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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2019/1/11 17:53:54)

ロード・ディアーチェ【とりあえずまだ待機でそのうちにソロルでも書き始めますかね、あ、どなたでもどうぞー?】   (2019/1/11 15:48:37)

ロード・ディアーチェ【個々関連の人達と遊んでた部屋の私の過去ログ見ましたけどなんかひどいですなぁ……無理やりというかなんというか、おそらくご迷惑をかけまくっていたことでしょう、申し訳ないっ】   (2019/1/11 15:37:29)

ロード・ディアーチェ【こちらには随分お久しぶりに、約2年ぶりですかね?…………懐かしいお部屋ですよ】   (2019/1/11 15:34:57)

おしらせロード・ディアーチェさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/1/11 15:34:29)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/1/19 00:21:52)

マジカル凛【お疲れ様でしたー…冗長な展開になってごめんなさい!】   (2017/1/19 00:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2017/1/19 00:14:00)

マジカル凛【あぅ、大丈夫ですかね…?】   (2017/1/19 00:10:50)

マジカル凛………お優しいこと(なんだ、照れ隠しか。散々強くなる理由などないなど言っておきながら、臣下と友はいるらしい。にやついた顔を隠しもせずに街の警邏に戻る。魔法使いの侵略者は、単なる可愛らしい女の子だったと後でジルダリア、七瀬の2人には伝えよう。名前を名乗りもせず、マジカル凛は歩き出す。いい主君を持ったものだ)   (2017/1/18 23:56:17)

ディアーチェ・K・クローディア………言っておくが、我は臣下と友は守る、我が下につくのならば……無理をすることだけは許さん、それだけは覚えておけ………(そういえば名前を聞いてなかった、元々戦闘の予定だった、今更どう聞けばいいのか、なんて考えながら、自分が戦う理由をさりげなくポツリ)   (2017/1/18 23:53:23)

マジカル凛………へぇ、なってあげましょうか?(今戦うのと、無理難題を押し付けられた時に戦うのと、労力は変わらない。この少女のあまりにも無気力なバイタリティが少し可哀想に思っただけだ。少女にはない、守りたいものも、助けたいものも、復讐したいものも。話す機会を増やせば、何故強くなりたいのか少女自身が気付くだろう。ほんの一時かもしれないが)………これからよろしくね、マイロード?   (2017/1/18 23:47:06)

ディアーチェ・K・クローディア別に何も望まん、力を得たとて何かを圧倒するでもなく………いつもと変わらん…それともその命を大切にしたくば我の配下にでもなるか?……(何もするでもない、そういった後の一言がそれだ、何を言っているのかと心配されそうではある)………それか、ここで我と戦うか…(後半の一言、その時には少しだけ真剣な表情で相手を見つつ言葉を出した)   (2017/1/18 23:44:04)

マジカル凛【はい!】   (2017/1/18 23:43:03)

ディアーチェ・K・クローディア【みーす!少し続きます!】   (2017/1/18 23:42:46)

ディアーチェ・K・クローディア別に何も望まん、力を得たとて何かを圧倒するでもなく………いつもと変わらん…それともその命を大切にしたくば我の配下にでもなるか?……(何もするでもない、そういった後の一言がそれだ、何を言っているの)   (2017/1/18 23:42:15)

マジカル凛………あら、バレちゃった?しょうがないわね(マジカル凛の戦闘は相手の情報を得る事が最優先である。こちらからはまともな事を話さず、向こうに話を引き出させる。そうして得た魔力の知識だが、マジカル凛の魔法適性の低さからあまり頭には入らなかった。ならば小細工も必要ない)………コレクターね、そうして集めた力をどうするつもりなの?(これは単なる興味本位だ。魔法使いがなにを望むのか。少しだけ興味がある)   (2017/1/18 23:38:40)

ディアーチェ・K・クローディア【行ってみたけど出来るのか…そもそも、何かの集団でもないですし!】   (2017/1/18 23:36:20)

マジカル凛【おお!ifらしい展開!ではそちら方面で進めてみてください!】   (2017/1/18 23:35:41)

ディアーチェ・K・クローディア【このままだと逆に王様サイドにつけますよぉ?】   (2017/1/18 23:35:11)

マジカル凛【しかしどうしたものか…恥ずかしながら次の句が全く浮かびません…】   (2017/1/18 23:34:29)

ディアーチェ・K・クローディア【ふふふ、一般人に対しては特に何もしない王様なのはあんまり変わりません!】   (2017/1/18 23:32:58)

マジカル凛【人に害意を見せないので最初対面の印象がすこぶるいいんですよね…くぅ、マジカルだとここまで拗れるとは…】   (2017/1/18 23:31:13)

ディアーチェ・K・クローディア【なんか七瀬さんは攻撃対象に出来ませんでした!…本当は人質にでも!とか思ってたのですけど】   (2017/1/18 23:30:02)

ディアーチェ・K・クローディアどの口が言っている……今のこの時も我の力量を少しなりとも図っているのだろう?……(動かなさすぎる、さっきの手馴れた警察までの対処を見るに一般人よりは場数を経験し、ある程度の力はあるはず…そう思っているのだが動かなさすぎる)………欲しい物……まぁたしかに我は今のところ魔力に上限などはない、故に必要ではないが、性質の違う魔力だ、少しでもあるに越したことは無い……量は少なく、それをもとに生成する…そのようなえ肩もあるのだぞ?…(まぁ、少しの間戦闘は避けるか、魔力対抗策でも持たれていたら厄介だ、もう少しだけ様子を見てからでも遅くはないだろう…その考えから言葉を返した)   (2017/1/18 23:29:27)

マジカル凛【なんというか!七瀬さんの凄さが再認識されますね!】   (2017/1/18 23:26:25)

マジカル凛………思ったよりも慎重なのね(不遜な態度、しかし身の程は弁える。魔法使いというのは魔力の大小でここまで相手を見定める生き物なのか。今までまともに見てこなかったせいかデータが足りない。こういう性質を持つならば、他の手を取るべきだったか)………さぁ、そうかもね。私だって強いものは怖いわ。でも(一呼吸置く)………本当に欲しいものなら、相手の強さなんか見ないわ(かつて、この魔力をくれた友人と深い友情を交わすようになったきっかけは友人の暴走だった。愛する街を、無辜の人々を殺めて回る友人に、その強さにおののいている暇はなかった。ただ立ちふさがり、死力を尽くして戦った。そうでないなら、欲しいなんて言わない。マジカル凛は馬鹿だ)   (2017/1/18 23:21:07)

ディアーチェ・K・クローディア身の程をわきまえた上で、不利な戦闘を好まないだけだ……(そう言えば相手の足元に1発魔力弾を落とす)……誰が知らんヤツのことを手伝うものか……お前も相当に弱気だと思うが…そこはどうなのだ?…(ん?と首をかしげて聞いてみる)   (2017/1/18 23:12:59)

マジカル凛………あら、思った以上に弱気なのね。もっと強気で、もっと向上心溢れる相手だと思っていたわ(ふふ、と口元を鈍色の篭手で隠す。魔力とやらを持っている人間はその大きさから強さを計ったりする。それ故に己を見誤ることもある。強さとは、数字ではない)………まさか。そんな小賢しいこと考えないわ。なあに?手伝ってくれるのかしら?(挑発を重ねても襲いかかってこない。これは戦闘しなくても説得できる予兆だ。お互いの譲歩点を探れば必ず引き入れられる)   (2017/1/18 23:09:43)

ディアーチェ・K・クローディア我がお前の中の魔力が他人のものである事くらい気づかんとでも思ったか………お前の中にある魔力が他人のもの、それでいてもその魔力の量、我が相手を出来るとも限らん……故にまずはお前のそれをもらうことから始めようかと思うのだが……(勿論オリジナルがいることは気づいていた、そしてそれの人が果てしなく強そうであること、なら、その片割れから奪えばいい……瞳は相変わらず紫に光ったまま相手の少女を見据える)……それとも何か、我を使って魔力体制でもつけようとでも思っているのか?……(相手の言葉、その奥を捉えればそう理解出来た)   (2017/1/18 23:02:07)

マジカル凛………アナタが魔法使いで、魔力とやらを狙っているのは分かったわ。だけど、私のは紛い物よ(…いい案を思い付いた。この少女、戦意こそあれそこまで好戦的でもない。だが、向上心は存在するようだ。ならば、それをうまく誘導すれば、あるいは。マジカル凛の最大の武器はその斧でも、ロケットパンチでもなく、策を練る頭である)………私のこの魔力は友人から預かったもの。おいそれと渡すことは出来ないわ(紛い物と打ち立て、そして本物を持つ「友人」の存在をちらつかせる。表現も重要だ。紛い物を欲しがるのをさも低く見せ、明言こそしないが「本物」があること、それのコネクションがあることを伝える。呉動爾無羅がまたいつ暴走するとも分からない。そういう時のため、魔法の専門家を引き入れるのは非常に有効だ)   (2017/1/18 22:55:13)

ディアーチェ・K・クローディア【少し文章考えてました!挙句短文…( ゚∀゚):∵グハッ!!】   (2017/1/18 22:51:27)

マジカル凛【んむ、大丈夫ですか?】   (2017/1/18 22:50:27)

ディアーチェ・K・クローディア………どうするか?……(とりあえずは様子見、恐らくは先ほどの対応を見るに状況判断能力は高い相手だ、両手両足に拘束魔法をかけて見よう、果たして大人しくじっとしているかどうか)   (2017/1/18 22:50:01)

マジカル凛………?(マジカル凛はとてつもなく魔法の素養がない。蕩々と語られた魔法談義の半分も耳に入らず、しかしとりあえず向こうに戦意があるという断片的な事実のみ受け取ることができた。さて、どう対処したものか)………それで、どうするのかしら?(魔法使い。知り合いに二人ほどいるものの、どうやらそれらとは対応が異なるようだ。反発磁力防御膜の出力があがっていく。少々この命を防御に回すに足る相手だ。戦場においてカバーしてくれる味方はいない。己一人で対処する以上、備えすぎるということはないのだ)   (2017/1/18 22:39:25)

ディアーチェ・K・クローディアここでは話しにくい……場所を変えるか……(自分と相手の足元に魔法陣を展開すれば一瞬にして風景が変わる、それもそのはず、場所が変わり街の中の人気のない広い公園にいるのだから)……魔力と言うのは誰にでもあるもの、だがそれがなくなれば人は死ぬ、心臓を動かす概念の一つにも魔力がある、それが多い者は魔法使いとして魔力を自由に行使できる……魔力を魔法として使えないのにその魔力、我がその魔力をもらい受けてやろうというのだ…(遠まわしにいえば殺害予告とも取れるその一言、果たして相手の出方は)   (2017/1/18 22:35:40)

マジカル凛………探していた理由は?(大体分かる。だが、それがあったとてどうしたものか。そもそも、マジカル凛は友人から預かったコレの使い道や特性をほぼ完全に知らない。もし分けられるようなものなのなら、与えて帰ってもらうのが得策だろう)………   (2017/1/18 22:23:35)

ディアーチェ・K・クローディア理由か………(わざとらしく何かを考えたように顎に手を当てる…その後ににこりと微笑めば、口を開く)……貴様を探していた…とでもいうところか……(言葉を終えれば先程までの少女らしい顔つきから一変して真剣な表情になる、睨んでいると言われればそうとも思えるようなその目つき、瞳はうすく紫に光っている)   (2017/1/18 22:18:50)

マジカル凛………(青年を乗せたパトカーの赤色灯が遠ざかっていく。この街の警察はこの時期はまだいくらかの腐敗を示していたが、凶悪犯でさえなければ8割の仕事はこなす。適度に絞られ、反省するのがよいだろう。時間としては10分程。ようやく待ち人に向き直った)………それで、なにかご用かしら。こんな汚い街に(マジカル凛は冷たい瞳を向ける。この街にはヒーローヒロイン協会、あとはいつものジルダリア、七瀬くらいしかこんな事をする奴はいない。となればこの少女の存在は全くのイレギュラーだ。何の目的でこんな場所に。それが唯一の疑問だった)   (2017/1/18 22:07:01)

ディアーチェ・K・クローディアほれ………小さいの、お前の母親ならあっちでずっと探していたぞ?……(男の子の前まで行くとある方向を指さす、その方向には子供を探しているひとりの女性がいた、きっと買い物帰りにはぐれてしまってのだろう、親を見た男の子は泣きながら走り去っていく、青年はさっきのショックなのか、未だに動けずにいた)…………こんな小娘に進路指導などされて可哀想にな……(青年にはそんな言葉をかける、クスッと笑いながら、別に破壊が目的ではないし、一般人に手を出す理由もない)   (2017/1/18 22:03:35)

マジカル凛………ならアナタひとりは別個対応よ。ジュースでも飲んでそこらにいなさい。他二人、警察を呼んだからその場に。青年、人に絡むのは良くないわ。少年、夜間に彷徨くのは止めなさい(マジカル凛が独り言を極端に嫌う要因はそこにある。わざわざもったいぶったセリフを吐く相手がいる、そしてその言葉に自分が心当たりがあるのなら、この少女は自分に用事があるのだ。ならば少々放っておいても逃げない。少なくとも未来ある青少年の育成をしている猶予くらいは与えてくれるだろう)………   (2017/1/18 21:56:03)

ディアーチェ・K・クローディア……この魔力、こいつか……だが意外だ、こんな小娘だとは……(1人、目の前の少女を見て納得する、言われた通りに包丁は捨てたが、にやりと笑ってから平然と移動を始める)……動いた場合はどうするのだ?(そんなことを聞きながらあくびまでしながら歩く)   (2017/1/18 21:52:38)

マジカル凛………(トラブルがトラブルを産む。一度なにかが起こればそれに起因しこういった事態が起こり得るのがこの街だ。市民ホールから降り、騒動の源へと向かう)………(真紅の瞳が睨みつける。ここで話を聞くべきは3人だ。まず、順序立てて)………刃物を下ろしなさい。そのまま3人、警察が来るまで動かないで   (2017/1/18 21:47:57)

ディアーチェ・K・クローディア…………(その中、一人の青年が小さな男の子を絵に書いたようにつかみあげ、何かを叫び散らす)……『近づけばこのガキ殺すぞ!!!』…(叫び散らす青年、その腕の中で泣き叫ぶ男の子)…………うるさい……子供も…(近くによっていく銀髪の少女、青年をその瞳で捉えると青年は突如消え去り銀髪の少女の前に現れる、そのまま少女は青年の首に包丁を向ける)…『ひっ?!』………貴様はこれをしていた、そして近づけば……(驚く青年、地に落ちてどうしていいか分からない男の子、そのふたりを交互に見てから少女は手に持つ包丁を振り上げた)   (2017/1/18 21:42:52)

マジカル凛………(街の市民ホール。後に焼け跡になるとも知らぬその白亜の建物が夜闇の中にまるで幽鬼のごとくぼんやりとそそり立つ。その頂にマジカル凛が密やかに、その身を屈めて人々を見つめていた。市民ホールの前には小さな噴水広場があり、若人が集っている。治安の観点から見れば溜まり場、よくないのかもしれないが彼らの瞳は未来への希望に満ち満ちていた。スケボーに興じながら騒ぐ彼らを、今夜は見逃すことにしよう。もし、万が一にも犯罪に手を出せば。その時に彼らは地獄をみる。せめて、それまでは)   (2017/1/18 21:31:45)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!】   (2017/1/18 21:28:27)

マジカル凛【了解です!ではいつもの街からー】   (2017/1/18 21:28:12)

ディアーチェ・K・クローディア【そちらの方が都合がいいかと…私はフラフラしてただけなのであの時は】   (2017/1/18 21:27:52)

マジカル凛【だいぶ初期ですからね…なんだかんだもう1、2年前?とりあえず始めてみますか!場面はこちらから?】   (2017/1/18 21:27:02)

ディアーチェ・K・クローディア【確か館壊されてそれを直したら七瀬さんに連れ込まれたような?……その後は、確かヒーローヒロイン協会の中が初めて?】   (2017/1/18 21:26:14)

マジカル凛【ではどうしましょう、あの時ってどんな時でした?暗黒街前?】   (2017/1/18 21:24:36)

ディアーチェ・K・クローディア【改めましてこんばんは!なんか久しぶりの初期なのでウキウキです!……はーい!】   (2017/1/18 21:22:53)

マジカル凛【下に書きかけのソロルがありますが気にせず!】   (2017/1/18 21:22:19)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさん(iPhone 27.143.***.185)が入室しました♪  (2017/1/18 21:21:54)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2017/1/18 21:21:39)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/11/10 02:40:36)

マジカル凛………例え何度繰り返そうとも。私は恐れない。私は戦う。何度でも、何度でも。   (2016/11/10 02:40:34)

マジカル凛………私は、どうなったの?『死んだ』………どうすればいい?『どうしたい?』………戦う。父を殺した首謀者と。陰謀と、全てと、戦うわ『なら、繰り返す?』………『アナタは幾度となく戦い、負けた。そして死に、誰にも看取られず霊安室に来る。今回も。それでもアナタは続ける?』………ええ。   (2016/11/10 02:39:50)

マジカル凛………私は、私はまだ終えていない。まだ果たしてない!父の仇を…あの夜、父と私を殺した首謀者をこの手で殺すまで…!私は負けられない!父が愛していた街を守り、仇を討つ!そのために私は!…私、は、…(マジカル凛の全てである。復讐心、怒り、絶望、恐怖。それをありったけに敵に叩きつけるのだ。マジカル凛は単なる女の子に過ぎない。超能力もスーパーパワーも持っていない。それでも。その意志で戦い続ける)   (2016/11/10 02:36:27)

マジカル凛《マジカル凛の最期6》   (2016/11/10 02:32:44)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/11/10 02:32:25)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/13 07:45:46)

マジカル凛………どうして…(口から漏れたのは月並みなセリフ。だが、尋ねざるを得なかった。マジカル凛の能力を十二分に把握した「仲間」。それが全て敵に回ったとしたら。まさに今のような状態になるだろう。洗脳されているとか、操られているとか、そんな事だったらどれだけ良かったろう。何故、みんなしてそんな顔をしているのだ)………けほっ…ごほ…ぅ…(急に、苦しかった呼吸が楽になる。ふと目をやると胸部から腹部にかけて大きな損傷がある。攻撃、されたのだろうか。一体)………づ…っ(遅れて鈍痛が響いてくるがそれさえも徐々に薄れていく。目が見えない。足の感覚さえ。誰かに抱き締められているかのような感触の中、マジカル凛の意識は闇の中へ落ちていき…戻ってこなかった)   (2016/10/13 07:45:39)

マジカル凛………っ!!(背後からの攻撃。すんでのところで篭手によるカウンターパンチが成功するが威力は高くない。毒。確実に毒がマジカル凛の体を蝕んできていた。本来ならばマジカルハートによって解毒を進めていかなければならないのに、それさえ思い浮かばない。どこに毒があったのか。…朝食である)………げほっ!…っ…(煙幕弾で視界を奪いつつ、敢えて逆走する事で追っ手の裏を掻き逃げおおせようとしたが、喉元まで詰まった大量の血液がそれを阻害した。音で分かったのか、匂いで分かったのか、すぐさま飛来した攻撃が頭をかする。片目が見えない)   (2016/10/13 07:32:39)

マジカル凛(あの日、マジカル凛は普段通りの一日を過ごしていた。深夜のパトロール、適度な戦闘、朝方になって館に帰還し軽い朝食を食べて学校へ出発する、…はずだった。今、マジカル凛は隠していた地下水道を這うように進んでいた。止まらない頭痛、出血のおびただしい傷痕、激しい精神的動揺で未だかつて無い窮地に陥っていた)………はぁっ、はぁっ!(そんな状況でも生き延びるために体は動く。斧を片手に闇の中を進むマジカル凛、だが追っ手の足音はすぐ背後に近付いていた)   (2016/10/13 07:27:33)

マジカル凛《file5》   (2016/10/13 07:22:51)

マジカル凛………いいえ…(全てが終わっているはずなどない。もしそうならば、この胸を焦がす既に慣れた強烈な怒りはなんなのか。憎悪はなんなのか。狂気はなんなのか。終わってなどいない。まだ、なにも!)………私は果たしていない。目的を達成なんてしていない。   (2016/10/13 07:22:26)

マジカル凛………なにを感じるか?(もし、先ほどの「臨死体験説」が正解なのだとすれば。こうして見た映像、資料を回避するために現実世界で行動する必要がある。だが、だが。本当に臨死体験なのだろうか)………(死んだのだと、するのならば。この散らばるファイルのどれかが自分の死に様であるとするのならば。)………(全てが終わっているのだとするならば。)………   (2016/10/13 07:20:19)

マジカル凛《マジカル凛の最期5》   (2016/10/13 07:16:42)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/13 07:16:18)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/12 06:31:27)

マジカル凛「…続きまして、先日の事故の続報をお知らせします。暴走した車両が人ごみに突っ込んだ事件、犠牲者は本日で3人になりました。CMの後で。」   (2016/10/12 06:31:15)

マジカル凛《file4》   (2016/10/12 06:28:55)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/12 06:28:28)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/9 23:47:00)

マジカル凛『…自分の葬式に参列できる人間は限られている。ここで、何を見て何を感じるのか。それが大切』   (2016/10/9 23:46:55)

マジカル凛………聞いたことがあるわ。臨死体験。生命の危機に陥った際に脳が今までのありとあらゆる経験を再生、リピートし生存の糸口を探させる。走馬灯もその一種ね。プロのボクサーはパンチが止まって見えるというけれどアドレナリンの過剰分泌による神経系の増強がその秘密だそうよ。それの拡大版ね。…あいにく、私は生体電気増幅操作機「マジカルハート」を着けているの。臨死体験も走馬灯もプロボクサーも、自前で出来るわ。アナタの出る幕じゃない。…なんていうのかしら、死神?(もし先程のスピチュアルな考察から一歩退きこの考察が合っているのならば、まだマジカル凛は生きている事になる。だが)………   (2016/10/9 23:44:52)

マジカル凛………私は物事を、文学的に捉えるのが苦手なの。もう少し分かりやすく説明してもらえるとありがたいわ(霊安室の中はまるで冷凍庫のように寒い。あながち、間違いではないのかもしれないが。遺体を腐らせない為の冷凍庫。そういう意味合いで言えば確かにそうだ。マジカル凛は自身の亡骸を眺めながら聞こえてくる声に問い掛けを続けた。マジカル凛はいつも、自分の視界で世界を捉える。世界の大多数の人と同じく)   (2016/10/9 23:40:01)

マジカル凛《マジカル凛の最期4》   (2016/10/9 23:37:00)

おしらせマジカル凛さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/9 23:36:42)


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