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| おしらせ | > | 燭台切光忠(黒さん(iPod touch 113.213.***.65)が退室しました。 (2016/5/30 20:35:46) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((刀でオナニーしたかったんでs(((お邪魔しました…(こそこそ (2016/5/30 20:35:41) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …(己の部屋に戻ってどろどろになった下着やズボンを脱ぎ着替え、達したからなのか疲労感がし布団に潜り込む)…おやすみなさい、長谷部君 (2016/5/30 20:35:06) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……ん、これで平気かな(しっかりと相手の刀を綺麗にしては残ってしまった己の匂いを少しでも掻き消そうと2、3回香水を部屋に吹きかけては相手の刀にそっと口づけ部屋を後にして)…会いたいなぁ(そう小さく呟いては己の部屋へ向かい (2016/5/30 20:33:36) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ………ごめんね長谷部君…(己の汚れた血で汚れてしまった刃に眉を下げては丁寧に手入れをして (2016/5/30 20:25:25) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あ、はぁ…ん……(ビクビクと絶頂の余韻に浸ってはやってしまった、と罪悪感に包まれ (2016/5/30 20:20:40) |
| 燭台切光忠(黒 | > | は、あぁ、あっ、はせべくん、はせっ、べ、く、ん、ぁんんんっ！！！(雄を擦り続けてはついに絶頂を迎え己のズボンにシミを作り (2016/5/30 20:13:52) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あっ、あ、は、せべく、イク、もう、出る…っ！(揺れる腰が止まらずずりずりと相手の鞘に己を擦り付けては吐精感に眉を寄せ (2016/5/30 19:59:48) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((ん、ご飯やった (2016/5/30 19:53:34) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠(黒さん(iPod touch 113.213.***.65)が入室しました♪ (2016/5/30 19:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠(黒さんが自動退室しました。 (2016/5/30 19:49:12) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ん、んんっ、や、ぁ、ああっ！(下着が濡れ始めぐちぐちと音を立てているのが耳に入れば己はいやらしいことをしてしまっているのだと思うも止められず (2016/5/30 19:10:05) |
| 燭台切光忠(黒 | > | は、ぁっ、はせべくん、はせべくんっ、好き、…！(はぁはぁと息を荒げながら己の雄を擦り付けては眉を下げつつひたすら快感を求め (2016/5/30 19:08:18) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …はせべくん、長谷部君っ、好き、好きなんだ、僕…っ(その鞘を手にしてはぎゅっと抱きしめる。愛してる、君を愛してる、刀としても、付喪神としても。そう思いながら己の腫れ上がった陰茎をその鞘に擦り付けて (2016/5/30 19:06:45) |
| 燭台切光忠(黒 | > | 長谷部君、はせべ、へし切、はせべくん、(今すぐにでもその刃に己を貫かれたかった。だがそれでは恋人があまりにも不幸になる。この興奮をどう抑えればいいのだろうと思えばふとその刀の鞘に目が止まり (2016/5/30 19:04:13) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …んっ……(そっとその刀を己から離しては己の赤黒い血液が美しい刃を伝わりぽたりと己の服に落ちた。その光景を見た瞬間にゾクゾクと背筋が震え上がった。あぁ、なんて、なんて美しいんだ！！ (2016/5/30 19:02:30) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …っは……ぁ…(もっと、もっと、嗚呼、長谷部君、とその刃に切り開かれていく己の体に喜びを感じては深くまでその刃を体に染み込ませていく。 (2016/5/30 19:00:33) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …(ふと、その刀の切れ味を知りたい。そう思えば乱雑に服を崩し己の肩にそっと刃を当てる。そのままゆっくりと力を入れてはぷつ、と皮膚が切れた。あぁ、これが、国重様の…、これが、へし切長谷部、と己に焼き付けてはうっとりとその痛みに酔い (2016/5/30 18:57:52) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……へし切長谷部、へし切長谷部…(その美しい刀をじっとりと眺めつつその名前を繰り返す。己の瞼に焼き付けようとでもしているのか、瞬きすら忘れてその刀を眺める。 (2016/5/30 18:54:35) |
| 燭台切光忠(黒 | > | かっこいいなぁ、長谷部君。今もこの形のまま、現世の人に愛されてるんだね(美しいその一振りを刀身を傷つけぬようそっと鞘から取り出しては反りや刃先など隅々まで眺め、片目では勿体無いと思えば片手で眼帯ごと髪を掻き上げその美しい刀に見惚れて (2016/5/30 18:52:41) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …へし切長谷部……(ふと床の間に目をやればそこには美しい刀があり。長谷部君、そこまで遠くに行っていないのかなと思いつつその美しさに吸い寄せられるように近寄っては触れてみたい、と思いそっと長谷部を手に取り (2016/5/30 18:47:33) |
| 燭台切光忠(黒 | > | 僕のことだけ、考えてくれたらいいのに。(思わず呟いたその言葉が己以外の事を考えるな、という束縛になってしまうことにも気づかずにそっと相手の部屋へ入る。そこにもやはり相手の姿は見えず、また燭台切はため息を吐いた。)長谷部君だって忙しいよね、僕、自分勝手だなぁ…(と己の勝手さに心を痛めつつ相手の部屋の中心へ腰を落とし (2016/5/30 18:44:31) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ………長谷部君、いないなぁ(厠、風呂場、畑、馬小屋…、本丸を探しても彼の姿は見えない。また教会にでも行っているのだろうか。そんなことを考えながら寂しげに眉を下げて本丸の廊下を歩く (2016/5/30 18:40:30) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …はぁ……。(小さなため息を吐いてはなんら変わりのない本丸の庭を眺める。今日もまた戦のない平和な本丸の刀剣の1日が始まる。…己が闇側に堕ちていたとしても、それは変わらなかった。もっと刺激のある日常が欲しいなぁ…、なんて思いつつ無意識に彼の姿を探す (2016/5/30 18:38:10) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((…さてと、気づかれる前にしちゃおう← (2016/5/30 18:32:56) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((懐かしいね、あれは結構凹んだなぁ…(▼ω・`) (2016/5/30 18:32:24) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((こそこそ (2016/5/30 18:31:11) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠(黒さん(iPod touch 113.213.***.65)が入室しました♪ (2016/5/30 18:31:01) |
| おしらせ | > | へし切長谷部(黒さん(3DS 114.152.***.161)が退室しました。 (2016/2/18 22:25:44) |
| へし切長谷部(黒 | > | ((っていうね!!!!胸糞悪くてついね!!!!! (2016/2/18 22:25:38) |
| へし切長谷部(黒 | > | ((注意をしに入ってきたならﾐｯﾂ責める必要あった?????ピンチも何もお前が注意するんだから良いよね?????? (2016/2/18 22:17:51) |
| へし切長谷部(黒 | > | ((何でﾐｯﾂが叩かれるのか意味がわからない (2016/2/18 22:08:08) |
| おしらせ | > | へし切長谷部(黒さん(3DS 114.152.***.161)が入室しました♪ (2016/2/18 22:07:31) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠(黒さん(iPod touch 113.213.***.254)が退室しました。 (2015/11/27 05:13:16) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((ふふ、いつ気付くんだろうねぇ…？テスト勉強はオールに限りますね！捗りますわ！！(成りが)ではまた。w (2015/11/27 05:13:11) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((息抜きのつもりがめっちゃ長くなってしまった() (2015/11/27 05:11:43) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……また、集めなきゃなぁ…(長谷部君の爪。そう思いながらしっかりと目を閉じ深い眠りへ堕ちて (2015/11/27 05:11:07) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……ンッ…はぁ……長谷部君、ご馳走様。おやすみなさい(最後にごきゅっ、と喉を鳴らして相手の欠片を飲み込めば寂しげに微笑みごそごそと布団へ潜り (2015/11/27 05:10:13) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …これでいい、かな？よし……これはしまっておかないと。(綺麗に畳を片付け終われば小瓶を箱に入れそっと床下へ戻し (2015/11/27 05:08:39) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ………またシちゃった…僕欲求不満すぎるよ…(しばらくすれば目の前の己の精液と口内に残る相手の欠片の感覚に深いため息を吐き畳を拭き始めて (2015/11/27 05:02:58) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …っは……ん…んんぅ…♡(己から抜き出したそれを又口内に放り込んではガリガリと噛み砕き絞り出すように己を数回擦っては余韻に浸り (2015/11/27 04:59:50) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あ、あぁ、長谷部君っ、ひぅんんっ！あ、あ〜〜っ♡(込み上げる吐精感にずるっ、と己の先端へ詰めていた相手の欠片を抜き取ってはびゅるっ！と己の手中に精を吐き出して2度目の絶頂を迎え (2015/11/27 04:54:49) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ん、はぁっ、ひぅ、や、ごめんなさっ、長谷部く、アッ、んん…！イク、イっちゃうからぁ…っ！(先ほどより強めに激しく己を擦りあげては「はは、光忠。いい格好だなァ…？こんな事をして気持ちがいいのか、えっちだな。」なんて耳元で囁く相手が居ては堪らず、違うと否定するも吐精感が込み上げてきてはふる、と身震いして (2015/11/27 04:51:47) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あっ、あ、好き、好きぃっ…長谷部君、僕のことも食べてっ、好きにしてぇ…！(己を扱く手を早めては息を荒げ、頭に残るのは相手のことだけで。快楽に腰を振りながら相手が己にするように甘く優しく己に触れて (2015/11/27 04:43:43) |
| 燭台切光忠(黒 | > | (いつもは排出する為にあるそこに相手の一部が入り込めばビクビクと震えいっそ全て相手に埋めて貰いたい、と思うのを必死に抑え疼く己の後孔に眉を下げるも弄ってしまいそうになる手を乳首へ向かわせ耐え (2015/11/27 04:41:17) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((んっんんww (2015/11/27 04:38:37) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あぁっ！あっ、ん、長谷部ぐ、痛い、気持ちいいよぉ……！(いつも (2015/11/27 04:38:27) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …長谷部君…欲しいよ……君が欲しい…(熱を吐き出したばかりのそれは萎える様子もなくビンビンに反り返っているままでそれをぬちゅりと触り始めてはもう一枚だけ欠片を取り出し、ぐり、と相手が弄るようにそれを己の尿道へ全て埋め込まないよう気をつけながら刺しこむ。 (2015/11/27 04:34:44) |
| 燭台切光忠(黒 | > | はっ…長谷部君美味しいよ……僕…僕だけの…長谷部君…っ(かちっ、バツンッ。初めから薄く小さなそれを噛み砕きバラバラに崩していく。己が相手の身体の一部を食べているのだと思えば今までに無いほど興奮した。あぁ、彼が欲しい。 (2015/11/27 04:31:19) |
| 燭台切光忠(黒 | > | 〜〜っ！！あっ、長谷部く、アッ、んん……っ！！！(それが切れた瞬間にゾクゾクと快感が駆け上がり相手の味がじわりと口内に広がればビュクンッ、と音を立てそうな位派手に己の熱を吐き出してははぁっ…と熱い息を吐き (2015/11/27 04:17:14) |
| 燭台切光忠(黒 | > | っは…んんっ、あ、長谷部君、欲しいよ、長谷部君…(己を弄りながら脳内で相手の声に犯される。だがそれだけでは決定的な射精には繋がらなかった。ふと口内にある相手の一部に歯を立てる。カチンッ。小さく音を立てそれは半分に切れた。 (2015/11/27 04:14:41) |
| 燭台切光忠(黒 | > | 長谷部君っ、あっ、アッ、好き、好きだよぉっ…ひ、ん、うんっ、気持ちい、あっ、ん…！(相手が己の身体に刻んだ好みの場所を強く擦りあげては先端から溢れる先走りを絡めぬちゅっ、と卑猥な音を立てる。相手が己にやるように玉袋を揉みしだいては頭に相手の声が響く「光忠。」そう呼ぶ彼の声は甘く、欲に塗れているようで己の興奮を煽るのには十分過ぎるほどだった (2015/11/27 04:11:27) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ひ…あっ、ぁ、ンンッ……、ふ、は…(口に含んだそれから相手の味が染み込んでくる。微かに香りもする。その香りと味にはぁっと息を荒げながら己を抜けばそれはもうすっかり硬さを持ってしまっていて (2015/11/27 04:05:53) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ん……長谷部君…長谷部君…っ(三日月型のそれを口に含み舌のうえで転がしながら緩く勃ち上がっていた己の雄芯へ手を伸ばしシュッ、シュッ、と乾いたそれを扱き始めた (2015/11/27 04:02:40) |
| 燭台切光忠(黒 | > | あぁ……長谷部君…(小瓶の蓋を開けては三日月型のそれを一枚摘んで取り出す。側にある灯の明かりに照らしてみるとそれは透き通るようにオレンジのような黄色に見える。あぁ、美しい。 (2015/11/27 04:00:18) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……長谷部君…長谷部君…長谷部君…(何度も何度も相手の名を繰り返してはそっと床下から大きめの箱を取り出す。中には書きかけの恋文、ペンダントをもらった時に眺めていた着物、いつか開けようと思っていたピアスを開ける為の道具とピアス。他にも色々な物が詰め込まれている。全て彼へ渡そうと思った物や、彼に関係した物達だ。その中から透明のような、白のような、クリーム色のような物が沢山詰め込まれた小瓶をそっと取り出す (2015/11/27 03:55:22) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …長谷部君…君が欲しいよ……(目を伏せながら己の身体を見ればそこに触れているのも同じ身体で。愛しい人の名を呼んでは相手を思い出してしまい、あの熱が、空気が、身体が。全てが欲しくて堪らなくなってしまった (2015/11/27 03:48:50) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ぅん……は…ふぅ…長谷部君…(くりくりと突起を弄りつつそれを捏ねたり、周りを指でなぞったりしては相手の手つきを思い出し頬を染め、片方は乳首に触れないようにそっと胸を揉んでみる。肉が解れていくようで少し気持ちがいい… (2015/11/27 03:44:33) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ぁ……ん…はっ、ふ…(片方では少し物足りないと感じ両手で己の突起に触れるとじくじくと乳首が熱くなる。 (2015/11/27 03:42:00) |
| 燭台切光忠(黒 | > | んん…アッ！ひっ、ぅん……(胸を揉んでいればじんわりと暖まってきた。彼が弄った時のように中指と薬指の間でくりっ、と摘んでみるとぴりっと快感が走り思わず甘い声が漏れる。 (2015/11/27 03:40:05) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …格好悪いなぁ……んっ、ぁ…ふ…(どうせ明日も、彼には会えないのだろうなぁ…と思えばその空白を埋めてしまおうと寒さから勃ち上がってしまった乳首に手を伸ばしぐに、と胸ごと揉んでみる。 (2015/11/27 03:37:32) |
| 燭台切光忠(黒 | > | うぅん寒い！あったまろう…(しばらくそうして眺めていればふるっ、と身震いをして足早に部屋へ戻る。冷えた身体を温めようと腕をさすれば手首に何か小さく硬いものがあたる)ッン…！(びくっ、と反応を示せば一人でいるくせにかぁ、と顔を赤くする。寒かったからだろうか (2015/11/27 03:34:20) |
| 燭台切光忠(黒 | > | …はぁ…(小さなため息を誤魔化すように己の指先に息を吐く。生ぬるい息に眉を下げては雨が降る庭をしばらく眺めてみる。真っ暗な中、ただ雨の音が聞こえる。おぉ、蛙が鳴いた。明日も雨なのだろうか。 (2015/11/27 03:31:17) |
| 燭台切光忠(黒 | > | 寒いなぁ…うーん、目が冴えちゃった……(ゆっくりと身体を起こしては目が覚めてしまい気分転換に縁側へ出てみる。今日は雨だ。どうりで。 (2015/11/27 03:28:44) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ……ん…(もぞ、と身を捩れば布団を被っているのに感じる肌寒さにふるりと震えそっと目を開く (2015/11/27 03:27:24) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((テスト勉強が捗らないのでちょっと休憩がてらに() (2015/11/27 03:25:20) |
| 燭台切光忠(黒 | > | ((髪の毛なら言ってくれれば切るのにな！！！ (2015/11/27 03:23:52) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠(黒さん(iPod touch 113.213.***.254)が入室しました♪ (2015/11/27 03:23:31) |
| おしらせ | > | へし切長谷部(黒さん(3DS 180.6.***.48)が退室しました。 (2015/10/13 01:52:30) |
| へし切長谷部(黒 | > | ((んっしおしまい!!驚くかなぁ(そわ (2015/10/13 01:52:24) |
| へし切長谷部(黒 | > | ……お休み。(口にもしてやろうかと思うも、すんでの所で踏みとどまればもう一度相手の額に口付けて布団を掛け直してから立ち上がる。口はコイツが起きてる時に、な。少し名残惜しげに振り返るも部屋を出れば障子を再びある程度まで閉じてから湯浴みへ向かう。あれで俺の夢でも見てくれると良いなぁ (2015/10/13 01:51:04) |
| へし切長谷部(黒 | > | …好きだ、好き。大好き。(相手が眠っているのを良いことに普段はあまり口にしない言葉を何度も呟けば相手の頭を撫で続けて。)……愛してる。(一際甘い声で呟くも何の身動ぎも示さずにすやすやと眠る相手に理不尽にむっ、とすれば額と頭に口付けてやる。はは、唸った。 (2015/10/13 01:46:28) |
| へし切長谷部(黒 | > | ……(途中にある恋人の部屋の前で立ち止まれば音を立てないようにそっと障子を開いては部屋へ入る。)……燭台切、(相手の枕元に正座をすれば小さく小さく呼んで、眠る相手の頭を撫でる。起きる様子の無い相手に小さな笑みを浮かべれば)………光忠。(先程より少しだけ大きく口に出せば少し身動きをする相手が可笑しくて、くく、と喉を鳴らす (2015/10/13 01:36:01) |
| へし切長谷部(黒 | > | ……(帰って来たばかりだから湯浴みもしなければ。後ろの蝶々結びを解いて戦装束を外せば整えて置いてからカソックも脱いではんがーという掛け物に掛け置く。それから湯浴みの準備を済ませれば自室を出て冷えた廊下を踏みながら歩く (2015/10/13 01:31:17) |
| へし切長谷部(黒 | > | ……ん、(達した倦怠感に包まれながらもむくりと体を起こせばちり紙で手を拭ってくずかごへ入れては下着とズボンを穿き直し、汚れていない手でタオルと薄い紙で包んだ髪を持てば再び戸棚へ仕舞う。障子を開ければ冷えた風が雄臭い部屋の空気を入れ換え始めた。 (2015/10/13 01:26:49) |
| へし切長谷部(黒 | > | っふ、はぁ…っ、はっ…(毛束をそっと薄い紙の中に戻せば大切に紙を閉じて。それから手の内の白いそれをぼんやり見ながら余韻に浸って小さく跳ねれば蕩けた顔で光忠、と切なげに呟く。 (2015/10/13 01:22:48) |
| へし切長谷部(黒 | > | ((丸めてから、ねw (2015/10/13 01:18:21) |
| へし切長谷部(黒 | > | い、ァ、いく、もう、みつただっ、ぁあっ、は、やぁあっ、んんんんんっ…!!!!!(体をぐ、と丸めて体足をピンと伸ばせばビクンビクンと跳ねながら自分の手の内に吐精して (2015/10/13 01:17:49) |
| へし切長谷部(黒 | > | っ…ぁ…は、っあ…!!みつただ、みつ、ぁあっ!!(掌にそれを乗せたまま鼻を覆うようにすれば恋しいアイツの髪の匂いに再び質量が増す。そのまま再び扱き始めれば先程よりも強い快感に身を震わせて (2015/10/13 01:12:52) |
| へし切長谷部(黒 | > | は…ん…、(タオルじゃイけない。そう判断すれば脇へ置いて薄い紙をそっと開く。現れたのは細い糸で纏められた毛束、それを持てば掌に乗せて匂いを嗅ぐ。ああ、此方の方が匂いが強い (2015/10/13 01:09:21) |
