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ルーム紹介
ピオニア魔女学園の生徒達が授業受けたり、課題したり、試験受けたりする部屋である。
【魔女の弟子入り】
大魔導祭が終わり、生徒達はそれぞれ素質を見込まれて学校を離れて師匠となる魔女の下で冬から春までの間弟子入りし修行をすることになる。厳しい師匠からの修行を受けたりこれまで習ってきた授業を復習し直して鍛え直そう。この期間は修行ロルした分だけ好きな魔法を覚えれます。(※期間的には12月から3月までの間、リアルタイムだと1週間限定)
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おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。  (5/17 21:25:44)

???の記憶【本編に続く】   (5/17 21:25:42)

???の記憶【過去編終わり】   (5/17 21:25:23)

???の記憶……まさか、こんな事になるとはのう?(星帝がヒスイゴートを脱獄したという記事を魔法新聞で読み終えるとアビス校長はシャボン玉のように浮遊していくピオニア魔女学園の景色を眺めていくのであった)   (5/17 21:25:08)

???の記憶……何でこの世界はボクから愛する者を奪う?なんでなんで?(牢屋の中で自問自答しながら幼き星帝は数年過ごすこととなる。その間にこの世界の言葉や歴史についてエルフの看守から教わりながらも他の囚人達に混ざりながら強制労働をしながら成長していき幼き星帝は一つの答えを導き出した)……そうか、余が弱いから……護る力が無いから奪われるのか……(その後星帝エトワールはヒスイゴートの看守を含め何名かの囚人を仲間に引き入れ誰も成し遂げれなかったヒスイゴートの脱獄を成功させ【七星の亡霊】を立ち上げる事となりこの世界から愛する者達を取り戻すべく現在に至るのであった)   (5/17 21:11:16)

???の記憶【本当にこの幼い少年を幽閉するのでありますか?】(幼き星帝は目の前で愛する彼女と腕を失い精神的にも肉体的にも弱ってしまうとその後呆気なく捕まってしまったものの幼き星帝は魔法管理局が興味を抱くゴーレムでも巨人でもない弱りきった子どもだと判断されそのままヒスイゴートの刑務所は収監されたがこの時、担当となった看守はまだ幼い子どもが幽閉されるのには納得がいかなかった事もあり興味を惹かれる事になった)   (5/17 20:57:38)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪  (5/17 20:51:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、???の記憶さんが自動退室しました。  (5/17 20:19:16)

???の記憶なんで、この世界の人達はボク達の家族を…愛する者達を奪うんだ?「……ゲンキヲダシテ、エトワール」(世界中を追いかけまわされ愛する家族が次々と倒れていくのを見てきた幼き星帝の髪はあまりのストレスで色を失い白髪となっては弱りに弱っていく中で側に居てくれる彼女は弱ったボクを励ましてくれた。でも本当はボク以上に彼女の方が精神的にダメージを受けてるのに・・・『イイ?エトワール、シンパイシナイデ、ワタシタチハネ…』彼女がボクの方を見て何かを言いながら笑顔を見せる彼女を前に突然彼女は別の空間に覆われていくのを見て幼き星帝はわけもわからず彼女を助けるべく腕を伸ばすとその腕ごと空間は閉じては愛する彼女をボクから奪っていった)   (5/17 19:43:52)

???の記憶……う、うっ、ウォオオオオオオオオオ!!(倒れて動かなくなった長女を目の前に巨人は悲しみと怒りで咆哮をあげて振り返り長女を倒した槍をその身に受けながらも巨人は反撃を開始し始めればその隙に幼き星帝と残りの姉妹は逃亡する。その後、巨人はどうなったのかは生存者のみが知る事となる)『ミンナ、ハヤクニゲナイト!?』『ココハオネエチャンニマカセテサキニイッテ!!』(巨人と別れた残りの姉妹達は魔法管理局の追手に追尾され続けながらもこの世界中を逃げて逃げて逃げ続けた。ホンズブルグ、ドグラトニン、オルドオウル、ラルゴカルゴ、ヒスイゴート、ゴルドニドル、アイスクイン、キンシュリン、見知らぬ国々を巡る度に一人また一人と姉妹達は倒されていき最後まで残ったのは幼き星帝と6人姉妹の末の娘だった)   (5/17 19:15:33)

???の記憶……はぁ…はぁ…まだ追いかけてくるのか?(傷付いた巨人は全員を抱き抱えながら追手から逃げようとしていたが巨人の身体は大きくて目立つ為逃げ切れそうにない息を切らしながらも巨人はとある決断を迫られた「良いかい?娘達、ここから先は二手に別れて追手を撒こう…お前達6人なら王子様を護れるね?」と巨人は悲しそうな顔で6人の娘達に星の国の王子様である幼き星帝を護るように指示を出すと『カアサントハナレタクナイ!!ヤダ!?』と何かを悟った長女が珍しく駄々をこねて離れようとせず巨人の側へと近付いたその瞬間だった『…エ?』鋼鉄以上の硬度を誇る長女の心臓部に魔法の槍の様な物が突き刺さり貫かれると長女の身体を動かしていた核となる鉱石が破壊された事によって長女の身体はそのままただの金属人形となり倒れてしまった)   (5/17 18:56:56)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪  (5/17 18:41:37)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。  (5/17 00:10:23)

???の記憶【続く】   (5/17 00:10:16)

???の記憶『ママ!?』(攻撃を受ける巨人の背後にいた六人姉妹から悲鳴が上がると巨人は幼き星帝と六人姉妹を抱き抱えながら逃走を試みた【巨人を逃がすな!!追え!!殺せ!!】追いかけるドワーフ や魔法管理局の中で一人の少女が逃げる巨人達を見て疑問を投げかける【司令官、本当にあの巨人は悪人なのでしょうか!?私には攻撃の意思は無いように思えましたが!?】【貴様、確か新入りだな?名前は?】【フォルテです】【魔法管理局としてもあの巨人やその周りにいた未知の技術で造られたゴーレムはとても興味深いサンプルだ、どうしても欲しい。そんな事が分からないとは最年少の11歳で魔法学校を卒業したエリート中のエリートだと聞いていたが残念だ】この時の天才少女フォルテが魔法管理局をクビになるのはまた別のお話である)   (5/17 00:09:46)

???の記憶……一度だけ言う。こちらには攻撃の意思はない。彼女の遺体を渡してくれ。彼女の帰りを待つ人達がいる。(巨人は言葉が伝わらないと思っていない為か、戦闘態勢になる民衆を見て攻撃の意思はないと伝えながら痛いの首を指差してゆっくりと手を近付けたがドワーフ達は怯えながらも巨人の手に斧を振り下ろした【やはり、崩壊の魔女の手先か!?巨人め!?魔法管理局!!魔法をぶち込まないと死ぬだけだぞ!?】交渉は決裂しドワーフ が振り下ろした斧が引き金となり魔法管理局やその場にいる名のある魔女たちが一斉に巨人目掛けて魔法で攻撃した)   (5/16 23:54:43)

???の記憶【おう、それでのう?崩れゆく塔の中からこの崩壊の魔女が現れてのう?ワシらは魔女の呪文詠唱なんかに怯えずに勇敢にドワーフの一撃を叩き込んでやったものよ!?】【……しかし、仲間は取り逃したと?どんな奴らが居たか分かりますか?】【何人いたかのう……っておい!?何じゃあれ!?巨人じゃ!?巨人が攻めてきたぞい!?この魔女の呪いか!?】(どうやら崩壊の魔女を討伐したドワーフ達に事情聴取を伺っている魔法管理局の人間やらヒスイゴートの監獄のエルフ達の目の前に巨人が現れるとドワーフ達は武器を構えて臨戦態勢になると【何だ?この膨大な魔力は!?】目の前の巨人だけではなく巨人の背後に隠れるように待機していた幼き星帝と六人姉妹から溢れ出る膨大な魔力を前にこの世界の人々は恐れ震えた)   (5/16 23:41:16)

???の記憶、ミンナブジダッタケドアレ……』巨人達の目の前にショッキングな光景が見えた。それは武器を持ったドワーフ達が魔法使いらしき人間やエルフ達を前に眼帯を付けた短めの金髪の女性の生首やら切り落とされたアダマンタイト製の義手を高らかに晒し上げるのを見てその顔が大切な友人の顔だと判明すると普段大人しか優しい巨人だったが怒りで我を忘れそうになるものの『…ママ、ダイジョウブ?オカオコワイヨ?』『アレ、オネェチャンダヨネ?』『ドウシヨウ?オソウシキシナイト?』と不安がる娘達を見て「……ム、そうだな、もしかしたらもう既にあの状態だったのかも?話を聞いて最悪、遺体だけでも回収出来ないか?交渉してくる」と冷静に考えても恐らくドワーフ達が殺したのであろう様子は明らかだったが子ども達の前だ穏便に済ませようと巨人はゆっくりと近付いた)   (5/16 23:29:08)

???の記憶……ム、皆、無事か?ありがとう、バブルカ(巨人は6人姉妹と幼き星帝の無事を確認し崩壊した瓦礫の山に立ち上がる『マ、ママ   (5/16 23:12:29)

???の記憶『キャーキャー!?』『オチテルオチテル!?』(塔の崩壊に巻き込まれた巨人はそのまま床が抜けた穴から真っ逆さまにホンズブルグの地上目掛けて落下していくと上の姉妹達が巨人に抱きつきながら叫ぶ。幼き星帝の膨大な魔力と星魔法の力で巨人ごとふよふよと浮かせることも出来たがまだ幼い星帝にはそんな瞬時の判断など待ち合わせてるはずもなかったが星帝の横にいたバブルカは地上にぶつかる直前に巨大な泡を出現させて落下した巨人ごとポヨンと衝撃を吸収させ無事に着地させるのであった)   (5/16 23:07:39)

???の記憶「ねぇねぇ、バブルカ?あのねあのね、ボク達は将来は星の国の王様とお妃様になるから今の内にパパ上とママ上みたいな立ち振る舞いをマスターしておかない?」『……ドウスルノ?』(まだ崩壊する前の塔の内部、巨人の冒険者部隊はまだ幼き星帝を連れて塔の下層辺りを進行していた。魔物は出るには出るが巨人を相手に全く歯が立たないほぼほぼ一撃で討伐されるので幼き星帝はバブルカの手を繋ぎながらいつか自分と愛する彼女が星の国の王様とお妃様になる事を夢見て楽しそうに談笑をしていた時の事だった「……ム?何だ?建物が揺れ始めたぞ?子ども達、私から決して離れてはいけないよ?」と巨人は幼き星帝と6人姉妹を抱きしめるとそのまま巨人達は塔の崩壊に巻き込まれた)   (5/16 22:58:06)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪  (5/16 22:43:06)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。  (5/16 00:30:10)

???の記憶【続く】   (5/16 00:30:06)

???の記憶……ム?彼女達が数ヶ月間ずっと戻らない?『タイヘンダ!?』『オネエチャンタチヲタスケナクチャ!?』(崩壊の魔女が処刑される数日前の出来事、一人の巨人とその娘達が友人の冒険者達が塔の攻略へ向かって戻らぬと聞いて心配になり救出に向かうべく塔の攻略へ挑もうとするが「あい!!ボクだけ置いてくな!!ボクも付いてくぞ!!」とまだ幼き星の国の王子様であったエトワール殿下は6人姉妹の末っ子であり、恋人でもあったバブルカを抱きしめながら否が応でも着いていくと我儘を言っては巨人の冒険者部隊に無理矢理にでも着いて塔の攻略へと出向くのであった)   (5/16 00:28:50)

???の記憶ぐっ!?駄目だ!?ここは私に任せて皆!!逃げろ!!生き延びろ!!「団長殿!?」(身振り手振りでコミュニケーションを取ろうとしたが殺気だったドワーフ達にとって悪手だったようで異界の言葉で呪文を詠唱しようとしているように見えたらしく私のアダマンタイト製の義手目掛けてドワーフの一人が斧を振り下ろしては血飛沫が上がる。体力も魔力も残っていたら避ける事は容易かったかもしれないが残念ながら私達には今は対抗出来る手段はなかった団長と呼ばれた私は皆を護るべく殿を務めて逃す事にした。皆は無事に逃げれただろうか?切り離された胴体を最期に今までの仲間達との冒険が走馬灯のように思い出しながら私の人生は幕を閉じた)   (5/16 00:16:32)

???の記憶「み、皆、無事か!?」「な、何とかね?」「しかし、ここは一体?」「我々の世界の下にこんな世界があったのか?これは戻れば大スクープだぞ!?」「で、でも、塔が崩れたら私達、どうやって帰るだし?」(我々は延々と降っていたその建物はこの世界から見たら天をも貫く巨大な塔であったのだと崩壊し倒れていく塔を見ては帰り道を失った我々にはこの状況は絶望的だと思った【おい!?何で神聖な塔が崩れてるんだ!?】【まさか!?アイツらの仕業か!?】【魔女だ!?崩壊の魔女が現れたぞ!?】しかし、私達の状況はさらに悪化したこの世界のドワーフ達だろうか?私達の世界の言葉とは別の言語を話している何やら酷く怒っている様子、どうやら我々があの塔を破壊した犯人だと思っているようだドワーフ達は斧や槍を持って私達を取り囲み始めた)   (5/16 00:07:26)

???の記憶「な、何だ!?地震か!?でかいぞ!?建物が揺れてるぞ!?」「冗談じゃない!?ここは地下何百階だと思ってるんだ!?このままだと全員生き埋めになってしまう。すぐに脱出だ!?倒れた仲間を運ぶぞ!?」(激しい揺れが壁や床を揺らし天井が崩れていく。私達は崩壊に巻き込まれぬように必死で脱出を試みた。脱出後に気がつくのだが、私達が死に物狂いで倒した強大な魔物はこの建物を護る守護神的なものだったのではないか?私達が奴を倒した事でこの建物が崩壊してしまったのではないかと逃げゆく私たちの脳裏に全員が思った)   (5/15 23:57:58)

???の記憶「やった!?ようやく最深部の魔物を倒したぞ!?」「はぁ、はぁ、しかし、最上級の冒険者である私達がここまで苦戦をするなんて」「…嗚呼、もう全員魔力も空っぽだ」(時は二十年程前に遡り、場所はホンズブルグに聳え立つ天まで達する巨大な塔の中、とある女性冒険者達はその場所が本来どんな場所だったのかも知らずにただただ依頼主の依頼をこなす為に最新部まで目指して冒険を続けていると数ヶ月に及ぶ長期間の探索の末にようやく最深部に辿り着きそこで待つ強大な魔物との戦闘が終わり女冒険者達は疲弊し体力も魔力も無くその場で座り込んでいた)   (5/15 23:50:48)

???の記憶【約二十年前の出来事】   (5/15 23:42:21)

おしらせ???の記憶さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪  (5/15 23:41:23)

おしらせ???さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。  (5/15 00:32:00)

???【最終戦争へと続く】   (5/15 00:31:57)

???「星帝様、アイスクインへ向かわせた七剣星の四名から念話が届きました。この前、ボルカニグルが生息していたヴァン火山にて入手した炎焼石に続いてまた一つ核となる鉱石を入手したようです」(七星の亡霊のとある隠れ家にて七剣星の一人でありリーダー的立場であるエルフは星帝の居る『玉座と人形の間』へと報告を済ませると目の前の星帝は無邪気な顔で笑みを浮かべると「金属、炎、氷、雷、植物・・・・そして残る鉱石はあと一つ。ネネから聞いたが偶然か?必然か?最後の鉱石の場所と巨人の血の主は深く関わりがあるという。何たる幸運か?さぁ義姉達よ。其方らの可愛い末の妹を…余が愛した愛しき妃を…皆で迎えに行くとしよう。……【星帝エトワール】が命ずる!!全ての七剣星達よ!!万全な準備が出来次第、全軍で攻撃を仕掛ける!!場所はピオニア魔女学園!!出陣の用意せよ!!」「ハッ!!」星帝は玉座の間に飾られたガラスで出来た棺の中に眠る壊れた六人の少女の人形を後にし、星帝は最終戦争の準備に取り掛かるのであった)   (5/15 00:31:35)

???【アイスクインにてボルカニグルの襲撃から一夜明けた某国某所】   (5/15 00:30:20)

おしらせ???さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪  (5/15 00:29:10)

おしらせマオ♀ホムラスさん(139.101.***.153)が退室しました。  (5/14 23:54:48)

おしらせノワール♀リュウセイさん(106.155.***.67)が退室しました。  (5/14 23:54:36)

ノワール♀リュウセイ【ん、戻る!(こくり)】   (5/14 23:54:32)

おしらせラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が退室しました。  (5/14 23:54:19)

ラビリス♀リュウセイ【戻ろう】   (5/14 23:54:16)

マオ♀ホムラス【ではもどりますか?】   (5/14 23:54:06)

おしらせクリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が退室しました。  (5/14 23:50:50)

クリスタ♀デイゲン【きっとエピローグをつけてくれるはずだから、クリスタ達は帰ろうー】   (5/14 23:47:44)

クリスタ♀デイゲン(無事、炎龍を退けたことを長距離念話にて、エラちゃんに報告する)   (5/14 23:47:09)

ノワール♀リュウセイ【やった…!】   (5/14 23:45:26)

ラビリス♀リュウセイ【よし】   (5/14 23:45:11)

マオ♀ホムラス【わーい】   (5/14 23:44:36)

クリスタ♀デイゲン【倒せた( ´ ▽ ` )ノ】   (5/14 23:43:51)

ラビリス♀リュウセイっ、させん…!(射抜かれる前に悪あがきで、炎の玉を放つ龍。それが上空で爆発して、降り注ぐ高熱の火の玉を城につけられた砲台から放つ砲弾で相殺してノワール達のサポートをしていく。そして、ついに決まったと思われるタイミングで、キャタピラを高速回転させて、勢いよく近付いて、龍の顔面へをゴーレムの巨体から繰り出される拳を思い切り叩き込めば龍落下して崩れ落ちた)はぁ、はぁ……魔力の、限界だ……(ゴーレムの魔法が長時間の顕現による疲労で解除されれば、ラビリスはそのまま雪の積もった地面に仰向けになり)倒した、のか…?ふ、やったか…(そう疑問を口に呟くも倒せたと確信して意識を手放すのだった)   (5/14 23:42:01)

マオ♀ホムラス【ラビリンスちゃっちゃえ?】   (5/14 23:41:02)

クリスタ♀デイゲン【飛ばして倒しちゃっていいよ( ´ ▽ ` )ノ】   (5/14 23:31:09)

ノワール♀リュウセイ【×クリスタ→〇ラビリス。ごめん!間違えた!】   (5/14 23:31:00)

おしらせクリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/14 23:30:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クリスタ♀デイゲンさんが自動退室しました。  (5/14 23:30:04)

ノワール♀リュウセイ皆がそれぞれも持ち味を生かして頑張ってる…私もやらなくちゃ…!(ボルカニグルの周りを走りながら考えていると、クリスタのエンジェルがこちらに向かってきてシールドを構えてくれている)………一発なら耐えられる…!今しかない…!(そう言いながらケルベロスがボルカニグルの方に向きを変えて)ぐぅ!まだまだ…!クリスタ!借りるよ!(途中ブレスを当てられてシールドを破られるも、尻尾を掴むクリスタのゴーレム、そのまだ残っている部分をケルベロスで駆け上がりながら大きく飛ぶ)よぉし!マオの毒の蛇もしっかり絡まってる…!今なら狙える!(そのままケルベロスがボルカニグルの顔に向かって跳んでいき、その横っ面を殴り飛ばす)ここで『シャドーシールド』!からの『アンブランアロー』!(魔力を3消費して自分が乗れるくらいの影の盾を作り出し、またしても魔力を3消費した影の矢が自分の足元、ケルベロスの背中から突き出て自分を盾ごと跳ね飛ばす)クリスタが貫いた鱗…射抜く!いっけぇぇぇぇ!(落下しながら弦を引き絞り、影で出来た矢でボルガニグルの貫かれた部位を射抜く)   (5/14 23:30:04)

マオ♀ホムラスさすがにやっぱり、普通の魔法だとびくともしねぇですね…(鎖もあまり意味がない様子に苦笑いを浮かべながらもそれなら使うしかないかぁっと思いつつもそのまま魔法陣を出現させては八つの頭を持つ巨大な毒の蛇を出現させる)毒の八岐大蛇…とりあえずできるだけ抑えつけてください(さすがに、完全には無理でも手数のおおい蛇ならちょっとぐらいは抑えることできるかなっとおもいながらもそのまま八つの蛇頭が龍に絡みついてはそのまま、抑え込もうとする)あまり長くはもたないと思いますがとりあえず今のうちに全力でお願いするです(ふぅっと一気に魔力を消費したことで少し疲れちゃいながらももうほとんど残ってない魔力でこれ以上はあまりやくにたてなさそうかなっとおもいつつも)   (5/14 23:19:26)

ラビリス♀リュウセイはぁ…、ぐ…!助かった…!(熱すぎる炎のブレスの余波に肌を焼かれて顔をしかめてると、シールドでクリスタが呼んだエンジェルが防いでくれた。今のうちだ。ゴーレムの巨大な腕で尾を掴み逃げさせないようにする。城のいくつかが焼け落ちてしまうが、熱に一定の耐性を持つ素材で出来てるのでまだ耐えられそうで離れてる間は動けなくなるが、一時的に跳躍して城から離れてクリスタが一部貫通させた鱗の箇所を狙い)アイアンアムド・ドリルスマッシャー!!(消費魔力3に増加による威力を増加させ、巨大化させたドリルのついた手甲を纏い、突っ込む。高速回転したそれが鱗の剥がれた箇所へ突き刺さり、血を浴びる)ここ、だ…!ここを狙…ぐわああぁッ!!(火山のような熱さの熱息の反撃にドリルが融解し、解除されるが、ラビリス自身はエンジェルの防御でなんとか耐えられて、落下するもゴーレムに着地して、砲丸を発射して攻撃を再開し)   (5/14 23:06:27)

クリスタ♀デイゲン【クリスタは、後は天使が自動で護ってるだけになるので…飛ばして進めてくれていいよ(*´-`)】   (5/14 23:04:52)

クリスタ♀デイゲン救助に使ってる天使の数は十分みたい…それじゃあ…手の空いたアークエンジェルは、3人に着いて護衛をし盾となって!(指示を変更すると、救助を終えたアークエンジェルが1人につき1人護衛として周りを飛び、攻撃がきた際にはシールドで防いでくれるだろう…。ただし、数を呼ぶために低ランクのエンジェルを呼んでいるので、一撃防いだら光の泡となり消滅してしまう)天から砲撃もおみまいしてやる…!ヘヴンズレイン!(クリスタが指定した場所、炎龍の居る範囲に向けて雲の切れ間から、光の砲撃が降り注ぐ…アークエンジェルにコストを割いてるため、威力は落ちるが光の力でレーザーカッターの様に一部鱗を貫通させる)   (5/14 22:56:51)

ノワール♀リュウセイよし…私も…!『シュバルツァー・ヤートフント』!(ボルカニグルがブレスを吐いてくると、箒から飛び降りて魔導書を開くと、足元から3つの猟犬の影と影の大弓が生成される。影の大弓は手元に飛んできて猟犬達は合体して大きなケルベロスになる)クリスタが逃げ遅れた人の救助、ラビリスはお城のゴーレムで守りと攻撃…マオが毒の鎖で妨害…私のやる事は…!(猟犬達が大きく体を捻ってボルカニグルの周りを旋回するように走る)近づいたらあの爪で返り討ちだ…遠くから射抜く!(そう言いながら大弓の弦を引き絞って影の矢を生成する)はぁ!(ラビリスに注意が向いている隙に影の矢をボルカニグルに放つ。的が大きいからか容易に命中させられたが分厚い鱗は穿てずに手ごたえは薄い…)うわわわわ…矢じゃ仕留めきれないのかなぁ…!?   (5/14 22:48:28)

マオ♀ホムラスあれだけ、あっついと毒もすぐに蒸発しちゃいそうですねぇ…相変わらず面倒な相手が多い…(とりあえず、話を聞いてはこのままほっとくわけにもいかなさそうだったのでとりあえず箒できてみることにどうやらすでに他の生徒達もきて対抗してる様子だけども敵の巨大さにおどろきながらも)おおぅ、本当にしかもここからでも熱気がすごいですね…毒も耐えれないでしょうけど…ちょっとぐらい封じれればいいのですが…毒の鎖…(あんまり意味があるかわからないがそのまま、毒の鎖を生み出しては龍の体に巻き付けては攻撃をするタイミングに合わせては一気に引っ張り若干動きを鈍らせようとしつつもさらに熱ですぐに気化されてしまうがそれでも毒としての特性をいかして少しでも毒で弱らせようとも考えており)けど、あれだけでかいとあんまり…期待できそうにねぇですね   (5/14 22:39:58)

ラビリス♀リュウセイっ…!なんだアイツは…この地には生息しているヤツではないはずだが…。何はともあれ、この国で好き勝手はさせん…!(アイスクインで師匠との修行を終えてから、用事で他のところに行っていたところに長距離の声が聞こえた。エラの念話だ。自分も大変な状況だというのに伝えてくれた彼女には感謝しかない)…ヤツに、普通の魔法は聞かん筈…そして、この熱気は不味い…。『シン・キャッスルゴレム・チャリオッツ・オライオン』!!ヤツの攻撃はある程度、引き付ける!君達の方も対抗策があるなら、頼むぞ!(呪文を唱えれば、銀色の魔導書は輝き、巨大なオリオン座の描かれた魔方陣が現れ、そこから、炭化タングステンの城を模したゴーレムを出現させた)…クリスタ。感謝する(アイスクインの民を助けてくれた彼女に感謝を呟きながら龍を睨む)こっちだ…!(住民達へ攻撃させないように注意を引くために城の砲台から砲丸を何発も発射し、龍に攻撃をする)ぐ…(そして、反撃のブレスや爪での攻撃を防御しながら、熱気に呻く。深淵魔法で初めて抵抗できたのではないかと疑う程だ)   (5/14 22:33:59)

クリスタ♀デイゲン【もぐもぐしながらなので、クリスタは救助しております( ´ ▽ ` )ノ】   (5/14 22:29:28)

クリスタ♀デイゲンあ…あれが炎龍?!倒せるの?あれ?でも…来たからにはやらないと…(箒に乗った状態のまま杖を上空に構えて)メイドインヘヴン!(鐘の音と共に空が金色に変わって行き、クリスタの目の前に天秤が現れ、現状の査定が始まる…結果が出るとクリスタの背中に4枚の翼が現れ、以後、箒が無くとも飛ぶことが可能)攻撃はみんなに任せて、クリスタは逃げ遅れた人を助けるから!エンジェル…クリスタ達は救助を(空に現れたゲートから、白い鎧を身に纏い、左手に大きな円形の盾と長い槍を持ったアークエンジェルが数人呼び出され、炎龍の攻撃から逃げ遅れた人を盾で守って回る)   (5/14 22:28:48)

ノワール♀リュウセイっ!(箒に跨って真剣な面持ちで故郷の地を疾走している…炎龍ボルカニグルがアイスクリンで暴れまわっているとの話を聞いて居ても立ってもいられず飛び出してきた。)急がないと…!もっと飛ばすよ!(自慢の箒の速度で飛ばしながら目撃情報があった場所へと向かう…聞いた話では一年生では到底ダメージを与えられないような相手だと聞いたが、そんな事はどうでも良かった…何より新しく覚えた深淵魔法なら対抗できるハズ…そう考えていた…)見つけた…!大きい…(だいぶ離れた所から30mの巨体を目視する事が出来て、姿を見つけるとより近くへ接近していく)「グオォォォォォォォロロロロロロロン!」(耳を劈くような恐ろしい咆哮が響いてきて…)   (5/14 22:20:39)

ラビリス♀リュウセイ【ああ】   (5/14 22:13:44)

マオ♀ホムラス【ほい】   (5/14 22:13:33)

クリスタ♀デイゲン【いいよ( ´ ▽ ` )ノ】   (5/14 22:13:23)

ノワール♀リュウセイ【入室順で良いかな?】   (5/14 22:13:00)

おしらせマオ♀ホムラスさん(139.101.***.153)が入室しました♪  (5/14 22:12:38)

おしらせクリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/14 22:12:21)

おしらせラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が入室しました♪  (5/14 22:12:14)

おしらせノワール♀リュウセイさん(106.155.***.67)が入室しました♪  (5/14 22:12:04)

おしらせ???さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。  (5/7 15:12:41)

???【魔法管理局はボルカニグルの情報を聞き出動。エラは魔法管理局に保護されているのでその情報を聞こえると長距離念話を使ってアイスクインの危機を伝えますだ】   (5/7 15:06:47)

???【緊急事態発生】アイスクインにて炎龍ボルカニグルが出現し暴走する事態が発生。至急討伐せよ。ソロ討伐は不可能。   (5/7 15:02:43)

???さぁ!!氷は溶けましたぞ!!あとの事は星帝様の為にもよろしくお願いしますぞー!?(氷が溶けゴルドンの合図でゴルドンとネネ以外にこの地にやってきた七剣星の二人が極寒の水中へと潜水を開始し始めればボルカニグルは炎を吐くのをやめて再び氷が穴を塞いでしまうとボルカニグルはそのままアイスクリンの吹雪の中を飛び始めどっか行ってしまうのを見て「…ねー?ボルカニグルどっか行っちゃったんだけど大丈夫?」「どうやら洗脳が解けたようです。流石にあの大きさの龍種をずっと使役する事は不可能ですので多分アイスクインの近隣の村々を焼き滅ぼしながら元の火山へと戻るのでしょう?」とネネとゴルドンはボルカニグルが小さくなる姿を眺めながら潜水した二人が戻ってくるのを待機するのであった)   (5/7 15:00:33)

???ふむ、やはり我々の魔法でもこの分厚く再生する氷は破れませぬか?仕方がありませんな、この前捕まえたばかりのアイツを召喚しましょうぞ?星帝様から頂いた、この魔力を一時的に倍増させる『凶鬼の面』があればあの大きさの転移くらい訳ないですぞー!?ふぉおおおおおお!?(七剣星のネネと共に行動しているゴルドンは怪しげな仮面を身に付けるとブワッと巨大な闇がゴルドンの杖の先から放出されると「グォオオオオオオオオオロロロロロン!!」と恐ろしい咆哮と共に炎龍ボルカニグルを召喚させると「さぁ!!ボルカニグル!!この氷をアンタの炎で溶かし尽くしちゃって!!」とネネは召喚されたばかりのボルカニグルに氷に向かって火炎攻撃を命令して)   (5/7 14:46:21)

???『爆音の衝撃波!!』(アイスクインの大きな湖の中にある王立サザンカ魔導学院へと向かう為、湖に張る氷に向かって音魔法で攻撃をするネネの姿があれば「何よこの氷!?割っても割っても直ぐに凍るんですけどっ!?ってか寒過ぎなのよ!!冬のアイスクインの寒過ぎっ!?」と星帝の命令でアイスクインに来たのは良いが防寒服を着ていても寒いものは寒い為ブルブルと震えては文句を呟いていて)   (5/7 14:35:05)


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