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| おしらせ | > | 村瀬 豊♂1年さん(Android 153.227.***.41)が退室しました。 (2023/12/19 22:05:59) |
| 村瀬 豊♂1年 | > | おおおっううぅぅ♡おぉ♡おぉ♡あ…おふ♡んんんん♡………あぁ…ぅぅ…ぁぁ…っ…！！(侵入してきた触手は尿道を駆け抜ける、其のゾクゾクとした感覚は背筋を走り抜けかつて無いほど興奮し淫茎は血管が浮かび上がる。最初は痛みもあったが徐々に其も快感に変わり情けない唸り声を叫ぶ、触手は睾丸の精巣に辿り着けば根を張り身体を蝕み始め…触手の欲望に忠実な思考に産まれ変わる。)あれ、俺は何してたんすっかね？あー、そっか今日は旧体育館で宴だったすよね先輩♡俺の触手も交わりたいと言ってるので行ってくるっす♡(意識を一瞬飛んで後、ゆっくりと目覚めれば生まれ変わった様な清々しい気持ちになっており。周りの異様な雰囲気も当たり前の光景に変わっていた、何故目の前に先輩がいるのかは思い出せないが睾丸から汲み上げる欲望に身を任せ旧体育館内で行われている乱交に混ざるのであった。)【中途半端だったので勝手にソロルで完結してみました。〆】 (2023/12/19 22:05:47) |
| 村瀬 豊♂1年 | > | はぁ…はぁ…何なんすか此れは…ちょっと現実とは思えないっすけど…(異様な雰囲気を醸し出す旧体育館の館内で、初対面にも関わらず先輩の女子生徒にフェラをされ情けなく射精してしまい脱力する。すると其の先輩である女子生徒がスカートを捲りあげ何やら窮屈そうにショーツを下ろす、其処で俺は目の当たりにする…股間に生える立派な淫茎に似た触手の姿を…。怖いとも思ったが周りの異様な雰囲気に酔い思考が正常に働かなくなり、目の前で妖艶(邪悪)な微笑みを向ける女子生徒が自らの触手を、淫茎を扱く様に扱き始めると勝手に腰が動き己の淫茎と触手を兜合わせさせる。)何か分からないっすけど、腰が勝手に動いて先輩の其の感触が気持ち良いっす…♡(淫茎が触手と触れ合う事で再び勃起し始め、反り返り鈴口が無防備になるのを見計い触手の尖端から細長い別種の触手が放たれ鈴口に侵入する。) (2023/12/19 22:04:58) |
| おしらせ | > | 村瀬 豊♂1年さん(Android 153.227.***.41)が入室しました♪ (2023/12/19 22:04:08) |
| おしらせ | > | 紫波輪花♀2年★さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/11/25 21:04:35) |
| 紫波輪花♀2年★ | > | んぶうううぅぅぅぅ！！♡♡♡♡(底なしだった私の陰茎はついに限界が来て、自分の口内に射精する)ケホッケホッ…はぁ……っやった、やっと治まった…！？(ギンギンだった陰茎が漸く萎えた事に喜んだのも束の間、それはいつもと違ってクリトリスに戻らず陰茎の形を保ったままだった)これは……今の内に…んっ//(硬さを失ったそれを秘唇の中へ押し込む。少し感じたが、あの時犯された時の程ではなかった)これで、大丈夫…だよね(多少の違和感を感じながらも明日に備えてベッドに入る。やっぱりこの問題を解決するにはあの時私を犯した女生徒に直談判するしかない。赤川…さんだっけ、無口な私には数学の模試よりも難しいな…) (2023/11/25 21:04:20) |
| 紫波輪花♀2年★ | > | やるしかないわ……んぷ…//(意を決して私は陰茎を咥える。内側に反り返ったそれを喉奥まで進入するのは容易かった)んっ…んっ…んぅ…///(口腔を上下に動かし陰茎に刺激を与える。あの時に味わった精液の苦い味が口いっぱいに広がるが、不思議と嫌な味という感じは無く、より敏感になったような気がした)(いける…これなら…！)(唇で扱くだけでなく、舌を使って敏感な先端を舐め回し、歯を軽く立てて刺激を咥える。陰茎への快感が増すにつれ、それを責める私の手数は増えていく。まるで私の中で快楽が循環しているみたい…そして悦楽のスパイラルの末、絶頂の時がやって来た) (2023/11/25 20:47:41) |
| 紫波輪花♀2年★ | > | ペニスを挿れる……そうよ、自分の身体で処理すれば…！(打開案になりそうな考えを思い付いた。他人ではなく、自分を犯せばいいじゃないか。もう処女ではないのだから、もう躊躇いはない。しかし…)嘘…どうしてはいらないのよ…っ！(硬く勃起した陰茎がどうやっても下へ曲がらない。インド人である母親の影響でヨガの心得はあるのに、肝心な時でその身体の柔らかさは発揮されなかった)くっ……はぁ、はぁ…んっ//(完全に諦めに入って深い溜息をつく。するとその生暖かい息が陰茎の先端に当たり微弱な快感を与えるその時私は気付いてしまった。この陰茎を鎮める唯一の方法を)もう、これしかないっていうの…？(この喉元まで届く長い陰茎は、私の柔軟な身体をもってさえすれば、口内へ易々とはいるのだ) (2023/11/25 20:32:11) |
| 紫波輪花♀2年★ | > | ハァ、ハァ…ッ！ウウッ！！(触手を植え付けられてから、私の世界は激変した。クリトリスは男性器の様に変化し、女性を目にすれば見境なしに発情し喉元までに迫る程勃起してしまう)駄目、まだ治らない…明日の学校はどうすれば…(最初は自慰で適度に性欲を発散できたけれど、それ以上に私の獣欲は留まる事を知らず、何度射精しても忌々しい陰茎は硬度を保ったままだった)…やっぱり誰かを犯してしまえば……っ駄目！そんな穢らわしいこと…！(あまりの疼きに悪魔の様な考えが私の脳裏を過ぎる。この学園に親しい友人がいれば直ぐにでも呼び寄せて一線を超えてしまっていただろう。想像するだけでも恐ろしい…！) (2023/11/25 20:12:07) |
| 紫波輪花♀2年★ | > | 【才女のセルフフェラ】 (2023/11/25 19:52:14) |
| おしらせ | > | 紫波輪花♀2年★さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/11/25 19:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中さんが自動退室しました。 (2023/10/13 18:50:49) |
| おしらせ | > | 田中さん(iPhone 222.228.***.51)が入室しました♪ (2023/10/13 18:22:57) |
| おしらせ | > | 小倉拓実♂★さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/16 19:47:16) |
| 小倉拓実♂★ | > | (既に壊れかけている百合子の姿に笑みを溢すと乳首に刺していた針から己に巣くう蟲の新たな器にすべく大量の蟲を流し込むのだった…。蟲を流し込まれた百合子は一度白眼を剥いて泡を吐き始めるが、俺は何の心配もせず百合子の覚醒を待つ…そして何事も無かったかの様に百合子が眼を覚ますと自ら俺に抱きつき「またお兄ちゃんと兄妹になれた」と悦び触手を生やし始めた。完全に仲間になった百合子に我慢などする必要は無くなった、俺と百合子は朝まで獣の如く交わるのだった。) (2021/7/16 19:47:06) |
| 小倉拓実♂★ | > | (百合子は口に触手を押し込まれてしまい、眼を見開き苦しそうに兄の姿をした何かに助けを求めるが兄は懇願する妹の顔を見る事なく乱暴に衣服を破り捨て脱がしている。成長した妹のの裸体を真剣に見る機会など普通ありえないのだが、目の前の女体は学校で犯してるチア部の女子と変わらず魅力的で蟲の繁殖に適していそうだった。互いに裸体になってしまえば俺は狂喜染みた表情を浮かべ百合子の手足を対になる自らの手足で拘束させ、肩から生えた触手の1本は百合子の口喉を犯すように粘液を出しながら動いている…。更に肩から腕部から数本触手を生やせば2本は百合子の胸に吸い付き透明な吸搾器形状に変形し乳首に針を刺し始めた。既に触手の粘液に宿主の発する匂いで出来上がりかけた百合子の人間としての最後を見届けたいと何故か感じてしまい口喉を犯していた触手を引き抜くと、咳き込みながら「お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡」と艶やかな雌の声で実の兄に媚いており視線を自ずと触手化した人外肉棒に釘付けになっている。) (2021/7/16 19:36:12) |
| おしらせ | > | 小倉拓実♂★さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/16 19:36:04) |
| おしらせ | > | 小倉拓実♂★さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/10 23:39:52) |
| 小倉拓実♂★ | > | (実の妹をベッドに押し倒し性的に見ている嫌悪感が一瞬過るが、蟲に寄生感染された時点で小倉拓実と呼ばれる人間は存在せず陰嚢では蟲精液を作られており既に血は繋がっていないのかも知れない。何時までも手で口を抑えるのも面倒なので肩から触手を生やし其で抑えつけた…)【っとこんな感じに書いたけど学園じゃないから駄目な気もするので一度書き止めです。】 (2021/7/10 23:39:26) |
| 小倉拓実♂★ | > | (着替えを抱え部屋のドアを開けると、目の前には全裸姿の兄の姿に驚き声を出そうとするも口を手で抑えられベッドに押し倒された。兄の眼は常軌を逸しており気圧され股間にある見慣れない男性器は確実に異常な何かだと思い懸命に逃げようと)【何故か視点が変わりましたね、難しい…】 (2021/7/10 23:37:52) |
| 小倉拓実♂★ | > | (何時もより早い時間に鍵を閉める音に気づき妹の小百合が｢お兄ちゃん何かあったの？｣と自室から聞くので｢何でもないけど、早く風呂を入らないと先に入るぞ？｣と切り返せば慌てた様子で｢今から入る｣と言うのでヒタヒタと妹の部屋の前でドアを開くのを待つのだった。) (2021/7/10 23:35:40) |
| 小倉拓実♂★ | > | (自室のベッドで横になっていると妹の百合子を犯したい気持ちに駆られ始める。拓実にとっては大切な妹であるが蟲にとっては１人の女に過ぎなかった、両親が今日帰って来ないのも理解しており蟲は無意識にブレーキしていた理性も今壊し始めた…今この家に居るのは俺と妹の小百合だけ邪魔な衣服を脱ぐと鍛え上げられた肉体と共に触手化した肉棒を露にし玄関の鍵を閉め行く。) (2021/7/10 23:31:56) |
| 小倉拓実♂★ | > | 【崩れ行く日常】(蟲に寄生感染されてら高まる性欲、人間だった頃のように我慢し隠す必要など無かった。寄生感染された者同士求めあい欲望のまま吐き出す理性など存在しない獣のようだった。圧倒的な力を得るも人間社会に溶け込み隠れる必要性もあって、ある程度人間だった頃と同じ生活を強いたげられていた。そんなある日、自宅で小倉拓実は底知れぬ欲望に駆られるのだった。) (2021/7/10 23:28:19) |
| おしらせ | > | 小倉拓実♂★さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/10 23:27:16) |
| おしらせ | > | 早瀬美夏♀2年さん(138.64.***.9)が退室しました。 (2021/6/15 23:27:35) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 【では失礼します】 (2021/6/15 23:27:30) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | あっぃっっっ(クリトリスを吸引されながら、締め付けられれるクリトリスの根元、そしてその周りを擽るように動く何かに快感に満ちた声をあげる。そんな状態で体を硬直させ、無意識に男性のを受け入れる場所への侵入に抗う。そのせいか一気の没入はならず、膣内を進もうとするものの動きが止まる）あぁ…んっっう…ふっぅん、、ひっぃっっ（それならと膣内の入り口付近の壁への刺激がさらに強まる。その刺激に耐え切れることなんてできない、そんな快感に負ける声を出した瞬間、膣内のモノが膨れ長り一気に膣内の奥、子宮の入り口に到着する、しかしセックスのようにストロークするのでなく、子宮入り口の部分だけ別の生き物のように強弱をつけノックをする、もちろん入り口付近の壁への刺激も止まらない…そんな快楽に身を任せているしかできなかった） (2021/6/15 23:27:10) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 【久々の入室で続き的なロル置いておこうかな】 (2021/6/15 23:26:56) |
| おしらせ | > | 早瀬美夏♀2年さん(138.64.***.9)が入室しました♪ (2021/6/15 23:25:43) |
| おしらせ | > | 榎本咲♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/3/31 23:23:52) |
| 榎本咲♀2年 | > | 【とりあえず退室します。頭パンク】 (2021/3/31 23:23:48) |
| 榎本咲♀2年 | > | (深夜の学園に侵入して、屋上へ向かい少し冷えた空気、屋上にてＴの字になって横になる。あの時、学園の裏庭で咲を犯した謎の物体…犯された後に咲は感染された。背中から触手が一本、続けてまた一本…。触手…漫画の世界でしか存在しないはずの物体。咲は深く考えた…咲を犯したあの触手の持ち主は一体誰なんだ？ 一向に見つからない、けど身体が抑えきれない…誰かを犯したい…。) (2021/3/31 23:13:29) |
| 榎本咲♀2年 | > | 【感染その１】 (2021/3/31 23:04:24) |
| おしらせ | > | 榎本咲♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/3/31 23:03:44) |
| おしらせ | > | 早瀬美夏♀2年さん(138.64.***.196)が退室しました。 (2021/3/25 21:25:11) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 【この部屋はこんな感じに利用すればいいのかな？】 (2021/3/25 21:25:05) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | なっっ、なんなのっ…ひぃっっ！？はいってこないでぇ、そんな場所はっ、ぁぁ（嫌悪感から嫌がっている美夏の男性経験の少ないその場所にヌルっとした冷たさを感じると潜り込んでくる…それと同時にクリトリスを探り当てられ見る事はできないがその場所は糸のように細いモノが纏わりつかせ、その根元は輪っかを作る様に締め上げていた）ら…めっっ、、いぃっっ！？あぁぁんっっ（美夏の身体の中…それが奥に進むのの感じていると膣内の壁をくすぐる同時の刺激、それに目がちかちかする様な気持ち良さを感じていると口の中にさっき見えたものと同じものを感じながらスカートの中の刺激は止まらない） (2021/3/25 21:24:07) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 何なのッっ、、これっ！？（校舎裏…そこに数個あるベンチに横並びに座り相手の両肩に手を置きキスをするカップル、その姿を木の陰から見ていると突然自分の足首に感じる違和感がその場所から逃がしてくれない。それだけでも驚くのに別の蔦が両足を這いあがってきてスカートの中に潜り込んできた） ひゃぁぁっっ！いやっっ！あぁぅっ…入ってこないッ…でっ、、（足首に絡む蔦より芝生に転ばされ細いモノや太いモノと混ざる蔦のようなモノが見えた…それから逃げようと手を伸ばそうすると別の場所から生えてきた（と思う）蔦が手首を捕らえ大の字近い形に捕らえられ、スカートの中に潜り込み下着の中に入ってくる） (2021/3/25 21:23:18) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 良い被写体は無いかなぁ～（春の部員勧誘の為の写真を撮る…そのため早瀬美夏は校内を歩いていた）風景とかは十分撮れたんだけど人の写真が足んないのよね…えーと、女の子同士？さすがにあれは撮らない方が良いよね…えっ、、何ッっ、、これって！？（風景だけでなく人物の写真も必要なので適当な被写体を探している、そうしていると校舎外のとある場所にてあるカップルをキスシーンを目撃することにあった。趣味をどうとか言えない、ただ普通に被写体としては良いと思い声を掛けるタイミングを計っていると足首に感じる違和感…それを見ると植物の蔦のようなものが絡んでいた） (2021/3/25 21:22:47) |
| 早瀬美夏♀2年 | > | 【早瀬美夏のある日 その1】 (2021/3/25 21:22:34) |
| おしらせ | > | 早瀬美夏♀2年さん(138.64.***.196)が入室しました♪ (2021/3/25 21:22:12) |
| おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さん(180.146.***.111)が退室しました。 (2016/9/4 14:55:43) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | (続きはまた書きます いったんここで、、） (2016/9/4 14:55:39) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | （ずーーっと足の指、触手でいじられてて 指先と触手がキスしてるみたい ちゅくちゅくって気持ちいい♡ なんだろ、、指先が勝手に動いてるみたい、、 指と触手が絡みあって気持ちいい、、 なんだか指や足の裏からぴゅっぴゅって何か出してる気がする、、 ぴゅってするたび、ゾクゾクって体が震えて 気持ちイイ♡） (2016/9/4 14:54:32) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | 3時間後 (2016/9/4 14:40:19) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | （胸や背中の触手はあんなに激しかったのに、いまはちゅっ、ちゅっと粘液を塗り込むように動くだけ、、 それが切なくて堪らない、、 塗りこまれたところはどんどんアツくなって ジンジンする はぁ、、はぁ、、って息はずっと荒くなって 触手のいやらしい匂いと混じって♡ すっごくいいにいな気がする、、 息を吸い込むごとに鼻や肺がぴくぴくって反応して、、 体の中まで性感帯みたい♡） (2016/9/4 14:39:54) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | 2時間後 (2016/9/4 14:34:36) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | （くちゅくちゅと、全身をゆっくり愛撫されてく 足の指いっぽんいっぽんに細いからみついてく 指がふやけそうなほど粘液でどっぷりふやけるほど、、、 先輩があたしの指を舌で舐めてるように感じる、、、）んぐ、、♡ん、、♡（指が性感帯になったみたい♡せんぱい、、♡きもちいいよ、、 ビクビク何回でもしちゃう、、） (2016/9/4 14:34:21) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | 1時間後… (2016/9/4 14:34:10) |
| 風祭由夏♀2年生☆ | > | 【拘束ロルを、、、 十時さんに触手拘束されてます】 (2016/9/4 14:33:12) |
| おしらせ | > | 風祭由夏♀2年生☆さん(180.146.***.111)が入室しました♪ (2016/9/4 14:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 奏♀教育実習生☆さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:39:03) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | (……しばらく走り、旧校舎の外れまでくると、気配が消えていた。)……何よあれ……(息を整え、足元を見ると、先ほどの触手が絡まっている。)……(しばらく固まって様子を見るが、どうやら動かないようだ。)……(懐から、薄い、頑丈そうなケースを出すと、触手を掴み、ケースに入れる。ケースを見つめながら、)……これ解析してもらったら、確定ね。(ケースを懐に戻す。)……散々だ、まじで。(ため息をついて、旧校舎を振り返ろうと思ったが、思いとどまり、そのまま、帰ろうとする。)……痛っ(足に痛みが走る。さっき転んだ時に怪我をしたようだ。)…こんなときに……(痛む足を軽く動かし、とりあえず歩けそうなことを確認。)……災難だわ……(もう一度ため息をつき、歩き出す。。。)【fin】 (2016/5/22 00:01:32) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | (もう一度、呼吸を整えてから、ドアに手をかける。)……(一呼吸置いて、薄く、ドアを開け、隙間から、覗き込む。)……!!(壁一面に蠢く気配。身体が固まる。その一瞬が運命を分ける)……っ!!(此方に迫ってくる気配。ドアを閉めるのが一瞬遅れる。)や、やばっ(ドアに挟まってるのは、植物とも動物とも言えない、生理的に受け付けない類の、《生物》。)うっ……(鼻を突くにおいに、頭がクラっとする。ドアが無理矢理こじ開けられそうに動く。)くっそ!!(入ってきた入り口に向かって走る。後ろから、何者かに追いかけられる気配。)……うわっ!!(足元を細い触手に掬われる。)…おらっ!!(掬われた足を振り上げ、懐から取り出したナイフで触手を切る。一瞬怯む触手。)今っ!!(足元に絡まる触手をそのままに、再び走りだす。) (2016/5/21 23:53:57) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | ……！！(立ち止まる結城。背筋がぞっとする、嫌な気配。これより先には立ち入ってはいけないと、脳が警鐘を鳴らす。)……ビンゴっぽい。(この勘は外れたことがない。懐のピルケースに手を伸ばそうとして、止め、)……今日は深入りするつもりはないから、確認したら、帰るから。(薬も量があるわけじゃない。使用後の副作用のこともある。確証があるときの使用に留めたい。)……ふぅー……（深呼吸をしてみたが、入ってくるのは重くねっとりとした空気で、全く頭がリフレッシュしない。）……(頭を振って意識を切り替える。目の前の教室のドアに近づき、)……見たら帰る、見たら、帰る。(小声で自分に言い聞かせる) (2016/5/21 23:41:19) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【旧校舎】(旧校舎付近。辺りを軽く見回しながら)……だれもいないよね。よし。(旧校舎の前に立ち、見上げる。なんだか、おどろおどろしい空気を感じ、少し寒気がする。)……うーっ、、、(自分で自分を抱き、)こりゃ、絶好の肝試しスポットね。(入り口には「老朽化のため立ち入り禁止」の文字。)「立ち入り禁止」……の割には、人が出入りした形跡が多いのよね……(あまり砂埃の積もっていない床と、沢山の足跡。)悪い子達のたまり場、ってとこ？(廊下を進む。時折、むっとむせ返るような空気を感じる。)……なーんか、やばそうなにおいはするんだけど、ねぇ……(周りを注意深く見回しながら、廊下を進む。) (2016/5/21 23:35:33) |
| おしらせ | > | 結城 奏♀教育実習生☆さん(118.102.***.180)が入室しました♪ (2016/5/21 23:29:34) |
| おしらせ | > | 加賀依もなか♀保険医★さん(iPhone 106.185.***.64)が退室しました。 (2016/5/11 23:07:00) |
| 加賀依もなか♀保険医★ | > | 【なんで刑事扱いなのか：中の人が間違えげふんげふん捜査に来た時刑事だと言われたから。】 (2016/5/11 23:06:56) |
| 加賀依もなか♀保険医★ | > | 若くなってしまっているとはいえ……バレ無いように、気をつけておかないとね。（あの頃とは、戸籍も名前も違う。書類上、私とあの頃の私は完全に別人だ。……それでも、注意しなければならないなと自分に言い聞かせ……そして、疑問に至った）……にしても、なぜここに来たんだろうね？（そこだけが、妙だ。まさか刑事をやめて教職に就こうと本気で考えている訳ではないだろう。ならば、何故。……簡単だ、この学園は、既に黒い闇の巣窟となっているのだから）……と、なれば。久遠クンに、それとなく警告を促しておいたほうがいいかもしれないね……（なかなかに、今の現状は楽しい物だ。まだまだ謳歌し足りない、故に。ここで彼の夢が潰えてしまっては困る……忙しくなりそうだね、そう一言残せば。幼い見た目の保険医は、動き出そうと自らの聖域を後にしたーーー） (2016/5/11 23:05:37) |
| 加賀依もなか♀保険医★ | > | ちらりと伺う窓の外には、気配もなく）……んっ（それを確認すれば……一気に、展開するのは自分の持つ触手。その数数百本、いやそれ以上にも及ぶほどの量。それを壁や床へと一気に這わせる。……暫しそのまま、やがて触手を引っ込め）……うん。問題なし、だね…………やれやれ、平静を取り繕うのにも骨が折れたよ…（苦笑しつつ、1人ぼやく。新しく来た教育実習生だという彼女……今朝の職員会ではヒヤヒヤとさせられた。確か、久遠と私がここに来る前……私が年齢相応の年だった頃。私が人身売買を行っている事を嗅ぎ付け、捜査に来た刑事だった。……あの時は、少し危うかった。思い出しながら笑う） (2016/5/11 22:58:54) |
| 加賀依もなか♀保険医★ | > | 【【潜入捜査】へ】ーーーふぅ。やれやれ、やはりどこのクラスも点数が高いやら低いやら……だね（採点を終えたテストを纏め、机の上へと置く。放課後の学園、珍しく今日は残る者もいない……ベッドも全て開いている。 (2016/5/11 22:52:23) |
| おしらせ | > | 加賀依もなか♀保険医★さん(iPhone 106.185.***.64)が入室しました♪ (2016/5/11 22:46:13) |
| おしらせ | > | 結城 奏♀教育実習生☆さん(Android 118.102.***.180)が退室しました。 (2016/5/11 21:05:42) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | そっくりなだけでしょー……人は大きくなることはあっても、小さくなることはないんだよー(軽く笑いながら) ……わかった、いざと言う時はこれ飲めばいいんでしょ？(と、懐からピルケースを出す)……あんたのこと、信じてるから。……うん、じゃ、また。(通話を切り、スマートフォンを仕舞う。)……はぁー。めんどっちーなー(軽く伸び。)よし、とりあえず、教育実習生らしくしよーっと。(階段を下り、廊下を進む。この学校にひそむ巨大な闇に気づかぬまま……) 【fin】 (2016/5/11 21:05:26) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | ……そういえば、アイツにすごくそっくりなちびっ子居たわよ。あれはビックリしたわ。……いや (2016/5/11 21:00:44) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | (「せんせー）っ！（ぱっと立ち上がり外を見ると「さよーならー」)あ、はーい、また明日ねー！(と明るく生徒に手を振り、生徒が歩き出すまで見守り、)……まあ、教育実習生の書類まで捏造されたら、私だって断れないわよ。……わかっててやったな？(と、電話の相手を咎めるような目をして、また窓に腰掛ける。)生徒だっておかしなとこないし、まあ、老朽化で入れない校舎はあるけど……やっぱり怪しいのはあの先生なの？私生物なんて得意じゃないんだけど……（と、軽くため息） (2016/5/11 20:59:21) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | (あたりを見回すと、階段を降りて、踊り場の窓から外を見る)うーん、特におかしいとこもないと思うけど。。。(そのまま窓辺に腰掛け、足を組んで)……てか、ほんとなのその情報。研究施設から持ち出された実験動物？植物？あー、どっちだっけ。(軽く頭をかきあげて)……なーんで私が来なきゃいけないのよ。……だとしても、過去の不始末でしょ？私には関係ないじゃない……。 (2016/5/11 20:54:16) |
| 結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【潜入捜査】……はいはい、っと(震えるスマートフォンを取り出し、電話に出る)もしもーし。こちら結城。……あー (2016/5/11 20:49:24) |
| おしらせ | > | 結城 奏♀教育実習生☆さん(Android 118.102.***.180)が入室しました♪ (2016/5/11 20:48:25) |
| おしらせ | > | 東雲 小梅♀☆さん(180.146.***.69)が退室しました。 (2016/5/9 02:02:14) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | FIN (2016/5/9 02:02:11) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | あんな快楽を与えられてまともでいることなんて、どだい無理だったんだから、、、 あたしはゆっくりベッドから起き上がる 昨日とは全く変わってしまった世界に行こうとする。扉をあけて、、、 (2016/5/9 02:02:06) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | 「あふ、、、んっいっちゃう、、、いっちゃう、、、あれ、、、」 イキそうだったのにイケない、何度も何度も自分で慰めようとしたけどうまくいかない ベッドはもうぐちゃぐちゃだ、、、 朝になってしまった、、、 あたしの体はどこかおかしくなってしまった、、、 こんな疼きには耐えられない、、、 あの先輩に会いに行こう、彼は旧体育館で待っているといってた 2度と会うわけないとその時は思った。。。 でも、あたしが浅はかだった (2016/5/9 02:00:11) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | ぐっしょりと愛液で濡れた秘所に指を1本入れると、まるで指が溶けそうなほど熱くて、、、 「ふあ、、、ぇ、、、」 1本じゃ物足りなかった。。。 あの先輩の極太の触手のようなおちんぽで何度も何度も打ち付けられてしまったら あたしの細い指じゃ刺激が少なくて、、 指を3本入れてくちゅくちゅっとかきまぜ、ストロークしてくと、さっきの行為がフラッシュバックして、、 「ぃぃ、、あのおちんぽ忘れられないよぉ、、あたしのおまんこ触手ちんぽじゃないと満足できなくなっちゃったよぉ、、、」 レイプされてた時も最後イキっぱなしで、みっともない顔ではずかしいこと言っちゃってた。。。 刺激は少ないけど、、、ぜんぜん物足りないけど体の底が熱くなって、どんどん手の動きが早くなってく、、、 (2016/5/9 01:56:09) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | 「ぁ、、、ンッ、、、ょゎぃよぉ、、 これじゃ、、、 ん…」 最初はゆっくり、触れる様にしてたけど、触っても触ってもイケナイことに気づいてしまう あのねっとりした強い触手でもまれ、乳首を細かい触手でブラシされたのと、自分の指じゃ違いすぎる いじればいじるほど触れば触るほど、その違いがわかってしまう。あたしはもう、あれじゃないとダメなのかもしれない… でも疼きと飢えを感じ、それでも強く強く胸にあざが残るほどの力で揉んでいく 指の跡が残るほど、胸の先がひりひりして立つほど刺激を与えていく 「はぁ、、、もっとぉ、、、足りないよぉ、、、」 だらしなくよだれを垂れ流しながら、左手でぐっしょり濡れたパンツをズボンごと引き下ろしてく (2016/5/9 01:46:53) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | 手や足を掴んだ触手の液体や、あたしの口を嬲った太い触手から吐き出されたどろっとした甘い液体 その匂いを思い出しただけで、今も体が熱くなってくる… 「ンッ…」 あたしは気づけば、パジャマの下に手を入れて自分自身で胸をもみ、片方の手で、パンツの上から大切なところを触って 慰めてた。自分自身を。 レイプされたのに、、さっきの快楽が忘れなくて。。。 (2016/5/9 01:39:51) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | あたしはその先輩に犯された。レイプ自体もありえないことだし、正直それ自体にショックを受けないといけないはず。 でも、そんなことが気にならない程、その行為はありえないようなことだった… でもそれより、見たこともない、人間に生えているはずのない、タコのような触手、ねっとりとしたそれが先輩の体から吹き出し 私の足や手をからめとったのだ。 あたしは抵抗した、足や手をひねって、でも逃げ切れなかった。 力が足りなかったわけじゃないと思う、実際ほどけかけたときはあった。。。 ちがうんだ。途中から、あたしはあたし自身が快楽を欲してしまってた、夢中で腰を振って、快楽に溶けた顔で 夢中で行為を楽しんでた。終わってほしくなかった。。。 (2016/5/9 01:34:23) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | んっ… 深い疼きをお腹に感じ、あたしは起きてしまった。シャワーを浴びても取れない身体中の ううん、体の中にまでこびりついたねっとりとした粘液と… 快楽の残滓。正直、起きたら何もかもが元通りになっていて、昨日あったあのわけのわからない出来事。恐ろしく、そして淫靡な経験はすべて夢だったってことになると思ってた。 でも、この腕に、足に、胸に、大事なところに残ったあと、疼く体があれは本当だった、夢なんかじゃなかったって残酷に知らせてくる。 学校の教室に残っていると2年の先輩が現れて、、、 (2016/5/9 01:27:14) |
| 東雲 小梅♀☆ | > | 【設定：153㎝46㌔Bカップ、小柄なのは気にしてないけど、胸が小さいのは気にしてる/黒髪のマニッシュショートボブ/昔、先輩からもらったおさがりの白衣（そのせいでぶかぶか）、赤フレームの眼鏡を愛用】 (2016/5/9 01:26:34) |