「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年06月04日 00時55分 ~ 2011年07月01日 01時05分 の過去ログ
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双緋 鈴 | > | ひかりさんを行動不能にしてしまえば、さっきのポロリは闇の中にっ!(ぎゃぎゃぎゃ...と、緋神の魔力が滲み出る) (2011/6/4 00:55:47) |
ひかり | > | そんなことなら・・・(覚醒される前に一気に距離をつめて、刀をはじこうとする) (2011/6/4 00:57:45) |
双緋 鈴 | > | させないっ! (2011/6/4 01:00:31) |
ひかり | > | 【地震なう】 (2011/6/4 01:01:36) |
双緋 鈴 | > | 大丈夫!? (2011/6/4 01:02:16) |
ひかり | > | くぅっ・・・えぃ! (2011/6/4 01:02:16) |
ひかり | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2011/6/4 01:02:19) |
双緋 鈴 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2011/6/4 01:02:35) |
ひかり | > | きゃぁ・・(逆に剣がはじきとばされる) (2011/6/4 01:02:58) |
双緋 鈴 | > | やあっ!(と、服の止具をきれいに切り、ずりおちる)ははっ、ひかりさんもかわいいのだねw (2011/6/4 01:05:08) |
ひかり | > | きゃっ、だめw(あわてて手でかくす) (2011/6/4 01:07:32) |
ひかり | > | あれ?ねちゃったかな?? (2011/6/4 01:14:15) |
ひかり | > | じゃ、服を着てっとw (2011/6/4 01:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双緋 鈴さんが自動退室しました。 (2011/6/4 01:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかりさんが自動退室しました。 (2011/6/4 01:36:39) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/6/8 10:46:54) |
ケイ | > | (( (2011/6/8 10:47:15) |
ケイ | > | ((たまにはコッチに待機、苛められたいヒロイン(ショタ、男の娘含む)さん、待ってます)) (2011/6/8 10:49:19) |
ケイ | > | (街のはずれの廃工場、塗装も剥げ錆の浮かんだ煙突の天辺に腰を降ろし、夜の闇の中、宝石を敷き詰めた街の夜景を見下ろし、機嫌よさそうに鼻歌をうたう) (2011/6/8 10:53:01) |
ケイ | > | 静かね…(風にさらしてういた長い髪を軽くかき撫でながらつぶやくと)正義の味方気取りの可愛い子がまた、ちょっかい掛けて着てくれると嬉しいのだけど。クスクス (2011/6/8 11:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/6/8 11:33:43) |
おしらせ | > | 双緋 鈴さんが入室しました♪ (2011/6/10 01:48:05) |
双緋 鈴 | > | にゃあw (2011/6/10 01:48:31) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/6/10 01:48:35) |
ケイ | > | ん・・・(胸に顔を押しつけられると、そのままシャツの上から乳房にキスをして)こんな事されると、さすがに我慢しないわよ (2011/6/10 01:50:43) |
双緋 鈴 | > | ひゃん!?ケ、ケイさん?(いきなりキスされ感じた) (2011/6/10 01:51:57) |
ケイ | > | これでも一応、遠慮してたのよ、貴女がこおいう事をあまりしたがっている様には思えなかったから…(じっと見つめて)いいの? (2011/6/10 01:54:15) |
双緋 鈴 | > | 前はやっぱダメぇっ......☆ (2011/6/10 01:55:23) |
ケイ | > | (手をのばして腰からお尻を撫でると)後ろ(コッチ)ならいいの、クスクスわらいながら尋ねる) (2011/6/10 01:57:20) |
双緋 鈴 | > | 巫女を続けるには...ね (2011/6/10 01:57:59) |
双緋 鈴 | > | 巫女を続けるには...ね (2011/6/10 01:57:59) |
ケイ | > | ふふ、l巫女を続けたいの?(鈴のか版神に手を掛けるとゆっくりと位置を合わせて、スカートの中で大きく硬くなったモノの上にまたがらせる) (2011/6/10 02:00:52) |
双緋 鈴 | > | ひゃうぅ......///(硬いモノが恥部にあたり、びくんっ、と) (2011/6/10 02:02:43) |
ケイ | > | それに…野暮を言うけどあの子とはシタのでしょ?(腰から太ももを撫でて)、ずいぶん積極的だったわよね・・・(ゆっくりと腰をゆすり。刺激し始める) (2011/6/10 02:05:37) |
双緋 鈴 | > | ひうんっ///だっ、だってぇ.../// (2011/6/10 02:07:53) |
ケイ | > | 別に構わないのよ(軽く太ももを叩いて)でも、巫女を続けたいから駄目・・・というのは、もう理由になら無いわよ・・・クスクス…鈴…私ではダメと言う事なのかしら?(そっと頬に触れて)それならそれでかまわないのよ…ただ、いまさら無理やりに貴女を犯す事はしたく無いの、貴女が嫌ならやめる、それだけのことよ。 (2011/6/10 02:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双緋 鈴さんが自動退室しました。 (2011/6/10 02:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2011/6/10 02:32:27) |
おしらせ | > | シャロンさんが入室しました♪ (2011/6/12 22:06:30) |
おしらせ | > | シャルさんが入室しました♪ (2011/6/12 22:06:34) |
シャル | > | ≪先ほどは済みませんでした。よろしくおねがいしますー≫ (2011/6/12 22:07:01) |
シャロン | > | 【よろしくですー。えっと先出しいいですかね?】 (2011/6/12 22:08:11) |
シャル | > | ≪はいー≫ (2011/6/12 22:08:35) |
シャル | > | ≪あれ、すみません、私が先にってことですか?≫ (2011/6/12 22:13:26) |
シャロン | > | 【そういうことですw】 (2011/6/12 22:13:50) |
シャル | > | ≪すみません、失礼しました≫ (2011/6/12 22:14:02) |
シャル | > | ……ふむ……?≪のしのしと道を歩き、周囲の気配を探っている≫ (2011/6/12 22:14:39) |
シャロン | > | すー・・・すー・・・(森の中でおとなしく眠っている私。周りの気配のことはまったく気づいていない) (2011/6/12 22:16:16) |
シャル | > | ……む、子の気配は……≪シャロンさんの気配に気がついてその方を見、そちらに歩いていく≫ (2011/6/12 22:17:01) |
シャロン | > | んっうう……(ごろんと寝返りを打つ。その背中には透明な羽。どう見ても妖精だった) (2011/6/12 22:21:36) |
シャル | > | ……妖精か。しかも、この感じ……魔法……ふふ……≪目当てのものを見つけた、といった笑顔を浮かべ、太い尻尾を上機嫌に揺らしながら近寄っていく≫ (2011/6/12 22:22:55) |
シャロン | > | んんっ……?(がさがさという音に気づけば、目を開いて音をしたほうを見つめ始める) (2011/6/12 22:25:03) |
シャル | > | …ふむ、起こしてしまったか。まあ、いい≪かがみこんで鷲掴みにしようと手を伸ばす≫ (2011/6/12 22:26:34) |
シャロン | > | っえ”?(それに気づき、急いで中に浮き、手をよけて……。)で、、でか……。と。蜥蜴……? (2011/6/12 22:28:07) |
シャル | > | ふむ、一応はトカゲだな……大人しくしてくれると助かるのだが≪見上げつつ腕組をして言う。両腕の鱗の下で筋肉が盛り上がった≫ (2011/6/12 22:29:31) |
シャロン | > | むりにっ……きまってるでしょー!(そういえば手を○の字を書きながら力を集めれば、風の刃が蜥蜴に向けて攻撃し始めていく) (2011/6/12 22:31:16) |
シャル | > | む……まあ、そうだろうなぁ……≪溜息をついて後ろに跳躍して回避していく≫ (2011/6/12 22:32:10) |
シャロン | > | むだよ!(逃げていくのを見ればそれを追いかけて風の魔法の向きをずらせば、追いかけ始める) (2011/6/12 22:33:38) |
シャル | > | ちぃっ! 思ったよりも厄介そうだな!≪体を捻って回避していくが、刃のいくつかが掠めていく≫ (2011/6/12 22:34:38) |
シャロン | > | とどめっよ!(最終的に手を合わせれば背をくの字に曲げて……)エアカッター!(そして風の刃が一直線に胴体に向かっていく) (2011/6/12 22:36:55) |
シャル | > | ……くっ! おぉぉぉっ!≪回避は不可能と判断して立ち止まり、全身に力を滾らせて受けきろうとする≫ (2011/6/12 22:37:50) |
シャロン | > | 私を甘く見ないでよね!(そのまま風の刃は、シャルの胴体を切り裂いて貫通するはず・・・だった。) (2011/6/12 22:38:59) |
シャル | > | ぐぅぅぅぅl……確かに、多少は甘く見ていたようだな……≪鱗をいくらか剥がされて呻きながらも耐え切り、脚部の筋肉を躍動させて飛び掛っていく≫ (2011/6/12 22:40:20) |
シャロン | > | 気持ちわるー!(脚部の筋肉が見えてそういえば・・・急いでさらに飛翔し、つかまらないようにしている) (2011/6/12 22:41:55) |
シャル | > | 気持ち悪いってのは、すこしばかり堪えるぞっ!≪木の枝~枝へ飛び移りながら追いかけていく (2011/6/12 22:44:28) |
シャロン | > | お、追いかけてくるなー!(さらに空に移動する。これ以上は木の枝もないし、飛んではこれないだろう) (2011/6/12 22:45:54) |
シャル | > | 逃がさんッ!≪木の頂上に足を掛けて全力で跳躍し、空中に向けて砲弾のような勢いで飛び出して追って行く≫ (2011/6/12 22:47:11) |
シャロン | > | うそぉお!?(まるで羽でもあるのだろうかと考えているうちに見る見るうちにもう間近に迫っていた……。) (2011/6/12 22:48:19) |
シャル | > | 悪いなぁッ!≪そのまま両腕を伸ばして捕らえようとする≫ (2011/6/12 22:48:58) |
シャロン | > | うわっわわ!?(またぎりぎりのところで何とか回避だが……。軽く服が破れる) (2011/6/12 22:51:06) |
シャル | > | ッ! まだまだぁぁっ!≪いくらか失速しつつ再び片腕を伸ばして≫ (2011/6/12 22:51:47) |
シャロン | > | だからしつこいってっ!(もう一度風の魔法を・・・放とうと思ったら、自然からだいぶ離れているためうまく力が出ず……) (2011/6/12 22:53:13) |
シャル | > | 今度こそ、もらったっ!≪そのまま体を捻って更に腕を伸ばして体を掴もうとする≫ (2011/6/12 22:54:08) |
シャロン | > | わわっ……ああ!?(それをよけきれずにどんどんおなかに腕が絡みついてしまった……。)ちょっ離せ!! (2011/6/12 22:55:41) |
シャル | > | すまん、それは無理な相談だ……!≪がっしりと掴んで引き寄せようとする≫ (2011/6/12 22:56:22) |
シャロン | > | わわわっ……(そしてそのまま引き寄せられて……。何とか抵抗しようとぽかぽかと叩いている) (2011/6/12 22:57:46) |
シャル | > | わるいが、暴れないでくれ…≪やんわりと抱きしめながら更に失速していく≫ (2011/6/12 22:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロンさんが自動退室しました。 (2011/6/12 23:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルさんが自動退室しました。 (2011/6/12 23:18:36) |
おしらせ | > | シャロンさんが入室しました♪ (2011/6/12 23:18:46) |
シャロン | > | 【あ、ごめんなさい・・・】 (2011/6/12 23:18:54) |
おしらせ | > | シャルさんが入室しました♪ (2011/6/12 23:18:58) |
シャル | > | ≪いえいえ、こちらこそすみません≫ (2011/6/12 23:19:15) |
シャロン | > | そんな事いわれてもむりよー!(そういいながら綿綿と暴れます) (2011/6/12 23:22:27) |
シャロン | > | 【わたわたとw】 (2011/6/12 23:22:32) |
シャル | > | 暴れたらバランスが崩れて着地が難しくなるだろうが!≪なんとか抑え込もうとするが、その間にどんどんと落下していく≫ (2011/6/12 23:23:41) |
シャロン | > | わっわわわっ……(そのままどーん!と地面に落下。気づけば私が押し倒される形となっていた) (2011/6/12 23:24:25) |
シャル | > | ……あー、その、すまん≪頬を掻いてぼそっと呟くが、退く気配話≫ (2011/6/12 23:25:19) |
シャル | > | ≪はなし≫ (2011/6/12 23:25:25) |
シャロン | > | いいからどいて頂戴!(そしてきつく言い放てば、さらに激しく暴れていく私。) (2011/6/12 23:26:32) |
シャル | > | ……どけば、逃げてしまうだろう?≪ずいっと身を乗り出し、目を覗きこんで言う≫ (2011/6/12 23:27:18) |
シャロン | > | うっそれはぁ……。そのとおりであった。おそらく見たら逃げ出してしまうだろう) (2011/6/12 23:28:04) |
シャル | > | 悪いが、折角見つけた理想のものだ、逃がすわけにはいかん≪顔を覗き込んだまま言い続ける≫ (2011/6/12 23:28:56) |
シャロン | > | くっ……。力が目当てなの!?(そう強く言えば妖精をこうするものにはたいしたやつがいない。ほとんどが力をほしてなのだ) (2011/6/12 23:31:48) |
シャル | > | …ある意味では、そうかもな≪そこの知れない笑みを浮かべて言う≫ (2011/6/12 23:32:37) |
シャロン | > | くっ……私の力なんてたいした事ありませんよ!(そういいながらにらみつけながら、今度は瞳に向け手を振る) (2011/6/12 23:34:02) |
シャル | > | ……いや、俺が欲しているのは力だけではないぞ? その力も、受け継ぐのは次の世代だ…っとと≪淡々と言いつつ、向かってきた手をまぶたで防ぐ≫ (2011/6/12 23:35:27) |
シャロン | > | なっ……!?(簡単にとめられて悔しそうな表情をして……。) (2011/6/12 23:36:18) |
シャル | > | ……なあ、お前・・・…俺の番いにならないか?≪悔しそうな表情に対し、多少の誇らしさを込めた顔で言う≫ (2011/6/12 23:37:20) |
シャロン | > | はぁっ?私はあなたみたいな昆虫はごめんですっ!(そう言い放てば、そういって抵抗を) (2011/6/12 23:38:22) |
シャル | > | こ、昆虫……≪ショックを受けたように固まるが、力は緩まない≫ (2011/6/12 23:39:05) |
シャロン | > | あ・・・爬虫類っていうんでしたっけ……(謝りながらそういえば申し訳なさそうな顔をする) (2011/6/12 23:39:41) |
シャル | > | ……気にするな。不気味な見た目という事に変わりはないからな≪声のトーンが落ちたくらい声で言う≫ (2011/6/12 23:40:52) |
シャロン | > | あうっ……。ってどこみてるんですか!(その目を見て思わず身を抱きしめる) (2011/6/12 23:41:29) |
シャル | > | ……どこも見とらんぞ。改めて、良い体つきをしていると思っただけだ≪両腕に力を込めて地面につけ、逃がさないようにしている≫ (2011/6/12 23:42:41) |
シャロン | > | うぐううっ……だめっ……(暴れるが力ではかなわない……。) (2011/6/12 23:43:51) |
シャル | > | ……そう暴れるな。綺麗な顔が台無しだぞ≪言いつつ微妙に体を離す≫ (2011/6/12 23:45:16) |
シャロン | > | ああもうっ……(微妙に空間ができれば、いっそいで抜け出そうとしている……。) (2011/6/12 23:47:12) |
シャル | > | ……仕方がないか≪呟くと同時に上半身の鱗がいくつか動き。次の瞬間、薄桃色の気体が鱗の隙間から湧き出した≫ (2011/6/12 23:48:54) |
シャロン | > | えええっ!?(するといろいろなところから気体が現れて体に……。からみつかれた) (2011/6/12 23:51:32) |
シャル | > | すまんが、奥の手を使わせてもらった…本当は、フェロモンなんぞに頼りたくはないのだけどな≪言いながら背中に手を回して抱きしめる≫ (2011/6/12 23:52:49) |
シャロン | > | あっあぁあ……。だめっあぁ……(妖精としての野性の本能……。それが現れ始めている。) (2011/6/12 23:53:26) |
シャル | > | ……男なら、自分の魅力だけで屈服させてナンボだろうに、情けない……≪ぶつぶつと自責の言葉を吐き出しながらしっかりと抱きしめている。いつの間にか体を起こして胡坐をかき、その上にシャロンさんを座らせたような体勢≫ (2011/6/12 23:55:15) |
シャロン | > | あっあぁあ……。だめぇっ……はなしてぇぇ…・・(力のない抵抗を見せる。そして顔は赤く。今にも逝ってしまいそうだ…… (2011/6/12 23:57:14) |
シャル | > | 出来ない相談だ。それに、こんなにいい匂いの女の体を抱きしめていれば離そうと思っても離せん≪腰と背中に回した手でしっかりと密着させて、鱗の微細な凹凸で刺激するような動き≫ (2011/6/12 23:58:56) |
シャロン | > | あっだめぇっ……(でこぼこするものの動きで刺激されれば、体がまた一気に熱くなって……)あl。 (2011/6/13 00:01:52) |
シャロン | > | あっああ…… (2011/6/13 00:01:56) |
シャル | > | ……もう一度聞く。俺の番いにならないか?≪自分もだいぶ興奮してきているからか、熱を持った鱗を擦りつけながら上ずった声で聞く≫ (2011/6/13 00:02:59) |
シャロン | > | あっあぁあ……。(いやぁと言わないばかりに顔を左右に振って……。耐えている) (2011/6/13 00:04:55) |
シャル | > | ……≪溜息をつき、特に密着させた胸や腹を鱗を少し動かして擦り、片手で羽根の付け根をなぞる≫ (2011/6/13 00:06:21) |
シャロン | > | あっひいい!?(付け根をいじられればまた激しい快感を味わえば背をそらして……。) (2011/6/13 00:11:40) |
シャル | > | …・・逃げるな。よく味わえ≪させないとばかりに腕の力を強めて引き寄せる≫ (2011/6/13 00:12:35) |
シャロン | > | うううっう……あぁっ!?(羽の付け根をいじられたことでもう抵抗する気力はない。簡単に引き寄せられれば簡単にまた……こすられてしまう) (2011/6/13 00:15:11) |
シャル | > | どうだ? きもちいいか?≪耳元にとがった口先を寄せてささやきながらぐりぐりと背筋をなぞる≫ (2011/6/13 00:16:14) |
シャロン | > | ひいっあぁうだめっやああ……!?(敏感なところをいじられて、力がもうほとんどわかない今これ以上は・・・まずいとあせり始めていた) (2011/6/13 00:17:35) |
シャル | > | いいか、悪いかを聞いている。答えてくれ≪状態を察しながらも刺激し続けていく≫ (2011/6/13 00:18:31) |
シャロン | > | だめっだよぉ……。私は魔法少女様に……つくんだからぁ……(苦しそうにそういえば……。何とか押し離そうとしている) (2011/6/13 00:19:49) |
シャル | > | ……そこにいっても、辛いだけではないのか? 戦いの中で傷つき、下手をすれば死んでしまうのかもしれないんだぞ?≪鋼のような鱗と筋肉ですべて受け止め、微動だにしない。同時に耳元で甘い声で囁いていく≫ (2011/6/13 00:21:29) |
シャロン | > | んっううあっひぃ……(耳元でささやかれる甘い言葉に落されていく私の意識……。これ以上は……。だめぇ・・・) (2011/6/13 00:23:41) |
シャル | > | ……俺の元にくれば、それ相応の幸せを与えてやれる。俺が、全力でお前を守ってやれる……それでも、嫌か?≪ことさらに声を甘くして誘惑していく≫ (2011/6/13 00:25:12) |
シャロン | > | あっああ……(ぽふっと抱きしめるように倒れこんだ私……。もう限界なのだろう。) (2011/6/13 00:26:54) |
シャル | > | ……どうだ?≪限界を察して、止めを刺すように耳のすぐそばで言う≫ (2011/6/13 00:28:01) |
シャロン | > | はいっ……(静かにそういえば返答をする……。) (2011/6/13 00:28:46) |
シャル | > | ……ありがとう≪力強く抱きしめる。内心、上手くいったと思いながら≫ (2011/6/13 00:29:34) |
シャロン | > | ありがとう・・・ございます(静かにそういい、抱きしめ始め・・・・・・私悪い妖精になっちゃったとなきそうになっている) (2011/6/13 00:30:42) |
シャル | > | ……泣くな。可愛い顔が台無しになるぞ≪そういって手を伸ばし、涙をぬぐって≫ (2011/6/13 00:31:48) |
シャロン | > | 【ごめんなさい。眠気がマッハなので・・・】 (2011/6/13 00:32:10) |
シャル | > | ≪あ、ごめんなさい≫ (2011/6/13 00:32:21) |
おしらせ | > | goroさんが入室しました♪ (2011/6/13 00:32:24) |
シャル | > | ≪おつかれさまでした≫ (2011/6/13 00:32:28) |
goro | > | シャルさん (2011/6/13 00:33:04) |
シャロン | > | 【またあなたですか・・・。】 (2011/6/13 00:33:05) |
シャル | > | ≪あのー、すみません。ここイメチャ部屋なんでうsが≫ (2011/6/13 00:33:31) |
シャル | > | ≪なんですが≫ (2011/6/13 00:33:38) |
goro | > | またって (2011/6/13 00:34:10) |
シャロン | > | 【終わりましょう。お疲れ様でした】 (2011/6/13 00:34:22) |
シャル | > | ≪了解です。ではまた≫ (2011/6/13 00:34:40) |
goro | > | だめです (2011/6/13 00:34:41) |
シャル | > | ≪いきなり乱入しておいて何をいってらっしゃるんですか?≫ (2011/6/13 00:35:09) |
シャロン | > | 【はぁ?突然乱入してきて、何様ですかあなた】 (2011/6/13 00:35:13) |
goro | > | いや (2011/6/13 00:35:43) |
シャル | > | ≪今回は此処で終わりとはいえ、ルール無視にも程があると思うのですが≫ (2011/6/13 00:35:47) |
goro | > | のの (2011/6/13 00:36:05) |
シャロン | > | 【あまりやりたくないけど、追い出しましょう】 (2011/6/13 00:36:29) |
シャル | > | ≪ですね。処置ナシです≫ (2011/6/13 00:36:43) |
おしらせ | > | goroさんが部屋から追い出されました。 (2011/6/13 00:36:47) |
シャロン | > | 【次回はいつごろできそうですか?】 (2011/6/13 00:37:13) |
シャル | > | ≪木曜の晩はできますね。あと、あんまり遅くならないなら明日も出来ますし≫ (2011/6/13 00:37:57) |
シャロン | > | 【ではあしたでー・21時位からでどうでしょう】 (2011/6/13 00:38:25) |
シャル | > | ≪了解しました。その時間で大丈夫ですよー≫ (2011/6/13 00:38:43) |
シャロン | > | 【それでは。その時間帯に集合デーではお疲れ様でしたー】 (2011/6/13 00:40:16) |
シャル | > | ≪はい。ありがとうございましたー≫ (2011/6/13 00:40:31) |
おしらせ | > | シャロンさんが退室しました。 (2011/6/13 00:41:21) |
おしらせ | > | シャルさんが退室しました。 (2011/6/13 00:41:30) |
おしらせ | > | シャルさんが入室しました♪ (2011/6/13 21:01:17) |
おしらせ | > | シャロンさんが入室しました♪ (2011/6/13 21:01:18) |
シャル | > | ≪あらためまして、先ほどは本当にごめんなさい≫ (2011/6/13 21:01:36) |
シャロン | > | 【移動ご苦労様でした。いえ、気にしないでください】 (2011/6/13 21:02:30) |
シャル | > | ≪はい。今後は気をつけます…では、昨日の続きなんですが、どんな展開が良いですか?≫ (2011/6/13 21:03:36) |
シャロン | > | 【そうですねぇ。やっぱりこのまま二本のペニスで犯されたいですね、希望は着衣形で、ショーツもクロッチずらしでお願いします】 (2011/6/13 21:04:33) |
シャル | > | ≪了解しました≫ (2011/6/13 21:05:10) |
シャル | > | ≪あ、前戯や結末などはどうしますか?≫ (2011/6/13 21:05:44) |
シャロン | > | 【シャルさんのきぼうありますか?前儀はもちろんありで】 (2011/6/13 21:06:11) |
シャル | > | ≪特にはないので、シャロンさんの希望にあわせますよー≫ (2011/6/13 21:06:54) |
シャロン | > | 【あなたの妻・・・とかどうでしょうか。あ、ほかの人ともシャロンまわすときはありますが、そのときは別の時系列なので安心してください】 (2011/6/13 21:07:53) |
シャル | > | ≪了解です。ア、大丈夫ですよー≫ (2011/6/13 21:08:49) |
シャロン | > | 【じゃぁこちらからですね。よろしくです】 (2011/6/13 21:11:39) |
シャル | > | ≪よろしくおねがいしますー≫ (2011/6/13 21:12:28) |
シャロン | > | ううっ……(なだめられて、相手は敵なのに……。涙が止まっていく)【あ、でも一応レイプ系でお願いしますね】 (2011/6/13 21:13:25) |
シャル | > | ……ほら、泣き止んでくれ……≪ごしごしと力を込めて残った涙を拭いていく。泣き顔に内心嗜虐心を煽られてきていた≫【了解しました】 (2011/6/13 21:18:09) |
シャロン | > | ううっ……。じゃぁ離れてくれないかな……?(やっぱり、魔法少女様との契約を忘れられないのか……。) (2011/6/13 21:18:49) |
シャル | > | ……それは……無理だな。さっきも言ったとおり、離す気にならん…!≪鱗に熱を持たせながら強く抱きしめ、首筋を長い舌で舐める≫ (2011/6/13 21:19:58) |
シャロン | > | うひぃっ!?(長い舌で首筋を舐められれば体全体に鳥肌が立って……。) (2011/6/13 21:20:45) |
シャル | > | ……ああ、妖精というのは、本当に……≪先ほどよりも理性がとんだ声で呟きながら鱗を蠢かせ、首筋を舐め続ける≫ (2011/6/13 21:22:02) |
シャロン | > | ふあっあああ!?(首筋を舐められ続けて……。必死に羽を羽ばたきながら……逃げようとしている) (2011/6/13 21:22:57) |
シャル | > | 暴れるな……!≪再び鱗が持ち上がり、先ほどよりも濃い色のフェロモンが噴出す≫ (2011/6/13 21:23:46) |
シャロン | > | ああああっ……。(そのフェロモンを吸うと……。一気に力が抜けて……。) (2011/6/13 21:25:36) |
シャル | > | ……俺の番いになってくれるんだろう? だったら、俺から離れようとするな…!≪片手で背筋をなぞり、反対の手で羽根の付け根を揉み解す≫ (2011/6/13 21:26:37) |
シャロン | > | あっつああ!?(背筋や、羽の付け根をまたいじられて、ほぼ気絶に近い状況にいる) (2011/6/13 21:27:35) |
シャル | > | ……≪意識を飛ばしかけている姿を見て、刺激を止める≫ (2011/6/13 21:28:10) |
シャロン | > | あっあぁ……あう……(意識が朦朧としている中、たまらず地面に倒れこむ) (2011/6/13 21:29:14) |
シャル | > | ……誓え。俺の、俺の番いになると誓え…そうすれば、楽になれる≪覆いかぶさって耳元でささやき、頬を舐める」≫ (2011/6/13 21:30:09) |
シャロン | > | や……やあ・・・…(左右に顔を振る。どうしてもそれだけは。それだけはいやらしい) (2011/6/13 21:30:57) |
シャル | > | ……そうか、なら……!≪一瞬悲しげな目をしてから完全に理性を飛ばした獣の目になり、顔を押さえつけて唇に口の先端を押し付ける≫ (2011/6/13 21:32:15) |
シャロン | > | むうう!?(突然キスをされて、こちらは耐えているのだがその中から唾液が口の中に入ってきて……) (2011/6/13 21:33:26) |
シャル | > | ……力ずくで、俺のものにするだけだ≪もごもごと呟きながら先ほどのフェロモンの原液を流し込み、舌を伸ばして絡めて行く≫ (2011/6/13 21:34:29) |
シャロン | > | んっううっあっんちゅうう(いやなのに・・・いやなのに……。口の中にどんどんフェロモンの原液が流れ入ってくる。) (2011/6/13 21:35:35) |
シャル | > | 俺のものに、なれ…!≪暴れる体を押さえ、さりげなく指先や鱗で胸や腹を刺激しながら暗示を掛けるように口を触れ合わせたまま言う≫ (2011/6/13 21:36:54) |
シャロン | > | ふあああ……(もう力のなき抵抗に代わり、こくっとこんどは確かに首を縦に振った) (2011/6/13 21:37:44) |
シャル | > | ……そうか……くく、くくくく≪笑みを浮かべながら舌を激しく絡め、押さえていた腕の力を抜いて体を撫で回す≫ (2011/6/13 21:38:57) |
シャロン | > | んんっううん……ん!(だけどまだ手を当てており……。心までは堕ちていないようだ) (2011/6/13 21:43:40) |
シャル | > | まあ、いい……すぐに、全て俺のものにしてやる…≪シャロンさんの感情を察して笑いを止め、口を離して目を覗きこむ≫ (2011/6/13 21:45:49) |
シャロン | > | っあっああぁ……(なにもかもを覗き込まれるような顔をして……。)んっう……。 (2011/6/13 21:47:29) |
シャル | > | そんなに、俺が嫌いか?≪眼力を強めて本当に心の底まで覗くような目で見る≫ (2011/6/13 21:48:19) |
シャロン | > | だって……敵っ……。だもんっ……(そう静かに言えば・・・悲しそうな顔をして) (2011/6/13 21:49:43) |
シャル | > | 敵で無いなら、どうなんだ……?≪目の色を微妙に変えながら覗き込み続ける≫ (2011/6/13 21:50:46) |
シャロン | > | アァ・・・…(その目を見ていたら、何か操られているのだろうか?どんどん意識が堕ちていく……。) (2011/6/13 21:52:34) |
シャル | > | 俺がお前の敵でなくなれば…いや、お前が俺のものになれば、その考えはどうなる?≪爬虫類の縦に裂けた瞳孔を爛々と輝かせながら低い声で囁く≫ (2011/6/13 21:54:10) |
シャロン | > | ふあっあああ……。それはぁ……(次第に私の目の色もシャルの目の色と同じになり……。)それだと・・・いいです・・・ (2011/6/13 22:00:24) |
シャル | > | そうだ、それでいい……お前は、俺のものだ≪変化した目の色を見て嬉しげに笑い、もう一度唇を奪う≫ (2011/6/13 22:01:33) |
シャロン | > | あっんちゅっ……(まるで催眠でもかけられたか・・・。そんな状態で唇を奪われれば……)んちゅうう・・・ (2011/6/13 22:06:40) |
シャル | > | ん、ん、ん……じゅ、じゅう、ちゅ…≪頭を抱き寄せてしっかりと固定し、舌でシャロンさんの舌を愛撫するように動かす≫ (2011/6/13 22:07:56) |
シャロン | > | んんっううっ……(しばらくのディープなキス。それに打ち込んでいる) (2011/6/13 22:09:50) |
シャル | > | ん、ん…・・はぁ……気分はどうだ?(口を離してもう一度顔を覗き込んで聞く≫ (2011/6/13 22:10:38) |
シャロン | > | ふあっ……幸せです・・・(静かにそういえば、幸せそうな目を見せて・・・) (2011/6/13 22:17:27) |
シャル | > | くく、良い子だ……じゃあ、次に行くか……≪幸せそうな目に満足げな顔をして、頬を一舐めしてから両腕を胸や腰にに這わせていく≫ (2011/6/13 22:19:01) |
シャロン | > | あっあぁあ……ああっ(愛撫に身を預け、とろけそうになっている私……) (2011/6/13 22:22:14) |
シャル | > | ここは、どうだ? 気持ち良いか? あと、ここは…≪一つ一つ確かめながら胸の突起を弾き、下腹部-それも子宮の真上を撫で、性感帯を発掘していく≫ (2011/6/13 22:23:59) |
シャロン | > | ひゃっあっああぁ……気持ち良いです……♪(震えながらそう返す私……。丁寧に性感帯をいじられればびくっと感じている) (2011/6/13 22:24:56) |
シャル | > | そうか、そうか…それはよかった≪言いながら頭を下のほうにずらして行き、服の上から乳首を口に含む。伸ばした舌がくるくると巻きついた≫ (2011/6/13 22:26:13) |
シャロン | > | あっあぁあ……ひゃぁ……!?(びくっと感じはじめ……。乳首を必要以上に攻められて顔はどんどん赤く染まっていく) (2011/6/13 22:30:37) |
シャル | > | ん、ん……さて、こちらは……≪びくりと跳ねる体や赤く染まった顔を楽しげに見ながら唾液とフェロモン原液を布越しにすり込み、同時に片手を股間に伸ばしていく≫ (2011/6/13 22:32:20) |
シャロン | > | っあぁあ……。(とうとう股間にも片手が伸びていけば、たまらず手を持って行き……。) (2011/6/13 22:33:58) |
シャル | > | ……やめて欲しいのか?≪その手を片手で止めて≫ (2011/6/13 22:34:43) |
シャロン | > | あうっ……(そういわれて手をゆるくして止めている手から手を離す) (2011/6/13 22:36:25) |
シャル | > | …それでいい≪責めを再開して言う。片手が下着の上からくりくりと刺激していく≫ (2011/6/13 22:37:50) |
シャロン | > | あっああぁ……。んっあぁぁ!(すでにぐしょぐしょになっている私の秘所……。ぐちゅぐちゅという音を立てながら、なぞられていた) (2011/6/13 22:40:03) |
シャル | > | もうびしょぬれだな……聞こえるか、このいやらしい音……≪楽しげに笑いながら大きな動きで秘所を責め立てて行く≫ (2011/6/13 22:41:14) |
シャロン | > | あっきかせないでっ……そんな音(その音を聞かされて、顔をさらに真っ赤に) (2011/6/13 22:43:12) |
シャル | > | そういうな。お前が感じてくれている証だ……ああ、本当に可愛いぞ≪乳首から頭を離して更に下がっていく≫ (2011/6/13 22:44:40) |
シャロン | > | アッアァあ・・・・…(どんどん↓に下がっていくのを見てこれからされることを期待してどきどきしている) (2011/6/13 22:47:34) |
シャル | > | それじゃ、期待に応えないとな……ん、んじゅる…≪股間にまでずり下がって大口を開き、下着越しの秘所にしゃぶりつく≫ (2011/6/13 22:49:43) |
シャロン | > | んひゃっあああっ!?(下着越しに秘所にむしゃぶりつかれれば、思わずシャルの後頭部に手を当てて背をそらし感じている) (2011/6/13 22:52:26) |
シャル | > | ん、んじゅ、じゅるるっ……≪心地よい圧力を感じながら秘所を嘗め回し、音を立てて吸い上げていく≫ (2011/6/13 22:53:44) |
シャロン | > | あっああぁ!?(背をそらしながら感じている私は、いき続ける) (2011/6/13 22:56:03) |
シャル | > | ん、んぅ……じゅるるる……はぁ……美味いな、お前の蜜は…妖精だからか?≪最後に一際激しく吸い上げて味わいつくした後口を離して≫ (2011/6/13 22:57:30) |
シャロン | > | ふっふああああ!?(一際激しく吸われたことで、激しい絶頂を味わう……)たぶん……そうだと思います……。 (2011/6/13 23:01:49) |
シャル | > | そうか。本当、良いな……じゃあ、そろそろ御礼をしないとな…≪膝立ちになって腰に力を込める。と、めりめりと音を立てながら鱗が開き、中から凶悪に反り返ったものが二本這い出してくる≫ (2011/6/13 23:03:41) |
シャロン | > | えっ……なぁっ!?(そのそそり立った二本のペニスを見れば口を大きく開け、唖然と言う表情で……) (2011/6/13 23:07:42) |
シャル | > | …ああ、すまん。驚かせたか……これが、リザードマンの生殖器なわけなんだが…≪頬を掻きながら言っている内に、男根に生えた鱗の内側からフェロモンがあふれ出している≫ (2011/6/13 23:09:24) |
シャロン | > | あっあぁあ……(そのまま恐怖で口をパクパクと開くだけで・・・。恐怖により動くこともできない。そしてまた男性のフェロモンをかいで……) (2011/6/13 23:13:49) |
シャル | > | 怖いか。まあ、そうだろうな。はじめてみたのなら仕方がない……が、体はそういっていないぞ?≪言いながら屈み込み、片手で秘所を撫でて≫ (2011/6/13 23:15:13) |
シャロン | > | あっあぁんっ(秘所をなでられるとうれしそうにクチュリという音が指を伝って音が聞こえてくる) (2011/6/13 23:19:22) |
シャル | > | ……ここから、どうしたい? このまま入れるか、それとも…≪反応を楽しみながらヘミペニスを目の前に突き出して。相変わらず濃いフェロモンが湧き出している≫ (2011/6/13 23:20:54) |
シャロン | > | あっうう……。(やっぱり怖いのか思わず四つんばいになって逃げ始める。まるで獣の交尾で逃げる♀だ) (2011/6/13 23:23:54) |
シャル | > | …まあ、仕方がないか≪ゆっくりと追いかけて捕まえ、尻を鷲掴みにする≫ (2011/6/13 23:24:54) |
シャロン | > | ひっやぁぁつ……(お尻を鷲掴みにされて顔を赤くしながら……。これから何をされるのか、あの大きいものを入れられるのかと思えばもう動けない) (2011/6/13 23:28:16) |
シャル | > | ……怖いか?≪そのまま腰を近づけて、二つの先端で布越しに秘所を擦る≫ (2011/6/13 23:29:29) |
シャロン | > | ひいいっ……それは怖いですよっ……!(腰を逃げさせるが、がっしりとつかまれているため・・・ショーツ越しに二本のペニスの感触を体が覚えていく) (2011/6/13 23:30:58) |
シャル | > | ……なら、怖くなくしてやろうか……≪上半身を倒し、首を伸ばし手顔を覗き込みながら目を光らせる。同時に、秘所に押し付けられた先端から濃縮された原液が迸った≫ (2011/6/13 23:32:24) |
シャロン | > | ひゃあ……。なっなにっ……(驚き始める突然また秘所に原液が付き、冷たくてヌルヌルの感触を味わってる) (2011/6/13 23:40:08) |
シャル | > | その恐怖心、取り除いてやろう…!≪目に力を込めると同時にフェロモンが急速に吸収されていく≫ (2011/6/13 23:40:51) |
シャロン | > | あああぁ!?(そのフェロモンが沙汰にシャロンの体に降り注がれていって……。)んっあああ♪ (2011/6/13 23:42:17) |
シャル | > | ……ほら、どうだ……?≪再び腰に手を置いて先端をこすり付けている≫ (2011/6/13 23:43:03) |
シャロン | > | あっんっうはっ(指を咥えて、恐怖はなくなったのか……。今から来る快楽煮を楽しみにしていた) (2011/6/13 23:44:41) |
シャロン | > | 【快楽を楽しみにです】 (2011/6/13 23:44:49) |
シャル | > | ならいい……では、そろそろ……≪片手を腰からはずし、秘所に伸ばして。下着のクロッチに指を掛けてずらし、ヘミペニスの片方の先端を押し付ける≫ (2011/6/13 23:46:40) |
シャロン | > | んっう……(亀頭が膣口に触れればそれだけでも気持ち良い……。太さが合わさってもいないのに膣はそれを歓迎するかのように愛液をさらに流し始めている) (2011/6/13 23:47:53) |
シャル | > | 行くぞ…!≪ずるりと一度表面をなぞり、ゆっくりと挿入していく≫ (2011/6/13 23:48:44) |
シャロン | > | 【子、こんなところなのに眠気がー!バカー!w】 (2011/6/13 23:49:02) |
シャル | > | 【あ、ですか。では、また今度にしますか?】 (2011/6/13 23:49:32) |
シャロン | > | 【はいー。またお部屋で会ったときに続きいたしましょう】 (2011/6/13 23:51:22) |
シャル | > | 【わかりました。ではまたー】 (2011/6/13 23:51:44) |
シャロン | > | 【では、おやすみなさい】 (2011/6/13 23:51:56) |
おしらせ | > | シャロンさんが退室しました。 (2011/6/13 23:51:59) |
シャル | > | 【デハ、私もあちらに復帰しましょうか】 (2011/6/13 23:52:25) |
おしらせ | > | シャルさんが退室しました。 (2011/6/13 23:52:27) |
おしらせ | > | シャルロさんが入室しました♪ (2011/6/14 21:19:43) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/6/14 21:20:23) |
ケイ | > | おまたせしました (2011/6/14 21:20:46) |
シャルロ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2011/6/14 21:20:50) |
シャルロ | > | 【いえいえー】 (2011/6/14 21:21:00) |
ケイ | > | ((どちらから回しましょうか?) (2011/6/14 21:21:09) |
シャルロ | > | 【んー…ケイさんはどちらがいいですか? 私はどちらでもいいです】 (2011/6/14 21:21:35) |
ケイ | > | ((出来ればそちらから回してもらえますか、どう絡めばいいかが掴みきれてないので) (2011/6/14 21:22:53) |
シャルロ | > | 【了解です。では、哨戒中に遭遇した、みたいな感じでいいですか?】 (2011/6/14 21:24:26) |
ケイ | > | ((そうですね、それでは私が廃墟の中にいたと言う感じにしましょうか)) (2011/6/14 21:25:08) |
シャルロ | > | 【了解ですー】 (2011/6/14 21:25:17) |
シャルロ | > | 【では、よろしくおねがいします】 (2011/6/14 21:25:27) |
ケイ | > | ((よろしくお願いします)) (2011/6/14 21:25:40) |
シャルロ | > | ……こちらSY-01。現地域には適正反応なし。隣接エリアに移動しつつ哨戒を続行します≪荒廃した廃都市、中央区画。周辺を哨戒している金髪の少女が一人。即頭部に装備したギアを動作させながら歩いている≫ (2011/6/14 21:28:11) |
ケイ | > | (朽ち果てたタワー、その天辺の焼けて捻じ曲がったアンテナと思われる手っ骨の上に腰を降し、目の前に広がる荒涼とした光景に小さく溜息をつく)むなしいものね、愚かだわ…(かつてはリゾート地として栄えたこの街も、他愛のない地下資源の紛争が火種となった前面衝突で一晩で灰燼となり、多くの市民が犠牲となっている。その事に思いをはせると静かに目をとして、小さく歌を口ずさみはじめる) (2011/6/14 21:34:45) |
シャルロ | > | ≪歌声を機械の超感覚で察知してその方向に顔を向ける≫……? ノイズ…いえ、これは…声?≪最近の探査ではこの都市は既に無人との結果が出ていたために首をかしげて≫……音源を確認、調査のためにエリアを変更します≪大分離れたところにあるタワーの方角に向けて走り出す≫ (2011/6/14 21:38:33) |
ケイ | > | (背中から伸びる翼を、風よけにする様に身体をおおいながら歌いたが、不意に目を開いて歌うのをやめて)なにかしら…、(無人と思っていたのに人の気配を感じて)生存者?違うわね・・・(ゆっくり立ち上がると、大きく翼を羽ばたかせて影の羽毛を舞い散らせ)さぁ…貴方達、様子を見て気なさい…(羽毛はそのまま空中で漆黒の蜂に変化すると四方に広がっていく) (2011/6/14 21:44:17) |
シャルロ | > | ≪人間ではありえない速度で瓦礫の上を走り抜けてほぼ一直線にタワーに迫り、上のほうを確認して≫…対象を確認。敵性反応、不明――ッ!≪ケイさんの姿をアイカメラで確認した直後出現した無数の黒い蜂を認識して警戒レベルを高める≫ 対象の増加を確認……敵性反応の有無、不明…本部、念のため武装転送準備を (2011/6/14 21:48:20) |
ケイ | > | なにかしら…(蜂の目にする光景を脳裏に浮かべ)人間?(コレまでも特殊能力をもつ人間を相手にしてきてはいるが、今度の相手は彼女らに共通する「魔力」が感じられず)奇妙な子…(ただ明らかなのは刃のような明確な敵意)まるで剥き身の刃物ね…(スーと目を細めると静かに魔力を高める) (2011/6/14 21:55:38) |
シャルロ | > | ≪周囲を飛び回り、あるいは滞空して自分のほうを見てくる蜂の様な何かを冷静に観察して≫……データベースに該当なし…魔力反応確認。魔導端末の一種?≪動きを止めて改めてタワーの上を確認しながら更に警戒レベルを高める≫……魔力上昇を確認、敵性体と判断。兵装の転送を待って戦闘を開始します≪機械的に呟くと同時に両手を広げる。と、その両腕に無骨な刃を備えたアームガードが出現した≫ (2011/6/14 22:00:07) |
ケイ | > | (相手の両腕に現れた武器に気がつくと翼を広げ、鉄骨の上からヤヤ傾いた屋上に降りて)可愛い顔をしているのにずいぶんと物騒なのね…誰何もせずにいきなり戦闘態勢なの? (2011/6/14 22:05:51) |
シャルロ | > | ≪アームガードから刃を展開させようとして、移動した反応に顔を上げる≫物騒なのは仕様です……質問です。あなたは何者ですか? この都市には現在住人はいないはずですが (2011/6/14 22:07:36) |
ケイ | > | いない…(溜息をついて)みんな死んだものね…私はただの通りすがりよ、じきに他所にいくわよ…(風に弄ばれる髪をかきあげて)できればほっておいてもらえないかしら? (2011/6/14 22:11:05) |
シャルロ | > | そういうわけにも行きません≪アームガードから刃を展開して突きつける≫ その力、放っておけば必ず脅威になる。ここで、排除させていただきます≪両足に力を込めて飛び掛ろうとする≫ (2011/6/14 22:13:12) |
ケイ | > | 「脅威になる」ね…(翼をたたむと)まるで、自分の影に怯える犬みたい…(小さく嘲いながら)自分から敵を増やして良く言うわね・・・ (2011/6/14 22:16:25) |
シャルロ | > | 犬ですか。確かに私は軍部の犬として開発された存在ですし、先ほどの行動もプログラムにのっとったまでです。その結果に意味はありません≪無表情に言って構えを取り、一気に突っ込んで刃を振り下ろす≫ (2011/6/14 22:18:57) |
ケイ | > | (振り下ろされた刃をかわすと)、そんなつもりで、「犬」と言った訳じゃにあのだけど…(苦笑しながら、距離をとり)ハァ…どうやら穏便に済ませる事は出来ないようね…。 (2011/6/14 22:25:01) |
シャルロ | > | ご理解いただけたようで幸いです≪ニコリ、と形だけの笑みを浮かべて≫ では、大人しく寸断されていただけませんか?≪追って加速し、もう一度刃を繰り出して≫ (2011/6/14 22:26:51) |
ケイ | > | 遠慮するわ…(出現させた翼を大きく羽ばたかせ、風圧で目の前の「敵」の動きを封じながら自分はタワーから飛びだし宙を舞う)荒事は苦手なのだからふふ、さすがにここまでは追いかけられないでしょ、(クスクス)私はこのまま失礼するわね(投げキッスをすると)もう会うことはないでしょうけど、お元気で(そのまま相手の方を見ながら距離をとる) (2011/6/14 22:32:28) |
シャルロ | > | くっ!≪風圧に一瞬怯むが、すぐに顔を上げて≫……本部へ。フライトユニット及びブラスターの転送を要請≪刃を収納した左手でこめかみのギアに手をやりつつ言う、と、即座に背部に光る円盤が出現し、そこから凄まじい輝きを放つ光の翼が展開された≫……続けてバスターブレイド、転送…確認≪続けて右手に薄い金属板を剣のようにしたものが出現して深紅のレーザーを纏う≫…対象を追撃します (2011/6/14 22:36:22) |
ケイ | > | 「高度に発達した科学は魔法と区別が付かない」とは良く言ったものね(あきれた様につぶやくと即座に逃げることをあきらめるが)無益なことよ、やめない?(最後にもう一度尋ねる) (2011/6/14 22:42:03) |
シャルロ | > | やめません。それが、私の存在意義であり、存在理由ですので≪光の翼を収束させて一気に飛び立ち、ブレードを構えて一直線に突っ込んでいく≫ (2011/6/14 22:43:11) |
ケイ | > | そう…(かろうじて突撃をかわそうとするがスカートの一部が斬り裂かれ)残念だわ(視線をソコに向けながら小さくつぶやくと、睨みつけて)覚悟なさい…(指をならすと相手の周りを蜂取り囲む) (2011/6/14 22:47:53) |
シャルロ | > | ≪一旦停止して周囲を見回し、展開した蜂たちを確認して≫……私に、数での攻撃は意味をなさない≪呟きとともに額に円形のホログラムが表示されて周囲の蜂をロックオン≫……吹き飛べ!≪いささか大きな叫びとともに光の翼がはじけ、放たれたレーザーが蜂にむかって高速で進んでいく≫ (2011/6/14 22:51:15) |
ケイ | > | (蜂を捕らえたレーザーはそのまま消えるが、攻撃を受けた蜂は興奮した様に羽音を高めて)私の蜂は闇そのもの、虚無である闇を攻撃しても無駄よ・・・でもアナタは彼らを怒らせた(静かにそう告げると)安心しなさい、死にはしないし痛くもないわよ…(羽音が高まり空気を震わせる)飛蚊音、モスキート音といった方がいいかしら、蚊の羽音の周波数は耳に響き意識をかき乱す…、蜂たちの羽音もそう…貴女の身に付けた装備に共鳴し貴女の意識をかき乱す、さらには三半規管を乱す…、そんな状況で高速機動が出来るのかしら…(口元に笑いを浮かべると袖口のリボンを解き)さぁ…聞分けのわるいこにオシオキの時間よ・・・(リボンに闇が集まり鞭となる) (2011/6/14 23:02:22) |
シャルロ | > | なっ…! くぅぅ……!≪額のホログラムが滅茶苦茶に明滅した後に消え、顔を苦痛にゆがめる≫こんな、もの!≪声を上げて翼を展開しブレードを握り締めるが何処かおぼつかない動き。翼の光も先ほどに比べて明らかに出力が落ちている≫ (2011/6/14 23:05:23) |
ケイ | > | 残念ね…人間である以上生理的反応には逆らえないわ…(鞭を振るって剣に絡みつかせると強く引いて奪いに掛かる) (2011/6/14 23:07:45) |
シャルロ | > | 違う、私は人間じゃ…っ!≪ぐらりと傾いたところへの一撃であっさりと奪い取られる≫ こそくなぁ…!≪ぐらぐらとゆれながらアームガードの刃を展開して踊りかかろうとする≫ (2011/6/14 23:09:10) |
ケイ | > | あら・・・(平衡感覚の崩れたままの攻撃があたるはずもなく、たやすくかわすと逆にこちらから間合いを詰めて)どう見ても人間、(首筋を指先で撫でて)それも可愛い女の子に見えるけど・・・(そのまま指先から電撃を放ち)多少は、弄られているようだけど… (2011/6/14 23:16:18) |
シャルロ | > | な、何を言って…・・うぁぁっ!?≪動揺して動きが止まったところに電撃の直撃を受けて体を仰け反らせる≫ あ、ぐぅ…・・・≪なんとか距離をとるものの、電撃の影響でますます調子が悪くなっている≫ (2011/6/14 23:18:35) |
ケイ | > | ふふ、飛蚊音の影響を受けているのが証拠じゃないの…、貴女は人間よ・・・(そういいながら鞭をうちつけて背中の飛行ユニットを攻撃する) (2011/6/14 23:22:47) |
シャルロ | > | それは、機器が……きゃぁぁっ!≪直撃を受けた瞬間、ダメージが深かったユニットが完全に機能停止し、落下していく≫ (2011/6/14 23:24:25) |
ケイ | > | (翼を翻し加速しながら落下する少女をおいかけると、すばやく抱き抱え…)勝負アリ…よね…(相手の顔を覗き込みながら話しかけ)これ以上は無駄だわ・・・。 (2011/6/14 23:28:15) |
シャルロ | > | あ、あ……!≪抱きかかえられて呆然としながらも、最後の抵抗とばかりに右手の刃を叩きつけようとするが、とても緩慢な動き≫ (2011/6/14 23:29:43) |
ケイ | > | (軽く首をそらしてその攻撃を交わすが、ほほに小さく傷を受けて血を滲ませ)もうおしまい?(そういって地上ににおりる) (2011/6/14 23:32:19) |
シャルロ | > | く…まだ、わたしは…!≪答えながら必死に体を動かそうとするが、殆ど力が入らない状態≫ (2011/6/14 23:33:17) |
ケイ | > | もうおしまい…(相手の両脚を地面に付けると)貴女の負け(そう言って軽く唇を触れさせて)そうでしょ・・・(それだけ言うと砂埃を立てて、舞い上がる) (2011/6/14 23:36:00) |
シャルロ | > | あ……≪味わった事のない甘美な感覚にぐらりとバランスを崩して倒れこむが、視線はしっかりとケイさんを追いかけている≫ (2011/6/14 23:37:09) |
ケイ | > | それじゃあね、(背中を向けて飛び去る) (2011/6/14 23:38:02) |
ケイ | > | ((こんな感じですかね)) (2011/6/14 23:38:15) |
シャルロ | > | …ま、ま…って・・ (2011/6/14 23:38:22) |
シャルロ | > | 【あ、すみません】 (2011/6/14 23:38:28) |
シャルロ | > | 【…エロは……だめですか?】 (2011/6/14 23:38:45) |
ケイ | > | ((いまからエロ回し始めると時間が・・・)) (2011/6/14 23:39:58) |
シャルロ | > | 【あー…ごめんなさい】 (2011/6/14 23:40:18) |
シャルロ | > | 【あの、私は二時くらいまでなら大丈夫なんですが、だめですか・・?】 (2011/6/14 23:41:23) |
シャルロ | > | 【ケイさんの都合が悪いのでしたら、ごめんなさい】 (2011/6/14 23:41:41) |
ケイ | > | ((すみません、結構時間掛けてやってしまうのでおそらく途中で時間切れになるとおもいます)) (2011/6/14 23:41:55) |
ケイ | > | ((体力がちょっと・・・)) (2011/6/14 23:42:43) |
シャルロ | > | 【あー…ごめんなさい】 (2011/6/14 23:42:55) |
シャルロ | > | 【また今度、続きみたいな感じでエロありでいいですか?】 (2011/6/14 23:43:15) |
ケイ | > | ((まあ、エロに向かうキッカケは出来てるでしょ、この次は自分からソレを望む様になるきっかけは) (2011/6/14 23:44:58) |
シャルロ | > | 【はい。ありがとうございますー】 (2011/6/14 23:45:22) |
ケイ | > | ((それでは一度、向こうに戻りましょうか)) (2011/6/14 23:46:29) |
シャルロ | > | 【はいー】 (2011/6/14 23:46:55) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/6/14 23:47:44) |
おしらせ | > | シャルロさんが退室しました。 (2011/6/14 23:47:53) |
おしらせ | > | シャルロさんが入室しました♪ (2011/6/15 23:20:56) |
おしらせ | > | シャルロさんが退室しました。 (2011/6/15 23:21:22) |
おしらせ | > | シャルロさんが入室しました♪ (2011/6/15 23:22:02) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/6/15 23:22:50) |
シャルロ | > | 【あらためましてよろしくおねがいしますー】 (2011/6/15 23:23:10) |
ミスティア | > | 【あらためましてよろしくですね】 (2011/6/15 23:23:28) |
ミスティア | > | 【あまり時間もないので、ざっくりとになりますけど、ごめんなさいね】 (2011/6/15 23:23:40) |
シャルロ | > | 【いえいえー。では、どちらからにしましょう】 (2011/6/15 23:24:06) |
ミスティア | > | 【そちらから・・・お願いできるかしら、ケイさんの画像にあったカプセルの中で気が付く感じで】 (2011/6/15 23:25:18) |
シャルロ | > | 【了解しましたー。では】 (2011/6/15 23:25:44) |
シャルロ | > | ≪どことも知れぬ機械的な部屋。壁際に人が納まるサイズの培養槽のようなものが数個並んでいる。一様にシンプルなデザインのそれらの中に、金髪の少女が納まっているものがあった≫……う、うぅ……ここ、は・・・・?≪その少女が、ゆっくりと目を開く≫ (2011/6/15 23:27:55) |
ミスティア | > | お目覚めかしら・・・妙な真似はしないでほしいわね、無駄に殺しはしたくないわ・・・(カツカツと、硬質な音を立てて銀の髪に黒いドレスの少女が近づいてきて)とりあえず・・・名前くらいは聞かせてもらえるかしら? (2011/6/15 23:31:05) |
シャルロ | > | なっ……あ、あなたは…!≪自分が目の前の少女に敗北したところまでを思い出して声を上げる≫……シャルロ。それ以外に言う事はありません (2011/6/15 23:32:34) |
ミスティア | > | そう・・・シャルロ・・・ね・・・どうして私を襲ったのか位は・・・聞かせてくれてもいいんじゃない?私が淫魔の血を引く半魔だから?それとも、力を奪いたかったのかしら?(どちらにせよ、力不足だったわね・・・と、言外に告げて) (2011/6/15 23:35:38) |
シャルロ | > | ……機密事項です。軍名によるもの、としか答えられません≪無表情になってひたすらビジネスライクに言う≫……正直なところ、私は捨て駒同然でしたので。あなたこそ、私をどうするつもりですか? 人質としての価値はありませんよ≪力不足と思われていることを察知しつつ無感情に言い、睨みつける≫ (2011/6/15 23:37:41) |
ミスティア | > | 別に人質にするつもりもないわ・・・ただ、個人的に貴方に興味が湧いただけよ・・・(言葉を返しつつ、睨まれている視線をさらりと受け流して)・・・せっかくのかわいい顔も、そんな無表情じゃだいなしね・・もっとにこやかになさいな・・・(培養槽の中に混ぜ込んだ魔力がそろそろ浸透している頃かと、試すように少量の魔力を流しこんで)ワライナサイ? (2011/6/15 23:42:25) |
シャルロ | > | 何を言って……そんな事を言われて笑うものが…!?≪知らないうちに頬がつりあがり笑みの形を作っていた事に気がついて驚愕≫な、何故…! (2011/6/15 23:43:50) |
ミスティア | > | うん、いい表情ね・・・まだまだ私の見る目も捨てたものじゃないか・・・(うんうん、と満足気にうなづき)念のため聞いておくわ・・・私のものになるつもりはない?悪いようにはしないわよ (2011/6/15 23:46:30) |
シャルロ | > | ……私は、軍の備品です。許可なくほかの誰かに譲渡されることはありません≪笑った顔のまま吐き捨てるように言う≫…無駄な事をしないで、さっさと破壊したら同ですか? (2011/6/15 23:48:04) |
ミスティア | > | そう・・・気が変わればいつでも言ってね・・・?(いいながら、魔力を操作して)ところで・・・貴女・・・今ナニに浸かってるか・・・わかってる?(言葉が終わると同時、培養槽の中に独特の生臭い異臭がたちこめる (2011/6/15 23:50:53) |
シャルロ | > | 気が変わる? それこそありえません≪嘲笑して≫……これ、は? データベースに該当…まさか、これは…!≪みるみる赤面していく≫ (2011/6/15 23:52:32) |
ミスティア | > | あら・・・私が誰か分かって襲っていたんじゃないの?てっきり『白濁姫』を襲撃してきたのだと思ったのだけれど・・・違ったかしら・・・それにしても・・・やっと貴女の素の表情が見れたわね・・・可愛らしいこと・・・(そう言っている間にも、異臭はどんどん強くなり、徐々に肌に見えない何かがまとわりつく感覚が生まれて)・・・ナニかわかってるようね・・・口に出してごらんなさい? (2011/6/15 23:56:13) |
シャルロ | > | ≪データベースに一致して顔色が悪くなっていく≫な……はは、どうやら私は本当に捨て駒だったようですね≪自嘲気味に笑う≫……精液、あるいはザーメンってところでしょうか…?≪肌を這い回る感触に少なからず興奮しながら≫ (2011/6/15 23:59:10) |
ミスティア | > | そう・・・よく言えました・・・(ふと、シャルロの表情に興奮が混じっているのに気づいてクスリと笑い)ご褒美よ・・・味わいなさい?(言うと同時、培養槽の中の液体のうち、シャルロの首より下のものが、一瞬のうちに濃密な精液へと変わって)ふふ・・・今まで、この中に使っていたのよ、貴女は・・・いい格好ね? (2011/6/16 00:03:58) |
シャルロ | > | なっ!? うぁぁっ…!≪刺すような異臭に顔を背けるも、その動きのせいで余計に精液を跳ねさせてしまい被ってしまう≫くぅぅ……こんな、これは……≪真っ赤になって身をよじるが、その精でますます絡みつかせる結果に≫ (2011/6/16 00:06:07) |
ミスティア | > | ふふ・・・下手に動くと・・・量が増えるわよ?じっとしていれば・・・そのままだからね・・・(気がつけば、精液は口元のすぐ下にまで迫っていて)そうそう・・・いい表情だから・・私だけ見るのも勿体無いわね・・・よく見なさい・・・貴女・・・いい表情してるわ(正面のモニターに大きく映しだされるのは、必死に精液から逃れようとして紅潮したシャルロの顔で) (2011/6/16 00:13:32) |
シャルロ | > | い、いやっ!≪必死になって首をそらし、精液から逃れようとしてミスティアの言葉に固まる≫…あ…・・そんな、私……≪呆然と、少しばかり媚びるような響きが混じった声を漏らす。先ほどまでの無表情な仮面は既にない≫(あんな、いやらしいかお…!) (2011/6/16 00:15:56) |
ミスティア | > | ね、おとなしくしていなさい・・・悪いようにはしないといったでしょ・・・(そう言いながら、ゆっくりと魔力を練りあげると、精液の一部が触手のようにシャルロの身体を撫で回して)わたし・・・?どうしたのかしら?言いたいことがあるなら続けなさい?聞くだけは聞いてあげる (2011/6/16 00:20:27) |
シャルロ | > | ひぃっ!? あ、やめ、やめっ♪≪元々性感には弱いのか、ぴくぴくと手足を震わせて悶え、甘い声を漏らす≫ やめてっ! これ、とめてぇっ!≪発生し始めた未知のエラーに混乱しつつ叫ぶ≫ (2011/6/16 00:22:24) |
ミスティア | > | あらあら・・・堪え性がない娘ね・・・動いたら増えるっていったでしょ・・・(とうとう、精液が目元にまで届こうというところまできてしまい)安心なさい・・・それは特別性でね・・・呼吸はできるししゃべりもできるわ・・・存分に味わいなさい?(そいう言う間も身体を撫で回す触手は止まらず) (2011/6/16 00:26:06) |
シャルロ | > | もごっ! ~~~~ッ!≪口内に入り込んできた精液に目を見開いて驚愕し、慌てて吐き出そうとするものの次から次へと飲み込んでいってしまう。それが胎内に収まった瞬間、一気に増大したエラーに押し流されていく≫ひぃぃっ♪ だめっ、やめてぇっ♪≪耳を貸さずにじたばたと暴れながら甘い悲鳴を漏らしていく≫ (2011/6/16 00:28:51) |
ミスティア | > | やめてやめてという割に・・・随分と甘い声をだすものね・・・これはいい拾い物をしたかしら・・・(小さく呟くとシャルロに向かって声をかけて)シャルロ・・・正直に答えなさい・・・貴女、処女かしら? (2011/6/16 00:30:49) |
シャルロ | > | っ! それはぁっ♪ ろーるあうとから、そんなことしてないからぁっ♪ しらないぃぃぃぃっ♪≪ビクビクと悶えながら必死で声をつむぎだしていくが、どれもこれもとろけきったものだった≫ (2011/6/16 00:32:24) |
ミスティア | > | そう・・・なら・・・それは大事に取っておきなさい・・・(そう言いながら、全身に這わせた触手でシャルロの身体を縛め、丁度股の部分にまるで股縄のように一本の触手を渡すと触手の動きが焦らすような物に変わり)少し、休みましょうか (2011/6/16 00:36:53) |
シャルロ | > | ひぐぅっ!≪一転して拘束具のように絡まった存在感に悲鳴を漏らす≫それは、おきづかいどう――あぁぁぁぁぁっ♪≪それでも敏感な部分をごしごしと擦られて悶絶≫ こんな。じょうきょうで、やすめるわけがないじゃないですかぁ……♪ (2011/6/16 00:39:01) |
ミスティア | > | そう・・・なら・・・選びなさい?そのままずっと焦らされ続けるか・・・自分で絶頂を極めるか・・・わたしに服従を誓うか・・・(拘束はさらに厳しくなり、腕は後ろ手に固定され、足元も動けなくなってしまう。腰を動かすくらいはできるだろう) (2011/6/16 00:42:08) |
シャルロ | > | ―――ッ!≪強くなった拘束感とミスティアの示した選択肢を前に、圧し折れ掛けていたプライドにすがって何とか精神を落ち着かせようとする≫……(このまま、自分で気持ちよくなれば、服従する必要もじらされすぎてくるしくなる必要もない。だったら)ふふ、ふ。そんな条件を提示されて、わたしがどうにかなるとでも…♪ 逃げ道を作っているじてんで…♪≪嘲笑を浮かべながら腰を動かしていく≫ (2011/6/16 00:45:45) |
ミスティア | > | ふふ・・・そう・・・自分でその道を選んだのね・・・なら、絶頂を極めるまで、頑張ってね・・・?(腰を動かすごとに、すこしずつ触手を細く、やわらかくなるように魔力を調節し)ああ、そうそう・・・貴女が映っているこの映像だけど・・・ちゃんと、生放送で公開してあるからね?映像しかないんだけど(はたから見れば、精液の縄など見えず、空腰を降っているようにしか見えない (2011/6/16 00:50:36) |
シャルロ | > | …あ、う…ひきょうものぉ♪(だんだんほそくなって・・これじゃ、イきづらくなって…)≪快感を感じづらくなった分激しく動かして快感を得ようとする≫……え? ――――ッ!?≪一転、真っ青になって固まる。プライドや埃がガラガラと音を立てて崩れていき、声にならない悲鳴をあげた≫ (2011/6/16 00:53:36) |
ミスティア | > | ほらほら・・・自分で絶頂するんでしょ?早くしないと・・・あなたのこと・・・もっと知って欲しくなるじゃない・・・(そう言う間にも、映像にテロップがついていき、スリーサイズや処女であることなどが淡々と記されていく) (2011/6/16 00:55:41) |
シャルロ | > | ――ッ! やめっ! やめてぇぇぇっ!≪今度は涙を流して絶叫≫ そんなの、そんなの放送しないでェェェェッ! (2011/6/16 00:56:38) |
ミスティア | > | 貴女が絶頂を迎えたら、やめてあげる♪それとも・・・テロップだけでも消してあげようかしら?(意地悪く微笑んで) (2011/6/16 00:58:35) |
シャルロ | > | おねがいっ! 消して、それ、消してェェッ!≪先ほどの面影を一切感じさせない表情で叫び続けている≫ (2011/6/16 00:59:21) |
ミスティア | > | なら・・・(すっ・・・と視線を鋭くするとシャルロを見据えて)私に服従すると誓約なさい・・・その存在全てを、この白濁姫のものとすると・・・(そう言う間にテロップには新たな文字がゆっくりと記されていく・・・そこに記されていくのはシャルロの名前・・・もう数秒もすれば、はっきりと誰の目にもわかるだろう (2011/6/16 01:02:40) |
シャルロ | > | あ……!≪表示されかかった自分の名前を見て≫ ちかうっ! ちかうからぁぁっ! あなたにふくじゅうするから、それ、とめてぇぇぇぇl!≪恥も外聞もなく狂乱して叫ぶ≫ (2011/6/16 01:04:07) |
ミスティア | > | そう・・・なら・・・止めてあげる・・・(表示されていたテロップが全て消えていき。後にはただ、腰を動かすシャルロの姿だけが写っていて)さて・・・なかなか絶頂もできないようだし・・・手伝ってあげましょうか?(そういうと、全身を縛める精液触手がわずかに焦らすように震えだして) (2011/6/16 01:07:52) |
シャルロ | > | あ……ひゃぁぁぁぁっ♪≪表示が消えた事に安堵の声を漏らして気を抜いた瞬間、震えだした触手に反応して仰け反る≫ (2011/6/16 01:09:20) |
ミスティア | > | どうして欲しいかいってごらんなさい?それまでは・・・ゆっくりとろとろにしてあげる・・・(クスリと笑うと絶頂に届かぬよう最新の注意を払って触手を動かして) (2011/6/16 01:10:42) |
シャルロ | > | ひゅあぁぁっ♪ きもひいぃぃっ♪ でも、でもイけなぁぁぁっ♪≪言われてもいないのに自分から叫びだして腰を激しく振りつつ≫ こすってぇ! もっと、もっときもちよくしてぇぇぇっ♪≪先ほどのやり取りでプライドも何もかも消し飛んだらしく甘ったるい声で求めだす≫ (2011/6/16 01:12:42) |
ミスティア | > | フゥ・・・仕方ないわねぇ・・・いいわ、いっちゃいなさい?(そう言うと、股縄触手の太さと硬さをはじめのものにもどし、全身の触手も容赦なく動かして)・・・あら?ちゃんと音声も中継できていたみたいね・・・中の声はちゃんと取れているようだわ・・・(ふと気付いた、というように (2011/6/16 01:15:07) |
シャルロ | > | いひゃぁぁぁぁっ♪≪待ちに待った激感に思いっきり背をそらして絶頂≫……え……?≪絶頂していくらか思考がクリアになったのか、突然言われた真実にまたも真っ青になる≫ (2011/6/16 01:16:46) |
ミスティア | > | ふふ・・・よかったわねえ・・・責めに屈服する姿も・・・必死に懇願するさまも・・・服従の誓いも・・・絶頂する姿も・・・ありのままを見てもらえるなんて・・・(休む暇はあげない、とばかりに触手の動きは一層激しくなって) (2011/6/16 01:18:55) |
シャルロ | > | ―-ひっ! いや、いやあぁぁぁぁっ♪≪絶望一色に染まった顔をそらしながら再び絶頂して叫ぶ≫ そんなの、そんなのぉぉぉおぉぉぉぉぉっ♪≪恐怖と絶望と快楽で更に数を増したエラーによって精神を壊され、歪な形で修正されていく≫ (2011/6/16 01:21:56) |
ミスティア | > | ナニを気にすることがあるというの・・・?貴女はもう、私の所有物となると誓ったのでしょう・・・?そうね・・・ちゃんと、貴女の言葉で、誓いを立てなさい?(触手の動きは緩急こそあれどけっして休めないまま) (2011/6/16 01:24:57) |
ミスティア | > | 【そろそろ時間が厳しくなってきました】 (2011/6/16 01:26:05) |
シャルロ | > | あ、あぁぁっ♪≪ガクガクと腰を震わせて絶頂しつづけながら≫ わたしは、形式番号SY-01シャルロはぁっ♪ 白濁姫ミスティアさまを新たな、マスターとして再設定しっっ♪ ちゅうせいをちかいますぅぅぅぅうっっ♪≪涙を流しながら絶叫≫ (2011/6/16 01:27:30) |
シャルロ | > | 【 (2011/6/16 01:27:31) |
シャルロ | > | 【了解です。すみませんー】 (2011/6/16 01:27:42) |
ミスティア | > | よろしい・・・シャルロ・・・最初の命令よ・・・気絶するまで・・・絶頂する姿を全世界にさらし続けなさい・・・(乱暴なほどに触手を動かして (2011/6/16 01:31:33) |
シャルロ | > | はいぃぃっっ♪ ますたぁぁぁぁっ♪≪精神を完全に書き換えられて歓喜に叫びながら連続で絶頂していく≫ (2011/6/16 01:33:03) |
ミスティア | > | 【こんなところでしょうか・・・拙い責めで申し訳ないです】 (2011/6/16 01:33:43) |
シャルロ | > | 【いえいえー。ありがとうございましたー】 (2011/6/16 01:34:18) |
シャルロ | > | 【楽しかったですし (2011/6/16 01:35:49) |
ミスティア | > | 【最初から最後まで精液漬けのまま、いってみましたがいかがでした?くすくす】 (2011/6/16 01:35:50) |
シャルロ | > | 【…最高でした】 (2011/6/16 01:36:07) |
ミスティア | > | 【それはよかった・・・】 (2011/6/16 01:37:00) |
シャルロ | > | 【では、そろそろアッチに戻りますね】 (2011/6/16 01:37:27) |
ミスティア | > | はいなー】 (2011/6/16 01:37:46) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2011/6/16 01:37:49) |
おしらせ | > | シャルロさんが退室しました。 (2011/6/16 01:37:56) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/6/18 11:27:09) |
おしらせ | > | シャルロさんが入室しました♪ (2011/6/18 11:28:09) |
シャルロ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2011/6/18 11:28:36) |
ケイ | > | (少し待ってくださいね)) (2011/6/18 11:28:45) |
シャルロ | > | 【はい】 (2011/6/18 11:29:02) |
ケイ | > | ((それじゃあこの前の最後から)) (2011/6/18 11:32:04) |
シャルロ | > | 【はいー】 (2011/6/18 11:32:19) |
ケイ | > | ((少し前から蒔き戻して初めますね)) (2011/6/18 11:32:23) |
シャルロ | > | 【おねがいしますー】 (2011/6/18 11:32:35) |
ケイ | > | (翼を翻し加速しながら落下する少女をおいかけると、すばやく抱き抱え…)勝負アリ…よね…(相手の顔を覗き込みながら話しかけ)これ以上は無駄だわ・・・(そう言いながらゆっくり地上に降りていく)。 (2011/6/18 11:33:26) |
シャルロ | > | あ、あ……≪力なく四肢を投げ出しながらケイさんを見て≫……です、ね……くぅ……≪アームガードについた刃が音を立てて砕け散った≫ (2011/6/18 11:34:39) |
ケイ | > | (瓦礫をさけるようにして地上に降りると、綺麗に狩り整えられた、かつての公園の芝生の上に着地して)ふふ、そうやっておとなしくしていれば可愛いのに…(ホログラムが浮かぶ額に軽くキスをすると、少女の両脚を地面に下し)一人で立てる?(相手の顔を間近から覗きこむ) (2011/6/18 11:39:13) |
シャルロ | > | な……≪可愛いといわれ、パターンに無いタイプのエラーを感知して少し動揺しつつ≫……なんとか、です、が……≪酷く歪んだホログラムが音を立てて掻き消え、何とかバランスを保とうとするがふらつく≫ (2011/6/18 11:41:42) |
ケイ | > | あらあら…(ふら付く身体を抱きかかえると)まだ並行感覚が酔っているのね(耳元で囁きかけながら背中をゆっくり撫でて)ふふ、ちょっときつかったかしら…。 (2011/6/18 11:44:36) |
シャルロ | > | その、ようです……うぁっ!≪聴覚に響く媚薬のような声と背筋を這い上がる未知の感触に高い声を上げて悶えて≫ ……私のシステムを、完全に上回っていました……≪ふらふらのまま正直に呟く≫ (2011/6/18 11:46:29) |
ケイ | > | 一時的なものだからすぐに回復するわよ・・・フフ(不意に笑うとシャルロのアゴを指先で持ち上げて)抵抗できないうちに…(唇を重ねててすぐに離し)フフ、回復したら抵抗されちゃうものね…(それだけ言うとまた唇を重ねて、金色の髪を指でかきなでる) (2011/6/18 11:51:23) |
シャルロ | > | それは、よか――っ!≪システムの回復に努めようとした瞬間奪われた唇に目を見開いて驚愕して≫な、なにを……んぅぅ…!≪再びキスされて声を漏らしつつ、髪をいじる指に脱力してしまう≫ (2011/6/18 11:54:05) |
ケイ | > | あらあら…(崩れ落ちる少女を見ながら口元に手を当てて笑い)こお言う事にも免疫力ないのかしら…(脱力ししゃがみこむ少女に合わせて自分もかがむと頬に手を当て、指先で柔らかな頬を擽り)私の名前はケイ、貴女は? (2011/6/18 11:58:47) |
シャルロ | > | あ、あぁ……≪へなへなと膝を突いて≫……形式番号SY-01、シャルロ、です……≪頬をくすぐられて更に未知のエラー発生を感じながら答える≫ (2011/6/18 12:00:22) |
ケイ | > | そうシャルロね…、どう見ても人間にしか見えないのだけど…(指先は首筋に滑り降り、今度はアンテナのようなレジーバーに隠れて耳元にはい上る)ふふ、興味深いわね… (2011/6/18 12:03:34) |
シャルロ | > | うぁ、あぁ……≪微妙に艶が混じった声を上げて身をよじりながら≫……私は、にんげんでは、ないはずです……ふぁぁっ!≪耳元を刺激されて喘ぎ声に近い声を≫ (2011/6/18 12:05:46) |
ケイ | > | (シャルロの反応に目を細めて)こうした反応を見ると人間としか思えないけど…ふふ(何かを探るように飛行ユニットのパージされた背筋を撫であげて)面白いわね…(そのままてはスカートに包まれたヒップラインをすべり)どこまで人間なのかしら?(クスクス) (2011/6/18 12:11:03) |
シャルロ | > | あ、あぁぁ……≪期待するような声をあげてしまう≫ あ、だめ、そこは、そこはシナプスが……ひぃぃぁっぁっ!≪背筋への直接攻撃に思わず甲高い声を上げて体を震わせてしまう≫ あ、ふああぁ……≪お尻にまで迫った手に知らぬ間に艶めいた色が宿る目で見つめて≫ (2011/6/18 12:14:27) |
ケイ | > | もし、アナタが人造人間なら、まちがいなく製作者はHENTAIね、ふふ(ゆっくり唇を近づけながら)よい仕事し過ぎよ… (2011/6/18 12:17:32) |
シャルロ | > | そう、かも、しれません……あ……≪近づいてくる唇から目をそらせない≫ (2011/6/18 12:18:15) |
ケイ | > | ふふ、じっくり調べないといけなさそうね…(今度は舌先で、シャルロの唇を擽るようにキスをして、短めいスカートを手繰りあげて、レオタードのように面積の少ないアンダーに包まれたお尻を撫で始める)もしかして軍事機密とやらに触れるのかしら? (2011/6/18 12:21:21) |
シャルロ | > | ん、んぁっ……≪舌の感触に酔いしれて≫ひあぁぁぁ!≪お尻に直接触れられた瞬間、背筋のときに勝るとも劣らない蕩けた悲鳴をあげて≫……あ、そう、です……第四十七条C項に抵触して……! (2011/6/18 12:23:52) |
ケイ | > | そんなもの鹵獲した側には通じない理屈ね…(お尻を軽く叩いて)それに、違反と言うのなら民間人に問答無用に攻撃をしてきた段階でアウトよ…ふふ、(アウターに手をかけるとやや強引に脱がせて)だからたっぷり調べてあげましょ特に…(脚の付け根に指先をおし当てて)このあたりの構造や、性能を・・・ (2011/6/18 12:29:22) |
シャルロ | > | そんな、あぁっ!≪瞬間走った軽い痛みに体を震わせて≫あなた、は、どうみても民間人では……あぁぁっ!≪閉じたままのそこに触れられて背筋を仰け反らせてしまう≫ (2011/6/18 12:31:53) |
ケイ | > | あら、私のどこを見たら軍属に見えるのかしら…(クスクスわらいながらシャルロの身体を舐めるように観察し)そお言う貴方も認識票の類のモノをもってないのね…(薄いインナーに包まれた起伏の少ない身体にはアクセサリーを含めなにも身に付けていないことはあきらかで)機密だから所属をあきらかにしてないのかしら? (2011/6/18 12:39:31) |
シャルロ | > | 我々に、敵対する、魔術系統のものと、はんだんしました……う、ぅ≪無意識のうちに自由な両手を胸をかばうように動かして≫……機密です、答えられません……≪赤面しながら顔をそらす≫ (2011/6/18 12:41:52) |
ケイ | > | あら、所属等を証明しあきらかにしない場合国際法で保護されないわよ…(て首えお掴むと優しく)書くしたら駄目よ、今のアナタに拒否権はないの(語りかける) (2011/6/18 12:44:38) |
シャルロ | > | ……辺境方面軍第5実験部隊、です…それ以上はいえません…!≪限界まで顔を赤くしながら蚊の鳴くような声で≫……う、うぅぅ……≪すごすごと手を胸から離す≫ (2011/6/18 12:46:33) |
ケイ | > | ソレを証明する手段は?(露になった胸元に人差し指を押し付けて、ゆっくり動かしながら)認識票はどこに隠しているのかしら?(かすかに浮かび乳首に触れて)コレは・・・違うわよね・・・(そのままソレを転がすようにうごかす) (2011/6/18 12:49:12) |
シャルロ | > | それは……ふぁぁぁっ!?≪乳首を弄られて甘い声で叫び≫ちがい、ますっ! それじゃなくて……これ、です……≪興奮に肌を染めながら再び額にホログラムを展開して≫ (2011/6/18 12:50:51) |
ケイ | > | 残念…(手を引くと)証明できたからにはこれ以上調べられないわね・・・。(股間でかすかに変色したインナーを見て)このまま放置するしかないわね・・・。 (2011/6/18 12:54:15) |
シャルロ | > | え……≪表情を凍らせて固まる≫……あ、まだ、だめです。ちゃんとホログラムを開示しないと証明できません……≪嘯いてホログラムを消して≫……放置は、危険じゃないですか? (2011/6/18 12:55:36) |
ケイ | > | あらあら、故障?ホログラムが消えたわね・・・(わざとらしく言うと再び指先を触れて)確かに、武装解除は念入りにしないといけないわね・・・何せ、人間じゃないのですもの…(そお言いながらゆっくり指先を下腹部に降ろし)特に、この漏水している部分は・・・(ソコに指先を押し当てスリットを浮かび上がらせる) (2011/6/18 12:58:56) |
シャルロ | > | エラーの多重発生により安全装置が働きました……んぅ…♪≪自覚が無いままに口元に笑みを浮かべて≫はい、私は戦闘用のモノですので、念入りに……っ♪≪布越しに秘所に触れられて腰を浮き上がらせて≫ さあ、なんでしょう……♪ (2011/6/18 13:01:14) |
ケイ | > | ふふ、悪い(イケナイ)顔してる・・・(シャルロを抱きかかえると啄ばむように唇を重ねて)そお言うことならしかたないわよね(クロッチ部分をなぞるように指を数回上下に動かし、するりと内側に滑り込ませる) (2011/6/18 13:04:51) |
シャルロ | > | そんなこと、ないです…ん、んふ…≪先ほどと違いいくらか積極的に受け入れて≫そうです、しかたがないで、しゅぁぁぁぁぁっ♪≪入り込んできた指を歓迎して蠢き、足を突っ張らせて腰をくねらせる≫ しかたがないから、いいんです……♪ (2011/6/18 13:07:14) |
ケイ | > | いいのかしら?(おそらく、司令部とリンクして有るであろうヘッドギアを見つめて)あとで怖いオジサンい怒られても知らないわよ(曲げた指を沈み込ませて、打ち側を軽く引掻く) (2011/6/18 13:08:45) |
シャルロ | > | あ…≪何かに気がついたように目を開いて口の中で何事かを呟く。直後、ヘッドギアで灯っていた光がまとめて消える≫…大変です。さっきの戦闘のせいでリンクが壊れちゃいました…♪ ひあぁぁぁぁぁぁっ♪≪腰をぎぐんと痙攣させて長く尾を引く声を上げる≫ (2011/6/18 13:11:21) |
ケイ | > | あらあら・・・壊れちゃったの…フフフ…どうしましょう・・・(舌をさし出すようにして唇を近づける) (2011/6/18 13:12:51) |
シャルロ | > | どうしましょうかぁ…♪ 鹵獲された機体の権利は、鹵獲したひとのものになりますがぁ…ん…♪≪顔を上げて舌を出し、応じて絡めようとする≫ (2011/6/18 13:14:08) |
ケイ | > | それじゃあ、アナタは私のものなのかしら?(それだけ言うと返答するのを邪魔するように舌を絡め、指先をう互角速度を速める)そお思っていいのよね・・・シャルロ… (2011/6/18 13:16:12) |
シャルロ | > | ん、ちゅんぅぅぅ……≪積極的に舌を絡ませる。溢れた唾液が落ちていった≫……はい。現在私の所有権は、はぁぁぁ♪ あ、あなたにあります……♪≪快楽に喘ぎながらエラーを受容して≫ (2011/6/18 13:18:18) |
ケイ | > | クスクス・・・(下から指を抜くと)いい返事ね・・・(その指を半開きで荒い息を履くシャルロの口に差し入れて舌を弄び)じゃあ良く調べるためにうつぶせになってお尻を高く掲げなさい(いい終えると太ももをたたく) (2011/6/18 13:22:34) |
シャルロ | > | ふ、んぅぅ、ちゅ、ちゅる…♪≪舌をまるでマーキングするように絡ませながら甘ったるい声を漏らす≫ はい……了解しました……たっぷりとしらべてください♪≪びくりと太腿を跳ねさせてから体を捻り、言われたとおりの体勢になって≫ (2011/6/18 13:24:55) |
ケイ | > | あらあら、すごい漏水ね・・・(脚の付け根まで愛液が濡らしているのを指でぬぐい)フフ、コレは良く調べないと・・・(指先に魔力を集めてクロッチ部分を背指でなぞりまた宛を切断し、秘所を露にする) (2011/6/18 13:28:31) |
シャルロ | > | はい…原因不明の漏水が、ひどいことにな、あぁぁっ♪≪ぬぐわれただけで背筋を震わせて≫お願いします……♪沢山、たくさんしらべてくださいぃぃ…♪≪僅かに触れた魔力の感触に快楽を感じ、更に多量の液体が秘所から溢れ出した≫ (2011/6/18 13:30:16) |
ケイ | > | ほんと…(透明な糸をしたたらせるソコを覗き込みいきを拭きかけて)、酷い漏水・・・もっと良く観察しないと・・・シャルロ・・・、アナタ自分で開いてくれるかしら? (2011/6/18 13:32:23) |
シャルロ | > | ふわぁぁぁっ♪≪息が触れるその軽い刺激だけでも腰を跳ねさせる≫……はい、了解しました・・・…んぅっ♪≪尻たぶにてを這わせてつつ、もう片方の手の指先をスリットにあわせてからV字に開く。くぱ、と音を立てて開いたその中から新たな液が溢れてきた≫ (2011/6/18 13:35:41) |
ケイ | > | (指先に魔力の明かりをともすとそのまま、開かれたソコに差し入れて)すごいわね・・・うねりながら水漏れを起こしているそして…ふふ、未シ用ね…(息を拭き入れる) (2011/6/18 13:37:43) |
シャルロ | > | あぁぁ……♪≪体の中に感じる熱に吐息を漏らし≫……はいぃ……ロールアウトからこれまでのあいだ、性処理に用いられた事は一度もないです……♪≪息で粘膜を刺激されて悶える≫ (2011/6/18 13:39:37) |
ケイ | > | くすくす、自分にそお言う用途があることは自覚しているのね・・・(「新品」のあかしを指先で触れて)じゃあ、どお言うことをするのかも・・・当然知っているのよね・・・ (2011/6/18 13:41:24) |
シャルロ | > | はい。ロールアウトまでに自分の機能に関する情報は全てインストールされています……あぅっ♪≪嬉しげな声を上げる≫……はい。このまま、権利所持者の生殖器を挿入して、好きなだけ気持ちよくなっていただいたり、します…♪≪誘惑するように腰をふりふり≫ なお、初回は、マスター登録も同時に行います♪ 挿入による登録が完了した場合、人格リセット以外では取り消しが不可能になります……♪ (2011/6/18 13:44:40) |
ケイ | > | それじゃあ、私がそうしてもいいのかしら?(人差し指に沿わせるように薬指を挿入して、マクに触れると)このまま指で破ったらどうなるのかしら? (2011/6/18 13:47:50) |
シャルロ | > | かまいません…♪ 所有者にその権限がある以上、あなたに権利があります♪≪太腿越しに蕩けた視線を送った直後、残念そうに繭を歪めて≫…できれば、生殖器でやぶってきださい…粘膜、特に生殖器での破損で無いと登録が上手くいかない可能性が… (2011/6/18 13:49:51) |
ケイ | > | あら…私にそれがあるってどうして知っているのかしら・・・フフ・・・(ゆっくり立ち上がるとスカートを炊くしあげて)コレが欲しいの?’ドロワースの上から自分のモノを握る) (2011/6/18 13:51:32) |
シャルロ | > | 最初の接触時の生体パターン解析で、おそらく男性機能があると判断しました…♪ その格好は魔術的な意味をもつものだとおもっていましたが……≪上げられていくスカートから目がそらせない。やがて露になったドロワーズとその中のものに目を輝かせて≫はい…♪ それを、私に…♪ (2011/6/18 13:53:55) |
ケイ | > | それは私をマスターだと、自分の意思で認めるって事かしら? (2011/6/18 13:55:25) |
シャルロ | > | はい…♪ あなたを、私のマスターと認めて忠誠を誓います…♪ (2011/6/18 13:56:16) |
ケイ | > | いいわよ…なってあげる…(ゆっくり下着を脱ぐとシャルロに近づいて)アナタはこれから私のモノ…(お尻を撫でながら身体を近づけていく) (2011/6/18 13:58:49) |
シャルロ | > | ありがとうございます…♪≪姿を現した性器に更に興奮の色を濃くして≫そのとおりです…私は、あなたのモノ…♪≪嬉しそうに尻を揺らして≫ (2011/6/18 14:00:25) |
ケイ | > | ふふ、せかさないの・・・(尻たぶを叩いて動きを押さえると)いまあげるから(自分のモノを押し付ける) (2011/6/18 14:01:53) |
シャルロ | > | はい……♪≪機体を隠せない、といった顔でうなずき≫あ、あっつくて…♪≪密着した熱量に発情した雌犬のような媚びた声を上げる≫ (2011/6/18 14:03:19) |
ケイ | > | あらあら…アナタって実は欠陥品なのかもしれないわね…(そのまま挿入していく) (2011/6/18 14:04:39) |
シャルロ | > | そう、かもしれません…♪ んぅぅぅぅうぅぅっ♪≪言われた言葉に頷いて、入り込んできた質量に甘い悲鳴を漏らす≫ (2011/6/18 14:05:49) |
ケイ | > | でも、ここの性能は…んぁ…一流品ね…(根元まで差し込むと向きだしの背中を人差し指でなでて)ふふ、よくできてるわ・・・ (2011/6/18 14:08:53) |
シャルロ | > | あっ♪ あ、あぁぁぁぁぁっ♪≪最奥まで突き入れられて膜を貫通され、自分の中の何かが切り替わる感覚に悶える≫あ、あ……ありがとうございます、ますたぁぁ…♪ (2011/6/18 14:11:24) |
ケイ | > | (腰を掴むとモノをゆっくり動かし始め)まったくここまで作りこむなんて…(最奥を先端で擦りあげて)まさか妊娠したりしないわよね・・・ (2011/6/18 14:14:27) |
シャルロ | > | ふあ、あっ♪ しない、ですっ♪ 私のバージョンでは、まだっ♪≪動くたびに対応してグネグネと蠢き、ケイさんのモノとぴったり一致するように矯正されていく≫…あ、仮登録、完了ですぅぅ…♪ (2011/6/18 14:16:31) |
ケイ | > | 後継機ではそんな機能を付ける事になってるの・・・(あきれたようにつぶやくと両手を、乳房を包みこむように回しこみ上半身を引き起こす) (2011/6/18 14:18:20) |
シャルロ | > | はいっ♪ まだ、だいぶんさきのはなしですがぁっ♪ んはあぁぁっ♪≪胸への刺激に悦んで≫ でもっ、マスターが望むならどんな機能でもついかしますぅぅうっっ♪ (2011/6/18 14:19:59) |
ケイ | > | いらないわよそんな機能…フフフ…今のままでいいわ…(小柄な身体を抱きかかえながら腰を使い、身体をゆする)安心して楽しめなくなるもの。(うなじに唇を押し付けて舐め)そう思わない?(首筋を軽く噛む) (2011/6/18 14:25:00) |
シャルロ | > | はいぃっ♪≪ゆすられ、震動が響くたびに完全に堕ちた声を上げて≫ そのとおりですぅぅっ♪ ますたぁの、ますたぁのおっしゃるとおりですぅぅぅっ♪≪うなじから首筋への連続攻撃に髪を振り乱して悶え、全身で快楽を表現する≫ (2011/6/18 14:28:08) |
ケイ | > | ここでナカだししないと生体認証の遺伝子DATA採れないのよね・・・、フフ(腰の動きを激しくして)外だししたらどうするのかしら? (2011/6/18 14:30:13) |
シャルロ | > | はいぃ、取れないですぅ……ひゃぁっ、ああぁぁっ♪≪腰の動きに対応して喘ぎつつ、膣肉が陰茎を包んで奉仕する≫ それはぁ……それを、経口摂取でとりこむとなってますが、でも、でもぉっ (2011/6/18 14:32:33) |
ケイ | > | でも…何?(最奥を突きあげる) (2011/6/18 14:33:44) |
シャルロ | > | でもっ……なかに、なかにほしいですぅっ!≪涙を流しながらより強く締め付け、懇願≫ (2011/6/18 14:34:42) |
シャルロ | > | あぁぁぁぁっ♪ (2011/6/18 14:34:59) |
ケイ | > | いいわよ、出してあげる…(再びシャルロを地面に倒すとさらに腰を激しく動かして)ふふ、しっかり受け止めなさい (2011/6/18 14:37:28) |
シャルロ | > | ア、ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅっ♪ ≪一転して歓喜一色に染まった声を上げて、意味の変わった涙を流しながら叫ぶ≫はいっ♪ ぜんぶ、全部受け止めていってきたりとも無駄にしませんっ♪ (2011/6/18 14:38:46) |
ケイ | > | ん・・・、っあぁああああああ(背筋に大きな震えが走るとそのまま背中をそらせながらナカに吐き出す) (2011/6/18 14:40:06) |
シャルロ | > | ひッ♪ あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪≪同時に絶頂して大きな嬌声を上げ、胎内に迸る熱い感触に更に絶頂≫――っ♪ ≪更に、子宮を模したものがすべて飲み干して認証を開始して身も心もケイさん専用に仕立て上げられていく≫ (2011/6/18 14:42:54) |
ケイ | > | (シャルロのナカからモノを引き抜くと、高揚し紅くなったお尻に白濁の残りを吐きかけて)はぁ・・・気持ち良かったわよシャルロ (2011/6/18 14:47:27) |
シャルロ | > | あ…♪ あ…♪≪すっかり恍惚とした様子で喘いでいる≫ ありがとう、ございます、ますたぁぁぁ……♪≪お尻に残滓を掛けられた瞬間、それだけで軽く絶頂して≫ (2011/6/18 14:48:45) |
ケイ | > | さて・・・(ゆっくり立ち上がると上空を見あげて)さすがに連絡まで切られては捜索隊が来るわよね…(自分の牙で掌を噛んで傷をつけ)面倒はごめんだわ…(腕を降り地面に血を飛ばすと)この地に満ちた無念悲しみ、その報いを受け止めさせてあげる…(かすかに地面が震え黒い影が羽ばたきながら宙に舞い上がる) (2011/6/18 14:52:47) |
シャルロ | > | はい…もうそろそろ、出立するころだと……ますたぁ? なにを……≪ぐんにゃりと脱力しながらそれを見て≫ (2011/6/18 14:54:26) |
ケイ | > | さぁ・・・(脱力したシャルロを抱きかかえて)行きましょ、黒き死の翼が後始末をしてくれるわ。 (2011/6/18 14:56:42) |
シャルロ | > | はいぃ…♪≪そのまま抱き上げやすいように体を動かして調整≫ (2011/6/18 14:57:43) |
ケイ | > | ん・・・(シャルロを抱きかかえると、遠くから響く銃声と爆音にチラリと視線を向け)ふふ、やり過ぎなければいいけど…(それに背を向けて飛び上がる) (2011/6/18 15:02:13) |
ケイ | > | ((こんな感じ)) (2011/6/18 15:03:02) |
ケイ | > | ((こんな感じですかね)) (2011/6/18 15:03:13) |
シャルロ | > | ≪はい。ありがとうございましたー≫ (2011/6/18 15:03:46) |
シャルロ | > | ≪堕ち方とか攻めかたとかいろいろと最高です…!≫ (2011/6/18 15:07:02) |
ケイ | > | じゃあ、向こうに戻りましょうか (2011/6/18 15:07:23) |
シャルロ | > | はいー (2011/6/18 15:08:01) |
おしらせ | > | シャルロさんが退室しました。 (2011/6/18 15:08:35) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/6/18 15:08:45) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/6/18 21:27:04) |
おしらせ | > | シャルラさんが入室しました♪ (2011/6/18 21:27:44) |
シャルラ | > | ≪改めましてヨロシクお願いしますー≫ (2011/6/18 21:27:58) |
雅樹 | > | (はぁい、こちらこそですよー) (2011/6/18 21:28:19) |
シャルラ | > | ( では、どんな幹事で始めますか?≫ (2011/6/18 21:30:32) |
雅樹 | > | (そうですねぇ…なんかの任務を帯びてうちの研究室に侵入してきてもらうといいかもです) (2011/6/18 21:31:06) |
シャルラ | > | ≪了解しました。導入はどちらからにしますか?≫ (2011/6/18 21:31:37) |
雅樹 | > | (んー…迷いますねぇ。お願いしちゃってもいいですか?) (2011/6/18 21:32:12) |
シャルラ | > | ≪了解です。それでは≫ (2011/6/18 21:32:34) |
シャルラ | > | ≪とある施設の室内にたたずむ少女が一人。人間でないことを示すように、周囲には光学迷彩が張られている。ゆっくりと気配を殺して進みつつ、周囲を調べているようだ≫……≪黙々と周囲を調べ、得たデータを記録していく。所属する軍から下った命令―とある研究室への侵入と、破壊工作。そのために派遣された、人工の少女≫ (2011/6/18 21:38:48) |
雅樹 | > | (そんな物体が近づいてくることを知らぬまま、何やら黙々とコンピュータ端末に向かって作業をしている白衣姿の男。侵入に対する備えをしていないのか、それとも相当に高度な仕掛けをしてあるのか。まだ、侵入者警報などの作動はないようで) (2011/6/18 21:45:08) |
シャルラ | > | ≪先にターゲットを抹殺しようと考えたのか、無表情のままで距離を詰め、両手に装備されたアームガードの刃を展開する少女。足元に最深の注意を払い、あと数歩で間合いに入る距離まで接近≫ (2011/6/18 21:47:14) |
雅樹 | > | (刃が展開されたところで、先に操作したコンピュータ端末によるトラップが発動する。少女型兵器のデータポートをめがけて何やらケーブルが飛んで来て、躱したり切断したりすることに成功できなければデータポートに接続されてしまうだろう) (2011/6/18 21:49:19) |
シャルラ | > | ≪自分に迫ってくるケーブルを感知し、多少驚いた表情を浮かべて攻撃を中止。背後に跳ぼうとする。同時に意味を失ったのを理解して光学迷彩を解除し、兵器にしては華美な服装が露になった≫ (2011/6/18 21:51:28) |
雅樹 | > | (背後に飛び退こうとしながら迷彩を解除し、華やかな装いになった少女型兵器のデータポートをめがけ、更に何本ものケーブルが降り注いでいく。その陰で、白衣姿の男は慎重に間合いを見計らっていて) (2011/6/18 21:53:12) |
シャルラ | > | ――くっ!≪声を上げながら更に跳躍し、降り注ぐケーブルを振り払おうとする。その顔には明らかな動揺と驚愕が浮かんでいて、回避に専念しているためか白衣の男への注意が散漫になっていた≫ (2011/6/18 21:55:13) |
雅樹 | > | (そうして、降り注ぐケーブルを躱すことに必死になっている少女兵器に触れることのできる距離まで男が到達すれば、小さな、まるで端子カバーほどの大きさのコントロールボックスをデータポートに取り付けようとする) (2011/6/18 21:57:26) |
シャルラ | > | なっ! しまっ――≪なんとか回避しているところへの接近警報に反応して距離をとろうとするが、そうやって動き出したのはポートに触れる直前で≫ (2011/6/18 21:59:02) |
雅樹 | > | (そうして、回避しようとする直前にデータポートにカバーのようなハッキングツールを装着することに成功すれば、携帯電話のようなハンディ端末に何やらコマンドを入力する。ハックツールが発動すれば、少女型兵器としてプログラムされているシステムをセクサロイドのそれへとすげ替えていくことだろう) (2011/6/18 22:00:49) |
シャルラ | > | こ、のっ!≪何か得体の知れないものを装着されたことに恐怖を覚え、目の前のターゲットに蹴りを放つ≫ (2011/6/18 22:02:28) |
雅樹 | > | (ハッキングが完了すれば、蹴りを放つ、という意思に対して身体の制御は胸を揉みしだくような動きへと変換されてしまうだろう。男はあくまでもポーズとして蹴りをよけようとして避け損なうような動きで) (2011/6/18 22:04:20) |
シャルラ | > | ふっとべ――え?≪固まった自分の体に驚愕の色を濃くして呟き≫な、え…!? なんで…くぁぁっ!≪そのまま薄い胸をもみし抱き始めた自分の手を信じられないものを見るような目で見ながら≫ (2011/6/18 22:05:45) |
雅樹 | > | (更にハッキングが進展すれば、薄い胸を揉みしだく動きによって性感が高められていき、セクサロイドとしての淫らな痴態を見せつけるようなプログラムに変化していくだろう)…ふふ…可愛いですね…。 (2011/6/18 22:07:06) |
シャルラ | > | おま、え……何を、した…うぁぁっ!≪急激に感度を増した体に悶絶して思わず座り込み≫ふざける、な……! (2011/6/18 22:08:16) |
雅樹 | > | 簡単なことですよ…危ない娘は可愛い牝猫にしちゃえば安全ですからね。(悪戯な笑みを浮かべつつ、悶絶して座り込んでしまった少女がM字開脚で自慰行為を見せるような指令プログラムを送り込む) (2011/6/18 22:09:58) |
シャルラ | > | なにを、いってる…! こんな、こんなぁ……≪必死の形相で睨みながら。が、首から下は全く意思に反応せず、送り込まれたプログラムのままに足を開き少しばかり湿り気を帯びたインナーの股間に胸を弄るものとは逆の手を伸ばして≫……あ、うぁぁっ! (2011/6/18 22:12:03) |
雅樹 | > | さあ、まずは貴女のことを洗いざらい教えてもらいましょうか(自慰行為を始める少女兵器に、目の前にいる白衣姿の男の命令を最優先するプログラムを送り込んでいって) (2011/6/18 22:14:31) |
シャルラ | > | ふあ、あっ! わたし、は…中央方面軍第五実験部隊所属、試作人型機械兵、SY-02シャルラです。…な、なんでっ!?≪あっという間に適用されたプログラムのまま、機密事項まで喋ってしまったことに驚きながら≫ (2011/6/18 22:17:14) |
雅樹 | > | くくくっ…そんな最新兵器がこんな研究室に何の用だったんですか?(来襲の目的を尋ねつつ、きちんと答えれば更に性感が増すハッキングを発動させようか) (2011/6/18 22:24:08) |
シャルラ | > | 私は、上層部から此方の研究室に調査及び破壊工作をしかけろと命令され、実行しました。詳しい内容は知らされていません……このっ! さっさと、これを解除しろっ! ≪聞かれた部分だけ機械的に答え、その後は感情をむき出しにして叫ぶ。それでも胸や秘所を嬲る手は止まっていない≫ (2011/6/18 22:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/6/18 22:44:09) |
シャルラ | > | ≪雅樹さん?≫ (2011/6/18 22:44:44) |
シャルラ | > | ≪ご気分害しちゃったんでしょうか…≫ (2011/6/18 22:45:07) |
シャルラ | > | ≪いろいろと、ごめんなさい≫ (2011/6/18 22:45:41) |
おしらせ | > | シャルラさんが退室しました。 (2011/6/18 22:45:46) |
おしらせ | > | シャルラさんが入室しました♪ (2011/6/18 22:47:05) |
おしらせ | > | シャルラさんが退室しました。 (2011/6/18 22:51:11) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2011/6/18 22:59:44) |
おしらせ | > | シャルラさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:01:56) |
シャルラ | > | ≪すみませんー≫ (2011/6/18 23:02:52) |
雅樹 | > | 破壊工作ですか。ふふ…そういうことだったら、解除するわけには行きませんね。(更にハッキングが進んでいけば、性感の高まりによって思考回路自体が変えられていき…) (2011/6/18 23:03:44) |
シャルラ | > | うあぁっ!? なに、これ…っ!≪びくり、と背を仰け反らせながら甲高い声を上げる。どろどろと溢れ出した液がインナーを通り越して床にしみを作った≫ (2011/6/18 23:04:48) |
雅樹 | > | (少女兵器の様子が少しずつ変わっていくのを視姦するような視線で見つめながら)…さぁ、そろそろ、本当の貴女に戻ってもらいましょうか。淫らな牝猫セクサロイドちゃん…そうだ、名前は何というのです?(意地悪な笑みを浮かべたまま、命令に逆らえなくなってしまいつつある少女兵器にもう一つ問いかけて) (2011/6/18 23:07:28) |
シャルラ | > | ほんとうの、わたし……めす、ね、こ…・・?≪呆けたように言われた言葉を繰り返す≫……シャルラ、です……ッ!≪一瞬だけ理性を取り戻してキッと睨みつけるが、すぐに快楽に押し流される≫ (2011/6/18 23:09:45) |
雅樹 | > | ふふ、いいコですね、淫らな牝猫のシャルラ…(意地悪な表情で名を呼び、言葉責めを与えていきながら少女型兵器の支配権を完全に掌握してしまおうとする)…気持ちいいですか? ご主人様に見られながらの恥ずかしいオナニー。 (2011/6/18 23:15:05) |
シャルラ | > | みだらな…、めすねこ……≪人形のような声で呟くたび、目が虚ろになってセキュリティがほぼ崩れ去っていっている事を示す≫…はい、きもちいいです…・・≪今度はかなりの割合で艶が混じった声で言い、自慰を激しくしていく≫ (2011/6/18 23:17:43) |
雅樹 | > | ふふ、いいコですね…シャルラ。貴女の破壊能力は、貴女にここを破壊するよう命じた前のご主人様に対して発動させましょうか…(激しく自慰を続ける少女兵器に奉仕をさせるべく、顔の前に勃起してズボンの前が膨らんでいる状態の下腹を突きつけてみる) (2011/6/18 23:19:26) |
シャルラ | > | はい……≪唯々諾々と頷いて身を起こし、額にホログラムを浮かび上がらせて≫……新規マスター登録のため、DNA認証を行います……≪秘所を弄る手はそのままに、片方の手をズボンの股間に伸ばす≫ (2011/6/18 23:21:21) |
雅樹 | > | くく…本当にいいコですねシャルラ。(手を伸ばされればされるままになりつつ、少女兵器の行動を監視していて) (2011/6/18 23:24:52) |
シャルラ | > | 失礼いたします……≪言いながらズボンの前を開き、飛び出してきたものを完全に意思の光を失った瞳で見つめたあと、上目遣いになり≫……口淫奉仕を行ってもよろしいですか? (2011/6/18 23:26:33) |
雅樹 | > | どんなご奉仕をしてくれるのかな? やってみせてごらん。(しゃぶるよう命令する) (2011/6/18 23:42:37) |
シャルラ | > | はい……失礼します……んっ、んちゅ、んぅぅ…≪頷いて幹に指先を這わせ、先端を舐め始める。先ほど送られたプログラムのせいか、最高級の娼婦のような手つき≫ (2011/6/18 23:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2011/6/19 00:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラさんが自動退室しました。 (2011/6/19 00:04:56) |
おしらせ | > | シャルラさんが入室しました♪ (2011/6/19 00:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラさんが自動退室しました。 (2011/6/19 00:26:00) |
おしらせ | > | シャルラさんが入室しました♪ (2011/6/19 00:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラさんが自動退室しました。 (2011/6/19 00:47:07) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/6/30 21:01:57) |
おしらせ | > | ティーアさんが入室しました♪ (2011/6/30 21:02:44) |
ケイ | > | ふふ。(手場につながれ床の上でゴロゴロ暴れるティーアを見つめて)いったいなにを盗んできたのかしら?(顔を覗きこむようにしゃがみこむ) (2011/6/30 21:04:41) |
ティーア | > | それは……(ショートパンツの後ろポケットの辺りを隠すように、座りながら後退しつつ) (2011/6/30 21:06:37) |
ケイ | > | ((x手場 ○手錠)) (2011/6/30 21:06:39) |
ケイ | > | あら教えてくれないの?(お尻を床に擦るようにして、不自然な逃げ方をするティーアにゆっくり近づき壁に追い込みながら)じゃあ、探し出すしかないわね。(ニコリと言うより、ニヤリと笑って)どこから探しましょうかねぇ…(ティ-アの身体をわざと舐めるように見つめる) (2011/6/30 21:10:08) |
ティーア | > | (じりじり後退するも、遂に完全に壁際に追いつめられる)そ、そう簡単に見つかりませんよっ……!(視線を明後日の方向へ軽くそらしつつ) (2011/6/30 21:13:17) |
ケイ | > | それなら…(ゆっくり手を伸ばすとティーアの頬に優しく手を添えて、なでるようにしながら自分の方を向かせて)じっくり、念入りに(わざとたしく黒く塗った唇を紅い舌先で舐めて濡らし)調べないと。 (2011/6/30 21:16:50) |
ティーア | > | ひっ……!(妖艶な雰囲気に少しばかり怯えて表情も強張るが、壁際では尻尾がゆらゆらと揺れている) (2011/6/30 21:19:42) |
ケイ | > | ねぇ…(頬を軽く爪で掻き、じっとティーアの瞳を見つめて)素直に教えてくれると…なにもしないのよ。(軽く息を吹きかけて)その方がアナタもいいでしょ?(コツンと額どうしをくっつける) (2011/6/30 21:23:07) |
ティーア | > | は、はうぅ……(何かを言いかけるが、すぐに頭を振って)ダ、ダメです……教えられません!(いつになく真剣な眼差しで、見つめ返す) (2011/6/30 21:26:41) |
ケイ | > | そう…、じゃあ仕方ないわね…(まっすぐに瞳の奥を見つめながら唇を重ねて)ふふ、調べさせてもらうわよ(ティーアの唇のあ時を確認するかのように自分の唇を舐めて)たっぷりと。 (2011/6/30 21:30:31) |
ティーア | > | ん、んうっ……!?(いきなり、そして生まれて初めての接吻に驚きを隠せず、大きな耳がぴくぴくと震える) (2011/6/30 21:34:48) |
ケイ | > | あらあらどうしたの?(目を細めながらゆっくり手を伸ばし)耳がこんなに…(指先でそれに触れて)フフ、可愛いわ(「フッ」と強めに息を吹きかけ、ゆっくり身を起こしながら口を開き)食べちゃいたい位(歯を立て無い様に唇で挟むように咥える) (2011/6/30 21:40:11) |
ティーア | > | あ、はぁっ……!(耳への刺激に思わず身じろぎしつつ) あ、甘噛みはっ……くぅん!(恍惚とした表情になるが、まだ見つめ返す瞳には余力が残っている) (2011/6/30 21:45:23) |
ケイ | > | (笑いながら口を離すとゆっくりつながれた両腕を頭の上に持ちあげてそのまま壁に押し付けると、手錠の鎖が壁に飲み込まれてそのまま拘束され)さぁ…どこに隠しているのかしら(両掌で拘束された腕をなでながらゆっくりと脇の方へと滑らせる) (2011/6/30 21:49:21) |
ティーア | > | (必死に抵抗をするが、手錠が外れる事は勿論、飲み込まれた手錠もそのまま固定されている事に気が付き、瞳に絶望の色が映る)そ、そっちはだめです……っ!(ふるふると頭を振るが、先程に比べて少し力が弱まってきている) (2011/6/30 21:54:35) |
ケイ | > | なにが「ダメ」なの?(じわじわと身体を近づけるとティーアの脚を自分の膝で押し開き。両掌は脇からわき腹、そして腰まで進むとショートパンツに触れるのをさけるようにして、左手はフトモモに、右手はおなかに触れて)ふふ、ダメならどこに隠してあるのか教えてほしいわね…(ゆっくりと太ももを撫でて、今度は腹から胸に向けて右手が這い上る) (2011/6/30 22:00:12) |
ティーア | > | で、ですから!それは、それだけは言えなっ……きゃうっ!(全身を触られている感覚に身悶えすると共に、激しく尻尾が振られる) (2011/6/30 22:04:11) |
ティーア | > | (フトモモや胸に手が近づくと共に、逃げようと激しく暴れようとする) (2011/6/30 22:05:30) |
ケイ | > | じゃあ…どうして教えてくれないのか…(ゆっくり身体を寄り添わせながら壁に暴れる身体を押し付けて動きを封じ)それくらい教えてくれてもいいでしょ(ぴくぴく震える耳に息を吹きかけながら囁き、うと桃を繰り返しなでると)それもダメなのかしら?(服の上から乳房にかぶせるように掌を触れさせる) (2011/6/30 22:08:05) |
ティーア | > | 仕事で手に入れた物を持って行ってあげないと……!村で私を待ってる人達が……!(動きを封じられてしまい、無闇に抵抗する気力も無くなったらしい。何かを訴えかける様にケイの方を見つめつつも頬は紅潮し、涙目になっている) (2011/6/30 22:15:14) |
ティーア | > | ((服装はヘソ出しで軽装な感じです)) (2011/6/30 22:18:41) |
ケイ | > | なるほど…「義賊」ね…(太もももと、胸から手を離すとティーアの頬を両手で包みこみ)でもダメ…盗んだモノは返さないと…(じっと見つめながら優しく語り掛けて、額にキスする) (2011/6/30 22:19:20) |
ティーア | > | 私はしっかり務めを……果たさないと……いけないのに……あ、ひゃうっ……!(優しい口調にすっかり抵抗する力も気力も無くなってしまい、耳もだらんと垂れ下がる。額にキスを受け、ややぼうっとした感じでケイの方を見つめる) (2011/6/30 22:25:06) |
ケイ | > | 罪を犯すことばかりが(髪と耳を撫でながら)「勤め」じゃないでしょ(今度はゆっくりと唇を重ね同時に手場を消し去り両手を自由にして)方法は、ほかにもあるはずよ…(一度唇を離して囁くとまた唇を重ね、根とはゆっくりと舌を差し入れる) (2011/6/30 22:28:58) |
ティーア | > | 他の、方法……?(手が自由になった事で、ほんの一瞬だけ動きを止めて逡巡する素振りを見せるが、差し入れられた舌にすっかり翻弄され、やがてケイの肩に手を回す) (2011/6/30 22:33:59) |
ケイ | > | そう、一緒に考えましょ…フフ(壁から身体を引き寄せると、ティーアの身体を腕の中に収めて)いいでしょ?(背筋をなでると尻尾を軽く握り撫で扱く) (2011/6/30 22:36:19) |
ティーア | > | で、でも……あ、ひ、ひぎゅっ!? し、し、尻尾は、尻尾はあっ!(大きく息を荒げながら、尻尾から与えられる凄まじい感覚にビクンと大きく体を反らせる) (2011/6/30 22:41:46) |
ケイ | > | (尻尾を握ったまま扱くのをやめて)でも…なにかしら?(耳元で囁き息を吹きかけ)そうしても、盗みでないといけないわけがあるの?(囁き終えると耳を軽く噛む) (2011/6/30 22:45:14) |
ティーア | > | そ、それは……(明らかに自分の中で答えが見つけられず、困ったように俯くが、耳を噛まれる事でまたケイの方を見つめてしまう) (2011/6/30 22:53:43) |
ケイ | > | (額をくっつけて)ないのでしょ?(そのまま頭をなでて)だったら問題ないわね…ふふ(また尻尾をゆっくりなでて)ふふ、聞き分けのいい子にはご褒美をあげないと…(啄ばむようなキスをして)そう思うでしょ?ふふ(もう一度キス)ご褒美いるわよね? (2011/6/30 22:57:06) |
ティーア | > | ご、ほうび……?(待ちきれないかの様に、今度は自ら舌を差し入れてキスに応える) (2011/6/30 22:58:30) |
ケイ | > | ん・・・ん…(差し入れられた舌にからませるように自分も舌を動かし、小さな音を立てながら互いのだ液をかき混ぜる)うふ…、本当に…(耳を指先で弄び)可愛い子尻尾をなでる手をいったん離すと、自分が下になるように床に寝て、支えるようにしてティーアの上半身を起こし)ふふ、さぁ…ありのままのアナタを見せてね…(ゆっくりていねいに上着を脱がし始める) (2011/6/30 23:05:32) |
ティーア | > | んちゅ……はぁ……(先程の抵抗の影は最早一切無く、従順に無抵抗のまま、服を脱がされていく。すっかりとろんとした表情で、されるがままになっているが、時折ビクンと大きく尻尾や耳が反応する) (2011/6/30 23:11:13) |
ケイ | > | 綺麗な身体ね…(下から見上げながら手を伸ばすと硬くとがった乳首を指先で触れて)うらやましいわ…(その指先で乳首を弾く) (2011/6/30 23:14:54) |
ティーア | > | ん、くあっ、ああうっ!(未体験の快楽に思わず声を大にして叫びそうになるが、何とか気をしっかり保つ。だが声は漏れてしまう) おっぱい、そんな……いじった、ら……!(乱れた呼吸のまま、なんとか言葉にしている) (2011/6/30 23:20:58) |
ケイ | > | 弄ったら?((指先で摘むと)どうなるのかしら?(そう言って軽く引っ張って、ティーアの身体を引き寄せて)ふふ・・・、ねぇどうなるの?(囁きかけながながら舌先で、耳のへりをなめる) (2011/6/30 23:26:03) |
ティーア | > | ひゃう、だ、ダメぇっ……!何か、変な感じが……んっ、ひゃわ、あああああっ!(耳と胸を同時に弄られて、引き寄せられたまま身体と尻尾をこれまでに無く大きく仰け反らせて、絶頂を迎える) (2011/6/30 23:31:30) |
ケイ | > | ふふ…敏感なのね…(脱力したままのティーアの耳を軽く唇で咥えて舌でねっとりと舐めまわし)ご褒美はコレでいいのかしら?それとも、もっと欲しいのかしら?(囁きながら背中を撫でて)ふふ、ねぇ…どっち?(強めに耳を噛む) (2011/6/30 23:39:24) |
ティーア | > | ひゃああっ!? して……も、もっと……ひゃうあ……して、んくっ、欲しい、ですうっ……!(先程の絶頂で体力を持って行かれたのか、呼吸を荒げながら尻尾を振っていると、ころりと後ろのポケットから小さな宝石が床に落ちてケイの方へ転がっていく) (2011/6/30 23:46:07) |
ケイ | > | あらあら…(宝石を拾うと)あんな所に隠していたのね・・・コレはもっと探さないと・・・(そう、しばいがかった口調でいうと、両手でショートパンツに包まれてお尻を撫でながら、何度も繰り返し唇を触れ合わせて)さあ…、こっちもヌギヌギしましょうね…(軽くお尻をたたくと下も脱がし始める) (2011/6/30 23:50:08) |
ティーア | > | も、もうありません、よおっ……(お尻を撫でられる度に声をあげて震えている) あ、そっ、そこは……!?(予想外だったのか驚き、耳をぴくぴくさせながら目を丸くして不安そうにケイの顔を窺う) (2011/6/30 23:54:27) |
ケイ | > | あら、ご褒美ほしいのでしょ…(そういうとティーアの手を、自分の下半身に導いて…)たとえば…コレとか?’(スカートの中で硬くなったものに触れさせる) (2011/6/30 23:58:46) |
ティーア | > | え、あれっ、え……? これ、は……?(硬い物に触れて驚きと共に顔が真っ赤になる。そのまま、硬いそれを確かめる様に優しく撫でる) (2011/7/1 00:01:40) |
ケイ | > | ん…(その優しい手つきに小さく声をもらすと、上半身を起こして)どう?、コレほしくない…(微笑みかけながら唇を触れさせて、そのまま今度はティーアをしたにするように押し倒す) (2011/7/1 00:06:13) |
ティーア | > | 欲しい……です……(頬を紅潮させながら、深く何度も頷く) ん、んっ……(ケイの唇を味わいつつ、されるがままに下へ) (2011/7/1 00:08:49) |
ケイ | > | (横たわるティーアに見せつけるようにゆっくりと、ドロワースを脱ぐとスカートの中が下から覗けるようになり)どうみえる、 貴方が可愛くていとしいからこんなになっているのよ…いまからコレを(下着に包まれたティーアの下肢に手を伸ばし)貴女のココに入れるの・・・(浮かびあがった染みの部分を指先でそっとなでて)少しだけ痛い化も知れないけど…許してもらえるかしら?(そう尋ねながら繰り返し底を刺激して染みを大きく広げていく) (2011/7/1 00:13:53) |
ティーア | > | あ、あうう……いとしいだなんて、そんなこと言われるの……はじめて、です……こういうこと、するのも……(言いながら、視線はケイのモノと自らの下肢を交互に見つめる。ケイのモノを見て、尻尾は更に激しく前後左右に揺れる)) (2011/7/1 00:17:43) |
ティーア | > | ちょっとくらいなら……痛いのは、我慢できます……んくっ(秘唇を下着の上から弄られながら、自らもケイのモノを優しく扱いていく) (2011/7/1 00:19:04) |
ケイ | > | ん・・・(覆いかぶさりながら唇を重ねて優しく髪を耳をなでて)ありがとう…(もう一度キス)嬉しいわ…(そう囁いて下着に手を掛けて)優しくしてあげるわね(さらにキス) (2011/7/1 00:21:22) |
ティーア | > | んちゅ……はあ……(もうすっかり夢中な目で、我慢出来ないとでも言うように太ももを擦り合わせている) (2011/7/1 00:24:10) |
ケイ | > | (舌を絡めるようなキスをしながらティアの身体を引き起こすと抱きしめながら先に腰を降ろした自分の上にまたがらせて)初めてで、この体位は不安を感じちゃうかもだけど…、御互いの顔を見て一つになれるから好きなの…(互いの腰の位置を合わせて)さあ、ゆっくり腰を降ろして、貴女のペースで無理をせずに・・・(そういいながら尻尾を繰り返し撫で扱く) (2011/7/1 00:29:01) |
ティーア | > | 優しいんですね……(視線をケイの顔から、いきり立ったモノへと移す。尻尾はもう限界近くまで振り回されており、秘唇も溢れんばかりの蜜で濡れている) じゃ、じゃあ……いれます、ね……(躊躇しつつ、モノの先っぽだけ挿入する)ふ、く、ひゃうあ、ああああっ!(その時点で激しく身体を仰け反らせ、2度目の絶頂を迎える。そしてそのままの勢いで、根元まで挿入していく。破瓜により流れる血が、人狼の本能をより昂らせる。男を知らないそれは、ケイのモノを強く強く締め付けていく) (2011/7/1 00:37:04) |
ケイ | > | ん(全身から力が抜けて崩れながらもきつく締めあげる秘所に軽く呻きながら、抱きかかえると荒い息を掻く口ぶるを己の唇で塞ぎゆっくり舌を動かして刺激する)可愛い子…(しっかりと抱きしめて)可愛がってあげる(頬にキス)たっぷりと…(破瓜の血を流すティーアに気を使って腰を動かさないように意識をしているモノの、繰り返されるティーアからの締め付けに、ものが跳ねる様に脈動し刺激を与える) (2011/7/1 00:43:49) |
ティーア | > | んはあっ……んっ、くっ、あ……どう、ぞ……可愛がって、ください……ひうっ(それだけ言い終えると、ケイの頬や首筋そして乳首を、人のそれよりざらざらとしている舌で、犬の様に舐めていく。跳ねるモノに刺激され、肉壷からは更に蜜が溢れ出し、きゅんきゅんとケイのモノを極限まで締め上げていく) (2011/7/1 00:51:03) |
ケイ | > | ん…(ゆっくりと腰をくねらせて、ティーアの身体を揺するようにして蜜壷を刺激して反応を確かめながら、痛みを与えないように腰の動きにリズムをつけて)本当にいいコ…このまま私のモノにしたいわ…(腰を使いながら尻尾を刺激して、徐々に深く腰を動き、先端が子宮の入り口をノックし始める) (2011/7/1 00:56:01) |
ティーア | > | 義賊の私が……ひあっ……心を奪われるだなんて……っ!(尻尾をビクンビクンと痙攣させながら、恍惚とした表情でケイの顔を見つめる) あ、うっ、来てる、う……子宮まで、モノが……はううっ!(再び仰け反り、三度目の絶頂) 私は……人狼ですから……くひゅっ……多少の痛みなら……平気です……はあっ……突いて、もっと……!奥まで突いて、ください……!(懇願する様にケイの方を見つめ、再び乳首を激しく舐め始める) (2011/7/1 01:05:32) |
2011年06月04日 00時55分 ~ 2011年07月01日 01時05分 の過去ログ
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