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| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさん(Android au.NET)が退室しました。 (6/29 04:38:14) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こちらもお部屋ありがとうございました。】 (6/29 04:38:11) |
| おしらせ | > | 瀬戸莉乃♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (6/29 04:38:00) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (6/29 04:37:44) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【では遅い時間なのにありがとうございました。また機会あるときによろしくお願い致します。お先失礼しますね】 (6/29 04:37:31) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【綺麗にありがとうございます。心地よく気を失えそうです笑】 (6/29 04:36:52) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんな〆です。ちゃんちゃん。((←ダサい】 (6/29 04:31:06) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 誰がメガネザルかっての…(猿と言われても怒らずに、ﾌﾌｯと笑ってしまった。でも笑った彼女は、まさに可愛らしい表情で僕の鼓動が高鳴ってきてしまった。名を呼ぶと目線を背ける姿もこれも愛らしかったようで。照れ隠しのように笑いながら、彼女は目線を背けているがコチラは見続けながら先程のキスの発言をしていたようだ。素直な気持ちを彼女も応えてくれたので、そっと唇を交わした途端に彼女が気を失ってしまった。きっと湯船に浸かって長居したのだろう…慌てて彼女を抱きかかえ、彼女と共に風呂を後にした。彼女と何処に行ったのかはそれは小室しか知りえない場所で。) (6/29 04:30:39) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよ笑 はい、好きに描いていただけたらと】 (6/29 04:21:02) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【わ、それはプレッシャー…(笑)勝手なロルで書かせていただきますね。】 (6/29 04:20:04) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【そしたら見させていただいてから落ちますね】 (6/29 04:19:08) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【いえいえ、眠気は誰もあることです。〆書いておきますよ。】 (6/29 04:18:34) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【〆描かれますか？】 (6/29 04:18:03) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【申し訳ございません。ありがとうございます。ロルが回っていればお邪魔するかもしれません】 (6/29 04:17:12) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【それはそれは、緊急であり大事な用事ですね。全然大丈夫ですよ。良かったら小室荘もあるので1度立ち寄ってみてください】 (6/29 04:14:53) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【小室さん、すみません。これからというのに、眠気に勝てそうになく⋯。また機会あるときでもよろしいでしょうか】 (6/29 04:12:59) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | あ、ううん。よく見るお猿さんと同じだなー⋯て（彼からの質問に何の躊躇いもなく、思ったままをさらりと答え少し可笑しそうに笑みを零し。少し緊張も解けたかと思えば不意に名前を呼ばれ、またどきっと胸が鳴り笑みは消えて恥ずかしそうに目を逸らす。）んっ⋯嫌じゃ、ない⋯（顔が近付いてきたのに気づけば自然と逸らした目は再び彼の瞳を見つめ、その先を期待して鼓動が早まる。其方に気を取られていると湯船の中の膨らみに触れられ、ぴくっと肩が僅かに震えるが自らも唇をさらに近づけて） (6/29 04:10:58) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？何かついちょる？(タオルを見られているとも分からず、目線が動いた彼女に洗い残しでもあったのかと確認も入れた。)これはー？ふふ、ありがとうね。莉乃さん。(なんて、彼女の口から次の言葉を聞き出そうと耳を澄ませて聞くことにして。すると、自分より相手を気にかけてくれて、握っていた手を握り返してくれた事が嬉しい。なんて、彼女を下の名前で呼ぶのは、少々馴れ馴れしく思えたけど、今は僕と彼女のふたりっきりなので許してもらえるだろう…と。そして、ゆっくりと唇にキスしようと顔を近寄せながら肩を抱いていた手をそれもまた彼女の乳房に大きな手で包み込んでみて。)あ、キス…ヤだったらせんけど、してもいい？ (6/29 04:00:48) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【承知しました】 (6/29 03:57:53) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【もうちょい続きを描きます。お待ちください。】 (6/29 03:57:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？何かついちょる？(タオルを見られているとも分からず、目線が動いた彼女に洗い残しでもあったのかと確認も入れた。)これはー？ふふ、ありがとうね。莉乃さん。(なんて、彼女の口から次の言葉を聞き出そうと耳を澄ませて聞くことにして。すると、自分より相手を気にかけてくれて、握っていた手を握り返してくれた事が嬉しい。なんて、彼女を下の名前で呼ぶのは、少々馴れ馴れしく思えたけど、今は僕と彼女のふたりっきりなので許してもらえるだろう…と) (6/29 03:57:02) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | ⋯確かに？（アニメや漫画とはあまり縁がないためか、ぴんとはせずとも言われてみればと首を傾げてから小さく頷いて。彼が湯船に浸かれば少し波が立ち、一人でいた時のように胸元の肌の見える範囲が広がる。程よいタイミングで腰に巻いていたタオルが外れれば、其れが目に入ることもなく頭に乗ったタオルを目で追って）え⋯？あっ、こ、これは⋯っ（彼の言葉に一度きょとんとするも視線を自身の体に向ければ理解をし、慌てて手で隠そうとしたが時すでに遅し。肩を抱かれ肌が触れ合えばドキッと胸が鳴り、目を逸らすこともできず見つめ返して。頬をほんのりと赤く染めれば握られた手を握り返し）えっと、小室くんを見ないようにするので精一杯になって隠すの忘れてました（なんて誤魔化すように緩く微笑み） (6/29 03:49:08) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | だって女子にとって男のちんちん、ケダモノ扱いする人多くない？(アニメや漫画の女性キャラは大抵と言って良いほど、そんな事故を起こす度に、肉棒のことを「このケダモノ！｣と言って頬をビンタされたり蹴りあげられたりするのが茶番だ。そんなことを念には構えていたものの彼女の反応は異なったので、疑問をぶつけた。)まぁ細かい話はいいや。お隣お邪魔しまーす。(一度は腰に巻いていたのだけど、湯船に浸かる時だけまた外して、そのまま彼女の横で湯船に浸かり頭上にタオルを置いた。)じゃけど、瀬戸さんも大胆じゃ。普通、異性が来たら身体とか隠すのに隠さんのじゃね？(なんて、目線は彼女を見つめ、そっと彼女の肩を抱いて、もう片手は彼女の手を握って反応を伺うことにして。) (6/29 03:37:43) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (6/29 03:28:05) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【眠気は全然大丈夫なんですが、淫語(下ネタ)言うのは大丈夫でしたか？】 (6/29 03:26:32) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【いえいえ、私もなので申し訳ございません。時間も時間なので、眠くなったら仰ってください】 (6/29 03:24:55) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | （お礼を言われれば腕はゆっくりと湯船の中へ戻し、シャワーの音が聞こえれば少し距離があることに安堵して向きも直し。近づいてきた男子生徒の顔が見えれば、話したことのある同級生で少し安心して）あ、小室くん⋯え、いや、つまらないものだなんて。あれ、でも⋯（彼の反応を見れば慌てて顔の前で手を振って否定しつつも、自身の述べた言葉に疑問符が浮かびぶつぶつと何やら呟き）あ、うん⋯どうぞどうぞ（ぱっと彼の方を見れば少しずれて緩く微笑みながら隣へ手を向けて） (6/29 03:24:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【コチラは大丈夫です。ただ当方、亀ロルで申し訳ございません。】 (6/29 03:13:22) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | よーし、生存確認。付き合ってくれて、ありがとうございます。後で伺いますね。(笑いながら一緒に反応してくれた女子生徒に感謝を述べた。とりあえずこのまま不潔のまま彼女の前に現れるのは失礼な気がしたので、とりあえず石鹸を使いながらシャワーで身体を洗いはじめて。)お待たせしましたー。瀬戸さんじゃったのね。(近づくと同級生だった事が判明した。同級生にでも中肉中背の僕の裸体は包み隠さずに彼女の目に写ってしまっただろう…と。)あら、つまらんもんを見せたね。ごめんちゃ。今から隠すけん。(彼女が背を向けると、不潔なモノを見せたと思えば、少し寂しそうに謝罪をした。多分、彼女は見慣れていないのかと思えば、腰にタオルを巻いて)となり…浸かっても良か？ (6/29 03:12:38) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【ありがとうございます。小室さんも仰ってくださいね】 (6/29 03:01:57) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | ん⋯？（扉の向こうから何かもの音がしたような。視線を其方へ向けると人影が見え、どんな人物か確認しようとした時いきなりの言葉にびくっとしてつい反射的に手を挙げてしまう。）えっ、は、はいっ（両手を肘まで挙げれば返事をして此方に近づいてくる人物を見つめる。顔がぼんやりと見えれば見覚えのあるような、と記憶を遡るもすぐには出てこず。んー⋯と首を傾げていると裸なことに気づき、ばっと背中を向けて）あのっ、丸見えですけど（慌てた様子で後ろにいる彼に声をかけ） (6/29 03:01:36) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【キャラが掴めなかったり合わなかったり思ったら全然遠慮なく仰ってくださいね。】 (6/29 02:55:13) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | はぁ…(この時間だときっと誰もいないだろうと思いながらいつもの混浴ではなくここ貸切風呂へやってきて。夜中に目が覚めてしまいのんびりとお湯に浸かってみようと中へ入って。)む？誰かおる…(脱衣所で服を脱ぐと、もうひとつの籠に服が入っていたので、誰かいるのかと思ったけど、ここの学園は混浴もあるので、身体を包み隠さずにそのままオープンの状態でタオルを肩に掛け、扉を開けて)こんばんはー、誰かいるのは分かってるんだ。手を挙げなさい。(なんて、冗談を混ぜながら周囲の確認することにして。) (6/29 02:50:40) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (6/29 02:39:51) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【わかりました。では、少々繋げさせて頂きますね。】 (6/29 02:39:36) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【いえいえ、とんでもないです。小室さんがよければ続けていただけたらと思います。流れはお任せしますので】 (6/29 02:38:10) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【それはそれは〆のところ失礼致しました。いえ、忘れられても大丈夫ですよ。では、〆られてもう寝られる感じですかね？それとも繋げても大丈夫な感じですか？】 (6/29 02:36:26) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【こんばんは。ちょうど〆ようと思ってたところでした。そして、あまり覚えておらず⋯。申し訳ございません】 (6/29 02:34:12) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、瀬戸さん。ご無沙汰しております。いらっしゃいますかね…？】 (6/29 02:32:53) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/29 02:32:29) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | （暑くなったかと思えばまた少し気温は下がり、人肌が恋しくなる。縮めていた脚を伸ばし、腕を上げて身体も伸ばせば少し気分もすっきりするような）⋯もう少しあればいいのにねー⋯（湯の中に隠れていた胸元が波が立ったことによって少し姿を見せる。視線を下に落とせば豊富な同級生たちを思い出し、ぽつりと心の声がが漏れて） (6/29 02:15:23) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | （変な時間に目が覚め、気分転換にでもといつものところへ。脱衣所を見た限りいつものように貸切のようで。衣類を脱いで髪を纏めてタオルを手に取れば浴室へと入る。シャワーで体を流せば、珍しく室内の湯船へと身を沈めて）ふう、落ち着き半分、寂しさ半分と言ったところでしょうかね（縁へタオルを置けば膝を抱えこじんまりと） (6/29 02:00:36) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (6/29 01:55:12) |
| おしらせ | > | 瀬戸莉乃♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/29 01:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、安曇 優磨♂2年さんが自動退室しました。 (6/29 00:37:14) |
| 安曇 優磨♂2年 | > | 【こんばんは】 (6/29 00:12:11) |
| おしらせ | > | 安曇 優磨♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/29 00:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芦澤 祐希♂2年さんが自動退室しました。 (6/26 22:41:21) |
| 芦澤 祐希♂2年 | > | 【こんばんは】 (6/26 22:16:20) |
| おしらせ | > | 芦澤 祐希♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/26 22:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芦澤 祐希♂2年さんが自動退室しました。 (6/26 01:00:39) |
| 芦澤 祐希♂2年 | > | 【こんばんは】 (6/26 00:34:01) |
| おしらせ | > | 芦澤 祐希♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/26 00:33:53) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/23 08:44:54) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたっ。】 (6/23 08:44:49) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜っ。】 (6/23 08:38:42) |
| おしらせ | > | 瀬戸莉乃♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (6/23 08:37:37) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (6/23 08:37:26) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【とんでもないです。はい、よろしくお願い致します。では失礼しますね】 (6/23 08:37:18) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございました。とても雰囲気よくて素敵でした♪またお願いしますっ。】 (6/23 08:36:34) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【お待たせしました。今日はこれで〆ますね。いえいえ、こちらこそありがとうございました。少しで申し訳ないです】 (6/23 08:35:28) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | んー⋯それもそうなのかな（自分が初対面の上級生と話しているところを想像してみれば、やはり彼と同じになりそうで納得したように頷く。水泳部と聞けば予想が当たり少し嬉しく思い、自然と笑みが漏れて）おー、やっぱり。体格いいからなんとなく運動部ではあるのかなって思ってました（湯船から手を出せば自身に送るかのように胸の前で小さく拍手をする。浴室内の時計が目に入ればそろそろ上がらないといけない時間になっており、体に巻いたタオルを手で押えながら立ち上がる。）わ、もう時間だっ。慌ただしくてごめんなさい。部活はー⋯次会った時に答え合わせするので、予想しててください（湯船から上がれば彼の方を振り返りにっこり笑みを向け、軽く手を振りながらそう述べれば｢またねー｣とその場を後にした。） (6/23 08:34:42) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【都合のいいところで言ってくださいね？とても話しやすかったです。ありがとうございます♪】 (6/23 08:25:44) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | そんな緊するなって言ったって緊張はしますって！（話しやすく恥ずかしさはないが、クラスの男子は好感を持っている男子も居るようでどうしても緊張はしてしまう。だが、莉乃先輩の言葉から緊張も徐々に解け始め笑顔で会話を交わせるようになって...）僕は水泳部です。莉乃先輩は？（視線を送り、先程視線を逸らしてもらったことに気づきお礼も付け加え...）視線そらさせちゃってごめんなさい笑。 (6/23 08:24:13) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (6/23 08:18:25) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | あ、はい。よろしくお願いします（腰に巻かれていたタオルが外されるのを察すれば彼に向けていた視線を湯船に逸らし。身体が湯船に浸かる時の水音を捉えればゆっくりと視線を再び彼に戻す。笑顔なものの、何処か緊張しているようにも感じれば顔を覗き込み）緊張するような相手でもないから気張らないでね。坂本くんは何か部活入ってるんですか？（体格の良さからきっと運動部だろうと予想しながら問いかけてみて） (6/23 08:17:42) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【教えてくれてありがとうございます。8時半までお願いします。良ければまたどこかであったらまた遊びましょ】 (6/23 08:06:38) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【申し訳ございません。背後で8時半頃までになります】 (6/23 08:05:15) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | ありがとうございます。（軽く頭を下げ、腰に巻いていたタオルを外すと湯船の縁に置き片足づつ足を踏み入れていく。鳥肌がたっていた肌も温かなお湯に浸かることで徐々に消え始め...）莉乃先輩ですね？よろしくお願いします。僕は1年のさかもとはるとです♪（優しそうな先輩にニコッと微笑みを送りながら自己紹介を済ませ、そういえば、クラスの男子から莉乃先輩の名前を聞いたことがあったような気もしながら、相変わらず緊張はしたままで...） (6/23 08:04:57) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 初めまして。はい、どうぞどうぞ（奥へ詰めていたので場所を移動する必要はないだろうとその場からは動かず。しっかりした体格とは反対にふんわりした雰囲気に少し張っていた気も緩み）多分、他学年の人ですよね。2年の瀬戸莉乃っていいます（大きな体が湯船に浸かるのを見つめながら軽い自己紹介を済ませ） (6/23 07:59:27) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （ゆっくりと近づいていくとうっすらと顔が湯けむりから覗けてきた...。初めて見る顔だけど同級生ではなく落ち着きも兼ね揃えているようなオーラの先輩だと思うと、少しばっかり緊張しながら話しかけてみて...）はじめましてっ。ご一緒してもいいですか？（手桶を手に取り掛け湯をして湯船の方に近寄って...） (6/23 07:50:10) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | （再び扉が開く音がして其方へ顔を向けると湯けむりの向こう側に人影を見つけて。挨拶が聞こえると少しづつ進んできた男子生徒の顔が見える。）おはようございます（見覚えのない顔にきっと他学年だろうと思い、緩く微笑みながら軽く頭を下げて挨拶を返し。背の高さだけでみると上級生にも感じるが、雰囲気は下級生な気も。ついまじまじと顔を見つめてしまい） (6/23 07:43:58) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （朝起きれば土砂降りの雨...。朝練があることを思い出し、時間に余裕を持って家を出たが、想定通り服がびしょ濡れに...。冷えた身体を温めようとこのお風呂にやってきた。脱衣所で服を脱ぎながら、朝からこれだと一日が憂鬱だなぁと思いながら忘れるくらいいいことあればいいのに。と楽天的な考えも想像しながらフエイスタオルを腰に巻き中へと向かった...。）うー寒っ。（中には先客が居るが湯けむりの中でここからでは分からない。挨拶をしながら少し近寄っていき...）おはようございますっ♪ (6/23 07:35:28) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (6/23 07:29:40) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【莉乃先輩のロルに続いたらいいですか？】 (6/23 07:29:06) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【よろしくお願い致します】 (6/23 07:28:26) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【よろしくお願いします。】 (6/23 07:28:15) |
| 瀬戸莉乃♀2年 | > | 【おはようございます。初めまして】 (6/23 07:27:15) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【おはようございますっ♪はじめましてっ♪】 (6/23 07:27:00) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/23 07:26:30) |