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| おしらせ | > | ミレイユさん(61.194.***.106)が退室しました。 (2015/2/12 19:53:39) |
| ミレイユ | > | 【時間になりましたので、これで失礼致します】 (2015/2/12 19:53:33) |
| ミレイユ | > | はぁ……はぁ……き、気持ちいい！ 気持ちいいですわっ！（岩場の上で、脚をＭ字に開脚して秘部を押し広げるようにしながら、指で秘部を擦る）んんっ……あぁぁっ！ い、いやらしいお汁が溢れてますわ……あぁぁ……き、気持ちいい！（キュッとつねるように乳首を捏ねながら、身体をビクビクを痙攣させる）あぁぁ……ど、どうして誰もいませんの…？ 誰か、誰か私のはしたない姿を見てくださいっ……！（と、秘めた願望がこの世界の魔力で解放されてしまう） (2015/2/12 19:45:10) |
| ミレイユ | > | んっ…んんんっ……！（ドレスの上から指を押し付けるように秘部を刺激すると、乳房とは比べ物にならない快感が走りぬける）っはぁん！ ああ……こ、このようなはしたないこと……あぁんっ！ あんっ！ ああんっ！（乳房を揉みながら、秘部を刺激し、性の快感に悶えるミレイユ）ああ…だ、だめ……もう我慢できませんわっ…！（ドレスの裾を捲り上げると、ショーツが丸見えになる。そのショーツの中に手を入れて、直接自らの秘部を擦り始める） (2015/2/12 19:39:21) |
| ミレイユ | > | あんっ……あぁんっ！ すごいですわ……こんな……（興奮したようなようは顔つきで、もうたまらずドレスの胸元をはだけて乳房をさらけ出す）はぁ、はぁ……こ、ココがさっきから熱くて……（乳房を揉みしだきながら、片方の手を下腹部へと滑らせていく。そしてドレスの上から恐々と、敏感な部分に触れてみる）っあん！（ビクッと身体を反らせて、自らの行為に反応する） (2015/2/12 19:31:41) |
| ミレイユ | > | はぁ…はぁ……っあん！（徐々にうっとりとした表情に変化していくミレイユ。誰もいないという状況のためか、初めて感じる性の快感をすっかり受け入れているようだった）さ、先がジンジンしますの……（ドキドキしながら、既に硬く屹立していく乳首を指で擦ってみると、電撃が走ったように熱い快感が身体を走りぬける）ふあぁっ……と、止まりませんの。手が、止まりませんのぉっ……あぁんっ！（最初はおずおずと控え目に、しかし次第に大胆と指でコリコリと、両方の乳首を捏ねるように刺激を与え始める） (2015/2/12 19:24:16) |
| ミレイユ | > | んっ……あぁんっ……！（迸る性の快感に身体は抗えず、気づけば両手でドレスの上から乳房を揉みしだくようになる）っあん！ あぁんっ……こ、声が勝手に出てしまいますわ……あぁんっ！（誰もいない世界で卑猥な喘ぎ声を上げるミレイユ）はぁ、はぁ……ちょ、直接触ったら…どうなってしまうのかしら…（恐る恐る、ドレスの中に手を滑り込ませて、乳房を揉み始める）あぁんっ！ ああ…ふ、服の上からとは違って……ぁあん！ (2015/2/12 19:17:54) |
| ミレイユ | > | （脈打つ鼓動を収めようと、胸を押さえるが、鼓動はどんどん早くなっていく）はぁ……はぁ……お、おかしいですわ。こんな……なんだか、変な気分に……（無意識のうちに、手に当てている胸を揉むように動かし始める）っあん！ はぁ、はぁ……な、なんですの、これ？ ぁあんっ！（乳房を揉むように手を動かし続ける。生まれて初めての性の快感に戸惑いながらも、瘴気に犯されているミレイユの身体は乳房を揉む手を止められない） (2015/2/12 19:13:24) |
| ミレイユ | > | それにしても困りましたわ。本当にここは一体どこなんでしょうか（随分と歩いたはずなのに、見える景色が変わらない。どこへ向かっていけば分からないこの現状に、思わずため息をつく）私の不注意で、皆さんにご迷惑をかけてしまって…とにかく、早く帰らないと…（誰もいない世界でぽつんとつぶやく。しかし誰も言葉を返してくれる人はいない）……それにしても、熱いですわ……はぁ、はぁ……（相変わらず瘴気はミレイユの中に入り込んでいる。ますます乱れる息、激しくなる鼓動。思わず、ミレイユは自らの胸に手を置く）わ、私…どうしてこんなにドキドキしているのでしょうか… (2015/2/12 19:07:35) |
| ミレイユ | > | （歩みを進めるミレイユだが、行けども行けども見渡す風景は変わらない）はぁ……はぁ……（ピンク色の瘴気は息をする口や鼻からミレイユの体内に入ってくる。徐々にミレイユの顔や肌はわずかに上気し、息も荒くなっていく）ふぅ……少し疲れましたわ……（息を弾ませながら、近くにあった岩場に座る）少し、熱いですわね……（顔を赤くしながら、額を一筋の汗が流れ落ちる） (2015/2/12 19:02:33) |
| ミレイユ | > | （魔族に捕らわれたミレイユ。身体を拘束されて魔王の前に引っ立てられると、何かしらの魔法を掛けられて意識を失った。次に目覚めた場所は見知らぬ世界。ピンク色の薄気味悪い瘴気が漂う中、一人ポツンとミレイユは立っていた）こ、ここはどこですの？ 私は一体……（必死に意識をなくす前のことを思い出そうとするが、頭がボーっとしていて上手く思い出せない）とにかく、ここから脱出する方法を考えませんと…（つぶやきながら、瘴気でよく見えない道をゆっくりと歩いていく） (2015/2/12 18:59:37) |
| ミレイユ | > | 【適当にロールを回していますので、ご興味があればどんどん入ってきて下さいませ】 (2015/2/12 18:57:31) |
| おしらせ | > | ミレイユさん(61.194.***.106)が入室しました♪ (2015/2/12 18:54:52) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.194.***.106) (2015/2/12 18:53:35) |