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ルーム紹介
ここはとある学園の中庭の片隅に設置された足湯。
天然温泉が引かれており、学園関係者は24時間利用可能です。
総檜造りの湯船には四方を囲むようにベンチが設置されており、生徒や教師達の談笑の場になっています。
東屋風の屋根と囲いもある為、雨の日でも風の強い日でも安心して寛げます。

尚、雑ロル、エロルの制限はございませんが、中文以上を推奨させて頂きます。

入室は氏名+性別(♂or♀)+生徒は学年、教員は年齢で。
プロフには簡単な容姿等を記入してください。

※学園の中庭がなくなってしまったようなので、類似部屋として設置させて頂きました。
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おしらせ天瀬 薫♂2年さん(Android 185.252.***.226)が退室しました。  (3/24 17:03:32)

天瀬 薫♂2年っと……。キャラが風邪引く前に出るかな…。(我に帰ればギターをケースにしまい。足湯から出ればタオルで拭いて靴下と靴を履いて後にしようと歩き。)まだ早かったけど、気持ちよかった…、あ、(と先程まで愛してやまなかったギターをその場に置き忘れてたのに気づいて戻れば、ごめんよ~。なんて声をかけて、んしょ、と背負いその場を後にして。)   (3/24 17:03:24)

天瀬 薫♂2年ギターほちい…。違う色のグレッチ…、わんちゃん色塗るのありだけど。…、君は君で良いのよ…愛してる。(ギターを膝に載せてスマホを取り出して暇潰しにネットサーフィン。中古ギターサイトを見ながら呪いのように、ギターホチィギターホチィギターホチィ……。と呟いて。ついでにSNSでも呟いてといて。自分のグレッチを見ながら眼の前で浮気をしようとする自分に対してグレッチちゃんがグレてちゃってると妄想が始まり、撫で撫でしながらヘッドにブチュブチュとキスして。)   (3/24 16:52:25)

天瀬 薫♂2年…………。ックシュッ、……あー…。(日も落ちようか落ちまいか微妙な明るさの空、しばらくボーッと静かなでもありながら自然の環境音を楽しんでいるのであろう。おそらく。足湯の温度は丁度良く気持ちい。永遠にいれるわこれ…なんて思いながら突如吹く風は少し冷たく。その風に反応してか花粉なのかなんのせいかは分からないが、なにか鼻にイズさを感じて顔が歪めばくしゃみが出て。ポケットに仕込んでたティッシュを取り出せば、ブシャーー、と鼻をかんで。)なんか、まだ…寒い。ちょっと早かったかも。(なんてボソボソと言いながら隣に置いたギターケースからギターを取り出して膝に置いて。)聴いてください。春の夕方の足湯はまだ…。です。(ジャカジャーン)   (3/24 16:40:10)

天瀬 薫♂2年…これでよし。(とある学園中庭にある足湯と向かう途中に忘れ物をしたのか一旦戻り再び現れれば足湯ば付近で靴と靴下を脱いで、両足のズボンの裾を捲れば足湯に浸かり縁に座り一息。背負ってたギターケース横に置いて、天井を見ては一息。)、なんで休日に学校来なきゃならんのだ。(なにか愚痴っぽい事をボソボソと言うが、教室に自分のギターを忘れて、昨日取りに行くはずも面倒で。本日リハで使う為仕方なく取りに来たついで足湯と言った経緯。生徒はちらほら居そうだからと、一応制服で訪れるも生徒の姿は見えず何故か損した気分の夕方1人足湯。)   (3/24 16:23:42)

おしらせ天瀬 薫♂2年さん(Android 185.252.***.226)が入室しました♪  (3/24 16:15:03)

おしらせ天瀬 薫2年さん(Android 185.252.***.226)が退室しました。  (3/24 16:14:51)

天瀬 薫2年  (3/24 16:14:47)

おしらせ天瀬 薫2年さん(Android 185.252.***.226)が入室しました♪  (3/24 16:14:37)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android 60.116.***.90)が退室しました。  (3/7 01:03:51)

相楽伊織♂3年【お疲れ様でした】   (3/7 01:03:48)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (3/7 01:03:13)

綾野 湊♀2年【駆け引き込みでのやりとりも楽しいものです。では、このあたりで失礼しますね。こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】   (3/7 01:03:07)

相楽伊織♂3年【ずるい返し方ありがとうございます。こういった駆け引きもよき、ということで。遅くまでお付き合いありがとうございました】   (3/7 01:00:33)

綾野 湊♀2年(ようやく肉棒が口から引き抜かれれば、ベンチに両手をつき、俯き加減で激しく肩を上下させ。窒息で意識が遠のきかけるほどの息苦しさだったにも関わらず、スカートの中のショーツはぐっしょりと…その場を動けば跡が残るほどに濡れていては甘イキしていたことを示していて。)…ッ、気は…済みました…?(頬に押し付けられる肉棒の熱さを感じつつ、相手の問いに対しては素直に答えることはせず。質問に質問で返すのは失礼と承知の上で白濁まみれの顔を軽く上げれば、そう返して。相手の思惑など知る由もなく、半ば諦めきったように挑発的に微笑みかけては彼の反応を伺おうか。)【私の方もこれで〆ということで。解放されても良いし継続でも良いし…という感じで。駆け足でしたがお相手ありがとうございました。】   (3/7 00:58:06)

相楽伊織♂3年(もしかしたら窒息してしまうかもしれない、だから今すぐ引き抜いて楽にしてあげよう、なんて感情は驚くほどなかった。むしろ己が下劣な欲情で溺れてしまえとばかり、遠慮も躊躇いもなく、その一雫さえあますところなくそのままぶちかましてやった)け。無様だな。まるで豚みてぇ?(一息ついたところで引き抜く剛直。喘ぐ彼女の頬を未だに萎えぬ怒張でひたひたと軽く叩いて)っで、確か「その気分じゃなかった」よなー、で、どーする?この際だからはっきりしよーぜ?「今はどっちなんだ?」(髪も顔も制服すら、無惨なくらいに白濁まみれの彼女に改めて問い掛ける。その答え次第でここからの行く末は変わるだろう。拒否すれば解放、しかしその逆ならば、間違いなくここから連れ出されて徹底的に嬲られ貪られる未来が待ってるはずで。そして、彼女の運命は……)【と、いった感じで此方は〆ておきましょうかね】   (3/7 00:45:56)

綾野 湊♀2年ぉ゛、ぐ…っ゛、う゛……ッ…ん゛、お゛…!(髪を掴まれて手綱のように引っ張られれば頭は彼の動きに従うしかなく。視界が激しく揺れるたびに、喉奥を肉棒が抉るように突いて。その度に迫り上がる嘔吐感を我慢しつつ、息が詰まれば、僅かな口の隙間からは濁った声とも吐息とも取れる形容しがたい“鳴き声”が漏れて。)ッ…ぅ、う゛…ぐ、っ゛……!?!?(ろくに空気も吸えず、意識がぼんやりとしてくる中で聞こえてきた“出す”という言葉が何を示すのかは理解するも、気道を押し潰すほどに肉棒を深く押し込まれるのは予想できず。口腔に放つというよりも、注入するに近い射精をされればあっという間に白濁で喉は溢れてしまい、逆流して。う、と顔を歪めつつ飲み込んでいくよりもその速度は上回っては大きく咳き込んで。)ッ、ほ…ぉ゛ッ、ご…っ!(口周りだけでなく、鼻や顎まで白濁に染まれば、ぼたぼたとそれが糸を引いては制服に染みを作っていって。)   (3/7 00:36:24)

相楽伊織♂3年(指で責め立てる最中、執拗にかつ念入りに穿り返す彼女の急所。そうやって極限まで彼女を煽り昂らせ、その手前で止めて生殺しに仕向ける。そうしておきながら、逆に己の欲望の赴くまま、さながらオナホのようにその可憐な唇を抉じ開けて滾る剛直で喉奥まで攻め抜く)けけ、なんだ、その目は?しょーじき、ムカつくわ?(それでも気丈に睨みつける彼女。更に煽るように最高の笑顔でせせら笑う。生殺しの彼女を甚振りつつつ、一足先に此方は逝かせてもらうとしよう。長い艷やかな黒髪さえ、まるで手綱のように右手首に巻き付け、烈しく頭を揺さぶりながら、何度も何度も喉奥を攻め抜いて、そしてその果てに)ッ、出すぞ?(躊躇いもなく大量の白濁を、胃袋めがけ爆ぜんばかりの勢いでぶちまけていった)   (3/7 00:23:55)

綾野 湊♀2年どんな、と言われまして、もッ…ひゃ、あ…ん゛…ッ!(つぷ…と抵抗するかのように圧迫を強める膣壁にもう一本指がねじ込まれ、肉癖を割ってかき混ぜるかのように刺激され。びくん、と腰がベンチから浮けば足湯のお湯は大きく波打って。)ん゛、ッぅ、あ゛……っ、ひン…っ゛♡(ざらりとして膨らんだ弱点を執拗に擦られれば、特に大きく反応を示しては、表情は蕩けていって。限界…と思った瞬間、焦らすかのように指が引き抜かれてお預けを食らう形に、悩ましげに眉を寄せてしまって。)ッむ、く…う゛、ぉ゛…ぅ゛っ゛…!!(こちらの返事を待たずに問答無用で喉奥へと肉棒を突っ込まれれば、気道が塞がり、えずきかけ。その瞬間にきゅっと喉奥が窄まっては亀頭の先を締め付けて。息苦しさに涙が浮かんだ目で、反抗するように睨みつけては。)   (3/7 00:13:55)

相楽伊織♂3年(不意に己を睨むその眼差し。飛び出したその台詞に思わずまた鼻で嗤ったか)あん?つまんねぇ屁理屈こねんなや?…ま、そんな些末なことはどーでもいいわ。露出癖のケでもあるんだろ、な。こんなあけっぴろげな所でヤられんのはどんな気分だ?(彼女がどんなに拒もうが抗おうが、所詮それは無駄な足掻きというやつだ。幾分滑りの良くなった腟内を我が物顔で蹂躙する指の数は、更に2本へと増えて、溢れ出す蜜をしぶかせる勢いで暴れのたうち、彼女が今にも果てる寸前で動きを止め、ゆっくりと引き抜かれた)っとに、クソな女だぜ。その生意気ばかり吐きまくる口とかよ?いっそ、コレで塞いでやろうか?(蜜塗れの右手で抑え込む彼女の頭。鼻先に突きつけるのはズボンの開けたファスナーから晒した猛る牡の怒張。躊躇いもなく横合いから喉奥へと捩じ込んで)   (3/7 00:01:47)

綾野 湊♀2年ン、んん゛…っ!(内ももに力が入り、ぴっちりと閉じた脚の付け根で侵入を許した指が蠢けば、嫌でもその存在を意識せざるを得なく。ぎちぎちに狭く閉じられた膣壁を掻き分けるよに指先が撫で、出し入れされれば徐々に粘り気を帯びた愛液がその指に絡んではくちゅくちゅ…と音が。)付けて…って、それはあなたが言ったからで…ッン、あ…。(興味本位で買ってしまったのが仇となった邂逅時の出来事を嘲られれば、眉を寄せ軽く睨むような眼光を向け。その間も指による責めは続いては溢れる愛液の量は増えていって。)   (3/6 23:49:42)

相楽伊織♂3年(己がどんな類の人間かなんて、あの時に厭でも思い知らせたはずだ。故に返ってきた嘆息混じりの彼女の言葉は、恐らくそれを悟ったうえでのもの、そこに軽蔑めいたものが含まれていようか、此方にはどうでもよくて)ぁあ、そーだな。足湯の神様にでも祈ってるんだな?(抵抗らしい抵抗といえば、頑なに内股を閉じ合わせようとするぐらい、けれど既にその右手は股座を捉え、ショーツの脇から折り曲げた中指が膣内へと埋められ、腟内を撹拌するかのように戦慄きだす)っけ。本当に生意気な女。ま、それがお嬢様ってやつなんだろうけどな?白昼堂々、街中でバイブつけて彷徨いてたド変態のくせに?(言葉で嘲りながら、いつしか手首の返しを織り交ぜ、小刻みなピストンさえ繰り出してみせて)   (3/6 23:40:59)

綾野 湊♀2年…でしょうね。(彼の返事に呆れるような諦めるように溜息とともに。邂逅は一度きりだけど、素直に聞く耳持つような性格でないことはその一回でも十分すぎるほどに味わっていて。返答も半ば予想通りといったもの。加えて、この時間にこの場所では騒いだところで誰か助けに入ることなど到底期待はできずにいて。)さっさと気が済んでくださるように祈るしかありません…ッ、ぁ…。(生温かく柔らかな感触が首筋を這えば、ぞくり、と腰から背中が痺れるようで。捲りあげて白い太ももがちらりと覗くスカートの隙間から差し込まれた指がショーツ越しに割れ目を擦り。ひく、と腰が微かに揺れればきゅっと太ももに力が入り、脚を固く閉ざそうと。)   (3/6 23:29:07)

相楽伊織♂3年(あの時と同じような言い回し。育ちの良さが鼻につくほどその口調から厭でも嗅ぎ取れる。思わず、はっと鼻で嗤ったことだろう)そりゃあけっこう。だが悪ぃな、こっちは「その気分」なんでな?(己の名を告げ、言葉でも動作でも己を否定し、突き放そうとする彼女。それで引き下がる謂れなどない。人気のない時間帯、そしてその場所。そんなある意味美味しい状況を前に、諭されるままに引き下がるのは、なんとも莫迦げている)ま。そういう訳で諦めろや。なーに、そのうち解放してやるよ。俺の気が済んだら、な?(やおら腰を屈め、細い首元に顔を近づけてはぞろりと首筋に舌を這わせた。胸を掴んだ右手は下腹部を伝い、内股へと潜り込んではショーツの上から股座を弄り回して)   (3/6 23:19:57)

綾野 湊♀2年(上背のある相手にしっかりと上から押さえつけられては、体の可動域は狭く。首を伸ばして懸命に反ってその顔を見れば、見覚えがある…というより一度見たら嫌でも忘れられないほどに印象的な髪色、そして降ってくる声に、“あっ…”と目を丸くして。)ッ…、相楽さん、でしたね。まさか同じ学園生とは思いませんでしたけど…。(ブレザー越しに胸を強い力で掴まれれば、走る痛みに眉を寄せ。いつぞやの邂逅とその後のことが思い出されては頭を巡り。)離して、頂けます…?とりあえず痛いので。それに…あいにくと私、今はそんな気分ではありませんので。(胸を掴む手を引き剥がそうとしつつ、体を揺すり。)   (3/6 23:04:50)

相楽伊織♂3年(最初に彼女の存在に気付いたときには、まだ彼女との距離は充分にあった。足音を忍ばせど、途中で勘付かれる可能性もあったのだが、彼女は彼女で場の雰囲気に完全に没入していたらしい、……おかげでこうも簡単に背後を抑えることができた。不意に飛び出た間抜けた裏声に、思わず軽く噴き出しそうにもなったが、そこは優しさというやつで堪えておこうか)どちら様とかなかなかつれねぇ物言いだな、久し振りの再会だというのによ?な。まさか忘れちまった訳じゃねーよな?(肩越しに振り返り見上げる彼女に皮肉げな笑みを浮かべてみせた。いつぞやに捕らえ、貪った娘。それでも思い出せぬというのならば、また思い出させてやろうか。左手は肩を抑えつけたままに、右手は強く制服の上からふくよかな乳房を鷲掴んで)   (3/6 22:56:21)

綾野 湊♀2年(しばらく足をお湯の中に浸けていれば、ぽかぽかと全身が温まっていって。ふくらはぎは第二の心臓、なんて言葉をどこかで聞いたことがある気がする…なんて考えつつ、マフラーとコートを取っ払い。時折吹き抜ける夜風は先程まではあれほど冷たいと感じてたのに今ではさほど感じず。それはさておき手持ち無沙汰感は否めずにいた最中…。)ひゃ、あっ…!?(突如両肩にのしかかる体重と誰かの気配に、思わず裏返るほどの声が出てしまっては辺りに響き。完全な不意打ちには、びくぅっ!と肩も飛び跳ねれば、飛沫が軽く跳ねて。)…ど、どちら様ですか?(不意打ちとはいえ取り乱した姿を晒したことに若干のバツの悪さを感じ、咳払いをひとつ。その姿を見ようと顔を上げては。)   (3/6 22:44:56)

相楽伊織♂3年【囲いがあった、確認不足ご容赦】   (3/6 22:37:42)

相楽伊織♂3年(3月といえどまるで真冬に逆戻りしたかのような肌寒さが続く。吹きっさらしの中庭にも呻くような強い風が時折吹き抜ければ、思わず首を竦めてみせた。ここ最近の改築でこの辺鄙な中庭にも新しい施設が出来たらしい、ここに足を踏み入れたのはそんな噂に釣られての単なる好奇心、暫く歩けば目当ての場所に行き着いた。火のないところに煙は立たぬとかいう、それはまさにその通りか。壁のない東屋から立ち上る場違いな湯煙。歩みを進めれば、足湯の存在に気付く。そして、そこに漬かってゆったりと寛ぐ一人の後輩女子の見慣れたその後ろ姿も)……、へぇ。(いつぞや以来だったか。久しぶりに見たその女子を前に僅かに吊り上がる口角。音もなく密やかに彼女の背後へと躙り寄れば、躊躇いもなく両肩に両手を添えて軽く抑えつけてやったか)   (3/6 22:36:16)

綾野 湊♀2年【こんばんは。】   (3/6 22:27:23)

相楽伊織♂3年【こんばんは】   (3/6 22:25:48)

綾野 湊♀2年【お疲れ様でした。改めて待機しますね。】   (3/6 22:25:07)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android 60.116.***.90)が入室しました♪  (3/6 22:24:52)

おしらせ桐谷智史♂3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/6 22:24:25)

綾野 湊♀2年【すみません。ここ中文推奨のお部屋ですし、少々合いませんのでお相手出来かねます。せっかく書いていただきましたのに申し訳ありませんが、他の方を待たせてもらいます。】   (3/6 22:23:50)

桐谷智史♂3年素早く脱いで湊の隣に腰掛け)   (3/6 22:22:20)

桐谷智史♂3年(暇潰しに散歩していると、ふと足湯足を運んで、湊の存在に気づくと)こんばんは〜隣いいかな?(靴と靴下を   (3/6 22:22:03)

綾野 湊♀2年【とりあえず下の待機に続いていただければと思います。】   (3/6 22:20:30)

桐谷智史♂3年【お相手よろしいかな?】   (3/6 22:19:42)

綾野 湊♀2年【こんばんは。】   (3/6 22:19:01)

桐谷智史♂3年【こんばんは】   (3/6 22:18:24)

おしらせ桐谷智史♂3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/6 22:18:15)

綾野 湊♀2年【NGはスカグロ、M・受身男性。お時間的には最長で1時頃までとなります。】   (3/6 22:17:44)

綾野 湊♀2年一度来てみたかったんですよね、ここ。…んッ…、良いですね。(湯けむりにかすんではぼんやりと輝いているような東屋。まだまだ夜風も冷たいこの時期には人影ひとつ見当たらず。制服の上からコートをはおり、首元にはマフラーを巻いてやってきては、するすると器用に黒タイツを脱いで。膝丈のプリーツスカートを摘んで軽くたくし上げつつ檜作りの足湯へとちゃぽん…と浸せば冷えた足先がじんわりと温められてほぐされてゆくような感覚で。脱いだタイツは丁寧に畳んで鞄にしまって。)本でも持ってくれば良かったかもしれませんね。(腰を下ろせば手持ち無沙汰を感じつつ、スマホで他愛もないニュースサイトやSNSを眺めて。鞄の中には本といっても教科書や参考書しか入っておらず、図書館にでも寄ってくれば良かったかも…なんて肩を竦ませていき。)   (3/6 22:15:17)

綾野 湊♀2年【こんばんは。軽くですけど待機させていただきます。】   (3/6 22:15:05)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/6 22:14:47)

おしらせ関田 庵♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/7/25 21:11:43)

関田 庵♂2年【お邪魔しましたー。また利用させて頂きます。】   (2022/7/25 21:11:34)

関田 庵♂2年だめだ、今日は喉の調子が悪いな。(一人でぶつぶつとなにか言いながら、携帯用灰皿にタバコをしまい。足湯から上がれば、タオル無いじゃん。あーあ、なんて思いながら靴と靴下を手にとってその場を後にして。)   (2022/7/25 21:11:00)

関田 庵♂2年にゃぁぁうぉぉーん(彼は何故か吠えた。)   (2022/7/25 21:06:58)

関田 庵♂2年【暇なので、ニャーと叫んでみよう。そしたらワンチャン可愛い猫と勘違いして降りてくるかもしれない。】   (2022/7/25 21:06:00)

関田 庵♂2年【うん、言いたいだけでした。引き続き寂しくて死なない程度に待機します。】   (2022/7/25 21:02:14)

関田 庵♂2年【わざわざ声かけに来てくれるなんて…それにあんな適当なロルも褒めてくれたり…。スーパーハイスペックロケーションの効果だわ。】   (2022/7/25 21:01:13)

関田 庵♂2年【あら笑、素敵だなんて嬉しい。是非是非。自分の部屋でいつも寂しがっておりますので見かけたら構って下さいー。お疲れ様でしたー。】   (2022/7/25 20:59:19)

おしらせ片山 奈々♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/25 20:57:54)

片山 奈々♀1年【お時間合えばお願いしますっ♪では失礼しました。(ぺこ)】   (2022/7/25 20:57:51)

片山 奈々♀1年【こんばんは♪すてきなロルでお相手お願いしたいんですけど、今時間ないのでまたの機会にお願いしますっ♪…だけお伝えしたくて入りました笑】   (2022/7/25 20:57:13)

おしらせ片山 奈々♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/25 20:56:25)

関田 庵♂2年つかつか、こんな気持ちのいい場所で吸う煙草は最高なのでは…(ポケーっと夜風に当たりながら空を見て、ふと何かを思い付いたような表情で。胸ポケットとに入ってる煙草を取り出して、ポンポンと箱を軽く指でたたき一本くわえれば火を点けて。深く吸いゆっくりと煙をフゥー、と吹けばあまりの美味しさに感動して。ここは屋上で吸う煙草より数倍美味しい場所だと認定。ハイスペックロケーションにスーパーを付け足しても、皆文句は言わないだろう。なんて思いながら煙草を味わい。)   (2022/7/25 20:54:36)

関田 庵♂2年【ハイスペックロケーションでお待ちしておりまする。】   (2022/7/25 20:44:53)

関田 庵♂2年あー、丁度いい。(日も落ちて暇なのか部屋にいてもやる事無いし、と部屋から飛び出して向かったのは学園内の中庭。なんとなくここなら涼しいかなと思いながらも『足湯』という看板を見て、こんな所にこんな場所がと知らずに興味本位でズボンの裾を捲り、靴と靴下を脱いで適当にぽいぽいして。激熱だったら嫌だな、なんて思いながらもそっと足先から湯に触れれば、おっ…とそのまま両足を入れて。そんなに熱すぎず、夜風と丁度良いハイスペックロケーションに感動しては座り一人ほっこりして。)   (2022/7/25 20:44:05)

関田 庵♂2年【おじゃましまうす。】   (2022/7/25 20:36:17)

おしらせ関田 庵♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/7/25 20:36:03)

おしらせ木下 大輔♂社会科さん(Android 60.100.***.16)が退室しました。  (2021/9/17 01:37:17)

木下 大輔♂社会科【笑、お待たししてしまったね。ほんじゃおやすみまたね。】   (2021/9/17 01:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 晴香♀2年さんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:32:29)

木下 大輔♂社会科【時間大丈夫?】   (2021/9/17 01:29:50)

木下 大輔♂社会科(深夜の静かな学園内の足湯場で自分の名前と学年を言った後に誰が主人か言うように指示して)   (2021/9/17 01:27:45)

木下 大輔♂社会科【途中】   (2021/9/17 01:26:05)

木下 大輔♂社会科ふーん…。じゃあ止めてあげる。その代わりそこに立って、上の服脱いでブラも取って。(いくら深夜とはいえここは学校。巡回の警備員など見回りの他の先生もいるかも知れない。彼女の喘ぐ声を聴けば誰か来ないかな、なんて淡い期待を込めながらもスイッチを一旦止めて、リードを緩めれば立つように指示して上半身裸になるように指示して)…てか、榊の主人は誰なの?言ってご覧よ。自分の名前と学年大きな声で。   (2021/9/17 01:25:38)

榊 晴香♀2年【はーい、気にせずゆっくりどうぞー】   (2021/9/17 01:12:25)

木下 大輔♂社会科【別に構わんよー、雑談でも楽しいし。ちょっと電話きたから遅れるね】   (2021/9/17 01:09:12)

榊 晴香♀2年【せっかく待っててもらったのに諦めるのは申し訳なかったから…】   (2021/9/17 01:05:59)

榊 晴香♀2年誰にって、せ……ああんっ、!まって、んんっ、むり…むりっ、( ここにいるのは2人だけなのだから彼に向かって言ったことであるのは明白。しかし彼の機嫌を損ねてしまったようで、彼の顔はみるみるうちに不機嫌な顔になっていく。彼の言葉と同時にローターのスイッチが切り替わり、振動が最大になって刺激が身体を襲ってくる。与えられる刺激が突然大きくなりすぎて、身体が耐えられない。口からは声が溢れて止まらないし、じっとしていられない、逃げ出したい。それなのに彼にしっかり肩を押さえられては逃げることなんてできない。) んんっ、ごめ…なさ、あっあっ、せんせ、むり…っ、( 彼から目を逸らせない。怯えて震えているのかはたまた押さえ込まれた体が快楽から何とか逃げようとして震えているのか、それともその両方か。切なげに眉が下がり、彼に訴えかけている。脊髄反射で思わず咄嗟に謝ってしまった。早く許して欲しい一心で。)   (2021/9/17 01:05:37)

木下 大輔♂社会科【そんな、むりせんでええのに。】   (2021/9/17 00:56:39)

榊 晴香♀2年【いや、ロル今から打ち直します、、もうちょっと待っててください…】   (2021/9/17 00:55:47)

木下 大輔♂社会科【間に合わなったのか笑残念。辞めようか?戻ってもいいよ。可愛そうに。(頭撫で】   (2021/9/17 00:54:42)

榊 晴香♀2年【終わりかけの文章消えました泣いていいですか】   (2021/9/17 00:53:55)

木下 大輔♂社会科【ぁ笑】   (2021/9/17 00:53:38)

榊 晴香♀2年【更新したはずなのに!!!】   (2021/9/17 00:53:34)


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