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おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/27 01:01:43) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【お相手ありがたく。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2/27 01:01:33) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (2/27 00:59:55) |
柊 七海♀1年 | > | 【では、失礼しますね。おやすみなさいー】 (2/27 00:59:49) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【門限ギリギリ。後片付けはおまかせを。】 (2/27 00:59:25) |
柊 七海♀1年 | > | 【と、こちらもこれにて〆とさせて頂きますねえ。 根っからの商売人、七海ちゃんのお相手ありがとうございました♪】 (2/27 00:59:11) |
柊 七海♀1年 | > | (メイド喫茶という単語を聞いてから何やら鼻の下が伸びてる様子の陸奥先輩。なにか妄想でもしているように視線が別の場所向いていて…、どうしたのだろう?と首を傾げて。と、バイト先に来てくれることを約束してくれて)本当ですかぁっ、ありがとうございますぅ♪(内心、新しい顧客ゲットです♪なんて喜びつつ。連絡先を…と言われたところでお昼休み終了を告げるチャイムが鳴る)…あっ、そろそろ休憩終わっちゃいますねぇ…。(ハッと顔を上げるとお弁当を包み、空き缶をゴミ箱へと入れると手を上げて)では、陸奥先輩!午後の授業も頑張りましょうねぇ……!(と手を振りながら連絡先の交換をすることも忘れて自分の教室へと駆けてゆく。後日、同じように小銭を落とした教師が理事長へ直談判し、券売機の下には小銭が落ち込まない様に網が設置されたとか) (2/27 00:58:18) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【雑にしかなりそうにない待機でしたので全然申し訳ないことはないですよ。入ってもらって感謝するのはこちらの方で。ありがとうございました。】 (2/27 00:57:59) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こちらは、これにて締めといたします。】 (2/27 00:51:56) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 料理だけじゃなくて、お菓子も!すご。え?メイドさん、柊さんが?(可愛らしい笑顔に思わず見惚れつつ、学園の制服でなく頭の中で彼女のメイド服姿を妄想すれば、どこかだらしない表情を浮かべてしまい。全く、「好き」という言葉に勘違いして浮かれているぞ、絶対。)行く、バイト先。約束するよ。あ、だったら連絡先も教えてもらってもいい?(最後は、どさくさに紛れて連絡先もゲットしようと……) (2/27 00:51:11) |
柊 七海♀1年 | > | 【いえいえ、雑ロルだけで申し訳ない位なのですが。それでも絡んでくれると嬉しいのですよ。待つ時間すらも楽しみたい性格ですので、そこはお気になさらず♪ありがとうございますー】 (2/27 00:45:03) |
柊 七海♀1年 | > | あまりにも美味しそうに食べてくれるので、七海も大満足なのですよぅ♪(食べ顔がとても良かったと満足していれば、焦って謝ってくる先輩がおかしくてつい笑ってしまう)お料理は、どちらかというとお菓子作りの方が好きなのですけどねぇ。にへへっ、ありがとうですぅ♪ (そして埋め合わせを…という言葉に少し視線を宙にやって考えこむと、目線を戻して)メイド喫茶でバイトしてて、そこのお菓子もたまに作ってるのです。良かったら今度食べに来てくれると嬉しいのですよ♪ 七海は美味しそうに食べてくれる人のお顔が好きなのです♪(にぱっと笑顔を向けて、バイト先へ来てくれたら嬉しいと伝える) (2/27 00:43:33) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【歓喜……いただける程のもの返せてないかと(汗) お待たせ時間も長くてすみませぬ。門限までには送り届けねば。次くらいで締めましょう。】 (2/27 00:42:34) |
陸奥 信濃♂3年 | > | わー!ご、ごめん。全部なくなった。いや、その……あまりにも美味し過ぎて、つい。お粗末なんてこと、全然ないし。(彼女のお昼ご飯、コーンスープ含めて独り占めし、食べ尽くしてしまうという暴挙。自分のしでかしたことに、今更ながらに申し訳なく思い。)卵焼き、焼き目もついてて中は柔らかくて、激ウマだったし。柊さん、すごいね。(僕の暴挙に対して怒るどころか楽しそうな表情を浮かべ、その瞳は眩しいほどの輝きを見せ。)いや、お礼を言うのは僕の方だし。今日は何にもできないけど、この埋め合わせは絶対するから。柊さん、1年だったっけ。クラスも教えて。 (2/27 00:38:12) |
柊 七海♀1年 | > | 【配慮感謝です。陸奥先輩はロルや言葉が綺麗なので、以前から絡んでみたかったのです。念願叶って歓喜✨ 門限1時までなので、今日は雑ロルのみで♪】 (2/27 00:33:30) |
柊 七海♀1年 | > | うんうん、是非試してくださいなぁ♪(コーンスープ好きの同士には情報共有を♪と、試してくれるという言葉に嬉しそうに頷きつつ、ご飯の半分を一気に大きな口開けて食べる様は圧巻。目を見開いては、わぁ……っ✨と楽しそうにキラキラとした視線を投げかけて。そのまま手は止まることなく、美味しそうに次々と口へ運んでは消えていくおかず達。うんうん、と頷きながら綺麗に平げられたお弁当箱を見ては満足気な笑顔を向けて、食べ顔を堪能すれば)お粗末様でした♪(と綺麗に食べてくれた事への感謝を述べて) (2/27 00:30:17) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【なんとも心のおおらかな特定さんですね。では、そのフィールドを踏み越えないように気をつけて。】 (2/27 00:25:13) |
陸奥 信濃♂3年 | > | コーンスープにそんな技があるとは!今度絶対試してみる。(全部もらうのは流石にまずいだろう。そう思っていたのだ。箸をつける前までは。唐揚げに続き、ポテサラを食べるとどうしても白飯が欲しくなるのはこの年頃の男子にとっては必然。そのことを彼女の方から促されれば箸を止めることなどできよう筈もなく。お弁当箱の半分程を占める白飯の1/2程を一気に箸ですくい大口を開け放り込んだ。)んー白飯、うっま。(むしゃむしゃと口一杯に入れた白飯を食べながら。空いた箸は卵焼きへと狙いを定めていた。)これ、美味しそうだからもらうね。(卵焼き、ソーセージ、白飯、レタス、結局箸は止まることなく。気がつけば弁当箱の中は米粒1つ残ってはいなかった。) (2/27 00:23:21) |
柊 七海♀1年 | > | 【自部屋の部屋説通り↓です】 (2/27 00:18:51) |
柊 七海♀1年 | > | 【特定さんからは、この範囲内なら遊んで良いよーって事でエロル含めて部屋説の通り許可を頂いてますので♪】 (2/27 00:17:04) |
柊 七海♀1年 | > | あーっ、それ分かるです♪実はコツがあるのですよぅ?最初に振っておいて、一気に流し込むのは途中まで。残り1/4程スープを残した状態で、缶を揺らしてよく混ぜたら一気にクイッとですねぇ♪(好きなコーンスープ缶の話題にこちらも饒舌になれば、そうやって自分なりのコツを伝えて。)って、あー。まぁ……それやっても構造上残る時は残るのですけどねぇ……っ!(と、コーンが缶底に残った事を聞くとこちらも悔しそうな表情を浮かべて)って、おかずだけじゃダメですよぅ。ご飯もきちんと食べてくださいなっ!(むぅ…っ、とやや頬を膨らませながら白ご飯も食べることを目で強く主張する) (2/27 00:16:06) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【わ、そんな方がいらっしゃるとは。お弁当もらってしまって大丈夫だったのか。もう食べてしまったが……】 (2/27 00:11:52) |
陸奥 信濃♂3年 | > | コーンスープってさ、絶対缶の底にコーン残るよね。あれ、悔しくない?(言いながら差し出された缶を遠慮なく受け取り軽く振ると、そのまま缶を開け、喉を鳴らしながら一気に飲み干す。その缶の奥底を覗き。)あー。やっぱり残った。(悔しそうな表情浮かべつつ。)え?全部は流石に悪いよ。でも唐揚げはもらってもいいかな。(コーンスープを飲み干しておいてどの口が言うのか。受け取った箸で弁当箱の唐揚げを摘むと大口を開けその唐揚げを頬張った。)んー、美味しい。(言うと同時に腹の虫がさも満足そうな音を鳴らし。)うわ、ごめん。ポテサラももらうね。(ごそっとすくったポテサラも口の中へと。)んー、うまっ。 (2/27 00:09:26) |
柊 七海♀1年 | > | 【あーん、も考えたのですけど……特定さんに怒られそうなので辞めておきます笑】 (2/27 00:02:03) |
柊 七海♀1年 | > | にへへっ、バレましたか…っ///…褒めてくれてありがとうございますぅ♪…恥ずかしながらポテサラはいつも多く作るのですよぅ。美味しいですからねぇ〜♪(そう言いながらお弁当箱とお箸、コーンスープ缶を先輩の方へと差し出して。)全部食べていいのです、代わりに…美味しそうに食べるお顔をじっくり見させてくださいな♪(肘を付いては頬杖ついて、顔を傾けながらお弁当を褒めちぎってくれる先輩を微笑みながら眺める) (2/26 23:59:55) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (目の前に広げられた弁当箱は僕のとは違い小さいサイズ。女子らしい可愛らしいサイズの弁当箱の中に色合いよくおかずが並んでいた。)ポテサラ好きなんだ。唐揚げにぴったり合うよね。丸ごとじゃなくちゃんと切れ目入りのソーセージだ!うわ、卵焼きも綺麗に焼けてるし。柊さん、料理上手なんだね。(目に入るもの全てが美味しそうでいつになく言葉が滑らかに口から出てきた。その勢いで。)え?いいの?(いや、どれだけ甘えてるんだ!と、後から思えば反省することしきり。なのだが、今の僕は貰えるものならなんでもとばかりに図々しい欲張りだった。) (2/26 23:54:55) |
柊 七海♀1年 | > | 【全体の1/3→おかずの全体の1/3】 (2/26 23:46:17) |
柊 七海♀1年 | > | 好きですか♪それは提案した甲斐があったというものですねぇ。他にも好きなのがあると良いのですけど…(子供の様に無邪気にはしゃぐ先輩に、可愛らしいなと感じながら。パカッと楕円形のお弁当箱の蓋を取れば、半分に白ご飯。そしてもう片方には唐揚げ、切れ目の入ったソーセージがいくつかと、卵焼き数切れ、レタスの敷かれた上に乗ったポテサラ。特にポテサラが主張強く、全体の1/3を占めるという割合に好物である事がはっきりと分かるかも?そしてコーンスープにも視線が行ってるのを察すると)えと、良かったらコーンスープも飲みますか…?(チラッと見上げながらそちらも提案してみて) (2/26 23:45:31) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 唐揚げ!まじで!やった!唐揚げ大好きなんだ!(メニューの中で選ぼうとしていたのはラーメン唐揚げセット。まるで子供のようなはしゃぎよう。好物の気配を嗅ぎ取ったのか腹の虫がさらに鳴り響いた。女子の前でのその響きを今更ながらに恥ずかしく感じ。両手で押さえてみるも効果はなく。すかさず続けて鳴った。) ハ、ハハ。もう授業中から腹ペコで。(笑って誤魔化すことしかできず。彼女に引っ張られ、誘導されるがままに席へとついた。テーブルに置かれた彼女のお弁当とコーンスープに先ほどから視線は釘付けで。) (2/26 23:40:05) |
柊 七海♀1年 | > | んぅ〜?(本当に?嘘をつく必要あるのかな?なんて首を傾げながら少し考えていると、足取りがしっかりしてきた様子。ふらふらと生気なく歩いていた足取りはしっかりと、隣に並んで歩いてくれる様子に話しかけて空腹を紛らわせる事には成功したのだと確信して。)陸奥先輩ですねっ、よろしくですぅ♪ はい、お料理はそれなりに出来るので、自分で作ってるですよ。ちなみに、今日のお弁当には唐揚げも入れていたので…量は少ないかもですけど(先輩の早く…っ、と急かすようにまだ鳴るお腹の音にクスッと笑いながら)作ってきてて良かったですねぇ♪(お腹へと視線をやりつつにっこりと笑っては、ハグれないように離れかけた袖をしっかり握り、引っ張って席へと到着する) (2/26 23:30:03) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (「ご一緒に」の言葉の意味を計りかねていた。彼女についてふらふらと歩いていると思わぬ提案に生気を失っていた目が輝きを取り戻した。)え?ほ、本当に!(これがドッキリだったなら、その場に崩れ落ち、2度と立ち上がることなどできないのではないか?それ程の気持ちの上がりよう。ふらふらしていた足取りが急足へと切り替わり。袖を引かれながら彼女の隣へと並んだ。)あ、ぼ、僕は3年のムツ。柊さんは1年か。お弁当女子なんだ。自分で作ってるの?すごいね。(袖引かれ、腕と腕がくっつきそうで。その距離感が僕には近すぎ。慌てて少し距離をとりつつ。) (2/26 23:23:20) |
柊 七海♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。ちゃんと意味は通じてます♪】 (2/26 23:14:51) |
柊 七海♀1年 | > | (こちらへと向けた顔は、泣きそうな声に重ねてお腹も鳴いていて。地鳴りにも似たようなその鳴き声は、よほど耐え兼ねているらし事が分かるので、席へと向かいながら1つ提案をしてみる事に。)にはは、お金は出せないですけど…、良かったら七海のお弁当食べるですか?(席に置いたままのお弁当を指さし、ふらふらと歩く男性…背も高いし、同学年には居ないので多分先輩ですかね?とは予想しつつ)あ、自己紹介遅れました。1年生の柊七海[ヒイラギ ナナミ]と言うです。先輩…、ですよね?いつも食堂に来てるのですか?(自己紹介でもしながら、何か話せばいくらかは気が紛れるかな?なんて考えつつ袖を引っ張って誘導する) (2/26 23:14:11) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【いや、よく見ると正誤表も誤字ってるし。なんとも情けない体たらく。】 (2/26 23:09:01) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (床にへたりこんだすぐ隣からの優しい女子の声に虚な目を向けた。)はは、今日のお昼、どうしよう。(情けない言葉を口にするのと同時に腹の虫が激しく鳴り響いた。まさに情けなさのダブルパンチ。見るからに大丈夫そうではない有様を隠そうともせず。彼女が指し示す方へと顔を向けた。)あ、うん。(食券を買うお金はない。だからと言って昼休み、特に何をすることもなし。で、あれば。このまま流れに身を任せてみるのもよいだろう。ふらふらと立ち上がれば、また腹の虫が鳴り響いた。) (2/26 23:08:03) |
柊 七海♀1年 | > | 【あは、訂正感謝です♪口唐…は分からなかったので汗】 (2/26 22:59:25) |
柊 七海♀1年 | > | (コロコロコロリンと転がりゆく様は、まるでおむすび……んんっ、を連想させる様で。もしかしたら、穴からこんにちはしてくれたり…なんて思うもそれはやはり御伽噺。…コインは指に届いたかと思った間際、最後は自分でコツンと押してしまった様にも見えて、その落ち込みようは想像するのも手に取るように容易いものだった。そして聞こえた言葉から、あれが今日のお昼代…全財産だったのだろうと想像もつくと声を掛けずには居られなくて静かに近寄って、隣に座り込んで声を落とすようにかけて)あのぅ……大丈夫ですか…?結構注目浴びちゃってますし、良かったらあちらで…。(なんて、自分が確保した席を指さして。丁度横に座っていた人は食べ終わった様で立ち上がるタイミングだし丁度良かったなんて思いつつ) (2/26 22:58:05) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【わ、負けじと誤字が(汗) 括役→活躍、黒い口唐→黒い口から でした。すみませぬ。】 (2/26 22:52:54) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (通常、弁当派の僕は食堂は使い慣れておらず。弁当とは違う食堂のメニューに浮かれていたようだ。やらかした。焦りつつ、コロコロ転がるコインを追いかけ、飛び出す。この瞬発力を体育でも発揮できればもっと活役できるのでは?と、思えるほどの素早さで。こ、これはもしやゾーン!なのか?コインの動きがスローモーションとなり。床に膝をつき伸ばした指先がその後を追う。その指がコインに届くか……ああ、無情。その寸前のところでコインは穴の中へと吸い込まれるように消えた。)あ!(その場にぺたりと座り込み。ただただ呆然とコインを飲み込んだ排水口を覗き込んだ。黒い口唐は奥底を見ることはできず。)まじか……(がっくりと落とす両肩。周りの注目を集めていることなど気にすることもできず。) (2/26 22:49:20) |
柊 七海♀1年 | > | 【列に並ぶ→為に並ぶ……です泣】 (2/26 22:43:15) |
柊 七海♀1年 | > | (いつもお弁当を作って持ってきてはいるものの、たまには食堂で食べるのもいいかなとお弁当とコーンスープの缶を手に抱えて食堂へ。空いてる席をなんとか確保したは良い物の、食券を購入する列に並ぶ長蛇の列。ある者は喜び、ある者は項垂れ…と、早い者勝ちの人気メニューは既にいくつか売り切れてしまったようで)わは……、昼食は戦争…なんて聞いてましたけど。まさに、そんな感じなのですねぇ…(苦笑しながらも人間観察を楽しみつつお弁当の包みを開け、次に並んだ人に目をやると手から小銭を滑らせて。)ぁ……っ。(思わず小さく声をあげてその小銭の持ち主が気になり、様子を見守ってしまう事に) (2/26 22:42:11) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【ゆるりとお待ちいたします。】 (2/26 22:35:53) |
柊 七海♀1年 | > | 【では、しばしお時間頂きます┏○ペコッ】 (2/26 22:33:53) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。続けていただけるならありがたく。どうぞよろしく。】 (2/26 22:33:27) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ、続ける形で入っても良いですか?】 (2/26 22:32:33) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪ (2/26 22:32:07) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【ここからの待機です。さて、お昼は食べれるか。】 (2/26 22:30:44) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (時、既に遅し。出遅れたせいで食堂には長蛇の列。溜め息つき最後尾へと並ぶ。腹の虫は鳴り響き続け。ラーメン唐揚げセット、カツカレー大盛り、今日のA定食は豚の生姜焼き、B定食は残念終わったらしい。さて、何を食べるか?食券の列は思ったより速やかに進み、次は僕の番。いよいよだ。無意味な意気込みがまずかった。硬貨投入口へと入れようとしたコインが指から滑り、床へと落ちた。床を打つ音が小さく響く。見失うまいと視線で追う。立ったまま勢いよく転がるコイン。その先に排水溝の穴が黒々とした口を開け。)わっ!ちょっと待て! (2/26 22:29:22) |
陸奥 信濃♂3年 | > | な、なんで?(入れ忘れ?そんなこと有り得るか?思考を巡らせど解は得られず。「もしかして?」一縷の望みをかけ下段の弁当箱へと指をかけた。震える指で恐る恐る弁当箱を開くと。)ない……(上段と同様「無」の空間が広がっていた。しばし呆然。仕方なく片付けようとした弁当箱。その蓋の裏に500円玉が張り付いているのを見つけた。すぐ隣に貼り付けてあった付箋に「今日はこれで好きなもの買ってね」のメッセージ。)弁当箱、必要?(思わず叫んだ。周囲の視線が痛く、開いたままの弁当箱もそのままにコインのみを握りしめ食堂へと走った。) (2/26 22:28:45) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (窓際の席から空を見上げると浮かぶ雲がどれもこれも食べ物に見え、首を振る。そろそろやばいぞ我慢の限界だ。やっと昼休みを告げるチャイムが鳴る。待ちかねた昼休み。まるで地響きとも思える腹の虫が、30分程前から休むことなく鳴り響き続け。隣の席のあの子にも聞こえまいかと両手で押さえてみたがどうだったか。礼を終え、先生が教室を出るより早く弁当箱を机の上に取り出す。2段重ねの上蓋を開きつつ「いただきます」を言おうとした瞬間、信じられない光景に声を失う。弁当箱の中は「無」だった。) (2/26 22:28:15) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。しばしお邪魔します。】 (2/26 22:27:40) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/26 22:26:40) |
おしらせ | > | 中山雅也♂24教師さん(Android 220.153.***.80)が退室しました。 (1/7 16:14:09) |
おしらせ | > | 高林小梅♀3年さん(iPhone 119.47.***.8)が退室しました。 (1/7 16:13:48) |
中山雅也♂24教師 | > | (休日、部活生が帰宅した後、戸締まりの為に学校に来ていて)もう少ししたら部活生も帰宅するだろうから、それまで少し食堂でも行こうかな。(食堂の中に入ると食べ物を頼み出てきた物を取ると食堂の机に運び) (1/7 16:13:13) |
高林小梅♀3年 | > | 【こんにちは】 (1/7 16:09:24) |
中山雅也♂24教師 | > | [こんばんは。] (1/7 16:08:20) |
おしらせ | > | 中山雅也♂24教師さん(Android 220.153.***.80)が入室しました♪ (1/7 16:08:12) |
高林小梅♀3年 | > | 休日も空いてるからここの食堂いいよね〜(休日で学校は休みだが食堂が空いているため、チョコパフェを注文して、個室になっているブースに移りゆっくりとパフェを味わい)甘くてうっまあ、甘いもの最高!! (1/7 16:04:23) |
高林小梅♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (1/7 16:02:37) |
おしらせ | > | 高林小梅♀3年さん(iPhone 119.47.***.8)が入室しました♪ (1/7 16:02:24) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が退室しました。 (1/7 14:04:04) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (1/7 14:04:02) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (運動部の面々はミーティングも兼ねて昼飯にしているようだ。気合いだなんだという精神論から、体の使い方やスタミナ配分の話なと少しまともな話も聞こえてくる。それにしても、味の染みてカリっと焼かれた皮の旨さよ…… 鮭の西京焼きの最後のお楽しみに舌鼓を打ち、そして残ったみそ汁を啜ってごちそうさま。コップに汲んでおいた水も飲み干し、配膳トレイを持って立ち上がる。普通に昼飯を食べに来た生徒は大体いなくなり、運動部の声だけが響いていた)さって、もう少し課題進めたらひと泳ぎしようかな(食堂のおばちゃんにごちそうさまと挨拶して、寮の自室に向かった) (1/7 14:02:17) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (まばらに空いたテーブルの一つにつき、箸を持ってさてとみそ汁のお椀を持つ。……なぜか個室も充実している食堂。まだ一度も使用したことはないが…… 入室のランプが点いている部屋もあるようだ。何に使っているのかナニをやっているのか、ぼんやり考えながら箸が進む。ん、西京焼き香ばしいなぁ、味の染み方焼き加減、ご飯が進む…… 付け合わせの香の物をポリポリと齧っていると、部活終わった一団だろうか、腹減ったを連呼しながらドカドカと入ってきた。活気づく食堂、というか騒がしい。これは個室で食べるのもそのままの意味で需要があるんだろうなぁ。もぐもぐ) (1/7 13:42:10) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (朝の自主練と午前は冬休みの課題を中心にやっつけていたが、気付けば昼も周り、ぐぅっと腹が鳴って時間に気付いた。寮の部屋から出ると足は自然と食堂へ…… 冬休みも帰省せず寮に居残っている生徒もいるので、三食出してくれるのはありがたい。食券機で本日の定食を買い、出来上がるまではなんとなくTVを見ている。某国営放送?はまだ地震のニュースを流していてちょっと見入ってしまう。と、番号が呼ばれたので取りに行くと、鮭の西京焼き定食からいい香りが漂ってきた。さらにぐぅと腹の虫が鳴る。幸い近くには誰も居なかった) (1/7 13:28:59) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【こんにちはー お邪魔しますね】 (1/7 13:25:09) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が入室しました♪ (1/7 13:24:58) |
おしらせ | > | 柏原 幸輝♂1年さん(Android 112.68.***.90)が退室しました。 (2023/1/29 16:22:16) |
柏原 幸輝♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2023/1/29 16:22:10) |
おしらせ | > | 山田 祈里♀1年さん(212.30.***.84)が退室しました。 (2023/1/29 16:20:24) |
山田 祈里♀1年 | > | 【ありがとうございました!それではー】 (2023/1/29 16:20:06) |
山田 祈里♀1年 | > | ……まぁ、そうですね(どっちが好きでもいいんじゃないか。そんな相手の言葉に頷き、残り5本あるおちん…ウインナーを黙々と平らげていく。途中で、いや待て…それだと、私=ちんぽが好きってことにならない?と思ったけれど、別に嫌いなわけでもないし、何を言っても墓穴を深く掘り進めるだけな気がして、大人しく口を噤んでいた)ごちそうさまでした(食事を終え、両手を合わせる。そして去り際、未だ食事中の男子に向けると…)じゃあ、また。あなたも今度頼んでみたら?美味しいよ…おちんぽ定食(と勧めて、食堂を後にした) (2023/1/29 16:19:20) |
柏原 幸輝♂1年 | > | (捲し立てるように言ってくるが彼女がちんぽを意識しているのは明白で聞いていて苦笑してしまう)…まぁ、どっちが好きでもいいんじゃないかな?…どっちも好きでもいいと思うしさ…咥えられるのはいいけど噛みきられるのは困るから黙っておくことにするよ…(面白い子だと笑顔で見つめている) (2023/1/29 16:07:05) |
山田 祈里♀1年 | > | 【いえいえ。おバカな内容ですみません】 (2023/1/29 16:05:12) |
柏原 幸輝♂1年 | > | 【そうですか。展開に悩んでしまって…申し訳ないです。】 (2023/1/29 16:03:59) |
山田 祈里♀1年 | > | 【次くらいで〆ようかと思いますー】 (2023/1/29 16:02:35) |
山田 祈里♀1年 | > | か、硬さ…そう、皮の硬さです!やっぱり皮がパリッと硬く焼かれていないとだめですからねぇ、ウインナーは!茹でじゃなくて焼きですよ焼き、焼きこそ至高、ボイルは甘え!(失言を取り繕おうと、矢継ぎ早に言葉を続ける。箸で相手の顔を差し、その先に挟まれている、茶色くて長細いモノをぶらぶらと上下に揺らした)いいですか?これはウインナーです、う・い・ん・な・あ!おちんぽじゃなく。頭おちんぽなんですか、この学園の男子は…まったく…(と溜め息を吐き、食べかけのウインナーを一口に頬張る。口いっぱいにじゅわあっと広がる肉の旨味とお汁を堪能しながら、こちらの胸に視線を向ける相手をじろりと睨んで)これ以上、下の話題は禁止です。じゃなきゃ…噛み千切りますよ?ナニをとは言いませんけど。 (2023/1/29 16:00:36) |
柏原 幸輝♂1年 | > | (意識しないように言葉を選んでいるのだろうが何を言ってもウインナーでなくちんぽを連想させてしまうようであたふたする仕草にますます興味が湧いてしまう)…硬い方が好みなんですね…口いっぱいに頬張って舌で味わうのがいいのかな?…(追い込むほどに墓穴をほりそうで彼女との会話を楽しんでいる)…硬いのたくさん咥えたりしてきたの?…この学園の女子ならたくさん食べてると思うんだけど…(口元に気を取られていたがよくよく見れば小柄な割には胸元は大きそうでそちらも気になってしまう)…おちんぽ…定食は気に入った?…もっと硬いのは欲しくないですか? (2023/1/29 15:49:22) |
山田 祈里♀1年 | > | ……(自分の頬が赤く火照るのを自覚しつつ、かぷ、とウインナーを齧った。歯を立てた瞬間パリッとした皮が破れ、閉じ込められていた肉汁があふれる。脂が多分に含まれたそれは小振りながらもぷっくりした唇を濡らし、艶やかに照り輝いているかもしれない)は、はぁ…いやらしく見えるのは、あなたの頭がいやらしいからだと思いますけど(人によっては冷たく聞こえるであろう素っ気のない言葉を吐くと、ナプキンで口許をぬぐった)まぁ美味しいですね、普通に…って…いやいや!変な言い方しないでください(明らかにウインナー=アレと認識させるような発言。すると表面上では平静を装いながらも、心がすっかり動揺していたためか、おかしなことを口走ってしまう)大切なのは、大きさじゃなくて…硬さでしょ? (2023/1/29 15:42:26) |