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おしらせ | > | 赤城 悠成さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/9 22:22:53) |
赤城 悠成 | > | 【相手はコーチや先輩、不良など。ヒーロー物も興味あります!】 (5/9 22:03:32) |
赤城 悠成 | > | 【NGは、堕ち、グロスカ、情けない感じと挿入されることです。生意気に抵抗したい。】 (5/9 21:57:55) |
おしらせ | > | 赤城 悠成さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/9 21:49:01) |
おしらせ | > | 浩司さん(Android 115.30.***.169)が退室しました。 (5/6 08:55:33) |
浩司 | > | 【拓実くん昨晩来てたんですね。明日と明後日は時間があるので良かったらお相手してください】 (5/6 08:55:17) |
おしらせ | > | 浩司さん(Android 115.30.***.169)が入室しました♪ (5/6 08:52:27) |
おしらせ | > | 赤城 悠成さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/5 22:53:17) |
赤城 悠成 | > | 【清水くんと大橋くんのやりとり、また見てみたいですね!】 (5/5 22:47:40) |
おしらせ | > | 赤城 悠成さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/5 22:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓実さんが自動退室しました。 (5/5 22:13:56) |
おしらせ | > | 拓実さん(124.140.***.199)が入室しました♪ (5/5 21:48:47) |
おしらせ | > | 浩司さん(115.30.***.169)が退室しました。 (5/5 12:37:45) |
おしらせ | > | 拓実さん(124.140.***.199)が退室しました。 (5/5 12:37:41) |
拓実 | > | 作りました (5/5 12:35:30) |
浩司 | > | 部屋が出来たら教えてください (5/5 12:34:41) |
浩司 | > | 移動します (5/5 12:34:23) |
拓実 | > | イメチャ2ショットで相談希望なんですが、大丈夫ですか? (5/5 12:34:10) |
浩司 | > | こんにちは (5/5 12:33:41) |
拓実 | > | 反応遅くてすいません (5/5 12:33:17) |
拓実 | > | こんちは (5/5 12:33:10) |
浩司 | > | 【もう落ちたかな?】 (5/5 12:29:56) |
浩司 | > | 【こんにちは】 (5/5 12:26:45) |
おしらせ | > | 浩司さん(115.30.***.169)が入室しました♪ (5/5 12:26:25) |
おしらせ | > | 拓実さん(124.140.***.199)が入室しました♪ (5/5 12:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓実さんが自動退室しました。 (5/3 16:44:51) |
おしらせ | > | 拓実さん(124.140.***.199)が入室しました♪ (5/3 16:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤城 悠成さんが自動退室しました。 (5/3 14:12:39) |
赤城 悠成 | > | 【拓実さん、書き置きありがとうございます!こちらこそぜひ!】 (5/3 13:24:56) |
おしらせ | > | 赤城 悠成さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/3 13:24:19) |
おしらせ | > | 大橋 昴さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/29 22:56:25) |
大橋 昴 | > | 【お疲れさまでした!】 (4/29 22:56:22) |
おしらせ | > | 清水 陸さん(42.147.***.115)が退室しました。 (4/29 22:55:48) |
清水 陸 | > | 【それではまた!お疲れさまでした】 (4/29 22:55:44) |
大橋 昴 | > | 【こちらこそ、ぜひ!】 (4/29 22:55:28) |
清水 陸 | > | 【また機会があればお願いいたします】 (4/29 22:55:04) |
清水 陸 | > | 【ありがとうございました!興奮しました!』 (4/29 22:54:49) |
大橋 昴 | > | 【こんな締めでどうでしょうか?】 (4/29 22:52:43) |
大橋 昴 | > | 清水とその仲間が部屋を出ていった後。昴を探しに来たマネージャーに、競パンのシミと勃起したイチモツの言い訳を適当に言い繕い、競パンの股間をモッコリさせたまま大会に出た昴が、験担ぎも出来ず精力も半分以上奪われた状態だったが、予選をギリギリで通過し、後日の本大会でも、再び清水と顔を合わせることになるのは、また別の話。【完】 (4/29 22:52:08) |
清水 陸 | > | ちっ、もう時間か・・・なら、こうしてやるか・・・ぷはっっ・・・・(陸は昴を解放した。昴の股間は今にもはち切れそうなほどに勃起していた)さあ・・・そろそろ時間だな・・・予選会場に行こうぜ・・・ククク・・・完全勃起で泳ぐてめえの姿が楽しみだぜ・・・精液まみれの競パンも似合ってるぜ?(陸は仲間たちと共に控室へ戻っていった)* (4/29 22:43:24) |
大橋 昴 | > | 「ううっ…、うっ…!うぐっ…」ライバル校の水泳部員達に、試合前の身体を責められる昴。2度目の射精の後、3度目の射精も間近に迫っていた時。室内のスピーカーから、大会の開始を告げる放送が聞こえる。『清水。大橋を3回目の射精させて、精力ゼロの状態で大会に参加せるのと、それとも、ここはイかせないで、競パンの股間を勃起させたまま大会にさせて、羞恥責めにさせるのと、どっちがいい?』清水の仲間は、どっちでも良いけどよ。お前の好きな方でフィニッシュさせようぜ。と言った。* (4/29 22:38:14) |
清水 陸 | > | ジュボボボボボボボボ・・・・ギュムギュムギュムギュムッッ!!!(陸はバキュームフェラをかけつつ、昴のキンタマを今度は両手でつかみ、左右のタマを交互に高速でかわるがわる握り始める。精液をタマから押し出さんばかりの強烈な攻撃)「陸・・・激しすぎるぜ・・・」「俺たちももっと頑張んねえとなあ」ジュルルルル・・・・チュウウウウウウウウウ・・・・(乳首をレロレロと舌でなめつつ、脇をさらに強烈に吸い上げ始める水泳部員たち)* (4/29 22:30:26) |
大橋 昴 | > | 「うがあぁっ…!!」清水の苦痛と快楽の同時責めに、昴は悶え続けている。清水の仲間も互いに目配せをすると、昴の性感帯である乳首や脇、内腿を、強く捻ったり優しく摘まんだり、前歯を立てて噛んだり舌の先で嘗めたりと、強弱を巧みに使って、昴を責めていく。* (4/29 22:25:51) |
清水 陸 | > | ほお・・・なかなか面白そうじゃねえか・・・なら、こういうことか?ギュムッッ!!(陸は仲間の提案を聞き、昴のパンパンに張ったキンタマを競パン越しに鷲掴みにした)ギュムギュム・・・・まだまだいっぱい入ってんじゃねえか・・・俺が押し出してやるぜ?おらあ!!ギュウウウウウウウウッッ!!(陸は乱暴に昴のキンタマを競パン越しに握りしめ始める)ジュルルルルルル・・・(さらに陸は昴のチンコへのバキュームをやめなかった)* (4/29 22:18:35) |
大橋 昴 | > | 「や、やめろ…。もう、出ねえ、よ!」抵抗を見せる昴だったが、競パンの股間の張りは収まることを知らず、イチモツ姿を象っていた。『凌辱責め、快楽責め、と来たら、苦痛責めでイかせるのもアリじゃね?』清水の仲間の一人がそう言った。* (4/29 22:14:46) |
清水 陸 | > | ドピュドピュッ・・・(陸が昴のチンコを競パン越しに吸い上げると、再び精液が発射され、陸はそれを吸い上げる)ぷはっ・・・へへへ・・・男の口でイッちまうなんて、ただの変態競パン野郎だな・・・まだまだ出るんだろ?・・・ジュボボボボボボボボボボ・・・(間髪いれず、陸は昴のイッたばかりのサオを根元まで飲み込み、バキュームフェラで吸い上げ始める。他の部員も乳首や脇を強烈に吸い上げ始める)* (4/29 22:07:17) |
大橋 昴 | > | 「お、おいっ…!?」清水の競パン越しフェラ責めに、昴は驚愕と共に興奮していた。「そんな、吸われるように、されたら…」エロビデオでしか知らなかったフェラチオの快感に、昴のイチモツが反応しないわけはなかった。「ま、また…、イ、くうぅぅっ…!」昴のイチモツがビクッビクッと躍動すると、再びブーメラン型の競パンにシミが出来る。昴の精液と、清水の唾液がブルーの競パンを濡れそぼたたせた。* (4/29 22:04:33) |
清水 陸 | > | ほお・・・粘るじゃねえか・・・しょうがねえなあ・・・なら・・・(陸は昴のサオをしごく手を止めて、代わりに勃起したサオに顔を近づけていく)すげえ臭いだな・・・まあ仕方ねえか・・・・パクッ・・・(陸はそのまま口を開き、勃起した昴のチンコの先端を、競パン越しに咥えこんだ)ジュル・・・・・ズズ・・・・ジュポオッッ・・・・(先端を吸い上げるなまめかしい音が部屋に響く)* (4/29 21:54:11) |
大橋 昴 | > | 「あ…、ううっ…」1人のオナニーでは、味わうことの出来ない焦らし責めに、悶絶を繰り返す昴。清水やその仲間達は、昴の性感帯を熟知しているかのように、ピンポイントで責めていく。「だ、誰が、イくもんか…!」そう言っている口とは裏腹に、昴のイチモツは競パンの中で、萎えるどころか、さらに大きさ固さを増していくのだった。* (4/29 21:50:21) |
清水 陸 | > | ああ悪いな・・・お前らも我慢できねえよなあ?よし・・・ネチネチと搾り取ってやろうぜ・・・(陸の仲間たちは、昴の両乳首に舌を這わせ、さらには脇を舐め始め、内ももを指でなぞる)気持ちいいんだろ?我慢しねえでさっさと出しちまえよ?(陸は昴のザーメンを手に取って、潤滑液のように昴のチンコに競パン越しに塗り込み、シコシコと刺激を与える)* (4/29 21:44:38) |
大橋 昴 | > | 「そ、そんな…、イったばかりで、出るわけ、ないだろっ…」強制オナをされた清水から顔を背ける昴。だが、その視線の先には清水と同じく、昴に煮え湯を飲まされた清水の仲間が、悪知恵の働きそうな顔でニヤニヤと笑っている。『大橋みたいな奴には、少しずつ刺激を与えてヤれば良いんだよ!こんな風にな!』そう言うと清水の仲間達は指の腹でなぞるように、昴の乳首や内股を焦らしていく。* (4/29 21:42:13) |
清水 陸 | > | うおっっ・・・(昴が腰を大きく突き出した瞬間、陸の手にかかるほど、大量のザーメンが競パンを貫通し、ベチャベチャとこぼれた)へっ・・・もうイキやがったか・・・おらおら、まだ残ってんだろ?しっかり出しとけよ・・・?(ゴシュゴシュと勢いよく、陸は昴のサオを競パン越しに高速で擦り上げ、出し切れてないザーメンの発射を促す)* (4/29 21:31:39) |
大橋 昴 | > | 「あっ…、や、ヤバい…、それ以上ヤられたら…」1週間ぶりの快感を、ライバルである清水に促されて、清水の仲間達の拘束で逃げることも出来ずに、悶絶を続ける昴。そして、ついに…。「う、うがあぁっ…!」昴のイチモツが競パン越しに大きく躍動すると、思春期男子特有のイカ臭い臭気を漂わせて、昴はブルーの競パンに大きなシミを作ってしまうだった。* (4/29 21:29:25) |
清水 陸 | > | ククク・・・どうした大橋?漏らしてんじゃねえよ・・・へへ・・・(陸は昴の競パンの先端に指を当て、染み出した汁を嗅いだ)くせえなあ・・・かなりため込んでるだけあって雄の臭いがプンプンだぜ・・・(陸はさらにゴシュゴシュと勢いよく昴のチンコを競パン越しにしごき上げ、さらに我慢汁を出させる)おいおい、どんだけ出てくるんだよ・・・チンコもヒクつかせやがって・・・これで全国大会優勝のイケメンエースかよ・・・(陸は昴を煽り、ニヤニヤと勃起した昴のチンコを競パン越しに眺めていた)* (4/29 21:24:21) |
大橋 昴 | > | 「うっ…、ううっ…!」昴は歯を噛み締め、清水を睨んでいた。しかし、清水を睨むということは、彼がしている行動をまじまじと観ることにもなってしまい、自分がいかに辱しめを受けているかを確認することにもなってしまうのだった。「やめ、て、くれっ…!」勃起したイチモツの先端からは、ガマン汁が溢れ、昴のブルーの競パンを色濃くし始めていた。* (4/29 21:17:37) |
清水 陸 | > | おいおい見ろよ・・・全国大会優勝のイケメンエースが男に触られておっ勃てちまってるぜ?(部員たちもニヤニヤと笑い、昴の敏感さに男としての弱さを感じていた)そんなにザーメン出したいのかよ?なら、望み通りやってやるぜ?シュッ・・・シュッ・・・(陸は昴の競パンに掌を当て、昴の勃起したサオを、緩急をつけてなぞり始める。なぞるたびにピクッと動く昴のサオ)* (4/29 21:12:09) |
大橋 昴 | > | 「や、やめろっ…!」清水の指が昴の股間に刺激を与える。昴は必死に耐えようとするのだが、耐えれば耐えるほど、昴の意識は股間に向かってしまい、ブーメラン型の競パンは、昴のイチモツの形をクッキリと浮かび上がらせていた。* (4/29 21:07:14) |
清水 陸 | > | ふん・・・ちょっとはじいただけで声出しやがって・・・相当ため込んでるみたいだな・・・(陸は手を伸ばし、昴の競パンのタマの部分を軽くつまみ、タマの張り具合を確認するように刺激を与える)タマがパンパンだぜ・・・まあ予選には出てもらうぜ・・・ただし・・・お前のタマが縮こまるくらい溜め込んだザーメンをぶっ放してもらった後でだがな・・・(水泳部員たちも昴の無様な敗北姿を思い浮かべニヤニヤと笑う)* (4/29 21:02:52) |
大橋 昴 | > | 「や、やめろっ!」必死に抵抗する昴。だが、昴一人に対して清水達は数人で、多勢に無勢とはこのことだった。清水の仲間達は、両腕両足を一人ずつ押さえて、昴の身体を大の字にした。「何するんだよ!?」身動きが取れない昴を、清水が値踏みするように、昴の頭の天辺から足の爪先まで見ている。そして、その視線が、昴が唯一身体を衣服で隠している箇所に止まる。「うっ…!」股間の膨らみを、指で弾かれ、小さな呻き声を上げる昴。昴は、大会前の験担ぎとして、1週間のオナ禁を自分に課しているのだった。* (4/29 20:59:42) |
清水 陸 | > | 予選までまだ1時間くらいあるからなあ・・・大橋・・・お前には今から俺たちの必勝スペシャルマッサージをプレゼントしてやるぜ・・・おい、押さえろ(陸は他の水泳部員たちに指示を出し、昴の両手両足を押さえつけさせた)ふん・・・去年も感じてたが、憎たらしいくらいモッコリさせやがって・・・(陸はピンっと指で昴の股間の膨らみを競パン越しにはじく)練習で溜まってんだろ?ため込みすぎは毒だぜ・・・俺たちが全部吐き出させてやるよ・・・* (4/29 20:53:59) |
大橋 昴 | > | 「清水くん…?たしか、去年の大会の時にも、会ったよね?」清水が表彰台の最上段に立つ昴を、嫉妬と憎悪で見上げていたとは露知らず、同じ競技のスポーツマンとして、親しそうに話を聞いていた。「コーチが?何の用だろう?」清水に案内された部屋に入るなり、突き飛ばされる昴。今時珍しい、ブーメラン型の競パンを穿いた昴が、呆然とした表情で、清水と彼と同じ水着を着た水泳部員を見つめる。「何だ?お前達?」* (4/29 20:49:09) |
清水 陸 | > | えっと・・・大橋だっけ・・・?さっき、コーチ?か誰かが、お前のこと呼んでたみたいだぜ?(陸は大橋に声をかけ、一緒に部屋を出る。2人とも既に水着に着替えており、そのまま廊下を歩き、人気のない階段を下りて、地下へ向かう。)えっと・・・ああ、この部屋みたいだぜ(ガチャリとドアを開けて、大橋を中へドンと押すと、陸と、後ろからバタバタとついてきた水泳部員たちが入り、ドアを閉めた。昴の前に立ちはだかる陸と水泳部員たち)さてと・・・予選前に悪いな大橋・・・どうしてもお前に用があって手荒な真似をしちまったぜ・・・* (4/29 20:43:57) |
大橋 昴 | > | 高校総体の水泳大会の会場であるアリーナに、昴は息を切らしながら走っていた。「大事な大会なのに、遅刻したー!」他の水泳部員から置いてきぼりを食らった昴は、受付を済ますと、指定された更衣室兼控え室に急ぎ足で向かっていた。彼を取り巻く、暗躍の視線を浴びているとも知らずに。* (4/29 20:38:35) |
清水 陸 | > | 「おい、あいつだろ?去年の大会で優勝した・・・」「ああ・・・大橋昴だろ・・・?また今年もうちの学校はあいつのせいで優勝できねえんじゃねえか・・・はあ・・・見た目も才能もピカイチのやつには所詮俺らは敵わねえってか・・・」(清水陸の所属する学校は歴代水泳部の強豪校でおととしまでは全国大会の常連校だったが、昨年他校に大橋昴という中学で全国優勝したエースが入学したことで、ほぼすべての種目の勝利を彼に奪われ、清水の高校は全国行を逃していた)「くそ・・・アイツさえいなきゃ・・・あのイケメン野郎のせいで、俺たちの影がかすむばかりだぜ・・・」(清水の所属する水泳部員は大橋昴のことで毎日のように愚痴っていた)お前ら心配するな・・・アイツのことは俺が何とかするぜ。(清水は他の部員にこっそり耳打ちをし、ある計画を立てていた)俺がアイツを呼び出す・・・そしたらお前らと一緒に・・・ククク・・・* (4/29 20:33:48) |
清水 陸 | > | 【了解しました。それではよろしくお願いします】 (4/29 20:27:32) |
大橋 昴 | > | 【良いですよ。しばらく待ってください。何かあれば、【】付けで書きます】 (4/29 20:27:05) |
清水 陸 | > | 【それではよろしければ、こちらから書き出してよいですか?もしくは他に希望等あれば・・・】 (4/29 20:26:22) |
大橋 昴 | > | 【了解です!】 (4/29 20:26:18) |
清水 陸 | > | 【了解です。ありがとうございます】 (4/29 20:25:27) |
清水 陸 | > | 【精力を根こそぎ搾り取って、予選落ちさせるという感じを希望します】 (4/29 20:25:20) |
大橋 昴 | > | 【いいですよ!複数プレイも、OKです】 (4/29 20:24:55) |
清水 陸 | > | 【NG了解です。こちらも同じような内容でNGです】 (4/29 20:24:34) |
清水 陸 | > | 【ではこちらも同じ年の他校の水泳部で、大会当日に空き部屋に呼び出し、複数人で・・・というのはいかがですか?】 (4/29 20:24:17) |
大橋 昴 | > | 【グロやスカ、催眠、完堕ちはNGです】 (4/29 20:23:41) |
清水 陸 | > | 【ありがとうございます】 (4/29 20:22:56) |
大橋 昴 | > | 【いいですね!】 (4/29 20:22:41) |
清水 陸 | > | 【何か希望のシチュや、NGはありますか?】 (4/29 20:22:40) |
清水 陸 | > | 【自分が好きなシチュとしては、例えば、そちらがとある水泳部のエースで、ライバル校の生徒に、大会出場前に何らかの妨害行為をされて・・・というものだったりですが、】 (4/29 20:22:26) |
清水 陸 | > | 【ありがとうございます。】 (4/29 20:21:12) |
大橋 昴 | > | 【よろしくです!】 (4/29 20:20:51) |