[×消] |
おしらせ | > | 城ケ崎 禊♀1年さん(61.215.***.24)が退室しました。 (2015/8/30 06:30:40) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2015/8/30 06:30:36) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【寝落ちかな?】 (2015/8/30 06:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 亜紀人♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/30 06:22:29) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【其方も戦闘とか雑談に切り替えたければ言ってくださいねー。因みに言うと禊は亜紀人くんを拘束している訳ではないので、本気で逃げようとすれば抜け出せます←】 (2015/8/30 06:13:15) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (暫く虐めて楽しんでみるものの、同級生の少年は特に抵抗らしい抵抗をせずただ突然の出来事に焦っているといった様子。もう暫く同じ行為を繰り返していれば少年の口から当たっていると何とか聞き取れる程度の声量で「当たってる」と指摘されて首を傾げる。ふと視線を下に落とせば少年の背中と自身の胸が密着…というより私が押し付けている状態になっている事に気付いて「なるほど」と心の中で頷く。そしてそんな初心な反応をされてしまえば元来Sっ気のある私はもっと虐めたくなってしまうのは仕方がない事だ、そう。すべてこの可愛いショタ(仮)が悪い)ん?何が当たってんだ?よく聞こえなかったなぁ…(等とわざとらしい口調で耳元で囁けば肩から両腕を首に回して更に身体を密着させてみる) (2015/8/30 06:12:01) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【こういうのもたまにはいいも…とか思っちゃってたり…← 逆にやりづらかったら言ってくださいね;】 (2015/8/30 06:02:11) |
白石 亜紀人♂1年 | > | (座ろうとしても避けられる気配も、焦っている感じも無い。子供っぽく見られても、中身は一応高1男子。座れるのであればこのまま座ってしまうべきか…等とどうするか考えていれば同い年だというカミングアウトと共に引き寄せられてしまい)うわっ…!?ちょ…ちょっと…お、同い年らっはんへふか…!?(そのまま抱き締められれば驚くと同時に焦りながら喋るも、頭をくしゃくしゃされ、頬を引っ張られたりすれば後半はまともに喋れない。ふと気づけば背中に当たる二つの柔らかい感触が何なのかを察してしまい)あっ…あのっ…当たってる……(胸が当たっている事を伝えようと思うも、内心ではこのままでも良いかもしれないと思う部分があるせいか、されるがままで俯きがちに、聞こえるかどうか微妙な小さい声量で呟いて) (2015/8/30 06:02:08) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【あんまり虐められるのが嫌でしたら言って下さいね?←】 (2015/8/30 05:55:27) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (中等部の生徒だと思っていた少年が自分は高1だと言った。少し驚きはしたものの、こんなちっこいのもいるんだなぁと表には驚きを見せない。それにしても…同い年だと知っても見た目は完全に中学生そのものの可愛い<個人的主観>男の子が頬を膨らませて抗議してくる様は微笑ましいものでニヤケとまではいかないものの表情が緩んでしまうのは仕方がない。)はっはっ、何だ私と同い年だったのか。てっきり中等部の生徒だと勘違いしちまってたよ(どういう意図があったのか知らないが、素直に私の膝の上に座ろうとする同級生を引き寄せればそのまま抱き締めて頭をくしゃくしゃと撫でまわしたり頬を軽く引っ張ったりして軽く虐めてみる。意図してやっている訳ではないものの、当然抱き締めている訳なので少年の背中には柔らかな二つのものが押し付けられる訳で)ほれほれほれ~♪ (2015/8/30 05:55:14) |
白石 亜紀人♂1年 | > | (警戒しつつも黙って話を聞いていれば単なる悪戯だったらしい。多分指か何かで撫でられただけだろうと思えば音を立てずに小さく息を吐いて少し落ち着き)ボクって……(確かに身長も小さいため幼く見られがちなものの、扱われ方に少しだけむっとしながら呟いて)いいんですか…?これでも「ボク」、立派な高1の男の子なんですけど…(自分の事をお姉さんと言っている相手は身長も高く大人っぽく見えたため、きっと先輩なのだろう判断。完全な子供扱いをする相手に少し頬を膨らませた後、からかってきているだけだろうと思いつつも、もしかしたら困ったりもするんじゃないかと淡い期待を抱きながら言葉を返しながら、本当に膝の上に座ろうとしてみて) (2015/8/30 05:45:25) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (指で首筋をなぞった瞬間少年は背筋をびくっと反らし乍らまるで少女のような甲高い声を上げてベンチからスタイリッシュに飛び降りて此方を見れば何をするのかととても平静ではない態度で問いかける。その様子を見れば満足気に口角を僅かに吊り上げ乍ら小さくクックッと意地の悪い笑い声を漏らす)ごめんな?ボクがこんな時間にこんなところにいて、独り言呟いてたからお姉さんちょ~っと悪戯したくなっちゃったんだ(特に悪びれた様子もなく飄々とした態度でそう言い放ちながらベンチに腰掛ける)まぁ座りなって。あ、別にお姉さんの膝の上に座ってもいいんだぜ?(実は同級生という事も知らず、まるで初心な少年をからかうようにふざけた提案をしながら自らの膝をぽんぽんと叩く) (2015/8/30 05:38:22) |
白石 亜紀人♂1年 | > | ……(周りから見ればただの独り言なものの、実際には勾玉の中と会話をしている為、口を閉ざして静かに向こうから返ってくる言葉を聞いていれば首筋に何かが触れる感触)ひっ…っひゃぁぁ!?(そのまま下から上へとスライドさせられると、男とは思えない高めの声で、女の様な悲鳴を上げ乍らびくっと背筋を反らす。その直後、ベンチから飛び立つかのように前へと飛び出しながら身体を反転させて着地。何が起きたのかと確認すればそこにいるのは一人の女子生徒で)なっ…なな…何するんですか…(女性の前で情けない声を出したことを恥じつつも、何をされたのか、なぜ何かをされたのか…などわからないことだらけで焦って問いかける口調は、言葉に詰まってきょどっているのがモロバレで) (2015/8/30 05:28:01) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | ただの独り言なのだろうか…それにしてもその独り言の内容もなんというか…寂しい内容で少し居た堪れない気持ちになってしまう。更に近づいてみれば件の人影の人物が男性にしては小柄な少年である事がわかった…恐らく中等部の生徒だろう。わざと足音を立てないようにして少年の背後まで近づき、少年の首筋に人差し指を伸ばし、そのままつぅーっと下から上へと指をスライドさせてみる) (2015/8/30 05:18:54) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (目が覚めればまだ空はようやく明るくなりかけてきているという時間帯、二度寝も考えたが今寝ると昼過ぎまで起きれないと思い寝相でぼさぼさになった髪をくしゃくしゃと掻きながらベッドから出る。とりあえずシャワーを浴び、軽く身支度を整えてから再び外を見るが大して時間が経っていない為未だに暗い。部屋でじっとしていても退屈なので暇つぶしの相手を求め制服に着替えて学園に行くことにした。夏休み期間中とはいえ、変人のオンパレードなあの学園の事だ、誰かしらいるだろう―――学園の門を潜って校庭を見渡してみれば隅にあるベンチに小さな人影が見えたので歩み寄ってみる。そしてある程度近づいたあたりでその人物が何か一人でぶつぶつと喋っている事に気付き、電話でもしているのかと注視してみるが、それらしいものを持っているようには見えない。 (2015/8/30 05:18:48) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【了解ですっ】 (2015/8/30 05:12:36) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【気づかないと思いますー】 (2015/8/30 05:12:11) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【もちろん攻撃とかじゃないです←】 (2015/8/30 05:12:04) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【今そっと近づいたら此方に気付きますか?(確認】 (2015/8/30 05:11:51) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【全然絡みにくくなんてないですよ?お気になさらず~】 (2015/8/30 05:00:01) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【絡みづらい仕上がりになってしまいました…;すみませんw】 (2015/8/30 04:58:30) |
白石 亜紀人♂1年 | > | (夜が明けてきた頃、散歩がてらに訪れた学園の校庭。人気の無い校庭をぶらぶらと歩きまわった後、つまらなそうに小石を蹴って運びながら校庭の隅にあるベンチへと向かい)ふぅ…もう夏も終わりなのかなぁ…。この時間帯はちょっと肌寒いくらいだよね…(ベンチに座れば脚をぶらぶらさせながら、首にぶら下げた勾玉の一つを摘まんで、その勾玉に向かって話しかける。本人からすれば会話しているのだが、周りから見ればただ大きな独り言を発している少し危ない子にも見えるかもしれない)わかってるよ…。でも相手になってくれる友達もいないんだからしょうがないだろ…(引き続き勾玉に向かって喋り続けた後、肩を落としながら溜息をつき) (2015/8/30 04:58:16) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございます。はい、お待ちしてます】 (2015/8/30 04:54:56) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【了解ですー。はい、こちらから始めますね。では少々お待ちを…;】 (2015/8/30 04:54:36) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【いえ、特に希望はなかったのでそれでいきましょうっ。差支えなければ其方からロルお願いしてもよろしいですか?】 (2015/8/30 04:53:36) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【希望が無ければ普通に今の時間帯で、場所は校庭にでもしようかと思ってましたけど、何かありますか?】 (2015/8/30 04:52:50) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【此方こそよろしくお願いします。早速ですけれど場所とか時間帯はどうしましょう?】 (2015/8/30 04:52:18) |
白石 亜紀人♂1年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いしますー】 (2015/8/30 04:51:16) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/30 04:50:56) |
おしらせ | > | 城ケ崎 禊♀1年さん(61.215.***.24)が入室しました♪ (2015/8/30 04:49:58) |
おしらせ | > | 白石 亜紀人♂1年さん(126.42.***.198)が入室しました♪ (2015/8/30 04:49:23) |
おしらせ | > | 折原霧衣♀1年さん(iPhone 42.127.***.225)が退室しました。 (2015/5/25 00:35:20) |
折原霧衣♀1年 | > | 【今夜はそろそろ撤退します。失礼いたしましたー】 (2015/5/25 00:35:16) |
折原霧衣♀1年 | > | んー……喉が渇きましたわねぇ……(流石に日差しを受けながら眠っていたせいか喉が渇いたようでしゅるしゅると荊の揺籠を校舎へと近づければその廊下へと降り立って。一瞬のうちに枯れ果て消滅する荊。通りすがりの生徒の「またやってたのか」とでも言いたげな呆れた視線を受けながらも気にした様子もなく彼女はとことこと校舎の中を彷徨い始め) (2015/5/24 23:58:18) |
折原霧衣♀1年 | > | (校舎の一角、そこは本来陽当たりもよく今日も温かな日差しが差し込んでいるはずだった。しかし今日に限ってはその日差しも遮られ校舎に影を落としている。外を見てみればそこにあったのはまるで木の枝のように伸び絡み合った荊で出来た巨大な揺籠。その中心にはその校舎に影を作っている原因である少女が大きな薔薇の花弁をベッドに寝そべっていた)ーー…んんぅ……あぁ、よく寝ましたわぁ……(ぐしぐしをその特徴的な紅い瞳を擦りながら身体を起こすのはその外見と時折共にいる兄の首筋に噛み付いている行動から実は吸血鬼だのなんだのと噂される少女、折原霧衣。まぁ、実際兄に噛み付いている時は血を吸っている時なので大体間違っていないのだが一応彼女はこれでも人間だったりする。退屈そうに校舎の外で日向ぼっこする吸血鬼などいもしないであろう) (2015/5/24 23:58:08) |
折原霧衣♀1年 | > | 【こんばんはー。ちょっとの間失礼しますー】 (2015/5/24 23:57:29) |
おしらせ | > | 折原霧衣♀1年さん(iPhone 42.127.***.225)が入室しました♪ (2015/5/24 23:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/23 00:38:24) |
咎野 咢♂2年 | > | 【また少し、待機してみますねー】 (2015/5/23 00:18:12) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/23 00:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 23:46:17) |
咎野 咢♂2年 | > | 【こんばんは。いつものように待機してます】 (2015/5/17 23:25:33) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/17 23:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/17 00:16:24) |
咎野 咢♂2年 | > | 【あまり期待せず、待ってみますねー】 (2015/5/16 23:55:50) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/16 23:55:28) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が退室しました。 (2015/5/16 00:24:39) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/16 00:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/16 00:03:47) |
咎野 咢♂2年 | > | 【こんばんは。また少し待機してみます】 (2015/5/15 23:43:44) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/15 23:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/15 01:17:27) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/15 00:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。 (2015/5/15 00:56:53) |
咎野 咢♂2年 | > | 【こんばんは。遅い時間ですが…しばらく待機してみます】 (2015/5/15 00:36:43) |
おしらせ | > | 咎野 咢♂2年さん(61.214.***.251)が入室しました♪ (2015/5/15 00:35:57) |
おしらせ | > | 叢雲 イブキ♂3年さん(108.165.***.66)が退室しました。 (2015/5/6 04:23:46) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | 【はーい、お疲れ様です。自分も失礼します】 (2015/5/6 04:22:40) |
おしらせ | > | 城ケ崎 禊♀1年さん(27.116.***.105)が退室しました。 (2015/5/6 04:22:26) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございます; それではお先に失礼します、お疲れ様でした】 (2015/5/6 04:22:20) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。時間が時間ですし仕方無いですしねー。ゆっくりと休んでくださいませ】 (2015/5/6 04:21:58) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【ごめんなさい;今から始まるという時なんですが、寝落ちしちゃいそうなので次に機会に持ちこちというのは可能でしょうか;】 (2015/5/6 04:20:56) |
おしらせ | > | 城ケ崎 禊♀1年さん(27.116.***.105)が入室しました♪ (2015/5/6 04:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 04:16:45) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | (更に2分ほど時間が経ち、先程以上にイライラしている様子で歯ぎしりしていると、訓練室の扉が開く音。そちらへと顔を向けてひと睨みしてから声をかけようとした瞬間、相手から発せられたのは緊張感の欠片もない調子で、しかも明らかにシチュエーション的にはおかしな台詞。その言葉で短時間で溜まりに溜まったイライラが噴出し始めて)はぁ…!?ごめーん、じゃねえぞ!全く…どれだけ待ったと思ってんだよ!?(最後に深くため息をつく。それは呆れた…というよりは、言葉に鳴らなかった分の怒りを吐き出すようで。制服のジャケットを乱暴に脱いでから、訓練室の端の方へと放り投げてから相手の方へと向き直り)なぁ、さっさと始めようぜ…!?いい加減待ちくたびれたんだけど (2015/5/6 04:12:15) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (此方としては別に急ぐ理由もないので訓練室へはのんびりと徒歩で向かう。先ほどの少年は駆けて言った訳だし恐らく数分程度の差は開くだろう…だが先に此方が踏んづけてしまったとはいえ因縁つけられて戦えーと言われている身としてはそんな事知った事ではない。――ゆっくり歩いて訓練室に辿り着き、扉を開ければ床をゲシゲシと踏みつけている少年が視界に入る。どれくらい待ったのかは知らないが。長くても精々5分程度だろうに。ともあれ、機嫌を悪くしているようなので何か気の利いたジョークでも言ってやるか…そう考え、気怠そうな、何を考えているのかわからないような普段通りの表情で右手を上げ、ひらひらと振りながらこれまた気怠そうな声で)ごめーん、待ったー?(まるでデートに遅れた彼女のようなセリフを吐く) (2015/5/6 03:56:35) |
おしらせ | > | 城ケ崎 禊♀1年さん(27.116.***.105)が入室しました♪ (2015/5/6 03:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 03:54:30) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | (訓練室の前までたどり着くと、感情のままに扉を蹴飛ばして開けようとする。…が、横にスライドさせて開くタイプのその扉はびくともせず、仕方がないので本来の方法通りに手をかけて横にスライドさせてから中へと入っていく。訓練室の照明を点けてから、部屋の中央で仁王立ちをしながら、先ほど勝手に勝負を申し込んだ相手を待ち始め)……遅い。遅すぎる(訓練室に入って3分ほどしか経っていないのに不満が口から漏れ、イライラした様子で床を頻りに踏みつけ始める。気が立っていると、待つことが苦痛になりやすいようで、それが不満へと変わっていて。) (2015/5/6 03:47:12) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | …(私の仕草が気に入らなかったらしく少年は先ほどよりも険しい表情で睨み付けてくる。…が、目尻に僅か乍ら涙を浮かべているので何だか私が虐めてしまったように思えて申し訳なく感じる)中途半端…?(何だろう、私が何かアクションを取るたびに不機嫌になっているようだ。そして感情に身を任せる様にして吐いた「中途半端だから」という言葉が引っかかった。それに皆してってこたぁ虐めでも受けてるのか?と疑問が浮かぶものの今は熱くなってるしまともな返事は期待出来ないだろうと判断、あとで聞いてみる事にする。)……(私の返事も待たず扉の方へと駆けていく少年の後姿を見送った後に、面倒な事になったなぁと頭をぽりぽりと掻き乍ら此方も訓練室へと向かった) (2015/5/6 03:33:55) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | (高ぶった感情で荒くなっている呼吸をしつつ、呆れたような仕草を見逃すことなく、先程以上に眉間に深い皺を作りながら相手を一睨みする。だが、先ほど熱々のコーヒーを一気に口に含んだせいかその目尻には少しだけ涙が浮かんでいて、傍から見たら駄々っ子のようにも見えるかもしれない)くっそ…俺が中途半端だからって、この学校の奴らは皆してバカにしやがって…!(落ち着かせようとするジェスチャーは、感情が高ぶっている今の自分には逆効果で、寧ろ火に油を注ぐような形となってしまい、普段から感じているコンプレックスを思わず吐き出してしまっていて)訓練室だ…訓練室に来やがれ…!そこで勝負しろ!(くるりと背を向けてからそう告げると、返事を待つことなく扉の方へと駆け出して、そのままと訓練室へと向かっていく) (2015/5/6 03:23:22) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | いやまぁ…うん。(確かに「普通」ではないココで「普通」を語るのはおかしいのかもしれない…。だけど流石に真夜中に学校の屋上で誰かが寝てるなんて思わねぇだろ…と思いはしたが言葉には出さずに飲み込む事にした)あっ…おい(缶コーヒーをひったくるように受け取る少年、そこまではよかった。だがそれを勢いよく飲み干そうとする仕草に流石に注意を促そうとしたが少し遅かったようで、熱々のコーヒーを一気に口に含んで、勢いよく吹きだしてしまっていた)ぁー……いや、別にバカにはしてねぇんだけど…(何やってんだコイツ…と呆れたように肩を竦めて溜息を一つ)まぁ、別に勝負は受けてもいいけどさ…。とりあえず落ち着け、な?(どーどー…興奮した馬をなだめるようなジャスチャーして落ち着かせようと試みる) (2015/5/6 03:08:53) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | (自分の鳩尾を踏みつけている足が退けられると脱兎のごとく体を起こし、そのままの勢いで立ち上がると、制服の踏まれた部分に着いた土埃を手で払い落としてから再び相手の方を睨みつけて)はっ…普通じゃないこの学園で普通を語るなんて…おかしいんじゃないのか?(いつもの自分であれば、笑って許してしまう場面ではあるが、気が立っているせいか相手を挑発するような物言いで言い返してしまう。言い返すものの、差し出された缶コーヒーを引ったくるように受け取ると、蓋を開けて一気に飲み干そうと口に含むが、焼けるような熱さが口内に走りそのまま吐き出してしまって)熱っ!はぁ…くっそ、バカにしやがって…!おい、俺と勝負しやがれ!(左手で口を拭いつつ、びし、と右手の人差指で相手の方を指さして) (2015/5/6 03:00:10) |
おしらせ | > | 叢雲 イブキ♂3年さん(108.165.***.66)が入室しました♪ (2015/5/6 02:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 イブキ♂3年さんが自動退室しました。 (2015/5/6 02:54:29) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | ん?おぉうっ!?(何かを踏んだ感触と同時に足元からの大きな叫び声に驚いて足を上げて飛び退く)何だ…?(そして先ほど踏んづけたものの正体を確かめようと視線を落とすと金髪の少年が睨み付ける様に私を見上げていた)あー…色々言いたい事はあるが、先に謝っとく。踏んづけちまって悪かった。でもよぉ、普通こんな時間にこんなところで誰かが寝てるなんざ普通思わねぇだろ?逆の立場だったらあんたが私を踏んづけてた可能性だってあるんだ。まぁ…コーヒーでも飲んでリラックスしな?(夜空でも見上げながら飲もうと買っておいたまだ熱々のエメラルドマウンテンを此方を睨み付けている少年へ差し出してみる) (2015/5/6 02:44:24) |
叢雲 イブキ♂3年 | > | それにしても今夜の月は綺麗だなぁ…これならすぐに魔力が溜まるかなぁ…?(のんびりとした穏やかな口調でそんなことを呟くと、ゆっくりと瞼を閉じていき思考を停止して瞑想を始める。ゆっくりと魔力が体中に湧き上がっていくのを感じていると、特徴的な金属音が耳に届く。此処へ来る際に一度聞いているそれは、屋上の鉄製の扉が開く際の耳を刺すような独特な音。誰か来たのだろうか…?などと思いながら、瞑想を中断しゆっくりと目を開くと、その途端に鳩尾へと何かが踏みつけるような感触を感じ)…っ!いってぇーっ!(鳩尾へと強烈な痛みが走ると同時に叫ぶその声は、先程までの穏やかなものではなく荒々しいものになっていて。魔力が高まっているせいか、性格は普段よりも数段激しくなっている。その強い瞳は踏みつけた足の主の顔を見上げ、睨みつけるようにじっと見つめていて) (2015/5/6 02:34:09) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【ぁ、綺麗な星々→綺麗な月 で; 読み込みが足りなかったです】 (2015/5/6 02:20:02) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | 【アクションを取らなければ鳩尾踏んじゃいます、ということで…w】 (2015/5/6 02:16:44) |
城ケ崎 禊♀1年 | > | (普通の人間ならばとっくに床についているであろう時間に校舎を徘徊する女が一人…。その目的を簡潔に述べるなら面白い人間探しだ。この時間になれば当然普通の生徒は校舎になど残ってはいない、残っているとするなら相当な変わり者だ。最初の頃はただの散歩がてらに徘徊していた訳だけど、その度に面白人たちと遭遇するので理由が変わったという訳だ)まぁ…そう毎回遭遇するもんでもねぇか(しばらく校舎を俳諧してみたが今日は誰とも遭遇しなかった…まぁそういう日もあるだろう。そう半ば諦めて自動販売機で缶コーヒーを購入して星でも眺めようと屋上へ向かった。屋上への扉を開ければ綺麗な星々が夜空を彩っていた。缶コーヒー片手に夜空を見上げたまま屋上の隅へと移動する。――夜空ばかり見上げていなければ…誰もいないものだと思い込んでいなければ今まさに鳩尾辺りを踏みそうになっている男子生徒の存在に気付けたのだろうが) (2015/5/6 02:16:25) |