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おしらせ | > | 綴 文織♀2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/23 23:56:37) |
綴 文織♀2年 | > | 【大変失礼いたしました。ソロルは自己満足でしかないものですけれどそれを満たすことはできましたので。ありがとうございました】 (4/23 23:56:33) |
綴 文織♀2年 | > | わぁぁ…綺麗…(見上げると隙間から青空を覗かせることすらしてくれないほどに濃桃色がひしめき合う世界が広がっていました。よく見ればそれは八重桜。満開になったばかりなのでしょうか、ソメイヨシノには遅れたけれどわたしを楽しませるために咲いてくれている…わけではないですけど。スマートフォンを取り出して撮影角度を模索し始めるわたし。逆光にならないように、とか試行錯誤の末に撮れた一枚は消さないように保護して、と)んぅ?(いつの間にか八重桜の根元には猫が座り込んでいてお昼寝を始めようとしているみたいです。そっとカメラを向けたわたしに気付いた猫がそそくさと逃げてしまいます)んもぅ…(頬を膨らませてみますが猫相手に怒っても伝わりません。この苛立ちはどこへ向ければいいのでしょうか、誰か教えてください) (4/23 23:55:40) |
綴 文織♀2年 | > | 待って!(駆け出したところで思い出す言葉に足を止めました。猫を追いかけては逃げてしまうもの。おとなしく待っていれば向こうから来てくれる、かもなのでした。ユキヤナギの植え込みが途切れるところまで歩いていって、猫は見つかりませんでしたが)野良ちゃんなのかなぁ。それとも飼い猫ちゃん?(ちらりと見ただけの顔は白に灰色が混じったものでした。瞳を閉じて瞼に焼き付けようとしましたが一瞬の出来事だったので思い出せなくて…しょうがないなって開いた瞳が捉えたのは濃く鮮やかな桃色でした)えっ、あれは桜?(道の先に見える樹は散りはじめた桜よりも色濃くて桜には思えないのですけど、他に思い当たる花を知らないわたしは早足になっていました) (4/23 23:55:37) |
綴 文織♀2年 | > | (ひらり、舞い落ちる薄桃色を掴もうとした手からすり抜けて、それは石畳へ不時着するのでした。春は短かったような気もしていますがまだ春なのでしょうか。晴れた日の暑さは夏の始まりを告げているようでもあります。見上げた樹はまだ花を残してはいるのですけどその中心は紅く染まり、散りゆく寸前であると告げています)また来年、かなぁ…(踏むのを避けられぬほどには散っていた桜、それらをごめんねと心で謝りながら踏み行くと、傍らにはユキヤナギの純白が咲き乱れていました。長いしっぽのようなそれを指先で撫でてみれば、子犬や子猫を相手にして撫でたくもなるのですが飼っているわけではありません。猫カフェというものがあることは知っていますがシステムがわからず躊躇しているわたし。誰か詳しい人とお知り合いになれたら…)あれ?(ユキヤナギが並ぶ植え込みの向こうにちらりと見えたのは猫の顔。こちらを一瞥するとそそくさと姿を消してしまいましたけど間違いなく猫なのでした) (4/23 23:55:32) |
綴 文織♀2年 | > | 【失礼いたします。書きたくなりましてソロルを落とさせてください】 (4/23 23:55:24) |
おしらせ | > | 綴 文織♀2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/23 23:54:57) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が退室しました。 (3/24 18:27:07) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。お疲れ様でしたー では!】 (3/24 18:27:04) |
おしらせ | > | 渚 優月♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/24 18:26:33) |
渚 優月♀2年 | > | 【〆ありがとうございました。ようやくこの子動かせました 笑。感謝です。またタイミング合いましたらよろしくお願いしますー。お部屋もありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (3/24 18:26:23) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【と言う感じで〆ておきました。また逢えたら遊んで下さいね!】 (3/24 18:24:32) |
渡井 弘夢♂2年 | > | C組の渚さんね…… 隣じゃないか(D組だしどこかで見かけていたかもしれない。おかしいなぁ、絶対に視線を奪われると思うのに。2切れ目も美味しく頂き、麦茶で喉を潤して…… 彼女も同じように、しばしのお茶会の中庭は、すっかり陽も傾いて街路灯の灯りの方が頼もしくなっていく。……風も冷たくなってきているし、そろそろここに居るのも潮時だろう)麦茶市販のやつだし、どうせ全部飲まなかっただろうから、全然こんなのお礼になってないって。けどまぁ、俺にできる範囲でお願いしますね?(何故か敬語になってペコリを首を垂れる。ご馳走様でした、と一言添えて)そうだね、またここで……でもいいかな。これからどんどん暖かくなっていくし、この中庭いろんな花も植えてあるから楽しいと思うよ? ……花の名前あんまり知らないけど(恰好つけて言う言葉も、最後は正直に白状して頭を掻いて…… うーん、終始あまりいい格好はできなかったかも。けど彼女の前だと自然体になれる気がした)――じゃあおやすみ。学校でも逢えたらよろしくね?(すっかり和んでしまい、そしてまたねと別れてそれぞれの寮に帰っていく。ほんと、また逢いたいなと思いながら) (3/24 18:23:11) |
渚 優月♀2年 | > | 【はーい。お願いします】 (3/24 18:12:52) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【いいですよー 〆ておきますね】 (3/24 18:11:44) |
渚 優月♀2年 | > | 【じゃあ、わたしはこれで〆ますので渡井さんに〆お願いしていいですか?】 (3/24 18:11:04) |
渚 優月♀2年 | > | (先輩かな、同級生かな、と判断がつかないうちは敬語だったのが、同学年と知って砕けた口調になり。笑顔も自然に増えて。)じゃあ、次に会う時までに考えとく、ね。 (3/24 18:10:23) |
渚 優月♀2年 | > | はじめて?わぁ、お世辞でも嬉しいです。えっと、あの、さっき焼きあがって、見た目すごく美味しそうで。上手に焼けたから、誰かに見て欲しかった、の、かなぁ……?(どうして俺に?と問われて、自分のことなのに疑問形で答える。パイが上手に焼けた故の一時的なハイテンションをうまく言葉に出来なくて。答えながら首を右に左に傾け。漫画ならば、頭の上に?マークがつくような声音で。)あ。ありがとうございます。パイって、飲み物欲しくなりますよね。(水筒の蓋を受け取る。コップ状になっているそれに口をつけて、コクコクと喉を鳴らして飲み。どこか懐かしい麦茶の味が、優しく体に広がっていく。美味しくて、顎の角度を少しずつ上げて、コップの中身を空にしてしまった。それから男子のほうに顔を向け。遠慮がちに顔を見て。)渡井、くん?水泳部の?──えっと、私は渚、です。なぎさ ゆづき。2年C組です。もしかして、隣のクラス?かなぁ。(自己紹介してくれた男子の顔をもうちょっと見て。見覚えのあるその顔に、もしかして近くのクラスだったかな?と自信なさそうに問いかけて。)お礼はもう麦茶もらったのに。ふふ。 (3/24 18:10:18) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【了解ですー】 (3/24 17:54:08) |
渚 優月♀2年 | > | 【わたしも直打ちしてた時は何回か書いたロルが消えて 笑。メモ使うようになりました。ですね、ごはん呼ばれたら〆ちゃいますけど、とりあえずもう1レス書きますね。】 (3/24 17:52:45) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【たまにやらかすので別のとこで書いてます時間的にどんな感じでしょう。もう1レスずつくらいですかね】 (3/24 17:51:01) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (彼女の顔を、瞳を正面から見詰めながら)こんな見た目いいし…… 味はまぁまぁってご謙遜を。甘さも丁度いいし、外はサクサクで中とリンゴはしっとりで…… こんな美味しいの初めて食べたかも(過度なお世辞に取られなきゃいいけど、まったくの本心から言葉を紡いでいく。そして本当に不思議なんだけど……)どうして俺のとこに持ってきたの? 別に俺がってことでもなかったんでしょ?(こんな美味しいアップルパイ食べられたのラッキーだけど、と自分の水筒の蓋を取り、その蓋に中身を注ぐ。中は市販の麦茶だからまったく合わないこともないだろう)あぁまだ飲んでないのだから安心して?(その麦茶を彼女に渡すと、水筒を傾けて口を付けないように器用に飲む。そしてもうひと切れ、遠慮なく頂いて)えーっと、今更だけど、2年の渡井、水泳部。君も2年だよね?(2切れ目も半分になったところでお互いのこと何も知らないのに気付いて慌てて自己紹介。生徒数の多い学校だから同じ学年でも知らない顔も多い)今度なんかお礼するよ。お菓子作りの上手な女の子って……(好みだなー と言いかけて止めた。あからさま過ぎるだろうそれは。コホンと咳払いを一つ) (3/24 17:49:44) |
渚 優月♀2年 | > | 【おかえりなさいです。書いてたのが無事でよかったです 笑】 (3/24 17:46:42) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【やらかしたw 書いてるのは別なのでもうちょっと待ってねw】 (3/24 17:45:49) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が入室しました♪ (3/24 17:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡井 弘夢♂2年さんが自動退室しました。 (3/24 17:45:26) |
渚 優月♀2年 | > | (唐突にアップルパイ食べませんか?──なんて言われても、その男子は訝しがるどころか笑顔で了承してくれて。こちらもホッとした笑顔を浮かべながら、進めてくれたベンチの隣に座る。膝の上でランチボックスの蓋を開けると、薄くスライスした林檎が花びらを形取るパイが6つ。どうぞ、と彼の側に差し出して。彼がひとつ摘み、口に入れるのをじっと見てしまう。味見はしてないけど、美味しいものしか使ってないから美味しい、筈。でも。)甘すぎないですか?お砂糖、控えめにしてあるから、甘いの苦手な人でも大丈夫だと思うん、ですけど……。(初対面の男子に手作りスイーツを食べてもらう心配が声に乗り。眉も下がり気味になって問いかけ。)わたしも、いただきます。(自分でも食べてみるのが一番安心出来そうで、自分もひとつパイを摘み、一口齧ってみる。ほわ、と広がる林檎の香りに思わず頬がゆるみ。)あ、美味し……。よかったぁ。(人に勧めておいて実は激マズだった、なんて事態は避けられそうで、心配だった表情は一転破顔して。ふふっと笑いかけて。)見た目はお店のみたいだなぁって、わたし自分でも思っちゃって。味もまあまあでよかったです。 (3/24 17:36:18) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (微風に乗ってくるのは甘い香り。それは彼女の持つランチボックスからのようで、夕飯前にしっかりと体を動かしたならば、彼女への返事は言葉よりも先にくぅ~と腹の虫だった。流石に格好悪い)あ、あはは…… 俺で良ければ頂くよ(返事が前後になったが、逆さまで見ていた彼女のスカートの中を覗かないように体を起こすと、ベンチに座り直す。こっちどうぞ? と隣を勧めて…… 制服から2年生なのはわかるけど、残念ながらその顔に覚えはない。長い黒髪と…… 制服を豊かに盛り上げる胸は、一度逢ったら忘れない自信があるんだけどなぁ)って凄いな、これ君が作ったの? お店で売ってるやつみたい、ほんとに食べていいの?(彼女が見せたアップルパイは、とても素人が作ったものとは思えず、少なくとも彼が見たことない出来のものだった。それに…… まったく初対面の女の子に手作りのお菓子を食べる、そんなシチュは今までの人生の中には無く、結構緊張してしまう。さっきランニングと柔軟でほぐした体がどこかぎこちない)じゃあ、その、遠慮なく…… 頂きます(アップルパイの一片を掴むと、口に運ぶ。サクっとした歯ごたえの後、甘みと酸味が口の中に広がった) (3/24 17:20:21) |
渚 優月♀2年 | > | (日曜日なのにわざわざ制服に着替えて学園の中庭に来たのは、ひとりになりたかったからではなく。もしかして誰かに会えるかも、っていう小さな期待があったから。手に持ったランチボックスはじんわりとまだ温かく、ふんわりと美味しそうな香りを漂わせ。お休みの午後、ふと思いついて作ったのは薔薇の花の形のアップルパイで。焼き上がりの出来があまりにも良くて、誰かと分かちあいたくて。)あ。(目指す中庭のベンチには、いつも誰かしらいることも多く、今日も運動部の男子なのか、そこでストレッチをしているようで。運動の後ならばお腹も空かせているのかも、なんて期待した靴音がゆっくり近づいていく。)えと。帰り、じゃなくて。寮から来たんです。アップルパイをね、たくさん作りすぎて。(誰かにおすそ分けしたくて。最後まで言わなかったけど、何となく伝わった気もして。)あの。よかったら、一緒に食べません?(ベンチの傍らに立ち、初めて見る男子に思い切って話しかけて。) (3/24 17:09:36) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (学園の外周をぐるりとランニング、とにかくデカい学園だからそれだけで結構な運動量になる。息が上がりすぎないように調整して走ってきて、ゴールは学園の中庭。そこでストレッチして今日の自主練は終わりにしよう。ベンチの背に片足を置いてぐっと筋を伸ばしたり、座り込んで前屈したり…… 無言でジタバタやっていると、誰も来ないと思っていた中庭にやってくる影。誰だろ? 仰向けになって足腰の筋を伸ばしながら見上げている)やぁ、こんな時間でこんな所に人が来るなんて珍しいね、どこかの帰り?(自分のことは棚に上げて……微風でサラサラと揺れる黒髪が夕陽を浴びてちょっと幻想的だ) (3/24 16:57:41) |
おしらせ | > | 渚 優月♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/24 16:54:19) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が入室しました♪ (3/24 16:52:09) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/11 22:32:07) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【月曜の夜ですし。この辺りで潮時としますか。また機会があれば。お部屋、お邪魔いたしました。】 (3/11 22:31:53) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【さて、このような場面からの待機。はて、どうなることやら。】 (3/11 21:56:26) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (中庭───廊下から見ることはあったが利用した記憶は思い出せず。その中庭のベンチに腰掛け、周りを見回した。校舎に囲まれているものの太陽が高く昇れば上からの陽射しが惜しみなく燦々と降り注ぐ。その穏やかな温もりに薄雲がかかった青空を見上げ、眩しさに目を細めつつ手をかざし。ベンチの前、足下に広がる花壇には赤、青、黄色、他色とりどりの花の蕾が膨らみ、春の到来は待ったなしと口々に囁いているようで。)ここいいな。お昼の弁当ここで食べるか。(そう口にした直後、口元に苦笑いを浮かべ。卒業、したんだった……そんな間抜けを嘲笑うかのように突如、額を濡らす雨粒。ポツ、ポツ、ポツ。続けて落ちた雨粒が制服のズボンにまばらに黒い点を作る。とは言え、さほど強くない雨足に特に慌てることはなく。)お天気雨か。なんて言ったか?確か……(一瞬、眉根を寄せながらもその言葉、記憶から辿り寄せると満足気に口元ほころばせ。)そうだ!狸のプロポーズ?(何故か語尾は疑問形で。) (3/11 21:55:56) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (学園生活の締めくくりであり最大のイベント=卒業式を欠席するという最後の最後での大失態。そのショックはしばらく癒えることはなく。更には体調まで崩した。立ち直る迄ほぼ1週間を要した。ようやく学校からの呼び出しに応じた僕の手には本来卒業式の日に手にする筈であった卒業証書、他諸々があった。最後の最後にやらかした生徒に対しての言いようのない冷ややかさと生温さが混じり合った、あの教師達の視線。いたたまれなく肩を窄め。逃げ出すように職員室を後にすると廊下の窓から見下ろすこの中庭が、まるで救いの手を差し伸べてくれているかのように思えた。この後、特に急ぐ用事もないし。ならば。と、ふらり中庭へと足を向けた。) (3/11 21:55:26) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたして、待機文落としますのでしばしお待ちを。】 (3/11 21:53:31) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/11 21:52:22) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/22 01:14:36) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【反省の弁を聞かせてください。では此方は失礼して】 (2023/9/22 01:14:33) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/9/22 01:14:30) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【でもおへやは相変わらず大好きでした!ありがとうございました!中庭リベンジにしにきます近々!それでは長々とありがとうございました。皆様に、良い夜を。】 (2023/9/22 01:14:16) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【移動せざるを得ません。反省だらけです】 (2023/9/22 01:13:03) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【反省会会場なら既に!】 (2023/9/22 01:11:13) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【ありがとー!俺はとても満足です(ほくほく)】 (2023/9/22 01:10:56) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【納得いきません〜あ〜反省会ですよ先輩〜い〜(地団駄)】 (2023/9/22 01:09:54) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【慣れないことしたらロルがもう…いー!!(号泣)】 (2023/9/22 01:09:34) |
真紅 夏芽♀2年 | > | え、ねこちゃんですか?すぐに見に行きます。雨が降ってない日に必ず。(笹舟はきっと誰かへのプレゼント。濡れた足をタオルでトントンと拭けば、上はワンピースにカーディガンと秋の装いなのに、足元は足湯に入るつもりだったからサンダルとちぐはぐな格好で。押し付けられた箱にわたわたしながら、「傘、持ってますけどその緑の傘可愛いからいれてくださーい!」なんて後輩らしく元気いっぱいに。)…あ、私の部屋紅茶どころかコーヒーもなくて。冷たいお茶しかないですけど大丈夫そうですか?(帰路に着く途中、こんなことを言い出した後輩のせいで、もしかしたら猫ちゃんに会いに行くプランに変更になるかもしれない。後日真紅は────「あったかい紅茶が飲めるなら、冷たい秋雨も許せそうです。でも、夏、カムバック」教室でそう友人に語ったそうで。) (2023/9/22 01:09:17) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【わ、ありがと(頭なでり)】 (2023/9/22 00:55:09) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【頑張ってるからちょっとだけまってもらえますか…往生際わるい…】 (2023/9/22 00:54:41) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【でも誉められるのは悪くないものです】 (2023/9/22 00:52:30) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【え、え?ナツメグの締めが読みたかった…】 (2023/9/22 00:52:06) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【これ以上綺麗な締め思いつきません!!!!!!!(負け)】 (2023/9/22 00:51:56) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【え、絶対ここで止めた方が綺麗です。今日の私のロル、ポンコツにポンコツを重ねてて微妙すぎます】 (2023/9/22 00:51:30) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【此方はこれにて締めにしますねー】 (2023/9/22 00:47:55) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 飲みたいならいつでも言ってよ。紅茶くらいは家庭教師料とは別だからさ。あとうちに猫いるし(彼女もどこか猫っぽいかもしれないなと思いつつ、新しくフレーバーティーを増やしとこ、なんて)俺は学生寮だよ。端っこのペット飼える部屋。誰か、かぁ(ずっと前にはいたな、と懐かしむのは一瞬だけにした。感傷的になるから。食べ終えるスイートポテト、渇く喉。さっきの一口を今もらえばよかったのだけど後悔は致し方なし、のところに差しのべられた手は先程見つめた指をしていた。まだしとしと降り止まぬ空は降らせるものを強くして。余計な付け足しには何も言わず、ただ「傘、持ってた?」とだけ。足湯から上げた足、滴る滴を持ち合わせたタオルで拭くももっと浸かっていたかった温かさだったりして)少しだけお邪魔させて?1個はそのお礼ってことであげる(自分の2個目を取った残りを押し付けるかのようにぐい、と差しだした。雨の匂いに、スイートポテトと後輩の薫りが混じって───) (2023/9/22 00:47:30) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 先輩が英語レッスンの時に淹れてくださる、ってことですか?それなら、是非。(ポットを用意して、葉を入れてお湯を入れて、と意外と紅茶をきちんと淹れる、のは面倒なことを理解している。が故の遠回しな甘えはバレただろうか。ナツメグの味、は聞かなかったことにして、にこにこお揃いの秋の味を楽しみながら)ん、先輩休日ですし、寮帰ったら絶対誰かいますよ。あれ、先輩実家通い組みじゃなかったですよね?(目線の先の笹舟が揺れるのを一緒に見つめながら、もぐもぐしていると、口数が少し少なくなるのが、何故だか落ち着く。気のある程度知れた相手、だと違和感なく時間を過ごせるものなのかと)ん、さすがに水分欲しくなりますね。先輩、2個食べる前にやっぱりもうちょっとお紅茶が欲しくなりそうです。(奪い取るわけではないけれど、す、と手を伸ばして残っているミルクティーを飲み干せば)飲み物飲みがてら、おへや、寄ってから帰りますか?2年寮、近いですよ。(雨足も少しだけ強くなってきたから、これも他意のない、お誘い。彼を見て視線が交わるなら「え、変な意味じゃないです」と付け足して) (2023/9/22 00:34:57) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 複数形にこだわるとことかもわかんないし。でも英語って歌にも使うしないと困るからね(2個の誘いに乗ってくれる後輩少女は誘惑に弱いのかもしれない。それならきっと…)ミルクティー?好きだよ。紅茶も珈琲も飲むし。気分で選んでるかな。これからは温かいの美味しくてさ、フレーバーティーとかもおすすめしとくよ(とか言う間に差し出された缶はまだ温かくて、触れた指も体温を伝えてくれるし。ただの友達だけどね!)ん、美味し…ナツメグの味が…しないけど(ありがと、と缶を返そうにも手はスイートポテトに支配されている様子。足湯に浮かべたら温かく保たれるかな、こぼしちゃうだけ?なんて思い巡らせつつ紙袋と入れ替えに缶を置いて。自分もスイートポテトを1つ口に運び)ふふ、そんなに美味しいならここで食べるのは2個。帰ってから食べるのに1個な。だって1個余るだろ。半分コしてもいいけどさ…(いつしか足元に流れてきた笹舟2つ。揺れてくっつき、離れ、また寄り添い。そんなことを繰り返す様は俺たちを表しているのかも?) (2023/9/22 00:22:36) |
真紅 夏芽♀2年 | > | そうですね。なんの意味もなくつけて、なんの意味もなく使ってますね…?(こて、と首を傾げたのも束の間、2個、の魅力的なお誘いに我慢ができず、頷いてしまった。遠慮もなく。だって甘い香りには勝てない。)そう言われてしまうと、たべちゃいます…うう…あとそんなに見つめられちゃうと穴が空きます。先輩ミルクティーそんなに好きだったんですか?(間接キス、とは言ったものの、それこそソコに深い意味があるわけではなく。どーぞ、と目を細めて差し出した缶を彼が受け取ったなら、甘味に手を伸ばした)では…いただいちゃいます。あー……んむ。(大きく口を開けて、ぱく、とかぶりつけば、芋の概念を覆すほどのしっとり感と、あまみ。とろ、と口の中でそんな感覚すらあって、もぐもぐと夢中で口を動かした)……んんんん、おいひぃでふ… (2023/9/22 00:09:50) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 日本語では聞かないやつだからややこしくてさ。英語圏の人たちは難しく考えないで使ってるんだろうけどね(そもそも“the”とか“a”を付け忘れる減点の多い自分が英語を得意とするはずがなくて、こんなにも親しくしてくれてる後輩とならやる気も起きるだろうと思ったわけで)これさ5個だと安いからこんなに買ってきたけど図書委員に持っていくには少なくて、ナツメグにあげるには多いから2個くらい食べてよ。俺も2個食べるからさ(取れ立てさつまいもなんだろう、甘い香りが鼻を擽って彼女も瞳を輝かせる。こんなにスイーツ大好き女子なら連れて行きたい店がある、という前に。そこにあった缶を掴んだ手。指の細さに目がいって)は、かんせ…一口だけなら?(誘ってると気付けば乗らない理由はないからと提案を受けた。視線は指から後輩の瞳へ移っており) (2023/9/21 23:56:48) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 文法、ってやつですね。難しいの、わかります。(大人、に思える人が目の前で叫ぶ姿はあまりにも新鮮でつい声が漏れた。ごめんなさい、笑っちゃって、なんて謝りながら)そんな、一つで十分です…!せっかく買ってきたのに、いただけません…と、先輩も今、一緒に食べませんか?こぉんなに、美味しそうです…!(開かれた箱の中身にあがるテンション。きらきらとつい目を輝かせてしまうのは女の子だから、か。それとも食い意地か。まだ若干温かさの残る缶をそういえばと口つけて)…ん、まだあったかい。先輩、間接キスになってもよければ飲みますか?それとも、自販機でよければ飲み物買ってきますよ。 (2023/9/21 23:46:29) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | その代わり出来上がりは雑になるけど、集中して折れるから千羽鶴を折る時はそうしようかなって(そんな機会は未だ訪れたことはないけれど、やってみたときに「これ、早く折れる!」と感じたから。さて、少なくとも俺よりは格上過ぎる英語スキルの後輩が頷きを返してくれたことで交渉成立。しかも聞こえてきた言葉はネイティブじゃないかと錯覚するような英語だったし)おおぅ…スイーツ食べながら英語のレッスンだね。んと、あれだ。過去分詞を使う…現在完了とかなんとかってのがわかんなくてさ。授業中はわかるんだよ、終わるとわかんなくなる。複雑すぎ!(心の叫びを吐露させながら語るけれど、彼女の心にスイートポテトがありそうだったから。袋から取り出した箱を見せつけて)先に食べる?手付金だし(オレンジと茶色の箱を開けると、秋の到来を告げるスイートポテトが並んでいて)手付金が1こ。今日の家庭教師料が1こ。それでいい? (2023/9/21 23:34:03) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 目隠しして、鶴…!? すごいです!ぜひ!!!(浮かんだ笹舟に、それではレースを開催…しようとした途端。想像よりも食いつきの良かった英語、に目を細めて、こくこくとうなずいて)もちろんです。しかもお店のスイートポテトを頂けるなんて十分なご褒美ですよ。3時のおやつタイムと共に、English lesson しましょうか?(人差し指を立てて、どやぁ、とわざとらしく片眉を上げては)let's try to speak English! Enjoy with sweets ですね。ふふ、話すのも、テストの点数も、先輩のためなら任せてください。(挨拶がわりにぎゅ、と軽くハグをして、体を離すと同時にウインク。頭の中は甘いおやつでいっぱいだったから、気づいたら視線は間にある箱に向いていたかもしれない) (2023/9/21 23:23:53) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (目の前にあるお手本を見ながら、と思っても波に揺られ参考にはしにくい。どちらが波を立てているのかはともかく、どうにか形にしていく笹舟が浮かべられるくらいには形作られただろうか)折り紙は丁寧さが大切なことかもしれないね。複雑なものを作ると実感するよ。あ、鶴なら目隠ししてても折れるけど今度やってみせようか?(出来上がった小舟を足湯に浮かべると彼女の口から意外な一言が聞こえ、目を丸くするほかなく)ナツメグって帰国子女だっけ!?そのイメージなかった!英語教えてほしい!(がっ、と肩を掴んでしまったがそれほどに真剣なのは眼差しからも伺えてくれるだろうか。少しだけでいいからご教授願いたく見つめる瞳)手付金にこのスイートポテトを1つあげるから。教えてくれる度に家庭教師料はあげるし(スイーツか、はたまた手料理か、時には身体で支払う…?) (2023/9/21 23:06:46) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (スイートポテト、を想像して、そういえばと思いだしたのは、愛好会での秋の光景。「秋の甘味、さいこうですね。お芋大好きです」と告げつつ、焼き芋パーティーはまたやらなきゃ、と頭の中のメモに記録して。切れ込みをこれまた綺麗に入れていく指先に、おお、と感嘆の声を漏らしながら)折り紙、私も大好きなんですけど、綺麗に作れるかと言われると微妙です。多分雑なんですよ性格が…(むぐぐ、と少し眉間に皺を寄せたのも一瞬、得意分野の返答にはピースサインを返した)海外に暮らしていたこともあるので、得意というよりはそれなりには、ですかね。テストは確かに苦労しませんが。ふふ、先輩にも苦手があって安心しました。 (2023/9/21 22:56:39) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【あぁ、プロフが(笑)そんなことないのにー】 (2023/9/21 22:48:27) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【遊んでもらえるだけで嬉しい!ナツメグが楽しい時間になるよう頑張るね】 (2023/9/21 22:46:52) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (はてさて、久しぶりの邂逅が懐かしくて俺も足湯に、と靴を脱ごうとしたところで「どこに座れば?」との悩みが浮かぶ。向かい側、斜向かい、いやここは、と逡巡すること15秒。折角だからと隣へ腰を据えさせてもらうことにした)俺も変わらず元気にしてるよ。だから出掛けられるしこんなの買ってきたんだ(手にしているのは手提げの紙袋。彼女なら側面に書かれた店名で気付くかもしれない。袋の中にはスイートポテトが入っていることを。それを二人の間に置いて笹の葉を眺めながら)うーん、小さい頃にやったことあるけど覚えているかな。これでも折り紙とか好きでやってたからさ。器用に見られがちなとこあるんだよね(確かこうだったかな、と切れ込みを入れてみたりしてると“苦手なもの”を聞かれ即座に返すのは)英語とかダメだよ。あれは単語が解らなさすぎて無理!ナツメグは英語得意ー? (2023/9/21 22:45:35) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【長考してるくせにボロボロでごめんなさい…いー!久々なので許してくださーい!!】 (2023/9/21 22:37:09) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 雨なのに、どこかにお出かけしてたんですか?私は元気です。げんき!(ぐ、と親指を立ててもう一度腰を下ろすと、隣を叩いて誘いつつ。葉を取る指先に目を丸くした)笹舟です!さすが藤本先輩、もしかして何にも見なくても笹舟作れるんですか?私は先程めちゃくちゃ説明見ながら作りました(すごい、と小さく拍手をしながら手元を見つめて。)先輩、なんだかずっと手先が器用なイメージがあるんですけど、何か苦手なこととかあるんですか?(こて、と首を傾げたあたりで、視線が交わると、久々の距離感に少しニヤニヤしてしまう。無性に嬉しくて、会えてよかった、と思ったのは、もしかしたら言葉として小さく呟いていたのかもしれない。) (2023/9/21 22:36:40) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【な、長く…最初なのでお許しください…】 (2023/9/21 22:23:46) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (昼の暑さはさほど変わらずとも陽が落ちてくれば涼しい風が頬を撫でるようになってきたこの頃。巷には秋のスイーツなんかが並び始めていて一足先に季節の移ろいを感じさせてくれており、それらを買った帰り道、差すか差さないか惑うくらいの雨の中で薄緑の傘を差して通り掛かる中庭はもう足湯になっていたはず、とその東屋に見覚えのある人影が一人。此方は半袖シャツの上から長袖を羽織っていたがその人は白いカーディガンを纏い、此方に気付くと手を振って名前の代わりに“先輩”と呼んでくれたから。傘を閉じて東屋に入ると温かな湯気がほのかに立ち上ぼり、波は大きく立っていた)ほんと久しぶりだね。元気いっぱいなとこは変わらなくて、それだけでもなんか嬉しいかも(親しくなった証に“ナツメグ”と呼んでいた後輩の少女が指す先には大嵐に飲まれそうな小舟が一艘。やがて波が穏やかになって舟の姿が捉えやすくなったところで気が付いた)これって笹舟だよね?あ、(周囲を見れば笹が生えているじゃないか。向日葵しか見ていなかった夏だったことを知らされて、俺も葉を一枚) (2023/9/21 22:23:11) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (足を動かせば波が立つ水面を、スー、と滑るように動く小舟。とん、と時折指でお尻を突いて方向を変えたり。今度みんなで作って真紅杯を開催しようかと悩んだり。古典的ながら意外と遊べる葉っぱ一枚、水面ばかりに気を取られていれば、不意に聞こえた足音に顔を上げた。)……わ。懐かしい、先輩です。(いつ振りか、そんな顔に口が開く。挨拶すらも忘れて、とりあえずふりふりと手を振ってしまったから)あ、バイバイって意味じゃないですよ!?こ、こんにちはーっていう!そういう!おててです!お久しぶりです!(はっ、と立ち上がっては水が大きく波を立てる。端の方に追いやられていく葉っぱを指差して)いま、あれで遊んでました。ふふ。 (2023/9/21 22:14:38) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【りょーかい!慌てなくていいから、満足のいくものを書いてね】 (2023/9/21 22:08:59) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【休日のイメージで!私服でしたごめんなさい!ロルちょっと入りやすいよう書き足しているので少しだけお待ちを…(ばたばた)】 (2023/9/21 22:08:04) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【ナツメグに逢えるとは!1つだけ確認です。場面は放課後とかで捉えていいのかな?】 (2023/9/21 22:03:07) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【は…っ!!ええ!こんばんは、もちろんです!わー!!!!わー!!!(語彙力)】 (2023/9/21 22:02:02) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【こんばんは。懐かしい名前にふらりと落ちてきました。違う先輩でもよければ続けさせてもらえますか?】 (2023/9/21 22:00:12) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/21 21:59:16) |