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ルーム紹介
この部屋は、ヘタリアの酒乱組(独英or英独)というCPを中心としたなりきり部屋です。R18・BL要素や上記のCPが苦手、地雷だという方は回れ右を。

― ― ― ― 主なルール ― ― ― ―
①人名、人名呼び推奨。なければ92名で
②ロル必須。部屋主の練習も兼ねていますので、短すぎるロルはご遠慮ください
③固定部屋ですので、英・独の入室はお断りします。申し訳ありません

④他国の入室は構いません。
しかし、荒らしなどの迷惑行為、CP色の強いR行為中での入室はやめください

⑤上司同士の会話等は((←を付けてください
⑥女体・派生設定等は一言。ただし、あまりにかけ離れた設定はやめてください

―――少し広めのリビングはシックなインテリアで統一され、キッチンと併存された間取りになっている。大きめの窓の外には手入れの行き届いた自慢の庭が広がり、季節によって色鮮やかな花が咲き乱れ見る者を魅了する。そんな部屋から廊下にでれば右手の扉は浴室、突き当たりにある扉は寝室と、他にもいくつもの部屋があるが、一人で過ごすにはどこか寂しさを感じさせる…

↑軽く情景を…拙い文で申し訳ない…!
部屋主はアーサーで参加させていただきます。出来れば過去ログの閲覧をして雰囲気を掴んでいただいてから、入室をお願いします。
 [×消]
おしらせアーサーさん(121.85.***.77)が退室しました。  (2016/4/3 22:51:48)

アーサー((なかなか難しいな…まぁ、少しずつしてりゃ流れるか。って、俺の(ソロル)で埋め尽くすのは…なんか暗くなりそうで気が引けるけど…(苦笑)   (2016/4/3 22:51:37)

アーサーさて、と。あー…休みってのは、本当あっという間だなぁ…(再び白の塗装がところどころ剥げた椅子に腰かけ、両手に持った瓶とグラスを目の前のテーブルに置く。栓を抜けば持ってきたグラスのことなど忘れ、明日から始まる忙しさへの逃避を振り払うよう豪快にそのまま飲み口を口へと寄せて傾ける)んっ、ん…ぷはぁー…(ゴクッゴクッ、と音を立てるたびに喉仏は上下に動き。よく冷えたエールが喉を駆け抜けていく。美味い。いつ飲んでも自国のエールは格別だ、と満足げな笑みを浮かべては脱力するようにだらりっと体の力を抜いて)…はぁー、ははっ……(何が変わるわけでもなく、ただ何気なく過ぎていく日々を思い返せば無意識にため息と笑いが込み上げ。愚痴を語る相手もおらず、ただ自尊心で固めた己の悩みから逃げるようもう一口エールを口に運び)   (2016/4/3 22:43:05)

おしらせアーサーさん(121.85.***.77)が入室しました♪  (2016/4/3 22:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2016/4/2 00:22:37)

アーサーどうするかな…(いっそのこと酒とつまみでも持ってこようか。本来の目的もそっちのけでしばらくご無沙汰なエールを思い浮かべる。どうせこの屋敷に来客はないのだから…そうと決まればあとは簡単。腰を上げれば先ほどまで気になっていた汚れもそっちのけでキッチンへと足早にかけていき)えっと…確か……お、あったあった。(どうやら電機は通っていたようだ。ガチャリっと冷蔵庫の扉を開いてみれば、お目当てのエールの瓶を見つけ。週末はこれに限る、と無意識に2本、瓶を取り出せば)…まぁ、足りなきゃ取りに来ればいい、か。(一本の瓶を静かに中へと戻す。一緒に酒を酌み交わす恋人はいないのだ。代わりにグラスを手に取れば、また殺風景な庭へと戻って行って)   (2016/4/1 23:10:16)

アーサー星は…相変わらず綺麗でよかった。(色あせたサンダルを履いて庭へと出る。真黒な夜空にはキラキラと瞬く星が何百何千とも広がって)……はぁ。(手に持っていた汚れたタオルを適当に室内に投げ込めば、テラスの色あせた椅子に腰を下ろし。雨上がりだからだろうか、妙に空気は澄んでいて心地がいい。肺一杯に新鮮な空気を取り込めば、疲れと一緒にゆっくりと吐き出す)…あーあ…やる気なくなっちまったなぁ…(だらりと疲れた身体を背もたれに預け、ただただ夜空を仰ぎ見る)   (2016/4/1 22:51:24)

アーサーこほっ、はぁ…これは、ひどい…(舞った埃を吸い込んでしまったのか、反射的に噎せ返り)…あ、換気すればいいのか。(掃除をするに当たって最も初歩的なことであろう。そんなことにも気づかずにいた自身に苦笑すれば、窓に歩を進めてカラカラと音を立てながらリビングの一番大きな窓を開く)庭も…もう駄目だな…また一から育てるとするか。(人影に反応したのか、パッと防犯用でもあるライトが点灯し変わり果てた自慢の庭を照らし出す。情熱の紅いバラも、春が咲き頃のチューリップたちも、何もかもが枯れ落ちていて)…ははっ、殺風景だな……   (2016/4/1 22:41:27)

アーサーうわ…さすがに汚れているな…(要らなくなったタオルや箒。塵取りにはたき等々…適当に掃除道具を詰め込んだ段ボールを抱えて、懐かしの扉を開く。マスクをしてくるべきだった、なんて苦笑をこぼしながらコツコツと靴音を響かせ、中央のテーブルに持ってきたものを置く)…さて、と。(勿論自身がこの部屋にやってきたのは清掃が目的のため。あとは、気晴らし。というやつだ。プラスチック製のバケツに水を汲んでこればタオルを濡らして。手あたり次第目についたところから水拭きを始める)   (2016/4/1 22:23:00)

おしらせアーサーさん(121.85.***.77)が入室しました♪  (2016/4/1 22:14:07)

おしらせルートヴィッヒさん(119.170.***.215)が退室しました。  (2015/11/2 01:16:24)

おしらせアーサーさん(112.70.***.220)が退室しました。  (2015/11/2 01:14:57)

ルートヴィッヒひぅぐ・・誰が、ぁ・・っあ、んぁ・・・っくんん!はっ、ふ・・いっひ・・っふ、ぁあ・・(息絶え絶えに上手く呼吸も叶わない程玩具への期待に近い感情と快楽の間に意識は揺らめき)・・あうは・・ぁあ?・・急にしおらしく、な・・っる、な・・!俺、は・・お前に対して、嫌なん・・ってな・・い!んく・・ん!(相手の腕を抱いて震えながらも握れば、了承したというように行動で意思を示し)   (2015/11/2 01:02:47)

アーサーそんな怖い顔すんなよ?ココ弄られるのが、狂おしいほど気持ちいい癖に…(相手の反応に満足げに口角を引き上げ。今の状況では相手の睨みなどただの強がりのようで、それにさえ愛らしさを覚え)あぁ、もちろんだ。…嫌か?(このまま自身の欲を押し付けて不安がない、と言えば嘘になり。相手が拒むのであれば、と問いを投げかけ)   (2015/11/2 00:59:33)

ルートヴィッヒ誰が喘ぐ、か、んは・・っ!ぅ、んっく!(大きく跳ねるように身体揺れ動けばその箇所に触れる事に卑怯に感じて睨み)うんふ・・ぁ、これじゃ、ま・・っだ、足りん、・・っと?(口づけ、胸、秘部、様々な個所への快楽導かれたにも関わらず、まだ先があるのかと思えば落ち着けるはずもなく理性を脆くし)厭ら、し・・ぃ言い方、を・・んく・・・はふ!する、なっ!・・ひぅあ、ぁ・・そ、んな事は、ないというの・・にっ、んーっ!んぁ・・ふふ・・ぅ!!(乱され、押し入る質量が上がっていけば足はびくびくと力籠りながら指縮こまらせ、きつく拳と唇に力を入れながら身体に渦巻く欲を少しでも外へ逃がし)あくっんふ・・っむぁ・・っくんぐ!   (2015/11/2 00:50:18)

アーサーならただ喘いで感じてろ(そういった瞬間ぐりっと前立腺を指の腹で押しつぶして)まだまだこれからだ。お前の身体に、たっぷり…快楽を教え込んでやるからな?(好きすぎるのも問題、昔自身が言った言葉がふと頭に浮かべば心の中で、欲を丸出しの自身に呆れ)身体はこんなにも素直なのに…お前のちんぽは嬉しそうに涎垂らして、お前のケツマンコはさっきから俺の指に絡みついて離したがらねぇし…困ったお姫様だ(濡れの大きくなる肉棒を上下に扱き。中を解す指は相手の了承もなく、2本、3本と徐々に増えて好き放題に動かし)   (2015/11/2 00:45:35)

ルートヴィッヒ・・・呆れて、ものが・・っ言えん、ぞ・・っ(何が彼をそこまで突き動かしているのか自身の理解の外で、どうしてそこまで使いたがるのか気圧され気味に)も、十分、導いてくれた、か・・っら、これ以上は、ない・・はず、だ・・っん!(艶のある笑みは身体を揺さぶらせ、握られれば濡れを相手の手に伝えてしまい)あうふ・・ぁあっ、ひぐ・・んがっ・・う!ぁうは・・っんん・・っは(恥ずかしさを募らせる体制の変化と指の突きいれば雄や秘部を引くつかせて濡れを大きくし)もっ、ぅ・・ふぅは・・っん、ん、ぅ・・っ!   (2015/11/2 00:36:42)

アーサーまぁな。さすがに髭から押し付けられた箱にはなかったし…(本格的に彼の身体を開発してやろうと仕事終わりの付かれたテンションでぽちっと購入ボタンを押し。届いた現物を見た際は流石に恋人に使うことをためらっていたものの、こうなってしまえば自身の好奇心と欲求を抑えずにはいられず)だから、安心して足を開け…この間みたいな快楽の絶頂にお前をつれていってやるよ(妖艶な笑みでクツクツと笑いながら、手に持った玩具を置いて開いた手で雄を握り)今まで散々晒してきただろ?もう、開き直って…俺に全てを見せろよ?(強引に身体を割り込むよう彼の足を開けば、どんどんと指を根元まで進め)   (2015/11/2 00:33:02)

ルートヴィッヒ買った・・っ?待て・・っ俺に使う為に、こん、な怪しげな道具・・っを?(玩具への口づけは自身の熱を上げさせて身体にあれが侵入するかと思えば気が気ではなく)ちがっ、そういう事では・・っんぁ・・う!ひぐ・・っふ(指が押し入るも先程とは違うぬめりのある指は自身の身体は取り込もうと蠢くばかりで)・・はぁ・・く、ん・・?・・・っっ!理解したが・・賛同はでき、ん・・!お前の前で・・っそん、な痴態を晒せるわけ・・っが(その場面の光景のイメージに寒気走ればきゅっと指を覆う秘部がきつくなり)   (2015/11/2 00:21:57)

アーサーあぁ、そうだ…そのために買ったんだからな?(優しさのかけらなどなく、ただ相手を羞恥と快楽とで溺れさせたい一心で用意した玩具に口づけを送り)安心しろ。ちゃんと後ろを解してから、使ってやるからな?(なぞる指先が割れ目へと侵入し、そのままヒクつく窄みへ誘われるよう押しいり)ちなみに、だ。このエネマグラはドライオーガズム、つまりは射精せずに行ける玩具だ。それを俺がどう使うか…鈍いお前でも、もう分かるだろ?   (2015/11/2 00:17:56)

ルートヴィッヒ医療器具・・ふむ(道具を観察していけばつい夢中になってどういった意味合いか確認を進め)使う?この状況でマッサージ器具を使うのか・・?(流れがさっぱり読めずに何故そうなったのか疑問は深まり続け)うんは・・ぁ、む・・ん?・・ま、て・・お前の目の前で・・っふぅ・・う、これを使え、と・・?(流れとマッサージする箇所から察するにこの道具を入れると言っているのだろうかと察しがついていき)   (2015/11/2 00:08:58)

アーサー元々は医療器具の一つだったらしい(開発国が自身の元弟ということは伏せ。ベッドサイドに置いておいたローションを手にとってふたを開ければ)どうしようって、使うに決まってんだろ?(それ以外の答があるのか、と不思議そうに首を傾げ。兎に角慣らさないことには始まらない、と自身の指先へローションを纏わせれば)ほら、今度は潤滑油つきだ。これで文句はないだろ?(と、滑る指を相手の太ももへをなぞるよう動かし)   (2015/11/2 00:06:23)

ルートヴィッヒ前立腺のマッサージ機器・・?そんなものまであるのか・・・(下半身を隠した状態で振り返れば道具の事が気になるのか目がいき)・・あるかもしれんが・・よく分からん。おかしな形の道具だな?(まじまじと見つめれば相手は何故急にこんなものを取り出したのか理由が分からず)一体用意してどうしようというのだ?   (2015/11/1 23:59:09)

アーサーエネマグラ、アネロスとも言うらしいが…まぁ、簡単に言えば前立腺マッサージ器具の事だ(バッサリとした説明だが、自分自身初めてのものだということもあり深くは説明できず。とりあえず手に持った箱を相手の隣へ置けばふたを開け)こう言うのだ。見覚えあるか?(取り出したのはシリコン製の奇妙な形をした固まりで)   (2015/11/1 23:56:59)

ルートヴィッヒ・・?分かった・・・(恐らく何かあっての失敗なのだろうと自身のせいではなかったであろう事態に一先ず安堵し)・・それはないと信じたいんだが・・(自身の身体をゆっくりと上げれば背を向けたまま座り込み)・・えねまぐら?何だそれは・・?(上司共々聞き覚えのない単語に疑問符飛び交えば首を振って知らない事を伝え)   (2015/11/1 23:47:25)

アーサーあ、ぁ…気にするな(自身の失言に咳払いをして誤魔化そうとするも、頭の中では自身の言葉に影響を及ぼす上司に軽く舌打ちをし)そんなんじゃ、本当にまた気絶しちまうかもな…(なんて独り言のように呟けば、脱いだ下着とズボンを椅子にかけ。そしてクローゼットの方へと歩いていけば、依然通販で購入したある玩具の箱を手にとり)お前、エネマグラって分かるか?   (2015/11/1 23:45:09)

ルートヴィッヒなっ、に・・ぃ?(迷いなく言い切った相手に呆れながらももはや何に対してか理解出来ない程に浮かされ)あぅ・・あぁ・・っふ、んぅ・・ん、ぅ・・は・・ぁ(ゆっくりと引きづられるように抜かれればようやく息が落ち着き取戻し始め)ん、ぅは・・ぁ、すま・・ん、たすか、った・・うぁは・・ぁあ(熱を求めて疼きひくつく部位に身体反応させながら、上半身捻って相手に振り返れば熱を求め期待する身体に恥じて顔をベッドに埋め)   (2015/11/1 23:36:54)

アーサーそれは丁重にお断りします(迷うことなくきっぱりと言い放てば、掴んでいた手を離して下ろし)いい子だ…なら、ちょっとだけ優しくしてやるか(ふっと小さく笑えば、中を犯す指をゆっくりと引き抜いてやり)ほら、お望み通り抜いてやったぞ?(そのまま身体も彼の上からどかせば、邪魔なズボンや下着を脱ぐため一度ベッドの上から立ち上がり)   (2015/11/1 23:32:46)

ルートヴィッヒはふ・・んぁ・・っふ、くむぁ・・・う、ぅ、わか・・った、は・っあ(きっと自分で答えを出さなければ意味がないという気遣いだと解釈し、寄せられて近づいた空気の熱に身体揺らし)何・・っを?無茶をい・・って、あうぁあ・・っ、ふぐ・・ひん、ぅ・・ふは・・っつ、・・あっ(絡んで離さない勢いでの抽出はぎちぎちときつさを伴うばかりで、この状態から一体どうやって慣れろというのだとはたはた疑問で、それでも良さを味わう部分ある事が不思議で)ふぅは・・ぁ、は、ぁ・・・あ   (2015/11/1 23:22:21)

アーサー俺の知ったこっちゃねぇよ…自分で考えろ(素っ気ない言葉に対して、行動は優しく。ちゅっとうなじに口づけを落とせば、耳の後ろへと顔を寄せて)断る…苦しいなら、早く慣れろ(そう言い終えれば指の抽出を始め。ゆっくり引き抜いてはまた同じスピードで中へと押し進ませ。押し込まれた指先は、過敏な個所に優しく触れて離れ)   (2015/11/1 23:18:31)

ルートヴィッヒは・・うは、ふ・・っ?気をつけ、・・ように、も・・どうしろというの・・っだ、うんぎ・・ぅ!はっは・・ぁ、あ・・っう、くぁ(慣れもさせず、狡猾油も使わずに深く深く突き進まれては息を乱して受け入れる構えを作る事に必死で)出して・・っ、欲しい、ん・・っだ!?ばか・・・がっ、ぁ・・ふん!?ひぅああ、ぁ・・あ!(添って動く指の動きは身体を大きくびくつかせて雄から欲を零して濡らし)ふぁ・・ふ!いぁ・・・っあ、一度ぬ・・っけぇ・・!それ・・っで、慣らさなく、て・・はっんは・!ひぐ、ぁ・・ふ!(今の状態で相手の熱を受け入れられるとは思わず、乱れながらも指を出してもらわんと押し返すように蠢く事続くも、過敏な個所への攻めは徐々に絡まるような動きへと変化があり)   (2015/11/1 23:03:43)

アーサー無意識ってのは怖いな…お前にその気がなかろうが、俺からは誘っているようにしか見えなかった。今度からは勘違いされねぇよう、行動に気を付けるんだな?(それほど慣らしていないというのに、中を弄る指を根元まで押し進め)っ、んは…そんなに締め付けるな。焦らずとも、指は逃げねぇよ(中を広げるようぐるりと一周肉壁にそって指を動かし。プックリとしたしこりに指の腹で触れれば)そうだな…とりあえず、また快楽に素直になるまでココ、弄ってやるよ(そう言い終えるのと同時に指の腹で前立腺を捏ね)   (2015/11/1 22:59:13)

ルートヴィッヒだが、ぁ・・っ!んひぁ・・っあ、くぐ・・んぅふ・・!はっ・・ふぅ・・ふぐ・・ぁふ・・!(中を乱されて強引に突き進む指を必死に絡みとりながら追い出さんと力入り続け、相手の指をきつく締め付け)た、たしか・・っに、お前が・・・っ欲しかった、が・・んぁ・・そん、な誘い、など・・ひがっ・・・ぁ!ふぁ・・ひ、ん・・ん!っんん!(背中に伝う時折強い接触に身体びくつき、中はきつさ伴うというのに好き放題弄る動きは耐えがたい声を上げさせ)   (2015/11/1 22:44:40)

アーサー言ったろ?やめてって言ってもやめてやらねぇって…(中の状態を確かめるよう、第一関節まで埋まった指を曲げては、ぐにぐにと刺激し)否定しなくても良いんだぜ?お前は、あそこでやめて欲しくなかったから…俺に挿れて欲しかったから、あんなに厭らしく俺を誘ったんだろ?(ぐるりっと指を180度回転させ、掌を頭の方へと向け。ゆっくりと強引に指を押し進めていきながら、腰から背中にかけてまたキスマークを付けていき)   (2015/11/1 22:41:04)

ルートヴィッヒ降参などでは・・!少し休憩、を・・っ(嘘偽りなどなく、まだ自分はやっていける事は事実でも熱に火照った意識と身体は恥ずかしさに包まれて上手く対処出来ず)・・アーサー・・?な、な・・な!?そんな事あるはずが・・っうぁ・・っは、ぁ・・んくぅ!ひっう、ぐ・・ぁ、うあ、ぁ・・(広げられ、ひくついた箇所へ触れられれば上半身逸れて軽く身体が上向きになり、先端入れられた衝撃に自身をじわりと濡らしてきつく閉ざすように締め)   (2015/11/1 22:29:22)

アーサーなんだ、もうギブアップか?つまんねぇな…お前のあの言葉は嘘だったのか?(やはり羞恥を煽るよう攻め立てれば背を向ける相手に、露骨に溜息を吐いて。そのままうつ伏せになった相手の太腿の上に腰を下ろせば)それとも…早く中に挿れて欲しくてたまらねぇから、俺に背を向けたのか?(慣れたよう尻たぶを掴んで割れ目を広げ。目の前に晒された窄みを彼の唾液で濡れた指で触れれば、つぷりと人差し指の先端を押し入れ)   (2015/11/1 22:25:55)

ルートヴィッヒはひぅ・・ふぁ・・はっ!んふ・・ぁふぅ!ひぅ・・はん、・・っん!(断じて違うと言いたげに睨みを効かせて涙零し)は・・んは、ぁ・・ふぁ・・っは、は・・ぁ(そのままうつ伏せに体勢変えれば呼吸を必死に整えて舌をちらつかせ)うぅは・・ぁ、く・・そ、ひう・・はあ(上手く熱がおさまらず、どう対処していいか困りはて)   (2015/11/1 22:18:51)

アーサーだらしねぇ顔…口に指突っ込まれても、お前は感じるのか?(舌をそのまま引っ張りだすよう指でつまみ上げれば、その様子を愉しげに見つめ)っと…(特に慌てた様子もなく、舌と雄から手を離し。身体の向きを変えようとする相手を、ベッドに膝をついてただ見下ろし)   (2015/11/1 22:15:54)

おしらせアーサーさん(112.70.***.220)が入室しました♪  (2015/11/1 22:08:55)

ルートヴィッヒあぶぅ・・はぅ、ん・・っふぅ!くぁ・・っふ(受け取った所でどうしろというのだと息苦しさと合わせて涙ぐみ、舌を掴まれ動かされれば口元はくついて涎零れ落ち)ひは・・はふ・・っんひぅ・・っは、んふ・・ぅ!はふ・・っひぐ・・!むぁ・・っは(恥ずかしいに決まっているのに自らの動き指摘されればぴたりと止め、それでも揉み動かされれば時折腰は反応してしまえば欲に抵抗せんと身体を振るって身体の向きを変えようとし)   (2015/11/1 22:04:29)

おしらせルートヴィッヒさん(119.170.***.215)が入室しました♪  (2015/11/1 22:00:34)

おしらせアーサーさん(112.70.***.220)が退室しました。  (2015/11/1 19:41:07)

アーサー俺なりの忠告だ。有り難く受け取れ…っ、ん(指に這う相手の舌に興奮を高め。親指と人差し指でその濡れた舌を掴めば、ゆっくりと上下に動かし)こんなに濡らして…恥ずかしくないのか、て…硬くしながら腰揺らしてるんだから、恥ずかしいわけがねぇか?(相手の強請りを嘲笑う様布越しに揉み動かし。握るたびに手に滲みでる欲に、溜めこんでいたのだろうかなんて余計なことを考えつつ)   (2015/11/1 19:41:05)

おしらせルートヴィッヒさん(119.170.***.215)が退室しました。  (2015/11/1 19:26:03)

ルートヴィッヒうっ、それを・・言うな・・・っ(確かに気を失う事が見受けられる事あるようで、相手の表情が更にそれを自覚させられるようで強く心持たなければと呼吸が荒くなりながら上半身上下させて意気込み)何を言って・・!ふぁふ・・!?うむぁ・・ふぁぐ・・っん、ぅふ・・!(伝う指先を舌で絡め取りながら、濡れきった雄を布越しに触れられては直接と強請るように腰が揺らめいていき)   (2015/11/1 19:11:15)

アーサーキスだけでへばってるようじゃ、また気絶しちまうぞ?(挑戦的な言葉と表情に、自身の加虐心を擽られるようで。つい抑えきれない喜びが、口元を釣り上げさせ)…それとも、それぐらい激しく強引に攻め立てられるのが、お望みか?(だらしなく開いた相手の口へ自身の指を咥えさえ。好き勝手に指先で口内をなぞっていきながら、先程出した欲でぐっしょりと濡れた下着の上から相手の雄を握り)   (2015/11/1 19:06:52)

ルートヴィッヒ逃げたつもりはないんだが・・ぁふっ(口内弄る動きは再び熱の渦に放り込まれたように感じていけば、腕はゆるゆると相手の肩に添わせ)んぅ・・ふ・・!ぁっく・・むぁ・・っは・・ふ、っふ・・っんん、ぁ(先程とは打って変わった強引で激しい口づけは心も口内も溶けだす様で全身とろりとだらけるように力は抜け、肩に添えた手は時折揺れて掴み続け)んぅは・・っぁあ、望む、所・・だ・・が?(笑みには笑みを、口角上げて不敵に作るも恥が押しあがった表情と身体はいまいち決めきれず、脱がされていく事に一瞬抵抗が生まれそうになるも素直に脱がされて晒された事に震え)   (2015/11/1 18:59:02)

アーサーったく…なら、どしっと構えてろ。逃げるんじゃねぇ(相手の笑みに抑えていた枷が吹き飛べば、噛みつくよう口を開けて彼の口内を貪るよう舌を差し入れ)ん、んっ…は、んっ…ふ、く…(お構いなしに絡めた舌は、今まで抑えていた欲求をぶつける様躊躇なく。くちゅりくちゅりと吐息に交えて唾液を交換しながら)っ…はぁ。求められたんなら応えるまでだ。やめてくれ、って言っても…やめてやらねぇから、覚悟しろよ?(何時もの意地悪い笑みで見下ろして。彼のズボンの腰ゴムを掴めば、そのまま強引に脱がしていき)   (2015/11/1 18:54:15)

ルートヴィッヒ・・嫌じゃない・・・(そう言われてしまっては愛おしいという言葉に受け入れるしかなく俯いて伝え)・・お前もな!(確かにそうだがわざわざ指摘する事はないじゃないかと顔を上げて睨みがちに)俺は落ち着いているはずだ!むぁふ・・!?(まさかこのように覆われるとは思わず、つい間の抜けた声が漏れ)・・俺だって男だぞ・・・それに、だ、んぁ・・っはふ(唇合わせられては互いの唇に潤い与えるように舐めとりゆき)・・お前が言ったんだ・・俺からも求めて欲しい、と・・だから、きっと身体が、心が・・お前を欲している・・(その瞳の欲の強さにぞくぞくと背筋這いながらも、一度火が着いた思いは素直に相手に欲を委ねるように頬をひと撫でし、精一杯の笑みで自身も相手への求めが強い事を伝え)   (2015/11/1 18:39:37)

アーサーどうしても嫌なら、やめるけど?(流されやすい相手に選択をゆだね)恥だけじゃねぇ癖に…(先程の行動を思い返せば、少しばかり嫌みっぽく言葉を発して)おちつけ、ばか…!(先程まで抱きしめられていた手が離れれば、寂しさがどっと押し寄せ。相手の弁明など聞く耳持たず、逃がすまいと彼の身体に覆いかぶされば)…ちょっと驚いただけだ。お前から求めてくれるなんてな…(抑えられないほどの興奮は雄を奮い立たせ。ゆっくりと顔を寄せていけば、また唇を合わせて)っ、ん…はぁ。なんだ、やっぱり…求めているのは、俺だけか?(心にもない事を発する声は低く掠れ。先程の紳士的な態度は何処へやら。獲物を目の前にした獣の様に翠眼は欲でぎらつき。それを抑えるようシーツを強く握りしめて問い)   (2015/11/1 18:33:28)

ルートヴィッヒ・・それならばいい、のか?(相手の言葉にそうであれば問題ない様に思われれば、不満は何処か流されていき)・・俺もお前のせいで・・恥を大きく感じてしまっているからな(互いの気持ちがよく伝わる事に胸を上下させて鼓動落ち着けず)・・む?・・・あ、その、だな・・っ少々求めすぎたか・・!?(今更ながらに乱れが強く、相手に無理を強いたように思えば慌てて身体の力を全て抜き、違うんだと弁明するように行動の意思を全て無くして無防備曝け出せば、決して進みたかったわけではと様々な弁明が漏れ)   (2015/11/1 18:17:33)

アーサーいいだろ?子どもみたいに甘やかしたくなるくらい愛おしいってことだ(たまに見せる表情が自身にそう思わせているが、自覚のない彼には伝わらないであろうと笑って誤魔化し)…わかってるなら、それで良い(素直に認められては少しばかり拍子抜けで。ただ、応えるように抱き返されては嬉しさは抑えきれず)ど、どうしたって…(2度も果て何時もならくったりとしているはずの目の前の相手から、求められては驚きを隠せず。その無邪気な表情で尋ねられては、指摘することもできず)   (2015/11/1 18:13:42)

ルートヴィッヒんく・・ぅ、子供扱いは不満、だ・・(伝う手に顔が若干揺れながら声色は不服申し立て)俺のせい、だな・・(相手にそれ程の思いを抱かせている自分がとても嬉しく、力に応えるように今持てる力を奮って抱き返し)・・むぁ・・ふ、は・・ん、ん・・?どうし、た・・(何を驚いているのかとあどけない表情で不思議そうに見上げるばかりで)   (2015/11/1 17:58:43)

アーサー不満か?(くすりっと笑って尋ねてみれば、撫でていた手は相手の頬を通って離れ)…うるさい、ばか。誰のせいだよ(やつあたりの様に素っ気なく返すも、抱きしめる腕はより強く逃さないよう力が入って)ん、ぅ…(すぐに顔を離そうと考えていたものの、それは積極的な相手に阻まれ。ゆっくりと唇を喰むも)ん?…お、っい!?(下半身への違和感に気がつけば、慌てたように顔を離して)   (2015/11/1 17:55:53)

ルートヴィッヒその扱いは・・どうなのだ(不服があるように瞳に不満を宿して見つめるも、喜びを表すようにしながら撫でられては絆され)・・真っ赤、だな・・可愛らしい。それはよかった・・俺も、落ち着、いた・・(相手が恥を覆う様子に自身と同じ形を宿している事に心は多少なりとも落ち着いていき、口付け送られては両目を閉じて快く受け入れ)んは・・んぁ、ふ(口づけに夢中になりながらも、するりと身体を揺すって相手の雄を刺激するような動きへとなりながら)   (2015/11/1 17:48:32)

アーサーよしよし…(子どもでも褒めるかのよう、優しく頭を撫でてやり。抱き返す力はある事に、小さな喜びを感じながら)どうだ、おちついたk…んっ…!(相手の体調を気遣う言葉は途中で塞がれ。続く問いかけに何処か羞恥を煽られるように感じれば、耳まで赤く染め上げて)っ…よかった、ぞ(先に果てた悔しさの半面、気持ちよかったのも事実で。赤くなった顔を隠さず、お返しとばかりに口づけを送って)   (2015/11/1 17:45:15)

ルートヴィッヒひぅぐ・・はん、ふぅは・・はふぁ・・あ(胸への熱い熱が離れればびくりと身体跳ねさせて静かに身を落ち着かせ)んぁ・・はふ、出し・・た(高められた身体はこんなにも欲に満ちて出してしまえるのだなと何処か他人事のように惚けながら抱き返し)ん、ん・・すぅ・・・う、は・・っぁあ・・はー・・ふぅ・・う(相手に視線を合わせながら熱に酔いしれれば口づけ一つ送り)気持ち、よかった・・か?(落ち着いていけば相手も大きな良さを持てたか確認を)   (2015/11/1 17:31:07)

アーサーは、っ…あ、はぁ…(ぼーっと惚けた意識の中、ゆっくりと赤く腫れた乳首から口を離し)ん…はぁ、ぁ…イ、ったな?(肩を上下に動かして乱れた呼吸を整えながら、熱を吐き出し震える彼の身体をそっと抱き寄せ)ゆっくり深呼吸をするんだ…ほら、できるか?(何時になく小刻みに震える相手に心配しつつ。深呼吸を促すよう背中を撫でれば、自身へ視線を向けさせるよう頬に触れ)   (2015/11/1 17:27:30)

ルートヴィッヒ俺は・・っ!すな、お・・・だっ、あ・・!お前のおか・・っげ、で・・なっ?んくっは・・ふっ(身体が乱れ揺れながら、声と快楽を逃がすも限界の近さは離れてくれず)実況な、んて・・つもりで、は・・!んぁ・・っは、あう・・ぁ、あ(下を見ればとても卑猥な光景に思え、主張されるようなその姿は自身の身体の淫らさを大きく指摘されているようで胸が震え)いぁ・・う!早く・・出してく・・れ、・・ぁうふ・・ああ(シーツをきつく握ればもう堪えが効かない所まで刺激に追いやられ)んは・・んん!ぁっふ・・ぁっあ!(相手の雄を意識せずとも強弱がついて握りながら熱さを感じればそのまま流されるように自身も果てて互いの身体を汚し)んは・・はん、は・・っは・・ふ、ぁ・・うあ・・ぁあ・・っ(先程の相手に晒された乱れもあるのか小刻みな震え中々止まらず)   (2015/11/1 17:19:17)

アーサーそう、いう!…お、まえこそっ…(ラストスパートをかけるよう丹念に指と舌とを動かし。固くなった真っ赤な乳首を摘まんでは、コリコリと指先で転がし)はっ…まぁ、実況されんのは悪くねぇよ?ん、ほらぁ…お前の乳首、真っ赤になって食べごろだぜ?(唾液で濡れ艶やかに反射する胸の飾りを見せつければ、羞恥を煽るよう触れるだけの口づけを胸の中央へと送り)な、ら…もうっ!ぐ、出してやるからな?(その笑みにどこか期待を寄せれば、再び乳首へしゃぶりついて)ふ、んっ…ん…ぅ、んんっ!(手の動きを速め、揉みし抱き力を強めて。快楽に従順な身体は、素直に精を吐き出し、相手の手と衣服とシーツを白く汚して)   (2015/11/1 17:13:27)

ルートヴィッヒその位・・っは許せ、・・っ(そうでも言わなくては自身の乱れを強めるようで、気を紛らわせなくては痴態を強く実感してしまいそうになり)素直に・・っな、れ・・っお前も・・んくぁ・・!?ふぅは・・っん、!(つい雄を握る力が抜けそうになるも、行為は続け今はまだ達せず、相手を先に導かねばと躍起になって行動し)・・いうぁ・・?っそ、れ・・は・・確かに、そうだ・・っな、んぁ・・う!く・・ふは、ぁ・・っあぁ(何を自分は口走っているのだと自覚すれば言うべきではなかったと口ごもるろうとするも相手の行為がそれを許さず、出してしまいかねない勢いとなり)いうは・・ぅあ、ぁ・・お前、が・・出した後に・・イ・・く、から・・っな?(口角を徐々に上げて精一杯強い表情を取り繕い)   (2015/11/1 16:59:51)

アーサー言うな馬鹿…こっちに集中しろっての(少しばかり羞恥を煽られているように感じれば、首を伸ばしてもう片方の突起に吸いつき)ん、っ…!ふ、は、う…るせぇ…んっち、ゅ…(大きくなる刺激に身体は震え。声を抑えるために、相手の乳首を吸っては舐めて絶頂へと導こうと)っ、はぁ…そんな大きな声で、感じて…刺激されているところを、声に出すなんてな。それは、恥ずかしくねぇのかよ?(双丘を撫でる手は尻たぶを掴んで揉むように動かし。まるで自分の置かれている状況を実況している様な彼に、意地の悪い笑みを浮かべながら)じゃ、イくときもちゃんと言えよ?お姫様…   (2015/11/1 16:55:10)

ルートヴィッヒお前の、・・ん、乱れかた、は・・っ相変わらず、すごかった・・ぞ?俺と、は・・思えん位、に・・は(何処か別の者を見るように思えるも、あれは間違いなく欲に溺れてしまった自分なんだと見せつけられてしまったようで恥は内からも溢れゆき)ん、・・・ん、ここ、が・・いいんだ、も・・の、な(今まで触れてきて1番良い反応をしめした所を刺激し、握りこめば親指で割れ目を擦りあげながら擦って徐々に速度を速め)んぁ・・あっ、指の擦りが・・ぁ、手が・・っん!(胸色が擦られて何度も形を変えて弾かれるような動きと、双丘に伝う手は脈打ち張りつめた雄は絶頂の近さを感じさせ)   (2015/11/1 16:43:53)

アーサーならよかった…(その笑みを自身の問いへの否定と取れば、口元を緩めて喜びを滲ませ)自分で認めちまうくらいってことは、相当だったんだな…(それを行ったのが自身であれば少しばかり後ろめたさがあるのか苦笑を浮かべ)あ、ぁ…よろしく頼む(自身の雄へと触れる手に身を任せ。弱い所ばかりを的確に攻める手に、腰を揺らしながらよさを伝えんと)う、は、ぁ…そこ、きもちっ…ぃ…(負けじと指の動きを速め、腰を撫でる手はズボンの中へと滑りこんで双丘を摩り)   (2015/11/1 16:38:15)

ルートヴィッヒ(ゆっくりと首を何度か振れば決して嫌ではない事を伝え、相手の方を見れば触れるだけの口づけ送って笑みを意識して笑って喜びがある事を表情に乗せ)・・んぁふ・・っはっふ!そう、だ・・な、あれ・・っは凄かっ、った・・(自分があんな表情を見せ、あそこまで乱れきれるものなんだなと理性を金繰り捨てた自分はあそこまで堕ちるものなんだと見せつけられたようで身体の疼きを強め、胸元に伝う刺激は雄の欲を大きく零させ)は、ん・・ん、わか・・った、少しでもよ、く・・よ・・く、ん・・ぁ(胸への喜びに身を浸らせながらも、相手の熱さを少しでも解放とチャックを下ろしてモノを取り出せば先端を撫でながら時折裏筋なぞり)   (2015/11/1 16:26:36)

アーサー本当の事だからな。それとも、こう言ったことを言われるのは不服か?お姫様?(相手の心意を探るよう目元を細めて柔らかな笑みを浮かべながら、じっと見つめて問い)ぅ。ん…っは、まぁな。中身は俺であろうと、あんなに乱れたお前の姿を見れたんだ。そりゃ、きついに決まってんだろ?(ちゅ、と吸いついて口を離せば、唾液で濡れた突起を指の腹で擦り)んっ、ふ…なら、お前が思うように…俺をよくしてくれないか?(自身の雄へと伸びた手を自由にさせ。自身は指先での愛撫を続けながら)   (2015/11/1 16:22:15)

ルートヴィッヒ恥しい事を・・っさらりと言うんだな本当に・・!(腰へと這い、押し倒されれば行為がより一層深い所までいく事を身体は実感して反応を上げるようにふるりと一度震えが現れ)た、足りないとはなんだ・・お前の方がそれ、は・・んぁは・・っひふ、ぅあ・・っく、ん・・んっん、ぅ、ぁ、お前、の方がきつ、い・・だ、ろう?んぁ・・・っあ(自身に襲う快楽はとても心地が良く、それだけで全てが満ちて痺れるように思うも、入れ替わった時の相手の熱さが解放されてない事が気がかりで、つい相手の雄に手が伸びて撫でるように触れ)くぁ・・むぁっは、ぁ・・   (2015/11/1 16:12:23)

アーサー全部だ。お前の全部が、愛おしい(そのままゆっくりと寄り添う様身体をベッドに倒し。先程まで揺れていた腰へと手を這わせ)お前は出しただろ?なのに、もうこんなに大きくさせて…やっぱり足りなかったか(ふふっと小さく笑えば、衣類の上から腰を撫で。彼の胸元へと寄せた唇は 濡れた胸の突起を口へと含み)ん…ぅ、ふ…ちゅ、ぅ…   (2015/11/1 16:08:38)

おしらせルートヴィッヒさん(119.170.***.215)が入室しました♪  (2015/11/1 16:01:03)

おしらせアーサーさん(112.70.***.220)が入室しました♪  (2015/11/1 16:00:30)

おしらせルートヴィッヒさん(119.170.***.215)が退室しました。  (2015/10/30 02:16:57)

おしらせアーサーさん(112.70.***.220)が退室しました。  (2015/10/30 02:15:27)

ルートヴィッヒなに・・っが、だ・・?んぁ・・っは、ふぅ・・うっ!(疑問がちに感じるも、そんな気持ちは相手が触れてくる動きに飛べば快楽に塗り固められ)・・はっ、それ・・っは、先程、の行為も、・・っあって、だ・・な(入れ替わって行為を行っていた事が尾を引いていると伝えながらも、胸の良さを味わい続け)んぁ・・っふぅ、ぁ・・・く、ん・・い、ぃ・・胸だけ、で・・凄くここちが、いいか、ら・・(それでも身体は刺激を求めるのか、座っている事を良い事に双丘擦らせ下半身刺激させ)   (2015/10/30 01:57:33)

アーサーかわ、いい…な(自身の舌と指での刺激で欲を高めながら言葉を紡ぐ彼の姿が健気に映り。腰の動きについては触れぬようにすれば、試しに指の腹でゆっくりと胸の突起を押しつぶして)どうだか…お前のおちんぽ、もうビンビンじゃねぇか?(誤魔化し様がないほど膨らんだ股間にニヤリと口角釣り上げ。しかし指摘をするだけで、舌の動きや押し潰す指の動きに変わりはなく)ん、ふ…ぅ、きついなら、自分でシてもいいんだぜ?   (2015/10/30 01:51:43)

ルートヴィッヒ俺も・・っ、お前にそんな風に抱く程の気持ち、を・・与えられ、て・・っよか、った・・ふんぅ・・っう、ぁ・・はあ・・ぁあ(焦らすような動きは自身の身体をゆっくりと揺らめかせ、下着に触れる雄で少しでも欲を上げようと動いてしまえば)・・・っバレるよう、な・・へまはせ、ん・・それ、に・・そん、なに厭らしく、ない・・んだ、から・・っな。は・・んぅは、ぁ・・うぁっ?んぅあ・・っふ、ふぅは・・っあ、ぁ・・(煽られながらももどかしい動きに腰は振られ、肩を上下に動かしながら胸の位置をずらそうとすれば、良さの大きさを上げようと弄る箇所ずらしたい思いが一杯で)   (2015/10/30 01:41:38)

アーサーん、ん…ふふ、っ…よかった。本当に…(一度口を離して微笑めば、熱い舌は頂に触れぬよう周りの乳輪に這わされ)なら、ん…いいんだけど。念のために、だ。キスだけで感じちまう厭らしい身体なんだ。いつ誰にその事がばれて脅されるか…分かったもんじゃねぇだろ?(そんな身体にしたのは自分だが、なんて思いながら、右手は腰を撫でてそのままズボンの中へと滑りこませ。左手は指先で触れるか触れないかギリギリのところで、胸の突起を指の腹で撫でるよう動かし)   (2015/10/30 01:36:51)

ルートヴィッヒ十分幸せで・・本当に零れている位なんだぞ・・?んく・・はあ・・・(何度か感情が溢れて零れ落ちている事が思い返され、落ちた口づけを反応しながらも惚けながら眺め)・・馬鹿だな本当に。俺とこんな風に・・などと考えるのはお前位だ・・心配いらないぞ(そういった心配は愛らしい姿が見られる相手にこそ必要なものであろうとため息が漏れ)・・だから姫は・・っんぅは・・っぐっ!ぁ・・ふ、ぁあ・・(胸へと伝った熱のぬめりは顔を欲に染め上げ、雄の主張は更に高まって先走りで下着をじわじわと濡らし)   (2015/10/30 01:26:11)

アーサー俺は、お前の手に余るくらいの幸せを送りたいんだ。それに、嬉しそうなお前の顔みてると、俺も嬉しくなるし(満足げになぞる指を離せば、顔を少し下げて胸元の中心へ口づけを落とし)ん、っ…ん、いいだろ?愛の印、なんてのはただの建前だ。これは…お前が誰にも取られないようにするためのまじないみたいなもんだ(紳士的に、なんて言ったものの、相手の思いが溢れればそれはただの独占欲に変わり果て。かと言って誤魔化せるほど器用ではないのが自分だ、と諦めつければ)そんなこと言うなよ…お姫様?(少しばかりの悪戯心で、目の前にピンっと主張を強める突起を舌先で舐め上げれば、口に含んで吸いつき)   (2015/10/30 01:19:49)

ルートヴィッヒどういう事だそれは・・?(説得力も何も紛れの無い、嘘偽りない姿だというのにその言い様は何だろうかと首を傾げ)・・さ、ぁ・・っな、く・・んっ、あま、り残す・・な、はあ・・ッぁ(自身の身体にもその跡はよく目立つものだと、相手から施された証に嬉しさも貰っているように思え)・・・様になっているが・・俺が妃はない、な(笑みにグッと気持ちに這い上がるものあれば、そんな気持ちを誤魔化すように意識を別方向の言葉へ逸らし)・・そう、いう・・問題じゃ・・ふぅ・・っう(誰かに見られた時に何と言われるかと不安を感じるも、やはり嫌ではない自分に複雑さが口元に伝わって揺れ)   (2015/10/30 01:07:51)

アーサー俺が送りたいんだ。というのか、そんな顔でんなこと言われても説得力ねぇっての(嬉しそうな相手の表情に自身の心は満たされていくように感じ)なんだよそれ…ん、ふっ…(上機嫌に赤い斑点を散りばめ。吸いついてはそのついた後を確認するよう、口づけを落とし)グレートブリテンおよびアイルランド連合王国のアーサー・カ―クランド。君を是非、俺の妃として…迎え入れたい、てな?(そっと手を取れば、手の甲へと口づけを一つ。無駄のない慣れた手つきで、幼い顔でにっこりと微笑み)良いだろ?この後を見るたびに、嫌でも俺のこと思いだすだろうし…(つ―っと指先で赤い痕同士をつなぐようになぞって)   (2015/10/30 01:00:22)


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