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フリー、版権問わず、ファンタジーものの凌辱ストーリーを紡ぐ部屋です。

王女、女王、姫騎士を男女問わず敵の軍人、政治家、モンスター、魔法使いなどが奸計に貶め、辱めていく…

そんな内容で…

現在は わかつきひかる先生の小説「破滅姫と淫呪の帝笏」のヒロイン、フィリシア・ローシェ・クロイゼルをPCに使わせていただいています。
http://ameblo.jp/navyblue-ammunition/image-11953282011-13131430285.html
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おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が退室しました。  (2015/1/30 23:40:06)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が退室しました。  (2015/1/30 23:40:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それじゃ 入室しますね/こちらは落ちます】   (2015/1/30 23:40:00)

フレイム・ミラージュ【確認しました】   (2015/1/30 23:39:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルこの身がわかれる ではなくて 好みが分かれる ですね(笑)   (2015/1/30 23:38:23)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【送りました/確認してください】   (2015/1/30 23:37:27)

フレイム・ミラージュ【了解しました】   (2015/1/30 23:36:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それではこれからメールしますので 確認してくださいね/まだこの部屋にいてください】   (2015/1/30 23:34:29)

フレイム・ミラージュ【とりあえず案内していただけると助かります。】   (2015/1/30 23:33:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【今後のことは…どうしましょうか 今からご案内しましょうか?それとも二次会(笑) 私はどちらでも大丈夫ですよ】   (2015/1/30 23:32:53)

フレイム・ミラージュ【お疲れさまでした】   (2015/1/30 23:32:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、お見事でした!/長時間ありがとうございました(^_-)-☆】   (2015/1/30 23:31:36)

フレイム・ミラージュ【こんなところで〆でしょうか。】   (2015/1/30 23:30:34)

フレイム・ミラージュ(彼女にとって凄惨な凌辱の記憶を消されたことはある意味では幸せだったかもしれない。しかし、騎士団の面々にとっては複雑な気持ちとなることだろう。自分たちだけが咎を背負うこととなる。これは騎士団にとって隠された痴部となるだろう。騎士たちはそれから耐え続けることになる。魔女に唆されたことで犯してしまった自らの過ちに。『紅のミラージュ』は去っても、その罪の意識は消えないのだ――)   (2015/1/30 23:30:10)

フレイム・ミラージュ(フィリシアの放尿を受けて、騎士たちは一斉にその服の下で射精した。その場にいる人間が全て下着を汚している姿。それはあまりに情けないものであった。しかし、悪魔はそこまでしても姫を凌辱しようとした騎士たち、そして初めての絶頂を知った姫、その二通りの欲望を喰らえたことで満足に至ったらしい。悪魔を満足させたことで、魔女は随分と機嫌が良くなったようで、ある悪辣な悪戯を姫に施していく)目が覚めたらあんたは全てのことを忘れているわ。でも、騎士たちの記憶は消さない。つまりね、あんたは自分の預かり知らぬところで女としての貌を晒してしまったってことになるのよ。尤も、今気を失っているあんたはそんなことすら分からずに騎士団の長に収まるでしょうけどね……   (2015/1/30 23:30:07)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルフィシリアっ…だめっ!いぃぃっ!…いぃぃぃぃぃっ!!! きゃうあぁぁぁぁぁっ! (これ以上ないという程に涼やかな嬌声を周囲に響かせ、裸身を波打たせた囚われの姫騎士は、生まれて初めての猛烈なエクスタシーにその身を預けて) 〔プシュッ…シャシャッ…シャァァァァァッ!〕 (神秘の泉からは、絶頂を訴える愛液の噴射…続いて膀胱が弛緩したのでしょう、レモン色の聖水が弧を描いて噴出し、指戯に耽っていた若者の指を汚し、頬を叩きます) あんっ… (全身を波打たせて快感の余韻に浸っている少女は裸身を弛緩させ、その体重を手首に巻きついている蔓に預け 意識を遠のかせるのでした)【4/4】   (2015/1/30 23:14:31)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひあぁぁぁっ! (爪先立ちになっておとこの指から秘唇を少しでも遠ざけようと試みますが、脚に絡みついた蔓が許してくれません) アルフォンスッ!やめて… (胸の谷間に顔をうずめ、汗ばんだ素肌に鼻息を吹きかけ、丘陵の弾力を堪能されれば甘い疼きが乳房を伝わって脳髄を刺激し) ひぃぃぃっ! (破瓜の悦びを知らない少女にとっては限界以上の性感の高まりが幾重にも押し寄せて) だめっ!あなたたちっ! (わずかに残った理性が拒絶の言葉を紡ぎ出す一方で “見られている” 羞恥、 “緊縛され、愛撫されている” ゾクリとするような背徳感が混然一体となって全身を包み込みます) 【3/4】   (2015/1/30 23:13:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃうっ!見ないで… (天空に向けて勝鬨を挙げたように差し伸べられている腕…二の腕に頬を押し付けて部下の視線から逃れようとした少女の視線の先には別の眼差しが…) いやぁぁっ! (手入れを怠っているわけではない脇の下の窪みに、どうやら “剃り残し” を発見されてしまったようで堪らず赤面します) きゃうあぁぁっ!いぁっ! (魔女の差し向けた媚薬、男たちの視線のコラボで開発された性感がもっとも濃密に押し寄せている “乙女の中心” / おとこを受け入れる神秘のスリットがついに割り開かれ、男性特有のざらついた指先が押し入ってくれば)   (2015/1/30 23:13:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいやいやっ!あっちに… (間違いなく彼らは部下であり、身分の釣り合いの取れない臣下達でした / とはいえ桜色に染まった裸身を隠すこともできずにさらけ出し、緩急巧みな愛撫に悩乱し、涎を垂らし、下腹部から発情の証の淫蜜を垂れ零し続けている姫騎士に抗弁する余地はなく) いやっ!でも… (開脚した状態のまま、蔓に固縛された脚をもどかしそうに蠢かして大地を踏み抜こうとすれば、張りつめた太腿が躍動し、その付け根からは湿った音が響きます) あんっ…だめ…嗅いじゃだめです… ( “クンクン” と鼻息を吹きかけながら、神秘のから漂う発情の香りを嗅がれていると悟って拒絶の言葉を吐露すれば、それに重なるように) 【1/4】   (2015/1/30 23:13:03)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が入室しました♪  (2015/1/30 23:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/30 23:08:48)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/30 23:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/30 23:07:13)

フレイム・ミラージュ(それはさながら獲物の肉にまとわりつくハイエナのようであった。いつしかフィリシアの姿は悪魔たちの視線からも隠されていく。全ては貪る快楽の渦の中へ巻き込まれていく。今、魔女の催した宴が終わろうとしていた)   (2015/1/30 22:47:01)

フレイム・ミラージュ(アルフォンスだけではなかった。フィリシアに愛を囁くのは。何故なら皆、誰もがフィリシアに対して愛を抱いていたからだ。いや、それは愛というには不十分かもしれない。誰もが彼女と自分が釣り合うことなどないと信じていたからだ。それはたとえ騎士団の鉄の掟などなくても当然のことだったのだ。だが、もはや手が届く場所に彼女はいる。それは皮肉にも敵である魔女と悪魔のおかげであった。それを相手に感謝する義理はない。それでも、感謝したくなるほどだった。誰もが思わず彼女に対して、彼女の身体に対して感想を述べている)『姫様のここ、いい匂いがしますよ……。発情してるんですね……』『ここの毛はもっと丁寧にお手入れした方がよろしいかと。一本一本から牝の匂いがしてますよ……』『こんなにいやらしい音をたててますよ。ほら、まるで洪水のようだ』『胸、大きくて柔らかい……。いつまでも埋まっていたいですね』『汗の匂いまでいやらしいですよ。身体が輝いてますます官能的だ……』   (2015/1/30 22:46:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃはぅっ!アル… (緩急入り混じった愛撫に忘我の表情…口角から涎を零し、股間からは愛液を噴き零し、更なる高みを目指す姫騎士の耳に飛び込む切ない言葉) なにを… (バートの指導を受け、ともに剣の腕を磨きあった幼馴染、否、兄弟のような存在…そして頼もしい忠臣としてしか認めていなかった若者の唇から紡ぎ出された愛の告白に困惑の表情を浮かべるよりも先に) きゃうぁっ! (尖りきった乳首に加わる硬い痛み…) だめ…アルフォンス…いけない… (身分の違う若者が求愛の気持ちを裏づけるように、強弱を使い分け、乳首を甘噛みされれば淫靡な電流が子宮を疼かせ始めます) いぃっ!アルフォンス…もっとっ! (理性の瓦解した美少女は、その身に襲い掛かる性感の昂ぶりの行きつく先を探って若者を誘惑します)【2/2】   (2015/1/30 22:13:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルはぉう…んっ… (全身を性感の焔に炙られ、汗まみれになった姫騎士…からだの奥底から滾々と湧き出てくる快楽への渇望は留まるところを知らず、廃屋に絡みつく蔦のように肢体を徘徊する部下の若者たちの指戯に嬲られて、小鳥の囀りもかくやというような美声を零しながら乱れ続けます) ぁぁっ…ん… (乳房の隆起に視界を遮られている足元から伝わる男たちの熱い気配の理由が、自らの陰茎を甲冑越しに、或いは薄布越しにまさぐっている自慰行為によるものだと察すれば咎めるわけにもいかず、自らはおねだりをするように腰をグラインドさせます / 自慰による放出の余韻に浸り、却って力強さを失った騎士たちの指先が軽妙なフェザータッチのように肌を撫でつけ これまでとは違った刺激を送り込んできます) 【1/2】   (2015/1/30 22:13:43)

フレイム・ミラージュ【よろしくお願いいたします】   (2015/1/30 22:13:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それでは落とします】   (2015/1/30 22:13:28)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは!私からでしたね/少々お待ちくださいね】   (2015/1/30 22:13:00)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が入室しました♪  (2015/1/30 22:12:25)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/30 22:11:29)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が退室しました。  (2015/1/26 00:55:15)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が退室しました。  (2015/1/26 00:55:00)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい おやすみなさい(^_-)-☆/退室しますね】   (2015/1/26 00:54:55)

フレイム・ミラージュ【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】   (2015/1/26 00:54:39)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい(笑) 今日はおとなしくオネムにしますね(笑)/次回の日程はまたご相談しましょう】   (2015/1/26 00:54:19)

フレイム・ミラージュ【そうですね、ではそうしましょうか】   (2015/1/26 00:53:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【クライマックスですけど 長時間の立ち仕事で ちょっと体力的にきつくなってきました(^_^;)/次回 丁寧にフィナーレに持っていきましょうか?】   (2015/1/26 00:53:14)

フレイム・ミラージュ(次第にフィリシアを責め抜く男たちの手は微かに鈍っていた。フィリシアに対して慈悲の感情を覚えたからではない。自らも自慰を始めてしまっていたからだ。そして、唯一アルフォンスだけが懸命に、フィリシアを責め立てる。そんなことは許されないと分かっていながら、父親に殺されても構わないと思いながら、フィリシアの乳房を責めたてる。もう周りは見えていなかった。ただ、一心不乱にそうするのみだった)フィリシア様、お慕いしています……(無意識にそんな言葉をかけて、彼女の乳房、その先端の硬く尖った突起を甘く噛みしめた。まるで最後の止めを刺すかのようなその一撃と共に、多くの騎士たちがもはや辛抱できずに、その服の中で熱い性の迸りに達してしまうのだった)   (2015/1/26 00:49:23)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/26 00:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:44:36)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルだめっ!飛んじゃいますっ! ( “イク” という言葉を知らない少女は、無意識にそれまでに蓄えた知識を総動員し、近似の言葉をはじき出すと周囲に自らの瓦解が近づいていることを知らせます) あんっ! (胸を波打たせ、陸に打ち上げられた魚のように口をパクつかせて空気を吸い込む姫騎士の耳に届く粘っこい喘ぎ声…) ??んっ! (視界の外で自慰に耽り始めた部下たちがいるなどとはつゆ知らず、男の股間を苛めぬかんばかりにその身をのたうたせ、忠実な部下たちの崩壊に伴走するのでした)【2/2】   (2015/1/26 00:38:20)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんひぃぃっ! (嚥下した液体のなせる技なのか、登りつめたばかりの姫騎士の素肌はますます張りを強め、朱に染まり、汗みずくになり、股間からはむせ返るような…牡の本能をくすぐって止まないチーズ臭が漂っています) だめぇっ!フィリシアっ、おかしくなるっ! (幼子のようにあられもない口上で身の危険を訴える姫騎士、王女殿下、近衛騎士団団長… / 忠誠を誓った若者たちのぎらついた視線、熱い吐息、巧みな指裁きはさらなる高みに美少女を追い立てていきます) あひぃぃ… (コリコリに尖りきった乳首のさらにその先端を巧みな指裁きで爪弾き、愛撫するアルフォンス…) 【1/2】   (2015/1/26 00:38:06)

フレイム・ミラージュ姫様……、お許しください……(アルフォンスが責めに参加し始める。胸、それも先端ばかりを責める的確な攻撃は彼の一点集中の剣を鮮やかに思い出させる。尤も、彼は無我夢中でそれをやっているに過ぎないのだが)   (2015/1/26 00:24:28)

フレイム・ミラージュ(あまりにいやらしい光景。そして、それを演出する騎士たちもまたそれに呑まれようとしていた。先程まで誓っていたはずの、姫の純潔だけは守ろうという誓い。それすらも破ってしまっていいのではないかと思えてしまう。それほどに姫の乱れる姿は刺激的で淫らに騎士たちの欲望を掻き立てるのだった。いつの間にかそれを見ている騎士たちも自らの股間をさすっていた。彼らは明らかに自慰をしていた。アルフォンス達だけがなんとか正気を保っていた。いや、もうフィリシアをこれだけ責め立てている時点で彼らも正気ではないのだろう。誰もが狂っていた。荒い吐息を立てて自慰をする騎士たち。守るべき姫の身体をひたすらに責め立てて興奮と罪悪感の狭間にいる騎士たち、そして、それを見て笑う、狼の悪魔と紅い魔女。全てが狂っていた)   (2015/1/26 00:24:19)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/26 00:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:12:46)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃぁぁ… (アヌスに湧き上がる激感…排泄器官から魔術によって感覚器官に変貌した後ろの孔は、更なる刺激を求めて蠢き、腰を突き動かすことに) ぃっ!いいっ! (乳房はパンパンに張りつめ、乳首は小指の先ほどに屹立し、見ている者の目をくぎ付けにします) いやっ!…っ!…っ! (性感に全く耐性のない姫騎士は、二度目のアクメを迎え、ビクビクとその身を震わせますが前後を取り囲んだ部下たちの指の動きが鈍ることはなく、少女の身体は更なる刺激と悦楽を求めておとこたちの中でのたうちまわります)【3/3】   (2015/1/26 00:10:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぐぅっ! (ダークローズ色のアヌスに穿たれる指) ひぃぃっ! (背後に意識を飛ばし、全く無防備になったスリットに押し入るもう一人の騎士の指) んぉっ! (身もだえ、波打たせた裸身の描く曲線が男たちの情欲をさらに熱くさせます) だめっ、だめぇぇぇっ…?…んぐ…んく… (鼻息をたてながら、アルフォンスの口腔を介して流し込まれる妖しい液体) んんん… (副団長の嫡男の蛮行を非難するように間近で括目し、睨みつけようとするよりも早く、嚥下した液体の効果が現れて) ひあぁぁ…い…ぃぃっ! (スリットからは愛液がしとどに零れだし、騎士たちの指を濡らし、絡みついていきます) 【2/3】   (2015/1/26 00:10:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル来ないでっ!み…見ないでぇぇぇっ! (祖国を守るため、一騎打ちに臨んでいた姫騎士 / 戦いのさなかは気づかぬよう、気にせぬよう 自らに言い聞かせてきたとはいえ、戦意と騎士としての矜持がなりを潜めてしまえば、男たちに裸身を晒している自分の惨めさに堪らず悩乱します) いやっ!あっちに行って! (半ば蔓に吊り上げられた状態になっている少女はか細い脚で空を蹴り、戦友たちを追い払おうとしますが欲望と歪んだ使命感に駆られた部下たちは巧みに姫騎士に近づき、ある者は跪き、ある者はどっかと腰を降ろして指を差し伸べてきます) んぁぁっ! (ざらついた指で桃を想起させる尻肉を割り開かれる気配に、必死に括約筋を引き絞ろうとするよりも早く) 【1/3】   (2015/1/26 00:10:30)

フレイム・ミラージュフィリシア様、申し訳ありません。これも全ては私の不徳の致すところ……私が最初に捕まってさえいなければよかった。しかし、それも全ては後の祭り。せめて姫様の身体を少しでも傷つけないよう、痛みが和らぐように致します……(そう言って、アルフォンスは漏斗から何かを飲んだ。そして、フィリシアに口移しでそれを飲ませる。快楽を増すための薬。フィリシアが痛みを忘れてしまうように、快楽に溺れさせる。罪深いとは分かっていても、魔女の甘い囁きに、彼らは乗ってしまったのだった)   (2015/1/25 23:52:02)

フレイム・ミラージュ(誘惑に負けてしまったのか、はたまた姫や国を悪魔の手から守ろうかという使命感か。騎士たちはフィリシアの身体に群がる。手を伸ばし、その身体をまさぐる。魔女からはセックスをしても構わないと言われた。それはつまり姫の純潔を騎士の手で奪うことを意味する。そんなことはできはしない。姫の身体に欲情してしまったとしても、騎士としてそれだけは許されないことだ。だから、必然的にフィリシアの身体を男の手で愛撫するしかないのだ。下半身を責め立てる四本の手。指が、指が、尻穴と秘裂を容赦なく乱れさせ、中に入り込もうとする。その中でアルフォンスだけは申し訳なさそうにしていて)   (2015/1/25 23:52:00)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が入室しました♪  (2015/1/25 23:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:47:01)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/25 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:28:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルな…なにを… (自らの悲鳴がその一部をかき消したとは言うものの、魔女の口から紡ぎ出された言葉は間違いなく) いやっ!やめて…あなたたち… (姫騎士を辱めるよう、唆している魔女の言葉…それに困惑した表情で応えようとしている部下たちを見れば) いやいやっ!離してぇぇぇっ! (瞳から零れる涙が、エックス字に拘束された下腹部から垂れ落ちる愛液が、うっすらと汗を浮かべ、傾きかけた陽光に映える裸身が、忠実な部下たちを誘惑していきます)【3/3】   (2015/1/25 23:26:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル痛っ!あああっ! (足元を見下ろせば地中からも件の蔓が姿を現し、少女の足首を、そしてふくらはぎまで締め付けます)いやぁぁぁぁっ! (王女の狼狽をよそに、4本の蔓は四肢の自由を奪い、姫騎士を磔にします) いやっ、怖い… (どういう作用なのか、足は地面から数センチ浮いた位置で固定され、少女がもがけば幾ばくかの “ゆらぎ” を引き起こします / ゆらぎはそのまま少女の裸身をフルフルと震わせて男たちの心を、下腹部を誘惑します) だめっ!助けてっ!バートォォォォッ! (もっとも頼りにしている腹心は、いまだに主君を白濁で穢した自省から立ち直れず、少女の悲鳴にも応えてくれません) 【2/3】   (2015/1/25 23:26:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(何が起きているのかわからない… “わが世の春” を謳歌するかのごとく振舞っていた魔女の傍らに佇んでいるのは狼と思しき生き物) いや… (全裸の姫騎士を見つめる“狼” は、動物だというのに…動物の筈なのに、ニヤリと笑いました…瞳を半月のように歪ませて…大きく裂けた口を引き攣らせて) だめ… (素肌を…心を貫くような視線にたじろいだ姫騎士は、自らの肢体がふわりと浮きあがった様な、重力から解放されたような錯覚に襲われました / そして次の瞬間) !?…きゃぁぁぁぁっ! (天空が裂けたかと思うと2本の蔓が白く細い手首に絡みつきます) いやっ! (脊椎反射的に 絡みついた蔓を引きはがそうと身をこわばらせた刹那) 【1/3】   (2015/1/25 23:26:30)

フレイム・ミラージュ(魔女がそう言うと、狼は笑った。その笑顔と共にフィリシアを捕まえるツタがどこからともなく現れた。それはエリックの身体をすり抜けて、フィリシアだけを確実に捉え、四肢をエックス状に固定してしまう。そして、魔女は続けて騎士たちを見まわす。その赤い瞳が騎士たちの心を覗いていることは本人にしか分からない。ミラージュはそれによって、フィリシアに対し、強い想いを抱いている者を選定した。その中にはバートの息子であるアルフォンスもいた。魔女によって選ばれた騎士たちはこう命じる)あの狼は私との契約を違えれば、私以外のここにいる全ての者を皆殺しにしてしまう。だから、フィリシアを、あの姫騎士の欲望を蔦に伝えろ。そう難しくはない。フィリシアの身体を何度も絶頂させて、倒れるまで愛撫し続ければいいのだ。分かったか、騎士たちよ?   (2015/1/25 23:08:18)

フレイム・ミラージュ(指を指した魔女はそのまま言葉を紡ぐ。己が契約をし、力を貰っている悪魔。それがこの白銀の狼の正体であった。魔女の力の源である。彼女は悪魔と契約をすることでこのような力を得たのだ。悪魔と魔女の立場は対等であるから、たとえ盟約に背いても命を奪われることなどない。しかし、配下の者や力は全て消えてしまう。故に悪魔からの要求。『欲望』を満たさねばならないのだ)その者の欲望を捧げる。それでいいだろう?   (2015/1/25 23:08:10)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が入室しました♪  (2015/1/25 23:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:02:32)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/25 22:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:46:22)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルェ…リック… 〈このまま眠らせて…〉 (意識の奥に芽生えた甘えが、姫騎士の感覚を鈍らせ、現実から逃避を試みますが、突如頭上に鳴り響いた雷鳴に戦慄し、身を翻します) な…なんなの…?? 〔ぉぉっ!〕 (エリックの甲冑からその身を剥がせば、豊かな乳房が、美しい裸身が改めて露わになり周囲を取り囲んだ騎士たちから感嘆と困惑の声が上がります) ひぃっ! (唸り声と人語…同一の命から発せられるはずのない “音” が耳に飛び込むのと同時に、魔女が困惑しつつ指さす先にいる自分に向けられる “それ” の視線に ただただ身をこわばらせるのでした)【2/2】   (2015/1/25 22:42:10)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぜぇっ、ぜぇっ、ぜぇっ… (エクスタシーの意味も解することのできない少女は、その身に起こった出来事に困惑しつつも その妖艶な体勢から脱却することができずにいました / 振り返ればクロイゼルに押し入ってきた “紅のミラージュ” の首魁、フレイム・ミラージュとの一騎打ちという、心身を極限まで擦り減らす経験をしたのみならず、部下の…男たちの視線の見守る中で素肌を晒し、頼みの副官の性器に奉仕を重ね、胸元に白濁の迸りを浴び、二人の部下にその身を清めさせ 妖しい感覚に屈して冷たい甲冑にしなだれかかっている… / 羞恥と疲弊が裸の美少女に覆いかぶさり、吐息をぶつけていれば、目の前の甲冑が白く曇っては輝きを取り戻すという営みを繰り返しています) 【1/2】   (2015/1/25 22:41:56)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさん(61.23.***.216)が入室しました♪  (2015/1/25 22:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:27:43)

フレイム・ミラージュミラージュ……、貴様は仕事が遅いのが悪い癖だ。今宵は満月だと忘れたか。月が上るまでに『欲望』を集めなければ、お前の配下を皆殺しにしてしまうぞ。早く寄越せ。今宵の『欲望』は一体なんだ……?(狼は低く唸り声をあげた。雷が一筋激しく空に光った。その光に照らされた一瞬だけ、狼は美しい女のように見えた。しかし、それはまた儚い幻のように消えた。魔女はたじろいだまま、指を指した。その指はフィリシアに向けられていた)   (2015/1/25 22:25:59)

フレイム・ミラージュはっ、ひ、姫様……(エリックは正気を取り戻した。フィリシアの身体が飛び込んできた衝撃で我に返ったのである。しかし、我に返った青年にとってそれは刺激的が過ぎる光景であった。エリックは、そのままフィリシアによって押し倒されたかのようにも見えるのだ。そんな格好であれば当然密着した女の身体が気になってしまうのは当然のことであった。必死に目を逸らしながら、フィリシアに『どけ』とも言えずに膠着状態が続いてしまうのであった。そんな膠着を打ち破ったのは外からの珍客であった。城門を飛び越えて、一匹の白い狼が飛び込んでくる。城門を飛び越えてくるなどというのはもはや常軌を逸しているが、それは強力な魔物であろうということでかろうじて説明もつく。しかし、おかしいのはミラージュが、魔物を統率しているであろう魔女自身がそのたかだか一匹の狼の出現に焦りの表情を見せたというところだ。魔女の焦りとは裏腹に狼は悠然と魔女に歩いて近づいていき、話し始める。美しい銀色の毛並みを持つ狼は平然と人語を介している)   (2015/1/25 22:25:29)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/25 22:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:11:20)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(消え入りそうなか細い声で、女体の芯に押し寄せてくるさざ波に悩乱します / 完全なエクスタシーを味わったこともなく、性的興奮に対する免疫など皆無の少女の腰は疼き、恥毛に守られたスリットは淫蜜を滾々と吹き零し、乳房の頂は小指ほどに尖りきり) きゃうぁっ! (初めて訪れたアクメ…アクメと呼ぶにはあまりにも軽微な感覚ではあるものの、処女の王女殿下にとってはその刺激から逃れることができずに) ぁぁっ! (女体を波打たせ、足腰の力が抜けてしまった姫騎士は膝を折り、倒れそうになります) ひゃうっ! (思わず目の前の青年にしがみつこうとしますが長時間に及んで掌を頭の後ろで組んでいた少女は咄嗟に指をほぐすことができず、豊かな乳房を青年の胸甲に押し付け、体重を預けるように頽れると荒い息を吐きながら 呼吸を整えるのでした)【2/2】   (2015/1/25 22:06:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃんっ…んっ!あ…はぁっ… (涙で滲んだ視界の向こう…お気に入りの部下が一糸まとわぬ自分の肢体をお掃除しています / まろみを帯びた乳房…妖しい蜜に濡れている下腹部は既に小ぎれいになっているというのになぜか若者の “お掃除” の手は緩むことがなく、また素肌をなぞり続けている馬の鬣でつくられたダスターの触感にも微妙な変化が感じられます) ぁぁっ…ステキ…です… (フレイムの秘術なのでしょうか、かつて悪戯半分に少女の頬を擽っていたダスターの穂先には、乙女の性感を昂ぶらせるエキスが人間の視覚や嗅覚を欺いて滲み出て、桜色に火照った素肌をさらに追い立てていきます)あぁぁぁ…ぃゃぁぁぁ… 【1/2】   (2015/1/25 22:06:43)

フレイム・ミラージュ(その手つきはますます掃除という行為からかけ離れて、愛撫により近づきつつある。何せ、乳房やその先端、そして、愛液の滴る秘裂にばかりダスターをごしごしと擦りつけている。何かがおかしい。それは魔女の皮肉な微笑からも察せられた。魔女はこの勤勉な騎士に幻を見せていた。フィリシアの身体を埃まみれにしていたのである。彼はその幻の中で永遠に消えることのない汚れをひたすらに掃除し続けていたのであった。門を叩く音が大きくなっていた。魔物たちも耐えきれないのだろうか。そろそろこの凌辱も潮時かもしれない。そんなことを魔女は考えながら、エリックに相も変わらず幻を見せ続けるのだった)姫様、こんなに汚れてしまって……今、私がすぐに綺麗にして差し上げますから……   (2015/1/25 21:51:16)

フレイム・ミラージュすみません、姫様……。でも、こうしないと姫様のお命も危ないのです……(悩乱の声をあげる守るべき姫。しかし、実直で仕事熱心なエリックは本当の忠臣であった。たとえ主が悲鳴を上げようとも与えられた任務を実直にこなそうとするのだった。それはまるで何かに取りつかれたように。そこにいやらしさや欲望は感じられない。だが、その代わりに一生懸命に一抹の埃すらも残さないというエリックの姿があった。彼を信用したフィリシアの選定のセンスは決して間違っていなかったと言えるだろう。なのに、彼はその瞳を燃やして一心不乱にフィリシアの身体を愛撫するのだろうか。)   (2015/1/25 21:51:10)

おしらせフレイム・ミラージュさん(106.167.***.71)が入室しました♪  (2015/1/25 21:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 21:46:16)


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