に離しかけながらショーツを切る) (2011/4/12 10:59:04) |
ひかり | > | はぃ…名剣のひとつです…わかりました…(言われたとおりお尻を掲げたまま動かない) (2011/4/12 11:01:25) |
ケイ | > | (名剣と言われるだけあって、ひかりの恥ずかしい場所を守るうす布などたやすく断ち切り、切れ端に変えてしまい)ふふ、恥ずかしいところが丸見えね…かわいいわぁ…産毛程度しか生えてないのね…(剣をしまうと自分の指を舐めながら語りかけ)まだ、オンナのコなのかしら? (2011/4/12 11:05:21) |
ひかり | > | あぁ…ハァハァ…(まる見えだとわかり、恥ずかしくなる)…はぃ…女の子です… (2011/4/12 11:07:56) |
ケイ | > | ふふ・・・(唾液でぬれた指で秘裂に触れて)きれいな色ね…自分でいじった事もあまりないのかしら? (2011/4/12 11:09:14) |
ひかり | > | あぁ…ん…(もともと疼いてるせいで、お尻が動く)いじったこと…あります…(恥ずかしいことも術にかかっているので言ってしまう) (2011/4/12 11:11:46) |
ケイ | > | あら…(強めにおしりを叩き)私は動いていいなんて言ってないわよ…(クスクス笑うと)そうなんだ、ひかりもこういうことに興味あったんだ…(指でクリトリスを弾居てから、そのまま指で押しつぶすようにおさえて)どんな事を考えてシテたの…、男にこんな事をされる事を想像してたの? (2011/4/12 11:15:16) |
ひかり | > | あん!…ごめんなさい…ん…あぁ…ひゃぁ(必死で動かないようにしている)はぃ…男の人はこわいから…女の人で… (2011/4/12 11:18:31) |
ケイ | > | あら…怖いの?男が・・・(その言葉に含み笑いをこらえながら)こっちを向きなさいひかり…、こっちを向いて床にかおをつけたまま目線だけで私を見上げなさい… (2011/4/12 11:21:49) |
ひかり | > | はぃ…(言われた通りに目線だけむける) (2011/4/12 11:23:35) |
ケイ | > | どう、見えるかしら?(スカートの中に下着は身に着けておらず、むき出しの男性器がひかりの目に入り…)ふふ、どうはじめて見る男のモノは… (2011/4/12 11:26:11) |
ひかり | > | あ…それ…なんで…(はじめて見る男性器に、しかも女性についてるため、くぎづけになる) (2011/4/12 11:28:03) |
ケイ | > | もしかして私を、女だと思っていた?(クスクス笑いながら)見た目で判断したらいけないわねぇ…ふふふ…なんだったら手で触れて確かめてもいいのよ… (2011/4/12 11:30:14) |
ひかり | > | え…女性じゃないの…?(完全に混乱してしまい動けないまま、顔と男性器を何度も見てしまう) (2011/4/12 11:32:50) |
ケイ | > | (細めた目で見下ろしながら、唇を舌で舐めて)どうしたのそんな顔をして…ひかり、手をのばして「私」に触れなさい…命令よ… (2011/4/12 11:35:24) |
ひかり | > | はぃ(命令と言われ、逆らえず、目の前にひざまづいて触りはじめる)すりすり… (2011/4/12 11:37:41) |
ケイ | > | どうはじめての[男」は…(言われるままに触れるひかりの手を先走りが濡らし)もっと顔を近づけて御覧なさい…私のモノを… (2011/4/12 11:41:33) |
ひかり | > | すごい、です。何か出てきました(先走りから、すごく甘いにおいがして、思考が鈍り頭がボーッとしてくる、言われることが催眠術のように頭に響いて、顔をすぐそばにまでちかづける) (2011/4/12 11:46:06) |
ケイ | > | さあ、アナタを女にするモノに挨拶をなさい…アナタのはじめてを奪う私のモノに…唇を舌で奉仕するの、わかるわよね(頭を撫でながら)…今なら言えるでしょ、ひかりが私の何なのか、私がひかりの何のか。 (2011/4/12 11:51:01) |
ひかり | > | はぃ…(先ほどよりもどんよりとした、どこかうっとりとした瞳で返事をすし、男性器に口づけをする)ちゅ…ペロペロ…ペロペロ…(口の中が甘いにおいでいっぱいになる)はぃ…わたしは…ケイさまのモノ…ケイさまは…わたしの…ご主人さま… (2011/4/12 11:56:15) |
ケイ | > | やっと言えたわね…可愛い子…(首筋を指先でくすぐるように撫でて)どう、初めて舐める男のモノは、まだ怖いかしら? (2011/4/12 11:58:17) |
ひかり | > | ん…(気持ちよさそうに目をとじる)…怖くないです…ペロペロ…甘口て…おいしい…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ (2011/4/12 12:01:45) |
ケイ | > | そう、よーく濡らしなさい・・・もうすぐコレがアナタのあそこをこじ開けるのだから…ふふ、そうなったら完全に私のモノね・・・どう嬉しいかしら? (2011/4/12 12:05:13) |
ひかり | > | レロレロ…ふぁい…ちゅぱちゅぱ…完全に…ケイさまのモノ…はぃ…嬉しいです…ちゅぱちゅぱ (2011/4/12 12:07:13) |
ケイ | > | モノならば…(ひかりの頭を両手で固定して)こお言う扱いしてもいいわよね…(そのままゆっくりと腰を使いのど奥をえぐる) (2011/4/12 12:09:57) |
ひかり | > | ん…(されるがまま奥に突っ込まれる)ふぁい…ん…ん…(先走りの甘いにおいが思考を阻み、されるがままのモノになっていく…) (2011/4/12 12:12:39) |
ケイ | > | ふふ、まずはこのまま、お口の中に出してあげる、でも飲んじゃだめよ私がいいというまでお口の中に貯めてじっくり舌で味わいなさい…いいわね…(問いかけながら頭を撫でる) (2011/4/12 12:14:34) |
ひかり | > | ふぁい…ん…ん…言いと…いわれるまで…ん…んく…じっくり味わい…まふ…ん…ん (2011/4/12 12:16:15) |
ひかり | > | (頭を撫でられ、うっとりとしまた表情になる…) (2011/4/12 12:18:26) |
ケイ | > | 本当にいい子…(もう一度頬をなでると腰の動きを激しくしていき)ふふ、言われもしないのに上手に舌を使って…本当は、怖い男にこんな事をされることも想像して短でしょ・・・、それにおぼれる自分が怖くって、本当の自分から目をそむけていたのでしょ? (2011/4/12 12:21:12) |
ひかり | > | ふぁい…いい子れす…ん…ん…はぃ…んく…んく…想像…ん…してましたぁ…ん…そうれす…ん…こうして欲しかったの…んく… (2011/4/12 12:25:46) |
ケイ | > | ん・・・くぅ・・・、正直に言えたご褒美…、たっぷり出してあげる…(汗でひかりの頬に張り付いた神を整えるとそのまま喉奥にモノを押し付けたまま腰を振るわせる…、ひかりの口の中で大きく膨れ上がったモノが弾け一瞬のうちに口の中を、生臭い白濁が満たしていく) (2011/4/12 12:29:51) |
ひかり | > | ん…ご褒美?…ん…んん…んん…(飲み込まないように必死にためるが、少しこぼれてしまう…) (2011/4/12 12:32:22) |
ケイ | > | アラアラ…(ひかりの口からモノを引き抜くと唇の端に滴る、白濁を指で救い取り、そのまま頬に塗りつけて)私の、精液がもったいないでしょ…(さらに亀頭を唇に押し付けて、クリームを塗るように唇に残滓を塗りつけて)、ゆっくり口をあけて口の中にたまった精液を見せなさい…見せながら舌でかき回すのよ・・・ (2011/4/12 12:38:11) |
ひかり | > | ん…んん…(されるがままに精液でお化粧をされる)ん…あ~、くちゅくちゅ(口いっぱいの精液をみせる) (2011/4/12 12:41:20) |
ケイ | > | もう口を閉じていいわよ…(精液でぬれて頬をなでて)どう、私の精液はおいしいかしら? (2011/4/12 12:42:14) |
ひかり | > | (頬を撫でられうっとりとする。飲み込まないように犬のように必死に首を縦にふる) (2011/4/12 12:45:48) |
ケイ | > | (そのしぐさに目を細め微笑むと)さあ、頬を床につけて尻を掲げなさい・・・私がアナタのはじめてを奪ってあげる・・・・ (2011/4/12 12:47:52) |
ひかり | > | ん…(口に精液を貯めたまま、言われた通りお尻を掲げる)【すいません、そろそろ時間が…】 (2011/4/12 12:50:20) |
ケイ | > | ((すみません時間を掛けすぎましたね)) (2011/4/12 12:51:21) |
ケイ | > | ((ココで切りましょうか?)) (2011/4/12 12:51:48) |
ケイ | > | (笑いを浮かべたまま腰をつかむと、残滓と唾液に塗れたモノをひかりの割れ目に擦り付けて))私のを舐めているだけでこんなに濡れたの? (2011/4/12 12:54:26) |
ひかり | > | (できれば…すいませんが…) (2011/4/12 12:55:59) |
ケイ | > | ((わかりました、またあの部屋で会えましたら、今日の分も合わせて・・・)) (2011/4/12 12:56:43) |
ひかり | > | (でもいいとこですよね…また今度できますか?) (2011/4/12 12:56:50) |
ケイ | > | ((はい、ひかりさんおご都合になるべくお合わせしますよ)) (2011/4/12 12:57:29) |
ひかり | > | (ありがとうございます。今度こそケイさんのモノにしてくださいね(笑)) (2011/4/12 12:58:24) |
ケイ | > | (はい、私などでよければ喜んで) (2011/4/12 12:59:09) |
ひかり | > | (いえいえ…それでは) (2011/4/12 13:00:20) |
おしらせ | > | ひかりさんが退室しました。 (2011/4/12 13:00:33) |
ケイ | > | おつかれさまでした (2011/4/12 13:00:46) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/12 13:00:49) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/12 20:09:16) |
おしらせ | > | 花畑みかんさんが入室しました♪ (2011/4/12 20:10:51) |
花畑みかん | > | あはぁ…(影で操り人形のように拘束されてるの…) (2011/4/12 20:11:44) |
ケイ | > | (みかんちゃんをじゅうたんの上に転がすように置くと、そのままソファーに座って)さぁ、みかん芋虫のように床の上を這って私の靴をお舐めなさい…、アナタならで着るわよね・・・ (2011/4/12 20:13:41) |
花畑みかん | > | はぁ……はぁ…(弱っているからだ…それすらも快楽の調味料でて) (2011/4/12 20:16:38) |
花畑みかん | > | 失礼…します…(ちゅぅ…ずりよって、靴にキスをしちゃうの) (2011/4/12 20:17:54) |
ケイ | > | 相変わらずいい子ね…、ホンともっともっと苛めたくなっちゃう…(にんまりと笑って指を鳴らすとみかんの影がむくむくと起き上がって人の形を取り・・・)、さあミカン・・・、自分のやりたいようになさい…(そお命じると、影が小さくうなづきミカンお越しをつかんで引き起こす) (2011/4/12 20:21:45) |
花畑みかん | > | きゃっ…これ…私…ふぁ…っ?!(影に引き起こされる私…) (2011/4/12 20:24:32) |
ケイ | > | (真っ黒な手が服の上から胸をつかんでもみ、スカートの上から下半身をミカンのおしりに叩きつける。すると、まるで服などないかのように、直接。肉体に胸をなぶられる感覚がはしり、下肢には男性器が挿入される感覚が走る (2011/4/12 20:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花畑みかんさんが自動退室しました。 (2011/4/12 20:44:44) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/12 20:44:50) |
おしらせ | > | エステルさんが入室しました♪ (2011/4/12 21:02:21) |
エステル | > | 【こんばんはー。誰か来ないか待機していますね】 (2011/4/12 21:09:33) |
おしらせ | > | エステルさんが退室しました。 (2011/4/12 21:23:00) |
おしらせ | > | むつきさんが入室しました♪ (2011/4/13 01:33:30) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/13 01:33:58) |
むつき | > | いらっしゃい (2011/4/13 01:34:37) |
ひかり | > | きちゃいました (2011/4/13 01:34:52) |
むつき | > | (ひかりを抱きかかえながら耳元で)君はホントにすきものだねえ?(ゆっくりと背中とおしりに指を這わせる) (2011/4/13 01:36:26) |
ひかり | > | んん…そんなこと…(催眠フェチなのでよかったら、存分に操ってください (2011/4/13 01:38:46) |
むつき | > | (タブレットをひかりの口の中に押し込み舌をいれて飲み込ませる)いうこと聞いたらもっと気持ちよくしてあげるよ?(目を見てゆっくりと暗示をかける)ほら。だんだん逆らえなくなるでしょ? (2011/4/13 01:42:05) |
ひかり | > | ごくん…いまのなに?(目が離せない。頭がボーッとしてくる)うぁ…なんだかボーッと…してきちゃった… (2011/4/13 01:45:58) |
ひかり | > | 逆らえ…ない…? (2011/4/13 01:46:32) |
むつき | > | 感度が上がるオクスリだよ? ほら…いつもより何倍も気持ちいいでしょ?(乳首を柔らかく噛む) (2011/4/13 01:48:02) |
ひかり | > | ん…あぁん…なにこれ、すごく気持ちいいです… (2011/4/13 01:49:31) |
むつき | > | (キスしながらさらにもう一錠飲み込ませる)ほら、ひかり…いつもひとりでしてるようにやってごらん?(手をつかんでクリを触らせる) (2011/4/13 01:51:39) |
ひかり | > | ん…ごくん…(むつきさんの言葉が暗示のように支配する)あ…いつも…してるみたく…ん…くちゅくちゅ (2011/4/13 01:54:22) |
むつき | > | そのまま指を止めちゃダメだよ?(ひかりをうつぶせにさせながらバックで犯しはじめる) (2011/4/13 01:58:05) |
ひかり | > | はぃ…ん…あぁ…くちゅくちゅ(俯せになっても指を動かし続ける)ん…あぁ!あぁ…ん、ん (2011/4/13 01:59:54) |
むつき | > | どう? 自分でオナニーしながら犯させるのは? (2011/4/13 02:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかりさんが自動退室しました。 (2011/4/13 02:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むつきさんが自動退室しました。 (2011/4/13 02:22:09) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/4/13 12:00:42) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/4/13 12:01:43) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/13 13:20:17) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/4/13 13:21:07) |
ひかり | > | なら、力づくでも…元に戻してあげる!(魔法1発で戦闘終わらせてください(笑) (2011/4/13 13:23:24) |
アイ | > | くすっ…そんなの無理に決まってるでしょ?(了解w) (2011/4/13 13:24:55) |
ひかり | > | 無理なものか!えい! (2011/4/13 13:26:50) |
アイ | > | くすっ…効かないわよ?(背後に回り、高レベルの悪魔法を発動させる) (2011/4/13 13:28:02) |
ひかり | > | な…はやい!(悪魔法回避不可です) (2011/4/13 13:29:17) |
アイ | > | ふふっ…ご主人様と練習した成果、見せてあげる…悪魔法、「魂分離!」(黒い塊が相手の体を襲うw) (2011/4/13 13:30:48) |
ひかり | > | な、なにこれ!?(予想外の魔法にとまどう) (2011/4/13 13:33:00) |
アイ | > | ふふっ…「魂分離」はね、相手の体から魂と肉体を引き離す魔法なのwコレで、どうするかって言うと…(にやっと笑って…)魂を堕としてあげるわw (2011/4/13 13:35:34) |
ひかり | > | え、いや!やめて!(ジタバタするも、だんだんと身体が動かなくなっていく… (2011/4/13 13:38:25) |
アイ | > | だぁいじょうぶよ、少しだけ肉体とバイバイするだけだから…(とっても楽しそうに言いながら…)あらあら…かわいそうに…あなた、誰からも愛されていないのね…(魂に囁きかけるようにつぶやいてる) (2011/4/13 13:40:20) |
ひかり | > | (完全に分離させられてしまう…魂も肉体も自分では動かせない)…え?そんなことないわよ… (2011/4/13 13:43:29) |
アイ | > | そうかしら?じゃぁ、今見えているのは何かしら?(ひかりに見えているのは、ひかりに対する周りの違った印象…そのほとんどがひかりのことを性の対象でしか見ていない) (2011/4/13 13:45:48) |
ひかり | > | な…なに…これ…こんな出鱈目を見せても…堕ちるもんですか(魂に直接刺激が与えられてるので刺激を拒否できない) (2011/4/13 13:48:26) |
アイ | > | じゃぁ、コレならどうかしら??(次にひかりに見えたのは、ひかり自身が犯されているものw) (2011/4/13 13:49:42) |
ひかり | > | やぁ…なにこれ…わたし、こんな娘じゃない! (2011/4/13 13:51:27) |
アイ | > | ふふっ…でも、コレあなたよ?姿も一緒だし…犯されて善がってるじゃないw(楽しそうに囁いてる) (2011/4/13 13:53:04) |
ひかり | > | ちがう…これはあなたが見せてるだけよ…(拒否したくてもできないため、自分が犯されて喜んでいるのを見せられ続ける) (2011/4/13 13:55:07) |
アイ | > | そう…そこまで言うの?じゃぁ、これは何?(いつの間に触っていたのか、濡れた指をひかりに見せる) (2011/4/13 13:56:49) |
ひかり | > | そ…それは…(ずっと見せられているうちに、喜んでいる幻覚を自分と混同させていたことに気づく) (2011/4/13 13:59:33) |
アイ | > | そろそろ楽になっちゃいなさいw気持ちいいの、好きでしょ?(優しく、諭すように囁く) (2011/4/13 14:00:30) |
ひかり | > | (アイさんの言葉に魂が溶かされてしまう)あぁ…はぃ…気持ちいいの…すき…です(瞳はトローンとし、幻覚で犯されてる姿にうっとりとしてしまう) (2011/4/13 14:04:17) |
アイ | > | ふふっ…イイコね…気持ちいい事、して欲しい??(まるで、母親のような声色で囁きかける) (2011/4/13 14:05:34) |
ひかり | > | はぃ…して…ほしいです(完全に術にかかってしまい、母親のような声に身を(魂を)預けてしまう) (2011/4/13 14:08:17) |
アイ | > | 可愛い子wじゃぁ、もう戦士なんてやめてしまいなさいなwこっちの世界に来れば、ひかりのしたい事何でも出来るわよ?犯される事も、オナニーする事も…何でもw(さらに優しい言葉で囁きかけてる) (2011/4/13 14:10:24) |
ひかり | > | …そっちの世界?…したい事…なんでも…犯される…オナニー…(蕩けた魂に染み込んでいく…ぶつぶつとささやかれたことをつぶやく) (2011/4/13 14:13:43) |
アイ | > | ひかりはこっちに着たら、何したい?何でも出来るわよ?好きなこと、言ってごらん?(そっとひかりの魂を腕の中に抱きしめてる) (2011/4/13 14:15:50) |
ひかり | > | …そっちに言ったら?…気持ちいい…こと…いっぱい…したい…(とても安らいだ気持ちで、アイさんに委ねている。) (2011/4/13 14:18:45) |
アイ | > | 気持ちいい事、いっぱい出来るわよwコレでもか、って言うぐらいできるわよw後は、悪い事もねw(と、言いながら、腕の中の魂にキスしてる) (2011/4/13 14:20:24) |
ひかり | > | 気持ちいいこと…いっぱい…できる…悪い…ことも…(悪いことはダメだと思った瞬間、キスをされその考えが溶けていく…) (2011/4/13 14:23:58) |
アイ | > | クスッ…悪いことはいい事よ?みんながひかりのことを褒めてくれるわw悪いことをいっぱい出来た時、「よく頑張ったねw」って…(キスをした場所から魂は黒くなっていく) (2011/4/13 14:26:11) |
ひかり | > | 悪いことはいいこと…みんな…褒めてくれる…悪いことをすると…褒めて…くれる…(アイさんの言葉を無抵抗に受け入れていく) (2011/4/13 14:29:46) |
アイ | > | くすっ…そろそろ戻すかしらwコレで、完璧に堕ちたはずだからw(と、ひかりに聞こえないほどの小声でつぶやき、魂を肉体に戻す)さぁひかり、起きなさいw (2011/4/13 14:31:57) |
ひかり | > | (真っ黒に染まった魂が身体にもどる)ん…んん?あれ? (2011/4/13 14:33:44) |
アイ | > | おはよう、あたしの可愛いひかりw(にこっと微笑みながら、声を掛けてるw) (2011/4/13 14:34:34) |
ひかり | > | おはよう、アイさん(笑顔で挨拶を返す) (2011/4/13 14:35:47) |
アイ | > | どう?まだ、あたしを元に戻そうと思ってる?(と、尋ねてみる) (2011/4/13 14:37:21) |
ひかり | > | 思ってないよ!ごめんね、あんなことして…(アイさんの優しい声を聞くだけで、身体中から力が抜けるほどリラックスしてしまう) (2011/4/13 14:40:53) |
アイ | > | くすっwそれなら、よかったわw(にこっと微笑んでる)じゃぁ、あたしと一緒に悪い事、しましょw(ちゅっ、とひかりにキスしてる) (2011/4/13 14:42:42) |
ひかり | > | はぃ、一緒に悪いことします(キスをもっとねだるような顔で) (2011/4/13 14:46:00) |
アイ | > | あら、ひかりってば、甘えっ子ねw(それに答えるようにいやらしいキスをしてあげる) (2011/4/13 14:47:16) |
ひかり | > | ん…はむ…ん…(このままアイさんのものにしてください…わがまますぎですか?) (2011/4/13 14:50:50) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅっ…(全然、わがままじゃないよぉwむしろ、アイの方がしちゃっていいの??って思うくらいww) (2011/4/13 14:52:09) |
ひかり | > | ちゅ…ちゅぱ…(アイさんのおとしかたとか、すごいツボです…) (2011/4/13 14:54:48) |
アイ | > | ちゅっ…ひかり、アイの子になっちゃう??(いったんキスを中断して、そうたずねてるw)(喜んでもらえて、よかったw博士と頑張って練習して会得した魔法だもんww) (2011/4/13 14:56:18) |
ひかり | > | ん…アイさんのこ?…(できたら、さっきみたいなちょっと強引な感じがいいです…) (2011/4/13 15:00:12) |
アイ | > | 子って言うよりは、「部下」または「僕」とも言うかしらwいや?いやなら、あたしの魔法で作った人間に無理やり犯させるけど?(ちょっぴり意地悪してみる) (2011/4/13 15:02:07) |
ひかり | > | んん…(気持ちいいこと大好きなら後者もご褒美?とか考えちゃいました…) (2011/4/13 15:06:42) |
アイ | > | さぁ、どうする??アイの「部下」になる?それとも、無理やり犯されるほうを選ぶ??(楽しそうにたずねてる) (2011/4/13 15:12:16) |
ひかり | > | アイさんのほうが…いいです(得意の魔法で僕にしてください) (2011/4/13 15:13:55) |
アイ | > | それじゃぁ、決まりねw悪い事、い~っぱいしてきたら、褒めてあげるからwご褒美、楽しみにしててねw(にこっと微笑んで、ひかりにそう告げるw) (2011/4/13 15:16:37) |
ひかり | > | 悪いこと?わかりました…ご褒美なんだろ?(残念なような、ご褒美嬉しいような複雑な感じ) (2011/4/13 15:19:17) |
アイ | > | くすっ…残念そうな顔をしてるわね…ちゅっ…ちゅっ…(不意打ちのようにさっきと同じ、いやらしいキスをしてる) (2011/4/13 15:20:53) |
ひかり | > | ん!…んん…んちゅ…ちゅ…(驚くも、すぐにトローンとした目になって、キスをする) (2011/4/13 15:23:19) |
アイ | > | くすっ…ちゅっ…ちゅっ…(キスしてる間にひかりの首筋に首輪、親指に魔力の宿った指輪を嵌め、それらを見えない鎖で繋ぐ) (2011/4/13 15:24:58) |
ひかり | > | ちゅ…んん…ちゅ…(何かをつけられてるのはわかるけど、アイさんのキスに夢中で気にならない) (2011/4/13 15:27:07) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅ…(そっと唇を離して…)ふふっ…出来たわwひかりに新しい力をあげるw(首輪と指輪に満足げww) (2011/4/13 15:29:04) |
ひかり | > | ちゅ…ん…(うっとりと見つめている) え?新しい力? (2011/4/13 15:30:49) |
アイ | > | えぇwあたしと同じ、悪の力…今までのキスは、ひかりが今まで持ってた「正義の力」を吸い取ってたのwそして、首輪と指輪に悪の力を入れてひかりに付けてあげたのw (2011/4/13 15:33:07) |
ひかり | > | え…あ、ありがとうございます(価値観がかわっているせいで正義がなくなって嬉しい)首輪…ペットみたいですね(笑) (2011/4/13 15:35:29) |
アイ | > | くすっ…指を見てみなさいw(指を見るように指示してるw) (2011/4/13 15:36:33) |
ひかり | > | はぃ…指輪…きれい… (2011/4/13 15:38:06) |
アイ | > | もし、力が弱いと思ったら、こうして…(ひかりの手をとり、指輪にキスをして…)力をあげるわ…いつでもいらっしゃいなw (2011/4/13 15:39:32) |
ひかり | > | んん…ハァハァ…はぃ…あぁ(悪の力が気持ちいい) (2011/4/13 15:42:04) |
アイ | > | もし、少しでも正義の心が芽生えてしまったら…(指をパチッと鳴らすと、首輪から微弱な電気が流れ、ひかりの体の気持ちいい部分をピンポイントで攻めていく)こうなるのよ? (2011/4/13 15:44:23) |
ひかり | > | ん…はぅ…あぁ…気持ちいい…(快感にたっていられない) (2011/4/13 15:47:34) |
アイ | > | まぁ、芽生えるはずないものねwあたしが吸い尽くしちゃったしw(指をパチッと鳴らし、首輪からの電流を止めるw) (2011/4/13 15:48:59) |
アイ | > | 【言い忘れてました^^;4時半からバイトなので、いったん席をはずします^^;また、夜に来るのでww】 (2011/4/13 15:51:13) |
ひかり | > | んん…あぁ…ハァハァ…すてき…(うっとりとした表情で見上げる) (2011/4/13 15:53:37) |
アイ | > | あらあら、もぉ、この首輪の効果にメロメロみたいねw (2011/4/13 15:54:13) |
ひかり | > | ありがとうございました!バイトがんばってくださいね! (2011/4/13 15:54:26) |
アイ | > | 【ありがとwまた夜来るから、その時もし博士がいれば紹介しなきゃwアイの可愛い僕だってw】 (2011/4/13 15:55:50) |
ひかり | > | わかりました(笑)ではまた夜に! (2011/4/13 16:08:20) |
アイ | > | お疲れ様でしたw (2011/4/13 16:08:47) |
アイ | > | それでは、お先に失礼しますww (2011/4/13 16:12:27) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/4/13 16:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかりさんが自動退室しました。 (2011/4/13 16:37:59) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/4/13 23:45:20) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/13 23:46:44) |
アイ | > | いらっしゃい、アイの可愛い僕w (2011/4/13 23:47:30) |
ひかり | > | はぃ…ひかりはアイさんの僕です… (2011/4/13 23:48:17) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅぅっ…そんな可愛い僕には…ご褒美をあげなきゃねw(にこっと微笑み、何かつぶやくと大人のおもちゃが現れる…)ひかり?これ、なぁんだw (2011/4/13 23:50:11) |
ひかり | > | ちゅう…ちゅぅ…ん…ご褒美?なんですか?それ… (2011/4/13 23:51:13) |
アイ | > | あれ?覚えてなぁい?コレで、遊ぶの大好きだったじゃないwいっつもアイが渡さなくても、自分で持ってきては遊んでたでしょ?(思い出させるように囁いてるw/しかし、これは洗脳をさらに強める為の催眠w) (2011/4/13 23:53:11) |
ひかり | > | あれ?そうだったけ…?(催眠術によって勝手に記憶がつくられて)あ…そうだったかも!なんで忘れてたんだろ…うん、それ好き! (2011/4/13 23:56:04) |
アイ | > | ふふっwそれじゃぁ、いつものようにコレで遊ぶ??ひかりがいっぱいイくとこ、アイ、見ててあげるし言ってくれれば、お手伝いもするよ?(と、さらに囁いてるw) (2011/4/13 23:58:01) |
ひかり | > | うん!遊ぶ!…ん…はぁ…いっぱいイクとこ見られるの恥ずかしい…(といいながら、足をM字にひらいてすわる) (2011/4/14 00:01:21) |
アイ | > | あれぇ??ひかりは見られるの、大好きだったでしょぉ?いつもアイに「見てぇ~w見てぇ~w」って言ってたじゃないww(と、にっこりw) (2011/4/14 00:03:34) |
ひかり | > | えぇー、そんなことはさすがにないよ~!(と言いつつもだんだんそんな気がしてくる…) (2011/4/14 00:05:48) |
アイ | > | あら?そうだったかしら?アイが他に何かしてる時でも、腕を引っ張ったのはだぁれだったかしら?(と、催眠をかけてるw) (2011/4/14 00:07:52) |
ひかり | > | (また記憶がつくられて)あ…そうだったかも…ん…わたしアイさんに見られるの…大好き… (2011/4/14 00:10:06) |
アイ | > | さぁ、そろそろ玩具で遊ぶ?(ひかりにおもちゃを渡してるw) (2011/4/14 00:11:57) |
ひかり | > | うん!アイさん見ててね。…ん…ん…あぁ…んん…(下着の上から玩具でいじりだす) (2011/4/14 00:14:12) |
アイ | > | えぇwおもちゃはいっぱいあるから、幾つも使っていいわよw(と、ひかりの痴態を見ながら、一言w) (2011/4/14 00:16:04) |
ひかり | > | ん…いっぱい…んぁぁ…あぁ…(一つだけで気持ちよくなってて、他のをとる余裕がない… (2011/4/14 00:20:14) |
アイ | > | あらまw一個で十分みたいねw(玩具一つで気持ちよくなっている痴態を見つめてる) (2011/4/14 00:21:28) |
ひかり | > | だって…これ…気持ちいいんだもん…あぁ…んぁ…ハァハァ…(勝手に腰が動き出す) (2011/4/14 00:23:23) |
アイ | > | ふふっw確かに気持ち良さそうねwもっと色んな風に遊んでいいのよ?床をびしょびしょにしても怒らないからw (2011/4/14 00:25:07) |
ひかり | > | いろんな…ふう?…んん…あぁ…あぁんん…(元々知識がないから、遊びかたがわからない) (2011/4/14 00:27:05) |
アイ | > | お馬さんの背中に乗っかるみたいにしてもいいし、後ろからされてるみたいに入れてもいいしw (2011/4/14 00:27:58) |
ひかり | > | お…おうま…さん?…あぁ…後からぁ…だめぇ…ハァハァ…ん…あぁぁ(想像しただけですごく感じてしまう…下着はびしょびしょ) (2011/4/14 00:30:18) |
アイ | > | あらあらw下着、脱がないとwもぉ、下着の意味を成してないじゃないw(にこっと微笑みながら、脱ぐことを促してるw) (2011/4/14 00:31:31) |
ひかり | > | ん…はぃ…ヌギヌギ…あぁ…恥ずかしぃ…(またM字で玩具をつかいだす) (2011/4/14 00:33:42) |
アイ | > | ふふっwこの下着は、入口のドアノブに引っ掛けてこようかしらw(楽しそうにつぶやいてるw) (2011/4/14 00:34:43) |
ひかり | > | やぁ…やめて…ん…あぁ、あぁ…あぁ…んん…(直に弄るせいでもっと気持ちよくなってる…… (2011/4/14 00:37:10) |
アイ | > | あらwこのエッチな匂いでご主人様が引っかかるかも知れないよぉ?そしたら、ご主人様にも犯してもらえるかもw(と、言いつつ、入口の外側のドアノブのところにひかりの下着を引っ掛けてるw) (2011/4/14 00:39:13) |
ひかり | > | あぁ…だめ…やめて…あぁ…んん…んん…ハァハァ…あぁ… (2011/4/14 00:41:18) |
アイ | > | そういう割には、びしょびしょよ?恥かしい事されるの、好きだもんね?(にこっと微笑みながら、そう催眠をかけてるw) (2011/4/14 00:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかりさんが自動退室しました。 (2011/4/14 01:01:37) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/4/14 01:02:56) |
アイ | > | どうしましょw (2011/4/14 01:03:05) |
雅樹 | > | おや…楽しいことをしていたみたいですね?(くすくすと笑みながら登場。見ていたらしい) (2011/4/14 01:03:44) |
アイ | > | あ、ご主人様wwあのね、この前練習した「高レベル悪魔法」で一人堕とす事に成功したのぉ~ww(嬉しくて必死にお話してるw) (2011/4/14 01:05:23) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/14 01:05:26) |
アイ | > | お帰り、アイの可愛い僕w (2011/4/14 01:06:31) |
雅樹 | > | ほう…それは成果を見せてくれるってことでいいのかな?(くすくすと笑みを深め、アイの手腕を誉めるように抱き寄せるとアイのおっぱいを揉みながら) (2011/4/14 01:07:18) |
ひかり | > | ハァハァ…ただいま…アイさん…ん…あぁ…(ごめんなさい…) (2011/4/14 01:08:18) |
アイ | > | うんっwアイとご主人様の目の前にいるこの子がアイの可愛い僕なのww (2011/4/14 01:10:19) |
雅樹 | > | ふふ、どういうご挨拶をしてくれるのか、そこからお手並み拝見ですね。(ひかりの蕩けきった様子を見つつ、アイの手腕を確かめるような発言をして) (2011/4/14 01:11:30) |
アイ | > | さぁ、ひかりwご挨拶のお時間だよぉw(ひかりの頭をなでながら、そう囁いてるw) (2011/4/14 01:13:08) |
ひかり | > | あぁ…こんばんは…んん…アイさんの…僕の…ひかり…です…あぁ… (2011/4/14 01:14:25) |
雅樹 | > | おや、ひかりに「ご挨拶」の教育をしなかったのかい? じゃあ…アイがお手本を見せなくちゃね?(意地悪な笑みで悪の魔法奴隷少女とその僕となった女戦士を見つめて) (2011/4/14 01:15:28) |
ひかり | > | …アイ…さんと…んん…いっぱい…悪いこと…します…悪いこと…と気持ちいいことが大好き…な…えっちな…僕…です… (2011/4/14 01:16:27) |
アイ | > | ここまでするのに、頑張ったもん…「高レベル悪魔法 魂分離」を使ったから…(と、報告してるw) (2011/4/14 01:17:21) |
雅樹 | > | (ご挨拶の続きを聞きながら)…悪いこととえっちなことの大好きなひかりの「ご挨拶」はそういうことだけなのかい?(意地悪な視線を女戦士へ向けて、違う意味の「ご挨拶」を暗に要求する) (2011/4/14 01:17:51) |
雅樹 | > | そうですね…高潔そうな女戦士をよくここまで堕としました。それは評価に値しますね…(片手はアイの股間へ降り、おまんこを下着の上からまさぐって) (2011/4/14 01:18:58) |
ひかり | > | だって…わたしは…アイさんだけの…僕だもん… (2011/4/14 01:19:11) |
アイ | > | てへっwwあっ…あぁんっ…ひかりwイイコだから、ご主人様にひかりにしか出来ない「ご挨拶」してくれるかな?(母親のような声でひかりにそう告げる) (2011/4/14 01:20:52) |
雅樹 | > | おやおや、そのアイのご主人様ですよ? 僕の躾がなってませんね?(などとアイをからかいつつ、アイのクリを少し痛いくらいに摘んであげる) (2011/4/14 01:21:28) |
ひかり | > | わたしにしかできない「ご挨拶」?? (2011/4/14 01:22:04) |
アイ | > | …きゃぅっ!!(痛いくらいにクリをつままれ、少し涙目…)さっき、玩具で遊んでた事を思い出して… (2011/4/14 01:23:13) |
雅樹 | > | (ひかりを操っていくアイのお手並みを拝見している)…ふふ、快楽で堕としていったのですね? (2011/4/14 01:25:42) |
ひかり | > | …玩具?…ぁん…ハァハァ…(M字になって触りながら…)ぃれて…ください… (2011/4/14 01:26:41) |
アイ | > | ううん、魂をいじったのw「魂分離」で肉体と魂を引き離して、魂に直接吹き込んだのw(涙目でそう報告してるw) (2011/4/14 01:27:35) |
雅樹 | > | ふふ…おねだりもいいですが、その前にするべきことがあるのを教えなかったのですか?(くすくす笑みながら、おねだりするひかりの顔の前にチンポを突きつけてみる) (2011/4/14 01:27:45) |
ひかり | > | あ…(目の前のものをどうしたらいいか、アイさんを見つめてる) (2011/4/14 01:30:27) |
アイ | > | 魂はイジって、真っ黒にしたもん…(そこだけ強気にアピールしてみるw)玩具でペロペロしてたのを思い出して、ペロペロしてみなさいw(と、ひかりにフェラをさせてみようとしてるw) (2011/4/14 01:31:57) |
ひかり | > | ペロペロ…(アイさんの催眠で自分がいっぱい舐めてた記憶が捏造され)…ちゅ…ペロペロ…レロレロ…ちゅぱちゅぱ(目の前のものにご奉仕をはじめる) (2011/4/14 01:35:08) |
雅樹 | > | ふふ、どれくらい真っ黒にしたんですか…?(などといいつつ、まだ完全には勃起してない状態のものをひかりに突きつけたままで) (2011/4/14 01:35:11) |
アイ | > | 暗黒の闇ぐらい真っ黒にしたよぉwついでに、キスして「正義の心」も吸い尽くしたしw(と、ニコッとアピールw) (2011/4/14 01:36:47) |
ひかり | > | (首輪と指輪と鎖も忘れないで…鎖はまだ何もされてないけど(笑)) (2011/4/14 01:38:40) |
アイ | > | そぉそぉw首輪と魔力を宿した指輪を見えない鎖で繋いであるのw (2011/4/14 01:39:32) |
雅樹 | > | ふふ…真っ黒に染まった女戦士がどれだけ淫らになったのか、アイ…見せてご覧なさい。(意地悪な笑みを向けつつ、説明を興味深そうに聞いて) (2011/4/14 01:40:47) |
ひかり | > | ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ぱく…くちゅくちゅ…レロレロレロ…(さっきまでのが嘘のように舐めてる (2011/4/14 01:40:52) |
雅樹 | > | くく、アイのご主人様のチンポ、お味はどうですか?(嘘のようにご奉仕を始める女戦士に意地悪な問いかけをしてみる) (2011/4/14 01:41:58) |
アイ | > | ひかりは、おもちゃも好きだけど、本物のちんぽも大好きだもんね?(と、催眠で記憶をどんどん書き換えてる) (2011/4/14 01:43:40) |
ひかり | > | ん…ふぁい…ちゅぱちゅぱ…ひかりは…本物の…おちんちん…大好きです…ペロペロちゅぱちゅぱ…んん… (2011/4/14 01:46:13) |
雅樹 | > | ふふ…僕のことをもっともっと、黒く、淫らに染め尽くしてあげなくちゃだね? アイ…(視線で、アイにもご奉仕を命じて) (2011/4/14 01:47:31) |
ひかり | > | レロ…ジュル…おちんちん…おいしい…です…ジュポジュポ…(アイさんのご主人さまだからおいしいわけじゃないのは内緒) (2011/4/14 01:48:10) |
アイ | > | ひかりは、ご主人様のこと、大好きだもんね?(催眠術でご主人様のことを大好きと書き換えてるw) (2011/4/14 01:48:22) |
ひかり | > | ふぇ…ジュポジュポ…んん…レロレロ…ん~…(一回だとあまり効きがよくない…) (2011/4/14 01:50:43) |
雅樹 | > | くく…まだまだ改良の余地がありそうですね?(もう少しアイのクリトリスをいじめてみる) (2011/4/14 01:51:45) |
アイ | > | あら?(ひかりの首輪の電流を発動させてから、もう一度…)ひかり?ひかりは誰のことが大好きだったかしら?アイと…?(優しくたずねてる) (2011/4/14 01:53:00) |
ひかり | > | ふぁ…あぁ…んん(口にくわえたまますごく感じちゃう…快楽で溶けた頭に催眠がかかる)ふぁい…ひかりが大好きなのは…アイさんと…アイさんの…ご主人…さまです… (2011/4/14 01:56:57) |
アイ | > | そうよね?アイとアイのご主人様の事が大好きだもんねw(首輪の電流を少し強めにして、触らなくても絶頂を迎えてしまうように仕向けるw) (2011/4/14 01:58:56) |
雅樹 | > | ふふ…更に堕とす過程まで愉しませてくれるとは、なかなかやりますねぇアイ…(ご褒美にクリトリスを刺激しながら乳首も摘んで) (2011/4/14 02:00:27) |
アイ | > | えへへっwあっ…あぁんっ…(ご主人様の愛撫にすぐ反応してしまうw) (2011/4/14 02:01:41) |
ひかり | > | んん…あぁ…ん、ん、んん~、んん~、ん!(電流でいかされてしまう…快楽とアイさんの優しい声に流され)はぃ…アイさんと…アイさんの…ご主人さまが…大好きです… (2011/4/14 02:02:07) |
雅樹 | > | このところあまり構ってあげてませんからね…アイにはご褒美をいっぱいあげなくちゃね(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、ひかりの口の中に射精してみる) (2011/4/14 02:02:43) |
アイ | > | んっ…あっ…あぁんっ…(簡単にご主人様に体を許してしまうw) (2011/4/14 02:04:01) |
ひかり | > | (突然口の中に出された精液をどうしたらいいかわからず、口に溜め込んでしまう)んん… (2011/4/14 02:04:41) |
アイ | > | ひかり、おいで?お口の中の精液、アイにちょうだい?(困ってるように見えたひかりに手を差し伸べてるw) (2011/4/14 02:06:06) |
雅樹 | > | ふふ…ほら、僕が困ってますよアイ?(アイのおまんこに指を入れながら、救いの手を差し伸べているアイの様子を見ている) (2011/4/14 02:06:28) |
ひかり | > | ふぁい…(ふらふら)あ~(口をあける) (2011/4/14 02:07:12) |
雅樹 | > | ふふ…ご主人様の精液の味、しっかり教えてあげなさいね?(アイのおまんこにいたずらをしながら) (2011/4/14 02:08:17) |
アイ | > | ひかり?じゃぁ、アイの手の上に出してw代わりにアイが飲んじゃうからwそれを見て、覚えようね?(と、優しく覚えさせようとしてるw) (2011/4/14 02:08:54) |
ひかり | > | んん…(手の上にだしてアイさんを蕩けた瞳でじっと見つめる) (2011/4/14 02:10:28) |
アイ | > | ひかりにはまだ難しかったかな?簡単な事よ?「ごっくん」するだけだからww(と、言いながら、手の上にある精液をちゅるっと吸い、ゆっくりと飲み込んでいく様子をひかりに見せてるw) (2011/4/14 02:12:14) |
雅樹 | > | そこは二人で飲むところじゃないのかなアイ?(くすくすと笑みながら、出された精液を主に委ねるひかりの様子と、僕に教育していくアイの様子を見ている) (2011/4/14 02:12:47) |
ひかり | > | (アイさんの姿をみながら、唇に残った精液を舌でなめる)ん…わかりました…次からは飲みます (2011/4/14 02:14:17) |
アイ | > | (半分ほど残して、ひかりの方に手を差し出し…)じゃぁ、ひかり、やってみる?(優しく首を傾げながら、尋ねてみる) (2011/4/14 02:14:31) |
雅樹 | > | ご主人様の精液がどれだけおいしいか・・ちゃんと教えてあげなくちゃだめだろう?(くすりと笑みつつ、再び力を取り戻したチンポを二人に突きつける) (2011/4/14 02:15:17) |
ひかり | > | はぃ…ペロペロ(犬みたくアイさんの手の上の精液をなめる) (2011/4/14 02:15:41) |
アイ | > | どぉ?ご主人様の精液、甘くて美味しいでしょ?(催眠術で苦い精液を甘くしてるw) (2011/4/14 02:18:26) |
雅樹 | > | (二人の教育風景をくすくすと笑みながら見つめていて)…アイにはとってもおいしいもんな? ご主人様の精液… (2011/4/14 02:19:21) |
アイ | > | うんっwアイ、ご主人様の精液、大好きだもんww(ニコニコと嬉しそうな反応w) (2011/4/14 02:20:48) |
ひかり | > | はぃ…甘くて…とってもおいしいです。ペロペロペロペロ(最後までしっかりなめとる) (2011/4/14 02:22:24) |
アイ | > | そうでしょ?毎日のご飯でも良いぐらい、美味しいでしょw(にこっと微笑みながら、たずねてるw) (2011/4/14 02:23:09) |
雅樹 | > | ふふ…それじゃあ、次はもう少しレベルの高いことを教えてみようか、アイ?(アイを動かしてひかりを躾けていく、という新しい愉しみ方を開発していく) (2011/4/14 02:23:45) |
アイ | > | ほぇ?レベルの高い事ぉ??(首を傾げてる) (2011/4/14 02:24:33) |
ひかり | > | 毎日…ちょっといいかも…(悪戯っぽい顔で) (2011/4/14 02:25:10) |
雅樹 | > | おしゃぶりご挨拶を教え込むのにここまでかかるんだから、次のレベルにも手を焼くんじゃないのかな?(意地悪な笑みでアイの衣装に手をかけ、胸を露にさせる) (2011/4/14 02:26:06) |
アイ | > | ふぇ??なにするんだろぉ??(きょとんとしながら、ご主人様の行動を見てる) (2011/4/14 02:27:00) |
ひかり | > | なにするのかな… (2011/4/14 02:27:43) |
雅樹 | > | おっぱいを出したってことは…アイには解るんじゃないか?(悪戯な笑みでアイを見つめつつ、軽く揉む) (2011/4/14 02:27:59) |
アイ | > | !!(やっと何をするのか分かるw)ご主人様、もしかして「パイズリ」?? (2011/4/14 02:28:52) |
雅樹 | > | ふふ。二人のおっぱいでご奉仕してごらん?(楽しそうな笑みですっかり勃起したチンポを二人につきつける) (2011/4/14 02:29:32) |
ひかり | > | ?(キョトンとしてる) (2011/4/14 02:30:12) |
アイ | > | はぁ~いwwむぎゅっw(おっきなおっぱいでご主人様のちんぽを挟んでるw) (2011/4/14 02:30:16) |
ひかり | > | (服をぬいでアイさんの隣にいく)こう、ですか?(アイさんの真似をする) (2011/4/14 02:33:17) |
アイ | > | そうそうwすりすり…すりすり…(少し横へ動き、ひかりもやれるように場所を開けるw) (2011/4/14 02:34:33) |
雅樹 | > | フフ…アイは、おっぱいでご奉仕してるだけでおまんこが疼いちゃうんだよね?(意地悪な言葉責めをしながら、二人の奉仕を堪能する) (2011/4/14 02:35:29) |
ひかり | > | むぎゅ…むぎゅ…(ぎこちないけど精一杯がんばってる (2011/4/14 02:36:27) |
アイ | > | んっ…ふぁっ…あぁんっ…(秘所から蜜が垂れて零れ落ちてる) (2011/4/14 02:36:41) |
雅樹 | > | パイズリご奉仕だけでこんなに蕩けた表情(かお)になってるアイを見ていて、どうだい? ひかり…(今度はひかりに言葉責めを仕掛けてみる) (2011/4/14 02:38:43) |
ひかり | > | アイさん…すごくすてきです(どこかうっとりとアイさんを見つめて) (2011/4/14 02:39:57) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…あふっ…(ひじで胸をご主人様のちんぽに押し付けながら、指はクリをいじってるw) (2011/4/14 02:40:00) |
雅樹 | > | ひかりも、ご奉仕してるだけでこうなっちゃってるんじゃないのかい?(意地悪な表情で見つめながら、ひかりの乳首をいじってみる) (2011/4/14 02:41:28) |
ひかり | > | ふにゃぁぁっ…あぁっ…(これまでのアイさんの責めと乳首を触られたせいで、びしょびしょに濡れている) (2011/4/14 02:43:39) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…イクッ…イっちゃうよぉっ!!(ぷしゃっ、と床に蜜をこぼしてしまう) (2011/4/14 02:44:43) |
雅樹 | > | ふふ…ひかりも、ご主人様にご奉仕するだけでトロトロにおまんこを蕩けさせるようになってきたね?(アイがイク様子を見せつけながらひかりの乳首に刺激を与えていく) (2011/4/14 02:45:13) |
ひかり | > | あぁ…んんっ…はぁっ…はぃ…(気持ちよくてよくわからないまま認めちゃう…) (2011/4/14 02:47:15) |
アイ | > | ぱちっ(指を鳴らして、極太のバイブを出現させ、自分の秘所を貫いていき…)あっ…あっ…あっ…ぶっといので、犯されてるのぉ…(根元まで入れたら、腰を動かし始める) (2011/4/14 02:48:53) |
雅樹 | > | ふふ…アイ、ひかりが本当に自分で言ったとおりになってるのか確かめてごらん?(今度はアイにひかりを責めさせる命令を与えて) (2011/4/14 02:48:58) |
アイ | > | あっ…あっ…あっ…あぁんっ…ひかりの足元、水溜り出来てるのぉ…(極太バイブを自分で出し入れしながら、ひかりの方を見て確認してるw) (2011/4/14 02:51:14) |
ひかり | > | ん…あぁっ…スリスリ(おちんちんに乳首を擦りつけながら)…ぱく…ちゅレロレロ (2011/4/14 02:57:39) |
ひかり | > | (もしかして…) (2011/4/14 03:00:41) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぷっ…(ご主人様にキスしてるw) (2011/4/14 03:01:38) |
ひかり | > | (アイさんどうします?) (2011/4/14 03:01:59) |
アイ | > | (このまま続けましょうwたぶん、後で戻って来ると思うしw雪隠かPCが拗ねたかだと思うから…) (2011/4/14 03:03:03) |
ひかり | > | (アイさんのご主人さまに奉仕すればいいの?) (2011/4/14 03:03:56) |
アイ | > | (それでも良いし、アイが気持ちよくしてあげようか?) (2011/4/14 03:04:40) |
ひかり | > | (きゅん…いっぱいアイさん好みの僕にしつけてください…) (2011/4/14 03:06:11) |
アイ | > | (よぉ~しw頑張っちゃうww) (2011/4/14 03:06:38) |
ひかり | > | (やった!) (2011/4/14 03:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/4/14 03:09:04) |
アイ | > | そぉだわwひかりにお人形さんをあげるわwちんぽに慣れるためにw(魔法で人形を出現させ、ひかりに渡すw) (2011/4/14 03:09:19) |
ひかり | > | はぃ…?ぉ人形?(キョトンとしてる) (2011/4/14 03:10:43) |
アイ | > | えぇwご主人様がいないとき、ちんぽが欲しくなっちゃったらそのお人形で遊べば問題解決ww(にこっと微笑んでるw) (2011/4/14 03:12:03) |
ひかり | > | わたしのご主人さまは…アイさんなのに…(と言いつつおちんちんを確認する) (2011/4/14 03:13:32) |
アイ | > | それは分かってるわwけれど、気持ちよくなりたいでしょ?(お人形を抱き寄せながら、たずねてるw) (2011/4/14 03:15:00) |
ひかり | > | うぅ…はぃ…(なんで抱き寄せたのかわかってない) (2011/4/14 03:16:59) |
アイ | > | (ひかりに見せ付けるように、いやらしいキスをお人形としてるw) (2011/4/14 03:17:48) |
ひかり | > | あっ…ジュル(口の中に唾液がたまる…人形がうらやましい) (2011/4/14 03:19:13) |
アイ | > | くすっ…ひかりもこのお人形とキスしたい?(お人形の首に腕を廻し、抱きつきながらたずねてるw) (2011/4/14 03:20:23) |
ひかり | > | アイさんと…したい(人形を剣で切ってしまおうかってくらい嫉妬) (2011/4/14 03:22:06) |
アイ | > | いらっしゃい、ひかりw甘~いキス、しましょw(お人形に魔法でストップをかけ…ひかりを受け入れようと両手を開いてるw) (2011/4/14 03:23:37) |
ひかり | > | うぅ…(アイさんに誘われるままに人形の首に腕をまわす)…ちゅ…んちゅ…ちゅぱ… (2011/4/14 03:26:33) |
アイ | > | あら?そっちにいっちゃうの?アイの方にくるかと思ったのにw(肩透かしを食らったかのようなリアクションw) (2011/4/14 03:27:56) |
ひかり | > | え?(人形を捨てて(笑))アイさ~ん… (2011/4/14 03:29:33) |
アイ | > | ふふっwお人形には、ひかりを後ろから犯してもらうように魔法をかけようとしてたのにw(微笑みながら、ひかりを抱きしめ、いやらしいキスを始めるw) (2011/4/14 03:30:45) |
ひかり | > | いやですよ…そんなの…んちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…(されるがままにキスを受け入れる) (2011/4/14 03:33:02) |
アイ | > | あら?後ろから犯されるの、大好きじゃなかった?(キスに交え、催眠術で記憶を書き換えるw) (2011/4/14 03:34:10) |
ひかり | > | んちゅ…ちゅぱっ…んん…大好きですよぉ…でも人形のじゃ…ちゅぱ(どんどんうっとりとしている) (2011/4/14 03:36:22) |
アイ | > | んちゅっ…ちゅっ…欲しいのは、「ご主人様のちんぽ」wけれど、ご主人様がいない時はどうするの?(キスしながら、たずねてるw) (2011/4/14 03:38:32) |
ひかり | > | んん…はぃ…欲しいのはアイさんのご主人さまのちんぽ…です…ちゅぱ…大好きな玩具で…我慢します… (2011/4/14 03:40:49) |
アイ | > | じゃぁ、このお人形も大好きな玩具に加えてくれるかしら?(催眠術でもともと持っていた物だと記憶させるw) (2011/4/14 03:42:10) |
ひかり | > | んちゅ…アイさんが言うのなら…ちゅぱ… (2011/4/14 03:43:32) |
アイ | > | いい子ねwじゃぁ、このお人形はひかりにあげるわw (2011/4/14 03:44:19) |
ひかり | > | んちゅ…ありがとう…ございます…ちゅぱ…(何が起こったか気づかない。キスに夢中) (2011/4/14 03:45:53) |
アイ | > | (と、そのお人形がひかりの背後に回り、後ろからひかりを犯し始めるw)ぬぷっ…ぬぷぷっ…ぬぷんっ…(お人形のちんぽがすべてひかりの秘所の中に…) (2011/4/14 03:48:05) |
ひかり | > | んん…あぁ…だめぇ…気持ちいいの…(さっきまで拒絶してたことすら覚えてない) (2011/4/14 03:50:10) |
アイ | > | (お人形は、腰を動かしひかりを犯していくw)ふふっwじゃぁ、アイはひかりのおっぱいでも揉んじゃおうかなwもみもみ…もみもみ… (2011/4/14 03:52:23) |
ひかり | > | あぁ…これ好き…大好きぃ…あぁ…んっ…ひゃぁ…はぁっ…ん…ん…おっぱいだめ…気持ちいい… (2011/4/14 03:54:28) |
アイ | > | ふふっwひかりは犯されるの、大好きだもんねw(催眠術で記憶を摩り替えるw) (2011/4/14 03:55:31) |
ひかり | > | ひゃぁ…そうなの…ひかりは…犯されるの…大好きなの…(人形にあわせて腰を自分で振りながら) (2011/4/14 03:57:45) |
アイ | > | ふふっwお人形にいっぱい犯してもらう?ぐちゅぐちゅのべたべたにしてもらう?(催眠術で記憶を操作して、して欲しそうに仕向けるw) (2011/4/14 04:00:28) |
ひかり | > | はぃ…して欲しいです…お人形さんに…グチュグチュのベタベタに…さりたい…あぁっ(想像して感じちゃう) (2011/4/14 04:02:31) |
アイ | > | おねだりしたら、してくれるわよw「ひかりをぐちゅぐちゅのべたべたに犯してぇっw顔も体もお人形さんのせーえき、かけて欲しいのぉw」って甘えた声でおねだりすれば、実行してくれるわw(人形にひかりをめちゃくちゃに犯すように魔法をかけ…ひかりには、そう指示するw) (2011/4/14 04:06:20) |
ひかり | > | んんっ…はぃ…ひかりをぐちゃぐちゃのベタベタにしてぇ…顔も身体もお人形さんのせ~えき、かけてほし~のぉぉ…(お人形にすごく甘い声をだしておねだりする (2011/4/14 04:10:14) |
アイ | > | (その声を聴いたとたん、人形は激しく腰を動かし、ひかりを絶頂へと連れて行くw)ぐっちゅぐっちゅ…ぬちゅぬちゅ…パンパンパン… (2011/4/14 04:12:30) |
ひかり | > | んんっ……あぁっ…しゅごぃ…お人形さんの気持ちいいのぉ…だめ…いっちゃう…いっちゃう…あぁ…(いくのを我慢してる) (2011/4/14 04:14:41) |
アイ | > | ぐっちゅぐっちゅ…パンパンパン…ずぽずぽずぽ…(ひかりを絶頂へと導くのと同時に人形自身も射精しようとしてるw) (2011/4/14 04:16:46) |
ひかり | > | あぁっ…だめ、だめ、だめ…あぁっ…ん…はぁ…(いっちゃいました…) (2011/4/14 04:18:10) |
アイ | > | (人形も絶頂を迎えたのか、慌てて秘所から肉棒を抜き、ひかりの顔、体へと精液をかけていく)どぴゅっ…どぴゅっ…どくどくどく…(それも結構な量をひかりの顔や体にかけていくw) (2011/4/14 04:20:45) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/4/14 04:23:07) |
ひかり | > | んん…あぁ…はぁはぁ…ぐちゃぐちゃのベタベタぁ(精液がかけられてうっとりとしてる) (2011/4/14 04:23:24) |
アイ | > | (人形はくたっとひかりの横に倒れこむw) (2011/4/14 04:24:08) |
雅樹 | > | 【パソコンが突然シャットダウン食らった上にあたしも落ちてました(苦笑)】 (2011/4/14 04:25:17) |
アイ | > | 【戻って来ると思って、落っこちないでお待ちしてましたw】 (2011/4/14 04:26:35) |
ひかり | > | 精液まみれで、気を失ってしまう…(アイさん、ご主人さまと久し振りに二人っきりで楽しんでください) (2011/4/14 04:27:05) |
アイ | > | 【お疲れ様でしたwアイはいつでもいるから、おいでw(お隣にねw)】 (2011/4/14 04:28:36) |
ひかり | > | 【ありがとうございました。はぃ!また調教してくださいね(笑)おやすみなさい】 (2011/4/14 04:29:59) |
アイ | > | 【うんっwお休みなさいw】 (2011/4/14 04:30:28) |
雅樹 | > | 【おやすみなさいましー】 (2011/4/14 04:30:58) |
ひかり | > | 【アイさんのご主人さまもありがとうございました。おやすみなさい~】 (2011/4/14 04:31:03) |
おしらせ | > | ひかりさんが退室しました。 (2011/4/14 04:31:25) |
アイ | > | ぴとっw(久々にご主人様にくっついてみるw) (2011/4/14 04:31:45) |
雅樹 | > | ふふ…これだけ堕とすことができたなら、ご褒美いっぱいあげなくちゃいけませんね?(くすりと笑みながら、今度はアイを犯すべく抱きすくめ) (2011/4/14 04:33:10) |
アイ | > | わぁ~いwwご褒美だぁ~ww(ご褒美に嬉しそうなリアクションww) (2011/4/14 04:34:00) |
雅樹 | > | 最初のご褒美はどのお口に欲しいですか?(くすくす笑みながら、最初に犯す穴を選ばせる問いを) (2011/4/14 04:36:54) |
アイ | > | う~ん…どこにしよぉ~…(あごに手を当てて、考え…)うんっwおまんこに欲しいなw(と、甘えてみるw) (2011/4/14 04:38:14) |
雅樹 | > | ふふ、いいでしょう(くすくすと笑みつつ、楔を愛しい変態淫乱魔法奴隷少女の秘唇に突き立てていく) (2011/4/14 04:38:54) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…久々にご主人様に犯されたのぉ…(きゅぅっとご主人様にしがみついてるw) (2011/4/14 04:39:42) |
雅樹 | > | くくっ…アイのやらしい声を聞きつけて、マリが飛んで来るんじゃないかな?(意地悪なことを言いつつ、久しぶりにアイのおまんこを愉しんでいる) (2011/4/14 04:40:36) |
アイ | > | んっ…ふぁっ…あぁんっ…マリちゃんは…寝てるから、大丈夫…(きゅぅきゅぅとご主人様のちんぽを締め付けてるw) (2011/4/14 04:42:06) |
雅樹 | > | ふふ、あの子淫魔ちゃんがホントに大人しくしてるかなぁ?(意地悪を言いながら突き上げていく) (2011/4/14 04:43:34) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…ご主人様ぁ…久々に変態な事、してぇw(甘えた声でおねだりしてみるw) (2011/4/14 04:44:29) |
雅樹 | > | 変態なことですか?(くすくすと笑みながら、アナルバイブを押し込めて振動させる) (2011/4/14 04:46:15) |
アイ | > | んっ…シテぇ~wいっぱい、変態な事、してぇ~ww(お尻をふりふり、おねだりww) (2011/4/14 04:47:10) |
雅樹 | > | まだ足りませんか?(意地悪なことを言いながら、アナルバイブの違うスイッチを入れ、媚薬を尻穴へ注ぎ込ませる) (2011/4/14 04:48:24) |
アイ | > | んっ…まだ、足りないよぉ~…あんっ…あぁんっ…いっぱい変態な事、したいよぉ~…(甘えてるw) (2011/4/14 04:49:32) |
アイ | > | 【あれ??また、パソコンが拗ねたかな??】 (2011/4/14 04:55:29) |
アイ | > | 【しばらくまた待ちますかw】 (2011/4/14 04:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/4/14 05:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/4/14 05:20:27) |
おしらせ | > | むつきさんが入室しました♪ (2011/4/15 09:40:47) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/15 09:40:58) |
ひかり | > | プロフィールに首輪書きました! (2011/4/15 09:41:31) |
ひかり | > | むつきさん…あのお薬…違いますよね?…ハァハァ (2011/4/15 09:42:14) |
むつき | > | トレードマークだね(なでなで (2011/4/15 09:42:44) |
ひかり | > | ふふふ… (2011/4/15 09:43:02) |
むつき | > | ん? なんのことかな?(ひかりにディープキスしながら、指で鈴を弾く) (2011/4/15 09:44:20) |
ひかり | > | んん…んちゅ…ちゅ…んんっ…あぁ(鈴の音でスイッチはいる…) (2011/4/15 09:46:06) |
むつき | > | ひかり、ボクの前でそんなにやらしい声で鳴くのははじめてだね?(くすくす (2011/4/15 09:47:23) |
ひかり | > | そうかも…(恥ずかしい) (2011/4/15 09:48:11) |
むつき | > | もっとえっちになってもいいんだよ? それがひかりの本当の姿なんだから(鈴を絶え間なく鳴らしながら囁く (2011/4/15 09:49:48) |
ひかり | > | んん…もっとえっち?…ひかりのほんとのすがた…?(クネクネ身体を擦りつけながら、目が虚に) (2011/4/15 09:51:26) |
むつき | > | そうだよ? もっと気持ち良くなりたいでしょう? (指でひかりのクリを撫でて)ここだってこんなにヌルヌルだしね? (2011/4/15 09:54:52) |
ひかり | > | うん…なりたい…あぁっ…んんっ…(腰がクネクネしてる) (2011/4/15 09:56:26) |
むつき | > | じゃあ、おねだりしないとね? ちゃんと言えるかな?(クリをつまんだり、こすったりして弄びながら) (2011/4/15 09:58:26) |
ひかり | > | ひゃん…あぁっ…ひかりを…気持ちよくしてください (2011/4/15 09:59:18) |
むつき | > | どうやって気持ち良くして欲しいのかな? (くすくす (2011/4/15 10:00:58) |
ひかり | > | んんっ…なんでも…いいです…(身体を擦りつけながら) (2011/4/15 10:02:55) |
むつき | > | じゃあ繋がって気持ち良くなろうか?(ひかりをまたがるように座らせて、おまんこにずぶずぶと挿入し始める) (2011/4/15 10:06:42) |
むつき | > | ひかり、自分で腰振って動くんだよ? (2011/4/15 10:07:19) |
ひかり | > | はぃ…あぁ…気持ちいいです…んん…(首に腕をからませる) (2011/4/15 10:08:08) |
ひかり | > | はぃ…ん、ん、ん、あぁ…(いやらしく腰をふりだす) (2011/4/15 10:09:18) |
むつき | > | (顔を抱き寄せてキスしながら)そう。上手だね(腰が動くたびに鈴が鳴り響く)ほら、どんどん気持ち良くなるでしょう? (2011/4/15 10:11:02) |
ひかり | > | ん…ちゅ…はぃ…あぁ、気持ちいいです…ん、ん、ん(気持ちよくて、もっと腰を動かしはじめる) (2011/4/15 10:12:42) |
むつき | > | (ひかりの腰の動きにあわせながら、こちらからも動き始める)そんなにいいんだ?(くすくす (2011/4/15 10:17:19) |
ひかり | > | はぃ、あぁ…どんどん、気持ちよく、なってきちゃいます…あぁっ(鈴がなりつづけてる) (2011/4/15 10:19:02) |
むつき | > | ふふふ…もう夢中だね。 (2011/4/15 10:20:36) |
むつき | > | ひかりの中に出したら、もう病みつきになっちゃうね?(目を合わせてさらに暗示をかけていく (2011/4/15 10:21:38) |
ひかり | > | あぁっ…はぃ…もっと病み付きに、なっちゃいます…あん…(気持ちよさそうに) (2011/4/15 10:22:56) |
むつき | > | じゃあ中に出しちゃうね? (腰の動きを強くしながら) (2011/4/15 10:24:58) |
ひかり | > | んん…あ、あ、だして…だしてください…(いきそう) (2011/4/15 10:26:47) |
むつき | > | んんんっ!(精液をどくどくと流し込む) (2011/4/15 10:28:22) |
ひかり | > | あぁっ…あぁ…ハァハァ…(いっちゃう) (2011/4/15 10:29:14) |
むつき | > | (くったりしたひかりを抱きながら)ふふふ…これでキミはボクのモノに完全になったね?(魂にそそぎこむように (2011/4/15 10:33:17) |
ひかり | > | ハァハァ…ん…(アイさんに魂をそめられているから、抵抗がある) (2011/4/15 10:36:21) |
むつき | > | (抵抗感を感じて)ふうん?…まあ少しずつ書き換えればいいか。 (2011/4/15 10:39:11) |
ひかり | > | ぎゅ…(でも確実に何かかわっちゃった…) (2011/4/15 10:40:52) |
むつき | > | さて。 (2011/4/15 10:42:31) |
ひかり | > | さて? (2011/4/15 10:43:35) |
むつき | > | 中の人は、外を歩いていたりするので数分堕ちますw (2011/4/15 10:43:36) |
ひかり | > | は~ぃ (2011/4/15 10:44:16) |
むつき | > | あとでPLに行きます。 (2011/4/15 10:45:35) |
ひかり | > | わかりました…ご主人さまぁ (2011/4/15 10:46:06) |
むつき | > | いい子だね(なでなで (2011/4/15 10:46:52) |
おしらせ | > | むつきさんが退室しました。 (2011/4/15 10:47:05) |
ひかり | > | むつきさんの…ペット…ですから… (2011/4/15 10:47:32) |
おしらせ | > | ひかりさんが退室しました。 (2011/4/15 10:48:03) |
おしらせ | > | ひかりさんが入室しました♪ (2011/4/15 10:48:17) |
おしらせ | > | ひかりさんが退室しました。 (2011/4/15 10:48:34) |
おしらせ | > | あなすたしあさんが入室しました♪ (2011/4/15 21:17:06) |
おしらせ | > | あなすたしあさんが退室しました。 (2011/4/15 21:17:13) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/4/15 21:17:15) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2011/4/15 21:17:19) |
アナスタシア | > | 【名前そのままで行っちゃってましたw】 (2011/4/15 21:17:32) |
雅樹 | > | 【世の中にはよくあることですね(こくり)】 (2011/4/15 21:18:02) |
アナスタシア | > | 【えーとじゃぁ、開始お願いして良いですか?】 (2011/4/15 21:20:11) |
雅樹 | > | 【そして、前回のログを確認しておきました。シチュとしては、何らかの形で捕らえられた聖女さまを、特殊な薬液に満たされた洗脳装置にかけるみたいな感じでようがす?)】 (2011/4/15 21:21:00) |
アナスタシア | > | 【そうですね。その中で触手かなにかで処女奪われて・・・てきなかんじに】 (2011/4/15 21:22:16) |
雅樹 | > | 【なるなる。わかりますたですよー。洗脳装置から触手…ふむふむ。それではこちらから始めましょう。】 (2011/4/15 21:23:15) |
雅樹 | > | (とある研究施設の一室。何やら産婦人科の検診に使われる開脚した姿勢を強いる椅子のようなものの上に拘束されているのは、清浄なオーラを放つ聖女。そんな聖女を、まるで実験動物を見るような感情のこもらない視線で見ている白衣姿の男は制御卓に向かってコンピュータのようなものを操作していて。) (2011/4/15 21:26:02) |
アナスタシア | > | っ!何をされても私は絶対に屈しませんわ!(分娩台だろうか、そんなものの上に拘束されている。だが必死ににらみつけている。体の回りには聖なる純粋な力を放っているオーラ……) (2011/4/15 21:29:04) |
雅樹 | > | (そんな聖女の抗う姿は、室内の天井から吊り下げられているビデオカメラによって記録されている。そうして白衣姿の男は悪態に取り合うことなく、淡々と制御卓を操作して分娩台のような椅子の上におおきな透明の壁を下ろしていく。それと同時に、聖女の頭には複雑な配線が張り巡らされたヘルメットのようなものが降りていく。)…さぁ、今の態度がいつまで続きますかね?(感情を置き去りにしたような低い声でぼそりと呟く声は、透明な壁の中に意外なほどよく通るだろう) (2011/4/15 21:33:04) |
アナスタシア | > | くうっ……相変わらず悪趣味ねっ(こいつのうわさは何度か聞いたことある。変わっていてへんな研究者だと。だけど自身の頭に向けてヘルメットのようなもの。さらに天井からだろうか、透明な壁が降りて来ており、どんどん気持ちが焦り始めて来ていた) (2011/4/15 21:36:16) |
雅樹 | > | (聖女の周囲をすっかり透明な壁が覆い尽くせば、ヘルメットのようなものは聖女の頭の上に固定されてしまうだろう。そうして、甘い芳香を放つ液体が壁の内側に注ぎ込まれていくことに。)…趣味性なんて求めてませんからね。目的を達すればいいんです。(いともあっさりと、合目的性だけを追求したと言いきりながら更なる指令を装置に与えていく。ヘルメットのようなものから発せられ、人間の五感には感知できないであろう特殊な超音波が、聖女に目の前の情景とまったく異なる映像と音声を伝え始める。) (2011/4/15 21:40:58) |
アナスタシア | > | っあああっ!?(突然体に流れ出す洗脳音波。それにすぐに気づくとなんとか体を動かして対応しようとしているが、どこまで抵抗できるのだろうか。) (2011/4/15 21:45:57) |
雅樹 | > | (拘束は聖女の肢体には一切傷をつけぬような配慮こそなされているものの強固さを確保してあり、相当な力自慢であっても力ずくで引き破ること能わぬ出あろう。洗脳音波は、聖女の今までの軌跡を全て否定してしまうような映像と音声を聖女の五感に与え続けている。そして、薬液が聖女の全身を包めば、呼吸や発声にはまったく支障がないものの、穢れなき聖女の肢体に肉の欲望を湧き起こらせる作用が現れ始めるだろう)…さあ、お楽しみはこれからですよ? (2011/4/15 21:49:15) |
アナスタシア | > | いやっいやぁっ!?(必死になって流れてくる映像をみない様にしている。だが見ないようにしても音声だけは聞こえてくるため顔はどんどん赤く染まっていく。)はぁっはぁつやっ……っ(一瞬自分が負けかけていたことに気づく。何とか一瞬我に返り再び抵抗を始めた (2011/4/15 21:53:27) |
雅樹 | > | (男が端末を操作すれば、映像や音声は、直接目や耳に伝わるのみならず、脳に直接送り込まれ行く。そうして、聖女の状態を示す各種のデータを見ながら表情を緩ますことなく、淡々とした口調もそのままで。)…おや、さっきの啖呵はどうしたんですかね? (2011/4/15 21:55:38) |
アナスタシア | > | うるさいわねっ() (2011/4/15 22:02:31) |
アナスタシア | > | (脳に送られてくる、映像を何とか抵抗をしてくる) (2011/4/15 22:05:33) |
雅樹 | > | (白衣姿の男は更に制御卓を操作し、薬液は聖女の全身をずぶ濡れにし、着衣もすっかり濡れそぼってしまうだろう。まだ抵抗している様子に北叟笑みながら、洗脳音波を更に強め、分娩台のような椅子からは何やら触手のようなモノが現れ、聖女の足の間に割り込んでいくだろう) (2011/4/15 22:08:48) |
アナスタシア | > | っううっあっ……な、なんですの!?(突然なんか妙なものが現れて足に割り込んで来ていた。どうしよう。今のままでは動けない。考えている間にも腿に到達していた)気持ち悪い……こいつをどけなさいっ! (2011/4/15 22:17:24) |
雅樹 | > | まあまあ、ホントに気持ち悪いですか?(くすりと笑みながら制御卓を操作すれば、触手は薬液よりも更に強い媚薬効果を持つ体液を聖女の股間へ擦りつけるように蠢いていく。) (2011/4/15 22:18:53) |
アナスタシア | > | っ!?いやっ(すると股間にまで到達してしまい、割れ目越しに触手が蠢いていた。その感触に思わず体中の血が抜けた。何をされるのかわからない……。) (2011/4/15 22:23:52) |
雅樹 | > | (触手の動きは秘唇をなぞるだけで、そこへ割り込もうとすることはない。そうして、洗脳音波は聖女の全てを否定する中に、少しずつ甘い誘惑の蜜を垂らしていくように白衣姿の男を印象づけるサブリミナル映像を紛れ込ませていく) (2011/4/15 22:27:42) |
2011年03月29日 22時22分 ~ 2011年04月15日 22時27分 の過去ログ
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