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ここは雨燕と風燕の個人部屋です。
その他の方は入室はご遠慮下さい。
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おしらせさん(Android 126.224.***.125)が退室しました。  (2017/4/12 14:01:03)

おしらせさん(PS Vita 203.222.***.125)が退室しました。  (2017/4/12 14:00:54)

【お疲れ様でしたー】   (2017/4/12 14:00:49)

【う···お言葉に甘えて休みます···お疲れ様でしたぁ······】   (2017/4/12 14:00:38)

【いいんですよー、気にしなさんな!←】   (2017/4/12 14:00:05)

【ごめんなさい···orz】   (2017/4/12 13:59:27)

【ねんねーw】   (2017/4/12 13:59:17)

【うぐ······もう、疲れちゃいました······orz】   (2017/4/12 13:59:02)

幽......幽にも、してあげる(彼女の手の愛撫を感じながら、彼女の秘部をくちくちと優しく刺激する。お互いに大事な所をゆっくり触り合い、お互いに気持ちよくなって、トロトロに濡らして......夢心地だった。でも、もっと気持ちよくて、お互いに感じ合える事も、知っている)幽、足疲れたでしょ?楽にして、いいよ......(起き上がり、そっと彼女を抱いて......寝かせるように、優しく押し倒す。ぴとりと、秘部とものをくっつけ......ゆっくり、ゆっくり擦り付ける。今度はこっちがリードする番だ。耳をゆっくり舐め、愛しそうな声で愛を囁きながら、大事な場所同士を密着させながら擦る)   (2017/4/12 13:56:56)

おしらせさん(Android 126.224.***.125)が入室しました♪  (2017/4/12 13:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/12 13:52:19)

···! ······ (彼の腰が動いた。気付かない訳がない。でも、知らんぷり。気付いてないふりをして、ぬちょ、ぬちょ、と愛液にまみれてどろどろになっているものを優しくゆっくりしごき続ける。時折、彼の突き上げに合わせながら···。そうしていると、また乳首に吸い付いてくれる。今度は腰を引き寄せて、) んっ······あんっ (それだけではなかった。秘部に触れ、強めに吸い付かれた。不意討ちに漏れる雌の声。でも、全然嫌じゃない。むしろ···。その心情を表すように、彼の指が触れる秘部はくぱくぱと口を開け、まるで涎のように、だらだらと愛液を垂らす。ここまで愛液の量が多いのも、彼のフェロモンのせいだ。何せ、フェロモンをたっぷり含んだ先走りや精液を直接塗り付けられ、注がれている場所···。味を覚えて堕ちてしまった場所。そこだけ別の生き物のように、幽の意に反して雄を待ち焦がれ誘ってしまう···)   (2017/4/12 13:43:28)

はっ、はっ......(興奮。快感を伴う行為でなくても、彼女が足を開け、自らの興奮した証を塗りつけてくる。自然に余裕も無くなってくる。腰をまた、クイと動かす。彼女の手の中で熱いものがずりっと擦れる。更に熱さを伴う。彼女の手を使っての、擬似的な自慰行為。大丈夫、バレてない。少し、動いただけ。そう言い聞かせながら、クイ、ズリッ。クイ、ズリ......我慢汁の量も目に見えて増え、彼女の手を汚していく)ん......(差し出す彼女。もしかして、余裕なのだろうか?自分だけ気持ちいいよりも、彼女も気持ちいいのが良いに決まってる。朧気な思考で、彼女に優しく吸い付き......腰に手を回し、くちゅりと愛液を流し続ける秘部に触れる。完全な不意打ち、だが身体が反応して乳首が口から離れるのは嫌だ。だから......その瞬間、ちゅう、と強く吸ってしまうのは仕方の無いことで)   (2017/4/12 13:32:00)

······ (感じてくれている。あんなに立派なものを投げ出して、私の手に委ねて、されるがままになっている···。背筋がゾクリとしてしまう。幽は加虐心など持っていない。感じている彼に自分を重ねて、雰囲気に飲まれ、愛液を滴らせてしまうのだ。彼は愛液に包まれるのが気に入ったようなので、もう一度すくってぬちょ···と握る。まんべんなくどろどろにしようと、何度も何度も愛液を塗り付けていく。それをする幽も何だか夢中になってしまって、もの全体がたっぷりの愛液に包まれるまで手を休めることは無さそうだ。しかし、その手付きは射精させるものではないので、少し焦れったいかもしれない。それすらも心地好くなっているなら、ご褒美になるだろうが) ん···? もっと、いいですよ··? (胸に甘えてきたので、そう言って乳首を差し出す。胸に甘えていたいならそれでもいいし、乳首と母乳を楽しみたいならそれでもいい)   (2017/4/12 13:16:26)

あぁ......(思わず口から漏れてしまう、快楽を感じてしまった声。熱い液体に包まれ、柔らかい手が撫で、力が抜けてしまう。愛されてる、そう実感してしまう。そうなるとつい、彼女の手に意識が行ってしまう。先端を撫でればピクピクと震え、透明な液体を吐き出す。茎を擦れば硬く、熱く、強く脈打ってしまう。手を通して、彼女に分かってしまう。今自分が出来ることは、甘えるように吸うか、愛でるように弄ぶか。少し、好奇心が動く。彼女の好きなように、彼女が自分を堪能しやすいように、まずは甘えてみる......)   (2017/4/12 13:06:43)

おしらせさん(Android 126.224.***.125)が入室しました♪  (2017/4/12 13:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/12 13:05:30)

んっ、ふっ、ぁ、··· (乳首が···気持ちいい。彼の口の中で転がされ、吸われ、···愛でられるのが気持ちいい。もうすっかり硬くなって、しかし弾力のある乳首を、愛撫されるとわかっていて差し出すことがまた快楽に変わる。気持ちいいのだから仕方ない···そんな風に言い聞かせ、正当化して、彼の口内に自ら囚われる。そうすれば、ずっと、気持ちいい···) ······うん··· (彼が切なそうに、熱に浮かされたように名前を呼んで、腰を突き上げた。彼も気持ちいいんだとわかると、とても嬉しい。はちきれそうなものを、またゆっくり優しく、撫でるようにしごき始める。先走りを潤滑油にしていたが、いくら何でも量が少なくてうまく出来なくなってきたので···自分の愛液をたっぷりすくって、そのままねちゃりと握り···くっちょ···くっちょ···にち···にち···)   (2017/4/12 12:55:33)

【はーい、お願いします】   (2017/4/12 12:45:23)

【こんにちはー。私からですね。早速書き出しますー】   (2017/4/12 12:45:10)

おしらせさん(Android 126.224.***.125)が入室しました♪  (2017/4/12 12:44:58)

おしらせさん(PS Vita 203.222.***.125)が入室しました♪  (2017/4/12 12:44:43)

おしらせさん(Android 126.159.***.46)が退室しました。  (2017/3/15 17:24:39)

おしらせさん(PS Vita 203.222.***.125)が退室しました。  (2017/3/15 17:24:25)

【ん、お疲れ様】   (2017/3/15 17:24:21)

【ん···また今度···。落ちますね。お疲れ様でした···】   (2017/3/15 17:24:08)

【大丈夫だよー、また今度続きしよう?】   (2017/3/15 17:23:10)

【申し訳ないです···いつも途中までで···】   (2017/3/15 17:22:29)

【ん、いってらっしゃいかな?】   (2017/3/15 17:22:01)

【うー···時間が······】   (2017/3/15 17:21:34)

今の声、可愛かったよ?(少し笑って、また彼女への行為を再開する。だが味をしめたのか、散々長く吸っては、時折すっかり固くなった乳首を舌で転がしたり、ちゅう、と強く吸って反応を楽しむ。まるでイチャつくような、女の彼女を愛す行為、だったのだが)......幽(一つ名前を呼んで、ぼーっとしながら、ものを固くする。彼女の秘部にすっかり釘付けになり、ひくつかせながら愛液を吐き出すそれに注目してしまう。そして、試してしまう。どんな風にすれば、彼女がよりこの液体で濡らしてしまうかを。先端をほじるように舐め、甘噛みし、強く吸い、弱く吸い、舌で転がし、弾き......どれもが飽きさせず、狂おしい程の快楽。だがそんな実験も止まる。彼女の手の行為が止まったからだ。不思議な事に、彼女の行為が止まると......それまであった余裕が無くなる。快楽で手が止まってしまうのなら話しは別だが、こう焦らされると......ねだってしまう。困ったような、欲しがるような表情を一瞬見せながら、腰をクイと動かして)   (2017/3/15 17:14:22)

おしらせさん(Android 126.159.***.46)が入室しました♪  (2017/3/15 17:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/3/15 17:04:34)

んっ、やぁんっ!(いつもの幽に似つかわしくない、艶のある、高い女の声) ···もう···光哉くん······ (恥ずかしそうに呟いて、乳首を含ませる。逃げなくなった。差し出すようになった。自ら、口に含ませる。きっと、先ほどから漂ってくる甘い匂いのせい。とてもいい匂いで、深呼吸してたくさん吸い込んでしまう。客観的に見ればちょっと異常な空間なのだが、快楽に溺れる2人には関係ない。とうとう秘部から愛液が滴り始めるが、それが嬉しい。足を開いてわざと秘部を広げ、とろぉ···と滴らせる。蜂蜜のようにとろとろの愛液。触られていないのに、ぐちょぐちょになる秘部が、嬉しい。このままどこまで濡れるのか、試したい···。彼がちょっと目線を下げれば、滴る愛液を観察できるだろう。幽の手は、身を委ねるものを依然として愛撫する。動きとしてはしごく、なのだろうが、愛しく撫でるように。すり···すり···くっちゅ···くっちゅ···。幽にも、悪戯心が芽生えた。手の動きを···止める。やわやわと握るのみ···彼が腰を突き上げたら、愛撫を再開して脱力させようか···)   (2017/3/15 16:59:13)

(逃げようとする彼女を、彼は逃がさない。然り気無く、自分でも意識せず自然に彼女の腰を押さえる。やがて快楽に負け、自ら捧げる彼女に、自分の本能が意地悪な感情を産み出してしまう。完全に気持ちよさをねだる彼女から、口を離し......れろぉ、とすっかり固くなった乳首を舐め上げ、ピンと固くなった乳首を弾く。ここまで固くして、捧げてしまっている彼女を軽く弄び、すぐにそれも我慢できなくなり、また吸い付き、長い、長い授乳を。)ん、ふっ......(今度は彼も熱に浮かされ......いや、既に熱に浮かされていた所を、更に本能に近い場所に自分を置いてしまう。彼女の優しげな行為に焦れさは微塵も感じず、代わりに腰の力がすっかり抜ける程和らぎ、そして反比例するかのようにものは固さと熱を増し、じわじわと我慢汁と同時に甘いフェロモンが彼女の鼻をくすぐる)   (2017/3/15 16:44:19)

【無言注意です···】   (2017/3/15 16:42:05)

ゃ······ぃ、ゃぁぁぁぁぁ··········· (吸われてる。長く、長く。···とろけそうなほどに。最初は身体を引いて逃げようとしたが、次第にやめ、受け入れ、そして、ねだるように突き出す。幽の中では、彼が吸いやすいようにしただけ、なのだが身体は違う。快楽を求めて) ···は······ふ······ (とても気持ちいい。迷わずにもっと早くしてもらえばよかった。熱に浮かされボーッと考えながら、彼のものを取り出す。幽の細い指が優しく絡み付く。ゆっ·····くりと···上下し始める。射精へ導く強さではない。雄の悦びを楽しむ為の刺激。男に生まれてよかったと···思わせるような、甘くて優しくて穏やかで、とろける刺激···)   (2017/3/15 16:31:44)

は、ぁ......(吸い付きながら、彼女の姿を眺める。下着が無い故に、はだければすぐに全てを晒してしまう身体。ずっとこうされたかったのだろう。だから、下着もわざわざ脱いで、もしくは最初から着けずに。こんな事をすれば、この後どうなるか、想像して、妄想して、分かっていて。言葉には出さない。しかし、ちゅー......と長く、とても長い吸い方。優しい吸い方なのに、まるで責めるような態度で母乳を吸い続けじわじわとゆっくり追い詰める。それでも不本意では決して無く......現に、彼女の触れてる部分から、雌を近づけさせる匂いが、放たれる。彼女が雄を近づけさせる液体を出す度にそれは濃くなり、彼女の身体の反応にしっかりと気づいていると示した上で、自分も彼女と同じようになってしまっていると、示してしまう)   (2017/3/15 16:23:01)

【無言おきをつけて···】   (2017/3/15 16:21:49)

んんんっ!···っ······ぁ······ (吸い付かれた瞬間、ぴくんと身体が跳ねる。そのまま強ばり、彼が優しく吸い始めると徐々に弛緩···頭を優しく撫でながら、ぴくぴくと反応しながら、しかし表情は幸せそうに蕩けて。少しの間そうしていたら、手首を掴んで彼のものに誘導させられた。···そこだけ違う生き物がいるかのように、熱くて硬い。ちょっと苦しそうなそこを···あやすように指先でなぞる···。彼は服を着ているけど、自分は既に全裸。湿り気を帯始めた秘部のにおいが彼に届くまでに、そう時間はかからない···)   (2017/3/15 16:10:35)

ん......(そこから先は、言葉はいらなかった。彼女も言葉を使わず、身体と表情だけで、全て察する事のできる事をしたのだから。だから、こっちは黙って、期待通りに......そして、自分のしたいように。小さな粒を口に含み、優しくちゅう、ちゅうと吸って甘い母乳を飲む。時折、本能か意図的にか。転がすような舌使かいと、反応を試すような甘噛みを混ぜて。もしくは、母乳を促すための行為か。うっとりとしたような、ぼーっとしてるような表情の彼が不意に、行動を起こす。彼女の手首を掴み、服越しのものに触らせる。苦しそうに張り詰め、熱さは見るからに伝わって来るほどに、抑えられていなかった)   (2017/3/15 16:04:16)

ん······と··· (純粋な眼差しが痛い。何となく罪悪感。でも···もう身体は···。彼の頬をそっと撫でる。愛しさと···艶を混ぜて。恥ずかしいけど、やってみたくて、してあげたかったこと。···帯を解けば簡単に前が開く浴衣。下着は無く、小ぶりな胸と桜色の粒が現れる。粒からは···白い液体) ···どう、ぞ······ (さすがに幽の口からその行為の名前が出てくることはなかった。彼の頭を軽く抱え、お互いに楽な姿勢を保ちつつ、母乳が滴る乳首を、口に近付けていく···)   (2017/3/15 15:53:43)

いいの?ありがとう幽!(特に疑問の一つも持たず、彼女に応えていそいそとベッドへ。その際の行動に、小さな声は間違いなく届いてはいても、彼女の赤い顔や恥ずかしげな態度には気づく事も無く。彼女がなぜそんな事を言い出したかは分からないが、彼には好都合な事に疑念を抱く前に彼女の滑らかな肌触りの太ももに、頭を乗せていた。)それで、どうしたの幽?(気持ちよさそうに軽く頬ずり、太ももにも特に意図の隠っていない撫でを行ってから、何故彼女が急にそんな事をしてくれたのか、やっと疑問を口に出して)   (2017/3/15 15:47:09)

あの···光哉、くん······ (寛ぐ彼に、もじもじと話しかける。俯いて、顔を赤くして。静かな部屋なので、幽の小さな声でも聞き取れるだろう。···彼はいつも、どんな小さな声も聞き逃さないけど) ···膝枕、してあげます··· (くい、と服を引っ張った後、一足先にベッドに行き横座りを。今日もミニスカ浴衣なので白く細い太股が晒される。その太股を、ぽんぽん、と軽く叩いて)   (2017/3/15 15:39:10)

(珍しく、今日は音楽もラジオから流さずゆっくりとした時を楽しむようにソファに座って寛ぐ彼。何が楽しいのか、それともぼーっとしてるのか。ただただカーテンを開けた窓の外の小鳥の戯れと、建物の風景を見るばかり。それでも彼は何時も優しげで、どこか楽しげな笑顔を見せながら、チュンチュンと鳴く小鳥と変わらない風景を眺めていて)   (2017/3/15 15:35:45)

【了解ですよー、仕掛けてください←】   (2017/3/15 15:31:04)

【んー···お願いしていいですか? 寛いでもらえれば仕掛けます。意外すぎですがw】   (2017/3/15 15:28:49)

【分かりましたー←どっちから書きます?】   (2017/3/15 15:27:34)

【うーん···シチュ変えましょう。さすがに榊さんが干からびそう←】   (2017/3/15 15:27:03)

【こんにちはー】   (2017/3/15 15:25:57)

【こんにちはー】   (2017/3/15 15:25:45)

おしらせさん(PS Vita 203.222.***.125)が入室しました♪  (2017/3/15 15:25:31)

おしらせさん(Android 126.159.***.46)が入室しました♪  (2017/3/15 15:25:19)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/12/14 16:29:29)

おしらせさん(PS Vita 203.222.***.125)が退室しました。  (2016/12/14 16:29:19)

【いつもごめんなさい·····休みますね···。ありがとうございました。お疲れ様です·····】   (2016/12/14 16:28:22)

【ん、ねんねー】   (2016/12/14 16:27:51)

【うぅぅ···ごめんなさい······疲れました·····】   (2016/12/14 16:27:35)

幽、気持ちよくなっちゃったね......ねぇ、気持ちいい時に更に気持ちいいのが重なったら......どうなるのかな(矢継ぎ早に、彼女の中でものがまた動き始める。さっき絶頂を迎えたのに、腰は止まることを知らない。それは彼女も追い詰めていく彼女の反応が、奉仕が、彼の理性を全て壊し、一匹の雄にしてしまった。快楽に素直な彼は、ゆっくりと、しかし止まらずに彼女の中で動く。カリが子宮に引っ掛かって抜けないせいで、何度も奥に深いキスをされ、押し付けられ、離れても引っ掛かっり、またキスをされ。彼女の母乳のせいかひたすら快楽を感じ、無限に快楽を味わい合う。ゆっくり、ゆっくり、なのに、身体中を駆け巡る快楽と、たまに来る絶頂は止まることを知らない)   (2016/12/14 16:24:44)

ぁ·······ん······· (ゆっくりと中を擦られながら、彼の絶頂が近いことを感じる) ······ (それを理解した上で、きゅんっ······と締め付ける。はい、と返事をする) んんん······光哉くん···がんばって······ (子宮口を潜ろうとしている彼を励ます始末。そして、一際大きく脈打ったのを感じた瞬間) あぁぁぁ········いっぱい········ (M字に脚を開いて受け入れる。脚を絡められるのと、こうして受け入れるの、彼はどっちが好きなんだろう。とりあえず今は、受け入れる証としてこの体勢で。全部受け止めます、という意思表示。愛液と精液が混じったものが、幽の膣の隙間からこぷっ、こぷっ、と溢れていく。嬉しくて気持ちいい。その反面、勿体無いとも思う。あんなに甘くて美味しいものが溢れるなんて) ···すごい········· (うっとりせずにはいられない。お腹の奥、隅々までまで媚薬入りの精液で満たされ、蕩けてしまいそう···)   (2016/12/14 16:15:03)

気持ちいい......(ちゅー......と母乳を飲みながら、ゆっくりと動く腰。受け入れることに快楽を感じてしまう身体に、期待通りに動かす。そっと締め付けて来る中なら分かるだろう、脈打ち、熱く、膨脹していく感覚。もうすぐくる、種付け。抵抗しないと、また理性が壊され、彼の雌にされてしまう感覚。子宮はもう彼の証で満たされ、溢れ漏れ出てるのに、それでも孕ませようと......確定的に、確実に、強制的に彼の所有物にしようと動く。幾度も味合わされた深い、長い絶頂が、彼女のすぐ目の前に過る。)幽......受け止めて(口を開けた子宮にゆっくりと、雄が入り込み、押し入り、奥の更に奥にある行き止まりにぴったりとくっつけられ......中に、出される。力強く、優しく、ドクン、ドクンと出される熱い飛沫。絶対に彼女の身体を支配させてしまう濃厚なフェロモンそのものが彼女の空いた空間を全て満たし、熱さを感じさせ、溢れ、染み渡る)   (2016/12/14 16:02:36)

【無言気を付けて···】   (2016/12/14 15:55:00)

んっ、あっ、ふぅっ、くぅんっ········♪ (彼に抱き締められながらの行為。逃げられないから···力を抜く。逃げるつもりが無いことを表す。他の雄に横取りされることも、雌が逃げ出すこともないから···だから、安心して、ゆっくり子作りできる環境だよ、と態度で伝える。慌てず、急がず、たっぷり楽しめるよって) んん······きもちぃ······ (快楽を受け入れる悦びを覚えてしまった幽は、すぐに脱力してしまう。身体を差し出してしまう。子宮口へキスをされながら、そのお返しとばかりにもの全体を柔肉で包んでそっと締め付ける。受け入れている証でもある···)   (2016/12/14 15:43:30)

ん、ふっ、ん......(硬さを帯びた乳首にむしゃぶりつき、舐め上げ、ついに吸い付く。口の中で何度も舌が彼女の乳首を弄び、コロコロと舌で転がされる。彼女の反応が嬉しいのか、絡められた腰を押し付けながら、抱き締める。もう、逃げられない。甘噛みして固定された乳首を、舌でゆっくりとほじる。甘い液体が出る先っぽを、刺激させ、幾度と無く出させ......そして出す度に、ご褒美のように、子宮にねっとりとしたキスを送る)   (2016/12/14 15:35:04)

········ (彼の目が釘付けになったのがわかる。それを受けて、乳首が疼く。···待ちきれないのか、口が半開きになっている彼が愛しい。少しずつ近付いて···舌が伸びて······届いた) ~~~っ·········!! (あまりの気持ちよさに背中が反る。暫くぷるぷると震えて、背中がすとんと落ちる) ···ぁー········♪ (気持ちいい······。全身の力を抜いて、無抵抗に乳首を味わわれるのがこんなに気持ちいいなんて。ますます、つん、と硬さを増して、弄びやすくなっていることだろう。ましてや、フェロモンを含んだ唾液を塗り付けられている。目にハートが見えそうなほどうっとりした幽だが、腰に絡めた脚だけは離れない。雄に快楽と優越感と征服感を与え続ける···)   (2016/12/14 15:26:21)

あ......(ピンと立った乳首に思わず目が行く。ゆっくり、ゆっくりと視点が降り、近づき......吸い付く前に、待ちきれないのか舌を伸ばして舐め上げる。ぴちゃぴちゃと濡れる音を立てながら、官能的に、甘く舐める。周りを舌がなぞり、乳首を舌が弾き、先を舌でほじるように舐め......夢中で味わう。その間にも、ゆっくりと動く腰。胸に集中してるのか動きはやや控えめで、代わりに胸を甘えるように舌が這う。ちろ、ちろ、ぴちゃ、ぴちゃ、れろぉ......ちゅっ、ちゅ)   (2016/12/14 15:15:42)

あんっ······また·······!! (彼の射精に合わせて軽く達してしまう。不規則にものを締め付ける。彼のことはよく知っている。自分の限界よりも、快楽を優先してしまう。自分はあまり体力が無い。だから···ゆっくりがちょうどいい。長く楽しむ為にも、甘い快楽の為にも) ······いつでも飲んでくださいね··· (控えめな胸を指差す。小さな胸に、薄い桃色のぷっくりとした乳首。その先から溢れる乳白色の液体。乳首を伝って胸の下側へと流れていく。乳首を吸われるのも好きだけど、ちろちろと舐められるのも好き。でもまずは、口を近付けてもらわなければ。彼の頬を両手で包み、ゆっくりゆっくりと自分の胸へ引き寄せる。まるで焦らすかのようだが、幽は焦らしているつもりはない)   (2016/12/14 15:08:58)

僕もだよ......幽が大好きだから......だから、離したくない(ぎゅっと抱き締めたまま、彼女の耳を舐め、愛を囁く。求愛行動のように、彼女の中にある雄を散々意識させ、ここに無いとダメになるくらいにまで、存在感を放たせる。すり、すりと甘やかすように彼女の中を擦り、中で反り、深いキスをするように押し付け......)出すよ......(快楽に抵抗しない行為は、出すのも我慢も何もしない。代わりに何度も何度も何度も何度も、彼女の中を満たして溢れさせても、出すのを止めず、行為を繰り返し、彼女の中を熱くさせる。何時までも熱い中に浸し、浸され、混ざり......半分理性の無いまま、出しながら動かす)   (2016/12/14 14:57:41)

はい······ (虜になってるんだね、の言葉に迷わず頷く。媚薬同然のフェロモンを散々吸収した身体が、快楽に抵抗できるはずがない。雄が雌を逃がさないようにする為のものであったとしても、幽にとっては恋人との幸せな時間だ) ···はぁ······ゆっくり···好き·······ぁぁん······· (普段の幽からは想像できない甘い声。にゅるにゅると出入りするものが愛しい。締め付けもどんどん甘くなり、蕩けるような快感を与え始める。彼も虜にしてしまいそうな、優しく甘い膣内。ずっと浸しておきたくなるような。そう感じる前に、幽の脚が彼の腰に絡まってどちらにしても抜けなくなるのだけど)   (2016/12/14 14:44:38)

幽、好き......(ゆっくり、でも止めずに動き続ける腰。愛しそうに抱き締め、頭を撫でながら送る快楽。優しく包まれながら、ほぐされながら、彼女の中をお返しにと甘く擦る。ゆっくり擦れば、それだけ長い時間お互いに感覚が味わえる。)虜になってる......離れたく無いんだね(ぴったりとくっつけてくる姿。健気な腰を撫でながら、くち、くち......彼女の小さい身体をなぞるように撫で、ぞわぞわと来る快感を感じさせる。好きな人に抱き締められ、触れられ、貪られ。幸せそうにしてる彼女を見て、自身も幸福感を感じて、また押し付ける)   (2016/12/14 14:36:20)

あぁぁっ······光哉くんっ····· (とっても気持ち良さそう。腰が止まらなくなってる彼がたまらなく好き。もっと動きやすいように角度を変えて。もっと感じてもらえるように、うっとりしてもらえるように、優しく包んで···) んんっ···!! ···はぁん········ (たっぷり出してくれる···。出している間も、ものを包んで優しく締め付けて、股間同士をぴったりくっつけておねだり。注がれるほど気持ちよくなって、もっと欲しくなる。確実に種付けする為の機能なんだろうけど、気持ちいいからどうでもいい。きゅ···きゅん······きゅぅ·······きゅんっ······)   (2016/12/14 14:21:44)

【じゃあ続きからで···。せっかくのシチュですから。私の番ですね。少々お待ちを···】   (2016/12/14 14:15:21)

【あぁ、なるほどね。今分かった、どっちでもいいですよー】   (2016/12/14 14:14:14)

【全く意志疎通できないwww 続きってことですか?w】   (2016/12/14 14:13:41)

【こっちの台詞やw】   (2016/12/14 14:13:11)

【どゆことやw】   (2016/12/14 14:11:03)

【じゃあハードモード残機0からで←】   (2016/12/14 14:10:52)

【改めて最初からやりますか?w】   (2016/12/14 14:09:45)

【どゆことやw】   (2016/12/14 14:09:13)

【こんにちは。続きからにしますか? 強くてニューゲームにしますか?】   (2016/12/14 14:08:49)


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