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おしらせ | > | 国本沙織♀28国語教師さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/7/7 02:09:45) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【ん?】 (2022/7/7 02:09:12) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2022/7/7 02:09:10) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2022/7/7 02:08:53) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2022/7/7 02:08:47) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、先に移動しておきます。え?大丈夫?いやいや、このままは無理ぃ♩】 (2022/7/7 02:08:45) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【お時間は大丈夫ですか?】 (2022/7/7 02:08:25) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【大丈夫ですよ♡】 (2022/7/7 02:08:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ?だめ?】 (2022/7/7 02:08:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【絶対、美味しくなってますもんねぇ】 (2022/7/7 02:05:52) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では、あったまったところで移動しましょうかぁ】 (2022/7/7 02:04:44) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【そう言って貰えると嬉しいですよ♡】 (2022/7/7 02:03:44) |
国本沙織♀28国語教師 | > | (3人の男に好き勝手されてる沙織…無抵抗を良いことにベルトを解かれスラックスも半分脱げそうに…遠慮がちに乾燥した手が沙織のスラックスに伸び…身体をモジモジとさせ…ゆっくりと太い指が…)んっ…はぁ…(ショーツの中に手が伸びるとその指には大量の愛液が…その濡れ具合に興奮したのか沙織の耳元には鼻息が荒々しく掛かり…脚を閉じて抵抗しようとするがその指が脱力させ甘い吐息と共に脚を開いてしまい…)はぁ…んっ…や、だ…(細々とした声が拒絶反応を示すが電車の音で3人に聞こえるわけもなく沙織の身体に6本の腕が伸びており…古賀の手もスラックスの中に…スラックスはそのまま足元までずり下がると白のレースのTバックが古賀の股間の前に現れると両隣の親父たちは歓声を上げるほど綺麗な桃尻が…)んっ…先生…ダメ…おかしくなっちゃう…(と涙目を浮かべながらサラリーマンを見つめ窓ガラスに移るやらしい笑みを浮かべた古賀の顔…その視線は沙織の淫乱な姿をもっと見せなさいと言わんばかりの顔つきで…古賀の指が沙織の突起物を捉えるとビクッと身体をのけぞらせ…ドアに胸を突き出すような体制になり…) (2022/7/7 02:03:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【通勤電車の天使ですなぁ♡】 (2022/7/7 01:53:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | …(女性用の愛らしく品のあるベルトのバックルが解かれる。周囲の男達の視線もそこに向けられる。殺伐とした通勤時間に落とされた一輪の華。眼鏡をかけた頭髪の薄い男が申し訳なさそうにニヤニヤと笑いながら、沙織の腹に手を這わせ…その手はズボンの中へ…)国本…我慢しろよ?大丈夫だよな?(明確に…沙織の肌に男のカサついた手のひらが触れている。そしてその手はショーツの中へと。そうしている間も、男達の手は沙織の乳房を弄んでおり、特に右の乳房…そのサクラ色の乳首は両手…すなわち10本の指で嬲られている。体育教師は沙織の髪に鼻を添わせ、熱を帯びた甘い香りを吸引する)『…………くち…』(膣口に…指が触れる。沙織の手首は改めて強く握り直され、動くことはできない。無防備な乳肉。膣口に触れた指は最初はおずおずと…だが…次第に膣口の中へと指が入り始める。そして二つ目の手がショーツの中へ…その手の指は膣口へと向かっていたが…ナカへ入ろうとはせず…膣口周りを優しく撫でながら……突起…そう、淫らな核を探し始める) (2022/7/7 01:52:52) |
国本沙織♀28国語教師 | > | ……(抵抗できないと諦めたのか沙織は古賀のされるがままに…俯くことしかできない沙織は唇を噛み声を我慢する…)…はぁ…んっ…(古賀に応戦してきた2人のサラリーマンまでも沙織の身体に手を伸ばし…胸を弄られるとジャケットから二つのメロンが露わに…そのまま窓ガラスにマシュマロメロンがむにゅッと押しつけられ…)いや…んっ…や、やめて…(こんな屈辱…そう唇を噛み俯きながら涙を流してしまう…。しかし沙織の身体は正直に反応してしまい…秘部はスラックスを履いてても解るくらい湿り始め窓ガラスに擦り付けられてる乳首は硬くなり…古賀の言葉は耳に入れないように横に首を振りながら…3人の男に弄ばれ始めてしまう…) (2022/7/7 01:43:24) |
古賀光晴♂47体育 | > | んー…(長い黒髪の横…ちょうど沙織の耳元熱い鼻息を漏らす。どうやら…左右からスーツの袖が伸びたようだ。)大丈夫…みんな…友達だ…(と、沙織の両手はそれぞれ左右に伸ばされてしまう。左の男は沙織の手を掴み、もう片方の手で沙織の乳房を揉み始める。だが、右の手は、太ったスーツの男が沙織の手をとり、両手で沙織の手を愛でていた。するともう一本の手が。どこからともなく…伸ばされた手が沙織のシャツの裾から中へとはいりこもうとすふ。だが…上手くいかない。)国本ぉ…電車は…譲り合い…だなぁ?(黒髪越しに低い声で沙織の鼓膜を揺らす体育教師。その手が沙織のシャツの裾を掴み…ゆっくりとたくし上げてゆく)いろんな人に可愛がってもらえて…嬉しいよなぁ?(と、体育教師は両脇の男達に目配せする。そしてカップも捲り上げられた無防備な乳房が窓ガラス越しに卑猥に形を変えるのを観ながら…体育教師は沙織のズボンのベルトのバックルを外し始める) (2022/7/7 01:32:31) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【少し興奮材料増やしてしまいました♡もし古賀先生がよければ隣の親父たちも交えてもらっても大丈夫ですよ♡】 (2022/7/7 01:25:44) |
国本沙織♀28国語教師 | > | (古賀の体格からの後ろからの圧…それは古賀の企み通りに奥に押し入れられ身動きの取れない沙織はもはや無防備に近くて…古賀の鼻息や吐息が耳元で聞こえ…少し興奮してしまう自分を責めながらも古賀の手は沙織のジャケットの中に…)………(古賀の我慢しろこの一言に対して俯く事しかできない沙織…実際これから何をされるかわからない恐怖心と好奇心が沙織の心理を揺さぶり。)ん…んっ…(知らない人の視線が沙織をより興奮させ…古賀の指は沙織の乳房を捉え…揉みしだかれると身体をビクッとさせ…手を止めようと抵抗をしようとするが両隣のサラリーマンたちが沙織の手を掴み古賀の援護を…)ちょっと…先生…ダメ…んっ…(小声でバレないように抵抗をするが脂ぎった中年親父もスポーツ新聞を畳み…鼻息を荒くしながら2人を観察していき…) (2022/7/7 01:25:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | ……ふぅ…ふぅ…(圧に耐えるのが苦しいのではない。朝、シャワーを浴び、沙織の髪が纏う甘い香りを吸引したのだ。パンツスタイルの沙織の太ももには先ほどから生殖器を押し付けており、力強い脈動と、灼けるような熱で、体育教師の生殖器は沙織の子宮と甘く囁き合いはじめる。)……(と、不意に沙織のジャケットの脇下から太い腕が…)声…我慢しろよ?(耳元で小さな声で体育教師が囁く。その間にも太い腕は伸ばされ…ジャケットのボタンを外してしまう。そうしてその手はジャケットの中へと入り込むと…ノースリーブの袖口から…ゆっくりとシャツの中へと入り込み始める)ん…国本ぉ…(シャツの中…その手はブラのカップを優しく撫で回ると…胸の谷間からカップ内に侵入。柔らかな乳肉に指を食い込ませ、ゆっくりと揉みしだき始める)『……』『ほぉ……』(気がつけば…体育教師よりも歳上であろうスーツ姿の汗だくの男性2人がそれぞれ沙織の両横に立ち…腕の中の国語教師をスポーツ新聞の淵から視線だけを向ける) (2022/7/7 01:18:12) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【そんな事かなと思ってました♡どんなふうに展開されるか楽しみです♡】 (2022/7/7 01:09:31) |
国本沙織♀28国語教師 | > | (沙織は古賀と一緒に電車へ…人混みの苦手な沙織は敢えて早めの時間に乗ってるが、古賀との行為がありいつもより遅めの電車…学園の生徒たちに不思議に思われるのだろうと覚悟をしながら電車に乗り込むとそのままドアの方まで押し込まれ…背中に古賀を感じながら窓の外を眺め…)多い…ほんと窮屈…(とポツリと言葉を言いながら…スラックス越しに古賀の肉棒が当たり…沙織に一気に緊張が走る…他の生徒、乗客…沙織が乗ると美貌とスタイルに鼻の下を伸ばしながら見ている乗客もチラホラと…この非日常的なプレイなのか…電車が進むと古賀の肉棒は熱を帯び…電車の揺れで沙織も身体を動かし古賀の肉棒を刺激してしまい…その肉棒の熱が沙織の脳裏に浴室、昨夜の行為が脳内再生されて…熱くなってる身体…それを誤魔化すように窓から見える光景を眺めて…) (2022/7/7 01:09:08) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【さすが!やりたいこと分かってくれてますなぁ♡】 (2022/7/7 01:07:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おー!そんなのあるんだ!ジャケあり!ノースリーブで♡】 (2022/7/7 01:07:07) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【ブラウスのみでも…ジャケットありならノースリーブにしましょうか♡】 (2022/7/7 01:02:34) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【スーツはジャケットありですか?ブラウスのみ?】 (2022/7/7 01:00:41) |
古賀光晴♂47体育 | > | …ふぅ……混んでるなぁ(沙織の出勤時間からすれば、少なくとも2本は遅い電車。だが、普段、英語教師に運転させたり、はたまた体育教官室でセックス後、眠りこけ、通勤という概念に乏しい体育教師からすれば苦痛だろう。まして満員電車…とはいかないが、乗客は80%ほど乗っており、クーラーが効いてはいるものの、じっとりと汗ばんでしまう車内は、昨日、沙織の自宅を訪ねるのに酒を飲んで車を運転できなかったことを体育教師に後悔させる)国本、来い(比較的混み合う車内。その中で白いTシャツと黒いハーフパンツの体育教師の褐色の手が、スーツ姿な沙織の手を掴み、引き寄せる。)人が多い…ここなら大丈夫だろう?(大きな背中で、ほかの乗客を寄せ付けず、沙織はドアに追いやられる。だが、沙織はドアの窓から外を向くように位置取らさせられるが、その沙織を体育教師が身を盾にして守っている。大きく硬い背中は沙織の盾となり追加で乗ってくる乗客の圧から、沙織を守り、体育教師の腕と胸板、そしてドアに囲まれた沙織は守られる。だが、ハーフパンツはしっかりと沙織のスラックスにおしつけられており、硬さと熱は時間が経つほどに沙織の太ももに伝わってくる) (2022/7/7 01:00:05) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【かしこまりました】 (2022/7/7 00:51:41) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【では始めます。じゃ…パンツスタイルにしてもらいましょうか。しばしお時間を♩】 (2022/7/7 00:51:27) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【お願い致します。任せますよ?♡】 (2022/7/7 00:50:47) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、スーツでしたよね?パンツスタイル?スカート?どっちでしょ?】 (2022/7/7 00:50:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【さて!ようやく…描き出し…させてもらえます?】 (2022/7/7 00:50:10) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたー♩】 (2022/7/7 00:49:54) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【失礼します…】 (2022/7/7 00:49:47) |
おしらせ | > | 国本沙織♀28国語教師さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/7/7 00:49:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす。人待ちでーす。】 (2022/7/7 00:48:42) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2022/7/7 00:48:26) |
おしらせ | > | 鈴原 心愛さん(Android 119.243.***.214)が退室しました。 (2021/2/6 15:42:02) |
おしらせ | > | 鈴原 心愛さん(Android 119.243.***.214)が入室しました♪ (2021/2/6 15:40:51) |
おしらせ | > | 柳崎 慶太♂2年さん(202.151.***.198)が退室しました。 (2021/2/6 15:18:16) |
柳崎 慶太♂2年 | > | 【こちらこそー!ではお部屋ありがとうございました!】 (2021/2/6 15:17:39) |
おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さん(27.110.***.11)が退室しました。 (2021/2/6 15:17:25) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はい、それでは失礼します。お部屋ありがとうございましたー】 (2021/2/6 15:17:21) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【―――… 。って、ごめんなさい、あまりお話しできないのでこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 (2021/2/6 15:17:01) |
柳崎 慶太♂2年 | > | 【そうなのか…。そいつは申し訳ない! 軌道修正大いに問題なし!むしろありがとー! とりあえずここで長話もあれなのでそろそろ落ちようかと!】 (2021/2/6 15:16:56) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【私乱暴なの苦手なので、最初以外はー。 なので、軌道修正しちゃった(笑) 】 (2021/2/6 15:15:47) |
柳崎 慶太♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよー!お相手ありがとうございましたー!むしろこっちこそ大丈夫でしたか…!?】 (2021/2/6 15:14:57) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【電車の中なので、最後までは出来ないと思っていたので…。 多分こんな感じで終わるかなとは思ってました…。 けど、大丈夫でしたか?】 (2021/2/6 15:14:15) |
柳崎 慶太♂2年 | > | 【ありがとうございますー!やだ、えっち…!】 (2021/2/6 15:13:25) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【という感じで〆まで書かせていただきました。】 (2021/2/6 15:11:33) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | まじまじと私の唾液で濡れて車内で光る彼の物を眺めてしまう。それからようやく先端に唇を寄せ挨拶代わりのキスをそっと行なう。口にすると、雄の香りが口から鼻に抜ける。可愛らしく舌を出しキスを干した唇を開きながら吸い付き肉棒を舐めはじめる。そして、ちゅぱっという音と共に唇が離れるまで開いてしまうと 大きく舌を出して、舐めているところが彼にも分かるように肉棒に絡めていく。唾液が唇の端から零れそうになるが、それを飲み込みながら全体に舌を絡める。)電車の中だから、これ以上は無理だから……。最後は吸い上げますね(両手で根元を捧げるように指を根元から絡みつかせると、手に覆われていないところまで唇を添わせてきゅっと強く吸い上げるとそのまま唾液を多く染み出せるとそのまま社内であることもお構いなしにじゅぽじゅぽっといやらしい音を立てて彼の物を刺激しやがて彼の物が咥内にあふれ出すとびくっと肩を竦めそのまま、周りにばれないようにコクリと其れを飲み込む。) (2021/2/6 15:11:19) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (蜜口をなぞり潤みきった中にゆっくりと指を沈められ音もなく呑みこまれていった。)あ……、ん……(異物感があるものの、同時に入り口から内奥にかけての柔襞を刺激されて心地よくもあり、からだが火照って、鼓動がどきどきとうるさいくらいに高鳴る。感覚に翻弄されながらも、ゆるゆると首をふる。焦らされ自分の中で指を動かされるのは、ものすごく気持ちよかった。思わず彼の指を歓迎して引き留めるかのような力が勝手に入ってしまう。)……ん……、あ……(ゆったりと出し入れされるたびに、次の刺激をまって唇から熱い息がこぼれる。奥までが甘く痺れ、淫らな指遣いに酔わされてだんだん頭がのぼせてくる。)だめ……(小さく否定の言葉を出しながらも流石にこれ以上は電車の中では無理だと思うとゆっくりと指から逃れるようにしゃがみ込む。そして、彼の服で左右からの視線を遮ると右手を彼の根元から添えるように包み込む。 (2021/2/6 15:10:21) |
柳崎 慶太♂2年 | > | 【了解ですー!では〆もお願いしちゃってもいいですかー?】 (2021/2/6 15:03:19) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと早いのですが背後があわただしくなってきたので次で最後にさせてください。】 (2021/2/6 15:01:02) |
柳崎 慶太♂2年 | > | おぉ…。(目の前で広がる光景はすごいもの。自分から揺らしたものではあるけれども、胸が揺れる様子は圧巻というもの。思わず言葉を漏らしながらも揺らしていた手を一旦止め、掌を目一杯に開いて、その乳房を掴むように揉み始め。) …ぉ。(そして…流石にからかいすぎたか。抗議の目とともに強く握られると間抜けな声が漏れる。その後直接肉棒を刺激されながらも、少し入れただけで動きが止まる彼女をちょっと満足げに見下ろすと、第一関節までを出したり入れたりして、少しだけ焦らし。) 濡れてきた……?愛瑠ちゃんの手、めっちゃ気持ちい…。(指先の感触だけで分かるものだが、意地悪もかねて確認をしようと、再度小声で確認。お返しとばかりに自分の状況を伝えると、それに呼応するように肉棒は震え、彼女の唾液のおかげでいやらしい水音を放ち。) (2021/2/6 14:52:37) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | あっ……。(乳首を摘ままれると、身体をびくっと震わせ、腰に回していた左手をキュッと握り、彼のシャツを歪ませる。抗議するように彼の顔を上目づかいで見るがその目は先ほどよりも濡れてしまっている。胸を揺らされると、下着をつけていない胸の先端が擦られてしまい。その動きに合わせて胸を僅かに左右に振ってしまう。耳元で慣れていると言われると、少し抗議するように彼の物をキュッと強く握りそれ以上言わせない。そのまま彼の物を下着からも出し、直接彼の物に指を這わしていく。下から手のひらで包み込み小指を彼の物の先端を優しく刺激しながら、手首を捻らせ今度は指を彼の硬くなったものを下からなぞっていく。一間接ほど中に入って来ると手の動きを止めてしまい。其れに推されるように彼の胸元に顔を更に密着させる。はぁはぁはぁっと頬を朱く染め。耳まで真っ赤になって来る。一度止まった指が再び動き出し、手のひらで彼の先端を包み込み。そこに、唇を開き舌を出すと唾液を垂らし手のひらで受け止めると生暖かい唾液をかれのものにまぶすようにクチュりっと音を立てながら手のひらを指を蠢かして彼の物を刺激する) (2021/2/6 14:41:16) |
柳崎 慶太♂2年 | > | (ゆっくりと掌で双丘を刺激し始めると、瞳を瞑り、声を我慢する彼女。はっきりとは見えなくても自分にかかる吐息と、その漏れる音で察するのは容易で。でもこうなると何がなんでも声を出させたくなってしまうのはサガだろうか。ただただ双丘の表面を撫でるだけだった手はその先端を人差し指と親指の腹でキュッと摘み、それぞれを違い違いに動かして刺激を与えていく。その後、乳房を下から持ち上げると、わざとらしく揺らすように手を動かし。) ……ん、手つきが慣れてるね。(衣服の上からだった刺激が、少し直接的な刺激へと変わる。顔を彼女の耳元へ下げると、そこで囁くように声をかけながら、秘部をなぞる手は、第一関節までゆっくりとその中へ侵入させ、動かそうとして。) (2021/2/6 14:32:00) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (やっとわかってくれたみたいでホッとする。流石に他の人にばれたくはないので左手は彼の腰に巻き付けて身体を密着させる。服の中を彼の手が入り込んでいるところが盛り上がっているのを見るとやっぱり恥ずかしくて周りを見てしまうがやがて撫で始められると肩をピクッと反応させて肩に頭を乗せたまま瞳を瞑る。)んっ……。(思わず零れそうになる吐息を消すように唇を彼のシャツに当て少し暖かくなった息を吹きかける。右手は、ゆっくりと彼のズボンのジッパーを下げていく。ある程度開くと白い手が彼のズボンの中に入り、下着越しに軽く手で彼の物を包み込む。その温かさにまた、はぁっと息を吐きだし、ジワリと彼の指が入ったあそこが潤みだす。) (2021/2/6 14:24:39) |
柳崎 慶太♂2年 | > | く……。それはちょっと勘弁してほしいなー…。(今まで緩い刺激だったのに、急に少しだけ鋭い痛みが来ると思わず声が漏れてしまう。慌てて咳払いをするものの、声を漏らしたことはバレてしまっただろうか。彼女の冷たい言い方にはふいっと視線を逸らしつつ、その後の彼女のため息で視線を戻す。そのまま彼女に誘導されるがままに場所を移動すると、そのまま誘導に合わせて彼女の秘部をゆっくりと刺激していき。) あー……なるほど、りょーかい。(先程の彼女のため息の意味がようやくわかった。ちょっとだけ反省をしつつ、直後に来る緩い刺激に口角を緩める。そして左手をゆっくりと彼女の服の中へと滑らせていくと、ノーブラの双丘へと到達、その先端を手のひらでそっと撫で始め。) (2021/2/6 14:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2021/2/6 14:16:22) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (乱暴な手つきでショーツを引っ張られると眉をキュッと眉間に皺を寄せる。どうせなら感じさせて欲しいと思ったのに乱暴にされると抗議するように爪できゅっと乳首をひっかく。)―――…痴漢。 って、大きな声を上げてもいいのよ?(少し冷たい言い方になってしまう。優しく触って欲しいっていう意味だったのに伝わらなかったので、はぁっ、とため息を一つ吐くと、ショーツに入った手を太ももで挟む。そして、こっつんっと、彼の肩におでこを乗せると彼を扉の方に誘導して僅かに足の力を緩めると彼のショーツに入った手をショーツの上から優しく重ねると自分の割れ目に合わせて少しだけ動かす。)まだ、あまり濡れていないんだから、左手、周りに見えないように服の中に入れて優しく胸も触って……?(声をかけるとともに、ショーツの上から彼の指を触っていた手が、少し上にある彼の物をズボン越しに優しくなでる。) (2021/2/6 14:09:07) |
柳崎 慶太♂2年 | > | そりゃー…こんな身体を抱いてたら大きくなるのもなるってもんですよー。(彼女の足の付け根に少し触れると、硬くなったものが小さく震え。腰を彼女の方へ押し付けると、その硬さをしっかりと確かめさせようとして。ショーツへ到達した手には柔らかく、それでいてしっかりとした弾力が返ってくる。少しづつ手の力を強めながら、臀部の中心部へと寄せていき。) ──ぉ…?(彼女の言葉に意味深なものを感じつつ、特に気にせず痴漢行為を続けようとした刹那、胸のあたりにゆるい刺激が走る。自分の肩に置いてあった手がいつの間にか移動していることを感じると、彼女から与えられた刺激だということを察する。こうなったらどっちが主導権を握るかの勝負。そんな感じで勝手に闘争心を燃やすと、ショートを少し引っ張り、乱暴に手を侵入させる。そのままその秘部を探り当てようとして) (2021/2/6 14:00:04) |
加藤洋介♂3年 | > | ビートルズの来日を生で見た時は興奮したものだな (2021/2/6 13:56:09) |
加藤洋介♂3年 | > | 石原裕次郎やジョンレノンみたいなイケメンの俺に誘ってもらって嬉しいだろぉ (2021/2/6 13:55:05) |
加藤洋介♂3年 | > | そこのゴミ男は絶対余裕で殺す (2021/2/6 13:53:05) |
加藤洋介♂3年 | > | 断ったら朝霧を殺す (2021/2/6 13:52:44) |
加藤洋介♂3年 | > | 痴漢もしてやるからよ 浣腸とかスカトロ込みで (2021/2/6 13:52:19) |
加藤洋介♂3年 | > | 朝霧 一緒にウルトラマンごっこか仮面ライダーごっこしようぜ (2021/2/6 13:51:37) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (ガタッとまた電車が揺れると、柳崎君の足の間に右足が入り込む。足の付け根より上のところに彼の硬くなり始めたものが当たり身体をびくっとさせる。)痴漢って……何よ…。もう、大きくなり始めて……。(思わず感じてしまった男性の物の其れは少しづつ暖かくなっていくのを感じる。その興奮を示すように私のスカートが捲れられていってしまう。流石に他の人に見られるのは嫌で右手を後ろに持っていくと慌ててスカートを直す。掴むように触られると少しむっとして)どうせ痴漢をするなら……。(あたりを見渡して、肩の辺りを触っていた手をゆっくりと下げていき。彼の胸の辺りに手を置くと優しくふわりとなぞりながら、彼の胸の先端を探る。そして、それを見つけると人差し指を軽く折り曲げふわりと乳首を軽く刺激する) (2021/2/6 13:51:26) |
加藤洋介♂3年 | > | 懐かしくてウルトラマンティガのメモリアルソフビセット買っちまったしな (2021/2/6 13:50:29) |
加藤洋介♂3年 | > | 仮面ライダー以外にウルトラマンの力を使える俺はもっとスゲーけどな😃 (2021/2/6 13:49:33) |
加藤洋介♂3年 | > | ディゲイドでアポロガイスト見た時ははじめてリアルタイムでアポロガイストを見た時を思い出したわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2021/2/6 13:49:02) |
加藤洋介♂3年 | > | 流石 地獄兄弟 (2021/2/6 13:47:54) |
加藤洋介♂3年 | > | 仮面ライダーキックホッパーとパンチホッパーいいよな (2021/2/6 13:47:36) |
加藤洋介♂3年 | > | 昭和ライダーと平成ライダーと令和ライダーで誰が好きだ?答えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/2/6 13:47:05) |
加藤洋介♂3年 | > | ライド ブック (2021/2/6 13:46:02) |
加藤洋介♂3年 | > | 仮面ライダーセイバー (2021/2/6 13:45:54) |
加藤洋介♂3年 | > | 変身 (2021/2/6 13:45:46) |
加藤洋介♂3年 | > | 文豪にして剣豪 (2021/2/6 13:45:40) |
加藤洋介♂3年 | > | サモンライドぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/2/6 13:45:26) |