| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高町なのはさんが自動退室しました。 (4/25 01:01:41) |
| 高町なのは | > | 【キャラ変可】 (4/25 00:13:19) |
| おしらせ | > | 高町なのはさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/25 00:06:50) |
| おしらせ | > | シグナムさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/23 02:52:59) |
| おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさん(180.60.***.129)が退室しました。 (4/23 02:50:50) |
| シグナム | > | 【こちらこそ、ありがとうございました！】 (4/23 02:49:32) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【了解です！今日もありがとうございました】 (4/23 02:48:55) |
| シグナム | > | 【ですねー。色々と胸膨らみますが、今日はここまでで！】 (4/23 02:48:29) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【色々対戦カードが考えられそうです！ただ今日は時間的にここまでですかね】 (4/23 02:48:06) |
| シグナム | > | 【いけますね！！】 (4/23 02:44:14) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【期間限定だと思ったら、シグナム戦が終わった後も残れた的な感じなら行けそうですね。プレシアさんも】 (4/23 02:43:14) |
| シグナム | > | 【いっそアインスも復活しないかなぁ笑】 (4/23 02:41:51) |
| シグナム | > | 【ですねー！アインスならできる！！】 (4/23 02:41:30) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【アインスに荒療治をしてもらわないとですね】 (4/23 02:37:07) |
| シグナム | > | 【シグ姉さんも止まってる場合じゃない！！】 (4/23 02:34:41) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【地球にも話が行って、アリサやすずか、桃子さんまで入り乱れて大変なことになっていくことでしょう！】 (4/23 02:31:18) |
| シグナム | > | 【おー！！！！これはこれは、とてもいいですね！！！】 (4/23 02:29:49) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【強いキャラだから盛り上がるシチュですから汗】 (4/23 02:29:42) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【こんな感じですかね】 (4/23 02:27:04) |
| 高町ヴィヴィオ | > | （大物食いを好む過激なファンからは、なのは世代すらオワコンと言われ始め、その噂を耳にして過去の栄光に泥を塗られたリンディたちも静かに闘志を燃やし始めた。そうして黎明期から新世代までが入り乱れる戦国時代が訪れたのだ。たった一人、最強の肉体を持ち、誰もが横綱争いに食らいつくと思っていた騎士だけが階段を転げ落ち、姿を消したまま…） (4/23 02:25:41) |
| シグナム | > | 【シグ姉さんは面白展開の犠牲になったのじゃ】 (4/23 02:24:08) |
| 高町ヴィヴィオ | > | よし、感覚も掴めて来たし……はっけよい、のこったぁっ！！（まるで疲れ知らずとばかりに冷や汗を流していたなのはに向かって行く。この数回の取り組みで何かを掴んだのかその動きはシグナムのパワフルさも取り込み、横綱であるなのはと互角以上の立ち合いを見せ始めていて……シグナムが立ち去って整備が終わったもう一つの土俵では、アインハルトとフェイトが組み合っている。こちらもヴィヴィオに負けず才能溢れる動きでフェイトの肝を冷やしている。既に狭間の世代になりかけているフォワード陣もウォーミングアップを始め、瞳に闘志を宿していた。これから横綱として君臨していくと思われていたなのは世代すら安泰と言えない状況は、まさに世代交代の波。ジークリンデやミカヤも本格参戦し、新世代の台頭は完全なものとなり始めていたのだ） (4/23 02:21:36) |
| シグナム | > | 【なのはやフェイトを土俵に上げたヴィヴィオがその後どうなったか、くらいまで描いてもらっても大丈夫ですよ？】 (4/23 02:13:10) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【ヴィヴィオの出番はここまでですかね】 (4/23 02:11:14) |
| シグナム | > | ひ、ぃっぎゅ、ぅっ…………(全く相手にならなかったどころか、まだ意識が戻らない。母乳も一滴残らず噴いてしまい、失禁も、これ以上できないほどに出切ってしまう。汗も噴き出していたことから、完全に脱水症状のまま気絶。一方でヴィヴィオは堂々たる姿……どころか、この勢いのまま、もう一つの方の土俵でなのはやフェイトを指名している。シグナムは……控室でもまだ意識は戻らず、体だけビクンッとのけぞり、まだ噴き出しているような感覚に襲われていて) (4/23 02:10:30) |
| 高町ヴィヴィオ | > | うわっ、すごっ……（顔を赤くしながらシグナムの醜態を見下ろしていたが、稽古中に相手が漏らしたことに立ち会った経験などなく、なのはやフェイトに助けを求める。ようやく年齢相応の姿を見せたが、まさかの大金星に誰もが驚きを隠しきれず、アインハルトたちは大興奮でヴィヴィオに飛び付いていく。フォワード組は驚きで固まり、なのはたちは無様過ぎる姿に顔を逸らした。特に最強の臣下が人のジムを汚物ぶちまけた姿を間近で見たはやては、ショックを隠し切れないでいて……シャマルは魔法を発動させ、医務官らしくテキパキと処置をしていく。ただ怒りに染まった表情でシグナムのポニーテールを掴みながら、着替え用の控室に引っ込んでいって） (4/23 02:05:01) |
| シグナム | > | 許して、ゆるして……ゆるし……ぎゃぶぅっ…………！！！！！(戦意喪失どころではない。勝てるわけがないと、意識があるままで完璧に心をへし折られ、技も、力も、乳も、フィジカルも……全てにおいて上回れた上で無様を晒される………すすり泣きながら脱力して許しを請うも、そんな言葉は聞かないとばかりに一瞬浮遊感が漂うと……)ん、ぇっ………ぇうっ、ぇうっ、ぇうううっ…………(轟音……どころではない。轟音のと同時にミシミシィっと音が響き、ジムの土俵が凹むどころか、肉体がめり込むほど。廻しは引き千切れて散り散りになり………更に、その股間からは……びゅるるるるっと黄色い液体が噴き出す。戦う女ではなく、惨めなボロ雑巾。完全に白目を剥いている状態での失禁で土俵を汚してしまっていて) (4/23 01:57:27) |
| シグナム | > | ぎゃぶぅっ………… (4/23 01:51:20) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【途中でロルを送って分かれてしまいました汗】 (4/23 01:50:23) |
| 高町ヴィヴィオ | > | （全身を回し、廻しを引きちぎる勢いでシグナムの背中を土俵に叩きつけようとする） (4/23 01:48:46) |
| 高町ヴィヴィオ | > | え、ちょっと……（ギブアップはあっても、こういう形の戦意喪失は普段の格闘試合でも経験したことがない。しかし自分が元横綱を完封した事実は更に胸を高揚させ、戸惑いよりも誇らしさが勝る。しかし周りはそうではない。ここまで無様な取り組みを連発するのは、調子を崩したで済む話ではないからだ。最初は調子が悪すぎることへの戸惑いだった視線も、次第に失望に変わり、天高く吊り上げられたまま抵抗すらしなくなったところで、もうやめて上げてという同情にすら変わりつつあった。これはもう試合ですらない。そして……）でも、勝負は勝負だから！！でぇいいいい！！！！（そのまま一本背負いの如く、豪快に全身を廻し、） (4/23 01:48:02) |
| シグナム | > | の、こっ……はびゅ、ぅぅっ………ん、ぐぅぇぇっ……ぁ、っううぅぅっ……(更にキレが鋭くなり、低くぶつかってこられると吹き飛び……そうになるのを捕まえられたかと思いきや、爆乳と前掛けを掴まれながら……高々と頭上高く持ち上げられ、掲げられる。吊りどころではない。こんな事………経験したことがない)ひ、ぁぁっ……やめっ、や、めっ……やぁっ……いやっ、やだっ、やだ………やぁぁぁぁぁ！！(無様どころではない。ちびっ子相撲にゲストに来た力士が子供を可愛がる時のような……全く相手になっていない象徴。ジタバタ暴れてもビクともしない。泣き、喚き、暴れても………力強く掲げられたまま。雌堕ちを超えた、子供堕ち。しまいにはすすり泣きながら脱力してしまい……) (4/23 01:39:22) |
| シグナム | > | 【はい！】 (4/23 01:33:34) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【プロレスのスープレックスの前動作的な感じというか、人間バーベルを横水平に持ち上げる的なイメージです】 (4/23 01:32:41) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 三本目、お願いします！のこったぁっ！！（更にキレを増した低い体勢でシグナムに詰め寄り、なのはが見せた乳揉みショルダータックルを繰り出す……かと思いきや、動きが鈍すぎる相手に更なる大技を繰り出す）これでぇえぇっ！！！！（低い姿勢から屈伸運動のように膝を低く折り、右手でシグナムの廻しの前掛けを、左手で潰れた爆乳を掴み、突き上げながら、その全身を持ち上げてしまう。まるで父親がやる飛行機ごっこ。類い稀な身体能力を活かし、相撲の常識を超えた拘束技を繰り出そうとしていって） (4/23 01:30:34) |
| シグナム | > | ぐひゅ、ぁっう………ぅ、ぁ………ぅぁ………(粘ることすら無い、一方的な吊り上げ。それも、軽いと言われてしまいながら、土俵の中に軽く放り投げられる始末。まさに可愛がり。身体が震えていながらも、嫌だ、このまま終わるのは嫌だという気持ちだけで、プルプルと震える体のまま仕切り線で構えて) (4/23 01:23:39) |
| 高町ヴィヴィオ | > | あ、え……？軽っ……（思わず呟いてしまうが、まだ本調子じゃないのか？と距離が近すぎてシグナムの動揺に気付いていないヴィヴィオは…）よいしょっ！（次が三本目だなと思いながら、図らずもなのはがシグナムのプライドをへし折った吊り上げを決めながら、ポイっと土俵の中にシグナムの体を放り投げようとして） (4/23 01:17:35) |
| シグナム | > | は、ぁっう………ひぁううぅっ………(果たして調子を崩していなかったとして、シグナムは勝てていたのか……周囲がそう思っている以上に、本人が思わされている。押しても押せない………重い、大きい、強い………自分を遥かに超える、フィジカルの暴力。フィジカル任せの相撲という意味では、同類……しかし、本当にまで刻み込まれかねない……強い、強すぎる。暴力的なフィジカルに対してフィジカルで対抗しようとするも、些細な抵抗だと嘲笑うような力強さで宙に吊られ………必死にジタバタ暴れて抜けようとする) (4/23 01:13:50) |
| 高町ヴィヴィオ | > | んぐっぅ！？あれっ！？（全身を密着させ合い、王道の取り組みを見せていく。しかし巨大な城壁にぶつかるつもりで突っ込んだところ、予想外に手応えが軽い。全身を押し潰されるような圧迫感もなく、押し合いよりも、異常な汗でテカる体に手を滑らせないように気を付ける方が大変なくらいだった）ん、しょっ！！！！（シグナムの廻しの左右を掴み、両足を土俵から話す勢いで吊り上げようとして） (4/23 01:08:29) |
| シグナム | > | のこっ……ぁびゅううぅぅっ……！？(のこったの掛け声で飛び出す。とはいえ、できることは力で押し通ること。胸を突き出しながら組み合おうとし……衝突した瞬間に胸がひしゃげる。それでも必死に組み合い………組み合いさえすれば勝てる、そう思って力を込めるが………)ふ、ぎ、ぃ………ひぎぎ、ぃぃぃ…くぬっ、く、んんぬぅぅぅ………(汗を滝のように流し、胸が潰れながらも必死に身体を押し付けて押し込もうとするシグナム……受けて堂々と組み合うヴィヴィオ。どちらが元横綱の大関で、どちらが新入幕か……どちらが大人でどちらが子供の小娘か……逆転している光景に、ギャラリーは言葉すら失っていて) (4/23 01:03:50) |
| 高町ヴィヴィオ | > | えへへっ、行きますよ！のこったぁっ！！（連戦で体力的には厳しいが、ビギナーズラックか、アドレナリンの影響か、それとも才能が開花し始めているのか、ヴィヴィオの動きは土俵を踏むごとにキレを増していく）今度は最初からっ！（張り手ではなく懐に飛び込み、胸同士を潰し合いながらがっぷり組み合おうとして） (4/23 00:58:51) |
| シグナム | > | は、ぁ、っぐ、………ぁ、っく、ぅ………(既に爆乳は見るも無惨。それだけでなく、渾身の全力を注ぎ込んだ結果、這いながら土俵に向かい、何とか立ち上がるので精一杯。余力を残しているどころか、「今度は試合用のガチモードで」と言われると、思わず「ヒィッ」と声が上がりそうになるのを必死に噛み殺す。渾身のぶつかり合いが、ウォーミングアップ……そんな物は強がりに決まっていると必死に自分に言い聞かせ、フラフラの身体に鞭打って仕切りの姿勢) (4/23 00:55:51) |
| 高町ヴィヴィオ | > | はぁっ、はぁっ……こんなに疲れたのは初めてです！（白い母乳でべたべたになった爆乳を揺らしながら、笑顔を浮かべながら仕切り線に戻っていく。胸が真っ赤になってジンジンする感覚すら未知のものでワクワクが収まらない）じ、じゃあ、二本目お願いします！あ、今度は稽古用じゃなくて、試合用のガチモードで！（すっかり廻しの色がぐっしょり変わり、蹲踞しながらシグナムを待つ様子は、素人ながら大関…横綱級の迫力すら放っている。シャマルとの横綱戦を控えるフェイトや、新横綱のなのはですらその姿から目を離せなくなっていて） (4/23 00:41:57) |
| シグナム | > | が、ぁぁぁあああっびゅ、ぅぅぁぅ！？！？！？はびゅ、ぐびゅぅぅんんんっびゅぅぅぅ……ふびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！(自慢の、最強の白い爆乳が覆われ潰され、圧縮され……堪えきれなくなった母乳が、暴発して噴き出し、しかし逃げ場の無いところからポタポタと滴る。そして、そこから体を横に振られると………自慢の爆乳が、自信の根本の誇りが………世代交代の波に屈伏……したくなくとも強引に捻じ伏せられて飲み込まれるように、屈服させられていく。立ち合いの力任せの張り手合戦で敗北し、自分から仕掛けた乳張り手からの乳相撲で捻じ伏せられ、最後は乳張り手で土俵の外へ。ジムの壁に叩きつけられると、そのまま床までずり落ち……)あへっ……ひ、ぅっ……ふ、ひぃっ、くひゅっ……ふへぇぁぁぁ……(見るも無惨に、文字通りペシャンコに圧縮されて潰された爆乳から、母乳は一滴残らず搾り取られて滴りもしてくれない中で、這ってでも必死に土俵に戻ろうとしていく) (4/23 00:36:09) |
| 高町ヴィヴィオ | > | ぐううう、がああっっ！！！！！ふっ、ぐううううううう！！！ぜぇああああああっ！！！！（全身に限界まで負荷がかかった状態でずずっと、土を飛ばしながら更に一歩踏み込む。堪えるシグナムに対して、あくまでも攻め続け、必死に踏ん張るシグナムの股の間に足を差し込み、僅かに膝を折りながら前傾姿勢を取った。捻じ込まれた聖王の遺志を継ぐ新星爆乳で、管理局最強に君臨してきた白い爆乳を覆い潰していき……）がっ、ぎいいいぅうう！！！！ぜっ……がっ！！はあああああぁぁぁぁ！！！！！！！！（ぐんっと体を横に振り、完全に潰して捉えたシグナムの全身を爆乳で張り飛ばそうとして……） (4/23 00:27:16) |
| シグナム | > | あ、ああぁぁぁぁうううぅっっっ！！ぐ、ぁぁあああううぅっ……ふ、ぎぎぎぃぃぃ……ぎぃ、ぐぅっっぅぅぅぅ！！！！！？？？？？(両腕を広げて限界まで爆乳を張ると、押し付け合い、潰し合う。渾身の力で踏ん張り、押し付け、最大の渾身の力で押し付け………肉体が押し込まれる。この渾身の肉体が、至高の、最強の爆乳が………最大の力でのぶつかり合いで、後れを取っている………。そんな訳はない、そんな筈はない。この私の肉体が、負けるわけがない………！！)ぐ、ぎぃっ………ぐぅぅぅ！！！がぁぁぁぁ！！！ぐぅぅぅぅぅ！！！！！(張りで吹き飛ぶまいと必死に踏ん張ろうとするも、吹き飛びはしないが爆乳と爆乳のせめぎ合いで押し込まれる。サイズで、重量で、力強さで……1mmの差が、1gの差が……少しずつ少しずつ主張を始めるように覆い、潰そうとしてくる。必死に堪らえようと、押し返そうとしている私の踵が、土俵際の俵に押し付けられ………) (4/23 00:20:11) |
| 高町ヴィヴィオ | > | ぎいいっ！ぐうううううう！！！！！！はあああああぁぁぁぁ！！！！！！（両腕を広げ、限界まで胸を張り、爆乳を潰し合いながら押し付けていく）ふぅ、があああっっ！！！！ぁああああああああ！！！！！！！（これまでに感じたことのない圧迫感。苦しそうに唾を飛ばすが、もう後は我慢比べ。足の指一つ一つで土俵に踏ん張り、ぐにゅううううううと爆乳を押し込み、無理やりに捻じ込んでいく。これぞ爆乳フルスイングといった様子で最大パワーを引き出そうとして） (4/23 00:13:33) |
| シグナム | > | 駆けよっ、隼ぁぁぁぁ！！！ぐ、あ、ぁぁぁぁぁぁっ………！！！ぐ、ぅぅぅ！！！はぐ、ぅぅぅ！！！ああぁぁぁぁ！！！(乳張り手に対して乳張り手。爆乳頂上決戦のパワー系爆乳最胸決定戦。全身を使った叩きつけ合いで、負けるわけがない、一瞬で叩き潰して終わらせてやる！そのつもりで叩きつけたはずが………潰せない、跳ね飛ばせない。サイズも重量もパワーも張り合ってきて、拮抗している。乳張り手としての威力は完全に互角で、その威力はお互いに相殺されて消えている。ならばあとはどちらがより大きく、力強く、重い爆乳なのかの純粋な乳勝負。負けじと必死に押し付けるが……) (4/23 00:06:57) |
| 高町ヴィヴィオ | > | ふっ、ぐううっっ！？！？（経験が浅いために大人モードの爆乳ボディを活かした直線的な戦い方が目立つが、ヴィヴィオ本来の戦い方は受け寄りのカウンタータイプ。シグナムの顔面狙いを察すると、あえて一拍呼吸を置き…）全力、全開っ！！はあああああぁぁぁぁ！！！！！！（シグナムの乳張り手に合わせるように、こちらも全身を使った乳張り手のカウンターで迎え撃つように爆乳同士をぶつけ合おうとする。フェイトがスピード、シャマルがテクニック寄り、なのははサイズ不足ということもあって、現時点では爆乳超常決戦と言えなくもないが…） (4/22 23:56:18) |
| シグナム | > | あ、ぅぅあ、っぐ、ぅぅぅっ……ぐぁ、ぁっ………(渾身の張り手を耐えられたどころか、カウンターの如き全力張り手を受けてしまう。両乳が歪み、仰け反らされながら両乳が跳ね上がる。そして……ズザザザッと体ごと押し込まれてしまう！)は、ぁっぐ……がぁぁぁぁ！！！(互いに技術をかなぐり捨てた真正面からの力の叩きつけ合いで、ヴィヴィオが打ち破った………その光景に、深夜であるが故に数人しかいないギャラリーが、大歓声に負けないくらいに沸き立つ。そんな中、シグナムは体ごとぶち当たるかのように張り手をヴィヴィオの顔面に叩きつけようとしながら、自慢の爆乳でヴィヴィオの爆乳に乳張り手を叩きつけようとする！) (4/22 23:49:23) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【了解です！】 (4/22 23:47:20) |
| シグナム | > | 【途中で送られてしまいました！】 (4/22 23:45:45) |
| シグナム | > | あ、ぅぅあ、っぐ、ぅぅぅっ……ぐぁ、ぁっ………(渾身の張り手を耐えられたどころか、カウンターの如き全力張り手を受けてしまう。両乳が歪み、仰け反らされながら、) (4/22 23:45:34) |
| 高町ヴィヴィオ | > | んなっ！？んぐううっっ！！（乳肉が潰れる音を立てながらシグナムの両手が両乳に突き刺さり、口元から唾が飛ぶ。しかし焦りからか、仰け反りながらの反撃だったからか、普段のキレや破壊力を発揮し切れていない。あのシグナムの全力ぶちかましを食らいながらも、反り返りそうな体に力を込めると、無理やり耐えきる。ド素人のヴィヴィオが元横綱であり、現大関からのクリーンヒットを耐えた光景を見て、ギャラリーが総立ちとなり…）はっぐぅ！お・か・え・し！（手から溢れるシグナムの両乳に向けて全力張り手を叩きつけて、更に仰け反らせようとして） (4/22 23:40:23) |
| シグナム | > | ん、あぁっぐ………な、めるなぁぁぁ！！(何時もならば余裕を持って相手をする。しかし、連敗ではなく惨敗の連続。そして稽古場では既に20を越える回数、力相撲でスタミナ勝負に持ち込まれずしてなのはに吊られ、寄り切られ、乳負けしている。フェイトにも乳張り手合戦で打ちのめされており、その焦りが更に不調に拍車をかけている。ヴィヴィオが相手でも必死の迫力で、両乳への連続張り手でくぐもった声と共に少しずつ仰け反っていきながら、反撃にヴィヴィオの両乳を潰そうと張り手を力任せに叩きつけようとする！) (4/22 23:32:27) |
| 高町ヴィヴィオ | > | んぐっ！まだまだぁ！（こちらも両乳に張り手を叩き込まれてぐもった声が漏れるが、なのはやフェイトとは違う力の取り組みに楽しさを隠しきれない。普通ならシグナム相手に力勝負を仕掛けるのは命取りだが）どっちが先に潰れるか、勝負です！（シグナムが足を鈍らせた瞬間にむしろ一歩前に踏み出しながら、引き続き両乳に向けて左右の連続パンチのような連続張り手を叩き込もうとして） (4/22 23:24:16) |
| シグナム | > | っ………のこったぁぁぁ！！！(廻し姿は流石に堂に入ったもの……と言いたいところだが、やはり以前に比べると廻しに締められている感があって。しかし、必死に強い気持ちで掛け声とともに飛び出し、ぶちかましを食らわせようとする)んぁぁっ、ぐ、ぅぁ…(しかし、両乳に思い切り叩き込まれた張り手にくぐもった声が漏れてしまい、足が鈍る。左右の張り手で反撃をヴィヴィオの両乳に叩き込もうとして) (4/22 23:19:00) |
| 高町ヴィヴィオ | > | まだ慣れないけど、全力で……（素肌に食い込むムズムズする廻しの感触に照れ臭そうにしながらも大胆に尻を突き上げて、手を土俵に付く。相手は元横綱、ワクワクが抑えきれないという様子で）のこったぁっ！！（低い姿勢を維持したまま飛び出し、両腕を正面に突き出す。フェイトより遅く、なのはほどのパワーはないが、その中間とも言える高水準の両手張り手をシグナムの両乳に思い切り叩き込もうとしていて） (4/22 23:11:14) |
| シグナム | > | く………もう、負けられん……(紫の廻しを締め込んで汗を流すシグナム。あれからというもの、調子を崩しに崩して取組どころの話ではない。満足のいく稽古すらできず、焦りも募れば動きのキレも、見る影もない。そんな中、ヴィヴィオに稽古を申し込まれれば、断るわけにもいかずにナカジマジムへ。準備運動が終われば、土俵に上がって蹲踞をする) (4/22 23:06:04) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【導入は短めですが、イベント戦なので…】 (4/22 22:58:57) |
| 高町ヴィヴィオ | > | （地球の文化を取り入れた相撲ブームが巻き起こり、女たちは日々番付を競って鍛えた体をぶつけ合っている。あまりの流行りのためにナカジマジムでも土俵モードが設営され、深夜には年齢問わず多くの女力士たちが集っていた）強敵だけど、負けません！（大人モードを発動したヴィヴィオが蹲踞を済ませて、試合開始を待つ。まだ素人ではあるが、青い廻し姿は様になり始めていて） (4/22 22:57:12) |
| シグナム | > | 【ありがとうございます！】 (4/22 22:52:37) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【了解です】 (4/22 22:52:26) |
| シグナム | > | 【お願いしてもいいですか？】 (4/22 22:52:08) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【シチュと勝敗は前回話した通りでいいと思いますが、書き出しどうしますか？】 (4/22 22:51:17) |
| シグナム | > | 【い！】 (4/22 22:50:36) |
| シグナム | > | 【は！】 (4/22 22:50:32) |
| 高町ヴィヴィオ | > | 【では改めて】 (4/22 22:50:17) |
| シグナム | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いします！】 (4/22 22:50:16) |
| おしらせ | > | シグナムさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/22 22:47:54) |
| おしらせ | > | ティアナ・ランスターさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/22 22:47:39) |
| おしらせ | > | 高町ヴィヴィオさん(180.60.***.129)が入室しました♪ (4/22 22:43:59) |
| おしらせ | > | 高町なのはさん(180.60.***.129)が退室しました。 (4/22 22:43:44) |
| 高町なのは | > | 【いえいえ】 (4/22 22:43:36) |
| ティアナ・ランスター | > | 【ありがとうございます！】 (4/22 22:43:14) |
| 高町なのは | > | 【大丈夫ですよ】 (4/22 22:42:43) |
| ティアナ・ランスター | > | 【そうなりますね。お願いしても大丈夫ですか？】 (4/22 22:42:32) |
| 高町なのは | > | 【こちらがヴィヴィオとのことで、流れ的にアインスもですかね】 (4/22 22:42:08) |
| ティアナ・ランスター | > | 【わかりました！】 (4/22 22:41:11) |
| 高町なのは | > | 【そうですね。やりましょう！】 (4/22 22:40:41) |