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| おしらせ | > | 小川瞳♀さん(27.110.***.11)が退室しました。 (2017/8/28 10:14:47) |
| 小川瞳♀ | > | 【そろそろ失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/28 10:14:42) |
| 小川瞳♀ | > | 【久しぶりに…。少しだけ待機させてください。】 (2017/8/28 10:02:55) |
| おしらせ | > | 小川瞳♀さん(27.110.***.11)が入室しました♪ (2017/8/28 10:02:26) |
| おしらせ | > | 未定熟女☆相談雑談.さん(27.126.***.17)が退室しました。 (2017/6/26 00:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定熟女☆相談雑談さんが自動退室しました。 (2017/6/25 23:58:42) |
| 未定熟女☆相談雑談. | > | 【エラーになってしまいましたので再入室】 (2017/6/25 23:57:08) |
| 未定熟女☆相談雑談. | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/6/25 23:56:39) |
| おしらせ | > | 未定熟女☆相談雑談.さん(27.126.***.17)が入室しました♪ (2017/6/25 23:56:16) |
| おしらせ | > | 藤城栄子☆女教師.さん(27.126.***.17)が退室しました。 (2017/6/25 23:48:35) |
| おしらせ | > | 藤城栄子☆女教師.さん(27.126.***.17)が入室しました♪ (2017/6/25 23:48:20) |
| おしらせ | > | 未定熟女☆相談雑談さん(27.126.***.17)が入室しました♪ (2017/6/25 23:38:00) |
| おしらせ | > | 藤城栄子☆女教師さん(27.126.***.17)が退室しました。 (2017/6/22 16:33:08) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【それでは、私も失礼いたします】 (2017/6/22 16:33:05) |
| おしらせ | > | 小川瞳♀さん(27.110.***.12)が退室しました。 (2017/6/22 16:32:52) |
| 小川瞳♀ | > | 【こちらこそ、では、お先に失礼します】 (2017/6/22 16:32:43) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【はい、今日はありがとうございました。楽しかったです】 (2017/6/22 16:32:22) |
| 小川瞳♀ | > | 【はい、でわ、そろそろ。】 (2017/6/22 16:31:58) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【わかりました。では、次のチャンスがあったらその時までにコスチュームは考えておきます】 (2017/6/22 16:31:30) |
| 小川瞳♀ | > | 【益々固くなってしまうかもしれないわね…。 可哀想。くす。】 (2017/6/22 16:30:52) |
| 小川瞳♀ | > | 【コスチュームは貴女が、想像して一番いやらしいものを着なさい。 ただ、玩具は駄目よ。 視線だけで感じるいやらしい先生にしてあげる。】 (2017/6/22 16:30:34) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【そ、そんな姿勢になったら乳首がブラウスに擦れて…】 (2017/6/22 16:29:53) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【ロッカーから取り出した物の中身は変態的なコスチュームと極太バイブとかのおもちゃが入っていると妄想してしまいました】 (2017/6/22 16:29:06) |
| 小川瞳♀ | > | 【両手を後ろで組んで。 ううん。反対の肘を貴女の手で、覆うように。そうすれば、ますます、胸は前に突き出してしまうわね…。 でも、顔ばれされるよりいいでしょ？】 (2017/6/22 16:28:16) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【ここでは生徒とか生徒のご家族にもよく遭いますし顔バレは…】 (2017/6/22 16:27:24) |
| 小川瞳♀ | > | 【のどが渇いていたからじゃない？ それか、貴女の汗が変な味に変えてしまったのかもしれないわね。】 (2017/6/22 16:26:16) |
| 小川瞳♀ | > | 【あら、サングラスかけているから平気でしょ？ それとも、サングラスを外してあげる代わりに。胸を手で隠してあげさせましょうか？】 (2017/6/22 16:25:38) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【それにさっき飲んだ水の味ちょっと変だったような…】 (2017/6/22 16:25:16) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【そんな！隠せなかったらジロジロと視姦されてしまいます】 (2017/6/22 16:24:39) |
| 小川瞳♀ | > | 【白いブラウスも、貴女の汗で張り付いた、ね。 胸を隠したりしたら当然駄目だから、見せびらかすように歩いてもらうわよ。】 (2017/6/22 16:23:54) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【それとブラを取ってしまったので、上は汗染みで透けてしまった白ブラウス一枚になってしまったので……】 (2017/6/22 16:22:59) |
| 小川瞳♀ | > | 【中に入っているものは少し悩んでいるんですけど…。 あまり、下半身は…っと考えるとできれば決めてもらおうかなっと少し思っていました。】 (2017/6/22 16:22:54) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【ロッカーに入っているのはどんな物なのかとかどんな下着を買わされるかとか】 (2017/6/22 16:21:52) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【はい、残酷に追い詰められるのが好みです】 (2017/6/22 16:20:50) |
| 小川瞳♀ | > | 【どんな妄想されてしまったのかしら？ くすくす】 (2017/6/22 16:20:34) |
| 小川瞳♀ | > | 【まだ、興奮するようなことさせられていないでしょうに…。 それとも、こういう酷いいじめの方がお好みでした？】 (2017/6/22 16:19:52) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【これからどうなるのか色々と妄想してしまいました】 (2017/6/22 16:19:44) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【はい、そろそろお時間だと思っていました。上手に追い詰められて興奮してしまいました】 (2017/6/22 16:19:09) |
| 小川瞳♀ | > | 【と、そろそろ、しおりを挟んでもいいかしら？】 (2017/6/22 16:17:21) |
| 小川瞳♀ | > | 私？ 瞳よ。 そうね、彼との不純性行為をしているって言われた人間って言ったほうがいいかしら？（衣服の代わりに、一つの紙袋を隣に投げ渡す。かちゃりと開けて、自分はコツコツ音を立てて、次の場所へと移動しながら。）タオルが入っているわ。其れで、汗でも拭きなさい。（言い捨てると、汗で濡れた、コートなどを持っていく。…。どんっと音を立てて、インカムではなく肉声で。）…先生の汗ってくさいのね。（言い終えると、再び、其処を離れていく。）わたしをつかまえにでてもいいけど。無駄よ。パソコンから、戻らないと自動送信できるようにしてあるから。しっかり休んだら、続き始めるから、息を整えたら言いなさい。（そして、暫くしてから。また、声をかける。）紙袋に、タオル以外に一つロッカーキーが入っているわよね？ 今度は、トイレでてすぐのロッカーから、そのカギで開けて中の物を取りなさい。中は見ないで。其れをもって、今度は、下着を買いに行かせてあげるから、更衣室で着替えるのよ。……。私は純愛だったのに、どっちが、不純か今日思い知らせてやるわ。 変態。 (2017/6/22 16:17:03) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | (学校からここまで駆け通しだった栄子のノドはカラカラだった。自分が買った水を持っているのも忘れ、置かれていた水をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み始める。するとインカムから再び声が。その言葉を聞いた栄子は既に混乱し始めてしまっていた。) ご、ごめんなさい。(残りの水を飲み干すともどかしそうに指示通りコートとジャケットとブラを脱ぎ隣の個室に投げ入れる。投げ入れたあと小声で) あなた、そこにいるの？一体誰なの！(そこに人がいるのかもわからないままに声をかける栄子) (2017/6/22 16:12:45) |
| 小川瞳♀ | > | 先生頑張ったから、私サービスしてあげる。ほら、其処にペットボトルあるでしょ。学生の私には高かったんだから。ちゃんと飲んでね？（封がしっかりしまったペットボトル。だが、其れは、媚薬入りのものではある。メーカー名なども全てはがされた透明な飲み物なのだが…。）ちゃんとできたら、こうやって、休ませても上げるし。もし、もう、暑いのが嫌なら。ここで、コートと、ジャケット両方脱いでもいいわよ？————って、いうつもりだったの。ただね。先生。 約束破ったわね。 ちゃんと、水を持ってきなさいって言ったのに。……。私怒っているのよ？ 私が、約束破ったら、どうなるのか、今すぐ友達にメールで送ってあげようかしら？ もし、嫌なら、今すぐ、ブラと、ジャケット、コートを右隣の個室に投げなさい。後。水飲みのサービスは、此処でおしまいだから。飲んでおかないとこの先もたないわよ。（ピッと、電子音が右から鳴り響くと、）後、3分でさっき言ったものを投げなさい。せっかく、他の人に取られないように、こうやって待っていたのに…。サービスもう、してあげなくなるわよ。 (2017/6/22 16:01:35) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | (東棟3階のトイレ、今いる場所からはかなり離れているしかも3階。しかし秘密をバラされたくない一心で駆け出す栄子) バリッ！ドンッ！ゴトンゴトン！(一心不乱に階段を駆け上がる栄子の激しい動きに、片方の袋が破れ3本のペットボトルが音を立てて階段を転げ落ちていった。) あっ！(しかし、時間がない落ちていったペットボトルを無視し3階のトイレに駆け込む) どこ？どこなの！(個室のドアは全て開いていた。一つずつ中を覗くと一番奥の個室の壁に写真が貼り付けてあった) あ！(個室に飛び込み施錠すると写真を剥ぎ取り) ま、間に合ったわ…ハァハァ……。 (2017/6/22 15:55:00) |
| 小川瞳♀ | > | （まずは、一方的に命令を繰り返し。肉体的も体力を奪う。此れによって、正常な判断が出来ないように持っていく。既に、暑さで、頭もうまく回らないであろう。餌を今日だけという言葉を釣り下げて、無理やり行動を即す。勿論。反故するつもりなどないが。）うん。先生頑張ったから、一つ目の写真のありか教えてあげる。3階のお手洗い、東棟の方ね。 あ、でも、階段じゃなきゃ駄目よ？ ちゃんとみているからね。そろそろ、私も、ここのかぎ外すね。（っと、トイレの鍵を開ける音が。彼女のもとにも届く。 ）誰にもとられないといいわね…。 先生。 水もって頑張るのよ。 あ、此処まで来たら、少しお話してあげる。勿論写真を手に入れられたらね。くすっ。 あ、入って、3つ目のお手洗いよ。 頑張って— (2017/6/22 15:42:42) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | お水？(店内に入った栄子はあたりを見回すが何処にも水を売っている様子はない。あわててインフォメーションに行き) お水！一階でお水は何処にあるの？！どこで買えるの！(一気にまくし立てる栄子に気圧されたまま案内する店員。話も途中で水を売っている場所へと駆けていく栄子。その姿は相当目立ち大勢の人が振り返り栄子を見る。) はぁ…はぁ…か、買ったわよ‥。(水を買った栄子は額の汗を拭うのも忘れ、汗だくのままあたりを見回し正体の分からない声の主を探す) (2017/6/22 15:34:59) |
| 小川瞳♀ | > | うふふ、ずいぶん頑張ったみたいね。ねえ、とっても良く似合ってるわ。こんな、暑いときにコートを着てそんな汗だくでまるで変態さんがその下裸でいるのを隠しているみたい。でも、ふたなり先生にはとってもお似合いよ。 す て き 。 くすくす。（小ばかにしたような言葉は続く。）時間は間に合ったから、許してあげてもいいけど、ダメなことは駄目よね？ 先生何度も言ってたし。 じゃあ、さっそくお買い物してきて欲しいの。 喉乾いたでしょ？ お水を一階で買ってきて。2リットルを6本。 それを、袋に入れて両手に3本づつもつの。サングラスかけてかっこつけて汗だくな熟女が。ビニール袋でお水をもって移動するのよ。 周りから、益々注目されちゃうかもね？ さあ、そんな、周り見ている暇あるのかしら？ 一枚目の写真の隠し場所。誰かに見つからないといいわね。 ふ た な り 先生。 (2017/6/22 15:26:38) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | (ふたたびインカムから声が。たちどまり聞き耳を立てる栄子。気が動転しているのか命令に従いコートのボタンを首元まですべて止める。) ペナルティーってなんなの！(近くにあったコンビニに駆け込みサングラスを買うとお釣りを受け取るのも忘れ、それを掛けるとふたたびデパートへと駆け出す) 《20数分後》 (ようやくデパートの正面入口に着いた栄子。肩で息をする栄子の額にはじっとりと汗が滲んでいた。そのすがたを怪訝そうな顔で見る周りに人達) (2017/6/22 15:20:51) |
| 小川瞳♀ | > | うふふ、（楽しそうな笑い声とともに再び声が。）先生。駄目じゃない？ 羽織るだけ？ 駄目よ。 私言ったじゃない。 ボタン一つ外しちゃダメって。 ほら、ボタン全部つけなさい。 じゃないと、わかってるわよね？ さぁ、早く来てね。 あ、出るまで、少し時差があったから。後でペナルティー発生しちゃうかも。 後、先生の心配事一つ解消してあげる。今日一日付き合ってくれたら、さっきの写真全部原画事あげるから。 あ、と。サングラスつけたかったらつけてもいいわよ？ 流石に知り合いにそんな格好しているところ見られたくないでしょ？ (2017/6/22 15:12:27) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【わかりました。では慌てていてタクシーに乗るのも忘れ駆け足でデパートに向かいます】 (2017/6/22 15:09:22) |
| 小川瞳♀ | > | 【ええ、徒歩だとです。 タクシーでもいいですよー。】 (2017/6/22 15:08:26) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【デパートへは徒歩で30分でしょうか】 (2017/6/22 15:08:02) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | (とつぜんインカムから声が！あわててそれを耳にねじ込む栄子) 誰？誰なの？！(相手に聞こえるはずもないのに声を上げてしまう栄子。インカムの声は一方的に話を終えると切れてしまった。) はぁはぁ…。(慌てて職員室に戻ると息を整えるのも忘れ着替えコートをはおり早足で出ていく) 同僚教師「藤城先生、そんな季節外れの格好でどこ行くんです？」(そのこえは栄子の耳には届いていない) (2017/6/22 15:07:34) |
| 小川瞳♀ | > | 先生、もう、スイッチ入れちゃったの？ 早くいじめられたかったのかしら？ でも、いいの？ 私の気が変わらないうちに行動しなくて？ ほら、此処から、30分はかかるのよ？ それとも、先生の隠したい写真学校で宝探ししたい？ 後、5分で準備終えないと、学校のどっかの掲示板に其れ張っちゃうからね？ 反論一切聞かないから。じゃあ、またね。 あ、バイバイ。ってお別れがいいかしら。（くすくす笑いながら一方的に一度電源を落としてしまう） (2017/6/22 14:58:25) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | なにかしらこれ？かわいらしいわね。(引き出しに入っていた封筒開け中身を確認すると数枚の写真が) な、……。(その写真には誰にも知られてはならない秘密がハッキリと写っていた。栄子は周りの教師にさとられぬよう封筒を手にトイレの個室に逃げ込む) いったい誰がこの写真を…。(封筒や便箋を確認するがもちろん差出人の名前はなかった) これを付けてっていうの……。(封筒から取り出し手にしたインカムは既にスイッチが入っていて受信状態になっているようだった) どうすればいいの……。(インカムを手にしたままどうしたらいいか困惑する栄子) (2017/6/22 14:54:59) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【はい、ちょっと遅いかもしれませんがお待ち下さい】 (2017/6/22 14:44:31) |
| 小川瞳♀ | > | 【大丈夫なようなら、続きお願いいたします。】 (2017/6/22 14:44:05) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【いえ、仁美さんのお好きなようにして下さい】 (2017/6/22 14:43:40) |
| 小川瞳♀ | > | 【最初なので、長くなってごめんなさい。次短くします。】 (2017/6/22 14:43:17) |
| 小川瞳♀ | > | （彼女が一日の仕事を終えて自分の机の引き出しの中に一枚の封筒が入っている。題名も先生のふぁん。———平仮名でわざとらしく書かれたそれに。数枚の写真が入っている。その写真は、彼女の学校で下着を下している写真。勿論。そのせいで、彼女の秘密もそこに映し出されている。それは、トイレ以外の物も、顔入りで、着替えている写真などもそこにはある。———さらに奥を探せば————どう、可愛い写真だったでしょ。真面目な先生がこんなもの生えていると知ったらみんなどう思うかしら？私だけ持ってるのも気が引けるから、クラスのみんなに送ろうと思ってるんだけど、どうしようかなぁ。でも、先生としてはやっぱり辛いよね。という訳で、先生にチャンスを上げます。もし、あの写真を公開して欲しく無かったら、命令に従うこと。えーと、それでは、指令その１：今日来ている服。つまり、紺のスーツに、白いブラウスね。あ、後、先生冬用のコートまだ、ロッカーにあったわよね？其れを着て来てくれる？ 指示がない限りボタン一つ外しちゃだめよ？ 場所は、学校から遠い。○○デパートね。インカム入れてあるから耳に入れるのよ。来てくれないと。知らないからね。） (2017/6/22 14:43:00) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【あまり数えたこと無いのですが200ちょいという感じです。ただ盛り上がってきてしまうと安定せずに少なくなってしまうことも……】 (2017/6/22 14:39:09) |
| 小川瞳♀ | > | 【それでは、少し書かせてもらいますけど…。どれぐらいの文字数でしょうか？】 (2017/6/22 14:36:44) |
| おしらせ | > | 小川瞳♀さん(27.110.***.12)が入室しました♪ (2017/6/22 14:36:19) |
| 藤城栄子☆女教師 | > | 【はい、命令に関してはおまかせいたします】 (2017/6/22 14:36:07) |
| おしらせ | > | 未定さん(27.110.***.11)が退室しました。 (2017/6/22 14:36:03) |
| おしらせ | > | 藤城栄子☆女教師さん(27.126.***.17)が入室しました♪ (2017/6/22 14:35:39) |
| おしらせ | > | 未定熟女☆相談雑談さん(27.126.***.17)が退室しました。 (2017/6/22 14:35:23) |
| 未定 | > | 【ちょっと、直接的なのあまり言わない方なので、隠してしまったりしたらごめんなさいね。 ああ、もちろん、先生にはたくさん言ってもらうと思いますけど。】 (2017/6/22 14:34:16) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【ちょっと名前変えますね】 (2017/6/22 14:34:02) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【周りで見ている人に下品な女と思われてしまうような】 (2017/6/22 14:33:34) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【どちらかというと露骨な感じがいいです】 (2017/6/22 14:33:01) |
| 未定 | > | 【大きくされたいのでしょ？ 未定様の其れ…。 ああ、そういうのも。ええ、未定様のお好きな形に…。いえ、ふたなり様なら。お好きなおちんぽに…って露骨な方がお好きかしら？】 (2017/6/22 14:31:03) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【こちらの希望は玉アリで巨根だが包茎というのがいいのですが】 (2017/6/22 14:29:50) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【それと下半身に関してはどうしましょう？】 (2017/6/22 14:29:19) |
| 未定 | > | 【はい、わかりました。】 (2017/6/22 14:29:11) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【できれば書き出しは未定さんからお願いして、何処にどのような状態で行けばいいかを指示して下さい】 (2017/6/22 14:28:53) |
| 未定 | > | 【全体的に…。 ですね。 書き出しはどちらからにしますか？】 (2017/6/22 14:26:57) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【名前は今考えていますので少々お待ちを】 (2017/6/22 14:26:54) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【私の身体的なイメージは豊満でむっちりとした感じです】 (2017/6/22 14:25:48) |
| 未定 | > | 【名前、どうしましょう？】 (2017/6/22 14:25:36) |
| 未定熟女☆相談雑談 | > | 【あまり上手くないかもしれませんがお試ししてみますか？ダメなら言っていただければ】 (2017/6/22 14:24:37) |