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おしらせ | > | ♪さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/10/6 03:01:56) |
♪ | > | 手に取れば消えてしまう (2018/10/6 03:01:41) |
♪ | > | 見つけたと思っても (2018/10/6 02:58:36) |
♪ | > | 自分の居場所を探ってばかり (2018/10/6 02:58:01) |
♪ | > | いつだって (2018/10/6 02:57:45) |
♪ | > | つらかった事に 掻き消されてしまう (2018/10/6 02:57:30) |
♪ | > | 楽しかった事も 嬉しかった事も (2018/10/6 02:57:01) |
♪ | > | 傷を誤魔化すだけ (2018/10/6 02:55:34) |
♪ | > | 癒えることはなく (2018/10/6 02:54:27) |
♪ | > | ただ ひたすら涙を流しても (2018/10/6 02:54:16) |
♪ | > | 何が原因なのか どうすれば治るのか (2018/10/6 02:53:57) |
♪ | > | 寂しくて寂しくて 立ってられなくなる (2018/10/6 02:53:21) |
♪ | > | 時々 (2018/10/6 02:52:56) |
♪ | > | (2018/10/6 02:52:42) |
おしらせ | > | ♪さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/10/6 02:52:31) |
おしらせ | > | Love子 ◆DZcX.RoiAcさん(docomo spモード)が退室しました。 (2017/7/2 03:57:40) |
Love子 ◆ | > | また、夢の中へと 意識とともに沈んで行くのでした。 (2017/7/2 03:56:06) |
Love子 ◆ | > | 逝くことを止められない身体は 歓喜の声をあげながら犯され (2017/7/2 03:55:21) |
Love子 ◆ | > | まだ 夢の中にいるかのような状態で (2017/7/2 03:53:33) |
Love子 ◆ | > | ご主人様の顔も おぼろげなくらい、明かりの落ちた部屋で (2017/7/2 03:52:35) |
Love子 ◆ | > | 「.....ああ。。」 (2017/7/2 03:51:44) |
Love子 ◆ | > | ご主人様は わたしを仰向けにして 深く.....抉るように 突き刺し (2017/7/2 03:50:38) |
Love子 ◆ | > | 震えながら 直ぐに逝ってしまうと、 (2017/7/2 03:48:58) |
Love子 ◆ | > | うつ伏せで 喘ぎ、悶え..... (2017/7/2 03:47:07) |
Love子 ◆ | > | まだ深夜の風景を見下ろしながら (2017/7/2 03:46:26) |
Love子 ◆ | > | 押し寄せてくる快楽の波に逆らえるはずもなく (2017/7/2 03:45:25) |
Love子 ◆ | > | 自分の 貪欲さが恥ずかしくて、抗おうとするけれど (2017/7/2 03:44:15) |
Love子 ◆ | > | 「いや.....、、」 (2017/7/2 03:43:01) |
Love子 ◆ | > | ご主人様に そう聞かれると、顔が熱くなり (2017/7/2 03:42:19) |
Love子 ◆ | > | 「欲しかったの?」 (2017/7/2 03:41:49) |
Love子 ◆ | > | わたしの身体は.... 既に 潤っていたようで。。 (2017/7/2 03:41:43) |
Love子 ◆ | > | ...まだ、眠りから覚めきってもなく、いきなり求められたというのに (2017/7/2 03:40:47) |
Love子 ◆ | > | そして.... また 大きく、硬くなったものを..... (2017/7/2 03:38:53) |
Love子 ◆ | > | いつもの穏やかな微笑みを浮かべ、優しくキスして (2017/7/2 03:37:35) |
Love子 ◆ | > | ご主人様が 起き出して..... (2017/7/2 03:35:10) |
Love子 ◆ | > | まだ、外の景色は 暗いままなのに (2017/7/2 03:23:34) |
Love子 ◆ | > | 知らぬ間に、うつらうつらしてたのか..... (2017/7/2 03:23:16) |
Love子 ◆ | > | (2017/7/2 03:21:34) |
Love子 ◆ | > | 起こさないように注意しつつも、ご主人様の暖かみを 腕や頬や唇で確かめるのでした。。 (2017/7/2 03:21:01) |
Love子 ◆ | > | 今の、この状態で居られる事を 感謝し (2017/7/2 03:18:56) |
Love子 ◆ | > | しばらく..... 深夜だというのに、消える事のない街並みの灯りを眺め (2017/7/2 03:14:53) |
Love子 ◆ | > | 夜が明けてしまうのが寂しくて、寝てしまうのも もったいないないようで (2017/7/2 03:14:05) |
Love子 ◆ | > | ご主人様の体温を 内側からでなく こうして 寄り添って感じるのも また嬉しく (2017/7/2 03:13:12) |
Love子 ◆ | > | 動けなく ぐったりしているしかないのに、それもまた幸せで (2017/7/2 03:11:59) |
Love子 ◆ | > | 身体は 何度も果てた跡で 気怠く、特に 内腿に力が入らない程で (2017/7/2 03:09:16) |
Love子 ◆ | > | ご主人様は、深い眠りまで わたしに与えてくれるよう (2017/7/2 03:07:07) |
Love子 ◆ | > | いつもは 夜が長くて....。眠れる時間など、あまりないのに (2017/7/2 03:06:20) |
Love子 ◆ | > | 記念日の一夜を共に出来る喜びを噛み締める (2017/7/2 03:05:07) |
Love子 ◆ | > | 素肌を寄せ合い、頬を乗せた 厚い胸板に 心から安堵し (2017/7/2 03:04:08) |
Love子 ◆ | > | 空気の冷たさから澄み切ったその景色とは対象的に 部屋の中は熱気と情熱の名残りとで甘く暖かく (2017/7/2 03:02:49) |
Love子 ◆ | > | ぼんやりと目に入って来たのは 一面ガラス張りから見える 深夜の街並み (2017/7/2 03:00:52) |
Love子 ◆ | > | どれだけ絶頂を迎えたのか..... 沸点の向こう側に到達して また、気を失っていたようで (2017/7/2 02:58:07) |
おしらせ | > | Love子 ◆DZcX.RoiAcさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2017/7/2 02:56:10) |
おしらせ | > | Love子 ◆DZcX.RoiAcさん(docomo spモード)が退室しました。 (2017/6/26 02:45:34) |
Love子 ◆ | > | わたしに出来るのは、ただ ご主人様にしがみついて 震えながら 叫ぶだけ。。 (2017/6/26 02:44:35) |
Love子 ◆ | > | 終わる事のない、とめどない..... それこそ悦楽の境地へ (2017/6/26 02:43:54) |
Love子 ◆ | > | 内側から また 大きく、硬く…凶暴なくらい硬く.....ご主人様のものが 大きくなり (2017/6/26 02:42:53) |
Love子 ◆ | > | わたしは、おかしくなってしまうのではないかと思う程 感じ (2017/6/26 02:40:49) |
Love子 ◆ | > | ゆっくり、ゆっくりと… 中を ぐちゃぐちゃと 奥から掻き出すように 掻き混ぜて (2017/6/26 02:38:57) |
Love子 ◆ | > | ほとばしる熱い液体を.....注いでからも また、そのまま わたしの痙攣が落ち着くのを …優しく額や唇に 口づけして待ってから (2017/6/26 02:37:49) |
Love子 ◆ | > | 大きな身体で 抑えつけて その上の快楽の波へと誘う (2017/6/26 02:35:06) |
Love子 ◆ | > | 叫んでも.....身体が跳ね上がるように悶えても..... ご主人様は 身体を離す事はせず (2017/6/26 02:33:41) |
Love子 ◆ | > | 奥に、熱いものが当たるように注がれると、この世のものとは思えない快感が襲ってきて (2017/6/26 02:31:13) |
Love子 ◆ | > | また... 喘ぎ、悶えて 頭が真っ白になって行くのに逆らえず (2017/6/26 02:29:49) |
Love子 ◆ | > | 夕方に .....あんなにも 注いで下さったのに 勢いが弱まる気配もなく (2017/6/26 02:28:07) |
Love子 ◆ | > | 直ぐに頂点に登り..... (2017/6/26 02:25:46) |
Love子 ◆ | > | 触れられただけで (2017/6/26 02:25:25) |
Love子 ◆ | > | 少しのアルコールと、もう既に何度となく果てているせいか (2017/6/26 02:19:49) |
Love子 ◆ | > | 一瞬にして情熱的で …容赦なく攻め立てる野獣に変わり (2017/6/26 02:17:42) |
Love子 ◆ | > | あんなに… 外では紳士なご主人様が (2017/6/26 02:14:22) |
Love子 ◆ | > | .....デザートも すませて、また ふたりきりの居場所に帰って来ると (2017/6/26 02:12:07) |
Love子 ◆ | > | (2017/6/26 02:10:06) |
Love子 ◆ | > | 冬の冷たい季節だというのに 心は暖かく幸せな気持ちになりました (2017/6/26 02:09:23) |
Love子 ◆ | > | お話も楽しくて ずっとずっと 声を聞いていたいくらいで (2017/6/26 02:05:43) |
Love子 ◆ | > | お料理やワインも美味しくて (2017/6/26 02:03:08) |
Love子 ◆ | > | ご主人様が選んだお店も、とても素敵で (2017/6/26 02:02:50) |
Love子 ◆ | > | 時間を気にしなくてもいいということは、こんなにも浮き足立つものなのか、、並んで歩く街並みも 行き交う人々も 全てが鮮やかに見えて (2017/6/26 02:00:52) |
Love子 ◆ | > | (2017/6/26 01:59:13) |
Love子 ◆ | > | .....満たされた気持ちで、身支度を整え 食事をとるために 夜の街へ (2017/6/26 01:59:00) |
Love子 ◆ | > | 情事は激しいのに、その後は 慈しみ そっと包み込んでくれる (2017/6/26 01:57:33) |