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ルーム紹介
★此処は東方Projectシリーズのキャラなりきりチャット部屋です★
※18歳未満の者及び、左記の者を黙認している者の入室禁止
※初来場の人は→からの利用を推奨 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=121357

※下記二箇所のリンク先を必ず閲覧の事。
【場所の概要】http://naokingnao38.web.fc2.com/beast_land.html

《ルール》
●参加は原作キャラの中でも種族的に『妖獣』の類、又『動物の身体の一部を有し、常時見えている状態のキャラ』のみ。
【使用可能キャラ一覧】http://naokingnao38.web.fc2.com/beast_used.html
●オリキャラの使用は厳禁。(※希望が多くなった場合、考慮する可能性は有り得る)
●性別的に普通のキャラとして入室する事。
●キャラ被りは有りだが、登録を希望し、登録完了されたキャラに関してはキャラ被りは無しとする。
●台詞のみの発言は控え、短くとも描写の挿入に努める事。
●雑談主体。エロール有り。戦闘系は屋外でなら可能とする。暴力・陵辱系は御遠慮を。
●中の人(PL)発言は、【】付け等で判り易いようにする。
●確定描写する場合は流れを良く確かめてから。
●上記各ルールを厳守出来ない利用者が入室した場合、非表示での対応を。
●キャラに成り切ってお楽しみを。

※後々追記する可能性も有り。
※色々と限定的ですが、その中で楽しんでもらえたらと。

登録使用:二ッ岩 マミゾウ(部屋主)
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おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.197)が退室しました。  (2015/8/18 11:57:15)

二ッ岩 マミゾウさてか。食材探しに行くとするかの。(立ち上がると居間から出て玄関へ。窓から差し込む光の元には一枚の大笊が日干しされてある。この位置なら日中に乾燥させられる為だ。その大笊を手にすると、意気揚々と屋敷から出て、食材探しへと向かう。)   (2015/8/18 11:57:00)

二ッ岩 マミゾウ掃除されておるだけで此程居心地が良いとはのぅ。有り難い事じゃ。(―居間。屋内に吹き込む風は、近郊に在る川に流れる冷水のお陰もあって涼しいものだった。畳の上で仰向けに寝転がり、涼しい夏を満喫中の化け狸である。然しそろそろ時の頃は昼。昼餉の支度に取り掛からなければと、むくり…上体を起こす。)   (2015/8/18 11:52:14)

二ッ岩 マミゾウ―掃除はせんでも無問題、っちゅうのは楽でええのぅ。本に不思議な事じゃが…掃除しておる奴を探したりせん方が正解じゃろう。(既に此処に居着いて一月が経っただろうか。食料調達と調理を自らが行う、快適な幻想郷生活。その快適さを顕著にしているのは、摩訶不思議な掃除妖怪の存在であった。部屋はもとより風呂場も、そして屋敷周辺も。夜寝て朝起きれば既に終わっているのだから。)   (2015/8/18 11:46:19)

おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.197)が入室しました♪  (2015/8/18 11:41:23)

おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.206)が退室しました。  (2015/8/2 15:00:37)

二ッ岩 マミゾウこんな所じゃろう。(糸瓜の繊維を用いて食器を洗い終えると、乾燥台の上に並べておく。序に桶と糸瓜も。その後、水回りを布巾で拭き掃除し、その布巾も乾かして両手を洗った後、台所を離れる。)さぁて、ちょいと水遊びでもしに行くかの~ぅ。(居間に戻った後、ぐいぐい、と両腕、体を伸ばしたりして、玄関へ向かう。草履を履くと、意気揚々と屋敷の外へ出ていく。)   (2015/8/2 15:00:23)

二ッ岩 マミゾウ此処の洗い場は外の世界と然程変わり無くて助かるのぅ。―あぁっと…あれを用意せねば。(洗い場には蛇口が一つあり、捻れば水は出る。詰まり、この屋敷に給排水の仕組みは既に組まれている事になる。ともあれ、小さな桶に水を溜めて、台所の片隅に置かれてある保存庫の中から糸瓜を取って、数分水に漬ける。)ふむ。水洗いだけよりはマシじゃし…我慢するしかないのぅ。(すると、乾燥して固くなっていた繊維質が柔らかくなる。と同時に独特の匂いが生じる。お世辞にも良い匂いとは言えないが、以前にも使った物なので然程気にならなかった。さっさと食器を洗い始める。)   (2015/8/2 14:51:05)

二ッ岩 マミゾウさて…今日はちぃとばかし暑いのぅ。表に涼を取りに行くとするかの。(ややあって休憩を終えると、皿等の食器をお盆の上に載せ、それを持って立ち上がり、食後の後片付けをと台所へ向かう。)序に夕餉の食材も探さんとのぅ。(居間を出た後、長い廊下を歩きながら独り言ち。程無くして台所に辿り着くと、洗い場に立つ。)   (2015/8/2 14:37:44)

二ッ岩 マミゾウふぃ~。御馳走さん。(―居間。その中央にある食卓の上には数枚の皿が。少し前までは料理が載っていた物だ。其れを平らげたのは、此処十日程前から屋敷に寝泊まりしている、化け狸であった。空になった皿を重ねて纏めた後、予め置いておいた爪楊枝で歯の手入れを済ませ、残っていた茶を飲み干して一息付く。)   (2015/8/2 14:27:51)

おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.206)が入室しました♪  (2015/8/2 14:23:36)

おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.217)が退室しました。  (2015/7/21 05:02:59)

二ッ岩 マミゾウ【亀レスで申し訳無い。(苦笑)宜しければまた遊びにいらして下さいまし。お疲れ様でした~。】   (2015/7/21 05:02:42)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が退室しました。  (2015/7/21 05:02:32)

ナズーリン私もよく眠れそうだよ…ん…お風呂…そうだね。(早くも瞼を閉じてぼんやりと会話しつつ、まだ体中に残るマミゾウの手の感触を感じながら眠りへと落ちていった)【このような〆で。こちらこそ長時間のお相手感謝ですっ】   (2015/7/21 05:02:19)

二ッ岩 マミゾウ【失礼しました。此方はこれで締めです。(汗)長時間のお相手、誠に感謝感激ですっ。】   (2015/7/21 04:58:55)

二ッ岩 マミゾウははっ……確かに、酷い程汗を掻いてしまったのぅ…。(徐々に快感の並が退いていき、息遣いが元に戻ってきた所で、抱擁を解き、改めてお互いを見て、苦笑を浮かべる。)じゃが儂はこの侭でも眠れそうじゃ…。朝起きたら風呂に浸かろう、かのぅ…?(幻想郷へ来て初めて、となる情事の後の身体は起こさない侭、然し顔は確り相手の方へ向けて見詰め、一つ提案すると同時に、久方振りに感じられた幸福感に身を委ね、瞼を少しずつ下げていく。きっと、熟睡出来るだろうと、身を持って感じながら―。)   (2015/7/21 04:58:11)

ナズーリン【うぅ、すみませんそろそろ眠気が限界っぽいです…】   (2015/7/21 04:58:01)

ナズーリン……っっは、ぁ…は、ぁっ…(絶頂の波が引くまで強く抱きついたまま…その抱き合っている今でさえ心地よく、脱力と共に弱くなっていき挟んでいた腿を開放して。肩で息をしながら一緒に絶頂へと達した相手を見つめれば)ん…は、ぁ…イってしまった…ふふ…汗まみれ…。(ぼんやりと蕩けた顔は肉体を重ねて達した多幸感を抱えて、短く唇を重ねれば汗と体液とで濡れたお互いの体を見てクスりと笑った)   (2015/7/21 04:48:20)

おしらせ二ッ岩 マミゾウさん(124.255.***.217)が入室しました♪  (2015/7/21 04:41:28)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、二ッ岩 マミゾウさんが自動退室しました。  (2015/7/21 04:41:02)

二ッ岩 マミゾウんぅっ!…ナズ…リンっ…儂も…儂もじゃよ…っ……(乳房、そして秘所への刺激が一段と激しく感じ、まるで擦れ合う部分から快感が全身に広がっていく錯覚を覚え。絶頂へ向かうに連れて相手の律動が緩やかになっていくと、此方から、絶頂へ向けて全身運動を激しくしてゆく。そうすれば…。)んあっ!…くううぅぅ~~っ!!(絶頂を迎える瞬間、相手が確り抱き付いてくれば、快感を共有するかの様に此方も改めて確りと相手を抱き竦め、身体を激しく震わせれば相手に僅か一瞬遅れて、絶頂を迎える。暫くは相手を確り抱擁した侭、快感が引いていくのを息を荒げながら待って。)   (2015/7/21 04:38:26)

ナズーリンっぁあ…んっ、これ…好、き…、ん…んっ!(腰が動いて少し擦れるだけで抱きついたまま小さな体が快感に震え…相手も自分で快感を得てるのが分かれば、一緒に気持ちよくなれてるのが分かり嬉しさと興奮が溢れてくる。腰を動かしながら足も相手の濡れて蕩けた女性器に擦りつけるように動かし)は、ぁ…まみぞ…さん、私…も…だめ…かも。気持ちよくて…ふぁ、ぁ…!(押し付けたまま腰を上下に…それもだんだんと絶頂に上り詰めていくにつれて、余裕が無くなっていき。)あぁあ…っ~~っ!!(両手で必死にしがみつくように抱きつくと腰を浮かせながら震え、熱い潮をぷしっ…ぷしっっ!と相手の腿にかけながら絶頂に達して)   (2015/7/21 04:28:25)

ナズーリン【はい。こちらもそろそろ寝ないとなので~。】   (2015/7/21 04:22:55)

二ッ岩 マミゾウ【失礼。良い雰囲気になってますが、そろそろ締めに行けたらと思います~。】   (2015/7/21 04:22:22)

二ッ岩 マミゾウんぐ、んぐっ…。うむ、美味いのぅ。堪能したぞ…っ。(相手の器用な舌使いで送られてきた唾液は、唇全体で包み込むようにして吸い上げ、一時口内に貯めるようにしてから、喉を鳴らして一滴零さず飲み干して。その後で思わず感嘆の息を漏らす。)良いぞ良いぞ…儂にもお前さんの接吻の後、たんと付けても、の。…嗚呼っ…いよいよ、股の方にも…快感が来よった…っ。(互いの秘所が互いの太腿で刺激される形になり、秘所からは温かな滑りが溢れ出してくる。太腿で、女性器で、乳房で、接吻で、唾液で。もとい、全身で快感を与え合う事になっているだろう。それは、通常男女の交わりでなければ感じ得ない、性の絶頂感さえも齎して、吐息は一層荒くなってくる。)   (2015/7/21 04:17:13)

ナズーリンちゅふ…ん…私のも、飲んで…あげるからいっぱい…んん…っ(舌で唾液を急かすように擦りつけられ唾液が当てられたように溢れてくる…既に蕩けきった瞳で相手を見れば小さな両手で頬を包み舌で唾液を器用に掬えば、下から上に流し込めないから唾液たっぷりの舌を相手の口内に唾液を擦りつけるようにし、泡立った唾液を舌に貯め長く伸ばして吸わせるようにしてみたり。)っはぁ……あぁ…いい…体中が重なって…んんっ…(背中に手が回り全身を包まれる快感に小さな体が腕の中でぴくっと震えれば、お互いそれが合図のように体を絡ませ始めて…。左手を首に絡め右手で腰に指を沈め訳もなく撫で付けつつ、此方も両腿で相手の片足を挟むようにすれば汗だけではないトロリと濡れた女性器を腿に当てて。)ん…ふ、ぅ…ちゅ…はぁ、ん…あっ…跡ついちゃ…。ん、いい…か…私も…いっぱいキスしたい…んぅっ(首筋にキスマークをつけてくれば一瞬跡に…と思うも、そんなのは簡単に熱に流され、首筋に唇つける相手の頭に唇を落とし、おでこにもキスをして)   (2015/7/21 04:01:10)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/21 03:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/21 03:50:37)

二ッ岩 マミゾウちゅく…んんっ…お前さんの唾液と、交換じゃのぅ…。(相手に唾液を与え、それを飲んだ相手が後になって分泌するであろう唾液を、舌使いで激しく刺激しつつ、待ってみる。)ふぉっふぉっ。可愛い…可愛いのうナズーリンや。儂の肉厚に、溺れてもええぞ?(肌の触れ合い、擦れ合いが続く中、次第に明確な汗ばみが互いの興奮や熱気を表し、適度な運動、と言えるだろうか。否、それを超えた情熱のぶつけ合いが、相手の訴えを耳にした事で一気に加速する事になる。彼女の求めに応じて両腕を相手の背中に回し、己の乳房の豊かさと上半身の肉感とで相手を確りと抱き竦める。相手の片脚を此方の両股で挟むようにして更に密着し、相手の首筋や頬、鼻先へと、啄むように口付けの雨を降らせて刺激を与えていく。)   (2015/7/21 03:46:10)

ナズーリンんんっ…はぁ、っ…あっ…ぅん欲しい…んぅ…っ(舌先からトロリと唾液で溢れる口内に包まれていき、舌から伝ってくる濃いマミゾウ味の唾液に小さな喉を動かしながら飲み込めば、それでまた一つ僅かに残ってる理性を溶かして。)んぅ…はぁ…すごく、気持ちいい…ん…私の体押しつぶしてもいいから、マミゾウさん…ぎゅってのも…して欲しい…(汗ばった体同士がぬるりと擦れるのすら快感に変わるほど…久方ぶりに再開した性の快感に溺れるように蕩けた声を漏らせば、両手を相手に向けて広げながら甘えてしまう…)   (2015/7/21 03:30:15)

二ッ岩 マミゾウはぁっ…あぁっ……この、擦れる感じが…良い、のぅ…っ!(相手の方もこの感触に良さを感じたらしく、互いの身体が上下に揺れ動くその動きが微妙にずれていれば、相乗効果で快感は増大し、接吻の合間の一瞬に喘ぎを漏らす。擦れた部分は一層熱気を帯びていき、少しずつ、肌からじわりと汗が滲み出てくる。)おぉ…っ…うん、うん…可愛いのぅ。(絡み合う舌が時折別の感触を捉えれば、否応無しに唾液の分泌は促され。物欲しげに見詰め訴えてくる相手に頷いては、此方から深い接吻を与え、直ぐ様相手の口内に唾液を送ってやる。)   (2015/7/21 03:21:54)

ナズーリンんぅ…っ、は、ぁ…擦れて…んっ、いい…んんっ…(ツンとやらしく立った胸の先が擦れキスの合間に甘い声が漏れる…もっとそれを味わいたくて一緒になって体を動かし、胸同士を潰し合ったりそのままこね合わすように体を動かし温もりと快感を求めて…。小さな手ではで掴めないほど大きい尻肉に指を沈ませれば)は、むぅ…ちゅっ…は、ぁ…ちゅく…まみぞ、さん…唾液ちょうだい…(室内に響く深い接吻の音も興奮を煽って、相手の口内を味わうように舌の裏や頬の裏まで舌で舐め回したかと思えば、唇を短く離して舌を長く伸ばしながら蕩けた瞳で見つめた)   (2015/7/21 03:10:36)

二ッ岩 マミゾウんんっ…嗚呼…良い心地じゃ…。(互いの乳頭が触れた其処へ、緩やかに身体を上下させれば、此方の大きめな乳頭、そして乳輪とが擦れて、快感に身を震わせる。)ん…ふぅ……はぁ…っ…。(自分が掛けていた眼鏡の縁を指先でチョン、と上げて外せば、その眼鏡は片腕を伸ばした先に置いておこう。と同時に口内で触れ合う互いの舌は直ぐに絡め合わせ、時に啄むように、時に唇を擦るようにしたりして感触を堪能する。)んっふ……んぅ……。(相手の両手が此方を愛撫してくれば、相手の指先から伝わる感触と熱気で擽ったさを覚え、それも間も無く快感に変わる。上半身だけでは無く、下半身も心地良さそうに相手の肌に擦り付け、更に快感を得ると共に熱気が高まってゆく。)   (2015/7/21 03:00:04)

ナズーリンお手柔らかに…なんて事は言わないよ。んっ…もう…(相手の顔が近くなり胸の先同士が触れ合えば甘い刺激にぴくっとする間もなく、体と体、素肌同士が密着していき先ほどよりも密に体温をより感じられれ、余計な事を考えるのも億劫になり、ただ相手と深く重なる事だけを求めるように深く重なる唇を開いて舌を伸ばしていく)ん…ちゅ、く…っ、は、むぅ…(首に絡めた両手もマミゾウを求めるように自由に動き始め、背中に左手を回し、右手で腰から腿へと肉感を味わうように撫で付けて…布団の生地が擦れる音と共に足を絡めてすり寄せていく)   (2015/7/21 02:46:12)

二ッ岩 マミゾウほっほっほ。何れにせよもう直ぐ解かろう事じゃ。お前さんの言う、儂の手腕、ちゅうヤツがの。(興奮の度合いが増しているであろう相手の言葉は軽くいなし、相手の全身を捉えるように自分の影で覆えば、重たげな狸の尻尾は床に垂れ下がり、乳頭は相手の胸に触れて。)ふふん。儂のこの円熟した大人の身体、お前さんは触れて良いんじゃよ?お互いに温もりを確かめ合おうぞ。(此方と同様に一糸纏わない裸身を晒した相手の姿を目の当たりにすれば、一時興奮を抑えつつも…。)うむ。また、熱くなるかの。(相手に引き寄せられるようにして肌をゆっくりと重ね、両腕を支えにして相手に顔を近付け、最初は浅く。次第に深く唇を相手の唇に押し付けてゆく。)   (2015/7/21 02:36:23)

ナズーリンふん…どうだかね?―ふふ、その程度で冷める興奮じゃないけどね…ん…それは火をつけたマミゾウさんがよく知ってると思うけど。(その通りキュンと来てはしまったけど、それを正直に言うほど素直な性格はしていなくて。しかしこの興奮は最初と比べて大きくなる一方で…、小さな体が影に隠れるくらい覆いかぶさられば、これからマミゾウに可愛がられてしまうんだと実感して息が詰まる)…そんな事言ったらマミゾウさんだって、綺麗で。やらしい女体って感じ。私には手に入りそうもないよ。(淡いぼんやりとした照明の中映る相手の肉感的な体に羨望と興奮どちらも混ざった視線を向けて、マミゾウの下で自身のショーツに指をひっかけて脱ぎ去ってしまえば、毛も生えてないつるつるの女性器をも露にして)ん…こんどは疲れたりしないから…また…。(両手を伸ばし相手の首に軽く絡めれば、再びの接吻をねだるように引き寄せて。)   (2015/7/21 02:19:46)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/21 02:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/21 02:11:29)

二ッ岩 マミゾウふぉっふぉっふぉ。心にキュン、と来たりしたのかの?―さてか、それを言ったらお前さんの興奮が冷め兼ねんじゃろ?じゃから敢えて秘密にしておくのじゃ。(相手の皮肉めいた物言いに対しても、興奮冷め止まない此方は寛容な心で許しておこう。)ん~。白くて綺麗な、羨ましい肌じゃ。(此方は生まれた侭の一糸纏わない姿を、提灯の光を背に晒す。相手の両肩の近くに両手を突いて前屈みになれば、失礼ながら相手とは正反対、と言えよう豊かな乳房が形を殆ど崩さず垂れ下がる。そして相手よりは濃い、以外にも健康的な肌の色。全体的に見ても肉感的、と形容して差し支えない裸身を、産毛も生えていない女性器をも、相手に晒す。そんな此方が目を奪われるのは、白くも整った相手の体躯。)   (2015/7/21 02:07:03)

ナズーリン む…変な事言ったりお姫様だっこなんかするからだよ。マミゾウさんの少し低い声であんな事言われたら…まったく、外でどれだけの女を泣かしてきたんだい?(必死に恥じらいをごまかすようにいつもの調子で皮肉で返そうとするも、布団の上に乗せられ、畳の上に敷かれればその上にちょこんと収まる形となり。衣服を脱ぎ出すマミゾウに付いていくようにこちらも衣服に手をかけ脱ぎ始めて…。華奢な小さな体躯、白い肌に小さめの慎ましい胸。それらが露になっていき。)   (2015/7/21 01:51:21)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/21 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/21 01:51:09)

二ッ岩 マミゾウん~?今は儂とお前さんの二人きりじゃ。恥じらう事は無かろう。ま、その姿も可愛いものじゃがのぅ。(此方の口付けや愛撫に素直な快感を得てくれた事に嬉しさは隠せず。少々意地悪っぽく笑んで見せながら、小柄ながらに恥じらうその様を見れば、興奮は一層高まってゆく。可愛げなその相手に思わず、頬へ接吻を落として。)さて、続けようかのぅ。(そうして彼女が襖を開けてくれれば、仕舞われてある布団の上に下ろし、布団ごと彼女を抱え上げて畳の上に敷く。掛け布団も出して側に置き、臆面も無く此方は衣服を脱ぎ始め。)   (2015/7/21 01:41:51)

ナズーリン……ぅ、ん…(唇や手が離れてもさっきまでの感触をはっきりを感じていて、その状態で愛でてやると言われてしまえば体は更に熱く、赤面も強くなり。生娘のように小さく頷くしかできなくなってしまう自分が恥ずかしく思った。)…ううん、接吻、気持ちよかったから力が抜けてきたんだ…んっ…マ、マミゾウさんお姫様だっこは……っ(小さな体をひょいとお姫様だっこ。もちろんそんな扱いに慣れてなく赤面しながら戸惑うも、見上げたマミゾウの顔を見れば、それすらも受け止められてるようで大人しく腕の中に収まり左手を伸ばして麩を開けた)   (2015/7/21 01:31:08)

二ッ岩 マミゾウ【失礼。『物置』→『押入れ』で。(苦笑)】   (2015/7/21 01:24:29)

二ッ岩 マミゾウほっほっ。良かろう?これからもっと、もっと深く愛でてやるでのぅ、ナズーリンや。(此方の積極性に相手が身を引かないならば、相手を更に可愛がりたい意思を囁き掛け。深い接吻の後で互いの唇が離れ、間に薄っすらと一筋の銀線が伝わった後、それは小さな雫になって此方の胸元に滴り落ちる。)そうかそうか。それは悪い事をしたのぅ。それならば…っと。(相手の体勢に辛さを認めれば、此方は少し屈み、右腕を相手の両膝の裏へ、左腕は相手の背中へと回して、そっと、姫抱きに抱え上げる。普段部屋の中央に置いてある四角い卓は部屋の隅に置いてあった為、直ぐ側の物置へ歩み寄る。)済まんが襖を開けておくれ。(生憎布団はまだ敷いていなかった為、相手に襖だけ開けてもらおうと。)   (2015/7/21 01:21:03)

ナズーリンんんっ…マミゾウさんの手…大きい…ちゅ、ん…好き、だよ。大きな手…ぁ、ンぅ…(この小さな体を好きなようにされてるような気がして興奮するから…。と熱に蕩け始めた頭は普段は秘めてるM性。それも自分より大きな存在に弄ばれるのが良いという心的フェチな部分をマミゾウに晒して、小ぶりなお尻の肉に指が食い込み揉まれれば舌をピチャピチャと絡ませたまま甘い声すら漏らし、相手の体温の上昇も密着した体や絡めた腕からも伝わり自分だけでなく相手も興奮している事が嬉しいのか抱きしめを一層強めて)んんっ…ちゅく…は、ぁう…背伸びの大勢、そろそろ難しい、かも…ん…(キスと軽い愛撫で背伸びが少し辛くなり、唾液の糸を引きながら唇を離せば胸元に顔を寄せて)布団…。(と、だけ言ったのは、自分から布団へと誘うのが恥ずかしかったから)   (2015/7/21 01:05:18)

二ッ岩 マミゾウうむ、そうでなくてはのぅ。…ちゅっ…ちゅく……(此方の両手の動きに因って、快感を得たと思わせる相手の腰の動きに応じて、徐々に確りと掴むようにして相手を腰使いを、両手で堪能する。相手が触れている此方の後頭部から首に掛けては、興奮を表すように体温が上がってゆく。触れればその興奮が相手にも伝わる事だろう。口付けは一層唾液の量が増す、深い舌使いになり、互いの唾液が良く混じり合う。)ほっほっ。そう、じゃのぅ。儂も興奮してきたわい…。(相手の腰を掴んでいた両手は、更に下方へ。先ずは衣服越しに相手の尻肉を、その柔らかさを確かめようと這わせてゆく。接吻の合間に吐く息も、鼻息も、確かな熱を相手に伝える。)   (2015/7/21 00:54:05)

ナズーリン ん……ふ…ぁ…期待、してるよ…?私も伊達に歳を食ってるわけじゃない、されっぱなしにはしないさ…(華奢な腰を撫で付ける手に雌の本能が疼き悩ましくくねらせる。吐息混じりに舌と唇で唾液を絡めていけば、接吻だけですら体同士が淫らに重なってるような心地を感じて小さく声を漏らしてしまいながら。首に絡めた手で後頭部の髪をくしゃりと撫でつつより体を密着させいき)ふふ…そう言って貰えると嬉しいね…。ん…だいぶ、体も熱く…は、ぁ(舌を押しつけ擦らせて、頭に響く水音に次第に発情に体温も高くなり、いつもは鋭く警戒してるか興味なさげにしてる赤い瞳も蕩けてきて。マミゾウの舌に吸い付いて混ざった唾液を無意識に飲み込んだ)   (2015/7/21 00:37:47)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/21 00:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/21 00:29:46)

二ッ岩 マミゾウほっほっほ。言うてくれるのぅ。ならば、其れはお前さんにもお披露目するとしよう。(相手が此方のある種の噂を聞き及んでいるならば、その期待には応えねばなるまい。久方振りにその気になってくれば、深い接吻の合間にも相手の言葉に応じつつ、時には軽く啄むように。そして時には互いの唇の柔らかさ、感触をより確り感じ合えるように、少しずつ唾液を絡めてゆく。)何。充分、可愛がりがある体付きじゃよ。(同じ化け狸の仲間であっても体型は様々。其れ等との戯れを経験した此方にとって、体型が性欲に違いを齎すものではない。如何に、互いが心地良く、気持良くなれるかであろう。気心が通じている相手ならばこそ、心身共に欲を促し、又発散する一因になる筈で。接吻は互いの舌が絡み合う、一層深いものになってゆく、その最中、此方の両手はゆるり、と相手の腰回りに這わせ、撫で付けてゆく。)   (2015/7/21 00:24:02)

ナズーリンふふ…それにマミゾウさんの手腕というのも気にはなってたしね…(外で名を轟かした佐渡の二ツ岩の大狸。それならば男も女も数えきれず抱いてきたのだろう。と背中に腕を回され小さな体を抱き寄せられれば瞳を細めて、唇の感触を味わうように小さく擦り合わせながら)ん…私のこの体でちゃんと興奮してくれれば、嬉しいけど…。ん…ぅ…(一般的な女性の体としては貧相なのは自覚していて、それでも自分に相手が欲情したり興奮を覚えてくれるなら一人の雌として嬉しいもの、接吻の合間にボソリとそう漏らしながらも体はもっと強い重なりを求めるように小さな舌を出して相手の唇に甘えるように舐めていく)   (2015/7/21 00:09:36)

二ッ岩 マミゾウほっほっ。然もありなん。此処に入れるのが妖獣の類だけなのであれば、尚更の事じゃ。多少の欲を晒してもバチは当たらんよ。……んっ…。(言うなれば自分も獣の類。普段は意図して秘めているある種の欲は、他者に秘匿出来ようこの場面ならば惜しげも無く晒せようもの。それが自分の良く知る相手ならば、恥じらいは少々浮かぶも、互いの温もりを感じたい一心が全面に押し出されて。相手から唇が押し付けられれば、一時、互いに柔らかな感触を堪能する。)んっ…そうじゃの。時には良いものじゃ。こうして、見知りの者と情事を堪能するのは、の。―ん…っ。(最初のささやかな接吻の後に一度唇が離れれば、すぅ、と息を吸い込んで。相手に呼応するように熱を込めた感情を告白する。と、再び重なる互いの唇が、先程より深く重なり、そして相手の抱擁に応えるようにして此方は相手の背に両腕を回して、初めは軽く抱き寄せて接吻に興じる。)   (2015/7/20 23:58:45)

ナズーリン【そんな小ネタが…(汗)ありがとうございます。】   (2015/7/20 23:43:14)

ナズーリンそうだね…。でも私だってそういう欲はあるものさ。加えてココは目も付きにくい、隠してたそれが出てきても不思議じゃないだろう?ん…(もちろんだからと言って誰とでもという訳ではなく、こうして誘って体を寄り添わすのは自分でも抱かれてもいい相手だと思ったから。見つめ合う顔が近づいてくれば少し背伸びをしながら小さな唇を押し付けて)ん…なんだか、興奮するね…。やっぱり寺で過ごした相手と…こうして隠れるようにして一緒に、床を共にしようと言うんだから…。ん…っ(短く唇を離して吐息のかかる距離で口調は平坦だけど隠しきれない興奮を吐露すれば、再び小さく笑みを浮かべ、細く白い両腕をマミゾウの首に絡め唇をまた重ねた、こんどは深く)   (2015/7/20 23:42:30)

二ッ岩 マミゾウ【失礼。右側の参加者の中の自分のキャラ名をダブルクリック→エンターキーすると、自動退室までの時間がリセットされますよ。】   (2015/7/20 23:33:34)

二ッ岩 マミゾウそうじゃのぅ。寺の連中の中じゃあお前さんは真面目な方っちゅう印象じゃから、意外と言えばそうじゃが…(相手に続いて自分も部屋に入れば、提灯を提灯立てに掛ける。と、室内全体に程良い明かりが広がる。お互いに灯火の程近くに立っていれば、相手の姿ははっきりと目に移る。此方からも艶やかな眼差しを送ったのは事実であり、お互いにある種の欲を出した事は、否定出来ないだろう。その欲が伴わなければこうして彼女を自分の部屋に連れて来たりはしない。)…其れを儂の前で見せてくれたのは、嬉しいのぅ。ナズーリンや。(部屋に入って直ぐにまた此方に寄り添って来た相手を、多少見下ろすようにして見詰め合う形になれば、相手の求めている行為が何かを雰囲気で察し、少しずつ顔を近付けていき、鼻先が触れる所で此方は唇を軽く尖らせて見せる。)   (2015/7/20 23:33:25)

ナズーリンん…。(くすぐったそうに此方からも頭をすり寄せて、一室へと連れられてくれば促されるままに部屋へと入り。提灯のぼんやりとした灯りの中)…意外だったかい?私がそういう事を誘うなんて。(自分でも特に性欲は強い方ではないし、制御しようと思ったら簡単に出来る。しかしそれが無い訳ではなくて。自嘲めいた笑みを浮かべながらマミゾウへと歩み寄りそっとくっついて、キスをねだるように見上げたまま小首を傾げてみせた)   (2015/7/20 23:17:40)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/20 23:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/20 23:17:08)

二ッ岩 マミゾウほっほっ。無論じゃよ。(此方が言おうとした事は相手が先に言ってくれたので、思わず相手の頭に頬を軽く摺り寄せて約束し。相手を連れ立って部屋の灯火を消灯する。四つ目の提灯は空いている手に持って居間から出る。そうして先日使った、一階に在る一部屋へ向かう。)―此処じゃ。入りなされ。(提灯を前方に構え、然程距離を歩く事無く目的地に辿り着くと、扉を開いて入室を促し。)   (2015/7/20 23:06:38)

ナズーリン【分かりました。】   (2015/7/20 22:56:57)

二ッ岩 マミゾウ【了解です。では移動はせずこのまま続けていきましょう~。】   (2015/7/20 22:56:14)

ナズーリン【はい、大丈夫ですよー。場所はこのままでも移動してでもお任せしますっ お気遣いありがとうございます。】   (2015/7/20 22:55:33)

二ッ岩 マミゾウ【失礼。此方は続けても大丈夫ですが、其方様は時間的にまだ大丈夫なので?(汗)】   (2015/7/20 22:54:26)

ナズーリン(肩に回ってきた手に此方からも更に身を寄り添わすようにすれば、艶めかしさを浮かべる瞳に口の端に小さな笑みを浮かべて)ああ、頼むよ。マミゾウさんが使っている部屋へ案内してくれ…ふふ、この事はご主人には内緒だよ?(言わずもがなだけれども、その一言がこの先の行為の隠秘さを高めて一人鼓動を高めていくのだった。マミゾウが茶器に布を掛けるのを見届ければマミゾウの腕に抱かれその部屋へと向かい出す)   (2015/7/20 22:53:47)

二ッ岩 マミゾウおや、これはこれは。(此方が自信を見せたからか、対面に座していた相手が此方に寄り添うように隣に来れば、その相手に顔を向けては一寸ばかり己の瞳に艶かしさを宿して、見詰め。)ほっほっほ。言った手前、儂が守ってやらねばの。なら、儂が使っとる部屋へ案内するとしよう。(相手の視線からも誘われていると見て取れる眼差しを、己の目で確かめれば、寄り掛かってきた相手の身体、その肩にそっと手を置いて此方からも軽く抱き寄せるようにすると、ゆっくり立ち上がる。使った茶器は一箇所に纏め、上に布地を掛けておこう。)   (2015/7/20 22:44:31)

ナズーリン ん…どうしようか…。お腹は特に減ってはないから休んでもいいかもしれない。ふふ…床を共に…ね?さっきも言っただろう?離れて襲われてはたまったモノじゃない。一緒のほうが私も安心できるからね。(ゆるりと体を起こせば頼もしげに胸を叩く相手の隣りへと来て)もし得体の知らない驚異が来ても、守ってくれるだろう…?(人目の届かない屋敷、隠れ家というのが意外と後押しするのかもしれない、マミゾウの腕に体をよりかけ同じ床をこちらからも誘うように上目で見つめて)   (2015/7/20 22:33:59)

おしらせナズーリンさん(220.102.***.131)が入室しました♪  (2015/7/20 22:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/7/20 22:32:52)

二ッ岩 マミゾウそうじゃの~。掛け布団の一枚でもあれば此処で雑魚寝しても良さそうな位じゃ。(此方が勧めた茶の一杯を飲んで十分寛いでいる感じの相手の視線が此方に留まれば、にっこりと、穏やかな笑みで応え。)ふぉっふぉっふぉ。そうするが良かろう。心配なら儂が使っとる部屋の隣か、何なら儂の部屋で床を共にするも良し、じゃ。(此方に尊敬の眼差し、と見て取れようか、そんな視線と言葉とで此方を頼ってくれば、気分を良くして自信あり気に自分の胸部を軽く小突いては、片目を瞑って見せて。)腹を空かせておるようなら儂が何か作ってやっても良いが、もう休むかの?(湯呑に注いだ茶を啜っては、相手に確認を。)   (2015/7/20 22:25:05)

ナズーリンほんとに立派な屋敷だよ、畳の触り心地も気持ちいいし…。(屋敷内を先にマミゾウが探索してたのが分かってくれば、今日は別に探索しなくてもいいかという気にもなって、畳の撫でる尻尾の動きがゆっくり止まっていき。腕に顔を乗せたちょっと脱力した、外ではあまり見せない姿のままマミゾウを瞳で見上げ)そうだね、マミゾウさんが先に屋敷内見ちゃったようだし、ふふ、そうなると私の探索欲も半減だ。何かが居ても強い妖怪の親分がいる事だし今日は此処で一晩泊まっていこうかな?(見つめたまま小さく笑みを浮かべ)   (2015/7/20 22:12:15)

二ッ岩 マミゾウうむ。儂は実際に部屋も台所も使わせてもらった。部屋は八畳一間じゃから十分寛げるし、台所には物が揃っておって使い勝手が良かったのぅ。(実際に寝床として利用した事、料理を作る際に使った事等、ぽつぽつと語り。)まあ確かにの。座敷童子…とは違うじゃろうし、仮に何か住んどるのなら其れも動物か妖獣の類じゃろう。然し儂でもそれらの気配は感じ取れんが…座敷童子のように悪戯された事は無いのぅ。ともあれ、お前さんは様子見に来た感じじゃろ?住処へ帰るには遅い時間じゃし、一晩泊まって行っては如何じゃ?(自分の前の湯呑が空になると、急須を傾けてもう一杯注ぎ、相手に提案を。)   (2015/7/20 22:05:20)

ナズーリン食に困る事がないのはいいね。風呂まであるならここで寝泊りも十分出来そうだし、食材も時々頂いていこうか。(お土産がわりに、とお茶を一口。)しかし誰が掃除してるか分からないのは少々怖いね、マミゾウさんのように強ければ気にもならないだろうけど、私は安心して暮らすまでは行けそうにないよ。(足を乙女座りに崩して、脚の低い食卓に両腕を出し、そこへ顔を乗せてリラックスの状態ではふ…と小さく息を漏らす)   (2015/7/20 21:53:47)

二ッ岩 マミゾウそうかの?然し儂が出て行けば、ぬえの奴が寂しがるかのぅ。ま、あ奴も此処に入れるようなら、誘ってみても良さそうじゃの。(些か皮肉めいた笑みを浮かべる相手からの言葉は、ふぉっふぉっ、と寛大に笑って見せつつ、有り難く受け取っておく。)まさにそんな感じじゃの。家主が居ない今、誰が、何時掃除しておるのか気になるが、食と住は恵まれておる。屋敷の周辺は食材で溢れておるし、食を如何にか出来れば宿も取れる。驚く事に台所と風呂もあったしの。(一度茶を啜って喉を潤し、此処へ来た初日に屋敷を一通り見て回った時の事を思い出しながら、この屋敷の凡その状態を語る。)   (2015/7/20 21:45:08)

ナズーリンまぁ私も命蓮寺からは離れて暮らしてるからマミゾウさんがそうしたいなら止めないよ?(でも時々遊びに行ってあげてね、ご主人たちが寂しがるだろうから。とマミゾウを止めるでもなく気持ちを尊重して、いつも通りの皮肉っぽい顔で笑みを浮かべた)妖獣だけの噂だったら、ある意味ここは隠れ家みたいになっていいかもね。ふふ…(例えばご主人への愚痴をここでなら聞かれる事もなく…と思った所で自分は普段から気兼ねなく本人に直接愚痴を言っていたと気づいた。)   (2015/7/20 21:36:11)

二ッ岩 マミゾウ嗚呼まあ、迷惑になっとらんのならあの寺に住み続けても良いかとは思っとるが……この機会に此処に居を移すのを考えても良いかも知れん。(何時迄もあの寺に世話になるのも何だか悪いしのぅ、と付け足しては、自分の顎に片手を添えて軽く掻いたりしつつ、内心を告白する。)うむ。人間や妖怪の目に留まっても何ら不思議の無い場所かとも思うんじゃが…儂が此処に来て会うたのは、お前さんと、影狼と名乗った狼女…じゃったかの。不思議と妖獣の類だけじゃ。(不思議、だと言う相手の言葉に同意するように頷いては、此処を発見してから今日に至るまでの経過等を述べて。)   (2015/7/20 21:28:01)

ナズーリンなるほどね、寺での暮らしが堅苦しくて私が知らない間にこうして屋敷を立てて出て行ってたのかと思ったよ。ん…ありがとう(説明を聞きながらどうやら先ほど思ったマミゾウ命蓮寺離脱は違ったようで、苦笑と共にその考えを消せば。客人をもてなす家主のようにお茶を入れてくれるマミゾウに礼を言いつつ湯呑を小さな両手に持ちずずっと一口)ああ…ほんとに、この大きさの屋敷があれば噂も立つはずだよ。しかし、掃除が行き届いてたり、獣達の中心で噂があったりと色々不思議な所だね(先ほどの緊張もようやくほぐれ切ったのか尻尾が畳を撫でるように揺らしつつ、観察するように部屋の中や天井をぐるりと見回した)   (2015/7/20 21:18:52)


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