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おしらせ | > | 豊田華恋♀魔剣科2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/2/23 17:09:50) |
おしらせ | > | 羽原太一♂魔剣科2年さん(122.215.***.130)が退室しました。 (2016/2/23 17:05:40) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 【了解です。こちらこそお相手いただきましてありがとうございました。お疲れ様でした】 (2016/2/23 17:03:18) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | 【すみません、タイムリミットです。 この続きはまた後日か、適当に濁す方向でお願いします。お付き合い有り難うございました。】 (2016/2/23 17:02:30) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 狂はいいのか……。(どうしてもというなら仕方ない、これからの豊田の評価をバトルジャンキーから戦闘狂に書き換えて)いいんだよ、後のことは考えなくて。つーか、後先のこと考えながらやれる相手ならこんなに苦労しねぇって。(甘納豆の袋を開けて、ざらざらと口に流し込み、もぐもぐ租借。給仕室からお茶を貰ってきて流し込んでる)今は、怒らせて怒らせて怒らせて。兎に角体力を消費させねぇと。それに、なにしてもいいっていったのは先生本人だ。……ホントになにしてもいいなら、それこそ、トイレ中を襲うとかあるけどそこまではちょっと気が引ける。あれでも女の人だしな……。 (2016/2/23 17:00:22) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | 他のクラスへの被害はないでしょうけど、その分の怒りは私達に向かいますわね。(ほのぼのとした状況と、その後に訪れる予定の惨劇を想像しながら) (2016/2/23 16:56:38) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | 字面の問題ですわ。(ジャンキーと言う言葉があまり好きではないらしく、妙なこだわりを見せ) 消費……ヘイト値が振り切れそうな気がしますわ……あ、私はこのドラヤキと美味しい棒を……(甘いのと、しょっぱい駄菓子を食べながら) (2016/2/23 16:55:18) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | バトルジャンキーも戦闘狂もどっちも変わんねぇ。(漁り尽くした甘味を全部ポケットやら手持ちの鞄やらに詰め込んで、一息ついたところで。回復アイテムとして追っかけられるという非常に恐ろしい予想を持ちかけてくる豊田に、ああ、と気を抜けた返事をして)奪っただけじゃ奪い返されるかもしんないだろ。だから、消費しちまう。甘いもの好きか? 俺はこの甘納豆貰う。お前もなんか好きなもんあったら食べちまえ。食べれない分は、他のクラスの奴らとかにお裾分けだ。先生も……俺達以外にゃ手ぇ出せまい? 今は俺たちのクラスの補修中だからなぁ。(にひっ。と悪戯っ気の多い笑顔を浮かべ)食堂の連中も、給仕のおばちゃん達を説得したら一目散に逃げるよう言っといた。今更食堂に向かっても、無ー駄ー。ッハハハハ。 (2016/2/23 16:49:16) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | 聞こえてたら確実に殺気で首が飛びますわね……(想像してゾクゾク……いやいや、ゾワゾワっとして体が震えて) ジャンキーとは失礼な……戦闘狂イと呼んで欲しいですわ。 ……心の方もポッキリ折れてそうですわね……(此方も聞こえないきこえなーいと気にしないようにしつつ、他の先生達には何時ものアレと説明して、担任の机を漁る……漁る…漁る。) ……ふと思ったのですけど、羽原君。 もしかして私達、タイミングが悪いと先生の回復アイテムとして追いかけられたりするんじゃありませんの?(災害の用な音が、食堂の方へ向かっているような気がしつつ、机の甘味を全て強奪して) (2016/2/23 16:40:01) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 本人には絶対に言えないけどな。(アレだの、アラサーだの何故か女性だの化け物だと本人の前ではいえないことを本人が居ないからといって好き放題の言い放題。スカートから手を離す、このまま捲りあげてもよかったし湿度係数高い目も送っちゃいたが冗談の範疇、本気で怒ってるわけでもなくて、肩を竦めた)まあ、そんなこったろうと思ったよ。豊田って結構バトルジャンキーの気があるっつーかなんつーか……うへぇ。今の音聞いた? あれ多分、坂木の。坂木は知ってるよな、確か豊田にボコされてた覚えあるわ。アイツの剣と……多分骨が折れた音だな……(聞きたくないーと耳を塞ぎつつ。職員室に到着。他の先生方にご挨拶しつつ、われ等が担任の机を漁る。出てくる出てくる、甘いもの。甘納豆とか。どら焼きとか。和菓子系がごろごろ。それらをポケットに詰め込んでいく) (2016/2/23 16:27:58) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | あんなの、性別職業全部ひっくるめてアマゾネスで良いと思いますわ。(やんわりと引っ張られたスカートを引っ張り返し、また引っ張られ……を何度か繰り返し、諦めて視線を合わせ) ごめんなさい、ぶっちゃけクラスメイトの名前というより、立ち会った相手しか覚えてないですの。(実はクラスの半分も名前を覚えてなかったりする) それはさておき、私も飛び道具は無理ですわ……石を投げるのも、獣か人間相手なら多少は効果ありそうですのに……(職員室に向かう途中、校庭の方から爆音やら、何かの折れる音と悲鳴が聞こえてきたり……) (2016/2/23 16:21:18) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 長剣は、マジで長剣。クレイモアっつーんだっけか、あれを軽々ぶん回すおかげでリーチもパワーもスピードも抜群。特にパワーがすごい。あの爆音……爆雷魔法じゃなくて単純に剣で地面ぶっ叩いてるって知ったときは俺は夢でも見てんのかと……。(じっとり雰囲気を全部凝縮させたようなじっとり目線、をむけてたら目を逸らした豊田。スカートをつまんで、引っ張ってやる) リミッターが切れればスタミナ切れも加速する。必要なのは度胸だな。飛び道具は、出来れば、欲しいけど扱える奴がこん中に居たっけ。豊田はどうだった? 俺は無理。(いくぞてめーらーと真っ白組の一部を食堂に割き。自分たちは職員室へと歩き出す。目標、先生のデスクの右引き出し一番手前である) (2016/2/23 16:04:59) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | えー……あー……ターゲットは独身、アラサー、性別は何故か女性、得物は長剣の魔剣使い……(羽原の視線から目をそらしながら、黒板に先生のデータを大まかに書いていき) 兵糧攻めは良い考えですわね、オヤツの奪取も有りですわ! その後、飢えで怒りでリミッターが切れてる先生が怖いけど。 まだ先行組がやってるでしょうし、今のうちに職員室でオヤツ強奪した方がよさそうですわね。(オヤツ強奪作戦を本気で考え……ていると、校庭の方で爆音がし、何人かの学生が転がっている……)「飛び道具とか、罠も認めるわよー? その代わり、飛び道具はちゃんと射手が後で名乗りでなさいね?」 (2016/2/23 15:56:55) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | (ホントか? ホントに名前忘れてただけじゃねぇの? みたいな目を向けつつ。のそのそと覇気がない目で立ち上がってきた真っ白組を背に、作戦にふむふむと頷き)スタミナ切れか。普通に人海戦術じゃ駄目だろうな。何人犠牲になるかわからんし、それでスタミナきれてくれるかどうかも判らん。とりあえず……兵糧攻めでもしてみるか? あの人昼飯まだだろ。学食を出させないように食堂の人たちに協力求めてー……たしかオヤツに甘いもん持って来てたよな。あれ盗んで。(よく言えば効率的に外堀を埋める作戦。悪く言えばセコい手を、マジメな面して語る) (2016/2/23 15:46:15) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | アラ、はっぱかければちゃんと燃えるじゃありませんの?(名前を確認したのは忘れたからじゃなくて、挑発もかねて……だと思う、多分。) 羽原君の言うように、相手は化物ですわ。人間基準で考えては駄目ですの。……そこで、今残ってる面子全員で、作戦を考えて仕掛けませんか? 時間切れの前にスタミナ切れを狙って、一発叩き込みますの。(羽原君以外の、真っ白になっている者を焚き付けるようにしながら、作戦を説明していく) (2016/2/23 15:37:45) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 日頃の恨み辛みを総動員したって、あんの化け物に一発入れにゃならん恐怖が勝るわぁ……。一撃入れても良いと前向きに考えれる豊田はやはり持ち得る者だ……。(体育座りで、膝に顔を埋めて、どんよりムード。周りに似た奴が数人いるからすごくどんより。此処の隅っこだけ不快指数が跳ね上がっているのではというぐらいの湿り気を演出してたが、ものすっっっごく長いため息をついて立ち上がる)つっても。やるしかないか。もう一年、二年生やります、とかいったら……親に殺される……。ところで、ですわよね、じゃねぇよ! 同じクラスだろうが!? そりゃ普段接点ねぇけどクラスメイトの顔ぐらい覚えろ!?(指をボキボキ。首をポキポキ。後、突っ込み) (2016/2/23 15:30:43) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | 「それじゃ、先生時間までは逃げたりするから、やるヤツは気合い入れてかかってきなさい。参加しないヤツは自習ね。」(そう言うと、先生は脱兎の如く教室から逃げ出し、一瞬遅れて参加者が追いかけていった……) ……皆、ハナからやる気満々ですわね。(そんなドタバタを見送り、一息ついてると声をかけられ) 羽原君……ですわよね? そう言う考えで居ると、本当に落第してしまいますわよ?(負け組根性の燃え尽きてる羽原に、少々困惑しつつ) あの技も体力も化物級の先生に、合法的に一撃入れて良いんですのよ? 日頃の恨み辛み全部込めて、一発返したくなるものじゃありませんの?(指をポキポキ鳴らしながら拳を握って) 羽原君はどうですの? 進級もかかるなら、やらない手は無いのでは? (2016/2/23 15:23:40) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | もうだめだぁ……おしまいだぁ。(通常進級試験に赤点を付けられ、やや真っ白。特別補修に完全に真っ白になってしまって、教室の隅っこで膝を抱えてぶつくさ言ってる奴が数名ほど。うち一名、羽原太一もそんな一人であった。血気盛んに飛び込んでいった同級生が玉砕しているのを遠い目で見つつ、何故か補修に参加する必要のない豊田が参加しているのを目に留め)豊田……なんでお前が……俺たち持たざる者への当て付けか……(進級決定してる者は持ってる者で勝ち組で、持たない自分たちは負け組がどうのと言いたいらしい) (2016/2/23 15:12:47) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | フフ……燃えますわね。 時間制限とかルールとか……17時の鐘が鳴るまで、トイレでの不意打ちはなるたけ無し……じゃあ、ナニやっても……(先生が質問に答えている間に、血気盛んな魔剣使いが飛びかかり)……「こう言う不意打ちも認めるからね~、好きに闘りなさい?」(想定してたのだろうか、飛びかかった魔剣使いの一撃をあっさりと避けると、首筋に手刀を入れて昏倒させて) 【こんにちはー、宜しくお願いします。】 (2016/2/23 15:06:20) |
羽原太一♂魔剣科2年 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます】 (2016/2/23 15:05:37) |
おしらせ | > | 羽原太一♂魔剣科2年さん(122.215.***.130)が入室しました♪ (2016/2/23 15:04:39) |
豊田華恋♀魔剣科2年 | > | もうすぐ年度末……人によっては進級問題で忙しかったりするようですわねぇ……(一部の死にかけている人達用の特別補習……今年の内容は「先生に一撃を通す」とあり、燃えている者、やる前から真っ白になっている者、興味の無さそうな者等、クラスの反応は様々で) ……あの、質問宜しいでしょうか? 進級決定している者でも参加するのはOKですの?(担任はその質問に、やれやれと頭を振った後に、好きにしろと答えた……) (2016/2/23 14:55:44) |
おしらせ | > | 豊田華恋♀魔剣科2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/2/23 14:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壬継 蒼司♂錬金科一年さんが自動退室しました。 (2016/1/30 16:04:36) |
壬継 蒼司♂錬金科一年 | > | (空を見上げれば余り天気は良くない。こういう時は自身の錬金術も使い勝手は悪い。寒いと思いながらも屋上に居るのは教室に居る場所が無いからだ。正確には居ても居なくても変わらないと言うのが現実なのだが、壁を感じているのは自分だけなのかもしれないが)……はぁ……どうしようもないなぁ。(呟いた言葉は薄暗い雲に消えて行く。誰も居ないであろう屋上に来たのだから当たり前だろう。もう一度空を見上げれば冷たい風が吹いた。) (2016/1/30 15:44:26) |
壬継 蒼司♂錬金科一年 | > | 【軽くロル投下と。】 (2016/1/30 15:44:20) |
おしらせ | > | 壬継 蒼司♂錬金科一年さん(42.145.***.13)が入室しました♪ (2016/1/30 15:44:11) |
おしらせ | > | アクリル♀錬金科一年さん(180.51.***.203)が退室しました。 (2016/1/26 19:23:18) |
アクリル♀錬金科一年 | > | ・・・・・・術式形成完了・・・対象に術式を入力して保存・・・(ブツブツと工程をつぶやきながら、アクリルが実験棟の一室でゴーレムとむきあっている。目の前には一体のゴーレム、大きさにして2メートル級の鳥型だ。どことなくゴツゴツとした無機質のような材質、色は土色のままだ) (2016/1/26 19:13:56) |
アクリル♀錬金科一年 | > | 【こんばんは、誰かが着てから設定話し合いましょう】 (2016/1/26 19:04:29) |
おしらせ | > | アクリル♀錬金科一年さん(180.51.***.203)が入室しました♪ (2016/1/26 19:04:15) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が退室しました。 (2016/1/23 23:08:00) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【一旦、此方は落ちます】 (2016/1/23 23:07:47) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【入りにくいソロルですみません、どなたでもどうぞ宜しくお願いします】 (2016/1/23 23:00:03) |
源公一♂魔術科一年 | > | (重い魔法書を抱え、)せめて気配が感じられる所まで行こう…(自分に言い聞かせるように呟き、ゆっくりと校庭を歩んで行く) (2016/1/23 22:56:42) |
源公一♂魔術科一年 | > | (頭脳派の魔術科生徒が、あまり頻繁に鍛練場に行くと目立つし目をつけられると面倒だからだ。本当はお礼をしたいのだが…、広い学園で学科が違えば、偶然を待っているわけにもいかず)ぬう、走ればすぐなのに…、弓術で鍛えた視力をもってしても、わからん…(ぶつぶつと、心の声が駄々漏れである) (2016/1/23 22:48:06) |
源公一♂魔術科一年 | > | (放課後、自習を終えて、鍛練場を遠目に覗くため、まだまだぎこちないが、魔術科生徒らしく静静と歩む)ん、もどかしいが、仕方ないか!急がず慌てず…(すっかり摺り足になっていて、正中線が揺れないので見る人が見ればバレバレなのであるが…) (2016/1/23 22:42:04) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/23 22:35:26) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が入室しました♪ (2016/1/23 22:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュワパタフ ♂ 錬金科2年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 20:26:31) |
シュワパタフ ♂ 錬金科2年 | > | (銀色の球体。青年の相棒である球体ゴーレムはドライバーの入った箱を転がって押し、手の届く範囲まで持っていく)よしよし、こいつがこうなってっと(受け取ったドライバーでサソリの関節部分のねじを締め直すと、ようやく腹の下から青年が姿を見せる)ふふん、我ながら会心の出来だな(サソリのオブジェを眺めながら、にんまりとほほ笑むと傍らに置かれた塔のような温水器から熱い紅茶をカップに注ぐ) (2016/1/22 20:06:22) |
シュワパタフ ♂ 錬金科2年 | > | こいつが…こうなって……っと、ダンス。ドライバーとって(学園内の中庭の芝生の上に、奇妙なオブジェがあった。くすんだ金色の巨大サソリ。その腹の下で、背丈の小さな青年が作業をしている。傍らには退屈そうに銀色の球体がころげまわっている) (2016/1/22 19:46:14) |
シュワパタフ ♂ 錬金科2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/1/22 19:43:27) |
おしらせ | > | シュワパタフ ♂ 錬金科2年さん(125.202.***.114)が入室しました♪ (2016/1/22 19:43:16) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が退室しました。 (2016/1/20 06:45:51) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【大量投下は以上です。以降は普通に待たせて頂きます。有り難うございました。】 (2016/1/20 06:39:00) |
源公一♂魔術科一年 | > | (ふぅ、と一息つきながらぶつぶつと)体育会系を出さないようにすると決めたのに、のっけからダメだ、気を付けなければ・・・。(淵の水で身体を洗い、風の魔法で水滴を飛ばし、習いたての治癒魔法で擦り傷を消す。魔術科なら当たり前の事にニヤニヤしながら)ふむん、これはこれで便利だ・・・(と、隠してあった制服を纏いながらつぶやく。独り言が多いのは癖らしい。新たに用意した伊達メガネ・帽子を被り、魔法書、杖を手に、学園の建物の見える場所へ戻ってゆく。) (2016/1/20 06:36:54) |
源公一♂魔術科一年 | > | (徐々に呼吸が整い始め、昨晩のブナの根元に結跏趺坐する。・・・半目に閉じていた目を突然大きく見開き、叫んだ)しまった! 昨日の先輩の名前聞いてねぇ!俺は名乗ってもいねぇ!!やばい! やばいぞ・・・? (慌てて結跏趺坐を解いて立ち、よろけてブナに身を預けながら)あ、いや、そうじゃない・・・、(と、拳で額をトントンと叩く)先日は大変お世話になりました。僕の名前を名乗っておりませんでした。先輩の名前もうかつにも伺っておりませんでした。お教えくださいますでしょうか、・・・です。(と、天を仰ぎながらぎこちなく) (2016/1/20 06:36:04) |
源公一♂魔術科一年 | > | (東の空がほんのりと薄蒼くなり、地平線が赤みを帯びてきた頃、イガクリ坊主が帰ってきた) ごひゅぅ、ごふっっ、ごひゅう・・・(獣のような唸り声、全身から汗が滴る。その肉体は先ほどより一回りパンプアップしているのが見て取れる。タンクトップの上半身は肩が大きく丸く膨らんでいるが激しく上下する撫で肩であまり目立たない。両手は泥だらけ、あちこちに血がにじんでいる・・・。) (2016/1/20 06:33:17) |
源公一♂魔術科一年 | > | ・・・ (2016/1/20 06:32:30) |
源公一♂魔術科一年 | > | 落差が身の丈ほどの小さな滝、その淵のほとりで立ち止まり、制服を脱いでまとめると手早く岩陰に隠した。 トレランシューズに膝までのスパッツ、タンクトップという魔術科生徒に似つかわしくない服装。全身をほぐす運動の後、大きく息を吸って、止め、ゆっくりと吐き出した。ややたれ目の二重を大きく見開き、)いくぞ!!(強く小さくつぶやくと、身の丈ほどの岩までゴロゴロと転がる渓流の脇を、まるで平地のごとく、上流に向かって奔り始めた。) (2016/1/20 06:31:29) |
源公一♂魔術科一年 | > | 吐く息が白い、まだ東の空が蒼い、早朝とは言い難い時間。 一人の魔術科の生徒が、学園外縁の森の中を歩んでいた。紋章とその色から、魔術科1年と判る。青々としたイガクリ頭で背は170㎝に満たない。森の中は暗闇なのに、魔法による灯すら使わず、つまずいたりよろけたりすることなく進んでいる。 (2016/1/20 06:30:49) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/20 06:29:13) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が入室しました♪ (2016/1/20 06:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源公一♂魔術科一年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 18:15:14) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【暫し待機致します】 (2016/1/19 17:54:40) |
源公一♂魔術科一年 | > | よし、やる!(口に出して決意を強くする。)<祖父の技に近づくために。祖父は、魔法ではないといった。ならば、魔法を学び、違うことを認識しなければ先には進めない。> 立ち上がり、森の中は走り、そして建物が見える前に呼吸と服装を整え、魔術科の生徒らしく、静々と寮に向かって歩み始めた。 (2016/1/19 17:54:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | 何かを習得する時の鉄則を自分は知っている。<正確には祖父に叩き込まれた> ただひたすらに物量をこなす時期が必要だということを。 だから、中途半端を止める。源流弓術の修練は一時封印。体力作りのみを継続し、残りの時間は魔法習得に全精力を傾ける。魔法科に溶け込む。源流弓術中目録を許された自分は異端、上手くやる。体力作りは早朝の時間帯のみ。鍵となる精神力は体力に基づくに違いなからだ。 (2016/1/19 17:53:54) |
源公一♂魔術科一年 | > | 修練場での先輩との出会いは貴重なひと時だった。思い悩んでいた技が、先輩の協力で成功し、吹っ切れた。 矢を射る技術はこれまで通り。緩急に魔法を混ぜること、矢に魔法を宿らせ放つことには成功した。相対論、超弦理論、エーテル理論、そして、マナ理論。世に満ちるマナを認識し、物理法則に関与する。それが、魔法、らしい。では、マナとは何か、どのように働きかけどのような役割を果たさせるのか…。それを操るのは人、では人以外は何故操らないのか、何故、杖を用いるのか、精霊とはそもそも何なのか、何故、何故…。 (2016/1/19 17:52:43) |
源公一♂魔術科一年 | > | 夕闇迫る、もっとも西の空が美しい時間帯。魔法科一年の服装をした、イガクリ坊主を晒した少年が、学園の敷地ではあるが外縁の森の中、渓流の際の立派なブナの根元に結跏趺坐している。木々の間を抜けてきた爽やかな風、流れる水の音、ブナのざわめき・・・、心を鎮め、考えをまとめるには絶好の場所、時間帯。 (2016/1/19 17:51:43) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 17:48:56) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が入室しました♪ (2016/1/19 17:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔剣科二年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:10:27) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【内容は・・・誰かきてからで~】 (2016/1/18 20:50:22) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/18 20:42:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さん(180.51.***.34)が入室しました♪ (2016/1/18 20:42:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さん(180.51.***.34)が退室しました。 (2016/1/16 23:32:22) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さん(docomo N03C **54cq**)が退室しました。 (2016/1/16 23:30:13) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【お付き合い、有り難うございました、ROMしながらもう少し上手くいくように、考えて見ます、有り難うございました】 (2016/1/16 23:29:05) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/16 23:28:13) |
源公一♂魔術科一年 | > | (鍛練場の出口で再度、深々と礼)有り難うございました!(鍛練場から走り去る) (2016/1/16 23:27:50) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | うん・・・じゃあ・・・頑張りなさい・・・(魔術科というより魔剣科に転属願いを出した方がいい気がしたが、ここではあえて黙っておくことにし、自分もチンクエディアを取り出し、まずは正座の精神統一からはじめる) (2016/1/16 23:26:26) |
源公一♂魔術科一年 | > | (試みが成功し、興奮しながら)ああ、有り難うございました!先輩のお陰で、吹っ切れました。もっと、魔法を深くまなんで見ます!有り難うございました!(深々と礼をし、これ以上先輩を煩わせては失礼と、鍛練場を去るべく、道具を納め始め) (2016/1/16 23:24:47) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【なら、次の一言で去っていくのがいいんじゃないかな?】 (2016/1/16 23:20:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【そろそろ、一旦仕上げさせていただけますか?思いの外、ロールは難しいですね】 (2016/1/16 23:19:45) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふんっ・・・・・・(あっさりと標的を撃破する魔術科の彼)うんうん、魔術師にしくはないのが正直なところだけど、別にいいんじゃない? (2016/1/16 23:18:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | (突然の課題にとまどいながらも、ありがたいチャンスと思い直し)はい、やって見ます!(複数のやを速射する半弓を構え、最速、遅速、で、防御を発動させて、そして、魔法による追撃を試みる) (2016/1/16 23:13:26) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | それでも・・・魔術科に入学できたってことは、魔術の素養とあるはずだし、入学してからの授業で基礎はわかるはずよ・・・(そう言って手の平を広げ、そこに光の球体を精製、5mほど離した地点にフヨフヨと浮かばせる)あれはには、対物防御結界が展開してあるわ。魔術と弓で、見事撃ち抜いて御覧なさい・・・ (2016/1/16 23:08:31) |
源公一♂魔術科一年 | > | (思いの外優しい声がけに、ほっとしながら)はい、いままで、魔法は不要と断じて修練して来たのですが、やればやるほど、祖父との差を痛感していました。この年齢で魔法の手習いは遅いかもしれませんが…(決意して入学したにも関わらず、弱気が顔を出し) (2016/1/16 23:03:33) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | う、うん・・・・・・とりあえず、リラックスして・・・(ガッツリ体育会系のような返答に、キョトンとしたアイシャがとりあえず体の力を抜くように一声かける)いでたちと学科と武器から汲み取ると、武術としての弓術の限界を予見して、そこに魔術の要素を取り入れようとした。だけど魔術科では異端視されたり、授業との応用が利かなくて、練習してる・・・ってとこでいいのかな? (2016/1/16 22:57:57) |