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ルーム紹介
吸血鬼の城。夜な夜な吸血鬼が集まってきます。
少女の吸血鬼から男性の吸血鬼まで、様々なものがいます。
彼女達は近隣の村人の血を吸い生きています。血を吸われた者たちは彼女達の従者として奉仕しています。
吸血鬼たちは、プライドが高い者も多く、仲は良くなく、また、近隣の村を救うために、時々吸血鬼ハンターが城へと乗り込んできます。

【入室前に必読ください】
◆中文推奨・描写必須でどうぞ。雑談や会話文のみで進めるのはご遠慮願います。
◆多窓はご遠慮願います。
◆吸血鬼、吸血鬼の従者、吸血鬼ハンターとお好きな役を演じてください。
◆性別、性癖、年齢や身長、種族などを明記しましょう。吸血鬼の場合は年齢はおまかせします。種族は【吸】、【従】、【ハ】のように表しましょう
◆吸血鬼同士でやったり吸血鬼がハンターを犯したり、その逆も構いません。従者として奉仕するのもいいでしょう。恋愛も可で、自由な想像で楽しんで欲しいです。
◆城の構造はご自由に。
◆打ち合わせや状況確認などをして、どんな方針で進めるか決めておきましょう。
◆あくまでイメチャなので、中の人の性別は問いません、お好きな性別・役をどうぞ。
◆いくつかある派生部屋はこちらの関知するところではありませんのでご了承ください。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (4/5 23:30:41)

クロード♂【吸】───お、お〜…。この城、懐かしいなぁ。年季が入ってなおまだまだ丈夫だし。(──見覚えある城に戻ってきた、と言うよりは帰ってきた?いや、そもそも俺も久々に起きたら変な洞窟の中にいた訳。幸い服とかそういったもんは何ともない…訳じゃないが、一応着たまま、棺から出た訳で。俺たち吸血鬼にとっては短い一眠りでもいざ起きれば周りがガラッと変わってしまうのはよくある事だ。…覚えていた記憶を頼りに城へたどり着くなり)…ありゃま、もう寝ちまってらぁ。せっかく酒のいい匂いにつられて来たってのに。(その匂いの先にいたのは、傍から見れば美青年の…同胞。無防備にも酒を片手に眠りについてしまってらぁ。…もう少し早くに来て会えたならまた違っただろうか。やれやれ、なんてため息つきつつ隣に寄り添っては…その眠りに付き合うとしますか。)   (4/5 23:05:07)

クロード♂【吸】【お疲れ様ですっ。絡みたかったけれども仕方ないですね…また見かけた時にはよろしくですよー!】   (4/5 23:00:55)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 150.91.***.57)が退室しました。  (4/5 23:00:54)

レイラ♀【吸】【さて、リハビリ感満載の駄文も投げ終わったのでお部屋お譲りいたしますっ!お会いできて嬉しかったです、またいつか。】   (4/5 23:00:15)

レイラ♀【吸】(酒、煙草、惰眠、放浪、捕食。長すぎる時間を埋めるには、全て合わせたって事足りることはない。わかっていても、それらで何とか隙間を埋めることしかできない。気心の知れた相手と肩の触れ合う距離にいる心地よさはもう得られない。そんなことばかりが思考を奪っていく。)…つまらないな。(ぼそりと低く呟いた。埃っぽい部屋の片隅。長椅子の上で膝を抱えたまま、翡翠は静かに淀んでいく。)   (4/5 22:58:51)

レイラ♀【吸】【わー、こんばんは!ソロルあとひとつ短いのを落として消えようと思いますが、同胞にお会いできて嬉しいです!】   (4/5 22:54:24)

レイラ♀【吸】(寂しいものだ。古びた戸棚からグラスを二つ、取り出す。そしてこれまた埃をかぶったウイスキーの瓶の栓を抜く。とくとくと注ぐと琥珀の液体が月光に照らされて鈍く光った。薄い唇がグラスの淵にあたる。どこか物足りなげな表情のまま、こくりと飲み下した。)ひとりで呑むには長すぎるよ。(それは春の夜のことか、吸血鬼の生きる時のことか。至極退屈そうに窓の外を眺めながら、ちびりと酒を舐める。なみなみと注がれたもう一つのグラスは所在無げに置かれたままだ。気配も感じられない「誰か」がそのグラスを持ち上げるのを心のどこかで待っている。)…また、何処かへ行こうか。それとも寝てしまおうか。(放浪も惰眠もこの吸血鬼の十八番である。そうやって長い時をやり過ごしていれば、いつかまた宝物のような煌めく時間が巡ってくる。そう信じていなければ、気がおかしくなってしまう。自嘲めいた笑いが口の端からこぼれる。帰ってきてももう誰も迎えてくれないし、寝ていても誰も起こしてくれない。理解しているのだ。)   (4/5 22:53:10)

クロード♂【吸】【懐かしいお部屋を見かけたので。こんばんは、お邪魔させていただきますねっ。】   (4/5 22:53:08)

おしらせクロード♂【吸】さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/5 22:52:23)

レイラ♀【吸】……んーっ……(薄暗い部屋の片隅の長椅子で猫のように背伸びをする吸血鬼。大きな欠伸をして首を回したり肩をすくめたりしては関節の音を響かせる。足元の床にはくたびれた紙が幾枚も散らばっていた。)さて、今回はどれくらい寝ていたのかな。(紙を束にして拾い上げると、うっすらと積もった埃を優しくはたき落とす。どうやらそれは手紙らしく、日焼けしたそれを翡翠の瞳が愛おしげに見つめた。差出人はかつての恋人か、旧知の友か。いずれにしても、最新のそれですら随分と時を経ていた。)花の季節だね。(窓から入る夜風に、すんと鼻を鳴らす。時を刻まない身体には寒さも暑さも感じられないが、風に乗る匂いには敏感になった。刺すように張り詰めた冬の空気とは明らかに異なる、柔らかな風。土と雨の匂い、そこに混じる花の甘さに思わず口角が緩む。城の庭には季節を問わず花が咲き乱れているが、森に咲く花たちの芳しさには敵わない。)花見酒でもしたいね。(誰にともなく呟く。この城にはもはやこの吸血鬼を知る者はいないのかもしれない。出歩けば出会えた同胞たちもいつしか1人、また1人と行方をくらませた。)   (4/5 22:35:42)

レイラ♀【吸】【久方ぶりにお邪魔致します。覚えのある方いらっしゃいましたら、ぜひご挨拶だけでも。】   (4/5 22:35:33)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 150.91.***.57)が入室しました♪  (4/5 22:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サオン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (3/12 20:17:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミリアム♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (3/12 20:15:53)

サオン♂【ハ】ああっ・・・逝ったか・・・成仏してくれ・・・(立ち上がり、合掌してこの場から立ち去った・・・生存欲が強く・・・婀娜な吸血鬼だったが・・・犯した罪はあまりに大きい・・・故に浄化せねばならない運命にあったのだ・・・この結末に、後悔はない)   (3/12 19:50:53)

ミリアム♀吸血鬼んあああっ・・・ふぅ・・・ふぅっ・・・(じゅぅうううううう・・・灰と化して消えゆく体に最期の快楽を感じて享楽し・・・) ひ・・・っ・・・・・・きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(男の腕の中で・・・・ドクン・・・・じゅぅうううううう・・・・・・・瞬く間に灰となって・・・・・信じられない声量の悲鳴を上げて・・・・・そのまま灰と化して昇華してしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)   (3/12 19:50:42)

サオン♂【ハ】はぁ・・・はぁ・・・出すぞ・・・(数分間消えゆく体にピストンし続ければ、限界が来たペニスが射精して膣内に注ぎ込んでやり) ちゅっ・・・安らかに眠ってくれ・・・(消える前にディープキスし、唇を離せば深々と抱きしめて上げて・・・)   (3/12 19:50:27)

ミリアム♀吸血鬼ふぅぅぅ・・・はぁぁ・・・あんっ・・・・・(そのまま挿入されてしまって・・・トクン・・・体が一気に・・・トクン・・・火照って・・・)   (3/12 19:50:16)

サオン♂【ハ】そのまま七転八倒するのは可愛そうだから・・・せめて最期は気持ちよくしてやるよ・・・(ミリアムに抱きつけば、スカートを捲って白いショーツを右にずらし、ちんぽを露出させて一気に挿入し)   (3/12 19:50:03)

ミリアム♀吸血鬼んんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・はぁぁっ・・・はぁぁっ・・・・ひっ・・・・・ううううううううぅぅぅぅぅ・・・・・・(びくっ・・・・・びくっ・・・・・ドクン・・・・・ドクン・・・・・・/体の中に溶岩でも詰め込まれたかのように全身の至るところが赤く発光し始め・・・煙が上がり・・・)   (3/12 19:49:51)

ミリアム♀吸血鬼(ザシュ・・・) いっ・・・・ああああああああああっっっっっっっっっっ・・・・・・(心臓に刺さってしまった事で・・・トクン・・・・・トクン・・・・・・・・・・ぶしゅぅぅぅぅ・・・・一杯血を吹き出してしまい・・・・・夢にでも出てきそうな痛切な悲鳴を上げて・・・)   (3/12 19:49:38)

サオン♂【ハ】ちっ・・・命乞いをしてもお前が奪った命は決して戻らない・・・ちゃんと罪を償え・・・。(ミリアムの懇願を意に介さず剣幕を見せれば、そのまま力を込めて一気に心臓へと杭を突き刺した・・・)   (3/12 19:49:20)

ミリアム♀吸血鬼ひっ・・・・・やめ・・・・あああああぁぁぁ・・・・・・(トクン・・・心臓に杭の先端が刺さろうとすると意識が覚醒し、最後の抵抗で杭を両手で掴み刺さらないようにする。瞳から涙を流し、雫が地面へと滴る・・・)   (3/12 19:49:08)

サオン♂【ハ】(しかし、実は杭が心臓を横にずれて来ていて・・・さらに男は中々消滅しないミリアムの艶姿を凝視すると、心臓に杭が刺さっていないのではないかと気づき) これ以上苦しませるのも酷だ・・・。(杭を両手で掴むと心臓の方へと穂先をずらし、今度こそ穿とうと)   (3/12 19:48:47)

ミリアム♀吸血鬼・・・・・・・(瞳は閉じられ・・・・だらりと垂れ下がった腕は持ち上がることもなく・・・あまりの深手に吸血鬼としての生命は絶たれてはいないものの・・・意識はない・・・)   (3/12 19:48:37)

サオン♂【ハ】ペロペロ・・・(っと、血が浮いた乳房を服の上から舐め・・・ミリアムの血まみれになる事を気にも留めず)ゆるせ・・・・こ、これも、民の為なんだ・・・(っと少し後悔の念を抱きながら・・・きつく抱きしめ)   (3/12 19:48:19)

ミリアム♀吸血鬼・・・・(既に物言わぬ躯となりかけて・・・杭を打ち込まれた胸からは絶えず鮮血が噴きだし、抱き上げようとしたハンターをも鮮血に濡らして)   (3/12 19:48:10)

サオン♂【ハ】(抱き上げて・・・) ・・・・チュッ・・・・・(気が動転し、気がつかぬうちに・・・キスをしてしまう)   (3/12 19:47:53)

ミリアム♀吸血鬼あひ・・・・・っ・・・んんんんあああ・・・・あああああっっっっっっっ・・・・・(広間に悲鳴が響き・・・ドサッ・・・棒立ちになったままの格好から、そのまま床に倒れて・・・・・)   (3/12 19:47:41)

サオン♂【ハ】こ、これで最後だ・・・(灰とならないが、あまりの美しさに見とれて気が付かず・・・) ほ、本当に美しい・・・(相変わらず魅惑されたままで)   (3/12 19:47:22)

ミリアム♀吸血鬼はぁっ・・・はぁぁっ・・・・く・・・・・ぅぅ(激痛に悶々として・・・・ビクッ!・・・ビクッ!・・・・体をふらつかせる・・・・)   (3/12 19:47:06)

サオン♂【ハ】やった・・・・こ、これで、これで恐れていた吸血鬼のミリアムを・・・ し、しかし・・・なんという美しさだ。。。聞いていた以上に美しい(余りの艶やかさに、思わず見とれてしまう。同時に痛々しく鮮血を飛び散らす姿を見て罪悪感が生まれて哀婉を抱き)   (3/12 19:46:45)

ミリアム♀吸血鬼ああっ・・・・あっ・・・あああああぁぁぁぁううううう・・・(激痛を紛らす為に・・・・自らの両胸を両手で鷲掴みにし・・・乳房を谷間の杭に押し当てる様にして・・・・)   (3/12 19:46:25)

サオン♂【ハ】刺さった・・・・(呆気なく刺さった事に却って愕然とし)   (3/12 19:46:04)

ミリアム♀吸血鬼あああああああああっっっっっっっっ・・・・・・・(恍惚・・・絶頂と・・・例えようもない痛みが体を襲う・・・・噴きだした鮮血が白い肌を朱に染め・・・激しい痙攣を繰り返して・・・・背を仰け反らせてしまい・・・・)   (3/12 19:45:50)

サオン♂【ハ】チャンスだ・・・・(木の杭を右手に逆手で携え・・・やおらと接近・・・) 喰らえ~~~(心臓に向け杭を打ち込む・・・しかし、杭が心臓を少しずれてる事に気が付かず、ザシュッ!と肉を穿つ音と共に右側の心臓近くに刺さる。コンマ単位で当たっていない)   (3/12 19:45:27)

ミリアム♀吸血鬼はぁぅ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・あぁぁ・・・(雲の合間から月が顔を覗かせて・・・その瞬間、大きく背中を反らしながら・・ビクッ・・ビクン・・・何度も体を痙攣させて・・・・)   (3/12 19:45:06)

サオン♂【ハ】お、女が悶えてる・・・(美女の艶姿に、思わず情欲を刺激される。ゆっくりと股間の一物が大きく・・・) うん? 月明かりの。。影がない・・・あれは吸血鬼か・・・・ (神経を研ぎ澄ませて観察すれば、吸血鬼であることに気づく。然もよく見れば真祖で)   (3/12 19:44:37)

ミリアム♀吸血鬼ん・・ぁ・・・・あ・・・・・・っ・・・・・あ・・・・・ぁぁ・・・血を飲む・・・く・・・・ぅん・・・・時・・・・・は・・・・・・ぁぅ・・・・・月明かり・・・・あ・・・っぁ・・・浴びた・・・時・・・・・あは・・・・・・・・ぁぅ・・・・どうして(喘ぎながら喘いでいるが・・・もう繋がりを持ってなくて・・・ただ単語の羅列になってしまっている)   (3/12 19:44:24)

サオン♂【ハ】はぁ、はぁ、はぁ・・・・・(森の奥の人里離れた城・・・) ここか、吸血鬼が住む城は・・ うん? あれは?(城内に入り、最上階の音の聞こえる室内へと入り込めば一人の婀やかなる美女が。暗殺者の如き閑静な足取りで入ったので、彼女には気づかれない)   (3/12 19:43:53)

ミリアム♀吸血鬼は・・ぁ・・・(薄暗い広間・・窓際で月明かりを浴びて、体を妖しく震わせている女の姿をした吸血鬼・・・)き・・気持ち・・・・い・・・い・・・・・あ・・・・・ぁっ・・・(普段は青白い肌が、全身紅潮している・・・・)ん・・・ぅ・・・・ん・・・っぁ・・・・っ・・(ヒク・・ヒクッ・・・窓枠に両手をついた格好・・・小刻みに体が震えて・・・太腿には溢れた蜜が伝い落ちて・・・・)   (3/12 19:43:35)

サオン♂【ハ】そろそろ着くな・・・。(ヴァンパイアハンターの男が吸血鬼の城を目指す。身長180cm、体重75kg。青髪短髪で欧米人の顔つき。青い瞳。茶色の皮装備に身を包み、腰には白樺の杭を携えていた)   (3/12 19:43:04)

ミリアム♀吸血鬼はぁ・・・今日も月光を浴びようかしら・・・(一人の女吸血鬼が居た。陶器のような白い肌・・エメラルドのようなグリーンの瞳。プラチナブロンドのややくせっ毛がある長髪。唇は血塗られたような真紅。服装は黒いドレス。身長170cm、体重60kg。スリーサイズはB95/W57/H97。窓際でカーテンを開け、月光浴を始める)   (3/12 19:42:34)

おしらせミリアム♀吸血鬼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/12 19:42:09)

おしらせサオン♂【ハ】さん(89.163.***.115)が入室しました♪  (3/12 19:40:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2023/8/13 21:13:43)

シルヴァ♂【吸】(城の北にひっそりと聳える鐘楼に籠っては、本ばかり読んでいる吸血鬼がいた。名をシルヴァナイトと言いう。血の乾いたような赤褐色の瞳と、白銀の糸のごとき髪を備えた優れた風貌は若いものの、その実極めて長命である。狩りも宴も厭い、住処から出る時と言えば、城の守護か、もしくは--)おまえたちは分を超えて飲みすぎた。追って沙汰するので、暫し謹慎するように(吸血鬼の城で暮らすには制約が伴う。それに反した者たちを罰し、城内の安寧を維持するのが彼の役目だった。長命故に回ってきた、損な役だ)はぁ、やはり私には向いていないな(つんとした表情を少し緩めて、彼はため息をつく。先ほど魔力を使ったせいか、頬に走る陶器のようなヒビがパキリと音を立て、蜘蛛の巣のような網目を広げた)   (2023/8/13 20:48:24)

シルヴァ♂【吸】【こんばんは。久しぶりに少し待機しますね】   (2023/8/13 20:47:58)

おしらせシルヴァ♂【吸】さん(162.120.***.123)が入室しました♪  (2023/8/13 20:47:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2023/8/6 02:19:21)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼アグリウスは赤い絨毯のヴァージンロードを進み生贄の女性がいる壇上へ。碧眼が冷ややかに見下ろして、頬に手を添える。口づけでは無く、美しい吸血鬼の顔が女の首筋へ。吸血鬼の牙が女性の首筋の皮を破り肉へと食い込み、女の赤い血潮と生命力をゆっくりと味わいながら啜る。久しぶりの吸血鬼の城でのご馳走だ、生贄の生命力もしっかりと味わいながら啜り、吸血鬼の糧とする。)……ご馳走様でした。(吸血鬼アグリウスは、久しぶりの吸血鬼の城での食事に喜びを顕にして、感謝を伝える。感謝は、吸血鬼の城へである。──吸血鬼アグリウスに血と生命を吸われた女性は、吸われた後の方が美しく艷やかになっていた。その女性の生死、その後のことはまだわからない。)   (2023/8/6 01:53:42)

アグリウス♂【吸】『貴方は偉大なる吸血鬼の方の生贄になって頂きます。』(女性は召使いのような者に言われて、体を清めさせられた。腕力などあらゆる点で召使いの者に敵わなかった。清められた後は結婚式場のような場所で、赤い絨毯のステージの上にて全裸に四肢を白い十字架に拘束された。壇上の蝋燭の灯り2本だけでその他の灯りは無く、か細い灯りの中で拘束されたまま放置されていた。──突如灯りが増えた。壇上から赤い絨毯のヴァージンロードの脇の蝋燭へと誰もいないのに火が灯り、入り口の方へと火が増えていく。入り口には金髪の男がいつの間にか立っていた。「ぁぁ……犯される……嬲られる……。」女性は抵抗をしたかったが、拘束する黒革のベルトが四肢へ食い込み抵抗出来ない。)   (2023/8/6 01:47:51)

アグリウス♂【吸】出迎え、ご苦労。久しぶりだし積もる話はあるが、まずは食事を済ませるのをさせて欲しい。……嗚呼、食事とは吸血のことだ。久しぶりにこの城で済ませたい。(出迎えた従者たちへ礼を伝えて、余計な気遣いをしなくて済むように手短に要件を伝える。広い玄関ホールへ吸血鬼アグリウスの綺麗な声は張り上げなくても良く通る。綺麗な良く通る声は耳元や首筋を撫でるかのようで、聞いている従者たちは自分たちが血を吸われるのかと錯覚してしまうだろうか。吸血鬼アグリウスは碧眼で従者たちを見て様子を伺う。)   (2023/8/6 01:05:59)

アグリウス♂【吸】(暑さが夜の闇で和らいだ吸血鬼の城。吸血鬼の城の夜は人が少なく動く気配もなく物寂しかったのが、突如玄関ホールへ強い魔力の高まりが生じる。吸血鬼の城の内部では、内部の者が魔術を行使する以外のこと、特に外部からの魔術の行使が内部へ行われることは許された者にしか行えない。──許された者とは、吸血鬼かその従者。派手な魔力の高まりは明るい玄関ホールへ深い闇を生じさせる。強く深い魔力と闇は城の者たちに「吸血鬼アグリウス」と認識させるのに十分であろう。強い魔力の闇が収束すると、金髪碧眼の美しい顔、黒の燕尾服を纏った者が現れる。玄関ホールへは慌てて従者たちが集まり、現れた者が「吸血鬼アグリウス」だとわかると喜ぶ者、迎えようとする者と様々だ。玄関の花瓶の睡蓮の花が、城の品位を伝えている。)   (2023/8/6 00:54:02)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願い致します。シチュ等相談可能です。待機ロルを打ちます。】   (2023/8/6 00:41:13)

おしらせアグリウス♂【吸】さん(89.117.***.109)が入室しました♪  (2023/8/6 00:39:11)

おしらせヴェーガ♂【従】さん(153.239.***.7)が退室しました。  (2023/7/29 22:41:17)

ヴェーガ♂【従】【こんなところでしょうか。かなり久しぶりで駄文気味かもしれませんが、今日はこんなところで失礼いたします…!】   (2023/7/29 22:41:13)

ヴェーガ♂【従】(生き続ける事。その次は強くなる事。たった一つの復讐心だけを燃料に歩き続けていた従者にとって、本の世界との出会いは天地がひっくり返る程の衝撃だった。冒険譚、戦争、恋愛、人間賛歌。時に爽快感を、時に勇気を、時に悲しさを与えられた。こことは違う世界が、文字の羅列だけで作られ確かにそこにある。擦り切れそうな心をひと時の間だけ癒してくれる。そこにある世界を覗く為に、辞書を引きながら一行ずつ読み進めていた時期もあった。)……。(埃だらけの書庫。その一角にある一つだけ埃を被っていない椅子が特等席。腰掛けたまま黙々と指と目だけが動く。ページを捲る音すら響くこの静寂が、従者にとって数少ない安らぎの時間なのだ。)   (2023/7/29 22:35:28)

ヴェーガ♂【従】(この城の書庫は従者にとって宝の宝庫だ。高名な作家の本は何度も再販されている事が多いが、ここには数十年、或いは百年以上前の初版本や街の古い本屋でもお目にかかれない貴重な作品が数多く存在している。この城に住んでいた吸血鬼の中に愛好家でもいたのか、それとも長い年月で偶然蓄積されていっただけなのか。その理由までは定かでは無いが、今となってはここを利用する者も少ないようで他人の目を気にする事無く静かに本の世界に入り浸る事が出来るのはより好都合だった。強いて言えば保存環境が良いとは言えない為、個体によって多少の劣化具合はあるが無償で数々のお宝を読めると思えば大した不満も無い。――常に咥えている煙草さえ、この時ばかりはしっかりとポケットの中に収めたままである。)   (2023/7/29 22:22:22)

ヴェーガ♂【従】(読み書きを覚えたのは集落を出て数年経ってからだ。正確には読む事は半年、不自由なく書けるようになったのは更に1年半もかかった。日銭を稼ぐ為の仕事や傭兵じみた事をするにも、文字書きが出来ない事には不便な事が多かったのが理由のひとつだが、読みを覚えた理由は他にある。それは本を読みたかったからだ。物語、こことは違う空想の世界を描いた本を読んでみたかった事が本命の理由だ。)………。(男は酒を手放せないのと同じくらい、本を手放せない。気が向けば城の本棚から数冊程度拝借するし、遠出の際にも小さな小説が内ポケットに収まっている。酒を煽りながら、夜空を眺めながら、負傷した身体を休めながら、眠る前に。ページを捲りながら空想の世界へ浸っている。らしく見えないと言われれば、自分でも言い訳が思いつかなかった。)   (2023/7/29 22:14:04)

ヴェーガ♂【従】【久々になりますがソロルでも投下しようかと。少しの間ですが失礼します】   (2023/7/29 22:13:55)

おしらせヴェーガ♂【従】さん(153.239.***.7)が入室しました♪  (2023/7/29 22:13:06)

おしらせアリア♀【吸】さん(89.117.***.117)が退室しました。  (2023/6/15 20:24:12)

アリア♀【吸】ハア…ハア…ハア…ハア……ハア……ハア……アァ………ァァ………ぁ………。(瞳を閉じてそのまま死を待つしかなかったアリアは、遂に本当の意味で意識が離れていく感覚に見舞われていくと、段々と声を小さくしていく。明確に命の灯火が消えていき、肉体が灰に、魂が闇に帰る事に恐怖しながらも、これまで犯してきた罪を思い出しつつ己を幻影で倒したハンターを称賛したのであった。そうして最期に一言か細く呻けば、両手をぺちゃんと血の池に落とし、事切れてしまったのだった。アリアの肉体は服ごと灰と成り始める。体の所々が赤く染まり、染まった箇所が数秒後に灰となり、その灰も完全に消滅していく…。赤い箇所と消える箇所は広がっていき、自身の女として大事な部分が消えていく。最終的に体が完全消滅し、銀の大剣が虚しく地面へと落ちるのであった…)   (2023/6/15 20:24:05)

アリア♀【吸】はぁ…はぁ…うくっ…ゴホッ…!(肩と腰の剣を引き抜き、腹の剣を引き抜けないまま横臥の姿勢で地面に倒れ伏したアリア。苦しく喘ぎ豊満な胸を荒い呼吸で上下に動かしながら、血溜まりの中で口から吐血し、益々血が増してしまった)   (2023/6/15 20:24:00)

アリア♀【吸】(2016年11月25日 20時21分12秒。この戦闘が終了して1分後の時刻である。さらに何分か経過し、アリアは瀕死になった)   (2023/6/15 20:23:56)

アリア♀【吸】ハァ…ハァ…!グプッ…!!ううう…。(体の前面を曲げ、両手で腹を押さえると口から思いっきり吐血してしまった…。嘔吐するように吐かれる血は、地面を赤く染めてしまう。苦しみ喘ぎ、さめざめと涙を流すアリアだが、痛いのに耐えて城へと足を運んでいく)   (2023/6/15 20:23:50)

アリア♀【吸】あ"っ…!くあっ…。(背中を反らせ、瞳は空を向き、口から血を流し始めてしまう。そのまま意識が飛びそうになるが、何とかこらえて持ち直し、背を治すと両手で爪の一撃を放ち、最後の一撃を幻影に浴びせて消滅させた)   (2023/6/15 20:23:45)

アリア♀【吸】うああああああああぁ…!!!(ここ一番の悲鳴を上げてしまうアリア。体に溜まっていた血潮が外に放出されてしまった…。大剣は背骨を貫通して砕き、背中を穿っていた)   (2023/6/15 20:23:41)

アリア♀【吸】(残りの幻影の内二体は、血を流しドレスを汚すアリアめがけて、そろぞれ両サイドから銀の剣を持って接近していく。アリアは瞬時に爪で攻撃を行い、迎撃する。幻影にそれが直撃すれば、見事に消えていった。だが、迎撃成功の直後に最後の幻影がいつの間にか立っていた。サイドから攻めた幻影は囮で、本命はこの一体だったようだ。幻影は銀の大剣を隙を晒すアリア目掛けて腹部へと深々と突き刺した)   (2023/6/15 20:23:36)

アリア♀【吸】きゃっ…!?(無情の二撃目が、アリアの右腰に決められた。腰に深々と銀のナイフが、幻影の手によって突き刺されたのだ。再び反撃を繰り出せば、爪によって幻影は体の前面を引き裂かれて霜と化していった)   (2023/6/15 20:23:32)

アリア♀【吸】いたっ…!?んぐぅ…!(鮮血が溢れる右肩。苦悶の顔と共に呻けば、空かさず伸びた右手の爪で攻撃してきた幻影を切り裂くことで雲散霧消させる)   (2023/6/15 20:23:25)

アリア♀【吸】(城の前で複数の者達と、165cm53kgの一人の少女の姿をした吸血鬼が戦っていた。ブロンド色のロングヘアーを艶やかに揺らし、ピンク色のキレイなドレスを翻らせながら、縦横無尽に動くアリア。Eカップのそれなりに実った胸をぷるん♡と、ドレスの上からくっきり浮かび上がった、それよりも大きいであろう尻をぷりっ♡と揺らしながら、動き回る。戦っている最中に5人いる吸血鬼ハンターの身なりをした成人の男を既に5人…正確には5体破壊した。10人のハンター達は全員人間ではない。魔力で作られた文身体であり、倒すと霞のように消える影である。見た目は人間であるが故に、最初は人間だとアリアは考えていたが、予想は外れた。5体目を倒した数分後、幻影の一人がアリアの背後に立ち、隙を突いて右肩に銀のナイフを突き刺した)   (2023/6/15 20:23:19)

おしらせアリア♀【吸】さん(5.8.***.231)が入室しました♪  (2023/6/15 20:23:08)

おしらせアリア♀【吸】さん(5.8.***.238)が退室しました。  (2022/7/13 23:42:41)

アリア♀【吸】【ハンターさん募集します】   (2022/7/13 23:31:10)

おしらせアリア♀【吸】さん(5.8.***.236)が入室しました♪  (2022/7/13 23:30:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2022/5/8 18:55:46)


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