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ミントC!Jメール
ルーム紹介
某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の最上階の一室にある部室が出来ました。
「帰宅部による帰宅部のための帰宅部の部室」通称「帰宅部室」

本来机を挟み対になった2人掛けソファーが置いてあるだけの簡素な部屋だったが、誰が持ってきたのかは分からない冷蔵庫や漫画、最近はテレビやマッサージチェアー迄も置いてあり探せば何でも出てくるちょっとした妖しげな空間だと一部の生徒の噂に。

帰宅部だけあり、部員の数は校内一。しかしながら、帰宅部なので勿論顧問も居ませんし、活動内容も決まって居ません。色々な学年、大勢の方が来るので、居合わせた人はお互い知りあいという方が少なかったりするかもしれません。

元々は雨宿りに始まり、単なる暇潰し、家に帰るのが億劫、そんな生徒が集まっていましたが、今では誰かと雑談―…あわよくば、その先も…等此処に来る帰宅部員の理由、使い方は様々。



【ルール】
フルネーム+性別記号+学年で入室してください。
生徒以外は禁止 。他に何かアピールしたい点や付け加えたい事があったらメール欄を利用。
多窓/過剰なPL会話/描写無し/豆文連発禁止
文量は100文字以上を推奨。


(最近上記を守れていない方が見受けられます。あまりに酷いと出入り禁止、最悪部屋の閉鎖にも繋がりますのでお気をつけください。)
 [×消]
おしらせ如月 姫乃♀1年さん(Android 153.130.***.9)が退室しました。  (2020/7/24 13:32:42)

如月 姫乃♀1年【ありがとうございました。】   (2020/7/24 13:32:40)

如月 姫乃♀1年(スイッチを切った後下げすぎたエアコンの温度を元に戻して電気を消す。次に来ることはあるのかないのか、予定は未定。)お邪魔しました〜(立ち上がり軽く会釈をして部室のドアを開け部屋を出る。両手には大きなゴミ袋をいくつか抱えて。)   (2020/7/24 13:32:14)

如月 姫乃♀1年あ、そうだ。。(はっとして立ち上がり、マッサージチェアに座ってみる。リモコン部分も綺麗に拭きあげてはおいたが、簡易止めしたホチキスで動作がおかしくなっていては困る。そっとスイッチを入れてみて、布の下からボールが動くのを確認すると深く腰掛け直して感触を確かめる。)問題なく動きそうだね、よかった。   (2020/7/24 13:29:35)

如月 姫乃♀1年さてっと。。(少し小綺麗になった部室でひとりタブレットPCを広げ、ソファーに腰掛けて昨日に引き続き山のように出された課題を片付けていく。丸々2日はかかるだろうと覚悟はしていたが存外捗った。あともう少しで終わりが見えそうになると1度バッテリの残量を確認して念の為に保存をする。)ここまでやっとけば大丈夫かな。。(一区切りつけようと手を休めてタブレットPCを畳む。)   (2020/7/24 13:20:05)

如月 姫乃♀1年(サイズを目測で確認するとソファーとマッサージチェアに布を被せて見えない所から布用ホチキスでバチンバチンと固定する。布消臭スプレーを念の為に吹きかけて、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すとソファーに座って)だいぶマシになった?(幾分埃くさかった室内がスッキリしたように思えると満足そうに足を伸ばす。)   (2020/7/24 13:13:20)

如月 姫乃♀1年ここかあ。。(噂で耳にした『帰宅部の部室』を見つけると躊躇いもなくドアを開けて中に入る。机の上に散乱したゴミや床の上に散らばったマンガ本、少し汚れたマッサージチェアに色の褪せかけたソファ。)部室っていってもお手入れする人は居ないのかな。。(こういった片付けや掃除は普通の部活なら部のマネージャーがする事だろうがいかんせん帰宅部、恐らくそういうシステムは機能していないのだろう。)落ち着くものも落ち着かないよね。。(窓を開けて換気をしながら、散乱したマンガ本や小物を片付けていく。机の上のゴミや不要そうなものは分別してゴミ袋へ入れていく。埃の溜まったところを叩き落して部屋全体を水拭きしたあと、窓を閉めてエアコンをマックスまで下げて涼みながら全体を見渡して)うぅん、あとはここかぁ。。(自分の手で貼り替えはさすがに無理と判断し、持参したオフホワイトの大きな布を2枚広げる。)間に合うかな?   (2020/7/24 13:05:33)

おしらせ如月 姫乃♀1年さん(Android 153.130.***.9)が入室しました♪  (2020/7/24 12:50:49)

おしらせ高森 巽♂1年さん(114.172.***.7)が退室しました。  (2020/7/9 23:32:03)

高森 巽♂1年【お部屋ありがとうございましたー! お邪魔しました】   (2020/7/9 23:32:00)

高森 巽♂1年……盛られたか。あれか。あのツナサンドか。くっ、そ。(放課後、クラスメートに大好物のツナたまごサンドイッチを貰った。中学からの友人だから、こちらの好みを知った上での献上品だ。自分は大好物を前に、悪友に微塵も疑念を抱くことなく、それにかじりついた。あれに悪戯がされていたのだ。悔しさで顔を歪め、犯人からのLINEでも来てないかとスマホを引っ張りだしたところで、目を丸くした。それから、ぎぎぎと音がしそうなぎこちなさで顔を窓ガラスへと向ける。真っ暗だ)帰んなきゃ……あぁ、でも。あと、10分。や、あと3分でいいから……(画面が暗くなったスマホに映る自分の顔に、昼間他者から指摘されるほどに目立っていたくまは無くなっていた。深夜耐久配信をがっつり見たのに、授業中は一睡もせずに一日をやり切ったのだ。だから、あと、1分だけでも。ほうっと息をついて、穏やかに目を閉じた)   (2020/7/9 23:31:38)

高森 巽♂1年(とりあえず、心地良い体勢を。ずりずりと芋虫のごとくうごめく。シャツがめくれてお腹が出てしまったけど、それを直すのも面倒だ。ようやく一息つくと、スロースターターな脳もようやく回転し始め、もう少し記憶をたどれそうな気がした。1年坊主がマッサージチェアーを、だらしなく、まるで常連かのような顔で占有している図である)なんで、こーなったんだろ。やけにねむい……(目を細めたら、そのまま再び落ちてしまいそうだ。体がそのまま沈んでいく錯覚。次寝たら、起きるのは朝になろうか。ものすごく、心地良い。もしこれを起動したら、天にも召される思いができるのかもしれない。 手をぱたぱたと動かせる範囲で探ってみたものの、リモコンらしきものには当たらなかった。あきらめた)   (2020/7/9 23:17:07)

高森 巽♂1年知らない、天井だ。(効果音で言えば、ガバッと。意識が急に復帰して、まず飛び込んできたのは白い天井。そして次に首の痛み。まだ白む頭で、現状を顧みようと試みた。マッサージチェアーに座っている。なぜか天井に正対する程に、上を向いている)……なんだっけ?(きっと口をぽかんと開きっぱなしだったのだろう。喉ががさがさに渇いていた。目を細めて記憶をたどる――帰宅部室!? 興奮してきたな。入ってみよう――さすが帰宅部、誰もいないじゃん。なんか色々あるなあ。ちょっと座って休んでいこう――見知らぬ、天井(今ココ)体ががちがちに強張っている。マッサージチェアーの上なのに。セルフツッコミを声に出すのも億劫なくらい、寝起きがよろしくない)   (2020/7/9 22:58:35)

高森 巽♂1年【こんばんは。お邪魔します】   (2020/7/9 22:53:10)

おしらせ高森 巽♂1年さん(114.172.***.7)が入室しました♪  (2020/7/9 22:52:42)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が退室しました。  (2020/7/7 00:54:04)

宮國 琉♂2年【お疲れ様でしたー。 次は誰か…お願いしますよ!笑】   (2020/7/7 00:54:00)

宮國 琉♂2年(夢の中、この堕落に身を委ねた男の脳内では……(全裸なのに服を着ている時と同じような振る舞いをしないといけない場所。そう、ご存知『ヌーディストビーチ』を訪れていた。 行った事はない場所を夢に描いては好き勝手にマナー違反を繰り返し、屈強な男達に取り押さえられる所で目を覚まし、堕落マシーンの効果に身を震えさす)あー…なるほど。 この締め付けが…(指先でボタンを押せば押し寄せる解放感、立ち上がり背中をググッと伸ばしては好転反応に満足していて。)さてと、だーれも来ませんね。帰りましょう。 (2回目の訪問も、見事なぼっちぶりを晒してしまうだけであったが、部室の電気のスイッチに手を掛けた時、浮かぶ一つの愚昧。)あれ?こうも人が来ないとは…部長…狙える? いや、まだ早いか。後二回独占出来たら名乗ってみよう(っと来る時同様、謎の独り言を呟いては扉を閉めた)   (2020/7/7 00:53:18)

宮國 琉♂2年【待機しながら20分、落ちる寸前にソロ投下して逃げます。笑 出来たら誰か助けて欲しい所ですけど笑】   (2020/7/7 00:30:55)

宮國 琉♂2年【再びです。お邪魔しますねー】   (2020/7/7 00:27:36)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が入室しました♪  (2020/7/7 00:27:13)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が退室しました。  (2020/7/6 14:42:59)

宮國 琉♂2年【やっちゃいましたねー笑 これ以上の独占も悪い気がしますので、続きは今度とします! お邪魔しましたー】   (2020/7/6 14:42:55)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が入室しました♪  (2020/7/6 14:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。  (2020/7/6 14:37:11)

宮國 琉♂2年【もう暫く絡みにくい待機しながらも、ソロへと切り替えてみますね〜】   (2020/7/6 14:16:41)

宮國 琉♂2年(振られ続けた梅雨の中休みの放課後、久々に晴れ間を見せた晴天の日というのに、まっすぐ家路へと帰宅しない帰宅部の男が堂々とこの部室を訪れた。) 帰ってもやる事ないし〜? それにそういった矛盾を抱え、何者にも染まらないのが帰宅部。(っと、謎理由、誰に向けての説明かわからない独り言を携えての一発目、目に付くは堕落マシーン…そう、マッサージチェアーだ。 靴を脱いでは手足をホールドされ、指先一つで好みの角度へと椅子を倒し、)さぁ…帰宅部。堪能しましょう!(言葉とともに選ばれるは『極楽コース』。 無機質な機械音と共に脱力…今誰か来たら…など、色々思考巡らせてしまうが…この堕落マシーンに勝てるはずもなく、誘われる睡魔に何も抵抗などせず、ただ身を委ねた)   (2020/7/6 14:03:45)

宮國 琉♂2年【こんにちは〜。 お部屋を汚させて貰います笑】   (2020/7/6 13:55:36)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が入室しました♪  (2020/7/6 13:55:02)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が退室しました。  (2020/7/2 00:24:16)

宮國 琉♂2年【完全なる自己満笑 はい。お邪魔しました。 また遊びにきまーす!】   (2020/7/2 00:24:11)

宮國 琉♂2年ちょっ…飲みかけとかやめろよぉ〜(ぶつくさと文句を垂らしながらキャップの蓋を開け中の液体を嗅いでみて、一瞬で涙目を浮かべてしまったのはここだけの話。 自分の浅はかな行為に後悔しながら、身を預けるソファー。誰の読みかけた物かわからないが、三角関係について描かれた少女漫画、その濡れ場シーンだけを読んでしまったのもここだけの話。 そんな暇人を現実へと引き戻すケータイの着信音。画面に浮かぶ文字は前述したビンタ女子とは違う名前であった。)あら?いつの間にかこんな時間でしたか。急がねば!(颯爽とソファーから飛び起きれば、身嗜みを整え、本日2人目となる、無理矢理約束をこじつけた別の女子の元へと向かう……が、放課後に叩かれた頬とは逆側の頬、そこに新たな赤い烙印を押されてしまったのも………ここだけの話。)   (2020/7/2 00:20:20)

宮國 琉♂2年(心の奥底から湧き上がる感情に身を尽くす様な足取りで脚を踏み入れた部室内。正直言っては…汚い。数秒前に漏れたあの感動をすぐさま否定してしまうも、これも帰宅部ならではか、その生態を醸し出す惨状に何故か心許してしまう自分もいて、よれたソファー、その真ん中に陣取っては腰を落とし、どうしても目につく机上の飲みかけペットボトル。)   (2020/7/2 00:18:59)

宮國 琉♂2年【こんばんは〜。またまたお邪魔します!】   (2020/7/2 00:04:16)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が入室しました♪  (2020/7/2 00:03:48)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が退室しました。  (2020/7/1 00:10:04)

宮國 琉♂2年【ダメだ… 今日はもうパンク寸前…笑 お邪魔しましたー】   (2020/7/1 00:09:59)

宮國 琉♂2年最低っ!(お決まりの台詞と共に響く乾いた炸裂音……揺れる視界の端で去る彼女の後ろ姿を見送っては格好つけタイムは終了、叩かれた頬を摩り。)……いたたたたっ…何も、こんな所で叩かなくても…ってか、…ほらぁ…視線集めてるぅ…(男女の諍い、人通りの多い放課後の廊下での一幕は、多方面から集めてしまう視線で居心地が悪く逃げるように階段を駆け上がっては最上階を目指す。)恥ずかしいっ…恥ずか死してまうっ…お?うん? なんですか…ここは、、(好奇な目線達からの逃げ恥の最中見つけたある一室。堂々掲げられた『帰宅部』の文字に先程の痴態を忘れ、脳内は一気にお花畑に。)え?マジですか、流石この学園…学園長様、いや、生徒会様? どちらでもいいっ! この暇人の為に…感謝ですよ!(叩かれた頬側、薄ら浮かんでいた涙を手の甲で拭い、興奮で震えあがる手でドアを開ければ目の前に広がる空間に思わず絶句……。キョロキョロと夢の娯楽施設のような空間を眺め、震える手を口元へと当て、語彙力のないこのクズから出た唯一の一言は……『パラダイス』。 っと絞り出た声、その一言だった。)   (2020/7/1 00:02:28)

宮國 琉♂2年【こんばんは〜。帰宅部である此方。ここを見つけてはスルー出来ませんので、少しお邪魔しますよ!】   (2020/6/30 23:52:43)

おしらせ宮國 琉♂2年さん(iPhone 121.106.***.181)が入室しました♪  (2020/6/30 23:51:43)

おしらせ立花 蒔絵♀25さん(163.131.***.83)が退室しました。  (2020/6/23 16:47:59)

立花 蒔絵♀25(さらりと読み終えた恋愛漫画の流れは凡庸な三角関係がだらだらと続く代物で、雑誌を閉じるともう出だしを忘れてしまった。ただ、学生時代を終えると出会いは格段に少なくなるから、気になった人が居ればとりあえず漫画のように恋するに越したことはない。自分の生徒にそうアドバイスするのはさすがに気が引けるけど。)まあ。ちゃんと避妊すれば、ねえ。あぁーあ。(何でもあるモラトリアムな空間は、確実に自分のワンルームより上で、家に帰らずここに居つく生徒に共感する。ズルズルと背中が滑るままにソファに体を横たえると、足を締め付けるローヒールを蹴るように脱ぎ散らかした。ああ、もう辞めたいなあ、教師。)   (2020/6/23 16:47:48)

立花 蒔絵♀25(恋愛漫画。男と女は常に恋をするから、ネタには困らないであろう。でも、読み手と同じ年頃の男女が同じように学校で恋愛するお話って、学生が読んで面白いのかしらね。気が緩んだせいか、唇が何か咥えたがったので、流し読みしていた漫画を傍らに一度置いてから、スーツのポケットに仕舞ってあったチュッパチャップスの包み紙を解いた。咥えて不自然なものでなければまあ、何でもいい。)   (2020/6/23 16:38:00)

立花 蒔絵♀25(喫煙者の肩身というのは年々縮小されて、今や人差し指と中指の幅程度のものだ。3センチ程度の空間で身じろぎもせず吸う煙草が美味しいはずもない。こんな部屋を自前で持てれば随分と良いだろうと、ワンルームの自室を思ってため息をつく。そこですら、換気扇を使用せずに喫煙すれば敷金は戻らないし、隣の部屋から苦情でも出ればイエローカードで二枚で退場だ。梅雨の陽気でベタつく髪を手櫛で梳いて、そのまま後ろで結わえる。首周りが涼しくなったところで本格的にソファに身を投げ出してから、机の上に投げ出してある漫画を引き寄せ、パラパラとめくった。)   (2020/6/23 16:33:21)

立花 蒔絵♀25(部、と言っても学園公認のものではなく、勿論部費等も発生しない。いいんですか、と大して問題と思ったわけでもないが話の合いの手として返すと、まあ、部屋余ってるんで、と返して来たのが教頭だから、本当にどうでもいいのだろう。使わない部屋は早く痛むというじゃないですか。そういう理屈で生徒に与えるのは教育理念的に如何なものなのかと、対して真面目でもない私が言うのもなんなので、言わなかった。まあ、別にね。)問題が何も起こっていない、ということでしょうし。(ソファに座って、反射的に煙草を取り出し、少々躊躇って、やはり仕舞う。いやいや、さすがにね。)   (2020/6/23 16:26:04)

立花 蒔絵♀25わぁお。本当に、あるのね。(この広い学園内の、最上階。開けたドアの内側に人の気配は無かったが、生活感はしっかりとある。飲みかけのペットボトル、よれたソファ、置きっぱなしの読みかけの漫画。大学生のサークルか、シェアハウスの類を連想させる。自分がもし学生であれば、こんな都合の良い部屋を使わないはずもない。誰か居ればそのまま帰ろうと思っていたが、一歩。二歩と入って、後ろ手にドアを閉めた。カタリ、と、外側でプレートがぶつかり、音を立てる。帰宅部部室。なにそれ。教師間の噂を聞いた時もあまり面白くないボケの類だろうと、愛想笑いで済ませたが。)いい加減な学校ね。(勤め始めて何度呟いたかしれない台詞だが、常に新鮮な気持ちでこう口にできるのは、一周回って凄いと思う。)   (2020/6/23 16:21:10)

おしらせ立花 蒔絵♀25さん(163.131.***.83)が入室しました♪  (2020/6/23 16:12:28)

おしらせ天城相馬♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/5/14 00:21:13)

天城相馬♂2年【一応〆とかました。というか、ミルミルってミルクの事だと思ってたが、ちゃんと商品名だったんですね……お邪魔しました。部屋感謝です。】   (2020/5/14 00:21:08)

天城相馬♂2年どういたしまして。(先程のお返しだし、礼は不要だったんだけど、随分と律儀な子だなと印象を持つ。うろちょろと忙しなく動くのは微笑ましく、僅かに頬が緩んでいたのかもしれない。)…だよね、美味しいよね。(たまにでも飲むと言う事実を知れば頷き。微糖か無糖などもう気にしていないかのようだ。喉を潤すのを見つめ、自身の持つ無糖のコーヒーで同じく苦味を嚥下し、その冷たさに目を白黒させる。扉が開き、その方へと瞳を向けどうやら相手の友人らしい。帰って行く姿を見送り、暫しの一服をしてから片付けを済まして帰って行く。たまには校舎内を彷徨くのも新しい発見があると知れば、こういうのも悪くはないと些か軽い足取りで自室へと引き上げていった。)   (2020/5/14 00:19:10)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が退室しました。  (2020/5/14 00:07:34)

烏丸 鈴♀1年【 お先に失礼します。おやすみなさい 】   (2020/5/14 00:07:31)

天城相馬♂2年【了解です。至らない点も多々あったかと思いますが、お相手ありがとうございました。】   (2020/5/14 00:06:02)

烏丸 鈴♀1年【 距離が物理的にも(?)近づいたところでそろそろ眠気が。お相手ありがとうございました 】   (2020/5/14 00:05:13)

烏丸 鈴♀1年わ…、ありがとうございます( そのまま渡されるかと思いきや、至れり尽くせりで… 兄がいたらこのような感じなのかと錯覚するほどだった。向かい合うように置かれたソファーは、片方は先輩が、もう片方は自分が脱いだブレザーと鞄から置いてある。コップを缶コーヒーの隣におろし、荷物を取りに行った──といっても、十歩足らずで戻ってこれるのだが ) …… コーヒーも美味しい、ですよね。わたしもたまに、飲みます。( 「たまに」は強調した。砂糖とミルクの量は説明しなかった。足元に鞄を置きなおす。ソファーに座る2人の距離は、人間0.5人分。狭く感じはしなかった。注いでもらったコップの中の乳飲料は口の中で甘さが広がり、漏らした吐息に香りが伝わった )   (2020/5/14 00:04:06)

天城相馬♂2年…すまない、コーヒーは苦手だった、か?(まさかそこまで返答に困るような質問だとは思えなかった。やはり好き嫌いはあるのだろうという事を改めて学んだ。中身を物色している内にチョコなども入っていた。溶けない為の処置なのかと首を傾げ、不意に後ろから引っ張れる感覚に背後に振り返る。斜め下でなにやら呻いている姿に思わず自然と笑みが誘発される。)…はは、そんなに怖くないから大丈夫。了解だ。(思わず猫を連想させる髪や仕草に思わず頭に掌を乗せ、ぽんぽんとあやすよう撫でる。指示されたミルクを取り、備えてあったコップに注いでは手渡そう。一足先に定位置に戻り、役目は終わったと気の抜けた表情で宙に再び濁った息を吐き出す。)   (2020/5/13 23:52:37)

烏丸 鈴♀1年え"っ、ええぇ、そうですねぇ… び、ブ… ( 二択の選択肢に頭を悩ませると口もとを手のひらで覆うようにして唸りだした。ブラックは絶対無理、だからといってびとうと答えるのは容易すぎる。答えを決めきれずにいるうちに、目の前にいた彼の姿が忽然と消えていた。たばこの煙が濃い方へ勢いよく首をまわせば、冷蔵庫の中身を覗く先輩の後ろ姿が。飲み足りなかった、おかわり、を理由にしては時間が短すぎる。カチリと自分の中で予想と答えが噛み合うやすぐさまその後ろ姿へと駆け寄って ) や、ややや、そんな、わたしのことなぞ、おおおお… ( その場から引き離そうと腰元の布地を引っ張った。気にとめない様子で、わたしの好みを訊ねてくれる彼へ「 じゃあ、そこのミルミルを… 」と冷蔵庫のポケットに連なって並べられているそれを指差した )   (2020/5/13 23:42:48)

天城相馬♂2年ありがとう。(テーブルに置かれたコーヒーに軽く頭を下げて礼を。許可が出るとありがたく吸わせて頂く。灰皿はあると片手で外部が黒塗りの缶と背丈の似たものを取り上げて見せる。美味そうに天井へと煙を吐き出し、紫煙が舞うのを見送る。プルタブを開け、その中身を飲んでは一息つくのだろう。)…やっぱりコーヒーって美味いよね?君は微糖かブラックならば、どっちの方が好み?(コーヒー自体が嫌いであるとの可能性は考慮せず。携帯を眺めて下を向く顔に一瞬だけ視線を向かせ。そういえば自分の分はあるが、相手の分はないように思える。今度は自分の番だと立ち上がり、冷蔵庫の方へと歩みを進め、中身を確認。一通りは揃ってるようだ。)…飲み物がないようだが、何か飲む?   (2020/5/13 23:28:23)

烏丸 鈴♀1年うー…ん、あ、ありました。ちょっと待ってくださいね( 袋菓子で塞がれた2段目の奥に、それらしき缶が見えれば手前のものを傍へ寄せ手を伸ばした。何かくっついていた気もするが、それは置いといて。コーヒーで間違いないことを確認し、手渡そうと声をかける──煙草を吸おうとする仕草から、目の前のテーブルへ置くことにした ) どうぞ、どうぞ。吸ってる人もいますし、灰皿〜…の場所はわかんないですけど ( 愛想笑いを浮かべながら向かいの席へ腰を下ろす。ブレザーを脱ぐついでに、返事がきていないかスマホの画面を明るくさせた。さっき送ったメッセージに既読はついていない )   (2020/5/13 23:17:58)

天城相馬♂2年小さいからそうだと思って敬語は抜きにしていたが、読みが当たって良かったよ。(特徴的な名前だ。一度聞けば覚えそうなものだが、基本的に名前を呼ぶ事は恥ずかしいので、君で良いかと失礼な思考を。どうやら笑顔を形作るのは互いに苦手らしい。僅かに雰囲気が和らいだように感じれば、先導されるがままに部屋の中へと入室を果たす。物珍しそうにぐるりと視線を配り、その豪華さに苦笑を溢してしまうのも無理はないのではないか。)…気を使う事はないのだが、冷たい缶コーヒーはないかい?(折角の好意だし、受け取る事に。手慣れた風に見えると初めてではなさそう。取り敢えずソファーに座らせて貰い、人との遭遇に緊張を解すように胸ポケットから煙草を取り出して口に咥え。携帯灰皿まで準備を整え、ライターで火を付けようとする。しかし、相手の事もある。吸うかどうか眉を寄せて考え込む。)   (2020/5/13 23:06:31)

烏丸 鈴♀1年ひ…っ、あ。そうです、最近ここを使わせてもらうようになって…。!、からすま、りんです。見たまんまの1年で…へへ ( 口角を意識して上げた笑顔は、先ほどの彼といい勝負だった。強張って竦んでしまった肩が、いい具合に可愛げをプラスしてくれることを祈るばかりだ。互いに自己紹介がすめば、緊張はほぐれる。再び扉に手をかけ、先輩へ入室を促した ) 温かいのと、冷たいの、どちらがいいですか?… 用意、しますね… ( 上級生との入室で、それとなーく中の様子を窺うと電気がついたままで人影はなさそうだった。ソファーで寝ている人がいないかは勿論一番に確認している。ほっ、と一息つきながら、冷蔵庫へ小走りで移動した。普段は各々好きに飲み食いするので、特に下級生が世話をする必要もないが、──居た堪れない。時折、振り向き彼の姿を確かめる )   (2020/5/13 22:56:09)

天城相馬♂2年そうか、ならば良いのだが。(戸惑い混じりに聞こえる声音。どうやら警戒されてしまったようだ。普段から円滑にコミュニケーションを取る方ではない為に、どう接して良いのか分からないのだった。視線が合わさり、扉が音を立てて揺れると怯えているようにも見えなくもない。身長差で恐怖心を覚えてしまったのだろうか。口元を小さく歪め、何処か皮肉気なその笑みは精一杯の愛想笑いだ。)……特に邪魔という訳でもない。(慌てて立ち上がったのを見届け、元気な声に些か驚いたのか目を見開く。扉へと視線を這わせると帰宅部の文字が見え。こんな部屋があるとは思わなく、相手へと視線を戻す。)君は帰宅部なのか?……あぁ、俺は天城相馬、2年だ。(警戒を解くように端的に自己紹介をする。)   (2020/5/13 22:42:15)

烏丸 鈴♀1年【 はい、ゆっくりどうぞー 】   (2020/5/13 22:33:59)

天城相馬♂2年【申し訳ない、書いたのが消えてしまった……まだお待ち頂けますでしょうか?】   (2020/5/13 22:33:10)

おしらせ天城相馬♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/5/13 22:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天城相馬♂2年さんが自動退室しました。  (2020/5/13 22:32:10)

烏丸 鈴♀1年…っ、は。や、別になんともないです。ただ、ここで人を待っていて… ( 廊下の先から人の気配が、足音が近づくとともに濃くなってきた。気づいてからすぐ顔を上げてしまっては、もし見知らぬ生徒ならどんな顔をして待ち構えればいいのかわからず。自身の名が呼ばれない限りはそちらの可能性の方が高いのも確実で、ぎりぎり、視界に足元が映るまで俯いて待つことにした。かけられた言葉を頭の中で処理するのに少し時間がかかったのは「具合わりーの?」「だいじょーぶ?」と普段声をかけられてばかりだから「ふちょう」の変換と理解がうまくいかなかったから。顔を上げると視線が交わり、引っこめた身体は扉にぶつかる ) あ!邪魔ですよね。どうぞ、どうぞ!( すぐさま立ち上がり、道を譲る。それでも中に入ろうとしない様子に、不思議に思って口を開こうと── )   (2020/5/13 22:24:53)

天城相馬♂2年(屋上で新鮮な空気を吸おうと校内へ足を踏み出す。最上階に移動し、運動不足の為に少しこの階を探索してみようか。敷地内とはいえ、移動範囲が狭い自分にとっては教室の部屋数など到底把握しては居なかったのだ。間取りは当然のように他の階と同じ。見慣れた風景につまらないとばかりの溜息ともつかぬ吐息を一つ溢し。無駄な運動をしているな、と当初の目的を既に忘れては足早に廊下を歩いているのだろう。ふと、空き教室に見える扉の前に縮こまる少女を発見。何処か具合が悪いのだろうかと思案し、前髪で目を隠した瞳越しに驚かせないよう注意し、足音を高らかに鳴らせては存在を気付かせてみる。一人分離れた頭上から声を掛け。)…どうかしたのか?不調ならば誰か呼んでくるが。(見知らぬ人を保健室まで運ぶのは気が引くと、少し屈んでスマホを見ている顔を覗き込もう。その部屋がどういう場所なのか理解していなかったのだ。)   (2020/5/13 22:12:08)

烏丸 鈴♀1年【 お気遣い感謝です… 】   (2020/5/13 22:11:35)

天城相馬♂2年【ありがとうございます。では初対面の方でお願いしたく。続くロルを投下するので、合うか合わないか判断して頂けたらなと思います。】   (2020/5/13 22:10:28)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんは。顔見知りでも初対面でもどちらでもやりやすい方で構いません!】   (2020/5/13 22:08:58)

天城相馬♂2年【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2020/5/13 22:07:23)

おしらせ天城相馬♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/5/13 22:06:42)

烏丸 鈴♀1年し、失礼しまーす… ( 震えた声でしずーかに扉を開け、うすく開いた隙間から顔半分だけ覗かせたのは、ここにひとりでくるのが初めてだったからだ。いつもは友人や先輩の後ろにくっついて影のようにササッと入室しているせいで、勝手がよくわからない。フランクな友人は適当に挨拶をしてズカズカと入っていくし、先輩方は上級生の貫禄といったものか声をかければ部屋の奥から次々と挨拶が返ってきていた。こんなことなら、最寄りの階段で友人を待っていればよかった。「すぐ追いつくから、先に部室行っててー」と言ってノート一冊持って職員室へ走っていった後ろ姿を信じたのもどうなのか。絶対、つかまってるでしょ── 職員室で首を垂れている友人を想像しては小さくため息をついた。面識のない部員と同じ空間にいることを考えるとどうしても先に進めず、踏み出した足を引っ込めて扉を閉めてしまった ) むりむりむり… ( 扉を背にうずくまり、頼みの綱のスマホを取り出す。「 部室の前で待ってるね 」と送信。この文面だけだと、本当に部活生みたいだ。背後の扉には、"帰宅部"と書かれていたプレートがかかっている )   (2020/5/13 21:47:02)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんは。性別学年問わずで待機させてください。待機文長くなりましたけど、対人だとレス遅いです 】   (2020/5/13 21:46:56)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が入室しました♪  (2020/5/13 21:45:27)

おしらせ渡海 遊星♂3年さん(Android 123.223.***.31)が退室しました。  (2019/3/5 03:22:02)

渡海 遊星♂3年…まあ、言っても仕方ないか。(そう呟くと立ち上がり、袋を置いたまま夜の校舎に消えて行くのだった。)   (2019/3/5 03:21:51)

渡海 遊星♂3年…卒業か。任務の引き継ぎも完了したし、次の任も決まったけど…。なんか、名残惜しい気もするな…。(そう呟くと再び缶に口をつける)   (2019/3/5 03:18:47)

渡海 遊星♂3年(部室に来るなりソファーに深く座り込むと手に持つコンビニ袋を机の上に置く。そしてその中から缶コーヒーを取り出すと蓋を空け、一口飲むとため息をつくのだった)   (2019/3/5 03:07:30)


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