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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸 鈴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 18:14:43) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | えー…と、ここから、こうっ( 小指は全然お仕事をしていない。ピックで弾いたり、たまに指で弾いてみたり。難しいフレーズは ギリギリになっても弾けない場合、メンバーの子が簡単に直してくれていた。…それが ちょっとだけ情けない。今回はそんなことがないように、しっかり練習して、みんなを驚かせてしまおう！とひとり意気込んでみせる。大きな独り言は、防音室のなかで響くだけで終わり、上がったテンションはそのまま 安物のベースにぶつけられるのだった__ ) (2018/10/18 17:53:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 楽器の知識無いマンです… 】 (2018/10/18 17:39:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( 今日は、バイト先の都合で お暇をいただいた。お昼休みに聴いた楽曲に刺激を受ければ 楽器を触らずにはいられなくなる。もうすぐライブもあることだし、練習をしよう！メンバーのグループチャットを開けば、なんだかんだと予定が入っているようで。Bスタにいますー。と、自撮りとともに送信した。背負ってきたベースをカバーから取り出して、わちゃわちゃとセッティングをしていく。リズム感は、胸を張って言えるくらいに 「 無い 」 歌唱力は、もともと音痴なことが逆にハモりに適しているようで、いまのところお荷物にはなっていないようだった。) (2018/10/18 17:34:34) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 スタジオのお部屋見つけたので、遊びにお邪魔しますー 】 (2018/10/18 17:25:44) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/10/18 17:25:16) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が退室しました。 (2017/6/30 23:52:23) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【一旦移動します。お部屋汚し失礼しました。】 (2017/6/30 23:52:18) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | へぇ～（初めて入る建物、周囲をキョロキョロしながら奥へと進み）…練習ブースまである♪…結構いいかも…（更に奥へと進もうとすると、ポケットのスマホが細かく震えて着信を知らせ）… うそ…マジっすか？…（慌てた様子で来た道を急ぎ足で引き返していく） (2017/6/30 23:52:00) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | あったあった♪…お邪魔しまーす（広い敷地を歩き回ってようやく見つけたスタジオ…安堵からか1年であることも忘れ、遠慮せずにドアを開けて中へと入っていき） (2017/6/30 23:43:37) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。希望はイチャラブ系、拙いロルですが待機させていただきます】 (2017/6/30 23:41:31) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が入室しました♪ (2017/6/30 23:40:08) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt)さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/2/7 15:39:13) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | 【ってことで、駄文で申し訳ありません(汗) 知り合いの方が見てたら、率直にダメ出しお願いしますー(笑)】 (2016/2/7 15:39:10) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (──録音を停止して、CDを取り出すと、それをマジマジと見つめてからケースにしまった。ワンコーラス分ではあるが、他の部員たちに聞かせるには、それで十分なのと、Cメロがまだ思い浮かんでないからだ)…とりあえず、これでいけるかな。俺好みの歌だからなぁー、却下されるかもな(そのCDをカバンに放り込み、しばらくその場でギターの練習と、メロディラインの編曲をして、夕方までの時間を過ごした────) (2016/2/7 15:38:29) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | Strength shy such thought yourself with cool, winter day continued to be twilight alone. It was one, I was one, I was one,so, I do not need anyone to heart(ギターを強く掻き鳴らし、声を張り上げる。己の心境を書き殴った──と言うわけではないのだが、その歌詞に気持ちを絡め、声にして響かせる)Someone or not you tell me, I'm useless is why stay in one person? Even tonight, Even tomorrow, Even the next day, I want to stay in while this(ファルセットを織り交ぜながら、歌を最高潮に盛り上げ、ワンコーラスを歌い切る。最後の言葉を放つと同時に、短くも激しいギターリフを詰め込み、…そこで演奏を、歌を止めた) (2016/2/7 15:34:41) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | In the city of night snow has fallen,so decorate the ornate street. In it to walk a lot of people ,I was looking up at nothing but sky alone(自ら作り上げたその曲に乗せるのは、英語詞──。コード進行のみで軽くギターを弾きながら、ミドルテンポで奏でられるドラムスとベースを主として、その声を重ね、飾り付ける) Even blow through cold wind biting,did not have that feel almost so it. More than that,because my heart is cold,but had been strongly(バラードとまではいかないが、どちらかと言えば聴かせる歌かもしれない。Bメロに入れば、徐々にギターの進行が激しさを増し、曲が盛り上がりへと向かっていくのを予感させる。そして、サビへと──) (2016/2/7 15:28:43) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (日曜日の昼過ぎ。誰もいない軽音楽部のスタジオに1人で、アンプに繋いだギターを手にして、曲の最終調整をしていた。ギターのチューニング、此処や自宅で作り上げたドラムとベースの音源のセッティング、そして軽い発声練習を済ませれば、最後に水を一口飲んで…)ラブソングは苦手ですよ…っと。いくかっ(少し離れた真正面の位置においた音楽デッキの録音ボタンを押すと、続いてその他の楽器の音源を再生。────ドラムの音に続いて、ベースとタイミング合わせるようにギターを掻き鳴らし始める。激しいギターリフとまではいかないが、早めのリズムに合わせ、その音の存在感を主張させていく) (2016/2/7 15:21:01) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | 【少しだけお邪魔しますー】 (2016/2/7 15:10:33) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt)さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/2/7 15:10:16) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt)さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/1/31 20:04:10) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | 【読み返してみると、すごく微妙なソロルになってしまった(汗) それでは、ありがとうございましたー】 (2016/1/31 20:04:08) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (頭の中に、出来上がった音楽が残っている間に、曲のスコアを修正し、とりあえず完成まで持ち込む。あとは、続きをどう仕上げ、どんな詞を付けるかだ)…、ラブソングっぽくするのなら、誰かに頼まないとなぁ(ギターを専用のクロスで拭き、手入れを施してからケースへとしまう。そして、キーボードやアンプなどの電機機器類の電源オフを確認してから、スタジオの証明を落して、帰宅することに────) (2016/1/31 20:03:37) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | ────、──、────っ ────、──、────っ！(先程よりも刻まれるコード進行。そしてピックが軽快に弦を叩くように弾き、音を高めていく。ハミングだというのに、心が異様なまでに躍り、演奏にも力が入る)──、──っ ──、──っ ────…、──、────！(サビを歌い切り、ハミングを終えると、僅かな時間にもギターリフを叩き込み、しっかりと曲にギターの印象を持たせる。ギィィ──ンと最後に誇張して音を鳴らすと、そこで右手が止まった…)ふぅ……っ。声出さなくても、疲れるもんだな…(手の力を抜いて、構えを緩めると、持参してきたミネラルウォーターを一口飲んで、一息ついた) (2016/1/31 19:58:41) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (────しばらくして、ワンコーラス分の曲が仕上がれば、立ち上がってキーボードから離れ、ギタージャックへ、アンプに繋いであるシールドを繋いで、試しに弾いてみることに。ボディを指で軽く叩き、リズムを作ると、弦を掻き鳴らす)──、────っ、──、────っ…。──、────、──、────…っ(微かに口から漏れるように聞こえるハミングは、軽めではあるが、しっかりと放たれるギターの音によって、ほとんどかき消されてはいた。だが、別にそれでいい。まだ人様に披露できるレベルでもない楽曲なのだから、声は付録でいい)────…、────…、──、────(AメロからBメロへとかけての流れは、悪くはない。細かいコード進行で、徐々にギターの音が強めになっていき、曲が盛り上がりへと向かっていくのを予感させる。──盛り上がらないサビなどないのだが) (2016/1/31 19:49:23) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (ギターでの作曲は比較的簡単だ。──慣れたから簡単になっただけなのだが。頭の中で、幾つものコードを並べていき、それにリズムを合わせ、刻み、奏でる。あとは、イメージしたものが、どれだけリアルで生きてくるかだ)──…っ、──…っ、……もう少し、動きつけてみようかな(──独り言と独奏が、スタジオ内に小さく響き渡る。パッと見は、生活指導の教師から目を付けられるようなチャラさではあるが、ただのサボりの面倒くさがりなだけである。但し、音楽においては別で、周りに見られないように練習などを続けている。変に努力家だと思われるのも、それまた面倒だからだ) (2016/1/31 19:33:38) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | (──日曜の夕方。他の部員らが各々に帰り、一人残ったスタジオで、キーボードの前に座り、曲を作っていた。キーボードを目の前にしながらも、手にはギターを構え、そちらをメインに音楽を奏でていく)…、これ…ぐらいか？(右手のみで鍵盤を叩いて、主旋律のベースのメロディを流し、その音楽を頭の中でリピートさせながらギターを弾き、4小節分のみの音楽を幾重に、細かく作り上げていく)──…っ、──…っ。…、もう半音上げるかな(小さい頃にピアノを習ってはいたので、普通に弾けることは弾けるのだが、自分の好きなタイプの音楽となるとリズムが多少異なり、こうやって二足の草鞋で音合わせしてると苦戦してしまう) (2016/1/31 19:20:39) |
| 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt) | > | 【よし、よーやく来れたっ(笑) とりあえずロル落としますー】 (2016/1/31 19:01:14) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年(Vo,Gt)さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/1/31 19:00:42) |
| おしらせ | > | 藤野 悠花♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/1/30 00:13:04) |
| 藤野 悠花♀2年 | > | 【ということで、落とすだけ落として、お邪魔しましたー。お部屋、ありがとうございました。】 (2016/1/30 00:12:35) |
| 藤野 悠花♀2年 | > | （電灯もつけずに天窓から差し込む月光のみを頼りにして、ノートに音符を次々と書き込んでいるうちに、部屋は徐々に暖まっていく。どのくらいの時が流れただろうか？ 夢から覚めたようにはぁーっと息を吐き、夢中で音符を書き込んでいた手をピタッと止めた。）―――できた…。（ポツリと一言呟いて、ノートを大事そうに胸に抱きながら満足そうに小さく微笑む。ちょうど雲が流れて月を覆ったらしく、明るい月明かりが途絶え、部屋が闇に包まれた。）あ……！（やっと時の流れに気づいて、ポケットからスマホを出し時刻を確認する。既に0時を過ぎていた。ほんのちょっとのつもりが、大分時間が過ぎた事に驚いて、慌てて立ち上がる。）か、帰らないと…。（スマホの灯りを頼りにソファから立ち上 がるとよろよろと出入り口へ向かい、静かに帰っていくのであった。） (2016/1/30 00:11:17) |
| 藤野 悠花♀2年 | > | ～～～～～♪（小声で作りかけのメロディを口ずさみながら、ノートを片手に室内へと入る。ひと気がなく静まりかえっている室内は肌寒く、吐く息も白い。月明かりが室内をぼんやりと照らし、静かな空間にかすかな彩りを与えてくる。）やっぱり、誰もいない…（どことなくホッとした表情で、暖房を入れるとソファにゆっくりと腰を降ろす。うっすらとかかっていた雲が流れたらしく、天窓から差し込む光が開いたノートの五線譜をくっきりと瞳に映し出した。）ふふっ、音符が踊っている。（月明かりの織り成すマジックか、幻想的に見えた景色に自然と頬が緩んでくる。瞳に写った光景を脳裏に焼き付け、そのまま目を瞑ると、音色が頭の中に溢れ出した。）ふん、ふん、ふ～ん…♪（鉛筆を手に取ると、 溢れるように浮かんでくる曲をノートに書き始めた。） (2016/1/30 00:10:07) |
| 藤野 悠花♀2年 | > | 【キャラ悩み中ですが、取りあえず、ソロル投下にー】 (2016/1/30 00:09:49) |
| 藤野 悠花♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。】 (2016/1/30 00:07:56) |
| おしらせ | > | 藤野 悠花♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/1/30 00:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/23 13:32:03) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | （最近造られたと噂のスタジオ。遂にここ迄来たか…と、足を踏み入れる。勿論同部活が占拠し、赤い6限を背中に深い緑色のカーゴパンツに編み上げの黒革のブーツ、ジージャンを全開にして被り物のハットはいつも通り深めに被る）鍵…。空いてるし。（引き戸は毎回ながら施錠が解かれており何処の部屋でも共通な様だ。部活上がりから直接向かった為、やる気のある人間か…お客様。などと次なる入室者に期待する事は無く。スプリングが低反発を生み出すソファへと、ソフトケースを傍に置き深々と座り込む。）やっべ。誰が買ってきたんだよこんな高級品…。（質感に感動の本音をぽとり） (2015/12/23 13:01:38) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【こんにちは。楽しそうなお部屋なのでお邪魔させてください。少しの間ですがゆるりと待機してみます。】 (2015/12/23 12:53:02) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2015/12/23 12:51:40) |
| おしらせ | > | 、さん(iPhone au)が退室しました。 (2015/12/8 02:20:11) |
| おしらせ | > | 、さん(iPhone au)が入室しました♪ (2015/12/8 02:19:59) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2015/11/21 07:53:46) |