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| おしらせ | > | 桜野春馬♂一年さん(iPhone 150.9.***.242)が退室しました。 (2023/3/24 01:11:52) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 【こちらこそありがとうございました〜、おやすみなさい！】 (2023/3/24 01:11:50) |
| おしらせ | > | 和泉清音♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/3/24 01:11:42) |
| 和泉清音♀3年 | > | 【お相手ありがとうございました♡お部屋もお借りしまして感謝です♡おやすみなさい～！】 (2023/3/24 01:11:28) |
| 桜野春馬♂一年 | > | いや…だって……（大学で変な男に捕まる前に…と言葉にするのは、拘束してしまうようで、引かれてしまうだろうか…と流石に憚られ、言葉が詰まる。）ぅ……や、約束…します……（絞り出すような声で、手を出さないことを確約する。ならば、今のうちに存分に抱きしめておきたくて…また強く抱きしめた。今少しだけ、と願いながら…。） (2023/3/24 01:10:16) |
| 和泉清音♀3年 | > | …なに言ってるの。去年まで中学生だったくせに。そんなこと言うなら、お部屋には入れてあげない。馬鹿。なんでそんなこと正直に言うのよ。（キスしただけでこんなにも離れ難かが募るのに。久々に狼狽えてくれる姿を楽しむ心のゆとりがあまりにも不足してしまってる。我慢しなくていいなんてわかりやすくて恥ずかしいこと、前もって言えるわけもない。言わずにいてくれれば良かったのに。）…変なことしないって、約束しないと駄目。（不服そうな色が宿る上目の双眸、いまいちの迫力に欠ける声音が、本意を隠してそう命令した。交わした約束を守らなかったことがあるのがどちらなのか、思い出してくれればいい。）【〆】 (2023/3/24 01:03:27) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 顔にそう書いてあるのが悪い…（恥ずかしそうにはぐらかすのが可愛くて、くすくすと素直じゃ無い彼女の代わりに笑いかける。冷たい彼女の言葉が暖かく感じて、清音のことが好きなのだと改めて自覚し、またキスをしたくて瞼を閉じ、顔を少し傾けた……）…………んぇ゛？？？（ピタリ、とキスを重ね合わせようとした直前で動きが止まる。何を言われたのか、頭の中で処理するのにやけに時間がかかった。慌てて弁明する清音の声も処理待ちで耳に届かず、花びらを攫う風を背中に感じると、ようやく言葉の意味を理解して変な声が出てしまい、二人の混ざり合った体温が一気に込み上げてくる。）ぇ……ゃ、でも……ごめん、清音ちゃん…俺男だから……我慢、出来ない…かもよ？？（流石に動揺が抑えきれず、少しずつ言葉を紡いでいく。今の状態で同じ部屋、同じ寝台に上がったものならば、理性が機能する自信がなかった。） (2023/3/24 00:48:19) |
| 和泉清音♀3年 | > | ……いい気にならないで。（好きだと先に口にしたのは彼のはずなのに。気恥ずかしさと不服さで反射的に否定を返したって、乏しい表情の中に本意を見つけてくるこの姉弟相手にはどうしようもない。額を擦り合わせて、中毒性のある口付けの欲求を堪えながらに、まだこの夜を終わらせてしまうのが惜しくて、それ以上の深い意図はなく、幼い頃秘密裏にベランダつたいで互いの部屋を行き来しあった頃のままの気持ちで問いかけた。）…今日、私の部屋で寝る？（言ってから気付いて、そういうのじゃない、と慌てて否定した。今度は本当に違うと抱き合ったまま弁明を重ねる二人の背後で、桜が巻き上がって、夜の闇に溶けていった。） (2023/3/24 00:35:49) |
| 桜野春馬♂一年 | > | ん…、っ……（重なる、重なる、重なる。自分の唇で触れる、彼女の唇は冷たくて、柔らかくて…ゆっくりと交わるキスは、離れたく無いと叫ぶ慟哭のように思えた。キスをしていれば、二人の距離は離れることはないという安心感が、さらに次のキスを求めてしまう。泣いてしまいそうになるのを必死に堪えながら…惜しむように唇を離した。）…っはぁ……我慢…できなかった…？（コツン…とおでこを合わせ、続きの言葉を代わりに告げる。熱い二人の吐息がぶつかりあって、またキスをしたくなってしまう。） (2023/3/24 00:24:47) |
| 和泉清音♀3年 | > | …私、もう、頼るの、辞めなきゃって。（思っていたのに。薄く話して何か言おうとした唇がまた封じられる。手を繋ぐことより、抱き合うことより、唇がを合わせることの意味を、重ねて初めて理解する。少しだけ、少し触れさせるだけ、覚えれば覚えるほど寂しさは募るのに。）…もう、（離れて、また重なる。）おし、まい（離れて、今度は私から。そうやって交互に重ね合うから終わらない。両手は背中を、肩を、身体の輪郭を覚えたがってほとんど無意識で彼の身体に触れている。鼻先同士を擦り付け合わせて互いを甘やかしてから、また唇を合わせる。）…っふ、（微かに熱く乱れた呼吸、薄く濡れた瞳が見上げる。）…言うつもり、なかったのに。 (2023/3/24 00:12:19) |
| 桜野春馬♂一年 | > | …じゃあ、また追いかけるから。清音ちゃんのいる大学まで……（二人の体温が密着したところから混ざり合って、火山の噴火ように顔まで噴き上げてくるようだった。寒風をものともせず、耳まで熱くなってるのが分かる。まるで鏡写しのように、見上げてくる彼女の耳もまた紅に染まっていて…とても綺麗だった。）だから…お願い、待ってて……（惹かれ合うように、二人の唇が重なる。キスをするとなると、今まで映画やドラマで見たキスシーンを思い返し、それを真似るものだと身構えていたが、そんなことを考える余裕すらないほど、彼女に夢中になっていた。こうして彼女とキスを交わしているだけ、唇を重ねているだけで、好きだという感情がそこから循環しているようで…彼女と離れないように、力強く抱きしめながら、感情の赴くままに、もう一度と啄むように唇を重ねなおした。） (2023/3/24 00:01:28) |
| 和泉清音♀3年 | > | …それ、まだ春君が春君じゃなくて、子犬みたいだった時じゃない。（そんなの数えないでと、頬は一層に熱くなる。背に回る腕に引き寄せられて少しだけ踵が上がり距離が縮まる。胸の膨らみがやわく押し潰れて形を変えている。）…そんなこと、言っちゃうなら、…写真、送ってなんて、言わないで。（先に言ったのは自分なのに狡く相手を咎め返す。桜を見るのに、ついていくなんて言うから。言ってくれたりするから。ローファーのつま先が、じり、と砂を擦る。）…だって、会わないと、無理。できない。できないでしょ。（寂しくなってしまうからと、最後まで言わないまま、できないなんて言葉と裏腹、抗えない誘惑に誘われて、掬い上げるように唇を重ねた。） (2023/3/23 23:50:12) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 無茶言わないでよ……清音ちゃんとキスするの、幼稚園以来だもん。（彼女の背に回した腕に力が入る。キスしたいと、彼女は思ってくれていたことが嬉しくて、心臓が鳴り止まない。昔の話を持ち出して、緊張して張り詰めた空気を解そうとするも、全く緊張を紛らわすことが出来ない。）………ごめんね、好きになっちゃって（隠す必要も無いな、と半ば諦め気味にそう呟いた。伝えたところで、彼女は自分の下から離れた行ってしまうことは必然だというのに。より別れが辛くなるというのに…でも、彼女も同じことを想ってくれていたのなら、一人じゃ無いのだと…同じ想いを馳せていることを伝えたくて。）だから…今のを、嘘にはしたくない…… (2023/3/23 23:37:58) |
| 和泉清音♀3年 | > | …そんなに大きくなる？お姉ちゃんもそんなに大きくないじゃない。（今ならまだ目線は近い。笑い顔に、ほのかな笑みを返して笑い合う──せっかく普段みたいに話せたのに、余計なことを言うのじゃなかった。何言ってんの、と。ふざけないでよ、と笑ってくれれば、それで良かったのに。）嘘だって。（重ねて撤回する。）…嘘だったら。（黙っていないで。笑ってくれないと顔を上げられない。）…そんなに、ドキドキしないで、移る、から。（自分の心音が伝わってしまうことに臆して胸に手を当てて少しだけ押す。暗くて良かった、拒んで見上げる顔が熱くなってるのが解る。） (2023/3/23 23:26:27) |
| 桜野春馬♂一年 | > | …何でだよ、175まで欲しいから無理。（彼女のお願いに少しだけ笑って見せる。もぞもぞと腕の中で彼女が身動ぎ、冷たい手が頬に触れ…ようやく目を開ける。自分を見上げる彼女目は、何かを憂いているようだった。）えぇ、何でっ……———（まるで二人だけ時間が止まったようだった。写真の交換を断られ、くしゃりと笑みを溢していた顔が、虚を突かれたものへと変わる。夜桜を攫う風が、彼女の髪をたなびかせ、止まった時間が自分たちだけなのだと気づいた。）………いいよ、キス…しよう。（遅れて心臓が駆け足になる。自分の胸に顔を埋めた彼女には聞こえてしまっているのだろう。それを自覚しながら、桜色に染まった頬を携え、彼女が顔を上げてくるのをじっと見つめて待つ。） (2023/3/23 23:18:05) |
| 和泉清音♀3年 | > | いいのに、もう大きくならないで。（背中を撫でる手がまた生意気で、なんだか不貞腐れた気持ちにさせられる。腕の中身じろいで顔を上げ、瞼を閉じると少し幼くなる彼の顔を見上げた。密着したまま両手を上げ、少しひんやりとした指先であたたかな頬を包む。）…いやよ、送らない。（言葉の真意はいつも口にできない。当たり前の等価交換を薄い笑みで拒んで、頬に触れる指先でその肌をさすった。前日の雨がそうさせるのか、風が吹くたびに桜が散っていく。）ね、──キスでも、する？（表情は相変わらずに薄い。返答を待つ勇気はなく、1秒も持たせられないままにもう一度胸に顔をうずめた。）…うそ。 (2023/3/23 23:04:54) |
| 桜野春馬♂一年 | > | そういうのは、分かってても黙ってて欲しいものだよ、清音ちゃん。（つんけんする彼女の小言を無視して、昔ながらの呼び方で応え、一歩踏み出してきた彼女を優しく抱きしめる。抱き上げられる様子は無い。大した身長差は無いはずなのに、この腕に収まる彼女の身体が、実物よりも小さく、弱々しく感じる。寂しさが少しでも紛れるように、小さい頃にされた時を思い出して、その小さな背中を優しく摩る。）そう？これはこれで、悪く無いと思うけど…？（背中に夜風が当たるのを感じながら、縮こまった強気な彼女を全身で感じる。ずっとこうしていたいと、彼女も思っていてくれたらいいな。彼女の体温にもっと浸っていたくて、目を閉じた。）…約束する。だから、清音ちゃんが大学で見る桜も、写真で送って欲しい……。 (2023/3/23 22:55:14) |
| 和泉清音♀3年 | > | …決めつけないでったら。先輩でしょ。（からかうのが難しくなっただけじゃなく、逆にからかってくる始末。だから天邪鬼な反応を返してしまうのも仕方がない。）…なに今の、男の子のプライドなの。（成長期の途中という言葉に笑わされてしまいながら、逆に招かれて仕方なく腕の中に収まる。立ったままでは『抱っこ』の真似事をすることも難しくなってきまった。幼少期から交わした約束のいくつかのひとつ、バレンタインにはチョコレートをあげる、そんな簡単なことすら、何かがきっかけで終わりにしてしまった。もう難しいことだらけだ。）…これじゃないんだけど。（寄りかかる彼の肩越しに風が吹いて、桜の破片をどこかに巻き上げて消してしまう。肌寒さを和らげてくれる体温に目を伏せた。）来年は、ここの写真、送ってくれる？ (2023/3/23 22:40:28) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 言葉が顔に出てたよ…清音ちゃん（もう一人の姉のような存在の彼女の顔が間近に迫る。幼稚園の頃、彼女と交わしたごっこ遊びのような婚約を、彼女はもう覚えているのだろうか。あの頃よりも美しく、そして儚さを含んだ花のような顔は、いつ見ても良い意味でため息が出そうになる。この頬に触れる指からも、彼女からの寂しさが伝わって来るようで、彼女の好きなようにて甘んじて、その手遊びに応じる。）ふふ…成長期の途中だけど、それなりに重いよ？（柵から手を離すと、両腕を軽く彼女に向けて広げる。最後に抱っこさせられたのも小学生の頃の話、いつの間にか彼女の体格を追い越し、難しいだろうと思うけど、なんだか懐かしい想いに浸って、どうぞ？と迎える。） (2023/3/23 22:30:49) |
| 和泉清音♀3年 | > | …そんなこと、言ってないでしょう。（二つ上の姉に邪険にされて、きよちゃん、きよねちゃん、と代わりに甘えてきた時代の記憶からいまだに離れられずにいる。からかうにも、アプローチに苦労するようになってしまった。こうして顔を寄せて、吐息が混じるほどに距離を近付けても、顔色のひとつも変えてくれやしない。つまらなくなって、伸ばした指先で彼の頬をつまんだ。ふにふにと優しくつねって、それから、つねった頬を指先で撫でた。真剣な、というより表情に乏しい眼差しで間近に覗くまま問いかける。）これでもう、桜野姉弟に頼るのもおしまいだから、…昔みたいに、だっこしてあげてもいい？ (2023/3/23 22:19:49) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 【大丈夫です！待ってます！】 (2023/3/23 22:10:17) |
| 和泉清音♀3年 | > | 【消えた～…ごめんなさい。待って下さい】 (2023/3/23 22:09:31) |
| おしらせ | > | 和泉清音♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/3/23 22:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和泉清音♀3年さんが自動退室しました。 (2023/3/23 22:04:35) |
| 桜野春馬♂一年 | > | だって夜は寝る時間じゃん、夜に山登りするのもハードル高いし…まあ、登った甲斐はあったけど（あ、笑った…。いつもキリッとしている彼女の表情とのギャップが、男心をくすぐってくる。特に最近までは受験や入試で、常に眉間に皺が寄っていたから、どこか余計に安心した。）んーん、俺は厚着してるから…先輩こそ、寒くない？（少しだけ首を横に振って返す、世話焼きなところは昔から変わらないな、と自分の心も優しくほぐれる。）…清音ちゃん、って呼んで欲しいなら、素直にそう言いなよ（彼女の本音が垣間見え、フードの下でくすりと微笑む。先輩と呼び始めたのは、中学生の頃からだっただろうか。中1のときは、姉と先輩と同じ学校に通えると喜んだものだ。でも、それも1年だけ。それは高校でも同じ、一緒の学校で先輩と青春を共にするのは、いつだって一瞬だけだ。） (2023/3/23 21:53:57) |
| 和泉清音♀3年 | > | …夜に来たりするの。あんなに文句言ってたくせに。（彼に向けた流し目に近い横目がほんの少しだけ和む。表情の変化に乏しく誤解されやすい自分を昔から助けてくれたのは、目の前の彼の姉である勝ち気な友人がまず一人目だった。その彼女ともこの春が進めば離れ離れになってしまう。）寒いの。帰りたい？（フードを上げる手の動きに気付いて身体の角度を彼の方に向ける。覗き込む動作にそれが重なって、少しだけ距離が近くなる。）…昔はそんな呼び方じゃなかったのに。先輩って呼ぶの、すき？ (2023/3/23 21:39:24) |
| 桜野春馬♂一年 | > | はいはい、生意気でごめんなさい（夜風に吹かれ、ようやく先輩から夜桜へと視線が移る。まるで夢のよう景色だ、と思った。夜闇に隠れてるところを暴くように照らされる桜は神秘的で、風に攫われる桜の花びらは、残酷な時間の流れを感じさせられる。）……でも、俺は先輩がいなくなると思うと、寂しいと思うよ。来年の夜桜見は、俺一人ぼっちなんだなって…。（少しだけ風に当てられて肌寒く、ブレザーの中で着込んでたパーカーのフードを上げる。先輩は寒くないだろうか、ふと気になって拳二つ分ほど離れてる隣の先輩を覗き込む。） (2023/3/23 21:32:10) |
| 和泉清音♀3年 | > | （良かった、咲いていた。安堵しながらに半円の柵へと歩み寄る間の、どこかのタイミングで繋いでいた手は離れてしまった。観光を招いてるわけでもないのに粋にライトアップされた桜は、白白と発光しているかのよう。風が吹くと桜の花びらが舞って、夜の中に溶けてすぐにその在処はわからなくなる。）…寂しくない。清々する。（問いかけられて、やっとのこと笑みが浮かんだ。自嘲に近いものではあったけれど。彼の隣で、柵に両手をついて身を乗り出すように景色を眺めて。）…可愛いなんて思ってないくせに。（横顔に感じる視線に視線を返す。言葉に棘はなく、でも不服そうな半眼で。）生意気なこと、言わないで。 (2023/3/23 21:23:59) |
| 桜野春馬♂一年 | > | ……やっぱ、寂しい？（ああそうか、と先輩の言葉にストンッと得心する。自分はもうすぐ2年生、だけど先輩はこの学校から去らなくちゃいけない。自分にとっては、環境に順応するための面倒な1年だったが、先輩にとっての1年は新たな環境は飛び立つための1年だった。そしてその1年は、もう終幕寸前だ。）先輩がそんなにセンチメンタルになるなんて、可愛いとこあるんだね（寂しそうに学園と桜を一望していた先輩の横顔を見ていた。それはどこか知らない画家が描いた絵画のようで、見ているとこちらも少し寂しくなってしまうから…。少しだけでも笑って欲しくて、デッキの柵に肘を立てると、その横顔にちょっかいをかける。） (2023/3/23 21:12:05) |
| 和泉清音♀3年 | > | （かつて彼の姉である友人の代わりに手を引いてあげたのは私の方だったのに、易々と隣を抜けて先を行かれると、体力不足の女の歩幅では追い越すことができなくなる。息を切らして距離を詰めればその先に行かれてしまうだけで、早々に諦めて腕を引く力に少しだけ頼ることにした。階段を上がりきった天文台は、不用心にも施錠されていない。そのまま内部に入り込み、展望デッキの方向へと行き先を望む。）…もうすぐ、いなくなるから。（大学の合否判定はとっくに出た。短く答えると同時に、眼下を広く見渡せるデッキへと辿り着く。） (2023/3/23 21:04:16) |
| 桜野春馬♂一年 | > | …行きますよ（少しだけ機嫌の悪い先輩に、こちらもふぅ…と溜息をついてから、差し伸ばされた手を取って、隣を通り過ぎて先を行く。視界の悪い石階段の足場を先んじて確認するためと、もしも先輩が足を滑らせたら引っ張り上げて支えるためだ。）ただ、なんでそこまでして見たいのか気になっただけ。そんなに怒らないでよ、先輩（ほら行くよ、と二度先輩の手を軽く引く。天文台の灯がもう見えてくる、山の頂上である桜の広場まではもう少しだ。） (2023/3/23 20:57:29) |
| 和泉清音♀3年 | > | …大体。（振り返る眼差し、言いかけた言葉が止まる。髪に手櫛を通して息をつく。深めに。言いかけた言葉の続きは出てこないまま、まだ水を差す発言を繰り返してる、いつのまにか背を追い越されて久しい年下の男の子に手を差し伸べた。）ついてくるの？こないの？どっちなの。（半球体の白い天文台は、この先の階段を上がれば辿り着く。桜が咲いているかどうかは、登ってみなくてはわからず彼の言う通りで。） (2023/3/23 20:49:56) |
| 桜野春馬♂一年 | > | 気に入らないというか…（いくら学校の敷地内だとしても、女子が夜出歩くのは流石に心配になる。だがそれを言ったところで、また帰っていいと冷たく突き放すのが目に見える。ため息をつきながら、再び登り始めた先輩と離れないよう石階段を一段飛ばしで追いかける。）昨日の雨で花が落ちちゃってるかもよ、そこまでして夜桜見たいの？（相変わらずだなぁ…と、少しだけ過去を振り返る。真面目すぎると言うか、誰にも頼りたくないという強い意志が彼女にはあった。大学に進学しても、先輩はずっとこの調子なのだろう。寝れるなら今すぐ帰って寝たいけど、そんな痛々しい姿を見せられては放っておけないのも事実だった。） (2023/3/23 20:43:56) |
| 和泉清音♀3年 | > | …いらない。（髪の生え際に薄く汗が滲んで、制服ブレザーのジャケットを脱いでしまいたい程度には身体が熱を帯びている。『一応聞くけど』風に聞こえた申し出にふいと視線を背けると、そう言った手前仕方がなく、再びに坂道を登り始めた。）夜の桜がみたいの。気に入らないなら帰っていいけど。（振り返らないままの、抑揚不足の返答。夜道を気遣ってついてきてくれた、お礼を言うタイミングは逃してしまってる。いつも、いままでも。） (2023/3/23 20:36:01) |
| 桜野春馬♂一年 | > | …支え、いる？（足を滑らせ彼女へ伸ばしかけた手が行き場をなくし、そのまま自分の頭へ被せると意味もなく掻く。振り返った彼女は、姉の友達である昔馴染みの先輩だ。ぼんやりとした眠そうな瞳が、彼女の視線とぶつかる）何もこんな時間に来なくてもいいんじゃない？視界も悪いし…足場も悪いし（乱れることのない整った呼吸、アウトドア派では決してないが、地元が坂道ばかりの町だったせいか、それなりに体力はある方だった。そこまで疲弊してはいないが、ふぅとため息をもらし、早く寝たい…と怠惰な思考が頭をよぎった） (2023/3/23 20:30:31) |
| 和泉清音♀3年 | > | （目指しているのは学園寮裏手にある小さな山の天文台、から見渡せる桜。山裾から続く石階段を上がった先は歩道の体を成してはいるものの土肌で、前日の雨のせいで少しだけ湿って、落ち葉を踏むとローファーの底が滑ってしまいそうになる。）…っは、ぁ（受験勉強にかまけてすっかり軟弱になった身体。まだ幾らも登らないうちに息が切れて足を止めた。背後をついてきてる筈の彼を振り返る。） (2023/3/23 20:21:31) |
| おしらせ | > | 桜野春馬♂一年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/23 20:13:17) |
| おしらせ | > | 和泉清音♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/3/23 20:08:32) |
| おしらせ | > | 秋野 楓♀三年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/11/20 08:15:34) |
| 秋野 楓♀三年 | > | 【おはようございます〜、秋廣達也って人に言いたいんだけどさ。。白妙緑♀2年さん(111.96.***.182)この人ってﾈｶﾏのｵｼﾞｻﾝだよﾌﾌｯ】 (2022/11/20 08:15:31) |
| おしらせ | > | 秋野 楓♀三年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/20 08:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋廣達也♂３年さんが自動退室しました。 (2022/11/16 00:15:19) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【女の子募集コイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイコイ鯉】 (2022/11/15 23:49:50) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【女の子募集かけようかねぇ笑出来たらカカオ交換とかしてリアルでおめこ出来たらいいねぇ笑食事も初回なら三千円までなら出してあげるから】 (2022/11/15 23:47:49) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【飛び込み自殺した女子学生笑みたいに謝るんなら電車に飛び込んで死んで全国の前で謝罪くらいして欲しいねぇ笑www】 (2022/11/15 23:44:42) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【白妙緑♀２年111.96.***.182は女性の癖に男に合わせないゴミクズそのあげく基本一対一の部屋のルールを破ろうとした違反者あーいうゴミが犯罪とか規約違反するんでしょうねぇ笑】 (2022/11/15 23:41:23) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【謝罪するんなら今すぐ首を吊って自殺しなよぉ折角気持ちよくTV見てたのに萎えたわ】 (2022/11/15 23:36:17) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さん(111.96.***.182)が退室しました。 (2022/11/15 23:36:10) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【使えなくてすみません。では、失礼しますね。】 (2022/11/15 23:36:06) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【謝罪が足りないねぇ】 (2022/11/15 23:35:35) |
| 白妙緑♀2年 | > | ※このような場所設定なため、3人目、4人目の入室は基本的にご遠慮ください。←たしかにこう書いてあるので、こちらの失言でした。すみません。 (2022/11/15 23:35:05) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【リミットまで余裕が無い❓そんなのどうでも良いんだよ今見てるTVの方を優先したいの分からない❓見終わるまで待ちなよ本当に使えないゴミだねぇ】 (2022/11/15 23:34:28) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【それにここの部屋はロルをする場合は一対一が基本的ルールで三人目からはダメなの書いてあるのにワイワイやろうっての違反だよねぇ】 (2022/11/15 23:33:05) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【リミットまでそんなに余裕がないからです。そして、PL会話を続けるのもこの部屋に悪いので失礼したいと思います。】 (2022/11/15 23:32:50) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【折角性格は変えられないってものも嫌だけど我慢してやってんだから待つくらいは当たり前だと思うけどねぇ相手の条件を完全に飲めないんだからさぁ】 (2022/11/15 23:31:34) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【待てないの？TV見終わるまで何で待てないんすかねぇ】 (2022/11/15 23:30:21) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【すみません。ロルをしないのに20分待つのは苦痛ですので、お断りします。栗栖さん、夢ちゃん、お疲れ様です。】 (2022/11/15 23:29:32) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/11/15 23:29:20) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【PL会話が続くのが申し訳ないので、私一端落ちますね。あ、私は白妙さんの待機ロルに繋げたかったので。栗栖さんお声がけありがとうございます。また別の機会にお願いします。緑ちゃん、ではではまたね。】 (2022/11/15 23:29:02) |
| おしらせ | > | 栗栖 煉♂３年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/11/15 23:28:57) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【では失礼しますね】 (2022/11/15 23:28:55) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【それとここの部屋は基本的に一対一だから例外除いてダメみたいだねぇ】 (2022/11/15 23:28:35) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【後２０分は待って欲しいんですよねぇ】 (2022/11/15 23:27:47) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【うーん、この流れでは、私は大勢でわいわいロル出来たら一番良いんですけど。ちなみに、ロルをするでもなく待つのは、…３分ぐらいで。】 (2022/11/15 23:26:54) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【設定ありきのみですがねぇ】 (2022/11/15 23:26:41) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【川奈さん、違う部屋でいかがでしょう？】 (2022/11/15 23:26:11) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【ちなみに後どれくらい待てそうかなぁ❓】 (2022/11/15 23:25:26) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【えーっと、秋廣さんはこちらのお部屋で白妙さんとロル回したくて後入りされた…んですよね？ 】 (2022/11/15 23:25:07) |
| 秋廣達也♂３年 | > | 【設定ありきで緑さんに御相手を頼もうかなぁ】 (2022/11/15 23:24:47) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【なんでダチョウ倶楽部みたいな流れに(笑)】 (2022/11/15 23:24:02) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【私は、３人目も四人目も他の人が良いなら、歓迎です。はい。】 (2022/11/15 23:24:02) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【失礼しました】 (2022/11/15 23:23:34) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【私もでした！】 (2022/11/15 23:23:32) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【私もでした】 (2022/11/15 23:22:40) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【わ、すみません！！ルーム紹介読み落としてました…！】 (2022/11/15 23:22:18) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【あ、四人はダメでしたか】 (2022/11/15 23:22:07) |
| 栗栖 煉♂３年 | > | 【こんばんわ】 (2022/11/15 23:21:42) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【ではでは緑ちゃんとはクラスメイト、秋廣さんとは初対面の体で書かせていただきます。】 (2022/11/15 23:21:21) |
| おしらせ | > | 栗栖 煉♂３年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/11/15 23:21:16) |
| 秋廣達也♂３年 | > | ここは三人目は確か禁止されてるみたいですよ (2022/11/15 23:21:11) |