「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2011年08月04日 02時36分 ~ 2011年08月16日 14時20分 の過去ログ
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ネイヴ ♂ 魔王 | > | 排卵剤+母乳が出る薬。 その代わり胸が大きくなる副作用があるけど…… (2011/8/4 02:36:21) |
アイ | > | んっ…おっぱいがおっきくなるの??今の大きさより…(ちょっぴりうきうきしながら、今の自分の胸を見てる) (2011/8/4 02:38:10) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | しかも即効性…… (2011/8/4 02:39:11) |
アイ | > | 言われてみれば…おっぱいがすごく張ってる気がする… (2011/8/4 02:41:17) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 後五分もすればIカップに…… (2011/8/4 02:43:03) |
アイ | > | ふぇ??(きょとんとした顔をしてる) (2011/8/4 02:43:42) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | あはは…… (2011/8/4 02:45:20) |
アイ | > | Iって…めちゃくちゃおっきくなるよぉっ!!(あたふたしてる) (2011/8/4 02:46:05) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | しかも戻らない…… ほらそろそろ…… (2011/8/4 02:46:48) |
アイ | > | はぅ…アイ、ちゃんと歩けるかなぁ~…(心配、そこ??) (2011/8/4 02:47:27) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | は……? 心配するのそこ!? (2011/8/4 02:48:58) |
アイ | > | だぁって、アイの背、ちっちゃいもん。おっぱいとのバランスが上手く取れなくて、こけちゃうかもしれないでしょぉ? (2011/8/4 02:50:39) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | それは大丈夫だろ…… そろそろ変化無いか? (2011/8/4 02:51:46) |
アイ | > | あるよぉ…ほら…ぽよん、ぽよん(ジャンプすると大きくなった胸が上下に揺れる) (2011/8/4 02:53:02) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | おぉ♪ 身体は大丈夫か? (2011/8/4 02:54:00) |
アイ | > | うん、まだ、大丈夫だよw(きゅっと乳首をつまんでみると、白い母乳のようなものが出てくる) (2011/8/4 02:55:05) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | おと…… 勿体無い…… (乳首に吸い付き母乳を啜る) (2011/8/4 02:56:25) |
アイ | > | あっ…あぁんっwwうっ…おなか、張ってきたかも…(つらそうな顔をしてる) (2011/8/4 02:57:18) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | どうした!? 大丈夫か!? (2011/8/4 02:57:49) |
アイ | > | うん…さっきまで、大丈夫だったんだけど今になって…おなか、おっきくなり始めたみたい… (2011/8/4 02:58:36) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 何で!? あくまで排卵剤だからそこまでのものじゃない筈だが…… (2011/8/4 03:03:42) |
アイ | > | でも、ほら…(と、おなかを見せると、さっきまではなかった膨らみが…) (2011/8/4 03:05:01) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 何で!? (2011/8/4 03:06:11) |
アイ | > | 何でって言われても…ネイヴ様の精子が食欲旺盛だったのでは??(ちょっぴりビックリしながら、考えたことを告げてみる) (2011/8/4 03:07:34) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | なん……だと (2011/8/4 03:08:01) |
アイ | > | アイも詳しいことは分かんないけど…なんとなく、そうじゃないかなって… (2011/8/4 03:08:31) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | もう妊娠したと? (2011/8/4 03:10:40) |
アイ | > | う、うん…ネイヴ様…もしかして、うれしくない?(怯えながら、そう尋ねてみる) (2011/8/4 03:11:24) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 予想外立っただけ…… 産まれてくるのは女の子かな?男の子かな? (2011/8/4 03:13:27) |
アイ | > | さぁ?そこまでは、アイにも分からないですよぉ~…でも、赤ちゃん生まれてきたら、やることが大変になっちゃいますww掃除、洗濯、買い物に食事、それに赤ちゃんのお世話だもんw (2011/8/4 03:15:01) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | そうだね♪ でも女の子なら親娘丼とかも良いかもね…… (2011/8/4 03:16:46) |
アイ | > | やんっwネイヴ様ったら、娘まで犯しちゃうつもりですか??w (2011/8/4 03:17:45) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | その方が興奮しない? それに俺は淫魔の力を持っているから、犯せば犯すほどお互いの魔力が上がるし♪ (微笑みながら未来図を思い描く) (2011/8/4 03:20:05) |
アイ | > | やんっwwネイヴ様ったら、ホントに食欲旺盛なんだからww(ぴとっと寄り添ってるw) (2011/8/4 03:21:11) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | ふふふ。 楽しみだな…… まぁその前にまだ満足しきってないこれをどうにかして貰おうか? (ペニスを指差しながら) (2011/8/4 03:22:19) |
アイ | > | はい、ネイヴ様w(むぎゅっとIカップの胸ではさみ、ゆっくりとパイズリし始める) (2011/8/4 03:23:22) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | ふぅ…… 頑張って愚息を満足させてくれよ♪ (2011/8/4 03:24:14) |
アイ | > | はい、ネイヴ様w(たらぁ~っと唾液を胸元にこぼし、滑りを良くしながら、パイズリしてる) (2011/8/4 03:25:27) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | っっっ (若干感じる) (2011/8/4 03:26:02) |
アイ | > | んっ…よいしょ…ゆさゆさ…ペロッww(胸の谷間から顔を出す亀頭を舐めたりしてる) (2011/8/4 03:27:10) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | ふっ…… あっ…… (2011/8/4 03:28:15) |
アイ | > | ゆさゆさ…ぺろっ…ゆさゆさ…ぺろっ…ゆさゆさ…ぺろっ… (2011/8/4 03:28:54) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | うっ…… くっ…… (2011/8/4 03:29:56) |
アイ | > | ゆさゆさ…ぺろぺろ…ゆさゆさ…ぺろぺろ…ゆさゆさ…ぺろぺろ… (2011/8/4 03:30:55) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | はぁはぁ そろそろ出すぞ!!!!! (2011/8/4 03:31:45) |
アイ | > | んっ…ちゅぅぅっ…ゆさゆさ…ぺろぺろ…ゆさゆさ…ぺろぺろ…ちゅぅぅっ… (2011/8/4 03:32:34) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | くぅっ でる!!!!! (勢い良く射精をする) (2011/8/4 03:34:22) |
アイ | > | んっ!!んぅっ…ぷっ…ぷぁっ…(勢いよく出た精液を飲み込んでる) (2011/8/4 03:35:17) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | はぁはぁはぁはぁ…… (2011/8/4 03:36:09) |
アイ | > | ちゅっ…ちゅるっ…(残ってる精液を吸出し、きれいにお掃除してる) (2011/8/4 03:37:20) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | はぁはぁ まだまだ足りない…… (2011/8/4 03:46:43) |
アイ | > | ふぇ?ネイヴ様??(きょとんとしたまま、見上げてる) (2011/8/4 03:47:45) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | (お腹を圧迫しないように後ろからひょいと持ち上げ、アナルにあてがう) (2011/8/4 03:49:49) |
アイ | > | きゃぁっ!(持ち上げられ、ネイヴ様のペニスをお尻の穴に当たるのを感じて…)ね、ネイヴ様…アイ、お尻はまだですよぉ~… (2011/8/4 03:51:36) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | きょうはここも使おうよ♪ (2011/8/4 03:53:02) |
アイ | > | えっ…あっ…い、痛くなければ…使って、ください…(ちょっぴり怖がりながらも、許可を出してる) (2011/8/4 03:54:26) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | ふふふ。 (行きなり根元まで挿入する) (2011/8/4 03:56:43) |
アイ | > | きゃぅっ!!い、いきなりはビックリしちゃうですよぉっ!! (2011/8/4 03:57:57) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 虐められるのが好きなんだろ? (ゆっくり焦らすように腰を揺らす) (2011/8/4 03:59:47) |
アイ | > | 確かに、好きですけど…今はおなかに響いちゃいますよぉ~… (2011/8/4 04:00:50) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | そっか…… ならじっくりしないとね…… (2011/8/4 04:03:53) |
アイ | > | あっ…あんっ…あふっ… (2011/8/4 04:06:35) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | (後ろから胸に吸い付き母乳を啜る) (2011/8/4 04:08:52) |
アイ | > | あっ…あぁんっ…赤ちゃんのミルク…はぅっ…いっぱい、でちゃうのぉっ… (2011/8/4 04:09:51) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | ゴクゴク…… チュ~チュ~ (2011/8/4 04:11:21) |
アイ | > | あんっ…あぁんっ…やっ…やぁんっ…おまんこから、エッチなお汁、いっぱいでちゃうのぉっ… (2011/8/4 04:12:16) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 良いのか? お母さんになるやつがそんなに変態で…… (2011/8/4 04:14:29) |
アイ | > | やぁんっ…言っちゃ、やだぁっ…あっ…あぁんっ… (2011/8/4 04:15:22) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 嫌なの? 止める? (2011/8/4 04:16:45) |
アイ | > | やだぁっ…止めちゃ、やだぁっ…犯して、おかしてほしいよぉっ… (2011/8/4 04:17:23) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | 赤ちゃん居るのに? (2011/8/4 04:19:24) |
アイ | > | んっ…赤ちゃんいても、犯して欲しいのぉっ… (2011/8/4 04:19:57) |
ネイヴ ♂ 魔王 | > | クスクス。 アイの赤ちゃんは淫乱になりそうだね (2011/8/4 04:21:44) |
アイ | > | あっ…やんっ…あんっ…アイは…淫乱なネイヴ様の僕なのぉっ… (2011/8/4 04:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂ 魔王さんが自動退室しました。 (2011/8/4 04:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/8/4 04:45:11) |
おしらせ | > | カオルさんが入室しました♪ (2011/8/4 04:45:14) |
おしらせ | > | カオルさんが退室しました。 (2011/8/4 04:47:55) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/8/6 00:24:12) |
アイ | > | 部屋番号言わずに出てきちゃったけど、よかったかなぁ~… (2011/8/6 00:24:45) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/8/6 00:25:26) |
ネイヴ ♂ | > | 【お待たせ~】 (2011/8/6 00:25:44) |
アイ | > | 【すみません、何も言わずに先に来てしまいまして…】 (2011/8/6 00:26:19) |
ネイヴ ♂ | > | 【いえいえ。ちゃんとわかりましたから♪ (2011/8/6 00:28:04) |
アイ | > | 【それなら、よかったww】 (2011/8/6 00:28:36) |
ネイヴ ♂ | > | 【シチュはどうしますか?続き?】 (2011/8/6 00:29:25) |
アイ | > | 【どうしましょうww】 (2011/8/6 00:29:46) |
ネイヴ ♂ | > | 【つっき? (2011/8/6 00:44:28) |
アイ | > | 【う~ん…続きでもいいし、違うのでも良いし…】 (2011/8/6 00:45:33) |
ネイヴ ♂ | > | 【自分もどちらでも構いませんよ♪】 (2011/8/6 00:46:26) |
アイ | > | 【違うの…って思っても、思いつかないww】 (2011/8/6 00:47:06) |
ネイヴ ♂ | > | 【www】 (2011/8/6 00:47:37) |
アイ | > | 【そうだなぁ~…どうしようww】 (2011/8/6 00:48:06) |
ネイヴ ♂ | > | 【どうしよう?】 (2011/8/6 00:48:45) |
アイ | > | 【ふんわりと思いついたはいいけど、説明しづらいw】 (2011/8/6 00:49:20) |
ネイヴ ♂ | > | 【???】 (2011/8/6 00:51:06) |
アイ | > | 【って言っても、アイ甘甘が好きだから、結局その展開になるやつなんだけどねw】 (2011/8/6 00:52:19) |
ネイヴ ♂ | > | 【俺も好きだよ甘甘 ♪】 (2011/8/6 00:53:16) |
アイ | > | 【う~ん…どうしよう…アイの思いついたやつ、魔王様か悪の帝王様キャラだったらやりやすいやつかも…】 (2011/8/6 00:54:46) |
ネイヴ ♂ | > | 【一応、魔王だけど? 種族は人間だけどね(笑)】 (2011/8/6 00:56:26) |
アイ | > | 【そうなんだけど、がっつり魔王様か悪の帝王様キャラの方が良いかもしれない…かな??】 (2011/8/6 00:58:19) |
ネイヴ ♂ | > | 【どんなん? 言うだけはタダだよ】 (2011/8/6 01:00:20) |
アイ | > | 【言うだけただなら、乗っかって言っちゃいますw ネイヴ様はアイのご主人様。アイが「ワルイコト」をして帰ってくるたびに甘やかしてくれるのw】 (2011/8/6 01:01:58) |
ネイヴ ♂ | > | 【成る程~】 (2011/8/6 01:04:29) |
アイ | > | 【それで、その甘やかし方にはいろいろあって、ある時は普通にぎゅって抱きしめたり、ある時はエッチなことだったり、ある時は豪華なご飯だったりいろいろなのww】 (2011/8/6 01:06:17) |
ネイヴ ♂ | > | 【ほほぅ! 良いね~】 (2011/8/6 01:07:50) |
アイ | > | 【なぁんてことをさっき、「ふわっ」と思いつきましたw】 (2011/8/6 01:08:26) |
ネイヴ ♂ | > | 【良いね~ 試しにやってみる?】 (2011/8/6 01:12:23) |
アイ | > | 【うんww】 (2011/8/6 01:13:18) |
ネイヴ ♂ | > | 【出だしお願いして良い?】 (2011/8/6 01:14:10) |
アイ | > | 【はいなw】 (2011/8/6 01:14:28) |
アイ | > | (ご主人様の命令どおり、「ワルイコト」を成功させて帰ってきたアイ)…ただいまです、ご主人様w (2011/8/6 01:15:22) |
ネイヴ ♂ | > | お帰りアイ…… 首尾はどうだ? (2011/8/6 01:17:04) |
アイ | > | はい、完璧ですww(にこっと笑顔で渡されたノートをご主人様に渡してる) (2011/8/6 01:18:08) |
ネイヴ ♂ | > | ふむふむ。 良くできたなアイ。 (微笑みながら頭を撫でる) (2011/8/6 01:19:49) |
アイ | > | えへへwwアイ、頑張ったのぉw(なでられて、うれしそうな顔をしてる) (2011/8/6 01:20:47) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 今日のご褒美は何が良い? (2011/8/6 01:21:52) |
アイ | > | (「ご褒美」という言葉に反応して…)ご褒美、くれるのぉ??(きらきらした目で、見つめてる) (2011/8/6 01:22:54) |
ネイヴ ♂ | > | 偉いアイにね♪ (2011/8/6 01:25:34) |
アイ | > | わぁ~いwwそしたら、アイ、もぉ~っと頑張っちゃうww今日は、もぉ、行かないけど明日からもぉ~っといっぱい頑張っちゃうww(と、宣言してる) (2011/8/6 01:26:54) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 楽しみにしてるよ♪ (頭を撫でつつ) それでご褒美は何が良い? (2011/8/6 01:28:09) |
アイ | > | う~ん…何にしようかなぁ~…(しばらく考え…)うんっwご主人様のおひざで抱っこがいいぃ~ww (2011/8/6 01:29:18) |
ネイヴ ♂ | > | 了解♪ (脇に手をやり、膝の上に座らせ、後ろから抱き締める) (2011/8/6 01:32:08) |
アイ | > | わぁ~いwwご主人様に抱っこしてもらったぁ~ww(ニコニコ顔) (2011/8/6 01:33:11) |
ネイヴ ♂ | > | ぎゅ~ (先日の薬でIカップになった胸を絞り出すように抱き締める) (2011/8/6 01:37:14) |
アイ | > | んっ…あんっwご主人様、そこはダメだよぉ~…(ご主人様の上でもだえてる) (2011/8/6 01:38:46) |
ネイヴ ♂ | > | 何が? 俺はご褒美をあげてるだけだよ? (2011/8/6 01:39:51) |
アイ | > | はぅ、そ、そうですけど…(顔が真っ赤に…) (2011/8/6 01:41:54) |
ネイヴ ♂ | > | なら何も問題ないよな? (2011/8/6 01:44:25) |
アイ | > | は、はい…(それ以上、言い返せなくてされるがまま) (2011/8/6 01:45:05) |
ネイヴ ♂ | > | ♪ ぎゅ~ (ご機嫌で抱き締め続ける) (2011/8/6 01:46:25) |
アイ | > | はにゃぁ~w(抱っこされて、うれしそうな顔w) (2011/8/6 01:47:13) |
ネイヴ ♂ | > | スリスリ (頬っぺた同士を擦り合わせる) (2011/8/6 01:50:29) |
アイ | > | はにゃぁ~wご主人様ぁ~ww(甘えてる) (2011/8/6 01:51:18) |
ネイヴ ♂ | > | クスクス。 猫みたい(笑) (2011/8/6 01:53:42) |
アイ | > | えへへwwアイ、ご主人様の抱っこ、だぁ~いすきww (2011/8/6 01:54:28) |
ネイヴ ♂ | > | 俺も抱っこするの大好きだよ♪ (2011/8/6 01:58:08) |
アイ | > | ご主人様?明日も頑張ったら、ご褒美あるのぉ?? (2011/8/6 01:59:26) |
ネイヴ ♂ | > | 勿論♪ 働き次第で相応に (2011/8/6 02:02:12) |
アイ | > | よし、アイ、がんばるぅ~ww (2011/8/6 02:02:36) |
ネイヴ ♂ | > | 頑張りなさい♪ (2011/8/6 02:03:58) |
アイ | > | はぁ~いw (2011/8/6 02:04:09) |
ネイヴ ♂ | > | クスクス。 さてとご褒美はこれで終わりかな? (2011/8/6 02:08:00) |
アイ | > | うんっwご主人様、ありがとうございましたw(おひざからぴょこっと飛び降りて、振り向いてお辞儀してる) (2011/8/6 02:08:52) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。これぐらいお安いご用だよ♪ (2011/8/6 02:17:08) |
アイ | > | ご主人様wアイの今日やること、もぉないのぉ?? (2011/8/6 02:17:57) |
ネイヴ ♂ | > | ん?どうして? (2011/8/6 02:19:22) |
アイ | > | ご主人様の抱っこで、元気いっぱいになったから、お仕事してこようと思ってww (2011/8/6 02:20:01) |
ネイヴ ♂ | > | 本当にそれだけ? もっと違う理由があるんじゃないの? (2011/8/6 02:22:15) |
アイ | > | ほぇ?ホントにそれだけだぉ? (2011/8/6 02:22:52) |
ネイヴ ♂ | > | そうなんだ…… ご褒美がもっと欲しいとか、俺に悪戯されたいとかじゃないんだね…… (ボソッ (2011/8/6 02:27:09) |
アイ | > | ほぇ??(きょとんとしつつ、若干ご褒美に興味津々ww) (2011/8/6 02:28:12) |
ネイヴ ♂ | > | まぁいいや…… んじゃぁ俺のマッサージをして貰おうかな? (2011/8/6 02:30:02) |
アイ | > | はぁ~いwそれで、どこを?? (2011/8/6 02:30:54) |
ネイヴ ♂ | > | そこは自分で考えなさい!! アイは俺の奥さんでもあるでしょ? なら旦那様が解して欲しい所ぐらいわからなきゃ♪ (2011/8/6 02:33:22) |
アイ | > | う~ん…(考えながら、肩を叩いてる)トントントン… (2011/8/6 02:35:27) |
ネイヴ ♂ | > | ふぅ………… (2011/8/6 02:37:19) |
アイ | > | トントントン…もみもみ…(ある程度叩いた後、揉んでる) (2011/8/6 02:37:58) |
ネイヴ ♂ | > | ぅん はぁ~ 極楽極楽♪ (2011/8/6 02:39:03) |
アイ | > | トントントン…もみもみ…(それを繰り返してみる) (2011/8/6 02:39:32) |
ネイヴ ♂ | > | うと…… うと…… (舟をこき始める) (2011/8/6 02:42:52) |
アイ | > | あらら…寝そうw (2011/8/6 02:43:34) |
ネイヴ ♂ | > | す~ す~ (眠り、あとはアイにまかせる) (2011/8/6 02:47:00) |
アイ | > | (にやっと意味深な笑顔を浮かべて…)ご主人様wもう一回、人間界に行って遊んで(お仕事)きまぁ~すww(たたたっとその場を離れ、人間界の入り口へと走って行ってる) (2011/8/6 02:49:00) |
ネイヴ ♂ | > | ……………ZZZZZZ (2011/8/6 02:52:07) |
アイ | > | ♪(人間界で、遊び(もとい、お仕事)に来てるアイ) (2011/8/6 02:53:31) |
ネイヴ ♂ | > | ……………ZZZZZZ (2011/8/6 02:55:41) |
アイ | > | ♪(がっつり遊ん(もとい、お仕事)でるアイ) (2011/8/6 02:56:33) |
ネイヴ ♂ | > | ……………ZZZZZZ (2011/8/6 02:57:30) |
アイ | > | ♪(がっつり遊んで(もとい、お仕事)帰ってきたアイ) (2011/8/6 02:58:53) |
ネイヴ ♂ | > | ……………ZZZZZZ (2011/8/6 03:01:04) |
アイ | > | うん、バレてないwバレてないw(ホッとしてるw) (2011/8/6 03:01:39) |
ネイヴ ♂ | > | 何がばれてないって? (2011/8/6 03:03:05) |
アイ | > | ∑!!(ビクッとしてる) (2011/8/6 03:04:08) |
ネイヴ ♂ | > | 人間界で何してきたのかな? (満面の笑みで威圧するように) (2011/8/6 03:04:59) |
アイ | > | えっと…えっと…えへへww(可愛い笑顔でごまかそうとしてみたりw) (2011/8/6 03:05:38) |
ネイヴ ♂ | > | “ライトニング・ウィップ” ほぅ? それだけお仕置きされたいのだな? (雷の鞭を作り出し) (2011/8/6 03:07:57) |
アイ | > | や、やだよぉ~…お仕置きは、やぁっ…(ウルウルと涙目) (2011/8/6 03:08:54) |
ネイヴ ♂ | > | なら正直に答えなさい。 (2011/8/6 03:09:16) |
アイ | > | お仕事…(もとい、遊んでたw) (2011/8/6 03:09:57) |
ネイヴ ♂ | > | 本当か? ヒュン (アイの直ぐ側に打ち付ける) (2011/8/6 03:11:58) |
アイ | > | !!うん、ホントだよぉ~… (2011/8/6 03:12:30) |
ネイヴ ♂ | > | 本当にお仕事していたのか? (黒い目が紅くなる) (2011/8/6 03:14:28) |
アイ | > | う、うん、ホントだぉ?(証拠に人間界へ続く扉の門番に貰った通行証ともう一枚紙に何かしら書いてあるものを渡す) (2011/8/6 03:16:23) |
ネイヴ ♂ | > | ふむふむ。 本当みたいだな…… (2011/8/6 03:18:54) |
アイ | > | ね?ホントだったでしょぉ?? (2011/8/6 03:19:14) |
ネイヴ ♂ | > | 書類はな…… 忘れたのか? 俺の魔眼の1つは千里眼だぞ? (2011/8/6 03:21:29) |
アイ | > | ちゃ、ちゃんとお仕事したもん。(と、言い張ってみたり) (2011/8/6 03:22:29) |
ネイヴ ♂ | > | そうかそんなにお仕置きされたいのか…… “ダークネス・バインド” (闇で亀甲縛りにする) (2011/8/6 03:24:05) |
アイ | > | な、なんでぇっ!アイ、ちゃんとお仕事したもんっ!(じたばたしてみたり) (2011/8/6 03:24:48) |
ネイヴ ♂ | > | あれは遊んでただろ!! ヒュン ビシッ (雷の鞭がピンポイントに乳首に打たれ電撃が迸る) (2011/8/6 03:27:21) |
アイ | > | 違うもん!遊んでるように見えて、お仕事してたんだもん!…っ、あぅっ! (2011/8/6 03:28:25) |
ネイヴ ♂ | > | 問答無用だ!! (アイが反省するまで乳首を打つ) (2011/8/6 03:30:43) |
アイ | > | あっ、あぅっ!はぅっ!【そろそろ途中ですけど、終わりにしておきます?時間も時間ですし、寝ないとさすがにお互いお仕事に影響がでちゃうとまずいですし…】 (2011/8/6 03:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/6 03:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/8/6 03:52:44) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 16:24:01) |
おしらせ | > | シャルサさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:24:14) |
シャルサ | > | 《どもです。あらためてよろしくおねがいしますー》 (2011/8/11 16:24:42) |
ネイヴ ♂ | > | 【宜しくね♪】 (2011/8/11 16:26:17) |
シャルサ | > | 【アイさんがいらっしゃり次第開始、です?】 (2011/8/11 16:26:59) |
ネイヴ ♂ | > | 【そうですね~】 (2011/8/11 16:28:06) |
シャルサ | > | 【了解しました。ってあれ】 (2011/8/11 16:28:45) |
シャルサ | > | 【アイさんの様子が・・・?】 (2011/8/11 16:29:09) |
シャルサ | > | 【失礼、ちょっとPLの方言ってきます。すぐもどりますので (2011/8/11 16:30:39) |
おしらせ | > | シャルサさんが退室しました。 (2011/8/11 16:30:43) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが退室しました。 (2011/8/11 16:33:17) |
おしらせ | > | シャルサさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:49:09) |
シャルサ | > | …ふむ。では、いらっしゃるまで待機させていただきます (2011/8/11 16:49:53) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/8/11 16:51:20) |
アイ | > | はむはむ…はむはむ… (2011/8/11 16:51:44) |
シャルサ | > | 【どうもですー】 (2011/8/11 16:51:48) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 16:52:03) |
シャルサ | > | …ふむ。お代わりはいかがですか?【懐からもう一本アイスを取り出して】 (2011/8/11 16:52:15) |
シャルサ | > | 【どもです。あらためてよろしくおねがいしますー】 (2011/8/11 16:52:26) |
ネイヴ ♂ | > | 【戻り】 (2011/8/11 16:52:30) |
アイ | > | (抱っこされたまま、さっき魔法で出したアイスを食べてる) (2011/8/11 16:53:05) |
ネイヴ ♂ | > | アイ~ 早く食べ終われよ~ 水風呂にはいるから~ (浴室に向かう) (2011/8/11 16:54:23) |
アイ | > | アイス食べたままじゃだめぇ?(首をかしげて、おねだりw) (2011/8/11 16:55:01) |
シャルサ | > | ……ふむ。準備を整えておきましたので【言いつつタオルやらを差し出して】 (2011/8/11 16:55:26) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 もっと可愛くおねだりできたらな♪ (微笑みながら) 【ロル順は俺→アイ→シャルサさんで】 (2011/8/11 16:56:20) |
シャルサ | > | 【了解しましたー】 (2011/8/11 16:57:08) |
アイ | > | みゅ?どぉすればいいのぉ?(きょとん) (2011/8/11 16:57:21) |
シャルサ | > | ……おねだり、です。アイ様。 ネイヴ様がその気になるくらいのを【耳元に唇を寄せて囁く】 (2011/8/11 16:58:24) |
アイ | > | おねだり、してるよぉ?(上目使いで、首を傾げてる) (2011/8/11 16:59:25) |
ネイヴ ♂ | > | クスクス。 さぁな? シャルサ! ちゃんとローション風呂にしたんだろうな? (惚け、 シャルサに風呂の様子を聞く) (2011/8/11 17:00:00) |
シャルサ | > | はい。申し付けられたとおりにあのブランドのものをたっぷりと使用させていただきました。ご満足いただけると良いのですが……【恭しく礼をして、聞かれた内容を応える】 (2011/8/11 17:01:22) |
アイ | > | っくしゅっ(くしゃみをしてる) (2011/8/11 17:01:56) |
ネイヴ ♂ | > | あぁ 有り難う♪ (アイをお姫様抱っこしたまま器用に頭を撫でる) 仕方ないな…… そのまま入るぞ? (浴室に向かう) (2011/8/11 17:02:31) |
アイ | > | っくしゅっ…っくしゅっ…(くしゃみしてる) (2011/8/11 17:03:56) |
シャルサ | > | ……はい。光栄であります【頭を下げたまま微妙に顔を赤らめて答える。改造と洗脳はは完璧なようで】 (2011/8/11 17:03:58) |
ネイヴ ♂ | > | 大丈夫か? アイ? (脱衣場に着き尋ねる) (2011/8/11 17:04:55) |
アイ | > | 大丈夫、だよぉ~…っくしゅっ! (2011/8/11 17:05:44) |
シャルサ | > | 念のため、浴室の設定気温を少し高めにしました【その様子を見て少し目を閉じ、広大な浴室の空調を遠隔操作して】 (2011/8/11 17:07:22) |
ネイヴ ♂ | > | 有り難う♪ (アイの服を脱がしながらお礼を言う) (2011/8/11 17:08:32) |
アイ | > | んっ…大丈夫だぉ、温度低くても… (2011/8/11 17:08:42) |
シャルサ | > | はい……いえ、お体に障っては一大事ですので。【再び一礼して、アイさんに反論。それでも多少は聞き入れて設定温度を一℃ほど下げて】 (2011/8/11 17:10:44) |
アイ | > | 大丈夫だから、さっきの温度まで下げていいよぉ?(さらに言い返してみる) (2011/8/11 17:11:37) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 ほらシャルサも脱ぎな? (アイと共に全裸になり、人間の物とは思えない巨根をさらけ出す) (2011/8/11 17:12:36) |
シャルサ | > | ハイ、では戻しますね……え、ですが、私は温度管理などが…【折れて温度を元に戻す。ネイヴさんの言葉とその男根に赤面して】 (2011/8/11 17:14:08) |
アイ | > | っく…くしゅっ!(って言った割には、くしゃみしてる) (2011/8/11 17:15:17) |
ネイヴ ♂ | > | はいはい さっさとする (魔法で一気に全裸にする) ほらアイ入るよ♪ (浴室に入る) (2011/8/11 17:16:08) |
アイ | > | ♪お風呂ぉ~ww (2011/8/11 17:16:42) |
シャルサ | > | きゃっ! ……はい。了解しました【ほぼ真っ白な体を晒されて驚いて叫ぶ。そのままネイヴさんの後ろに続いて】 (2011/8/11 17:17:24) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 アイ目閉じろよ~? (冷水をアイにシャワーする) シャルサには俺を洗って貰おうかな? (2011/8/11 17:19:10) |
アイ | > | お風呂ぉ~wっくしゅっ!(ルンルンだけど、くしゃみしてる) (2011/8/11 17:19:19) |
シャルサ | > | はい…では、お背中を【何処からか取り出した布を石鹸で泡立たせ、ネイヴさんの後ろに立って】 (2011/8/11 17:20:52) |
アイ | > | ぷはぁっw(プルプルと顔を振って…)っくしゅっ!(ぶるっと身体を震わせて、くしゃみしてる) (2011/8/11 17:23:50) |
ネイヴ ♂ | > | 洗うのは胸を使えよ? (布で洗おうとしてるのを見) アイは俺が洗ってやろうな? (アイを膝の上に座らせ、愛撫するように洗う) (2011/8/11 17:25:11) |
アイ | > | お風呂ぉ~w(まったりとした顔w) (2011/8/11 17:27:04) |
シャルサ | > | え……あ、はい。失礼します【申し訳なさそうに目を伏せ、泡を布から薄い胸に移し変えて広い背中に押し付けて上下に動いていく】 (2011/8/11 17:27:22) |
ネイヴ ♂ | > | ふぅ 対称的な胸だな…… (Iカップで豊満なアイの胸と比べ) シャルサもアイが飲んだ薬を飲むか? (アイの胸を揉みなから聞く) (2011/8/11 17:30:05) |
アイ | > | はにゃぁ~wきもちいいぃ~ww(真っ赤な顔をしたまま、されるがまま) (2011/8/11 17:31:10) |
シャルサ | > | ん…いえ、私は機械ですので。残念ながら薬品は基本的に効果はありません【むにゅ、と押しつぶされる胸から伝わってくる感覚を堪えつつ、背中をこすっていく】 (2011/8/11 17:33:08) |
ネイヴ ♂ | > | ふふふ。 俺を誰だと思っている? 機械だろうが関係ないさ…… (アイの乳首をコリコリ転がしながら不敵に微笑む) (2011/8/11 17:34:55) |
アイ | > | んっ…けほけほ…けほけほ…(今度は咳が出始めてる) (2011/8/11 17:36:05) |
シャルサ | > | っ!……では、後ほど試して見ます…アイ様、後でお薬を調合しますので【その表情にかつて敗れたときの記憶を思い出して息を呑み、赤面しつつ】 (2011/8/11 17:37:00) |
アイ | > | 大丈夫だもん…けほけほ…けほけほ…っ…(頭、痛い…/辛そうな顔をしちゃってる) (2011/8/11 17:38:34) |
ネイヴ ♂ | > | “キュア” (アイに回復魔法をかける) 大丈夫か? (アイを抱き締め温もりを分け与える) ならば用意しておこう…… (薬を用意することをシャルサに伝える) (2011/8/11 17:39:31) |
シャルサ | > | …無理はなさらないでくださいね、アイ様。【その様を見て呟くように言って】……ありがとうございます、ネイヴ様【もう一度頷いて、胸を更に押し付けながら泡立てて】 (2011/8/11 17:40:34) |
アイ | > | 大丈夫…っ…(と言いつつ、痛そうな顔をしてる) (2011/8/11 17:42:08) |
ネイヴ ♂ | > | さて…… ローション風呂に入るか…… 泡を流し、立ち上がるときに後背駅弁位でアイを貫き湯船に向かう) (2011/8/11 17:43:58) |
アイ | > | きゃぅっ!けほけほ…けほけほ…(ネイヴ様のペニスを受け入れた時、反射的に声を上げてしまい、咳き込んでる) (2011/8/11 17:45:27) |
シャルサ | > | あ、では私は一旦戻って準備を…【立ち上がったのを確認して此方も立ち上がり、出口に向かおうとして】 (2011/8/11 17:45:41) |
ネイヴ ♂ | > | お前も入るの! (シャルサを魔法で湯船に突っ込む) 治癒魔法効かなかった? これは? “リカバリー” (アイに更に強力な治癒魔法をかける) (2011/8/11 17:48:45) |
シャルサ | > | きゃっ!? ネ、ネイヴ様…!【ざぼん、と水中に没してから浮かび上がり、驚いたように視線を向ける。体が期待するように熱くなって】 (2011/8/11 17:50:06) |
アイ | > | あんっwっ…けほけほ…けほけほ…(咳してる) (2011/8/11 17:50:49) |
ネイヴ ♂ | > | しょうがない…… それに風邪をひいてるときにすると気持ち良いらしいからな…… (中を貫きながら湯船に浸かり腰を落とす) ふふふ。 お前も期待しているのだろう? (シャルサに悪どい笑みを浮かべる) (2011/8/11 17:53:25) |
アイ | > | んっ…アイ、風邪じゃないもん…あんっ…けほけほ… (2011/8/11 17:54:36) |
シャルサ | > | ……はい。恥ずかしながら…【カァッと赤面しながら頷き、湯船に顔まで浸かって。秘所が、ゆっくりとほころびだしていた】 (2011/8/11 17:54:38) |
ネイヴ ♂ | > | 今はアイの番だから 後で突っ込んでやるよ…… 今は一緒にアイを責めろ…… (共にアイを可愛がるように促す) (2011/8/11 17:56:13) |
シャルサ | > | 了解しました。ネイヴ様【頷いてアイさんに近寄り、正面から胸を揉み解し始めて】 (2011/8/11 17:57:40) |
アイ | > | あっ…きゃぅっ…あぅっ…けほけほ… (2011/8/11 17:58:42) |
ネイヴ ♂ | > | どうだ? (下から激しく突き上げ、子宮内を犯す) (2011/8/11 17:59:35) |
アイ | > | んっ…あんっ…けほけほ…けほけほ…(苦しそうな顔をしてる) (2011/8/11 18:00:26) |
シャルサ | > | ……やはり、少々羨ましいですね。【目つきを鋭くして、乳首を中心にこりこりと攻め立てて言って】 (2011/8/11 18:00:31) |
アイ | > | 【あぅ…いいタイミングでご飯に呼ばれてしまいました…行って参ります。】 (2011/8/11 18:01:35) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/8/11 18:01:40) |
シャルサ | > | 【あ…いってらっしゃいませー】 (2011/8/11 18:01:59) |
ネイヴ ♂ | > | 【行ってらっしゃい♪】 (2011/8/11 18:02:11) |
シャルサ | > | 【あ、私も暫くはなれます。ごめんなさい。】 (2011/8/11 18:02:38) |
ネイヴ ♂ | > | 【いえいえ。】 (2011/8/11 18:03:53) |
シャルサ | > | 【どれくらい掛かるかはわかりませんが、出来るだけ早く戻ってきますー】 (2011/8/11 18:03:58) |
シャルサ | > | 【では、一旦】 (2011/8/11 18:04:12) |
おしらせ | > | シャルサさんが退室しました。 (2011/8/11 18:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/11 18:24:14) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 18:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/11 19:00:17) |
おしらせ | > | シャルサさんが入室しました♪ (2011/8/11 19:07:16) |
シャルサ | > | 【ごめんなさい、遅くなりました】 (2011/8/11 19:07:32) |
おしらせ | > | 和基 ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 19:21:20) |
おしらせ | > | 和基 ♂さんが退室しました。 (2011/8/11 19:21:37) |
おしらせ | > | ネイヴ ♂さんが入室しました♪ (2011/8/11 19:22:02) |
シャルサ | > | 【あ、おかえりなさいませー】 (2011/8/11 19:22:14) |
シャルサ | > | 【戻るの遅くなってごめんなさい】 (2011/8/11 19:22:26) |
ネイヴ ♂ | > | 【いえいえ。】 (2011/8/11 19:22:57) |
シャルサ | > | 【んーと、このままアイさんが戻ってくるまで待機しますか?】 (2011/8/11 19:24:08) |
シャルサ | > | 【それとも、戻ってくるまでの間新規で一つして見ます?】 (2011/8/11 19:24:24) |
ネイヴ ♂ | > | 【どちらでも良いですよ】 (2011/8/11 19:26:39) |
シャルサ | > | 【では、タダ待っているのもアレなので、時間つぶしに一つ後者の方をちょっとだけ、よろしいですか?】 (2011/8/11 19:27:32) |
ネイヴ ♂ | > | 【うぃうぃ♪】 (2011/8/11 19:28:23) |
シャルサ | > | 【シチュエーションとしては、二つほど考え着くのですが】 (2011/8/11 19:28:54) |
シャルサ | > | 【現在の立場になる以前、戦って負けて捕獲されて洗脳調教と、メイドへのしつけ、みたいな感じなのですが。どうでしょう】 (2011/8/11 19:29:59) |
ネイヴ ♂ | > | 【ふむふむ】 (2011/8/11 19:30:08) |
シャルサ | > | 【ネイヴさんは何かやってみたいシチュとかありますか?】 (2011/8/11 19:30:13) |
シャルサ | > | 【あ、あともう一つ。本当に申し訳ないのですが、もしかしたら途中でまた抜けるかもしれません】 (2011/8/11 19:30:38) |
ネイヴ ♂ | > | 【前者からやってみますかね?】 (2011/8/11 19:32:03) |
シャルサ | > | 【了解しました。では、どんな風に始めましょうか】 (2011/8/11 19:32:32) |
ネイヴ ♂ | > | 【う~ん……】 (2011/8/11 19:36:56) |
シャルサ | > | 【あ、では私がネイヴさんに挑むところから始めちゃいます?】 (2011/8/11 19:37:37) |
ネイヴ ♂ | > | 【お願いします】 (2011/8/11 19:39:05) |
シャルサ | > | 【了解です。では、開始しますね】 (2011/8/11 19:39:38) |
シャルサ | > | ……目標を確認。ステルスモード、異常無し……2330をもって攻撃する【光学迷彩を展開し、ネイヴさんの居城に乗り込んで。暇潰しにと本を読んでいるネイヴさんの真上の天井に張り付き、時間を見て】 (2011/8/11 19:41:23) |
ネイヴ ♂ | > | 『……ステルスでも音を消せなければ意味がないんだけどね……』 (天井のシャルサに気付きながら、気付かない振りをし、アクションを待つ) (2011/8/11 19:44:17) |
シャルサ | > | ……時間。ステルスモードからアクティブモードに移行……先制攻撃にて仕留めます【脳内で時を刻んでいたカウントが0になると同時に天井からはなれ、両手にヴンと音を立てて大振りのナイフを転送し、ネイヴさんの首目掛けて急降下していく】 (2011/8/11 19:46:59) |
ネイヴ ♂ | > | “フレイム・フェニックス” (振り向きもせずに詠唱破棄で、炎の鳥を出し、シャルサへ襲いかからせる) (2011/8/11 19:49:53) |
シャルサ | > | …チッ! 気が着かれてましたか!【向かってくるソレに驚き、空を蹴って飛び退る。その動きで炎の鳥を回避した上で、腕に仕込んであった小銃を展開。狙いをつけずに乱射していく】 (2011/8/11 19:52:06) |
ネイヴ ♂ | > | “ブラスト・バーン” (爆発系の広範囲魔法で迎撃しつつ追撃する) (2011/8/11 19:53:36) |
シャルサ | > | くうぅ…! 実弾では、いや、単騎では難しい…!【爆風で弾幕を蹴散らされ、自らもソレに煽られ吹っ飛ばされながら状況を分析。不利と断定して支援機―大型肉食獣を模した機械兵器―を転送しようとする】 (2011/8/11 19:56:32) |
ネイヴ ♂ | > | “来い・ジェノサイド・ドラゴン” (対抗するようにドラゴンを召喚し、ブレス攻撃をさせる) (2011/8/11 20:00:08) |
シャルサ | > | ぐぁっ! ライガァッ!【ライオンのような兵器を転送完了し、ブレスを掻い潜ってドラゴンの喉元に牙を突き立てさせようとする。同時に自らも突進し、ネイヴさんの首目掛けてナイフを振るって】 (2011/8/11 20:01:58) |
ネイヴ ♂ | > | (ジェノサイド・ドラゴンはネイヴが卵から孵し、様々な物を吸収させたため、この世にある万物より頑丈でライガの歯が通らない。 そしてライガを逆に叩き付ける) ふぅ…… 弱いな…… (魔剣グラムを召喚し、受け止め押し返す) (2011/8/11 20:07:40) |
シャルサ | > | そんな馬鹿な…がぁっ!【両者ともあっさり押し返され、ライガのほうは壁際まで転がって行って。シャルサのほうは両のナイフを交差させて堪えるが】 (2011/8/11 20:09:14) |
ネイヴ ♂ | > | 非力だな…… (ドラゴンがライガにレイザーのようなブレスを吐き止めを刺す) “ライディーン” (雷がシャルサを襲う) (2011/8/11 20:11:31) |
シャルサ | > | ……く、ライガ! 離脱……うあぁぁぁぁっ!?【大破した残骸からコアのようなものが飛び出し、光を放ってどこかに転送される。その様を見届けると同時に雷の直撃を受け、大きなダメージを受けて膝をつく】 (2011/8/11 20:13:28) |
ネイヴ ♂ | > | はぁ~…… 己と相手の実力差を見極めてからことを構えろ…… (呆れたようにため息を吐きながら諭す) (2011/8/11 20:19:11) |
シャルサ | > | ……く……任務、ですので…【にっこり笑ってからふらふらと立ち上がり、自分の動力炉をオーバーロードさせようとしながらもう一度ネイヴさんに近寄っていく。その表情は、いかにも死なばもろともといった風で】 (2011/8/11 20:21:05) |
ネイヴ ♂ | > | はぁ~…… 自分の命に代えてもか? “ニブヘイム” (吹雪を吹雪かせシャルサを凍らせる) (2011/8/11 20:24:10) |
シャルサ | > | はい……それ、が…わた、し、の……存在い……ぎ……【あくまでも任務を遂行しようと近づいていくが、到達する寸前でとうとう氷付けになって機能停止】 (2011/8/11 20:28:04) |
ネイヴ ♂ | > | ………… 手駒にするか……… (氷漬けのままシャルサを地下へと運ぶ) (2011/8/11 20:29:40) |
シャルサ | > | ……【思考回路なども完全に氷付けにされているため、無抵抗で運ばれていく】 (2011/8/11 20:30:20) |
ネイヴ ♂ | > | ………… プログラムを少し弄るか ………… (シャルサのプログラムを弄り、理性を弱く本能を強くし感度を高める) (2011/8/11 20:34:58) |
シャルサ | > | ……ん…ぐ……【得たいの知れない信号によってプログラムを改変されたのに反応して、再起動したセキュリティが群れを成して襲い掛かっていくが】 (2011/8/11 20:36:14) |
ネイヴ ♂ | > | ん? …… この時ばかりは奴に対抗しようとしたのが役に立ったな…… (ふと昔に意識をやりながら、セキュリティを完全に沈黙させる) (2011/8/11 20:39:49) |
シャルサ | > | ……ぐ……【セキュリティが無力化されたことにより、より深い部分(シャルサの人格の基幹部分)へのアクセスが可能になる。それによってか、思いつめたようなものだった表情が全くの無表情になって】 (2011/8/11 20:42:09) |
ネイヴ ♂ | > | さてと……最深部に到達したみたいだか…… どうするか…… 良し 俺の命令には逆らえない 俺に攻撃が出来ない。 というふうに改竄しよう…… (更にプログラムを弄る) (2011/8/11 20:47:48) |
シャルサ | > | ……ん、ア……【書き換えられた内容を保存して、更に修正不可に設定。ソレにしたがって全身の擬似神経系統が書き換えられていき、いよいよ再起動しようとしていって】 (2011/8/11 20:49:51) |
ネイヴ ♂ | > | さてと 氷を溶かすか…… “フレイム・テンペスト” (炎の嵐で氷を溶かす) (2011/8/11 20:53:51) |
シャルサ | > | …………わたし、は……【氷の拘束から逃れる最中に再起動し、四つんばいになりながら辺りを見回して】 (2011/8/11 20:55:26) |
ネイヴ ♂ | > | お目覚めか? (静かに佇みながら問いかける) (2011/8/11 20:58:12) |
シャルサ | > | ……あなあは……っ! ターゲットォォッ!【ぼんやりとした思考のまま声の主を見ていたが、先ほどの記憶が蘇ると同時に両手にブレードを展開して襲い掛かろうとする】 (2011/8/11 21:00:26) |
ネイヴ ♂ | > | ん? どうした? (途中で動きが止まるシャルサに問いかける) (2011/8/11 21:03:17) |
シャルサ | > | ……これ、は?【ブレードを振り上げたたきつけようとするが、その度に全身が拒絶反応をおこして動きを止めてしまう。そのことに驚愕して自分の両手を見るが】 (2011/8/11 21:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂さんが自動退室しました。 (2011/8/11 21:23:27) |
シャルサ | > | 【すみません、また呼ばれたので堕ちます。ごめんなさい…】 (2011/8/11 21:24:04) |
おしらせ | > | シャルサさんが退室しました。 (2011/8/11 21:24:11) |
おしらせ | > | 沙織さんが入室しました♪ (2011/8/12 09:51:53) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/8/12 09:52:28) |
醜魔鬼 | > | 【では、スタートロルをポチポチ致しますので少々お待ち下さいませ。最初は少々時間がかかってしまうかもしれませんが;】 (2011/8/12 09:53:04) |
沙織 | > | 【まったりお茶飲みながらお待ちしています】 (2011/8/12 09:53:28) |
醜魔鬼 | > | (天蓋に浮かぶ真円の月が煌々と地を照らす明るい夜に、周囲を住宅に囲まれた、然程広くもない公園の中を走る軽い足音が響いていた。見れば、中学に上がるかどうかといった年齢の少女が息を切らせて走っている。何かから逃れる様に、必死に手足を動かして。しかしどれだけ走っても公園の端へと辿りつけずに、やがて体力の限界を迎えた少女はその場に力無く膝をついた。その瞬間、少女の後ろから聞こえてくるのは重量のある袋が地面を擦る様な音)おぉい、そんなあからさまに逃げる事はないだろぉ?怖がらずにさぁ、仲良くしておくれよぉ(恐る恐る振り向いた少女の目には、街灯の明かりの外にわだかまる闇の中から抜け出す様にして異形の影が現れる様が映るだろう。肥満体形の人間に酷似した横太りなシルエット。肉色の肌は皮を剥がれた人間を想起させ、筋繊維の如き線の走る真紅の表皮は総身を得体の知れない体液で照り輝かせていて。蛙にも豚にも見える醜い顔面が、にたり、と下卑た笑みを浮かべるのを見た瞬間、少女の口から悲痛な叫びが迸る。だがそれも周囲の家々には届かない。魔物の力によって閉ざされたこの公園内は、既に外界とか隔絶されているのだから) (2011/8/12 10:05:08) |
沙織 | > | 【長ッ!】 (2011/8/12 10:05:31) |
醜魔鬼 | > | 【まぁ、これよりちょい少ないくらいが平均になります。遅筆故時間がかかりますが、その辺はご容赦頂ければとw】 (2011/8/12 10:06:23) |
沙織 | > | 【強制退室にだけはご注意を】 (2011/8/12 10:06:42) |
醜魔鬼 | > | 【了解です。一応、名前の下のプロフィールを弄ればカウントがリセットされるのですが、ロルに集中すると忘れてしまう事もあるのですよねぇ】 (2011/8/12 10:07:31) |
沙織 | > | (少女の悲鳴が静寂に飲み込まれた頃、一人の人影が公園の入口に立った。手には神饌、その出で立ちはどう見ても神社の巫女さんだ。少女は入口で軽く一礼をすると、公園と公道を分ける左右の門に小さなお札を張った)これで、少しぐらいなら時間を稼げますね(几帳面に四隅を抑えて月を仰ぐ。束ねられた長い黒髪が夜風に優しく揺れた)さて、お仕事お仕事(月から視線を戻し、公園を視る。異様な気配が渦巻くその場所へ、緋袴の脚がゆっくりと歩み始めた) (2011/8/12 10:13:11) |
沙織 | > | 【申し訳ないけど、これ以上長いのは難しいわ。無理に引き延ばすのも変だし。内容が無いよう、なんてオヤジギャグだけで十分だもの】 (2011/8/12 10:15:03) |
醜魔鬼 | > | 【大丈夫ですよー。こちらこそ無駄に長くなりがちで申し訳ありません】 (2011/8/12 10:16:00) |
沙織 | > | 【こちらは待つのはさして苦になりません。ご安心くださいな】 (2011/8/12 10:16:40) |
醜魔鬼 | > | (己が閉ざしたハズの公園の中へと何者かが侵入してきたのを察知したのは、少女の肢体へと触手を絡め、いざ引き寄せようとした瞬間だった。涙を流して怯える少女から目を逸らし、公園の入り口へと視線を向ければ見えるのは巫女服を纏った女性の姿で)おやぁ?巫女さんがこんな時間にどうしたんだい?夜の一人歩きは物騒だよぉ、怖ぁいお化けに攫われちゃうからねぇ。ぐふふっ(退魔士であろうと、魔物にとっては単なる雌に他ならず。新たな獲物の登場に喜悦の笑みを浮かべながら、道化た様子で語りかける。剥き出しの股間からは人のそれよりも遥かに巨大な剛直がそそり立っていて、月明かりの下であっても明確に目に映るだろう) (2011/8/12 10:23:53) |
沙織 | > | (札を張った門から一歩入った途端、胸の悪くなりそうな悪寒に襲われた。普通の魔にはありえないような、爛れた不浄の淫気。それでも少女は表情を曇らせる事もなく、語りかけてきた声のする側へ顔を向けた)襲われてしまうのは困ります(にっこりと笑顔で手にした神饌を揺らす。カサカサと和紙の紡ぎ出す柔らかな音が風に乗り、少女の周囲を清浄な気配で包みこんだ)こんばんは。夜分失礼致します。お忙しそうな処を申し訳ないのですが、お邪魔させて下さい(軽く小首をかしげると無邪気な笑顔のまま、胸元から数枚の札を取り出して異形に向けて歩み出す) (2011/8/12 10:30:12) |
醜魔鬼 | > | (この醜い姿を目にしても全く同様する様子のない巫女の姿に、僅かながら吃驚した表情を見せる。通常の感性の持ち主であれば例外無く嫌悪感を抱かせると自負を持っていもんだけどなぁ、と無駄な思考を回している内に、当の巫女が札を手に此方へと歩み寄るのを見れば)ホントだよ、これからこの娘とたっぷり愛し合うのに忙しいんだからさぁ。ねぇ~?(捕えた娘へと同意を促す。引き攣る様な悲鳴を漏らしてびくりとその身を震わせる少女は、恐怖のあまり言葉を忘れてしまったようで。ただ弱弱しく涙を湛えた双眸が、縋る様に沙織へと向かう)まぁ、そ~ゆ~訳だからさぁ、邪魔しないで貰えるかなぁ?あ、それとも混ぜて欲しいのかなぁ?そうならそうと言ってくれればいいのにぃ。(自分勝手に喋り続ける魔物がにへら、としまりのない笑みを浮かべて片手を上げる。その刹那、巫女へと向かって伸ばされた肉手がぱらりと解けると、幾本もの触手となって巫女服に包まれた肢体を絡み取らんと殺到して) (2011/8/12 10:40:56) |
沙織 | > | (ふぅ…小さくため息を漏らしながら襲い来る肉触手に向け神饌を翳した。そのまま小さく先端を振ると、複雑な形に垂れた紙が夜闇にふわりと光を灯した)お誘いはありがたいのですが、私もそちらの方も(恐怖に引き攣る娘にむけ、安心させるように柔らかな微笑みを向けた)貴方では役不足みたいですよ?(肉の触手が清らかな衣に触れようとしたまさにその時、神饌から発せられた光の玉が醜いその先端をジュウジュウと音を立てながら焼き払った。辺りに肉の焦げるいやな匂いにも表情を変えることなく、少女はそのまま涼しい顔で声の主に向けて言葉を続けた)でも、別の遊びなら付き合いますよ。怪異退治ゴッコなんてどうですか? (2011/8/12 10:51:01) |
醜魔鬼 | > | っあっちぃ!?(当然の如く巫女の肢体を絡め取ると思っていた触手が、その手に持つ神饌の放つ光によって焼き落ちれば、驚愕と共に痛苦の悲鳴を上げる。焼けのこった触手を戻して腕を再構成し、先程までとは異なった憎々しげな視線を、頬笑みを浮かべる巫女へと向けて)このボクが役不足ぅ!?このデカマラで生意気な女を何人もメスにしてやったボクがッ!?(怒声と共に腰を突き出す。魔物の肌と同様に粘液にまみれ、肉色に照り光る剛直が雄々しくそそり立って)遊びならボクも好きだよぉ。但し、巫女さん凌辱ゴッコだけどねぇ!(叫びと共に魔物の体のそこかしこがはらりと解ける。頭が、両腕が、背中が、腹が、無数の触手となって縦横に広がりを見せる様は肉色の花が開花する様に見えるだろうか。触手を焼かれた魔物の怒りを示すかの様に瀑布の如く犇めく触手は、全方位から降り注ぐ雨の様に巫女へと向かって殺到する。あくまで傷つけず、捕縛する為に) (2011/8/12 11:02:45) |
沙織 | > | (正常な精神を持った相手なら見ただけで吐き気すら込み上げる肉の瀑布にも、少女はわずかに眉をひそめるだけだった)その遊びはお断りします(きっぱりとした口調で言うと、今度は神饌を持ったままぐるりと右に回り始めた。肉の引き摺る音にも負けない和紙の織りなす清らかな響きは、闇の中の巫女舞にささやかな雅楽となって寄り添った)さぁ、貴方の元の姿を思い出して下さい。穢れを払い、本来の自分に戻る時です(肉の波は舞う巫女の衣に、髪に、素肌に、触れるより先に溶けて縮んでいく。その不思議な攻防に、震える娘もポカンと口を開け魅入っているようだった) (2011/8/12 11:13:48) |
沙織 | > | 【忘れてましたけど、そこそこ抵抗します。武器の類は神饌(お祓い棒)とお札です。醜魔鬼さん、お時間はどれくらいありますか?】 (2011/8/12 11:16:45) |
醜魔鬼 | > | 【了解です。こちらは取り合えず昼までは大丈夫です、多分午後も続けられると思いますのでー】 (2011/8/12 11:18:08) |
沙織 | > | 【こちらも午後もOKですよ】 (2011/8/12 11:20:26) |
醜魔鬼 | > | 【では食事の後も続けてお願いしたく。宜しいでしょうか】 (2011/8/12 11:21:26) |
醜魔鬼 | > | ひっ、ひぃっ!?な、何なんだよぉ、お前はぁ!(異形と化してより僅か数週間。常人など及びもつかない能力を手に入れたとはいえ、こうして祓う者と退治した事はこれが初めてであり、当然対処する方法など知りもしなかった。闇雲に幾度も触手を放とうとも、それらは巫女の体に触れる事無く縮れ、溶けて消滅してしまう。その今まで見た事の無い現象に魔物の裡に生まれた恐怖は、僅かな裡に肥大化した自我を侵食して。身を削り過ぎて僅かにその身が縮んだ魔物は、未だ触腕で絡め取ったままの少女を引き寄せると、刃物と化した腕をその華奢な首に押し当てた。こうして人質を得た魔物は、醜悪な面に引き攣った笑みを浮かべて)ひ、ひっひ。い、今すぐソレをやめて、ぶ、武器を捨てろよっ!?コイツがどうなっても、し、知らないからなっ!? (2011/8/12 11:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙織さんが自動退室しました。 (2011/8/12 11:40:28) |
おしらせ | > | 沙織さんが入室しました♪ (2011/8/12 11:40:54) |
沙織 | > | 【orz】 (2011/8/12 11:41:00) |
醜魔鬼 | > | 【ドンマイですw】 (2011/8/12 11:41:20) |
沙織 | > | (くるくるさやさや、闇に浮かぶ巫女舞がひきつった声に終焉を迎えた。少女は最後に神饌を高く掲げると、初めての恐怖に怯える異形に向けてにっこりとほほ笑みかける)させませんよ(そのまま勢い良く真下に、まるで剣道の上段からの振り下ろしのように神饌を薙ぎ降ろすと、一瞬後には娘を包んでいた肉触手がスッパリと断ち切られていた)もう良いじゃないですか。諦めて払われて下さい(少女は降ろした神饌を胸元に納め、代わりに一枚のお札を取り出した。足袋の脚が異形に向かって普段通りの歩きだす)人間に戻りましょう。まだ戻れます、戻してみせますから(まるで無警戒に見える歩みは、異形のすぐ手前で止まった。神社に訪れた人と世間話でもしているように、その様子はリラックスそのものだ)恋人もいるでしょう?お仕事だって、きっと皆さん困ってます。それ以上に、心配もしてくれているはずですよ?(手にした札が光り始めた。その札を持った手が、そっと異形のかつては頭部だったであろう場所に近づいていく) (2011/8/12 11:51:18) |
醜魔鬼 | > | い、嫌だっ!ぼ、ボクは生まれ変わったんだぁっ!(コンクリートを砕き、電柱をへし折る触腕も、咄嗟の人質も通用しない。初めて遭遇する圧倒的な実力者を前にして、身も蓋もない程に怯えた魔物は、腰を抜かして尻もちをつき、ずりずりと後ずさるばかり。断ち切られた触手が絡まったままに地面へと倒れた少女は、既に気を失っているのだろう。ぴくりと動く事も無く)恋人なんか居た事も無いし、仕事なんかした事あるもんかぁ!ボクを心配してくれる奴なんかいやしないさ!お前みたいな偽善者には判らないだろうけどなぁ!(必死に両手を振り回しながら、迫りくる札を払おうとする。だが、異形と化した腕は触れる事すら許されずに、聖なる灯の前に溶け消えて。そして輝きを放つ札が魔物の頭部に触れた瞬間、液体の詰まった袋が破裂する様な音と共に醜悪な顔面は爆ぜ消えて、その瞬間――。少女の体にこびり付いた触手の残滓。それがざわりと蠢いたかと思うと、俊敏な動きで飛び跳ねて。針状に変異した先端から毒々しい色の体液―体の自由を奪う麻痺毒―を滴らせながら、巫女の首筋目がけて宙を駆ける) (2011/8/12 12:04:59) |
醜魔鬼 | > | 【と、食事の時間になりましたので一旦失礼致します。午後はどうしましょう。ここでお相手頂けますか?それとも当初の予定通り2ショに移動しましょうか】 (2011/8/12 12:06:15) |
沙織 | > | 【お昼ですもんね。このままここの方がログがあって便利な気がします】 (2011/8/12 12:07:18) |
醜魔鬼 | > | 【了解です。では暫し失礼致しますー】 (2011/8/12 12:07:50) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが退室しました。 (2011/8/12 12:07:57) |
沙織 | > | 【はーい。私もご飯作ろっと】 (2011/8/12 12:08:01) |
おしらせ | > | 沙織さんが退室しました。 (2011/8/12 12:08:05) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/8/12 12:33:59) |
醜魔鬼 | > | 【只今戻りました】 (2011/8/12 12:34:11) |
おしらせ | > | 沙織さんが入室しました♪ (2011/8/12 12:53:38) |
沙織 | > | 【ただいま。おまたせしちゃったみたいですね^^; さっき打っておいたのをすぐに上げます】 (2011/8/12 12:54:09) |
醜魔鬼 | > | 【おかえりなさいませー。改めて宜しくお願い致します】 (2011/8/12 12:54:46) |
沙織 | > | そんな事言わずに、すぐ済みますから。ね?(困ったような笑顔を浮かべ差しのべた手が、爆ぜた頭部に反射的に翻る。飛び退りながら自らの顔を庇って広げられた手は、飛んできた針を視界から隠してしまう。音もなく首筋に刺さった針にさえ気づかず、少女は着地した場所で些細な違和感に小首を傾げながら、心底驚いたように大きな目で瞬きを繰り返した)ふぅ…。びっくりするじゃないですか。そういうのはお化け屋敷でやって下さい(再び胸の合わせから神饌を取り出し、かつて頭部があった場所に語りかけた)そろそろ私も怒りますよ? (2011/8/12 12:55:30) |
沙織 | > | 【こちらこそ、あらためてよろしくお願いします】 (2011/8/12 12:55:38) |
醜魔鬼 | > | ぐふっ、ぐふふっ(地面に仰向けに横たわり、頭部が柘榴の様に爆ぜ割れて尚、この魔物は生きていた。何処からともなくくぐもった笑い声をあげると、飛び散った肉片の一つ一つが生きているかの如く蠢いて、地面を這い集い再び頭部を形成する。潰れた肉が再生していく度に、ぐちゃり、ぐちゃりと肉のぶつかり合う音が響いて。僅かの裡に魔物は元の醜悪さを取り戻していた)それは怖いねぇ。参考までに尋ねるけど、怒ったらボクをどうするんだい?(その場に立ちあがった魔物は、先程までの狂態など忘れたかの様に余裕に満ちた態度でもって問い掛ける。首筋から注入する事に成功した毒は、対象の四肢の神経を犯し、筋肉を萎えさせて行動を阻害する効果があるのだ。当然、神饌を持ち続ける事など出来なくなるだろう。肝心な部分、乳房や秘所の感覚を鈍らせずに相手の行動を封じるこの毒は、少ない狩りの経験に於いて魔物が特に好んだものであり。最初に相対した時の様に片手をを掲げ、巫女へと向けて幾本もの触手を放った) (2011/8/12 13:08:32) |
沙織 | > | (最初の襲撃と変わり映えのしない悪あがき。やれやれといった表情で神饌を振り、その先端を焼き落とし)少しばかり痛い目にあってもらいます。大丈夫、人間の姿に戻った時に後遺症は出ませんから(神饌の柄をしっかりと握り、今までのゆっくりした動きが嘘のように瞬時に魔物との間合いを詰める。くねくねと折りたたまれた紙が、その勢いに煽られてガサガサと不穏な音を鳴らした。そしてその勢いを乗せたまま、巫女の利き手がまっすぐに神饌を魔物の足元に神饌を突き刺した)はぁっ!(気合い一閃、巻き起こった風に髪が激しく煽られる。少女はまたも不思議そうな顔をしながら、打ちつけた時に手の中で滑った神饌を瞬時にさり気なく握り直した) (2011/8/12 13:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醜魔鬼さんが自動退室しました。 (2011/8/12 13:28:35) |
沙織 | > | 【はうぁっ!】 (2011/8/12 13:29:00) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/8/12 13:30:45) |
醜魔鬼 | > | 【今度は私がw】 (2011/8/12 13:30:56) |
醜魔鬼 | > | (放った触手が焼かれるのまでは想定通り。だが即座に間合いを詰めてくる巫女の素早さは想定外で、足元に向けて突き出される神饌を、頓狂な悲鳴と共に大袈裟な動きで回避して。巻き起こる風に目を細めながらも、少女が神饌を一度取り落としたのを目敏く見てとれば、再び神饌を握った手へと向かって新たな触手を向けさせる)キミはさぁ!それが無くなっても妙な技は使えるのかなぁ!?(空を切って巫女へと迫る触手は、今日一番の会心の動きだった。真紅の閃光の様に迫る幾本もの触手は、巫女の利き手へと絡みついて武器である神饌を力任せに奪い取る、だろう。札は後回しでいい、神饌さえ奪ってしまえば巫女を拘束するのは容易いと、触手を操作する魔物は口の端を吊り上げた) (2011/8/12 13:30:59) |
沙織 | > | 【おかえり】 (2011/8/12 13:31:12) |
醜魔鬼 | > | 【ただいまですよー】 (2011/8/12 13:31:22) |
沙織 | > | (気づいた時には既に触手が迫っていた。握り直した神饌を手に、その場から再び飛び退ろうとして、なぜか一瞬動きが遅れた)なっ…!?(神饌の紙には神が宿る。その紙に、肉々しい触手が絡みついていたのだ。地を蹴り、跳躍した手の中の神饌は、数枚の紙が毟り取られた哀れな姿になっていた。しっかりと間合いを取り、手の中の神饌を確認しながら何度も握り直した。おかしい。普段ならこの程度の襲撃など余裕でかわせるはずなのに)少しお痛が過ぎますよ。残念ですけれど、今夜は手加減できそうにありません。先に誤っておきますから、後遺症が残ってしまっても恨まないで下さいね(右手で握り直した神饌をまっすぐに構える。左手には、胸元から取り出した札が3枚。わずかに腰を落として構えを作った) (2011/8/12 13:40:30) |
醜魔鬼 | > | (どうやら先方も自らの異変に気付いたようだとほくそ笑む。毒の効き始めるのがやや遅い気がするが、一般人とは違うのだしこんなものなのかもしれないと一人納得して。触手が絡め取った神饌の紙を如何にも邪魔そうに放り捨てると、警戒したのか間合いを取った巫女へと向き直って)謝罪はいらないよぉ。だって、後遺症を受ける様な目には合わないからねぇ。ぐふふっ、逆に後遺症の残る様な目に合わせてあげるよぉ、勿論エッチな意味でねぇ!(叫び、魔物は両手を振り上げる。そして、その場にしゃがみ込むと同時に掲げた両手を地面へと付き込んだ。衝撃が盛大な土埃をあげて、魔物の手元を隠すだろう。そして、次の瞬間、巫女の耳に飛び込んだのは、自身の周囲の地面が土煙を上げて爆ぜる音。神饌と札を構え、正面の魔物を注視している巫女は地中からの奇襲に対応出来ないだろうと踏んだのだ。地面から生えた幾つもの触手は、素早く緋袴の奥へと滑り込んで、足へと絡みつき機動力を奪おうと奔る) (2011/8/12 13:52:06) |
沙織 | > | (振りかざした手を地面に突き刺した相手を見て、予期した通り脚元から生えてきた触手に脚を良いように絡ませてやる。ゾッとするようなおぞましい感触を、修行で鍛えた自制心で抑え込んだ。今日はなぜか調子がおかしい、これくらいのリスクを負ってでも勝負に出ない事には、すぐに帰してもらえそうもない)はぁぁぁぁぁっ!(気合いと共に、手にした神饌を再び地面に突き立てる。神饌が地についた場所を中心に、丸く光の輪が浮かんだ。生えてきた触手を塵に変えながら、今度はこちらから相手に向かって左手を翻した。3枚の札がダーツの矢のように風を切り、魔物の周囲へと突き刺さる。札はうっすらと光りながらそれぞれに干渉しあい、魔物の動きを一時的に止めてしまった。そのまま一気に畳みかけようと走りだしたが)あ…(途中で右膝の力がふっと抜けた。バランスを崩し、一度地に膝をついてから立ち直す。そのわずかの間に、札の光は消えていた) (2011/8/12 14:04:28) |
沙織 | > | 【時間危ないよー】 (2011/8/12 14:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醜魔鬼さんが自動退室しました。 (2011/8/12 14:12:08) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/8/12 14:12:15) |
沙織 | > | 【おかえりなさい^^;】 (2011/8/12 14:12:26) |
醜魔鬼 | > | 【ぬおおお申し訳ありませんー!】 (2011/8/12 14:12:26) |
沙織 | > | 【どんまいです!負けちゃだめです。美味しそうな果実が目の前に2つあるんだから、ガンバですっ!】 (2011/8/12 14:12:59) |
醜魔鬼 | > | 【俺は食うっ!性的な意味でっ!】 (2011/8/12 14:13:54) |
おしらせ | > | 看守長♂21さんが入室しました♪ (2011/8/12 14:14:02) |
おしらせ | > | 看守長♂21さんが退室しました。 (2011/8/12 14:14:18) |
おしらせ | > | 看守長♂21さんが入室しました♪ (2011/8/12 14:14:27) |
沙織 | > | 【食え喰え、がっつり肉食でイキましょう】 (2011/8/12 14:14:33) |
おしらせ | > | 看守長♂21さんが退室しました。 (2011/8/12 14:14:37) |
沙織 | > | 【なんだろう・・空気の読めないストーカーかしら^^;】 (2011/8/12 14:15:10) |
おしらせ | > | 修羅鬼さんが入室しました♪ (2011/8/12 14:15:18) |
醜魔鬼 | > | (足元からの奇襲に対応された上に動きまで封じられた時は流石にひやりとしたものだが、此方へと向かっていた巫女が、まるで力が抜けたかの様に地に膝をついた瞬間に拘束が解けた事に気付けば、此方もまた巫女へと向かって走り出した。一歩踏み出すごとに重量感のある足音が響いて。腹が膨らむ程に大きく息を擦った魔物は、態勢を立て直した巫女へと向けて、嫌に毒々しいピンク色の吐息を吐き出した)ヴァアアァァァアアァァァァ!!(魔物の絶叫と共に吐き出されるそれは、言わば濃縮された淫気とも言うべきものであり。口からだけでは無く、触れた肌から女体へと浸透して強制的に発情させる、云わば魔物の切り札である。魔物の体から出たとは思えない程に大量の毒気が奔流となって巫女へと襲いかかる) (2011/8/12 14:15:34) |
修羅鬼 | > | 【失礼します、複数はやっていませんよね?】 (2011/8/12 14:15:45) |
醜魔鬼 | > | 【はいな、申し訳ありませんが複数は苦手ですのでー】 (2011/8/12 14:16:00) |
おしらせ | > | 修羅鬼さんが退室しました。 (2011/8/12 14:16:08) |
沙織 | > | 【ごめんね。また遊びましょ】 (2011/8/12 14:16:14) |
沙織 | > | 意外と、多芸ですねっ!(態勢を立て直した直後に、今度は淫気とは。咄嗟に神饌を突き出し、周囲の風の流れを制御する。向こうで倒れている娘まで手がまわらないけれど、今はそんな事を気にしている余裕もなかった。淫気を含んだ風が自分の周りでグルグルと旋風を作る。濃縮した毒素がその風に巻き込まれ、さらに濃くなった毒は目にも鮮やかな毒々しい紅へと変わっていた)でも、この程度ではお話になりませんよ(魔物が吐き出した毒が完全に旋風に巻き込まれた頃、その風に不思議な揺らぎが起こり始めた。場所は、ちょうど突き立てた神饌の紙の破れた方向、つまり巫女の背後だ。ほころんだ風から毒が漏れても、少女は気にした様子もなく左手に新たな札を握り直していた)さぁ、今度こそ終りですよ(薄いピンクの霧が少女の白い項にゆっくりと延びていく) (2011/8/12 14:27:16) |
沙織 | > | 【どれくらいの効果があるの?いきなり あんあんいやぁん はちょいと萎えるんだけど】 (2011/8/12 14:28:11) |
醜魔鬼 | > | 【下腹部は痺れて足に力が入らなくなるくらいでしょうか】 (2011/8/12 14:29:12) |
醜魔鬼 | > | 【下腹部が、です】 (2011/8/12 14:29:23) |
沙織 | > | 【了解。足止め程度って解釈しておくわ】 (2011/8/12 14:30:00) |
醜魔鬼 | > | (うおわぁ切り札効かねぇ――!?と内心大絶叫。毒々しいピンクの瘴気が、巫女の巻き起こす風に巻き込まれて更に濃縮されていく様を茫然と見送って)あー、うん。お話ねぇ、お話。うん、先ずは対話が必要だと思うんだぁ。不幸な行き違いからこうして争い合うボクらだって、互いの事を良く知る事で和解だってできちゃうと思うよぉ?(視界の隅に映ったものは、風の結界の綻びから濃縮された淫気が巫女へと向かって流れている光景。アレが届けば無力化出来ると踏んだ魔物は、此処で時間稼ぎ――に走る事はなく)だからさぁ、先ずは腹を割って、誠心誠意話し合おうパァンチッ!(丁度、洩れ入った淫気が巫女の頬に触れたその瞬間の事だった。言葉の途中で腕を振り被ると、眼前で渦巻く風へと向かって硬く握り締めた拳を叩きつけた。弱小とは言え魔物の端くれである。コンクリートすら砕くハンマーパンチが、まるでゴムの様に伸びて風を引き裂き、突き立てられた神饌へと突き進む。これさえ砕けば…ッ) (2011/8/12 14:43:09) |
沙織 | > | (伸びてきた魔物の腕を、一度引き裂かれた旋風がやわらかく取り巻いて、神饌に至る寸前できゅぅと締め付けるように動きを止めた)貴方に恋人ができない理由が分かった気がします(はぁ…と疲れたような溜息を付いた途端、その顔が真っ直ぐに下に落下した)え・・・?(何が起こったのか。不意に力の抜けた足が、痺れたようにいう事を聞かない。かろうじて握ったままだった神饌に掴って立ち上がろうともがいても、おかしな方向に折れ曲がった脚を近くに引き寄せるのが限界だった。相手の腕を捕らえた風の結界に揺るぎがないのは不幸中の幸いか)これは…困りました(今までになく焦った表情で、額には冷や汗さえ浮かべた少女は魔物の顔を強い視線で睨みつける)でも残念ですね。足が動かなくても、貴方1人くらいならなんとでもしてみせますよ (2011/8/12 14:56:54) |
醜魔鬼 | > | ちぃーっ!(目論見外れて舌うち一つ。巫女の周囲を取り巻く風を打ち破る事叶わずに止まった拳を悔しげに震わせて。しかし、腰を抜かしたかの様に足を投げ出しその場にへたり込んでしまった巫女の、その後ろに蠢く影を見てとれば)じゃあさぁ、一人じゃなかったらどうかなぁ?(腕を風に拘束されたまま、魔物が会心の笑みを浮かべたその瞬間。巫女の背後にある結界の綻びを無理矢理こじ開けて踊り込んできたのは先程の少女だった。その身に絡みついた触手の残骸は先程巫女自身が見逃した淫気を浴び、活性化して少女の肢体を衣服の様に包み込んでいた。既に衣服は溶かされているのだろう、露出している肌は月明かりに眩しく。レオタードと長手袋、それにニーソックスと言えば判り易いだろうか。四肢と胴体を触手に覆われ、口すらも猿轡の様な触手で塞がれている。止めど無く涙を流す双眸は快楽にけぶり、正常な思考などとうに失われているのが見て取れるだろう。塞がれた口から甘やかな呻きを零しながら、少女は触手に包まれた両腕で、巫女の背へと抱きついた) (2011/8/12 15:08:19) |
沙織 | > | え?(背後から近付いてきた気配に振り向くと、先ほど心苦しくも見殺しのようにしてしまった少女が結界を突き進んできていた。このままでは下手をすれば殺してしまう。仕方なく緩めた風の聖域に、意志を失ったような姿がよろよろと入ってきた。前方には魔物、背後にはその操り少女。何度か顔を向け直して)……どうしましょう(心から、心底そう思っているであろう呟きを漏らす。そして巫女は、その清らかな衣の袖に左手を入れると、最新式のlPhoneを取り出してボタンを押していた。コール1回、2回、少女が自分に抱きついた。鬱陶しい手を携帯を持った手で振り払う。4回目のコールで留守番電話の接続コール音が漏れる。構わず巫女は電話に向かった話し始めた)大ピンチなの。すぐに応援をよこして下さい。大急ぎでお願いします(話しながらも、少女の手を脚を振り払う) (2011/8/12 15:21:27) |
沙織 | > | 【よく思うんです。普通危ないと思ったら援軍くらい要請するんじゃね?って】 (2011/8/12 15:22:52) |
醜魔鬼 | > | 【ですねぇ。ただし、当然その間は魔物達への意識が僅かながら散漫になってしまうとは思いますが】 (2011/8/12 15:23:36) |
沙織 | > | 【そりゃ仕方無いですよ。ほら、今も神饌握った手は離せないから、携帯持った手でジタバタしてたくらいですし】 (2011/8/12 15:24:23) |
沙織 | > | 【鬼さんがんばれー。チャンスなんだぞー。今だ、そこだ、右が死角だぞー】 (2011/8/12 15:31:13) |
醜魔鬼 | > | (何度振り払われようとも、巫女の背に抱きついた少女は執拗なまでにその手を伸ばして抵抗を封じようと試みる。その行く先は携帯電話を持つ手――では無く。救援要請の為に巫女の意識の逸れている、神饌を持った利き手。手袋の様に触手に覆われた少女の指が、神聖なる祭器を掴み、その手からもぎ取ろうと異形の腕力で引っ張り上げる)悠長にお電話なんかしてるヒマがあるのかなぁ?(魔物によって閉ざされた公園内は一種の異界とも呼ぶべき空間で。通常の携帯電話であれば外部と連絡を取るのは不可能。故に、繋がった先が正しく求めるコール先なのかを、留守電の無機質な電子音からは察する事は出来ないだろう。そして当然、魔物自身もこの絶好の隙を見逃さない。風に拘束された腕の、そこだけ結界を突き抜けてた拳がはらりと解ければ、幾多の細い触手と化して巫女服の胸元へと潜り込む。ねっとりとした粘液を滴らせる触手が、女らしいまろみを帯びた乳房に絡み、絞り立てんとのたうって) (2011/8/12 15:37:11) |
沙織 | > | 電話と写真は(終了ボタンを押す暇も惜しんで、左手に握った携帯電話を触手の波頭に投げ込んだ)霊・魔現象と相性が良いんですよっ!(よくわからない掛け声と共に、神饌を左手に持ち替えて背後の手を振り払う。だがその時には、既に肉の波の先端が胸の柔らかな膨らみに辿り着いていた。白い衣にウネウネと醜い肉が絡みつき、次第に全体を覆っていく)い…やっ、止めて下さいっ(たまらずに左手に握る神饌を胸元に引き寄せると、その柄の紙幣の触れた触手がじゅくじゅくと焼け縮れて解けていった)はぁ・・・はぁ・・はぁ・・巫女を、舐めないで下さい (2011/8/12 15:46:20) |
沙織 | > | 【捕まろうかなと思ったんですが、手前からも来たんであえて払いのけてみました】 (2011/8/12 15:47:27) |
醜魔鬼 | > | 【ふむふむ、ならば…】 (2011/8/12 15:47:47) |
沙織 | > | 【ひゃぁっ!?燃えてるわ、燃えてるわよこの鬼さん。ともかく、神饌が邪魔なんですよねー。でもって歩けないんですよねー。背後からのアプローチにも、複数対応はできないなじゃないかなぁ】 (2011/8/12 15:50:53) |
醜魔鬼 | > | (投げ込まれた携帯を触手が絡め取り、次の瞬間破滅的な音と共に握りつぶされてしまう。無残な残骸と成り果てた携帯を無造作に放り捨てると、魔物は自らの体ごと、風の結界へと吶喊する。一見ヤケクソの行動にも見えるが…)じゃあボクとも相性良くなろうよぉぉぉぉう!エロエロでぬるぐちょでアヘアヘな感じでさぁぁぁぁッ!(尋常ではない様子で叫ぶ魔物の姿が、見る見る内に縮んでいく。そして、魔物の体積が減った分だけ、結界を突き抜けた拳があり得ない程に膨らんで。つまり、結界を超える為に自分の腕をトンネル代わりにしているのだ。自身を触手へと分解し、腕の中を通って結界の中へと運びこみ、再構成する。巫女の眼前では魔物の上半身が、結界から生える様に形成されつつあり。振り被った手は再度、神饌を握る手を捕えんと伸ばされて。そして、それに気を取られる暇は巫女には許されなかった。触手の操り人形と化した少女が、後ろから腕を回して巫女服を押し上げる二つの膨らみを鷲掴んだのだ。僅かとは言え、触手に絡みつかれてその粘液を塗りたくられた乳房を、容赦のない手つきで揉みこんで) (2011/8/12 15:58:37) |
沙織 | > | き…キモいです…(目の前で開かれる触手のマジックショーに思わず固まってしまった。こんな気色の悪い魔物なんて、今まで一度も見た事も聞いたことすらない。ぞぞぉっと背を逆登るおぞ気に我に返った時には、すでに胸をに少女の手が掴んでいた)しまっ!?(慌てて背後に向けて聞き手に持ち替えた神饌を振り回そうとして…握った神饌が汗も浮いていない手の中で再び滑り、反射的に左手を添えてから再度背後へと振り直した。胸がジクジクと疼いて熱い。相当なピンチではあるけれど、こういう時こそ魔物に向けて余裕すら感じさせる微笑みを浮かべて見せた。額の冷や汗に気がついてくれないと良いのだけれど)すぐに援軍が来ます。それまで、耐えるくらい簡単な話なんですよ (2011/8/12 16:14:18) |
沙織 | > | 【んと・・・背後のお譲さんのお手手、ねばっこいのって意味があります?】 (2011/8/12 16:14:51) |
醜魔鬼 | > | 【ちょっとだけ気持ち良くなり易くなる、って程度でしょうか】 (2011/8/12 16:15:20) |
沙織 | > | 【おk】 (2011/8/12 16:16:17) |
醜魔鬼 | > | 【まぁ、私のイメージする媚薬というのは大体その程度のものってゆーか、即アヘアヘなのは私もちょっと…ですのでw】 (2011/8/12 16:17:32) |
沙織 | > | 【あれ、変ですよねー。誘導できない人にはまさに魔薬なんでしょうけど】 (2011/8/12 16:18:32) |
醜魔鬼 | > | 【ちょっとだけ気持ち良くなっちゃって戸惑ってるのがいいんだよォォォォ!と主張】 (2011/8/12 16:21:32) |
沙織 | > | 【それ、イイですっ!採用!!】 (2011/8/12 16:22:15) |
醜魔鬼 | > | (背後へと振り抜かれた神饌、狙い違わず少女へと、そう『少女』へと直撃する。体を覆う触手では無く、自らの柔肌を打たれた少女は、口を塞ぐ触手越しに悲痛なうめき声をあげて。しかし操られるが儘の体は痛苦に怯む事なく、生地越しに柔らかな膨らみを揉みしだいて。そしてそのまま触手に包まれた手をすすす、と胸元に差し入れれば、残る札を鷲掴みにして全て引き摺り出してしまう)キモくて悪いかッ!ぐふふっ、助けがくれば、ねぇ。すぐ援軍とやらが来てくれればいいねぇ?(今や魔物の全質量は結界内部への移動を完了しており。渦巻く風に囲まれたそこには、全裸の肥満男の様なシルエットが両の足で屹立していて。へたり込む巫女の文字通りの鼻先では、人外の巨根がその先端から先走りを滴らせていた。魔物は下卑た笑みを浮かべると、大分握りの甘くなった神饌へと手を伸ばして。がしり、と強靭な力で握り締めると、そのままへし折りにかかった。魔物の手の中で、めりめりと、巫女の武器、神聖なる祭器が軋む音が響いて) (2011/8/12 16:25:50) |
沙織 | > | (少女の手が胸元に入り込み、札を取り去ったその場所を揉むのを信じられないものを見るような思いで見ていた。自分と医師以外は誰も触れた事のない膨らみ。繊細な少女の手が、自分の作り上げた結界の中で、巫女装束の胸を揉んでいる。こんなバカげた事、あるわけがない。しかしもっとありえないのは、今やその醜い全貌を現した魔物の姿だった。魔になりながら、神聖な神饌に触れて、あまつさえそれを折ろうとしているのだ)それを返して下さい。魔が扱って良い代物ではありません(胸に差し込まれた少女の腕と、魔物の手のなかで軋みを上げる神饌。機動力を奪われ、結界の中に自らを封印したようになってしまった今の彼女にはどちらか一方にしか対応できない。瞬時に手を伸ばしたのは、やはり神饌だった。巫女たるもの、他の何を犠牲にしても神聖は守らなくてはならないのだ) (2011/8/12 16:39:49) |
醜魔鬼 | > | (その思考は巫女としては当然のものだったのだろうし、魔物に対抗する手段を確保するという意味でも妥当な行動だったのだろう。だが、それは無謀になった胸元を少女の両手で割り開かれて、外気に晒された乳房を触手を纏った指で直接揉みしだかれるという結果で巫女へと返る事になる。粘液に濡れた乳房は月明かりに照らされて卑猥に照り輝いていて。それに少女の細い指が埋まり、自在に形を歪めていく様は魔物には酷く淫猥に移り、思わず手に汗握った結果―)あ、ごめんねぇ。折っちゃったや。(神饌を取り返そうと伸ばされた手が力を込めても魔物の腕はびくともせず。破滅の音と共に半ばからへし折れた神饌が地面へと落ちる。最早そこに宿っていた力が失われたと言うかの様に、祭器が地面に落ちて立てた音は、酷く安っぽく月夜に響いた) (2011/8/12 16:50:15) |
沙織 | > | (少女の指が埋まる胸が、極限まで伸ばした背に微細な刺激を与え続けていた。学生時代、下着をきっちりとつけるために自分の手で寄せて収めた時にも、こんな変な感じはしなかった。それが、必死になって伸ばした腕の下で、覚えのない震えとなって少女の背に汗を浮かべる。だがその手も、バキィッという生木の裂けた音と共に、力を失ったようにゆっくりと地面へと崩れ落ちた)う…そ…でしょう(呟いた目の先で、かつては神さえ宿っていた祭具がモノのように地面に落ちて転がった。こんな事はありえないし、ありえるはずがない)なんて事を…なんて、罰当たりな事を…(もう壊れたモノでしかないガラクタに少女は手を伸ばす。前のめりに屈んだ胸元が、重力に引かれて大きく張り出す。指先に触れた木屑には、やはり何の力も残されてはいなかった) (2011/8/12 17:01:44) |
沙織 | > | 【あ・・・後ろの子が胸抑えてたんだったわ^^;前かがみできない~~~】 (2011/8/12 17:02:27) |
醜魔鬼 | > | 【まぁ、その辺はこちらでw】 (2011/8/12 17:02:48) |
沙織 | > | 【投げっぱで悪いんだけど、よろしく】 (2011/8/12 17:03:17) |
醜魔鬼 | > | (残骸と成り果てたそれが巫女にとって如何ほどの重さを持つ物であるのかは、魔物である前に一般人であった自分には想像もつかないが。後ろから少女に乳房を嬲られている状態で屈もうとなどすればどうなるか、それを考える余裕すらなくなる程に動転してしまう程度には大切なものだったのだろう。だが、その行為は自ら乳房を少女の手へと押し付けて、強く刺激してしまう結果を齎した。巫女の体と少女の手に挟まれた柔肉が零れる様に淫猥にはみ出してしまう。乳房に完全に埋まってしまった指を器用に動かして、少女は柔らかなふくらみの頂点、桜色の蕾を乳房の中へと押し込む様に左右一遍につねり上げた)まぁ、そう気を落とさないでよぉ。形あるものはいずれ壊れるって言うじゃない?あひゃっ(厄介だった武器も札も失った巫女を眼下に覗いて、魔物は優越に満ちた笑みを浮かべる。伸ばした触手を巫女の両手に絡めると、無理矢理立たせる様に吊り上げて。それにタイミングを合わせて巫女の乳房から手を放した少女は、その場に膝をついたまま袴に包まれた尻を見上げている) (2011/8/12 17:15:18) |
沙織 | > | (こんな屈辱は彼女には初めての経験だった。手で吊あげられる痛みも、夜の公園で露出した胸を弄ばれる事も、何もかもが初めてで、とるべき対策さえ思い浮かばなかった)下ろし…て(陳腐なせりふを吐き、相手の顔を睨みつける。誰かに伝言を聞いてくれていて欲しい。それだけが今の少女を支える唯一の蜘蛛の糸かもしれない。さんざん弄ばれた胸はうっすらと赤く、少女の指の形に跡ができていた。抓られた乳首など、今まで見た事が無い程赤く腫れている)神聖な祭具は、物ではありません。増援が来る前に私を下ろしなさい(なんだろうか?変に気になったお尻を見下ろすと、じっとその場所を見上げる少女のねっとりと絡みつくような視線があった) (2011/8/12 17:26:32) |
醜魔鬼 | > | (散々梃子摺らせられた分、晒された乳房を隠す事も出来ずに両手を吊るされた巫女の姿は魔物に格別の感慨を抱かせてくれる。先ずは袴が邪魔だと触手を伸ばし、力無く震えるばかりの足へと絡めれば。分泌する粘液で真紅の袴を溶かしながら、年相応に肉感的な太腿の感触を味わい始める。そして巫女の下半身を晒すべく触手を蠢かせる最中も、この巫女どうしてくれようかと思案する魔物の目に止まったのは、地面に打ち捨てられた神饌の残骸だった)…武器はお友達ってことぉ?そんなに大切なものだったのかい。それは申し訳ない事をしたねぇ。せめてもの償いに、ゴミみたいになった相棒ちゃんで気持ち良くしてあげるからねぇ。(そう言って神饌を拾い上げれば、巫女の股を潜らせる様にして後ろで待機する少女へと手渡して。快楽に蕩けたままの少女は、既に袴の大半を溶かされ、ショーツさえ覗かせている巫女の尻へと、触手の命じるが儘に神饌の折れていない側を押し付けた。硬い棒状の物体が、薄い生地越しに巫女の尻穴をぐりぐりとこね回して) (2011/8/12 17:37:48) |
沙織 | > | (魔物の手が祭具であった生木を拾った時から、巫女の表情に不安の影が増した)待って。それは崇めて祭るべきものであって、あなた達がおもちゃにして良いような…ぁ…ま、待って…(背後の少女の手元から目が離せない。それで何をする気なのか、打たれるのか、突かれるのか、少女の脳裏には拷問めいた予想が走りまわる。いよいよ少女の手にした神饌の柄が自分に身体に届く頃、痛みにこらえようと目を閉じて身を硬くしている巫女がいた)…っ……ぃ…たくない?(グニグニと尻肉を割り捏ねる木の感触に、不可解なおぞましさが背を震わせた。よく見ると来ていた衣が溶かされ、白い素肌が淫らがましい魔物の前に無防備に晒されてしまっている。それどころか、脚にはあの胸の悪くなるような触手が未だ残った袴を溶かそうと、懸命に実をくねらせていた)気持ち悪い…(キモ・デブ・ニートの三重苦の魔物に、再び想いを込めた呟きを聞かせてしまった) (2011/8/12 17:52:51) |
沙織 | > | 【鬼さん、内容が長いです。情けない話ですが、反応しきれませんっ。でもってお尻ツンツン万歳でありますっ】 (2011/8/12 17:55:12) |
醜魔鬼 | > | 【了解です、なるべく短めに纏める様努力致しますw】 (2011/8/12 17:55:52) |
沙織 | > | 【よろしくです】 (2011/8/12 17:56:40) |
醜魔鬼 | > | (巫女の下肢を嬲る触手は、見る見る内に緋袴を溶かし、白い肌を露出させていく。それは遂にはショーツに包まれた三角地帯にまで及び、粘液に塗れた触手の先端が薄衣越しに処女の秘裂を、そして神饌によって弄られ続ける窄まりを舐めしゃぶり、魔物の体液を塗していく。硬く閉じた二つの穴をやんわりとほぐす様に)面と向かってキモいーは無いんじゃないかなぁって思うよボクは。いやぁ、ぼかぁ傷ついたなぁ。この傷を癒すには…(言葉の途中で唐突に顔面を前へと突き出した魔物は、巫女が反応を返す暇も与えずにその唇へと己が唇を押し当てて。ぬるり、と伸ばした舌を口腔内へと捻じ込めば、粘ついた唾液を流し込みながら瑞々しい舌へと絡めて。そして歯を立てられる前に素早く口を離した)ぐふふっ、巫女さんのファーストキッス?でも貰わなきゃ割りに合わないよねぇ。 (2011/8/12 18:03:23) |
沙織 | > | (肉がせり出したような触手が白い肌を這いまわる。滑らかだった皮膚をプツプツと粟立てながら、またも背筋に走った震えに身を硬くした)いやっ、気持ち悪いものは、気持ち悪いんですっ!(よくわからないおぞ気が背筋を抜けて肌に戻っていく。そしてその異様な感覚が秘裂の上まで伸びた時)…うぁっ……(言い知れない震えが喉を通って唇から漏れていた)やめ…てぇ、気持ち悪い、ゾクゾクします) (2011/8/12 18:10:36) |
沙織 | > | 【緊急事態。なんと後30分で落ちないといけなくなっちゃいました。今日は9時くらいまで大丈夫だったはずなんだけど、時間配分を間違ってしまってごめんなさい】 (2011/8/12 18:11:25) |
醜魔鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよ。ふむ、では今日は余裕をもって、ここで中止にしておきましょうか】 (2011/8/12 18:12:51) |
沙織 | > | 【うわーん。エロエロあんあんキャッキャうふふしたかったよー。でも仕方ないです。またいつお会いできるかわからないですけど、そうするしかありません】 (2011/8/12 18:14:11) |
醜魔鬼 | > | 【またお会いできた時にこの続きをと言う事でwきちんとログは保存させて頂きますーw】 (2011/8/12 18:14:46) |
沙織 | > | 【うんうん。よろしくお願いします。ところで、よくそのお名前でイメチャにいるの?】 (2011/8/12 18:15:48) |
醜魔鬼 | > | 【うーむ、気分にもよりますが、割とこの名前が多いですかねぇ】 (2011/8/12 18:16:41) |
沙織 | > | 【ふむふむ。こちらはあまり部屋は開かないので、それっぽいのをお見かけしたら声を掛けてみます。とかいって、普段はだいたいパートナーが固定化されているんですけどね】 (2011/8/12 18:18:07) |
醜魔鬼 | > | 【はいな、是非いらっしゃって下さいませー。うむ、長くお付き合い頂ける方はありがたいですよねぇ】 (2011/8/12 18:19:19) |
沙織 | > | 【ですです。あと、がっつかない方とシャレの通じる方も。鬼さんはおみごとビンゴなので、できれば今後ともよろしくお願いしたいです】 (2011/8/12 18:21:00) |
醜魔鬼 | > | 【おーう、がっつかない、の辺りが少々耳に痛いですがwともあれ、また宜しくお願い致しますw】 (2011/8/12 18:22:03) |
沙織 | > | 【あははははっ。大丈夫、そこまでがっついてないです。もう10代の勢いは失ってると、自信を持って早漏じゃないと胸を張ってくださいませ。では、またいつかお会いしましょう】 (2011/8/12 18:23:40) |
おしらせ | > | 沙織さんが退室しました。 (2011/8/12 18:25:07) |
醜魔鬼 | > | 【それはそれで複雑と言うか、中学生時代の迸るパトスよ復活しろと思わなくもないのですよねぇw と、それでは私はこれにて失礼致します。それではまたお会いしましょう~】 (2011/8/12 18:25:13) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが退室しました。 (2011/8/12 18:25:21) |
おしらせ | > | みかんさんが入室しました♪ (2011/8/14 01:28:47) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/8/14 01:29:30) |
ケイ | > | ふふ、みかんちゃんとこうするのは久しぶりね。(部屋にはいるなり小さく囁くかけて額にキスする) (2011/8/14 01:30:31) |
みかん | > | う、うん、そう、だね・・・(甘くささやかれて、体重をケイさんに預けるの、もう、力が入らないの・・・。)ちゅぅ・・・私もするの・・・(首筋が限界だけど・・・キスするの (2011/8/14 01:32:09) |
ケイ | > | ありがとう、うれしいわ(みかんちゃんがしやすいように体をかがませる) (2011/8/14 01:33:10) |
みかん | > | ぎゅぅ・・・(羞恥に染まって、潤んだ瞳をケイさんに向けてみるの (2011/8/14 01:35:45) |
ケイ | > | ん…、お帰りなさい、みかんちゃん(瞳と瞳視線を絡めながら、わざとゆっくり唇を近づける) (2011/8/14 01:38:13) |
みかん | > | ただいま、です・・・(視線が絡んで、絡め取られていく・・・すべてを飲み込むような瞳に・・・顔が近づいて・・・、私からも唇を近づけちゃう・・・。) (2011/8/14 01:40:26) |
ケイ | > | (黙って唇を重ねるとそのまま舌を差し入れて、みかんちゃんの舌をからめとる) (2011/8/14 01:43:25) |
みかん | > | んっ・・・れろぉ・・・(絡む舌・・・どんどん高くなる体温・・・。私が、計算に所有されていたこととか、いろいろ思い出すのには十分な時間なの)・・・っぷぁ・・・・はぁ・・・・・ (2011/8/14 01:46:29) |
ケイ | > | ん・・・残念だけど、やっぱり体が言う事を気か無いわね、意識が飛び始めてる (2011/8/14 01:48:44) |
みかん | > | わ、私も、おねむかもなの・・・起きれたら、続き、するの・・・? (2011/8/14 01:49:54) |
ケイ | > | 明日の朝・・・昼間でも改めてね (2011/8/14 01:50:25) |
みかん | > | いるときにはいるの~・・・ (2011/8/14 01:50:41) |
ケイ | > | わかったわ、明日はなるべく待機しますね (2011/8/14 01:51:19) |
みかん | > | うにゅぅ、 (2011/8/14 01:52:01) |
みかん | > | じゃ、寝るの。 (2011/8/14 01:52:08) |
ケイ | > | はい、お休み。みかんちゃん (2011/8/14 01:52:36) |
みかん | > | お休みなさいなの~ (2011/8/14 01:53:20) |
おしらせ | > | みかんさんが退室しました。 (2011/8/14 01:53:24) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/8/14 01:53:31) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/8/15 06:33:43) |
おしらせ | > | みかんさんが入室しました♪ (2011/8/15 06:34:19) |
みかん | > | ケイさん・・・/// なんだか、好きなようにされたくて・・・なんでだろう・・・あぅぅ・・・ (2011/8/15 06:35:03) |
ケイ | > | くす、昨日はお預けしちゃったものね・・・(そういって自分の人差し指をゆっくり舌で舐めて唾液をつけるとみかんちゃんお口元に差し出し唇をくすぐるようになぞる) (2011/8/15 06:36:50) |
みかん | > | う、ぁ・・・はむ・・・ちゅる・・・(なぞられてるうちに食べたくなっちゃう・・・はむはむしちゃうの。)ケイ様になら、お預けされても、いいの。もう、私、ケイ様のモノなんだから・・・好きに、使ってほしいの・・・・ (2011/8/15 06:39:29) |
ケイ | > | いい子ね…(指先でみかんちゃんの舌をいじりながら)だったら…(にっと笑って牙を見せて)久しぶりに、飲ませてくれるわよね… (2011/8/15 06:42:06) |
おしらせ | > | みゆ(戦隊ヒロイン)さんが入室しました♪ (2011/8/15 06:44:54) |
みかん | > | ぷぁ・・・はぃ・・・首でも、腕でも・・・・好きなところから吸ってほしいの・・・・私の、血・・・命が消えるまで吸ってほしい・・・そうすれば、ケイ様と一緒になれるかもなの/// (2011/8/15 06:45:05) |
みゆ(戦隊ヒロイン) | > | おはようございます。 (2011/8/15 06:45:11) |
ケイ | > | ((おはようございます。)) (2011/8/15 06:45:29) |
おしらせ | > | みゆ(戦隊ヒロイン)さんが退室しました。 (2011/8/15 06:45:30) |
ケイ | > | うれしい…(みかんちゃんの口から指を抜くとやさしく頬を撫でながら体を近づけて)大好きよ、みかん…(そのまま一旦頬にキスをして首筋まで唇を滑らせる) (2011/8/15 06:47:42) |
みかん | > | あ、ん・・・(でも、やっぱりどきどきするの。自分から誘っておいて、されるがまま。徐々にケイ様の唇が首筋に近づくと、目を、瞑って、服のすそをぎゅぅ、と握ってるの。 (2011/8/15 06:49:52) |
ケイ | > | ん…(首筋にたどり着く舌を使って、ゆっくり丁寧に唾液を塗りつけて)いい子ねみかん動いちゃ駄目よ…(牙の先端を首筋にお椅子毛・・・、そしてゆっくり白い肌に沈み込ませる) (2011/8/15 06:52:45) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/8/15 06:53:49) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/8/15 06:53:55) |
みかん | > | はぃ・・・(唾液にもなにか効果があるのでしょうか、首筋が甘くしびれる…次の瞬間・・・深く沈むケイ様の牙)んぁぁっ!!(でも、出たのは痛みに悶える声じゃなくて・・・あまい、あまい、快楽の声。)あ、ぁ・・・・・・ (2011/8/15 06:55:14) |
ケイ | > | (傷口からこぼれ出る血を、猫がミルクを舐めるように小さな音を立てて舐め取りながら、ゆっくりと両手で小柄な体を抱きしめてその上から、漆黒の翼が包み込む)おいしい…とってもおいしいわ…(首筋から牙を抜くと零れ落ちる血をそのまま首筋に塗り込むように舌全体を使って舐めて)みかんちゃんの魔力が、体を満たしていくのがわかるわ・・・。 (2011/8/15 07:00:26) |
みかん | > | あ、ぁ・・・・ふ・・ぁ・・・・(キスして、血を吸われただけなのに、何時間もあとの情事の後のよう・・・身体が上ずって、身動きが取れないの、力が抜けて、へたり込みそうな私を支えてくれる、ケイ様。)あ、ぅ・・・なにか、くる・・・あぅ・・・・(つ・・・と首筋から流れる血の筋。ワンピースに、にじんだ瞬間…。だいだい、黄色、白で包まれていたワンピースを一気に真っ赤に染め上げてしまうの・・・。)あ、ぁ・・・・私・・・・ぜんぶ・・・ケイ様のモノに・・・・(恍惚中 (2011/8/15 07:05:30) |
ケイ | > | ふふ・・・(瞳から焦点を失ったみかんちゃんから一旦体を離すとワンピースの上から乳房に顔を近づけて)そうよ、みかんはすべて私のもの・・・(ゆっくり耳を乳房に惜し当てて)この鼓動がとまるまで・・・いえ止まったとしてもその魂は私のもの・・・ (2011/8/15 07:11:27) |
みかん | > | あ、は・・・うれしい・・・・(とくん、とくん。ケイ様に伝わっていく・・・・私の鼓動)永遠に、ケイ様と居られるの・・・(真っ赤なワンピースがややゴシック風に形を変えていくの、白を貴重としていたフリルや紐は赤色が濃くなって・・・黒に変わって・・・)ぁ・・・・ぅ・・・・血・・・・あぁぅ・・・(なんか、服を見て、赤色のものがほしくてたまらなくなってきたの・・・。血を吸われすぎたのか、元より変質する寸前だったのか・・・。だらしなく開いた口からはかわいい牙が生えてしまって・・・・) (2011/8/15 07:15:44) |
ケイ | > | ふふ…、素敵よみかん…(自分のドレスの袖口を縛るリボンを解いて、所々に生々しい傷の浮かんだ白い手首をさらけ出させると)今度は私が…(反対の手の指先を首筋に押し当てて)飲ませてあげる・・・(軽く指を引くと、白い肌に赤い筋が浮かび上がり、ビーズのような血の珠が。ソレはたちまちのうちに膨れ上がるとぽたぽたと音を立てて、床にこぼれる) (2011/8/15 07:21:07) |
みかん | > | あぁ・・・血、血だぁ・・・ケイ様の血・・・真っ赤で綺麗(もう、意識も、本能も真っ赤な膜がかかったよう・・・。思わずへたり込んで、滴り落ちてくる命の液体を口をあけて、迎え入れます。瞳の色が今までのみかんの力を象徴しているようです。真っ黒だった、双眸は既にオレンジに近い黄色・・・。)おいしい・・・おいしいの・・・ほかのいらないの。もっとほしいの・・・。でも、御主人様に迷惑かけられないの・・・ (2011/8/15 07:26:24) |
ケイ | > | ふふ、いいのよ…飲んで…いくらでも…(あつい息を吐きながら傷口をみかんちゃんの口元に差し出して)でも、もっと欲しいモノがあるのじゃないの?、みかんちゃんの奥底で味わいたいものが。 (2011/8/15 07:31:37) |
みかん | > | んく、んく・・・んくっ・・・(真っ赤な膜が薄れて・・・普通の視界に戻っていくの・・・吸血衝動は収まってきて・・・その奥にあった感情が、目覚めて・・・)け、ケイ、様・・・あの、その・・・(真っ赤なゴシックスカートをたくし上げて真っ黒な下着があらわになるの。もう、見てわかるほど足首くらいまでつつ・・・としたっている少女の愛。)私のここに・・・ケイ様のがほしい・・・。(欲望に忠実なケイ様の僕になっちゃった、の。) (2011/8/15 07:37:06) |
ケイ | > | クス…(その素直すぎる行動に微笑むとゆっくり手を飲まして指先で、クロッチにゆっくり触れて、凄いトロトロ・・・下着の上からでもやけどしそう・・・ (2011/8/15 07:40:29) |
みかん | > | あ、んぅ・・・ケイ様・・・ケイ、さまぁ・・・・(身体をくねらせ、気持ちいいのに身もだえしてるの・・・)使ってほしい・・・の・・・もっと。焦らされてもいいの・・・ケイ様が好きなようにするのが・・・そうされるのがすきなの!(わけがわからなくなりつつも、壊れたようにケイ様を求めるのは変わらないの。 (2011/8/15 07:43:45) |
ケイ | > | 私も、ほしいわ…(ゆっくりと唇を重ねて)みかんちゃんをむさぼりたいの・・・(スカートをたくし上げる細い手を掴むと天井から伸ばした触手をソコに絡み付かせ)たっぷり・・・(さらに触手が両脚の太ももに絡まって体全体を持ち上げて)宙吊りのまま犯してあげる・・・ (2011/8/15 07:47:53) |
みかん | > | ふあ、ぁ?ぁ、ケイ様の触手・・・あは・・・(堕落した少女は抵抗することもなく、触手を受け入れちゃう・・・。宙釣りになって足を申し訳程度にじたばたしています。)抵抗したほうが・・・もえますか・・・?でもでも・・・もう、私、ケイ様の、モノだし・・・全部、すき、出し・・・・(ちょっとなみだ目な私なのです。) (2011/8/15 07:51:18) |
ケイ | > | 抵抗なんてしなくていいわよ・・・それに・・・拒まれ(抵抗され)たら泣いちゃうから・・・(そういいながらスカートの中に両手を差し入れてふとももを撫で回し)だから、嫌で無いのなら・・・受け入れて・・・(そういって唇を重ねる) (2011/8/15 07:55:22) |
みかん | > | ふぁぃ・・・(既に蕩けきった表情で唇を重ねるの。)太もも、感じるの・・・ケイ様の手なの・・・ああぅ・・・ (2011/8/15 07:57:09) |
ケイ | > | (ふとももを撫でる手を奥まで進める腰でショーツの両サイドを切って下着を剥ぎ取り)クス…凄いにおい・・・発情したみかんちゃんの、濃密な香りが・・・、素敵なにおいが強くなってきたわ。 (2011/8/15 08:03:09) |
みかん | > | ふやぁ・・・そんなこといっちゃやぁ・・・ケイ様・・・もっと・・・いじって・・・おくまで・・・(だらしなく開いた口・・・無防備に開いた口は、なにかを受け入れたそうにパクパク、しています。)はずかしい、の・・・だめだってばぁ・・・・あうぅ・・・ (2011/8/15 08:05:39) |
ケイ | > | 恥ずかしい?でもソレがイイくせに…ふふ、上のお口は嘘つきね・・・でも(指先でスリットそっと撫でて)みかんちゃんの素直なほうのお口はたくさん涎を流して、早くし照って言ってるわね・・・(数歩下がって微笑むとゆっくりスカートを持ち上げて)コレが欲しくて欲しくて仕方ないって訴えてるの…(反り返り先端から雫をこぼすものを見せ付けて)どう、みかんちゃんが欲しくてこうなったのよ。 (2011/8/15 08:09:45) |
みかん | > | ああう・・・・・ケイ様の・・・私も早くほしいの・・・(簡単に本音が漏れてしまう、私なのです。)あ、あ・・・先走るくらい・・・私を想って・・・・あああ・・・(顔が前のめりになって、したが口から出ています。無意識なんですが、とってもエッチなひょうじょうしてるの・・・) (2011/8/15 08:12:58) |
ケイ | > | ふふ、どちらのお口で味わいたいのかしら?(右の指を上の口、下の口には左手の指を差し入れて)どっちも熱くて、やけどしそう・・・。 (2011/8/15 08:14:52) |
みかん | > | むぁぁ・・・んぁう・・・どっちも。。。ほしいよう・・・・あああぅ・・・・・・(もう、何を言ってるかわからなくなってきてます・・・もう、何されてもいい感じです。)((中の人の限界が近いので、下で><)) (2011/8/15 08:17:14) |
ケイ | > | それじゃあ…さっきからものすごく締め付けてくる…(足を踏み出して体を近づけながら、左の指を抜き)コッチにあげましょうね…(右の指を抜くと、入れ違いに蜜でぬれた左指を口に差し入れて)ふふ・・・、たっぷり味わってね。(右手をモノに添えると入り口に角度をあわせて)ん…(腰を推し進める) (2011/8/15 08:20:41) |
みかん | > | ふああああ・・・ケイ、様・・・ちゅるぅ・・・(切なそうに、咥えるゆび・・・)おいしいの・・・ケイ様・・・のが・・・くるの・・・・ああぅ・・・(近づいてくるケイ様に、ドキドキが最高潮・・・ (2011/8/15 08:23:11) |
ケイ | > | 熱い…(思わずつぶやきながらモノをみかんちゃんのナカに沈めると、恥ずかしい音を立てて中を満たす蜜があふれ出して)ん・・・、はい・・・たぁ・・・(一番奥までモノを押し付けると、そのまま体を重ねて、唇を・・・舌を絡めて)ん・・・、みかん・・・、大好きよ・・・。 (2011/8/15 08:25:40) |
みかん | > | ああ、あ、あ、あ、ああああぁっ!!(おくまではいってくる・・・・ひとつになったの・・・。)触手が、うごいて。ひあああぁつ!!!(ケイさんで満たされ、触手で責められる・・・もう、半分逝きっぱなしです。)ケイ様・・・ケイ様・・・好きなの・・・もっと汚して・・・ああああ・・・ (2011/8/15 08:28:36) |
ケイ | > | いいわよ・・・・(腕を伝い袖口からドレスの中に入った触手が小ぶりな乳房を締め上げて乳首に粘液うを塗りつけるナカ、ゆっくりと腰を使い始め、ゆさゆさと、みかんちゃんの全身を揺さぶるように突き上げる) (2011/8/15 08:31:17) |
みかん | > | あ、あ、うごいてるの!うごいてるの!!!ああああぁっ!!(びく、びくと全身で感じて、痙攣しているように感じるみかん)動いて、もっと動いて・・・ああああああ!! (2011/8/15 08:33:44) |
ケイ | > | ん…(みかんちゃんの嬌声に応えるように突き上げ始めると、触手の中でも太い一本がみかんちゃんの口をふさぎ、もう一本が後ろのお口にを先端でつつく) (2011/8/15 08:36:42) |
みかん | > | ああ。。。うむっ・・・むぅうぅう・・・・(うっとりして、もう何も考えられないの・・・2つの穴をふさがれて、既に3つ目もふさがれる寸前・・・全部をケイ様に征服されちゃう・・・。) (2011/8/15 08:39:21) |
ケイ | > | くぅ…(後ろに触手が侵入したj事でさらに締め付けが強くなると思わずうめきをもらしながら、腰の動きを激しくして)凄い・・・、きゅうきゅうと締め付けて、はぁ…、食いちぎられそう(無意識に声を漏らしながら目の前のメスを支配すると言う本能のままに責め立てる) (2011/8/15 08:43:16) |
みかん | > | むむぅっ!!むぁぅ・・・・(もう、逝きっぱなしになっている私・・・もっとしてほしいけど、これ以上されると、自我が壊れそうなくらい、責められてるの・・・もう、こころもからだもいっぱいなの・・・) (2011/8/15 08:45:49) |
ケイ | > | あは…気持ちい・・ネェ・・・気持ちイイのみかん?(気持ちよさに光の消えかけた病んだ瞳で見つめながらぶつぶつとつぶやきながら、腰の動きをさらに激しくして息いき)ふぁ・・・、でそう、もう出しちゃうの・・みかんの中にいっぱい出すの・・・ (2011/8/15 08:49:01) |
みかん | > | あむむぅもぅぅぁ・・・・(快感に理性が押し流されています、もう、このまま壊れてもいいかな、なんて想ってるの。でも、口からは触手で出てこなくて・・・精一杯、吸い出すように触手を吸ってるの・・・) (2011/8/15 08:51:10) |
ケイ | > | ん…、ああ・・・くるの、いっぱい・・・波が…飲まれる・・・(背筋を走り抜ける震えに身を任せながら、膨れ上がった熱いものをみかんちゃんお奥底に、押し込むように吐き出し始める)あぁぁぁぁぁあぁぁ (2011/8/15 08:54:05) |
みかん | > | むあああああああぁっ!!!!(逝きながら、悲鳴を上げる私・・・目の前の触手は行く寸前に口から離れ・・・全身をケイ様のモノにしようと、白濁を浴びせて・・・。 (2011/8/15 08:55:46) |
ケイ | > | はぁ・はぁはぁ・・・・・(みかんちゃんのナカに出しながらも、腰の動きは止まらず)うふ・・・綺麗、真っ白に染まったみかんは綺麗・・・(どこか寝ぼけたような口調で囁きながらみかんちゃんお顔を汚す白濁を塗り広げるように優しく撫で)ふふ、ずっとずっと私のもの・・・これからずっと・・・。 (2011/8/15 08:59:18) |
みかん | > | けいしゃまぁ・・・・あああ・・・・わらひも・・・ケイはまのころぉ・・・すひぃ・・・・(もう、口がしまりきらなくて・・・ろれつが回らないの。そのまま、視界に霞がかかって・・・・暗転・・・気を失ってしまいます)((ここらで~ (2011/8/15 09:01:37) |
ケイ | > | ((はい、おつかれさまでした~ (2011/8/15 09:02:48) |
みかん | > | ちゅっ、じゃ、けいさま・・・また、ねっ (2011/8/15 09:03:29) |
ケイ | > | はい、またねみかんちゃん(ちゅ (2011/8/15 09:03:50) |
みかん | > | ぎゅぅっ (2011/8/15 09:05:02) |
おしらせ | > | みかんさんが退室しました。 (2011/8/15 09:05:05) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/8/15 09:05:34) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/8/16 11:16:43) |
おしらせ | > | ショコラさんが入室しました♪ (2011/8/16 11:19:36) |
ショコラ | > | (こんにちは~) (2011/8/16 11:19:50) |
ケイ | > | こんにちわ、すみません人まちなんです (2011/8/16 11:20:53) |
ショコラ | > | あ、なるほど~……じゃあまたの機会でよろしくお願いしますね (2011/8/16 11:21:15) |
おしらせ | > | ショコラさんが退室しました。 (2011/8/16 11:21:20) |
ケイ | > | はい、もうしわけありません。 (2011/8/16 11:21:31) |
おしらせ | > | エミットさんが入室しました♪ (2011/8/16 11:24:31) |
ケイ | > | ((いらっしゃいませ)) (2011/8/16 11:25:13) |
エミット | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2011/8/16 11:26:47) |
ケイ | > | (機嫌がよさそうにハミングしながら、綺麗に包装された小さな箱を片手に、テーブルに座ると、目の前の鳥かごの中で、ふてくされたように寝ている妖精、普段の真っ赤なドレスで鳴く、地味な紺色の水着を身に纏っている。に声をかける)こんにちわ、エミット、もうお昼なのにまだおねむなの? (2011/8/16 11:28:55) |
エミット | > | ふん……(こんなところで眠らされ、さらに子供まで産まされたのだ。機嫌が悪いのも仕方ないだろう、軽く見ればプイッと目を離した) (2011/8/16 11:30:36) |
ケイ | > | もう…(その態度に苦笑しながら、包装紙を剥ぐと)せっかく美味しいお菓子を手に入れたから、エミットにもあげようと思ったのに。(綺麗な化粧箱を開けると小さめのトリュフチョコが並んでいて)いらないの?(そういいながら一つ摘んで自分お口に入れる) (2011/8/16 11:33:29) |
エミット | > | そ、そんなのに、釣られるとおもってっ!?(キッと目でにらみつける。そんなのいらないわっとまるでやせ我慢のように対応している・・・) (2011/8/16 11:36:40) |
ケイ | > | 別に、機嫌をとろうと思ってるわけじゃないのに。(相変わらずの態度に、次々チョコを食べて)あと2つしか無いけど、食べてしまうわよ。 (2011/8/16 11:38:04) |
エミット | > | うううっ……(本能に勝てなくなって、立ち上がりチョコをもらいにいくため軽く浮いて鳥かごから手を出して (2011/8/16 11:41:12) |
ケイ | > | はい(にっこり笑いながらチョコを渡して)とっても美味しいのよ。 (2011/8/16 11:41:56) |
エミット | > | ん・・・あむっ(口に広がる甘さが気持ち良い……) (2011/8/16 11:45:05) |
ケイ | > | はい…(美味しそうに食べるエミットに、最後の一個を渡して)ふふ、美味しいでしょ、エミットに食べてもらうために取り寄せた、古来の製法で作られた特別のチョコレートなのよ。 (2011/8/16 11:47:35) |
エミット | > | んんっう……(おいしい……甘さにとろけそう……) (2011/8/16 11:53:06) |
ケイ | > | そうよかったわ。(そういって微笑むと、テーブルに両膝を着いてエミットを観察する様に見つめて)ふふ、エミットは小さいから2個も食べれば十分よね。 (2011/8/16 11:55:34) |
エミット | > | あっ(二つ目を食べ終わったときに自分の行為に気がついて……顔を真っ赤に染める (2011/8/16 11:57:25) |
ケイ | > | ふふ、よかったわ、一つも食べてくれないと、エミットがつらい事になると思ったから。(箱を片付けながら)どう、古来の製法の媚薬チョコの効き目は? (2011/8/16 11:59:57) |
エミット | > | びやっ!?(その言葉を聴いて声を詰まらせるそんなもの食べちゃったのっ!?と気づいたときには体が熱くなって・・・) (2011/8/16 12:06:04) |
ケイ | > | 「効果は抜群」の様ね、よかったわぁ私は、昔薬漬けにされてたからこういったモノの耐性強すぎて効果がわからないのよ。(顔を赤くして立ち尽くすエミットの様子に、満面お笑みを浮かべると)その様子なら大丈夫よね…(コルクの蓋がされたガラス瓶を取り出して)素面で、コレの相手をするのはさすがに可愛そうだったから…(ビンの中にはビー玉をつなげたような姿の、寸詰まりな芋虫のようなものが蠢いている) (2011/8/16 12:10:52) |
エミット | > | んあっ!?いやっいやぁ!?(突然目の前に現れた芋虫だろうか。通称クロウラーという蟲が中に入っていた。それをみたとき顔を青ざめ、一気に力が失っていく) (2011/8/16 12:12:35) |
ケイ | > | (ビンから出されて籠に移された蟲はしばらく回りを見渡していたがエミットに気がつくと蠢きながら這いよりはじめて)温室のお花に、珍しい妖蟲がいたから捕まえたけど、このコたちってほかの妖精の魔力を吸収して餌にしてるのよね・・・。クスクス、悪いけどエミットの魔力をあげてもらえる? (2011/8/16 12:16:50) |
エミット | > | いやっ!(本当に嫌だったのか?急いで鳥かごの奥に逃げ始めて……。妖蟲の位置を考えながら逆側に移動を始めている) (2011/8/16 12:24:23) |
ケイ | > | あら・・・まだそんなにい動けるの?(手に取った化粧箱を見ながら)「一粒で腰砕けになって為すがままになる」って書いてあるのに・・・とんだ誇大広告ね。(人事の様につぶやく中、妖蟲は籠の中央で体を起こすと下半身が毛糸を解く様に分解し始めて、無数の触手が籠中に広がっていく) (2011/8/16 12:28:42) |
エミット | > | んなっ・・・うう(無理に動いたため早速体はもう限界に、すぐさま苦しみ始めた……。)体が・・・おもい……(何とか鳥かごのてっぺんにしがみつき何とか落ちないようにと耐えていた) (2011/8/16 12:30:12) |
ケイ | > | クスクス…(自分の髪を一房摘むと、ゆっくり籠に近づけて)駄目よ…あきらめなさい(籠を掴むエミットの小さな手を毛先でくすぐる) (2011/8/16 12:33:36) |
エミット | > | 【いったんお昼落ちで良いかしら?】 (2011/8/16 12:33:53) |
ケイ | > | ((了解しました、このままこのへやを見てますね)) (2011/8/16 12:34:16) |
エミット | > | 【はい。互いにお昼と行きましょう】 (2011/8/16 12:36:02) |
ケイ | > | ((わかりましt)) (2011/8/16 12:36:54) |
エミット | > | 【ではいってきますね】 (2011/8/16 12:40:02) |
ケイ | > | ((でわ~~)) (2011/8/16 12:40:20) |
おしらせ | > | エミットさんが退室しました。 (2011/8/16 12:43:06) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/8/16 12:44:50) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/8/16 13:28:56) |
おしらせ | > | エミットさんが入室しました♪ (2011/8/16 13:44:29) |
エミット | > | 【ごめんなさい。おくれました】 (2011/8/16 13:45:19) |
ケイ | > | ((おかえりなさい)) (2011/8/16 13:45:21) |
ケイ | > | ((いえいえ食事はゆっくりですよ)) (2011/8/16 13:45:41) |
エミット | > | くううう・・…(手の力が抜けていく……。そして手が。離れた) (2011/8/16 13:49:54) |
ケイ | > | (菊花の様に触手が集まると落下する妖精の体を受け止め、そのまま触手が蠢き花の内側にその体を飲み込んでいく) (2011/8/16 13:52:25) |
エミット | > | きゃっやぁ!(泣き叫び助けを求める私。だけど体はどんどん飲み込まれていく……。) (2011/8/16 13:53:02) |
ケイ | > | (いくつかの触手が手足に絡まり、エミットの体を固定すると、残りの触手は集まってやや太目の触手をいくつも作り上げる)「キュイキュルルルル」(さらに耳障りな鳴き声をあげながら、口から赤黒い極細の触手を伸ばし、エミットの首筋から鎖骨の辺りを舐める様に蠢かせる) (2011/8/16 13:59:00) |
エミット | > | くっやぁ!?やだっ……うひっ!?(首筋から鎖骨の辺りを舐められれば背筋をそらしながら体全体に鳥肌が立った。) (2011/8/16 14:00:56) |
ケイ | > | ふふ、楽しいショーの始まりかしら?(ティーポットから紅茶を注ぎながら籠の中のエミットを見つめ)大丈夫よ、さっきのとコレートの効果ですぐに気持ちよくなって我を忘れるから (2011/8/16 14:03:43) |
エミット | > | やっやめっんむっ!?!?(叫び声を出していたら急に口の中に触手が入ってきて声が出せなくなり顔を左右に振る) (2011/8/16 14:05:21) |
ケイ | > | (束なった触手の一本が足元からゆっくりエミットに近づくと、粘液を身に纏った水着に塗りつける様に胸元から腹、股間へと先端を滑らせると、チョコの影響で潤みはじめたスリットの部分をこする様に蠢き始める) (2011/8/16 14:09:16) |
エミット | > | あっ・・・。やめ……んっう(スリットの部分を擦られてピクンと震え始めた私……。何とか逃れようと手足を動かしていた) (2011/8/16 14:14:03) |
ケイ | > | (逃げようともがく手のひらに別の触手が絡みつき、先端から滴る粘液が手のひらを濡らす)ふふ、気に言ってもらえたようねのえさを(紅茶を飲みながら呟きをもらすと、パタパタと羽ばたく羽の付け根、背中に背も触手がはい回り水着の紺色が濡れてさらに濃くなっていく) (2011/8/16 14:17:59) |
エミット | > | んひゃぁ!!(羽の付け根を弄られれば激しい感度に襲われて情けない声が上がる。そして……次第に口からはハァハァという喘ぎ声が上がり始める・・・・) (2011/8/16 14:20:38) |
2011年08月04日 02時36分 ~ 2011年08月16日 14時20分 の過去ログ
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