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| おしらせ | > | 高野マミ♀23OLさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/12/3 14:45:20) |
| 高野マミ♀23OL | > | 【こんにちは】 (2019/12/3 14:42:35) |
| おしらせ | > | 高野マミ♀23OLさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/3 14:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 由美46さんが自動退室しました。 (2019/11/30 14:57:02) |
| おしらせ | > | 山口 由美46さん(220.151.***.26)が入室しました♪ (2019/11/30 14:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いずみさんが自動退室しました。 (2018/8/2 00:52:54) |
| いずみ | > | こんばんは (2018/8/2 00:28:07) |
| おしらせ | > | いずみさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/8/2 00:27:52) |
| おしらせ | > | いずみさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/7/30 21:55:18) |
| いずみ | > | こんばんは (2018/7/30 21:54:42) |
| おしらせ | > | いずみさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/30 21:53:48) |
| おしらせ | > | 池田よしこ４０さん(202.170.***.96)が退室しました。 (2017/3/3 19:15:21) |
| おしらせ | > | 池田よしこ４０さん(202.170.***.96)が入室しました♪ (2017/3/3 19:14:59) |
| おしらせ | > | いずみＭ４０さん(123.176.***.245)が退室しました。 (2017/2/19 21:48:54) |
| いずみＭ４０ | > | こんばんは (2017/2/19 21:48:29) |
| おしらせ | > | いずみＭ４０さん(123.176.***.245)が入室しました♪ (2017/2/19 21:48:05) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が退室しました。 (2015/9/11 20:44:15) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：「すごぉおおい！何でもできちゃうんだ、万子さん（笑）」「きゃーー！ぱちぱちぱち」（嫌がりながらも、次々と芸をそれなりにこなしていく紗江子に、嬉しそうに拍手を贈る客たち。蝋燭が見事消えたあとも、腸に残った炭酸辛子水を無様に撒き散らかす紗江子の耳に、結花の声が届く）緑！残ってるでしょ。自分で入れて！向こうに置いたバケツに飛ばして！ほら、さっさと動く！（紗江子がどんな状態であろうと、まるで容赦のない結花の声…） (2015/9/11 20:44:09) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（34歳の元女将の悲鳴を聞くたびに、大笑いするお客たち…今度は、強い炭酸が入った青いのが、無理矢理注がれ始める…）んかぁぁぁっ！い、痛いっ！無理しないでっ！！は、入らないからぁぁぁっ！（異物を排泄しようとする当然の生理現象を、浣腸器の中で色が混じると面白くないと鬼畜な発言をされる紗江子）んがぁぁぁっ！はひぃぃっ！はひぃぃぃんっ！（思わず指先でお尻の穴を抑えながら、苦しそうに、四つん這いになり、蝋燭の方に狙いを付けて…指を離すと、派手な音をさせながら、噴水水芸を晒しながら、ジュゥゥゥと音がして、見事に炎が消える）いやぁぁぁっぁぁっぁぁっ！と、止まらない、止まらないのっ！！（消した後も、恥ずかしい音が永遠と続きながら、炭酸辛子水を噴出し続ける紗江子のお尻穴…） (2015/9/11 20:43:48) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（紗江子の悲鳴にまたひとしきり笑い転げると、今度は青い浣腸器が突き立てれて、中の液体がこれもほとんど一気に流し込まれていく。小さな気泡を浮かべた液体が、先の黄色の液体を吐き出そうとする紗江子のお尻に、無理矢理流し込まれていって）「ちょっとー。逆流させないでくださーい（笑）中で混ざっちゃうと面白くないじゃない。あ、でもほら！もうすぐ…もうすぐ…はい、オッケー！全部入りましたよー」 (2015/9/11 20:43:30) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（全然、残念そうじゃない様子の残った二人の女性客が嬉々としながら、舞台に上がってくると、黄色と青色の液体を満たした浣腸器を手にしている）や、辞めて…お尻、お尻が…もう、もう、限界なのっ！（小声で懇願するのを無視され、最初に「和辛子」の黄色が注入され始める…）ぎゃぁぁぁぁぁぁぎぃぃぃぃっ！いたぁぁぁぁいっ！！！（さっきとは違う染みわたるような刺激が腸内に拡がり、悲鳴があがる） (2015/9/11 20:43:13) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：「あーー。残念っ！じゃあ次は私が！」「あ、私もやりたい！」「じゃあさ、青と黄色、混ぜちゃえばいいんじゃない？緑色になってきれいかも？（笑）」「きゃーー。それいいかも！」（三人の間で話がまとまって、残っていた二人が同時に舞台に上がってくる）「残念でしたねー。でもまだ蝋燭残ってるし…じゃ、先に私入れますねー」（浣腸器に黄色い水…和辛子水…を満たした客がにこにこと笑いながら紗江子のお尻に浣腸器を突き立てる） (2015/9/11 20:42:54) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（部隊の上で、変態な姿で、のたうち回る紗江子の悶絶しそうな惨めな苦悶するのを見て、大喜びする客たち…そういった意味では、文字を書くより、蝋燭を消すより、楽しませているのかもしれない、刺激物の浣腸…）はぎぃぃっ！！こ、これから、さっき、入れて頂いた赤のお水で、蝋燭を消してご覧にいれますっ！！見事、消えたら、拍手をお願いいたしますぅぅ…（四つん這いにさせられ、口上を述べると、角度をつけて、一気に腹部を締め、息む…）んひゃぁぁぁぁぁっんっ！！（何も入っていない腸内、刺激物で肛門は馬鹿になっていて搾る事もできず、真っ赤な水が大きく花火のように拡がって、蝋燭に降りかかると…小さなのは消えたけど、大きなのはチリチリと音をたてるだけ…）あぁぁっぁっぁぁ…そ、そんな… (2015/9/11 20:42:33) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（舞台上で「痛い」だの「熱い」だの「無理」だの喚きながら身体をくねらせて煩悶する紗江子の姿に、三人は大喜びで、手を叩いて涙を流して笑い転げている）いつまでもぐだぐだ言わない！お客さまが待ってるでしょ！痛いならさっさと出す！（ぴしゃり、と指示すると、仲居たちが紗江子を四つん這いにさせて、お尻を蝋燭の方へと向かせて） (2015/9/11 20:42:14) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（戸惑うフリをしながら、容赦なく、肛門に浣腸器を突き立て、ピストンを始めて中の液体をお尻に注入していく女性客…途中で辞めるなんてしないで、５００ｃｃ全部入れてしまう…）うぐぅぅぅっ！ぐがぁっっ！ぎゃぁぁぁぎぃぃぃっ！い、いたっ！いたぁぁぁあぁっぁぁぁいっ！あ、熱いっ！お尻の内側がぁぁぁぁっ！焼けるぅぅぅっ！！（練習の時には絵具の水だったのに…赤には「タバスコ」青には「強炭酸」緑には「わさび」黄色には「和辛子」が溶け込んでいるようで、強烈な刺激で、お尻の内側が焼けるようで…）む、無理ですっ！！もう、もう、、、いたぁぁぁぁぁいっ！！ (2015/9/11 20:41:55) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：「えー、ほんとにいいんですかぁー？」（などと言いながらも、しっかりと紗江子の肛門に浣腸器を突きさして、中の水をどんどん押し込んでいく）「うわぁ、人のお尻って意外に入っちゃうんだ…あ、もうすぐなくなる…あ、あ、あ…すごーい！全部入りましたよー？（笑）」（座敷の二人もきゃーきゃー言いながら舞台上を見守っていて「次、私がやりたい」「えーー？私もやりたい」などと言い合っていて） (2015/9/11 20:41:35) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（一番、細身のお客が、舞台に上がり、仲居から、水芸準備の手順の説明を受けているのを、身体を震わせながら聞いている紗江子…赤色を選んだお客が500ｃｃの極大サイズの浣腸器に全量、吸い上げて…）は、はぃ…あ、ありがとうございます、お好きなだけ、注入してくださいね…（中腰になり、尻肉を自分で開いて、肛門を丸出しにして差し出す紗江子…） (2015/9/11 20:40:59) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：「えーー、誰ーー？」「じゃあ、あたし行くー（笑）」（三人の中心にいる細身の女性が身軽に舞台に上がっていく。舞台上のバケツと蝋燭、浣腸器を順に見ながら、仲居に手順の説明を受けて、「きゃーー」と嬉しそうに声を上げると、浣腸器の中に赤い色の水をたっぷりと満たしていく）「はーい、じゃあ万子さん、お尻くださーい」 (2015/9/11 20:40:39) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（泣きじゃくる34歳の元女将の意思など、完全に無視されて、舞台の上には、変態水芸の準備が進んで行く、涙で霞む眼で、妖しく揺れる大小サイズの蝋燭の炎が揺れるのを見詰めながら、イヤイヤするように顔を振り続ける紗江子）きゃひっ！何するのっ！叩かないで…ごめんなさい、し、します、しますから…（ノロノロと立ち上がり、切ない気分になる音楽に合わせて、また、舞台に戻る…）接客女将『万子」の、つ、次の芸は…水芸です…お、お客様にお手伝いしていだたきたいのですが…どうぞ、舞台まで… (2015/9/11 20:40:19) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（お客さまにはそれぞれ専属仲居がお相手を務めながら、舞台上はさくさくと次の準備が整っていく。大小様々なサイズの蝋燭が立てられ、赤・青・緑・黄色のカラフルな水で満たされた透明のバケツが並べられていき…たっぷり500ccは入ってしまそうな極太の浣腸器が用意されて。それを確認した結花、ちらりと時計に目を落とすと）はい、万子さんスタンバイ！ぐずぐずしない！（痛い痛いと座り込んだままの紗江子の頬を2、3度叩くと）次、水芸だから。お客さまにそれぞれお水入れてもらってください。じゃ、音楽スタート！（結花の合図で再び音楽が流れ出す。一昔前のマジックショーのような、ひなびた温泉街の劇場のような、寂れた商店街のようなムード音楽が流れ出して） (2015/9/11 20:40:00) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（大喜びしながら、拍手をする客たちを見て、大きく息を吐く紗江子）あぁぁぁ…よ、良かった…えっ！！（次と結花から指示が飛ぶ…慌てて、正座をして、深くお辞儀をして、自分で変な声で呻きながら、筆を抜く…）んぁぁぁっんぅぅぅっ！（そして、立ち上がり、今まで筆が入っていたデカ尻をお客さまに向けて…尻を「ありがとう」と振る）も、もう、、、いや…（袖に下がって、休憩しながらも、止まらない涙…さっきまで筆をいれてた、お尻の穴はジクジクと鈍い痛みが続く） (2015/9/11 20:39:39) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（書き終えた途端、再び披露される尻習字文字）「あ、今度は読めます！」「ちゃーんと、万と子、になってます（笑）」「口に出すのは恥ずかしい名前だけど（笑）万、子、です！」「きゃー。ぱちぱちぱち」（まるで20才ぐらいの女子たちのようにはしゃぎながら舞台を楽しむ三人）はい、終わったらすぐお辞儀。あと筆抜いたら尻文字で「ありがとう」、そしたら一旦袖に下がっていいから！（そして仲居たちに向かって指示を出す）次、水芸ですのでよろしくー！万子さんは3分休憩与えて！ (2015/9/11 20:39:19) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（お尻に拳型の筆を入れ、激痛に耐えながら、やっと書いた漢字の名前が披露される…）そ、そんな、、、『万』で、ですっ！（筆から落ちた朱墨の点が、万を方にしていると言って、ダメだしする客たち…）いやぁぁぁっ！ホントに、お尻の穴が…す、凄く、い、痛いのっ！！（どこかで見ているだろう結花に必死に顔を振って訴えるが、また厳しい叱咤が…）んがぁぁぁぁぁっ！（宴会場に響く、屈辱を煽る音楽に合わせて、尻習字をやり直す紗江子、違う字にならないように、できるだけ、ゆっくり、確実に『万』と『子』を習字する）んはぁはあぁぁ…（容赦なく筆の柄は肛門を痛めつける） (2015/9/11 20:38:58) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（紗江子が必死で書き終えた尻習字の半紙を、仲居が高々と差し上げて客たちに披露すると…）「なにが書いてあるの？」「方？方子？なにそれ？」「万、じゃない？名前でしょ、あの人の（笑）」「あー、万と子、かぁ。読める？」「うーーん、どう見ても方、だよねー」（頷き合ってダメを出す三人。仲居が新たな半紙を拡げて）じゃ、もう一回！手抜かない！しっかり墨を含ませる！腰落とす！はい！（音楽のボリュームがまた上がっていき、嬉しそうに手拍子なんかしてる三人） (2015/9/11 20:38:37) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（練習の時とは全く違う形と太さの筆を、ﾛｰｼｮﾝも無く、お尻に挿入する所を見て、大笑いする客たちの嬌声に、恥辱で震える）は、はぁぁぁっんっ！こんなの、太すぎて、、、お、お尻が凄く痛いっ！！（結花の指示で、腰や乳や尻を振り始めると、聞いた事のある音楽…）も、もう、許して、、、は、恥ずかしすぎますっ！！（今すぐにでも舞台から逃げ出した気持ちを必死に我慢しながら、、、手を上下させながら、尻穴に筆尻尾をつけて、舞台の上を1周廻る…鼻ピアスと乳首ピアスがチャラチャラと音を立てる…）んはぁぁはぁぁ…（1廻りすると、洗面器の上に跨り、腰をヘコヘコさえて、筆に含ませて、、、半紙の上で、腰を動かし始める）「万」…「子」…（一刻も早く、芸を終わらせたい紗江子、名前を習字する…） (2015/9/11 20:38:13) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（演目の紹介と、お尻に筆を押し込んでいく紗江子の様子に相変わらず笑い転げる三人）「尻穴お習字？」「きゃあああ！な、なんかやってるあの人！（笑）」「すっごーい！あんなのお尻に入っちゃうんだ。見てる方が恥ずかしくなっちゃう（笑）」（そしてまた耳元でや結花の声）練習通り、ちゃんと声出して。腰振って。胸も振って。お尻も振って。じゃ、始めるから。音楽スタート！（結花のキューで音楽が流れ出す。これもまたアップテンポのどこかで聞いたことのある曲）書く前にぐるっと一周！動き方ぐらい知ってるでしょ！ (2015/9/11 20:37:48) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（突然、踊った激しいダンスに息を荒くさせながら、恥ずかしい自己紹介を何とか終えて、ホッとしている間も無く、イヤフォンから結花の厳しい叱咤が…）はぁはぁ…えっ！ひっ！！ご、ごめんなさい…つ、次は…お、お習字？（部隊の上には、大きな半紙が敷かれて行き、洗面器に朱墨が満たされ、その横には、握りこぶしの形の柄がついた太い習字筆が並べられる…）次の芸は…私の名前を習字して、お披露目いたします…も、勿論、普通に書いても、お楽しみいただけないと思いますので…（拳の柄をお客様に披露させながら…）こ、これを、私の、し、し、尻穴に入れて、、、お習字いたします、うぅぅぅぅ…（自分で演目を披露しながら、その内容に情けなさが込み上がってきて、顔が歪む…）ふ、筆を…も、持つ所も、ご覧くださいませ…（客席にデカ尻を突き出し、尻肉を開くと、拳形の筆をググッと突っ込む）んがぁぁぁぁぁっ！！いたぁぁいっ！！（ゆっくり拡がりながら、フィストを咥えこんでいく、紗江子のお尻…） (2015/9/11 20:37:24) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（オープニングのモー娘をどうにか踊り終えて、舞台で固まってしまった紗江子に次の指示が飛ぶ）ほらぁ、いつまでもぼけっとしない！次、お習字！演目の紹介！仲居さんたちの準備を邪魔しない！いつまでもぼーーっとしない！考えて動く！（いつにもまして結花の声は短く鋭い。まだあたふたする紗江子を尻目に、舞台上には大きな半紙が敷かれて、変態尻習字の準備があっという間に整っていく） (2015/9/11 20:36:55) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が入室しました♪ (2015/9/11 20:36:38) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が退室しました。 (2015/8/28 20:36:47) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（薄暗い広間と舞台で紗江子にスポットが当たる…肩で息を切らしながら、今にも逃げ出したくなる気分の紗江子に指示が）うぅっぅぅ…は、はぃ…（がっくりと膝をつくと、三つ指をついて、頭を深くさげて…）せ、接客女将の「万子」です…引き続き、お目汚しの芸事をお披露目いたしますので…どうか、最後まで、ご鑑賞して頂きますよう、どうか、宜しくお願いいたします…（名前を告げてしまい、頭を下げていても、客たちが驚嘆の表情をしているのを感じながら、屈辱と恥辱で震え続ける紗江子） (2015/8/28 20:36:31) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（曲が終わって照明がスポットに変わる。ピンスポが肩で息をする紗江子を照らす。そこにまた結花からの指示が）ご挨拶、でしょ！ちゃんとさっきみたいにお辞儀して。最後までご覧いただけるようちゃんとお願いして！ほら、さっさと頭下げろ！（スポットが当たった紗江子の姿に、客たちも期待の目を向けている） (2015/8/28 20:36:14) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（変態衣装と下品メイク、巨大リングを揺らしながら、必死に派手な踊りを続ける34歳の紗江子に容赦なく踊りと笑顔の指示を続ける結花）はひぃっ！ふぅぅっ！ひぃぁぁぁっんっ！（無様な見世物踊りを続ける紗江子に大笑いして、腹を抱えて笑い続ける3人）し、死にたい、もう、、、もう、死にたいっ！！ (2015/8/28 20:35:57) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：ちがーう、もっと腰振って！顔！笑え！もっと振りを大きくして！役立たず！ほら、もっと笑顔笑顔！（イヤホンに次々と結花から指示…というより叱咤が入る。その間も舞台裏では次の芸の準備が着々と進められている。約5分間、広い舞台上ひとりで無様なダンスを披露する紗江子の姿に、涙を流して笑い転げる三人の客たち）「きゃぁあああ！何、なに、なに、あの格好！」「メイクが、メイクがぁ！（笑）」「だ、誰、あれ？」（余りの変貌ぶりにどうやらそれが紗江子だとは気付いていないようで。ひたすら笑い続ける5分間） (2015/8/28 20:35:41) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（広間の照明が落ちると、幕が下りた舞台の袖で、結花に平手打ちされる紗江子）きゃひっ！た、叩かないで。。。こ、これってま、まさかっ！（聞き覚えのある曲…でも、老舗旅館には全くあわない、モー娘のヒットナンバー）こ、これ。これに合わせて…お、踊るの？？うぅぅぅぅ…（うる覚えの振付を思い出しながら、曲に合わせて、手足を動かし始める紗江子…） (2015/8/28 20:35:23) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（大広間の照明がスーッと落ちていく）じゃ、音楽スタート！（インカムを付けた結花から、音響係へ小さく指示が飛ぶ。と、大広間のスピーカーからアップテンポの曲が流れ出して…）ほら！ぼーっとしてないで、さっさと踊るの！（座り込んだ紗江子の頬を一度平手打ちすると、自分はそっと舞台袖に引っ込んで。音楽はどんどん盛り上がっていく。その少し懐かしい曲に、三人の客たちも手を叩いて喜んでいる様子）「懐かしいーー！これってあれでしょ！（笑）」「そうそう！モー娘の恋愛レボリューション21じゃない（笑）」 (2015/8/28 20:35:08) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（一瞬でも、結花とうまくやっていこうと思いかけた愚かさに自分でも嫌になる紗江子…お前バカ？とまで10歳近い年下に言われ、悔しくて情けなくて、泣き出しそうな気分）うっぅっぅ…お、お願い、お願い、考え直してっ！！（耳に小さなｲﾔﾎﾝが固定され、屈強な仲居たち引きずられながら、舞台袖に連行される、胸と股間を手で抑え、不安そうに座り込む紗江子） (2015/8/28 20:34:51) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（泣きわめく紗江子に心底呆れて）はぁ…。もう何回言わせたら気が済むんだろ。あのさ。こっちがあなたの素顔なの。あれは単なるコスプレみたいなもんでしょ。っとにもう、バカか、お前？（真顔で、紗江子の顔を真っ正面から目見つめて冷たくひとこと）じゃ、メイクも衣装も完了ですねー？お客さまもお見えになってるから、接客女将、幕裏に控えさせてくださーい！（仲居の手で、紗江子の耳に小さなイヤホンが装着される）指示は全部出してあげるから。ほら、さっさと行く！（ぐずぐずする紗江子を仲居たちが舞台袖へと引きずっていく） (2015/8/28 20:34:34) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（仲居を引きつれて戻って来る結花に上出来な挨拶と言われ、鼻穴を膨らませる紗江子）まぁ、わたくしが本気だせば、こんなの楽勝、演目は何を？？（すっかり、日舞を踊るつもりの紗江子の前に、着替えが用意される）いっ！いっ！！いっやぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ！このまま、このまま、舞妓姿でっ！ねぇっ！結花、結花さんっ！！や、辞めて、こ、来ないでっ！は、離してっ！！（怯えながら、後ずさりする紗江子が数人の仲居が取り押さえると、絢爛豪華な着物は剥がされ、乱暴に舞妓メークも拭きとられる）い、いやぁぁぁぁぁっ！付けないで、、、家畜ピアスは、、いやぁぁぁぁぁぁぁっぁっ！（鼻輪と乳首にリングが通り、化け物みたいな派手なメイク、全裸に法被と褌だけの姿にされる…）い、いやぁぁっ！こんな姿を、お客の、、、見世物になるのは、、、いやぁぁぁぁぁぁあぁっ！（顔を振りながら、泣きながら、絶叫する紗江子、いったん、舞妓にされてしまって逆に辛さと屈辱が増してしまう） (2015/8/28 20:34:17) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（紗江子からの問いかけに小さく頷くだけの教育係。そこに数名の仲居たちを連れた結花がやってきて）ま、ご挨拶はあんなもんでしょ。あなたにしては上出来。さてっと。このあと夕食を楽しんでいただいて、と。そのあと万子さん、大広間で芸のお披露目お願いしますね。じゃ、これの着替えお願いしまーす！（豪華、という言葉をそのまま形にしたような華やかな夕食。その間も三人はまるで20代の女子のようにはしゃぎながら楽しんでいて。そして夕食が終わって、一段落着いた頃、大広前に案内されていく。大きな舞台には、まるで歌舞伎のような定式幕が下ろされている。そのほとんどかぶりつきの場所に、客用のゆったりした座椅子がしつられられていて。案内された彼女たちには、それぞれ専用の仲居が１人ずつお世話をするように侍っている）（その間に結花の指示で、仲居たちが紗江子の舞妓衣装を剥ぎ取るように脱がせていく。もちろん白塗りメイクもあっさりと落とされて。そして、鼻輪ピアスと、巨大乳首リングが再び装着されて…あのケバメイクを施されて、真っ赤な法被と金色の褌姿へと…） (2015/8/28 20:33:57) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：はい、板長が腕をふるってますので、お楽しみに…えっ！は、はぃ（すっかり、普通の女将きどりの紗江子に、仲居から小声で部屋から下がるように指示が…）で、では、いったん、わたくしは失礼いたしますので、どうか、ごゆっくり…（もう一度、ふかく頭をさげると、部屋から下がる紗江子）こんな感じでいいんでしょ？結花さんも、文句言ってないわよねっ？（仲居に上から目線で問いかける） (2015/8/28 20:33:33) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：客①「お食事もすっごく楽しみ！」（紗江子の名前のことなどまるで意に介さない様子で、夕食のことをあれこれと予想し始める三人。控えていた仲居から紗江子にそっと部屋から下がるよう指示が飛ぶ。仲居の耳元には補聴器レベルの極小インカムが装着されいて、自室でモニターする結花から、逐一、教育係の仲居に指示が入っている） (2015/8/28 20:33:15) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（紗江子の装い、ご挨拶、改装された旅館や部屋を気にいった様子の初めての客の言葉に、ホッとしながら…）あ、ありがとうございます。勿論、お客様のような素敵な方々に口あけして頂いて、従業員一同、感謝いたしております。（芸事披露も楽しみだと言われて、、、）は、はぃ…まだ、まだ、未熟者ですが、、、精一杯、お披露目いたしますね♪（日舞のどの演目がいいかと考えながら…）えっ！！は、はぃ…万子と、お呼び下さい（抵抗なく名前を呼ぶ客に少し不安が込み上がるが、にこやかに返事する） (2015/8/28 20:32:54) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（艶やかな舞妓姿の紗江子をみて、一斉に「わぁ……」と感嘆の声を上げる三人。その姿に気を惹かれていたのか、その後の挨拶も、にこやかに微笑みながら聞いていた三人。挨拶が終わると、その内一人が紗江子に声を掛けて）客①「ご丁寧にご挨拶いただいて、ありがとうございます。私たちが一番最初のお客って…本当に良かったのかしら。でも予想以上です。この建物も。女将…接客女将でしたっけ、あなたのその装いも。ねぇ？」他の二人に同意を求めると、大きく頷く二人。「このあとはいろいろ芸事も披露していただけるとお聞きしています。それもすごく楽しみにしていますね…えっと、万子さん、でいいのかしら？」あっさりと名前を口にして） (2015/8/28 20:32:37) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（結花に待機を命じられ、結花が自室に戻ると、玄関が騒がしくなり、送迎用のリムジンが着く…百合屋敷になって初めての客が3名、改装された特別室に通されて、、、仲居からご挨拶に行くように指示がでる）わ、判りました、すぐに参ります（ひと呼吸いれて、特別室の前で正座して、中のお客に声を掛ける…）し、失礼いたします…（華やいだ声が止むと、静かに「どうぞ」と言われ、襖を開け、部屋の中に入ると、三つ指をついて、髷をゆった頭を深くさげながら…）い、いらっしゃいませ…本日は澤村旅館百合屋敷をご利用いただき、誠にありがとうございます。百合屋敷接客女将の、ま、「万子」と申します。当館にご逗留中、お客様にご満足いただけるように、精一杯、ご接待させて頂きますので、ふつつか者の「万子」ですが、なんなりとお申しつけくださりますよう、宜しくお願い申し上げます（丁寧な挨拶をして、お客から声が掛るのを、ドキドキしながら、頭を下げたまま待つ紗江子） (2015/8/28 20:32:20) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：…じゃ、あなたはあちらで待機して（紗江子に指示すると、玄関が慌ただしくなってきて）あ、到着されたみたい。じゃ、あとはお願いしますね。ここからは私は裏方だから（あとのことは仲居たちに任せて、自分は奥の自室に向かっていく）（玄関では、黒い大きなリムジン…紗江子がいい気になって乗り回していた数台の外車をすべて売り払って、新たに購入した送迎専用の高級リムジン…が横付けされて、中から三名の女性客が降りてくる。いずれも一見、ごく普通の、裕福そうな30代半ばの女性たちばかり。玄関では仲居が出迎えて、客室へと案内を始めている。これまでは一番の得意客を通していた客室。そこと隣の客室をぶち抜いて、かなり広目の一部屋として、ゆったり寛いでもらえるように改装されている。その部屋に通された彼女たちも、華やいだ声を上げながら、出されたお茶やお茶菓子…もちろんいずれも最高級品ばかり…を楽しんでいる） (2015/8/28 20:31:57) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（思いがけない麗しい舞妓姿への着替えに、これまでの事を忘れ、結花の指導の言葉に、なんども頷きながら…）はい、決して、お客様に失礼の無いように、精一杯、女将として接客いたします（心を入れ替えるつもりで、深くきちんとお辞儀をするように言われ、名前と名刺を指示されて）わ、判りました、、、丁寧なお辞儀と、、、名前は「万子」…はい、今日から、心を入れ替えて、一生懸命、働きます（名前に少し、不満そうな表情を浮かべるが、素直に返事をする紗江子） (2015/8/28 20:31:33) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（着替えを終えてすっかり「普通」の舞妓姿へと変身して舞い上がってる紗江子に、結花から指導が入る）いいですか？初めてのお客さまなんですから、く・れ・ぐ・れ・も！粗相の無いようにお願いしますね。ご挨拶は深く、しっかりと。その程度で落ちるような安物の鬘なんて使ってませんから、安心して頭を下げてくださいね…どうせまともに頭なんて下げたことないでしょうから、ちょうどいい機会でしょ、心を入れ替えるのには。返事は？あ、あとそれから、名前は「万子」でご挨拶するように。名字も何もいりません。「百合屋敷接客女将・万子」。これが今からあなたの名前ですから（いつの間に用意したのか、高級そうな和紙に刷られた、シンプルな名刺を手渡すと、時計をちらりと見て）…到着されたら、仲居に案内させますから、あなたは客室でご挨拶して。返事は？ (2015/8/28 20:31:08) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が入室しました♪ (2015/8/28 20:30:55) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が退室しました。 (2015/8/21 21:04:10) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：えっ！！！！！！！！（奥の座敷には、壁一面を覆うほどの煌びやかな晴れ着が吊るされていて、思わず驚嘆して息を飲む）こ、これ、わ、私が着るの…ぐがぁっ！（姿見の前に座らされると、やっと、鼻輪ピアスが抜かれ、白粉が顔や首筋、うなじまで…目や頬、口元を化粧されると、素顔が判らない程の変貌してしまう舞妓化粧…）あ、あの…化け物みたいなケバメイクじゃなくてもいいの？？（自分だとは思えない鏡の中の麗しい舞妓顔…さらに乳首リングも外されると、壁の晴れ着を着付けられていく…）うぐぅぅぅぅぅっ！も、もっと、ゆ、緩めに…（渾身の力で帯を締めつける仲居たちに顔を歪めるが、晴れ着を着せられると、ちゃんとした舞妓の姿に変身する）も、もしかして、５０代の変態客から、、、今日の３０代のお客様は、普通嗜好の方ですか？？？私の日舞、一生懸命頑張りますね（てっきり、鼻輪と乳首ピアス、褌と変態法被姿で、お出迎えすると思っていた紗江子、仲居たちに希望で目を輝かせながら、質問する） (2015/8/21 21:04:00) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（奥の座敷に用意されていたのは、目もくらむような煌びやかな晴れ着。大きな鏡の前に座らされた紗江子は、そこでようやく鼻輪ピアスを外される。ほっ。。。としたのも束の間、顔中に下地をたっぷり塗り込められると、水でといた白粉を、顔から首筋にかけて刷毛でペタペタと塗られていく。真っ白になった顔には紅が入って、目元、眉もほんのり赤く、赤い口紅でくっきりと口を描き加えると、最後に髷を結ったかつらをかぶせると、鏡の中には目にも麗しい舞妓の姿が。メイクが終わると、仲居たちの手で手際よく晴れ着を着せ付けられていく。もちろん乳首リングも一旦外して、帯もぎゅうぎゅう締め上げて） (2015/8/21 21:03:37) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（食事をさせてもらえると聞いてホッとするけど、食事栄養管理をして、今よりも10キロ太らせると飼育宣言され…）わ、判りました、あ、ありがとうございます、一生懸命、働きます、、、時間も厳守で…えっ！今よりも１０㌔も…面白みに欠けるって理由でっ！人を何だとっ…離してぇぇぇ…（見世物としての価値を上げる為だけで、紗江子の意思なんて最初から皆無の結花の言葉に喚くが、仲居たちに奥の座敷に連行される紗江子） (2015/8/21 21:03:18) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：…あのさ。私だって鬼畜じゃないんだから、ご飯ぐらいきちんと食べさせてあげます。てゆか、食べていただきます。ただ、今まで見たいに自分勝手なメニューを自分勝手な時間に自分勝手な量だけ食べられないってこと。あなたの栄養管理もこっちできちんとするんだから。ほんっと、あれこれ手間かけてあげてるんだから、その分しっかり働いてくれるかなぁ？今日の体調も、目が醒めるまでにしっかり！きちんと！検診してもらってるんだから、余計な心配しないで、さっさと着替えてくれるかな。あ、それから。時間厳守ね。遅れたら遅れた分だけお客さまの前で恥かかせてあげますからねー。ま、そうなったらそうなったで、お客さまも喜んでくれるでしょうけどぉ。あ、もひとつそれから。カロリーこれからちょっとずつ上げていきますから。あと10キロ太ってもらいますからねぇ。今のままだとイマイチ面白味に欠けるし…（最後の方はほぼ独り言呟きながら玄関へ。喚く紗江子は接客準備のための奥の部屋へと引きずられていき…） (2015/8/21 21:03:00) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（客を変更したのなら、日時の変更も出来る筈と思い、もう一度覚悟を決める時間と、それに空腹を感じる脳…）でも、お腹、ペコペコで…（しかし、結花に水芸を披露する時の事を言われ、やっとその内容を思い出す紗江子）あぁっ！や、やっぱり、ほ、ほんとに、習字もあれもお客様の前で、披露するの…（まだ、1度しか練習していないお尻の穴の水芸…今、食事なんてしたら…）わ、判りました、お腹空いているのは、我慢して、接客します…あの、で、で、でも、これから、接客する時は…？？（食事を我慢して、水だけを出して蝋燭を消すのか…それとも空腹に負けたら、とてつもない量の食事を摂取させられて、水芸…）い、いやぁぁぁぁぁぁぁっぁっ！た、食べる自由も無いって事っ！！ (2015/8/21 21:02:40) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（自分の立場、というものをようやく一応は理解したはずなのに、この期に及んでまだぐだぐだと世迷い言を繰り返す紗江子の方を振り返りもせずに）お伝えしたでしょう？オープンは今日。お客さまに変更はあったけど、オープン日は変わりません（そこでやっと振り向くと）あ、あと食事のことなら大丈夫。多分いつも以上のカロリーは寝てる間に摂れてるはずだから。お腹空いたって思ってるのは脳に満腹感が伝わってないだけ。それにさぁ、ここで何か食べたら、水芸のとき、とんでもない恥かいちゃうけど…それでもいい？もうさぁ、死んだ方がまし！ってぐらいの恥晒すのを覚悟してこれから豚みたいにご飯食べるのとぉ、きれいにお水振りまいて拍手していただくのとぉ、どっちがいいですかぁ？ちなみに食べたいなら食べてもいいけど、量、半端ないから。それだけはご忠告しておきます（にっこり☆） (2015/8/21 21:01:58) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（丸2日48時間薬剤で意識を奪われ、背中一面に一生涯消えないグロテスクな蛸に絡まれている全裸の女性「蛸と海女」の刺青を刻印された紗江子。眉の剃り落としや鼻や乳首へのピアスみたいに取り返しがつかない事に、声を限りに抗議する度に、結花が冷たく微笑みながら、容赦なく、平手打ちを繰り返され、とうとう、涙ながらにお礼を言う紗江子…高らかに仲居たちに百合屋敷オープン準備を指示する結花に…）ちょっと、ちょっと待って、待って下さい…丸2日ずっと眠らされて、食事もまともに取らず、、、そ、それに余りにも衝撃な刺青をいれられた気持ちの整理もつかないまま、い、いきなり、、、へ、へ、変態レズ客の相手なんて…お願いだから、せめて3日、いえ1日だけでも休ませて…（17時といえば、あと2時間も無いが、相変わらず性根が入れ替わらない紗江子）お、お願い、お願いだから…待って結花さんっ！（仲居に取り押さえられながらも、よう子を玄関に送って行こうとする結花に必死に懇願を続ける）明日からちゃんと接客しますから… (2015/8/21 21:01:34) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が入室しました♪ (2015/8/21 21:01:16) |
| おしらせ | > | 【百合屋敷】さん(220.145.***.108)が退室しました。 (2015/8/10 22:14:50) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：はいっ、これで女将の準備もオッケーでーす！（にっこりと怖いほどの笑みを紗江子に見せると、仲居たちに向かって）じゃ百合屋敷、オープン準備に入ってください！17時には口開けのお客さまお見えになりますのでー！あ、そうそう。えっとお客さま変更があります。50代のおばさまの予定でしたけど、今日はせっかくのお披露目と言うことで、30代のご婦人三名に変更していただきましたので。そのつもりでおもてなしの準備、お願いしまーす！（その声で、再び紗江子の腕を取る教育係たち。まだ呆然としたままの紗江子を、引きずるようにして、支度部屋へと連れて行く）メイクはできるだけケバく！派手にね！あ、褌は今日は金にしましょうか。それから法被を赤にして（次々と指示を飛ばしながらも、帰り支度が終わったよう子を見送りに玄関へと向かう） (2015/8/10 22:14:41) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：ほ、北斎って、他にも沢山、有名な浮世絵があるでしょっ！！よ、よりによって、た、蛸に、、、襲われる裸の女なんてっ！！一生、消えないのよっ！！（蛸と海女の図柄を絶賛しながら、目の前に結花がやって来て、見詰められながら…）商品価値。。。私のこの身体と刺青を。。。売り物に…鬼畜変態女っ！！（愛くるしい結花からは想像もできない程の仕打ちに思わず睨むが、派手な音で頬を平手され…）きゃぁっ！だ、だれが、こんな身体で接客なんてっ！きゃぁぁぁっ！いたぁっ！（さっきより強い平手が…）だ、誰が、、、うぐぅっ！いやぁたぁぁっ！（微笑みながら、容赦なく平手を繰り返す結花に、心底怖くなり始める）いたぁぁいっ”、、、わ、判り、判りました…あ、ありがとうございます、、、商品価値ができて、し、幸せです (2015/8/10 22:14:22) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（鏡の前で怒る紗江子を、心底不思議そうな顔で見つめる結花）なんでこれがイヤなの？北斎だよぉ？こんなの彫って欲しいって頼んでも誰も彫ってくれないのにさぁ……それはそうと、さぁ。今さらまた何をごちゃごちゃと…（立ち上がると紗江子の前に行き）あのね。これでようやく！あなたの体に商品価値が付いたの。今までは、マイナスしかなかったけど、ここまでやって、やっとプラスになった感じかな。ま、そのプラス分は全部うちからの借金に充てられちゃうんですけどぉ（笑）わかった？（というと、大きな音を立てて紗江子の頬を叩き、もう一度）わかった？（と聞くと再び頬を叩き、さらにもう一度）わかった？（もう一度頬を叩き）三度目の正直。わかった？ (2015/8/10 22:14:04) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（壁一面の鏡の前に背中を向けて立たされる紗江子、、、鼻輪とお揃いの乳首にも巨大なピアス環が妖しく揺れる、結花の声に合わせて、襦袢が仲居の手で脱がされ、背中が露わに…）女性…弁天さま…？（刺青らしい弁天かと一瞬思ったが、結花のタイトル発表と、グロテスクな蛸の図柄…）うっ！うぅぅっ！うげぇぇぇぇっぇぇっぇっぇぇっ！！気は、気は確かなのっ！！結花さんも、あんたもっ！！ひ、人の背中にこんな、こんなっ！！！いやぁぁっぁぁぁぁあぁっ！ど、どうして、どうしてくれるのっ！！こんな下品な刺青、いったい、いったい…（蛸がいやらしく女体に絡みつき、、、背中に女性器までくっきりと…） (2015/8/10 22:13:42) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（部屋の真ん中に立たされた紗江子。その背後、背中がちょうど正面になる位置にちょこん、と二人並んで正座する結花とよう子。よく見るといつの間にかよう子の姿がシンプルなパンツと白シャツ姿になっている。もちろん、シャツからは背中一面に入った美しすぎるほどの和彫りがうっすらと透けて見えているが、それを気に掛けることもなく。そして、教育係の仲居たちの手で紗江子の襦袢が取り払われる）きゃーーー☆すっごーい！素敵過ぎる……っ！（結花にしては珍しく大きなはしゃいだ声。よう子も満足げな大きな笑みを浮かべて、紗江子の背中の「作品」を見つめている。そして紗江子にも。一面鏡張りの作用で、紗江子にもしっかり見えているだろう。自分の背中からお尻、太股に掛けて色鮮やかに彫り込まれた、よう子の「作品」。それはとても48時間で彫り上げたとは思えないほど、精緻に富んだまさに作品だった）紹介しますねー！葛飾北斎の有名な浮世絵、「蛸と海女」図です！紗江子さん、すごーーいね！（結花は浮世絵と言ったが、その絵柄はどう見ても春画にしか見えず。蛸に絡みつかれる女の秘部までしっかりと、細かく、色鮮やかに彫られている） (2015/8/10 22:13:15) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（また、紗江子の人格を全否定するような、10歳以上年下の結花の説教と言うより、言葉での虐めと暴力が…）で、でも、、、こんな顔にド派手メイクして…巨大な鼻輪を見て、喜ぶなんて…（悪趣味なド変態客と言いそうになって言葉を飲み込む、よう子が背中に触れて肌の様子を確認すると、仲居たちが保冷剤を取り除き、手足の拘束を解く）踊りのレッスン部屋で…（結花とよう子先生が隣の和室に行ってしまうと、仲居たちに支えられ、立たされると、襦袢を着せられ、ノロノロと歩き始める、レッスン部屋は壁一面、綺麗に磨かれた鏡張りの部屋）どうか、どうか、希望通り、菖蒲かアヤメの 美麗な華柄ですように…（必死に結花に訴えた図柄であるように、小さな声で祈り続ける紗江子） (2015/8/10 22:12:52) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（短時間での大仕事を終えた安堵感からか、やつれた中にも優しげな表情を覗かせるよう子が、紗江子の背中に触れて「もう大丈夫」と結花に囁く。その声で、背中の保冷剤が一斉に取り除かれて、紗江子の手脚の拘束もようやく解かれる。でも手脚は相変わらず仲居たちが押さえつけていて）隣の部屋、紗江子さんの踊りのレッスンに使ってたんでしょ？これ見よがしに壁一面鏡張りの、悪趣味丸出しの…ま、それはどうでもいいか（笑）とりあえずそこでお披露目しましょ。とりあえず連れてきてください。あ、せめて襦袢ぐらいは着せてあげてね（仲居に命じると、よう子と一緒に隣の和室に姿を消す結花） (2015/8/10 22:12:31) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（まだグダグダと泣き言を並べる紗江子の枕元に座って、まるで子どもに言い聞かせるように）だ、か、ら。あなたが酷いと感じようとなんだろうと、そんなことは関係ないって言ってるでしょ？要は、お客さまが喜んでくださるかどうか。それが最優先。最重要。ただの中年おばさんが着物着て立ってるだけでお金落としていってくれるとでも思ってます？本気でそんなこと思ってたとしたら…救いようがないぐらい、バカ。ま、だからあんなバカみたいな借金しちゃうんですけどねぇ？きゃははっ。自業自得の意味として、この人の顔、辞書に載せておきたいぐらい（笑） (2015/8/10 22:12:13) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（一生消えない刺青を勝手に2日間も掛けて肌に彫り込まれ、その図柄を一刻も早く確認したいと、必死になる亀みたいな滑稽な姿を見て大笑いする結花…）は、早く、早く、解いて、、、いったい、どんな図柄を刺れたのっ！！（冷静に、その前に、自分の顔を見るように、言われ、仲居が小さな鏡を顔の前に置く…）ひっ！ひぃぃぃぃぃっ！！ひ、酷い、酷すぎますっ！！！！（34年間の人生で、一度も見たことも無い自分の変わり果てた顔、、、スッピン顔に家畜の証の大きな鼻環がぶら下がり、自分自身で小さく悲鳴を上げるほどで）お、お願い、、、鼻輪なんて、、、いらないでしょ…こんなの、、、辛すぎます… (2015/8/10 22:11:38) |
| 【百合屋敷】 | > | 水嶋結花：（48時間のうちに、ケバメイクもすっかり落とされていた紗江子の顔。眉毛のない素の顔で必死に首を曲げて背中を覗き込もうとする紗江子…それも、まだ両手両足が拘束されていることに気付いてないらしい…の姿が、まるでギャグのようで、思わず笑い声を上げてしまう）ぷ。ぷぷぷぷ、さ、紗江子さんてば。相変わらず笑わしてくれますねー。背中見る前に顔、見ます？（指示された仲居が紗江子の前に小さな鏡を置く。鏡の中いっぱいに映ったのは…眉毛無しすっぴんで鼻の中心から大きな鼻輪をぶら下げた、やつれた中年女の顔。その様子に、あのよう子でさえ、口元に小さな笑いを浮かべているかのよう） (2015/8/10 22:11:16) |
| 【百合屋敷】 | > | 澤村紗江子：（咥内に水差しから水を仲居に注がれ、夢中で飲み、喉の渇きを癒す…）んはぁはぁはぁ…（そして、次の感触は、背中一面が、真冬の寒空の晒されて、しもやけになっているようなむず痒いような冷たさ）背中、、、が、、、（ぼんやりとした視界には、長時間の仕事を終えたよう子の少しやつれた疲れた顔と、、、相変わらず、アイドルのステージ挨拶のような華やかな結花の声）そ、、そう、、だった、、、刺青っ！！どんなの、どんなのを。。。（身動き取れない身体で必死に顔を上げて、背中を見ようとする紗江子） (2015/8/10 22:11:00) |