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| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さん(175.108.***.24)が退室しました。 (2017/11/4 01:33:52) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さん(Android 58.94.***.189)が退室しました。 (2017/11/4 01:33:46) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【ありがとうございます。もー、もー、ときめいた…(ぎゅー)さすが、えにりん！此方こそ、此方こそ、また遊んで下さいませ。有難うございました！(仲良く礼っ)】 (2017/11/4 01:33:33) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【良いねー。これで〆たい。これ以上上手く〆られる気がしない。キャー！素敵ー！さすが未央っち！（ぎゅー）。ってことで、今回も長時間のお付き合い有難うございました！これに懲りずに、懲りずに！また、次もお願いしますー（礼っ）】 (2017/11/4 01:30:46) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【こんな感じで〆で良いでしょうか？(首こて)】 (2017/11/4 01:29:03) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん…。(彼の緩やかに細まる目許に、満足そうに口許を緩めれば。不意に、再度重なる唇。今までとは…違った意味合いの。)…別に？(問いかけに語尾上げですよね答える声のトーンは明らかに悪戯の色を含んでいる。指先を絡め合ったまま、今度は此方から。鼻先から近付ける様に距離を詰めて行く。)もう１回、する…？(答えを聞かずに、口付けた。漏れ出る笑み声。と、緩む頬が赤かったのは、とっくに下った夕日のせいでは無かっただろう。きっと。) (2017/11/4 01:28:14) |
| 赤月縁♂3年 | > | …。（見つめていた眼を少し見開き、そして、緩やかに細める。それは、苦笑のような、自嘲のような、慈愛のような笑いで、不意に、もう一度だけ互いの手を重ね合わせたままの体勢でやや強引に唇を重ねた。）…何だよ、未央。（重ねに行ったそれより緩やかに離して、漸く発した返答は、完全に楽しげなもの。重ね合わせていた手も、また一度離して、戯れるように指を絡めさせに行って。） (2017/11/4 01:16:17) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん……っ…は……ん、…(荒々しく感じる程の口付け。然れど、背から髪へ、そして、両頬へと添えられる手の動きは何処か優しくて…。乱れて浮き上がった黒髪もそのままに、離れていく彼の唇を、そこに掛かる銀糸を。途切れた先の、彼の顔を見詰める。荒くなった息を徐々に、落ち着かせながら。)………縁。(敢えて、口にした。頬に添えられた手に、己の手を上から重ね合わせて。まだ残る熱を伝える様に。) (2017/11/4 01:09:10) |
| 赤月縁♂3年 | > | …っ、…ん…（顎下が疲れるほど、動かした舌から滲み出た唾液の立てる音に混じり、漏れる息継ぎが、段々と荒くなる。背から滑らせた指は同じように彼女の後頭部へ回され、引っ掛かりの無い滑らかなストレートの黒髪に差し込まれ…やがて、両頬に宛がわれる。）…。（ゆっくりと唇を離して行き、最後に解いた舌先同士を僅かな時間銀糸が繋いで…それすらもほどなく途切れて、漂うのは甘さと、そして―――。） (2017/11/4 00:55:23) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん……ン……(唇が触れる間際、微かに開いた彼の唇が動く回数は…到底己の名では無い。ぎゅ、と瞑った目で噛み殺す。仄かに沸き立った感情も何もかも。一度唇が触れてしまえば、後は流れるまま。数度重なった後、差し入れられた舌に、同じく舌先絡め合い、貪る様に。強く引き寄せる腕の力に、何時しか椅子に座った彼の膝の上に乗って、頭の後ろに両手を添え。指先でくすんだ草色の髪を弄る。もっと、もっと、深く交わる様に。) (2017/11/4 00:46:53) |
| 赤月縁♂3年 | > | …（声に鳴らない声で、呼べない名を呼び、熱を求めて口付ける。触れてから、眼を伏せる。最初は薄く開いた唇に合わせるように開いた唇を触れさせるだけ。ゆっくり離して、もう一度。あと一度。何度か、触れ合った唇が、一定回数を越えた途端、深く交わるようになったのは、背に回した手で強く引き寄せたため。また、熱が、篭る。） (2017/11/4 00:32:38) |
| 高遠 未央♀3年 | > | っ……ん………(唇を肌に寄せられる度、漏れる息は熱を帯びたもの。歪む表情は…嫌悪ではなく、誰かから求められる事を、何よりも渇望していたから。身体を這う手が、顔の輪郭を辿る唇が、自分を求められる感覚が…満たされていくから。顔を上げた彼と目が合ったのなら、唇を薄く開いて、濡れた瞳で、赤く上気した表情で、明確に、誘った。) (2017/11/4 00:24:28) |
| 赤月縁♂3年 | > | （熱と、僅かな振動と、息遣いに唇が首筋から上へ上へと拠り所を変えて行く。耳元まで辿り着いた時に、吐く息に極僅かでも甘さを感じ取れたのなら…取れなくても、顔を上げて彼女を見る。脈打つのは、彼女の首筋か、己の全身か。どちらにせよ、もう堪えられそうにない。） (2017/11/4 00:13:13) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (傷の舐め合い、と分かっていても、ただ一時だけの温もりでも離れ難い。彼の背を緩く撫でる手は、己の背を撫でるに等しい。)……ん、ぁ…辛く、ならな……(継ごうとした言葉は唇を噛み締めて封印する。彼の求める声と…違っていたら…。首筋に当たる唇に首を仰け反らせて息を吐きながら…ただ、声を出さない様に。顔を見せない様に。背に回した腕を緩める事なく寄り添ったまま。) (2017/11/4 00:03:53) |
| 赤月縁♂3年 | > | ああ…。（同じだ、と言う必要も無い。互いが互いの肩に顔を伏せるようにして、暫くそのままで、ただ人の温もりに酔った。）…（足りない、と。手の指が、唇が、少しずつ位置をずらして捜し求める。手はより、触れる範囲を広げ、唇はより熱源を求めて…太い動脈が通る首筋に近づく。） (2017/11/3 23:53:00) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん…。(それ以上、聞こうと思わなかった。こうする理由も、何故寒いのかも。だから、返す行動はただ一つ。左肩に掛けた鞄をその場に落として、両手を彼の背に回して抱きしめた。胸の中に抱き抱える様にして。彼の肩に顔を載せて、目を瞑ってしまおう。何も見ない。だから…。そういう意思の表れ。)私も…いつも寒いの…。秋、だけじゃなく…。 (2017/11/3 23:45:49) |
| 赤月縁♂3年 | > | （顔半分に作られる陰影を濃くしながら、夕日に照らされる顔は尚赤い。）秋のさ、夕日ってのは、こんなに赤いのに…（ひくつく喉から漏らす声は、震えてないか。目の前のクラスメイトの不振そうな表情に歪めた眼は、哀しそうではないか。勢い持たれかかって顔が見えない体勢なら、そのままもう片方の手をその小さな背に回して、より引き寄せよう。）「寒さ」を感じるからさ…。 (2017/11/3 23:36:28) |
| 高遠 未央♀3年 | > | …そう？(軽く曲げた指を口許に宛がい、眉根を寄せ不審そうな表情。続く沈黙と何故か目が離せない彼の雰囲気から、それ以上口を開く事はせずに。見詰め合う視線…が揺らぐ。引き寄せられ、態勢を崩し、椅子に座る彼に凭れ掛かる形に。戸惑いを隠し切れずに少し上擦った声で)…きゃ…、ど、どうした、の？ (2017/11/3 23:27:34) |
| 赤月縁♂3年 | > | 別に？（語尾上げの、問いかけに対する語尾上げの答えは、若干笑いのような揺らぎが含まれて入るくせにそうとは思わせない暗さを孕む声によるもの。合わせた視線は、寄せた眉の下からの上目。継ごうとした言葉は、舌の上に乗らず唇もそれ切り開かずじまいで…ただ、右手だけが動き、軽く屈んだ彼女の腕を掴んでゆっくりと己に引き寄せた。） (2017/11/3 23:18:19) |
| 高遠 未央♀3年 | > | じゃあ、私、先に……。ん…？(帰って来た返事は素っ気無いもの。何事か察した様に教室を出ようとすれば、逆に己を呼び寄せる動き？ 鞄を左脇に抱えたまま、ゆったり彼の机の横まで。軽く屈んで座った態勢の彼と視線を合わせ。)……なに？ (2017/11/3 23:09:12) |
| 赤月縁♂3年 | > | あー…ああ。（気の無い返事というより気の抜けた短い言葉を返し、振り向いた表情は、きっと逆光でよく見えない。だが、逆光だからこそ、軽く上げた手のちょいちょいと動かす指と連動する、軽くしゃくるような首の動きはシルエットじみてよく見えただろう。）そうだな。…まだ、 (2017/11/3 23:03:00) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【これより短くしていいんですね？いいんですね？ しましょう！！いざ、豆から短で！】 (2017/11/3 22:59:43) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 電気…もう消すよ？(教室の出口付近。壁に付いた電灯のスイッチに手を掛けながら、ただ１人教室に残っていたクラスメイトに声を掛ける。大きく採られた壁一面を横切る窓から差し込む夕日は何もかも、彼の物憂げな横顔さえも赤く染める。軽く首を傾げながら）まだ、帰らない、の…？ (2017/11/3 22:58:30) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【短いけど、時間がかかるといういつも通りのやつ（笑）。では、いざ豆～短文で！】 (2017/11/3 22:52:54) |
| 赤月縁♂3年 | > | （夕焼けは、秋が一番綺麗だと言ったのは誰だったか…。教室に屯していた生徒達も、一人二人とはけていき、人数が少なくなるにつれて、西向きの窓から真っ直ぐに差し込む日差しは赤味を増す…気がした。複雑な作りの校舎の4階。窓際の机の一つに腰掛けながら階下のただ一点を見下ろしていた。無意識に噛みしめた奥歯が僅かに軋む。） (2017/11/3 22:51:57) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【そ、それいつものズルズル長くなるフラグっ！ はい、黙ります。宜しくお願いします。】 (2017/11/3 22:46:04) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【！？ さ、最初だけ長いかもしれません！← 暫しお待ちくださいませ。】 (2017/11/3 22:45:07) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【お待ちしてました。書き出しは任せました、ええ。(言ったもん勝ち) 宜しくお願い致します。】 (2017/11/3 22:44:35) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは。色味を薄くするとピンクになるので、濃いままで。宜しくお願いします！】 (2017/11/3 22:44:01) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さん(175.108.***.24)が入室しました♪ (2017/11/3 22:43:09) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待ち合わせにてお部屋お借り致します。】 (2017/11/3 22:42:12) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さん(Android 58.94.***.189)が入室しました♪ (2017/11/3 22:41:35) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さん(58.94.***.189)が退室しました。 (2017/10/4 03:07:04) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【おかしい、おかしい…！こんな筈やない！(あわわ) お付き合いありがとうございました！おやすみなさい！】 (2017/10/4 03:06:54) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さん(175.108.***.24)が退室しました。 (2017/10/4 03:05:21) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【上手い！さすが未央ちゃん！綺麗に終わってた！（笑）では、お言葉に甘えて（言ってない）これを〆ロルとさせていただきます。お相手誠にありがとうございます！！楽しかったんで、また遊ぼうぜー！！ではでは、おやすみなされー！】 (2017/10/4 03:04:05) |
| 高遠 未央♀3年 | > | だ、だいじょーぶ？美味しいと思うんだけどなぁ、これ……？(試しに舌先でクリームの赤くなった部分を舐める。辛味はどんどん舌を麻痺させて、追い求める辛さは天井知らず…になるらしい。だから、目の前の彼女がもがき苦しむ代物を食べても黒髪少女は至って涼しい顔。）緑ちゃん、緑ちゃん…！しっかりして！(近くの自販機に駆け寄って、ペットボトルの水を購入。ぐい、と口に含むと、地面に這いつくばる彼女の肩をがし、と掴んで此方を向かせ、含んだ水を彼女の腫れ上がった唇へと流し込んだ。唇に付着したクリームの甘みと、強すぎる辛味。それ以上に、彼女に苦い思い出になった事でしょう。タダほど怖いものは無い。ヒステリックな女性の暴言よりも何よりも。） (2017/10/4 03:00:47) |
| 白妙緑♀2年 | > | …！？…ぁ、がっ… っあぁあぁ…っがあっ！！…！！（ちょ、待って。待って！500倍って普通に死ぬわ。タバスコでさえ忌避する味覚の持ち主ゆえに、その悶絶ぶりは凄まじい。店先だというのに、両膝で跪いて、勢い唾液を混じらせながらその毒々しい赤に塗れた苺…だったものを吐き出したが、時既に遅し。苦しげに息を吐きながら、両手までも床について吐き出している様は、まさに酔っ払いの〇ロ吐き状態か。） (2017/10/4 02:44:50) |
| 高遠 未央♀3年 | > | あっ、あっ、そんな一口で食べたら…！？(慌てて両手を広げて制止するも時すでに遅し。頼んだトッピングはその辛さ、タバスコの実に500倍。瓶のラベルにドクロの絵が描かれた死のソースと呼ばれる代物。アイスにはこれ！と彼女の中では定番らしい。) (2017/10/4 02:38:31) |
| 白妙緑♀2年 | > | 食べる。（意外に身長に包装を少しずつ剥がし、複数個所から少しずつ攻めるようにクレープを食べ始めるが、結局のところ、ある時点ではみ出たクリームが手につくか、唇に大量につくかしてしまう。今回は手の指。それを舐め取った後、目の前に差し出された妙な色合いの苺部分を、その指先で摘んでひょいぱく。口の中に放り込んだ。果たしてどんな味なのか。） (2017/10/4 02:30:51) |
| 高遠 未央♀3年 | > | んー？(引き攣り笑いを物ともせずに巻かれた包装を破りながら黙々と食べ進めていく。軽く首を傾げて、食べないの？とでも言いたげな顔。ただし、口は口いっぱいに頬張ったクリームで塞がっているので目線だけで。唇に付着した白いクリームを軽く舌を出して舐め取る。)緑ちゃんのはふつーだよ？食べる？これ？(不審げな様子に差し出した己のクレープは明らかに色が可笑しい。瑞々しいイチゴとは違った毒々しい赤。） (2017/10/4 02:25:05) |
| 白妙緑♀2年 | > | …？（変、という言葉はわざとらしい笑みで黙殺したが、トッピングを注文する際の仕草と、結局よく聞こえなかった言葉は気になった。出来上がったクレープを、片眉を吊り上げて受け取りながら引き攣り笑い。）どうもありがとう。剥げてない未央ちゃん。（言った後で、くっ、と臍を噛む。難癖つけるには、余りにも彼女は負の特徴が無かったから。） (2017/10/4 02:11:59) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 緑ちゃんって変……。(繰り返される軽口にそう印象付けられたが、それは声に出さずに唇を動かすのみに留めておいた。女の子が好みそうな流行のSNS映えする明るい様々なフルーツと可愛らしいトッピングで飾られた写真が並ぶ中で、彼女の選ぶ物があまりにも普通で思わず笑ってしまう。)じゃあ、チョコバナナと、チョコイチゴのバニラアイス添え下さい。あ、トッピングは……で。(付け加えたトッピングは恥ずかし気に口許を覆って小声で。やがてピンクの包装紙で巻かれた２つのクレープを受け取って、その片方を彼女に差し出す。)はい、おサルの緑ちゃん。(そう言いつつ自分はもう頬張っている。)【色々スイマセン、ほんとに！】 (2017/10/4 02:01:07) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【気をつけていたのに！！】（いや、そこは、暴力は…とか言ってくれないと…等と、軽口を叩きつつ、手を引かれるままについて行った先。クレープ屋の前まで来れば、様々な種類の商品名と、それに付随する写真がずらっと並ぶのボードの前で幾らか悩む。…が、そのボードを真面目な顔で凝視しながら告げる商品名はとても普通のもの。）バニラ…じゃなくて、チョコバナナで。（とりあえず、バナナが入っていれば良かった。） (2017/10/4 01:44:08) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さん(175.108.***.24)が入室しました♪ (2017/10/4 01:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白妙緑♀2年さんが自動退室しました。 (2017/10/4 01:40:57) |
| 高遠 未央♀3年 | > | だって、だってっ、ハゲてないしっ…。(そう突っ込まれてしまえば、気恥ずかしさは倍になる。慌てて言い繕っている内に離れていく距離。俯き気味で横を向く彼女が密かに笑いを堪えているのではないかと覗き込むと、意外にも真面目な顔をしていた。そして、ぽつりと呟かれた一言に感じる不信感はゼロ。)緑ちゃん、か…。校門を出てすぐの信号を渡った所にクレープ屋さんがあるの。買って一緒に食べよー。(同じく赤らむ頬を隠すように少し前に出て、彼女の手を引いて行った。) (2017/10/4 01:36:49) |
| 白妙緑♀2年 | > | 違うだろっ、違うだろーーーーっ！！（待ってましたとばかりに、『寝癖頭』の罵倒…というには勢いが足りなさ過ぎる言葉に被せるように言い放つ顔は満面の笑み。その額に温かみが宿る。空咳しつつ顔を横に向ければ、曝け出される右頬は薄赤く染まっている。優しげなスキンシップは必要以上に照れる。）……緑。（絵里子やら、朋美やら、由貴やら不祥事満載な名前が多々浮かぶ中、彼女が撒いた餌に飛びついてしまった。） (2017/10/4 01:20:33) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (触れた手を緩く繋ぎ合わせて、矢継ぎ早に提案される行き先に一つ一つ頷いていれば、急に芝居がかった仕草で微笑んでくる彼女。その意味する所を読み取れずに、流されるままに合わさった視線に応えて見つめ返す。)……この……ふ、ふふっ……寝癖頭ー…。(長い間の後に告げられた答えに、思い浮かぶヒトの姿を連想し、真似を試みるが、噴き出してしまい敢え無く失敗。照れ隠しに同じ目の高さになった彼女の額に己の額をこつ、とぶつけて、跳ねた襟足を指先でつまみ上げた。)そう呼ばれなくなかったら、貴女のお名前教えて？寝癖ちゃん。私は、未央っていうの…。教えてくれたら、お返しにクレープ奢る。 (2017/10/4 01:11:07) |
| 白妙緑♀2年 | > | （考え込む仕草をすれば、眉根を寄せて。片手を差し出されれば、相好を崩してその手を気取った態度で取る。）そりゃー、勿論！……外！外が良い！今日晴れてるし。山と海、どっちが良い？あ、屋上っていう手もあるな…それから…。（眼を輝かせながら口中口早に呟いている耳に入って来た、悪戯っぽい言葉。口を閉じて、顔を向けて、少し腰を折って視線の高さを合わせると微笑んで頷いた。）知ってる。……………………。……真由子ちゃん。（とりあえず、少し前まで、主に音声がテレビに出ずっぱりだった記憶に残る女性の名前を言っておいた。） (2017/10/4 00:49:07) |
| 高遠 未央♀3年 | > | そう、ね……？(突如振り向いた事で、却ってバツの悪い思いをさせてしまった彼女の表情が安らいだものへと変わったことで、己の気も軽くなり、自然、翳っていた表情が幾らか和らいだ。少し気を許した所を見せただけで、一足飛びに懐に飛び込んでくる人懐こさに、緩んだ口許を隠すように掌をそこに宛がって暫く考えるふり。見下ろす視線に気づくも敢えて視線は合わせない。)…うそ。暇、暇なの…。どこに連れて行ってくれるのかしら？(考え込むふりをして、視線をあちこちに泳がせた後、同じく悪戯に微笑んで片手を差し出してみる。)もちろん、ストーカーさんは私の名前を知っているのよね？ (2017/10/4 00:37:08) |
| 白妙緑♀2年 | > | …！（失敗した。これ、絶対に失敗した。と眉尻を下げて晒していた横顔の目が、まず見開いた。彼女へと向けた顔は、驚きから、安堵へ。そして、普段よく浮かべる悪戯っぽい笑い顔に変わる。）そうする時間も、手間も取りたくないくらいには焦ってた。…あれ？それって、ストーカーって言わないっけ？まぁ、良いか。（傾げた首を戻す頃には、一足飛びに軽く跳躍しながら彼女の目前。向かい合って立つと、ちょっと見下ろす形に気付く。妙にくすぐったい気持ちがした。）って、ことで、かーのじょ。暇なら、お茶でもしませんか？ (2017/10/4 00:20:13) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (軽く眉を顰め訝しげな視線。一番最初に目に入った足先から、 徐々に視線を上へと移動させる。寝癖の残ったままの襟足。決まり悪そうに 笑う顔…。 つ、と伸ばした人差し指を唇に添え、顔に張り付けていたままだった思案顔 が、彼女の発した一言に急に緩まる。）ふふ…。そうゆう事はもっと秘密裡に行うものよ？ストーカーさん？ (幾らか解いた警戒に、頭だけでなく身体全体を彼女に向け。緩く笑い掛けてみた。) (2017/10/4 00:08:21) |
| 白妙緑♀2年 | > | （凡そ、可憐とも儚げとも無縁の襟足が跳ね気味のショートの髪を、ぽり、と人差し指でかきながら照れ笑いしたのは、目の前で振り返った少女のあまりもの美少女（風情）ぶりに、一瞬言葉を失くしたから。）あ、えぇと、その……ストーカー？（半音語尾上がりの言葉尻が勢いの無い笑いに変わりすぐに掻き消える。） (2017/10/3 23:52:12) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (答えの見つかる事のない、堂々巡りの思考がふと打ち破られたのは、 リタルダントのリズムを刻む己の歩調と、後ろを歩く誰かの歩調が重なった、と 感じたから。牛歩といっても良いほどの歩みに、後ろから追い抜かれていく事はあれど…。 だから、ふと足を止めて後ろを振り返ったのは単純な興味から。軽く首を傾げて身体は前向きのまま、頭だけで振り返って。肩に乗った長い黒髪が 緩やかに肩から滑り落ちる。その俯きがちな視線は、その人物の姿をとらえられたのかどうか…。)……だれ？ (2017/10/3 23:45:05) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【はーい、次からバッサリ行きまーす。（以下同文）】 (2017/10/3 23:28:10) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【す、すんません！！！最初だけ！最初だけ！（以下、この手の発言はしないと決めた。脳内補完してください。お願いします。】 (2017/10/3 23:26:04) |
| 白妙緑♀2年 | > | （この日最後の授業の終了を告げるベルの音。退屈そうに教師の講義を聞く振りをして、視線を何度も壁に掛かるシンプルな時計の盤面へと向ける。だから、その音を聞く前に、既に机の上には閉じられた教科書とノートが鎮座していた。だが、かばんに放り込むのは教師が教室を出て行った後。それくらいには素行の悪くない生徒として生活をしていた。）…。あー、ごめん。今日はちょっと用事があるからさ。（友人の誘いを意味ありげににやつきながら教室を出たのは、ほどなくして。さり気なく辺りを窺いながら、人気のない空き教室へと身を潜ませて即座に取り出したのはスマホ。真剣な顔をして、暫く画面を指でなぞって、タップして、にやけて。こんな姿は友だちには見せられない、見せたくない。一段落すれば、何食わぬ顔をして教室を後にする。特に急ぐでもなく昇降口へと向かう途中、何となく前を行く女子生徒と歩調を合わせた。その、ちょっと歩みの遅い女子生徒と着かず離れず、一定の距離をとって。妙なところで、遠慮というか小心者の癖が出る。） (2017/10/3 23:24:59) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (最後の授業の終わりを告げるベルの音。 授業内容も受験対策の意味合いが強くなってきた頃で、 同じ事ばかりを繰り返す教師の声に全く身が入らず、 相変わらず窓際の席から見える校門脇の裸の枝が並んだ 桜並木を無為に眺めるばかりで…。 だから、その音を聞いたとて急いで机上を片付けるわけでもなく、 机についた頬杖から漸く顔を上げたのは粗方の同級生が教室から姿を 消してから。 人通りの少なくなった廊下を昇降口に向かって歩いていく…。 スクールバックを脇に挟む様に左肩に掛け、視線は廊下を叩く上履きの先端。唇を軽く噛むどこか浮かない顔で…。) (2017/10/3 23:05:04) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【よ、よ、よ、宜しいです…！ お手柔らかにお願いします。何卒！】 (2017/10/3 23:01:26) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【こここ、こんばんは。お邪魔して宜しいですね。よろしくお願いします！】 (2017/10/3 22:59:43) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さん(175.108.***.24)が入室しました♪ (2017/10/3 22:58:12) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借り致します。】 (2017/10/3 22:49:48) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さん(58.94.***.189)が入室しました♪ (2017/10/3 22:48:05) |
| おしらせ | > | 柏木圭♂２年さん(61.89.***.168)が退室しました。 (2015/7/19 10:06:16) |
| おしらせ | > | 柏木圭♂２年さん(61.89.***.168)が入室しました♪ (2015/7/19 09:56:48) |
| おしらせ | > | 関羽雲長♀３年さん(133.242.***.227)が退室しました。 (2015/7/12 21:32:25) |
| おしらせ | > | 関羽雲長♀３年さん(133.242.***.227)が入室しました♪ (2015/7/12 21:29:31) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2015/7/9 23:12:22) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/7/9 23:08:54) |
| おしらせ | > | 雨宮雫♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2015/7/5 12:45:48) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【ROMさん！来て〜！】 (2015/7/5 12:45:33) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【来てくださいよ〜！】 (2015/7/5 12:45:14) |
| 雨宮雫♀2年 | > | （放課後）誰か来ないかなぁ？（机にうつ伏せになり呟く） (2015/7/5 12:44:55) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【暇です】 (2015/7/5 12:44:02) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【来てくださいよ〜！】 (2015/7/5 12:43:54) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【帰ってきました！】 (2015/7/5 12:43:45) |
| おしらせ | > | 雨宮雫♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/7/5 12:43:36) |
| おしらせ | > | 雨宮雫♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2015/7/5 12:41:18) |
| 雨宮雫♀2年 | > | 【ROMさん！】 (2015/7/5 12:40:59) |