| [×消] |
| おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/9/29 03:25:45) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【長らく失礼しました】 (2022/9/29 03:25:40) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (そこから先は覚えてない、もみくちゃにされたせいか、はたまた中途半端なヘディングが軽く脳しんとうを起こしたのか、気がついたらベンチに横にされて全員が集まっていた。あとから聞いたら試合の方はその一点で相手に火をつけたらしくそこから怒涛の3失点で負けたらしい。コーチやほかのサッカー部員もゴールに対してはある程度褒めてくれた。なんかミーティングも終わって解散らしいが、自分は後で保健の先生が一応面倒見てくれるらしくここで安静にしてろとの事だった。足は痛いし、呼吸が鉄分っぽいし、苦しかったのは事実。けれども、たまには全力で走るのも悪くないと思った。…後、今後の活動のためにも体力はつけるべきだと痛感された。風にまう土ぼこりの匂いを感じながら) (2022/9/29 03:25:20) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (後半も結局相手の攻撃を凌ぐだけの防戦一方な状態。そして今に至る。失点こそないからこちらにボールが来ることもないのだが、そんな時、DFの体を張ったプレーでボールが前に運ばれる。え、え、これこっち来るじゃん。なんかコーチも行け行け言ってるし、チームメイトも一斉に前に駈ける。こちらもそうなると前線として動かなければ行けないのだが、久しぶりの全力疾走に足がもつれそうになる。サイドに展開されたボールをMFが持ち込んでサイドを駆け上がるとペナルティエリア手前でクロスを上げる。ゴール前には相手DFと味方数名、そして自分だ。そのボールは得てして自分に向かって飛んでくる。嘘でしょ、嘘でしょ、これ、決められる気がしないのに…！そして、ガッ、なれないスパイク、思い切り自分の足に引っかかって前のめりに、それが図らずともダイビングヘッドの形となって、するりとマークの前に抜け出ると、ボールはその頭に合わせるように飛んできて、当たった。ぶつかったと言うべきか。GKも反応して手を伸ばすが、そのまま触れることなく、ボールによってゴールネットが揺れる。) (2022/9/29 03:01:44) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (そんなこんなで前半開始、こちらは助っ人以前の問題なので当然攻守において積極性はなく周りもそれを察してパスを回すことは無い。やる前から数的不利な状況に申し訳なさすら感じつつ試合をピッチ上間近で観戦してる気分だ。しかしこんな不利になりながらも何とか相手の猛攻を耐えて前半終了、誰もこちらに声はかけない。当たり前だ、そっちの方が気楽だし。しかし、自陣ベンチ前に集まった瞬間、コーチがとんでもない剣幕で「山梨ぃ！！！なんだあの腑抜けたプレーは！！！！」…自分含めて11人全員がポカンです。そりゃこっちも)あ、はい…ごめん、なさい…(萎縮して声も小さくなりますよ。なんかまくしたてられたけど混乱して耳に入ってない。なんかところどころ聞こえたのは「もっと山梨にボールを回せ」「山梨を走らせろ！」かりそめの仲間たちははい、としかいえずにハーフタイム終了。喝を入れられ後半開始となりました、正直このタイミングで逃げ帰りたかった) (2022/9/29 02:52:16) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (いやいや、ＯＫしてない。というかその情報どこから聞いた？頼むならもっと体育会系な生徒に…こちらの反論の余地などなく一方的。はい、今回は依頼関係ない無茶ぶりなんです。幸い自室にサッカーに必要な備品が残っていたからいいものの、なんでこの学園は生徒も教員もぶっ飛んだ人が多いんだ…万屋が人のこと言うなって？あはは…はい。さて、練習試合当日。正規のサッカー部員からすればこいつ誰？だし、見知った顔からもなんでお前が？という、しかし誰もそれに対して追及しないあたりこのコーチの破天荒さを表しているようだ。頭数足りないなら断ればいいのに、まぁそうも言えない事情もあるのだろう) (2022/9/29 02:44:58) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (それはまさに青天の霹靂であった。我がクラスの保健体育を担当している教員、この人がサッカー部コーチな訳だが、授業終わりに呼び止められて一言「お前サッカーやってたんだってな？今度の週末練習試合に出てくれ」)…はい？(「頼んだぞ、集合は〜〜〜」いやいや) (2022/9/29 02:40:00) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (どうしてこんなところに立っているのだろう…。部員でもないのにサッカー部のユニフォームを着て、学園入学と同時に履かなくなったスパイクを1年ぶりに引っ張り出して若干ゴワゴワで違和感たっぷりな足元に不快感を感じながら、センターライン際で味方チームの献身的な守備を眺めながら、横にいた相手チームのDFに声をかける)あの、試合ってあとどれくらいでしょう？(突然敵側から声をかけられた上に残り時間の確認などという奇天烈な問いかけに不信感満載な眼差しを向けながら「知るかよ…」と無愛想に退けられた)あはは…そっすよね…(こんなことになった元凶、もといサッカー部コーチに視線を送ってみるが彼は彼で攻め込まれているチームに対して激を飛ばしてこちらのことなど知ったことでは無い様子。そうだよね、わかってましたとも…試合時間はあとどれ位残ってるんだろう、体を張ったシュートブロックが相手のCKとなったことを告げるホイッスルを聴きながら、ここまでのことを思い返した) (2022/9/29 02:37:10) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【しばしお部屋をお借りします。】 (2022/9/29 02:27:36) |
| おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/9/29 02:27:18) |
| おしらせ | > | 吉村 司♂3年さん(60.124.***.164)が退室しました。 (2021/10/14 06:43:39) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【っとお部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/14 06:43:35) |
| 吉村 司♂3年 | > | （それでも２年までの成績でこの学園に推薦入学できたのは嬉しかったし、彼女の尽力の賜物だったのかもしれない。そして高校に入ってからは…… 部活を引退するまで陸上漬けの生活だった。たまに怪我して休むことはあったにせよ、入院するような大きな怪我もなく、無事是名馬的に出られる試合には全部出たし、そこそこの成績を上げられた。そこそこ、で終わってしまったのが才能の限界だとも、思ったが……）さて、そろそろ帰るか。飯だ飯！（学生寮の食事は結構豪華で、食べ過ぎて困るなんて声もちらほら。そう思えば腹の虫も早く飯をと声を上げた。仰向けになって肩や腰の筋を伸ばしていた体勢から反動をつけて一気に立ち上がる。そして今度は寮に向かって走り出した。まずはシャワーを浴びて着替えて、飯食って登校…… いつものパターンに戻る） (2021/10/14 06:42:31) |
| 吉村 司♂3年 | > | （陸上を始めたのは中学の頃だった。動機はまったく不純なもので、陸上のコーチをしていた若い先生目当て。だからそこそこ練習に打ち込んだ。……２年までは。３年の春に彼女が結婚すると聴いてからイマイチ練習にも身が入らず、試合の結果も振るわなくなった。そんな俺に親身に相談してくる彼女がちょっと鬱陶しかったのもある。――一通り体を折り曲げたり反らしたりしながら、彼女は今どうしてるのか、なんて取り留めのないことを考え出した。３年になったらあまり練習を熱心にやってなかったから、心配はかけたと思う。けど彼女にとってはちょっと手のかかる気分屋の生徒の一人だっただろう） (2021/10/14 06:34:07) |
| 吉村 司♂3年 | > | ９・１０！！（最後はかなり大きな声で越えたタイヤをカウントし、息も荒く膝に手を当てる。ふぅ、ふぅ、と何度か呼吸を整え……）参ったな、かなり鈍ってないかこれ。（現役時代はこれを何本も走らされた。ハードル走もやるから必要な運動で、専門の中距離を走るにしても大事な練習だ。ブンブンと頭を振ってから、たまにここでタイヤを越えようと練習メニューに加える。そんなうちに完全に朝日が顔を出したらしく、眩しい光が朝露に濡れた芝を輝かせている。もうちょっとしたら芝の上を走れるな、と舗装された道の上で柔軟体操を始めた） (2021/10/14 06:28:29) |
| 吉村 司♂3年 | > | （いつもの通り学園の回りを走る。結構でかい敷地と、そこらへんを考えてくれたのか歩道も広くて走りやすい。いつもの風景がいつも通りに流れていく。すると薄ら頭を出していた朝日もようやくアップを始めたらしく、どんどん明るくなっていく。学園の敷地の中に戻り、グラウンドの隅で柔軟体操…… と思ったが、目の前にいつも使っていた練習器具？があった。タイヤを半分だけ地面に埋め込んだものが10個並んでいる。久しぶりにやるか！とそのタイヤたちの前に立ち、腿上げしながらタイヤを飛び越える。１・２・３と頭の中で数えていた数字がいつの間にか口からダダ洩れになっていた） (2021/10/14 06:23:26) |
| おしらせ | > | 吉村 司♂3年さん(60.124.***.164)が入室しました♪ (2021/10/14 06:23:16) |
| おしらせ | > | 龍巳 秋夜♂2年 ◆CYRniMjWO2さん(iPhone 115.36.***.60)が退室しました。 (2020/9/18 00:03:50) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【失礼しました。ありがとうございました。】 (2020/9/18 00:03:45) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さん(iPhone 210.170.***.86)が退室しました。 (2020/9/18 00:02:31) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【せっかく描いていただいたのにすみません;少し展開が合わないかもしれないので落ちますね;お相手ありがとうございました！】 (2020/9/18 00:02:27) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | (これが噂の…サッカー部の友人から聞いていたあるマネージャーの存在。いざ目の当たりにすると何というか、まぁ…確かに顧問も後退りしそうになるなぁと…)えっと…ごめん…なさい…？(勢いと迫力に負けたのか思わず謝ってしまう。部室の様子を見れば怒髪天を衝くこの怒りも納得できて)財布部室に忘れちゃってさ。取りに戻ってきたら灯りが点いてたから気になって。遅くまでお疲れ様。(なだめるように落ち着いた感じで苦労を労いながら) (2020/9/18 00:00:16) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 全く何回言えば掃除するのよお！大体、自分の身の回りを整理整頓しない奴らが全国行こうだなんて言ってるんじゃないわよっこのおバカぁ！...(誰もいない部室だからこそ声を荒げ、散らかった部屋に対し愚痴をこぼしながら大きなゴミ袋を片手にゴミとそうでないものを分別をする。すると部室のドアが開き瞬時に視線を向けると..)おい！何回言ったら掃除を覚えるんだよう！# って言うかどう言う神経すればこんなに散らか___⁉︎って;;(振り向いた先にいるのは部員の選手かと思い怒鳴りつけるとサッカー部員ではなく同級生の姿があり唖然とする。)あ..ごめ;;;龍巳君..？なんでここに..？(精一杯の苦笑いで対応してはなんとか乗り切ろうとする) (2020/9/17 23:53:12) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【はい！】 (2020/9/17 23:48:00) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【続けますね！】 (2020/9/17 23:46:23) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【すいません。お願いします。】 (2020/9/17 23:45:51) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | しっかりポケットにしまうと部室に鍵をかけて帰ろうと…)あれ？電気点いてる…消し忘れかな？(サッカー部の部室に近づいていくと中から声とゴソゴソと物音が聞こえてきた。何と言っているのかまではわからなかったが、気になり扉を開けて中を覗く。)あれ？世良さん？まだ残ってたの？(中に居たのはマネージャー…何やら穏やかじゃ無さそうな雰囲気で…) (2020/9/17 23:45:01) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【いきなりすいません！途中です（汗）】 (2020/9/17 23:39:37) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | うわぁ…どうしよう…多分ここだと思うんだけどなぁ…。(帰り道の途中、財布がない事に気付いた。財布の中には寮の鍵も一緒に入っており、このままじゃ部屋に入れず野宿する事に…そんなのは絶対に嫌だ！と少し慌てた感じで部室のドアを開けてロッカーの中を探して…)あ！あった〜よかったぁ…(ほっとしたようで (2020/9/17 23:39:13) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【は〜い。少々お待ちを…】 (2020/9/17 23:35:50) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【大丈夫ですよ！よろしくおねがいしますね〜】 (2020/9/17 23:35:10) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。待機ロルに繋げるように書き出しますね？何時まで保つかわかりませんがお願いします。もし落ちてしまったらすいません！】 (2020/9/17 23:34:38) |
| 世良 美智香♀2年 | > | ！ (2020/9/17 23:33:27) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【こんばんは〜。いいですよ！】 (2020/9/17 23:32:45) |
| 龍巳 秋夜♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？サッカー部ではありませんが、お相手していただけますでしょうか？】 (2020/9/17 23:31:50) |
| おしらせ | > | 龍巳 秋夜♂2年 ◆CYRniMjWO2さん(iPhone 115.36.***.60)が入室しました♪ (2020/9/17 23:30:59) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【待機です！】 (2020/9/17 23:10:11) |
| 世良 美智香♀2年 | > | ふぅ〜！や〜っと洗濯物畳み終わった〜。やっぱり部員の多い部活は大変d..って...Σげ“っ！(とある放課後。部活が終わり部員が去った後の部室へ大量のタオルを抱えながらブカっとしたジャージ姿で訪れる。すると室内にはゴミや脱ぎ捨てたままのユニフォームなどが散乱しておりその光景はまさに地獄絵図。)あ い つ らぁああ〜...‼︎##(この光景はもう見飽きてしまったと言うほど、何度も見て来た光景に怒りを募らせる。先輩後輩に限らず叱る口うるさいマネージャーとしてサッカー部では有名な彼女。監督である顧問も頭が上がらないのだとかどうとか。)こんなんだからいつも県大会止まりなのよ！全くっ！(愚痴を吐き捨てながらも床に散乱する物やゴミを拾い集め掃除を始めて行く) (2020/9/17 23:10:02) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【中文くらいでロルを回すつもりなので同じ量でお相手できる方希望です！】 (2020/9/17 23:06:01) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【こんばんわー！】 (2020/9/17 23:02:03) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さん(iPhone 210.170.***.86)が入室しました♪ (2020/9/17 23:01:51) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さん(126.78.***.77)が退室しました。 (2020/8/30 09:01:11) |
| 島崎健司♂2年 | > | …だよなぁ。（扉を開けようと思ったらそこには南京錠。それを見やれば思わず苦笑いを浮かべ、同時に小さくため息が漏れたか）…はぁ、やってらんねぇー鍵なんかどこにあるかしらねぇーし…（自分が最低学年の時には周りによろしくー、上の学園になってからは後輩によろしくーと言うだけで開けたことがない当人は鍵のありかなど知らず小さく苦笑いを浮かべると、面白く無さそうに扉を軽くつま先で蹴飛ばしていたか）…取り合えずシャワーでも浴びて帰るかな…（汗で濡れたTシャツを脱げば上半身裸になりそれを肩に掛け、鞄を持てばグラウンドを後にした） (2020/8/30 09:01:01) |
| 島崎健司♂2年 | > | …ってかもしかして罰走ももう一回………あーーっ！クソっ！（はめられたーっとばかりに大きな声を出せば、そのまま大の字に寝転がり空を見上げていたか。）…寝てるところに忍び込んで眉毛にガムテープはっつけて一気にビッって引っ張ってやりてぇー（っと意味不明な嫌がらせを叫べばせっかく来たんだし少しぐらいボールを蹴っていこうと体育倉庫へとゆっくりと向かっていって） (2020/8/30 08:51:30) |
| 島崎健司♂2年 | > | …でこの後９時から練習だろ…絶対に今日死んだ俺…（取り合えず水でも飲もうと水道へと向かい水を飲めば頭から水をかぶっていたか）…あー…きっつ……ってか他の奴らどうした？（学園にある大きな時計を見やれば９時前。もう他の部員が姿を見せてもいい時間なのだが一人も居ない様子に違和感を覚え、自分のスポーツバックの中から携帯を取り出せば眉間に皺が寄っていたか）…あの糞タヌキめぇ……（そこにあったのはラインでの本日の部活中止連絡。こっちが走り始めるであろう時間を見計らっての連絡に絶対に確信犯…そう思いながらバックの脇に腰かけたか） (2020/8/30 08:47:35) |
| 島崎健司♂2年 | > | …ってか、絶対におかしいよな…これって体罰の部類だろ…（息を切らしながら気温の上がってくるグラウンドを走りながら何やら恨めしそうにブツブツと呟いたか。…アイスの買い食いがバレてグラウンド20周…そんなことでこの仕打ちは無いだろと思いながらも日頃から目の敵にしている顧問に言われると負けん気を出して走り切れば、両膝に手をつき肩を落とし大きく息をしながらゼェゼェハァハァっと息を切らしていたか） (2020/8/30 08:42:22) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さん(126.78.***.77)が入室しました♪ (2020/8/30 08:37:14) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さん(219.113.***.212)が退室しました。 (2020/8/21 06:48:38) |
| おしらせ | > | 咲影 郁♀3年さん(iPhone 110.92.***.220)が退室しました。 (2020/8/21 06:48:33) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【はい、移動しちゃってください、追いかけます】 (2020/8/21 06:48:22) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【わかりましたァ、ではお先に移動しちゃっていいですかねぇ？】 (2020/8/21 06:48:06) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【僕の部屋はロルを回す場所ではないのでー…咲影さんの部屋にいきますか？】 (2020/8/21 06:47:35) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【サボっちゃいますかwどちらに移動しましょう？】 (2020/8/21 06:45:59) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【なら、場所を変えましょうか、真面目な風紀委員と今度は寮とかで学校サボっちゃいます？】 (2020/8/21 06:45:07) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【どうしましょうかぁ。時間は問題ないので、場所変えてってのもいいですねぇ。、】 (2020/8/21 06:44:13) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【さて、これからどうしましょうか？こちらとしては続きでもピロートークでも、ここでも場所変えでも構いませんけど】 (2020/8/21 06:43:06) |
| 四宮 悠♂２年 | > | なら…次はそうします…（彼女を抱きしめたままそう告げて、息を整えて少しするとはあ、と一度深呼吸をしてから彼女を見上げて）流石に…明るくなってきましたね…そろそろ部活の人とかも来そうですし…（いくらなんでもこのままここで続けるのはまずい、そう考えて彼女にそう告げてみて） (2020/8/21 06:42:20) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (慌てるように引き抜かれたが故に擦れるその刺激でさえ敏感に昂った体は快楽として刺激を受け取ってしまう。高く上擦った喘ぎを漏らせばベタ、と濃く、熱い物が体に張り付くように飛び散った。)あ……ｯ♡…中でも、良かったんに…♡(はー、と赤みがかった表情と、情事で潤んだ瞳を向けてベタベタになってしまったTシャツを見遣り) (2020/8/21 06:39:36) |
| 四宮 悠♂２年 | > | （暗く静かだったこの場所も明るく曝け出される場所へと変わっていく、その中で未だに暑いこの気温の中、汗が吹き出し、それでもお互い止まることはなく求め、貪りあった）っ…あ…郁先輩…急に締め付けがっ…！（彼女が限界を迎えて、中が強くしまってこちらもあっけなく限界を迎えてしまう、とっさに中に出すのはまずいと彼女からたぎるモノを抜いて、しかし、それが限界で彼女のTシャツとキャミソールの中に大量の白濁を吐き出す形になり、ビクビクと脈打ち、彼女の体を白濁で汚して、はあはあと肩で息をしながら彼女を強く抱きしめていて） (2020/8/21 06:32:35) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (口からこぼれるのは甘ったるい興奮を孕んだ喘ぎと、熱を纏った吐息。そして快楽に抗えずに零れる唾液。朝日が遮るものの少ないグラウンドを徐々にてるし始めることで、この場所が日に当たるのも、そして人目に触れるのも時間の問題だろう。そんなスリルが余計に興奮を煽ってしまうもので)ひ、ぅ、あｯ♡…あぁ、あ、んｯ、ぅんんｯ♡♡(きゅう、と腟内がしまる。奥を突き上げられ続ければ感じてしまうからだが昂り、限界を迎えるのなんて早かった。ビクビクと震えさせて達した体は尚も快楽を拾うようで微かに零れるのはなおも甘ったるい喘ぎ声。) (2020/8/21 06:28:05) |
| 四宮 悠♂２年 | > | （全く、悪戯好きな姉でもできた気分だった、だが、それも嫌な気持ちは一切沸かなかったので、それ以上は何も言わず、そしてついに始まった行為に没頭していく、上下に腰を揺らし、彼女も無理矢理動かす事でガタガタとベンチが軋む音がなる）郁先輩が…好きにして良いっていいましたから…（なんて、口だけの人のせいにする言葉、実際は興奮が収まらず、彼女の中でヌルヌルとした壁に締め付けられ擦られるのが気持ちが良すぎて止まらないだけなのだが、お互い興奮と、快感とで再び呼吸が乱れて、日も上がり始めて虫の鳴き声響く中、それをかき消すように二人のぶつかり合う音、乱れた息遣い、そして、彼女の甘い声が響いていて） (2020/8/21 06:23:18) |
| 咲影 郁♀3年 | > | せやったら、このままかえへんわ(とはいえ、言われなくとも態度を改めるつもりも何一つないのだから無意味なことだろう。掴まれた腰が逃げれるはずもなく奥まで入り切ってからの激しい打ち付けに背筋をビクつかせて)ひぁｯ…ゃ、き、まじめ、く…ｯはげし、ぃ…♡♡(口ではどこか拒絶じみたことを言いつつもその奥への刺激が気持ちいい。表情はとろりととろけるような恍惚とした表情を浮かべ、はぁはぁ、と吐き出される呼吸が興奮で荒くなる。) (2020/8/21 06:17:21) |
| 四宮 悠♂２年 | > | でも…郁先輩なら、いいですよ…このままでも（恥ずかしい、照れ隠しの言葉だったが、正直悪い気はしていなかった、だから、ちょっとツンデレ気味な態度でそう告げてしまって。彼女の中に入り込んだモノは既にお互い高まっていることで狭い彼女の中を奥へ奥へと突き進んでいき、根本まで入り込むと腰を揺らしながら、彼女の腰に置いた手で彼女の腰もタイミングを合わせて上下に揺らして、さんざん我慢してきたからこそ最初から激しめに、彼女の一番奥と熱いものが叩くように出入りを繰り返して）当たり前です…一緒に気持ちよくならなきゃ、する意味ないですから (2020/8/21 06:13:08) |
| 咲影 郁♀3年 | > | だって、可愛ええから仕方ないやん〜(子供扱いをしてるつもりは無いのだが、他の後輩にも言われることだ。多分そうしているのだろう。1回目、なんてヤル気に満ち溢れてるなぁ、と思えば、捕まれた腰。ず、と入り込んでくる熱と質量に息を漏らした。)は、ぁ……ｯあ♡…じゃあ、僕のこと、気持ちよくしてぇな…♡ (2020/8/21 06:09:19) |
| 四宮 悠♂２年 | > | …子供扱いは…嫌です…（流石に恥ずかしい、経験の差か、人間性の差か、途中までは主導権を取れそうだったのだが、結局気がつけば支配されてしまっていて、彼女に大胆だと言われると確かにそうで、しかし、もう抑えられる状況ではなくなっていて）一回目は終わらせて…移動すれば大丈夫です…多分…（と、一回では満足できないという意味も込めた言葉を紡ぐと、彼女の長いTシャツの下に曝け出された秘部に固く大きくなったそれをあてがい、腰を掴んで彼女が上に座る形のままゆっくりと腰を下ろさせて、肉棒が彼女の中に入り込んでいき） (2020/8/21 06:05:33) |
| 咲影 郁♀3年 | > | あは…♡ちゃんと言えて、ええ子やなぁ〜♡(よしよし、と頭を撫でてみれば黒髪に指を少し搦めて。腰を浮かせては下のレギンスと共に下着も脱ぎさっては、ロング丈のTシャツが隠してはいるが手に持ったレギンスと薄桃の下着はぽい、と彼のバッグの上にほうってしまった。)隠れたりせんで、こぉんな、人目に付くグラウンドのベンチでなんて、大胆〜♡ (2020/8/21 06:02:10) |
| 四宮 悠♂２年 | > | なら、好きにさせてもらいますね…（彼女の言葉は脳に突き刺さるようで、己の理性を、タガを外してくる、簡単に欲望に飲み込まれて、彼女の吐息に酔ってしまいそうで）郁先輩と…セックスしたいです…、でもここ外なので…下だけ、脱いでもらえますか？（結局、彼女に主導権を取られてしまったかのように、彼女と何がしたいかを答えて、彼女に下を脱ぐようにおねだりをしてしまって） (2020/8/21 05:58:16) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (真っ直ぐに交わる視線に目を細めれば先程自分が言ったことと同じ言葉を返されて)ならぁ、僕のこと好きにしてええんよ…？(眼下でさらけ出される反り勃ったそれをはぁ、と熱い吐息を吐き出して興奮気味に見やった。)全く、生真面目ｸﾝ、、ここ外やって言うんに……僕とどうしたいん…？(まだ服を纏った状態の自分の前で大切なものをさらけ出している彼なんて、他の人に見られでもしたら大変なことになるだろうなぁ、と) (2020/8/21 05:53:15) |
| 四宮 悠♂２年 | > | …言われてみれば、そうですね…（たしかにそうだ、彼女の笑みに釣れるようにこちらも笑みをこぼして、長い口吻、それも終わると彼女も幾分余裕を取り戻したようだ、興奮しきっている事を指摘されると彼女をまっすぐに見つめて）どうしてくれるんですか…朝から興奮しちゃいましたよ…（なんて、さっきの彼女の言葉をそのまま返す、そこから耳元に囁かれた言葉、そして舌が這うと体がゾクリと震えて、こちらももう我慢なんてとっくに限界で、片手を離すとジャージと下着を膝まで下ろして、固くいきり立ったそれが彼女の大切な場所の前に曝け出されて） (2020/8/21 05:48:22) |
| 咲影 郁♀3年 | > | …むしろ、当たり前やない事ってどんなプレイするつもりなん(ふふ、と含む笑いを零しては、また重なる唇と布越しに擦れる熱に興奮が煽られ、余裕気な笑みもなりを潜めた。)ふ、んぁ…♡は……も、興奮しきってるやない…(固くなっている熱を持った彼をふ、と笑みを何とか呼び戻し煽るような口ぶりだ。耳元に口を寄せれば熱い吐息とともに｢僕も、待ちきれへん｣と囁きかければ先程まで彼の舌と絡めていた舌で耳を舐め、) (2020/8/21 05:43:05) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 可愛いのは、郁先輩だけで十分です…（真っ直ぐに彼女を見つめる、冗談交じりの言葉に真っ直ぐな言葉を返して、もう収まらなくなっている興奮状態のままご褒美をくれるらしい彼女を見上げ）…ありがとうございます…でも僕、経験豊富なわけでもなんでも無いんで…当たり前のことしかできないですよ？（と、そう告げると彼女の腕が首に回って、ぎゅっと抱きしめられるとこちらも背に腕を回して、女性特有の細い体だな、なんて思いながら抱きしめ直し、再び恋人のように唇を重ねて、彼女が擦りつけてくる動きに合わせるように、こちらも固くなったそれを彼女に擦りつけて互いを刺激しあっていて） (2020/8/21 05:38:12) |
| 咲影 郁♀3年 | > | あは…♡かわいくない、生真面目ｸﾝやなぁ…♡(確かな興奮を瞳に宿した男の姿に背筋を駆け巡るような興奮。きっともう、下腹は濡れ始めてしまってることだろう。)頑張り屋さんな、生真面目ｸﾝにごほーびあげる♡……僕と、きもちぃこと、しよや…♡(レギンス、そして下着越しに感じるそれが熱を持って、固くなったものだとすぐに分かる。彼の首に腕を回せばぎゅう、と抱き着いた。彼の下腹の膨らみに自分の熱を籠らせたそれを擦り付けるように密着しては) (2020/8/21 05:33:21) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 挑発してきたのは郁先輩です…それに、可愛かったですよ？（小さく肩を上下させて、乱れた息を整えながらどうしてくれるという言葉に返す、プレイボーイのような言葉は、生真面目すぎるこの男のただの本音で、お世辞も何も混じっていない素直な言葉で）…それに、抑えられなくなってるのは、僕も同じです（二人の乱れた息がやたら大きく聞こえるこの野外で、彼女をもう少し抱き寄せると蒸れたレギンスに固くなり膨らみパンパンに張ったズボンが押し付けられる形になってしまって、それは彼女の女性の部分に直接雄の興奮を伝えるようで） (2020/8/21 05:27:27) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ぁ、ふ…♡んｯ、ぅ……♡(耳に響くのは野外故の風や生き物の微かな音とそれを乱す淫らな水音だ。こく、と飲み込んだ唾液は一体どちらのものなのか。軽々と彼の膝の上に載せられれば乱れた呼吸を整えつつ僅かながらも不服げに見下ろしては)どうしてくれるん……朝から、興奮してもうたやん……(はー、と吐き出す息には熱がこもり、頬が色づいた。暑さだけでなく下に履いたレギンスが僅かに蒸れて熱を感じるのは自分だけのせいでは無いだろう。) (2020/8/21 05:22:38) |
| 四宮 悠♂２年 | > | んっ…ふっ…ぅ…（待て、と言いかけか彼女の言葉は無視することにした、漏れる甘い声が否定をしていなかったからだ、少し負けず嫌いな彼女からも絡められる舌、そうなれば二人の唾液が混ざり、いやらしい水音が響き、それが否が応でも興奮を高めてきて、ここでようやく彼女の胸から手を離して、両手で彼女の腰を掴むと軽々と抱き上げて、己の膝に座らせるように移動させて、唇を離すと体制の差から今度は彼女を見上げる形になり）すいません…ちょっと、郁先輩が可愛かったので、やりすぎました…（と、彼女を見上げたまま、舌を絡め続けて息がしづらかった事で乱れた呼吸のまま告げて） (2020/8/21 05:18:02) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ちょ、待ち……ぁ、んｯ♡(普通に揉まれる分には平気なのだが、こうも、乳首を攻められれば感じてしまう。生真面目に見えて経験豊富なのだろうか。そこは知る余地もないのだが。)ぅ、ん…ふ、ｯぁ……♡(口内に割り込んでくる熱い舌。主導権を完全に奪われまいと受け入れた舌にこちらも深く求め、絡めた。) (2020/8/21 05:12:37) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 生真面目ですから…勉強も…運動も…ね（そう、経験が多いわけではないが、女性を喜ばせるにはどうしたら良いのか、そういった事もこの男にとっては勉強の一環で、真面目すぎる頭はその少ない経験の中で最大にまで学習していて、指先に引っかかる突起を執拗に指で引っ掻いて刺激しつづけて、腰に回した手は彼女を逃さず、重ねた唇は彼女の唇を割るように舌を割り込ませて、彼女の舌を求めていて。普段の抑制の反動か、彼女を求める欲望が爆発しそうになっていて） (2020/8/21 05:08:16) |
| 咲影 郁♀3年 | > | んｯ……意外と、積極的やないの、生真面目ｸﾝ。(薄い服の上から自ら誘導したとはいえ、ふにふにと触れるだけでない刺激に驚いて甘ったるい声が不意に零れた。驚きはしたものの、まだ余裕を保ち、煽る事は出来る様で)ちょ、生真面目く…ｯん♡(きっと初な反応を返してくれるような、子だろうと思っていたがどうやら見当違い。予想以上に積極的な様で内心少しばかり焦りつつ) (2020/8/21 05:03:47) |
| 四宮 悠♂２年 | > | （生真面目すぎる分、普段から節制し、精神的に抑え込んでいる分、そのせいなのだろうか、一度箍が外れると流されやすい節があることは自覚していて、彼女の膨らみを楽しみながら先端の突起を2枚の布の下に見つけて、指先で引っ掛けるようにして刺激して）でも…生真面目なんで、ちょっと、失礼します（と、そう告げると彼女に身を寄せ、胸をいじる手は止めないまま、もう片方の手で上目遣いに見つめてくる彼女の腰を抱いて体を引き寄せ、顔を近づけるとそのまま唇を重ねてしまって） (2020/8/21 04:57:50) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (おや、予想に反して手を動かす生真面目な彼の様子に少し驚いた。)怒らんよぉ〜。ま、顔真っ赤にして、慌てるかと思ったんやけど、意外とちゃんと触ってくるやん(何処か嬉嬉として、楽しげに口にする。わざとらしく、ん、と声を漏らして見ては身長差もあるために必然的に見上げ、上目になりつつ生真面目な後輩を見やったら) (2020/8/21 04:54:14) |