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おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が退室しました。 (2015/11/29 00:49:03) |
赤司 征十郎 | > | 【ん…すまない、操作ミスだ。】 (2015/11/29 00:49:00) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が入室しました♪ (2015/11/29 00:48:47) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が退室しました。 (2015/11/23 10:36:02) |
赤司 征十郎 | > | 【また今度邪魔しよう、】 (2015/11/23 10:35:59) |
赤司 征十郎 | > | 【…流石に誰も来ないかな、】 (2015/11/23 10:32:21) |
赤司 征十郎 | > | 【…また俺でお邪魔するよ。だけど受けが良い人が居れば勿論ccしよう。…今日は激しいのがしたい、なんて要望を言ってみようかな】 (2015/11/23 10:04:35) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が入室しました♪ (2015/11/23 10:01:52) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさん(Android 124.210.***.92)が退室しました。 (2015/11/6 22:33:50) |
黒子 テツヤ | > | 【少しでもお時間を埋められたのなら、ぼくはそれで…。では、ボクも失礼しますね。お部屋汚し失礼しました。】 (2015/11/6 22:33:40) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が退室しました。 (2015/11/6 22:32:54) |
赤司 征十郎 | > | 【あぁ、相手をしてくれて有り難う。楽しかったよ。…おやすみなさい、】 (2015/11/6 22:32:53) |
黒子 テツヤ | > | 【分かりました。…お疲れ様でした。お相手感謝です。…まだ早いかもしれませんが、お休みなさい。】 (2015/11/6 22:32:25) |
赤司 征十郎 | > | 【…申し訳ない、私用により退室しなくてはならなくなってしまった、】 (2015/11/6 22:31:14) |
赤司 征十郎 | > | …そうか、(迷惑じゃない、といっても黒子は肯定しないだろうから一言だけ返して。ふっと目を瞑ってしまえば働くのは音が判断材料となる、 (2015/11/6 22:30:36) |
黒子 テツヤ | > | あ、えっと…そうではなくて……(むぐむぐと口ごもれば、すみません、と小さく謝罪して。「…ご迷惑はお掛けしたくありませんし…」と本音を呟いて) (2015/11/6 22:27:14) |
赤司 征十郎 | > | ……そんなに嫌だったか?(息をつく音と立っていた事実に余計な事をしたか、と眉下げれば体をソファに沈ませつつ薄目で問い掛けて。 (2015/11/6 22:24:32) |
黒子 テツヤ | > | …(ほ、と安堵の息を小さく漏らしては、いつの間にか立っていたようで。ゆっくりとその場に腰を落とし。) (2015/11/6 22:22:31) |
赤司 征十郎 | > | 【ん、…あぁ、了解】 (2015/11/6 22:20:46) |
赤司 征十郎 | > | …そうか、(そこまで断られれば無理矢理渡す訳にも行かない。携帯電話を片付ければ息吐き、備え付けのソファへ腰掛けて (2015/11/6 22:20:34) |
黒子 テツヤ | > | 【すみません、ら→りです。…】 (2015/11/6 22:18:01) |
黒子 テツヤ | > | あの、本当、大丈夫なので…(効果音をつけるならわたた、だろうか。彼らしくなく本当に慌てた様子で断れば、首を左右にぶんぶんと振ら。) (2015/11/6 22:17:39) |
赤司 征十郎 | > | 遠慮はするな。…黒子はシェイク、が好物だったか(シェイク、は飲んだことがないが黄瀬から聞いた情報頼りに用意させる気なのか携帯電話取りだし使用人に電話掛けようとしている。 (2015/11/6 22:16:12) |
黒子 テツヤ | > | わ、…。(少しだけ驚くも、気持ちよさそうに撫でを受けて。)…あ、いえ、お気遣い無く…(ボクは大丈夫なので、と少し慌てたように付け足して。) (2015/11/6 22:14:17) |
赤司 征十郎 | > | …何でもないよ、(くしゃり此方を見上げる相手の頭撫でてやれば離れ、部屋の扉に手を掛けて)…何か飲み物を用意しよう。…何が良い?(と問い掛けて (2015/11/6 22:12:26) |
黒子 テツヤ | > | …、(少しだけ驚いて目を見開けばびくり、微かに肩を揺らして。不思議そうに相手を見つめてはきょとん、と。幼げな表情で。) (2015/11/6 22:10:50) |
赤司 征十郎 | > | ……完璧、か(そう呟けば立ち上がりぐっと伸びをしてみて。どういう意図か、唸っている黒子の側にゆっくりと歩みより、その肩にタオルケットを掛けてやれば頬緩め (2015/11/6 22:08:35) |
黒子 テツヤ | > | すみません、…(と相手の様子を見れば直ぐ様謝罪して。「…完璧なイメージが強すぎて、ですね…」上手く言葉で表せません、と困ったような表情を浮かべては少しだけ唸って) (2015/11/6 22:05:49) |
赤司 征十郎 | > | …酷いな、俺は元々人間だが?(少し不快だったのか眉を潜めて。いつもの自分は其処まで機械らしいのか、と真剣に悩み始める始末である、 (2015/11/6 22:03:19) |
黒子 テツヤ | > | いえ、……そういう訳では無いのですが…なんだか、赤司君の人間らしい一面を見られて安心しました。(と言えば何故かほ、と小さく息を吐き。) (2015/11/6 22:01:42) |
赤司 征十郎 | > | ……悪いか、?(物珍しそうに此方を見る相手から僅かに視線逸らしてぽつり。練習で疲れきった後などは中々良くやってしまうのだが、勿論言わない( (2015/11/6 21:57:52) |
黒子 テツヤ | > | 成る程……でも、眠たくなってくるのは分かります。(納得したように頷いてはへぇ、と小さく漏らし。)……赤司君でも、そんなことがあるんですね……。 (2015/11/6 21:56:23) |
赤司 征十郎 | > | …恥ずかしながら本を読んでいる最中に寝てしまうことがあってな、(その時に使用人が用意してくださったものだ、と頬緩めて答えればタオルケット畳んで膝の上乗せ (2015/11/6 21:54:48) |
黒子 テツヤ | > | ……ですよね(心情を読み取られたかのように言われれば、少しだけ驚き。予想していた返答が返ってくれば、そう返して。)いや、タオルって……(何に使うんですか、と思わず突っ込めば溜め息を溢し。) (2015/11/6 21:52:48) |
赤司 征十郎 | > | …生憎、書庫には本と机…机にも紙や万年筆等、最低限度の物しか入っていないよ(辺り見渡す相手の姿に察し部屋の内装について言葉添え、。後はタオルケットか、と椅子に掛けられたタオルケット手に取り (2015/11/6 21:50:21) |
黒子 テツヤ | > | ……(むむ、と少しだけ顔をしかめて考えるも、やはり何も浮かばず。此処等辺には何かないだろうか、と少しだけ辺りをきょろきょろと見回して。) (2015/11/6 21:47:24) |
赤司 征十郎 | > | ……何か、か…(二人でやる遊びなど将棋や囲碁、チェス…そういった物しか体験はない。しかし黒子の趣味にはあまり合いそうにないな、と家にある物思い出しつつ考え込み (2015/11/6 21:45:28) |
黒子 テツヤ | > | ……えっと……そうですね、ボクは……赤司君が居るので、どうせなら何かしたいな、と思ったのですが……(何も浮かびません、と溢せば困ったように、しかし無表情で頬をぽりぽりと掻いて) (2015/11/6 21:43:02) |
赤司 征十郎 | > | ……あぁ、是非(微かに目を見開くが表情の変化は直ぐ無くなり。本を閉まった相手を見ればまだ本を読むか、それとも何かするか問い掛けてみて (2015/11/6 21:40:56) |
黒子 テツヤ | > | ですが……折角ですし、お時間があったら読ませて頂きます。(と言えば持っていた本を本棚に戻して) (2015/11/6 21:39:01) |
赤司 征十郎 | > | …それは残念だ、(全くそう思っていない様に笑み作りつつ。ぱたんと音を立て本を閉じれば近くに設置された机に優しく置き (2015/11/6 21:37:09) |
黒子 テツヤ | > | …いえ、いいです。(遠慮しておきます。と言外で付け足してはふるふると首を左右に振って。研究者、という単語を心の中で繰り返しては小さく溜め息吐き。) (2015/11/6 21:34:29) |
赤司 征十郎 | > | いや、気にしていないよ(謝らなくていい、と眼前でジェスチャーすれば)ん?…あぁ、ある研究者の論文の様な物だよ(読むか?と開いた頁を黒子に向けて (2015/11/6 21:32:19) |
黒子 テツヤ | > | すみません、ボク…気付かなくて…(と謝罪すれば「はい、面白いですよ」と言えば小さく微笑んで。)赤司君は…何を読んでいるのですか?(と問えば軽く首を傾げて) (2015/11/6 21:29:46) |
赤司 征十郎 | > | …あぁ、今晩は、(相変わらずの謙虚さにくすり笑み溢して。読書に没頭していた相手に、そんなに面白いだろうか。と問い掛けつつ手に持った厚い本の頁捲り、 (2015/11/6 21:26:39) |
黒子 テツヤ | > | 【すみません、ありがとうございます。……流石ですね、分かりました。】 (2015/11/6 21:25:16) |
黒子 テツヤ | > | …(気付いていないのか、黙々と読書を続けて。ゆっくりとページを捲れば、はた、と。入室してきた人物に気付いて。「……あ、今晩は……」ぺこり、と少しだけ会釈をすれば、そう挨拶して。) (2015/11/6 21:24:19) |
赤司 征十郎 | > | 【問題ないよ。…普通に個室…そうだな、俺の家の書庫という事で良いんじゃないか、?】 (2015/11/6 21:21:58) |
赤司 征十郎 | > | …(静かに部屋に入れば読書に耽る見慣れた爽やかな髪色を見つけふ、と口角薄く上げて。声掛けようと口を開くが楽しそうな相手の顔見ればその気は失せ邪魔しないように自らも本を見繕い読み始め (2015/11/6 21:20:46) |
黒子 テツヤ | > | 【すみません、少し長くなってしまいました…あ、場所は…図書館でも何処でも、お任せしますね。】 (2015/11/6 21:18:33) |
黒子 テツヤ | > | …(周りを見れば、沢山の本棚…もとい本のある部屋。その莫大な量の本を見れば、心無しかうっすらと笑みを浮かべ。面白そうな本を見つければ、それを取り出して椅子に腰掛け、読み始めて。) (2015/11/6 21:17:42) |
赤司 征十郎 | > | 【そうだったのか、それはすまない。…嗚呼、頼んだよ】 (2015/11/6 21:16:25) |
黒子 テツヤ | > | 【そうですね…ボクは状況によって炉留の長さを変えますが…適当でいいなら、先レスしますね。】 (2015/11/6 21:14:57) |
赤司 征十郎 | > | 【あぁ、。…出だしはお願いしてもいいかな、?分量等を見たいんだが…、】 (2015/11/6 21:13:53) |
黒子 テツヤ | > | 【はい。…わかりました。雰囲気に任せますね、(】 (2015/11/6 21:12:43) |
赤司 征十郎 | > | 【ふ、じゃあ適当に、部屋で話そうか。行為については、したくなったらしてもらって構わないよ、】 (2015/11/6 21:11:28) |
黒子 テツヤ | > | 【そうですか?…うーん、ボクも特には……。】 (2015/11/6 21:10:34) |
赤司 征十郎 | > | 【…まぁ良いか。いや、希望は特に無いよ。逆にどんな俺がいいとか、希望はないか?】 (2015/11/6 21:09:26) |
黒子 テツヤ | > | 【すみません……。本当のことなので……cc希望有りましたら、してきますし、遠慮なく仰って下さいね。】 (2015/11/6 21:08:15) |
赤司 征十郎 | > | 【…あまり自分を卑下するものではないよ、。】 (2015/11/6 21:06:59) |
黒子 テツヤ | > | 【お邪魔させて頂きます。…ボクなんかが相手に務まるか分かりませんが…。】 (2015/11/6 21:06:10) |
赤司 征十郎 | > | 【やぁ、こんばんは。来てくれて嬉しいよ、】 (2015/11/6 21:05:17) |
黒子 テツヤ | > | 【色…間違えました…今晩和、】 (2015/11/6 21:04:58) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさん(Android 124.210.***.92)が入室しました♪ (2015/11/6 21:04:34) |
赤司 征十郎 | > | 【誰か来てくれないだろうか…暇で仕様がない、】 (2015/11/6 20:32:59) |
赤司 征十郎 | > | 【久し振りに邪魔しようか。ccは勿論、激甘エログロシリアスなんでも構わない】 (2015/11/6 20:31:45) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 118.19.***.85)が入室しました♪ (2015/11/6 20:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰 大輝さんが自動退室しました。 (2015/10/23 01:23:56) |
青峰 大輝 | > | 【ん、気にすんな。オレの方こそありがとな。お疲れ、相手感謝。お休み。ゆっくり寝ろよ】 (2015/10/23 00:57:28) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さん(Android 125.203.***.153)が退室しました。 (2015/10/23 00:56:31) |
赤司 征十郎 | > | 【ふふ、何処か変な気分だ。…じゃあ、そろそろ寝るよ。長い時間、お相手ありがとう。…おやすみなさい】 (2015/10/23 00:56:26) |
青峰 大輝 | > | 【邪魔しろ(強制)んーと…ねんねん、ころりよ、?(ぎゅー、】 (2015/10/23 00:55:41) |
青峰 大輝 | > | おう……お休み。(小さく言えば微笑んで相手の頭を優しく撫でて) (2015/10/23 00:54:47) |
赤司 征十郎 | > | 【…お邪魔します?(ぎゅ(】 (2015/10/23 00:53:44) |
赤司 征十郎 | > | …あぁ、すまない(掛けられた上着に少し驚きつつ、謝罪の言葉口にすれば目を再び閉じ眠りについて (2015/10/23 00:53:04) |
青峰 大輝 | > | 【まー、昔だけどな。…ほら、早くしろ。(腕広げ(】 (2015/10/23 00:51:47) |
青峰 大輝 | > | …風邪ひくぞ?(赤司を見れば眠ろうとしている姿勢に気がついて。むくりと起き上がれば自身の上着を脱ぎ、軽く掛けてやり) (2015/10/23 00:51:05) |
赤司 征十郎 | > | 【なるほど。…仲が良さそうで何よりだ(】 (2015/10/23 00:49:48) |
赤司 征十郎 | > | …そうか(はぁ、とため息を付けばそのまま目を瞑り眠る体勢になり (2015/10/23 00:48:55) |
青峰 大輝 | > | 【でけぇから結構体温たけぇ…らしい。よくテツにカイロ代わりにされたからな。(】 (2015/10/23 00:47:46) |