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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アネモネ♀5年・火さんが自動退室しました。 (2018/10/14 15:44:48) |
アネモネ♀5年・火 | > | …うんん、 あ…、れ。( 先輩の扉の前で気を失ったままどれくらいの時間が経ったのか。もう侵入しようなんて気が起きるはずもなく ガチガチに固くなっていた 腰や肩をいたわりながら 起き上がった。自分の部屋から鳥が暴れている鳴き声が聞こえる__ ) ご飯の時間かしら… ( 先輩の部屋に関しては 後ほどカタをつけようと 簡易的な鍵魔法をかけてから 自室へと向かった ) (2018/10/14 15:24:35) |
アネモネ♀5年・火 | > | 【 お邪魔しまーす。お仲間待ってます 】 (2018/10/14 15:16:02) |
おしらせ | > | アネモネ♀5年・火さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/14 15:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アネモネ♀5年・火さんが自動退室しました。 (2018/10/7 20:29:17) |
アネモネ♀5年・火 | > | …先輩?…いますか?、開けます… ( コンコン、コンコン、… がちゃり。まさかと思って ドアノブに手をかけてみると、鍵がかかっていない様子。薄く開いた隙間から 灯りが漏れることはなく、主人が不在なのはすぐにわかった。それでも諦めきれなくて。もしかしたら、もしかしたら、眠りこけてしまっているだけなのかもしれない…と淡い期待を抱きながら 部屋に足を踏み入れた。刹那 ) あ"っっつ!!!…ッアア、( つま先から瞬時にして 脳天まで痛みが一気に迫り上がってくる。咄嗟に利き手に拳を作り、僅かに残る意識の中 防衛魔法を唱えた。先輩…っ、これ… 下級生が浴びたら死ンじゃ…う、やつ…で、す…。踏ん張りは限界に達して、部屋の前で視界は真っ暗になった__ ) (2018/10/7 20:08:28) |
アネモネ♀5年・火 | > | 【 過去ログ読みながら、待機します 】 (2018/10/7 19:53:10) |
おしらせ | > | アネモネ♀5年・火さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/7 19:52:22) |
おしらせ | > | アネモネ♀5年さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/10/7 19:51:56) |
アネモネ♀5年 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/10/7 19:51:16) |
アネモネ♀5年 | > | 【 面白そうなお部屋だったので、遊びに来ました。PLわかった人もわからない人も、遊び相手募集です。さてさて… お楽しみの属性サイコロ、振り…っます! 】 (2018/10/7 19:50:24) |
おしらせ | > | アネモネ♀5年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/7 19:48:53) |
おしらせ | > | *ユラウ♀7年・火さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2016/3/27 15:33:03) |
*ユラウ♀7年・火 | > | (暫くは穏やかに撫でさせてくれた使い魔だが本来の気まぐれな性格故か、飽きっぽい兎の特徴か、ふいと耳を振っては、撫でる手から逃れる様にベッドから飛び降りてユラウの机の下、使い魔の彼専用にあるクッションの処へ駆けて行ってしまい、それを見送ると白に金糸の刺繍が織り込まれたローブの裾を踏まない様に気をつけながらベッドからそっと滑り降りた)そういえば、うっかりしていたけれど、この養成所を訪れる人達全員に監督生の私から使い魔の卵が届くように、魔法を掛けて置かなければ…(使い魔が定位置に落ち着くのを見届ければ、柘榴のような色の瞳を伏せて口の中で何事かを呟く。途端にユラウを中心に柔らかい黄色を帯びた光が一気に溢れて養成所を包んでやがて消えた。)よし、これで大丈夫。(目を細めると使い魔の側、床に直にローブが汚れるのも厭わない様子で膝を抱えて座り)また誰かと会いたいな…(そう呟けば、またうつらうつらと眠りの世界へ) (2016/3/27 15:32:58) |
*ユラウ♀7年・火 | > | (ぱちり。目を瞬かせると先ず目に飛び込んできたのは宇宙を模してまるで自身がミニチュアの惑星の只中に居るかの様な錯覚を覚えさせるようにと思って魔法を幾重にも掛けて趣向を凝らした天井、そして、傍らには銀の毛並みを持つ使い魔。そこは間違い無く自室だった。随分と部屋を空けてしまった。レイヤと話をして、そのまま気の向く侭に 各地を転々と彷徨っては様々な人に出会い、知恵と見聞を広めたつもりだが中々どうして一朝一夕に彼らの有する技術を其の手に収めることは叶わず、けれども諦められずにこうして此処へ。傍らで帰還を待ちわびていたと見える使い魔の兎は少女の頬を小さな鼻つんつんとつついては甘えるような仕草をされて。苦笑いを浮かべるとベッドから身を起こして其の小さな頭から長く伸びた耳迄をゆっくりと撫でた)そろそろ起きて用意をしなければ… (2016/3/27 15:17:36) |
*ユラウ♀7年・火 | > | 【久々に落ちたら色間違えました。笑】 (2016/3/27 14:51:49) |
おしらせ | > | *ユラウ♀7年・火さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/3/27 14:50:33) |
おしらせ | > | *キズキ♂3年・火さん(106.184.***.18)が退室しました。 (2015/11/15 02:17:02) |
*キズキ♂3年・火 | > | 【それでは、オヤスミナサイ。】 (2015/11/15 02:16:54) |
*キズキ♂3年・火 | > | 【お酒、迷いましたが、ここなら未成年でもOKかな?とw】 (2015/11/15 02:16:37) |
*キズキ♂3年・火 | > | (ゆったりとワインを飲みながら、熱々のアヒージョをつつき、満足気に微笑む)…あぁ~、幸せだぁ♪…明日は、シェアハウスの住人と会えるといいな…。(ほろ酔い気分で、そう呟きながら、夜が更けていくままに…) (2015/11/15 02:16:00) |
*キズキ♂3年・火 | > | 【長文ロル、失礼w…料理好きを少しアピールしてみました^^】 (2015/11/15 02:13:23) |
*キズキ♂3年・火 | > | …こんなモンだよね♪(その土鍋に、手をかざし熱を加え、柔らかく熱を伝えると、オイルにニンニクの香ばしい香りが移る。…そこに、塩とバターを加えて、さらに熱を加えると、土鍋の底は赤く輝き、食欲をそそる匂いがキッチンいっぱいに立ち込める。)…さ、パセリを振って、出来上がりっと。…僕がここに来て、最初に『火』の力を使ったのは、これかぁ…(あまりにも単純で、魔法とも呼べない力に、一人で苦笑しながら)…誰か、来ないかな?少し大目に作り過ぎたし…あ、ワインも買ってあるしね…アヒージョ好きな人、来ないかな?(付け合せのバケットを切りながら、他の部屋の扉が開かないか、様子を眺めている。) (2015/11/15 02:12:49) |
*キズキ♂3年・火 | > | …ん~、さすがに調理器具までは、持って来て無いからなぁ…(キッチンの棚には、フライパンや片手鍋など基本的な道具は揃っている。)…えっと、出来ればもう少し、厚めの…ホウロウ鍋とかあるといいんだけどな…(シンク台の下の大きな引き出しを開けると、土鍋を発見。)…うん、これがいい♪(慣れた手つきで、エビを処理し、マッシュルームの石づきをカット。ニンニクを素早くみじん切りに。…それを土鍋へ放り込み、さらにオリーブオイル・ニンニク・赤唐辛子を投入) (2015/11/15 02:10:36) |
*キズキ♂3年・火 | > | (改めて、階段を下りて来ると)…さてと、この時間じゃもう、みんな眠ってるか…お腹空いたな…このキッチン、僕も使っていいんだよね?…ちょっと作るか…(大きめの冷蔵庫を覗き込むが、そこは空っぽ)…用意してきて、よかった。(嬉しそうにニコッと笑い、白いシャツを腕まくり。途中で買い込んで来た材料を並べる。茶色い紙袋からは、エビ・マッシュルーム・ニンニク・赤唐辛子・パセリ・バター・塩。…そして、オリーブオイルの瓶とワイン…) (2015/11/15 02:09:03) |
*キズキ♂3年・火 | > | (少しだけ自分の部屋で休むつもりが、深夜まで眠ってしまい…談話室へ行こうと自室のドアを開けると…コツンっと何かが当たる音が)…ん?なんだろう、コレ…リボンをほどくと、卵が1つ)…うわぁ…綺麗な色だなぁ…あ、これってもしかして…(もう一度部屋に戻り、魔法辞典を広げる)…あぁ、やっぱり使い魔の卵だ…だから温かいのかぁ…。僕のは、どんな子が孵るんだろ…(長めの前髪を少し掻き分け、ジッと卵を見つめる。…おもむろに立ち上がり…そっとハンガーにかかっていたベストを取り、卵を包んでベッドの枕元へ。)…これで、明日の朝になれば、孵ってるかな…。頑張れよ♪ (2015/11/15 02:07:25) |
*キズキ♂3年・火 | > | 【こんばんは♪…少し置きロルを…】 (2015/11/15 02:04:59) |
おしらせ | > | *キズキ♂3年・火さん(106.184.***.18)が入室しました♪ (2015/11/15 02:02:31) |
おしらせ | > | *ゆらう♀7年・火さん(Android 121.94.***.163)が退室しました。 (2015/11/15 01:37:02) |
おしらせ | > | レイヤ♂4年・水さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2015/11/15 01:36:52) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【ではでは、入居者が増えることを祈っております。】 (2015/11/15 01:36:49) |
レイヤ♂4年・水 | > | そりゃ普段はイメージ通りの大人しい子だよ…みたいなね、そういうのだよ。(やれやれ、可愛らしいのはどうやら見た目だけらしい…。ただ、いたずらっ子な彼女に振り回される日々…というのも想像してまたが、思ったよりアリだな…とは思った。)へいへい。また…明日?な。(消えゆく彼女に手を振れば、自分はトレーを持ち上げキッチンへと向かう。さて、後片付けをしようか…そう呟いて、こちらはキッチンで静かにカチャカチャと食器を洗い始めた) (2015/11/15 01:36:27) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【はい、おやすみなさーい(*^^*)】 (2015/11/15 01:36:14) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【こちらこそっ、また遊んでくださいね。ありがとうございましたっ、おやすまなさいませっ】 (2015/11/15 01:35:40) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【試行錯誤ごめんなさーい(苦笑)またお相手頂けると嬉しいです。遅くまで有難うございました(*´ω`*)】 (2015/11/15 01:33:22) |
*ゆらう♀7年・火 | > | ふふー何を誤魔化して欲しいんだか?(苦笑いするとどこまでもこちらに合わせてくれる感じに外見の造作よりも中身の方がずっと面白そうだという感想を抱きつつ) 紅茶大好きなので、また淹れてくれたらおじゃまするね(そう笑って言えば笑みを返してくれる相手。嬉しくなって手を振りつつ自室へ戻る呪文を唱えればその姿はすうっと溶けるように消えていき) (2015/11/15 01:31:17) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【いえいえ、こちらこそ、結構誤字や変な言い回しを所々使ってしまってて…わかりにくいところも多々あったと思います…。 というわけでお互い頑張るという事で、またお相手お願いします。 それに、別に気になさるほどじゃないですよー(2度目?】 (2015/11/15 01:24:59) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【(苦笑)背後ばたつきロルにお付き合いさせてしまって申し訳なかったです(苦笑)そんなロルにお付き合いしてくれた方が優しくないなんてことはないと思いますが(苦笑)】 (2015/11/15 01:22:32) |
レイヤ♂4年・水 | > | 少しはごまかして欲しかったんだけどな…(追々知っていく…ということはこれからもこんな感じなのだろうか…それはそれは…疲れるけど、楽しそうだ。そういうノリは嫌いじゃない。)あぁ、喜んで。こちらこそ、また紅茶をご馳走しても良いかな?(カップを受け取れば、持ってきたものをまた全てトレーに乗せてまとめて、笑みを返す。) (2015/11/15 01:21:38) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【え、そう?(照れ照れ さて、締めのロルに取り掛かりますかねっと】 (2015/11/15 01:18:58) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【いい人ですね?(笑)レイヤさん】 (2015/11/15 01:18:03) |
*ゆらう♀7年・火 | > | ふふーまあ追々それは知ってもらえれば…?(じとーっと睨まれたのを笑ってかわしてみて。ふと談話室の時計を見やると結構な時間。慌ててカップに残った紅茶をそれでも大切に飲み干すと立ち上がって) さて、今日のところはそろそろお暇するよ。また話してくれる?レイヤ(ご馳走さまとカップを返しつつ笑って見せ) (2015/11/15 01:17:28) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【ちょ…やめ、笑わないで…笑】 (2015/11/15 01:11:59) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【www】 (2015/11/15 01:09:27) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【あー… するんだな…です。まぁ、気にしないでください誤字ですっ】 (2015/11/15 01:06:42) |
レイヤ♂4年・水 | > | そうそうっ、あとは優雅…とかね。俺に相応しい奴よ。(少しだけ自惚れが強いところを発揮してボロを出してしまいながらも、くすくすと笑いながら言われれば、少し唇を尖らせて)ちょっ、それどういう…むぐっ!?(しかしそこにすぐさまクッキーを放り込まれてしまい、仕方なく口の中のクッキーを噛み砕いて…飲み込む。)なかなかひどいことを言うし、するんどな…ゆらうは…(苦笑しながらそういえば、2杯目を注いで、カップにお湯を足す。うん、好みの濃さになった) (2015/11/15 01:05:56) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 厳か…神々しい…?(確かにレイヤの造作は整っているのだが、いい意味でのギャップとして、厳かなんていう言葉からは程遠く) もしそんな使い魔が出てきてもレイヤの場合は随分甘ったれな性格の使い魔になりそうだね? (クスクス笑いながら告げれば少々不満げな顔のレイヤがいて) 仕方ないなー…(箱からさらにクッキーを取り出して何事か不満を言おうとしたレイヤの口に言葉を告げれないようにクッキーの欠片を放り込む) (2015/11/15 01:00:36) |
レイヤ♂4年・水 | > | えっ…? いや、俺はやっぱり…俺の隣に並び立つに相応しいもっと厳かで神々しい存在が良いな。例えば、まぁ…龍だろ、ほかには…白虎…とかそんなのが良いな。(キリッとした表情で告げるも依然としてもふもふとうさぎを触り続けていて、だんだんと表情は崩れてくる。)いや、まぁ、そりゃ嫌いじゃないさ、こういうのも。だけどやっぱり、俺の隣で並び立ちサマになるのはやっぱりそういう奴らだと思うわけよ。うん。(満足気に手を離せば、紅茶を飲み干し、クッキーを口に放り込んで) (2015/11/15 00:49:34) |
*ゆらう♀7年・火 | > | (龍がいいなんて言いながらも使い魔を気に入ったようでもふもふ触り倒すレイヤに苦笑して)…良かった。ありがと(似合うと言われると恥ずかしい気持ちにもなるが、満足げに言われると何も言えず苦笑いして)レイヤはこういうもふもふしたのが好きなの?(あまりに嬉しそうなので聞いてみる) (2015/11/15 00:43:26) |
レイヤ♂4年・水 | > | さあって…。 あぁ、なるほど…俺の望む姿…ね。(えっ…よくわからない卵を送りつけられたのか?なんて苦笑していたが、理由を聞けばなるほど、と納得していて)確かにそれなら、何が生まれてくるかは分かんねえな…。俺も龍が良いねぇ…。俺の魔力の属性は水なんだけど、やっぱ滝登りの伝承とかもあるように水属性と龍ってのは合うと思うんだよ。(なんて、ケラケラと笑いながら希望を言ってみる。どうするかな…なんて思案していれば、心配するような表情を向けられ、くすりと笑みを返して)いや、全然。むしろ嬉しいよ、歓迎ありがとう、ゆらう。 あと、そのウサギはお前と一緒にいてすごく可愛くてよく似合うと思うよ(にこりと微笑めばそう言ってまたもやうさぎの頭に手を伸ばしてもふもふ…。) (2015/11/15 00:33:30) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【口調が定まってないのはこちらもなので、その辺りは探りつついきましょーww りょーかいです】 (2015/11/15 00:27:35) |
*ゆらう♀7年・火 | > | んー?さあ?(こてんと首を傾げれば、訝しげな顔をするレイヤに笑ってみて)分かんない、私にも。主が求めるものに姿を変えると言われているけれど…私が望んだのはドラゴンだったはずなのに…(ちらりと使い魔を見やればどこか澄ましたような顔で。) …コレだしね?(苦笑してクッキーをパクリ。上目遣いで見れば思案顔のレイヤが目に入る) ん?困る? (2015/11/15 00:26:04) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【え、いえいえー、そんな気になさるほどじゃないですよー汗 むしろ楽しいので落ちないでくださいっ、なんて…笑】 (2015/11/15 00:17:01) |
レイヤ♂4年・水 | > | ふむ…使い魔ってやつか…?優秀なんだな…(ぐいっと前に出てきたイーガの頭を撫でてやれば…癖になりそうで、少し表情が蕩ける。)卵…ああ…あの変な色のやつか。あれくれたのお前…じゃなくてゆらうなのか、ありがとうっ。で、あれ何の卵なの?(と、肝心なところがわからなかったので、尋ねてみて) (2015/11/15 00:16:11) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【時間注意どうもー(苦笑)ばたつきでさらに遅ロル化申し訳ないー(苦笑)落ちましょうか?(苦笑)】 (2015/11/15 00:13:38) |
*ゆらう♀7年・火 | > | このコが教えてくれてね?(ウサギを彼の前に押しやればキョトンとした顔をされたので) このコは私の使い魔イーガ。そして私はゆらう。君にも卵が届いてなかった? (小首を傾げると、ああと思い出したような顔をするレイヤ君。紅茶をこくりと飲んで) あれはちょっとしたプレゼントのつもりだったんだけれど…気に入らなかった?() (2015/11/15 00:11:53) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【あ、無言時間だけ気をつけてくださいねー】 (2015/11/15 00:10:21) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【んんぅ…まだ完全にはキャラを掴めてないせいで所々口調がおかしい…その辺は見逃してくださいっ】 (2015/11/15 00:05:41) |
レイヤ♂4年・水 | > | (カップを持ち上げればそれだけで心地よい香りが鼻孔をくすぐってくれる…いや、本来もう少し近づけて味わいたかったんだけど…まぁ、次から気をつけよう。口元に近づけていけば、一息置いて、口に含み…喉を通していく…。温度はばっちり…でも少し…まだ教えてくれたあの人には届かない…そんな心境)そっか、それは良かった! あ、砂糖とかミルクとか欲しいようなら好きに入れてよ、お茶会は楽しく、美味しく行われるべきだからね(なんて言えばポットの横に添えられた角砂糖と、ミルクを勧めてみる。その表情は嬉しそうで、なおかつ安心しているようだ。彼女の方を見ていると、そこに顔を出した綺麗な毛並みのうさぎさん。なにやら彼女に伝えているというのは分かって…名前を当てられて仕舞えば少し驚いて…)えっ…あぁ、そうだけど、なんで名前を?ってか、よくわかったな。そういうあんたは…?(と、この際だ、クッキーに手を伸ばしながら、名前を尋ねてみて) (2015/11/15 00:01:42) |
*ゆらう♀7年・火 | > | (差し出されたカップを受け取れば、ふわりと香る茶葉の匂いに嬉しそうに笑って。火傷しないように気を付けながら慎重に口に運ぶ。一口飲めば、じんわりと温かくほっこりする味に、笑みが溢れて)…修行中?美味しいよ(心からの感想をもらすと、綺麗な青年は破顔して嬉しそうに笑う。そうしていれば傍らの使い魔がくいくいと袖を口で引っ張っては何事か彼女にしか聴こえない声で喋りだし)……え?うん…ああ!そうか。君がレイヤ君? (2015/11/14 23:54:06) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【了解しました〜、全然大丈夫ですよっ】 (2015/11/14 23:43:11) |
レイヤ♂4年・水 | > | そりゃ良かった、淹れた甲斐があるってもんだよ。(やっぱりどんな出来でも誰かに飲んでもらえるのは嬉しいようで、嬉しそうな笑みを浮かべながら少女の分の紅茶を注いでいく。カップが覚めてしまう前で良かった。)おっ!良いね、ちょうど用意し忘れて困ってたんだ、ありがたくいただくよ(クッキーの箱を見せられ、ホッと一息つきながらテーブルを囲むソファに座る。紅茶を淹れたカップを相手にも差し出して)ほい、どうぞ。まだ修行中だから全然なってないんだけどな…(と、少し自信なさげに言っていて) (2015/11/14 23:42:50) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【背後、ちょこーっとばたついてますー(苦笑)落ちなくてはいけなくなったら申し訳ぬー】 (2015/11/14 23:40:25) |
*ゆらう♀7年・火 | > | (キッチンから出てきたのはオッドアイの綺麗な青年。おやおや今年は当たり年、目の保養♪等、考えつつ近づいて見れば人好きのする笑顔で紅茶をすすめられて)あ、頂くよー。よかったらこれ食べる?(小脇に抱えたクッキーの箱を開けて相手にもすすめてみる) (2015/11/14 23:36:28) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【いえいえー、クッキーありがたいですっ! あ…カップは台所で温めてると思います。うん。 温まる系の描写忘れてた…】 (2015/11/14 23:27:21) |
レイヤ♂4年・水 | > | よーし、できたっ…。うん…うん…少し香り強いかな…(軽いため息をつきながらポットと数人分のカップをトレーに乗せ談話室へと戻っていく…すると、そこへ住人だろうか…黒髪ボブの可愛らしい少女が現れて、にかっと笑みを向けて)ん?あぁ、初めまして、もちろんだ、よろしく。 あんま上手じゃないんだけど、紅茶…飲む?(なんて尋ねて、首をかしげる。とりあえずは自分の分を注ぎ、欲しいようなら、相手の分も注いでしまおうか。) (2015/11/14 23:26:36) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【展開に迷った挙げ句、超遅ロル……ごめんなさいー(苦笑)orz】 (2015/11/14 23:23:10) |
*ゆらう♀7年・火 | > | (自室でベッドに寝そべりながら本を読む傍ら、地球や惑星を模した玉を指先の力で宙に揺らめかせては動きを楽しませていたゆらうだったが階段を降りる音。ゆらうの部屋は談話室と同階。一番近い部屋のためにその音は容易に聞こえて。しばらくすると何やら良い香りが) イーガ、これは紅茶だね?(耳をパタリと倒した使い魔が頷けば)よしっ私もクッキーを持っていこう(ぴょんとベッドから飛び降りるとふわふわ浮かせていた球を集めては部屋の片隅に置かれたバスケットに投げ入れて机の上に置かれた箱を小脇に部屋を飛び出す。談話室を覗けば人影が)…はじめまして?お邪魔しても? (2015/11/14 23:20:55) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【はーい。美味し…くはないかもしれませんが、紅茶をご馳走しますー。】 (2015/11/14 23:10:34) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【ではでは続きを失敬~ROMさんもご参加どうぞー】 (2015/11/14 23:08:40) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【ええ、もちろんっ。 のんびりと遊べたらいいなと思います。】 (2015/11/14 23:07:20) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【おやおや、ではでは当方遅ロルですがお相手お願い出来ますか?w】 (2015/11/14 23:06:39) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【あ、こんばんはー、迷走しておりました笑】 (2015/11/14 23:05:08) |
レイヤ♂4年・水 | > | っと、その前に…(忘れ物をした…と、もう一度部屋に戻れば、トランクの中から今度はそこそこ大きめの箱を取り出す。因みに中にはあまり衣服は入っていないが、後から届けてもらえるようになっている。箱を持ち上げれば、そのまままた部屋を出て、階段を下りていく。 たどり着いたのはキッチンで、箱からケトルを取り出せばお湯を沸かし始める。その間に、茶葉を用意する…まぁ、正直違いまではまだわからないのだが、まぁこういうのは雰囲気だと思っている。地元の一層香り高い空を選べばポットに入れ、少し高めからいい感じに沸かせたお湯をとぽとぽと注いでいく。やはり教えてくれたほどには上手くはいかないが…前よりは上手くなったと思う。お湯を入れてすぐでも、いい香りが広がり、ふふん、と鼻を鳴らす) (2015/11/14 23:04:54) |
*ゆらう♀7年・火 | > | 【再び、こんばんはー】 (2015/11/14 23:04:48) |
おしらせ | > | *ゆらう♀7年・火さん(Android 121.94.***.163)が入室しました♪ (2015/11/14 23:04:27) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【さて…世界野球も無事日本の圧勝で終わったということでじっくりやっていこうかと思いましたが…。うぅむ…ネタが…。とりあえずもうしばらくは考えますか…。あ、男女内容問わずお相手待ってまーす。】 (2015/11/14 22:43:38) |
レイヤ♂4年・水 | > | (卵を優しく持ち上げてみれば、中に魔力が通っているのだと分かる。ってことは…)これ、作り物じゃねえのか…。いったいなんの卵だ…。こんな色、食べる気にはならねえし…。(少しは食い意地も働いてしまったのか、そんなことを呟きながらどうするべきか思案する。何かひらめいたのかガラスの小さなケースをトランクから取り出せば中に魔法で作り出した人肌より少し温かいくらいの温水を入れ、その中に卵を入れ、中に浮かべる。魔力で作り出した水であり、水でないものなので呼吸できなくなることはないようになっている。)うん…これでいっか。さてと…(そう言えば、ちらりともう一度卵の方を見やり、自室を出る。さて…どうするか…。) (2015/11/14 22:28:41) |
レイヤ♂4年・水 | > | 【久々にやらかしたなぁ…。あ、遊んでくださる方募集中です。】 (2015/11/14 22:20:03) |
おしらせ | > | レイヤ♂4年・水さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/11/14 22:19:26) |