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| おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさん(118.111.***.235)が退室しました。 (2016/1/5 00:07:56) |
| 結城志乃 ◆ | > | 服装、下着のサイトを利用させていただいたのですが、最近はリンクが切れたようです。復活していただけませんか？お願い致します。 (2016/1/5 00:07:50) |
| 結城志乃 ◆ | > | ご無沙汰しています。 (2016/1/5 00:06:05) |
| 結城志乃 ◆ | > | こんばんは (2016/1/5 00:05:42) |
| おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさん(118.111.***.235)が入室しました♪ (2016/1/5 00:05:28) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(115.163.***.237)が退室しました。 (2015/9/15 23:50:46) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （雪深い頃ここで過ごして、春がきて...夏が過ぎて、いまは秋か。楽しい思い出も、２人で気持ちいい思いも、少し切ない思い出も全部、昨日のことのように思い出せる。またこの冬も一緒の時間を過ごせるといいな）んん。秋のせいで感傷的になってる。ふふ..（自嘲気味に笑うと、開け放っていた窓を１つ１つ閉めて、扉を閉め、鍵をかけて出て行く） (2015/9/15 23:50:13) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （室内を照らす僅かな間接照明を点すと、部屋中の窓を大きく開けて、夜の涼しい秋の風を吹き込ませる）ん、気持ちいいな...涼しくなってきたし、冬篭りの準備も始めていかないとな（窓際を背を向けてに立つと、空に視線をやり、少し物思いに耽り始める） (2015/9/15 23:40:37) |
| 沢村直幸 ◆ | > | そうだ、ひさしぶりに寄ってみようか（会社からの帰り道、タクシーで街の郊外まで移動すると、見慣れた枝道を通って、ログハウスへゆっくりと向かっていく。見上げた夜空は綺麗な星空）へえ、ちょっと移動しただけなのに、こんなに見えるものなんだな...（やがて見えてくるログハウスの木製の大きな扉。合鍵をカバンから取り出すと、カチャリと軽い金属音を立てて鍵が開く。外扉、続けて内扉を開けて、部屋の中へ入る） (2015/9/15 23:35:53) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(115.163.***.237)が入室しました♪ (2015/9/15 23:25:23) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.132.***.85)が退室しました。 (2015/8/31 21:49:01) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （体が暖まったのを感じるとそそくさと内湯から上がり、洗い立てのふかふかのバスタオルで水分をふき取ると、パイル地の白のガウンを身に纏い。２階へ上がると、きれいにメイキングされたベッドへ倒れこむように横になる。まだ燻り残っている昨晩の火照りが少しづつ抜けていく心地よい脱力感とその余韻に浸りながら、自然に目を閉じて静かな寝息を立てはじめる）すぅ... (2015/8/31 21:47:17) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （ひさしぶりのログハウス。大きな木製の扉を開けて中に入ると、窓を開けて回って涼しげな秋の気配を感じる夜の風を吹き込ませて）いい風...気持いいな...（部屋の中を通り抜けていく心地よい新鮮な空気を感じつつ、シャツとスラックスを脱いで、窓際にある埋め込み型の檜の内湯に入らせてもらう。入る前にお湯をかけ、体を軽く洗い流してから足から静かに入って）ふう...いい湯加減.. (2015/8/31 21:41:43) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.132.***.85)が入室しました♪ (2015/8/31 21:34:51) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.56.***.58)が退室しました。 (2015/8/29 16:17:14) |
| 杏里 ◆ | > | 履歴とり...。 (2015/8/29 16:17:05) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.56.***.58)が入室しました♪ (2015/8/29 16:16:57) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.133.***.64)が退室しました。 (2015/8/25 20:43:43) |
| 沢村直幸 ◆ | > | なかなか会えないけど...この場所も大切にしていこ...（そう思うと、内扉、外扉を閉め、静かに鍵をかけると、ログハウスを後にする） (2015/8/25 20:42:05) |
| 沢村直幸 ◆ | > | *)金属製の回転音させて鍵を開け、 (2015/8/25 20:35:44) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （窓から漏れる薄明かり。多分、留守かな...Ｇパンのポケットから合鍵を取り出すと金属製の回転音させて、大きな木製の外扉、次に内扉を開けてログハウスの中へはいっていく）合鍵あるんだし、不法侵入じゃないよな....（自分で思ったくせにくすりと笑って、リビングのロッキングチェアのうえにお土産をそっとおく） (2015/8/25 20:35:19) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （夏の終わりが近いことを感じる涼しく心地よい風が吹く夜。夜は肌寒いので白の長袖のシャツを羽織った姿で、郊外の小道から入って、背の高いモミの木が並ぶログハウスへの道を一人歩いていく。手には、杏里の好きなロイズのチョコレート菓子を持って）そういえば、この道を通ってた頃は雪が積もってて...慌てて駆け寄ってきた杏里が転んで大変だったっけ。懐かしいな...（あたりを左右に見回して、懐かしい思い出を思い出しながらログハウスへ近づいていく） (2015/8/25 20:22:18) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.133.***.64)が入室しました♪ (2015/8/25 20:10:17) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.56.***.58)が退室しました。 (2015/8/25 14:23:48) |
| 杏里 ◆ | > | しばらく、こっち来てなかったな...。またくる機会が増えるといいけど...。 (2015/8/25 14:23:39) |
| 杏里 ◆ | > | 履歴取りに...ぽちっと。 (2015/8/25 14:23:13) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.56.***.58)が入室しました♪ (2015/8/25 14:23:04) |
| おしらせ | > | 沢村直幸さん(121.3.***.122)が退室しました。 (2015/7/29 05:25:27) |
| 沢村直幸 | > | ん...起こさないでよかった。も一回寝よ...おやすみ...（ラグにごろんと横になると涼しさを心地よく感じながら眠りに落ちていく） (2015/7/29 05:25:10) |
| 沢村直幸 | > | （エアコンのきいたリビング。横になっていたムートンラグで静かに目を覚まして）...ん？ああ...お風呂はいったあと寝ちゃったのか....（まだ寝ぼけたまま２階を覗くと静かな様子で） (2015/7/29 05:23:12) |
| おしらせ | > | 沢村直幸さん(121.3.***.122)が入室しました♪ (2015/7/29 05:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2015/7/26 18:59:24) |
| おしらせ | > | 沢村直幸さん(223.132.***.27)が退室しました。 (2015/7/26 18:39:22) |
| 沢村直幸 | > | それではまた。 (2015/7/26 18:39:19) |
| @ | > | 悶での会話に今夜の約束の話なんてないのに不思議ですね、別サイト移動でやってる証拠、みなさん、こういうやつらですよ、沢村たちw (2015/7/26 18:39:12) |
| おしらせ | > | @さん(iPhone au)が入室しました♪ (2015/7/26 18:39:07) |
| 沢村直幸 | > | （ログハウスの取っ手に小さな紙袋を下げて）お土産にハスカップティーを置いておきますね。アイスティーにしてもおいしいよ。 (2015/7/26 18:39:05) |
| 沢村直幸 | > | 了解です。またの機会を楽しみにしてます。 (2015/7/26 18:34:33) |
| おしらせ | > | 沢村直幸さん(223.132.***.27)が入室しました♪ (2015/7/26 18:33:42) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.28.***.201)が退室しました。 (2015/7/26 18:00:50) |
| 杏里 ◆ | > | また、近いうちに会えるといいな...。 (2015/7/26 18:00:41) |
| 杏里 ◆ | > | ごめんなさい...。今夜は来れなくなってしまいました。 (2015/7/26 18:00:13) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.28.***.201)が入室しました♪ (2015/7/26 17:59:38) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(124.87.***.76)が退室しました。 (2015/4/15 21:26:18) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(124.87.***.76)が入室しました♪ (2015/4/15 21:26:07) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(124.87.***.76)が退室しました。 (2015/3/23 09:16:26) |
| 杏里 ◆ | > | ...なるほど。そういうことね。（紙袋の中から、鍵を取り出すと目の前に持ち上げ軽く振るとチリンと可愛い音が鳴って...。）ふんっ...。今更。（そんな言葉を独りごちて、ちょっとむくれたような表情を浮かべながらも...鍵を大事そうに握った両手を胸に抱いてみる。）さて...っと。珈琲でも飲も。（現金なもので、キッチンへと向かう足取りは軽やかに変わって、知らず知らずのうちに笑実も溢れて...。） (2015/3/23 09:16:23) |
| 杏里 ◆ | > | （シャワーを終えて、頭から濡れた髪の上からバスタオルをかぶった姿。すっきりとした面持ちで暖炉の前まで戻ると...。）...おや？（ロッキングチェアの上に置かれた紙袋に気づいて...。）何だろ...？（手に取り上げて紙袋を開けて中を覗き込む。え...。クッキー？（ひとつ摘んではパクっと咥えると、中にメモを見つけ、チラリと目を通して...。） (2015/3/23 09:16:09) |
| 杏里 ◆ | > | 少しは収まったかな...。（昨夜はお腹の調子が悪い...というかアレだったので、少し早めに寝たんだけど辛いのは過ぎたっぽい。）とりあえず、シャワー浴びよ...。（ひとつ大きく伸びをすると、少しけだるそうな足取りで階段を降りると、バスルームへと向かいます。） (2015/3/23 09:16:04) |
| 杏里 ◆ | > | んっ....ん..。（ベッドの上、ふかふかの布団の中で目が覚める。ログハウスの二階に置かれたベッドは三角屋根の形がそのまま天井の形。その中ほどに天窓がある。屋根の雪も溶けて、天窓から柔らかな朝陽が射しこむ季節になったことを感じながら、眠そうな瞼を擦りながらベッドから降りて...。） (2015/3/23 09:15:56) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(124.87.***.76)が入室しました♪ (2015/3/23 09:15:49) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.132.***.195)が退室しました。 (2015/3/22 22:52:26) |
| 沢村直幸 ◆ | > | メモもいれておくか（「今日どうしても渡してきかったので、部屋の合鍵を持ってきました。おいしい紅茶クッキーも手に入ったので、どうぞ」。紙袋へメモをいれると）これでよし...今夜は帰るね。また明日。おやすみなさい... (2015/3/22 22:51:56) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （室内を静かに暖炉まで歩いていき、薪をすこし足して暖かくして）夜はまだ寒いからこれくらいで大丈夫かな（ふう..とひと息つくと、暖炉の側に配置されたたロッキングチェアへ近づいって、その上へ小さな紙袋をそっと置く。中には、部屋の合鍵と紅茶クッキーが入っていて） (2015/3/22 22:51:28) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （大きな外扉の前まで辿りつくと、春物コートのポケットから部屋の合鍵を取り出して、鍵穴にそっと差し込んでみる。鍵を回すと軽い金属音がして、扉の鍵が開く感触。静かに外扉、内扉を開けて室内へと...）お休みかな。起こさないようにしないと。 (2015/3/22 22:50:42) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （まだ少し肌寒い夜の小道を通って、綺麗に見える星空を眺めながら、ログハウスまでゆっくりと歩いてくる。ふと窓を見ると、窓明かりが消えていて... (2015/3/22 22:50:20) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.132.***.195)が入室しました♪ (2015/3/22 22:50:12) |
| おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさん(124.87.***.76)が退室しました。 (2015/3/22 04:15:22) |
| おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさん(223.133.***.90)が退室しました。 (2015/3/22 04:15:22) |
| 杏里 ◆ | > | 【おやすみなさい～。】 (2015/3/22 04:15:14) |
| 沢村直幸 ◆ | > | 【こちらこそありがとう。またね。おやすみなさい】 (2015/3/22 04:15:01) |
| おしらせ | > | ☆さん(124.87.***.76)が退室しました。 (2015/3/22 04:14:40) |
| 杏里 ◆ | > | 【お粗末さまでした...。お疲れ様。今夜も素敵でした。ありがとね。】 (2015/3/22 04:14:09) |
| 杏里 ◆ | > | うん...。（抱きしめられて、そっとキスを受けるとくすぐったそうに肩をすぼめて、笑実を浮かべながら...。） (2015/3/22 04:13:27) |
| 沢村直幸 ◆ | > | 【お風呂のなかだけど、これで締めとさせてください。今夜もごちそうさまでした。切ない逝き方がよかったです。】 (2015/3/22 04:13:01) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （倒れこむように杏里の体へ自分の体を重ねると、汗ですいつくような肌が心地よく感じて、しばらくそのままぴったりと体を密着させて、快楽の余韻に浸っている。切らしていた息が落ち着くと、杏里を抱きかかえて湯船に戻って..体を温めなおす）体があったまったら、一緒にねよ...（杏里の頬に優しくキスをして抱きしめる） (2015/3/22 04:12:14) |
| 杏里 ◆ | > | んっ...はぁん...。うん...。き、来て...。来てっ...。（彼の真剣な眼差しとあたしのめろめろになった視線が重なると、彼は迸りを思いっきり...あたしの中へと散りばめて...。）....ぁ..ぁぁ...っん...。な..お...。（快感の渦に飲み込まれるように意識が遠のくと、絶頂へと導かれて...。） (2015/3/22 04:03:13) |
| 沢村直幸 ◆ | > | （杏里の膣内の肉杭はとっくに限界を超えており、いまにも中で破裂しそうなほど大きく腫れあがっている。杏里の快楽に蕩けた色っぽい視線と声がきっかけとなって、大きく奥を突いたところで遂に我慢を超えて...）杏里、俺も逝く、逝くよ...今夜も俺のものになれっっ...んくっ、ふああっ（大きく腫れた肉杭が脈打ちながら真っ白な精液を迸らせて。膣内を満たして染め上げていく。脈打ちはおさまらず、びくんびくんとしながら、杏里の中を欲望で満たしていく） (2015/3/22 04:00:25) |
| 杏里 ◆ | > | あっ...あ、..ああっ..っっ...。（彼の腰の動きが一段と早まる。もう..とろとろになったあたしは、いつ逝っちゃてもおかしくない状態。半ば朦朧となった意識の中に...「俺の目を見て...」という台詞が飛び込んでくる。彼の目を見ながらなんて...恥ずかしいけど、そんなこと言ってられない...。逝きたい...逝きたい...逝きたいの...。そんな思いが体中に満ちるてる...。蕩けてとことん感じちゃってる半分瞼を閉じたいつになく色っぽい視線で彼の瞳をまっすぐ見つめると...激情に駆られた絶叫ではなく...直と一緒に逝きたいの...と訴えるように...。）逝か..せて...。...ください。（幾度化視線は重なるものの、ひっきりなしに続く快感で体は畝って瞳を見続けることは難しくって...。） (2015/3/22 03:49:03) |
| 沢村直幸 ◆ | > | 逝くんだ...じゃあ俺の目を見て言ってみなよ...ほら、逝きたいんでしょ？大きな声で言ってみ（杏里絶頂の喘ぎを誘うように、両足首を掴んだ腕を大きく上げたまま、腰の動きがますます激しく強くなり、間隔を狭めて突き上げていく。肉杭が大きく出し入れされるたびに、あたりにねばった水音が溢れる音がして、大きく張った肉杭に与え続けられる快楽を我慢しながら全身を震えさせて感じる杏里を責めたてていきたい気持ちに駆られて） (2015/3/22 03:40:04) |
| 杏里 ◆ | > | あっ..はん...。はぁ..ぁぁっ...んん。（彼の逞しい熱杭の巧みさもさることながら、こんなに大胆に脚を広げられて悶えてるヴァギナをじっくり眺められてるかと思うと...恥ずかしさで気が遠くなりそうにさえなる。）んっ...。せ、説明しなくっていいってば...。（蜜がこんこんと溢れては、お尻まで流れていく様子を伝えられると、もう耳は真っ赤に染まってしまって...。）んっ...あ、...あっはぁ...っん...。あ...あたし...もう、...逝っちゃうの..すぐそこ..かも...。（背中をアーチ状に浮かせ、顔は右に左に何度も喘ぎながら振って...。） (2015/3/22 03:31:46) |
| 沢村直幸 ◆ | > | ひと突きするたびに襞が震えて喜んでるし...蜜が溢れて、お尻の谷間まで垂れていってる。こんなに蕩けさせてたんだ（耳元へ顔を近づけると小声で囁いて）体も心も疼いてたんだ...ひさしぶりの本気セックスだものね。もっと激しくいくから（耳元から離れ上半身を起こすと、足を大きく開かせた杏里の秘所へ向かって腰を大きく使い、入口から奥まで突き、肉杭全部で切なく擦り上げていく。肉杭が入口に戻ってくるときは、先端の反りが包み込んでいる柔肉をひっかいて戻ってきて、蜜を入口から外へ掻き出す動きを繰り返し）にちゃにちゃと粘り気のある音と膣内の締め付け...杏里とのセックスはたまんないね (2015/3/22 03:24:47) |
| 杏里 ◆ | > | い...今の...もう1回されたら、絶対堪えられない...。（そんな言葉さえも震えてる...。中指がそっとあたしから離れると、お尻を抱きかかえられながら彼が立ち上がる。向きを変えて風呂べりにちょこんとお尻を載せられると、そのまま背中を床へと倒す。足首をがっちり掴まれるとおもいっきり左右に開かれちゃう。）あん...あ、ああ...。（見下ろす彼の視線からは、繋がってる部分が丸見え。彼の肉杭の出し入れにひくついて悶えてる淫穴の様子が全て晒されて...。） (2015/3/22 03:19:10) |
| 杏里 ◆ | > | （恥ずかしいけど、指を挿し込まれてしまうと、ヒクヒクっと喘ぎだしてしまうアナルは、彼の指をパクパクと咥えるように開いたり閉じたり...を繰り返し始めてしまうの...。今夜はおとなしくしておこうと思ったのに、こうなっちゃったらもう止まらない。あたしの体の中に渦巻く快感は、あっという間に倍増しちゃって...。）んっ...っくぅ..。はぁ..ぁぁん...。ゃ..ゃ..ぁん..。あっ..ああ..ん..っ。（悶えてたまらない表情を見せるあたしに我慢を強いておきながら、中指をグリンと回すようにひと掻き。）きゃっ...ぁっん。（お尻が浮き上がるほど...あたしの中のから大きな震えが来るとビクンと体が震える...。思わず逝っちゃいそうな感覚。） (2015/3/22 03:19:04) |
| 沢村直幸 ◆ | > | まだだめ、このまま我慢してなよ...（最後に１度くるりと窄まりの中をかき回すと、名残惜しそうに窄まりから中指をゆっくりひき抜いていく。杏里の腰へ手をあてがい、お尻に回した手と合わせて体を支えると、お湯の中から立ち上がり、杏里も一緒に抱え上げる。駅弁の姿勢のように肉杭と両手で杏里を抱えあげたまま、体の向きを反対側にくるりと変えると、杏里を湯船の外側へそっと置く。何が起こったのかわからず混乱している杏里の両足首を両方の手で捕まえ、左右へ大きく思い切り開いて持ち上げて...開かれた足の間の秘所を..激しく突き上げ始める） (2015/3/22 03:10:08) |
| 杏里 ◆ | > | はぁっ...んっ...。そ..そこは...。今夜は眠らせておこうと思ったのに...。んっ...あ、ああ...。（広げられたお尻の谷間。その一番深いところに隠れていた蕾を晒されて、そこへと指がヌプっと入ってきちゃう...。）はぁっ...ん...。だ..だめ...。お尻も同時に責められたら、あたし..すぐ我慢できなくなっちゃう...。 (2015/3/22 02:55:47) |
| 沢村直幸 ◆ | > | ここも欲しいでしょ...よくわかってるんだ（お尻の谷間の中指が窄まりのほうへ蠢いて近づいていくと、なんの躊躇もせず当然のごとく、窄まりの入口のまわりを内側に巻き込みながら、中へつぷっと入っていく。中指を第二関節までいれて、ゆっくりと丸くかき回し出すと、膣内がきゅうっと締め付けてくるのを感じて...そこを強く上下に突き上げ、蜜で溢れる中の擦れ具合が増して...蕩けていってしまう） (2015/3/22 02:52:11) |
| 杏里 ◆ | > | うん...うん...。もっと...。もっと激しく突いてっ。（知らず知らずのうちに腰を振るスピードが、速くなってるあたし。湯船が激しく波立つなか、彼の首にしっかりと抱きつくの...。彼の両手がお尻に回って、谷間を左右に開かれると、そのことだけで感じちゃう。） (2015/3/22 02:45:43) |
| 沢村直幸 ◆ | > | ああ、我慢できないや...（両手が杏里のお尻へ伸びていくと大きな掌でぎゅっと鷲掴みにして、お尻の肉を左右へ大きく開く。と、杏里の体が大きく上下に揺れるほど、腰を強く上に突き上げ始めて）こうすると体の密着度が強くなって...お湯のちゃぷちゃぷ揺れる音がえっちさを増してるね... (2015/3/22 02:42:08) |
| 杏里 ◆ | > | （彼の逞しい熱杭があたしを貫く快感に身を委ねて、その快感に酔いしれる。あたしの中全てを占領してしまう彼に夢中になり始める瞬間。）あっ...あ.あああ。（グリングリンとあたしの最も感じる部分を擦り始められると、無意識のうちのあたしのお尻は厭らしく揺れだして、タメを作っては、くいっくいっと畝ってしまう...。）んっ...あっ、あああ...。（甘噛みの軽い痛みが、何故かすごく気持ちいい...。）んっ..ああん...。す、素敵...素敵よ..。直...。 (2015/3/22 02:35:23) |