PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
人間・東洋妖怪・西洋モンスターが混在する魔都
人間は妖怪やモンスターを調伏して力を得て、妖怪やモンスターは互いに霊力や魔力を吸い、あるいは人間の精気を搾取して三つ巴に
魔都でエロやバトル、他勢力と禁断の愛に溺れるもよし
プロフ欄に人間か妖怪の説明と属性の記号を入れて入室
△=タチ▼=ウケ□=リバ〇=エロ不可
ロル重視、中文以上推奨。漢文、豆短文、ロル中のPL発言は極力禁止。雑談部屋2ショ使用推奨

基本の絡みはエロもバトルも人間・妖怪・モンスターの別種族同士で
憑き状態の妖怪やモンスターは同族とエロやバトルOK。逆に喰われ状態の人間も人間同士OK
憑き=人間がマスター・喰われ=妖怪モンスターがマスター状態
同族同士の憑きや喰われ状態ではない通常状態でもエロやバトルは禁止しませんが、理由あるロルで
バトルで負けた方が相手の憑き・喰われ状態になるのもOK。逃亡などで通常状態のまま終了可
バトル内容はロル・ダイスご自由に

エロルも推奨。相手を屈服や、弱い固体が生き残るために媚びて股を広げてもOK

上位の神や悪魔や天使などは無双になるので禁止。一般的なマナー順守。二窓禁止(関連部屋はOK)
相手の了解があれば無双ロルや上位系使用OKです

世界観簡易版 http://yo-kai.sblo.jp/
世界観・キャラ用ブログ http://hinoyagi.blog89.fc2.com/(一読推奨)
PL雑談部屋 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=100081
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おしらせ玄冬▼さん(121.118.***.192)が退室しました。  (2021/4/10 18:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2021/4/10 18:36:33)

玄冬▼おい、待て……ッ、逃げる心算か……ッぐ (一時的に正気を、あるいは狂気を失ったイェフダの投石を拳で逸らす。しかし、幻覚の余韻と慈悲の歌に苛まれている内に死霊たちの姿を見失ってしまう。それならば、と捨て置いたはずの牧師の方へ顔を向けるが、そこもまた無人であった。投石に気を取られているうちに逃げたのだろう。道に残った血痕から追うこともできるだろうが、そんな気も起きない。遣り場のない苛立ちに、片手で頭を掻き毟る) 死霊め、顔は覚えたぞ……次に見つけた時はその妄執ごと平らげてやる……ッ (ずるずるとその場にへたり込み、捨て台詞を吐いた)   (2021/4/10 18:28:00)

イェフダ△  (2021/4/10 18:16:31)

イェフダ△お…まえ…慈しむ…だと…僕を…ヨハンを…慈しむ、だと?ふ、ふざけるな…ふざけるな!?何をいまさら?!ヨハンは死んだ!苦しんで死んだ!穏やかな微笑みをいつも浮かべていた顔を苦痛と恐怖にゆがめて許しを請いながら!それを!それを安らかにだと?!クソ、な、なんで…なんでそれを…あそこで…あの場所で…ふ、ざける、なぁああああっっっっ!!!!!(本来なら浄化としてダメージにでもなるのが本来であるだろう鎮魂の歌は、破滅に喘ぐイェフダと絶望に狂乱するヨハンに一瞬ではあるが穏やかな空気を与え…そしてイェフダに残されるのはもはや変えられない過去への絶望と理不尽な恨みだ、しかしそれでもほぼ初めてであろうヨハンに対しての打算のない純粋な鎮魂の言葉に照準をぶれさせながら己の倒れ伏せた胴体を起こして牧師と鬼に…死霊弾ではない、ただの投石…しかし己の肉体の破損を厭わないアンデッドならではの怪力で放たれるそれを行ってから、よたよたと己の頭を抱えて森の奥へと進んでいく)   (2021/4/10 18:16:29)

おしらせイェフダ△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/10 18:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2021/4/10 18:07:19)

玄冬▼(苦痛の幻覚を和らげたのは、第三者による祈りの声だった。血に塗れ今にも息絶えそうな男が一心に紡ぐ慈悲の言葉。人の魂の安らなるを願う歌が、幻覚に代わって生まれついての魔である玄冬を苛む) ……ッ、巫山戯た歌だ……   (2021/4/10 17:59:58)

イェフダ△「…ぁ…主、よ…久遠の安寧を彼らに与え… 遍く光で…照らされますよう…」(苦痛が、怨嗟が、絶望が満ち満ちる空間で、唯一それが含まれない…慈悲のみで奏でられる弱々しい歌声が響き渡る。ゴミのように捨て置かれ、最初に標的として追っていたイェフダからも、肉壁として利用した玄冬からも忘れ去られていた牧師からその声は発せられていた。痛みと疲労に朦朧とした意識の中で精神に染み入る絶望の記憶は本来自分のもののように感じられるはずであったが、もとより半死半生であるその牧師には実際の破壊の伴わない生々しい記憶は意識とは乖離して受け取られ…そしてそれでいて生々しく触れた絶望の記憶に際して無意識の聖職者が行ったのは純然たる慈悲による鎮魂であった)※   (2021/4/10 17:47:05)

おしらせイェフダ△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/10 17:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2021/4/10 17:37:04)

玄冬▼(肉体の破壊を通して、魂への傷は確実に刻まれていたらしい。突如藻掻き苦しみ始めるイフェダによって四方八方の死霊達が爆ぜ、死体の弾丸となって放たれる。それらは木々を穿ち、玄冬の僧衣を裂いて肉を抉り取る) はは、ははは!大口を叩いておいてその程度、か――……ッ!? (それまでイフェダに絡み付くだけだった背後の霊――ヨハンの顔が絶望に染まると同時に、魂に直接響くような呪詛が辺りに広がった。嘲弄する声、身体の砕ける音、燃え盛る手足――地獄の責め苦にも似た幻覚は、生来の鬼であれば一笑に付しただろう。しかし自身の生みの親とも言える《山》により刻まれた、「人間を理解せよ」という命令が、ヨハンの受けた苦痛を受け入れてしまう。頭を抱え、その場に膝をつく玄冬) ぐ、っくぅ……   (2021/4/10 17:20:53)

イェフダ△  (2021/4/10 17:04:48)

イェフダ△《………愛して》(そして、それに輪をかけて混乱を招くのはそれまで玄冬のことなど意にも介さないでいた恋人の霊…ヨハンだ。ひたすらに愛をささやき続けたヨハンであったが、イェフダが無意識でヨハンの愛につかる余裕が苦痛により削がれてしまったことを悟ると絶望の顔を浮かべ周囲を淀んだ空気で埋め尽くし、二人以外のすべてを遮断しようとする。スモッグのような汚染の空間に触れれば、そこに火も刃物も、空虚な空間以外何もないにもかかわらず火で炙られ、全身を串刺しにはりつけにされ、顔面がはれ上がり言葉どころかくぐもった音すら発するのが苦痛なほどに殴られ、それを嘲笑する声が響く錯覚…ヨハンの知る最悪の暴力である私刑の記憶を自らのものとして体感することになるだろう)   (2021/4/10 17:04:44)

イェフダ△はん、これで油断したら後ろから心の臓を抜き去ってやるつもりだったけどそう甘く…ハ、ァ?!おごぇっ?!げぎょ、お、ごぉごぼっ?!な、が…!(首を落とされただけでは微笑む余裕すらあったイェフダの顔が、徐々にまるで己の従える死霊のごとく歪んでいく。鬼の持つ魂への権能が緩やかな毒のようにイェフダを蝕んでいく。これが首ではなく心臓や左薬指へのものであればその場で終わっていることすらあり得た。しかし幸いといっていいのかイェフダへの痛打は斬首のみで追撃がなく。意識を失うこともないイェフダは己を害するものへ攻撃性をあらわにして己の身体への流れ弾すら考慮せずに四方八方に手持ちの死霊と死体を爆裂させ)→   (2021/4/10 16:55:02)

玄冬▼(イフェダの首が飛び、背後に絡み付いていたもうひとりの死霊と肩越しに視線がかち合う。否、妄執そのものといっていいその死霊は恋人であるイフェダ以外の何物も映すまい。そのイフェダ当人が、自分の姿を捉えることがなくとも) これで終わりではあるまい、死霊! (首を飛ばした程度でどうにかなる相手ではないとは思っていないが、手応えが軽すぎる。獄卒として死霊を苛む鬼の権能は肉体のみならず魂に傷を付けたはずだが……)   (2021/4/10 16:26:00)

イェフダ△  (2021/4/10 16:17:23)

イェフダ△………はっ!随分と殊勝じゃないか、アンデットたるぼグぇっ(己に向かい来る玄冬に防御態勢をとるでもなく、むしろ両手を広げて受け入れるようなポーズを取りながら玄冬を鼻で笑うと…そのまま蛙をつぶしたような声をあげて首の骨を圧し切るように、鉈の重量で首を弾き飛ばし)   (2021/4/10 16:17:21)

玄冬▼……シッ! (放たれた肋骨の槍を躱そうと、近くにあった死体を足がかりに跳躍する。しかし、爆散の推進力によって方向を変えた槍はそのまま玄冬の肩へ突き刺さった) ぎッ、ぃ……死霊なりにやるではないか (骨の槍を肩から抜き取ると、片手で握り潰す。傷口を犯す怨嗟を自身の妖力によって弾き飛ばすと血が流れるのにも構わず駆け出した) まずはその素ッ首、叩き落してくれる! (イフェダの懐に潜り、大振りに構えた鉈を叩きつける)   (2021/4/10 15:56:08)

イェフダ△…助け合うか、寄り添いいつくしみあい己の罪過からかばいあう…!その薄汚れた保身をどうして罪のないヨハンにわけてやらなかったんだお前らは…!!!(自らの身を守る牧師の結界が玄冬の身を結果的に守る光景はイェフダの癇に障ったようで、ぶるぶると唇を怒りに震わせながら掲げた死体にさらに死霊をくいこませる。ぐぽ、と濁った泡のような音をその死体から響かせると…死体の胸が縦に裂かれ鷹と思うと、前方に開かれた肋骨が槍衾のように突き出される。魂と肉体の合わぬ苦痛だけでなく死体への凌辱の肉体的痛苦は死霊になっても耐えがたいもののようで、3~4人の異なる苦悶の声が一人の死体の喉から壊れた笛のようにあふれ出し…)ヨハンは串刺しではりつけにされた、お前らも味わうといいさ(そして、肋骨の付け根からぼごりと爆発音がなったと思うと、その圧力で肋骨が投げやりのように飛ばされ、そしてその弾道は肋骨自身の付け根からの爆散により徐々に軌道を変化させて見づらいものとなっている。そしてその爆発音とともに骨に込められた死霊は苦痛を感じるのか絶叫にも似た精神波が空気を震わせて)※   (2021/4/10 15:42:41)

玄冬▼同罪、罪と?ははは、面白い冗談だ。死霊ごときが!鬼を裁く!来年の話程度には笑えたぞ……おっと (相手の言葉に哄笑を上げると、弾丸のごとく射出された眼球を防ぐため背中に庇った聖職者の襟首を掴み前に掲げた。蚊帳の外だった牧師はとっさに聖句を唱え、眼前に透明の防壁を展開する。防壁にぶつかったふたつの眼球が爆ぜると、防壁は割れた硝子のような音を立てて砕け散った) ほう、器用な真似をする。 (その言葉は目の前の死霊と聖職者のどちらに向けたものだったか。掴んでいた襟首を離すと、聖職者はどさりとその場に崩れ落ちた) 次はこちらの手番だ (霧のように広がる濃密な呪詛の中、その主の元へ駆け出す)   (2021/4/10 15:20:46)

おしらせ玄冬▼さん(121.118.***.192)が入室しました♪  (2021/4/10 15:16:37)

おしらせイェフダ△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/10 15:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2021/4/10 14:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2021/4/10 14:26:01)

イェフダ△  (2021/4/10 14:05:20)

イェフダ△獄卒?獄卒といったかお前……ヨハンを殺し見捨て救えなかったクソ共をのうのうとのさばらせておきながら獄卒を自称するかよ能無しが!それでわかったお前のような節穴が罪人を捨て置いたせいでヨハンが、あの愛らしい笑みの恥ずかしがりやなヨハンを貞淑なヨハンを幸福であるべきだったヨハンを殺したんだ…!お前は同罪だ獄卒…己の不明を詫びて死に、死後もなお償い続けろ…!そして、別に僕は偉くはないさ、こいつらの底辺に這いつくばるよりなお低い無価値さで、相対的に僕が上となるだけだ…!お前は自分の手でそのガラス玉以下の目玉を掻き出させてやるよ!(鬼の比喩表現すら真に受けるような混濁した思考でなお思うのは今は亡き、そして気付いていないが今も隣にいる恋人ヨハンへの愛に準じることのみ、そんな男がとった行動は左手で引きずった死体を目の前に掲げることだった、そして顔面から二つの弾丸…眼球がそれぞれ勢いよく噴出する、今までと違い爆散せずに貫通力を求めたそれは、しかし一つは玄冬に、もう一つは倒れ伏す牧師へと弾道が向けられており必然その分対処に必要な労力は半減しているが))   (2021/4/10 14:05:17)

おしらせイェフダ△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/10 14:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェフダ△さんが自動退室しました。  (2021/4/10 14:02:57)

玄冬▼よ、は、夜半、四版……何でもいいか。死霊風情が吼えるではないか。惑っているのはお前だろう。自分よりも弱い魂を集めて偉くなったつもりか知らんが、黄泉の獄卒たる鬼が、死霊ごときに後れを取るとでも? (憎悪のままに叫ぶ死霊の主をせせら笑い、霊魂を込めて撃ち出された礫を鉈で砕く。その間、ヨハンと名を呼ぶ度にひとりの死霊の手足が主の身体に絡み付くのを見て取った) ふん。苦悶だけを集めたつまらん連中かと思ったが……お前は少し違うようだな。その妄執、その狂気、お前の主よりかは面白いではないか。 (猛り狂うイフェダの肩越しに、黙したまま彼に寄り添う死霊へ声を掛ける)   (2021/4/10 13:43:40)

イェフダ△  (2021/4/10 13:24:36)

イェフダ△………新手の…いや、違うな?お前は人間じゃ……開の東夷か。仮装をして己の立ち位置もわからなくなったか?それともみっともなく命乞いをして人間の軍門にでも下ったか?どちらでもいいどちらでも構わない、問題なのはなぜその愚物をこちらから奪おうとする?そいつにはヨハンへの償いをさせねばならないのに…それとも何か?お前はヨハンへの償いをさせるつもりはないと?人ならざる身でありながら人に与してヨハンを侮辱するのか、えぇ?なんとか言ってみたらどうだこの夷族が!!!!(牧師が絶望に目をよどませているにもかかわらず、己の虐殺に水をさされたという一点のみで突如現れた「鬼」を人の仲間だと誤認し絶叫するイェフダ、そこにまともな思考はもはやなく衝動のままに歯ぎしりをするととっさにコートから取り出した爪の破片に死体を封じ込め、礫のように飛ばして)   (2021/4/10 13:24:33)

玄冬▼もう少し食いでのある相手かと思えば……死霊ごときがぞろぞろと徒党を組んで鬱陶しい。これでは腹が膨れないではないか (鬼の着込んだ僧装は、同業者のものに見えたのだろう。白い祭服のところどころを赤く染め上げた聖職者は安堵の息を漏らす。その足を、鬼は無表情で踏み抜く。骨の砕ける音が鈍く響いた) 「ぎぃぃぃいいッッ!?」 (森の静寂を悲鳴が裂く。突然与えられた痛苦の意味が分からず見上げた聖職者の視線が闖入者とかち合う。その瞬間、彼は気づいてしまった。紅に光る瞳は人ならぬ妖異のもの。僧装の男は助けなどでなく、自分はさらなる地獄に絡め取られてしまったのだと) 逃げられては敵わないからな。安心しろ、お前はあの不死者もどきを下した後にゆっくりと喰らってやる。   (2021/4/10 13:04:23)

玄冬▼(「それ」は故郷の山にも似たる密集した木々の幹に体を預け、ひとときの安らぎを甘受していた。静寂を打ち破ったのは声ならぬ苦悶の波。人ならぬものには甘美にも感じられる響きはそれだけで終わらず、呪詛を孕んだ血肉を雨のごとく降り注がせ、「それ」を傷つけた。破れた僧衣の下に赤い血が滲む。「それ」――山の嬰児たる鬼は、傷口を苛む呪いを膚ごと毟り取ると、微睡みを破ったものを探すため、ゆっくりと身体を起こして歩き始めた。やがて鬼は木立の合間に対峙する死霊と聖職者を見出した。聖職者の方は戦意を失い、息も絶え絶えに祈りのようなものを呻いている。ならば、先ほどの攻撃は死霊の方か。自らの敵を定めた鬼は手にした鉈で木々を折り砕く、在り得ない膂力を発揮しながら最短距離で二人に近づく) おい、面白いことをしているではないか。俺も噛ませろ。   (2021/4/10 12:46:40)

おしらせモブ牧師さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/4/10 12:24:26)

モブ牧師せ、聖なる、か、な……聖なる、かなぁあぁぁあっっっ(克服したはずの恐怖、そして砥いたはずの克己心が霧のようにたゆたう霊の集合体の顔と同じく歪む。圧倒的な死の腕に魂と肉体が掻き抱かれ、細胞の隅々にまで死がしがみついていく。震える声の聖句は脆く、弱く、儚く死に飲み込まれそうで)……く、クラウス……牧師っッッ(まるで神を呼ぶように悲痛な叫びは同僚の一人である牧師の名を呼び)   (2021/4/10 12:24:17)

おしらせモブ牧師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/10 12:24:13)

イェフダ△  (2021/4/10 12:23:18)

イェフダ△→(そうして頂点についたと思ったその時…精神波ではなくもはや大音量の絶叫とともに腕が「爆ぜ」、骨だけでなく肉が、血の一滴すら石のつぶてのような威力を以て降り注いでいく)   (2021/4/10 12:23:15)

イェフダ△…いいだろう、お前の末期の言葉としてヨハンへの謝罪を許可しようと思ったが、そこまで愚昧であるなら命を失ってから存分に償うといい…!(しびれを切らしたかのようにリッチ…イェフダは頭を振ると、片手で引きずっていた死体…逃げ惑う聖職者の相棒だったもの腕を型の根元からもぎりとる。べき、ぐしゃと硬質なものが砕ける音とぶちぶちという肉のちぎれる音があたりに響き渡るが、もちろんそんなことをしていては聖職者との距離は開くばかりだ。しかし…)…では、この身体には…お前を(血と泥にまみれ見るも無残な白い僧服に包まれた腕を持ち上げると、囁くように周囲の死体へと逆らえぬ命令を下す。神派を信奉するものの死霊を聖派の死体へと封じ込める尊厳の凌辱、そして己とは異なる死体へ無理やり封じ込められることによる苦痛で死霊の苦悶の声は精神波となって周囲の木々を震わせる)…さあ行けよ、それがせめてもの償いだ、そうだろう?ヨハンの涙の代わりになって大地に堕ちろ罪人が!(そして前方…いや、上空にその腕を放り投げる。そうして)   (2021/4/10 12:21:38)

イェフダ△背を向け逃げるのか?お前は!命が惜しいとそう思って逃げるのか?!そんなことが許されるとでも?!だってヨハンは!ヨハンは逃げられなかったのに?!ヨハンは腕を足を刺し貫かれて立つことも這うこともできないようにされたのに?!お前らには悔悟の念が無いのか人間ンンンンッッッ!!(怒りに顔をゆがませ、聖職者に恨みの言葉を吐きながら追いかけるのは土気色の顔をした青年…いや、青年のように見える年頃の死体、死霊を従えるリッチである。周囲は一見濃い霧が満ちているようだがそれはよく見れば苦悶に満ちた霊の集合であり、異常な密度の死霊からこのリッチがいかに屍山血河を築いてきたかが窺い知れる。そして逃げ惑う聖職者は脇腹からあふれ出そうになる臓物を手で抑えながら理不尽さに唇をかむ…何せその恨みには自らは本当に何も関わっていない。しかしそれを言えば相手は逆上する。すなわちそのようなどうしようもない論理で動く相手にかちあってしまったのだ)→   (2021/4/10 12:09:45)

イェフダ△【イェフダ 179/66 外見20台 リッチ 生前は恋人であるヨハンとつつましく森のはずれで暮らしていた青年であったが、近隣の村人たちに関係を咎められヨハンを目の前で嬲り殺しにされ発狂、死霊を従える死体リッチとなりヨハンを救わなかったもの…すべての人間に対して恨みを抱き虐殺を繰り返す】   (2021/4/10 11:44:49)

玄冬▼【玄冬:186cm78kg/鬼/外見は人間の若者と変わらない。黒髪と筋肉質な体躯を持ち、和京の僧侶の格好をしている。力を求めるため故郷である《山》を下り彷徨い歩く人喰いの妖異】   (2021/4/10 11:42:38)

おしらせ玄冬▼さん(121.118.***.192)が入室しました♪  (2021/4/10 11:38:07)

おしらせイェフダ△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/10 11:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂授△さんが自動退室しました。  (2021/4/3 22:05:33)

狂授△【狂人の100%敵扱いのキャラクターなので基本的にバトルロルとなります、エロがある場合は流れを相談しましょう】   (2021/4/3 21:45:16)

狂授△【無差別テロ集団「マプテト」所属の狂った神学者 不規則に「授業」を展開し結果としてその場にいる他者は全滅することとなる 相互理解不可能】   (2021/4/3 21:44:26)

おしらせ狂授△さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/4/3 21:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鼠さんが自動退室しました。  (2021/3/19 18:33:54)

おしらせ黒鼠さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/19 18:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏頭野 飴さんが自動退室しました。  (2021/1/2 22:28:47)

烏頭野 飴【和京の退魔組織 妖怪改方に所属する退魔型ストリッパー。その輝かしい舞踏により太陽の力を身に降ろし、そして「惹きつける」という舞踏の力を術式として引き出すことにより隠れ、逃げる妖魔を引きずり出す戦法を可能とする、全裸で。太陽の力は基本的に股間を輝かせて他人に股間が見えないように調整されているが、術式を使うときにオートでこの一になってしまうのが本人的には不満。そもそも在野のストリッパーであったのだが違法行為となり捕まることを避けるために全裸許可証を発行してもらうために退魔師となった異色の存在】   (2021/1/2 22:08:03)

おしらせ烏頭野 飴さん(27.92.***.31)が入室しました♪  (2021/1/2 22:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2019/8/24 13:47:45)

シルベストリ□【展開相談やCCなども可能です。初見の方も気軽にお願いします!】   (2019/8/24 12:35:24)

シルベストリ□【172/59/24 黄褐色の髪を短く刈り上げている。緩衝区でダウジングにより生計を立てる青年。「わざわざ戦うやつは危険を避ける能のないアホ」という考えから戦闘から徹底的に遠ざかった結果、物騒な地域にいるわりに戦闘力は皆無。また、金をこよなく愛してそこそこ稼いでいるのだが、金運の無さから収支はトントンになりがち】   (2019/8/24 12:33:27)

おしらせシルベストリ□さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/8/24 12:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2017/5/28 14:34:16)

おしらせリチャード神父□さん(101.96.***.54)が退室しました。  (2017/5/28 14:31:10)

リチャード神父□【以下、続く』   (2017/5/28 14:31:07)

リチャード神父□胡桃程度じゃない脳みそだからちゃんと覚えて対処するし? (並みの人間なら鬼の一睨みで怖気が来るだろうが、曲がりなりにも聖職者である身では後の警戒心を誘引するだけであり。淫気で判断力が鈍った鬼が素直にさらした胸にを見て、さらに口角を吊り上げて)聖職者だし? 約束は守るし? ――約束、は、ね? (言葉を区切って笑い顔は聖職者とは思えない邪悪さで。しかし言葉通り、うなじと舌の“Scabrosus”を剥がしてやれば……まあ、浮いたこの文字をどこに貼るかと言えばここしかないだろう。すでに乳頭が尖りだした鬼の両乳首に“Scabrosus”『痒い』を貼り付けてから、尖りだした乳頭を指の腹で捏ねながら潰してやり)……えー。何もしてなかったにもう固いって、鬼さんは淫乱なのね?   (2017/5/28 14:20:35)

玄冬▼ぁ、ぐぅ……ッ! (支えを失って地面に尻餅を突きながら、時が経つ程に増していく掻痒感に喘ぐ玄冬。更に術を重ねられ、舌の粘膜に直接痒みを刻み込まれ、荒々しく息を吐きながら犬の様に舌を垂らす) お、まえ……後で、覚えていろよ……ッ (淫気と、身体を犯し続ける感覚の所為で、意識には靄がかかっているかのようだ。胸板を見せろ。相手の言葉がまるで自分の言葉のように響く。顔を伏せ、鬱陶しそうに袈裟を脱ぎ落とすと、着物の襟に手を掛けてゆっくりと開いていく。人間としてなら十分すぎる程に発達した胸筋が微かに揺れる。薄く赤に染まった乳首が固く腫れ上がったまま鎮座していた) これで満足か、小僧……っ   (2017/5/28 14:12:08)

おしらせ玄冬▼さん(60.41.***.191)が入室しました♪  (2017/5/28 14:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2017/5/28 14:03:49)

リチャード神父□手の内を見せて教えるほど慈悲深くはないのよ? ……光よ(肩を掴んだ鬼の手を無情に払い除け、掻痒感に実を振るわせる鬼に向かって、立てた人差し指にリップ音を鳴らして口付け。肉食獣のような牙が覗く舌にも“Scabrosus”『痒い』を貼り付けて聖句を唱えれば、項と舌の掻痒感はさらに増すだろう)ねえねえ、それ、剥がしてほしかったら鬼の胸板を見せてくれない? 見せてくれたら両方とも剥がしてあげるし? (胸を晒すなど、どう考えてもろくでもない事をしでかすようなものだが、このエリアに充満する淫気に中てられた身では果たして正常な判断が下せるかどうか。薄い唇を吊り上げて笑いながら、耳たぶを軽く揉んでから耳孔を擽るように指で弄い、淫気で荒れ狂う陰嚢の中身を押し出すように膝に圧をかけて)   (2017/5/28 13:59:41)

玄冬▼人の男の事など知らん。鬼とは横暴、傲岸なもの……不用意に揶揄うものではなかったな? (胸倉を掴まれ、睨み付けられてもなお飄々とした相手の態度に苛立ち、いよいよその喉笛に喰らい付こうとしたその刹那――) ひ、ぐぅ、っあ!? (青年の太腿が、狙い澄ましたかのように股間に食い込み、領地に入ってから絶えず血を集め続ける性器を擦り付けた。びくりと身体が跳ねた隙に膝が子種を溜め込んだ陰嚢を小刻みに刺激する。苦痛と、それ以上の快楽に堪え切れず、縋りつくように相手の肩を掴んだ) ぃ、か、らだが、肌が……ぞわぞわする……お前、何をした……ッ (油断していたところに神術による掻痒の感覚まで与えられ、過敏になった身体を無意識に相手に擦り付けながら、息も絶え絶えに睨み付ける。その瞳の色から先程までの怒りは薄れ、膨れ上がった欲望を堪える様な弱々しさが微かに滲んでいた)   (2017/5/28 13:43:36)

リチャード神父□やぁだ。東の男って乱暴なのね? 横暴さが男らしさとか思っちゃうの? (指で撫でただけでこの反応。ならば胸倉を掴みあげられた勢いで密着したという事にして膝を僧服の上から、ぐり……と捏ねるようにしてみれば。……なんとなく胡桃でげっ歯類と同類にされたような気がしたため、股間の胡桃を狙うように膝を小刻みに揺らしてやり)犯すとかこわーい! でも俺って慎み深い神父だからぁ? 別に遊びに付き合ってくれなくてもいいのよ? だって子供って、玩具を前に断りは入れないし?(慈悲のある神父なら犯された人間の無残な姿に目を向けるだろうが、そこは綺麗に無視をして、刈り詰めた項を革手袋の指の腹で撫でてやれば――そこに張り付けられたのは聖書から抜いた文字“Scabrosus”『痒い』過敏な肌に掻痒感はいかなるものか)   (2017/5/28 13:27:57)

玄冬▼胡桃?喰いたいのか?あんなもので腹は膨れないと思うが…… (記憶力の無さを揶揄されている事にも気付かず、故郷に山程生っていた植物を思い浮かべる。確かに、目の前の細身の男が食している分には似合いそうであるが) っ、ひ、ぅ……お前、何のつもりだ? (さりげなく身を寄せてきた赤毛の青年が手袋越しに肌をなぞると、淫気に蝕まれた神経が身体中に快楽を巡らせ、喉奥から甲高い声が漏れる。歯を噛み締めて声を押し殺すと、玄冬は怒りを瞳に滲ませながら相手の胸倉を掴んだ) お前の遊びに付き合う心算はない。それとも、こいつの様に此処で犯されたいのか? (視線だけで、青年が物のように跨いだ男を示す。死んでこそいないものの、暴力と共に不浄の穴を幾度となく責め立てられた無惨な姿は見るに堪えないと表現されるべきだろう)   (2017/5/28 13:11:26)

リチャード神父□胡桃程度の脳みそに名前を覚えるとか高尚な事は期待してないし? (迷子のくせに何故こんなに自信満々で偉そうなのか。しかし肌に食い込ませた爪の深さを見過ごすほどお人よしではなく。予め淫気に予防した自分と違って、さぞかし苦しかろう。……特に股間が。犯された上に蹴飛ばされた哀れな人間を跨ぎ、まるで山のように堂々と立つ鬼の前にひょいと顔を出して)……そのうち、ここの主の顔も見れるんじゃないの? 無駄に整ってるけど、無駄に下品だけどね? (言いながらも、爪を喰い込ませる肌の周りを手袋を嵌めた指でするりと撫でて。淫気に中てられた身では、通常では考えられない感覚を得るだろうが、さてどの程度の反応か。ずぶずぶに淫気に中てられて居たなら面白いにと、僧侶姿の鬼を伺い見れば)   (2017/5/28 12:58:07)

玄冬▼うん?セーショクシャと言えば僧侶だろう。若い僧侶を小僧と言うのではないのか?……人間の名前になぞ興味は無い。顔を覚えていた事すら自分でも驚きだ (傍らに転がる男の身体を蹴飛ばしながら赤毛の聖職者に目をやる。人間は同類に危害を加えると怒り出すものだと認識していたが、彼はさして興味もないようで微かな声で呻く男に一瞥をくれるとこちらに視線を戻した……この男の逆鱗が分からん。玄冬は内心首を捻る) 迷子ではない。ただ歩いていたら、この悪趣味な領地に辿り着いてしまっただけだ……まったく、領主の顔が見てみたいものだな。……ッ、まあ、お前がどうしても俺を案内したいというなら、付き合ってやってもいい (身体の内側で燻り続ける欲求を、自身の身体に爪を立てて抑えながら、青年の言葉に応える。笑顔の裏で相手がよからぬ企てを立てている事には気付きもしないまま)   (2017/5/28 12:46:13)

リチャード神父□小僧じゃないし。鬼の脳みそじゃ名前は覚えられないのね? ――覚えて欲しくもないけどさぁ(そもそも名乗ったかどうか記憶も曖昧なのだが。ちらりと視線を向ければ、この鬼に犯されたであろう人間の姿。これが他の聖職者なら惨事に怒るところだろうが、基本的に他人に興味がない性根はあっさりと倒れ伏した人間を見捨て。準備もなく、こんな所をうろつく方が悪いのだ)やだわ、また迷子なのぉ? お前みたいにシンプル過ぎる奴はここで一生終えちゃうかもよ? 主に喰われちゃう方で(むろん、食欲の方ではなく性欲の方の意味合いなのだが。――それに、だ。正直、このエリア主の趣味を少なからず知る身としては、僧服に謹厳な顔の佇まいの鬼は奴の趣味ではなかろうか? 精液の匂いで個人を特定できる無駄なハイスペックを持つ淫魔のことだ。相棒の憑きである天邪鬼から聞いた“三枚のお札”よろしく、淫魔に対する性的な肉壁に使えるかもしれないと偽善者の笑顔で語りかければ)……そうだなぁ。事と次第によっては出口に案内してあげてもいいけどぉ?   (2017/5/28 12:33:18)

玄冬▼(目的も意志もなく歩いている内に果たしていつの間に迷い込んでしまったのか、酒池肉林の淫蕩城。強力な淫魔が支配する、数多の人々を欲望の網に絡め取った背徳の牙城だ。息をする度に粘ついた淫気が胸の奥に溜まっていくようで、僧装の鬼は不快そうに眉を顰める。精神ではなく、生物の気に干渉することで無理矢理本能を引きずり出すこの領域(エリア)の特性は、玄冬の美意識にそぐわないものだった) っ、はぁ……うん?お前は……確か、ああ。会った事はあるな、小僧 (強制的に高められた性欲が限界を迎える度、辺りでまぐわっていた人間を手酷く犯してながら領域を進んでいく内に出会ったのは、いつか見えた聖職者だった。赤い髪に琥珀の瞳――確かに覚えがある。混じり者、と呼ぶと何故だか彼が酷く怒り出す事も)   (2017/5/28 12:16:49)

リチャード神父□(腐りかけの果実の匂いにも似た、このエリアを支配する淫魔の体臭そっくりの甘くてくどい匂いに辟易しながらも、警戒を怠らずに歩を進める。居城である淫蕩城ほど濃密ではないが、それでも空気に重量があると錯覚できるほどに甘い匂いは絡みつくようで。神術とエリアマスターである淫魔自身の体を一部を使って作った淫気封じの呪いがなければ、そこかしこで淫気に中てられて盛って絡む連中と同じような事に自分もなるだろう。性格と股間は最悪最低な淫魔だが、そこはエリアマスター。その力は侮るものではなく)……適性がヒーラーのくせにとことん非生産な奴だよなぁ……インポになっちゃえばいいのに――って、んん? (天地がひっくり返ってもあり得ない淫魔のインポを願いながら歩く目に入ったのは、見知った妖怪に思わず声を掛ければ)……やぁだ、まさかこんなところにまで迷子なのぉ?   (2017/5/28 12:04:03)

リチャード神父□【こんにちは。では先にロルしますので暫しお待ちを】   (2017/5/28 11:52:23)

おしらせ玄冬▼さん(60.41.***.191)が入室しました♪  (2017/5/28 11:51:59)

おしらせリチャード神父□さん(101.96.***.54)が入室しました♪  (2017/5/28 11:51:53)

おしらせリチャード神父□さん(202.125.***.133)が退室しました。  (2017/5/18 22:25:08)

リチャード神父□【〆】   (2017/5/18 22:25:01)

リチャード神父□(神経を摩耗させ、体力を奪い、最後の抵抗をスピードで躱した神父は、己の血を強制的に飲ませながら聖句で魔物の心を縛る。人間サイドが力の差で強制的に自分に従わせる“憑き”状態は、主人となった人間には絶対服従を誓わせることも可能で)……やだやだ。すぐに治っても、痛いものは痛いんだけどー? この痛みに見合うように、宝物庫に案内してくれる? (矜持を簒奪し、意志を強奪し、宝物を奪い去る、聖職者でありながら盗人としても名高い神父は薄い唇をきゅうと歪めて、股間からリザードマンの精液を垂れ流したままふらふらと歩く有翼種の後に続く――宝物庫まで生き永らえればいいと思うほどに、無慈悲の神父は笑って、嗤って地面のダガーを引き抜いて刃に残っていた血と皮膚と肉片を払ってホルダーに戻して歩いていった)   (2017/5/18 22:24:46)


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