[×消] |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/8/2 02:06:50) |
〈九尾〉 | > | 【やっと、ちゃんとした名前で入れた...お部屋汚し大変失礼致しました。では気を取り直して、お相手してくださる方お待ちしてます!】 (2018/8/2 01:57:54) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/8/2 01:57:10) |
おしらせ | > | 〈九尾)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/8/2 01:56:58) |
〈九尾) | > | 【ちょっと私ミス多すぎじゃないか???一人で忙しくてすいません。。今度はちゃんと直して入り直します】 (2018/8/2 01:56:51) |
おしらせ | > | 〈九尾)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/8/2 01:55:50) |
おしらせ | > | 〈急尾〉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/8/2 01:55:37) |
〈急尾〉 | > | 【はあ、名前のミスとはものすごく恥ずかしい。】 (2018/8/2 01:55:28) |
おしらせ | > | 〈急尾〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/8/2 01:54:44) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/7/30 16:06:35) |
〈九尾〉 | > | 【おっとごめんなさい、ただ眺めているだけのつもりが間違えて入ってしまいました。失礼いたしました】 (2018/7/30 16:06:31) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 16:05:37) |
おしらせ | > | レーヴ♀28さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/7/30 09:25:22) |
レーヴ♀28 | > | 【うぅむ、背後が忙しいのでしょうか…もしくは嫌われたか…何度も入室してすみません。失礼しましたー】 (2018/7/30 09:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〈雪女〉さんが自動退室しました。 (2018/7/30 09:24:29) |
レーヴ♀28 | > | 【こんにちわー…えっと、大丈夫でしたか?】 (2018/7/30 09:13:13) |
おしらせ | > | レーヴ♀28さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/7/30 09:12:31) |
おしらせ | > | 〈雪女〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 09:04:15) |
おしらせ | > | レーヴ♀28さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/7/30 08:51:13) |
レーヴ♀28 | > | 【さて…戻ってこなさそうなので一旦落ちますね、失礼しましたー】 (2018/7/30 08:51:09) |
レーヴ♀28 | > | 【おや、お疲れさまでした…?】 (2018/7/30 08:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〈雪女〉さんが自動退室しました。 (2018/7/30 08:48:55) |
レーヴ♀28 | > | ――一体何があったのだろう、唐突に変わった景色に唖然としながらも床にも張られた氷で滑らないように注意しつつ、この原因を探るために歩みを進めていた) (2018/7/30 08:40:27) |
レーヴ♀28 | > | …はっ…ふっ……ん?(夏の間でも彼女の習性は変わることはない、時間も、日時も、ただ一時も変わること無く毎日続けていく。それは運動も然り、毎日三回行うと決めているランニングは最後の三回目をしている真っ最中だ。昼間には猛熱を地上に振り撒いていた太陽は既に沈み空には白い月が上る夜の時刻、夏場ではそんな時間になっても熱気が抜けずに体に熱を向けてきている。それは走っている間であれば受ける風によって忘れられるが――一旦体を休ませるためにランニングから早歩きに変えてゆっくりと進んでいる最中、自分が何度も通り過ぎる廃墟の建物の一つから冷たい風を感じて足を止め視線を向ける。この建物は既に誰も使っていない筈なのに何故冷気が抜けてくるのだろう、その疑問が頭の中を巡り想像を浮かべていく。そんな風に頭のなかでのみつらづらと並んでいく思想を打ち消しながら、しかし自分が他の人とは少し違うというのを思い出してその中へと躊躇無く入っていく。そして感じるは極度の冷気、視界を埋めるのは満面の氷 (2018/7/30 08:40:23) |
〈雪女〉 | > | なんて美しいのかしら...(大都市の外れ、そこには沢山の廃墟が建ち並び噂によると若者の間では夜の肝試しに人気のスポット。その中の1つの潰れた工事...中にいるのは寂れた工場には似合わない綺麗な着物を着ている女が1人。だが中を見ておかしいと思うのはそれだけじゃない。外から見た感じではわからないが、工場の中は一面...内側から全面が凍っていて巨大な冷蔵倉庫かと間違うほどだ。そしてその中央には特に大きな氷の塊があり、その目の前に女は1人佇んでいた)季節が暑いのはとても嫌な事だけれど、こんな美しい物が作れたのなら構わないわ...(うっとりとした表情で見つめる大きな氷の塊。彼女が惚れているのはその大きな氷の塊ではなく、その中身...霜が降っていてよくわからないが彼女が着物の袖で霜を拭くと中には決して少なくない人数の人が埋まっていた。氷漬けのように服を着たまま、恐怖に顔を歪めたまま氷の中に入っている) (2018/7/30 08:27:54) |
レーヴ♀28 | > | 【ありがとうございます】 (2018/7/30 08:21:17) |
〈雪女〉 | > | 【了解致しました。では書き出しますので少々お待ちください】 (2018/7/30 08:20:48) |
レーヴ♀28 | > | 【こちらも特にありませんので、流れに任せてやりましょうか】 (2018/7/30 08:20:27) |
〈雪女〉 | > | 【シチュに関しては特に考えていなかったのでレーヴさんに希望のシチュが無ければ流れに任せようとは思っています】 (2018/7/30 08:19:18) |
レーヴ♀28 | > | 【此方はそちらと同じように四肢欠損などの過度なグロですね、行為の時に対してはその時に説明しますので…それでは、シチュエーションのリクエストってありますか?】 (2018/7/30 08:18:18) |
〈雪女〉 | > | 【NGは腕の切断とかいきすぎたグロ程度ですね。レーヴさんのNGや希望を聞いてもいいですか?】 (2018/7/30 08:17:05) |
レーヴ♀28 | > | 【ありがとうございます、それではシチュエーション等を決める前にNGなどを教えてもらって構いませんか?】 (2018/7/30 08:15:30) |
〈雪女〉 | > | 【はい、是非お相手の方宜しくお願い致します】 (2018/7/30 08:15:01) |
レーヴ♀28 | > | 【おはようございますー、宜しければお相手しても構いませんか?】 (2018/7/30 08:14:24) |
〈雪女〉 | > | 【おはようございます】 (2018/7/30 08:14:21) |
おしらせ | > | レーヴ♀28さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/7/30 08:13:55) |
〈雪女〉 | > | 【ロルは流れとか話した後に書き出します】 (2018/7/30 08:12:21) |
〈雪女〉 | > | 【おはようございます。中文から長文かける方お待ちしてます】 (2018/7/30 08:09:11) |
おしらせ | > | 〈雪女〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 08:08:33) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/7/30 04:40:08) |
〈九尾〉 | > | 【ちょっと雑な感じになっちゃいましたけどこんな感じで!!!四年ぶりに此方にお邪魔させてもらいましたが部屋が残ってて感動です!前にロルを回した肩たちとまた会える事を願って、また来たいと思います。お邪魔しました。】 (2018/7/30 04:40:05) |
〈九尾〉 | > | (すると金色に包まれていた9本の尻尾はみるみるうちに黒く染まって行き、金色の瞳も紅く変わる。すぅっ、と息を吸い込みゆっくりと吐き出すと段々と明るくなってきている空を見上げては四年前、自分の尻尾を切り落とした狩人のことを思い出す。今はもう既にその尻尾は生えきっていて元どおりだが他の8本と比べて少しだけ細い...右から2本目の尻尾だ)懐かしいなあ...アイツはまだ生きているのかしら(切り落とされた場所の尻尾を撫でながら切り落とされた日のことを思い出す。壮絶だった...忘れられない。忘れるわけがない。男の死体から立ち上がり先程まで恋人のように唇を重ねていた男の死体の頭に尻尾を突き立て、グッと力を込めて其れを潰してしまうと尻尾の先端についた血を振り払い、綺麗にする。そして地面を、壁を器用に蹴りながら上へと上がって行くと「アイツは絶対私の手で殺す」と、どこか嬉しそうな表情を浮かべ遠くを見据える。そして大きな尻尾に包まれた彼女の姿は明るくなってきた街の中へと消えて行く) (2018/7/30 04:38:47) |
〈九尾〉 | > | 【〆ロルもせずに落ちてしまいました。。】 (2018/7/30 04:30:05) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 04:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。 (2018/7/30 03:20:54) |
〈九尾〉 | > | (無我夢中で男の肉を食べて数分。ゲプッという音を口から出し、満足といったように口の周りや手についた血をペロペロと猫が毛繕いをするかのように舐めて綺麗にすれば食べ終えた男の顔を見る。死んだ者の独特の目は生きてたら人間の目より何倍も綺麗で、白くなりつつあるその肌もとてもそそられる。男の腹部を手で貫いた時に相手の口から出てしまった血をみると顎に伝ったそれをたどり、舌でそれを舐めて行き冷たくなった男の唇に辿り着くと、此方の唇を重ねる。そしてなんの反応も帰って来ないのは気にせずに湿っただけの血の味のする舌に自分の舌を絡ませ、死体に跨がれば何度も何度も啄むように唇を重ねる。そして一度唇を離して先程より口が開いた死体の顔を見れば、ゾクゾクと体を震わせて自分の肩を抱く。そして尾骶骨部分から9本の大きく金色の毛に包まれた尻尾をだす。これが彼女の正体だ) (2018/7/30 02:56:36) |
〈九尾〉 | > | (とある街中の路地裏。街灯や店の灯りが届かない奥の方で影がゴソゴソと動いている。そこから聞こえてくるのは荒い女の息と、その息のせいでいやらしく聞こえる水音...路地裏を抜けると居酒屋がたくさん並ぶ。お酒に酔った勢いでおっぱじめた輩がいるのかと思われてもおかしくないこの場所。だが決してそこで行われているのは淫らな行為ではなく《食事》だ。いやらしい意味の食事じゃない...言葉通りの食事)アァ、美味しい。少し酒臭いのが気にはなるけど...でも美味しい。久しぶりのご飯だから、余計に...(無我夢中で男性の腹部から肉を手で取り、ひたすらそれを口元に運ぶ。手や口の周り、服が血まみれになってしまうのはもう気にもとめない。数ヶ月ぶりの人の肉、血...こんなにも美味しい食事を食べているのだがら自分の身なりが汚れることなんかは気にしている場合じゃなかった) (2018/7/30 02:47:06) |
〈九尾〉 | > | 【わお、初っ端からミスって誤送信とは...】 (2018/7/30 02:40:20) |
〈九尾〉 | > | (とある街中の路地裏、 (2018/7/30 02:39:59) |
〈九尾〉 | > | 【ロル書きながら緩く気長に待ってみるとします】 (2018/7/30 02:39:20) |
〈九尾〉 | > | 【こんばんは。こんな夜中じゃ誰も来ないかもしれないですけど待って見ます笑】 (2018/7/30 02:37:53) |
おしらせ | > | 〈九尾〉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 02:36:52) |
おしらせ | > | 〈黒豹〉さん(iPhone 27.137.***.39)が退室しました。 (2017/11/29 02:52:37) |
〈黒豹〉 | > | 【誰もいませんか?】 (2017/11/29 02:52:33) |
〈黒豹〉 | > | 【こんばんは、どなたかお相手してくださる方いませんか?】 (2017/11/29 02:50:50) |
おしらせ | > | 〈黒豹〉さん(iPhone 27.137.***.39)が入室しました♪ (2017/11/29 02:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空見 蒼也♂18さんが自動退室しました。 (2017/11/4 20:01:06) |
空見 蒼也♂18 | > | 【お疲れ様でした......?】 (2017/11/4 19:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〈白虎〉さんが自動退室しました。 (2017/11/4 19:38:55) |
空見 蒼也♂18 | > | そうなんだよ、俺まだガキ何だよなぁ......だからさ、まだ若い命ってことで見逃してくれね?ほら、ちょっと位なら血ぐらい飲ませてやるし、痛いのも我慢するからさ、な?(緊張感の欠片も無い口調。それも、その口から放たれた言葉は、停戦。彼は≪狩人≫で、彼女は≪魔物≫それを十分に知っているにも関わらず、彼は自らの身体を差し出すとまで言って見せた。その若さから来る甘い考えの根幹は、次の言葉で紡がれた。それは、甘い、から愚か、になる)だって、お前達の事傷つけたくないし。お前女の子だろ?ムリムリ、戦える訳無いじゃん(未だ背中の痛みに困ったような笑みを浮かべながら、話す彼は、愚者か狂人だった) (2017/11/4 19:29:31) |
〈白虎〉 | > | ...へえ(男の背中に突き刺した爪を何食わぬ顔で引き抜くその後にそんな声を漏らす。そしてこちらに向かって話しかけているようなその言葉から、この男が《狩人》なのだと悟る。面倒な事になってしまったなと思いながら地面を蹴ると宙を舞い、後方へ手足をついて着地する。その刹那彼女の周りに青白い電気がバチバチと音を立てて光る。すると彼女の手足は先ほどのの獣の手の様に白い毛が生え、白虎の手足となる)...こんなガキが狩人なんて、世も末。昔は骨のありそうなやつばかりだったのに。(そしてゆっくりと立ち上がり、ブーツの皮が残っている足を軽く振ってはその皮を落とし、裸足で地面を踏む。そして両手を何度か握っては開いてを繰り返しちゃんと動くか確かめる)まあ...全員食べちゃったけど..(と、表情一つ変えずに手についた彼の血をなめとる) (2017/11/4 19:18:34) |
空見 蒼也♂18 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2017/11/4 19:11:49) |
〈白虎〉 | > | 【すいません切れました。】 (2017/11/4 19:11:31) |
〈白虎〉 | > | ...へえ(男の背中に突き刺した爪を、何食わぬ顔で (2017/11/4 19:11:23) |
空見 蒼也♂18 | > | (返り血。その背中から血は吹き出、臓器が破裂し、彼女を濡らす。その血は彼女の口の中に一粒だけ偶然入った。美味。その極上の甘い濃厚な味は、もはや麻薬とも言っていいほどの最高の血は、彼女の舌を狂わせる。しかし、そこには何かが、あと1つ何かが足りない。それはすぐに分かるだろう。恐怖。痛みの苦痛はあっても、味を彩らせる恐怖は異様に薄かった)おい、あぶねーよ全く。あ、てめ財布すっ飛んだじゃねーか!先カラオケ行ってきてくれよ、拾って来るから。あ?待つ?いいって、部屋無くなる方が嫌だし早く行けっての(未だ背中を血で濡らすその男は平然としながら、壁に手を着き、集団の一人を軽く蹴りながら先に行くよう促す。集団達は夜の暗い空間に彼がいるせいか惨状が見えてないようだ。異様とも言える光景を彼女に見せながら、後ろの彼女に一言だけ彼は呟いた)なぁ、ここじゃあ騒ぎになるからよ、奥に行こうぜ(一歩前に出て彼女から爪を引き抜く。そのそばから、彼の身体は傷が無くなっていった) (2017/11/4 19:07:46) |
空見 蒼也♂18 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2017/11/4 18:52:10) |
〈白虎〉 | > | 【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】 (2017/11/4 18:51:38) |
〈白虎〉 | > | (そしてダンッ!と大きな音を立てて、猫のように路地裏に着地をする。そして顔を上げるとちょうどこの路地裏から先程の派手な集団が見える。ペロッと舌なめずりをすると立ち上がり、ゆっくりとそちらの集団の方へと近づいて行く。そして集団のうち1人がじゃれ合って突き飛ばされた拍子に路地裏の方へとよろけるのを見れば、白虎そのものの爪の長い獣の手をその人間へと伸ばす) (2017/11/4 18:51:09) |
空見 蒼也♂18 | > | 【ありがとうございます!もちろん全然大丈夫ですよ、焦らずゆっくりで構いません】 (2017/11/4 18:48:54) |
〈白虎〉 | > | 【はい、全然お願いします。まだ書き途中のロルがあるので、それの後に続いてもらう形でもいいですか?】 (2017/11/4 18:47:58) |
空見 蒼也♂18 | > | 【こんばんはー、初めまして。よろしければお相手よろしいですか?】 (2017/11/4 18:47:19) |
〈白虎〉 | > | 【こんばんは】 (2017/11/4 18:46:42) |
おしらせ | > | 空見 蒼也♂18さん(Android 126.243.***.72)が入室しました♪ (2017/11/4 18:46:32) |
〈白虎〉 | > | (とあるビルの屋上。そこから下を見下ろす彼女...風に銀色の髪が靡き、月の明かりでキラキラと光る。そしてその髪の奥の瞳は金色に輝き、街行く人々を見で追っている。だがその眼は座っていて、とてもじゃないがやる気を感じられない)...不味そう(ボソッとそう呟きながら見ていたのは派手な服装、ここまで臭ってくるキツイ香水の匂い、沢山の装飾品の集団だ。男女ともに大きな声で笑い、話して周りの目を気にせず自分たちの好きなようにやっている。そして立ち上がり、眼を閉じると片足を外に出しそのまま上体を前に倒す。体が宙に浮いた瞬間眼を開き、ビルとビルの壁を蹴りながら下へと降りて行く) (2017/11/4 18:46:02) |
〈白虎〉 | > | 【こんばんは。お邪魔します。お相手募集してます】 (2017/11/4 18:40:14) |
おしらせ | > | 〈白虎〉さん(iPhone 27.137.***.39)が入室しました♪ (2017/11/4 18:39:55) |
おしらせ | > | 鶴来 耀♀17さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/10/30 20:23:46) |
鶴来 耀♀17 | > | 【そんなわけではじめまして、でした!お部屋ありがとうございましたー。】 (2017/10/30 20:23:42) |
鶴来 耀♀17 | > | (彼女にとって《狩り》は割りの良いアルバイトであるし、《魔物》はただの金の種。彼女が異質なのでは無く、ただただ彼女にとっての常識が“そう”であるたけ。)さて、と。折角の焼き肉やし、たくさん食べよーっと。(ランキングはまた後で頑張ろう。課金とか、そういう手もあるし。ぐーっ、と身体を伸ばすとパシャパシャと水を弾きながら路地裏を後にする。灰色の空から溢れる雨は、唸る雷は、まるで泣いているかのようだった―――。) (2017/10/30 20:23:28) |
鶴来 耀♀17 | > | はぁ、ほんま最悪や。服は汚れるし、金にもならへんし。疲れただけやん、こんなん。……こりゃもぉ、アイツに責任とってもらわな割りに合わんなぁ。(生き物から無機物へと変化したそれ等に視線を送ると小さく溜息をついた。血溜まりになっていない水溜りでバールの先端についた血肉を洗い流し、浮き沈みする赤黒い塊をぼんやりと眺めた。彼等にも脂肪とかそういうのはあるのだろうか、赤の中に混ざる白。脂身。バールが綺麗になれば、腰元の釘袋へと差し入れる。スマートフォンを再び取り出せば)――もしもし。ほんま気分最悪やし、ジブンのミスなんやから、今日焼き肉奢ってな。じゃないと許さへんし、絶対。(一方的に言い連ねればスマートフォンの赤い受話器のマークを押し、切る。)ほんま、最悪。くだらん事しとる間にランキングだいぶ落ちたやん……。(ブツブツ、と文句を言いながら、画面をスライドさせて次に開くのはゲームアプリの画面。) (2017/10/30 20:18:56) |