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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2017/10/15 00:39:40) |
| 月詠 | > | はぁ……(ふらりと煙管を銜えて来ては中へと入り)左肩が痛いのう…何処にぶつけたか…(眉を下げて肩に触れて (2017/10/15 00:18:29) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/15 00:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2017/10/14 00:00:01) |
| 月詠 | > | 温かい飲み物でも飲もうかのう(珈琲を手に取るとカップに粉を入れてお湯を注いで (2017/10/13 22:53:28) |
| 月詠 | > | 今日は濡れずにこれんした(傘を差しながら中へと来て傘を閉じて「最近冷え込んで来たのう。まぁ、この格好でもわっちは慣れんした」と呟くとカウンターの中へと入り) (2017/10/13 22:37:11) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/13 22:35:22) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が退室しました。 (2017/10/12 23:30:47) |
| 月詠 | > | 良く分からぬが早く温まりたいのう(立ち上がり店を出て (2017/10/12 23:30:42) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が退室しました。 (2017/10/12 23:29:37) |
| 坂田銀時 | > | うっし、そんじゃ、前回と同じところで宜しくメカドックな。(適当な返答に適当に返せば、カランカラン、と玄関先を後にして) (2017/10/12 23:29:29) |
| 月詠 | > | 流石じゃな。ん？そりゃあ暇じゃな(んーっと考えては返答に答えて) (2017/10/12 23:28:12) |
| 坂田銀時 | > | 俺もまさかこんなすぐに帰ってこれるとは思わなくてな。 んで、どうなんだ？今暇か？(腕を組んで、こちらを見る彼女と視線を合わせて) (2017/10/12 23:26:32) |
| 月詠 | > | Σ!?(ハッとして相手を見て)早いのう…お主 (2017/10/12 23:25:19) |
| 坂田銀時 | > | 猫で悪かったな。 圧倒的早さで帰ってきてやったぜ。 (2017/10/12 23:24:28) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が入室しました♪ (2017/10/12 23:24:01) |
| 月詠 | > | まったく…気ままなやつじゃな…(本当に猫じゃなと思い片手をひらりとさせて椅子に座り (2017/10/12 23:23:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が退室しました。 (2017/10/12 23:21:41) |
| 坂田銀時 | > | …って思ったが、少し背後が騒がしくなってきやがった、ったく…空気読めねぇなぁ…。(緩く力を抜いて離れて)わりぃな月詠。ちょいと片してくる。もしまだ起きてたら戻ってくらぁ (2017/10/12 23:21:34) |
| 坂田銀時 | > | 変な奴で結構だ、死神太夫を口説きに来てるみてぇなもんだしな？ 今から移動、出来るか？(振り向く彼女を気にすることなく、腕を回したまま目線を合わせて) (2017/10/12 23:19:17) |
| 月詠 | > | …変な奴じゃな。(フゥーっと煙を吹いては「服濡れるじゃろ。離れなんし」と少し振り向いて言い) (2017/10/12 23:17:35) |
| 坂田銀時 | > | 良いから、今日も付き合えよ、マスター。(首をかしげている彼女を背後から抱き締めてやれば、自分が濡れるのも厭わないでいて) (2017/10/12 23:15:41) |
| 月詠 | > | 脱ぐ…？何の事じゃ(首を傾げて大人しくしていているも煙管を銜えて) (2017/10/12 23:14:47) |
| 坂田銀時 | > | 服は良いんだよ。どーせ後で脱ぐんだし、な？(ニタニタと笑いながらも、手拭いに雨が染み込むほどに吸収していって) (2017/10/12 23:13:14) |
| 月詠 | > | 数日ぶりじゃ。…おい、服が濡れてるのに拭いても意味なくないか？(入ってきた相手を見ては、拭いてくれることに意味がないと思い言い放ち) (2017/10/12 23:12:00) |
| 坂田銀時 | > | (2017/10/12 23:11:56) |
| 坂田銀時 | > | よー、数日振り…って、おいおい、どうした？濡れてんじゃねーか。そんな格好でいたら風邪引いちまうぞ？(番傘を閉じ、自分の懐にあった手拭いを月詠の頭に被せるようにし、濡れた部分を拭き取って) (2017/10/12 23:09:09) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が入室しました♪ (2017/10/12 23:07:29) |
| 月詠 | > | 傘を差さずにきたら濡れんした…(髪は濡れてしまい中へ入って来ては軽くくしゃみをして) (2017/10/12 22:53:42) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/12 22:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2017/10/12 02:03:48) |
| 月詠 | > | まぁ、これで誰も来ないんなら仕方なく帰りんす(中へと入って来てはフゥーと煙を吹いて) (2017/10/12 00:48:25) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/12 00:47:25) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が退室しました。 (2017/10/12 00:47:21) |
| 月詠 | > | 一度出て上げてみるかのう(ふらりと一度店を出ていき (2017/10/12 00:47:18) |
| 月詠 | > | …一応言っておくがころころ変えることあまりするで無いぞ。わっち自身これから変えた事はあまり無いのだから。(注意事項として言い「まぁ、相手に不愉快な思いさせぬなら構わぬが…」と呟き)説明文に書いとくでありんす (2017/10/12 00:29:11) |
| 月詠 | > | あの阿呆に似てくるのが怖いのう…神楽は可愛いから弄られなきゃいいが(眉を下げて困ったように呟き) (2017/10/12 00:03:28) |
| 月詠 | > | そうか。あまり夜更かしはするなよ。体に悪いからのう(小さく頷くと相手の返答に笑みを浮かべながら答え) (2017/10/12 00:01:49) |
| おしらせ | > | 神楽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/10/12 00:01:47) |
| 神楽 | > | ん―…今日は顔出しにしておくネ。ありがとうアル。 (2017/10/11 23:59:38) |
| 月詠 | > | いつでもきなんし。(微笑みながら「何か飲むか？」と問い掛けて) (2017/10/11 23:58:31) |
| 神楽 | > | よかったヨ。前からここ気になってたから、たまに来るネ (2017/10/11 23:57:25) |
| 月詠 | > | こんばんはじゃ。構わぬ(ドアの音に向くと笑みを浮かべ挨拶をして) (2017/10/11 23:55:50) |
| 神楽 | > | こんばんわアル、主さんがツッキ―してりときは私で入っても大丈夫アルか？ (2017/10/11 23:54:44) |
| おしらせ | > | 神楽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/10/11 23:53:56) |
| 月詠 | > | まったく、気ままで猫じゃな(煙管を咥えながら呆れながら口ぶさみ)待ちって訳じゃないので誰でも入りんす。 (2017/10/11 23:47:33) |
| 月詠 | > | 来て居ないでありんす(ふらりと来てはケーキの箱を見て近くに寄り「まぁ、あんなアホ天パがそうそうに来るとは思わぬ」と言えばケーキを手に取りカウンターに入ると冷蔵庫に仕舞い) (2017/10/11 23:40:20) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/11 23:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2017/10/11 00:35:47) |
| 月詠 | > | 結構、手慣れた様子だったな。あの男(今まで会ってきた銀時とは違っていた為、椅子に座り頬づえを付いて呟き)もしかして、人数的に落としておるのか(口元を緩めてクスリと笑い) (2017/10/10 23:49:37) |
| 月詠 | > | 来なくてもここに置いて置けば気づくであろう(フゥーっと煙を吹いて煙管を指で支える様に持ち) (2017/10/10 23:21:30) |
| 月詠 | > | ……(ふらりと煙管を銜えながらバースデー用のケーキを手に持ち、店に来ては中へと入り)ケーキなら喜ぶじゃろう。まぁ、甘党じゃからな(軽く笑いカウンターに置いて) (2017/10/10 23:10:41) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が入室しました♪ (2017/10/10 23:08:39) |
| おしらせ | > | 月詠さん(iPhone 60.113.***.148)が退室しました。 (2017/10/9 23:51:04) |
| 月詠 | > | 金持っていたのか。意外だな(受け取ると軽くふっと笑い店を出て相手に着いていき) (2017/10/9 23:51:00) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が退室しました。 (2017/10/9 23:49:41) |
| 坂田銀時 | > | 【んじゃ、此方は失礼するぜ。】 (2017/10/9 23:49:28) |
| 坂田銀時 | > | 了解っと。なら、先に行って待ってるぜ？(ワンコインをその場で渡し)イチゴ牛乳ごっそさん。んじゃ、いこうか (2017/10/9 23:49:14) |
| 月詠 | > | あぁ、ちゃんと刻んでおくさ(悔しそうにする相手を見て笑みを浮かべて。)まぁ、そうだな。ここだとアレだし…、あ、あぁ、そこなら知っておる。 (2017/10/9 23:48:12) |
| 坂田銀時 | > | けっ、しっかり記憶に刻んでおけよ？暫くは落ち込んだりしねーからな、チクショウ。(少し悔しそうにするも、顔を赤くしながら了承した彼女に、ニタァと笑って)…サンキュ。なら、ここじゃねぇ方が良いか？二人部屋の、待ち合わせとか、行ったことあんのか？ (2017/10/9 23:44:20) |
| 月詠 | > | …ふっ、お主が落ち込む何て珍しいものがみれたでありんす(クスリと笑みを浮かべてふぅーっと煙を吹いて)……あ、そ、そうか。別にわっちは構わぬが。(ハッと相手の言葉にカーッと頬を赤らめてはフンっと顔を背けて承知し) (2017/10/9 23:42:18) |
| 坂田銀時 | > | いや、お前に正論を言われて、落ち込んだだけだ…(少し禁酒しよう、とほんのり思ったりしつつ、後半の言葉を理解していない彼女に、頭を掻いてから続けて)だーかーら。お前と、夜を過ごしてぇってんだよ。…あんま大きな声じゃ言えねぇ事、わかんねぇか？ (2017/10/9 23:37:34) |
| 月詠 | > | 何じゃ、気になるだろ(言葉をとどまった相手に眉を下げて聞き返して)あんなことやこんなこと？何じゃ、それは(何なのか分からず少し首を傾げて煙管を再び銜えて) (2017/10/9 23:35:07) |
| 坂田銀時 | > | 失敬だなぁおい。お前と会うときだって…いや、良い。(思えば呑んでるときに遭遇する率も高い、と思えば、顎に手を添えて言葉を飲み込む)そうか？なら後でここじゃあ出来ねぇあんなことやこんなことを(夜中のテンションなのか、イチゴ牛乳を片手にマスターへ交渉してみて) (2017/10/9 23:31:48) |
| 月詠 | > | いつも飲んだくれとしか思わぬ。まぁ、素面のお前さんも今が貴重だな(撫でる手に少し気持ち良さに目を閉じて)もっとお妙殿に優しくするのじゃぞ。わっちはまだ平気じゃ。お主こそ平気なのか？ (2017/10/9 23:29:41) |
| 坂田銀時 | > | 俺がいつでも飲んだくれだと思ってくれんなよ。…たまにゃあ素面な時もあらぁ。(髪が乱れない程度にわしゃわしゃと強く撫でつつも、相手の言葉に小さくうなずいて)ま、そうだといいんだがな。 それより、明日も平日だろ？お前はまだ平気なのか？ (2017/10/9 23:26:55) |
| 月詠 | > | そうか。お主らしくないからてっきり(相手ならいつでも酔っているものかと思い。相手の様子から撫でることには応じて)かわっ…ふざけるな。わっちは可愛くなどない。お妙殿はあれがお主に見せる素なのだろう。 (2017/10/9 23:24:10) |
| 坂田銀時 | > | 残念ながら、素面だよ。つーか、そんぐらい遊女ならわかんだろ？(いつもと違う自分の様子に、眉を少し下げて疑う彼女。自分の不躾な頼みにも素直に応えてくれれば、それを真剣に見てから、頬から手を離して撫でる)…お前、可愛いな。お妙と違って裏表の無ぇ笑みは。 (2017/10/9 23:19:06) |
| 月詠 | > | 色気って…酒でも飲んできたのか？(相手の様子に妙に積極的なことに眉を下げて。頬を挟まれ相手の頼みに仕方なく応じ口元を閉じて、優しく笑みを浮かべて) (2017/10/9 23:16:05) |
| 坂田銀時 | > | そーかぁ？ただな～、なんっかもの足りねぇのよ。色気は確かに相当なもんだが。(二人きりという事もあってか、やけに自分も積極的に彼女を見る。煙管を取り返されるも、今度は両手で頬を挟んでみて)…んー。少し笑ってみてくれよ。試しに、頼む。 (2017/10/9 23:13:17) |
| 月詠 | > | ｯ!？(まさか煙管を取られては目を見開き驚くも相手の手が頬に触れてくると「お主の好みでわっちは居られぬ。何せ、口が落ち着かぬからな」と相手から煙管を取り返して) (2017/10/9 23:11:16) |
| 坂田銀時 | > | (素直、とは程遠いが、注文したイチゴ牛乳が出てきて、煙管を咥えながら持ってくる彼女に、そっと煙管を引っこ抜いてから、頬に手を添えて)サンキュな。だけど、咥えっぱよりは、此方の方が俺ぁ好きだぜ？ (2017/10/9 23:08:16) |
| 月詠 | > | うるさい。(相手の言葉にツンけに返すもレンジが鳴った音に開けて「当然じゃろ。お主が頼んだのだからな」と相手の前に置くも最後の言葉に若干イラッとして) (2017/10/9 23:06:17) |
| 坂田銀時 | > | 相変わらず刺々しぃこって。(いつもの調子でやり取りしつつも、自分の注文をちゃんと聞いていた様に、マグカップに注ぐてきぱきとした動作を目で追って)口はわりぃがちゃんとやることはやるからな。嫁の貰い手にゃ困らなさそうだが…いや、困るか。 (2017/10/9 23:02:33) |
| 月詠 | > | 知るか。主が泣こうがわっちには関係ないさ(煙管を銜えるとマスターと言わん顔にカウンターの中へと入って)…仕方ないのう。(マグカップにいちご牛乳を注ぐとレンジに入れて温めを押し) (2017/10/9 22:59:53) |
| 坂田銀時 | > | あほ面目の前にしてあほ面って、流石の俺も泣くよ？ねぇ？(自分で巻いた種とは言え、悪口に悪口を被せられたことに軽いツッコミを入れつつも、そこはマスター。きちんとした接客をされれば、彼女の近くの席に座って。)そっちこそ、寒い中お疲れさん。とりあえずホットのイチゴ牛乳くれ。 (2017/10/9 22:56:04) |
| 月詠 | > | なっ…別に堪能などしておらぬ。あんなあほ面…いや、このあほ面を堪能するほど呆けておらん(扉の方を向くと見知った顔に少し動揺しつつも言葉を返して)こんな寒い中、歓迎する。いらっしゃい (2017/10/9 22:53:45) |
| 坂田銀時 | > | よー、邪魔するぜ？何だよ何だよ、シケた面ぁして。俺…もとい、俺じゃない俺の残り香でも堪能中ですかコノヤロー。(夜の寒さを掻き分けながら、髪をぐしゃり、と掻きつつ入室。店内にいたマスターの月詠に挨拶をしながら、ゆっくり店の扉を閉める) (2017/10/9 22:50:35) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さん(Android 157.192.***.197)が入室しました♪ (2017/10/9 22:48:29) |
| 月詠 | > | ふぅ……(煙を吹いて中へと入ってきて「…来ていたのか。来れなくてすまぬな」とまだ残っている気配に呟いて) (2017/10/9 22:46:45) |