PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
最初の入室者がシチュを決められる部屋です。

Cについての縛りはただ一つ。

僅かであっても必ず「性」が機能するやり取りを交わす事。
ジェンダーの悩みでも、恋愛談義でも、情事でも、閨事でも、淫らなゲームでも構いません。

以下、Lの利用手順です。

①ハンドルネーム

氏名(名前)+性別記号+年齢+職業、種族等

ex アンツェル♂140妖精
ex 櫻川瑠璃♀24新任教師

②ファーストレス

PL発言にて【時代区分、世界観、具体的な場所、具体的な時間、必要ならばそれ以上の補足説明】で以てシチュを提示

ex【中世~近世、メルヒェン、妖精卿の工房、永遠の夜】
ex【現代、日本、高校の保健室、お昼休み】

④セカンドレス以降

ロール

ex(看板の文字数制限に寄り、サンプル割愛します。)

③プロフィール欄

以上で伝えきれない、後入室者にとって重要な情報(お相手の許容範囲、リミット、隠し設定、等)や、Cの輪郭やワンポイント。

ex 侏儒/雑ロル歓迎/二時間だけ/金の指輪
ex 黒髪ロング/Ecup/プチM/中長文のみ/後日分割可

*禁止事項

・先行入室者がロールを打つ前の後入り
・ログ流し
 [×消]
おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.209.***.183)が退室しました。  (2020/11/23 15:24:56)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございましたー、撤退します!】   (2020/11/23 15:24:53)

烏丸 鈴♀1年どこかで着替えないと、( スマホの画面で時刻を確認すれば重い腰をあげた。非常階段の最上階踊り場に立つとひやりとした風が頬を撫で耳にかけていた横髪を弄ぶ。校舎につながる扉の向こうは耳をすませばシンと静かで、…ここでいいか、と扉に寄りかかる形で着替え始めた。ベルトに違和感があるけれど、制服の上からジャージを着込んで少し着膨れした体操着姿の学生に変身完了だ )   (2020/11/23 15:05:40)

烏丸 鈴♀1年( ふたつ上の兄を追って入学した先は、黒い学ランに身を包み胸元光る金ボタンが輝かしい規律の厳しい大学の附属高校だった。兄を驚かそうと合格したことは両親に内緒にしてもらい、向かった先の教室で兄の不在を知らされる。1年間の留学とか聞いてないんですけど──???! 兄も両親に口止めしていたとは予想外だった。結果、「 アイツの弟だ 」と噂されるばかりで居心地が悪く、小さいのをいいことに隠れ忍ぶ学校生活を余儀なくされていた ) 兄さん、帰国予定日早まったりしないのかなぁ… ( 兄の友人から伝わったらしい。初めて兄の教室に行ったその日の夜中に「 驚かずに聞いてくれ、腹違いの兄弟がいるらしい 」と連絡がきた時は嬉しさ半分、呆れ半分といった感情だった。「 驚かずに聞いてください、それは実は── )   (2020/11/23 15:04:55)

烏丸 鈴♀1年【 現代/ 日本/ 昼休みの終わりかけ/別館の非常階段、あとは待機ロルに盛り込みます。学年関係なし、関係性は特に希望ないです。楽しめるなら!】   (2020/11/23 15:04:35)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.209.***.183)が入室しました♪  (2020/11/23 15:01:42)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/6/15 22:49:26)

烏丸 鈴♀1年【 そろそろ… お邪魔しましたー。懲りずに…、また…っ! 】   (2019/6/15 22:49:08)

烏丸 鈴♀1年【 男女問わず、人数、男女比気にしません。魔王側も可です 】   (2019/6/15 22:35:11)

烏丸 鈴♀1年あー…、わからん。ほんっと、わからん ( 放課後の教室。もう既に 出席日数がヤバくて、これ以上はフォローしきれないと 担任が匙を投げた。その投られた匙をなんとかかんとか 受け止め、必死で磨き上げ、ごまを擦りながら 彼奴の懐へ潜りこんで、漸く元の場所へ収められたのが 今朝の話だ。お陰でたんまりとプリントを押し付けられ、それをオレは ── ) 答えなんてぐぐれば出るって思っとったけど、どう検索すればいいんかもわからんし。記号の読み方も、なんて読むかわからんし。…ふりがなプリーーーーーズ!( 式の記号も、問題文の漢字も、図に表されている意味も 全く理解できない。登校拒否、引きこもりと学校の奴らから 遠巻きに噂をされているらしいが、オレはちゃんと学校に行く気はある。山盛りある。現に 朝早くから家を出て、学校には向かっているんだ。でも、大体の確率で アイツが邪魔をしてくる )   (2019/6/15 22:34:22)

烏丸 鈴♀1年【 説明下手ですみませんが、前世の世界観は 曖昧な擦り合わせで構いません。待機ロル出しますね 】   (2019/6/15 22:33:57)

烏丸 鈴♀1年【 お邪魔します。現代、日本、高校、放課後の教室、※ 前世は魔王討伐を果たした勇者一行、の記憶を引き継いでいる設定。ただし、前世Cが女の場合→ 現世男 と 逆になります。ギャグ可 色恋も多少は可 】   (2019/6/15 22:32:56)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/6/15 22:28:27)

おしらせ有江まりえ♀2年さん(163.131.***.24)が退室しました。  (2019/5/4 17:45:36)

有江まりえ♀2年【あーい、こちらこそ。またねー】   (2019/5/4 17:45:31)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/5/4 17:45:21)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋退室します。楽しかった! また、ね 】   (2019/5/4 17:44:43)

有江まりえ♀2年【それはそれでwそうですね。みゃー、新しい設定楽しかったでーす、どうもありがとうございましたー】   (2019/5/4 17:43:51)

有江まりえ♀2年【しかし、序盤で怪我をしていなかったことが悔やまれる・・・包帯でも巻いてくればよかった!(脱衣要素)】   (2019/5/4 17:42:52)

烏丸 鈴♀1年【 名乗らんのかい!と まあ、 それは。それで。 】   (2019/5/4 17:42:39)

烏丸 鈴♀1年【 わたしも… 前ロルで おしまいにさせてください。ありがとうございました。満足… はふ 】   (2019/5/4 17:41:26)

有江まりえ♀2年【オッケイ、こちらこれにて〆ます。やー面白ーいw】   (2019/5/4 17:37:37)

有江まりえ♀2年(ケーキが書いた詩を、読んだことがある。内容が少々難解で、且つ日本語訳がされていなかったが、同じ思いを抱いていた私には、辞書を引くだけで、すんなりと内容が受け取れた。フォークがケーキを得ることで甘さを感じるように、ケーキもフォークの先端にその身を突き刺されることで、完成する。食べられない菓子は、不幸だ。要約するとそのような、内容。その詩を思い出し、先ほどの自身の笑みが理解される。この子に餌を与えていたのでしょう?でも、もう必要ない。だってこの子はもう、私のだから。全て残さず食べたらいい、それは私が貴女を食べるのと、同義だ。引きはがされ、暴れる彼女はむずがる子猫のようで、指先の痛みも気にならない。彼女と宣誓を見上げながら、ベッドの上で上体を起こすと、もう一度、艶を隠さず笑って見せた。)保険係なんですけど、あ、それとは関係なくて・・・ねえ、その子の名前は?   (2019/5/4 17:37:01)

烏丸 鈴♀1年【 お時間大丈夫…ですか? ( つやてか ) 】   (2019/5/4 17:34:38)

烏丸 鈴♀1年せん、ぱい。きれいなネイル… つけてるのに。ごめんね、…せんぱい。我慢できないよ… ( 前歯で削り取るようにネイルを削いでいく。散りばめられた石に引っかかり、無理やり一緒に剥がれれば、口の中には溜めずに 吐き出した。白い部分はもちろんのこと、うっすらと色づいている部分へも齧り付こうと。滲んできた血の味に、 ごめんなさい、痛いですか?、と譫言のように呟きながら、じゅるじゅると唾液と混ぜて 音を立てて飲み込んでいった。) せんぱい… 汗、かいてますね。すこーしだけ。ね。同じ、じゃないんです。先輩の汗も、涙も、 おいしくって… ずっと舐めてたい。… ( 息遣いは荒くなってきているけれども、抵抗の意思は全く見受けられない。5本目の爪、これ以上は剥がないと食べられない。爪は生えてくるし── 、そう いきついたところで 後頭部に衝撃が ) あでっ…! っひ!ぐ、 なっ、なにするんでっすか!まだ、…まだっ ( 首根っこを引っ掴まれては、先輩から離される。やだ、やだ。苦しいままに ばたばたと、両手両足を 動かし続けた )   (2019/5/4 17:33:07)

有江まりえ♀2年【その奥に→彼女を見つめる自身の感情、その奥に】   (2019/5/4 17:17:07)

有江まりえ♀2年(あの男より、彼女がずっと小柄なせいだろうか。乱暴に彼女の口元に運ばれる自分の指を見ても、赤ん坊がそれをするような、奇妙な愛らしさがあった。その奥にうっすらとほの暗い想いがとぐろを巻いているのを感じ、私は身震いする。脈拍が高まっていくのは、ナイフに対するケーキの恐怖と、ナイフに対するケーキの期待が理由だと気が付くと、内股をすり合わせるようにして、その思いを抑え込んだ。)左だよ。でも、矯正したから、両利きなの。(声が上ずる。利き手を問う理由を思って、口に溜まった唾液を、喉元に押し込んだ。爪の先に痛みを覚え、顎先を上げて初めて、締め忘れたドアの向こうに、男性の姿を認める。保険の先生。驚いた様子もなく、無感情にこちらを見て立つ男の目に、かつての、市営プールの男と同じ光を見る。先生から貰うもの、生は2年ぶり。こちらに夢中の彼女の背後、先生に微笑んで見せた理由は、自分自身、良く分からない。)   (2019/5/4 17:16:04)

烏丸 鈴♀1年ん…っ、ん。ちゅ、む。( もう 他の何もかもがどうでもいいように。夢中で、吸い付いていた。歯を立てて、噛みちぎろうにも分厚い皮膚がそうはさせない。それがわかっていたから、そこが赤く充血するまで吸い続けた。手首から、袖口から 甘い匂いが漂ってきて、肺がいっぱいになるまで鼻で吸い込んだ。暴れてこない様子に安堵する。同性だから、そこまでの危機感がないのか、心臓の音は 自身のものと然程かわりはなかった。) 美味しいですよ…ものすごく。せんせいから貰うものも…いいですけど、生で…っ、はぁ…。直で、…っ 舐めるのとは 全然… っ 違いますね。生は、2年ぶり…っくらいです。…や、先輩。どっち利きですか?( 両手でしっかり 彼女の右手を掴み、口元へ。指の一本一本をねぶっていけば、爪の先へ歯を立てる )   (2019/5/4 17:02:07)

有江まりえ♀2年【聞きたかったことを→聞けなかったことを】   (2019/5/4 16:51:44)

有江まりえ♀2年えっ。(半ば怒り気味に引き寄せた彼女の、その態度が、声色が、豹変する。「美味しそうな匂い」という台詞にではなく、過去の思い出に、背筋が凍った。細く柔らかい髪は、近づくと余計に、蛍光灯の下で淡く光って見える。猫毛を思わせるその髪質は、私の固い髪より、ずっと甘そうなのに。中学に上がる前は、毎日のように夢に見た、あの男の顔。上気した顔が自分に近づいてくる恐怖と、そして、相手に喜ばれてるという、奇妙な感情。何度か、罪悪感と共にそのあと自慰に及んだ。親指の付け根に感じる軽い痛みは、逆に背筋の硬直を解いたが、そこを吸い続ける彼女を押しのけることは出来なかった。むしろ、緊張の解けた分、彼女の迫る勢いごと後ろによろけると、膝裏がベッドの端に当たる。お尻と背が同時にベッドの上に、勢いよく落下した。固めのベッドは良く弾む。彼女の肩を抱くようにして、衝撃が落ち着くのを待った。あの時、男に聞きたかったことを、聞いてみたい。急な欲求に、抗う気も起きなかった。)・・私は、美味しいの?   (2019/5/4 16:46:59)

烏丸 鈴♀1年あ…っ! せん、ぱい… 気づいてないんですか?こんなに…、「 こんなに 美味しそうな匂いがしてるのに。」 ( まさか向こうから引き寄せられるとは思わずに、あっという間に。口を閉じるのも、鼻を塞ぐのも諦めた。至近距離で問い詰めてくる 自覚なし!という彼女の態度にも 多少苛立って。据わった視線を交わし、普段よりも低めの声が無意識に出てくる ) どのへん…かと言われると…そうですね、脈が集まっているところ…とか、汗をかくところとか… 。ですかね、( 頬へ添えられた彼女の手のひらを上から優しく重ねて、掬うように 口元へ運ぶ。混乱している様子でこちらから 視線を外さない彼女の目の前で、口をあんぐりとひらけば ふっくらとした母指球へ噛みつき、吸い付いた。自身の唾液を絡ませてはいるものの、それは 甘く、止まることはなく )   (2019/5/4 16:35:05)

有江まりえ♀2年【頭を直撃したかのように、→頭を直撃した。】   (2019/5/4 16:19:55)

有江まりえ♀2年私の保険係でさ、だからクラスと名前だけ教えてくれれば代わりに・・・えっ?(匂いがきつい、その台詞がギャグ漫画でよく使われる表現のようにフォントごと具現化して額を直撃したかのように、反射的に一歩下がる。体臭について面と向かって批判を受けたのは、これが初めてだ。咄嗟に肩口に鼻を向けてから、自己確認。い、いや、問題ない。毎日お風呂も入ってますし?いやでも自分の匂いって気が付かないって電車の中づり広告にも書いてあったな。)いや、でも、その、どの辺の匂い?(不安になって、聞き返した。憤慨も多少ある。こちらを拒絶するべく伸ばされた手を掴むと、引き寄せる。視線が合わないので、相手の顔側面に手を添えた。彼女の匂いが、他所のおうちの匂いがして、一瞬だけ、何故かプールの思い出がよぎった。頭を軽く振る。)こ、今後のためにも知っておきたいし、なんならもう家帰るんで!(いや、運動部の使うシャワーがあったか、あれ借りれるかな。)   (2019/5/4 16:18:40)

烏丸 鈴♀1年や…っ!わたし、…あの…。ゔ、 ( これだけ 挙動不審な、態度をとっていれば 相手も不思議がるか。元々 人付き合いが苦手なことも相まって、言葉を紡ごうにも、取り繕うにも 頭の中は真っ白になるばかりで。それでも 確かな事がひとつ。自身の本能で、間違いなく それは拾われる。気を遣ってくれている、心配そうな声音で こちらへ寄ってくる先輩との距離を取りたくて 二、三歩後退した。鼻がぺちゃんこにならないかと気にしながらも、両の手のひらで顔の中心を塞ぎ、ついでに不自由になった唇を 無理やり動かして ) ふぁ、っふぇ。… ( 制止の意で片腕を伸ばす。親指と人差し指、で鼻を摘めば 発する声は 少し高めの、ものだった ) 匂いが…っ、きついです。これ以上こられると…わたし、っ ( 口から吸う 空気も、甘く感じる。我慢していたものが 崩れていくように、先輩の存在を恨むかわりに ここにはいない せんせいを ものすごく憎らしく感じた。制止した格好のまま、足は 前へと )   (2019/5/4 16:03:58)

有江まりえ♀2年【失礼しましたw】   (2019/5/4 15:51:30)

有江まりえ♀2年(   (2019/5/4 15:51:08)

有江まりえ♀2年(彼女の口元に目が行ったのは、リップのせいだ。新作の、可愛い奴。欲しいけどどうしようか迷っていたやつだ。曖昧な言い訳は取り止めて、その話をしてごまかそうか、そう思いつつ、彼女の台詞が終わるのを待ったが、明らかにそれが途中で途絶える。)・・・何?どしたん?(ベッドに座ったまま、上体を傾け、彼女の方を見上げる。あの事件のせいか、フォークは男という思い込みが、もちろん知識としては、性別が関係ないことは知っているが、あった。小柄で愛らしい、どちらかというと彼女の方がケーキの持つ印象に近いのだ。ギュッと目を瞑る彼女に対して、ベッドから腰を上げると、歩み寄る。)あのさ、何か用事があって急いでるなら、代わりに用件聞いておこうか?保険係・・だよね?   (2019/5/4 15:50:45)

有江まりえ♀2年(寮の使い古されたベッドと違って、保健室のそれはスプリングがしっかりとしていて、私好みだった。無意識に指先でそれを押してから、両足を軽く上げ、二、三度弾みをつけてみる。身体が沈み込むようなベッドは苦手で、これくらいが好きだった。しばらくそうして遊んでから、目の前に後輩がいることを思い出す。なにがしかの言い訳を考えながら、曖昧な笑みを彼女に向けた。)   (2019/5/4 15:50:39)

烏丸 鈴♀1年【 はあーい ww 】   (2019/5/4 15:42:25)

有江まりえ♀2年【思い出すwwwごめん、少々お待ちをw】   (2019/5/4 15:40:56)

おしらせ有江まりえ♀2年さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2019/5/4 15:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有江まりえ♀2年さんが自動退室しました。  (2019/5/4 15:39:57)

烏丸 鈴♀1年あ…っ、すみません。わたし、てっきりせんせいが帰ってきたのかと。… 、本当に 困っちゃいますよね。( すんでのところ 摑みかかるところだった。ぴたりと止まった伸ばしかけの手は そのままスルーされ、先輩は保健室の中へ入っていく。怪我をしている様子もなければ、顔色も特別悪いようには見えなくて、 …おしゃべりしにきたのかな。ベッドに腰を下ろす彼女を目の前に せんせいの椅子へ踏ん反り返る…、ことはできなくて ) あの、こっち 座りませんか?わたし… ( 居心地よくないですから、と続きは喉の奥に引っ込んだ。それでも 眉の下がった目元で察しがついてしまうかもしれない。ぎゅっ、と瞑った 真っ暗な視界の中で、いつもは鈍っている嗅覚が 匂いを捉える。) え…、っ?あ。   (2019/5/4 15:33:11)

有江まりえ♀2年(すりガラスの嵌まった戸の向こう側に、誰かいるのは気配で分かっていた。聞こえてきた「せんせ」、という少しだけ舌足らずな声が女の子のものだったから、警戒もせずにドアを開ける。思ったよりも近くにいる彼女、その襟元の校章の色で、一個下の子だと分かった。)先生、居ないんだ。困っちゃうね。(何か慌てている気配がしたが、自分と同じく保険係のスケジュール確認だろうと辺りを付ける。)お昼休み終わっちゃう。(そういってから、彼女の横を通り過ぎる。椅子に座って待とうかとも思ったが、先客の彼女の方が、保健の先生の席に近い。そちらは譲るつもりで、自分はベッドに腰掛けた。)   (2019/5/4 15:19:50)

烏丸 鈴♀1年【 せんせいと 背格好が似ていたと いうことで! 】   (2019/5/4 15:13:01)

有江まりえ♀2年【これ、見慣れた人影、私のものとして頂いちゃってもいいですか?】   (2019/5/4 15:11:10)

烏丸 鈴♀1年せんせー…? いないの? ちゃんと 持っていきますからって、昨日送ってたのに ( 外でタバコをずっているのかもしれない、と 開け放たれた窓から身を乗り出して 覗いてみたけれど、あの独特な残り香すらしなかった。家にあったショップの紙袋に入れた其れを 机の陰に置き、教室の椅子とは座り心地の断然違う、せんせいがいつも座っているところへ 勢いよく尻を乗せる。弾みで 視界がやや揺れた。ご飯でも食べに行ってるのだろうか、いや、自分と同じ あの人ならば、食事をするなんてことあるものか。ブレザーのポケットからはみ出している 大きめのスマホを取り出せば 履歴の1番上に表示されている 名前をタップした。) ………っ!あ、せんせ?…って、 ( 留守番サービスにかわり、ピーーーーーという発信お、 のところで 通話を切る。ちょうど 扉のすりガラスに見慣れた人影が映れば、咄嗟に立ち上がり 詰め寄ろうと )   (2019/5/4 15:10:09)

有江まりえ♀2年【オッケイでーす、問題点あったら修正するので宜しくお願いします。】   (2019/5/4 14:58:01)

有江まりえ♀2年(廊下を歩く私の足音は、別段ケーキのように柔らかく響かない。フォークへの怖れも、高校生にもなれば人並みに落ち着いた。保健室に向かうのは、保健が仮に今季から任命されたからで、何処か怪我をしているわけでもない。しいて言えば、肩が凝っている。夜、本を読み過ぎたせいだろう。)   (2019/5/4 14:57:37)

有江まりえ♀2年(自分が「ケーキ」だと気付かされたのは、小学校5年生の夏休みの時。市営プールの裏手にある古びた公衆トイレの裏は、伸びすぎた木立が覆う通りからの死角で、男は私の両手を合わせたよりも長い腕で私の襟首を掴んで、そこに引きずって行ったから、靴が片方脱げたほうの踵の靴下に穴が空いた。何をされるのか分からないことほど恐ろしいことはないが、男はそこで、私を上から、その長い手で抑え込むと、首を伸ばして私の頬に舌を這わせた。「甘い。」喜びに咽ぶようなトーンで男はそう繰り返しながら、半時は私の顔を舐めまわした。その時はそれだけでことは済み、残された私はトイレで顔を洗い、家に帰って母親に靴下の穴を、転んだと説明した。もうケーキとフォークの話は理解できる年だったし、その時の母親は父が再婚し立てだったこともあって、まだ他人の域を出なかった。)   (2019/5/4 14:55:18)

烏丸 鈴♀1年【 お互い…ちょっとくらいの 確定ロルは大目に見てもらえると 助かります※ 】   (2019/5/4 14:51:30)

おしらせおおこそかずきさん(iPhone 27.83.***.48)が退室しました。  (2019/5/4 14:50:02)

おしらせおおこそかずきさん(iPhone 27.83.***.48)が入室しました♪  (2019/5/4 14:49:51)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/4 14:47:10)

おしらせ有江まりえ♀2年さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2019/5/4 14:46:45)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/5/4 00:39:45)

烏丸 鈴♀1年【 中長文の部屋だということに 入ってから気づきました。お部屋ありがとうございました。退室! 】   (2019/5/4 00:39:14)

烏丸 鈴♀1年せ…っせんせ、いつもの… ください。あのっ…、ちゃんと… 持ってきたんで。こ…これ ( お昼休み、駆け込むようにやってきた保健室にいたのは──。お金の代わりにもってきたのは、クラスメイトの私物。それと引き換えに受け取るのは、フォーク御用達のなかなか手には入りにくい代物で。それがどうやって 先生のもとへ来るのか 前に訊いてみたことがある。教えてもいいけれど、その代わりにと 求められた代償が高すぎて 訊くにきけなかった。中毒になる前にやめたいというのに、ついつい 手を出してしまう。今日も3限目から、頭の中は そのことでいっぱいだった )   (2019/5/4 00:20:26)

烏丸 鈴♀1年【 お邪魔します。exまんまですね、現代、日本、高校の保健室、お昼休みです。生徒でも先生でも、構いません。ケーキバース設定で! 】   (2019/5/4 00:19:25)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/4 00:16:38)

おしらせみきさん(126.94.***.65)が退室しました。  (2018/1/17 17:13:05)

おしらせみきさん(126.94.***.65)が入室しました♪  (2018/1/17 17:12:32)

おしらせ桐谷 遥♀17高校生さん(60.46.***.165)が退室しました。  (2014/10/13 03:06:20)

桐谷 遥♀17高校生【おやすみなさい。ちゃんとお布団で寝てくださいよー】   (2014/10/13 03:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂17高校生さんが自動退室しました。  (2014/10/13 02:51:04)

桐谷 遥♀17高校生(じっと彼の横顔を見入ってしまう。自分の作ったお弁当、ブロッコリーも入れて色どりもパッチリなはず。あとは、味だけが心配。もちろん味見もしたけれど人によって味覚は違うもの、味の濃さだって好みがあるはずで)やっぱり、多かったよね…おにぎり。良かったら希夢の友達にでもあげて…(最初に彼が箸でとったのは苦労した卵焼き。なんだか緊張してくるが食べる姿を見守ろう。口を動かした後に出た言葉を聞いて目が輝いた)ほんとにー?ほんとに、ほんとー?良かったぁ…これね、けっこう大変だったの。特にね――(卵焼きを指差す彼女の人差し指には小さな傷。これも、今朝ついたものだった。料理は慣れていないのは仕方ない。それでも、頑張って作りあげたことは認めてほしいと思っていた。食べた後にもらった彼の笑顔だけで苦労はすべて忘れられる気がした)なんか、すっごく嬉しい…手作り弁当作れたことっ。で、美味しいって言ってくれたこと…   (2014/10/13 02:44:48)

谷垣 希夢♂17高校生あ、あぁ……わかった、食べる。(確かに急かしたのは彼ではあるのだけれども、異常に急かすものだ。一応、じっくりとお弁当の中身を拝見してからゆっくりと食べようか。そして、色々とじっくりと眺めていれば、隣からおにぎりがいくつか現れたのだった。確かに部活もやっていて食べ盛りだから沢山作ることはわかる。けれども、この量はいくら食べ盛りの高校生でも多い量ではないのだろうか。それでも早く早くと急かしてくる彼女。「わかった、食べるって。」なんて言いながら、おにぎり片手に取り、ラップをはずしてもう片手に端を握りしめて、一つ卵焼きを口の中に運ぼうか。いつも家とかならば何も言わずに無言で食べるのが基本だけれども、隣の少女を見ていればそうもいかないような感じ。暫く口の中で噛んだ後に、おにぎりを一口だけ頬張った。口の中に物がなくなったあたりで動かした。)――おいしいよ、とってもね。(にっこりと彼女の目を見ながら優しく告げたのだった。)   (2014/10/13 02:30:55)

桐谷 遥♀17高校生(決して料理が得意という訳でもない。ここまで作れたのはやはり愛情のせいだろうか。この卵焼きだって実は3回目でなんとか成功した。薄く作って巻いていくのがけっこう難しかったりで。母親が手際よくすんなりと作っていたのを見ていた頃には自分にも簡単にできるだろうなんて思っていた。)だってぇ…希夢が好きなものにしたかったんだもん。いいから、ねぇ…食べてみて(自分は、といえば実は何も食べてなかったりする。一緒に食べるということもできるが、食べている彼を見ていたかった。もし、口に運んだ瞬間に「おいしい」がもらえれば、それだけでお腹いっぱいになりそうな気もした。久しぶりに会えた喜びからか、隣の椅子に座り身体を相手の腕にくっつけるようにして距離を縮めた)あ、こっちにおにぎり入ってるの。中身は梅と、しゃけ、これが昆布かな…(バックからいくつかのおにぎりを出して微笑む。かなりの数、こんなに彼が食べられるはずもないが…握ってるうちにこんなにできてしまった)早く、食べてみて。   (2014/10/13 02:20:19)

谷垣 希夢♂17高校生あはは、それは悪いことしちまったな。――抜けるタイミング、見つかんなくってよ。(トイレとか単純な用事で長時間抜けられるわけもないので、誰も見つからないところで密かに出ていくのが結構難しかったわけの原因であるのだけれども。まあ、体育館の倉庫という風に暗い空間にはなってしまうけれども、一応小さな窓から差し込む光はあるのだから、お昼時のこの時間は問題のないところであろうか。)――ん、まあ…良いけど?(何だろうか。まあ、向いとけと言われたのだから素直に向いておこう。特別何かあるわけでもないかもしれないけれども、彼女の言われたとおりに、彼女の反対側の方に視線を向けたまま、承諾サインが出るまで待ったのだった。その後、承諾サインなのだろうか、それに似た言葉が聞こえたので、一応確認をしておいた。)あ、見て…大丈夫?(そう問いかけた数秒後にゆっくりと彼女の方を振り向こうか。そうすると同時に、お弁当が蓋を開けた状態で現れていたのだった。)――ったく、ずるいよな、好物ばっかしのお弁当、だなんて。(お弁当の中身を見るなり、くすっと一つ笑うとともに若干の嬉しそうな表情を浮かべれば、口を動かしたのだった。)   (2014/10/13 02:07:51)

おしらせ谷垣 希夢♂17高校生さん(60.36.***.91)が入室しました♪  (2014/10/13 02:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂17高校生さんが自動退室しました。  (2014/10/13 02:07:16)

桐谷 遥♀17高校生連絡こないんだもん、忘れられたかと思ってこのお弁当どうしようかと思っちゃった(手にしていたお弁当の入った小さな袋を少し持ち上げ彼に見せる。本当は天気もいい今日みたいな日は中庭のベンチに並んで座って食べたいなんて思いもある。反面、こんな風に二人っきりで誰にも邪魔されずに一緒に居たいっていう気持ちもあったり。要するに、会えればどちらでも嬉しいのだ。)空いてるよね?昼休み終わっちゃうもんね…あっ、ちょっと向こう向いててよぉ。(小さな机の上にトートパックから出したお弁当箱を載せる。彼に向こうを向いててもらった理由はこれ。蓋をそっと開けて中身のチェック――)ん、大丈夫。(最後の方は時間が足りなくて急いで詰めたけど、残念なことにはなっていなかった。彼の好みのものはすべて詰め込んだ。唐揚げ、卵焼きにアスパラベーコンと…)はい、どーぞっ(彼が振り向いた瞬間に勢いよく蓋を開けよう。その時の表情を隣でチェック)   (2014/10/13 01:57:27)

谷垣 希夢♂17高校生(ホントはもう少し早い昼休みにでも人けのない場所にでも行ければ。まあ、ただ単に二人きりの所を見られたくないという事さえ思わなければどうにでもなるのだけれども。彼自身はそういう性格故に、陰でしか知られない恋愛。周りの男子友達とかにもそんな雰囲気を見せない事がどこか彼の知らないところで噂になっていたりするのかもしれないけれども。ラインで連絡を知らせたのちに、しばらくしてから体育館倉庫の方に近づく足音。あまり急がなくても構わない。どうせ授業に入り込むのは目に見えている時間なのだ。幸いにもお昼後の授業に体育館を使うクラスは無いようで、昼休み終了間近になれば、人気も少なくなった。そんなタイミングで体育館倉庫の扉が開いてくる)あ、こっちこそ悪かったな。変な時間の、変な場所、でさ。(振り返り、扉の方に現れた少女を目に移しこむと、にっこりとほほ笑むと同時に、彼も謝罪の言葉を最初に告げるのだった。手に持ったスマホをブレザーの棟ポケットに仕舞い込めば、小さな机に二つ並べられた椅子。そのセットの近くに足を運び、イスに腰を下ろしたのだった。)――お腹、空いたよ?(なんて若干急かすように彼女に告げてみようか。)   (2014/10/13 01:47:05)

桐谷 遥♀17高校生(朝5時起き。まだ外は薄暗い中、眠い目を擦りながらキッチンへと立つ彼女。前日に用意していた食材を使いレシピ本に目を通しながら慣れない手つきで料理を開始。彼が食べてくれることを想像すれば頭もすぐに冴えたりした。一時間とちょっとが過ぎたころ、「よしっ」という声とともにお弁当作りは終了。―――昼休み、同じクラスの女子同士で教室の後ろの席を占領しておしゃべりタイム。適当な相槌を打ちながらも左手に付けている時計の針を気にしてしまう。最近会えてなかった彼との待ち合わせなのに今だ連絡は無し。忘れられたかもしれない、と思っていたその時スカートのポケットに入れたスマホが震えた。画面を見るなり小さなバッグを持ち走る彼女が向かった先は彼が居るはずの場所。息を整え、体育館倉庫の重い扉を開けた――)ごめんね、遅くなっちゃった。   (2014/10/13 01:36:27)

おしらせ桐谷 遥♀17高校生さん(60.46.***.165)が入室しました♪  (2014/10/13 01:25:18)

谷垣 希夢♂17高校生(日曜日の休み明けの月曜日の学校。いつも通り朝は登校するものの、休み明けはだるい。そして、面倒な授業ときたもんだ。朝からやる気もなくしながら適当に授業を受ける一人の青年。特別成績が悪いわけでもなく、テスト前の勉強でどうにかなって高校2年。そんな生活で部活と勉強を両立してきたわけだ。楽しみなしに一週間は結構しんどい。が、先週末あたりにある少女が来週頭お弁当作ると張り切って言うものだから、月曜日の今日であるこの日に時間を作った。ただ、あまり女子と二人きりの所を見られるのを嫌う彼が選んだ場所は体育館倉庫。それでもって、お昼休み終了間近の時間。一応10分前くらいに体育館倉庫に脚を運んで現れた少年。ポケットからスマホを取り出し、適当にラインで着いたよという報告だけでもしておこう。)   (2014/10/13 01:22:40)

谷垣 希夢♂17高校生【現代、日本、体育館倉庫、お昼休み終了五分前~授業の途中。他クラス同級生設定。後入り決定済み。 何かご変更等あれば言ってくださいませ。では、今から作成しますゆえ、暫しお待ちください。】   (2014/10/13 01:13:20)

おしらせ谷垣 希夢♂17高校生さん(60.36.***.91)が入室しました♪  (2014/10/13 01:09:39)

おしらせ桐生千歳♀22社会人さん(122.135.***.203)が退室しました。  (2014/7/6 16:28:43)

桐生千歳♀22社会人(玄関から続く短い廊下沿いに台所。そのまま抜けて開け放した扉の先に八畳のワンルーム。手前に卓袱台的なテーブルと座布団的なクッションと、奥に衣装掛けを仕切り代わりにベッド、壁際にローボードがちょっとごちゃごちゃ片付かないままテレビを乗せて。こちらが呼び出した相手、長い付き合いで変な遠慮は無い間柄の彼へ仕事の愚痴でも聞いてもらおうかと――いや、ぶっちゃけ、彼でストレス発散しようかという目論みは当然彼にもわかっているはず。カップ付きキャミソールに薄いカーデを引っ掛けて、マキシ丈のスカートは金具も無しのウエストゴム仕様、という緩い格好で数歩、部屋に踏み込み。もちろん肢は裸足。)   (2014/7/6 15:31:48)


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