PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
壁・天井の全面石造りの地下室風の部屋。

妖しい指や舌に虐げられて、でも自由にならない囚われた躰。
次々と湧き上がる疼きは、その行場を失い貴女の体中に満ち溢れる……。
悶え喘ぐ貴女を解放できるのは...、貴女の漏らすたった一言。「お願い...。」だけ。

天井から垂れ下がる2本の鎖と、床から伸びる2本の鎖の先には革手錠。
貴女の両手首・両足首は革手錠に繋がれて、躰を立たせたままX字に広げられ拘束されています。


・X字拘束(待ち合わせ部屋)http://goo.gl/2fQNkY 経由で利用して下さい。
・男性側は、拘束スタイルに則った行為を含めて責めて下さい。(後から他の体位へと移行するのはOK)
・いきなりの本番行為は厳禁。指・舌・玩具・媚薬・奪衣でとことん蕩けさせてから。
 (着衣・半裸・全裸のいずれの状態から始めるかを、女性がプロフに希望を表記。応相談でもOK)
・本番行為は、女性からの「お願い」との言葉が無い限り不可。
 (寸止め等の焦らしを駆使して陥として下さい。最初から女性が求めてしまう展開はNG)
・HNは漢字フルネーム。
・プロフに年齢必須。さらに♂は身長/体重、♀は3サイズとCupサイズを表記。(♂30歳以上、♀25歳以上)

※「1:1」プレイ推奨。「1:2」希望の方はこちらへ。http://goo.gl/EkUKeI
 [×消]
おしらせサルベージさん(126.94.***.20)が退室しました。  (2021/2/5 14:05:46)

サルベージでは、もう少し深海を探検に行って参ります   (2021/2/5 14:05:38)

サルベージ私もX字に拘束した小暮杏里さんを責めてみたいものです。   (2021/2/5 14:02:06)

サルベージ因みに待ち合わせ部屋「X字拘束」の方はすでに消滅しているようです。   (2021/2/5 13:59:46)

サルベージ5年も沈んでいたなんて勿体ない   (2021/2/5 13:57:51)

サルベージ海の底深く沈んでしまった面白そうなお部屋をサルベージ   (2021/2/5 13:56:18)

おしらせサルベージさん(126.94.***.20)が入室しました♪  (2021/2/5 13:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無我さんが自動退室しました。  (2015/7/28 23:56:49)

おしらせ無我さん(EZweb KC4A **1CJ7**)が入室しました♪  (2015/7/28 22:23:50)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が退室しました。  (2015/7/17 09:24:20)

おしらせ湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が入室しました♪  (2015/7/17 09:24:10)

おしらせ小暮杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が退室しました。  (2015/7/14 04:24:07)

おしらせ斎藤裕也さん(119.229.***.253)が退室しました。  (2015/7/14 04:23:55)

小暮杏里【おやすみなさい~。】   (2015/7/14 04:23:50)

小暮杏里【うん。長い時間お付き合いありがとうです。お粗末さまでした。】   (2015/7/14 04:23:44)

斎藤裕也【じゃあ、おやすみー】   (2015/7/14 04:23:38)

斎藤裕也【うん。ありがとう】   (2015/7/14 04:23:25)

斎藤裕也【ありがとう、やっと火照りがとれてきた。忙しくなるとなかなかやけど、また来るね。】   (2015/7/14 04:23:19)

小暮杏里【明日も暑そうだから、体に気をつけてね...。寝不足で体壊さないようにー。】   (2015/7/14 04:23:14)

斎藤裕也【うん、俺も。今日は無理かと思ってたから】   (2015/7/14 04:22:31)

小暮杏里【まさか、あんな時間帯から遊べるとは思ってなかったけど...。すごっく良かったですー。】   (2015/7/14 04:22:05)

斎藤裕也【かなり強引な手法だったけど、我慢できなかった(笑)】   (2015/7/14 04:21:23)

斎藤裕也ふふふ・・・(チュッ…目を合わせては唇を重ねる)   (2015/7/14 04:21:10)

小暮杏里【思ったより、部屋移動は問題にならなかったねー。】   (2015/7/14 04:21:08)

小暮杏里うん...。あたしも...すごっく良かった。(くったりとした体に、とことんまで上気した火照った頬...。)   (2015/7/14 04:20:48)

斎藤裕也【言われなくても責めないと気が済まない(笑)】   (2015/7/14 04:20:13)

斎藤裕也【ははは。好きやから(笑)】   (2015/7/14 04:19:47)

小暮杏里【あは。うんうん。裕也さんは言わなくっても責めてくれるから好き(笑)】   (2015/7/14 04:19:24)

斎藤裕也(お互いの舌をからめあいながら・・・レロレロレロチュパチュパ)最高だったよ・・・杏里   (2015/7/14 04:19:10)

斎藤裕也【でも、かなりいい感じで浸れた。お尻のおねだりはしびれたよ】   (2015/7/14 04:18:44)

小暮杏里【はあい。4時でなんとか終わらせようと頑張ったけど、ちょっと過ぎちゃった。】   (2015/7/14 04:18:11)

斎藤裕也【これでしめかな時間がそろそろ限界に近づいてる・・・最高の気分なんだけ】   (2015/7/14 04:17:19)

斎藤裕也ああああ・・・・杏里(無我夢中で突き上げ・・・乳房をもみあげていると…お尻を突出し、ギュウギュウと締め上げられる…なすすべもなく強烈な快感を与えられると中へ熱い欲情を吐き出していく)あああぁ・・・・杏里・・うぅぅう(びゅッドピュぅうX・・・びゅぅぅうぅx中に吐き出されていくと同時に・・・杏里の股間からはしぶきが溢れ出し床や俺の足も濡らしていく)はぁ・・・はぁ・・・杏里(出し尽くすと同時に後ろから抱きしめ顔を後ろに振り向かせると唇を奪う・・・)   (2015/7/14 04:16:50)

小暮杏里ああっ..ぁん..ぁぁんっ....。そ..そんなに動かしちゃ..(X字に囚われて革手錠に繋がれた姿で、後ろからアナルを貫かれ...感じまくってる胸・乳首にも目一杯の刺激を与えれれて...もう、限界...。)んっ..あっ..っっ...ん...。い..い...。逝っちゃう...逝っちゃう...。んっ...あ..あああ...。裕也さ..ん...。あ、あたし...もう..だめぇぇ...。(胸をお尻をSの字に突き出して、大きく仰け反ってくねらせたほてった体は、限界を迎えると...開かれたまま閉じることの出来ない股間からは、激しい飛沫が飛び散っちゃう。ビクンビクンと体が大きく震える度に、ぴゅっぴゅっ..と吹き出す飛沫は、もう止まらなくなって...。)   (2015/7/14 04:13:50)

斎藤裕也(杏里の熱い肉襞が肉杭を絡め取るようにしめつけてくる…それに抗い奥まで届かすように少しずつ突き出していく…杏里の呼吸が息を吸うのをみはらかい・・・奥へと…蜂蜜のヌメリなのか蜜なのか…一つになってるような錯覚に陥るほどの密着感・・・乳首をつまみあげながら・・・奥へと)杏里の中俺でいっぱいに・・・犯しつくしてやるよ(そういうと徐々にピストン運動していく…お互いの肉が絡み合い強烈な快感…少し動かすだけで杏里もガクガクと身もだえ、声にならない声を上げている・・・もう頭が真っ白になりそうな快感と幸福感の中で…確かにお互いを確かめるかのように打ち付けあう・・・ぐちゅぅぅうぅぅパン・・にchぅうぅぅうぅうぅぅパン)   (2015/7/14 04:06:28)

小暮杏里あっ...ぁぁん...。素敵...。(背後から抱きしめられ、下半身が密着する。ねっとりした蜂蜜がその間に割り込んではヌルヌルっとした感触が心地いいの。彼の唇と舌に極限までにとろとろに蕩けさせられたアナルへと、彼の熱い杭が充てがわれる。ひくつきっぱなしだった蕾が一瞬こわばるように動きを止めると、耳元で彼が囁くの...。)ん...。裕也さんに...あたしのアナルを...犯されたいの。(さすがに恥ずかしくって、大きな声にはならなかったけど、はっきりと聞き取れる声にはちょっと甘ったれた響きも含んでいて...。)んっ..あ、あっ...っっぁん...。(胸を大きな掌に覆われて、乳首を摘まれながら、彼の熱い杭の大きな先端部があたしの中はと入ってくる...。彼に任せるようにお尻の力を抜いて受け入れると、こじ開けられる感触。少しづつ彼に占領されていくアナル...。彼のモノになってしまう感覚があたしを酔わせてく...。)あっ..は..っっん...。んああ..。お、大きくって...。ちょっと不安。(そんなことを呟きながら、快感の中へと身を投げ出して...。)   (2015/7/14 04:01:54)

斎藤裕也はぁ・・はぁ・・・(一度顔をお尻から離すと…少し放心状態になるが…杏里のおねだりに反応し…熱く杏里を見つめると・・・後ろから抱きしめ…肉杭を後ろから蕾にあてがう…もういつでもいいよと言わんばかりに割れ目と蕾のラインを肉杭ですりあげ…両手はわきの下から前へとさしいれ・・・鈴のクリップを外すと投げ捨て後ろから胸を揉みシダきながら…耳元で)もう一度聞かせて(ささやく…蕾を刷り上げ、乳房を揉みあげながら耳元でささやくと・・・自分の中の獣がはじけ飛び、返事を待たずして…蕾に肉杭をつきたて・・・腰をおしだしていく・・・ぐちゅぅぅうっぅうぅぅぅぅう)ああああ・・・・杏里・・・すごいよ・・・・   (2015/7/14 03:51:33)

小暮杏里ね..ねぇ...。裕也さん...。(少し躊躇うように時間を少し置いて...。)裕也さんの堅くて熱いの...あたし、欲しい。裕也さんに...お尻を犯されちゃいたいの...。(欲しい...と、一度口に出してしまうと、言葉は自分で驚くほど淫らになって...。もう頭のなかは背後から抱きすくめられて、両脇の下からくぐった彼の両手が胸を縦横無尽に揉みながら、乳首を摘み上げられた状態でアナルを滅茶苦茶に犯されてる...そんな光景の妄想が広がってる。)   (2015/7/14 03:46:23)

斎藤裕也(舌を硬くすぼませると…奥へと突き刺していく…突き刺しながらも吸い上げるのは忘れずに…ズっズっヌチュゥぅうぅレロレロれっレオレロちゅぅぅうぅぅ)はぁ・・・はぁ・・・(杏里のお尻…いとおしくて…何度も突き刺すと…蕾がギュゥぅうぅぅを締め付け始める・・・杏里・・・いくのか・・・舌を差し込みながら吸い上げる・・・)   (2015/7/14 03:40:27)

小暮杏里はっ..ぁぁぁ..っん..。裕也さんの舌って...虜になっちゃう。(彼の舌があたしの中を掻き乱すように蠢くのって...最高。蜂蜜で滑りの良くなったアナルに絡む舌は、もう手放したくないって感じ。)んっ...あ...はぁ..ん...。い..い...逝っちゃう...かも...。(極上の快感を与え続けてくれる舌に、内腿は痙攣し始めて...。)   (2015/7/14 03:38:35)

斎藤裕也(もう蜂蜜か…蜜か・・・唾液なのかわからないくらいに狂おしく舐めあげる…皺を伸ばすように舐めては中へと差し入れ…ぐるぐると円を描くように蕾を刺戟しては、強く吸い付き…いろんな舌の動きに反応する…もう何も考えられない…鈴が鳴り響き…喘ぎ声がとぎれとぎれに鳴り響き・・舌で舐めあげる音さえ・・・・あっ・・今幸せだ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ…吸い上げながら・・・)   (2015/7/14 03:34:21)

斎藤裕也【まだ続きます】   (2015/7/14 03:31:44)

斎藤裕也(りょうてで尻を左右に開きあげ、蕾がよく見えるようにした状態で…舐めあげる…逃がすものか…やっと味わえたんだ…舌で舐めあげては・・・吸い付き…ちゅぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅぅう///   (2015/7/14 03:31:35)

小暮杏里(どんな時だって綺麗に洗いあげて、いつ何をされても恥ずかしく無いように..と万全の準備をしているとはいえ...でも、アナルはアナル。そんなところにキスする事に躊躇いや嫌悪感を感じる人だっているはず...。だから自分からはなかなか言い出せない...「舐めて..」って言葉。そんな思いをあたしに一瞬たりともさせずに、責めてくれる彼はちょっと特別な存在。)んっ..ふぁぁ..っ..ぁぁっん...。あん..ぁぁ..ん...ぃ..ぃぃ..。(舌が時折挿し込まれては、あたしの中を擽る...。もう..本当に気持ちよすぎて...。全身の力が抜けちゃいそう...。)ゆ...裕也さん。...はぁんっ...。そ、そこ...。(もっともっと舌に責められたいのに、あまりにも感じちゃうことにお尻は無意識のうちに逃げ惑って...。)はぁっ..っ..ん...。い..ぃぃの...。もうどうにもならないくらい...良くって...。はぁ..ん。もっと...。もっと狂わせて...。   (2015/7/14 03:29:39)

斎藤裕也(無我夢中で舌を蕾にあてがいながら吸い続ける…杏里がこれを好きなのは知ってるが…それ以上に俺が杏里を求めてる…ちゅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうっぅうぅぅ…レロレロレロヌゥゥゥうっぅぅx…強烈に吸い上げては、時折舌を差し込み…杏里をむさぼり食らっていいく…舌はしびれ、肉杭は熱く痛いほどにそそり立っている…チュゥぅぅうぅぅぅ…遠くで杏里の喘ぎ声と鈴の音が聞こえるが…ただ舌だけに神経を集中させ…味わっていく…ああ・・・杏里…)   (2015/7/14 03:20:39)

小暮杏里あんっ...きゃっ..あん。(思わぬとんでもない感触に、背中はしなやかに大きく仰け反って、顎がおもいっきり上向く。お尻の谷間を左右にぐいっと広げられ剥き出しにされたメロメロになったお尻の蕾に、彼の熱いい舌が充てがわれたの...。もちろん、こうされたい..っていう思いはあったものの...突然の刺激に体は跳ね上がるようにビクついちゃう...。そんな体を抑え込みながら、唇が恥ずかしい蕾を覆い尽くす様に捉えると、吸い込まれてしまうと...唇は半開きになったまま....)ぁっ...ぁぁぁ..ぁぁぁ...。(とろんとした瞳は、半分瞼も落ちていろっぽい表情を見せると...彼の唇の虜になったかのように...。)   (2015/7/14 03:16:58)

小暮杏里(必死で爪先立ちで堪えてるのも限界になって...2-3度大きくふらついたかと思うと、力尽きた様に踵が落ちちゃう。ぐいんっと更に食い込むロープは構わず速度を早めて刷り上げられると、擦れたショーツはとうとう破けてしまうの..。直に食い込んだロープにに悲鳴にも似た大きな喘ぎ声が出ちゃって...。)きゃっ..ああ..っん。あっあああ...。(わななく体に呼応するように胸に飾られた鈴が、引っ切り無しを音を立てる。)ああん...。裕也さん...あ、あたし..もうだめ...。(もうここまでにして...と弱音が漏れる。感じちゃいすぎて本当にどうにかなりそう...。ゆっくりとロープの締め付けが緩んで、ほっとしたのも束の間...。)   (2015/7/14 03:16:46)

斎藤裕也ふふふ…壊れちゃえ(あまりの興奮に我を忘れ縄を動かすスピードを速めていく…そのたびにチロンとやらしく鈴が鳴りヒクヒクと体をくねらせている…杏里を俺の手でくねらせている…最高に興奮する…ぐちゅぅぅうぅぅぅと激しく刷り上げると縄を捨てる・・・何度も刷り上げたからかショーツは割れ目の部分がさけ、割れ目とお尻の蕾が見えている…もったいない事しちゃったな・・・もう我慢できないとばかりに尻に顔をうずめ蕾を吸い上げる・・・ちゅぅぅうぅぅぅぅうぅぅ・・・もうトロトロに熟し切った蕾はあつくほてりきり、蜂蜜と蜜の味を味わうかのように強烈に吸い上げる・・・)   (2015/7/14 03:03:39)

小暮杏里(股間に食い込むシルクのロープ...。蜂蜜の塗り込められたそのロープの感触は甘いものの、与えられる快感は半端じゃないの...。肉襞を掻き分け、赤く膨らんだ敏感な真珠を擦られると、もう...本当にどうしていいか判んない。勿論どうにも出来ないんだけど...。逆にお尻の蕾は、摺り上げられることで、ひっくひくになってはいるものの...こっちは、焦らされてる感じ。こんなロープじゃなくって...、彼の指が...舌が欲しくって堪んないの...。)あっ...はぁん...。や..やめて..や、めてぇ.....。きゃっ..ぁん。こ、壊れちゃいそう...。   (2015/7/14 02:58:57)

斎藤裕也もうたまんないよ…悶える杏里…色気があって…今だけは俺の手で(縄をすべらすたびにぐちゅぅぅぅぅうとやらしい音を響かせながら蜂蜜と蜜を絡ませながら・・・うごめいていく…食い込ませようと手に力を入れるほど…確実に蕾と割れ目…そして蕾を割れ目のラインに連続して刺激を与えていく…まるでやらしい生き物が永遠に快楽を与え続けるかのように何度も蕾を刺戟し食い込ませていく・・・)杏里・・・美しいよ…もっともっと・・・   (2015/7/14 02:54:20)

小暮杏里あんっ...ぁん..ああ...。だ..だめ..だめだめ...。(頬にキスをされても、無理やり与えられる快感から必死に逃げ惑うあたしは、返事をする余裕すらなくって...、爪先立ちになった体をふらふらさせてる...。僅かに動けるものの基本的には革手錠に両方の手足を繋がれた姿は、逃げる手段を持たず...彼の手がロープを食い込ませてくる度に...前後に引き絞るように揺らす度に、喘ぎ悶えることしか出来なくって...。割れ目からも溢れでた蜜が、蜂蜜と絡まり合って股間はヌルッヌルに火照りきってて...。)   (2015/7/14 02:50:59)

斎藤裕也素敵だよ…杏里…(悶え狂う杏里を見つめながら…もう肉杭は熱をともないそそりたち…右手で縄を引っ張り上げていくとお尻の蕾に縄が確実に当たるように調整し…引きあが終わると今度は左手を引き絞りあてがっていく…蜂蜜を尻の蕾に塗りこみながら…割れ目へと肉を食い込ませながら刺激し…クリまでも一気に刺激するため足をガクガクとハネさせ・・・しきりに鈴が鳴り響きながらも快楽にどうしようのなく悶えていく)いいだろ?(ほほにキスをするとまた右手を引き絞っていく)   (2015/7/14 02:45:05)

小暮杏里(元々透け透けなショーツは蜂蜜にまみれて、素肌ぴっとりと張り付きヘアレスの割れ目さえくっきりと浮かび上がってる。拘束した後からロープなんて...。と、ちょっと訝しげに思っていると、目の前でロープを蜂蜜漬けにしていう彼。ぬめり感をもとったそのシルクのロープが、股間を通るすように渡らされると、ショーツを引き絞りながら、ぐいっと食い込まされて...。)あっ...あ...んっんん...。(あたしの最も弱いところ...割れ目とお尻の蕾を結ぶライン。そこへ充てがわれたロープは前後にするように動かされると...もうたまんないの...。踵を上げて爪先立ちになって必死に逃げるけど、彼が両手を更に上へと持ち上げてくると、僅かな逃げ場さえ奪い取られて...。)あっ...はぁっ..ぁぁぁ...。ゃ..ゃぁん...だ、だめっ...。(爪先立ちで必死に堪えながら、内腿を摺り合わせるようにくねらせて...。)   (2015/7/14 02:40:58)

斎藤裕也ふふふ…(杏里の目の前にたらすようにロープをほどけさすと…ロープの上から蜂蜜を垂らしていく)これで杏里の好きな蜂蜜がしみ込んだロープの出来上がりだよ(大きく開いた足の間にロープを通すとショーツの谷間の筋に沿うようにロープをあてがう・・・)もうわかったかな・・・(右手と左手で杏里の身体を挟んでロープを持つ・・・ショーツの白いラインに沿うように赤いシルクの縄が絡みやらしく映る…上にくっと持ち上げると股間と尻の蕾に刺激を与える)ささ、ロープをこのまま動かすとどうなるかな?(グッと股に食い込ませ右手を上に引き上げると縄が生き物のように股間の谷間をうごめき・・・・刺激していく)   (2015/7/14 02:31:58)

小暮杏里あっ...はぁんっ...。だ、だめっ...。(ヌルっとした質感のグローブを纏った掌に包まれる胸。小さな鈴が、あたしの代わりに感じてることを可愛い音で告げる、)んっ..っく...。ああん...。はぁっ...っ。(体のありとあらゆるところへと伸びてくる彼の手に、もうメロメロ状態。蜂蜜のぬめりが感じすぎちゃって...どうしようもないの。時折味見をするように、チロリと舌に擽られては、甘く蕩けた喘ぎ声を繰り返し繰り返し..洩らしてしまって...。)...え?ロープを...?(耳元で低く呟く彼の問いかけ。まだ触れてもらってないところは、勿論判ってるけど...、ロープをどんな風に使うのかは見当もつかなくって...。)   (2015/7/14 02:26:51)

斎藤裕也こっちはどうかな?(グローブをはめた手で乳房全体を包むと鈴を鳴らすようにやらしく揉みあげていく…乳首をつまみあげた鈴を揺らすと蕾に直接刺激がいって、まった体をくねらせている…琥珀色の蜂蜜でグチャグチャになった手袋で太もも…ひざ裏…足首…お腹…鎖骨…あらゆるところに刺激を与えるかのように・蠢かす…ただ一点尻の蕾には一切触れないように…耳元を舌で舐めると蜂蜜の甘い香りが鼻に抜け…耳元で)あのロープどう使うかわかるかな?はぁ・・はぁ・・・(舌で耳をなめながら…)まだ触ってあげてない部分あるよね。どこかな?それを可愛がるために用意したんだ?ふふふ   (2015/7/14 02:19:40)

小暮杏里んっ...ああっ...あんっ...。(蜂蜜をたっぷりと掛けられた肌を這う掌に、体が逃げ惑いながら前後左右に揺れる。ニトリス製の黒いグローブの感触は素手とはまた異なった感触に全身をほだされていくみたい...。見た目にも真っ黒なグローブが、あたしの体を這いまわるのは刺激的にも見えて...。)っ..ぁ..ぁん。ゃ..ゃん..。感じちゃう...。(優しく...そして丹念に愛撫する彼の手に体中が蕩け出していくのを感じつつ...。)   (2015/7/14 02:14:23)

斎藤裕也ハァ・・・ハァ・・・動けないここで杏里のその表情見ちゃうと俺ダメだ…止めらなくなる(右の肩口からたらし…左の肩口からも垂らすと…いく筋もの粘質の琥珀が杏里を彩っていく…もうこれだけでも満足だけど…これからが本番だな…手袋をはめて指を杏里の身体にはい回る蜂蜜を塗り広げるようにそっと動かしていく…このつややかな感触はまた違った刺激を与えるらしくしきりにチロんちロンと鈴がなる…杏里の身体を蜂蜜でコーティングしていくかのように手をはわし…時おり舌でもなめとっていく)杏里…甘くておいしいよ…   (2015/7/14 02:08:56)

小暮杏里(彼が手に取り上げた最初のアイテム。小さなズズとリボンに飾られたクリップ。)あっ..あ..ん...。(左右から挟み込まれる軽い痛みに体が震えちゃう。でも彼の甘噛みを感じさせるその感触に、思わず体を捩らせると、チロンと鈴が可愛い音を立てて...。)んっ...はぁ..っぁぁ..ん。ふっ..ぁぁ...。(肩口からそっと垂らされた蜂蜜の感触。この感触はもう忘れられないほどに...に、あたしを虜にしちゃう...。とろりとした粘質の液体がゆっくると体を這うように流れ落ち始めると、全身がブルブルっと震えて...。)   (2015/7/14 02:01:59)

斎藤裕也杏里が、これつけてるところ…すごく美しいと思うんだ…(そういいながら、胸の蕾に鈴のクリップとつける…もう大きく膨らんだ蕾を押しつぶすようにクリップがとじていくとそれと同時に体をくねらせ、チリリンと音が鳴る)この音夜寝るたびに聞こえて疼いてたんだ…ああ・・・きれいだ・・・(そういいながら黒い医療用の手袋をはめると蜂蜜を手に取り…肩口へと流していく…琥珀色の液体が落ち…背中と乳房へと二手に分かれて流れていく…これ見るたびにぞくぞくとする…)   (2015/7/14 01:55:15)

斎藤裕也【ははは(笑)俺の中では大丈夫だけど・・・やりすぎかな…使える分だけ使うかな】   (2015/7/14 01:51:08)

小暮杏里(目の前に並べられたアイテムの数々に、このあとどんな封にいたずらされてしまうのかに想いを馳せると、体の奥から火照ってきそうな感じにさえなって...。)   (2015/7/14 01:51:06)

小暮杏里【使いきれる?(笑) そこまで時間ないかもー(笑)】   (2015/7/14 01:49:52)

斎藤裕也いい反応だ・・・もっと杏里を飾りたいんだ・・・(道具をならべながら)   (2015/7/14 01:49:32)

斎藤裕也http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/lvl-img/s115.jpg   (2015/7/14 01:48:47)

斎藤裕也http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/lvl-img/s121.gif   (2015/7/14 01:47:59)

斎藤裕也http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/lvl-img/s024.jpg   (2015/7/14 01:47:29)

斎藤裕也http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/lvl-img/s009.jpg   (2015/7/14 01:47:24)

斎藤裕也http://imvu.sakura.ne.jp/lvl/lvl-img/s016.jpg   (2015/7/14 01:47:02)

小暮杏里んっ...あ..あ...はぁん..。(体のラインを再確認するようにフェザータッチでなぞる手に、囚われた体をくねらせながら...。)   (2015/7/14 01:47:02)

斎藤裕也綺麗だよ・・・(褐色の肌に、白いショーツ・・・まるで芸術の完成画のように、眺めていく)ぷっくりした胸の蕾・・・触りたくなるお尻のライン・・・しっとりと吸い付いてくるような肌・・・(ささやきながら蕾・・・お尻・・・肌と撫でまわしていく)今日もいろいろ試してみたくてね・・・ちょっと待ってね(部屋の周りにおかれた道具を取っては、杏里の目の前に並べていく・・・)   (2015/7/14 01:45:43)

小暮杏里(ワンピを脱がされたショーツ1枚の姿で、鎖の下へと連れて行かれると、あたしの手を優しく取っては持ちあげる彼。その手首に革手錠が嵌められていき...。手足の全てが革手錠に繋がれると、恥ずかしそうに視線を逸らして...。)   (2015/7/14 01:42:03)

斎藤裕也あの時も悶えていたね・・・(そういいながら部屋の中心にエスコートすると、手と足を革手錠につないでいく・・・)今日もたのしませてもらうよ(ミニワンピは先ほど床におち、今はショーツのみの姿に・・・)   (2015/7/14 01:38:56)

小暮杏里うん...。初めて会った時に来たところ..ね?(天井からいくつもぶら下がる鎖。その先には革手錠がついてる。そんな天井を見上げながら。)   (2015/7/14 01:37:23)

小暮杏里    (2015/7/14 01:36:07)

斎藤裕也ふふふ…覚えているかい?(部屋へと入るとお姫様抱っこしていた、杏里を下しながら)   (2015/7/14 01:36:06)

小暮杏里    (2015/7/14 01:36:05)

おしらせ小暮杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が入室しました♪  (2015/7/14 01:35:37)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が退室しました。  (2015/7/14 01:35:31)

おしらせ杏里 ◆MeloMeloCEさん(180.53.***.57)が入室しました♪  (2015/7/14 01:35:20)


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