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おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(77.111.***.14)が退室しました。 (5/12 02:01:29) |
シャイナ♂勇者 | > | 【また出直します】 (5/12 02:01:26) |
シャイナ♂勇者 | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (5/12 01:54:54) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(77.111.***.14)が入室しました♪ (5/12 01:54:38) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(124.143.***.27)が退室しました。 (5/12 01:51:51) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(124.143.***.27)が入室しました♪ (5/12 01:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャイナ♂勇者さんが自動退室しました。 (5/10 22:38:35) |
シャイナ♂勇者 | > | 【こんばんは…少し遅かったようですね…】 (5/10 22:13:31) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(77.111.***.14)が入室しました♪ (5/10 22:13:12) |
おしらせ | > | ミヤ♀夢魔さん(iPhone 133.106.***.134)が退室しました。 (5/10 22:10:27) |
ミヤ♀夢魔 | > | 【急用が出来ました】 (5/10 22:10:20) |
ミヤ♀夢魔 | > | 【1時間ほど待ってみます】 (5/10 22:01:07) |
おしらせ | > | ミヤ♀夢魔さん(iPhone 133.106.***.134)が入室しました♪ (5/10 22:00:45) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(77.111.***.31)が退室しました。 (5/9 23:25:56) |
シャイナ♂勇者 | > | 【また顔出します、失礼します。】 (5/9 23:25:51) |
シャイナ♂勇者 | > | 【初めまして、どなたかお相手してくださるサキュバスさまいらっしゃいますでしょうか?】 (5/9 23:16:35) |
おしらせ | > | シャイナ♂勇者さん(77.111.***.31)が入室しました♪ (5/9 23:16:11) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さん(docomo spモード)が退室しました。 (4/30 01:08:09) |
おしらせ | > | カエデ♂冒険者さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/30 01:07:56) |
カエデ♂冒険者 | > | 【お部屋失礼します。】 (4/30 01:07:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、それでは。よい夢を見られますように】 (4/30 01:07:38) |
カエデ♂冒険者 | > | 【ですねー。お時間取れる時に奇跡的にかぶればその時は極上の楽しみをしましょう♪本日は本当にありがとうございましたまたきますね!】 (4/30 01:07:18) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さん(114.146.***.3)が退室しました。 (4/30 01:07:07) |
ティア♀夢魔 | > | 【ロルが長くなるのでしっかり腰を据えないといけませんね。お約束は難しいです】 (4/30 01:06:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ティアもお疲れさまでした。私もすごく嬉しいですよ! ではまたっ】 (4/30 01:06:33) |
カエデ♂冒険者 | > | 【ちなみに了承えれば3人でも可なんですか?】 (4/30 01:06:10) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、それでは。よい夢を。あなたに会えて嬉しかったです。】 (4/30 01:05:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【カエデさん、また機会があればぜひもっとやりましょう。3人だとどうしても会話が長くなっちゃいますね。】 (4/30 01:05:11) |
ティア♀夢魔 | > | (3杯目に出した酒はかなり度数の高いもので…そのままカエデは気持ちよく寝てしまうかもしれない。華奢な体のわりに力は強く…体型を変えられるのを特技とした魔の種族…そのまま休める場所に連れていくことになりそうだ。) (4/30 01:05:02) |
カエデ♂冒険者 | > | 【じゃあそのまま〆をお任せしますね。おふたりとも今宵はありがとうございました。先にお礼を伝えときますねー。】 (4/30 01:04:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【あーではお言葉に甘えまして、ここで落ちちゃいます。ナイトメアはいい感じに打ち上げといて大丈夫です。】 (4/30 01:04:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【では次で終わりましょう。メアはそのまま夢の中でも構いませんよ】 (4/30 01:03:24) |
カエデ♂冒険者 | > | 【そうでしたか…。次はぜひ奥のお部屋に連れて行ってもらえると助かります…。】 (4/30 01:02:53) |
カエデ♂冒険者 | > | 【あっ!すみません終わりの予兆と言うよりはそのままどこか連れていかれるのかなーなんて…こっちからお願いした方がいいのか分からなくて…フラフラしてすみません〜】 (4/30 01:02:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【私もそろそろ眠気が来ているところです。奥の部屋をお楽しみいただけずに申し訳ないです。】 (4/30 01:02:13) |
カエデ♂冒険者 | > | ふふっじゃあこの世に未練が無くなった時にはぜひその方法を取ろうかな…?(改めて3杯目を用意されればごくりとゆっくりと飲んでいく…)出されたものは残さない主義だから…つい呑んじゃうけど後で後悔する時もしばしばあるんだよねー (4/30 01:01:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【お酒でふらついている感じなので終わりの予兆かと思っていました】 (4/30 01:00:21) |
カエデ♂冒険者 | > | 【あらっ…おふたりのどちらかと遊びたいなーとは思ってたけどおふたりとも時間はきつそうですかね〜。】 (4/30 00:59:49) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【そうかもですね、私もうつらうつらしておりました。面目なし。】 (4/30 00:59:39) |
ティア♀夢魔 | > | 【この辺りで終わりですかね?】 (4/30 00:58:48) |
ティア♀夢魔 | > | あー。お酒で夢を見るタイプなんだな…(酒に弱いカエデに困ったそぶりを見せていた。)サキュバスがいない部屋で、サキュバスにしっぽりと絞られて陸に打ち上げられた魚みたいになるやつもいるんだよ。 (4/30 00:58:32) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふふ、死ぬ約束以外に方法はございません。 (微笑み続けながらグラスにはきっちり酒を注ぐ。酔い潰そうとしてない?) カエデ様、お具合が悪いようでしたら、私の肩にもたれても構いませんよ。 (4/30 00:58:20) |
カエデ♂冒険者 | > | ふむ流石にそれもそうだねー…2人ともを食べるという表現はあれだけど魅力的には聞こえるから全然いいんだけど…狭い思いをおふたりにさせるのも…うーむ…。冗談では無いが死ぬ以外であなたの素を見せていただける方法があるなら喜んでお声かけしますよって…これ以上飲んだら多分僕…やばいんで…///(なんて既にふらふらと軽くぼーっとしてきてて) (4/30 00:50:48) |
ティア♀夢魔 | > | へー。初めてなのにド・レインのサキュバス二人を食べちまうつもりか?精も根も尽き果てるぞ?(二人をほめまくる相手にくすくすと笑いながら)さすがに床に3人は狭いんだよ…。(こちらは3人の逢瀬は同意はしないつもりのよう、かといってメアを押しのけるつもりもないとばかりにやれやれと手を振る) (4/30 00:48:01) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (にんまりと笑ったまま、暫くあなたの事を見つめ続けて。) 亡き者にするという事の詩的な表現のつもりだったが。僕は冗談が嫌いだ。 (マジメな悪魔が、あなたの手を取る。すべすべの指が、あなたの指に絡みつこうとする。) とはいえ、別に今は期待しておりませんので、ご心配なく。 気が向いたらお声掛け頂けると嬉しいです。 (カエデのグラスに酒を注ごうとする。) (4/30 00:47:37) |
カエデ♂冒険者 | > | あはは…魂かー死なないくらいなら全然いいんだけどね〜どうせ愛するものもいないし孤独の身なので…それであなたの素を見せてくれるなら安いものですよ(なんてくすくすと笑みを浮かべながら2杯目を飲みきって顔真っ赤にしてて…)ティアさんに夢を見せれるほど美味いかは分からないけど決して損はさせないようにはするつもりだよ…。(睨まれても気にしてなさそうに…むしろティアさんのことも知りたいなという表情さえみせて) (4/30 00:40:18) |
ティア♀夢魔 | > | そうそう。男が力任せに女にセックスしても、それはただの生殖だろ?ちゃんとその場の愛を語らないと…俺たちが夢を見る場所なら、あんたも俺たちに夢も見させないとな。(今度はまんざらでもない様子でころころと笑いつつ語る。)メアは言ってくれるぜ…。(カエデに捧げられた言葉にむぅと顔を膨らませた。楓には子供が睨むような表情を向けている) (4/30 00:37:24) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、カエデ様も言葉がお上手ですね。 (長いまつ毛をぱたぱたと揺らす。)(無限に続く夜の暗闇が、あなたの表情を観察している。)(あなたの息遣い。)(あなたの鼓動。)(あなたの熱。)(全て見えている。) 素の私が見たいとは、不思議な言葉です。まあ、ティアとのやり取りで、この態度が慇懃に見えてしまうのも仕方ありませんね。 (で、も。)(カエデの顔に、ナイトメアは顔を寄せる。白い肌、長いまつげ、濡れた唇。しめった吐息。) 偽りたい心も真ということです。 まあ……カエデ様が私に魂を下さるのなら考えて差し上げます。 (淫魔のグラスの中身が、空になっている。) (4/30 00:35:55) |
カエデ♂冒険者 | > | 確かに…ありきたりな褒め方ですまないね。うーん…なんだろう普段ダラっとしてるのに急にシャキッとしてるギャップ…あとは男勝りな口調なのに所作は美しいところが素敵だなと感じたね…ティアさんは。(なんてお酒が簡単に回っちゃってそんなこと言っちゃってる…)…ナイトメアさんも…相手を立てるような言葉の言い回しとても嬉しいですよ…ただ僕としては素のナイトメアさんも見てみたいななんて思ったり…(なんて2杯目を貰いながら…) (4/30 00:30:10) |
ティア♀夢魔 | > | あれは、素だよ。客商売であんなきざな言葉いったら、じんましんで死んじまうぜ。(やったらいいという言葉には苦い顔を受けべ手ナイトメアにこたえる。)ほめるにはありがちだぜ、男に覆いかぶさられるストレスってのは結構でかいのだから気持ちをほぐさねぇと(似合うというカエデの言葉には肩をすくめた。) (4/30 00:26:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ティアへ、視線をやって。) ティアは出来るけどやらないだけだろう。やればいいのに。 (ティアにキザったらしいセリフを吐かれたら……。ああ、耳の先が少し赤くなった。考えないようにした。) リラックスできるなら酔って頂いても、気にしません。意地悪な方はあまり好きではありませんけれど。 (カエデが飲むペースより若干早めに飲み進める。) (4/30 00:24:40) |
カエデ♂冒険者 | > | ふふっ…乾杯…残念ながらびっくりするほどお酒は好きだけど弱いですよ…(なんてキリッとした顔で弱いと言いながらお酒を口に含めば少し強めのお酒だったのかちょっと飲んだだけでもかなりの…)…いつの間にかティアさんも着替えてる…似合ってるねそっちの格好も…♪ (4/30 00:21:06) |
ティア♀夢魔 | > | (ナイトメアの接客をしているうちにこちらは自室に戻り、パパパと着替えを済ませる。サロンにこれば、バーテンダーの姿へと変わっていた。)言葉の紡ぎ方の美しさはメアには勝てないと思うよ。接客の勉強をさせてもらうぜ。(ハーブをもとにした薬酒をとびりと飲んでいた) (4/30 00:18:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | それでは、カエデ様の初のご来店に。 (グラスをあなたのより下に傾けて、小気持ちい音を鳴らした。)(グラスへ静かに口をつけて、一口だけ飲む。)(ティアの視線が背中に痛いな。) お酒はお好きですか。たくさんお飲み頂いても構いませんから。 (4/30 00:16:15) |
カエデ♂冒険者 | > | なるほど…ではその手品をそのうち見せてもらわなきゃですね…残念…せっかくなら2人の可愛らしい姫を隣に置いて両手に双剣ならぬ両手に花をしてみたかったんですけど…(なんでちょっと残念そうに言いながら…)そうですねせっかくですし頂きましょうか…(なんてグラスをもてばナイトメアさんにそういい) (4/30 00:09:58) |
ティア♀夢魔 | > | …(怒られたことを反省しているのか、接客をしているナイトメアを沈黙で見守っている。うっとりとした表情は少女が騎士や王子に恋焦がれているといわんばかり) (4/30 00:07:44) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 面白いという言葉は、私が手品を見せた時にまで取っておいてください。 (ティアから渡された酒をグラスに注ぎ、グラスを手に持つ。) 気を取り直して、乾杯にしませんか。 (カエデのグラスへ視線をやって。) ここのお話でしたら、お客様はお客様が楽しむ事を考えていればいい、それだけの場所です。 むしろ、何も考えなくていい空間でしょう。 ほら、あなたの紅い瞳を見ながら乾杯させて。 (4/30 00:06:13) |
ティア♀夢魔 | > | (こっちに来るかと言われることには首を振り、代わりにナイトメアにカエデに飲ませる酒を渡すつもりだ。ティア特性の精力の付く酒。ハブ酒よろしく、つけられた酒の中には魔界にしか存在しないだろうなかなかグロテスクなものも存在する。) (4/30 00:02:31) |
カエデ♂冒険者 | > | 【なるほど…こんなふたりなら初めてでもとても楽しめそうですね〜】 (4/29 23:59:31) |
カエデ♂冒険者 | > | あはは…いいじゃないですか…2人とも目のこと気にしなくて嬉しいです…良かったらティアさんもこっち来て一緒に飲みませんか?もちろん奢りますよ?(なんて褒められればそう言いながらティアさん手招きしながら…)ナイトメアさんもなんだろう…面白くて好きですよ〜(と雰囲気を作り直そうと頑張ろうとしてるのが見えれば意地悪くからかってみたり…) (4/29 23:59:06) |
ティア♀夢魔 | > | 【ティアとナイトメアの付き合いは長いのですよ、お客様。床を一緒にしたときのロルは私の宝物です】 (4/29 23:58:18) |
ティア♀夢魔 | > | 【オブラートはうちの薬剤師さんが作ったんですよwきっとw】 (4/29 23:57:24) |
カエデ♂冒険者 | > | 【ナイトメアさんとティアさんの掛け合い…なんかわからんけど好きかも…なんでだろ。】 (4/29 23:56:58) |
ティア♀夢魔 | > | (カエデを愛撫しているナイトメアに羨望のまなざしを向けていた。こっちもしてほしーなと言わんばかりに)雰囲気づくりが羨ましいよ。今度お金払うから俺を接客してくれ。(怒っている相手にも気にせずに楽しそうに話をする。ナイトメアの頭をなでなでして…。もどっていって、男性客の気分を上げる行為をしていたナイトメアを横目にこちらは酒をちびちびと飲んでいた。)赤い目、俺も嫌いじゃないよ。(ナイトメアにあてられたのか、少しだけてれを見せる) (4/29 23:56:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【オブラートって世界観に合ってるのか? Amazonの奥地へ調査した結果、合ってないと思うので、”優しい言い方にしてくれないか”に訂正します。】 (4/29 23:56:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ―― お客様、少しお待ちください。 (スクっ、と立ち上がる。作り上げられた微笑みは崩さない。)(ティアの方へツカツカと近寄り。) ティア、あのね、僕には僕なりのムード作りがあるんだ。 ((#^ω^)) 君はいつも人間を怖がらせてるのかい? とにかく! もう少し、オブラートに包んでくれないか。 (そう言って、ソファの方へ戻る。) カエデ様、お待たせしました。ええと、ああ、もう一度。(頬に手を添え直す。ああ、えっと、そう、白くて細くて長い指。) (4/29 23:53:47) |
カエデ♂冒険者 | > | あーなるほどそういう事ですか…。えーっと実は噂で聞いてきただけだから実はあんまり分かってはなかったんですけど今何となく察しました…ねー。(ワインで例えて分かりやすく説明してくれるティアさん…察すればここが噂よりも濃いお店だということに少しだけどきっとしてしまうが顔には出さずにいて…)ふふっ…赤い瞳は夜だと怖がられるんですけどねー悪魔ーみたいな感じで…(なんて頬に手を添えられ見つめられれば口角が上がっちゃう) (4/29 23:47:38) |
ティア♀夢魔 | > | じゃあ、この店のことは知っているということだな。俺らは人間のエネルギーを貰って、生活できる。個体差は多い。俺の場合は人間の食事でも生きていける。(そういうと、バーカウンターに入っていかにも高そうなワインと、いかにも安そうなにか分からないような酒を見せて)でも、酒にいいものと悪いものがあるように、食事も選びたいというわけだ。(ナイトメアのいう話にこちらは何も言うことはないとばかりに日頃の感想を述べるにとどまる。)あんたも食べに来たんだろ?牝の姿を着た化け物たちをさ? (4/29 23:44:04) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (一瞥してからはティアの方へ背中を向ける。) カエデ様。 美しい響きのお名前ですね。 (会話を続けるも、ティアの言葉に耳がぴくりと反応し。) ……ああ、お客様、彼女の事は気にしないで。 (カエデの頬に片手を添える。白くて、長くて、細く、すべすべした指。) カエデ様、綺麗な赤色の瞳をしていますね。 (星の無い夜のように暗い色をした瞳が、あなたの眼を見据える。) (4/29 23:43:08) |
カエデ♂冒険者 | > | 淫魔流のジョークですと…!?それを見抜けなかった僕はまだまだですね…。あっ僕の名前はカエデと言います…冒険者で相棒はこの双剣ですかね〜…ナイトメアさんとティアさんですね…改めてこの度はジョークで返してくれたのに気づけず申し訳ない…次はちゃんと気づくからなにとぞ…(なんて言いつつティアさんに笑顔のような圧を向けられればにこりと返しながらひるまずにいて隣のナイトメアさんにも笑顔を向けて名前を言おう) (4/29 23:35:46) |
ティア♀夢魔 | > | 律儀なところはメアらしくていいな。(バーカウンターで胡坐をかくように座って、くるくる回っている。)人間界に住んでいる時間は長いんだぞ?ジョークをジョークで返すのは不愉快だったかい?(けらけら笑いながら、進行はメアに任せ、こちらは茶々入れをするばかり)ナイトメアおねーさんとのお楽しみは、絶頂がすごいぜ?(獲物を狙う肉食獣のような目に笑顔を向けて、少し脅迫してみる。本当はどういうつもりなのだろうかと探りながら) (4/29 23:32:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ああ、まあ、彼女の言ったのは淫魔流のジョークです。 食料だなんて。 ( ―― こほん。)(カエデをソファへと案内し、あなたが座るのに合わせてナイトメアも隣に座る。) お客様の言う通り、魔族と人間が友好を深めるのはとても大事で、素敵です。 そして、ここは絶好の場所です。 (どこからか用意したグラスがふたつ。酒は無い。) さて、私の名はナイトメアと呼んでください。 バーテンはティアと。 (ティアを一瞥する。) お客様のお名前を教えてください。ぜひ、知りたいです。 (4/29 23:29:23) |
カエデ♂冒険者 | > | うーむ…人間のジョークは通用しなかったようだ…(ボケがすんなりと返されてしまえばちょっとしょんぼりとしながらもカウンターかソファか選べると言われればソファを指さしてて…)…えっ?やっぱり食べ物って見られてるの!?そこは魔族と友好関係をこうね…?(なんて言いつつもエロいことを奥で言い始めるラフ系魔族にそうわざと言いながら) (4/29 23:21:56) |
ティア♀夢魔 | > | (お笑い芸人のお店ということを聞けば肩をすくめて。)あんまりこの子を悪く言うと機嫌悪くしちゃうぜ?こっちは人間ぐらいは食料の一つぐらいにしか思っちゃいねーんだから、美味しいことを伝えないとその気にならないぜ。(メアはどうするつもりなのだろうと様子を見ながら)ただ、あんたはラッキーだ。エロいお姉さんか、とってもエロいお姉さんとセックスができるかも…しれないんだ。 (4/29 23:19:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、団体でお越しになられる方は殆どいませんよ。(カエデに微笑み、あなたに近寄って、) そうですね、カウンターかソファかお選びいただけます。 (暗い色をした瞳。あなたを観ている。) (4/29 23:18:05) |
カエデ♂冒険者 | > | あのーこの辺にお笑い芸人さん達のお店があると聞いて…(なんてしばらく待っていると手品師衣装をした魔族と遠くの方でラフな格好をした魔族を見ればなんてこちらからボケて見てあげてて)…あっ1名なんですけどいけます?(特に魔族を見ても余裕そうな表情でいて) (4/29 23:11:37) |
ティア♀夢魔 | > | 有名人になるのか、メアの実力ならありそう…。(相手が動揺しながら、客を招いているのを見つつ…来客に顔を向けた)いらっしゃい。こんなところに来るなんて、変人か変態のどっちかだな。(メアから離れるとこちらはバーカウンターに座り、メアの接客を楽しそうに見つめている) (4/29 23:05:58) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (たしかに、いない。いつの間に。) あ、あれっ。 (ティアの手に手を重ねながら、うんうんと低いうなり声をあげる。) う゛ぅ……まあ、久しぶりだね、ティア。 (ティアへ微笑んで。) そういう話なら、僕は少し困る事が多いね。相手はいるけど……ここの外だと、たまに有名になっちゃって。 ね。 (お客様が入店してくると、そちらへ視線を向けて。) あ、よ、ようこそ、おいでくださいました。 (さっきのようなカッコいい登場の仕方は出来そうになく、どぎまぎしながら出迎える。) (4/29 23:03:02) |
カエデ♂冒険者 | > | 【かしこまりましたー!ざっくり順番決めていただき助かります!】 (4/29 22:57:08) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。次のナイトメアから、ナイトメア→ティア→カエデで続けるような感じでお願いします。五月雨は肯定派です】 (4/29 22:56:33) |