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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ-さんが自動退室しました。 (2015/9/21 17:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙさんが自動退室しました。 (2015/9/21 17:09:03) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 狂っちゃうまで、そのまま、なの(にっこり笑って、どこか意地悪そうに) (2015/9/21 16:52:49) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | らさせて…お願いぃ……(尿道を自らいじりながらミカエラに懇願して、溜まっていく尿意はパンパンになる陰嚢を見れば一目瞭然で) (2015/9/21 16:47:28) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 薬で神経マヒさせたから…無駄、なの(にっこりと笑って) (2015/9/21 16:43:42) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | やぁやぁぁ…出したいぃ……(穏やかな顔に目を潤ませて、ゴン太の肉棒の尿道を出したいがために必死で自慰するかのように弄って。尿道口は太さに見合うようになってるだけあって秘部のように他人の肉棒を飲み込めるくらいあり) (2015/9/21 16:35:15) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 耐え難い、排泄欲求、なの…利尿剤は、みるみる…ディーナ、苦しめるの…(穏やかににっこり笑って) (2015/9/21 16:30:34) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | なにそれ……やら…漏れそうなのに出ない…っ……(利尿剤が追加されるごとに残尿感が増していって不快に感じながらも出すことが出来ずに腰をよじらせて) (2015/9/21 16:19:16) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | ディーナは…“出したい”って欲求に、生理現象に、苦しんで…可笑しくなる、の(蛇の牙から更に利尿剤が追加されて…) (2015/9/21 16:14:48) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | これ……か、ら？(相手の顔を見て嫌な予感を感じ、嫌がるどころか期待に赤くなり笑みを浮かべて)これからなにされるの……？(ドキドキしながら訪ねて) (2015/9/21 16:07:56) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 本場は…これから、なの…(ディーナの肉棒を激しく扱いて勃起させてしまえば、垂れ流れた液体は止まり、肉棒がギチギチに硬くなる…それをみてほくそ笑む) (2015/9/21 16:05:00) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | や、あぁぁ……見ないでぇ…… (2015/9/21 15:59:10) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | (自分の中から大きな逸物が無くなれば貴女に雪崩て、利尿作用が働いてくれば精液と尿の混ざったなんともいえないような臭いのする液体を放って) (2015/9/21 15:58:53) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | やっぱり…ディーナ、可愛い、の(自身の物を引き抜くと、ふらふらしながらディーナの肉棒の横にしゃがんで…利尿剤の成分を蛇の牙から流しこみながら、肉棒を激しく扱いちゃって) (2015/9/21 15:55:28) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | んんんんっ！！(腹の中をまさぐられるような射精につられるように白濁を吐き出してしまえば二人揃ってドロドロになり)あぁぁ……はぁぁ……(股ぐらから精液をこぼしながら漏らしつつ肩で息して) (2015/9/21 15:45:18) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 私、も…イク、の…(どでかいそれが更に大きさを増し、ビクンと跳ねればゼリー状の精液を大量に吐き出して…吐き出された精は大量に床に溢れて…) (2015/9/21 15:40:20) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | あああぁぁぁぁぁ！！！しゅご……こんなのすぐにイっちゃ…あぁぁ！(四点責めに身をよじりミカエラにもたれかかるようにビクンビクンと体を跳ねさせており、先端からは情けなくダラダラと精液垂れ流しながら先走りをまき散らして) (2015/9/21 15:37:31) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 優しく、は…出来ない、の…もう…(勢い良く女性器に自身の物をねじ込んで…蛇の尻尾をお尻部分から作り出し、後穴にねじ込んで…右手は両方の胸を、左手は肉棒を激しく扱いちゃって) (2015/9/21 15:31:40) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | ひぅぅんっっ！！……か…はっ…(噛みつかれて特に敏感になっているそこに刺激がくれば、ビクビク痙攣しながら更に漏らしてしまい)や……あぁ…もっとやさしくして……ぇ？(とろけきったトロトロの顔で見つめ) (2015/9/21 15:18:43) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | …ディーナ、私の、物…なの…(ゆっくり腰を動かして擦り付け…失禁すら愛しげに手で触れて、火がついたのか己のそれでディーナのクリトリスをぐりっと刺激して) (2015/9/21 15:14:33) |
| おしらせ | > | ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ-さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/9/21 15:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ-さんが自動退室しました。 (2015/9/21 15:12:58) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | (鋭い痛みと共に自らの快楽がじわりじわりと底上げされていき、秘部、肛門、尿道、乳腺など穴という穴が快楽を求めてクパクパと卑猥に開閉して)あ…あ…あああ……ふああああっ！…や、あああぁあ…(こみ上げてくる快楽に縛り上げられて股ぐらを相手の肉棒が行き来するだけでも女性器から失禁して生暖かい液体で貴女の肉茎をコーティングしてしまい) (2015/9/21 15:01:32) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | ふふ…ディーナ、甘い子…ね(肩口から蛇が現れ、クリトリスに軽く噛み付くと、牙から毒という名の媚薬を流し…性器という性器の感度や快楽依存を強めて…手足や身体を縛り上げて女性器に自身の物をゆっくり擦り付けて焦らしていく…) (2015/9/21 14:52:56) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | 【飯食べながらなんで遅くなります】 (2015/9/21 14:41:29) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | あんっ……あせりすぎ…好きにしたいならすれば？(1度出したので少し余裕があるらしく妖艶に微笑めば抱き締めて2本の肉棒を互いに擦り付け合うように合わせれば耳元で囁き返して) (2015/9/21 14:39:45) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (ディーナの射精姿を見て楽しそうに笑って、かかった精液を掬って飲み干し)んん…凄く、濃い、の…堪らない、の…(ディーナを押し倒すと、女性器にフル勃起した爆根を擦り付け、焦らしちゃって) (2015/9/21 14:36:46) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | んんっ！ん、ちゅぅ…イく、イちゃ……んんんんっ！！(ちゅばちゅばとミカエラの肉棒をしゃぶりながら快楽にガクガクと身体を激しく揺らしてミカエラの身体めがけてぶっかけてしまい)あぁぁぁ……は、ぁぁ… (2015/9/21 14:29:30) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (身体をゾクゾクさせ、ニヤリと笑いながら)仕方ない、ね…っ、ディーナ、可愛い、の…(亀頭部分から手を離すと思い切り絞るように強く扱いちゃって。胸もぎゅうぎゅう締め付けて) (2015/9/21 14:25:41) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | やぁっ、やぁらぁ……(首を横に激しく振りながら涎をボタボタと垂れ流して辛そうに快楽をねだり、縛られながら腰を少し落としては大きくなった相手のそれの先を口にくわえて奉仕して) (2015/9/21 14:21:26) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (目を潤ませて懇願するディーナを見てゾクゾクしながら)自慰は…駄目…(背後を弄る手を蛇で縛り上げると、肉棒をゆっくり扱いちゃって。まるで自慰で出そうとした罰を与えるが如く…) (2015/9/21 14:18:09) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | んんんっ……私のおちんぽ…イかせて、くらさい…ぁ…(ミカエラの肉棒に奉仕をしながら切なそうに言葉を紡いでお願いして)言ったんだからイかせてよぉぉ……(耐えきれなくなってきて片手を後ろに回しては自分の後穴を弄り出して) (2015/9/21 14:10:29) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (もどかしそうに腰を動かし、目を潤ませるディーナを見てゾクゾクしながら)…ディーナ…どうして欲しいか…ちゃんと、言えたら…やってあげる、の…(首筋をつーっと舐めて、亀頭部分への刺激を更に強めて) (2015/9/21 14:07:02) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | やぁぁ…ぁっ……ミカエラ…っ…(亀頭だけのじれったい責めに腰をカクカク動かして快感を得ようともどかしく潤んだ目で見つめて。耳から来る吐息に顔を赤く染めて待ち遠しくして身体を震わせ) (2015/9/21 14:01:19) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (びくびく、と震えながらそれは勃起して…フル勃起ではないがかなりの大きさで…)ディーナ…っ…可愛い、のっ…(ぐるりと身体をディーナの方へ向けて…肉棒の亀頭部分だけをわざとぐりぐりしながら、耳を軽く噛んで息を吹きかけて) (2015/9/21 13:58:13) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | それじゃあ楽しみにしとかないと、っ……ね…(肉棒の先端を引っかくように弄りながら皮沿いをなぞり恥垢をこそぎ落としていき)あっ、はっ…あぁぁん！！…それぇ…それ、いいのぉ…(背筋をビグンと逸らして感じれば口の端から涎垂らしつつ快楽と痛みに身を委ね、自らの肉棒は両手でも足りないくらいの太さになって) (2015/9/21 13:52:56) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (びくびく、と反応しながらも気丈なままに)んん…っ、これ、で…ディーナ、奥まで…ついてあげる、のっ…(半立ちのそれは少しずつ勃起して)じゃあ、こうする、の…(右手を4匹の蛇と変え、胸と身体を強く締め付けて…胸を締め付ける蛇は全身筋肉の身体をぐねぐね動かし、乳首を舌でチロチロ…左手では絞るように強く激しく扱いちゃって) (2015/9/21 13:45:34) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | すごい…大きい……っ…(半立ちになったそれを両手で扱きながら臭いや大きさにウットリとして)やっ、あぁ……縛るならもっと、もっときつくしてぇ…？(胸の締め付けと快楽に苦悶の表情を浮かべながらも、自分の元々硬い身体つきのため締め付けがまだまだと思い切りきつくするよう懇願し。勃起仕切って長さはMAXになりながらも太さはさらに大きく…大きく…となってきて) (2015/9/21 13:34:40) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (刺激を与えられるそれは半立ちになり、それは半立ちでもかなりの大きさで。)んぅ…っふ、私…蛇…っ(ぽつりと呟くと右手が2匹の蛇となり、ディーナの胸を締め付け、乳首を転がして…左手では勃起仕切ったディーナのそれを激しく扱いちゃって) (2015/9/21 13:26:49) |
| ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙ | > | それじゃあ手伝ってあげなきゃ、ね……んっ、ちゅぅ…(両手でこねくり回すようにミカエラのそれに刺激を与えていきながら首筋にキスを落としていき)あんっ…思ってたより、乱暴なのね……はっ…(ギュッと握られるのにも気持ちよく思っちゃって手の中でそれは極太く凶悪に膨らみ) (2015/9/21 13:22:47) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | (愛撫するそれが、段々と隆起する感触を感じていたら自身の物に触れられて)んっ…訓練、しなきゃ…私…っ、目が…凄く凄く…悪いから…っ…ふ、良いよ…手伝って、欲しいの…(愛撫して隆起させたそれをぎゅっと握りしめちゃって) (2015/9/21 13:19:53) |
| ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ- | > | 【では、続きをばw】 (2015/9/21 13:19:48) |
| おしらせ | > | ﾐｶｴﾗ・ｼﾌｧ-さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/9/21 13:19:34) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｰﾅ・ﾅｲﾋﾞﾙさん(Android 211.135.***.95)が入室しました♪ (2015/9/21 13:17:28) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2015/9/21 13:10:14) |