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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢川 流斗○高3さんが自動退室しました。 (2015/10/4 20:27:17) |
矢川 流斗○高3 | > | 【怜来てくれるかな?待ってみるね。】 (2015/10/4 20:07:14) |
矢川 流斗○高3 | > | 【こんばんは。なかなか来れなくてすみません。待機します。】 (2015/10/4 20:06:16) |
おしらせ | > | 矢川 流斗○高3さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/10/4 20:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 蒼大〇3年さんが自動退室しました。 (2015/9/21 00:21:36) |
広瀬 蒼大〇3年 | > | 【人待ち、来ないかもしれないけどちょっと待たせてください】 (2015/9/21 00:00:45) |
おしらせ | > | 広瀬 蒼大〇3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/9/21 00:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川澄 秋斗◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/20 04:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原 律●2年さんが自動退室しました。 (2015/9/20 04:10:23) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (イッた快感で、肩で息をする相手を見つめて。初めてと言う相手に微笑み)そんなに気持ち良かったんだ…ハハ…良かった。(自分も脱力し、壁にもたれかかると、自分にかかった液や、濡れているベッドを見て)どうするよ…これ…(苦笑して) (2015/9/20 03:53:55) |
笠原 律●2年 | > | はっぁ…はぁ……ん、…はぁ…(相手の自身が抜けると白濁が流れ出る感覚に伴って途端に脱力感に包まれ、ドサッとベッドに横になり肩で呼吸をし)こんな出たの…先輩が初めてっす… (2015/9/20 03:49:47) |
川澄 秋斗◎3年 | > | んっ…(急に締まった内壁に感じて、少し声を漏らし、熱い液体がかかった手のひらとシーツを眺め)今日、一回出したはずなのに…すげぇ出たな。(ニヘラ。と笑い、ゆっくりと相手の穴から自身を抜くと、液体がトプ…と流れ出て) (2015/9/20 03:46:32) |
笠原 律●2年 | > | っぁ、や…っも、イク…イクっ…川澄…先輩っ…!(そのまま強い快楽に包まれ相手を呼びながら達しては白濁をドプッと吐き出してシーツや相手の手を汚し、内壁はキュンと締まってビクビクと痙攣し)あっ…ぅあッ (2015/9/20 03:42:51) |
川澄 秋斗◎3年 | > | イってもいいよ…っ…(と言うと、上下に相手の自身を擦る手に力を入れて扱き、腰の動きも早くして、相手を快感で満たそうとして)っう…ハァ…ハッ…(髪の毛を伝って落ちて来た汗が頬を滴る) (2015/9/20 03:40:15) |
笠原 律●2年 | > | んぁ…っ、先輩も…エロい声っ…(自分を突き上げる相手からも甘い声がすると興奮して、中を掻き回され自身もしごかれると再び限界が近づきそれを相手に訴えて自分も腰を揺らし)あっ…イッちゃう…先輩… (2015/9/20 03:34:34) |
川澄 秋斗◎3年 | > | 良い声だな…可愛い。(と呟くと、勃起した相手のモノを掴み、上下に擦りながら、それと同時にまた奥まで突き上げて、器用にそれを繰り返し)あ……んぅ…あぅ… (2015/9/20 03:31:37) |
笠原 律●2年 | > | ん、先輩…(四つん這いになると相手に尻を突きだし、蕾の端からは相手の精液が流れ出て、いきなり奥まで突かれるとベッドに顔を埋めて快楽に悶え)っんぁっ…あっ! (2015/9/20 03:28:25) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (突いて。などと言って来る相手に、まだ痙攣が収まらない上半身を起き上がらせ、挿入したまま、相手を四つん這いにさせて)……いくぞ…(とだけ言うと、自分のモノをギリギリまで抜き、いっきに奧まで突いて) (2015/9/20 03:23:03) |
笠原 律●2年 | > | んっ…ふぁっ…あっ…っ、…っ!(体の奥に吐き出される熱いものにびくっと体が震え、しかしまだ自身は達しておらず勃起した自身が腹について限界を訴え、最初とは打って変わって淫乱な様子を見せつけながら相手に訴え)せんぱ…っい…突いて…先輩のでいっぱいになった俺ん中…突いて下さい…っ (2015/9/20 03:17:10) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (中に出して。と言って、動きを一層激しくし、抱き締めてくる相手を抱き締め返し、薄く笑みを浮かべ、)ハハ……じゃあ…遠慮なく…っ………っあぁあ!(自身を相手の中に射れたまま、精液を吐き出し、肩がビクビクと痙攣して) (2015/9/20 03:11:58) |
笠原 律●2年 | > | っは…、んっ…先輩っ…俺ん中…出して下さい…(快楽に悶える相手に興奮して、相手に腕を回して抱き締めながら中出しを自ら誘って激しい動きによってギシギシとベッドを軋ませ)んんっ…ぁあっ…中、ほしい…先輩っ (2015/9/20 03:05:48) |
川澄 秋斗◎3年 | > | ん…んぅ……ふぁ…(何度も重なる唇に興奮を覚え、それに夢中になっていると、相手がピストンを始めた事に目を開いて)今…それヤバイって……イく…イくイくイく…っう…何処に出せば良いんだよ…っ…これ…(シーツを掴む力を強めて) (2015/9/20 03:01:01) |
笠原 律●2年 | > | あっ…んぁ、っん…(下半身の繋がりだけでは我慢出来なければ相手の唇に自ら唇を重ねて、不器用に唇を何度も押し付けながら相手の限界には気がついて腰をいやらしくうねらせて激しくピストンさせ)んっ、んっ…ぁっ、は…っぁん (2015/9/20 02:55:29) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の腰の動きに着いて行けず、さっきの余裕は何処に行ったんだ。と自分でも聞きたくなる。甘い声を漏らす相手が可愛くて、それを見るとまた、イきそうになるので、どうして良いのか分からず、シーツを掴み、足をガクガクさせて)っ……律…ぁ… (2015/9/20 02:50:56) |
笠原 律●2年 | > | はっぁ…っん…っ(そのまま最後まで腰を落としていけば内壁が相手の自身で押し広げられて気持ちよく、顔を上げて相手を見つめると上下に腰を動かし濡れた唇から甘い声を漏らし)川澄先輩…、んっ…あぁ…っん (2015/9/20 02:45:01) |
川澄 秋斗◎3年 | > | ん…っ…あ…キツ…(相手の中に入って行く自分のモノを見て、顔が赤くなり、胸の辺りが苦しくなり、鼓動が聞こえそうな程大きく、加速していく。)ふ…ぁ…(快感に呑まれそうになり、今日はまだ一度もイっていない事もあり、直ぐに達しそうになる)っあ…ヤバイどうしよう…(余裕は既に無くなり、快感の中焦り始め) (2015/9/20 02:41:57) |
笠原 律●2年 | > | …やります、やりますから(相手の余裕な様子に半ばムキになると足を軽く開いて膝立ちになり、自身の蕾を軽く指で解してから相手の自身の先をゆっくりと蕾にあてがい、そのまま相手の腹に手をついて腰を下ろして相手の自身を飲み込んでいき)んっ… (2015/9/20 02:36:56) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の言葉に口角を上げ笑い)だから変態だって……で?ヤるの?ヤらないの?(相手を急かす様に言って、こっちは準備をとっくに終わらせている。と、欠伸をして余裕を装い) (2015/9/20 02:34:30) |
笠原 律●2年 | > | え…えっ!?っ…川澄先輩…本当に変態っすね(頑張って本音を告げたはいいものの自分で挿入をしろと言われては驚いて相手を二度見し、すでに体勢を整えた相手にムッとしながらもゆっくりと体を起こしてから相手に近づいて跨がり)この体勢でやるんすか… (2015/9/20 02:30:03) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (シたい。とちゃんとした声で答えた様子に、心配はしなくて良いだろうと考え、)じゃあ俺は普通に座ってるから。自分で射れて。(と、少々意地悪な事を言ってみて、ベッドにくっついている壁にもたれ、腰を少し前に滑らし) (2015/9/20 02:25:42) |
笠原 律●2年 | > | だからそれは…っ(口内で達してしまったことを相手のせいにしようとさて、最後までという言葉にびくっとしてしまったが未だに絶頂を得ていない相手の自身に視線を落としてから再び相手を見て、まだ頭がぼんやりとしていたがしっかりとした声音で答えて)さ、最後まで…やります。俺、先輩と…シたいです (2015/9/20 02:20:22) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (気持ち良いと言う相手にニヤッと笑い、ありえない、と言う言葉を口にすると、)だってお前が口に出すからさ。(口の辺りを袖で拭い、頭が回っていない様子の相手を眺めて)今日は最後までは無理か?(と聞いて) (2015/9/20 02:14:53) |
笠原 律●2年 | > | はっ…ぁ…はぁ…だ、って…先輩のフェラが気持ち、いいから…(達した余韻で頭がぼんやりとして本音も出てしまい、自分が吐き出したはずの白濁がどこにもなく相手の反応を見れば飲み込んだのだとすぐに分かり、ぐたっとベッドに身を委ねながら顔を赤くし)飲んだんすか…信じらんねー… (2015/9/20 02:09:15) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (いきなり口内に熱い液体が流れ込んで来て、驚いてその液体を口に溜めたまま手のひらで口を抑え、飲み込もうとするが、喉に絡み付きなかなか飲み込めず、少しづつ飲み込み)……っはっ…イくのはえぇな…(口内に残る苦味を感じながらヘラ。と笑って) (2015/9/20 02:06:12) |
笠原 律●2年 | > | っんぁ…っあ、や…ばい、です…これ…っ…はっ…ぁ…イっ…ク…(相手のフェラが上手すぎて自分には快楽が強くすぐに限界が近づき、快楽に耐えるようにシーツを足で蹴りながら絶頂を迎えれば自身からドクッと白濁を吐き出して)ッ…! (2015/9/20 02:01:20) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の喘ぎ声を聞き、満足気に目を細め、ザラついた舌を相手のモノに沿わせ、絡めたり、先の方を歯で甘噛みしたり。水音が保健室全体に響く。)ん…ふ…ぅむ…(などと声を漏らしながら、自分の舌を相手のモノに絡ませ) (2015/9/20 01:56:28) |
笠原 律●2年 | > | っ…!あ…っぅあ…、…っ!(再びベッドに体を沈めたがいきなり下半身を襲った感覚に驚き、手とは比べ物にならないその生暖かい感触に熱い吐息が漏れてシーツを握りしめ)あっ…先輩…っ (2015/9/20 01:51:13) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手に離してもらってからも、なかなか腹部に溜まった熱が冷めず、それよりか余計にムラムラしてきてしまい、俺の体どうしてしまったんだ。と、ボーッと考えながら息を整え)ハァ………今度は俺の番。(と笑うと相手を押し倒して、ズボンと一緒にパンツも下ろし、露になった自身をいきなり口にくわえ、舌で舐めて) (2015/9/20 01:47:32) |
笠原 律●2年 | > | よかった…俺でも先輩を気持ちよく出来るんですね(最初は受け身で心配していたが相手が感じているとわかると嬉しくて小さく微笑み、相手のものをもっと触っていたかったが相手に問いかけられると頷くしかなく)は、い… (2015/9/20 01:42:40) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の手の動きにどうしても腰が引けそうになるが、そこを耐えると今度は肩の反応が激しくなり、相手の発言に)気…持ち良いんだよ…仕方ねぇだろ…(と言うとベッドのシーツを握りしめ、完全に勃起したモノに恥ずかしさを覚え、達しそうになるが、我慢して、今まで攻めていた奴に手でイかされるのは流石に格好悪いと、相手に手を伸ばし、)もう…良いか…?(途切れ途切れの声で相手に言って) (2015/9/20 01:38:44) |
笠原 律●2年 | > | 【大丈夫っすよー笑】 (2015/9/20 01:35:00) |
川澄 秋斗◎3年 | > | 【ヤバイ消えましたぁあぁ…すみません急いで書き直しますーー((泣】 (2015/9/20 01:34:29) |
笠原 律●2年 | > | …先輩(相手の艶かしい声に興奮を覚え、段々と緊張も解れて恥ずかしさも薄れて行けば勃起し始めた相手の自身を扱き続けて)俺が扱いても大きくなるんすね… (2015/9/20 01:27:20) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の手が自分のモノに触れただけでもピクッと反応してしまい。そして上下に扱く動きで腹部に熱が溜まっていくのを感じながら頬を赤く染めて)んっ…つ…ぁ…ぅあ…(息が荒くなり、肩で息をしている様になって、モノは段々勃ってきて) (2015/9/20 01:24:44) |
笠原 律●2年 | > | あ、すんません…(相手が恥ずかしそうにしては気まずくなって視線を反らし、しかしズボンと下着を脱いだのが分かると視線を戻してから少し体を起こし、相手の自身を見ると恐る恐る手を伸ばして優しく握り込んで上下に扱き始め) (2015/9/20 01:19:40) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (ベルトをカチャカチャと音立てて外していると、相手の視線に気付き)そんなに見られたら…恥ずい…な…。(相手から目を反らしてベルトを外し終えるとチャックを下ろしてズボンと同時にボクサータイプのパンツも下ろし)ん。 (2015/9/20 01:17:02) |
笠原 律●2年 | > | (すぐに了承してくれなければもしかすると自分に触られたくないのではと少し不安を感じて、相手がなにかを思い立ったようにベルトに手をかけると不思議そうにその行動を目で追い)……? (2015/9/20 01:12:45) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の言葉に一瞬何が起こったのか分からず、表情が固まり、でもまた元に戻ったかと思えば視線を泳がせて)ま…まじかよ…えっと…んー…(どうすれば良いのか分からず戸惑うが、今まで自分の言いなりになってくれた相手が言うことは聞こうと思い)ぁ…分かった…(と呟くとベルトに手をかけて) (2015/9/20 01:10:27) |
笠原 律●2年 | > | 先輩…っ(自分の下半身の緩さに自分でも半ば呆れ、そんな下半身を相手に気づかれてしまえば恥ずかしかったが大丈夫という言葉に何故だか安心出来て、相手の服を握って恐る恐る申し出て)先輩…俺も先輩の触りたいっす… (2015/9/20 01:06:06) |
川澄 秋斗◎3年 | > | わっ!?(いきなり手が抑えられ、驚いた様子が隠しきれずに)何々?どうした?…(相手の下半身に目をやると、それを察して)あー…勃っちゃってて恥ずかしかったんだ?大丈夫だよ。その恥ずかしさも直ぐに忘れちゃうって。(と言うと相手の手を退け、また下半身に手を伸ばして) (2015/9/20 01:02:55) |
笠原 律●2年 | > | わっ…先輩っ、ちょっと待って下さいっ!(乳首を弄られている間に完璧なまでに勃起した自身に不意に相手が触れると勃起していることがばれると思い慌てて手を押さえにかかり) (2015/9/20 00:58:23) |
川澄 秋斗◎3年 | > | 全然変じゃ無いよ。むしろ可愛い。(相手の「変な声」と言うのに否定して、充分胸の突起をいじった後に、突起から手を下へ滑らせて、ズボンの上から下半身のモノを撫で上げて。) (2015/9/20 00:53:55) |
笠原 律●2年 | > | あっ…、っん…(相手の余裕そうな言葉にかあっと顔が赤くなり、声が押さえられずに声がはっきり漏れて乳首だけで感じてしまう自分が恥ずかしく、顔を横に背けてぎゅっと目を閉じながらなんとも言えない感覚に耐え)へ、変な声なんで、嫌です… (2015/9/20 00:49:27) |
川澄 秋斗◎3年 | > | 図星か。(笑いながらそう言うと、手の甲を口に当てる相手を見て、)あんま声我慢しなくて良いのに…(と呟くと、口元を抑える相手の手を退け、突起を擦ったり、つねったり、指先で転がしたりと、動きを激しくして) (2015/9/20 00:44:58) |
笠原 律●2年 | > | っ…ちが…、先輩、ひど…(押し倒され相手の言葉に反論も出来なければベッドに身を委ね、弄られた突起はすぐにぷっくりと立ち上がり、口元を手の甲で抑えながら眉を寄せ)ん… (2015/9/20 00:40:10) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (自分に続いてベッドに座る相手の言葉に笑いながら)ん?そーだよ。初めて気付いた?(と言うと相手を後ろへ押し倒し)それ分かった上で俺ん所に来たって事は、そんな変態な俺としたいって事じゃねーの? それだったらお前も変態だな。(そう言うと服をたくし上げ、再び胸の突起をいじって) (2015/9/20 00:36:11) |
笠原 律●2年 | > | ……(黙って相手に手を引かれて行けば保健室まで来て変に緊張してしまい、誰もいないことを願いつつ相手の言葉を聞いて安心し。中に入るとベッドに座った相手の隣にストンッと腰を下ろして恥ずかしげに呟いて)いっぱいって…先輩、変態っすね… (2015/9/20 00:31:33) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (裾を掴み、保健室が良い。と言う相手に)了解。(とだけ返事をすると、相手の手を取り、屋上を出てそのまま保健室へと向かう。)誰も居ねーと良いけどなぁ…(と呟き、目の前まで来た保健室のドアを開け、中を覗くも、そこには人影が無く、安心した表情を浮かべ、相手を見て)誰も居ない。これでいっぱいヤれるな。(意地悪気に笑って保健室に足を踏み入れベッドに向かい、そこに座って) (2015/9/20 00:27:10) |
笠原 律●2年 | > | いや…あの…(自分も止めるつもりなどなかったが正直にそう言ってはがっついていると思われそうで濁して、立ち上がってから相手の視線から逃れるように俯いては相手のシャツの裾を掴んでぽつりと呟いて)…保健室が…いいです (2015/9/20 00:21:13) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (唇を離し、相手の言い訳に)じゃあ何処だったら良いの?…ここまでヤっといてお預けとか…そりゃ無いよ…(苦笑しながら)保健室とか行くの?(と提案してみれば、はだけた相手の服を整えて、手を引っ張り立ち上がらせ、)どーする?(相手をみつめて問う) (2015/9/20 00:16:55) |
笠原 律●2年 | > | あっ…、っ…待っ…(体は抱きしめられ服の中に相手の手が侵入すればこれから行われることを嫌でも思い知らされ、胸の尖りに指が触れただけで声が漏れてしまいそうになると顔を背けて今更ながらに場所のことを言い訳し)っぁ…あああっえっと先輩っ…!外っ、外です…っ! (2015/9/20 00:11:44) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (動揺しながらも、大人しく舌を絡める相手の腰に手をやり、抱きしめて、もう片方の手で相手の上の服をまくり、ツツ…と指先で焦らす様になぞって、より深く舌を絡める。水音もなり響き、手に当たった相手の上半身の突起をゆっくりいじり) (2015/9/20 00:07:27) |
笠原 律●2年 | > | っ…!はっ…先輩ッ…(ただ唇を重ねるだけと思いきや舌が侵入してくると驚いて一瞬目を開け、相手の顔が間近にあり恥ずかしさで再び目を閉じると相手の胸の辺りをぎゅっと掴んで自らも唇を薄く開いて舌を差し出し) (2015/9/20 00:02:48) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (先程とは違い、目を閉じ、すんなり自分を受け入れる相手に口角を緩め、この調子ならいけるだろうと、相手の少し開いた唇の隙間から口内に自分の舌を滑り込ませ、歯列をなぞり、舌を絡ませ) (2015/9/19 23:59:12) |
笠原 律●2年 | > | そう、ですけど…っ、ん…(なぜ自分にキスをするのか分からず戸惑っている最中にも関わらず再びキスがされるとそんなことはどうでもよくなり、先ほどよりも深まるキスにゆっくりと目を閉じて)ん…、先輩…【よかったです!】 (2015/9/19 23:55:20) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の問いかけに)俺からしてんのに嫌な訳あるか。(目を細めて笑えば、また相手の唇に自分の唇を重ね、首に回した手をこちらにもっと引き寄せ、深くキスをして)【全然大丈夫っす(笑)少し家族に呼ばれただけですから。】 (2015/9/19 23:52:19) |
笠原 律●2年 | > | あ…そのっ…先輩っ…(何度考えてみても嫌悪感は無く相手を拒絶仕切れず、首に回った手にビクッとしたが先ほどのように後退りはせずに相手を見て)先輩も…俺なんかにキスして嫌じゃないんすか…【大丈夫です!というか用事大丈夫っすか?】 (2015/9/19 23:49:03) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (視線を泳がせ戸惑う相手にクスリ。と微笑み)何だ。嫌じゃねーのか?(と言うと相手の首に手を回し)【ああああああ…すみません急用で席外して遅くなった…】 (2015/9/19 23:45:14) |
笠原 律●2年 | > | …っ、あ…すみません…(はっと我に返れば先輩に対して失礼なことをしてしまったと感じ、問いかけに何故だか嫌だとはっきりは言えずに俯いて視線をキョロキョロとさせ)いやっ、えっと…嫌というか…その、… (2015/9/19 23:36:14) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (押し退けられ、バランスを崩し少しヨロけるも相手の言葉に首をかしげて)正気だよ。?(眉を寄せて今度は相手に問い)あぁ……そっか。嫌だったか?(申し訳無さそうに頭をポリポリかいて相手を見て) (2015/9/19 23:31:53) |
笠原 律●2年 | > | ちょ、っ…せんぱ…ッ(後退りをしているのにも関わらず相手が近づいて来るとさらに下がり、しかしそんな行動も無意味で不意に唇に柔らかい感触が伝わると目を見開き。遅れてキスされているのだと分かると反射的に相手を押し退け)っ……!あ、あんた…っ何してんだよ!正気かっ!? (2015/9/19 23:27:55) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (耳を舐めると大きく反応して離れる姿が面白く、ハハッと笑うと)耳…すげぇ弱いね。(そう言うと離れた相手に再び近付いて、耳を庇う相手の手を見ると、今度は唇に目を移し、こっちに向かって何かを言ってくる相手の言葉など耳に入らず、そのままキスをして) (2015/9/19 23:25:13) |
笠原 律●2年 | > | つーか先輩だって煙草…ッ!(相手は煙草を吸っている為にチャラいと言ってやろうと思っていれば耳に走ったねっとりとした感覚に先ほどよりも大きく反応し、舐められた耳を庇い思わず相手から離れて座ったまま後退りしては顔を真っ赤にし)なっ、なにしてんすかっ!? (2015/9/19 23:18:53) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (相手の体がビクンッと反応した事にこちらも驚いて目を開いてポカーンとしていると、今度はオシャレと主張して来るのを微かに笑いながら)ふーん。(と返して、でも頭の中は耳を触った時の相手の反応が離れず、相手の耳を舐めてみて) (2015/9/19 23:14:50) |
笠原 律●2年 | > | っ…、いきなり触んないで下さいよ(ぼんやり空を眺めていた為に相手が隣に来たことも気にせず、不意に耳のピアスを触られビクンッと体を跳ねさせては耳を隠しながら主張して)チャラチャラじゃないっす、オシャレです! (2015/9/19 23:10:06) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (しゃがみこむ相手を見れば自分も座って、話に耳を傾ければ、ふと目に入った相手の耳のピアスを眺め)お前って見た目チャラチャラしてんのな。(と言うと相手のピアスの方の耳をいじって) (2015/9/19 23:06:26) |
笠原 律●2年 | > | それもそうっすね(相手の言葉を否定することなくケラケラと笑うとフェンスにもたれ掛かりながらコンクリートの地面にドサッと座り込み、青空を見上げて)こんな天気いいのに授業なんか受けてらんないっすよ。本当だるい… (2015/9/19 23:03:08) |
川澄 秋斗◎3年 | > | (自己紹介する相手に、自分も続けようと口を開くも、相手はもう自分の事を知っていた様で。その必要は無いと口を閉じれば、相手が付け足した『サボリ魔』という言葉に反応して)うるせぇ。ってかお前もここに居る時点でサボリだろ。(目線を反らして苦笑いを浮かべ) (2015/9/19 22:58:17) |
笠原 律●2年 | > | (自分の言うことに対して不満気にしながらも煙草を消してくれると僅かに嬉しそうに笑い、自己紹介をしては続けて相手の名前を問いかけてみせ、片側のポケットに手を突っ込んで小さく笑い)2年の…笠原律です。川澄先輩ですよね、サボり魔の (2015/9/19 22:54:28) |
川澄 秋斗◎3年 | > | 別にいーよ。(謝ってくる相手に適当に返せば、煙草の事を心配し、近寄ってくる相手に方眉を上げて、不機嫌になるが、ため息をして)分かったよ。(と言うと、煙草を地面に落として踏み潰し)お前。見ない顔だな。名前は?(と質問をしてみて) (2015/9/19 22:50:02) |