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おしらせ | > | 我妻京也♂3年さん(Android 14.11.***.33)が退室しました。 (6/26 15:11:00) |
おしらせ | > | 石川花織♀2年さん(iPhone 119.174.***.141)が退室しました。 (6/26 15:10:56) |
我妻京也♂3年 | > | 【大丈夫だよ⠀】 (6/26 15:10:52) |
石川花織♀2年 | > | 【すみません···背後で急用の為、終わらせていただきます。せっかく絡んで頂いたのに申し訳ありません。】 (6/26 15:10:33) |
我妻京也♂3年 | > | 花織のまんこ見せてよ(パンツの上からまんこを触りながらキスをし) (6/26 15:06:43) |
石川花織♀2年 | > | んんっ...///(相手の服を掴みながら堪能して) (6/26 15:05:59) |
我妻京也♂3年 | > | 花織ちゃん好きだよ(舌を絡めると) (6/26 15:04:48) |
石川花織♀2年 | > | んっ///いきなりですね(いきなりキスをされれば驚きながらも受け入れ) (6/26 15:04:13) |
我妻京也♂3年 | > | なら俺と楽しい事しないか?(胸を触りながらキスをし) (6/26 15:03:27) |
石川花織♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (6/26 15:03:10) |
石川花織♀2年 | > | あっ!我妻先輩!こんにちは。暇なんで暇つぶしです(知った先輩が屋上に来れば笑顔で答え) (6/26 15:02:56) |
我妻京也♂3年 | > | あれ花織ちゃん何してるの?(屋上に上がると後輩の花織に話しかけて) (6/26 14:58:37) |
おしらせ | > | 我妻京也♂3年さん(Android 14.11.***.33)が入室しました♪ (6/26 14:57:30) |
石川花織♀2年 | > | 【待機します】 (6/26 14:48:59) |
石川花織♀2年 | > | はぁー暑いー(授業終了後、他の生徒は部活へと行くが自分は帰宅部の為、暇を持て余し屋上へとやって来てベンチに座りグランドを見ながらジュースを飲んでいて) (6/26 14:48:31) |
おしらせ | > | 石川花織♀2年さん(iPhone 119.174.***.141)が入室しました♪ (6/26 14:46:58) |
おしらせ | > | 石川花織??♀2年さん(iPhone 119.174.***.141)が退室しました。 (6/26 14:46:49) |
おしらせ | > | 石川花織??♀2年さん(iPhone 119.174.***.141)が入室しました♪ (6/26 14:46:14) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (6/23 01:25:49) |
宮野 涼夏♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。ではー】 (6/23 01:25:44) |
宮野 涼夏♀2年 | > | (プシューっと炭酸を開けた音が響く。うん、いい音。少し涼しく感じる音。ゴクリと喉を通る炭酸の刺激に目を細め、ぐっ、ぐっ……と中身を減らしていく)ぷっはー……!!やっぱ美味い(オレンジの味もやはり好き。嬉しそうに中身を減らして行く。────空を見れば雲行きが怪しくなって来ている)…………今日はそろそろ撤退、撤退っ、っと(雨に降られる前に部屋に戻ろう。さっさと飲み終わった缶をゴミ箱にシュート……とは行かないので、ちゃんと捨ててから屋上から帰っていく) (6/23 01:25:32) |
宮野 涼夏♀2年 | > | (バーコード決済には3000円が入っている。さて、問題はこの決済方法に対応している自販機があるかどうかだ。大手の自販機は対応しているし、専用のアプリも入れている。学園でも広く普及している自販機だから……)たしかここのも対応してるは、ず……っと(トン、っと地面に足を着く。1歩、2歩っと自販機に向かって足を伸ばしていき、アプリを接続する)────えーっと、やっぱこれにしよ(決めたのはお気に入りのオレンジの炭酸飲料。スマホの画面を操作してしゅ……!!と購入決定。ガコンっという音が響きお目当ての冷たい飲み物が手に入る) (6/23 01:14:50) |
宮野 涼夏♀2年 | > | (ベンチに座り、点を見上げながら足をぶらぶらとさせていると、高校生には見えない……。いや、制服を着ているのだからこの学園の生徒だとしっかりとわかる格好をしているのだが、その身長と童顔に見える顔立ちのせいで私服でいる時などは歳を間違われることが頻発する。うん、酷い話である)んー、喉乾いた……(財布なんて持ってきてない。スカートのポケットを探るが小銭の気配はない。あるのはスマホだけで……電子決済系の残額を確認する) (6/23 00:59:38) |
宮野 涼夏♀2年 | > | (昼間の雨は夕方には上がった。じっとりと汗ばむ湿気が残っている夜の時間。部屋から出れば風がぶわりとスカートの裾をまきあげる。───夕飯後の散歩。課題に必要な資料を集めたり、ただの散歩だったり……自由な校風のおかげで夜でも入れる教室は幾つかある。その中でもお気に入りなのが───この屋上である)んぅ……やっぱ綺麗には見えないか……(本日は満月。何とか雨は上がったが、空には分厚い雲がおおってり、月の光を遮ってしまっていた)しばらく、月見といきますか……(屋根のある椅子を確認する。そこが濡れていないことを確認するとストンっと座って、天を見上げる) (6/23 00:42:44) |
宮野 涼夏♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りしますー】 (6/23 00:32:50) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/23 00:32:37) |
おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/20 22:45:49) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【状況が変わっちゃったから失礼します。書いたロルと合わないので...】 (6/20 22:45:45) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【残念。】 (6/20 22:36:49) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | (部活の練習が終わると、本当ならすぐにでも帰って食事など済ませた方が良いのだが、今日に限っては到底どんな気にもなれず夜風に当たりながらぼーっとしようと屋上へと上がってきた。下から見えていた満月に近づいてる月もくっきり綺麗に浮かんでいて僕たちを照らしてくれてると思いながら扉を開けた...そこには女子生徒の姿があって、後ろから声をかけるように挨拶をして...)こんばんはっ。ご一緒してもいいですか?(見覚えは無いような後ろ姿で恐る恐る声をかけてみて...) (6/20 22:35:31) |
おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (6/20 22:34:41) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【では】 (6/20 22:34:39) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【ただ一応確認は必要ですので、申し訳ありませんがこれで失礼します】 (6/20 22:34:27) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【こんばんは。今すぐ逃げるほどでもないので大丈夫ですね】 (6/20 22:31:19) |
坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんはっ。はじめましてっ。地震は大丈夫ですか?】 (6/20 22:28:49) |
おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/20 22:28:16) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【収まったかな】 (6/20 22:26:26) |
朝倉みちる♀3年 | > | 【おっと地震だ】 (6/20 22:24:06) |
朝倉みちる♀3年 | > | (暫く熱りの冷めるまで。吹き抜ける夜風に吹かれながら、一人屋上のベンチに腰掛けて半ば上気した顔で、夜空を仰ぐ。さて明日はまた天気は大荒れの予報。傘がいるかな、と緩く首を傾げてみたり) (6/20 22:16:22) |
おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (6/20 22:10:44) |
おしらせ | > | 神上陸♂3年さん(Android 106.160.***.77)が退室しました。 (6/20 19:15:47) |
神上陸♂3年 | > | 【落ちますね】 (6/20 19:15:43) |
神上陸♂3年 | > | 【もう少し待って誰も来なそうなら落ちますね】 (6/20 19:10:55) |
神上陸♂3年 | > | 【お相手募集しております!同級生でも後輩でもどなたでもどうぞ】 (6/20 18:52:22) |
神上陸♂3年 | > | みんな頑張ってんな‥‥‥はぁ‥早く俺も混ざりてぇ(この春の試合で怪我をしてしまい大分治ってきたとは言えはまだ練習には出れず放課後の屋上にやってきた神上はフェンスの前まで行ってはグラウンドを見ていては少し寂しそうな顔で眺めていて)最後の大会までには‥‥(フェンスをぐっと握りしめ足を抑えてはそう小さくでも強く呟いく) (6/20 18:50:51) |
神上陸♂3年 | > | 【こんばんは】 (6/20 18:42:55) |
おしらせ | > | 神上陸♂3年さん(Android 106.160.***.77)が入室しました♪ (6/20 18:42:50) |
おしらせ | > | 相模 茉莉香♀1年さん(Android au.NET)が退室しました。 (6/20 17:45:21) |
相模 茉莉香♀1年 | > | 【こちらこそ楽しかったです。では、お邪魔しました〜。】 (6/20 17:45:18) |
おしらせ | > | 深谷令治♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/20 17:44:54) |
深谷令治♂2年 | > | 【いえいえ、素敵なロルで楽しめました、ありがとうございます!では僕もこれで失礼しますね!】 (6/20 17:44:41) |
相模 茉莉香♀1年 | > | 【お待たせしました。私の方もこれで〆です。ありがとうございました〜。お疲れ様でした。】 (6/20 17:44:06) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ん゛…ン、ッ♡(ゆっくりと降ろされて肉棒が引き抜かれるも、抜かれる感触でまた甘イキすれば水たまりを広げてしまい。くたっと、力が抜けたようにフェンスによりかかりつつ座った足は開かれたまま。ぽっかりと彼の肉棒の太さに開いた割れ目からは白濁が大量に溢れて。ティッシュを握らされるも、未だにイッた余韻に包まれたまま。)ぁ…また、ね♡(名残惜しそうに身支度を整えた彼を見送って。その後も動くことはできないまま、次の授業が始まるチャイムを聞くことに。暫くして屋上にサボりに来た人に見つかることになるが、それが彼氏か別の生徒か。どちらでもあまり気にならず、また“好き”なんて囁かれては嬉しそうに肉棒を飲み込んでいったとか。) (6/20 17:43:21) |
深谷令治♂2年 | > | 【お返しありがとうございます、お見送りする時間はあるので、返し見てから落ちますね。】 (6/20 17:33:52) |
相模 茉莉香♀1年 | > | 【ありがとうございます。返す形で〆ますねぇ。もし時間厳しければ後ほど確認でも大丈夫ですので。】 (6/20 17:33:15) |
深谷令治♂2年 | > | ふぅ…すっかり授業すっぽ抜かして楽しんじゃったな…(ふと冷静になれば、水溜まりが出来るほど激しい情事を重ね、目の前に快感に壊れてしまったような表情の茉莉香がいて…)ふふ、激しくしすぎちゃったね、ごめんねぇ…(そう言って子供をあやすかのように背中を撫でてから、ゆっくりと彼女を降ろし、肉棒を抜く…抜いた性器からは互いの愛液が漏れ、むせそうなほどの香りを漂わせていた)ふふ、これあげるから綺麗にしてから戻ろうね…もしくは、このまま彼氏君を待つのかな…?(自分の肉棒をポケットティッシュで拭けば、彼女の手にポケットティッシュを握らせて、頬に優しいキスをして)じゃあ、また会うことがあったらね…(最後、茉莉香を優しく撫でて、屋上を後にして行く…) (6/20 17:31:50) |
深谷令治♂2年 | > | 【こちらもそろそろでしたので大丈夫です、〆書いていきますね】 (6/20 17:26:05) |
相模 茉莉香♀1年 | > | 【すみません。そろそろ時間なので、次レスでお互い〆てもらえれば助かります。】 (6/20 17:25:36) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ん、お゛ぉ゛ッ、お゛…っ゛♡♡♡(びちゃびちゃと肉棒が擦れる度に音を立てつつ、体は上下に揺り動かされ。イクことが止まらない状態なまま、ひときわ高い位置に持ち上げられたかと思えば。)…ひ、ぁ゛あ゛っ゛…お゛、ぉ゛♡♡♡(ずちゅん、と音が響くほどに一気に奥まで突き上げられてしまい、爪先をぴんと伸ばしたままビクビクと体が震えて。履いていた靴は脱げ、足元に無造作に転がり、フェンスに押し付けられた体が震える度に、がしゃがしゃと鳴らしていって。その状態で思い切りお腹に射精されれば、ぽこっと膨れるほど。収まりきらない白濁が糸を引きながらお尻を伝って落ちていく中、授業終わりのチャイムが聞こえてきて。) (6/20 17:25:06) |
深谷令治♂2年 | > | らめじゃないよ、いいんだよ…!(茉莉香の身体を持ち上げては下ろしを繰り返し、何度も奥深くに突き立てていくと、茉莉香はもう潮を際限なく漏らしていき、もう擦れる音は水溜まりを踏み鳴らすような水音になっていき…)ふふぅ、もうこっちもイキそうだよ…もう溢れ返るくらい出してやるからねっ!!(そう言って高く茉莉香の身体を抱き上げたと思えば一気にその身体を降ろして突き上げ、キツく締め上げられては固いところを抉るように擦れ、強い快感にこちらも精液をどっと大量に撃ち放っていく…)はぁ、はぁ…サイコー…!(精液は一回目よりも多く放たれ、潮の水溜まりに白濁した雫が零れ落ちていく…) (6/20 17:17:08) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ん゛お゛ッ…っ゛♡(彼が立ち上がり、繋がったままの体が持ち上がり。自重も手伝ってより深々と突き刺さっては子宮口に亀頭がめり込むほどで。)ひ、あ゛ぁ゛ッ…♡こ、りぇ、ら…め゛ッ…ん、ぉお゛お゛♡♡♡(体が持ち上げられてから、ずる、と下ろされる度に潮をだらだらと漏らしては、足元に水たまりを作っていって。)…ぉ゛、っ゛ン、かひく、な…りゅ、う゛ぅ♡♡♡(角度が変わったことで、肉棒が弱点を擦りながら子宮口を抉る感覚に、髪を揺らしつつ絶叫してイケば、潮は止まることなく。) (6/20 17:09:51) |
深谷令治♂2年 | > | あぁ言ってあげるよ、大好きだよ、茉莉香…!(乳房の柔らかさが挟むようにされることでもっと感じていき、その度に肉棒を擦り付ける力が増していき、茉莉香も腰を揺らしたり腰を動かしてはおねだりをしていく…)相思、相愛だね…そんなこと言われたら、もっと激しくしたくなっちゃうな!(甘くイき締まる膣にねだられてはたまらず立ち上がって駅弁の体位になり、茉莉香を抱き上げては下ろし、先程よりも激しく強く、膣に肉棒を擦り付け、子宮口を押し広げていく…) (6/20 17:01:28) |
相模 茉莉香♀1年 | > | え、へっ…♡もっと、言って♡(相手の答えを聞けば、満足そうな笑み浮かべつつ、甘イキして。胸に顔を押し付けられれば、脇を締めて挟むように。)あっ、奥…当たって、るッ…う゛♡(固くなった肉棒の先が奥にコツンと当たれば、反応するようにビクンと腰を跳ねさせて。散々イッたのに、くねくねと腰を揺らしては肉棒を味わうような動きを見せて。)あ゛っ、は…♡きもち、い゛ッ♡…茉莉香も、好き、ぃ゛♡(ぎちぎちと肉棒を締めつけていきながら腰を押し付け。ぐりぐりと子宮口近くの弱点に当てるように腰を動かしては責めてと促して。) (6/20 16:55:25) |
深谷令治♂2年 | > | 快感丸出しだねぇ、良い声だ…ヤり甲斐を感じるよ…!(同時責めをしていれば茉莉香は容易く達してしまい、潮とオホ声をただ漏れさせていって、消えてしまったショーツすら気にしない恥じらいのない姿にこちらも悦びを感じて…)あぁ、好きだよ、茉莉香のこと大好きだよ、彼氏になりたいぐらいにね…!(こちらにしがみつき、胸を押し付けてくればその柔らかさをもっともっと味わいたく、ブラをずり下げ、乳房を露にさせてはその胸に顔を埋め、肉棒もまた奥の方に擦り付けられ、完全に復活しきっていて…) (6/20 16:43:52) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ん゛ん、ッん゛♡(ねだれば相手が応えてくれて。胸と中と同時に責められれば、口付けを交わしつつも潮を漏らして。)…あ゛ッは…♡すご、ぉ゛っ、お゛♡(奥まで突かれて串刺し状態にも嬉しそうに鳴き声を上げれば、彼にしがみついて。)茉莉香、ッこと…好きっ?ね、ぇ、好き…?(確かめるように無邪気に聞きつつ、胸を押し付けて。くるぶしに引っ掛かっていたショーツはいつの間にか足から抜けて、コンクリートの地面に落ちていて。風が吹けばどこかに飛ばされてしまうも、全く気にした様子もなく。) (6/20 16:37:50) |
深谷令治♂2年 | > | ふぅ、一発出たけども、まだ元気そうだね、お互い…!(アへ顔を晒しながらお互い達したばかり…だというのに茉莉香はもっとして欲しいと、ブラウスを脱いで谷間を見せつけては、出して縮まる肉棒をまた中に擦り付けてきて…)そんなに言うなら、仕方ないねぇ…もっともっとしてあげるよ…(そう囁いて茉莉香の唇に口づけを交わせば、ブラ越しの乳房を揉みながら、ゆっくりながらも奥深くに突き上げていき、少しずつ肉棒の固さが戻っていく…) (6/20 16:28:27) |
相模 茉莉香♀1年 | > | お゛ぁ゛…ッ、ん゛ん゛♡♡♡(下腹部が膨れて見えるほどに大量の精液を受け止める間もイキっぱなしの状態で。トロ顔を通り越してアヘ顔を晒しながら、膣壁の肉襞は一滴残らず搾り取ろうと肉棒への締付を強くして。)ぁ、はっ…いっぱい、出されちゃ…った♡(嬉しそうに呟きつつ、相手を気に入った様子で。もっとほしい、とねだるように腰がへこへこと動いてしまい。)茉莉香に、もっと…ちょぉ、だぃ♡ぁ、ん…はっ♡(ブラウスのボタンを外して、胸の谷間を見せつけるように誘いつつ、自分の弱いところに肉棒を擦るように腰動かして。) (6/20 16:20:36) |
深谷令治♂2年 | > | イキたてでスゴい感じてるね、いいよいいよ…!(達した状態で何度も突き上げられ、その度に潮を吹いていく茉莉香、その様子にこちらも限界が近づき…)あぁ、こっちも、そろそろ…ゆー君じゃない種付けるからね!出すぞ…イク…ッ!(ズブズブの膣を深く一突きし、締め上げられればこちらも絶頂し、堰を切ったかのように大量の精液を茉莉香の中に撃ち放っていく…)あぁっ、はぁっ…!(射精の快感に浸りながら、何度か突き上げ、しっかりと茉莉香の中に出しきる…) (6/20 16:09:58) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ぉ゛、お゛っ゛♡(イッたばかりの敏感な状態なのに、相手は動きを止めることはなく。引きかけた腰を掴まれて更に強く激しく突かれれば、子宮口に亀頭がぶつかる度に潮を噴いて。)ヒ、ぁ゛…♡もぉ゛、い゛って…りゅッ♡い゛って、りゅ…のぉ、お゛お゛、っ゛♡(ずっとイキっぱなし状態になれば、膣壁の収縮が強くなって。肉棒に食らいついたまま離さない状態で。その状態で肉棒が中を行き来すればお腹の中から何かが引き抜かれそうな感覚が気持ち良すぎて腰を振るわせて。)ま…たっ、い゛ぐッ、い゛っっ゛♡♡♡ (6/20 16:02:50) |
深谷令治♂2年 | > | いい声あげるねぇ、聞きたかったんだよ、その声を…!(最初は想像もつかなかった激しい喘ぎを聞き、その快感に溺れる姿を見聞きしてはこちらも猛り、もっと激しく突いていき、リズミカルにぶつかる音を響かせていき…)あぁイキそうかい?いや、イっちゃったみたいだね…!(何度か深く突き上げていては、達してしまったようで激しい嬌声をあげたかと思えば、潮を漏らしながら身体を震わせていて…)でもごめんね、俺が満足できてないからね、もう少し使わせてくれよ…!(そう言って茉莉香の腰を掴めば、ことさら深く、速く、突き上げていく…子宮口を押し潰すかのような勢いで出し入れされ、愛液と我慢汁をかき混ぜては掻き出していく…) (6/20 15:54:00) |
相模 茉莉香♀1年 | > | …ぉ、ん♡(肉棒を飲み込んでしまえば、彼が動いて。小柄な体は大きく揺れて。“好き”と言われる度に、気持ち良さも増していけば、ずっと甘イキ状態になってしまって。)あ゛、ぁっ…きも、ち、いい゛…っ♡(貪るような突き上げは乾いた音を響かせていって。その音すら、自分を求めてると思えば、耳からも犯されている感覚に。膣壁は大きくうねり、肉棒にしっかりと絡めば離そうとせず、びくんびくんと時折大きく腰をはねさせて。)あ、あ゛ッ…ン、お゛、い゛ぐ…ぅ♡♡♡(唸り声のような嬌声を上げては、びくっと全身が一瞬固くなり。ぼたぼたと潮を漏らしながら思い切りイッてしまい。) (6/20 15:46:15) |
深谷令治♂2年 | > | あぁ、好きだよ、茉莉香…!(茉莉香がご機嫌に微笑んだかと思えば、彼女が腰を動かして押し付ければ、亀頭が飲み込まれて、肉棒がどんどんと茉莉花の中に挿入されていく…)あぁっ、入ってる、いい…!(達しかけて締まる膣に強い快感を覚え、茉莉香の肩に手を当てながら腰を前後に動かしていく)気持ちいい…良いかい茉莉香もっ?(絶妙な締まり加減と濡れ具合でどんどん深くまで突き上げつつ感じていき、あまり余裕のない中で突き上げながら茉莉香の感想を聞いていく) (6/20 15:35:21) |
相模 茉莉香♀1年 | > | 茉莉香のこと、そんなに好きなんだ♡(自分を求める答えが心底嬉しく、口元緩めてほほえみを浮かべて。下着を下ろして肉棒の先が擦り付けられば、その動きに合わせるように腰が自然と動いて。)ゆー君じゃないけど、挿れて良いよ♡(ぬちゅぬちゅとした音が割れ目からはして。自分を必死で求める姿に気分がより高揚すれば、ぐぐっと腰を押し付け、割れ目は亀頭を飲み込んで広がり。)…ぁっ♡挿れ、ちゃったぁ…っん♡(飲み込んだのは先だけでも、焦らされ続けたせいで軽くイッてしまっては、入口はひくと窄まって亀頭の根本を締めて刺激を。) (6/20 15:28:29) |
深谷令治♂2年 | > | あぁ、茉莉香…はぁ…!(器用にズボンを下ろしてくれて、キス中にも嬉しそうな声を漏らす彼女にどんどんと惹かれていき、キスの最中にも名前を呼んで、更に求めてしまう…)ああ、好きだよ茉莉香、君のことが欲しくてたまらないさ…!(こちらを甘えた視線で見上げ、その間にも下着越しに肉棒をシゴいてくれる茉莉香にたまらずパンツを下ろし、座った体勢のまま、茉莉香の割れ目に亀頭を滑らせ、先走り液をぬりたくっていく…)挿れたい、中に出したい…!いいかい、いいね?茉莉香…!? (6/20 15:17:16) |
相模 茉莉香♀1年 | > | いいよ…。(お願いに小さく頷けば、器用に片手で彼のベルトを緩め、スラックスのファスナーを下ろしていって。むに、と胸元を掴み、嬉しそうな子を上げる相手に誇らしげに笑って。)…ん、はっふ…♡(顔を寄せられ、唇を重ねられても抵抗することなく受け入れて。舌が侵入してくれば、嬉々として絡めに行って。)ぁ…っは♡ふっ…♡(隙間から漏れる吐息は甘さしかなく。舌同士を絡ませ合う音を響かせて。その間も下着越しに固くなった彼の肉棒を握っては上下に動かして。)ねぇ…茉莉香のこと好き?(唇を離せばじぃと甘えた視線で見上げ。) (6/20 15:08:51) |
深谷令治♂2年 | > | ふっ、良いかい、それはご褒美だなぁっ…!(甘えて頭を押し付けてきては、こちらの股間を撫でてくる茉莉香に満足げな笑みを向ける…)そしたらズボンを下ろしてくれるかな?その間に君の身体を堪能して楽しませてもらうからさ…(嬉々としてこちらの股間に押し付けたりして見上げる茉莉香にお願いをしてみては、その間に右手で服越しの乳房を鷲掴みにする…)あぁあ、たまらないなぁ、茉莉香は…!(思わず左手で彼女の顔を寄せれば、唇を重ねていき、口内へゆっくり舌を差し込んでいく…) (6/20 14:58:59) |
相模 茉莉香♀1年 | > | (指を舐めてるうちに完全に発情状態で。頭撫でられ、抱き締められると褒められたようで嬉しくて、全く嫌な気分ではなく。むしろ、喜ぶように頭を胸元に押し付けて甘える仕草。)ぅ、ん…。茉莉香のこと、気持ちよくしていいよ?(求められれば嬉しく、しかも、自分の姿で喜んでいることを示されれば、触れた相手の股間をさわさわと撫でて更に刺激していって。)あ、はっ…茉莉香に触られて喜んでるね?そんなに嬉しいんだ…?(軽く笑い声を立てながら、ぎゅうぅ…と手のひらを押し付けてみたり、軽く握ってみたり。上目でちらっと反応を伺って。) (6/20 14:52:18) |
深谷令治♂2年 | > | ふっ、嬉しそうだねぇ…彼氏の味を堪能できて。(うっとりした表情で指を舐めては熱い吐息を漏らす茉莉香の後頭部を左手で撫でては、数秒後には抱き締めて…)さっきのことを聞くと、まだイけてなくて溜まってそうだね…ちょうど僕も君を見てたら溜まってきちゃってさ…(敏感に反応し、自然と求める動きをする茉莉香にこちらの欲求が高まり、茉莉香の手を取って、膨らみ始めて固くなり始めた股間に沿えさせる…)いいかい、僕で良かったらイカせてあげたいけど…? (6/20 14:43:29) |
相模 茉莉香♀1年 | > | ん、ぁっ…♡(相手は自分がイク前にさっさとイッて満足して去ってしまい、物足りなさから自慰をしていれば中断されてしまったせいで、焦らされた体は早くかなり敏感になっていて。指を入れられれば、とろとろに蕩けた柔肉が絡みついていき。擦られる度に腰をびくびくとはねさせれば、更に深くまで求めるように浮かせて押し付けてしまい。)んっ、だって…茉莉香まだイッてなかったし。(指を引き抜かれてしまえば物足りなさげに眉を寄せ。示されるどろどろに濡れた指を自然と目で追えば、顔を近づけて自ら舐め取っていって。)ぁ、ゆー君の味するぅ♡(うっとりとした表情を浮かべて溢した吐息は、指へと掛かって。) (6/20 14:36:19) |
深谷令治♂2年 | > | そうなんだ、こんなに敏感なら最高だろうね、茉莉香は…(割れ目に触れただけで揺れるほど感じる様子に微笑みながら、精液と愛液を同時に垂らしていく入口に中指を突き立てていく)ほほぉ、中もトロトロだね…しっかり感じるまで入れられて出された感じかな?(そんな想像をしながら中指を進めては退いて中を擦っていき、一度、深くまで入れてから指を曲げて掻き出していくと、ドロリとした精液と愛液の混合液が指にまとわりついていて)スゴいね、こんなになってるよ、ほら…(ドロドロの液体のついた指を茉莉香に見せつけていく…) (6/20 14:27:39) |