PCMAX
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ルーム紹介
ここはとある学園にある学生寮(2人用個室)になります。

憧れ?の寮生活を2人っきりで満喫して下さい。


普段学園系で遊んでいらっしゃる方でしたらいつでも使用可能です。
雑談ロルやエロルにご利用下さい♪
※PLは【】ロルは()付きの描写必須にてお願い致します。
時間を決めての待ち合わせ以外は待機ロル必須です。
過度なPL雑談も控えて下さい。

学園系ですので、入室の際には「氏名(フルネーム)+性別(♂/♀)+学年」と記載して下さい。
プロフ欄には部活や容姿等簡単なプロフィールを記入して下さい。

寮の設備は以下の通りです。
朝昼晩のどの時間帯、どこの部屋でもご自由に設定し楽しんで下さいね。

【部屋設備】
全体的に広めです。
キッチン、リビング1(かなり広め)
リビング2、お風呂、寝室(2人用天蓋付きベッド。)、テラス、お庭 (超広め)
※小物や他設備などの詳細は参加者で自由に設定して下さい。

マナーさえ守ってもらえれば何もいいません。
部屋主は基本的には管理をしませんので、自己責任でご利用下さい。

2人用ですので、さん人目の入室はお控えください。
(どうしてもというなら、先入室者様に許可を得てからにしてください)

それでは良い時間をお過ごし下さい♪
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おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が退室しました。  (2020/5/29 21:08:25)

烏丸 鈴♀1年【 おへやありがとうございました。撤収!!】   (2020/5/29 21:08:17)

烏丸 鈴♀1年うー…ん、なかなか決められないなぁ( 学園の生徒が利用しているアルバイト情報を眺めながら、よさそうな見出しの詳細ページをクリックしては頭を抱えていた。友達と好きな時に遊べるように1日限定の仕事にするか、学園外にも知り合いを増やすためにゆるくて楽しそうな仕事を選ぶか。業種の口コミや既にアルバイトをしている友人からのLINEを参考に、なかなか決まらないバイト探しは続くのであった── ) つ、疲れた… ( 胡座をかいていた脚をローテーブルの下へ伸ばし、背もたれにしていたソファーへ寄りかかるように上半身も伸ばした。ふと視界の端でレースカーテンが揺れた気がした。カーテン越しの外はとっぷりと暮れていて、網戸から通る風は少し肌寒く感じた )   (2020/5/29 20:49:15)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋お借りします。男女問わずで!同室の場合は、同性か親戚設定希望です 】   (2020/5/29 20:49:07)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が入室しました♪  (2020/5/29 20:48:08)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が退室しました。  (2020/5/6 17:43:06)

烏丸 鈴♀1年【 また改めてきます。お部屋ありがとうございました 】   (2020/5/6 17:42:58)

烏丸 鈴♀1年はい。…ひとりで大丈夫です。( 部屋の鍵を受け取り、一緒に渡された寮の見取り図を見ながら教えられた部屋番号を呪文のように何度も呟いた。ここをまっすぐ進んで、突き当たりを右に──すれ違う生徒にはもれなく挨拶と短めの自己紹介をした。冷たくあしらわれず、優しく接してもらえたおかげで緊張もほぐれていく。会話のやり取りで指でさし示された方へ歩いて、歩いて、不安になってきたころ目的地へ到着した。ひとり部屋の扉に比べれば一回りほど大きなそれと向き合い、一呼吸置いてからドアノッカーへと指を伸ばして )   (2020/5/6 17:08:38)

烏丸 鈴♀1年【 こんにちはー。レス待ちの時間、いつになっても大丈夫って方…。男女問わずで待機させてください。同室でも、他室でも。同室異性なら、親戚設定希望です。】   (2020/5/6 17:08:33)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone 126.225.***.247)が入室しました♪  (2020/5/6 17:06:43)

おしらせ小山耕太♂1年さん(61.89.***.126)が退室しました。  (2016/9/24 22:58:43)

おしらせ小山耕太♂1年さん(61.89.***.126)が入室しました♪  (2016/9/24 22:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/10 01:55:08)

塚本直樹♂2年(練習が終わって いつも通り寮に泊まるので シャワーとかは部活終えてから直ぐに浴びたので終わっており あと睡眠すれば終わりなので急いで帰って玄関で靴を揃えて部屋へと行く)今日も流石に疲れたな〜 でも来週は試合やからしっかりと頑張っていくとするかな(手を伸ばしたりストレッチなどをして疲れを取るように栄養ドリンクを冷蔵庫に入ってたの一本取り出し飲む)   (2016/2/10 01:05:01)

塚本直樹♂2年【こんばんは 待機ロルします】   (2016/2/10 01:00:13)

おしらせ塚本直樹♂2年さん(iPhone 221.91.***.153)が入室しました♪  (2016/2/10 00:59:55)

おしらせ中本悠斗♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2016/2/7 05:00:23)

中本悠斗♂3年【お部屋ありがとうございました。失礼します。(二番煎じ)】   (2016/2/7 05:00:18)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/2/7 04:59:51)

柊 紗江♀3年【わかりました。では、お部屋ありがとうございました失礼します。】   (2016/2/7 04:59:47)

中本悠斗♂3年【一言打ち込んで終わろうとしてたのですが…笑ラブルで一言二言お願いします。】   (2016/2/7 04:58:04)

柊 紗江♀3年【というお話を此処でするのも部屋主様に心苦しいのですけれど。 今日はこれで〆にしたく。もし何かあればらぶるにでも移動できますが。】   (2016/2/7 04:56:33)

柊 紗江♀3年(彼が戻る頃には既にシャワー室。部屋の前には、鍵やスマホに着替え、およそ彼が持ってきたものが丁寧に畳まれて置いてあった。)   (2016/2/7 04:54:59)

柊 紗江♀3年【あぁ、気にさせ過ぎるのはよろしくないかもしれませんね。 PL単位で誰かと特定と言うのは考えておりませんし、仮にあったとしても中本さんとと言うのは考えられません。 PCとしては卒業予定ですのでこれも変わらず。 イメチャ的なロルでしたら気が向けば…と言うことはあるやも知れませんが、好意を向けられてもお応えできない以上困ります。 と、きついお言葉になってしまい申し訳ありません。】   (2016/2/7 04:53:59)

中本悠斗♂3年(当然甘い添い寝が待っていると踏んでいた男に悪魔の笑みが移る。仮にも真冬の早朝。全裸で叩き出すのは如何なものか。部屋着、スマホ…必需品を取り返したいのか、インターホンの存在すら忘れて情けない姿で扉を近所迷惑にならない音量でノック…。反応が無いので、壁に隠れて先を探り、人に事後まみれの体液が染み込んだ体を晒さないように…自室へ…。鍵すら紗江の部屋に置き去り…。泣きべそをかきながら彼女の部屋の前に戻るのであった。)   (2016/2/7 04:53:11)

中本悠斗♂3年【いえいえ此方こそ…。あは…つい…気を付けます。原因で醒めたら元も子もないですしね…。ロルの仕方を考え直しまする。…気になり過ぎるんですもの…もしかしたら最後の可能性よ?…見苦しい言い訳でした。すみません。】   (2016/2/7 04:48:00)

柊 紗江♀3年【長い時間お相手ありがとうございました。これで一度〆を。 因みにあまりPLをPCロルに入れるのも行きすぎたメタ発言もよろしくはないかと。】   (2016/2/7 04:44:58)

柊 紗江♀3年 (情けない声を漏らしたことについては知らぬ存ぜぬを押し通すのだろう。二人きりなのだから認めてしまえばいいものを。気付けば時間は深夜とも言えず、早朝になってしまっていた。漸く彼を解放しベッドに座れば、そのまま添い寝…はせずに。にこりと悪魔のような笑みを浮かべて彼を部屋から追い出した。廊下は冷えているだろうか。激しく交わりあった後なのだから、頭を冷やすにはちょうど好いだろう。彼が帰ってからは、夜でも使えるシャワールームへ移動するつもり。)   (2016/2/7 04:43:34)

中本悠斗♂3年(甘えたくなる抱擁に撫でられる頭…意味していることはなんだろう?とりあえず膣肉から肉棒を引き抜かないと何時までも勃起しっぱなしである。…引き抜く気にはなれず、ただ黙って抱かれる。俺の憧れた紗江ちゃん…消えるのか…手込め等既に見送った。中のPLが…この交わりで消去を躊躇ってくれることを願うように彼女の首もとに腕を回して…。何か願いを伝える様に頬をくっ付けて…。むにっと強めに押し付けた。)…何か聞こえたかしら?紗江にゃん自分の喘ぎじゃなくて?蕩けた頭で反響したんじゃない?(喘ぎに関しては知らん振り。認めるわけにいかないのだ。)   (2016/2/7 04:36:48)

柊 紗江♀3年 (彼の妙な意地に張り合えるほどの余裕は残っておらず、淫核を責められ何度も肉棒を刺されては、我慢でもすることなく激しく達してしまう。もう何度か分からないほどの絶頂を迎えてから、まだ意地を張っている彼のものを強く締め付けた。まるで射精を促すような腰使い。くす、と笑った表情は、まるで彼を挑発するようなもので。)…ん、っふ…ふふ…良かった(彼の情けない声は初めて聞いたかもしれない。もしかすると忘れてるだけの可能性もあるのだが。どくどく、と奥へ注がれる精液。手は体から離れたものそれは挿入されたまま。お互いに繋がった状態のまま、彼の方へ視線を向けて微笑んだ。ゆっくり肉棒が抜かれれば中からはどろっとした精液が溢れるだろう。向き合うようにベッドの上で抱き合えば、彼の顔を胸元へ埋め、優しく頭を撫でて。)   (2016/2/7 04:28:00)

中本悠斗♂3年(責めていたつもりいつの間にか彼女に追い詰められていたようで…。一方的に搾られて終了しなかっだけ良い方だろう…。初回…忘れ癖の強い猫に騎乗位で犯されそうになったのを思い出す…。)はは…締めるの少し止めない?(同時に逝けるのは幸せな事だろう。ただ…最後の抵抗に…指の腹の間で陰核を転がし回して奥を何度もしゃくる…今日何回か耳に聞こえた絶頂の鳴き声を聞くと同時にぶちまけてやる…。孕めば男の子だぞ?)ほら…逝けよ…紗江にゃん…。俺 よ り 先に。(謎のプライドか俺よりを強調。しかし手付きと腰つきは凶悪。確実に仕留めにかかって。喘ぎが大きくなる…満足げに謎の勝利を確信…。しかし予想外の絶頂の締まり…。いや、意図的な締め付けだった…後ろから見える口角が上がっていた気がする…。隙を突かれたため文字では表したくない喘ぎを彼女の耳元で大音量でお届け…。ぶるるっと体から何かが抜けるような錯覚を覚えるほどの射精。全身を震わせて…肉棒は跳びきり連続で跳ねまくっただろう。然り気無い抵抗か体が跳ねても、陰核を快感のため手放しても…鈴口だけは子宮口を離さなかった…。)【確定がチラホラと…すみません。】   (2016/2/7 04:19:26)

柊 紗江♀3年 (擽られてぐったりしてしまった身体は、彼にされるがまま、うつ伏せになって脚を開いただらしのない状態に。何とか息を整えている間に彼も余裕ができなのだろう。胸板とベッドの間に挟まれ圧迫間と共に、彼のものが深く突き刺さっていく。上から抱かれている状態では逃げ場もなく、先端を出し入れされる度にひくひくと震えれば、彼の呼び捨てと台詞も今だけは許容してあげようと、耳に触れる時にびくり、と震えた。)…んっふぁ…ど、かしら…ぁっっ…っ、んっふ…っふ、ぁん…(淫核は皮を剥かれ直接触られる。敏感になって何度もいかされた身体は素直に感じてしまい、ぐっしょりと体液で体が濡れる。彼と重なった部分は更に熱くなっているだろうか。中はすっかり彼を受け入れる準備ができていて、焦らされようやく奥へ侵入したそれを離さない。彼が中で達してしまえば、同時に絶頂してしまうだろう。頬をベッドにぺたりとつけ、完全に背中を見せた無防備な状態を晒しながら。)   (2016/2/7 04:02:50)

中本悠斗♂3年【りょうかいですっ。深夜…いえ早朝までお付き合い感謝です…。】   (2016/2/7 03:54:38)

中本悠斗♂3年(ふざけているように見えるが、擽る手付きは真剣。亀頭は最奥を確実に突き続ける徹底ぶりである。体の力が抜けきった雌猫をうつ伏せに寝転がして責めの段取りすら整える余裕すら賄えた。うつ伏せの綺麗な背中に筋肉質な胸板と腹筋を張り付けて…。所詮は寝バックである。かなり膣肉好き勝手に弄り倒せる有利に持ち込めた。軽く尻肉を撫でて股関節をなぞって再び陰核を狙う。うつ伏せの茂みを掻き分けて指の腹の間にしっかりと捉える。軽くしごいて皮を剥ききるのも忘れない。耳元で楽しげに告げた。)寝バック…好き?俺は…大好き…。きっと気に入ると思うよ?紗江…エッチなこと大好きだもんねぇ?(カプリと耳朶に甘噛みを。何だか密着度の高まった膣肉を良いように傘の開いたカリが突き進む。良いところの道中で道を何度も引き返して。そろそろ子種を仕込める頃か…完全に発情しきった子宮口に鈴口を付けると、しゃくり上げる卑怯な腰付き…。限界まで奥に届いた肉棒を鋭角に抉り込ませる。耳元では明らかに興奮を表す余裕のない吐息を漏らしはじめて…。何だかんだ名器なのである…。)   (2016/2/7 03:53:37)

柊 紗江♀3年【寝落ちはしないのでご安心を。メモしているうちに此方が追い出されてしまいまして。】   (2016/2/7 03:38:26)

柊 紗江♀3年 (これまで感覚を集中させてきた膣内や突起とは違い、挿入しながら横腹を擽られる。突起を攻められ挿入されたままでは、録な抵抗もできず。あまり弱い方ではないのだが、こうも無抵抗な状態で擽られては声が漏れるのも仕方はないと言うもの。)…ん、んっふぅ…や、やめ…ふふ、んぁっ…ひぅ、んっはぁっ……(笑い声と嬌声が入り交じる。表情は涙を浮かべて必死に何かを堪えているようではあるが。擽ったさに悶え、強制的に笑わせられるのは最早苦痛ですらあった。しかし、今現在此方の体は彼の管轄下。折時ぎりっと睨むものの、やはり耐えきれずふにゃけた表情で脚をばたばたさせる。緩んだ秘部には更に肉棒が沈んでいくだろうか。擽られているとは言えそちらの感覚が薄くなることはなく、むしろ愛液をシーツに垂らし突起は充血。だらしなく口許からは涎を溢して。目はとろんと惚けていた。)   (2016/2/7 03:37:34)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/7 03:37:27)

中本悠斗♂3年【寝落ちか判断が難しい…。まぁ待ちますがね…】   (2016/2/7 03:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 03:33:00)

中本悠斗♂3年(真の狙いは変わらないかもしれないが、実力不足を実感した今…責めて追試を貰えるような結果…名前すら忘却する猫の事だ…膣奥に形を叩き込めば完全に消失することくらい考えを改めてくれるかもしれない。女々しいと思われそうなので口には出さないが…。)ううーん?簡単にアヘアヘ喘ぐのは不完全燃焼起こしちゃうから好きとも言えないなぁ…。声を我慢して潮撒き散らす位してくれたらド嵌まりだけどね?(先ほどの光景…しばらく忘れることは無いだろう…。思い出すだけで膣の中で液体を浴びた息子が嬉しそうに膣肉を掻き上げる。)先ずは…搾ろうと締まりまくる中の力を抜かさせて貰う…。(彼女には拍子抜けの行為だったかもしれない…が効果は絶大。乳首を苛めていた両手は彼女の脇腹に。厭らしく肋骨を撫でて…。膣奥に亀頭を叩き込みながら十指を絶妙な加減で横腹に滑らせて…。単純な攻撃擽りである。未だかつて彼女ほどの手練れに仕掛けた輩がいるだろうか?知らないが俺の性癖である。くらえっ紗江にゃん。)   (2016/2/7 03:26:44)

柊 紗江♀3年 (彼なりに答えが出たのだろうか。乱雑とも言える腰の動きに堪らずびくっ、と背中を反って、喘ぎ声が部屋に響く。此方からも快楽を求めて抱きしめて、奥に刺さる男性からしか与えられない刺激に耽っていって。)…人をまるで娼婦みたいに。ふふ、でも好きでしょ、そー言う子(細い体に瑞々しい肌、高校生にしては大きく膨らんだ双丘と桃色の突起。既に充血を始めていた突起を舐められれば、ぷっくらと更に主張して、舐められたり熱い吐息を当てられたり、様々な刺激を与えられば秘部とは違う快楽に身が捩れる。)…んぁっ、んっ…ぁ、ぁあ…ん、っふ…アプローチは悪くないわ(舐められている間は指先で弄られていた突起に、じりっとした痛みが加わった。驚いて目を見開けば、逆側は歯を立てられ思わず顔を歪めて目尻に滴を。それでも嫌そうには見えないのは彼の予測は正しかったのだろう。正確には、どちらにもなり得る、なのだけれど。両側の突起に痛みと快楽、奥まで突き刺さる肉棒に思考もままならず、ただ快楽に溺れていく。一度達した体は敏感に次の快楽を欲し、与えられれば素直に鳴く。それを繰り返しているうちに、彼のものも耐えきれなくなっていくかもしれない。)   (2016/2/7 03:12:48)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/7 03:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 03:12:01)

中本悠斗♂3年【女々しく口説いて醒めさせてすみません。紗江にゃんと絡んで不調抜けれたみたいっ(レス不要っ)←真似したかっただけ】   (2016/2/7 02:50:09)

中本悠斗♂3年ほぼ同時に突起に爪先を立てて此方にしごく。痛みを含めた快楽…彼女のMっ気に引っ掛かれば儲けものだろう。)   (2016/2/7 02:48:10)

中本悠斗♂3年(…今夜の大一番…こんな情けない最後で終えるわけにいかなかった…。言葉で口説けるほど甘い女ではないと知っていたはず…。戯れなど思われている様ではまだまだ時期尚早…未熟な精神に興ざめと言った所だろう…。最後まで楽しみ切ってから…答えを聞くことに…今はただ行為に夢中に。楽しんで。)ごめんな…切り替えるよ。女々しい棒で擦られても…ただの形だけになるよな…。(中ばやけくそなのか彼女の乱雑な腰付きに罪悪すら浮かぶ。現れた裸体に興奮を示して…。)相変わらず良いからだ…。ここに何人の唇が吸い付いたことか…。男女問わず…ね?(先駆者達がしゃぶったであろう2つの突起…。ロルの合間から見えた彼女の本性…。確信に変えてみる…。左の突起に唇を寄せて…咥内で溜め込んだ熱い吐息を掛けてやる…。舌先を…将来液体が滲むであろう突起の先端に当てて…徐々に包み込むように舌の中央でねっとり絡めて…にやりと含み笑いをすれば…前歯で甘く突起を挟んで。右の突起は甘噛みするまでくるくると指先で乳輪をなぞって…小さめなのか時折中央の突起を掠めて…。甘く噛めば、   (2016/2/7 02:48:07)

柊 紗江♀3年【お時間は気になさらず。 私も時間を確認せず度々上げることになってしまって申し訳ありません。】   (2016/2/7 02:30:11)

柊 紗江♀3年 (少しだけ、彼に向ける言葉を思案する。情熱的な気持ちも、惚れやすいのもきっと直ぐに忘れることができるから。似たような考えに惹かれたのだろうか、はっきり言えば彼は否定しかしないだろうから。)…女々しい、と断じて欲しい?頑張れば好きになるかも、って慰めて欲しい?貴方が望む言葉はきっと私からは聞けることはないでしょうね、ただ一夜の気紛れ、戯れだと思えばいいのに(猫のようにふらふら、好きなときに抱かれ朝にはもういないような性格。惚れられる事も、その思いを告げられることも珍しくはなかった。…同時に、決して靡かないのだけれど。脳裏に浮かんだ一人を除いては。彼が望みながら、逃げ出そうとするのは終わりを見てしまったからか。今繋がっている状況は誰にも否定できないし、こうして感情の詰まったセックスは嫌いではない。彼の言葉を塞ぐように唇を重ね舌を絡め合わせては、自ら腰を振って何度も打ち付け合う。気持ちははっきりと拒むのに、彼に脱がされるときは無抵抗。するりと服を脱がされては、直ぐに一糸纏わぬ姿が彼に晒されるだろう。)   (2016/2/7 02:29:18)

中本悠斗♂3年【文字数調整に手間取り…言い訳です…すみません。】   (2016/2/7 02:18:41)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/7 02:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 02:17:36)

中本悠斗♂3年…そのくらいわかる。(簡単に答えてくれないのは…普段の素行不良も相まってか…最終的な目標にそこを貶されてればしょうがない…悔しげに唇を噛み締めるのは此方の方だった…。現状では口説いても信用など一ミリ足りとも無いだろう…。素直に悔しかった。飲み込まれそうな肉穴に何故か嫌々と首を振って…。普段ならぶちまけたい…等と思うだろうが、中に入る事は終演の近づきを意味する…。こんな濃密な絡みを…貴女以外に誰が出来ようか…股同士がぶつかる頃…目の前の彼女を満足させねば答えすら得れない…と悟り、反撃の狼煙に彼女の着てるものを脱がしに掛かる…。)   (2016/2/7 02:16:38)

中本悠斗♂3年無理っていうのは…今夜じゃって意味かい…?君の許しが出るのなら…俺の手の内に堕ちるまで何度でも抱かせてほしい…。偽りの無い愛も囁こう…。君が他の男に抱かれたのなら…更に激しく抱いてやる。近い内に君を一夜で満足させる男になる…。多目に見てくれないかい?(決していい気にはなっていなかったが、ハッキリ告げられれば眉を下げて懇願する立場逆転することだろう。何て言ったって惚れた弱味…圧倒的な権力は向こうにあるのだから…。)俺は君を必死に抱いている…余計なことなんて考えてる余地があるとでも?油断したら主導権を奪われておさらばされるだろう   (2016/2/7 02:16:34)

柊 紗江♀3年 (男性に、此方の管理下になく絶頂させられたのはいつ振りだろうか。彼の昂った気持ちと此方への好意が隠すこともなく伝わってくる。恨めしそうな視線は、少しだけ悔しいから。達したばかりの体を浮かせて彼の方を見つめれば、一度だけにやっと微笑んだ。) …何の事かしら…ねぇ、私の事を堕とすつもりなの?ふふ、残念貴方にそれは無理(下唇を舐めるその舌に、指先を当てて。先程淫らに悶えた表情とは一転、まだまだ余裕を含んだ囁きと子供をからかうような指先の動き。彼のものが直接秘部に押し付けられは、じれったい感覚にもどかしそうな溜め息を漏らす。)…良いじゃない、余計なことを考えなくて、それとも別の人を考えながら抱きたい?(腕は彼の首に巻かれ、囁くような会話は二人にしか聞こえない秘密の空間。簡単に好意に応えるつもりはないけれど、こうして抱かれている間は気儘な猫も目の前の相手だけを見ているのだから。何て伝えたら彼は悲しむだろうか、でも手を出した以上は離してあげない。両脚を彼の腰へ引っ掛けて、彼の硬いそれを手で握り位置を固定させ自らの中へ沈めていって。愛液に濡れた肌が触れ合う音がなる。)   (2016/2/7 01:57:29)

中本悠斗♂3年(目の前で少女の様に悶えて潮を撒き散らした憧れの彼女…。勢いよく飛び出した粘りの少ない液体は下着の中で先から涙を溢す肉棒にびっしゃりと吹き掛けられた…。じわりと彼女の体液が染み込んで自身から漏れたものかと錯覚するほどだった。恨めしげな視線…愛しさ溢れる視線に変わるまで…時間の許すまで今夜は責め立てる…。後悔は残したくなかった。)…漸く名前で呼んでくれた…。一歩前進したのかな…?(ヒクヒクッと目の前で卑猥に蠢く花弁を眺めて顔を上げる。上げた顔は目の前まで迫り、噛み締める下唇を舐める…。)ねぇ…紗江の中…どう突いたら君を落とせる?上…?横?奥…?(噛み締める唇から素直な答えは聞こえそうにない…。擬似的に中指で言葉通り膣壁をグリグリと擦る…。快感に無意識に歪む表情で判断しよう…。奥は突かないとわからない…。確かめようと下着を脱ぎ捨てて、紗江の潮を布越しにたっぷり浴びて、亀頭が丸々と太い…紗江が布越しに撫でた棒より少し成長した肉棒を露に…。試しに定番の焦らし…鈴口を絶頂仕立ての入り口にぐちゅぐちゅ上下に擦り付ける…。)   (2016/2/7 01:43:31)

柊 紗江♀3年【私も誤字はあると思いますのでお気になさらず。】   (2016/2/7 01:24:38)

柊 紗江♀3年 (彼の唇が此方の秘部の上で好きに動き回る。吸い付かれ痕を残されると、思わず逃げるように腰を引く。それで解放されるわけもなく、滑りのある舌先が筋をなぞるように這い、指先で好きなように花弁を開かれる。いくら常夜灯と言えど、彼からは蜜が絶え間なく溢れる秘部がはっきりと見えるだろう。舐められる度に反応する体、まるで全てが見られた事を示すかの様に股に残された所有痕。それだけでは飽きたらず蜜壺に指を沈められれば、むきになって指先を動かされる。肉欲のままに蹂躙する指を中できゅぅ、と締め付けて。)…ん、ぁぁっ…ぁ、んっぁぁ…や、ゆ、…と、君…っふぅ…(彼が期待するような淫らで下品な叫び声ではなかったかもしれないが、最早我慢することもなく漏れ続ける声は彼に感じさせられているのがはっきりとわかるほど。淫核を弄られ指を動かされれば、強烈な感覚が全身を襲う。徐々に押し迫ってきたその感覚に身を委ね、あぁぁ、っと一際乱れた嬌声と共に、シーツを汚すほどの潮を吹いて。ビクンビクン、と脈打つように震える体。ぐったり倒れ混めば、恨めしそうな視線を彼に向けて唇を噛んだ。)   (2016/2/7 01:24:13)

中本悠斗♂3年【またまた誤字…男を仕留める処か、求める下の口。…すみません】   (2016/2/7 01:14:41)

中本悠斗♂3年(強気な猫は何処まで羞恥を求めるのだろうか?仮面のような強気の口許と目の前で男を仕留める処か求める舌の口を見比べる。縦筋の根本に唇をふっ付けて…舌先が現れるかと思いきや、吸引…。紗江の一番恥ずかしい所にキス痕を残す…。満足げに見つめれば舌を限界まで伸ばして…羞恥のおまけに割れ目を両親指でくっぱり開いて、粘液にまみれた舌をゆっくり下から上に這わせて。縦筋を登り詰めれば一人勝手に興奮を示す陰核に、鼻先が当たる。構わずそのまま登り、上唇を通過。下唇には辿り着かず咥内に放り込む。軽く吸出して逃げ場を失った陰核を…先ほど紗江の指でやって見せた舌使いをしてみよう…。素直に喘ぎ散らす下品な本性を見たい…。切な気な声がしっかり耳に届くまで咥内で苛め続け、舌を通り過ぎた縦筋の入り口に中指と薬指を上向きに徐々に突き刺して…根本まで埋め込んで軽く指を折り曲げて手首を返す。そのまま指を引き抜き手首を戻して再び突き刺して…中はどこも敏感になっているようで…。ただ肉欲にまみれて掻き回し始めた…。)   (2016/2/7 01:10:14)

柊 紗江♀3年 (彼の硬く主張するそれに伸ばした手はすっと避けられてしまう。同時に、耳に痺れるような感覚と唾液のリップ音。じゅる、と唾液が耳孔へ侵入し、脳が直接犯されているような感覚になる。散々弄んだ挙げ句、気紛れで主導権を渡してみたのは失敗だったかもしれない。頭が蕩けそうになっている状態では、彼の情熱的な告白も虚ろな視線を返すだけ。びく、っと腰が浮いている間に、下着を奪われびっしょり、と表現できるほど愛液を垂らす秘部が露に。ひくひく、と震えた襞がまた彼を誘っている様に見えるだろう。蜜を垂らすそこは常夜灯を反射し、はっきりと見られている感覚に羞恥心を覚え視線は横へ。太股を一瞬閉じようとして、細やかな抵抗も空しく股を広げさせられた。少しずつ近付いてくる彼の唇。軽く舐められただけで思わず「うっ…!」と声をあげてしまった。唾液と蜜が混じった舌先で花弁を弄られては、シーツを指で掴みながら快感を堪える。何度もびくびく、震えながら、彼の視線を感じると、ふいっと視線を外す。強がっているだけなのは彼にもばればれだろうけれど。恥ずかしさと興奮に染まった頬は隠せないだろうから、それで十分でしょ、とでも言いたげ。)   (2016/2/7 00:54:43)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/7 00:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:41:23)

中本悠斗♂3年(下着の下で膨張するモノを撫でて余裕のない一言…。脱いで繋がれば夢のような一夜はぷっつり途切れそうで…思わず甘い口づけを中断して耳元に口許を寄せて舌先を捩じ込みながら一言。)脱ぐのは紗江の方だよ?…憧れの君との最後になるかもしれない…夢のような夜。…簡単に終わらせたくないんだ…ごめんね?(耳の中に熱の帯びた吐息と共に、どれだけ今日の展開を待ち望んだかを告げた。声色には少し寂しさに抵抗するような色も見せて。下着の中心にしっかり染み付けた秘部…目の前で見てやろう…。余裕寂々の猫で居られたらこんな夜は2度と訪れないと確信して…今夜は恥ずかしがって貰う…。下着を一方的に奪えば、耳元の口先は紗江の下半身に向かう。肉棒を弄り続けた両太股に手を添えて…太ももを持ち上げれば視線の目の前で男を虜にしてきた華が見事に開くだろうか…?ぬらりと常夜灯に照らされてた蜜の溢れる秘部を目に焼き付ける。舌先を尖らせて…秘部周辺の水滴から舐め上げて…。舌の上に貯まれば、割れ目の上にだらりと淫汁と唾液の混合物を垂らし。液体にまみれた華の中心に唇を寄せて…紗江の顔をチラリと見上げて。)   (2016/2/7 00:39:40)

柊 紗江♀3年 (彼に身を委ねたのは、何をしても受け入れると言うサイン。なのだが気紛れな猫は信用できないのが彼の心情だろう。少し遠慮がちになった舌の動きに、此方から積極的に絡ませていく。唾液を啜る水音は耳許から興奮を煽り、頬を指で挟まれればぷく、と口が開き、彼の余裕のない声を飲み込む程に、強く接吻を続ける。)…ふぁ、ん…っくぅ…ぁっふぅ…んん…(一度体を預けてしまえば、彼の指先が股間へ向かっても抵抗することはなく、逆に軽く脚を開いて受け入れる。下着越しに襞をなぞられば、じん、と下着に染みを作り彼の指を濡らすだろう。淫核に爪を立てられれば、思わず刺激の強さに腰を浮かす。意地になって声を殺しながらも、心地の好い痛みと強い快楽に否でも応でも彼の望む展開へなっていくだろう。肩を震わせて感じながら、じと目の視線とは裏腹に口許から甘い声。次第に我慢することすらやめて、所謂喘ぎ声を漏らす。これほど乱れる姿は彼には見せたことがなかった。濡れた秘部に押し付けられるそれを手のひらで受け止めては、愛でるように撫でながら、脱いで、と余裕のない声色で囁いた。)   (2016/2/7 00:21:21)

中本悠斗♂3年【誤字訂正で舌から上に→下から上に。すみません。】   (2016/2/7 00:12:35)

中本悠斗♂3年(咄嗟に顔を逸らせた瞬間…チクッと胸の奥が痛む…。表情には出ないように気を付けた。妙な気遣いで空気が冷めることになったら自分の情けない眉を全て引きちぎりたくなるからだ。舌先は少しだけ遠慮していた。仕方なしに重ねられた厚みにメラッと燃えるものが…。彼女の両頬を親指と人差し指で軽く押して口を開かせる。気品漂う口許からは似つかわしくない下品な水音と、中の唾液を啜る音。興奮のあまり声を漏らしてむしゃぶり付く男の声を振り撒いて。棒弄りが得意な太股…棒に触れる内腿にソッと手先を置いて女の本当の武器に布越しに触れる。肉棒に追加される甘い刺激と同じように…布越しで我慢できず布の脇を潜って。爪の先に肉芽の根本を捉えて。舌から上に気持ちよくカリカリッ…と掻き始め。)かわいい声…。もっと聞かせて?口開きなよ…?(下着の先に染みを付けたまま、先ほど指先が先に侵入した下着の中心に擦り付けて…。ポチッと尖る肉芽に向かって鈴口を滑らせて。)   (2016/2/7 00:08:30)

柊 紗江♀3年 (瞳を閉じて誘っている間に、彼に体を捕まれ直ぐに形勢が変わってしまう。上から見下ろされる経験は少なく、咄嗟に顔を逸らそうとするものの、尖った唇に侵入する舌の動きの方がちょっとだけ早くて、咥内に彼の舌が。もう諦めた、と言わんばかりに此方からも唇を押し当てると、荒くなった吐息が隙間から漏れる。先程指を絡めたときとは逆の立場で、何度も動かされる舌先に合わせるように絡め合わせると、太股をぐりぐりと彼の熱を帯びた股間へ。何度も擦ったり押し付けたりしていれば、硬くなったそれは強く主張し始めるだろうか。熱く唇を重ね合わせる度に、徐々に自らの秘部も、粘液を分泌しはじめていくのがわかる。自らスカートを脱いで、彼のズボン下ろして下着を露にさせては、太股から擦り合わせるものを秘部同士に変えて。)…ん、んふっ…ふ…(下着越しに伝わる彼のもの。あまり大きな声を出す方ではないものの、堪えきれずキスの合間に艶っぽい喘ぎ声。荒くなる吐息が漏れる唇は更に扇情的に映るだろう。彼の背中に腕を回して力強く抱きしめながら、唇と秘部の感覚に集中して。)   (2016/2/6 23:52:37)

中本悠斗♂3年【時間掛かりすぎですみません…。もう少しで本調子なれそうで…。失礼しました。】   (2016/2/6 23:39:51)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/6 23:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/6 23:39:02)

中本悠斗♂3年(硬い大胸筋に押し付けられる女の武器…。それの効果で部屋着の中で裏返り始めた肉棒に柔らかい太股の刺激が加わる。発情した獣の様に彼女の足に肉棒を上下に擦り付ける…。抱きに来たのだがほぼ抱かれている状況…。じと目を気にすれば責めている側の目線とは思えぬ程の甘い視線。数日前から控えていた大一番。力が入りすぎていたようで…。指先を唇の中に入れられれば、自身がそうされたいように、パクリと咥えてねっとり分厚い舌を指の下に這わせて、第一間接をチロチロと舌先で擽る。その後に自らしゃぶる光景を見れば、…舌使いを復習してるのかな?なんて都合の良い考えが。首筋は弱いようで擽ぐったそうに首を縮めて。)そうだな…。責めて腹上死する展開まで我慢するよ…。(額を付けて迫る唇。軽く触れさせて油断を誘えば、上下を逆転出来るだろうか?軽く触れた所で強く抱き締めたままゆっくり体を回転。上から紗江を見た男…そう居ないと思いたい。じっとじと目を見つめて…嬉しそうに微笑んで。首を傾げて鼻先の衝突を防げば、尖らされた唇の先に舌先をつんッと当てて。僅かな隙間に入り込む。)   (2016/2/6 23:39:02)

柊 紗江♀3年 (覆い被さるように抱きしめた彼の心音は、止まるどころか平素よりもとても早く、動揺してるのがよくわかる。絡み付くような抱擁に体を預け、女性の武器を見せつけるように胸を擦り付けた。指先は彼の耳朶を弄り、股の間に自らの脚を差し込んで絡ませれば、じと目はほんのり潤い、蕩けた視線は甘えているようにも見えるだろうか。布団の上で抱き合っているせいか、頬は少し紅潮し、吐息は荒くなってくる。耳朶を弄んでいた指先で彼の唇を撫でて、ゆっくり中へと沈めていく。咥内で舌と絡めるように、ねっとりと動かしては、一度指を引いて何度も抜き差し。唾液でどろどろになった指を口から出した舌で舐め回し、光沢を放つそれをぱくっとくわえる。飽くまでしゃぶった後は、唾液を塗りたくるように首筋をなぞらせて。)…ふふ、これくらいで心臓が止まっちゃったら勿体ないじゃない?(ぎゅぅ、と背中に腕を回しては、圧迫されるほど強く強く抱きしめる。額をくっ付けて、密着したまま囁いては、ゆっくりと瞼を落とし、唇を軽く尖らせて。)   (2016/2/6 23:18:44)

中本悠斗♂3年(今回は可愛らしい手繋ぎのお出迎えは無く、扉越しに入室許可の声が届く。こんな時間帯に手が離せないほど忙しい事でもあるのだろうか?妙に純粋な彼は扉に何の下心もなしに手をかけた。)お邪魔します。…紗江?(前回とは違う…珈琲を飲むような雰囲気ではない部屋を察知し、期待度が急激に高まった。布団の隙間から手招きする手付き…。この部屋が柊紗江の部屋でなければホラー映画そのものだろう…。色気に誘われる虫の如く部屋の中で唯一動きを見せる掌に不用心に近付いた。)紗江?具合でも悪いっ___ ッ!(下心丸見えで話し掛けて透かされたら赤面処では無いので、とりあえず無難な言葉を告げようと…した瞬間。布団の隙間から見ていたのだろう…油断しきって前屈みに心配する様子の体を見事に引きずりこまれた。布団に籠っていたせいか、体温高めの彼女に馬乗りにされる。動揺しっぱなしの瞳をじっと合わせて。)いい匂いするやつ選んだんだぜ?…心臓止まるかと思った。(心臓は止まる処か激しく動き回っている。耳元で吐息をぶつけられれば、自然に彼女の背中に腕を回して…腰を擦り付けながら厭らしく抱き締める。)   (2016/2/6 23:06:03)

柊 紗江♀3年 (ふざけたメールを送っても此方の予想以上の早さで部屋まで遊びに来た彼は、今回も思ったよりもインターホンが鳴るのが早い。シャワーを浴びてきたのなら相当急いで来たのだろう。ベッドからは動かず、扉の前で待つ彼に少し声を張って呼びつける。)…開いてるわ、入って(言葉のままに彼が部屋に入ってくれば、薄暗い部屋のなかでベッドに横たわる此方が視界に入るだろう。彼と同じく簡単な部屋着。布団から手だけを出してちょんちょん、と手招きをして呼び寄せては、そのまま腕を掴んでベッドの上に引き摺り込む。ばさっと勢いよく彼を引き倒して上に乗ると、馬乗りになって見下ろすように視線を合わせ、細い指で感触を確かめるように頬を撫でて。)…ふふ、シャンプーの匂い…ねぇ、びっくりした?(そのまま、彼の胸板に此方の胸を押し当てるように倒れる。お互いの頬を触れ合わせてくんくんと髪の匂いを嗅いで、舌先がほんの少し耳元に触れるような距離で、吐息をぶつけながら甘ったるく囁いた。)   (2016/2/6 22:50:11)

中本悠斗♂3年(大会前で熱の入った部活を終えて冬風が吹き晒す寮への一本道を凍えながら帰宅。自室にたどり着いてスマホをベットに投げ捨てて上着を脱いでぬくぬくとした部屋着に着替え始めた瞬間無駄に大きい着信音が鳴った。上半身裸体で画面を覗けば、本当に珈琲を飲むだけに連絡を寄越した気紛れ猫の名前が。無意識に顔が綻び、両手で真顔に戻せば自分なりのイケボで出てみようか…。)うっううんっ…も…もしもし?(通話ボタンの押すタイミングを見誤り、妙な咳払いと裏返った声をお届けした。うんうん。と会話の内容を相槌とともに聞き、最後のシャワーを…の台詞…どうせこの間のように思わせ振りな伏線だろう…。5%の期待を胸に、尋常ではない勢いで支度を済ませる。…シャワー中にも関わらず元気に期待しまくる息子には平手打ちを食らわせて沈めておこう。比較的ラフな部屋着のまま、彼女の部屋へ2度目の訪問。深呼吸をすると、インターホンをぷにっと人差し指で押し込んだ。)   (2016/2/6 22:39:11)

柊 紗江♀3年【導入はこのような形に。確定ロルを入れてしまって申し訳ありません。(レス不要です。)】   (2016/2/6 22:24:46)

柊 紗江♀3年 (春が近づいてきてもまだまだ夜に外へ出るのはは肌寒い。帰ってきてから直ぐに暖房を効かせた部屋は急に眠気を誘い、ふぁ、とまだ自身にとっては早い時間から大きな欠伸を漏らす。このまま眠ってもよかったのだけれど、言葉にするには少し難しい、言い様のない物足りなさを感じる。これを人恋しさと言うのだろう、スマホに入った連絡先から、電話したのは普段あまり学校で話すことのない彼。)…こんばんは、あら、何を驚いているのかしら…そうよ、柊。今から私のお部屋に来てくれないかしら…お部屋は○号室、……あぁ、シャワーは浴びてきて(彼も暇だったのか、電話には直ぐに出てくれた。どこか驚いたような口調、面食らっているのだろう、楽しそうに笑いながら用件を伝えては、最後に吐息をふーと掛けて。最後に唇からリップ音。それだけ伝えて電話を切れば、部屋着のままベッドの上へ。部屋の鍵だけは開けておいて、電気は常夜灯に変えて、ごろんと寝転がって待つことに。)   (2016/2/6 22:23:51)

中本悠斗♂3年【手間をかけまして…すみません。導入…お願い出来ますか?】   (2016/2/6 22:15:05)

おしらせ柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/6 22:14:22)

おしらせ中本悠斗♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2016/2/6 22:13:49)


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