| [×消] |
| おしらせ | > | 片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/9 09:17:39) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (3/9 09:17:37) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (3/9 09:17:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では…。お部屋、ありがとうございましたぁ♩】 (3/9 09:17:18) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【はい、大丈夫です♡】 (3/9 09:16:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いいんですかぁ？】 (3/9 09:16:31) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【私はまだ大丈夫ですよ？】 (3/9 09:14:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【この後、保健室に行きたかったなぁ…と】 (3/9 09:14:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んんぅ…悩みますぅ。本当は続けたいんですよ。背後…動きが読めなくてねぇ。】 (3/9 09:14:11) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【これで締めとしますか…古賀先生はもう落ちますか？】 (3/9 09:13:10) |
| 片桐葵♀1年 | > | っん、んっ、まって、んぁ♡ぁっアッ♡無理っ、声でちゃ、ぅっ、ぁっぁん♡♡(古賀の無茶振りを聞けるはずもなく、聞き耳を立てている男性教師の存在を忘れて喘いでしまう。)ん゛ぁっ♡ぁっあっ、いくっ、、ぁあああッッ♡♡♡♡♡(古賀の大量の射精を受け止めながら葵も激しく絶頂に達してしまった。中出しされ、数えきれないほど穢されることにどこか満たされていく葵) (3/9 09:12:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【体育教官室以外。いいなぁ♩】 (3/9 09:08:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず、一旦シメの方向ですかな？】 (3/9 09:07:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っしゃぁぁあ…（苦しいのだろう。膣の締まりがより強まる。体育教師はうっすらと…快感の汗を滲ませる。ブラジャーを捲り上げ、剥き出しにさせた乳房に指を食い込ませると、耳の裏に舌を這わせた後、葵の耳をしゃぶり始める）声、出てるぞ…出すんだから静かにしろ（左右の乳首を意地悪く、タイミングも順番もなく、緩く甘く潰し、葵の甘味を強めてゆく。それでいて、強い突き上げはやまず、葵が絶頂しようとも止めるつもりはない。そうしてペースを上げ、葵を追い込んでゆく）…ふ………く……（射精へと向かい始める。硬く腹筋を締めている。深い溝の刻まれた強い腹筋。それをジワジワと押し返し、解放を夢見る精子達が、葵のナカに出ようとしているのだ）っくぅうううっ！！（強く体育教師が一度体を震わせる。）っ…ふぅうううぅ…（断続的な震え。その度に睾丸が収縮し、力強く、熱い精液が葵の膣内に吐き出される。が、直ぐにそこに重ねて吐き出される精液。葵のナカを穢して行く） (3/9 09:01:36) |
| 片桐葵♀1年 | > | (葵の急所を執拗に突き上げられ必死に耐えようともがくも固定された腰から上半身も前が開かれてブラジャーが捲られ乳房を掴み揉まれていく)ん゛ぅう♡ぁっ、ふ、んんっ♡(古賀からの攻めたてを受け入れていくので精一杯でここが職員室であっても執拗に突き上げていく古賀はまさに鬼畜だ。必死に声を押し殺そうとする葵の手を口から退かされて喘ぎ声が漏れるのは必然だった。) (3/9 08:52:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…まだまだだなぁ…締まりが強過ぎる……まぁ、１年だし仕方ないがな（と、腰から手を離し、葵の脇下から両方の乳房を掴み、腰を振り立てる。強く、早いサイクルで。）『ご、ごほんっ！』（若い男性教師が咳払いを。だが、構うことはない。体育教師は葵が強く反応を見せる場所を探し、強く鳴き声を我慢する場所を見つければ、執拗に突き上げ、責め抜いてゆく）どうしたぁ…我慢しろよぉ？…ここ、職員室なんだからなぁああ？（耳元で黒髪に鼻を擦り付けつつ、耳に熱い吐息を浴びせながら、葵に耐えるように促す。硬く、大きく張り出したエラはしっかりと葵の膣肉を掻き乱し、膣奥の急所を突き刺された葵が腰を引こうとすれば乳房に指が食い込み、逃げることを赦さない。）ほぉら…顔、見せろ。（そうして大きな手が葵の手首を掴み、口を覆うことも赦さず、葵はその唇で声を我慢することを強いられるのだ） (3/9 08:41:23) |
| 片桐葵♀1年 | > | んん゛ぅぅう♡♡♡♡ん゛っ！ん゛ッッ！……ん、ふ、ぅう゛う゛♡(挿入して早々、葵に気遣うことのないハイスピードなピストンで葵の急所をと蹂躙していく。手で押し殺した口からはくぐもった悲鳴と喘ぎ声が行為の激しさを物語っていた。)ん゛ぁっ、ぁっ、んんっ♡♡(すっかり飼い慣らされた葵の膣内が肉槍を包み込んで受け入れられる。ビクビク悶えている身体は早くも絶頂に追いやられようとしていた) (3/9 08:35:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んん…（熱く灼けた肉の槍で膣肉を擦り上げる。葵の膣肉は蜜を分泌しているが、幼さの残る膣肉は締まりが強く、ほぐすには時間をかけたい。だが、体育教師は早く射精したいのだ。）強くいくぞ…（と、大きな手が葵の腰を掴み、指が深く葵に食い込む。それは、強く、深く、貫き上げる、という体育教師の意思表示。そして葵の答えを聞くまでもなく…）……ふンん゛ッ！！（勢いよく腰が叩きつけられる。柔らかい尻がモッチリとカタチを変えて、体育教師を受け止めるが、硬く、灼けた亀の頭が葵の膣奥を突き刺す）ふぅううっ！！…んー！！…（突き刺し…とどめを刺すかのように、体育教師は腰をグリグリと動かし、葵の急所を蹂躙する） (3/9 08:26:44) |
| 片桐葵♀1年 | > | ん、あ、はぁ、ぁ、っ…(両胸を揉みしだく指の動きが激しくて毎日古賀に抱かれている身体はそれだけで出来上がってしまう。胸だけなのに激しく感じながら言われた通りに給湯室の奥の壁に手をつくと気配と布ズレの音で下半身を露わにしたのがわかった。まさかこんなところで…抵抗せずにスカートを捲られショーツが膝のところまでずり下ろされてしまう)っ、ん、っ、ぅ、っ、んんーッッ♡♡♡♡(ずぷぷぅ……と勢いよく挿入された葵は喘ぎ声が出る口を片手で抑えていないと溢れてしまいそうで…) (3/9 08:19:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『……ッ…』（葵の気配に集中しているのがわかる。だが、体育教師の昂りは強く、胸の柔らかな肉を揉みしだく指の動きは激しい）手ぇ…突け（と、狭い給湯室の奥の壁に、葵に手を突くように促すと、体育教師はずり落ち始めていたズボンを掴み、ボクサーブリーフごとずり下ろす。すると勢いよく、硬く、熱く反り返ったドス黒い男性器が跳ね上がる）静かにしろよぉ？（耳元で葵に囁くように言いつけると大きな手は葵のスカートの上を這い回る。動きは早く、体育教師が興奮していることがわかるだろう。やがて、その手はスカートの裾を掴み捲り上げ、葵の太ももや、ショーツに包まれた丸い尻が剥き出しにされる）『…はぁ……っ…』（体育教師は、葵のショーツを掴みずりおろす。そして太ももの真ん中あたりまでずり下げ、膣口を剥き出しにすると男性器を掴み、膣口に亀の頭を押し当てる） (3/9 08:09:41) |
| 片桐葵♀1年 | > | ぁっ…(制服越しでも主張しすぎている豊満なHカップのバストに頬擦り、感触を確かめるように顔を押し当てられ葵の体臭を堪能する古賀は明らかに発情していた。)先生、何を…(若い男性教師の存在を一瞬忘れて抵抗せずにいるとひとまず満足したらしい古賀に手を引かれて、手狭な給湯室に連れ込まれてしまった)ひ、っ、ぁ、っ、んん…っ(給湯室の中に入り込んだ瞬間、背後から抱きつかれ強い力で両胸を鷲掴みに揉まれながら勃起した股間をお尻に押し付けられた) (3/9 08:01:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | へへっ…（太い腕で葵の括れた腰を抱き寄せる。そうして制服に身を包んだ葵の胸の膨らみに顔を埋め、顔を強く押し当て柔らかさと甘い香りを愉しむ）っふぅう…（強く吸引。昂ってゆく。男性教師はパソコンに向きつつも、チラチラと葵の方に視線を向けており、もはや興味は隠せない）うぉっし！（と、体育教師は勢いよく立ち上がる。遠くで慌てた男性教師が体をこわばらせ、ガタン…と机に当たってしまう。それを見ずに、体育教師は大きな手で葵の持っているカバンを掴み、取り上げると資料の上に置き、葵の手を引いてゆく）ふふぅ…いくぞ…（口元に笑みを浮かべ、半笑いで葵の手を引く体育教師。男性教師の横を通り過ぎ、向かったのは狭い給湯室だった） (3/9 07:51:40) |
| 片桐葵♀1年 | > | すみません…(古賀が苛立っているのはいつものことで睨まれて身を縮こませた若い男性教師に会釈すると形だけの謝罪を口にする。)先生…？(古賀に近づいていくと履いているジャージのズボンの腰紐を解き始めていたことに怪訝そうにするとズボンに手をかけた古賀に強引に抱き寄せられてしまう) (3/9 07:43:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あっ…片桐さん…こ、古賀先生なら、向こ…』おう！片桐ぃ！おせえぞ！（張り詰めた空気にら息を詰まらせていた若い男性教師が葵の登場に頬を緩めた。だが、その空気を掻き消すような怒号。）おう、早く。早くこっち来い！（アオスジをこめかみに浮かべ、血走った眼は苛立っている様子が見て取れるだろう。体育教師は男性教師を睨みつける）『ッ…』（男性教師も、あわよくば…と葵と言葉を交わしたのだが、体育教師の呼び出しによるもの、と分かり、慌てて目を伏せてパソコンを叩き始める）ふぅう…（荒く息を吐きながら、体育教師は履いているジャージのズボンの腰紐を隠すことなく解き始める） (3/9 07:36:06) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【心の中では彼氏に対して罪悪感が薄れていますね。】 (3/9 07:30:48) |
| 片桐葵♀1年 | > | (部活が終わって、密かに彼氏の先輩と目配りし合って久しぶりのデートに行こうと女子更衣室で制服に着替えていると顧問の古賀から呼び出しのメッセージが届いてしまい、申し訳ないと彼氏にデートのキャンセルのメッセージを入れなければならなくなった。)はぁ…、久しぶりのデートだったのにな……(残念そうにしながらも古賀からの呼び出し=セックスの公式が当たり前でほぼ毎日古賀とセックスしているため、身体が疼き始めるのを感じながら動悸が激しくなってくる。)今日も、激しいんだろうな…(着替えが入ったバッグを持って古賀がいる職員室へ向かう)……失礼します。古賀先生は… (3/9 07:28:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ああ゛ッ！…ったく…だりぃ（部活後、体育教官室でマネージャーを抱き、『クールダウン』するはずが、教頭から呼び出しを受け、今は溜まった仕事を始末している。もっとも、それは生徒の成績資料の作成。周囲には明日以降の授業の準備をしている教師もおり、普段は職員室に顔を出さない体育教師がイライラと仕事をしている姿に困惑している。）あ゛ー！こんなの下のヤツの仕事だろが！っクソがぁあ！（椅子の背もたれに体を預ける。…と、そのまま、体育教師はポケットの中のスマートフォンを掴み、短くメッセージを打ち込む）『職員室だ。来い。』（送り先は野球部のマネージャー。まだ居るだろう。下手をすれば他の部員と遊びに行くかもしれない。体育教師はメッセージを送りつけると、途端にニヤニヤと笑いながら資料作りを続ける） (3/9 07:16:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではしばしお待ちを】 (3/9 07:09:38) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【どうぞどうぞ、お願いしまーす♡】 (3/9 07:08:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、いうことで。部活の後…ですな？うぇへへへ…描き出し始めても構いませんか？】 (3/9 07:08:17) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【あ、そうなんですね】 (3/9 07:07:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ。失礼しました。あそこ、先生専用みたいでしてねぇ。間違えちまいました。】 (3/9 07:06:44) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/9 07:05:57) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (3/9 07:04:43) |
| おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さん(153.237.***.59)が退室しました。 (3/1 23:23:20) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (3/1 23:23:15) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【どなたか、お見えになりませんか】 (3/1 23:12:27) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | （久し振りに、準備室に来てみるが先生も生徒も誰も居ないので一人で紅茶を入れて飲みながらまったりしています。） (3/1 22:56:00) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【こんばんは】 (3/1 22:54:12) |
| おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さん(153.237.***.59)が入室しました♪ (3/1 22:54:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、倉崎 瞳子♀3年さんが自動退室しました。 (3/1 22:24:23) |
| 倉崎 瞳子♀3年 | > | ("これ、お前だろ"。放課後教科準備室に来るようにと言われ、向かい合わせに座る。まるで場を持たせるような軽い雑談の後差し出されたスマートフォンには、トイレの個室の中で制服を肌蹴させ、レースの黒い下着や胸元の谷間を強調させる顔がスタンプで隠された写真だった。その他にも自室と思われる場所や保健室で撮影したと思われる写真は全て顔は映していないものの、下着や、谷間、太ももなどがメインの扇状的なもので、中には乳輪すら露わになった下着姿の写真もあった。)えっ、と。(下を向き、無言で膝の上で手を握る。無言は肯定とでも言いたげな、わかりやすい態度で。) (3/1 21:58:53) |
| 倉崎 瞳子♀3年 | > | 【お部屋お借りします。待機ロル用意の為反応遅れます。】 (3/1 21:55:00) |
| おしらせ | > | 倉崎 瞳子♀3年さん(iPhone 61.23.***.172)が入室しました♪ (3/1 21:48:31) |
| おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/12/14 16:21:39) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【ありがとうございました。】 (2023/12/14 16:21:37) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/12/14 16:19:55) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【また遊べるときを楽しみにしてますね。メモの件も了解です。では、このあたりで失礼します。お疲れ様でした。】 (2023/12/14 16:19:50) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【このあとはまた隅々までじっくり調べさせていただきます。これに懲りずにまた遊んでいただけたら嬉しいです。メモ、自室に貼っとくので良かったら見てください。今回もありがとうございました。】 (2023/12/14 16:18:38) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【あー、レスが飛んだ(´；ω；｀)】 (2023/12/14 16:17:30) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【では、私もこれで。いえいえ、次遊ぶときから本格的に♡ということで、今回も遊んでいただきありがとうございました。】 (2023/12/14 16:15:29) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 隅々まで調べたい、なんて…さすが理系の先生ですね。(体に影響のある実験でなければまあ良いか、と先生の言葉を受け入れて。それを調べ尽くしてどうするのだろうかと気になりはするけれども、口には出さず。)そう、ですね。まあ…暇つぶしにもなりますし。それで、どこから調べるんですか、先生？(頷き、椅子から腰を上げて。先生へと体を寄せれば、囁いて。ゆっくりと自分の胸元のリボンを解いていてき。) (2023/12/14 16:14:09) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【了解しました、テンポ悪くてすみません。ひとまずここで。】 (2023/12/14 16:06:50) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （綾野さんの言葉をひらって予約済みの札を取り払いたいもんです、とつぶやいて。）やりたいことねえ。変な実験といえば変な実験かもしれません。綾野さんの身体を刻むなんてそんな悪趣味なことはしませんよ。綾野さんの身体を隅々までチェックしようと思うだけです。（この前の屋上での行為を思い出して感度の良さは折り紙付だと思いながら言葉を続ける）どこが気持ちいいのかとか、どのくらいの刺激で絶頂するのか、その絶頂の感覚はどのくらいの時間なのか…色々と、ね？（そう言ってコーヒーを飲み干して）ま、とりあえず、取引してもらえるということで、こちらは思っていていいですよね、綾野さん？ (2023/12/14 16:06:29) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【あ、すみません。時間的にあと30分くらいなので一旦〆の方向に入ってもらえるとありがたいです…。】 (2023/12/14 16:03:29) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ええ、今はまだ。ただ“予約済み”の札がついてるだけですけど。(先生の呟きにそう返しては。そうは言ってもそんな札も普段は取っ払って自由に振る舞っていて。)媚薬…先生、本当に好きなんですね。ほら、この間も反応してましたよね。私のしたいこと…ですか…。(先日の清涼飲料水につけられた名称のことでからかいつつ、先生から聞かれれば顎に指先を添えては思案して。いきなり言われたところで思いつくほど発情してるわけでもなく。気持ち良いことなら別に何でも良い程度。)逆に先生のやりたいことってなんですか？変な実験とか体を刻まれるとかそういうのだったらお断りしますけど。 (2023/12/14 16:00:56) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （責任を取れるか、という発言には、中出しを了承してもらえたのだと勝手に理解して。目を細めてこちらを見る彼女との先日の行為を思い返して肉棒が反応していくのを感じつつ）人のものを横取り…人聞きの悪いことを（くすくす笑って。婚約者なだけで、完全にあの男のものになったわけでもなければ、あの男と関係を持ったわけでもないだろうに。と小声でつぶやく。）綾野さんになら、自作の媚薬を使うような荒っぽいことをする必要もなさそうですし、色々と楽しめるんじゃないかなー、って。（テーブルに手をついて身を乗り出して）綾野さんがしてみたいことを教えてもらいましょうか。せっかくですし。ま、それよりもこっちがやりたいことをさせちゃいそうですけどね？ (2023/12/14 15:52:39) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【あ、はいどうぞ。】 (2023/12/14 15:48:18) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【ちょっとだけおまちを】 (2023/12/14 15:45:02) |
| 綾野 湊♀2年 | > | いえ、こちらの話です。あら、可愛がっていたといってたから仲の良い後輩というわけじゃないんですか？(女子同士の交友関係もなにかと複雑だけれど、男子もそれは変わらないのだな、なんて先生の言葉を意外そうに感じて。意趣返しという面があるらしい。)人のものを横取りしようとするのはあまり行儀が良いとは言えませんけど…。気持ちのいいこと、ね。(どうしようか、なんて考えるそぶりを暫く見せて。体の相性は悪くないことは先日証明済みで、加えて先生とは利害も一致するとはいえるけれど…。)損はない、なんてはっきり言えるなんて随分と自信をお持ちなんですね。大したことなければきちんと責任取ってくださるんですよね？(挑発するように口を開けば、目を細め。遠回しに取引に乗ることを示し。) (2023/12/14 15:42:51) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 何を与える？（見ているとコーヒーを飲もうとしない彼女を見ながら、カップを持ってフーフーと冷ましていく。他人にバラされるのは面白くないという彼女の言葉を受けて）誰にも言いませんって。そんなにバラされたいんですか？（バレることは構わないという言葉を受けてそう言うが、全く本人としてはそのつもりはないと伝える。）こいつには俺もあんまりいい思い出がないので、単にひと泡吹かせてやりたいだけなんですけどね。で、綾野さんに与えられること、ですがね。そうですねえ（テーブルにカップを置いて、ゆっくり息を吐き出しながら綾野さんの目を見て）綾野さんに…気持ちいいことをいっぱい教えてあげます。あ。（思いついたみたいにつぶやいて）取引なんだし損はないと思いますよ？ (2023/12/14 15:32:41) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ああ、それで…。(先生の言葉に、どうして知っていたかの理由がわかって納得を。恐らく、何かの折で自慢でもしたのだろうと。しかも違う制服姿の私の写真付きで。)そうですね…もちろん、内容次第ですけど。(置かれたコーヒーには手を付けず、立ち上る湯気に一瞥して。目の前で先生が口をつけては熱がっているけれど、こんな状況で素直に飲むほど純粋ではなく。先生に頷きつつ、先を促していって。)それで、先生は私に何を与えてくれるんですか？あの人への口止めでしょうか。バレることは構いませんけど、他人にバラされてしまう、というのは少々面白くないので、その内容でも良いですけど。 (2023/12/14 15:20:50) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （これまた想定内の返事。綾野さんの家庭内の問題と言われればそれまでの話。こちらの存在が大した影響ではないという彼女に、これも大した情報ではないけど、と小声でつぶやく）まあそうだろうね。あの男が俺のかわいがっていた後輩だ、といってもなんの役にも立たないだろうしねえ。（わざとらしくそうつぶやいて、残念だ、と深くため息を付く。そこでメーカーが音を立て、コーヒーの出来上がりを知らせる。２人分のコーヒーをカップに入れて、砂糖とミルクを添えてそっと彼女の前にカップを置く）よかったらどうぞ。ミルクと砂糖はお好みで。（そう言うと自分はブラックのコーヒーを一口飲んで、熱っ、と慌てて口を離す）取引なら応じます？綾野さんは。 (2023/12/14 15:10:50) |
| 綾野 湊♀2年 | > | …そう言われて素直に私が頷くと思ってますか？そもそも、先生の言いなりになっても何もメリットがありませんし。脅し、というと少々剣呑ですけど、ある意味で取引ですし。(準備室に入れば勧められるがままに椅子に腰を下ろし。先生の言葉に肩をすくめて。まるで交渉の席についたように机に肘を付いていって。)先生がどこまで把握しているかは知りませんけど…これは私の、というよりうちの家の問題ですからお気遣いは結構です。まあ…バレたときの反応が気にならないといえば嘘になりますけど。(視線を落とせば、ぽつりと冷たく呟きを。)それに…先生一人の存在じゃ大した影響なんてありませんよ。 (2023/12/14 15:03:26) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | わかりました。では、準備室で話しましょうか。（そう言って笑って、仕事を中断した準備室に戻る。多分綾野さんは体調不良だと言って、保健室に行くことにしているだろうから、授業に戻らないのか、という必要はない。だいたい、自分からその部屋で話をしようともちかけるのだからハナから授業に戻る気はないと判断して。準備室に入り、腰掛ける前にコーヒーメーカのスイッチをいれる。奥側の椅子を勧め）ま、どうぞ、かけなさい綾野さん。ついでにいっておきますが、バラされたくなければ言うことを聞け、とは言いません。それよりもっと端的に、俺の言いなりになれ、といったほうが聞いてもらえそうですしね、綾野さんは。（きっとどう言葉を紡いでも彼女はのらりくらりと交わしてくるに違いなかった。それならば、いっそのこと、ストレートにこちらの考えていることを伝えるほうがいいに決まっていて）脅しに乗るような生徒ならそんなことは言いませんが。役に立つと思いますけどね、例の話を進めなくて済むのだし。 (2023/12/14 14:53:37) |
| 綾野 湊♀2年 | > | それ…脅しているつもりですか、先生。(誰のことかは名前まではっきり出されなくても、先生が誰のことを指しているのかは今の言葉ではっきりして。先生がどこまで把握しているかはわからないけれど、少なくともあの男とはそれなりに関わりがあるように思え。怪訝そうに眉を寄せていって。)味方だと名乗る人間に純粋な味方なんていませんから。「バラされたくなければ言うことを聞け」とでもはっきり言ってはいかがですか？(“言わない”、“味方”…そんな口約束などあてにならないし信用もできないとはっきりと伝えれば、逆に先生の魂胆を見透かしたように。)こんなところで立ち話、というのも他の方が来ないとも限りませんし…先生の使っている準備室でゆっくりとお話しましょう？ (2023/12/14 14:47:36) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （約束を果たすのはいつでもいいと答え、それに続けて彼女自身が行っていたことについても、見事に説明をやってのける。思ったとおり、頭の回転が早く、何を聞いても答えを返してくる。そんな綾野さんだが、男のことをちらりと仄めかしたところで、表情がこわばった。その瞬間を見逃すはずがない。誰、とは明示していなくても、確実にそういう「男」が、意識の中にあることは間違いなかった。それが証拠に、「どちらのこと」だと重ねて聞いてきたからだ。畳み掛けるように言葉をつなぐ）大丈夫、誰にも言わないから。綾野さんのお父様がお決めになった相手、俺の大学の後輩なんだよね。お父様は話を進めたいようだけれども綾野さんは乗り気じゃない。違う？それなら、綾野さんの味方になるよ、俺。もっとふしだらなところ、見せてご覧？（挑発には挑発で、と言わんばかりの目つきでそう言って） (2023/12/14 14:38:10) |
| 綾野 湊♀2年 | > | あの約束はいつでも、先生の都合の良い時で構いません。教師ってお忙しい仕事だと聞きますし。そうですね…。確かに少々スカートを直してはいましたけど。ほら、この学園ってスカート丈がすごく短い方もいるじゃないですか。どんな感じなのかな、と。ほら、先生もやりません？ズボンの丈で。(先生の言葉にごまかすどころかあっさりとやっていたことを認めては。その行為を“はしたない”なんて見る方が邪だとでも責めるかのように。)まあ、私には無理だなと思って諦めましたけど…。え？先生、あの男って、どちらのことを…？(内心を見透かされたように囁かれた言葉に、一瞬だけ表情がこわばって。) (2023/12/14 14:31:10) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （保健室に行っていた、という綾野さんはこちらを挑発してくるような目をしてじっと見ている。それを咎めるつもりはない、という意味も込めて、この前約束した買い物はいつがいい？と聞いてから）なにかしていた？（わざとらしくため息をついた綾野さんの頭をなで、小さな声でつぶやく）だいたい、「証拠を見せてください」という人はミステリーやドラマだと犯人の確率が高いですよね。つまり、綾野さんは何か、をそこでしていたんですよ。人に見られるかもしれないようなはしたないことを。（更に、小さな声で続けて）そんなはしたないことをする女だと、あの男に教えたいんでしょう？本当は。ね？ (2023/12/14 14:22:14) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (閑散として自分一人だけの世界だと思ってた廊下で不意に肩を叩かれれば、さすがに驚きは隠せず。びくっと叩かれた肩が飛び跳ねれば弾かれたようにその相手へと振り向いて。)あ…、蓮出先生でしたか。何って、保健室に行った帰りですよ？これから教室に戻る予定でしたが…？(授業中にも関わらず、廊下を歩いていてもおかしくないもっともらしい説明を。嘘ではないし、きちんと保健室への来室記録にも名前は残っているため、堂々と。じ、とその顔を見上げれば挑発するかの視線を送り。)それとも先生は、私が“何か”していた、とでも言いたいのでしょうか？(心外そうに言っては、溜息をついてみせて。) (2023/12/14 14:16:51) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （準備室での資料作りに行き詰まり、ちょっと息抜きを、と思って校舎の中を色色人色歩き回る。たまたま目にした一人の女子生徒。たしかこの前屋上で？そういえば買い物に行こうと誘ったんだったっけ、とそんなことを思い出しながら彼女の行動を見ている。屋上でのときもそうだったが、清楚な見た目の割にはなかなか…なところもあるようで。何が楽しいのか、笑みを浮かべながらスカートをゆっくりとたくし上げていき。あのとき見た下着がまた視界に入るか、と思った瞬間に彼女が手を離し、スカートはふわりともとに戻った。廊下を歩いている綾野さんの後ろから肩をたたいて）授業中なのに、何をしてるんです、綾野さん？ (2023/12/14 14:08:36) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (体調が悪いと偽っては始まったばかりの授業を抜け出して。一応保健室で保険医に風邪薬をもらうアリバイ作りをした後、静まり返った校内を歩き。廊下をゆけば、授業中の教師や生徒の声が漏れ聞こえてきて。)ふふっ…。(不意に足を止めれば思わず小さな笑いが漏れ出して。今この場にいるのは私一人という事実がなんだか無性に面白く。す、と眺めのスカート両手でつまめば、ゆっくりとたくし上げていって。今誰かが通りかかるか教室の扉が開けば見られてしまうというスリルでほんのりと頬が赤く。黒タイツに覆われた太ももが晒されていき、あと数ミリでタイツ越しの下着が見えてしまう…そんなぎりぎりまで上げればつまんでいた指をぱっと離し。ふわっとスカートは元の膝上の位置へと。そうして何事もなかったようにまた廊下を歩いて行って。) (2023/12/14 14:02:56) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【わかりました。じゃあはりますね。】 (2023/12/14 14:02:22) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【はい。貼ってください。途中でメモのアドレスお伝えするかもです。ご意見聞きたいので。】 (2023/12/14 14:01:32) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【お邪魔します。お部屋お借りします。先生、改めてよろしくお願いします。待ってる間に導入書いちゃったので貼っていいですか？あ、私も時々返事遅くなるときがあるかもです。】 (2023/12/14 13:59:36) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【おまたせしてすみませんでした。またちょっとゆるっとなるときがありますが、夕方までよろしくお願いします。】 (2023/12/14 13:58:59) |
| おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/14 13:58:28) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/14 13:58:17) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (2023/12/5 15:22:06) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ではでは、私も落ちるよん】 (2023/12/5 15:22:03) |